れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

靴底の悲哀

2016-08-13 10:40:13 | Weblog
この頃、夜になると網戸のままでは寒いくらいです。
しっかり、閉めて眠っています。
昼間も、前ほどの猛暑ではなくなりました。
きっと、地域差があるのでしょうね。

さて、私には歩き方の癖があるらしい。
その証拠は、靴底に如実に表れている。

靴底が均等に減らなくて、外側が極端に減ってゆく。
これって、がに股ということだろうか?

去年の夏、セミナーハウスに行く前に購入した黒い革靴。
ずっとお気に入りの、都内のタルサタイムという靴屋さんで求めた。

この靴は、黒だから重宝していて、セミナーハウスではレストラン、
今は、ラウンジで仕事靴として履いている。

でも、靴底が悲しい状態になっている。

私は、足のサイズが26センチもある。
やせていた頃だって25センチはゆうにあった。
足も、肥大化してゆくのだ。
おまけに、幅広、甲高で三重苦。

どこででも、欲しい靴が買えるわけではない。

多分、もう少ししたら新しい靴を買わなければならないだろう。
願わくば、大きいサイズの靴がどこででも手に入るのなら有難い。

そして、値段もリーズナブルなら言うことなしだ。

足の悩みがある方、いらっしゃいますか?
コメント (11)
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