れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

お帰り、と言ってもらえること

2016-08-29 09:51:03 | Weblog
またまた、台風が接近していますね。
今のところは晴れていますが、いつ天気が急変するか分かりません。
明日、お休みなので荒れないでほしいです。

さて、私は仕事ではスカートをはいている。
私服にもまったくスカートを持っていない。
制服でスカートだったのは、独身の時が最後だから何と30年ぶりだ。

太っているので足が太い。
人様に見せられる代物ではない。

それに加えて、私はストッキングが苦手なのだ。
蒸れるし、気をつけて履いていてもすぐに伝線するし。
おまけに、私は縦にも横にも大きいので、サイズが中々ない。
イオンでJJLLというサイズのものを買う。
これが高くて、二足入りで626円。

何だかな~。勿体ない気がする。

前の仕事をやめて、今はバイト生活をしている夫。
来月には、ドイツへ行ってしまう。
行かないでほしいけれど、本人の意思だからと思っている。

そしたら、私は娘と二人暮らし。
仕事の時は、娘の帰宅が遅い。

それで、私は仕事を始めた。
自分自身の生活のリズムをつくるために。

今だけ、帰宅が私よりも早い夫。

明かりがついている家に帰宅できること。
お帰り、と言ってもらえること。

この幸せを感じている。
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2 コメント

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お帰り (らずべりー)
2016-08-30 01:28:26
妻のpuusan、こんにちは。

また、ご主人は海外でお仕事されるのですね。
心細くありませんか?

私は以前、パートをしたら
ひどい睡眠障害になり、それ以来仕事はしてません。
ですから、いつも家族に「お帰り」と言う役目です。

お嬢さんもお仕事でお忙しそうだし
秋の夜長は読書三昧ですね
返信する
心の張り合い (妻のpuusan)
2016-08-30 13:00:47
こんにちは、らずべりーさん。

そうなんです。
主人は、今度はドイツで働くことになりました。
心細さはあまり感じていないけれど、少し寂しいです。
まあ、本人はこれが最後のチャンスだと思っているようだから、やりたいだけやって気が済むのなら、と思っています。
幸い、娘もいますし。

家族に「お帰り」というのは、言われる方にしてみれば
心の張り合いです。
誰もいない家に帰るのは味気ないものですから。

読書、そうですね。
沢山読みたい本がたまっているので、楽しみです。

らずべりーさんは、何か作品作られていますか?
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