こんにちは。
久しぶりにお日様が顔を見せてくれました。
清々しい日です。
でも、また、明日から天気は悪くなるようです。
夫の事が心配で今朝はアラームよりも早く目が覚めた。
起きて来たら、出勤前の夫はリビングでコーヒーを飲んでいた。
「腰、どう?」と聞いたら「まだ、痛い」と言う。
錠剤のロキソニンをお守りに持って行くと言う。そして、腰にはコルセットを付けて。
早く良くなると良いね。
そして、私はあの時を思い出している。
もう、20年以上も前の事を。
当時、私達は神奈川県の箱根町に住んでいた。
そこのとあるセミナーハウスで、食堂の仕事を任されていた。住み込みである。
あの時、夫は胃の調子を崩した。
最初は風邪だと思って、町の内科にかかっていた。
けれど、一向に良くならない。
そして、家の洗面所で吐血した。
すぐに、救急車で小田原市の病院へ運ばれた。胃潰瘍だったのだ。
しばらく、入院する事を余儀なくされた。
次の日、私は、会社のマネージャーにその旨を伝えた。
そしたら、「困るんだよねー」とこぼされた。そう言われても、返す言葉がなかった。
すぐに、ヘルプの調理師が来る事になった。
そのヘルプの人は、色々難ありの人だった。
入院していて便秘する、と言う夫の為に、私は煮物を作って、それを持ってバスで病院へ通った。
箱根町から小田原市までは結構遠い。
不安な気持ちを抱えながら過ごした日々。
息子は中学一年生、娘は小学一年生だった。
夫が無事に退院した時は、心底ホッとしたものだった。
あの時の不安感を今感じている。
そして、普段、夫に頼り切って暮らしている自分を情けなく思う。
どうか、どうか、良くなりますように。
幸いな事に、明日、夫はお休みだ。
また、月曜日に接骨院へ行くと話している。
今晩は、麻婆豆腐を作ろうと思う。
それから、大根サラダか、にんじんサラダを。
ではまた。
ご主人、早く腰痛が良くなるといいですね。
うちも子供がまだ小さな時、夫が胃炎で入院しました。
夫の実家に身を寄せ、病院に通いました。同居の難しさを感じました。
幸い夫は一週間くらいで退院しました。
私も夫に頼り切って生活してます。反省です。
夫の事、本当に有難うございます。
見ていると可哀想で😢
ご主人、胃炎で入院された事があるのですか。
まだ、お子さんも小さかったのですね。
ご主人のご実家で神経をつかわれたのですね。そして、病院通い、大変でしたね。
退院された時は安堵しましたね。
普段、夫に頼ってばかりいます。
少しでもしっかりしないとと思います。
健康でいる事は当たり前ではないですね。
いつも有難うございます^_^
ご主人、どうぞお大事になさって下さい。
風邪の症状が続き、かなりきつくて。
一言だけで申し訳ないです。
puusanもご自愛くださいね。
夫へのお心遣い、本当に有難うございます。
お身体、しんどいのですね。
申し訳なくなどありません。
大変な中来てくださって。
どうぞお大事にしてくださいね。
いつも有難うね。^_^
今思うと、当時の私は夫に感謝の気持ちが全く無く、反対に頼りなく感じていました。
それがこの病気になって、いつの間にか夫に100%頼る様になっていました。
puusanの今日のブログを読んでハッと気が付きました。
気付かせて下さってありがとうございます。
ご主人様、早く良くなります様に。
腰は身体の要ですから。
お大事になさってください。
私もよく入院していましたよ。
双極性の1型で躁に傾く事が多くて。
夫には多大な迷惑と心配をかけました。
ご主人、毎日見舞いに来てくださったのですか。愛情ですね。
普段、元気な夫。
そして、頼めば車をすぐに出してくれます。
なので頼り切っていました。
今回の事で反省しています。
いつも読んでくださり、有難うございます。
温かい言葉が心に沁みました^_^