おはようございます。
洗濯を終えました。
寒いので室内でネックウォーマーを付けています。首元が温かいです。
子供の頃、私は、りぼんと言う漫画本を毎月買っていた。
もちろん、漫画を読みたかったのだが、付いてくる付録にも夢中になった。
覚えているのは、便箋、封筒、ちょっとしたケース、小物入れなどなど。
当時、市川の子と文通をしていたので、便箋、封筒はいくらあっても嬉しかった。
そして、私は大好きな陸奥Ａ子先生を真似て、文通相手にＡちゃんと呼んでもらっていた。イニシャルもＡなので。
今では、大人の雑誌でも付録が付いてくる物が多い。
この間、ムーミンのお皿が２枚付いてくる雑誌を見かけ、買おうか？真剣に悩んだ。
でも、お皿が欲しいだけで、その雑誌には興味がなかったのでやめた。
今は、今日発売の、天然生活を買おうか悩んでいる。
それも、付録のポチ袋に惹かれている。
私はよくポチ袋を使うのだ。
１００均で可愛いのがあれば必ず買う。
そうそう。
図書館で、東野圭吾さんの透明な螺旋と言う本を予約している。
人気作家だけあって、中々順番が回って来ない。
この前、自分の前に何人待っているのだろう？と思い、調べてもらった。
そしたら何と９４人待ち！
本は２０冊あるらしいのだが、一人が2週間ずつ借りていれば、まだ数ヶ月回って来ない。
ガリレオシリーズなので早く読みたいなぁ。
因みに今は、松本清張さんの影の地帯と言う本を読んでいる。
長野県の街や湖が出て来るので懐かしい。
ではまたね。
私もりぼんの付録楽しみでした。
今、雑誌の付録豪華ですよね。
今日はもうすぐ発熱した孫を臨時でみます。夫がいないので孫を一人占めです。
気ぜわしい年の瀬に読書を続けるpuusan。さすがです。
ライブ、すごかったですよ。みやじ最高です(笑)
５５歳。同世代。自信がでます。アルフィーのライブもそれは盛り上がります。２年間分の。楽しみですね(^^♪
付録、魅力的です。ムーミンのお皿。とどまったのはえらいです。
いつからか、子どもではなく、大人世代の雑誌にも魅力的な付録がついて売られていますものね。
だから私は見ないようにしています(^^;)
私もポチ袋好きです。と犬ちゃんのポストカードも大好きでね。見つければ買って集めていたのですが、もうはがきを書く機会が殆どなくなって。
ぼちぼちメッセージカードとして使っています。
駅前の写真店、もうずいぶんと昔に閉店しました。
以前は、写真を撮ったなら必ず現像に出していました。が、時代なのですね。需要がなくなり閉店です。お店の方も思ってもいなかったことと心が痛みます。
はがきもそう。時代によって、変わっていくものがあるんやなあって思います。
変わっていくもの、変わらずにいたいもの。見極めることができたならと思いながら、日々が過ぎています。puusanは大丈夫ですものね、そう思っています、いつもね。(*^^*)
懐かしいお名前が出て来たので登場しました。
私は雑誌ではなくコミック本を買って読んでいたので、りぼんの付録の事はよく知りません。
ですが、陸奥A子の作品は好きでした。
それと田渕由美子の作品も好きでしたね。
懐かしいです。
今は集中力が続かなくて本が読めないのが残念です。
発病前は読書が趣味だったので、puusanの読書の話を読んでいると「良いなあ」と思います。
ポカポカした娘の部屋からです。
りぼんの歴代の付録が載っている本が図書館にありました。
今度借りますね。
今は、雑誌よりも付録が魅力で買う人も多いのでしょうね。
お孫さん、心配ですね。
発熱、大丈夫ですか？
らずべりーさんもお気をつけてくださいね。
読書。大量に図書館の本を借りてますので。予定の合間を縫って読んでます。
昨日、夫がね。
毎日家にいられていいねと言ってました。
今は、療養だと思っています。
まだ、ライブの余韻が残っているでしょうね。^_^
５５歳ですか。みやじさん。
アルフィーは６７歳。大先輩です。
本当に２年ぶりです。楽しみです。
お互いに我慢しましたよね。
ムーミンのお皿。欲しかったです。
でも、それなら、お皿そのものを買えば良いですしね。
大人世代の雑誌の付録。
私も見ないようにしています。
今日は天然生活をやめて、鶏の胸肉ともも肉のレシピ本を買いました。
ポチ袋。セリアで買いました。
私もポストカード、沢山持ってます。
ハガキ、何となく書かなくなりました。
引き出しの一段が、ハガキ、便箋、封筒、ポチ袋専用になってます。切手も。
街の写真店も経営難ですよね。
この時代ですものね。
先日、カメラのキタムラで、我が家にある父と母の金婚式のお祝いの写真を引き伸ばして、母への荷物に入れてあげました。
だって、母達のお祝いなのに、本人が写真を持っていないと言ってたのですから。
喜んでくれました。
変わってゆくもの、確かにありますよね。
私達はアナログな時代も通って来てます。
何でも合理化されるのは、便利ではあるけれど味気ないですよね。
来てくださって嬉しいです。
陸奥Ａ子さん。
たそがれ時に見つけたの、とかありましたよね。
男の子のスタイルがアイビールックで眼鏡が似合う感じでしたよね。
田渕由美子さんは、フランス窓便りが心に残っています。
私は２歳上の姉の影響を受けて育ちました。漫画も音楽も。
よく喧嘩もしましたが。
私も、躁でも鬱でも本が読めなくなります。読書は私の気分のバロメーターです。
自分で買うのはブックオフとか、他の古本屋さんが多いです。
でも、図書館も近いので恵まれています。
また、思う存分に読書を楽しめる時が来ると良いですね。^_^