遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

2021年11月25日 | 概要

今回、少しながら研究の進展があったので再投稿しておく。セカンドブログのほうの前文も掲載しておく。

 

進展のあった研究内容は、犯人河野の殺害動機が電磁波攻撃という被害妄想であり、殺害目的が復讐・報復である点が一つ、もう一つは、犯人河野の被害妄想をマインドコントロールしたのが加害組織による電磁波攻撃とネットで情報発信している「集団ストーカー被害者」「テクノロジー犯罪被害者」のSNS情報発信だったことである。

 

後の方のことは、それらの被害者が加害組織の加担者とか協力者とか、いわゆる「無意識的に」協力・加担していることを断言している。このことについては、加害組織側の面から言えば、加害組織にとってネットの被害者の情報発信を利用できることは、加害組織の仕事量を減らせる点でそれらの被害者のSNS情報発信は、有益であることである。

 

とはいえ、私にとっては、それらネット上の被害者のSNS情報発信は、私の攻撃対象であり、加害組織の「傑作品」であると考えている。

 

俗に言うなら、ネット上のSNS情報発信は、犯人河野に悪知恵と確信を与えた、あるいは、「ネジまいた」事に等しい。

 

読者は、ネットに転がっている「電磁波攻撃」とか「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」という言葉を使っている被害者の主張を読む機会があれば、犯人河野の一方的な主張と大差がないことを確認できるはずだ。

 

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副題≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫3

2021-1123修正

2021-1124修正

※文中敬称は使用せず。

2021年10月13日、17時45分ごろ愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先にて3人殺害事件が発生した。

犯人は河野智53歳。

殺された被害者は以下の通り。

岩田友義80歳 死亡
岩田アイ子80歳 死亡
岩田健一51歳 死亡

凶器は、ナイフ。

 

【この事件の深層の真相】

 

事件は表向き、わけのわからない言葉「電磁波攻撃された」が殺害動機のように扱われている。

 

他の殺害動機は借金という情報を流しているところもある。

 

しかしながら、事件の真相には程遠い。というのは、犯人が口にした電磁波攻撃という言葉について何も言及していないからだ。

 

この事件の深層には、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織がかかわっていた。

 

「電磁波攻撃」をやっている加害組織が地球上にある。それが言えるのは、私は2015年1月からその加害組織のターゲットにされたからである。

 

この事件の深層は、犯人河野が「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」がインターネットで拡散している被害妄想の情報を信じ込んでしまったことである。

 

そして、犯人河野は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされて電磁波攻撃されていたのはほぼ確実であることだ。

 

それが確実なのは、犯人河野が警察で供述したり、被害者岩田の親族との話し合いでも電磁波攻撃を口にしていたからである。

 

なお、犯行前に犯人河野が殺害現場近辺をうろついていた情報から言えるのは、インターネットに拡散されている被害妄想の通りの電磁波攻撃装置を探し回っていた可能性がある。

 

この記事は、以上のように簡単に述べている点を展開して記述する。

 

≪犯人が妄想していたもの≫

 

犯人河野は、被害妄想をインターネットから取り入れた。まずそれが重要。電磁波攻撃とかバックに組織があるとかの言いぐさは、インターネットに拡散している被害者たちの被害妄想を丸呑みしたからその言葉を使ったのである。

 

犯人河野がネットから取り込んだ被害妄想の主なものを並べると以下の項目である。

 

【ネットに拡散されている被害妄想】

 

1 電磁波攻撃する相手はたいてい自分の知り合いで電磁波攻撃された時に自分の身近にいる

2 電磁波攻撃は、電磁波攻撃された時の身近なところに発信装置があり、手元で操作し、誰にでも操作可能なマニュアルが存在する。

3 電磁波攻撃する直接の相手は、加害組織(電磁波攻撃装置の提供元)に通じている。

4 電磁波攻撃する加害者(被害妄想上の相手)を追い詰めるには証拠の電磁波攻撃装置が必要

5 電磁波攻撃での身体上の感覚について(犯人が自分が受けた電磁波攻撃がどういうものかを確認できた)。

 

≪なぜ3人も殺したのか≫

 

3人も殺したその理由は、上記にある被害妄想の項目の1と2の被害妄想を取り込んでいたからである。

 

すなわち、自分を攻撃する電磁波攻撃装置が被害者岩田の家の中に設置してあり、その家族全員が電磁波攻撃装置を使って自分に電磁波攻撃していたと妄想していたためである。

 

犯人河野が3人殺害した理由が、自分を電磁波攻撃した全員であったとすれば、被害妄想の通り、自分を攻撃した全員への報復・復讐の殺意が込められていると結論できる。

 

≪最初から殺意がなかった点をどのように考えるか≫

 

報道でも知られているように、犯人河野は被害者岩田の家に何度も足を運んだ。その意味は、殺すための段取り(下見)ではなく、別の目的を持っていたと結論できる。

 

なぜなら、警察にも損談したとき警察からは、保健所に相談するように言われた情報から言えば、警察は犯人河野を精神病の疑いで保健所で相談を受けるように助言したと考えられるから、犯人河野の側からすると、電磁波攻撃を何とかしてやめさせるために警察に助けを求めたと結論でき、自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的が見え隠れしていると考えられる。

 

さらに、犯人河野は、殺害する前に近所をうろついていた情報があるが、警察への相談を合わせて考えれば、自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的で上記のネットに拡散されている被害妄想の特に2番の項目の被害妄想に基づいた目的意識があったと推定できる。

 

2 電磁波攻撃は、電磁波攻撃された時の身近なところに発信装置があり、手元で操作し、誰にでも操作可能なマニュアルが存在する。

 

したがって、犯人河野は、何度も被害者岩田の家に行っては、電磁波攻撃装置を差し出せとか、電磁波攻撃をやめろとか要求したと考えられる。それが結果的に警察沙汰まで進展し、警察から口頭注意を受けることとなる。

 

≪犯人河野の直接的な殺害動機≫

 

警察からの口頭注意以降、犯人河野の自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的自分に対する電磁波攻撃をやめろと要求する目的が消えうせたわけではなく、その目的・欲求が満たされないままストレスがたまっていた。

 

そこで犯人河野は、上に掲げた犯人河野の目的に沿ったものとして、電磁波攻撃装置を探し出してやろうと行動を起こし始めた。その行動が近所に目撃された。

 

参考

 

9月23日。河野容疑者は「電磁波攻撃をやめろ」と岩田さん方に押しかけた。通報で駆け付けた新居浜署員は、河野容疑者に「言いがかりをつけないように」と注意。家族には「再度、家に押しかけられたら署に連絡するように」と伝えていた。

 

その数日後

 

事件前の9月下旬ごろ、河野容疑者の車が自宅前を複数回通ったとアイ子さんから聞いた。アイ子さんは不安がっていたが、自宅に来たわけではないため、警察への通報や相談はしなかったという。別の女性も河野容疑者の車を目撃したと証言した。

 

警察の口頭注意後、犯人河野は、何度も被害者岩田の家の周りを車で走った。その行動は、うかつに被害者岩田の家を訪問できないため、次の点を確認するためだったと考えられる。

 

1 電磁波攻撃されるタイミング(場所)が間違いなく被害者岩田の家の前の特定道路部分を通る時であるとかの確認・・・電磁波攻撃が続いていることの確認である。

 

2 被害者岩田宅の電磁波攻撃装置が設置してありそうな場所とか配線?とか別の家にあるかもしれないとの憶測を働かせての近所の探索。

 

だが、犯人河野の行動は、ある面慎重に動いていたと考えていい。

 

犯人河野の被害者岩田の周りをうろつく行動の背景には、被害妄想に基づく知識が、電磁波攻撃装置さえ発見または奪取できれば、自分の被害の主張に物的証拠を得たことになると思っているところがあると考えていい。

 

ネット上の自称被害者の被害妄想も、証拠がつかめると考えているところがあり、自分の被害を主張するためにも物的な証拠が不可欠だと考えている。

 

とはいえ、犯人河野の場合も、遠隔テクノロジー技術を使われるため、電磁波攻撃装置などは身近なところに存在もしないし、ましてや電磁波攻撃する犯人も身近に生存していないし、加害の証拠として電磁波や超音波の観測データ・インプラントを体内から取り出すこと、磁力線・放射線の観測データを集めても証拠ではないから役に立たない。逆に、それらの物的証拠を集めるための行動を行うようになるから、結果的にマインドコントロールのツボにはまった「誘導された行動」になるだけである。

 

犯人河野の直接的な殺害動機は、殺害までの行動上で蓄積された精神ストレスであり、憎しみや怒りあるいは恐怖心などが入り混じった殺意であり、電磁波攻撃されたことへの復讐・報復である。

 

上記に挙げたような9月23日の警察の口頭注意以降の近辺のうろつきで犯人河野は、被害者岩田が自分を電磁波攻撃する相手だと『断定』、もともと自分の車に以前から隠し持っていたナイフを使って殺害したと考えられる。

 

【以前の見解に間違いあり】

 

その結論は、以前の私の見解では、衝動殺人だと考えていた。しかし、9月23日の警察の口頭注意以降の犯人河野の周辺うろつきの情報の意味を考えた結果、以前の見解を否定することになった。

 

なお、別記事でその事件に関して遠隔テクノロジーのターゲットにされたとみなして以下の記事を書いておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』の【解題】のところ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html

 

最初、犯人河野がターゲットにされたことは、半信半疑だった。

 

【犯人河野が電磁波攻撃されていた根拠】

 

次のページにある岩田の親族と河野のやり取りによりほぼ間違いないと考えられる。

https://bunshun.jp/articles/-/49735

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3

親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

 

上記のやり取りは、犯人河野には、その時には殺意などなかったと言える

 

電磁波攻撃のことを犯人河野は被害者岩田の親族にも口にした。

電磁波攻撃は、警察の供述でも言っていた。

だから、犯人河野は、ネットから「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」の情報を読み、納得し、警察にも被害者岩田の親族にも堂々と被害妄想に過ぎない用語を言ったのである。

では、犯人河野が電磁波攻撃のときにどんな感覚を感じたのか次の項目で推論してみようと思う。


【電磁波攻撃のいろいろ】

●頭痛

●ほっぺの片方にちょっと痛めの何かが当たったような感覚(蚊に刺された時の感覚よりも痛いと思うかもしれない)

●顔の片方に何かへばりついたような感覚

●顔の一部分に500円玉くらいの広さで熱を感じる感覚

●頭を叩かれた時の感覚(不快感のような感覚)

などほかにもいろいろとある。

ここで肝要な点は、犯人河野が嫌がる感覚であり、感情的になり、しかもその感覚から感じ取れる方向性を推理するような要素がある感覚である。


【犯人河野が受けた電磁波攻撃は頭を叩かれた時の感覚である】

上記に挙げた電磁波攻撃の種類の中で犯人河野が受けただろう感覚を推定したら、たぶん「頭を叩かれた時の感覚」だろうと推定する。

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「頭を叩かれた時の感覚」の感覚は、頭を叩かれた時の頭の中の感覚であって、頭に何かが当てられる感覚は含まない。

なお、頭を標的にされた電磁波攻撃には種類がある。

●握りこぶしで叩かれた時の頭の中に振動を感じるほどのタイプ(かなり不快な感覚を伴う)

●指・小さな物でこつんとするような頭の皮膚上の感覚のタイプ
●頭が重くなるような感覚
●頭の中を圧迫するような感覚
●髪の毛を束ねるような感覚
●深酒による頭の中の不快感
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【犯人河野もマインドコントロールされた】

 

犯人河野が受けたと思われる電磁波攻撃の種類は、相手からの方向性を考えるような感覚でしかも感情的になりやすい感覚なら加害組織が河野をマインドコントロールしやすいと考えられるからである。

加害組織が行うマインドコントロールは、人を操ることではなく、感覚を作り出してそれでターゲットの意識面をある方向に誘導し、行動を起こさせることにある。したがって、犯人河野の行動は、河野自身の意志に基づく行動となる。

加害組織がやることは、基本的に電磁波攻撃とか、聴覚や視覚の感覚を脳内に作り出してそれで結果的にターゲットの自発的な行動を誘導するものである。

 

≪マインドコントロールによる行動誘導≫

 

一つ目は、ネットからの情報をあさる行動。なぜなら、電磁波攻撃された初めのころは、何もわからないからだ。これが一つ目の疑問点にもなる。

 

二つ目は、電磁波攻撃された時の場所にある知り合いの家があることを確認する行動。これが本当に岩田の仕業なのか、二つ目の疑問点になる。・・・これが事件前のうろつき行動になったと考えられる。

 

もう一つ考えれば、犯人河野が電磁波攻撃装置の有無を確かめた結果、電磁波攻撃されたこと。これは、岩田が間違いなく電磁波攻撃しているのか、その疑問点の解消になる。

 

犯人河野が描く残りの疑問点は、電磁波攻撃装置の有無だ。(被害妄想上の電磁波攻撃装置の存在を確かめる必要があるため)

 

それゆえ、犯人河野がたびたび岩田の家を訪問した時に電磁波攻撃装置を見せろとか、俺にも使わせろとか、電磁波攻撃装置について岩田に言った可能性がある。そして、9月23日の警察の口頭注意を受けた時以降、岩田の家を含めてうろついていた時に電磁波攻撃装置があるのは間違いないことを電磁波攻撃された時に結論したのではないかと推測できる。

 

こうした犯人河野の行動は、元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に妄想した上での行動である。

 

【加害組織の思惑】

 

加害組織は、犯人河野が文句を言いやすい相手が元同僚岩田であれば容易にマインドコントロールを実施しやすいと考えた、ということだ。

 

むろんその意味は、犯人河野が妄想する相手に名前も知らない警察官でもやくざに所属していたときの組員でも可能だろうが、困難さが伴う。

加害組織も容易な方法を選択・企画すると言える。

【犯人河野の初動から言える加害組織の思惑】

犯人河野は、ネットからのものか自分で考えたか、とにかく元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に断定、元同僚の岩田に何度も訪問、さらに警察にも相談していた。

それらの行動が意味するものは、元同僚の岩田を自分を電磁波攻撃する犯人にでっち上げる行動を誘導することであり、殺害の行動をマインドコントロールすることではなかったと言える。


【警察沙汰になってから犯人河野の行動範囲が狭くなった】

犯人河野は、しつこく元同僚の岩田を訪問しては電磁波攻撃をやめろと要求、それで警察沙汰になって犯人河野は警察から口頭注意を受けた。


犯人河野にとっては、電磁波攻撃が続いている限り、逃げ場のないネズミと同じで、ストレスがたまる

 

そのはけ口は、電磁波攻撃装置が確実にあることを確認すること。それを発見しなくても確認になる条件だが。ーーー9月23日以降の犯人河野の被害者岩田を含めて近辺を車でうろつくこと。

 

車で往来するたびに、被害者岩田の家の前で電磁波攻撃を受ければ、電磁波攻撃しているのは、岩田一家であり(ネットにある被害妄想の考えに従う)、犯人河野が他にもう一つ電磁波攻撃を確信できるような何か※があれば、犯人河野は岩田の家の中で電磁波攻撃装置を見て確認しなくても、岩田一家が自分を電磁波攻撃する奴らだと確信したと思われる。

河野が電磁波攻撃と呼んでいるもの以外の何か。ラジオに雑音が入るとか、そんな感じ。これは、犯人河野がネットの誰の情報を最も信じ込んだかを言っているだけである。


====加害組織は犯人河野の殺意形成にどれだけかかわったか====

その答えは、全般にわたって、と言えるだろう。

 

特に、9月23日の警察による口頭注意以降の犯人河野の行動中に加害組織が電磁波攻撃をしていたなら、犯人河野が被害者岩田を犯人に断定する意識を誘導したことになる。


しかし、殺害の意図を直接誘導したものではない点も考えられる。

 

なぜなら、9月23日以降から殺害当日までの犯人河野が何度も被害者岩田の家の前を往復した時に被害者岩田を犯人に断定したと考えるからである。つまり、犯行当日はその後ということであり、たぶん、犯行当日には、犯人河野は電磁波攻撃を受けていなかったのではないかと考えられる※からである。(この部分の推察は、犯人河野が被害者岩田を犯人に断定したのが犯行当日以前9月23日以降だと仮定するからであり、断定以前は、確信がなかったと推定する。)

 

多分だが、加害組織の奴らは、ターゲットが殺害行動に移る時、もう何もやらないのではないか、ってことだ。淡路島の平野のケースでもそれが言える。

 

犯人河野に対しての加害組織のマインドコントロールは、普通やっている集団ストーカータイプのような加害相手(妄想としての)に対しての「でっち上げ行動をとらせるマインドコントロール」であり、その結果の行動が、犯人河野の警察への相談であり、被害者岩田宅に押し掛ける行動であり、9月23日以降のうろつき行動だったと推定する。

 

加害組織のマインドコントロールは、段階を踏んでレベルアップする。最終的には、無関係の第三者に対する行動上の警察沙汰とそれ以降のターゲットの状態(例 精神病院処置入院・逮捕・退散)である。

 

【マインドコントロールはネット上の被害者も協力する羽目になる】

犯人河野をマインドコントロールしたのは、加害組織だけではない。

 

犯人河野が組織とか電磁波攻撃を口走ったのは、インターネットの「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」が拡散している「情報」を取り込んだためである。

 

どういうことなのか言えば、加害組織がターゲットを一から全部マインドコントロールする方法は、手間が多くかかる。

 

しかし、一から全部マインドコントロールしたターゲットを何人も作っておけば、それらのターゲットが私のようにネットで情報発信する。

 

その情報発信は、たいてい別の被害者が読む。なぜなら、普通の人はそんなもの興味も何もないからだ。

 

そういうわけで、加害組織からするとネット上で「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」が被害妄想を情報として発信すれば、犯人河野のような人間が読み漁り、知識をため込むから、手間を省略できるし、同じ立場の人が書くものだから加害組織の人間が自らマインドコントロールで教え込むよりは、ターゲットにされた側の懐疑心もほとんどなくなる。

 

いわば、加害組織が作り出した「被害妄想」を真実のように情報発信するターゲットがネットでブログなどを出してくれれば、加害組織の代わりにターゲットがターゲットをマインドコントロールするのと変わらないということである。

 

その際のターゲット間で共有される「被害妄想」は、いわばターゲット間の共通認識になり、「被害妄想の共有状態」になるわけである。

 

犯人河野もそうした被害妄想の共有状態になっていたということである。

 

なぜ何度も被害者岩田の家に押しかけたり、警察に損談したり、警察から口頭注意された後でも被害者岩田の家の周りを車で何度も往復したのかの理由も共有されている被害妄想に従ったマインドコントロールの行動誘導になってしまったのである。

 

したがって、加害組織のマインドコントロール、つまり加害は、ターゲットの性格などを利用するだけでなく、ネット上のターゲットの発信する被害妄想も利用するということである。

 

「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」の情報発信が、河野の犯罪に加担・力添えしたことになる。⇒「被害妄想の共有」

【人を殺すほどの感覚なのか?】

疑問なのは、殺すほどの動機になりえるような電磁波攻撃だったとは考えられないことだ。いろいろな感覚の攻撃を経験してきたが、犯人河野が経験したその感覚とは、たかが知れたものだと考えている。

 

ーーーその程度の電磁波攻撃の感覚で人を殺すほどの理由にはならないな、と。

 

もちろん、犯人河野は、それまでの生い立ちの中での自分がまるで虐げられてきたように思い込んでいただろうな。自分の現身を見つめるならなぜそんなことを思うのかよくわかっただろうが。

 

 

【加害組織のマインドコントロールに対する対抗策】

加害組織のマインドコントロールは、対象とするターゲットの性分を存分に利用する

それが対抗策にとって重要になる。

簡単に言えば、何か加害されたなら、その時の自分の感情とか、意識とか、どんなものが生まれたかを知ることで加害の直近の目的を表しているのだから、その手に乗らないようにすることだろう。頭に着たら頭に来ないように自分をコントロールすることだ。

したがって、ターゲットにされれば、「自分の性分からして当然の行動」を自発的に・能動的に・意識的に行うようにマインドコントロールされる。(間違っても、そこでの自分の行動を加害組織に操られたと考えてならない

加害組織のマインドコントロールに対抗するには、加害組織の使う技術を科学技術的に理解しなければ
基礎が成り立たない。

その基礎がないといろいろな加害を生半可に理解することになる。その生半可さは、ハンカクサイものの考え方にもなる。

それは犯人河野を思い出せばいい、犯人河野は、電磁波攻撃された時に明らかにやっている本人とその装置を見たわけではないのだ。なのに自分の感覚から経験からそして、ネットから見えない相手を特定の相手に妄想したのである。

加害組織の使う技術を科学技術的に理解することが不可欠だが、対抗とまではいかなくても、緩和する方策がある。

それは、加害が嫌でも怖くても開き直ること・割り切ること、加害されている自分をよく観察すること、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずである。

 

マインドコントロールは、ターゲットに加害相手の声や音を録音してまで妄想上の加害相手に要求するような行動を起こさせるだけではない。

その一例として前回の『≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2』でターゲット被害者「ネズキン」の行動を示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12710795792.html

板を叩く音とか、考えたらそんな程度で行動を起こしたのも、本人の性分を加害組織が利用してのマインドコントロールの結果なのだ。

 

そして、ブログ記事を出して、その中に加害とか加害相手とか、他のターゲットが読んで取り込みやすい被害妄想を情報発信するのもマインドコントロールの結果である。不肖私もその一人である。

 

どっちにせよ、遠隔テクノロジーの技術は、よく考えなければわからない。

私にとっては、河野のような奴の事件は、当然ありうることだと考えるだけで、結局、そんな程度の感覚攻撃だけで人を殺す決意をしたんだな、と考えるだけのことだ。

ターゲットにされると、人生を翻弄されるが、それはそれで割り切ってものを考えないといつまでも翻弄される人生を送るだけである。

それとも、なんとかなる時が来ると希望するか?

それはあと300年もしたら来るかもしれないと、私ならそう答えるだろう。

犯人探しに明け暮れて、来る日も来る日も、加害の声との舌戦に勝った負けたを意識する程度では、加害方法もたかが知れたものであるが、

(例えば言い返した時の文言が「声の相手」からの返答が来なくなって人工知能を言い負かしたなどと思い込んでいる被害者もいるくらいだ)
参考
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12710839900.html

「・・・『言葉の枠組みはあれど、中身の意が意味を成していない。』つまり、無いのと一緒。」こう、伝えることで、実際、動く理由の論理が無いことになり、動かないでしょう。」

とまあ、声の相手を人工知能と言える被害者ほど、のんきにやっている加害組織の思惑みたいなものだなと思える。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
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愛媛3人殺害河野智容疑者ーーー殺意の要因

2021年11月22日 | 集団ストーカー

副題≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫3

2021-1123修正

 

 

 

社会の片隅に「電磁波攻撃された」「自分だけ声が聞こえる」「集団ストーカーだ」などと被害を訴える人がいる。

2021年の愛媛の殺人事件で逮捕された犯人河野が「電磁波攻撃された」を口にした。


世間では特別取り上げることのない「電磁波攻撃された」とはどういうことかを愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野を分析しながら説明していこうと思う。



【愛媛県新居浜市3人殺害事件】


読者なら愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野が「電磁波攻撃」という言葉を発したことについて知っているだろうと思う。

 

 

 

 

その事件に関して遠隔テクノロジーのターゲットにされたとみなして以下の記事を書いておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』の【解題】のところ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html


犯人が口にした電磁波攻撃とはどんなものか、考えた読者は少ないだろう。

犯人が口にした電磁波攻撃が具体的にどんなものなのかは、警察側からなにも発表がない。

読者は、電磁波攻撃なんか奴の妄想話だと受け止めている人もいるだろうが、そうではないのである。

もちろん、容疑者河野の言う「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も警察にとっては、管轄以外の妄想話と同じである。したがって、犯人河野の供述から警察が電磁波攻撃について捜査することはない。

むろん、警察にとっても世間一般にとっても、「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も存在していない。




【犯人河野がなぜ電磁波攻撃を口にしたか】

記事の参考にしたページを読むと、犯人河野が電磁波攻撃されたことが殺害動機だろうと読める。

警察での供述でも同様である。

着目しているのは、犯人河野が口に出した言葉「電磁波攻撃」である。

その言葉は、インターネット上の「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信している中の用語の一つである。

犯人河野が電磁波攻撃という用語を警察の供述でも口にしていたことは、犯人河野が犯行以前からインターネット検索などで自分と似たような加害方法をされた被害者の言い分を読んでいたことを示す。

それらのネット情報から犯人河野は、自分の受けている「被害」を「電磁波攻撃」という言葉で表現したのである。



【犯人河野はなぜ3人も殺したのか】

犯人河野は、元同僚の岩田とその家族、3人も殺した。

なぜか?

警察の供述やネットの情報では、電磁波攻撃をしているのは、元同僚の岩田だけだったはずだ。

その両親までなぜ殺してしまったかの理由だ。

その理由は、それもまたネットから得た情報をうのみにしたことだ。

「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものには、
電磁波攻撃用の機器・装置の設置場所、その操作にかかわるマニュアルの存在、その操作がマニュアルさえあればだれにでもできるような情報、さらに加害相手が加害組織に命じられてカネをもらってやっているとか、まことしやかに「被害妄想」を発信している

 

【容疑者河野は岩田一家全員が電磁波攻撃装置を使っていると妄想した】

 

なぜ?その原因だ。


犯人河野は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものを読んで確信したからだ。

 

元同僚岩田の家に電磁波攻撃装置があると妄想しその家族全員が使っていると妄想した。

どうして家族全員が使えると妄想したのかは、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報によるとマニュアルさえあればだれにでも使える代物だと書いてあるのだ。

犯人河野が3人も殺してしまったのは、電磁波攻撃発信装置が元同僚の岩田の家にあり、
その家族全員が使っていると妄想していたためだと推定できる。

「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報を読んだ人なら、
加害相手が身近な誰かであり、しかも知っている相手が多く、電磁波攻撃するものは、自分が電磁波攻撃された周辺にあるとまことしやかに情報発信している。

【犯人河野の被害妄想はほかの同類の被害者からの発信情報を共有したもの】

 

犯人河野が妄想した内容は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した「被害妄想」を共有したものである。その共有状態を被害妄想の共有と言う。

それで犯人河野は、自分の経験に似た「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した被害妄想を元に元同僚の岩田とその家族を加害者に断定する(妄想する)。

 

【被害妄想が殺意形成に加わる】

 

その時の犯人河野の殺害が衝動的に行われたと考えても、殺害する時は、電磁波攻撃する装置を使っていたのは、元同僚の岩田を含めた家族全員であることは、頭の中にあったということである。

犯人岩田が3人も殺した理由がネットにある「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS情報発信が元だったとは、警察も理解できないだろう。

ところで、犯人岩田が電磁波攻撃された時、どんなものだったのか、警察からも何も発表がないが、私の経験から言えば、以下の種類のどれかだと考える。



【電磁波攻撃のいろいろ】

頭痛

ほっぺの片方にちょっと痛めの何かが当たったような感覚(蚊に刺された時の感覚よりも痛いと思うかもしれない)

顔の片方に何かへばりついたような感覚

顔の一部分に500円玉くらいの広さで熱を感じる感覚

頭を叩かれた時の感覚(不快感のような感覚)

などほかにもいろいろとある。

ここで肝要な点は、犯人河野が嫌がる感覚であり、感情的になり、しかもその感覚から感じ取れる方向性を推理するような要素がある感覚である。



【犯人河野が受けた電磁波攻撃は頭を叩かれた時の感覚である】

上記に挙げた電磁波攻撃の種類の中で犯人河野が受けただろう感覚を推定したら、たぶん「頭を叩かれた時の感覚」だろうと推定する。


---------------------------

その感覚は、頭を叩かれた時の頭の中の感覚であって、頭に何かが当てられる感覚ではない。

なお、頭を標的にされた電磁波攻撃には種類がある。

握りこぶしで頭の中に振動を感じるほどのタイプ

指・小さな物でこつんとするような頭の皮膚上の感覚のタイプ

頭が重くなるような感覚

頭の中を圧迫するような感覚

髪の毛を束ねるような感覚

深酒による頭の中の不快感

-------------------------------------

 

【被害妄想の根底に謎の技術がかかわっていた】

 

犯人河野が受けたと思われる電磁波攻撃の種類は、相手からの方向性を考えるような感覚でしかも感情的になりやすい感覚なら加害組織が河野をマインドコントロールしやすいと考えられるからである。

加害組織が行うマインドコントロールは、人を操ることではなく、感覚を作り出してそれでターゲットの意識面をある方向に誘導し、行動を起こさせることにある。したがって、犯人河野の行動は、河野自身の意志に基づく行動となる。

加害組織がやることは、基本的に電磁波攻撃とか、聴覚や視覚の感覚を脳内に作り出してそれで結果的にターゲットの自発的な行動を誘導するものである。


【河野は何を根拠に電磁波攻撃する相手を特定したか】

河野が電磁波攻撃を受けたとすれば、まず、誰かがやっているのか考えるはずだ。

 

何を根拠にするか?

 

電磁波攻撃された時の物理的な条件、その場所である。

 

電磁波攻撃された時の場所に知り合いの元同僚岩田の家があった。

 

ネットから知識を得ていた犯人河野は、当然、電磁波攻撃する相手を特定する根拠にする。

【犯人河野が元同僚岩田に断定した根拠】

一つ目は、ネットからの情報。なぜなら、電磁波攻撃された初めのころは、何もわからないからだ。これが一つ目の疑問点にもなる。

 

二つ目は、電磁波攻撃された時の場所にある知り合いの家。これが本当に岩田の仕業なのか、二つ目の疑問点になる。

 

もう一つ考えれば、犯人河野が本当にそうなのか確信を深めるためにその場所にもう一度行って確かめた結果、電磁波攻撃されたこと。これは、岩田が間違いなく電磁波攻撃しているのか、その疑問点の解消になる。

 

犯人河野にとっては、電磁波攻撃された時の場所から言えることは、場所は動かしがたい根拠になる

 

まだ残りの疑問点がある。

 

【犯人河野は電磁波攻撃装置の有無を確認する必要があった】

 

犯人河野が描く残りの疑問点は、電磁波攻撃装置の有無だ。(被害妄想上の電磁波攻撃装置の存在を確かめる必要があるため)

 

それゆえ、犯人河野がたびたび岩田の家を訪問した時に電磁波攻撃装置を見せろとか、俺にも使わせろとか、電磁波攻撃装置について岩田に言った可能性がある。

 

つまり、犯人河野からすると、元同僚岩田に「お前がやっているんだろう?」「電磁波攻撃装置を見せろ!」などと詰め寄ったことは十分考えられる。その時の元同僚岩田の反応を犯人河野が勘ぐって犯人断定に結び付けると考えられる。ーーー普通、そんなものは被害妄想だから知らないとかもっていないとか、無いというだろう。しかも犯人河野がないかどうか「お前の家の中を見させてくれ」とでも言ったとすれば、元同僚岩田は、犯人河野を追い返すしかないし、それでも退去しないなら、警察を呼ぶしかないだろう。

 

こうした犯人河野の行動は、元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に妄想した上での行動である。

 

【加害組織の思惑】

 

加害組織は、犯人河野が文句を言いやすい相手が元同僚岩田であれば容易にマインドコントロールを実施しやすいと考えた、ということだ。

 

むろんその意味は、犯人河野が妄想する相手に名前も知らない警察官でもやくざに所属していたときの組員でも可能だろうが、困難さが伴う。

加害組織も容易な方法を選択・企画すると言える。



【犯人河野の初動から言える加害組織の思惑】

犯人河野は、ネットからのものか自分で考えたか、とにかく元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した。

その後、元同僚の岩田に何度も訪問をしていた。さらに警察にも相談していた。

その初動時の行動は、元同僚の岩田を訪問することで殺害ではなかったことに意味がある

電磁波攻撃をやめろと要求したのだろうが、岩田にとっては、わけがわからないことだ。もし、岩田が犯人河野の主張する電磁波攻撃という言葉を事前に知っていたなら、犯人河野は、とても要求しやすいと考えていい。

しかし、犯人河野は何度も元同僚岩田を訪ねた。それに警察にも相談していた。ある時は、警察から口頭注意を受けた。だから、加害組織の思惑は、ターゲット河野に被害妄想上の加害相手に対する行動を起こさせる意図に基づいていた、ということになる。



【警察沙汰になってから犯人河野の行動範囲が狭くなった】

犯人河野は、しつこく元同僚の岩田を訪問しては電磁波攻撃をやめろと要求、それで警察沙汰になって犯人河野は警察から口頭注意を受けた。

その場合、警察からすると犯人河野の行動は、逮捕する必要がないと判断、口頭注意でおそらくはこれ以上磐田の家を訪問するなと言ったのだろう。

 

そのため犯人河野の行動範囲は、元同僚岩田の家を訪問することは行動制限がかかったようなものになったはずだ。

それは、犯人河野にとっては、電磁波攻撃が続いている限り、逃げ場のないネズミと同じで、ストレスがたまる

そして、犯人河野は、意を決して岩田の家を訪問した時、岩田の家族などの対応が犯人河野の衝動的な殺意を起こさせた。ついに3人を殺すまでになったと考えられる。ーーーストレスのはけ口が、岩田の家を訪問することだけだったかもしれない。

犯人河野の3人殺害がその時の衝動を抑えきれないための殺人だったとしても、警察が口頭注意をしたことで犯人河野のストレスのはけ口が一気に狭まったことは、3人殺害の補助要因だった可能性がある。

もし、警察が3人殺害を阻止するなら、口頭注意する状況で犯人河野を精神病として強制入院させるか、不退去罪でも何でもいいから、逮捕したうえで刑務所に入れるしか選択肢はなかっただろう。

しかし、不退去罪なら何とかできそうでも、精神病は、犯人河野の態度からして多分判断できないものだったと考えられる。



====加害組織は犯人河野の殺意形成にどれだけかかわったか====

その答えは、全般にわたって、と言えるだろう。

加害組織がマインドコントロールした方法は、犯人河野の性分からしてカチンとくるような感覚を電磁波攻撃で意識誘導したのはほぼ間違いないと考えられる。

しかし、殺害の意図を直接誘導したものではない点も考えられる。その理由が犯人河野が最初から殺害の行動に走らず、元同僚の岩田に文句を垂れたり、警察にも相談したからである。

殺意そのものを意識させることは、加害組織の技術なら可能だと考えている。

だが、殺害にかかるすべての行動のコントロールは、河野本人の意思に基づくものである。

つまり、加害組織が犯人河野に元同僚岩田の殺害の意識を作り出せても、それは意識だけであり、意識は即行動ではないからである。

警察にも相談した犯人河野の行動の意味は、加害組織のマインドコントロールが岩田を殺害するような意識誘導の方向性だとは言い切れないことを意味する。



【犯人河野が電磁波攻撃をどのように考えていたか】

河野が岩田を殺害した理由が「電磁波攻撃」であるのは、次のページにある岩田の親族と河野のやり取りによりほぼ間違いないと考えられる。

https://bunshun.jp/articles/-/49735

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3


親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

 



そのやり取り、岩田の親族は河野を必死に説得しようとしていることがわかる。対する河野も自分の被害を包み隠さず訴えているのもわかる。

その中のやり取りで犯人河野が妄想している電磁波攻撃は、「当てられるもの」と言っているのがわかるはずだ。

もう一つ、「バックに組織がおって」も。

それは意味があるのだ。

その意味とは、犯人河野は、インターネットに転がっているほかの被害者の「被害妄想」をうのみにしていることである。

だから、犯人河野は、自分を電磁波攻撃する装置が自分が攻撃された位置の近くからやっていると妄想しているのであり、「当てられるもの」というのも、近くだから当てられやすいとも妄想していることでもある。




「でも、攻撃されとるんじゃけん。」

 

 

方言なので細かなニュアンスは分からないが、「攻撃」という言葉通りなら、ネットから得た知識を基にして言っていることがわかる。

ニュアンス的に間違いない情報がある、という意味合いなのか、わかってくれという意味が含まれているようには感じ取れる。

つまり、加害組織のマインドコントロールは、普通やっている集団ストーカータイプのような加害相手(妄想としての)に対しての「でっち上げ行動をとらせる意図」を反映している可能性が高くなる。

しかもその言葉のニュアンス通りだと、犯人河野には、その時には殺意などなかったと言える

よって、3人殺害時の犯人河野の殺害動機は、衝動的なものと考えていいと思われる。

そのようなやり取りが行われている状況は、いわば、マインドコントロールのツボにはまってある程度の精神的なバランス(犯人河野の、である)を保っていると考えていいかもしれない。

それを言えば、加害組織のマインドコントロールは、そういう状態を保たせるように電磁波攻撃などを実行するものと考えていいことになる。

犯人河野のいくつかの行動は、3人殺害した時以外は、そうしたバランスを保たせる加害組織の意図が含まれていると考えられる。



【犯人河野の電磁波妄想はネット上のほかの被害者の電磁波妄想を取り込んだ】

同じことの繰り返しになるが、犯人河野が岩田の親族に次のように言ったのは、ネットからの情報を丸呑みしたものであるのは間違いない。

「バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

読者は、なぜ、犯人河野が岩田の親族にそんなことを口にしたか言語明瞭内容不明だろう。


犯人河野が
組織を口走ったのは、インターネットの被害者の主張が加害相手のバックに組織があり、その組織から加害装置の提供を受けたり、加害組織の命令で加害しているともっともらしい被害妄想を書いていたのを犯人河野が読んで納得したからだ。

このように、インターネット上の被害者の情報がほかの被害者の情報源になるのは、
被害妄想の共有関係でもある。これは、遠隔テクノロジー絡みの重要な部分でもある。


【犯人河野の被害妄想に協力したインターネット上の情報】

犯人河野が岩田の親族に口走った内容は、インターネットにある被害妄想を取り込んでいる被害者のブログ・ツィターなどから仕入れていたものだ。

その意味は、犯人河野が
確信をもって元同僚岩田を犯人に決め込んだ根拠でもある。

だから犯人河野は岩田の親族にわかってくれのような感じでバックに組織を口にしたのである。

河野がインターネットにある「被害妄想の主張」を頼ったのは、電磁波攻撃されただけの感覚だけでは、意図的にやっている、狙ってやっていることは直感できても、
それ以上のことがわからなかったからだ。

そういうわけで、犯人河野が岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した根拠がネットに転がっている「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」から発信されている情報に間違いないなら、それは、「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」の情報発信が、河野の犯罪に加担・力添えしたことになる。⇒「被害妄想の共有」


【人を殺すほどの感覚なのか?】

疑問なのは、殺すほどの動機になりえるような電磁波攻撃だったとは考えられないことだ。

やはり、怒りがこみあげての衝動的な殺人だったと言える。

とはいえ、犯人河野の電磁波攻撃実行役の断定がどんなに確信を持っていても、その時の電磁波攻撃の感覚が想像を絶するようなものだと思っても、はっきり言っておこう!

ーーー
その程度の電磁波攻撃の感覚で人を殺すほどの理由にはならないな、と。


【加害組織のマインドコントロールに対する対抗策】

加害組織のマインドコントロールは、対象とするターゲットの性分を存分に利用する

それが対抗策にとって重要になる。

簡単に言えば、何か加害されたなら、その時の自分の感情とか、意識とか、どんなものが生まれたかを知ることで加害の直近の目的を表しているのだから、その手に乗らないようにすることだろう。頭に着たら頭に来ないように自分をコントロールすることだ。


したがって、ターゲットにされれば、「自分の性分からして当然の行動」を自発的に・能動的に・意識的に行うようにマインドコントロールされる。(間違っても、そこでの自分の行動を加害組織に操られたと考えてならない


加害組織のマインドコントロールに対抗するには、加害組織の使う技術を科学技術的に理解しなければ基礎が成り立たない。

その基礎がないといろいろな加害を生半可に理解することになる。その生半可さは、ハンカクサイものの考え方にもなる。

それは犯人河野を思い出せばいい、犯人河野は、電磁波攻撃された時に明らかにやっている本人とその装置を見たわけではないのだ。なのに自分の感覚から経験からそして、ネットから
見えない相手を特定の相手に妄想したのである。


加害組織の使う技術を科学技術的に理解することが不可欠だが、対抗とまではいかなくても、緩和する方策がある。

それは、
加害が嫌でも怖くても開き直ること・割り切ること、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずである。


【マインドコントロールのツボにはまらないように】


例えば、加害相手の声や音を録音してまで加害相手だと思う相手に要求するような行動がそれだ。

その一例として前回の『≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2』でターゲット被害者「ネズキン」の行動を示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12710795792.html

板を叩く音とか、考えたらそんな程度で行動を起こしたのも、本人の性分を加害組織が利用してのマインドコントロールの結果なのだ。


どっちにせよ、遠隔テクノロジーの技術は、よく考えなければわからない。

私にとっては、河野のような奴の事件は、当然ありうることだと考えるだけで、結局、そんな程度の感覚攻撃だけで人を殺す決意をしたんだな、と考えるだけのことだ。

ターゲットにされると、人生を翻弄されるが、それはそれで割り切ってものを考えないといつまでも翻弄される人生を送るだけである。

それとも、なんとかなる時が来ると希望するか?

それはあと300年もしたら来るかもしれないと、私ならそう答えるだろう。

犯人探しに明け暮れて、来る日も来る日も、加害の声との舌戦に勝った負けたを意識する程度では、加害方法もたかが知れたものであるが、

(例えば言い返した時の文言が「声の相手」からの返答が来なくなって人工知能を言い負かしたなどと思い込んでいる被害者もいるくらいだ)
参考
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12710839900.html

「・・・『言葉の枠組みはあれど、中身の意が意味を成していない。』つまり、無いのと一緒。」こう、伝えることで、実際、動く理由の論理が無いことになり、動かないでしょう。」

とまあ、声の相手を人工知能と言える被害者ほど、のんきにやっている加害組織の思惑みたいなものだなと思える。



何はともあれだ、

ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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幻聴を録音する試みが赤っ恥になる理由 コピー

2021年11月20日 | 遠隔テクノロジー

≪幻聴を録音する試み≫

 

遠隔テクノロジーと名付けているその技術は、読者ならそれがどんなものなのかは、わかっていないと思う。

 

その技術を使うやつらが地球上のどこかにいる。その奴らは、宇宙人ではないと考えている。

 

宇宙人ではないという意味は、とんでもない技術の開発に成功したことを意味する。

 

遠隔テクノロジー技術を使うやつらは、その使用法を世界中の人の中から選び出してマインドコントロールの手法で意識面を盛んに誘導している。

 

どれだけの人がターゲットにされているかはわからないが、少なくとも日本などの先進工業国でターゲットにされた人がいる。

 

どんなマインドコントロールを施しているか?

 

そのマインドコントロールは、その多くがある特定の相手方に対する行動を起こすような意識面の誘導を特徴としている。

 

そのマインドコントロールの効果は、終生であろうと考えられる。効果が終生になるのは、そのマインドコントロールが科学技術に基づいた施しを行うためだ。

 

不肖、私もその技術を使うやつらにターゲットにされた。その最初の時期には、奴らは私の意識面を「亡霊」のように判断するように幻聴を聞かせてきた。

 

2015年1月元旦がその始まりだが、その年の9月になってようやく技術的なことがわかり始めた。それまでの間は、ネットに出ている情報を取り込んで理解していた。

 

実は、もともとわからない技術を使われているが、やられてからは、そうとも思えないのだ。しかし、中には、どう考えても普通の物理現象ではない経験をさせられる。だから、どういう技術を使っているのかを知ろうとする。

 

その知ろうとする行動がマインドコントロールの一つだが、その結果は、ネットから技術的なことを知ることになる。ところが、ネットにある技術的な情報では、どう考えても自分の被害経験にそぐわないことが多すぎる。

 

そういうわけで2015年9月になってようやく答えの一つが結論できたのである。

 

その答えとは?

 

加害は、自分の脳神経に何かされての自分だけの感覚を感じさせられたこと。

 

 

通りで、すぐわきにいる家族は、私が加害相手の声を聴いているのに全く聞こえないわけだ。聞こえていたのは、自分の幻聴で、その幻聴を加害組織が作り出していたことを理解できたのである。

 

その幻聴を録音しようとする試みがほかの被害者で行われようとしている。その試みは、加害相手から聞こえるものを証拠にすること全般でもある。

 

以下のページでそれを紹介した。

 

 

幻聴の録音をある被害者が別の被害者に誘導(被害者本人にはその意図はないが)しているのがわかる。

 

加害組織からすると、自分たちがあれこれターゲットに加害しなくてもターゲット被害者がほかのターゲット被害者を助けたいなどで行動することが他のターゲット被害者の行動誘導をしたのと同じことになる。

 

つまり、加害組織からしたら、ターゲット同士が助け合いする中でターゲット同士が取り込んだ被害妄想がもとになって、加害相手に対する行動の誘導をターゲット同士の自発的な行動で誘導することに等しくなるのである。

 

加害組織からしたら、以下に述べているターゲット被害者同士のやり取りは、同じ共通の目的になっているのがわかる。その目的が加害相手に対する行動の点で一致していることである。

 

ここで述べている点を要約して言えば、加害相手に対する行動をまず意識面で誘導する点が加害組織の行うマインドコントロールの一つであり、したがって、ターゲット被害者の加害相手に対する行動がマインドコントロールされた結果になるのである。

 

それは、加害組織がターゲットに対してマインドコントロールする項目の一つに自分たち加害相手に行動を起こすような意識面の誘導があるということである。

 

ところが、肝心のターゲット被害者は、加害相手だと判断した相手すでにマインドコントロールされた項目の一つの結果なのだから、加害組織にしてみれば、ターゲットが加害相手だと思ってその相手にいろいろな行動を起こしても自分たちには何の支障も生じないのである

 

ところが、当のターゲット被害者は、思い込んでいる相手を加害相手だと固く確信しているのである。

 

私の読者なら、結果的にどういうことになるか、察しがつくと思う。

 

一応、以下に適用した記事での中心的なターゲット被害者notebook(通称ケイ)の拍手コメントに注意を促しておいたが、おそらく理解できないものだろう。

 

加害組織のマインドコントロールは、最先端の脳神経・精神・心理の科学技術を使って実施されたものだから、そのマインドコントロールで意識誘導されたものは、かなり強固なのである。そうなるのは、精神的な極限のストレスを加えて兵士を訓練することと同じで、簡単には自分の意識面を変えられないのである。当然、睡眠不足も感情爆発もストレスによる強迫観念もありうる。

 

遠隔テクノロジーという呼び名をつけているものの、その加害組織の正体はわからない。つまり、私が受けた加害方法では、結果的に加害相手がわかるようには、加害しないということだ。それだからほかの被害者では、身近な特定人物を加害相手だと判断できるように加害するのである。

 

その技術が見えないために、普通じゃないことがあっても普通に考えるのである。例えば、インターネットに出ている情報がそれ。インターネットの情報源を探し回ることを前提に加害するというのも当然ということだ。

 

ちなみに、愛媛の3人殺害した河野容疑者もインターネットで電磁波攻撃という言葉を「仕入れて」その言葉を使っているのだ。だから、河野容疑者がバックに組織があるということも当然口にできるわけである。

 

加害組織のターゲットにされた被害者が犯罪を犯すことは、あるのだ。

 

当然、武力行使もやむを得ないと妄想上の加害相手に暴力沙汰を起こすことも当然ありうる。

 

加害している加害組織の人間は、当然起こりうることを予期できるのは言うまでもない。その意味は、加害組織がターゲットに殺害の行動に走らせる目的がなくても、ターゲットは、操られているわけではないから、自発的に意識的に行動を起こすのは当然だということだ。

 

ターゲットにされた人間の性分というのは、行動の方向性をある程度限定できるが、もちろん、加害組織がその人間をターゲットに決める以前からその人間の性分を知らないわけがないとも言えるのである。

 

上記のことは、加害組織が殺人をさせようとその人間にマインドコントロールしたかどうかは、断言もできないという意味である。河野容疑者の時系列で考えれば、加害の始まりから随分と時間をかけている点が目的ではない可能性もあるが、死刑になるしかないような状況になる人間をターゲットにしたところで利用価値という面で考えれば、使い捨てのようでもあり、殺人を犯すまでの経緯からすると、マインドコントロールの仕方が下手だった可能性も否定できない。(下手、という意味は、加害技術を使う上での熟練度があるという意味。)

 

--------------------

【被害妄想から行動を起こさせる】


被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。

 

簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。

被害妄想を持つターゲット被害者が加害に対して行動を起こすものは、多岐にわたる。

 

その実例を以下に示しておこう。

それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。


『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html

そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。録音など。

そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。その検査、分析。その他助言的な見解の記述。



【行動を誘導される初期段階】

二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。

加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。しかし、第三者に対する行動が予定されている場合がほとんどである。

主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。

soundengine

 

 

上記ソフトは、録音した音量を波形で見て取れる。それを同時にスペクトログラムで周波数分布の形で見て取れる。例えば人の声を形のように見て取れる。とても便利なソフトである。

【第三者に対する行動の準備段階】

そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。

「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」

それで?

「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」

とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。

もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。

そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。

とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。恐喝の文言を含む場合。



【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味


では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?

その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。

多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない

もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。これにはからくりがある。



【幻聴を作り出す方法には種類がある】

その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。

1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。

2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。



2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。

1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。

2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。


2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。

フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。

 

ターゲットにされると、そんなことが起こるのである。

 

ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。

 


被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。


上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。(録音チェックをヘッドフォンで確認する場合でも、ヘッドフォンから幻聴が聞こえるように可能ということ。むろん、スピーカーにつないでも同様である。そんなことがなぜ可能になるか、どんな技術なら可能になるかよく考えることを勧める。)



【被害妄想に含まれている加害技術論】

加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。

したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。


最後に、被害者notebookの
誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。


「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」

 

 

ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。

 

再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。

 

そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。

 

体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。

ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?



被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。

ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。

録音のチェックで確かに聞こえる物を、そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。(加害相手の声以外に別人の声がある場合のこと。)

間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。

 

参考

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html



ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。

加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。

 

-----------------------------

≪加害による社会問題の対応策≫

 

加害組織だが、ターゲットにした被害者がインターネット検索に走るような行動誘導を行わせるのは、一定数のターゲットを増やしていたからである。

 

その行動誘導は、声で、言葉で命じたり提案する方式ではない。

 

加害されれば、わからない点が生まれるからだ。わからないものはネット検索する、という習慣のある人なら、加害組織が一つ一つのことを加害しながら理解させるよりは、ターゲットがネット検索するようにしたほうが簡単である。

 

インターネット時代になり、加害組織はより多くのターゲットを増やせることにもなる。その意味は、途中で加害をやめても被害者本人が加害と加害じゃない物との区別があいまいだから、加害をやめても加害が少なくなっても加害が続いていると意識するから、次から次へと別の人をターゲットにしても差し支えないし、むしろその方が多くの人間タイプに技術を使ってその技術の適用方法の更なる研究や技術開発の元にもできるからである。

 

とりあえず、ターゲットにされていない人には、もし遠隔テクノロジーの餌食になった人が身近にいて「お前、電磁波攻撃やめろ!」なんて言われれば、それは、とばっちりを受けたものと理解して差し支えない。

 

身近に愛媛の河野容疑者のような人物がいれば、実力行使で殺しに来るかもしれないが、

 

ターゲットにされた身近な人に対する適切な対応方法は、今のところ、精神病院への処置入院のような行政の介在がないと殺されるかもしれない現状だ。

 

 

愛媛の河野容疑者のように河野が警察に何度も相談をしているし、反対に殺された人も警察に相談してることがわかっているが、警察では、口頭注意でとどめたように、社会的には、遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害で起こりうるターゲットの行動を過度にしない方法は、今のところその人間を精神病院に入れておくしかなさそうである。

 

読者の中にも、そんな人間を見聞きした人がいるかもしれない。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2

2021年11月18日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2

読者の多くは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を知らない。

その技術は、極秘に世界中にターゲットを定めて使用中だ。

ターゲットにされている人数は、知らない。ただ、ターゲットにされたことのある人数と現在もターゲットにされている人数は、日本だけでも1000人は超えているだろう。

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私は、その技術を使うやつらを『加害組織』と名付けている。正体は不明だ。

その技術をいまだに隠しながら世界中にターゲットを定めてその技術を使用していることを考えたら、その技術の開発には、ある物理学的な発見が求められるはずだから、その発見に基づいてその開発に必要な科学技術者を集め、技術の秘密を保持していることを考えたら、アメリカだろうとしか言えない。その意味は、アメリカならその技術のための発見や開発のための科学者を集めることなどが極秘に可能だろうと思えるだけである。

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その技術を公表できないのは、世界に知れたら、どこの国も、悪さをするところも、こぞって開発に成功したなら世界的に大変なことになるだろうし、ごく一般的にどこでも開発できてしまえば、その技術を使う加害組織の存亡にもかかわるだろうからである。

我々ターゲットにされた被害者から見れば、世界中にその技術が知れ渡ることは朗報になるだろう。ついでにそれを使う加害組織がターゲットに何をしたかを公表すればの話だが。

加害組織の技術の概要がわかれば、およそ身近なところに加害装置があるとか、身近なところに加害者の協力者がいるとか、インターネットにも加害者がいるとか、体にナノ粒子のインプラントをされたとかの被害妄想は、自らの意識によって除去可能になる。
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【遠隔テクノロジー技術の使うもの】

その技術は、およそ「電磁波のようなもの」を使うと考えている。

なぜ電磁波と言わないのかを言えば、およそ「電磁波として観測することができないもの」だろうと考えているからである。

しかし、なぜ電磁波のようなものという表現をするのかと言えば、光もまた電磁波の性質があるのと同様に電磁波の性質があると考えるからである。

その電磁波のようなものを
「加害電磁波」という言葉で表現する。

加害電磁波の性質として推定したものが以下である。


A 反射ーーー人の脳神経に対して
B 吸収ーーー人の脳神経に対して
C 透過ーーー人の脳神経に対して


上記の3つの物理的な特性で加害電磁波を使って以下のことができると推定している。

1 狙いをつけた人の「脳神経内の活動」を遠隔から正確に
観測でき、その内容がわかること。それは何を考えているか、何を隠しているかも一目瞭然となる。

2 狙いをつけた人だけに
感覚を作り出せる。その感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚と内臓で感じる感覚とか、手足を動かされる感覚も可能。

3 狙いをつけた人の脳内の特定の部分の
脳機能(神経細胞の機能)に加害による変化を作り出せる。例ーー記憶の呼び出し。

他にも色々な細かなことが可能だと言える。



【事実を受け入れがたいターゲット被害者】

ターゲットが加害相手からの声や音として聞こえたものは、現実の誰かから発せられた声や音だと思うことである。→ターゲット被害者の事実

しかし、その声や音が幻聴だとわからないし、考えもしないから問題になるのである。→ターゲット被害者の事実であり、加害の事実

その問題とは、現実の加害相手の声や音だと判断したことがマインドコントロールの一つの完成形であることだ。

もっとわかりやすく言えば、自分が加害相手のターゲットにされていると思う人が加害相手の声とか音を聞いた時、何の疑いもなく、間違いない事実だと思うなら、すでにマインドコントロールされてしまったということだ。

ターゲットにされて加害相手の証拠を取ろうと録音することは、それもマインドコントロールされる対象になる。

その後、加害相手の証拠として録音出来て確認した時に聞こえた声や音も、現実に聞こえたものと判断するから、その判断もまたマインドコントロールの完了である。


ここであっけにとられてはならない。

出来事の真実というものは、まつげと同じで近くにあっても感づかないものがあるということだ。

例えば、加害相手の声や音について「自分だけ聞こえている」ことがわかったなら、それがどういうことか答えがないだろう?

その答えがまつげと同じように近くにあっても気が付くことはないものだ。

加害されるとその経験上での
感覚は、ターゲットとしての事実になる。しかし、ターゲットとしての事実は、同時に加害の事実である。

ところが、加害の事実は、まつげと同じように気が付くことはない。

なぜなら、加害の事実は、
自分の脳神経内から生み出された感覚だからである。

というわけで、加害の事実を証拠にしようとして無駄なことをやってしまうのも、我々ターゲット被害者の加害に対する基本的な反応にもなるのである。

だから、自分が判断した加害の事実は、自分の感覚だけ、記憶を伴ったものだけになるしかない。

ここで一つの問題点がわかるだろう。

それは、自分が確かに聞こえたものは、間違いなく普通に考えるような物理現象であると判断することである。じゃあ、普通に考えたその感覚はなんなのか?

もちろん、加害によって自分の脳神経から作られた感覚である。加害そのものは、見ることも感じることもできないが、加害の結果は、自分の感覚として知りうるものになる。

上記の一文を読んだほかの被害者は、無視するのが一番悩まなくていいだろう。

しかし、以下の実例の被害者の経験では、無視することは世間的に通らないから、赤っ恥をかくにせよ、相手を嘘つきと思うにせよ、警察を加害相手の仲間と思うにせよ、世間では通そうとしても通せないことになる。

何が大問題なのか?

加害の事実が自分の知らない相手の加害であることを知らないことである。しかも加害の事実が自分の脳神経から作られた感覚に過ぎないことも知らない。

ターゲットにされた人がわかっているのは、当の本人が感じ取った感覚だけであることだ。

加害の本当の事実を知らないことにもなる。

ターゲットにされると加害の本当の事実を知らないことが大問題になるということである。なぜなら、加害の事実を知っているといえるのは、本人がその感覚を感じ取った事実があるからである。

そういうわけで加害の事実は、まつげと同じように鏡などを使わないと見えないのである。その鏡に相当するものは、自分の脳による探求心である。


「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」

 

【録音することがマインドコントロールされる】

加害の事実を証拠にしようと、録音する被害者もいる。

その行動は、加害に対する一つの行動であり、その被害者の意志に従ったものである。

ところがターゲットにされた場合のマインドコントロール下では、録音の証拠を取ろうとする行動の元になる意識もまた加害でマインドコントロールされる対象になる。

当然、録音という一つの行動は、自分自身だけの行動の意味合いでしかないが、第三者に対する行動の準備段階にもなる。

それゆえ、加害組織は、
ターゲットの意識面の誘導でターゲットの段階的な行動の結果をもたらす。

以下の実例は、ターゲット被害者「ネズキン」のブログから引用したものであり、
幻聴を作られる加害方法がネズキンの録音をする行動に結果し、その行動が警察沙汰に結果した。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

ネズキンが
録音の証拠を作ってまで加害相手だと思い込んで警察沙汰になったのがわかるだけでなく、結果的にどんな事実があったのかさえも自分に都合よくブログ記事を書くことになったのである。

ネズキンが最初に自分に都合よくブログ記事を書いたものは、町内会長を仲立ちにした加害相手との三者協議だった。

本人のブログでは、録音したものを三者協議で聞かせたとは書いていないが、加害に対してネズキンが録音を始めたことは明らかである。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

録音していたことは、音響研究所に録音を持ち込んで声紋チェックなどの証拠固めをしようとしたことで明らかである。

しかし、録音をすでに作っていて三者協議の場で相手に聞かせとも聞かせなかったとも書いていない。

しかし、三者協議は思わぬ展開になってしまったーーー頼みの町内会長も、ネズキンの主張する近所の親父さんの声だと言わなかったのだ。

逆にネズキンが音響研究所に検査を依頼したときに音響研究所から女の声だと言われたとおりに、町内会長も近所の相手も答えただろう。

ネズキンの行動は、それ以前の加害によるマインドコントロールを受け、いくつか完了したマインドコントロールがあったことを意味する。

1つは、近所の親父が加害していること。

もう一つは、近所の親父の声が加害の証拠であることを録音確認できたこと。

二つのマインドコントロールが完了していたのである。他にもあるが。

ネズキンが判断した加害の事実は、どちらも、ネズキンの聴覚とその記憶をでしかない。録音で確認できたその時のネズキンの聴覚も同様である。

そして、ネズキンが録音したものを確かなものとして確信したことで加害組織のマインドコントロールが完了したのである。

マインドコントロールの完了は、ターゲットの次の行動に結び付く。

何をしたかといえば、町内会長を仲立ちにした加害相手との三者協議である。ブログ記事には、一部その様子が記載されている。

しかし、録音したものを聞かせたことも聞かせなかったことも判断できないように書いてある。

録音して確認した後に、相手にも町内会長にも聞かせないでなぜ証拠にする必要があったのか?

「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」

 

証拠が必要だという事になった」?

 

証拠の録音は、その後に録音したものかどうかも不明だが、ではなぜ音響研究所に録音を持ち込んだのか?

「証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」

なんとも言い難い。

とはいえ、二人に録音したものを聞かせていたなら、証拠が必要というのは、音響研究所で何をするかに尽きる。

「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので
声紋が一致すれば証明できると思い・・・日本音響研究所というところである」


声紋・・・もし二人にも聞かせていたなら、声紋は一致しないことになる。なぜなら、聞こえたのは音響研究所からネズキンが聞いたように別人。

披害者の後ろにいる者
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
[2020/03/10 Tue]


「しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。」


声紋確認が証拠にすべきものだから、二人に聞かせなかったとは言えないことになるわけである。

ここでの注目点は、ネズキンが加害組織のマインドコントロールで証拠としたものすべてが崩れ去っただけでなく、ネズキンが加害に無関係な第三者に加害してしまったことである。


ネズキンが行動誘導されたものは、犯人のでっち上げである。それは、ネズキンに加害される第三者にしてみれば、お前が犯人だ、謝れ、もうやるなと言われることである。

こうしてネズキンは、ネズキン自身の意志に基づいて近所の人間に加害したのである。しかし、その行動は、ネズキンが認識した加害の事実がネズキン自身の聴覚なのは間違いないが、その聴覚を加害組織がネズキンの脳神経を使って作り出した結果であったことだ。

このように、加害組織の技術は、3か月くらいの出来事だろうが、ネズキンにお門違いな相手を犯人にでっち上げる行動に結果させたのであるが、ネズキンの行動を起こす筋肉などの操作をしたわけではないのである。ネズキンの行動は、ネズキンの意志に基づいたものである。

だから、厄介なのである。

ネズキンが録音を作ったことも、録音を基に相手に迫ったことも、音響研究所に行ったことも、加害組織のマインドコントロールの完了であり、ネズキンの行動そのものは、ネズキンの意志に基づくことである。

ネズキンがどのような行動の意志を持つかは、加害組織のマインドコントロールがネズキンの意識をどのような方向性に誘導するかで決まる。

すでにネズキンは、被害意識を持っていたこともマインドコントロールの一つの完了を示す。

犬の鳴き声も加害の事実として認識していたこともマインドコントロールの完了を示す。

幻聴、幻聴、だが幻聴の事実は受け入れられない。

しかも、ネズキンのように録音して相手に証拠を突きつけようとする「行動派」の性格の被害者なら、最後は赤っ恥にしかならないような警察沙汰になりかねないことである。

当然、ネズキンに対して加害組織は、次のマインドコントロールを仕掛けた。しかも音響研究所から戻った時のどこにも怒りをぶつけられないもどかしさの心境でバチバチ音を聞かされたのである。

「音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」

注目点は、「部屋の中で」

それまでの幻聴は、犬の吠えるところーーー外、板を叩く音ーーー外、であった。

加害組織は、いよいよ
部屋の中の空間中から聞こえる幻聴を聞かせたのである。

「暗澹たる気分」で「部屋の中で」である。

マインドコントロールの手法は、何かやってそれでターゲットの感情を一気に高揚させるものもある。

感情的な頭脳は、まともに判断できないことは、ゲッチンゲン実験で明らかである。

ネズキンが「暗澹たる気分」で「部屋の中で」バチバチ音を聞かされた時、感情が一気に噴き出ただろう。

実は、それにもカラクリがちゃんとあるのだ。


集団ストーカータイプの被害者が聞かされる幻聴は、音でも声でも、聴けば何の音、誰の声かわかるように聞かせるのだ。

結果的にネズキンは近所の奴を疑い文句を言いに出向いた。

むろん、ネズキンのブログ上、警察沙汰を経験したネズキンは、赤っ恥だとは言わず、次のように表現する。

「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。現在の私は集ストに関してはだいぶ知識を得たのであのときの警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている。故に加害者に味方したのだろう。両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」

赤っ恥も、ネズキンのような被害者は、加害相手をある程度のところまで追いつめたぞ、みたいに一定の成果らしきものまで含めて書き記すようである。

例えば、「両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」がそれだ。

近所中に電磁波のことを叫ぶことが加害相手に痛手になると?

電磁波のことは、ネズキンがネットで得た情報を基にさも知ったかぶりできたものの一つだろう。

まあ、そんなものの考えだ。

そして、さりげなく「警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている。故に加害者に味方したのだろう。」と、これまた被害妄想上の加害組織論を基に結末を理屈付けているのがわかる。

 

【証拠にならんものを証拠だと思うことの意味】

 

赤っ恥になったのは、バチバチ音も録音してそれを証拠にしたということだ。

警官も相手も聞こえないからバチバチ音とは何の音かを尋ねる。何の音なのか知っているネズキンは、そこでぼろを出してしまったのである。

バチバチ音がスタンガンの音であることを警察には、「ラップ音じゃないか」と言ってしまった。

 

それ、本人は気が付かなかったのか、ラップ音と言ってしまえば、そんな音で近所の親父に文句を言いに行ったのかということだ。

もし、警察が二人を引き離す前にネズキンが近所の親父にバチバチ音がなんであるか言ってしまった後、警察がネズキンに何の音なのか尋ねたならば、ネズキンのブログに書いてあるように警察の態度は以下のものになるだろう。

「「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑」

どう考えてもネズキンが警察にラップ音と言ってしまったことがおかしいだろう。

警察が二人を引き離したのは、ネズキンがかなり興奮した状態を警察が見てわかったからである。ネズキンがかなり興奮したのは、前述したように声紋の証拠にならなかったショックがある時にバチバチ音を聞かされてスタンガンの音だとわかって身の危険を感じたからだ。

「隣家ともめていたので当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。さらに執拗に抗議すると、それなら警察を呼ぼうという事になり、はたして警官が来ることとなった。」

ネズキンが加害相手がすっとぼけたと書いているのも、バチバチ音が身の危険を感じたためだ。

それにわかり切っていると完全に思い込んでいた。だから、相手の態度ですっとぼけていると書いたのである。

そんな状態で相手と口論しているのを警察が見たら、二人をとりあえず引き離すのは当然だろう。

近所の奴も、前回の町内会長の仲立ちのときのやり合いを記憶している。

近所の人がネズキンの証拠を聞いた時に「俺の声じゃなく女の声だ」とか言っていたなら、近所の人もかなり興奮気味にネズキンを追い払うだろう。

ネズキンが聞こえた声が近所の親父さんの声だと主張した点を近所の奴は否定し、当然証拠にすると聞いただろう。町内会長まで担ぎ出して、文句を垂れられたのだ、怒り気味にネズキンに対応しただろう。

バチバチ音のときは、前回の三者協議のときのような寝ているときの録音ではなく、起きているときの録音だ。自信たっぷりだろうな。

ネズキンがバチバチ音を録音したことは、寝ているときも録音していたようにその時は録音していなかったと言えないからだ。

 

ちなみに、24時間体制の録音というのは、比較的簡単だ。
 

ネズキンがネットから仕入れたと思われる電磁波説を警察などがまともに受け取るわけがない。以下のように警察を評価している。

 

「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。」

 

勘ぐれば、前回の三者協議の後、近所とか町内会長たちは、警察に相談したのではないか?警察はある程度の事情を知っているような言い方だ。

 

ラップ音じゃないかと言っているのは、バチバチ音の正体を知っていることを告げれば、自分に不利だからである。なぜなら、部屋の中の空間から、姿のないところから、身の危険を感じる範囲内からバチバチ音が聞こえたからである。

 

よく考えてみたらわかる、部屋の中の空間からバチバチ音が姿のない相手から聞こえたのだ。それをネット情報の電磁波照射で言ってしまったのだ。


ネズキンが自分に不利だと考えられるのは以下の点である。

バチバチ音が姿のないところから聞こえたとは言えないからである。そのまま警察に言ってしまうと姿のない相手が自分のいる部屋の中にいたことを言わなければならない。それを言わないようにしていた。

 

ネズキンが警察に言った要点は、近所の親父さんが「電磁波装置」を使ったことなのだ。その装置を使ったからバチバチ音が聞こえたことを証拠にしたわけだから、ネズキンがその場でその録音を警察に聞かせていないなら、ネズキンの単なる自己主張を警察が信用しないことを普通じゃないといったことになるのである。

 

しかも身の危険を感じる近さだろう。ーーーその音は、ネズキンが直近の経験で聞いた音とほぼ同じはずだ

 

それがわかるのは、私も似たような加害方法を受けたからだ。本物との区別は不可能。

 

例えば、音響研究所から帰ってきたとき、怒りをどこにもぶつけられない精神状態の時、スタンガンで一発やってやろうか、などとバチバチとさせれば、その時に聞いた音は、脳へ伝わり、その神経信号は、記憶の形で残る。ーーー幻聴の音源でも示したように加害組織は、短期記憶でもそれを呼び起こすことが可能である。だから、ネズキンがバチバチ音を聞いた時、何の音なのかわかったはずだ

もっとも、バチバチ音を聞いた時に以前あの時に聞いたものだと判断できたなら、その音が聞こえること自体に疑いをかけることはできるかもしれないが、犯人を警察に突き出してやろうと手ぐすね引いていたネズキンの心境では、そこまで冷静にバチバチ音を聞き取らなかったようである。

もう一つは、バチバチ音をスタンガンと言ってしまうと、スタンガンを所持している疑いがかけられるからである



【ネズキンの経験の価値】

ネズキンの行動は、加害組織の計算の通りでもあったと言える。

ネズキンの経験は、ターゲットにされたら知らぬ間にマインドコントロールされていることに感づくこともなく、お門違いな相手を加害者と思い込んで相手に加害してしまうことを他の被害者も学び取れる貴重な経験である。それをブログに書き記した点で。

加害組織のマインドコントロールの最大の武器は、普通の常識では、知らないからである。

ネズキンの経験での価値は、集団ストーカータイプの加害方法がよくわかる点である。

聞こえるものなら、誰の声か、何の音か、よくわかるように幻聴を聞かされることだ。

録音したら証拠とったものと思い込むしかないのだ。

もう一つは、身近な誰かを加害者だと思い込まされることだ。しかも加害相手だと思い込まされてその相手に行動を起こしてしまうことだ。その行動がお門違いな相手に対する加害になってしまう点だ。

ネズキンの例なら、相手がネズキンに帰れといったところ帰らずのままなら、相手次第で不退去罪にも問われる可能性がある。

それに相手の平穏な生活を邪魔したことは、下手をすると業務妨害罪にも問われる可能性もある。

とにかく、犯罪行為すれすれの行動の意志をマインドコントロールされることである。

警察沙汰の場合のネズキンに対するマインドコントロールは、前回の証拠にしようとした行動の続きである。→三者協議での証拠。

録音したものに証拠を見出す時、その時に聞こえるものが加害組織が作り出したものとは到底思えないはずだ。

その事実を受け入れがたいのは、ネズキンの性分でもある。

しかし、ネズキンのブログを読む限り、自分だけ聞こえていることを認識していた。それがどういう意味か、素通りしてしまったのである。

加害の事実は、加害組織の技術を知らない限り、加害と思うものの感覚でしかないのである。しかし、その感覚を普通に考える物理現象に決め込んでしまうから、加害の事実はいつまでもわからないのである。

では加害の事実はなんなのか?

それは、目に見えないし、感じることもない。しかし、それでも結果的に感覚として感じ取れるのである。

その目に見えず、感じることもないものとは、加害の事実であり、加害電磁波が脳神経に作用した事なのだ。つまり、加害で聞こえた感覚が自分の脳神経から作り出されたものであることを受け入れられないことである。

加害電磁波の作用の結果では感覚として感じるが、加害電磁波の存在そのものは、目にも見えず何らかの感覚として感じることもない。

対応策を考えるなら、それは、加害電磁波によるものだと考えるようになった時点では、およそ被害初期以降だから、避けることはできなくても、加害による精神的なマイナス面を緩和することしかない。

つまり、加害は、やりたきゃ勝手にやっておけ、だ。

加害を恐れるなら、開き直りも効果半減する。もしも、自分の周りの大切な人が加害されたらどうしようとか、加害され続けたら脳がおかしくなると心配するとか。

加害には、恐れず、慌てず、騒がず、加害時の自分(心の面と体の面)をよく観察しろ、が対応策である。

というのは、何らかの加害で自分の意識面があれこれとなったら、あれこれとなったことが加害の直近の目的だからである。大局的な目的は別だ。

例えば、ある声を聞かされた時「あいつの声に間違いない。」と意識したら、犯人の素性を思わせる目的があったということになる。

あるいは、何度も同じ言葉の連呼というパターンだと、「うんざりする」という感情を湧き立たせるのが直近の目的であることがわかる。

むろん、第三者に対する行動の誘導が当面の目的にあったりするわけである。とはいえ、ネズキンの実例でもわかるように、第三者に対する行動誘導は、音響研究所を相手にしたことを加えれば、4回である。

行動内容にもよるが、自分自身だけの範囲の行動誘導というパターンは、私の経験ではかなりの数あった。

4回くらいは、無関係の第三者に行動を誘導するだろう、と言えるかもしれない。
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何はともあれ、
 

ターゲットにされたらよろしく!

 

2021-1121修正追加

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≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1

2021年11月12日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1


読者の多くは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を知らない。

その技術は、極秘に世界中にターゲットを定めて使用中だ。


その技術を使うやつらを『加害組織』と名付けている。その正体は不明だ。しかし、その技術がわかってくると世界に向かって公表なんかできないものだ。

公表できないのは、もし公表したら各国の国家レベルで開発が始まり、その技術を使うやつが氾濫し、およそ国家機密というものは、意味がなくなるからだ。

遠隔テクノロジー技術と名付けているその技術は、電磁波のような物を使い、それを『加害電磁波』と名付けて言えば、以下のようなことが可能である。

1 人の脳内の意識を遠隔から正確に観測でき、その内容がわかること。それは何を考えているか、何を隠しているかも一目瞭然となる。

2 狙いをつけた人だけに『感覚』を作り出せる。その感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚と内臓で感じる感覚とか、手足を動かされる感覚も可能。


加害組織は、上記の技術を使ってより人為的な手法に活用している。その人為的な手法がマインドコントロールである。

加害技術の実現の可能性は、多くの物理学者や脳神経学者が開発不可能と言うだろう。しかし、それをやってのけたと断言しておく。


開発不可能と思えるその技術は、電磁波のような物で特定の人に対して作用する電磁波のような物を開発したことだ。

つまり、その電磁波のような物は、ターゲットにした対象者ごとに特製のものを作っていると考えられる。まさに個人ごとに異なるオーダーメイドの電磁波だと言える。

その加害電磁波は、脳神経に作用する。しかも脳神経の特定部分に作用する。


【加害電磁波が作用すると脳神経に何が起こるか】

どのような作用を加害電磁波がもたらすかは、自分が受けた加害方法で感じ取った感覚をその感覚のまま推定するのは愚かな考え方である。

したがって、ここでの推察方法は、何らかの加害で自分に何らかの感覚が生まれるとき、その感覚が脳内で作られただけの感覚として推察する。

感覚が自分の脳内で作られたということは、自分の脳内にその感覚を生み出す部分があるということになる。

脳についてこと細かく知らなくても、その感覚が自分の脳内のどこかの部分を加害電磁波が作用した結果とみなせる。

すると、加害で感じ取った自分の感覚は、加害電磁波の作用がある特定の作用をもたらしたことがわかる。

ではその作用とは何をどうしたのか?

その答えは、加害電磁波が自分の脳のどこかに作用した時、自分が感じ取った感覚を認識する手前の段階にある脳神経部分ということになる。つまり、加害電磁波は、脳神経のどこかの部分に作用したわけだから、自分の感じ取った感覚をつかさどる脳神経部分の主要な機能をどうにかしたことになる。

では、加害電磁波が特定の脳神経に作用した時の脳神経部分に何が起こったか?

正常な神経細胞同士の機能が変化させられたことである。したがって、加害組織がターゲットへの特定の加害電磁波を止めれば、加害による感覚はなくなるということになる。


ここでもう少し脳細胞の機能を加害電磁波による作用でどうなるか推察すれば、以下の脳機能に加害電磁波の作用による正常な活動の変化になりうる。

1 神経細胞によるシナプス間のやり取りの量的な変化

2 神経細胞による単純なonとoffの機能の正常な反応の変化

3 神経細胞による感覚の感じ取るレベルの調節の正常な状態の変化


それ以上は難しいのでごく簡単に加害電磁波による脳神経の作用を考察した。

要するに、加害電磁波は、ターゲットの脳神経内の正常な活動を変化させることでターゲットの脳内で感覚を感じ取る不正常な脳神経の活動状態にするということである。

したがって、加害相手から聞こえる声や音も加害相手がやっているだろう痛みも、ターゲットにされた人の脳内での神経細胞同士の正常な活動を変化させたことによる感覚ということになる。

上記の言い方をもっと簡単に言えば、加害は、ターゲットの脳神経に加害電磁波を作用させてターゲットの脳を使ってターゲットに感覚を感じさせたことである。

つまり、ターゲットにされれば、聞こえているという感覚は、自分の脳から作られた感覚に過ぎないことになる。よって、幻聴を聞かされる被害になる。

 



【幻聴を聞かせて被害妄想に仕上げる】

この問題は、被害者が聞こえたものを幻聴ではないと判断していることだ。つまり、聞こえた声や音は、間違いなく聞こえた限りのものだと訴える。

問題となる部分は、「間違いなく聞こえた限りの」加害相手からの声や音だ。その意味は、普通に考えられる物理的な関係を含んでいることだ。そこが要注意点だ。飛んでしまったのだ。

普通に考えられる物理的な関係とは、声なら、ターゲット被害者が断定した特定の人物からの声が聞こえたのだとその位置関係などの物理的な関係を思い込んでいる

だから、その被害者は、聞こえたものを、録音で確認したものを、普通に判断するような物理的な関係に思い込む。その思い込みは、加害組織によるマインドコントロールの一つの完了でもあるが、その被害意識は、被害妄想となる。


【被害妄想から行動を起こさせる】


被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。

被害妄想が加害に対する行動を起こすものには、多岐にわたるものがある。その実例を以下に示しておこう。

それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。

『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html

そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。

そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。


【行動を誘導される初期段階】

二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。

加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。

主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。

soundengine

 

 



【第三者に対する行動の準備段階】

そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。

「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」

それで?

「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」

とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。

もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。

そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。

とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。


【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味


では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?

その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。

多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない

もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。


【幻聴を作り出す方法には種類がある】

その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。

1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。

2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。



2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。

1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。

2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。


2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。

フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。

 

ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。

 


被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。


上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。


【被害妄想に含まれている加害技術論】

加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。

したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。


最後に、被害者notebookの
誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。


「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」


 

ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。

 

再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。

 

そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。

 

体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。

ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?



被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。

ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。

録音のチェックで確かに聞こえる物を。そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。

間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。

 

参考

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html



ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。

加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。


【加害組織の技術の秘密は加害されればそれが根拠になる】

私の被害初期から今のような加害技術論を導き出せたのは、9か月も経過した後だった。しかし、それでもまだまだだったが、おおよその核心部分があった。

しかしながら、被害者notebookのようなインプラント説とか、「自分の思考が耳から放射されている」みたいな言い分を考えると、加害で聞こえるいろいろな声や音をその感覚から導こうとするまではいいのだが、その感覚から直ちに普通に考えられる物理現象に還元している様子では、進展は望めそうにもない。

1つ、加害電磁波というものを観測可能と考えている点は、本人の取り違えとか、思い込みだろうが、録音で確認できることは、幻聴を聞かせられた結果だと考えないなら、加害技術をまるで理解していないことだし、おそらくは、それがわかるような加害を受けていないかもしれない。

私の被害初期の加害の洗礼は、録音したものがその時聞こえたものとまるで異なっていたことだった。それがどういうことか、答えが必要なのだ。そこをスルーしながら被害初期が経過した。

いまでは、よくわかる。


【被害妄想に対する方針】

私のほかの被害者に対する態度は、ブログなどで遠隔テクノロジーをテーマにしているものは、他の被害者の取り込んだ
被害妄想の攻撃にある。その攻撃で加害組織の傑作品たるターゲット被害者の被害妄想を破壊できればそれはそれでいい結果になる。

もっとも、それはかなわぬが、かといって被害妄想に迎合する考え方はないし、説得的にふるまうことは無意味だと結論している。

そうなるのは、加害組織のターゲットにされた場合、科学技術的な手法をふんだんに取り入れているために、被害者が取り込んだ被害妄想があまりにも強固だからである。

だから、私のほかの被害者に対する攻めどころは、被害妄想の心臓部分なのである。その心臓の一つが幻聴であり、幻聴はその被害者の脳神経から作り出すことである。

そんなこと言われても理解は不可能だろう。しかし、攻撃的なものはそれがよくわかる利点がある。何が攻撃されているか?ーーー録音で確認できた声や音でも幻聴だということだ。むろん、そのことは、たいていの被害者なら否定するしかないのだ。よって、録音で確認できた時に聞こえたものでも証拠にはならないということだが、それを証拠に思い込むと第三者に対する行動の起因にもなり、それはそれで本人の赤っ恥にもなるが、過度な行動は当然罪になる

なぜ加害相手に対する行動がマインドコントロールになると?それはどの被害者も経験済みだろう。そして、行動を起こす要因となった声・音・耳鳴り・身体攻撃は、それ相応の技術風な言い方で普通の物理現象ではありえないものを言うことになる。

【幻聴も体の感覚もターゲットの脳から作り出す】

すでに電磁波攻撃されたと思われるターゲットが犯罪を犯した。以下の記事が参考だろう。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html

電磁波攻撃程度で人を殺す理由になるということだ。その後河野容疑者が牢獄の中で電磁波攻撃がどうなっているのかまでは分からないが、ターゲットが死刑になるような奴になったら、加害組織もそれ以上のことはやらないかもしれないし。

何を示したか?

加害相手に対するターゲット被害者の行動は、犯人のでっち上げや近所迷惑な行動になりやすいことだ。ところが本人は、当然のことだと思っている。

確かに、作られた感覚と本物の感覚の区別と言えば、難しいだろう。

マインドコントロールを加害しながら行うということをよく知るべきだろう。その加害は、単純な耳鳴りでもいいし、咳払いでもいいのだ。

加害は、やっている相手を思い込ませる。河野容疑者もそうされたと推定できる。例えば、車で元知人の家の前を通るときに何か加害されれば、元知人を疑うだけの物理的な位置関係があっただろう。

もっとも、加害組織が殺人を行動誘導の目的にしていたかどうかは、明確に断定もできないし、明確に否定もできない。

マインドコントロールは、ターゲットを操ることではないのだ。人形じゃないんだから操るのではなく、誘導するのだ。

 

よくわかるならうれしいが、何はともあれだ、

 

ターゲットにされたらよろしく!



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