集団ストーカーと遠隔テクノロジー 生活密着・介入型タイプ
私の被害タイプは、加害組織が五感を生成して密着・介入するタイプだ。
聴覚・・・さまざまな声、物音、周囲の効果音など
視覚・・・黒っぽい光が身の回りに飛んでいるものなど
触覚・・・何か乗っかったような感覚(就寝時)、指で首をポンポンと、身の回りに何かいる気配(触覚の部類だと考えられる)
臭覚・・・文字通り匂い。嫌な臭いかにいい匂いまで
味覚・・・未経験
生活に支障が出ていないのは、加害組織の五感生成に対して恐れたり、怒ったり、周りに対して騒がないためだ。身体に対する攻撃でも同様だと思っている。感情的になるほどきつい傾向がある。
もし、加害組織の五感生成に感情的にふるまえば、必ず生活に支障が出ると思う。
加害組織の五感生成とは、聴覚、視覚、触覚、臭覚、味覚を神経コントロールで作り出すことだ。被害者はそれで嫌な言葉を聞かされたり、物音を聞いたり、明らかに誰かの仕業として頭痛に悩んだりする。臭いもその一つだ。食事中の不快な臭いは被害初期にあったが、そんなことも簡単にやっている様子だ。
加害組織の五感生成に対する被害の心得は、前々から言っているように「冷静に」が基本だ。
面白いことに、加害組織の五感生成に感情的になると妙な五感生成をやる傾向がある。たとえば、息苦しくなるような感覚生成がある。あるいは、頭の何とも言い難い感覚を作られたり。
私の被害タイプの特徴は、毎日だ。その点はテクノロジータイプの被害者でも共通だろう。
頭を中心にした感覚生成は、嫌な感覚が多い。頭痛は慣れているからほとんどないが、頭の血の巡りが悪くなったような不快な感覚生成には何とも言い難いもどかしさがある。
それと、プライバシーが消失している状態を実感させられることが特徴だ。ことごとく知られるから隠せるものもないし、プライバシーがない。
ついでに言っておけば、あそこの大きさも加害者が話題にしてくる。そんなわけで隠せ物もないし、隠せる心の内もない。
それがどういうことか他の人にも知ってほしい時は、映画「寄生獣」に出てくるミギーが頭の中にいるようなもので例えるしかない。
隠せる心はないのがそのミギーで分かるはずだ。しかも、正義の味方ではなく、何か思いこませようと話しかけてきたり、出来事に悪い印象を持たせようと話しかけてきたり、過去の事から現在の出来事まで話しかけてきたりする。
いやな話ばかりではない。時々面白そうな、と言っても私が興味をひきそうな話をしてきたりする。日常会話と嫌な内容の会話と。でも、慣れてくると「その話をしてくるとはなかなかツボをついてくるな」と考えたりして、嫌な話でも緩和する結果になっているようだ。
だから、加害組織は何か悪い出来事があれば、悪いように悪いように話を持ちかけてくるから、無視するというよりは「機知にとんだウイット」で心のファイアーウォールを自分で作り出すほうが賢明だと思っている。
私が加害組織と脳内会話する様子をもし他の被害者が楽しい部分だけを「傍聴」できたら、被害なんか一つも感じていないだろうと判断できるかもしれない。
だが、加害組織はそんなに甘くない。
私のように被害タイプは、睡眠中も介入してくる。この前人工夢のすごいものを見せられた。たいていの人工夢は短時間のイメージ的なもので画像も瞬間的なものが多いが、その人工夢は薄暗い中で金縛りの感覚なしで自分の身の周りに幽霊のような存在を感じつつ、物音を聞かされたり、身の回りを回るような、身の上を飛んでいくようなそんな感覚だった。ちょっとしてから人工夢だと分かって加害組織と脳内会話したが、その様に生活全般にわたって脳内会話が行われる。
私の被害経験は、被害初期にたくさん経験したため、他の被害者の被害ブログを読むとたいていの被害者なら大よそやっている内容がわかる。
集団ストーカータイプのような仄めかしも経験している。それは加害組織の作り出す聴覚だ。ただ、集団ストーカータイプの被害者だとそれは分からないはずだ。
身の回りの電気製品から加害者の声を聴いたり、壁無効に加害組織の声を聴くようになれば、被害者がどのように判断するか未知数だが、何らかの判断の方向性を加害組織がマインドコントロールするはずだ。
マインドコントロールは、神経コントロールで生成する五感を被害者に経験させることで作られる。だから、仄めかしだけの声を聴く被害者は、本当は腹具合などの感覚まで作られているはずだと考えている。腹具合とは限らないが、声だけ使っているわけではないはずだ。
わからない五感生成に、言葉の意識がある。もっとも五感とはいいがたいが、言葉の意識を作られた場合、よくわからないはずだ。私もあいまいにしかわからない。
だから、集団ストーカータイプも私の被害タイプも実際には一つの加害組織がやっていると考えるのだ。
ところがネットに見かける被害者は相変わらず創価学会とか、身近な人物などを犯人だと考えているのが多い。
身近な存在の組織や人物なら、テクノロジーを実感できる被害者なら、証拠を確実につかめるはずだ。ところが探偵を雇った被害者のように、証拠など一つもつかめないのだ。
加害者の声を録音してみると分かるはずだ。録音できて証拠をつかんだと思えないのだ。その録音は一般の人にはわからないからだ。
録音さえ普通にできない声と言うものは何だろうか、今一つ熟慮をしたほうがいい。
録音以前に、同一の部屋の中で自分以外に家族がいて、自分だけ聞こえる点は、録音できることと矛盾している。しかも声の発生源となる人物をその時点で確認できない。単に声の方向性と距離感で判断しているだけだ。
私の経験には加害組織は、すぐそばの家族の声をその方向、距離感で作り出した。それが加害組織による聴覚の生成だと分かったのは、声の発生元となる家族の様子を見る限り、そんなことは言っていないと分かったからだ。その手の声を聞かせてきたのは他にもあるから言えるのだ。
要するに、長年にわたって身近な人間が訳の分からない方法で声を聞かせると考えること自体が常識はずれなのだ。だが、常識外れの技術を常識の範囲内で考えることは、もともと技術的に無理があるのだ。
神経コントロールによる五感の生成は、聞こえた声は音波じゃない。その点を音波だと考えるから録音できたのを身近な加害者の根拠にできるのだ。
音波と考えれば、マイクロ波聴覚効果も同じことだ。
被害者が聞く加害組織の声は音波ではない。音波なら聞こえた感覚に近いものが録音できるはずだが、実際にはそうではない。そこがなぜなのかだ。
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また長文になってしまったが、被害初期と今の音声送信について言えば、かなり変化した。
最初の頃の音声は耳で聞く感じの声とモーター音などの機械音に混ざった感じの声だった。
今では音質が薄れて言葉のイントネーションを感じるような音に近い声だ。しかも音量も小さい。
そのためか、聞き取れない言葉が多くある。その状態を何日も続けられてだいたい聞き取れるようになった。
今の音声は脳内音声に近いものでもある。でもまるっきり脳内音声でもない。それがメインの音声だが、他にも別の種類の音声がある。
インパクトの強い声は、当然身近なところから聞こえる声だ。耳で聞く声だ。
それと身の回りに聞こえる声のようなものだ。耳で聞く感じに近く言葉は不明瞭だ。
物音も聞かせてくる。たとえば、家電製品の操作音がそれだ。実物よりはやや音量が低いが、忙しい時は自分で操作したと思ってしまうことがある。全方位で物音などを聞いている間は騙されることはないが、神経をあちこち使っているときは本物のように聞こえるのは間違いない。
私の被害タイプは、加害組織が五感を生成して密着・介入するタイプだ。
聴覚・・・さまざまな声、物音、周囲の効果音など
視覚・・・黒っぽい光が身の回りに飛んでいるものなど
触覚・・・何か乗っかったような感覚(就寝時)、指で首をポンポンと、身の回りに何かいる気配(触覚の部類だと考えられる)
臭覚・・・文字通り匂い。嫌な臭いかにいい匂いまで
味覚・・・未経験
生活に支障が出ていないのは、加害組織の五感生成に対して恐れたり、怒ったり、周りに対して騒がないためだ。身体に対する攻撃でも同様だと思っている。感情的になるほどきつい傾向がある。
もし、加害組織の五感生成に感情的にふるまえば、必ず生活に支障が出ると思う。
加害組織の五感生成とは、聴覚、視覚、触覚、臭覚、味覚を神経コントロールで作り出すことだ。被害者はそれで嫌な言葉を聞かされたり、物音を聞いたり、明らかに誰かの仕業として頭痛に悩んだりする。臭いもその一つだ。食事中の不快な臭いは被害初期にあったが、そんなことも簡単にやっている様子だ。
加害組織の五感生成に対する被害の心得は、前々から言っているように「冷静に」が基本だ。
面白いことに、加害組織の五感生成に感情的になると妙な五感生成をやる傾向がある。たとえば、息苦しくなるような感覚生成がある。あるいは、頭の何とも言い難い感覚を作られたり。
私の被害タイプの特徴は、毎日だ。その点はテクノロジータイプの被害者でも共通だろう。
頭を中心にした感覚生成は、嫌な感覚が多い。頭痛は慣れているからほとんどないが、頭の血の巡りが悪くなったような不快な感覚生成には何とも言い難いもどかしさがある。
それと、プライバシーが消失している状態を実感させられることが特徴だ。ことごとく知られるから隠せるものもないし、プライバシーがない。
ついでに言っておけば、あそこの大きさも加害者が話題にしてくる。そんなわけで隠せ物もないし、隠せる心の内もない。
それがどういうことか他の人にも知ってほしい時は、映画「寄生獣」に出てくるミギーが頭の中にいるようなもので例えるしかない。
隠せる心はないのがそのミギーで分かるはずだ。しかも、正義の味方ではなく、何か思いこませようと話しかけてきたり、出来事に悪い印象を持たせようと話しかけてきたり、過去の事から現在の出来事まで話しかけてきたりする。
いやな話ばかりではない。時々面白そうな、と言っても私が興味をひきそうな話をしてきたりする。日常会話と嫌な内容の会話と。でも、慣れてくると「その話をしてくるとはなかなかツボをついてくるな」と考えたりして、嫌な話でも緩和する結果になっているようだ。
だから、加害組織は何か悪い出来事があれば、悪いように悪いように話を持ちかけてくるから、無視するというよりは「機知にとんだウイット」で心のファイアーウォールを自分で作り出すほうが賢明だと思っている。
私が加害組織と脳内会話する様子をもし他の被害者が楽しい部分だけを「傍聴」できたら、被害なんか一つも感じていないだろうと判断できるかもしれない。
だが、加害組織はそんなに甘くない。
私のように被害タイプは、睡眠中も介入してくる。この前人工夢のすごいものを見せられた。たいていの人工夢は短時間のイメージ的なもので画像も瞬間的なものが多いが、その人工夢は薄暗い中で金縛りの感覚なしで自分の身の周りに幽霊のような存在を感じつつ、物音を聞かされたり、身の回りを回るような、身の上を飛んでいくようなそんな感覚だった。ちょっとしてから人工夢だと分かって加害組織と脳内会話したが、その様に生活全般にわたって脳内会話が行われる。
私の被害経験は、被害初期にたくさん経験したため、他の被害者の被害ブログを読むとたいていの被害者なら大よそやっている内容がわかる。
集団ストーカータイプのような仄めかしも経験している。それは加害組織の作り出す聴覚だ。ただ、集団ストーカータイプの被害者だとそれは分からないはずだ。
身の回りの電気製品から加害者の声を聴いたり、壁無効に加害組織の声を聴くようになれば、被害者がどのように判断するか未知数だが、何らかの判断の方向性を加害組織がマインドコントロールするはずだ。
マインドコントロールは、神経コントロールで生成する五感を被害者に経験させることで作られる。だから、仄めかしだけの声を聴く被害者は、本当は腹具合などの感覚まで作られているはずだと考えている。腹具合とは限らないが、声だけ使っているわけではないはずだ。
わからない五感生成に、言葉の意識がある。もっとも五感とはいいがたいが、言葉の意識を作られた場合、よくわからないはずだ。私もあいまいにしかわからない。
だから、集団ストーカータイプも私の被害タイプも実際には一つの加害組織がやっていると考えるのだ。
ところがネットに見かける被害者は相変わらず創価学会とか、身近な人物などを犯人だと考えているのが多い。
身近な存在の組織や人物なら、テクノロジーを実感できる被害者なら、証拠を確実につかめるはずだ。ところが探偵を雇った被害者のように、証拠など一つもつかめないのだ。
加害者の声を録音してみると分かるはずだ。録音できて証拠をつかんだと思えないのだ。その録音は一般の人にはわからないからだ。
録音さえ普通にできない声と言うものは何だろうか、今一つ熟慮をしたほうがいい。
録音以前に、同一の部屋の中で自分以外に家族がいて、自分だけ聞こえる点は、録音できることと矛盾している。しかも声の発生源となる人物をその時点で確認できない。単に声の方向性と距離感で判断しているだけだ。
私の経験には加害組織は、すぐそばの家族の声をその方向、距離感で作り出した。それが加害組織による聴覚の生成だと分かったのは、声の発生元となる家族の様子を見る限り、そんなことは言っていないと分かったからだ。その手の声を聞かせてきたのは他にもあるから言えるのだ。
要するに、長年にわたって身近な人間が訳の分からない方法で声を聞かせると考えること自体が常識はずれなのだ。だが、常識外れの技術を常識の範囲内で考えることは、もともと技術的に無理があるのだ。
神経コントロールによる五感の生成は、聞こえた声は音波じゃない。その点を音波だと考えるから録音できたのを身近な加害者の根拠にできるのだ。
音波と考えれば、マイクロ波聴覚効果も同じことだ。
被害者が聞く加害組織の声は音波ではない。音波なら聞こえた感覚に近いものが録音できるはずだが、実際にはそうではない。そこがなぜなのかだ。
========================
また長文になってしまったが、被害初期と今の音声送信について言えば、かなり変化した。
最初の頃の音声は耳で聞く感じの声とモーター音などの機械音に混ざった感じの声だった。
今では音質が薄れて言葉のイントネーションを感じるような音に近い声だ。しかも音量も小さい。
そのためか、聞き取れない言葉が多くある。その状態を何日も続けられてだいたい聞き取れるようになった。
今の音声は脳内音声に近いものでもある。でもまるっきり脳内音声でもない。それがメインの音声だが、他にも別の種類の音声がある。
インパクトの強い声は、当然身近なところから聞こえる声だ。耳で聞く声だ。
それと身の回りに聞こえる声のようなものだ。耳で聞く感じに近く言葉は不明瞭だ。
物音も聞かせてくる。たとえば、家電製品の操作音がそれだ。実物よりはやや音量が低いが、忙しい時は自分で操作したと思ってしまうことがある。全方位で物音などを聞いている間は騙されることはないが、神経をあちこち使っているときは本物のように聞こえるのは間違いない。