遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 生活密着・介入型タイプ

2017年01月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 生活密着・介入型タイプ


私の被害タイプは、加害組織が五感を生成して密着・介入するタイプだ。


聴覚・・・さまざまな声、物音、周囲の効果音など

視覚・・・黒っぽい光が身の回りに飛んでいるものなど

触覚・・・何か乗っかったような感覚(就寝時)、指で首をポンポンと、身の回りに何かいる気配(触覚の部類だと考えられる)

臭覚・・・文字通り匂い。嫌な臭いかにいい匂いまで

味覚・・・未経験


生活に支障が出ていないのは、加害組織の五感生成に対して恐れたり、怒ったり、周りに対して騒がないためだ。身体に対する攻撃でも同様だと思っている。感情的になるほどきつい傾向がある。


もし、加害組織の五感生成に感情的にふるまえば、必ず生活に支障が出ると思う。



加害組織の五感生成とは、聴覚、視覚、触覚、臭覚、味覚を神経コントロールで作り出すことだ。被害者はそれで嫌な言葉を聞かされたり、物音を聞いたり、明らかに誰かの仕業として頭痛に悩んだりする。臭いもその一つだ。食事中の不快な臭いは被害初期にあったが、そんなことも簡単にやっている様子だ。




加害組織の五感生成に対する被害の心得は、前々から言っているように「冷静に」が基本だ。


面白いことに、加害組織の五感生成に感情的になると妙な五感生成をやる傾向がある。たとえば、息苦しくなるような感覚生成がある。あるいは、頭の何とも言い難い感覚を作られたり。



私の被害タイプの特徴は、毎日だ。その点はテクノロジータイプの被害者でも共通だろう。



頭を中心にした感覚生成は、嫌な感覚が多い。頭痛は慣れているからほとんどないが、頭の血の巡りが悪くなったような不快な感覚生成には何とも言い難いもどかしさがある。


それと、プライバシーが消失している状態を実感させられることが特徴だ。ことごとく知られるから隠せるものもないし、プライバシーがない。


ついでに言っておけば、あそこの大きさも加害者が話題にしてくる。そんなわけで隠せ物もないし、隠せる心の内もない。


それがどういうことか他の人にも知ってほしい時は、映画「寄生獣」に出てくるミギーが頭の中にいるようなもので例えるしかない。


隠せる心はないのがそのミギーで分かるはずだ。しかも、正義の味方ではなく、何か思いこませようと話しかけてきたり、出来事に悪い印象を持たせようと話しかけてきたり、過去の事から現在の出来事まで話しかけてきたりする。


いやな話ばかりではない。時々面白そうな、と言っても私が興味をひきそうな話をしてきたりする。日常会話と嫌な内容の会話と。でも、慣れてくると「その話をしてくるとはなかなかツボをついてくるな」と考えたりして、嫌な話でも緩和する結果になっているようだ。


だから、加害組織は何か悪い出来事があれば、悪いように悪いように話を持ちかけてくるから、無視するというよりは「機知にとんだウイット」で心のファイアーウォールを自分で作り出すほうが賢明だと思っている。


私が加害組織と脳内会話する様子をもし他の被害者が楽しい部分だけを「傍聴」できたら、被害なんか一つも感じていないだろうと判断できるかもしれない。


だが、加害組織はそんなに甘くない。


私のように被害タイプは、睡眠中も介入してくる。この前人工夢のすごいものを見せられた。たいていの人工夢は短時間のイメージ的なもので画像も瞬間的なものが多いが、その人工夢は薄暗い中で金縛りの感覚なしで自分の身の周りに幽霊のような存在を感じつつ、物音を聞かされたり、身の回りを回るような、身の上を飛んでいくようなそんな感覚だった。ちょっとしてから人工夢だと分かって加害組織と脳内会話したが、その様に生活全般にわたって脳内会話が行われる。



私の被害経験は、被害初期にたくさん経験したため、他の被害者の被害ブログを読むとたいていの被害者なら大よそやっている内容がわかる。


集団ストーカータイプのような仄めかしも経験している。それは加害組織の作り出す聴覚だ。ただ、集団ストーカータイプの被害者だとそれは分からないはずだ。


身の回りの電気製品から加害者の声を聴いたり、壁無効に加害組織の声を聴くようになれば、被害者がどのように判断するか未知数だが、何らかの判断の方向性を加害組織がマインドコントロールするはずだ。


マインドコントロールは、神経コントロールで生成する五感を被害者に経験させることで作られる。だから、仄めかしだけの声を聴く被害者は、本当は腹具合などの感覚まで作られているはずだと考えている。腹具合とは限らないが、声だけ使っているわけではないはずだ。


わからない五感生成に、言葉の意識がある。もっとも五感とはいいがたいが、言葉の意識を作られた場合、よくわからないはずだ。私もあいまいにしかわからない。


だから、集団ストーカータイプも私の被害タイプも実際には一つの加害組織がやっていると考えるのだ。


ところがネットに見かける被害者は相変わらず創価学会とか、身近な人物などを犯人だと考えているのが多い。


身近な存在の組織や人物なら、テクノロジーを実感できる被害者なら、証拠を確実につかめるはずだ。ところが探偵を雇った被害者のように、証拠など一つもつかめないのだ。


加害者の声を録音してみると分かるはずだ。録音できて証拠をつかんだと思えないのだ。その録音は一般の人にはわからないからだ。


録音さえ普通にできない声と言うものは何だろうか、今一つ熟慮をしたほうがいい。


録音以前に、同一の部屋の中で自分以外に家族がいて、自分だけ聞こえる点は、録音できることと矛盾している。しかも声の発生源となる人物をその時点で確認できない。単に声の方向性と距離感で判断しているだけだ。


私の経験には加害組織は、すぐそばの家族の声をその方向、距離感で作り出した。それが加害組織による聴覚の生成だと分かったのは、声の発生元となる家族の様子を見る限り、そんなことは言っていないと分かったからだ。その手の声を聞かせてきたのは他にもあるから言えるのだ。



要するに、長年にわたって身近な人間が訳の分からない方法で声を聞かせると考えること自体が常識はずれなのだ。だが、常識外れの技術を常識の範囲内で考えることは、もともと技術的に無理があるのだ。


神経コントロールによる五感の生成は、聞こえた声は音波じゃない。その点を音波だと考えるから録音できたのを身近な加害者の根拠にできるのだ。


音波と考えれば、マイクロ波聴覚効果も同じことだ。


被害者が聞く加害組織の声は音波ではない。音波なら聞こえた感覚に近いものが録音できるはずだが、実際にはそうではない。そこがなぜなのかだ。


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また長文になってしまったが、被害初期と今の音声送信について言えば、かなり変化した。


最初の頃の音声は耳で聞く感じの声とモーター音などの機械音に混ざった感じの声だった。


今では音質が薄れて言葉のイントネーションを感じるような音に近い声だ。しかも音量も小さい。


そのためか、聞き取れない言葉が多くある。その状態を何日も続けられてだいたい聞き取れるようになった。


今の音声は脳内音声に近いものでもある。でもまるっきり脳内音声でもない。それがメインの音声だが、他にも別の種類の音声がある。


インパクトの強い声は、当然身近なところから聞こえる声だ。耳で聞く声だ。

それと身の回りに聞こえる声のようなものだ。耳で聞く感じに近く言葉は不明瞭だ。


物音も聞かせてくる。たとえば、家電製品の操作音がそれだ。実物よりはやや音量が低いが、忙しい時は自分で操作したと思ってしまうことがある。全方位で物音などを聞いている間は騙されることはないが、神経をあちこち使っているときは本物のように聞こえるのは間違いない。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 犯人を特定したい意識

2017年01月29日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 犯人を特定したい意識


多くの被害者は犯人特定に何か光を感じている様子がある。果たしてどうなのか。


遠隔テクノロジーは遠隔から神経コントロールで感覚を作り出し、それで被害者は意識を何らかの方向性に変化させられ、それでマインドコントロールする一種の犯罪である。


しかしながら犯人を特定できてもそれはお門違いでしかない。


犯人は特定できない。特定できること自体がお門違いだ。


なぜなら、途方もない技術を考えれば考えるほど、被害経験から特定できないと考えている。


つまり、「私は○○です」と言ったとしても疑わしいのだ。あるいは、「あの声、言い方、言ってきた内容はあいつに間違えない。」と判断するのも危険だ。


加害組織の声はどのようにもできる。


私も被害初期は自衛隊の仕業と考えていた。その考えが変わったのは、途方もない技術を自衛隊の一組織が秘密を保持しながらもつはずがないと考えたからだ。しかも加害組織の技術は戦争とは関係ないし、公安とも関係ないからだ。



創価学会が加害組織だと訴える被害者がいるが、その被害者ブログを読むと根拠にしているのはヘイト思想だ。ヘイト思想は、純粋民族主義的な排外主義の考え方を持つ。ちょうどナチスドイツのヒトラーのような思想だ。



そんなヘイト思想を根拠に創価学会による加害理由を根拠づけている被害者がいるのだ。哀れなものの考えだが、一定の支持があるところが興味深い。


犯人を個人的に特定する被害者もいる。その被害者も根拠らしいものはあるはずだが、その根拠は証拠不十分のはずだ。そのまま警察に相談しても笑われるだけのことだ。


犯人の証拠に声がある。誰かの声、その話の内容で相手を特定したと考える被害者もいるようだ。


だが、加害組織の技術は被害者本人が声を聴いて相手がだれかすぐにわかるように声の質を調節したり、話の内容を作り出す。


そういう技術をしにない被害者だと、加害組織の演出にまんまとだまされ、被害妄想をマインドコントロールされているはずだ。


被害妄想をマインドコントロールで植えつけられると、簡単には抜け出られない。なぜなら、植え付けられたものだと自覚しない、もしくはできないからだ。


「私は騙されない。」などと自分を過信する被害者ほど、被害妄想の根が奥深くまで貼っていることだろう。


被害妄想は被害の最大のものだ。頭痛や耳鳴り、加害者の声に比べれば自覚しない部分ゆえにわかりにくいものだ。


しかし、それがわかったなら、被害意識の改革が可能になる。


恐れず、慌てず、騒がず、じっくりと相手の出方を観察することで自分をどのような精神状態にしようとしているか、わかってきたら前進可能だ。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想の弊害

2017年01月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想の弊害


遠隔テクノロジーは遠隔から神経をコントロールして声や痛みを頭の中に生成する。そんな途方もない技術を私の被害経験の中で実感した。


マイクロ波聴覚効果の説明では全然足りないのもわかった。


加害組織の声は、音波じゃない。加害組織の声を音波だと思わせるほどの技術だ。被害者の多くが音波として加害者の声を聴くのは仕方のないことだと考えている。


それで多くの被害者はマインドコントロールで被害妄想を何らかの形で植えつけられる。


身近に加害者がいると思っていること自体が加害組織によるマインドコントロールだとは考えない。


私も随分といろいろな相手だと思わされた。確認するすべなどない。確認するとしたら「あなた加害者ですか?私に声を聞かせているのはあなたですか?」なんて聞けない。


被害を自覚してから加害組織の途方もない技術に翻弄されたが、いくつか行動を誘導された。


加害組織が私に対して行ったいろいろな神経コントロールは、聴覚、視覚、触覚、臭覚などだ。


どの感覚でも実際感じる感覚との違いを考えたが、わからなかった。


だが、今ではたまに肉声の音声送信をしてくるが、肉声との違いははっきり聞き取れない言葉があることくらいだ。


聴覚以外でも実際の感覚との違いは分からない。得に臭覚なんかは頻繁に騙される。「こんなところであの臭い?」すぐに加害組織による神経コントロールだと思うが、本物のにおいとの違いは、考えただけではわからない。


ガスのような匂いもたまにある。


触覚などはすごいものがあった。横になっている状態で腰に物が乗っかったような感覚を神経コントロールで作り出してきたことだ。何か乗っている。重みも当然それなりに感じた。次第に頭のほうに移動してきた。実際の感覚との違いは本当にわかららない。


テーマからずれてしまったが、被害妄想の弊害はあちこちの被害者ブログなどを読んでかなり深刻なことになっている人もいる。


元マイクロソフトの社員だつた被害者は、訴訟を親に対しても行ったみたいで、本当に深刻な事態にしてしまった。


そういう被害者の実力行使は、元をたどれば被害妄想をマインドコントロールされた結果だ。


被害妄想の弊害は家庭・家族で、職場で、地域などに現れる。


共通の被害妄想は、身近に加害者がいると考えていることだ。それが加害組織によるマインドコントロールの結果だと自覚していない。


被害妄想は最大の被害だ。付きまとっていやなことが最大の被害じゃない。なぜなら、ごく一般的なストーカーではないからだ。


遠隔テクノロジーを行使している加害組織が遠隔からやっているのだ。そのことがわからないために警察に相談しても何も進展しないどころか逆に無視されるのだ。


ごく一般的な嫌がらせなら警察だったら多分状況がわかるはずだ。ごく一般的な嫌がらせだったら、相手は誰か決まっているはずだ。


一般的なストーカーや嫌がらせではないから解決不能なのだ。もっとも、一般的なストーカー事件でも警察が対応しないために殺人事件に発展したケースはある。


だからと言って、遠隔テクノロジーのターゲットにされた被害者の集団ストーカーが一般的なストーカーのように解決可能だと考えるのは無理がある。


相手は身近にいない。自衛隊や警察でもない。ましてや公安調査庁でもないし、創価学会でもない。


被害妄想にとらわれた被害者の犯人説を並べてみれば、どれも特定の相手、知っている相手、身近に存在している相手だ。


どういうことか?


答えは簡単なことだ。加害組織がそう思わせているだけのことだ。しかし被害者は思わされている自覚なんかない。


「証拠があるぞ」とそれを並べても他人には証拠不十分だ。しかし、被害者の証拠は被害者の受けた加害だ。


つまり、どんな加害をされたか、だ。


加害者の声・・・・仄めかし(道端で、職場内で、家庭内で)、頭の中に聞こえる声


加害者の声一つとってもその経験は状況判断の材料になる。だから被害者はそれで相手を特定する。


加害者の声は言葉の内容がある。何を言ってきたか、被害者ならピンと来るものがある言葉を使っている。


意味が分かるはずだ。突然見知らぬ人から何か言われてもピンとくる内容の言葉だから、それで判断する。


「誰かは知らないが私の秘密を知っているみたいだ。」


被害者がそう考えたら、間違えないと確信するまでそうした仄めかしの出来事は続くはずだ。


間違えないと確信に変わったら、仄めかしが減っても別の面で被害を感じたりするようになる。


どっちみち、被害妄想を持ってしまったら日常生活に支障さえ出る。


たとえば職業・職場だ。被害者の中には被害を自覚して仕事をやめてしまった人もいる。


その原因は被害妄想にたどり着く。


被害妄想は身近に人を加害者と考える点にある。加害波毎日執拗に続けられる。だから、身の回りで犯人だと決めつけてしまったら精神的にもストレスになる。


どうにかして被害から抜け出るために行動する。その行動が被害妄想の弊害の一つになる。なぜなら、その行動は加害に対する行動だからだ。


加害に対して対抗使用と行動するか、私のように加害組織の口車に乗って行動するかは違いはない。


どちらも行動を誘導された行動だ。


加害に対する行動が、被害妄想状態での弊害の一つになるのは、以下の結果になるからだ。


1 金銭的に支出になる。


2 自分の行動を他人にさらけ出してしまう。それで頭のおかしなやつだと思われる。


3 警察沙汰を起こして挙句の果てに処置入院になる。


最後の弊害は、かなり深刻な事態が続くはずだ。元マイクロソフトの社員の被害者のように裁判を起こしたり、処置入院になったり、人生破滅のような感じだ。


つまり、行動によっては自滅になりえることだ。


とはいえ、日常を被害者生活する中である程度の「慣れ」と冷静さで均衡状態になっている被害者が多数だ。その点はまだ救いの余地がある。


どの被害者の被害妄想も条件によって、加害組織の攻勢によっては、ヤバい状態に陥る可能性を否定できない。


加害組織の技術を甘く見てはいけない。神経コントロールは脳細胞にも及ぶ。


脳みそはいろいろ活動している。そこに加害組織の神経コントロールが加わると場合により、私の場合だが、何か頭がおかしくなったような、言葉では表現が難しい不快なような何か危機的なようなそんな意識に陥る神経コントロール方法もある。


集団ストーカータイプの被害者はテクノロジー犯罪を感じていない人が多数だが、声以外の何らかの感覚を神経コントロールで生成されているはずだ。もしかしたら、「意識送信・思考送信」の可能性も否定できない。


そんなわけで、被害妄想を自覚して自分で除去したほうがいい。とんでもない間違えさえ自覚せずに行動する原因になるのだ。



加害に対する心得は、怒らず、恐れず、騒がず、だ。



感情的な状態は、多分脳内でたっぷりと神経信号なり、分泌物が生成しているだろうから、利用される可能性があるのではないかと考えている。

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記2017-0119

2017年01月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記2017-0119

2015年1月、姿の無い声が聞こえ始めた。それは得体のしれない相手を意識した最初だった。
やがていろいろな声が聞こえ始めて頭の中で会話が始まった。

脳内会話が始まったのが2015年1月だった。その月はいろいろな出来事が毎日続いた。

最初の頃の脳内会話の相手は、敵対者ではなくすり寄ってきた感じでいろいろな問いかけに対して頭の中で応えていた。

最初の相手が敵対する感じではない点は、他の被害者とは異なるかもしれない。

脳内会話と言うが、最初の加害組織の声はよく聞こえていた。今と比べたらかなりボリュームが大きい。今ではかすかな声のような感じになっている。でも、「聞こえる」ことに変わりない。

それで最初の時期を今思い出すと、2015年1月と2月が最もきつい被害状況だった。身体攻撃も痛く、頭の圧迫などはかなりの感覚だった。

頭の圧迫・・・・その感覚は酒で酔っ払った時、なんとなく時間経過も遅く、音の聞こえ方も遅く、もうろうとした感じで、酔いすぎの状態だ。しかし、酔っぱらった時のふらふらする感じはなく、頭の圧迫のような感じだけだ。

きつかった時期での身体攻撃で最も怖かったのが呼吸困難だ。その感覚攻撃は、冷たい冷気が足元から体全体を包むような感覚の後、息を吸った時薬品のような臭気を感じさせられ、その時、息を吸っても吸った感じの無い感覚だった。息を吸っても息を吸った感覚がない状態が10秒くらいか。

呼吸困難の攻撃を受けたとき、正直恐れを感じた。殺されると思った。

呼吸困難の攻撃は、数回受けたが、次の攻撃ではなぜか感覚が鈍く感じた。弱くなったのだ。3回目くらいでだいぶ弱くなった。それ以降その攻撃はやっていないようだが、忘れたころに、腹を立てたころに、やられたことはあるが、その時、「呼吸困難の攻撃だな」と思いつつ、「死ぬことはない、心配ない、息は吸っているが、吸った感覚がないだけだ。」と思いつつ攻撃を受けた。

加害組織の身体攻撃は、じっくりと観察することが必要だ。恐れず慌てず、大騒ぎしないことだ。身体攻撃の感覚は、神経コントロールで作られた感覚だ。だから、特定の神経コントロールで体内に何らかの反応物質が生まれる以外は、作られた感覚ゆえに、加害組織のさじ加減で決まる。

きつい攻撃をされた時、恐れたりするとなぜか効果倍増になって逃げだそうとしたり、周りに人がいれば騒いだりする。そういう状況を経験したら、対策はただ一つ、じっくりと耐えるだけだ。

死にはしないから心配無用だ。それで怪我をするわけでもない。ただし、神経コントロールは、それで神経細胞などからの分泌物などが生理反応として作られる可能性があるから、かゆみの攻撃にはあまりかかないことだ。

たとえば目のかゆみを作られた時に、余りガリガリ掻いてしまうと、それだけでも身体の損傷を自分で作ってしまうことになるからじっと我慢することだ。

つまり、加害組織の神経コントロールは、脳の中の神経の判断を作り出すだけでなく、皮膚細胞などの分泌物を生み出すようなそういうコントロールも可能だと心得ることだ。

たとえば、涙を出す神経コントロール方法がある。被害初期にそれを食らったことがあるが、目の中に染みるものをつけられて、目がしみる感覚を作られ、涙をボロボロ出したことがあった。

かなり大量に涙が出た。そんなことができる相手の技術をその辺の身近な人が持っているわけがない。

神経コントロールで神経から信号が作られ、それで細胞の分泌活動を誘発する仕組みだろうと考えられるから、相手の技術をその辺の人間が持っていると考えるべきではない。逆に考えてしまうと、「あいつが犯人だ!」とお門違いな行動を起こしかねない。

2015年1月から姿なき声が中心的だが、たまに姿のある方向からの声も試しなのか聞かせてくることがある。

車に家族を載せたときに、家族の方向から何か文句を言ったような声を聞かせてきたことがあった。そういうこともできる。自分の位置から方向性と距離感のある声を聴く感覚を神経コントロールで作り出したのだ。

そういうことができることを知れば、何故集団ストーカー被害タイプの仄めかしが、神経コントロールによる幻聴だと言い切れるかわかるはずだ。

神経コントロールで誰かが自分に何か言ってきたように幻聴を作り出せるから、被害者には間違えが植えつけられるのだ。

もともと加害者の声はそういう技術で作られたものだから、録音してもまともな録音にはならないのだ。

だから加害組織も録音可能なように細工して録音させるから被害者には確認できても、誰でも確認できるような録音にはならないのだ。

そういう加害組織の技術だと分かれば、その辺に加害組織の構成員がいるなどと言うのは被害妄想でしかないと分かるのだ。

もっとも、馬を鹿と言いくるめるような思考法では、身近に加害者がいると訴えるほど、馬鹿を見るのだ。自分の馬鹿さを実感できれば恥ずかしいと思ったが、訳の分からない状況だからしょうがないと自分に言い聞かせるしかないのだ。

被害3年目を数えているが、相変わらず被害妄想を自分で除去できない被害者が多いままだ。それでも毎日の生活に支障なければ、それはそれでいいのだが、ビラ配りしても誰が配っているか当然周辺に知れ渡るだろうし、内容など誰も理解することはなく、頭のおかしなやつがいると思われるだけだ。

私も例外なくマインドコントロールで馬鹿なことをやった。ブログにこんな内容を書いても社会は分からないはずだし、到底信じられない技術だろう。それでも他に被害者がいる限り被害ブログの記事は書くつもりだ。少しは、ブログネタになるからちょうどいいのだが。


神経コントロールに対して神経モニターは、心のすべてを見透かすものだ。心が加害組織に筒抜けなのだ。思考盗聴は言葉だけではないのだ。身体攻撃を受けてどの程度の精神的なダメージなのか加害組織はわかるのだ。

「あいつは死んだマネをしていたが、しばらくしてばれていることを告げた・・・・」と加害組織は別の被害者の話もしてくるが、誰の事かわからないし、全く話をうのみにもできないが、大騒ぎしているときの精神状態もちゃんとモニターしていることは確かだ。

そんな技術をその辺の人間が持ちうるはずがない。とはいえ、それほどの技術で被害者をターゲットにして一体何になるのかわからないが、そこは作ってしまつた技術を使い続けるためにやっている、と考えている。