遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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脳損傷の在キューバ米外交官 VS GCIーーー遠隔テクノロジーの加害か? コピーと追加

2019年07月29日 | 遠隔テクノロジー

もし、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織による犯行だとしたら、脳損傷というくだりは、おそらく精神ストレスによる脳の委縮だろうと考えている。つまり、何らかの加害方法で脳が委縮したとは考えていない。

 

私の経験した範囲で遠隔テクノロジーの加害方法を考えれば、脳や身体の細胞に直接的に作用してそれで細胞が変質・損傷するようなものではないと断定している。

 

ただし、遠隔テクノロジーの技術だと神経細胞などに作用させてそれで神経細胞からの分泌物を出させることは可能だと考えている。例えば痒みがそれ。

 

神経伝達物質を神経細胞から出せされば、痒みの感覚を脳神経細胞への刺激で作り出し、それで痒いところを掻くことで発疹などができる。神経伝達物質は、特定の神経細胞からの刺激で全身に回る。それで特定の痒いところを掻くことでその場所にターゲット被害者自らが物理的な刺激を作り出すことで痒い場所に症状が出ると考えている。

 

とはいえ、何故加害組織が外交官を狙うのか疑問がある。しかも家族関係者にも及んでいる。ただ、家族間にそれぞれ個別の加害を加えることは想定できる。だが、外交官を狙っても、加害組織が得るものは限りなく少なく思えるところもある。

 

我々のような一般人だったら、ターゲットにしても仮に精神病院に入院するような事態になろうとその後も継続してターゲット状態の加害を加えることができる。だが、外交官なら狙っても国家的な反応があるだろうから、加害組織にとっては追及されかねない事態を作ることになる。つまり、加害組織は危険を冒してまでも外交官を狙う必要はない。

 

とはいえ、軍人や警察官も狙われているのはほぼ間違いないだろう。公務員のような身分でも、それぞれ個別に反応を起こしても特段社会的な影響度はかなり限定的だから、狙っていてもおかしくはない。

 

言い換えれば、加害組織は国家的な立場にある身分の人間は狙わないということだ。なぜなら、加害方法によっては影響度が大きいからだ。

 

外交官と言っても、一般的な身分の外交官などなら特段社会的な影響度は少ないから、狙ったとしても不思議ではないと言える。そういう風に考えれば、加害組織が外交官を狙ったのは間違いないと考えることになり、結果的に、脳損傷というのは小脳などの体積がほかの一般的な体積よりも縮小していることだから、PTSDのような精神状態になったと考えるほうが自然だ。つまり、精神的には脆弱な人間の場合、加害によっては精神病のような状態になりえるということだ。

 

加害組織がターゲットにした人間を殺人鬼に変えるのが目的ではなくても、殺人鬼のような精神状態まで可能だと考えるのは不可能だと言えない。ただし、精神的に脆弱な精神力の人間なら可能だと言っているのであって、すべての人間に通用するわけではない。

 

脳損傷の外交官がどのような加害を受けたのかは、たいていは「音響攻撃」と呼ばれる音声送信が考えられる。遠隔から神経細胞をコントロールして何らかの音や声が聞こえる感覚を作り出すものだ。外交官が過去に聞いたことのある音なのか、初めて聞く音なのかは報道からはわからないが、音で精神的に参ったものだと考えていいだろう。ただし、加害組織の加害は、ターゲット本人が自覚できるものだけではないが。

 

脳損傷の外交官の事件で特別取り上げる被害者もいるが、そうするのは、それで真相が明るみになれば自分たちの被害も実証されるだろうと甘い考えを持っているためだ。

 

報道からうかがい知れる内容は、実に貧弱なものばかりだ。脳損傷なんかどのようにして脳損傷を起こせるか、その謎を解明しなければならないし、ましてや、被害妄想に囚われた被害者のように外交官の身近なところに何らかの装置があると思い込んだら、それこそ迷宮入りだろう。

 

知らない技術によるものなら、その技術を事実から推定するしかない。ところが、事実は、ターゲットにされた本人の脳が感じ取ったものだけだ。外交官を調べる学者が、ターゲットにされた被害者の事実を確認できることはない。それでとりあえず、症状から脳をスキャンして体積の委縮を言うしかない。それだけでは真相に一歩も接近できないのは言うまでもない。

 

面白いことに、脳損傷の外交官が語る内容は、第三者が物理的に確認するには困難なものばかりで、結果的にこういうことになるーーー音響が聞こえたからなんだというのだ?

 

気が散ってしまい、仕事に差し支えて、それでまた精神的に悩む。マイナスの悪循環を積み重ねて精神までおかしくなってしまったと言っていいだろう。要するに精神的に脆弱だったということだ。

 

外交官はおそらく、身の回りを疑っただろう。自分しか聞こえていない点を認識したなら、自分が何かに囚われていることを認識する。しかも相手は手でつかめる相手ではない。だが、常識的に考えて音の内容から相手を推察する意識が働く。ところが常識的には、当然自分から見て半径大きくても1キロもないだろう。探しても見つかることはない。それでさらに意識は深刻さを意識する。脳内に「負の連鎖反応」が起こる。そうなったら逃げ場のない自分を強く意識するようになる。

 

戦場でもないのにPTSDに似た精神に陥れば、当然脳の機能にも作用するはずだ。

 

とはいえ、ただそれだけのことを遠隔テクノロジーを使う加害組織がやったと考えれば、仮に外交官が退院して普通の生活を始めたら、ターゲット状態を復活するのだろうか、そっちの方が関心事だ。

 

一般的に遠隔テクノロジーを使う組織は、ターゲットにしたらその状態を継続する。1日あたり、30分なら30分の何らかの自覚可能な加害をされるタイプもあれば、ほぼ途切れることなく続けられるタイプもあるが、一時的に何らかの加害をやって、あとは何もしないこともあるのではないかと考えれば、数か月間の集中的な加害で精神的に参ってしまってもうやっても意味はないと辞めてしまったかもしれない。ーーーターゲットから外す、と言う奴。

 

耳鳴りに似た音響攻撃は、人によってはかなり精神的にマイナスになるはずだ。私の場合は気にすることはあまりないが、あまりにもどでかい耳鳴りの音でびっくりしたことはある。かなりでかい耳鳴りの音だったが、周りのかすかな音を聞くには問題ないのを確認してそのうちすぐに寝てしまったが。ーーー寝ているときに起こされたのだろう時の経験だ。

 

 

とはいえ、遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害には、初期ではかなり精神的に参ってしまうが、性格なのか精神力なのか、人によっては克服可能なものだ。むろん、克服できないときは被害妄想のまま年を取るしかないだけだ。

 

多分脳損傷の外交官も震え上がっていたのだろう。恐怖心の精神状態では、精神的に脆弱な人ほど心の中に「負の連鎖反応」が起こり、精神が壊れてしまう可能性もある。

 

加害に対するには、加害に恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理状態を含めてよく観察することにある。ーーーちなみに、加害に怒りというのは、ある面ではおそれの感情の表れでもあることだ。

 

加害者を特定していると豪語しても何にもならない。独りよがりの独断に過ぎない点をなるべく意識しないようにしないと恐怖心を怒りに変えるのもやりにくくなるからな。

 

 

 

■アメリカ外交官のキューバ事件

すでにAFPが報道している。
https://www.afpbb.com/articles/-/3236638?cx_part=latest

見出し『脳損傷の在キューバ米外交官、MRIで明らかな異常確認 研究』


研究とは、記事にもあるように米ペンシルベニア大学研究チームの調査のことだ。

それについては次のページに一部を発表している。
https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/2738552?appId=scweb

それによると外交官の脳と「2対照群の48人」のデータとの比較から、簡単に言えば脳の一部の容積が少なかったということだ。


画像データの比較は、外交官が正常な時の画像と不健康になった時の画像の比較ではない。要するに外交官の正常な時のNRI画像がなかったということだ。


原因となる可能性について遠隔テクノロジーの加害組織による犯行を示唆するようなブログ記事はあるが、断定には至っていない。


もし、遠隔テクノロジーの加害組織による加害で脳損傷というものになったとすれば、考えられるものは精神性ストレスの過大による脳縮小だろうと考えられる。


PTSDと脳萎縮の関係はずいぶん前から知られていたようだ。
日本経済新聞社
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG22039_S2A520C1CR8000/


つまり、外交官の脳縮小は、PTSDに似たものと考えられる。


キューバにいたころに体験した経験は、恐怖、だったと考えていいだろう。


もし、遠隔テクノロジーを使う加害組織によるものなら、耳鳴り程度の神経コントロールで精神が疲弊し、ストレス状態のまま日数が経過し、やがて、おそらくは、仕事がまともにできなくなったと考えれば、一応筋は通る。


遠隔テクノロジーの加害に対する人の反応は、人それぞれであり、人によってストレス忍耐力、ストレス解消能力などの能力差などから、仮に同じような加害を受けても人によって反応は様々になりえる。


耳鳴り・・・これに対するターゲット被害者の反応は人それぞれだ。人によっては耳鳴り出向付けない→睡眠不足、イライラ→精神不安定、などの反応からやがて自分に差し向けられた加害であると認識するほど、同じ耳鳴りでも精神ストレスの度合いは確実にアップするようになる。


簡単に言えば、外交官のような人種は、耳鳴りを攻撃的にされていると認識・耳鳴りを継続気に生成されるだけで精神ストレスはかなりのものになりえるから、脳萎縮が起こったとしても不思議ではないと考えるべきである。


※遠隔テクノロジーを使う加害組織は地球上のどこかにある。ターゲットだけに作用する電磁波を用いて、神経細胞に作用させて感覚・意識を作り出せる。さらにターゲット被害者の脳神経の信号を生データとして「受信」し、個々具体的な感覚や意識に変換できる技術がある。その技術で金儲けや殺人や自殺誘導、社会的な地位の失墜を目的にやっているわけではなく、技術的な探求と技術的な開発のためにやっていると考えている。


上記のように認識できれば、残りの問題は身体的に感覚に対する加害に「免疫」を作ることにある。だが、人の性格はなかなか変えようがないから加害組織の術中にはまって人生を台無しにする被害者が多い。なぜそうなるか?一言で言えば、被害妄想を自分で除去できない、克服できないためだ。被害妄想以外は、単純な身体攻撃・刺激に対する「免疫」だけだ。その免疫は、大事に考えず、心配せず、ーーーー恐れず、慌てず、騒がず、状況を自分を含めて観察する精神である。


確かに、訳が分からないうちは恐怖を感じたものだ。その恐怖を克服するには、遠隔テクノロジーを使う組織と技術と自分との関係を科学的な見地から理解しなければ「免疫」を作るのは困難だ。


その辺のところ、ほかの被害者では正反対の考えだ、すなわち、


加害は自分の●●●に関係したものだ

加害は自分の●●●を奪うためだ

加害相手は自分の身近に関係する人物だ


という感じになる。


とはいえ、外交官が身体的にどんな刺激を受けたのか、耳鳴りだけなのかはわからないが、「平衡感覚」の乱れとか「認識のもや」などは、あとの症状ではないかと考えている。最初は耳鳴り、金属音の騒音のようなもので、のちに平衡感覚の乱れや認識のもやが発生したのではないのか、と考えているが。


問題の核心は、外交官が、自分を狙う相手を認識していたかどうかだ。もし相手を認識していたなら、恐怖心を抱いたのは想像に難くない。



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安心感の被害妄想論

2019年07月10日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想の方が安心

大方の被害者には被害妄想が、だいたい次のように取り込まれている。

1 自分に何らかのかかわりのある相手が加害者だと思い込む

2 自分の過去のことなどで加害されていると思い込む



私には被害初期にそういうものがあった。だが、月日がたって自分で妄想=思い込まされていたものだとわかって除去・解消した。


話は少し変わるが、私は加害相手のことをあだ名で呼んでいるが、普通名詞的には、「遠隔」と称している。


遠隔はいつでも心の隙間に入り込んできて何か聞かせてくる。自分一人で物思いをする時でも同様に何か聞かせてくる。


そんなときに、自分の現状を考えつつ、ほかの被害者の現状を考えると、私が被害妄想と呼んでいる意識状態の方がほかの被害者では、むしろ安心すると思うときがある。

ほかの被害者は具体的に相手を特定しているから、その面で安心できるというか目標になる。手でつかもうと思えばやってやれないことはないはずだ。

私の場合は、遠隔のやつらは、とんでもない技術レベルのものを使っている相手だから、捕まえたり、探し当てたりするのは不可能だと考えているから、「目標」となるものはない。だが、現状を理解し、割り切っているから、遠隔がいつものように精神に介入してもいらいらするようなことはほとんどないし、精神ストレスになるようなことはないから、安心して生活・仕事ができる。


つまり、ほかの被害者の言い分・言い方に表れている加害相手は、被害妄想のままの方がむしろ安心できると考えている。


というのは、遠隔のやつらの技術は、特定個人の脳神経信号などを読みと取り・モニターしつつ、その個人の神経細胞などを標的にして
その場にない音や声、痛みなどの感覚を作り出せるものだから、それをそのまま納得してしまうなら、加害相手は自分にかかわりある相手でもないし、加害理由も自分の何かが原因でやられているものではないと判断することになるから、途方もない相手を理解しなければなせなくなり、不安と絶望にもなりかねない可能性がある。ーーー簡単に言えば、私のように加害相手を理解すると何も進展しないことが分かるから被害妄想のまま理解したほうが、難点がない事になる。


加害相手に対する不安と絶望は、たいていの被害者なら、相手が分かっているとか、相手の目的が分かっているような理解をしているため、結果的に警察に突き出せたり、裁判で相手方にできると思い込めると考えられるから、不安とか絶望を意識することはあまりないはずだ。


言い換えると、
遠隔が植えつける被害妄想が、多くの被害者にとっての心の支えにもなるということだ。


相手が分かっていれば証拠さえあれば警察沙汰にして相手を警察に突き出せたり、相手を裁判にかけることも可能だと推論できる。


ところが、あてにならない証拠ばかり。それでも、希望を失わないのは、証拠さえあれば相手を逮捕できると判断できるからだ。つまり、加害相手の植えつけた被害妄想が、被害者にとっては心の薬に匹敵するものになるということだ。なぜなら、相手が分かっているからだ。唯一、決定打となるような証拠がない。


私のような被害タイプになると加害相手をどうにかするなど不可能に等しいと考えるしかない。


被害解決とは、加害相手が私に対する加害をやめれば、つまり、遠隔がターゲットから外せば形式的に解決となるだけだ。


もし、私が遠隔テクノロジーについていろいろと宣伝をしても、それが加害相手の打撃になるのかといえば必ずしもそうはならないことが分かっている。なぜなら、遠隔テクノロジーの技術根拠を示すものが存在しないからだ。


だから、どこかの研究所が脳波から画像識別の様子を技術的に実現しても我々の加害相手の技術を証明するものにはならない。


それでも、自分の被害経験から加害相手の技術をおおよそ判断できる。


被害妄想を除去しても、被害妄想に代わるものがなければ、不安と絶望しかない。被害妄想に代わるものは、加害に対する心構えと加害相手のおおよその技術の概要を理解することだ。


加害に対する心構えは、加害に恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察することにある。ーーーー時々、恐怖心をあおるような加害方法を受けることがある。「死ぬ」とか「恐ろしい」思いをする加害方法だ。その時でも自分の心理が恐怖心を持ったことをよく観察することが必要だ。そこから事態の変化をよく観察する。


もし、加害で発狂しそうな感覚とか、恐ろしくてたまらない心理状態になったら、感情を吹きだしている自分をよく観察するしかない。そこで忘れてはならないのは、遠隔がやっている加害は、遠隔から神経細胞に信号を作り出して感覚を作り出していることをよく理解していれば、自分の恐怖心をコントロールできるようになるはずである。


ここで重要なことは、もし、加害相手が殺す目的でやっていると考えているなら、あるいは精神病院送りにするため精神をおかしくするためにやっていると考えているなら、あるいはまた自殺するように仕向けていると考えるなら、加害に対する恐怖心を克服することは不可能だということだ。


もし、上記のような加害目的なら、ネット上に一人も被害者を名乗る人はいないだろう。それに上記のようなことが目的なら、遠隔テクノロジーのような技術を使わないだろう。


以下の目的が加害目的だという被害者は、被害妄想を取り込んでいる。ーーー誇大妄想も含めて。


加害相手が殺す目的で加害している

加害相手が精神病にするために加害している

加害相手が自殺させるために加害している


肝要なことは、加害組織のやり方は、たいていの被害者に
個人的な背景を思い込ませていることだ。それで被害者はそうした被害妄想を取り込んでしまう。


加害組織のやり方は、被害者が個人的な背景で加害相手に巻き込まれたと判断するように仕向けていることとそう思い込むことが、被害者にとっては精神ストレスが許容範囲内に収まるからだと考えられる。なぜなら、○○○がやっているのだろう、とか○○○が指示しているのだろう、などと考えれば、相手をつかめる根拠になり、目標が定まるからだ。


それを言い換えると、警察が加害相手を捕まえれば、それで終わると判断できるからだ。つまり、そこに希望が出る。それだから加害組織は被害者に加害相手が何者かを判断するように仕向けるのである。


だが、私のような被害ケースではそんなものは最初からない。相手なんかつかめる相手じゃない。最初は亡霊、その後亡霊と人間との共同組織のように言ってきた。だから、自衛隊を仄めかしてきたときに自衛隊の仕業だと思い込んでしまった。ーーーーつまり、亡霊と自衛隊が共同で私を苦しめていると妄想するに至って、しばらくそう思い込んでいたのだ。だが、冷静になって考えれば何かおかしいことに気が付いたが、その妄想を取り除くまではかなりの時間がかかった。



話は飛ぶが、こうしたブログ記事の草稿を書いているときには、遠隔は黙っていることが多い。仮に何か話してきても、あまり気にしないことが多い。たまには、「○○○について書いた方がいいんじゃないか」と提案してくることもある。


そんな状態、心が一人になることは、ブログ記事を書いている場合などに限られる。と言っても、集中している時間などたかが知れているから、集中以外は、何か言ってくる。


今ではそういう状態でも深刻に考えることはないし、加害相手に何か書いてはまずいだろうことを考えることはかなり少ない。


なぜなら、私が言っている加害組織の技術はあくまでも概要に過ぎないからだ。しかもその技術根拠などネットを探してもどこにもない。


話はずいぶん飛んでしまうのが私のブログ記事の特徴でもあるが、言っていることは簡単明瞭だ。いつも同じことを言っている。


もし私のように考えられない被害者なら、被害妄想を取り込んだまま年をとればいいだけのことだ。同様に私のように考える被害者も同じことだ。



要は、加害に対して被害実感を軽減することにある。


私から見て、ほとんどの被害者が受ける加害時間は、それほど長いものとは考えていない。耳鳴りがずっとあることなどは算入していない。耳鳴り自体は私の場合は、最初期にしていたが今は気にしていない。そういうことで私が考えるほかの被害者の実質の加害時間は、散発的だ。


なにをもって加害している時間かというと、声が聞こえる時間、耳鳴り以外の頭を中心とした感覚を作られている時間がそれだ。言い換えると、何らかの感覚が作られている時間に等しく、その感覚が作られている時間に私の場合は脳内会話で相手の声を聴きながら相手に意識する。そのほかは、日替わりメニュー的に耳管閉塞とか、目の周りのこわばり感とか、頭の圧迫とか、食道痙攣のような感覚などだ。


時々、とんでもない感覚を作り出すのが遠隔だ。あっと驚くものをやってのける。この前は、「映像の差し替え」と言っていいようなものだった。それを経験した後、考えてみると「こんなこともできるんだな」と感心していた。それは物事の取り方次第では、大騒ぎにもなりかねない。


というわけで、何らかの加害をされて薬を飲むとか無駄なことをしないで、恐れず、慌てず、騒がずを意識することだ。


頭痛などの感覚を作られて薬を飲む被害者がいるとブログで読んだか遠隔が言っていたが、薬が痛みのもとを治すものじゃないものは、我慢するのが一番いい。


痛みのもととなる神経などから神経伝達物質や信号が脳に届くことで感覚を感じ取る。脳に届くまでの経路を薬でごまかすようなものは、緊急避難的に考えるべきである。例えば、もうすぐ死ぬような人間が痛みや苦しみをできるだけない状態にしたい場合などだ。


遠隔テクノロジーはおおよそ神経細胞に信号を作り出すから、その信号を受け取った脳は、何らかの感覚だと判断する。恐れるあまり、その程度の感覚生成でも感覚に対する意識がより倍増する。それだから加害に狂信的に騒ぎ出すようになる。


そこを割り切ってしまえばいいんだが、恐れたままでは割り切ることは不可能。したがって加害で被害実感を軽減することも不可能。


そういうわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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ircdと名乗る自称被害者?とのコメントのやり取り

2019年07月02日 | スパムコメント

ircdと名乗る自称被害者?とのコメントのやり取り



次の記事にコメントしてきたものがいる。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12486133814.html

要点は、ircdと名乗る者が、自分またはほかの人のサイトの一部にパスワードなどを入力して読んでほしいと言ってきたことである。

もう一つの要点は、集スト問題の解決は、「○○○の魔法の言葉」で解決できると言っている点だ。したがって、具体的な内容はパスワードを入力して読んでほしいというのだ。


何かおかしなやつだと考えられる。なぜなら、具体的なURLを示せばいいものをわざわざ検索してほしいと要求している。それに具体的な「○○○の魔法の言葉」をブログなどで示せばいいだけだ。


検索すると妙な個人的なサイトが出てくる。最初に検索した時にはパスワードを入力する画面が出てくるサイトが見つかった。現在は検索しても最初の方に出てこない。

以下のサイトだ。
https://www.zukeran.org/shin/ml/ircd-jp/

検索に表示されているものは、以下の通り。

「ircd-jp. ircdの運営に携わる人の情報交換のためにメーリングリストを作成しました。 参加方法. majordomo@ns.opus.or.jp 宛に 本文に subscribe ircd-jp と書いて送ってください。 confirm付の自動登録です。・・・・・」

そのアドレスから ml/ircd-jp/ を消してみると以下のサイトにつながる。

https://www.zukeran.org/ IPアドレスは、160.16.109.125 である。

160.16.109.125は「さくらインターネット」から借り受けているサーバーだろう。詳しくは知らない。

なお、そのサイトでは次のようにポリシーをうたっている。

https://www.zukeran.org/shin/d/privacy-policy/

「・・・・このサイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」


アクセスしてきて何らかの利益を得ようとするサイトであるのが分かる。それが被害者?

コメントの内容を読むとサイトの宣伝のためのように思えるような魔法の言葉が並んでいる。




ますます怪しい。

そいつの書き込んだ時のIPアドレスは以下の通りだ。



06月26日 22:04 IP:61.115.148.37 株式会社ジェイコムウエスト


06月27日 11:44 IP:126.208.155.129 ソフトバンク

06月27日 22:15 IP:61.115.148.37 以降このIPアドレス

 

07月02日 19:34  IP : 58.85.157.138 株式会社ジェイコムウエスト

 

 

以下に頭のねじが108本緩んだようなコメントを書き込んできた者とのコメントのやり取りである。怪しい奴のコメントは青字で表示し、「サイトの宣伝のためのように思えるような魔法の言葉」は、やや大きく文字を表示している。


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1. 初めましてIRCDです
皆さんのストレス発散の場、発散の会に水を差すようで申し訳ない気持ちも持ってはいるのですが、方向の微調整を皆さんにしていただけたら、お互いのストレスがなくなり本当の解決に向かえるという気持ちで
解説、案内をしています。

検索エンジンには出てきませんので直接URLにircd.jp

名前、パスワード共に ircd です。


マック、アイホンでの閲覧推奨です。見られない場合はこのコメントを近所の家電店の店員さん、二人くらいに尋ねて見てください。ご覧いただけると思います。サイト右の写真はクリックで災害時のものが出てきます。細かな解説は北海道、西日本、沖縄の食レポ案内にあります。

集スト問題は三つの魔法の
言葉で解決できると思っています。
①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。です。

閉じ閉じの魔法をかけられていても①②③の魔法を使えばなんとかなると思います。少し偉そうな書き方になっていますが、未来人だとかではなく、単純にこの問題に対しての投入時間が長いので、こんな書き方になっています。また

IRCD2019-06-26 22:04:10


2. Re:初めましてIRCDです
>IRCDさん

コメントどうも。

問題の解決とは、ターゲットにされている状態での被害だろうけど、今のところの方法は、解決策ではなく、被害軽減策。

あなたのように被害者を名乗る人間に加害者の仲間がいると妄想している状態では100億年たっても何も進展しないだろう、と言っておくよ。

とんでもない技術レベルを使うものだとは思わないだろう。その程度の加害レベルでは全体像は見えないだろうね。

ではまた。
パパケベック2019-06-27 08:38:09
返信する

3. パパケベックさんへ
集スト被害者集団を憲法改正の為に利用したネガキャンの話は脇に置きまして、私が解説しているものは、では一体何の特殊スキル、秘密をお持ちで本格的な潰しを受けているのか?という部分です。

潰しが始まった当時、もしくは当時からみて将来、加害者側集団からみての脅威があったから本格的な潰しが始まるわけですが、ほとんどの集スト被害者の方々にはその話が抜けています。

IRCDでは、本格的な潰しはあるという立場であり、
本格的な潰しについて解説しています。

集ストの皆さんの話はメインの何?が抜けているわけです。メインの何を被害者が報告しあうことで共通項が見え始めるものなのですが、集スト被害者の皆さんにはそれがないわけです。そうなるとただの憲法改正の為のネガキャンにしか見えず、本格的に取り組んできた側からすると、ただの迷惑行為でしかないわけです。

具体的な話が出てきながら、選挙に被ってしまい申し訳ない、という感じであればまだマシですが、キチンと仕分けされていない状態での集ストの周知は憲法改正の為のネガキャンでしかないわけです。また

IRCD2019-06-27 11:44:53
返信する


4. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

何のことを言っているのだ?

あんたは潰されているのか?人生を、という意味で。

「憲法改正」の話は何を言っているのか?ストーカー規制法のことなのか?

加害組織の技術面についてはここのブログで述べている。

被害を加害と等式で考えれば、被害解決とは加害を終わらせることだから、相手がやめない限り終わることはない。

もし、加害相手を詐称とかで裁判にかけることが可能な相手なら、我々被害者は苦労しないし、技術的には簡単なものに過ぎない。

一体あんたはどのような被害を受けているのか?

ではまた。
パパケベック2019-06-27 22:02:56
返信する


5. パパケベックさんへ
①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。は100億年後ではなくとも使える魔法です。



ご近所の家電店の店員さん、二人でダメでしたら三人、四人とたずねて見てください。それでもという場合は、別の大型家電店に移り同じことを尋ねて見てください。必ず理解できる店員さんはあると思われます。

閉じ閉じの魔法から逃れるには①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。ですよ。また

IRCD2019-06-27 22:15:23
返信する


6. パパケベックさんへ
潰されているのか?人生を、という意味ですが

現状は①潰されそうになったけれど持ちこたえている。潰されかかっている。という感じですが、②は懐柔され吸収される。③交渉後に立場が決まる。という①、②、③のどれかが人生だと思いますので、①は予測できていました。で現状①であり③でもあります。中盤に②の話もありましたが③を選びました。③と①が並行して進んでいる感じです。

それから
家電店の件ですがパソコン売り場の店員さんに聞いて見てください。また
IRCD2019-06-27 22:36:49
返信する


7. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

コメントどうも。

具体的な加害方法が分からないので≪③交渉後に立場が決まる。≫の意味はまったく分からない。

加害相手と交渉?という意味か?

≪②は懐柔され吸収される。≫の意味も不明だ。

一体何を私に訴えたいのか明瞭じゃない。意見交換したいのか?
パパケベック2019-06-28 07:09:58
返信する


8. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

意味不明だ。魔法なんぞ、100億年たっても妄想の類だ。それ以外は宗教のまがい物の類だな。

店員の件は、そんなに読んでほしいなら、アメーバブログに記事出したらいいだろうと言っておく。

それから、コメント分けて投稿するのは糞ヤフーブログの名残りか?

糞ヤフーブログよりはアメーバブログの方がコメントの字数多いはずだ。

アメーバにブログ記事出せばいいのではないのか?

ではまた。


パパケベック2019-06-28 07:15:42
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9. パパケベックさんへ
時間ないのですが、私も日本国籍なのでお伝えしています。
日本国籍でなければ完全に無視する事案です。

アメブロの件はドブに捨てる時間はないので。

ただこうして意見交換してくださっているパパケベックさんへは感謝しています。ありがとうございます。また

IRCD2019-06-28 08:43:16
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10. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

腹に溜め込んだものを感じ取りながら上っ面の話で、意見交換に感謝とはねぇ、

俺にどぶに捨てる時間を求めたと言っているようなものだけどね。
パパケベック2019-06-28 20:04:19
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11. パパケベックさんへ
パパケベックさん、①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。ですよ。

④は
菩薩になりきる魔法です。私は④も使えるので大丈夫ですよ気にしなくても。また
IRCD2019-06-28 21:01:02
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12. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

よくわからない言い方をしているよりは、アメーバでブログでも書けばいいと言ったはず。

あんたの言い方をあんたが自分に言い聞かせている限りは問題ないが、ほかの人に行ったところで、中身が空っぽだと言っているんだよ。

加害相手を特定している被害者だと思うが、それ自体被害妄想を取り込んだ状態だよ。

被害妄想を自分で除去すれば、被害軽減になる。

被害そのものは、加害相手がやめない限り続く。だから被害解決などという言葉は、被害妄想に囚われている限り意味はあるが、自分で除去したら、意味はないものとわかる。

ではまた。
パパケベック2019-06-29 07:48:14
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13. パパケベックさんへ
私の状況をご理解下さってありがとうございます。

妄想の部分は脇に置きまして、続けさせて頂くとパパケベックさんは集スト被害者の中では稀な存在だと私は思っています。

なぜ? こうして意見交換ができるからです。98%の自称集スト被害者の方々は意見交換すらできません。

で続きは何? ストレートに言えば私に対しての加害集団の末端が自称集スト被害者たちのリーダー格的立場にあります。これは私だけの話ではなく多くの本当の被害者らも同じ状況です。

カラクリは何? おそらくPTSDの医療ペテン、不幸を幼児期の虐待のせいにできる、集ストのせいにできる、という深層心理から診断名、被害名を求めた末に患者、被害者が生まれるカラクリは同じです。
生まれた自称被害者を束ねて誘導する役が加害側の末端です。

で何? 深層心理から被害名を求めた被害者は集スト被害者集団に組した時点で加害側の末端になるわけですから、求め望んでいた集スト被害者に晴れてなれるわけです。そこでようやく整合性、自分の主張が証明されるわけです。これが本当の被害者であれば当然あるはずの集団ガスライティングがポッカリ抜けた状態で、集スト被害だけがなぜかあるというカラクリです。集スト被害だけの被害というのは本来、加害側が持つ悩みなわけです。

別ブログでご案内できない理由は時間がないからです。パパケベックさんに対してではなく、人類全てに対して、その時間を私は持ち合わせていません。今の所はそういった状態です。ですので
上述内容確認の為にもご覧ください

なぜ? 現状がご理解いただけると思います。あとパパケベックさんは結構まともな部類だと思いますよ。また

IRCD2019-06-29 08:52:54
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14. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

あんたの場合はかなりまともな部類じゃないようだ。

まず、「私に対しての加害集団の末端が自称集スト被害者たちのリーダー格的立場にあります。」の判断がそれ。

疑いが強いためと、加害方法に判断根拠がありそうだな。

次に「被害者が生まれるカラクリ」の思考過程がでたらめだ。もっとも、加害される中で声などを聴かされているなら、その声の言葉などの内容で判断するように誘導されていると考えられる。

被害者の中に加害側の人間がいると思い込む自称「まほろば」のような被害妄想タイプがあるようだ。


加害側の声などを根拠に思い込んで妄想を取り込んだところがありそうだが、「別ブログでご案内できない理由は時間がない」と言っているあたり、【自分だけ知っている事実がある】と思い込まされている音声送信などがありそうだな。

それよりも、あんたのブログ名をコメントに書いたらどうかな?IRCDというのはブログ名ではないだろう。

ではまた。
パパケベック2019-06-29 10:28:27
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15. パパケベックさんへ
パパケベックさん、①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。ですよ。①、②、③ができるようになると次のステージ④の
菩薩になりきる魔法が使えるようになります。

IRCD(ircd.jp)はブログ名というかサイト名です。また

IRCD2019-06-29 11:20:37
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16. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

それが何だというのだ?つまらないものだ。

それよりも被害妄想を認識して自分で除去することの方が被害軽減につながるはずだ。

被害者の中に加害者の仲間がいるとか。

テトラポットとかウンコの話をしていたMCH?だったか、gooに被害者いたが、馬鹿馬鹿しい話をする類の被害者は珍しくないよ。

https://blog.goo.ne.jp/kouta888_1975

最近亡霊バージョンを演出する加害側に引っかかっているようだが。

ではまた。
パパケベック2019-06-29 21:03:51
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17. パパケベックさんへ
ご紹介くださった亡霊バージョンに引っかかっている人を①助けて果たして戦力になるのだろうか? ②ひょっとするとひょいひょいと飲み込みが早い可能性もあるのではないだろうか? ③関わらない方がいいのではないか?


優しさでいえば②が正解だと思いますが④加害側を叩いてあげれば、あの人は助かるのではないだろうかと私は思います。また

IRCD2019-06-29 22:52:26
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18. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

加害側を叩く?できると思い込む被害妄想がありそうだね。

駄文(ircd.jp)を見せたいためにコメントで周知するならほかにも被害者結構いるんじゃないの?
パパケベック2019-06-30 07:48:03
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19. パパケベックさんへ
一応、一声負けましたからね。
IRCD2019-06-30 07:57:25
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20. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

駄文読ませたいためにパスワード入力してまで読んでくれると思うなら、普通にブログ記事出せばいいだけだろう。

ところで、どのような加害を受けているのか?
パパケベック2019-06-30 12:50:17
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別記事のコメントも掲載しておこう。早い話、アクセス数を増やしたいためにコメントしているということだろうな。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12488967798.html

 


パパケベックさんへ

byIRCD

07月02日 19:34


 

 

 

1. パパケベックさんへ
巡回案件が多く回りきれなくてすみません。時間がないので手短かに返答させて頂きます。

画面上部の「URL入力欄」に
URL(ircd.jp)を入力してください。難しければ家電店スタッフの方に伺ってください。


『https://www.zukeran.org/shin/ml/ircd-jp/
majordomo@ns.opus.or.jp
ml/ircd-jp/
アフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラム』←これはまったく別のサイトの話だと思います。

なぜ? 民主党政権下で一番笑えたのは、ブログで野党応援、政治談義をしていた人々の宣伝・広告が自民党だったことです。IRCDにはそういったギャグ志向はありません。アフィリエイトに走るとそういったギャグ(かなり笑えるギャグ)になるのでみなさんも注意だと思います。選挙時期に一番面白いのはこの部分のような気がします。本性(考えていないだけだと思うけれど)をアフェリが映してしまう。

パパケベックさん、求められている解説があまりにも多いので先に進めさせて頂きます。今回もまとめを作ってくださってありがとうございます(本心で)。正直、パパケベックさんには感謝していますので、またお役に立てればと思っています。ですがとにかく時間がありませんで、また

IRCD2019-07-02 19:34:40  IP:58.85.157.138


2. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

お前は選挙ボケしているのか?

どのような加害を受けているのか聞いたが。


パパケベック2019-07-02 21:25:41
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3. パパケベックさんへ
加害は皆同じで種類は多くなく、①時間の搾取、②時間の搾取による若さの搾取、③ストレスによる臓器の炎症・損傷からの健康の搾取。④時間を補うため費用、対策にかかる実費。

④はお金の問題なので解決後に解決可能です。

③は解決後でもお金で解決できない問題です。

①は何十年もかければ取り戻せたと言える可能性があります。専用のヘリポートを作ってもらうだとか、高速道路を作ってもらうとか。要は合意の問題です。

②がおそらく一番高級な賠償問題だと私は思います。

この問題から癌にまで発展した方、すでに癌治療をされていた方からすれば③の問題でしょう。私は③の問題に対しては、なんとも思っていません。②の問題が大きくならないよう解決、もしくは一旦ピリオドを急いでいます。

一応、選挙の話を含む上述の回答は①読む読むの魔法。②見る見るの魔法。③聞く聞くの魔法。に全て含まれていましたよ。また

IRCD2019-07-02 21:56:37  IP:58.85.157.138
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4. パパケベックさんへ
パパケベックさん、すみませんでした。ひょっとしたらウィンドウズでしたでしょうか?

ひょっとすると ircd.jp の前にwww. を入れるとみられるかもしれません。友人にそのことを指摘されたので気づきました。気づかず失礼しました。ですがマック、アイホンでの見易さに特化していますので、できればマックかアイホンで
ご覧いただきたいなと思っています。また
IRCD2019-07-02 23:36:35  IP:58.85.157.138
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5. Re:パパケベックさんへ
>IRCDさん

どのような加害をされているのか聞いただけだ。

加害されて、それでどうのこうのしている内容ではない。

閲覧誘導するために人のコメント欄使うな、ボケナス。
パパケベック2019-07-03 08:03:25
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被害者のブログなどを読んで勉強した後での物書きのように思えた。どこかの引き写しとどっかで読んだ人生読本の引き写し程度だ。

 

アマゾンアフィリエイトで金稼ごうとするせこい人生を歩んでいる奴じゃないのか?

 

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