遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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幻聴と集団ストーカー被害4

2021年06月24日 | 集団ストーカー

幻聴と集団ストーカー被害4


集団ストーカー被害という言葉を聞けば、「集団でストーカーするもの?」と思うだろう。

しかし、実際には違う。

集団ストーカー被害というのは、謎の技術で加害された被害の言い方・表現だ。


◆謎の技術

集団ストーカー被害を訴える被害者も私同様の加害組織から加害されている。

では、謎の技術とはどんなものか?

これが最大の難関でもある。加害されても加害を正しく理解できないのだ。

つまり、加害される限りでの経験を感情論的な理解の仕方では、正しく理解することは不可能という意味だ。


謎の技術というのは、よく考えなければわからない。しかし、どのような点を考えなければならないのかは、はっきりしている。

しかし、加害されて感情論的な理解の仕方では、加害を正しく理解することはできない。

まず第一に、謎の技術は、電磁波と思われるものを使って遠隔からおそらくは衛星を中継して、人の個別的な頭脳をし区別し、狙った個人の頭脳の中のおそらくは神経信号の動きを観測し、逆に、狙った人の頭脳の特定の神経細胞部分に物理現象を起こして体の感覚とか、頭の意識とか、を生成する技術であると推定している。

その技術をターゲットとして使われた人が『被害者』となる。


◆被害者になるまでの加害方法


私が推定している加害組織は、世界中に探査の網を張り、最終的に狙いをつけるターゲットを選定する。

それからターゲットに対する技術適用の『運用マニュアル』『運用指針』『運用計画』のようなものを企画すると考えている。その意味は、集団ストーカータイプの被害者は、集団ストーカータイプの加害方法を受け続けるという意味であり、タイプの異なる加害方法は、たぶん受けないと推定している。

被害者になるまでの加害方法は、被害者が『相手』を認識するまでの期間で行われる。

集団ストーカー被害者が認識を完了する時の相手は、特定の個人を加害者と思い込むときである。

テクノロジータイプでは、例えば私の場合は、わけがわからなくても加害相手を絞り込むような加害方法を受け、私が相手を何者かを認識する時にほぼ完了すると思われる。ーーー私の場合がテクノロジータイプなのは、最初から聞こえる声が理解不能な経験をさせられるところに特徴がある。それに対して集団ストーカータイプは、通りすがりの人からの声を加害と思う場合でも、自分の身近なところの、すでに経験済みの通りすがりの人からの悪口のように聴かされる。

こうして加害方法は、被害者が相手を何らかの固定した相手のように認識する時に
第一段階の被害初期を終えることになる。


◆被害初期の第二段階


被害者が相手を何者かを認識した時以降、声とか音を相手からの嫌がらせのように『加害』とみなす加害方法が多くなる。

この段階は、加害組織がターゲットに精神ストレスを加えて加害に対する何らかの行動を誘導するために行われると推定している。

結果は、集団ストーカータイプの被害者なら加害相手と思い込んでいる相手に直接、または間接的に対抗手段のような行動を起こすことで第二段階の仕上げ段階に入る。

テクノロジータイプでも例えば私のような場合も行動を常に誘導するような『語り』とそれに対する『会話』が行われながら

1 自分一人での行動

2 家族内での行動

3 無関係の第三者に対する行動

を盛んに誘導されてきた。


集団ストーカータイプの被害者の場合、私の誘導された
『無関係の第三者に対する行動』も同様に誘導される。

そして、無関係の第三者に対する行動は、操られたものではなく、心底自分の意図と意志を持って行動するまでに意識面が誘導された結果を含んでいる点が重要でもある。

とはいえ、無関係の第三者に対する被害者の行動は、意識面では、心底自分の意思が反映したものになっており、私のようなテクノロジータイプは、やるべきものとして意志を持って行動するものもあった。

集団ストーカータイプの被害者では、無関係の第三者に対する行動の意図は、自分に加害する相手に対する直接・間接の行動ゆえに、例えば、「もうやめるように言うために」「警察に突き出したくてやるために」「証拠をとって相手に逃げ場のない状況にするために」、行動の意図に
『感情的な悪意』も含んでいる。

集団ストーカー被害者が陥る心の闇には、加害相手に対する行動を起こす時に必ず感情的な悪意が心の底に潜んでいる。その代表例が、『加害相手を警察に突き出してやる』という感情を伴った悪意がそれである。

つまり、集団ストーカー被害者が被害を訴えているとき、その被害は、その被害者の周りの住民も同等の被害を受けていると想定せざるを得ない声や音なのだから、その被害者だけ声や音に騒音というレッテルを貼ること自体に矛盾がある

その矛盾は、主として、『自分だけ聞こえる加害相手からの声や音』=『騒音・嫌がらせ』だからである。


どういうことを言っているかといえば、実は、加害組織の加害方法は、聞こえる声や音の場合、被害を訴えるその人だけの感情的なものの言い方に過ぎないところをターゲットに認識させている可能性が高いということだ。


◆被害初期の第二段階ーーー自分だけ被害者という奇妙な物理現象


例えば、サッシドアをバタンと閉める音が、当の被害者にとって加害になる時、アパートやマンションだと、近隣もまた同様だから、その被害者が目くじら立てて被害だと言っているのがそれだ。

そして、肝要な点は、当の被害者だけに聞こえる点をその被害者が認識しているケースがあるということだ。

例えば、私がよく取り上げる集団ストーカー被害タイプのターゲット被害者ネズキンがそれだ。

その被害者のブログの初期には、2年前の当時の様子を書いていた。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

ネズキンは、その物理現象を軽くとらえていただけでどういうことなのか、よく考えていなかった。

自分だけ聞こえるとは?ーーーどのように考えても普通の物理現象ではない。

それだからネズキンもその記事に次のような付加文を書いている。

「(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


要するに、普通の物理現象ではない、と考えていることだ。だが、それでネズキンは、加害している奴は、『生体通信というもの』を持っていて、それを使ったものと暗に認めていることでもある。生体通信というものは、簡単に言えば、『声を送信するもの』ということだ。無線機器のハム無線機でもないし、スピーカーでもない物を使ったことでもあり、単純に言えば、何らかの声の送信機のようなものを使って自分に聞かせたものだ。


どのように考えようとも、ネズキンは近所の人間を加害者、実行者に決めつけていた。だから、自分だけに聞こえていることを技術的に可能な技術はどんなものかをネズキンなりに考えたことでもある。


どっちにしろ、ネズキンは、集団ストーカータイプの加害方法を受けて近所の住人を加害者と思い込んだことに変わりないし、警察沙汰にもなった。

こうして集団ストーカータイプの典型的な被害は、無関係の第三者を加害者(
犯人)に仕立て上げるために警察沙汰にするということでもある。


被害初期の第二段階は、集団ストーカータイプの被害者の場合、思い込まされた加害相手をどうにかして警察に突き出すようなところまで意識させ、そして、
最後の一押しで、それを行動させられる。


私が受けてきたタイプは、テクノロジータイプ、したがって、警察などの第三者は、とりあえずの加害相手くらいにしか考えない。つまり、毎日のように会話している相手が、いったい何者かが、わからないから加害組織の声は、例えば「○○警察の●●」のように語ってくるわけである。

ころころと加害相手の声が名乗り出た時に素性を語ってきたが、最終的に声が自衛隊だろうことを認識し、無関係の第三者に対して加害相手に対する敵対行為以外のことで行動を起こした。それはいくつかのパターンがあったが、例えば、加害組織=声=亡霊と自衛隊のような組織の人間に対する「組織に対する加わり」とかそのための訓練のような「演出」が多かった。


◆謎の技術の科学的な考察方法


私が加害組織の技術、すなわち、遠隔テクノロジー技術を考え出したのは、自分の経験上、どうしてもわからない点を突き詰めて考えたのがきっかけだ。

例えば、声が部屋の中の空間中から聞こえる点がその一つ。

自分だけに聞こえる点から考察を始めてもわからないことだらけだったが、自分だけ感じ取れる体の感覚の中に臭いを感じさせられる加害方法から考察を始めた。

当時は、瞬間的に思いついた。

臭いを感じさせられた時に加害組織が自分の部屋に臭いがするように何か仕掛けを作ったと考えても意味がない発想だと結論した。

そこで臭いの元を考えると目には見えないが臭いはするが、臭いの元となるものがそこにありえないで臭いを感じさせられると考えた時、ふとひらめいた。


臭いの元がないと仮定すれば、どのようにして臭うのか?

そこからすぐに考えが止まったが、別の発想は、臭うことそのものとはどういうことか自分の知っているものを考えたのである。

私が知っている感覚の仕組みとは、感覚を感じ取る器官に何らかの物理現象を感知し、感覚器官にある神経細胞その物理現象を神経信号に変換し、その神経信号が脳へ送られて臭いなら臭いがなんなのかを記憶から照合、○○○の臭いだ、と判断する。

そこから発想は、加害組織の技術。

ひらめきは、もし、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せれば・・・・・・と考えたのである。

それが私の経験上から得られた最初の加害組織の技術の原型でもある。


神経細胞を刺激するということは、特定の神経細胞でなければ、臭いなら臭いの感覚は作り出せないことになる。

つまり、電磁波照射は、それが前もって特定の神経細胞で、しかも特定の人間だけに感じ取らせることができる、ということまで考察を進展できた。


こうして私の説く遠隔テクノロジー説は、骨格を形成した。すなわち、加害組織の電磁波は、特定の人物に作用し、さらにその人物の特定の脳神経に作用するもの、と結論した。

そして、毎日の加害で、どうして自分の脳内の意識レベルの事細かなものが、なぜわかるのか?

その答えも同じく電磁波で神経信号の動きを観測可能とする技術だと結論したのである。

すると、加害組織の電磁波は、それがこと細かくわからなくても、とにかく、加害組織の技術は、神経細胞とその個別性を電磁波を使って神経信号の動きを観測し、神経細胞の特定部分に神経信号を出させる物理現象を起こせるのだろうと結論したのである。


そんな技術を使われた被害者が、生体通信という言葉で何かわかったような言い方をしつつ、
身近なところに加害者が潜んでいるような妄想を平気で言うようになるのかも、被害初期に典型的な行動誘導をされたことを考えれば、次のように定式化するしかないーーー


妄想は、膨らむ、と。


私の読者は、遠隔テクノロジーなんぞありえない技術だと思うだろう。それは分かり切っている。もし、知らない自分に、こんな技術があると説いても、納得はしないだろう。なぜなら、現実にそんな経験はないし、ネットやテレビなどでも遠隔テクノロジー技術を言うものは、おそらくはないからだ。

テレパシーという言葉で遠隔テクノロジーを語るのはふさわしくないということだ。確かに経験上、テレパシーともいえる面があるのだが、実際のところ、私は加害相手の声の主の頭の中のものを一つも感じ取れないが、加害組織は私の頭の中のあらゆるものを知りうる。まるで自分の感覚のように・・・と言っても、手にくぎを刺したら加害相手も痛い思いをするからそうやってやろうなどとは考えない方がいい。そんなものの言い方(生体通信の言い方)、ほかの被害者の間に根強く残っているのだ、こんなご時世に!


そういえば、自分の被害初期、シャワー中、声の相手との会話の中で別の声らしきものが現れて盛んにそれっぽく言ってきたことがあった。

突然心臓付近ーーー自分ではそう思ったーーーにじわーっとするような痛みを感じた。すると声が、

「心臓が痛いか、今おれは冷水を浴びながら精神統一してくぎを心臓に刺したんだ。」

その声は、同じ方向から聞こえたが、部屋の中という感じというよりは、少し遠いところの声に感じていた。

素生は忘れたが、宗教絡みの団体名だったかもしれない。

そんな感じで入れ替わり立ち代わり別の奴が現れては団体名などを名乗ってきて身体の何らかの感覚を作り出してきたのである。

とても不思議な被害初期だった。

一時期は、頭の皮膚が日焼け?したようにひりひりしていた。そんなに痛くなかったがひりひりしていた。


よくわからない面がある加害組織の技術だが、わからないというのは、脳神経のどこにその感覚を生み出すところがあるのか、わからないことだ。もっとも、脳神経の特定部分を理解する必要はない。

ただ、加害組織の技術は、特定人物の脳神経の信号をもれなく観測でき、感覚を感じ取っている様子、何か考えている様子を本人以上に正確にとらえているのは確かだ。

時々、物を考えているときに言葉で意識しながら考えているときに言葉を間違えたりするときがある。自分が気が付く前に、ご念の入ったことに加害組織の声が言ってくるのだ。

おおよそ、インスピレーションのような言葉じゃない意識も、その内容を正確にとらえているのは確かだ。

考えてみれば、すごい技術だ。自分にはそれがわかるが、それがわかったからと言って被害初期に受けた精神ストレスによる
『地獄』をいやすものにはならない被害者がほとんどなのは確かだ。


面白く読んだだろうか?


できるだけ早い段階で加害組織の呪縛から抜け出ないと意識の方向性が運命づけられたようにガチガチになってしまうかもしれないのだ。


創価学会が犯人?ばかばかしい。創価学会程度がこんな技術持っているわけがないだろう。もっとも、生体通信のような言い方では、わかっているようなつもりがあるだけで●●●の加害を受けました、というのを○○○の送信、というようにあたかも技術のように言っているだけで『犯人』は変わりなく順調なのだ。


昔のハム機を改造した写真を掲載してそれが加害の機器のようにデマを平気で本当だと思い込むのも、おそらくは、そう思い込むような加害を受けたのだろうと推測している。


加害もいろいろなやり方があるようだ。いまだに加害電磁波の妨害とか探査ができていると思い込む被害者もいるくらいだ。その被害者には当然加害がその都度
適切に行われて被害者に納得させているのだ。

人の心をよく知っているのだ、加害組織は。それゃそうだろう、心がすべてお見通しにできる観測技術があるのだ。


ちなみに、身体攻撃的な感覚を生成された時、精神ストレスの度合いも正確に加害組織は観測している。人工知能ではない。人だから感じ取れるものがあるかのように正確にとらえている。


中途半端な脳内会話レベルの被害者なら、内心心に抱いている心のうちまでは相手に伝わっていないなどと考えるだろうが、全部伝わっているのだ。そのうえで「心を読んでもそれ以上は分からない」ことを会話しながら相手に理解させているのである。


考えてみれば面白い点があるのだ、遠隔テクノロジー技術の
使い方で。

もしやろうとすれば、全員精神病院送りにするくらいにできるはずだ。

余裕を与えないのだ、だからある程度攻撃的、嫌がらせ的な時間に対して「世間話的な時間」もあるのだ。私の場合は、いつなんどきでも脳内会話、身体感覚の嫌がらせだが、集団ストーカータイプの被害者だと徐々にでも普通じゃない声や音を聞かせるようなテクノロジー系の加害方法もやっているのは確かだ。

どのように数年単位で変化を加えるのかまではさすがにその被害者じゃないからわからないが。


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幻聴と集団ストーカー被害3

2021年06月16日 | 集団ストーカー

幻聴と集団ストーカー被害3


◆科学的な着目点

集団ストーカー被害者も幻聴を生成する技術を使われている。しかし、当の被害者は、幻聴を生成されているとは判断しない

当の被害者が幻聴であるのにどうして幻聴として判断しないのか、それを科学的に考察すると次のように判断しているだけなのがわかる。


「確かに隣近所の人の声に間違いない

「確かに近所の○○○から聞こえる騒音に間違いない


それを科学的に見れば、聞こえる感覚から判断しているのがわかる。だが、それだけではないのだ。

集団ストーカー被害者は、聞こえた時の感覚だけで判断しているのではない。


◆集団ストーカー被害者が陥る「闇」=「術中にはまってしまった」


集団ストーカー被害者も普段の生活や仕事上で、普段から聞いている声や音は、すでに経験済み。これが重要になる。

結論から言えば、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、ターゲットの普段をじっくりと観察し、音や声を、人を、どのように感じ取っているか調査済み。その作業は、遠隔からターゲットの脳神経内のすべての神経信号を観測することで成し遂げる。

したがって、集団ストーカー被害者は、加害相手と思う人物を普段から快く思っていなかったところを利用される。


では、何が問題なのか?


それは、集団ストーカー被害者が聞こえた限りで判断しているために、その判断をしたために、闇に陥ってしまうことだ。

そして、当の集団ストーカー被害者は、闇に陥ったのに、「加害相手は誰なのか」が明るくわかるのである。その現実とのギャップが、当の被害者の闇の深さでもあり、深ければ深いほど、「加害相手は誰なのか」も明るくわかるだけでなく、「どういうつもりで加害しているのか」も明るくわかるのである。


闇にはまってしまった被害者は、被害妄想を取り込んだ状態になる。

その被害妄想は、れっきとした科学技術を使ってそうなったものであり、いわば、加害組織の遠隔テクノロジー技術の運用から
つくられた被害妄想」なのである。


◆どこで間違えたか?

当然その答えは簡単である。

加害と思われる相手の声や騒音を聞いた時にすでに相手を特定したと思い込んだ判断がそれである。

聞こえる感覚は、普通に聞こえる感覚と異なるところを感じ取れるはずもない。だから、加害組織のマインドコントロールがうまくいくのである。

もし、加害組織の作り出す「幻聴」が聞いた途端変だと思うなら集団ストーカータイプのマインドコントロールはうまくいかない。


間違えたところは、幻聴を作り出されたのに普通に聞こえる音や声として判断したところにある。



◆幻聴生成技術


集団ストーカー被害タイプ以外のテクノロジータイプも幻聴生成技術を使われる。

だが、私のようなテクノロジータイプは、聞こえる声自体が唐突というか、その場にありえない声や音だ。それでも結果的にマインドコントロールされる。


幻聴生成技術は、脳神経の聴覚を処理する脳神経部分の手前にある脳神経部分に特有の物理現象を起こして聴覚の神経信号を作り出し、その神経信号が聴覚を処理する部分に到達して音だとか声だとか、あるいは方向などを判断することになる。


幻聴生成技術は、多岐に細かな種類がある。

やり方次第で手法が成り立つ。つまり、やり方次第で会話にもでき、一方的に聞こえる声や音にもできる。

しかも声・音の方向性を作り出せる。

濁った声、本物と区別不能な声や音も作り出せる。


結果的に、ターゲットにされたら誰でも被害初期は、被害妄想を何らかの形で取り込むように仕向けられる。ーーー「私に限ってそんなこと見抜けるから通用しない。」なんて言うのは、集団ストーカータイプの被害者に特徴的かもしれない。

もし私のブログの記載内容を本当にあるものだと信じていざ加害組織のターゲットにされたら平気でいられるようなことはないだろうと思える。


加害組織の手法は、その技術からなる。幻聴を生成されることは、本物と区別できない声や音もあるから、加害組織は、ターゲットの普段から聞いている声や音の経験を「幻聴」にして聞かせ、意図する方向に判断するように意識を誘導する。ーーーこれがマインドコントロール、意識の制御・操作である。ーーー簡単に言えば、自分の意識を加害組織の加害でよからぬ方向に意識させられる、ということでしかない。


その幻聴生成技術の集団ストーカータイプが、身の回りからの声や音なのである。だから、被害者は声や音で相手を判断しやすいだけだ。

それらの声や音は、聞いただけでどこから聞こえるか、誰の声か、誰が出した騒音か、などがわかる。ーーー加害組織は、ターゲットが判断しやすい幻聴を生成することでもある。


集団ストーカータイプの幻聴は、聞けば素生がわかるように「聞こえるように」幻聴を作られる。ーーーこれは、聞いただけでは、幻聴だとわからないことでもある。


◆テクノロジータイプの幻聴

主として、普通ではありえない声を代表に、普通じゃないものである。それがテクノロジータイプの幻聴である。


私の被害初期はまさにそれだった。


突如、部屋の中の空間中から、と言っても床の上とか壁のすぐ近くとかだが、聞かされた。

姿がないだけではない。そこから声が聞こえること自体が普通じゃない。


他方集団ストーカータイプの幻聴は、例えば犬の鳴き声が嫌がらせのように聞こえる場合のように、犬の鳴き声だとわかるし、その犬の飼い主も同時にわかるように幻聴を聞かされる。


結局、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害妄想を取り込むように仕向けられる。


例えば私の場合ーーー被害実感といえば、逃れたい、というものが中心的にあった。しかし、逃れたい相手だけではなかったのが特徴的だ。


最初に相手の声から直感したとおり、亡霊だと思って相手と会話した。

声が聞こえること自体が普通じゃないからどんな風に私が考えるかで、加害組織の振る舞いが決められたといえる。


これはほかの被害者で経験した人がいるだろうが、声をどのように考えるかで加害組織が立ち振る舞いの仕方を決めるというもの。

最初は、亡霊だと直感したとおりに加害組織は亡霊のようにふるまうことが多かった。

例えば、14歳で親を殺したという少年役の声には、少し恐れをなした。ーーーなぜ14歳で・・・・というのがわかったかというと、説明役のような声がそのように説明してきたのだ。


自分としては、聞こえる限り何か考えたらそれが答えにもなる。会話は自然的に始まった。


相手の声が聞こえ、声に出さずに言葉を意識したものが相手に伝わっていた。


声は、部屋の中の空間中とか、自分の身体の表面上からも聞こえるものもあったし、声に違いがあり、会話は、朝起きてから床に入って睡眠に入る直前まで続いた。

その間、自分の直感的な判断が「亡霊にしてはおかしい・・・」と考えれば、それについては話題にしてこなかったが、加害組織の立ち振る舞いが変化した。ーーー最初のころ、自分の心の中がどれくらい相手に伝わっているかは、加害相手の声に対して相手に答えるように意識したものだけだった。それが次第に見境なくなってちょっとでも意識したものでも相手に伝わった。

やがて、加害組織の立ち振る舞いは、亡霊と人間との共同組織で自衛隊が関係していることを聞かされた。自衛隊以外も関係していることもたくさん出てきた。


そうなってくると、よくわからなくなってくるが、それでもその都度、直感が働くもの。


やがて声の相手に対する不信感が出始めると加害組織の立ち振る舞いも変化してきた。


最初は、提案風の言い方。それが約束を交わした事を盾にして裏切りに対する報復的な身体攻撃が多くなってきた。攻撃に転じてきたのだった。

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集団ストーカータイプの被害者が経験したものをブログなどで読むと、自分とはかなり異なるが、幻聴や身体攻撃時の感覚生成など使っている技術は同じでもやり方次第で「様態」がかなり異なる。


◆集団ストーカー被害者の「闇」


集団ストーカー被害者を見ると大体近隣・職場関係でイザコザを起こしているのがわかる。

集団ストーカー被害者の
は、誰が加害相手なのかわかっている点だ。

その闇は、加害組織の遠隔テクノロジー技術の適用で誘導された意識とその行動である。

つまり、
お門違いな相手を加害者だと思い込んでいざこざを起こすというのが基本パターンだ。

加害者だと思い込んだのは、そのように思い込まされたものだ。その思い込みは、加害によって
被害者が理解したものだ。被害者が理解したものは、幻聴を現実の本物の人物からの声や音として理解した。

つまり、
幻聴を普通に聞こえる声や音だと思い込んだためだが、幻聴を作り出したのは加害組織だ。ところが、当の被害者の判断は、身近な誰かの声や音なのだ。これが現実とのギャップになる。


やがて自分だけ聞こえる点を特殊な機器によるものだと思い込んでもやはり自分が思い込んだ加害相手による仕業と思い込むから、相手が特殊な機器を持っていると妄想するし、その機器の技術も妄想することになる。


お門違いな加害相手が持っていると妄想する機器については、マイクロ波聴覚効果を筆頭に、生体間通信、インプラント、超音波の技術として妄想することになるのである。


とはいえ、私が説いている遠隔テクノロジー技術なるものは、技術的な概要にすぎず、その技術の核心部分は分からない。ーーー電磁波ならその形式、その電磁波を作るための部品、電磁波の性質など。

自分の経験から、加害組織の電磁波は、ターゲットにした個人だけに作用する電磁波だと推定している。つまり、ビームのような電磁波ではないから、加害組織はターゲットの頭脳を正確に照準を合わせる必要はないことになる。

個人だけに作用する電磁波というのは、普通に知られている電波の類とは異なる。

その物理的な特性を言えば、ーーー推定だがーーー
反射、吸収、透過の物理現象だと推定している。つまり、脳神経に対して3つの物理的な運動を起こすと推定している。ーーー3つのそれは、光の性質である。ーーー特に光は、生物に大きくかかわっている電磁波の一種である。光合成や太陽光による皮膚に生み出されるビタミンとか、である。

そんな物理現象でも
特定個人の特定の脳神経部分だけに作用すると推定している。だから、加害組織は任意に声の感覚を作り出したり、皮膚のかゆみの感覚を作り出したり、あるいは、目から涙が出る・しみるなどの感覚も作り出せると考えている。ーーー痒みで発疹が黒ずんで治癒したとか、目が異様にしみる感覚の後涙が出たなどの加害方法は、すでに経験済みである。

 

画像は、マイクロ波聴覚効果説をお手本にしていた時に作成。レーダー波を使っていると考えていた。



私の考えている遠隔テクノロジー技術は、脳神経に対する特殊な電磁波による物理現象を説いているものである。そのほかの加害方法は、マインドコントロールだが、それもまた遠隔テクノロジー技術の応用の一つであると考えている。

しかも脳神経に電磁波を照射してその反射波を得て、神経信号の様子を手に取るように観測可能だと推定している。それだから、ほんの些細な意識も加害組織はすぐにわかる。ーーー実際に当ててくるのだ。最近の加害方法は、私の些細な意識の発生を基にして声を聞かせたり(いわゆる思考盗聴の類)、あるいは、それをネタにした話しかけが頻繁にある。その些細な意識は、鮮明に言葉で意識しなくても相手は分かるし、過去の出来事を思い出すだけでも相手に知られる。


加害組織の電磁波の反射から得ている情報には、脳が感じている体の感覚も同様だし、その体の感覚を感じているときの精神状態も正確に観測されている。ーーーこの意味は、例えば、身体に対する痛みなどの攻撃を受けた被害者が精神的にどのようなレベルのストレスになっているか、どのようなことを考えているかも手に取るように観測されているということだ。ーーーどんなに大げさに騒いでいても、その心中が筒抜けになっていることだ。

そういうわけで、会話の中でうそを言っても、バレバレ。


数年の加害され続けられている経験の中でその程度のことは分かってきたが、何しろその技術、どこにも資料がない。

ちなみに、脳神経の神経信号を特殊な電磁波の「反射」の物理特性で観測しているという考え方の原点は、パテントコムのレーダー波による反射波で脳波を観測すると説いていたものである。


もし、パテントコムがブログを出していなければ、どうして自分の意識レベルが加害相手に知られるのか、わからなかっただろう。


ちなみに、被害初期にどうして意識レベルのものが知られているのかを加害組織が説明し、演じてきたものがあった。それは、「魂」が複数あり、一つの魂が私の頭の中に入っていて、他の魂と通信するから何でも分かるんだと説明し、頭の中の悪い奴らが仕掛けた送受信機を取り出すという演劇のようなこともやった。ーーーもちろん、私も参加して。


他人からこんな話を頭に思い浮かべれば、アホみたいなことをやっていると思うだろうが、被害初期は自分なりに真剣だったのだ。

魂が体に入り、出る場所というのが目玉だった。目玉の片方に違和感。それが出ているときの感覚だと教えられたのだ。

記憶では、仕掛けられた送受信機のすべてを取り出したと思うが、最後にまだ自分の意識が伝わっていることに疑問が出た時、加害組織は次のように言ったと記憶しているーーー

「一つだけ残しておいたんだ。全部の魂を出すわけがないだろう。まだまだずっと続けるからな。」みたいな言い方を聞かせてきた。



今となってはほろ苦い思い出くらいだが、今は被害初期のようなことはない。淡々と毎日相も変わらず続けている。



面白く読んだだろうか?

思いつくままに書き上げた。最後のほうの自分の被害初期の出来事に関しては、前後しているものがあるが、全体的には私がどのように考えるかに従って加害組織がふるまいの仕方を変えてきた点は、最近、ようやく分かってきたことだ。


ずいぶんとご念の入った方法を使われたものだと思える。

加害初日のことだが、寝床に入ってからの枕もとに女の声は、今思い出すと、なぜあの時飛び起きて電気をつけなかったのか不思議だ。


不思議な被害初期だったが、2015年1月から3月いっぱいまで、かなり緻密なスケジュールでやられた。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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43.40→札幌
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幻聴と集団ストーカー被害 No2

2021年06月02日 | 集団ストーカー

幻聴と集団ストーカー被害 No2

 



集団ストーカー被害というのは、集団でストーカーされていることではなく、不特定多数に「加害」されているという意味で「ストーカー」という言葉を使用しているだけである。

だから、集団ストーカーという言葉は、加害が始まって何年か経過して、加害が始まってから現在までの状況を指し示す言葉なのである。

そして、当の被害者たちがわかっていないものがある。

それが高度な技術を使われたことである。


◆高度な技術を使われたことがわからないためにおこること

高度な技術とは、世の中に知られていない技術、公開されていない技術という意味である。ーーーついでに言っておけば、その技術を公開するとしたら、世界は、騒然とするだろう。

その高度な技術を私は「遠隔テクノロジー」と名付けている。

その技術の大まかな内容は、個人識別して個人だけに作用する電磁波を照射してその個人の脳神経に物理現象を起こし、その物理現象によって何らかの感覚を感じ取ったり、意識したりするものである。

そして、それらの照射中、その個人の脳神経内のすべての神経信号を観測し、観察しながら行っている。だから、集団ストーカー被害者が、「犬の鳴き声がうっとうしい」と感じながら幻聴を聞いていれば、幻聴を確かに聞き取っていること、幻聴を聞き取った時の瞬間的な意識を正確に観察できる。


そんな高度な技術をいわば「適用」されて被害を訴えている人が集団ストーカーという言葉を使っているのである。


言葉上、「集団」の意味は、不特定多数であり、もう一つ隠れた意味が、
「被害初期は誰が自分を加害していたかわかっていたのに名前も知らない不特定多数から加害されるようになった」という意味も含まれているのである。


高度な技術を使われたことがわからないのは、例えば幻聴が聞こえれば相手がだれかわかったり、音が聞こえれば何の音でだれが発しているのかわかるからなのだ。

そこが妙なところだ。だが、間違っても不可解な声や音ではないから、高度な技術を使われたことだとは分からないまま加害される。

その加害の結果は、自分の被害を表現する言葉をいくつか使う点と、加害相手に対する行動を起こしたことでより現実的な被害実感を何年間も継続して持ち続けるようになることである。


集団ストーカー被害者というのは、最初の時期に相手の加害者がだれかよく知っているのである。やがて時が過ぎれば、特定の加害相手以外に不特定多数の加害者・加担者・協力者などを感じるようになる。

それだから集団ストーカー被害というのであるが、ストーカーという言葉を使ったのは、典型的な加害パターンが「行く先々で加害者・加担者に出くわす」だったからだと推定している。



◆集団ストーカー被害における幻聴の特徴


まず、人工的に作られた声や音だとは思えないほど現実に聞こえる声や音を聞き取った時と同じであること。

例えば、スピーカーから発せられたような感覚を感じ取ることはなく、ある方向、距離のところから聞こえる声や音であること。

そんな声や音を幻聴で作り出せるのである。ーーー簡単に言えば、聞こえる限り幻聴だとは思わないということだ。

本物の声・音との違いだが、私が経験した限りでは、本物の地声と区別できる声もあれば、区別できなかった声や音もあった。

したがって、声・音の方向も感じ取れ、距離感も感じ取れる。

自分の家の中の居場所から外を歩く人の話し声のような感じも幻聴で作り出せる。


だから、本物かどうかを判断する余地はないということだ。

当の集団ストーカー被害者の陥る「闇」というのは、幻聴を聞かされて本物かどうかを区別することはないために生じるのである。


次に、幻聴を聞かされた時、声ならだれの声か、何の声か、何の音か、誰が出した音かわかるように聞かせている。この特徴のためにターゲットにされたらその被害者は「闇」に陥るのである。


逆に、その闇に陥った被害者は、証拠をつかんだとか、相手がだれかわかったことになるのである。ここは面白いだろう?闇に陥っても当人は、証拠の録音を確認できた時その確認できた理由が幻聴を聞かされたことなのだからだ。


幻聴は、家の中から見た時、道端の方向からの話し声のようにそっくりに作り出せる。

知っている人の声でもそっくりに作り出せる。

幻聴は、方向性と距離感もわかるように感じ取れるから、部屋の中の空間中から声が聞こえるパターンも可能である。声でも音でも同様である。

幻聴は、例えばICレコーダーで録音したものを再生した時に、ICレコーダーのスピーカーから発せられたように聞こえることも可能である。あるいはヘッドフォンでも同様である。


それらの幻聴生成技術は、集団ストーカー被害のケースで当の被害者たちの「闇」にもなる。


◆集団ストーカー被害者の「闇」

集団ストーカー被害者たちは、幻聴なのに幻聴ではないと考えるのではない。幻聴を作られたときは、聞こえるまま、判断する。だから、すぐに「闇」に陥る。

私のような被害パターンだと、幻聴は、不可解な現象として捉えるように加害される。

集団ストーカー被害者の場合は、聞こえれば何かわかる。

だから集団ストーカー被害者は、幻聴を聞かされた時に「闇」に陥りやすいのである。

わかっていないことは、「闇」に等しい。


それゆえ、もし、集団ストーカー被害者が「闇」であることを生半可に理解したら、次のように言いくるめるしかない。

「幻聴を生成する機器を使ったんだ・・・・」と、しかもその犯人は、当の被害者がわかった相手の加害者に等しいのだ。

そういうわけで証拠の品として、幻聴を生成する機器を探そうとするかもしれない。


私の見たところ、集団ストーカー被害者というのは、科学技術の知見が足りないと思っている。

もし、身近な人間がそんな機器を持っているとしたら、テレビで大々的に報道されているだろうし、それを悪用することも当然だろうし、警察に被害を言えば警察も理解するだろう。


だがしかし、警察は知らない。世間も知らない。そんな機器を身近な人間が持っていることを考えること自体が、そもそも科学技術的な知見が不足していると思われる。


◆集団ストーカー被害で幻聴はどのようにとらえられているか

それは、現実にわかったものとして理解したものに等しい。

例えば幻聴を近所の犬の鳴き声で聞かされれば、その幻聴は、「間違いなく近所の●●●●の犬の鳴き声」としてとらえる。

ヘリコプターの音でも同様である。

あるいは、隣近所のドアサッシをバタンと閉める音、それもその音であり、隣近所のものだと捉える。

そこで集団ストーカー被害者は、最初は軽く相手に文句を言う。だが、あっさり断られるーーー言われる覚えのないことだと。

そこで再びドアサッシのバタンとする音を聞かされる。今度は、文句を言うだけでは足りない。そこでその被害者は、録音の証拠を取る。

それで録音の証拠が取れたことをスピーカーやヘッドフォンから聞こえる
「幻聴」で確認する。それで証拠を携えて文句を言いに行く。

「ほら、これが証拠だ、聞こえるだろう?」

相手はもちろん聞こえない。その被害者の確認した音は、幻聴だったからだ。

そこで切れてしまうパターン、ひと悶着で終えるパターンなどいくつか考えられる。

幻聴なのに幻聴だとは考えないのではない。そもそも幻聴かどうかを判断する必要もないくらい本物と同じに聞こえるのだ。ーーー実際には、感覚鋭くしたら違うかもしれないが・・・・


◆ターゲット被害者ネズキンのブログで見る加害プロセス

被害者の中で優れた記述内容を書いているのは、これまでのサーチから、ターゲット被害者ネズキンのブログ記事が最も優れたものであると思っている。

 

 

 

 

その理由は、経緯がよくわかるからである。

最初の始まり、その後の経過。

私はその記事を加害のプロセスとして捉える。


加害のプロセスは、セットになった一つの加害に対するターゲットの行動を伴う反応として一つのまとまりをなす。

ネズキンの実例を並べてみると3段階であり、それぞれ、加害相手に対する行動を伴い、それぞれレベル的に異なる。


第一段階・・・1か月ほど我慢した犬の鳴き声に対するその飼い主に対する文句

この段階では、単なるお話し程度だった。次の段階ではレベルアップされる。

第二段階・・・
町内会長を仲介者とした話し合いと証拠固めの行動

この段階では、ネズキンは書いていないが、おそらく証拠の録音を相手方に聞かせ、仲介者の町内会長にも聞かせたのだろうと推定している。つまり、レベル的には一対一ではなく、ネズキンのブログ記事には書いていないが、ネズキンの思惑は、町内会長を相手方が録音したものに対する否定などを第三者の町内会長に証人になってもらうつもりで、録音の証拠を提出したのだろうと推定している。したがって、第一段階のレベルとは明らかにアップしている。

同時に、第一段階よりも第二段階のほうが、ネズキンの受けたストレスは大きくなったはずだ。

この段階のもう一つの特徴は、ネズキンが録音の証拠を突きつけて相手が聞こえないこと、しかも声が違うと言ったのだろうことで、音響研究所に声紋確認に行ったことだ。

これは、レベルが異なるだけじゃない。町内会長を巻き込んだことで騒ぎを大きくしたことである。逆にネズキンの思惑は、大きくすることで相手に言い逃れすることをけん制したことにもなったのであるが、全く逆に、ネズキンが追い詰められて音響研究所に声紋確認に行くことになったのである。


第三段階・・・・警察沙汰

この段階の加害方法の特徴は、
「バチバチ音」とネズキンが表現する幻聴をおそらくは、ネズキンの身近な空間中から聞こえたように作り出したことだ。

それは文字通り、自分の位置からしてバチバチ音が攻撃的なものとして捉えるような所から聞こえたことである。

そのバチバチ音について、ネズキンはしらばっくれているものの、聞けばネズキン自身がよくわかる音だったはずだ。
これが集団ストーカー被害での幻聴の特徴でもあるーーー聞けば何の声か、何の音か、誰の声か、誰からの音かわかるように聞かせることがそれだ。


私のような被害タイプは、聞いても、全く不可解で不思議なものでしかない。そのため最初はなんなのか状況すらつかめない。

この第三段階でバチバチ音が決め手となったーーー警察沙汰の、あるいは、もともとネズキンが近所に対してどうしたいのか、「実現」になったことだ。


町内会長のときは、町内会長の前で近所の加害者が嘘をついてもバレバレになる状況をもくろんで録音を聞かせたが、撃沈された。結局音響研究所の検査でもネズキンの言う声は確認できなかった。ーーーなのにネズキンは確かに聞こえていたのである。・・・ネズキンは、幻聴を聞かされたことだとは考えもしない。当然「闇」は深くなっただけ。


第三段階では、バチバチ音を聞かされて
警察が介入した。警察を両者合意で呼ぶことになったようにブログ記事には書いてあるが、違うだろうと考える。

決め手は、バチバチ音をネズキンが何の音として聞いたかだ。私はそれを
スタンガンの音、だと考えている。つまり、本物そっくりのビックリするような幻聴生成の場合、聞こえるものは、直近での経験で精神的にストレスになるようなそんな経験のときの音だからだ。

つまり、ネズキンは、バチバチ音を音響研究所から結果を聞いて、全くの証拠にならないことを告げられ、意気消沈しきっていたところでバチバチ音を聞かされたのだ。

だから、それで近所の加害者に突撃を開始することになったが、その時も、録音をしていただろうと推定している。ネズキンは、第二段階で証拠が役に立たなかったが、バチバチ音のときは、第二段階の録音のときとは異なりーーー第二段階のときは、たしか寝ているときの録音だったと思うーーーお目目ぱっちりのときの直に聞いた音だった。

録音をしていなかったと?寝ているときにも録音していたのだから、録音していないことは考えられない。


それで・・・・警察を呼んだ、警察からバチバチ音のことを聞かされて「ラップ音」と言ったらしいが、警察のほうは、近所の加害者から経緯を聞かされていただろうから、バチバチ音のことをネズキンが近所の奴に言った可能性があるのだ。

そんなわけで肝心かなめな出来事に関して、お茶を濁すような記事内容でも、かなりしんどい経験をさせられただろう事は分かる。


第二段階での精神ストレスと比べれば、町内会長とは異なり、警察相手で逆に逃げ場のない状況にしたことになったはずだ。

ネズキンの被害主張と警察、ネズキンが加害者と名指しする近所と警察、警察は両者を引き離して事情聴取する。当然だろう。

バチバチ音の時に近所の親父さんが町内会長仲立ちのときのネズキンの文句に何かあるなら、ネズキンが3度目の文句のときにネズキンに何か言った可能性もある。

というわけで問題の核心部分の物証は、バチバチ音の正体であり、それについてネズキンがラップ音と言ってしまったことを記事に書いたことだ。

ラップ音じゃ、近所に文句を言いに行かないだろう?

スタンガンの音だと考えれば、ネズキン自身が持っている可能性があり、バチバチ音を聞かされる前のどこかで、ネズキン自身が精神的にある種の状態でその音をじかに聞いたはずである。

何の音なのかわかるなら、その危険性もわかり、したがって、警察沙汰にしたのはネズキンだと推定できるわけである。

第三段階でのレベルは、第二段階よりもさらにレベルアップしたものだといえる。

スタンガンについてネズキンは隠したかったはずだし、それでもバチバチ音を聞かされた時の興奮は、騒ぎを起こすのに十分だし、警察を呼ぶのも当然だろう。


だが、
バチバチ音の録音の証拠を聞かせていたなら、警察が「証拠もないのに・・・」と言えるものがあったと言えるのである。


ターゲット被害者ネズキンに対する加害組織の手法は、幻聴である聴覚を普通に感じ取れる物理現象だと判断するところに立脚している。



◆遠隔テクノロジーで可能な感覚の生成

ここ最近では、首あたりのかなりの激痛を生成された。最初は体の異変かと思っていたが、痛みの程度からして変だと思い始めた。そこで加害組織の仕業を考えたら、そう思えた。

激痛はかなりのものだが、数分くらいで消えた。大体そんな痛みが数分で消えるなんておかしな話だが、痛み自体は、冷たいものを食べすぎた時のあの頭痛程度の痛みのレベルだ。痛みも振幅させるように感じさせることも可能だ。

痛みでも作り出す仕組みはわからないが、痒みのときでも、その部分が発疹ができ、黒ずんで治癒する。つまり、脳神経細胞のどこかに電磁波で刺激するところがあり、その刺激によって神経伝達物質か、その類の分泌物を放出させ、それで物理的に体に異変を作り出せるものだと推定している。

脳神経は、例えば、精神的な状態によっては、体の異変にもなるような物質を放出できる。それは脳神経がもとになって起こりうることだが、遠隔から特定の人物の特定の脳神経部分に作用する電磁波を照射すれば、それが可能だと推定している。

とはいえ、私には「黙秘権がない」状態にされる。心の中で何か一瞬にでも考えても、バレバレだ。話題にもされる。

そんな技術だが、集団ストーカーレベルの加害方法だと、それが低レベルでも、本人には本物でしかないから、深い「闇」に陥るしかない。

集団ストーカータイプの被害では、近隣などを犯人にするから、犯人にでっち上げたりもする。その行動もまた誘導されたものと考える。すべては、加害組織の掌で転がされた被害となるわけである。

身近な人間が犯人だと思うしかないのだが、少し考えれば、おかしなところがあるはずだ。しかし、その答えは、普通に考えても出るはずもないが、私のようなやられ方の加害方法では、結局のところ、自分が加害される時に感じる感覚は真実であるから、そこから遠隔テクノロジーの技術内容まで立ち上げることは偶然にできたとしても、私が受けてきている条件だと考えやすいかもしれない。


わかるように読めたら幸いであるが、最初の壁は、遠隔テクノロジー技術だ、ありえないと考えるのがふつうである。

まあ、300年後に明らかになるかもしれない。いつまでも研究開発段階にしておけないだろうし。


ターゲットにされたらよろしく!

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