遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 24

2018年05月24日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 24


【加害組織はどうやって自分を狙っているのか?】


加害組織はどうやって自分を狙っているのか考えている被害者もいるだろう。


次のような被害者は、考えようによっては、加害組織はたまたま波長の合う相手が自分だったと考える。



それは、加害組織による『接続』。


『接続』という言葉のかわりに『繋ぎ』と表現する被害者もいる。


思い起こせば被害初期、加害組織は自分に接続する相手の数の限度を言ってきたことがあった。


「お前に接続できるのは最大3人だ。」


加害組織が自分を狙うことに関しては、様々な憶測があるのは当然だろう。私のように加害組織がいろいろと説明することもあれば、加害組織の様子などを「声」を聴きながら憶測している被害者もいるだろう。


『接続』『繋ぎ』の数が増えれば、聞こえる相手の声も増えることになる。それで相手を複数と考えたり、それぞれの声の相手に性格のような区別をしたりする。


声の相手を区別する傾向はほかの被害者にも多く見られるケースだが、誇大妄想や被害妄想の典型でしかないのは言うまでもない。


加害する相手と加害以外の相手を区別するとき、加害以外の相手の声を『チャネリングメッセージ』と言ったり、『サブリミナルメッセージ』と言ったりする。



そうした声の区別は私の被害経験でもあった。


加害組織はターゲットにした人の脳にだけ聞こえるような声や感覚を生成できる。


ということは、『ターゲットにする過程』が加害組織側の事情としてあるということになる。


したがって、機械装置をいじくりまわしていて、たまたま自分に波長が合ったため自分が狙われたと考えるのは、加害組織に偶然狙われたと考えることになる。そんな程度の技術だと考えることになるが、被害者自らが考え出したものとしては浅はかな考え方だろう。そうじゃなく、被害者が加害組織の様子や言い分に耳を傾けてそれで判断したというなら、それは被害妄想だろう。


加害組織が狙っている被害者の中には、精神病院送りになった被害者もいる。それは、加害組織が一つの狙いとして狙いをつけたものと考えるべきである。


精神病院送りになるケースは、被害者の性格によるものが大きい。その性格は大騒ぎする性格だ。


加害組織はおそらく、その被害者の脳波を観測することで大騒ぎする性格なのかわかると推測している。


結果は、様々な経歴・状況の被害者が現存していることになる。それがまた被害者同士で被害を確認しあう時に『障壁』ともなる原因である。逆に加害組織側にとっては、ネット上に誘導できれば、ネット上で被害者同士が知り合うことにもなる。


お互いに被害を確認しあうことに抵抗するケースもあるが、話はすれ違いになるケースになりやすいのも、加害組織の戦略の一つとして考えていいはずだ。


ターゲットにされた時はよろしく!状況を説明してくれれば、アドバイスくらいはできるから。

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 23

2018年05月22日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 23


【神経信号の生成技術】


加害組織の技術が遠隔からの神経信号だと断定したのは、臭いを感じさせられた時にどうして匂うのか考えた時から始まった。


臭いの物質を加害組織が特殊な技術で作り出してそれで臭うと考えたら、それはあり得ないと断定した。

では、どうして臭いを感じさせられたのか考えたが答えは出なかった。そこで視点を変えてみることにした。

臭いは、鼻にある臭覚を感じる細胞がにおい物質を受けてそれで神経信号にして脳へ送り、脳が○○○の臭いだと感じる。そこで考え出したのが、神経信号を作り出せればいいのだから、鼻の臭覚細胞などにその臭いを感じた時の神経信号を作り出すように遠隔からコントロールしたらいいと考えた。

その考えは、『思い付き』だった。考えた時、「違うな・・・そんなことできないだろう」と考えた。

だが、日常的に朝起きてから寝るまでの間にいろいろなことを脳内で会話でき、言葉以外の微妙な意識も、体の感覚も加害組織は手に取るようにわかっていろいろ言ってきたりしていた。そのような状態も加味して考えるたときに「神経信号を作る技術」以外にないと判断してのであった。


加害組織の技術が神経コントロールであり、神経コントロールによる感覚の生成であることを言ってきたのは、そういう経験があったからだ。


加害組織の技術を考えた時、神経信号を生成する技術と考えたら、当然反対の神経信号を読み取る技術もまた当然のごとくあり得ると考えたわけである。


私の加害組織に対する技術論は、いろいろな加害方法をやられてその経験で考えだしたものだ。だからと言って、私と同じことをされた別の人が私と同様の判断を下すとは言い切れない。


被害経験の中に加害組織がいろいろな素性を語ってきたことがあった。亡霊だ、宇宙人だ、超能力者だ、自衛隊だ、近くに住んでいる住人だ、警察だ、CIAだ・・・・などいろいろな素性を語ってきた経験は、結果的に加害組織は俺に何をしたいのかわからないことに答えのヒントを見つけることになった。


そのヒントとは、要するに加害相手はわからないということだ。つまり、ほかの被害者が相手は○○○だと言い切れる点がそもそもおかしいということだ。


加害されて加害相手が分かるというのは、加害相手が●●●●だとわかるように被害を受けたことを示す。


そこで考えたのが、加害組織の手法だ。遠隔からの神経コントロールと神経モニターでマインドコントロールを仕掛けている、というのがそれだ。


それで多くの被害者は加害相手は○○○で加害理由は多分○○○であると言い切れるのだと考えた。


○○○がなんなのか、加害組織が誘導する方向に被害者は振り向いていると断定したのである。


加害組織の技術を遠隔からの神経信号の生成技術と遠隔からの神経信号の観測技術だと結論できなければ、加害相手に対しての判断は当然間違ったものしか出てこない。


ネットで探して見つかるような技術レベルではないし、技術を裏付けるような論拠とか、論文とか特許など存在しない理は当然。


加害組織の技術がとんでもないレベルだとわかれば、加害相手に対する安易な行動は、墓穴を掘りかねないことがよくわかるようになる。大騒ぎしたり、加害の証拠だと思ってパシャパシャ写真を掲載する行動やお門違いな団体に対する加害者呼ばわりなどの行動は、墓穴を掘りかねないことが分かるようになる。


加害組織の技術を安易な技術論で説明している場合も、当然お門違いな相手を加害者呼ばわりする羽目になる。例えばマイクロ波聴覚効果説の自衛隊犯行説がそれだ。


神経信号の生成技術は、世間に知られていないもので一つの組織が使っていて技術拡散していないと考えている。むろん、世界中に技術拡散するなら、我々被害者にとっては加害消滅の方向性が出てくると考えている。なぜなら、知られてしまった技術は、根拠も証拠もそろうものだからである。

なぜなら、技術を知られたからである。


加害組織の技術について取り違えれば、犯人は自ずと身近にしかいないことになるのである。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 22

2018年05月18日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 22


【被害経験に基づく加害組織の技術推定】


私の言う加害組織の技術論の核心部分は、自分の被害経験から『こういうことが可能な技術はこういうものだ』である。


例えば姿のない声は、声が聞こえた感覚として考える。


例えば、臭いを感じさせられた経験から加害組織が臭いの物質を作り出したわけではないから、臭いの感覚として考える。


加害組織から感覚を感じさせられたと考える。


音波なら録音したら確認可能だが、確認できず。聞こえたものとは異なっていた。だから、単純に音波だとは考えなかった。ーーー録音を何度も経験すれば、わかるものがある。


臭いなら場違いなところで臭いを感じさせられたことだから、そのにおい成分は物質的に存在しないと考えた。におい成分がないのに臭いを感じさせられたことを突き詰めたら、それはもはや臭いを感じさせられたことを考えるしかなかった。


臭覚と聴覚は異なることだが、脳が感じ取ることに関しては同じだと考えた。その上で五感すべてについて感覚を作り出せると考えたわけである。


要するに五感を感じる感覚を作り出す技術だと結論したわけである。


五感はそれぞれの末梢神経細胞が受ける物理的な要因を神経信号に変換して脳に伝えることだから、加害組織の技術は神経細胞に対してコントロールする技術ということを結論できる。


さらに自分の意図する内容や心のかすかな思い付きも加害組織は観測可能なことを私にいろいろ語りかけてきた。それで言えることは、脳神経細胞の神経信号を正確に観測し言語レベルや心のレベルに変換可能な技術を持っていると結論した。


言っていることは、身体感覚と心とを加害組織は神経信号データとして観測し、それぞれの感覚や心に変換可能な技術を持っていると結論した。


総合して考えれば、神経細胞の信号を観測する技術であり、逆に神経細胞の信号を作り出す技術だと結論したわけである。


言っていることはとんでもない技術なのは私自身が誰よりも一番よく知っている。ある人はこういうだろうーーーそんな技術なんかあり得ないーーーと。


そういう技術は、世界中に拡散していないとも結論している。なぜならどこを探してもそんな技術を裏付けるものはないからである。


自分の被害経験から加害組織はマインドコントロールを被害者に仕掛けると結論した。


それゆえ、私の加害組織論や技術論は、以下のように骨格をなしている。

1 遠隔からの神経信号の観測技術

2 遠隔からの神経信号の生成技術

3 遠隔からの1と2を使ってのマインドコントロール技術


それらの結論からほかの被害者に対する態度は、加害者と思われるほどの態度をとるものである。


私がほかの被害者に対する態度は、以下の方針でもある。

1 被害妄想の指摘

2 騒ぎ立ててことを大きくしないようにするような注意

3 加害組織論や技術論の被害者への周知


というわけで私の場合、社会に被害を周知するような無駄なことはしない。上記の態度でほかの被害者の被害を軽減する方向に向かえばそれでいいと考えている。


被害状況を正しく理解できるようになると、周囲に対する無用な警戒感や敵視は必要なくなる。だが、加害組織の身体刺激・攻撃は人それぞれ耐えなければならないのはしょうがないと考えている。


加害に対する心の持ちようは、騒がず、慌てず、恐れず、自分を含めて状況をよく観察することだ。もっとも、被害初期を経過した後なら被害者それぞれある程度の余裕は被害初期よりはあるはずだ。



【マイクロ波聴覚効果説と誇大妄想】

マイクロ波聴覚効果説の説明を色々見てきたが、それは被害を説明できない。

マイクロ波聴覚効果説に従えば、自分の身近に自衛隊特殊部隊が配置されて24時間ずっと張り付いて、自分の正確な居場所を目視なりして確認、頭部に正確にマイクロ波を照射して声を聴かせたり、いろいろな感覚を作り出したりすると考えなくてはならない。

自分一人のために自衛隊数人がかりで24時間張り付くなど馬鹿馬鹿しい技術論だ。

マイクロ波聴覚効果説に従えば、自衛隊のアンテナから自分までの必要な距離は近距離になる。なぜなら、アンテナから距離が長くなるほど頭部にマイクロ波を照射する精度が問題になるからだ。

マイクロ波聴覚効果説の技術的なものについても疑問ばかりだ。本当に存在するならどこの大学・研究機関でも実証実験データがあるだろう。実証不能なものだから結果的に過去の実証データだけしかないと考える。

マイクロ波聴覚効果説の弱点は、被害者一人につき、何人もの自衛隊を動員しなければならないし、被害者の頭部に正確にマイクロ波を照射しなければならないことだ。それに被害者を狙う理由が欠如している。

マイクロ波聴覚効果説の最大の欠陥は、耳の蝸牛を振動させるのに人体の振動をマイクロ波で作り出せると考えるところにある。つまり、音波のかわりに電磁波を使うだけの違いになる。

マイクロ波聴覚効果説の説明に飛躍がある点は、その電磁波を測定できない理由に数マイクロ秒の短時間の商社を想定している点だ。数マイクロ秒のマイクロ波の照射で数秒間の加害組織の音声というのは、あまりにも飛躍だ。


【加害組織は目的なしにいろいろな加害をするわけではない】


そのことは当然だろう。マイクロ波聴覚効果説の言い分には、被害者に対する自衛隊の加害理由など考える必要はないと言い切っている。それもそうだ、役に立たない技術論、役に立たないマイクロ波聴覚効果説、立証不十分なマイクロ波聴覚効果説では、むやみに加害理由を述べるものではない。

加害組織の加害理由を考える必要はあっても、考えて簡単に答えが出るものではないし、不明確なのはどの被害者でも同様のはずだ。

システム・装置・技術があり、それを使う要員がいて、『宝の持ち腐れにならないように』暇つぶし程度の理由ではないだろう。

加害理由が不明・不明確でも、加害組織には理由が必ずある。

自分の経験を根拠に加害組織の加害理由を考えれば、推定できることは可能だ。だが、その推定を証明する物証なり、根拠が明確に存在するわけではない。

加害理由が不明でも、加害された経験からいえることは、加害組織の技術はどこにも知られていないもの、だ。そこからいろいろな推定をする方が無難だと私は考えている。

加害組織の技術はどこにも知られていないものということは、やっている組織は一つしかないということだ。その組織が、たくさんの人をターゲットにしてターゲットにされた被害者は、様々な被害内容を訴えている。その上で加害理由を推定するのである。

加害理由は加害の目的であり、加害の目的は様々な被害者に「被害経験」の形で現れる。

したがって、私が推定する思考過程を言えば、いろいろな被害者の共通点を抽出し、いろいろな被害タイプを規定し、それでもって加害理由・目的を推定するものである。


【加害の目的の推定】


いろいろな被害タイプ、いろいろな被害者の共通点の抽出で得られるものは、加害相手に対する考え方はほぼ共通していることだ。

その共通の考え方が、以下の二つだけである。

1 耳の蝸牛を振動させる技術論

2 身近に存在する加害組織・加害装置

いろいろな被害者の共通点には、何らかの妄想が植えつけられていることがある。

何らかの妄想が植えつけられている被害者は、それぞれ被害タイプが異なって見えるものの、加害相手に対する判断に共通性がある。

いろいろな被害者の共通点から推定できることは、加害目的の一つとして、マインドコントロール技術というべきか、マインドコントロールの技術要員を養成しているというべきか、マインドコントロールが加害目的の一つだと規定しても差し支えないと考えている。


【マインドコントロールの核心部分】


マインドコントロールが加害目的の一つだと考えるのは、どの被害タイプでも似たような妄想を植え付けられているからである。その妄想が加害相手に対する判断に現れている。

加害相手が何者かという答えを率直にブログに書いている被害者もいれば、そうじゃない被害者もいる。いずれにしろ、加害相手を不特定多数と考えても組織的な犯行と考える点は共通である。

そういうわけで、マインドコントロールを目的にしてどんなことをコントロールしているかといえば、被害者の最大関心事についてコントロールしていることである。被害者の最大の関心事は、相手は何者か?その答えだ。

つまり、加害組織は被害者が相手は何者かの疑問に「答え」をすり込んでいるということでもある。

被害そのものはそれぞれの被害者ごとに異なる。それぞれの被害者ごとにいろいろな加害を受けている。加害されている中で精神的にはもちろんマイナス的な精神状態になるのは言うまでもない。そういうマイナス的な精神状態にすることもマインドコントロールに不可分なものと考えれば、ハッピーな状態よりは、陰湿・陰険・根暗な精神状態にする方が、マインドコントロールしやすいかもしれない。

つまり、加害相手に対する感情・判断は感性と理性の両面だから、マインドコントロールも加害相手に対するもの、ということになる。

したがって、陰湿・陰険・根暗・疑心暗鬼・警戒・恐怖などの精神状態で加害相手に対する判断根拠をマインドコントロールするためにいろいろな言葉を聞かせたり、いろいろな身体攻撃を行うということにつながる。


【マインドコントロール後の精神状態】

それは被害者の性格やマインドコントロールの状態によってさまざまだろうが、総じて言えることは、加害がなくなれば、解放された後かかわりをできるだけしないようにするとか、逆に、加害相手だと思い込んだ相手に何とか裁判とか警察とかで相手を打ちのめしてやるために行動を起こすとか、いろいろなタイプがあるだろう。

だが、加害組織のマインドコントロールは、加害がなくなってからも精神的な状態はかなりこびりつくように継続しているケースが考えられる。

マインドコントロールされた被害者の精神状態は、明日から加害がなくなれば消えてなくなるわけではない。

そういうわけで、身体刺激よりもマインドコントロールで植えつけられた妄想状態というのは、最大の被害になるのである。その被害は、やりようによっては、自分で解消できる可能性はある。だが、自分で解消するには、植えつけられた妄想を認識する必要がある。

言い換えると、マインドコントロールで植えつけられた妄想は、被害者が能動的に離さないものになってしまうということだ。

加害相手に対する感情的・理性的な精神状態では、「追及」の方向に向かうほど植えつけられた妄想はしっかりと保持するしかないということなのだ。

だが、加害組織は身近にいない。追及はできない。だが、身近にいると思い込む妄想は、追及の起因になる。

思い込んでいた加害相手に対する思い込みについて、全く無批判な意識は、性格から起因するのかわからないが、根拠としたものについて何も疑いの余地がないところが、そもそも問題なのではあるが。

人間ダミー論を展開した被害者の説明根拠は、すべてではないが肝心な部分が加害組織のおぜん立てで思い込まされたものであることに無批判なのは確かなことだ。その手の「すり込み」に引っかかっている被害者はほかにもいるが、

何しろあれだけ加害されても物証も何もないところに加害組織がおぜん立てしたものにすがってしまう点は、十分理解できる。

今日もまた、どこかに被害を周知しても、1年後には、何も進展していなかったのを認識した時にも、また同じようにするのは何も進歩のない思考過程を証明するだけだとしても、そうなるのはやはり性格というか、もともとの性分というべきか、「脳の素質の違い」なのだろう。

被害周知に絶望して妄想を根拠に加害組織の仲間になったと被害者に嫌がらせするような妄想タイプもあるところが、加害組織は人間精神を熟知しているのだと感心するところでもある。

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 21

2018年05月16日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 21


【加害組織の意図を推察する場合】


加害を受け始めてからまず考えたことは、いったいどういうことなのか?その疑問の答えだ。

加害そのものに対する理解も必要だった。どういうわけで声だけが聞こえるのか?どんな方法を使えば痒みを作られるのか?


さらにどうしてこんな状況になったのか、どうして狙われたのか、加害相手に対する疑問ばかりだった。


被害を受けながら考えても何も出てこなかったが、加害組織がしゃべってきたことを参考にするしかなかった。


それで結果的に加害組織の喋ってきたものを参考にして判断することになった。加害組織の喋ってきた内容を加害相手に対する判断材料にする点は、声を聴かされる被害者の共通点だろう。


ほかに何か判断材料はあったか?


加害以外で判断材料となるケースとして考えられるのは、その時の自分の生活・職場関係の人間関係くらいだろう。あとの方の判断材料で加害相手と結びつけて考える被害者はいるかもしれない。


加害以外を判断材料にする被害者の多くは、加害相手が組織的なものと思う限り、相手に創価学会とか共産党とか、在日朝鮮人とか考える傾向がある。それらの組織から付け狙われているなどの理由を加害理由に結び付けている傾向がある。


だが、変だろうと思うはずだ。組織的にやろうとすれば、自分に対して3人や4人が相手ではなく、もっと多いはずだ。自分一人相手に組織立ってやるだろうか疑問が出るはずだが、なぜか強引に加害相手の組織を名指しするところに「騒ぎ立て」があるように思える。


私も数年間ながら被害を経験しているが、相手の特定なんかできっこないと考えている。ましてや加害組織の目的なんか推定する以外考えつかない。


【加害組織の目的について】


以前から述べてきたことは、加害組織は自分たちの作り上げたシステム・装置・人員を維持するために加害している、という考えだ。

人員の維持だけでも毎日何らかの加害を行うことでシステムを維持運用するものだと考え、人員もそれ相応の加害を実践していなければならないものだと考えている。


だが疑問がある、何故、ターゲットにウソを吹き込んで思い込みさせるのか?だ。要するに、なぜマインドコントロールのような細工をやるのかだ。


一つ考えられるのは、我々被害者にマインドコントロールをやる方法が、加害組織の人員の技能維持に最も効果的に行えるのではないかと考えている。


加害組織の技術を運用する点は、マニュアルさえあれば簡単に誰でもできるものではないと考える。


加害組織がシステムを維持するには、かなりの熟練者が必要だろうし、その熟練者を要請する必要があるだろうし、ターゲットにされる被害者からしたら、下手な加害者にやられた場合、とんでもない行動を起こしかねない可能性もあると思われる。ーーーー近所の住人が加害者だと思い込んで皆殺しするとか。


【脳波をどのように変換するか】


とはいえ、人体を使う点を間違っても人間ダミー論・人間サイボーグ論のような被害妄想と同じように考えてはならない。この妄想は、自分にいろいろな感覚を攻撃される時、その感覚がダミーにされた人間・被害者のものだと考え、ダミーにされた人間や被害者を目の敵にするだけのものだ。


人間精神の脳神経信号は、人体の脳を使う方がより効果的に変換できるのではないかと考えている。コンピューター解析と言っても、データの解釈は人間が与えるものに過ぎない。


つまり、脳波データを観測した時、そのデータがなんなのか人間が前もって知っていなければどうにもならない。脳波データを観測して、それが何の脳波なのか人間が調べていなければ、コンピューター解析はできない。


となると、脳波データを観測した時、その脳波が何であるのか調べるには、人間の脳を使うしかない。


実験室レベルならば、被験者に文字を見せるとか、言葉を発してもらうとか、脳波を調べるための段取りをいくつかやる。それで脳波の意味を解釈できる。


ターゲット被害者の脳波データを観測し、そのデータを加害組織内の人間の脳にインプットできれば、ちょうど被害者が加害者の声を聴くように、加害組織の作り出した映像を見るように、脳波の内容を知ることができるはずである。


もちろんそういう考えは途方もないものだが、加害組織にはそのくらいの技術が備わっているのは間違いない。


多くの被害者が妄想している加害相手の姿は、身近に存在し、身近に装置を設置していると考えることである。だから、相手は自衛隊しか考えられないと説明する考え方に囚われて誇大妄想を抱くのも不思議ではない。ついでに、裁判沙汰にもできると妄想できるのである。


身近に加害組織は存在しない。


【身近に加害組織が存在する根拠を加害組織が提供する】


というわけで、多くの被害妄想が身近に存在を判断する。その判断材料は加害組織が提供する。

言葉で。それに騙される被害者は多くの場合言葉に含まれる裏の情報を読み取る。


加害組織が頻繁にしゃべってくるほど、しゃべってくる相手が複数いる状況ほど、いろいろな根拠を提供しているはずである。直に言ってくるものは信用できないと考える性格なら、遠まわしに言ってきたり、状況が分かるような漏えい情報のようにも聞かせてくる。


最初から身近にしか考えない性格なら、身体刺激だけの加害方法だけでも身近なところに加害者を判断するかもしれない。もっとも、言葉も聞かされていると思うが。


判断根拠となる声は、身近なところから聞こえるものもある。肉声の幻聴を生成可能な技術でやることもできる。


聞こえてくるのは肉声。姿のある声で疑いの余地がない状況。それも加害組織が状況づくりで提供する。


加害組織に騙されても不思議じゃないし、騙されない方がむしろ変人ともいえる。みんな騙されるのだ。


騙されてから騙されたことを認識し、判断の誤りを自ら正せないようでは騙されたままだろう。


多くの被害者は騙されたまま、妄想を持ったままだ。赤信号みんなで渡れば怖くない、ってな感じで被害を訴えたり、そのうえでほかの被害者と協調しているところが一般的だ。その点から言えば私のような考えは異端児だろう。もっとも、妄想に囚われた被害者の考え方に対して私のもともとの考え方とは異なるのだが。


私のもともとの考え方は、科学知識をもとに現象を考えることにある。最初からできたわけではないが、ある程度はできた。というわけで、最初に録音した加害組織の録音、消してしまったことを今も後悔している。声じゃないものが録音されたのに聞こえたものは声だった。音質も異なっていたし。不思議だった。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 20

2018年05月15日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 20


【加害組織の声の相手を人工知能だと考えること】


加害組織の声を人工知能と考える被害者がいる。どうしてそんな風に考えるのか?

加害組織の声の相手を人工知能と考える被害者は、声を聞かせてくる相手を人工知能と考えることで『安堵』するのだろうか?私には不可解な考え方に映る。


加害組織の声を人工知能だという言い方をしている人もいる。その一人がヤフーのブロガーパテントコムだ。

彼によると加害組織はマイクロ波聴覚効果の技術を使えるのは自衛隊しかいないから加害組織を自衛隊だと断定する。レーダーを使って思考盗聴する技術に関してもその技術を使えるのは自衛隊しかいないから自衛隊だと断定する。

他方、加害組織の声に関しては、レーダーによる思考盗聴・脳波モニターを行い、コンピューターで言語レベルに変換し、「考えたことを聞かせてくるもの」だと規定する。あるいは、音源のマイクや録音物などの録音をマイクロ波聴覚効果が発生するような電波形式に変換してその電磁波を頭部に照射することで結果的に耳の蝸牛を振動させるような振動・音波が発生するから加害組織の声が聞こえると断定する。


加害組織の声の相手が人工知能だと考える被害者の中には、人工知能だから人には見せられないものを見られている、思考盗聴されていると思っても相手が機械だから深刻に考えなくてもいいと考える傾向はあるみたいだ。


確かに、自分のやっていること、人には知られたくない考えなどをほかの人間に知られるようになるのは、耐えがたいことではあるが、声の相手を人工知能と考える被害者の場合は、人と人の会話のように心のうちまで見透かされるような感覚を感じ取れないような会話方法なのだろうと推察する。言い換えれば、上っ面の言い合いとか、単純な会話形式なのだろうと推察する。


【加害組織との会話形式】


加害相手の声の主を人工知能と考えたり、私の被害初期のように亡霊とか魂とか悪魔とか思っている限りでは、自分の秘密が相手に筒抜けであっても少しは気になるとしても、人と向かい合う時のような緊張感・現実感はなかったのは事実だ。

つまり、亡霊とは思わなくなってから、加害相手がお前の秘密をばらすぞ、と言われた時には、腹をくくるというか、「やりたきゃやれよ」の感じで開き直った。


亡霊と思っていた時だと、ほかの人間に秘密をばらされることに関しては少しは気になったものの、自分と同じような「亡霊の声が聞こえる能力はない」のような考え方で緊張感・現実味はなかった。


ほかの被害者でも私と同様に会話形式の場合、腹の探り合い、のような感じはあっただろうと思う。ところが、自分の心の奥にある意識まで見透かされるようになると最初は驚いた。


相手が人間に間違いないと考え始めると、相手は自分と同様に人の心を理解できることを知ることになった。言い換えると、相手が人工知能なら、人間の心というものを理解できることはないと考える限り、人工知能とは言い難いと判断した。

なぜなら、人の心はすべて言語ではないからだ。感情的なもの、直感的なもの、それらは脳内の神経信号のすべてをモニターしたうえでコンピューターによる変換だけでは間に合わないと考えたわけである。


もしコンピューターが人の心を脳波モニターで分かるというなら、分類上わかる程度であって、真意はわからないと考えたのである。


もっとも、コンピューターで人の心がすべてわかるというなら、おおよそいえることは、コンピューターで人それぞれの人格を作れるということになる。


自我のあるコンピューターが人の心と同じコンピューターだ。そうなれば、相手が人工知能だと言っても、人間だと言っても区別はできないことになる。


要するに、加害組織の声の相手を人工知能だと言えるのは、それ相応の会話形式しか経験していないこと、心の奥底まで見透かされてはいないことだろうと推測できる。


心の奥底まで見透かされることがないなら、ある考えを持ちながら加害相手に会話をやることが可能となる。例えば、加害相手と駆け引きが可能だと考えるはずだ。言い換えれば、会話の仕方で「やっつけてやる」こともできると思い込める会話形式を示す。


【加害組織の物理的な力を証明したい被害者行動】


アルミ箔に傷跡が付いたと、ある被害者の訴え。

そんな傷を見せてもだれも訴えの正当性など信じることはない。おそらく、被害者の事実ねつ造だと推察する。


被害者の中には加害組織が物理的な力を使うことを何とか証明しようと躍起になるところがある。

加害組織が物理的な力を使う点は、私にもいくつか経験がある。それは物が動くというものだ。

確かに動いているように見えるのは間違いないが、それが動いたとは言い切れない。


加害組織が物を動かす事例 1

目の前のテーブルが動く。テーブルは自分から見て4つの角の内の一つを軸にして動くもの。運動としては回転するように少しだけ動くというものだ。何度見ても同じように動く。


では、テーブルは動いているのか?違う。動いているように感覚を作り出している、と考えたほうが正しい。

見えるのはいつも同じ位置から同じだけ動く。前に見た位置で止まっているわけではない。再び見ると動いて見える。

テーブルが動けば少しでもこすれる音がするはずである。そんな音は聞こえない。だが、見ているものは本物と何も変わらない。


加害組織が物を動かす事例 2


柔らかいゴムの塊が膨らんだりしぼんだれする。ゴムは手で持っている。だが、ゴムに何か力を加えているわけではなく、ゴムが膨らんだれしぼんだりするのが見える。ゴム自体は本物と何も変わらない。


事例1と比べて若干異なるとすれば、動くもの自体に触れているか触れていないかの違いである。ゴムが膨張と収縮をする時にゴムから何か力の動きが伝わってきたかといえば何も伝わってこなかった。


とはいえ、被害者がアルミ箔に傷跡が付いたのを加害組織のせいだと訴えるところは、物理的な力が加わらなければそうはならない。だが、その被害者がアルミ箔に傷をつけていないことは証明していない。ただ単に「私は何もしていないのに」アルミ箔に傷がついたと言っているだけである。


考えられるとしたら、自分で傷をつけるようなことをしたのに、あるいは別の家族がアルミ箔を使って傷をつけたというのに、アルミ箔に傷がつくものだとネット検索で知った現象を自分でも起こったと言いたいだけかもしれない。早い話、でっち上げだ。


でっち上げまでしてまで自分の被害状況を証明したい被害者心理を表している。

もう一つ考えられるのは、被害者が加害組織によるいろいろな加害を受けた後で自分でアルミ箔に傷をつけるようなことをしていたのにすっかり忘れている場合と加害組織に記憶の忘却の細工を受けた場合だ。あとのこと、加害組織による記憶の忘却の細工については、経験上定かなものとは言えない。


加害組織の技術的な中核部分は、脳神経に対するいろいろな加害方法であり、神経コントロールにある。加害されてわかるものとわからないものとがあるのは仕方ないことである。


加害組織による仕業だと被害者がでっち上げまでして訴える背景には、加害組織による視覚コントロールによる加害方法が何度か行われていると推定できる。視覚コントロールで見えるものは、本物と変わらない。ものを動かされた時に慌ててしまうとまともな観察力は発揮できないし、記憶内容もでっち上げてしまう傾向がある。ーーーーゲッチンゲン実験で証明済み。

言い換えると、でっち上げと受け取れる被害内容を訴える被害者は、それなりの視覚コントロールによる驚きを経験していることになる。その時の取り方によっては、大騒ぎする原因にもなりえると思われる。

加害組織に対する実力行使的な力を感じ取って驚けば、加害組織に対する恐怖心の原因にもなる。恐怖心は、事態を冷静に見る観察力も記憶力も奪い取る可能性がある。その点は十分注意しなければ加害による2次災害の原因にもなりかねない。


2次災害・・・恐れるあまり、家から飛び出して逃げ回る際に事故やけがの原因になること。


被害初期にこんなことを加害組織が言ってきた、

「さっきやった方法やったら、別のやつは家から飛び出して二度と戻ってこなかったぞ。」

「まさか、北海道の冬ならどこに逃げるんだ?」

「そいつは北海道じゃない。別のところを借りた。」

「あー、アパート暮らしか・・・でも家財道具はどうしたんだ?まさか業者に全部やらせたのか?」

「そうだ。」


被害者によっては逃げる際に大変な目にあった人もいる。どぶ川だったか、落ちてしまつたとか。かなりの恐怖心だったんだろうな。


そういうわけで、恐れず、騒がず、慌てず、自分を含めて状況をよく観察することが被害軽減につながる。


とりあえず、ターゲット被害者になった時はよろしく!