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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪集団的マインドコントロールの概要≫

2025年02月23日 | 遠隔テクノロジー

≪集団的マインドコントロールの概要≫

集団的マインドコントロールとは、加害組織が過去から現在までターゲットにしてきた被害者を社会的な集団としてマインドコントロールの対象にしているものである。

集団的マインドコントロールの存在形態は、加害組織と個々のターゲットとターゲット同士の関係からなる。

言葉上、集団的マインドコントロールは、加害組織が個々のターゲットに行う加害方法を示す。

従って、集団的マインドコントロールとは、加害組織が個々のターゲットを加害することに加害組織の目的を実現する組織的な活動でもある。

加害組織がマインドコントロールで実現するものとは、加害組織がターゲッティングを加害しながら行う加害組織の目的に直結している。

加害組織がマインドコントロールで実現するマインドコントロールは、加害組織の目的にかなったものである。

加害組織がなぜ世界中の不特定の人をターゲットにするかと言えば、加害組織の目的に合致するからである。


加害組織のマインドコントロールの目的は、加害組織及び加害技術を隠ぺいすることである。そのうえで加害組織の目的を達成するものである。

加害組織及び加害技術を隠ぺいしている事実は、ターゲットにされた多くの人で加害相手を特定したものと加害技術を特定したものがその事実の存在形態である。

簡単に言えば、集スト被害は、加害組織と加害技術を隠ぺいするものとして役立っていることである。

集スト被害がなぜ加害組織や加害技術を隠ぺいしているかと言えば、集スト被害者の主張する加害組織や加害技術が妄想に過ぎないからである。

集スト被害者の主張する加害組織や加害技術が妄想に過ぎないのは、加害組織が個々のターゲットにマインドコントロールを実現したからである。

そのマインドコントロールは、加害相手とか加害方法に関する一定の標準的な見識を「マインドコントロール」するものである。

つまり、マインドコントロールは、ターゲットに対して一般的な知識のような認識を誘導し、ターゲット自らその認識を採る時、加害組織の目的を実現するのである。

加害組織が実施している集団的マインドコントロールは、かなり前から行われていたと推定している。

加害組織が行っていた集団的マインドコントロールは、インターネットでその姿を見ることができる。

 

すなわち、被害者がブログやサイトを開設して集団ストーカーなどの加害・被害についての情報発信したものがそれである。

それらのブログやサイトの意味は、加害組織は、ターゲットを殺すために加害をしているわけではなく、社会的に抹殺することを目的にしたものでもなく、ターゲット同士の社会的なつながりを手っ取り早く形成するために加害組織が誘導した結果である。(この意味、少し考えたらわかるだろうが、そういう被害者の情報発信前には、その手の情報がネットになかったということである。ちなみに、その手の情報発信の最初の被害者を私は、root被害者と呼んでいる。丁度教祖のようなものだ。)

加害組織が行う集団的マインドコントロールが個々の人に対するマインドコントロールと異なる点は、ターゲットにされた被害者同士が加害組織から受けたマインドコントロールを互いに協調し合って実現する点である。

むろん、協調的な被害者同士の関係のほかには、敵対的な被害者同士の関係も存在するのがふつうである。

それゆえ、敵対的な被害者同士のマインドコントロールの不協和音は、偽被害者とか離間工作などの被害者用語を生む土壌となったのである。

加害組織は、被害者同士の協調的な関係も敵対的な関係も網羅するように全体的にマインドコントロールする対象にしている。

加害組織の個別のターゲットに対するマインドコントロールは、集団的マインドコントロールの実施を容易にする。

なぜなら、個別のターゲットは、社会的には、ある程度の協調的な他の被害者とか、ある程度距離を保つように他の被害者との関係を持っているから、それらの被害者同士の関係とそれぞれの被害者の情報発信する手段とは、加害組織から個別に加害される中で集団的マインドコントロールに反映するからである。

例えば、古くからの被害者が一定の見解などをネットに発信するとそれはほかの被害者の閲覧対象となり、その主張とか加害・被害の事実の主張がネットを通じて多くの被害者に影響するからである。

集団的マインドコントロールは、加害組織の存在とか加害技術の存在を覆い隠すためのものであると説いた。

集団的マインドコントロールは、「社会的に信用性のある情報」を形成するためにある。

その曲者は、信用性であるが、その信用性とは、多くの人が情報にたいして納得するなどの感情的な背景からなることである。

集団的マインドコントロールに対して個別の被害者は、それぞれ固有の判断を行う。その判断には、ネットで得た知識に対する判断もある。

例えば、集スト被害者だけではないが、ターゲットにされたどの被害者も加害から1か月もしない時点でネットから情報を調べて参考にするという行為は、自分の経験に基づく先入観が支配的であるから、ネットに出ている情報は、他の被害者の物であれば、自分の先入観にうまくなじむような考えに信用を与えるものである。

つまり、社会的な信用性は、自分の経験上からくる先入観にうまくマッチする物であれば、それがネットの物であろうとも、信用するのであり、それで信用性が決まることである。

以上のように個別の被害者と個別の被害者がかかわりあう接点となるネットとの関係は、加害組織がすべての被害者に対して社会的な影響力のある情報をネットに出すように仕向けることとなる。

言い換えると、加害組織は、被害者が正直に加害されたことを自分なりに言葉で表現して公表することを推奨するものである。その意味は、被害者が加害を暴露してやるというネット上の行動は、加害組織にとって願ったりかなったりであることである。

だから、被害者が言う暴露などというものは、被害者本人が加害相手に対して圧力のように考えてもそれは独りよがりな意識であって、加害組織にとっては、マインドコントロールを行う自分たちのしもべとして良き協力者でもあるのである。


加害組織が成功している集団的マインドコントロールの中身は、加害組織の目的に通じている。

加害組織が成功している集団的マインドコントロールは、加害組織の存在と加害技術の存在を覆い隠す「加害相手論」と「加害技術論」からなる。だから、加害組織がターゲットに何をマインドコントロールするかの「企画ポイント」になるわけである。

従って、現在でも成功しているものは、それらの二つの項目であり、具体的に言えば、加害相手論は、身近な人の存在から社会的に有名なところの組織まで多種多様なものがあるが、どれも的を得ていないことである。

さらに加害技術論で言えば、マイクロ波聴覚効果を筆頭に超音波、生体通信、インプラントなどのもっともらしい技術論が本当の加害技術の存在を覆い隠している。

加害技術論で言えば、次の一点が妄想技術(妄想の・虚構の物理現象)にしかならないポイントである。



すなわち、加害相手の声は、加害相手がしゃべってそれで自分に聞こえる、というものである。

その点については、どの被害者も否定しない。

私はそのポイントがマインドコントロールの最も基本的なものだと説く。つまり、加害相手がしゃべってそれで自分に聞こえると考える被害者は、マインドコントロールされたことを意味する。

そのマインドコントロールだが、別記事に展開して説明している。

●被害初期のマインドコントロール2【2025年版】No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12881302844.html


そのマインドコントロールだが、はっきり言っておこう、気が付かなかったものだ。しかし、解れば、あきれるほど簡単なことだが。

それが解ったのは、2021年7月からターゲット被害者『気まぐれファイル』の書いたものを批判しているときだった。

気まぐれファイルの書いたものの難解な点は、科学技術的なことをそのものとして書かないで、自分の思い込んだ加害相手と自分との物理的な関係を与えられたものとしてもっともらしい言葉で表現していることである。

もっともらしい言葉とは、『送信』『コピー』である。


生体通信妄想は、もともと気まぐれファイルが加害組織から加害されながら自分と加害相手との物的な関係を認識し、そのうえで加害と被害を述べたものに過ぎないが、気まぐれファイルが最初に認識した自分と加害相手との物理的な関係は、多くの被害者が経験上得られる先入観にマッチしたものである。(私もそうだった)

すなわち、マッチしたものは、加害相手がいて、加害相手が自分に何らかの加害をして自分には、感覚として認識でき確証もできるものとなることである。

だから、加害組織のマインドコントロールは、加害技術がなんであるかが非常に重要なものなのである。

そのような被害者の発信する加害と被害の経験上の知識は、ネット上で加害組織のしもべとして機能するものとなるのである。その意味だが、加害組織のしもべとして機能するものは、ネット上では、活字にしろビデオにしろ、それらのものである。

それらの情報がまるで加害組織の分身のように加害組織のしもべとしてほかの被害者に閲覧されるものとなる。

言い換えると加害組織が個別の人に加害する時のマインドコントロール(他の被害者が言う加害というやつ)とは異なり、ネット上の加害組織の分身に被害者は、閲覧する時にそれに対して自ら信用性を与えて認識する限り、協調とか同意・納得などが生まれ、あるいは新たな知見のようになる。

それらの個別の被害者の閲覧時の知識の吸収は、加害組織のターゲットにされた人のごく一般的な傾向である。その吸収がマインドコントロールされたものになるのである。

加害組織は、ターゲットをネット閲覧に誘導することもしているのである。ちなみに、その誘導の先には、ブログなどを出させるような誘導も行われる場合がある。

ところで、なぜ加害組織は、ターゲットにブログなどを出させる誘導を行うのかと言えば、その一つ一つのブログがたくさんあればあるほどターゲット同士を結び付ける社会的な関係になるからであり、そのような社会的な関係は、加害組織が特定のターゲットの何人かに新たなマインドコントロールをくわえれば、そのマインドコントロールの効果は、ほかの被害者にも伝播させることができるからである。

伝播されるマインドコントロールは、例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野でも、「立派に成長した集スト被害者の一人」として、河野なりにSNSでの情報発信に結実したのである。

SNSで電磁波攻撃の知識を得た河野は、自分の経験した先入観をその知識に当てはめた時、多くの一致点を得たはずである。だから今でも電磁波攻撃した本人は、自分を電磁波攻撃する犯人を殺した相手だという妄想を持ち続けているのである。

河野の実例でもわかることは、マインドコントロールとは、加害組織の存在の隠ぺいにも加害技術の隠ぺいにも役立っているのがわかる。(実際、本当の加害組織や加害技術には指1本も触れていない)

加害技術に至っては、加害相手は誰かという点で河野の妄想する電磁波攻撃装置は、加害技術の隠ぺいに役立つものでしかないのは言うまでもない。

そのような個別のターゲットでもネットで得られる知識というものは、ネットに転がっているわけだから加害組織にとっては、ターゲットが毎日せっせとブログなどを出すように仕向けるのは当然なのである。

 

加害組織にとっては、ターゲットは「大事に」使い続けるのがふつうになるのである。

ターゲットを大事に使っている点は、ターゲットをどうにかしようと加害目的を妄想している被害者の主張からは、かけ離れた実態である。

 

もし、それらの被害者の主張通りなら、ブログはおろか気まぐれファイルが出した過去の情報などは、ネットに出ることがなかったと言える。

現実は、たくさんの被害者がネットで自由に?ブログなどを投稿していることが加害組織の実施する集団的マインドコントロールに寄与するものである。

ここで脱線すれば、私の見解は、他の被害者と180度異なるものだが、それでも加害組織にとっては、私の見解がほかの被害者に受け入れられることはないと自信を持っているから私も自由にブログを出せるくらいに加害を調節されているのである。

またまた脱線になるが、加害組織が加害を調節するというのは、それ相応の目的にかなったものであると言っておく。

被害者それぞれ、ある被害者は街頭宣伝に奔走し、別の被害者はブログ記事を出すというのは、それで加害組織が加害を緩めたり強めたりすることになる。

加害組織が加害の調節で集団的マインドコントロールに寄与するような記事を誘導するため、ある被害者が記事を出せば加害を緩めたり強めたりすることで被害者に誘導しているようである。

被害者が加害の加減で順応していることになるのだが、順応するのは、主として加害が恐ろしいものだからである。そういう方法で加害されている被害者のブログには、加害の強弱と記事の出す出さないについて加害相手との駆け引き(やりとり)のようなものを出すことがある。


本題に戻せば、集団的マインドコントロールは、加害組織が被害者同士のマインドコントロールを誘導することで被害者の存在がある程度社会的な存在を確立するから加害組織と加害技術の隠ぺいに役立つのである。

被害者同士の社会的な存在を表す言葉には、被害者団体とか「集団ストーカー」とか「電磁波攻撃」などの言葉がある。

それらの言葉が社会的に認められたようになっていることを前進だと感じる被害者は、加害組織にとっては、有益に働く。なぜなら、本当の加害組織や加害技術が隠ぺいされた加害相手論と加害技術論が現在の被害者間の支配的な知識だからである。

だから、ハバナ事件でもアメリカの国務大臣だったと思うが、マイクロ波聴覚効果という言葉を使ったりできるのである。それは、真相を覆い隠す言葉でもある。

言っておくがマイクロ波聴覚効果は、虚構の物理法則を基礎にしたもので現実に存在しない物理現象であって本当の加害技術を覆い隠す加害技術論の一つである。

 

ついでに言っておけば、マイクロ波聴覚効果の物理は、簡単に言えば、電子レンジで加熱できるものは、例えば水は、スピーカーにできると言っているに等しいのである。もっと言えば、マイクロ波で熱せられる物質は、骨伝導スピーカーにもできると言っているのである。とても便利なものだが、到底あり得ない物理現象であると断言しておく。

マイクロ波聴覚効果のような加害技術論は、加害相手がしゃべりそれで自分に聞こえてくることを無理やりマイクロ波に熱せられる水分子で言いつくろっただけで、妄想の一つに過ぎない。

実際には、加害技術は、脳細胞・細胞の機能というものを準則にして脳細胞・一般細胞を個別に標的にできる加害電磁波で実施するものである。だから、加害組織は、ターゲットを個人としてだけでなく、物質的に区別できるミトコンドリア遺伝子を標的に加害電磁波で細胞を個別に観測し、細胞機能を個別にオンオフや調節を行っていわゆる加害を行うものである。


加害電磁波は、ターゲットを個人的にも物質的にも細胞の識別物質で区別できるから例えば、加害相手の声や音・電磁波攻撃は、ターゲットが自分だけに当たっているという経験上の先入観を即自的に誘導できるのである。

その「自分だけに当たっている」点を特に重視せず、その点を考えてもわからないから、もともとのある特定の人への先入観と加害のときの自分の感覚を根拠とする先入観でその点を跨いで加害相手を断定するような妄想を自ら意識することになるのである。

そういう断定が妄想に過ぎないのだが、妄想というよりは、マインドコントロールされた外的対象の認識なのだが、その認識こそは、何物にも動かされることなく、自ら独断でその断定を行う点で洗脳とは異なるマインドコントロールなのである。(そのマインドコントロールが強固である意味である。心理的な手法ではそのマインドコントロールを解けないだろう。)

それだから個別の被害者がネット上の集団的マインドコントロール(情報)を容易に協調的に知識を取り込むことになるのである。

そんな利点のある集団的マインドコントロールを効率よく管理できるのは、私の説明する遠隔テクノロジー技術を使う加害組織である。

前にも述べたように加害電磁波は、個人の区別だけでなく、個人の細胞の区別を物質を基に区別できる。だから、加害組織は、何千人もターゲットが居ても加害電磁波で容易にターゲットの心内までも正確に観測できるのである。

 

加害組織の管理する集団的マインドコントロールは、加害組織が今年新たに始めたターゲットに対する加害を中途に済ませても、そのターゲットがネットでほかの被害者の情報を閲覧すれば、加害組織がじかに行う個別のマインドコントロールをしないで被害者同士にやらせることができるから、毎年新たなターゲットを選別して加害を始めれば、ネット上に関係するターゲットを増やしてもその集団的マインドコントロールを容易に維持管理ができる。

 

つまり、一個人のターゲットに簡単な加害を繰り返すだけでターゲットが自らネットにすがれば、そのターゲットに細かなマインドコントロールのためのいろいろな加害を実施しなくてもネット上の被害者が発信する情報が氾濫していればいるほど、ネット上の被害者が発信する情報が個別ターゲットをマインドコントロールする手段になるのだから加害組織にとっては、手間が減ることになるわけである。

 

手間の数という点では、例えばターゲットの気まぐれファイルには、かなり念入りに手間数をかけたと推定できるのである。

 

加害組織が作り出しているターゲットの「品種」には、一般的集団ストーカー被害があり、それを共通化しているテクノロジー系の加害方法を受ける「別品種」のターゲットがいる。さらに私のような亡霊シリーズの「品種」もあれば、それと同じことだが、宇宙人「品種」、超能力者「品種」をすでに作成済みである。

 

私には加害組織は念入りと言うべきいろいろな加害方法を行った。

 

「品種」から言えば、亡霊とか宇宙人の品種にしようと企画した可能性があるようだが、集団ストーカー「品種」のテクノロジー系として自衛隊を加害相手に妄想するように誘導した。しかし、長続きしなかった。懐疑的な性格なのか、疑い始めたら自衛隊ではないと直感してその後は、加害相手の断定という「品種」が規格外になってしまった。つまり、加害組織がマインドコントロール使用しいろいろな加害相手を加害組織が演じてきたものをすべて否定したようなもので、どっちかというと、加害技術に傾倒する「規格外品種」のようなものだった。しかしそれも2021年7月以降の気まぐれファイルの批判以降に「規格外品種」も自ら捨て去ってしまったわけである。

 

2021年7月以前までは、加害相手がしゃべり、それで自分に聞こえるという妄想の物的事実認識の上で加害技術を探求していた。

 

もっとも根底のマインドコントロールは、加害相手がしゃべり、それで聞こえるという妄想の物的事実認識をひっくり返してそれで加害技術の真相がわかってから根底のマインドコントロールに気が付いたのである。

 

解れば、簡単なことだが、馬鹿馬鹿しいものにとらわれていた自分をよく見つめるしかなかったのだが、考えてみれば、気が付くことが無いのがふつうというだ。

 

気まぐれファイルの基本思想を探ったのは、千載一遇 のチャンスだったわけである。もちろん、探り出したものが自分と同じだったことに唖然としたが。ちなみにマイクロ波とも同じだった。


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よく解るように書いたつもりだが、集スト被害者でもテクノロジー系の被害者でも、解るというのは、おおよそないといえる。

もし解る時は、今までの自分の主張を根底から粉砕するくらいの覚悟が必要になると言っておこう。

とはいえ、現実には、心理的なストッパーがあるから、解ろうとするときにはいつでもストッパーが動作して理解の妨げになると言っておく。

そのストッパーは、加害され、いわゆる加害の苦難での精神ストレスからくるトラウマに似た心理であって、理解を避けようとする意識が働くものである。

ストッパーに似たものには、例えば被害者が近所の人を犯人に決めつけて警察沙汰にしたときに証拠を録音などで示した時にピークに達する。

それで警察は、被害者の主張する録音内容が聞こえないのだが、録音されているものは何かを問い詰める。

それで被害者は、ストッパーが動作して逃げ口上を言葉にして出す。

「ラップ音じゃないか」

その実際は、以下のブログ記事に書いてある。

●電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

ターゲットは、マインドコントロールされたものについては、正直分からないが、その際のマインドコントロールでターゲッティングされたものについては、「隠したい事実」が多い。ストッパーは、隠したい事実を隠すような文言になる。当然相手がいるからストッパーが働き、相手に対して文言を出すものである。

加害技術について言えば、常々、加害相手には次のように頭の中で意識している。もちろん加害相手は、その意識を観測できる。

「お前らの高等な科学技術の使い方は、例えていうなら、名刀正宗で大根を切るようなものだな。」

ってなわけで、おそらく加害技術は、CIAにも使われず、FBIにも使われることなく、加害技術の拡散を恐れて加害組織だけで技術の保持のために使っているようである。もちろん、CIAやFBIでも使えばかなり便利で効果絶大だ。----ちなみに、加害技術は、ターゲットの脳に格納されている記憶を調べ上げるだけでなく、呼び出して再生も可能だ。再生とは、妙な言い方になるが、その再生は、他の聴覚要素と合成するように細胞をコントロールしたら、「バチバチ音」が身の回りから聞こえる実音のように聞こえるようにできるのである。加害組織のなりすましを見抜けないのは、当然でもあるのだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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加害組織の『なりすまし加害』の理由

2025年02月16日 | 2025年被害ブログ

加害組織の『なりすまし加害』の理由

『●加害組織のなりすまし加害』と題してセカンドブログに投稿しておいた。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12884807884.html

加害組織がターゲットに特定の人に『なりすまし』するのは、ターゲットから自分たちの素性を隠すためであり、騙すためである。

だから、ターゲットにされた多くの集スト被害者は、お門違いな相手を加害相手の犯人に決めつけるのである。

なぜ、加害組織はなりすましするのかと言えば、自分たちの素性を隠す必要があるからである。

私も例外なく、加害組織から亡霊※などになりすました加害をいろいろと受けてきた。(※ 亡霊以外に宇宙人、超能力者、自衛隊、公安調査庁、警察、CIAなどたくさんあった)

私の場合は、集スト被害者のように特定個人を犯人に断定するようなことはなく、決めつけた相手には自衛隊ぐらいしかなかった。それ以外は、亡霊、宇宙人、超能力のような超常現象系の物ばかりだ。

加害組織のなりすましで私の被害初期のころのなりすましで最も目立っていたのが自衛隊だ。

加害組織は、私に声を聴かせながら会話モードの加害をするのだが、その会話の相手というのが聞かせてきた声でもある。

加害組織は、自衛隊=ヘリコプターパイロットの声を聴かせながら、会話モードを実行した。

パイロットの声は、私の脳に記憶されている特定のパイロットの声である。その時に聞かされる声と何度も聞いているそのパイロットの声との違いは、はっきり言って分からなかった。

そのように加害組織のなりすましは、『聴覚効果』の形でなりすましを実行するのである。むろん、聴覚効果の代わりに、あるいは並行して電磁波攻撃でも代用※が可能である。(※ 例 熱戦攻撃の時に発射元を意識させるような事例)

聴覚効果と電磁波攻撃で加害組織は、無関係の第三者に成りすまして加害を行い、ターゲットには、無関係の第三者の仕業なりすましたのように加害を認識させるのである。

以上が加害組織のなりすましのあらすじである。



◆なぜなりすます必要があるのか?


加害組織が無関係の第三者になりすます場合、聴覚効果とか電磁波攻撃を使用する。

それらの聴覚効果とか電磁波攻撃そのものは、加害組織がなりすます理由に通じている。


加害組織が無関係の第三者になりすませば、ターゲットにされる被害者がそれを見抜けない限り、加害組織は目的を達成できる。

言い換えると聴覚効果や電磁波攻撃そのものの物理的な事実を見抜けないことも加害組織にとっては、目的を達成できる。

問題は、なぜそこまで手を加えてなりすませるのか、その理由である。

それを私なりに推論した。

まず、理由として考えられるものは、加害技術が比較的容易に作れる代物だから、を考えている。要は、加害組織にとっては、加害技術の技術拡散を防がねばならないことである。

つまり、私が説明している遠隔テクノロジーが本当に可能だと世界が知れば、各国でこぞって加害技術を作り出せると考えているわけである。

もし各国で加害技術が拡散したらどうなるかと言えば、現在加害組織でやっている『実証レベル』とは異なる状況に加害組織も対峙しなければならないことである。(例えばだが、アメリカで開発された加害技術がロシアに渡れば、今の加害組織は、ターゲットにされることである。)


現在の加害組織の状況は、『実証レベル』と呼称しているもので、早い話、技術的な磨き(技能など)であって、対人用の探査・調査・マインドコントロール・細胞コントロール技術の実施・実証である。

それは、加害組織がほかにばれないように世界中のわずかな人間をターゲットにしているターゲッティングである。

ターゲッティングは、ターゲットとなる人の心の一つをターゲットにしたマインドコントロールとか細胞コントロール(聴覚効果とか電磁波攻撃)からなる。

そのターゲッティングは、国家的な脅威に対する『実務』(国家機関などの諜報・調査・阻止)等ではなく、加害技術の実証に過ぎない。

従って、加害組織は、ターゲットをこの世から消し去るのではなく、加害技術の実施に必要な『実証対象』として『消費』しているようなものである。

言い換えれば、ターゲットは、生体実験の被験者ようなもので、問答無用の被験者に対する実証レベルであると私は考えている。

だから、国家の一機関として国家の脅威になるような人間をターゲットにしているものではなく、現在の実証レベルにふさわしい人間をターゲットにしているだけで、早い話、生体実験のモルモットにしているレベル※である。(※ そのレベルで重要な細工を加害組織が実行しているものがある。それが集団的マインドコントロール、すなわち、社会的なターゲット・社会的なマインドコントロールである)

実証レベルと呼んでいるものは、基礎実験的な生体実験というレベルではない。

基礎的な実験検証レベルは過去のことであり、現在は、ターゲットにした多くの人をまとめて管理できるような『集団的マインドコントロール』※を主要な実証対象にしている。(※ 意味は、簡単に言うなら、加害組織から見てターゲット同士が影響し合うこと、つまり、マインドコントロールをターゲットの被害者が代理することである。)

従って、殺人事件まで起こした愛媛県の河野のように、あるいは、淡路島の平野のように、集団ストーカータイプのターゲッティングが多く、集団的マインドコントロールもインターネット上でいくつかのタイプに分かれているものの、その多くの被害者は、平野や河野のように(私の経験から見れば屁ぬるい加害方法だが)ネットを情報源とするようなマインドコントロール※と直に加害する聴覚効果や電磁波攻撃が主体だ。( 別の言葉でマインドコントロールを表現すれば、被害者同士の加害・被害の物的な情報の共有である)


つまり、最初に加害されてから被害者は、インターネットから得られる加害・被害の情報を閲覧してほかの被害者からマインドコントロールされている人が多く目立っていることである。

そのように加害組織の実証レベル※というのは、いわばターゲットを集団的に管理するマインドコントロールと毎年新たに加えるターゲットへの「簡易マインドコントロール」からなる。(※ 何が実証されるかというと、ターゲットが別のターゲットに妄想の物的事実を教育すること・マインドコントロールすることを実証できることである)

そのため、加害組織は、国家機関が特定個人相手に諜報とか調査とか、行動阻止のような公務員的な実務をしているものではなく、上記に述べたような加害技術の実証方法としての一つを実行しているに過ぎない。



◆加害技術の簡単な概要


そこで加害組織が用意周到にマインドコントロール技法を使ってそこまで手を加えて加害を継続している理由を考えれば、次のことを前提して考える。

ーーー加害技術は、現在、地球上で一つの加害組織が使っている。

その前提は、加害技術が拡散していないと私が見ていることである。

反対にほかの被害者では、マイクロ波聴覚効果のように妄想上の技術論を前提にしているからどこでも作れると仮定するだろう。

加害技術は、私が説明しているように細胞レベルのコントロール技術細胞レベルの活動観測技術からなる。

 

それらの技術を成り立たせている物的根拠は、人の特定細胞のミトコンドリア遺伝子は、個体ごとに異なり、個人ごとに異なる※ことである。(※ その物的根拠だから、自分にしか聞こえない加害相手の声とか音、または電磁波攻撃となるのである。)

加害技術は、加害電磁波にミトコンドリア遺伝子に対する物的適用性を与えているところが、加害技術の核心部分となる。

ミトコンドリア遺伝子に対する加害電磁波の物的適用性は、それで人の個別細胞を活動の観測や細胞機能の人為的生成・抑制が可能となる。

それゆえ、加害相手の声や音は、自分にしか聞こえないことになる。そうなるのは、加害組織は、ターゲットの細胞・脳細胞を個別に観測しながら個別に細胞機能をミトコンドリア遺伝子を標的にできる加害電磁波で生成・抑制できるからである。

従って、聴覚効果は、ターゲットの細胞機能をコントロールすることで実現していることになるのである。電磁波攻撃でも同様である。


そういう科学技術は、隠し通す理由もある。

加害技術で可能なことは、対人に個人の細胞レベルの観測や細胞機能のコントロールを行うものだから、国家機密のある現実では、脅威※以外の何物でもないことである。(※ 細胞の活動を観測できることは、意識・感覚・記憶などを調べることが可能であることである。)

つまり、私が加害組織をアメリカにあると推測していることでは、加害組織は、アメリカ政府にも知られていない※ことを意味する。(※ 例えばDARPAのようなアメリカ政府予算も使っていない可能性もあるが、無いとは言い切れない点もある。)

加害組織の技術があれば、犯罪捜査の人探しも可能だし、機密を知っている人物を探し当て、何を脳に記憶しているか、記憶している内容を探査できる。

記憶している内容を探査できるから、例えば集スト被害者は、いつも聞いて記憶している近所の物音や声※も加害組織が記憶の中から探し当ててそれを聴覚効果に利用できるのである。(※ その記憶は、当の被害者がおぼえているか覚えていないかにかかわりなく、物的な脳細胞に記憶されているものを探査できる。)

それが国家レベルの機密ならば、国家にとっては、加害技術は脅威以外の何物でもないし、仮にアメリカ政府が知れば、それを使わせろと加害組織に迫ることができるが、その場合、加害技術が拡散する※のは近い将来必ずやってくるはずだ。(※ 加害組織以外の組織の人間にも実在を知られるからである。)

加害技術の技術拡散が加害組織の脅威になるのである。

 

だからと言って加害組織は、加害技術を使わず倉庫にしまっておくつもりはないから、世界中の人にターゲッティングするのである。

それらのターゲット被害者が主張する内容は、妄想でしかないから加害組織にとって加害技術の拡散を防ぐ※のである。それで加害組織は、技術拡散の脅威から逃れられる。(※ 例えばマイクロ波聴覚効果だと妄信するのは、加害組織にとっては利益になる。)

なお、以上のような私の考えは、加害技術を正しくとらえる限りで結論できるものである。

加害技術を生体通信とか超音波とかマイクロ波聴覚効果とかインプラントだと主張する限りは、加害組織にとっては利益になる妄想の物理現象の主張でしかない。

そういう物理現象の妄想は、加害技術の存在を覆い隠す。

そういう点で加害組織がマインドコントロール(いろいろな加害)でターゲットに認識させるものは、加害の物的事実を妄想の物的事実※として認識させるのである。(※ 例 加害相手の断定)

それでマインドコントロール(加害)をなぜ個々の人に行うのかの理由もはっきりする。

加害組織は、個人的に自己紹介市ながら加害するのではなく、ターゲットの知りうる相手に成りすませることで自己紹介するのである。

ターゲットにされたらそのなりすましがわかるというのは、私の経験してきた限りで言えば、まれに過ぎない。多分、無いと思う。

私も運が良くて数年後に見抜けたが、運が悪ければ、最も基本的なマインドコントロールで認識した加害の物的事実の妄想をいまだに持ち続けていただろう。

ちなみにその基本的な妄想を言えば、次のような簡単な物的事実認識である。例えば、加害相手から話し声が聞こえたら・・・・

「加害相手がしゃべり、加害相手の喋ったものが自分に聞こえた」と認識するものである。

その点に集スト被害者は、異論はないだろうが、本当の真実を見抜けない事でもある。

++++++++++++++++++++

面白かったなら何よりだ。

加害組織の奴らも被害・加害の記事を出せとよく言ってくるが、まあ、他の被害者が読んでそれに反応する際に何か(有感・無感の加害)やるのだろう。

ここで、マホロバのような生体通信妄想にどっぷりとつかった被害者について簡単に言えば、加害組織から聞かされる『情報』を基にスパムコメントなどを書き込むのであるが、妄想めいた内容は、マホロバが聞かされている声や音などの『聴覚効果』の加害を受けていることを示す。

●完全勝利者 美和子様
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

●まほろば俳句日記

 

 

しかも、自分に電磁波攻撃などをする加害相手は、直接の加害相手としてダミーとか人間サイボーグと呼び、その相手がほかの被害者だとマインドコントロールされているのが特徴である。

 

それだから、スパムコメントを書き込んだり、記事を書いたりする内容は、加害組織から聞かされている『聴覚効果』の声や音などである。その内容を書いて、相手に嫌がらせでしかないコメントをよく書き込むのであるが、それ自体は、うっぷん晴らしのようなもので、後で加害組織から褒美を『加害の緩和』などで経験させられるために(心底加害が恐ろしいために)そんなうっぷん晴らしを継続する動機にも直結しているわけである。

生体通信妄想は、現在も何人かがどっぷりとはまっている様子である。

 

生体通信妄想は、マイクロ波聴覚効果妄想と並んで自分の被害妄想を真実だと主張するには、とても都合いいからだが。

生体通信妄想は、感覚や声を出す時の脳波をコピーして電磁波に変換して送信すれば、その電磁波が元の脳波と同じ脳波を別人に再生できると物的事実を妄想するものである。ーーー電磁波に変換された脳波でその脳波の感覚などを再生できない。それと同様の妄想は、脳波の代わりに私は神経信号を置いていたのであるが(2021年7月以前まで)、脳波の代わりに録音やマイクなどの音源の音声信号を置いたものがマイクロ波聴覚効果の妄想である。

基本的な物理などを知っていれば、馬鹿馬鹿しいのを通り越してあきれるほどの妄想だが、そんな妄想でも被害の主張には、うってつけの妄想技術論なのである。

 

私もそれを通り越せずに神経信号を電磁波に変換したもので神経信号の元となる感覚などが再生できる※と妄想していたのである。( 人体は電子部品じゃないのである、と言っておこう。)

 

加害の初日から加害組織は何に成りすませたのか導き出せれば、答えがわかる。加害組織は何に思い込みさせようとしたかを。



何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!

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集団ストーカー被害の正体 その2【解説】

2025年02月02日 | 2025年被害ブログ

集団ストーカー被害の正体 その2【解説】
 

核心部分については、以下の記事をセカンドブログに出しておいた。

●集団ストーカー被害の正体【解題】
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12883534741.html

++++解説++++

 

この記事での主要な点は、加害組織がターゲットの人に対してターゲットの人の思い込む加害相手をなりすまして加害することである。

 

特に集ストタイプの被害者は、テクノロジー系の加害方法(音声送信・電磁波攻撃と呼ばれるもの)を受けるときに加害相手を自分の知りうる相手とか、身の回りの人とか、職場内の人などを加害相手に妄想するようにマインドコントロールされる。

 

だから、集ストタイプの被害者が主張する加害内容と加害相手の断定は、日常的な生活の中で経験する内容に即したものになる。

 

そのため、集ストタイプの被害者が経験してきた生活や仕事は、加害が行われる時に集スト被害者が日常的に抱いていた「悪意」等がマインドコントロールされる。

 

問題は、「悪意」だが、それは、些細なものでしかない。加害組織は、その悪意を増殖増幅するように加害を行うから、結果的に集スト被害者の特定の人に対する「意識」がより行動的なものに誘導される。

 

上記で示した「意識」とは、被害意識、加害に対する認識、加害相手の断定、加害相手にどうしようか考えるものからなる。

 

特に、加害相手にどうしようか考えるものは、結果的に直接的または間接的な相手に対する行動となる。

 

その行動の際に、集スト被害者は、現実に起こる加害の物的事実を認識する時に加害されながらマインドコントロールされた意識が現実化するものとなる。

 

その現実化では、集スト被害者の意識が犯人断定などの意識を「確信」にするのである。そのため、集スト被害者の意識する加害の物的事実は、その現実化で固定観念のようになり、相手に対する行動も犯罪性を帯びるようになる。

 

犯罪性を帯びるその行動上では、警察沙汰になったりする。

 

その先にあるのは、集スト被害者の末路である。

 

それらの全体は、結果的に加害組織が特定の相手になりすましたことを見抜けないためにおこることである。

 

集スト被害者が本当の加害相手を見抜けないのは、私同様、加害組織画正体を明示しないからであり、正体を成り済ませるからである。

 

というわけで、私の場合は、テクノロジータイプの被害者としては、加害相手の断定は不可能。したがって、どこどこの人とか、どこかの国の何の組織なのかの断定はできないわけである。

 

私が加害組織を断定できないのは、集スト被害者では、容易に断定できる理由が加害組織のなりすましを見抜けないためでしかない。

 

集スト被害者が加害相手の本当の正体を見抜けないことは、加害の本当の物的事実を認識できないためである。

 

加害の物的事実の認識ができないのではないが、その正体のなりすましたものしか認識できないから、結果的に加害の物的事実を認識できないだけのことである。

 

以上の核心部分については、以下の項目に書いておいた。

 

◆加害組織のなりすまし加害◆

なりすまし加害という呼び方は、集スト被害者では決して言わないものである。

なりすませているのは、『加害組織』。その加害組織が『加害』して加害される被害者が『被害を訴える』ことで加害の物的事実が矛盾し、その矛盾の現実化が加害される被害者の被害の訴えに加わるのである。


ここでなぜ『なりすまし』と呼ぶのかと言えば、集スト被害者の訴える加害の物的事実が妄想でしかないからである。

つまり、集スト被害者は、加害組織がなりすました相手を本当の加害相手に見なしていることであり、したがって集スト被害者の訴える加害の物的事実は、なりすましを見抜けないために、妄想上の物的事実を加害だと主張するのである。

そのような複雑そうな加害と被害の関係は、加害組織がなりすまして加害し、そのなりすましを見抜けない被害者が加害されることで成り立っている。

では、加害組織は何に成りすましているのかと言えば、それは集スト被害者の訴える加害相手とか加害の様子がそれらである。

加害組織のなりすましは、加害技術がわかれば、単純なことである。

集スト被害者が受ける加害は、加害組織のなりすましがいくつかあることを意味する。

一つは、加害相手である。

もう一つは、加害相手と同じことだが、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」である。

言い換えると、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」や加害相手を加害組織がなりすますことが加害の物的事実である

例えば、「声」もなりすましの一つだから、集スト被害者が犯人を断定した相手とは異なり、加害組織が加害した物的事実である。

「声」が加害組織がなりすました加害の物的事実というのは、集スト被害者にとっては、「確かに自分の知っている相手の声を聴いた事実」だが、実際には、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の脳に作り出した合成した聴覚なのが加害の物的事実である。

そのため、集スト被害者の訴える加害の物的事実は、それを訴えれば、物的事実に矛盾が生じ、その訴えの行動上でその矛盾が現実化するわけである。

それゆえ、集団ストーカー被害の正体とは、加害の物的事実が集スト被害者の認識において事実と矛盾しているために、その矛盾が集スト被害者が相手に対する行動を現実に起こすことで現実化したものとなることである。

 

◆加害組織のなりすましが成功する理由◆

 

その理由は単純明快である。

 

加害組織が使う技術が知られていないためである。

 

それに対して私が加害技術について知っている範囲は、大雑把なものでしかなく、次の点でほかの被害者が正しいと思い込んでいる加害技術のポイントと異なっている。

 

すなわち、加害の事実である相手の声とか音とか電磁波攻撃の感覚は、電磁波が自分に当てられてそれで起こるのではなく、電磁波が自分にだけ作用するものだから、さらに電磁波が特定の細胞にだけ作用するから、自分が聞こえる加害相手の声などは、身の回りの他人には聞こえないのである。

 

上記に示したポイントは、自分と加害相手との物理的な関係が加害の声とか電磁波攻撃では、自分の特定の細胞が狙われた結果であって、例えば加害相手から聞かされる声とか音は、相手にその音源があり、その音源の声や音が聞こえているものではないことである。

 

だから、加害相手との会話の際に相手の喋りが聞こえるのは、加害相手がそのようにしゃべっているわけではなく、自分の脳内の特定の細胞を電磁波で狙われた結果でしかないことである。

 

ここで述べている加害技術の根本的な物理的関係は、他の集スト被害者が思い浮かべている技術とは正反対の物理的関係であり、それによって次の点も明らかになる。

 

すなわち、加害相手が聞かせてきたものの音源が自分の脳にあることは、それが耳で周りから聞こえる音であっても声であっても、頭の中に聞こえる声や音であっても、相手に音源があるわけではないから、相手の声の違いで声の相手を区別しても、音の違いで何かを区別しても、無意味であることである。

 

例えば、姿のない声を複数聞かされるテクノロジー系の加害方法を受ける被害者だと、声の違いで相手を区別したりするのは、マインドコントロールされたことを意味する。

 

あるいは、音の違いで音源が何かを探求しても、音源を相手にあるものと思い込んでいるのは、マインドコントロールされたことを意味する。

 

要は、妄想の物的事実を認識させられていることを意味するわけである。

 

音源が相手にあることを突き止めようとして、じゃあ加害電磁波がマイクロ波だから観測すれば証拠になるとか、録音して録音を確認できれば証拠になるとかの判断は、妄想の物的事実をマインドコントロールされたものに他ならないことである。

 

マインドコントロールが成功した理由は、ターゲットにされた我々被害者の加害での自分の感覚を根拠とする意識にある。自分の意識は、自分の感覚を根拠にごくありふれた物的事実を思い浮かべるが、そのような思いは、加害組織のマインドコントロールの成功も保証され、加害組織のなりすましが成功するのも保証されるのである。


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【後書き】

さっさと書き上げたから誤入力がありうるが、面白かったなら何よりだ。

ここで述べたことは、集スト被害者には受け入れがたいことだ。

 

集スト被害者が受け入れられないのは、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するところがあるためだ。

 

だから、集スト被害者が相手を断定して相手に立ち向かおうと相手宅に押しかけ行動を起こせば、集スト被害者が妄想させられた加害の物的事実が物的事実認識と本当の物的事実との矛盾が現実化することとなる。

 

その現実化で集スト被害者は、本当の物的事実との矛盾が「避ける・逃げる・無視する・拒否する」ものとなる。---例 相手が聞こえているのにウソを言っているとか、相手がしらばっくれたとか、など。

 

逃げ方にもいろいろあるのが実情のようだ。

 

集スト被害者が加害の本当の物的事実とは異なる自分の事実認識との矛盾から逃げるのは、一つのキーワードがある。それが「禁忌の部分」である。

 

禁忌の部分は、集スト被害者がブログなどには決して書かないものである。だが、それらの売れた被害とかの内容から言えば、要は、そんな程度で相手宅に押し掛けるのはなぜなのか、なのである。

 

禁忌の部分は、集スト被害者が日常的に思っていた特定の人に対する「悪意」であり、それは些細なもので文句を言いに行くようなものではないが、加害組織はその悪意にターゲッティングしてマインドコントロールで増幅させるのである。

 

従って集スト被害者の特定の相手に対する自宅への押しかけなどは、ストーカー行為と同じようになる。

 

悪意が増幅されるように加害されるから集スト被害者の悪意は増幅して行動で悪意のある目的意識を持つようになる。その一つが、警察に突き出してやろうとする意識である。

 

そんな意識でも元をたどれば、加害組織にマインドコントロールされる前の相手に対する些細な悪意でしかなかったのである。

 

集スト被害者がブログなどで避ける点は、そういう悪意のある内容をできるだけ書き込まないようにするとか、その代わりに恨み節のような文言を書き込むことである。

 

集スト被害者の悪意が増幅された事例としてよくあげるのがターゲット被害者ネズキンの実例である。

 

キーワードは、「バチバチ音」の加害である。ネズキンの実例でもそれをネズキン自身が「ラップ音」とブログに書いたようにことを起こす原因としてラップ音と書いてしまったから、隠すものがバチバチ音の正体を知っており、その正体の物品をネズキンが持っていたことを暗示したわけである。

 

そのように隠そうとすると、隠すための言葉も書き込むことになる。

 

バチバチ音の方には、録音もあったが、肝心な点は逃げていて書いていない。それは、相手や警察にも聞かせたことであり、相手や警察の反応であるが、そういうことも集スト被害の正体を知るうえで重要なポイントになる。

 

本人にしては、相手の主張を否定するだけでは全く足りないのである。

 

集スト被害者が否定するものとは、加害の本当の物的事実と異なる自分の認識との矛盾である。

 

その矛盾は、本当の加害技術を知ればわかることである。

 

と言っても、先入観で物を判断するだけの人間では、堂々巡りでいつでも灯台下暗しにしかならないが。


ターゲットにされたらよろしく!

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