遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

「思考盗聴」と言う意味について

2023年01月29日 | 2023年被害ブログ

「思考盗聴」と言う意味について

 

 

 



2015年元旦から謎の組織にターゲットにされて、自分に加害されている状況で分からないことを調べるためにインターネットを検索した。

そのころ、初めて「思考盗聴」と言う言葉を見た。

当時「思考を盗聴することだろう、じゃあ、あんなことを示すのだろう」と思っていた。つまり、思考を盗聴していることそのものを言っていると考えていた。


ターゲットにされてから月数が経過した頃、いつごろか忘れたが、他の被害者か、何かのサイトの「思考盗聴」について書いている文章を読んで疑問が生まれた。

「思考盗聴の意味、違うのか?」

そんな中、ネットでブログを出していたパテントコムこと小池誠とコメントのやり取りがあった。そのコメントは思考盗聴の意味について理解するうえで参考になった。

彼、小池誠は思考盗聴について次のように教えてくれた。


『遠隔テクノロジー犯罪の覚書その9』
2015年12月01日

 


アメーバブログでは、上記記事で小池誠の説明を初めて掲載したようである。

引用元は、当時の私のヤフーブログのコメント欄である。現在はリンク先が消滅している。

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47

以下、小池誠のコメントから。

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思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。

[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21


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そのコメントを読んで思考盗聴の意味についてわかった。

最初の感想は、「なんだ、音声送信の一種のことじゃないか・・・」。

心に思ったものを加害相手が言葉で聞かせてくる加害方法は、自分の経験ではつまらない加害方法の一つに過ぎないから思考盗聴を被害として記事に書くこともない。


◆小池誠の思考盗聴論にある被害妄想


しかも思考盗聴についての小池誠の考えは、人工知能が声を聞かせている相手で、言語で思考したものを読み取っているという限定的なものだった。

それだと、声を聞かせている相手は人工知能だから、思考盗聴で聞かせられる言葉の内容が見聞きしているものを聞かせてくるなら、自分の裸を見た時のあそこの部分なども加害相手が言葉で聞かせてくることになるから、相手が人工知能だったら、自分で見聞きしたものを人に見られているわけではないから恥ずかしさがない安心感にしかならない

しかも人工知能を背後で操作している人間は、小池誠の考え方では皆無に等しい。

さらに付け加えれば、思考盗聴を言う被害者が受けているだろう加害方法のレベルだ。

思考盗聴を被害として言う被害者が受けているだろう加害方法は、自分から見たら単純でレベルが低い加害方法だと思っている。

なぜなら、言葉を一方的に聞かせているからである。

思考盗聴を少しレベルアップしたら次のようにも加害方法を実行できる。

すなわち、加害相手から聞こえる言葉に心の中でも声に出しても反応したことに対して加害相手が言葉を返してくるパターンだ。


例 同じ言葉を繰り返し聞かせてくる思考盗聴(人名の名前を繰り返すパターン)

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

その声に対してうんざりした気分になった時、怒鳴った時、などのときに加害相手の返し言葉。

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

被害者 「はぁー・・・・・」

加害相手「ターゲットがうんざりしてきましたよ」(誰かに伝えるようにーーー加害相手の仲間がいるように演出)

あるいは、

「かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・かおり・・・・」

被害者 「うるさいぞお前、いい加減にしろ!」

加害相手 「ごめんな、俺の仕事なんだよ」(誰かに頼まれているように演出)


と言うわけで、思考盗聴のやり方次第でレベルアップすると、一面的に見れば、まるで加害相手との会話風になるわけである。

しかし、私が経験した限りでは、そんなレベルの会話と言うのは、意思疎通があるだけで、意思疎通のレベルはかなり低い

なぜなら、私が経験してきた加害相手との会話では、自分の思考は、すべて盗聴されている。

だから、相手に合わせて生半可な返答をしても嘘がすぐにばれてしまうことになる。

それに自分の見聞きしているものはすべて加害相手も見聞きしているから、その状態を言葉にして聞かせてくる。

例えば、あたりを見回した時に視界に入った物品を特別意識することなくても加害相手はある特定の物を言ってきた。

「あれはなんだ?」

「?」

「黒い奴だ」

「・・・・黒・・・」当たりを見渡すと

「それだ!」丁度黒いゴムバンドの切れ端があった。

それ以降も会話が続く。

私が経験してきた加害方法は、思考盗聴を被害として言うほかの被害者よりもずっとレベルアップしている。

と言うのは、加害相手に自分が見聞きしたものから思考するものまで何一つ隠せるものがないからである。

私がやられている思考盗聴のレベルは、もはや他の被害者の言う思考盗聴のレベルではない。

他の被害者が思考盗聴と言っているレベルは、心の中のほんの一部分の思考盗聴に過ぎないから、思考盗聴の加害方法もごく限られた方法である。

例えば、心に思ったもののキーワードを繰り返し聞かせてくるパターン、単純に心に思った言葉の一つを繰り返し聞かせてくるパターンである。

繰り返さず、その都度、心に思ったものを声にして聞かせるパターンも考えられる。つまり、その程度である。

思考盗聴での被害感覚は、その時の感情的な自分の反応である。

思考盗聴中に腹立たしい感情、イライラする感情、うんざりする感情などが生まれるが、それは、加害相手が感情的な反応を起こすように感情を発生させる脳の部分に加害電磁波で刺激している場合も考えられる。

単純な加害方法と思える方法も、加害されている方法がわからない方法も併用していると考えるべきである。

それが言えるのは、繰り返しの言葉を聞かせる加害方法のとき、単純に聞き流しているとき、なぜか腹が立つような感情が生まれたのを感じたからである。つまり、加害相手は、聞き流しているターゲットに怒りの感情を作り出したのである。

それによって、加害組織の技術は、脳神経を細胞ごとに狙いすませるものだと結論する根拠にできたのである。と言っても、そのことだけではないが。


小池誠の思考盗聴説は、被害妄想の一つの形態である。

それがなぜ被害妄想なのかは、声を聞かせてくる相手を人工知能だとか、声のソースは、加害相手側にあるから録音したものにせよマイクを使って聞かせているにせよ、そのように考えることが被害妄想だからである。


人工知能の背後に人間が操作していて何故加害しているのか、どんな技術なのか、そういう判断のためには、小池誠の思考盗聴論は、被害妄想にしかならないのである。


ただ唯一、加害相手の、思考盗聴の時に声を聞かせてくる相手を人工知能と考え、思考を読み取って、思考の言葉を聞かせるための電磁波に変換して声を聞かせてくると考えれば、人工知能の背後にいる人間は、おおよそ、自分が見聞きしているものから思考するものまで人工知能の背後の人間に知られていないと思えるから、恥ずかしさを感じなくてもいいことになるが。


他の被害者が言う思考盗聴の言葉に多くの意味が込められているわけだが、小池誠が思考盗聴について説明してくれたことは、私の加害技術の探求に重要な参考になった。


◆小池誠の思考盗聴と私の説く思考盗聴との違い


小池誠の説

第1段階 (レーダー波を照射して)ターゲットの脳波を計測

第2段階 コンピュータで脳波を解析して、言語に変換

第3段階 脳波を変換した言語をマイクロ波に変換し、ターゲットに照射

第4段階 照射されたマイクロ波が頭部で音響波とか脳の振動に変換され、蝸牛で神経信号に変換されて脳へ伝達されて処理され、加害相手が聞かせようとした言葉(音)が聞こえる



私の説

第1段階 神経信号の観測用のテラヘルツ波をターゲットに照射

第2段階 第1段階の照射で反射波を観測、その観測データからターゲットの思考など(言語意識・感覚意識・感情意識)に変換

第3段階 第2段階のターゲットの思考データを技術要員の脳に適合するようにテラヘルツ波に変換し、技術要員の脳にテラヘルツ波を照射し、人の精神的なものとして読み取り(理解)、その後のターゲットへの加害方法を選択

第4段階 第3段階で加害組織の技術要員が選択した加害方法のためのテラヘルツ波を作成し、ターゲットに照射

 

第5段階 加害相手からのテラヘルツ波が脳の特定部分に吸収され、その脳細胞の機能が調節され、その調節結果が自分の思考した言葉を自分の声またはほかの人の声として聞こえたり、周辺環境音に紛れ込んでいるような声として聞こえたり、頭痛などの電磁波攻撃なら頭痛として感じる

 

(私の説は、電磁波攻撃などを含めての思考盗聴として説明している、他にも脳内会話のような加害方法も含んでいる)

 

 

注意ーーー私の説く「思考盗聴」で聞こえる声の音源は、加害相手側にあるのではなく、自分の脳にある過去の聴覚記憶や現在聞いている聴覚系で聴覚となっているもの(具体的に言えば、自分の脳細胞に加害相手から聞かされる音源があるということである)である。


そういうわけで聞いたことのある声で地声・生声で特定の場所から聞こえるような方向性や距離感のある幻聴は、過去に記憶された聴覚をテラヘルツ波で叩き出して(記憶の再生)方向性などの感覚要素を別の脳細胞へのテラヘルツ波の照射で同時に調節して実現するものだと推定している。

++++++++++++++++++

 

私の読者は、小池誠の思考盗聴と私の特思考盗聴の違いについて整理して理解するのは困難だろうから、以下の点を抑えておくべきである。

1 加害組織が思考盗聴で観測しているものとは、小池誠は脳波であり、私は神経信号である。(神経信号そのものをテラヘルツ波の作用で観測しているとは考えにくいが、神経信号を出している細胞については、その機能を観測可能だと考えている)

なお、小池誠の定説では、脳波の観測方法にレーダー波を使うが脳波の観測データは、おおよそアナログであり、ノイズの影響を受けやすいだけでなく、脳波自体の内容の不明確さがあるが、私の定説では、テラヘルツ波を使い、神経信号レベルを観測する。したがって、神経信号を出している特定の神経細胞は何か、その内容は何かを「翻訳」可能な基礎データを前もって持っているということである。

2 加害電磁波と言われているものは、小池誠ではマイクロ波であり、私はテラヘルツ波である。

3 
電磁波が聞こえるという点は、小池誠は、マイクロ波が頭部に照射されての頭部の物質的な運動がマイクロ波の「変換」であり、私の場合はテラヘルツ波が頭部の中の特定の脳細胞に吸収されて起こる脳細胞自体の機能変化である。

4 小池誠の定説では、おおよそ、加害電磁波のマイクロ波には、
誰にでも作用するものであり、私の定説では、特定の個人の特定の細胞に作用するテラヘルツ波である。(少なくともターゲットに対して行う加害方法のすべてのテラヘルツ波について)

それから言えることは、小池誠の定説では、ターゲットの頭部に正確に照射できない場合、近くにいる人の頭部にあたってターゲット以外の人が加害相手の声を聞き取ることになるが、それ以前に小池誠の定説には、ターゲットの頭部に照射するマイクロ波をビームのようにする必要がある。(直径数センチ?)

私の定説では、テラヘルツ波の性質には、個人に対する個別性とその個人の細胞に反応する特異性があるから広範囲にテラヘルツ波を照射すればいいことになる。

言い換えれば、テラヘルツ波の正体こそは、加害技術の核心部分である、と言える。

5 小池誠の定説では、加害電磁波のマイクロ波は、自衛隊施設のアンテナを使うと説くが、私の場合は衛星を使うと説く。したがって、小池誠の定説では、加害電磁波発生装置を小型化できれば、近くに加害相手がいるとか、自衛隊が加害組織だとかの妄想にも通じる。

私の衛星説は、加害組織は、地球規模にターゲットを狙っていて、その技術は極秘であり、巨大な組織である必要はなく、一般人を狙っている点を考えれば、いまだに開発途上の技術でそれを使う技術要員の養成やその技術そのものの更なる発展を目指していて、ターゲットに対しては、個人的な原因のようにターゲットに加害理由をマインドコントロールしている点を考えれば、ターゲットを開発などの目的のために「消費財」※のように使っていると推定する。

※簡単に言えば、実験素材と言うよりは、経験を上げるための、更なる開発(方法論・技術そのもの)のための消費財である。つまり、基本的な実験段階はすでに終了していると考えていることを表すだけである。
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「思考盗聴」、どうだったか?よくわかるように書いてあっただろうか?

ターゲットにされたら、ほぼ全員インターネット環境があるだろうから、インターネットで検索するだろう。

私も例外ではない。

私がネット検索した時は、思考盗聴と言う言葉、あるいは音声送信・映像送信・感覚送信などの言葉がネットに氾濫していた。電磁波攻撃もその一つだし、集団ストーカーと言う言葉もその一つだ。

みんな、ネットで勉強して知識を得るのだが、その勉強が私の説く「集団的マインドコントロール」なのだが、被害者がちらほら現れた時、言い換えれば、加害組織が日本でターゲットを増やし始めた時、ネットに知識はないから、加害組織が行うマインドコントロールは、マンツーマンでやったと思う。

その当初の被害者は、2000年前後だろうと思う。

その当時からいくつかの流派のような「知識」が作られたようである(加害組織によって)。

やがて加害組織がターゲットを増やし続けると、ネットで情報発信する被害者とネット検索する被害者を利用することを以前から企画していたようである。

それで被害者団体がどの時期に作られたのかは知らないが、被害者団体と並んでネットに氾濫する被害者の発信情報とそれを読み漁って学習する被害者の「集団的マインドコントロール」体制が機能してきたようである。

私はそのマインドコントロールを加害組織の戦略の一つとして位置付けている。その一環から電磁波攻撃で殺人事件までやってしまった被害者も出てきた。

例えば、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野がそれだ。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


どの被害者もネットでマインドコントロールの「補習」を受けるようなものである。基本的なマインドコントロールは、加害組織と被害者とのマンツーマンである。考えれば、よくできたシステムだと思う。

その補習の一つ、思考盗聴(この言葉は、ネット検索して初めて知るもの)について今回の記事のテーマに据えたが、私もほかの被害者同様マインドコントロールの補習を受けてマイクロ波聴覚効果を学び取り、加害相手の声の音源も学習したのである。

ついに2021年、私に最後まで残っていた被害妄想ーーー加害相手の声の音源ーーーの除去を達成した。

そのためには加害技術についてより探求しなければならなかった。ようやく、ミトコンドリアにたどり着き、テラヘルツ波の未知数の可能性まで達した。

それより先の探求は、かなり高度なものだから私の高卒程度の学歴では、到底無理なことだ。それに加害組織の技術は、半端なレベルではない。当然、技術上の発見があったはずだ。発明ともいえる。


なんだかんだと書いたが、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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随想 テラヘルツ波の加害電磁波について(コピー)

2023年01月25日 | 2023年被害ブログ

随想 テラヘルツ波の加害電磁波について

この記事は、セカンドブログに投稿済みである。

今回は、徒然なるままに書いたのでまとまりに欠けているが、巷のターゲット被害者の様子を見ると、相も変わらず次のような妄想を学習済みである。

1 加害相手の声を相手がマイクを使ってしゃべっていると考えている

2 加害相手の声や音を幻聴だと思わず、本物の音や声のように聴いている

したがって、加害相手から聞かされる言葉や相手の様子を聞いた限りを根拠に妄想を膨らませている

例えば、ある被害者は、加害相手が本当に怒り狂ったかのようにしゃべっていると妄想している。あるいは、脅し文句を聞かされて脅しじゃなく本気で殺しに来ると妄想している。

相変わらずと言えば相変わらずであるが、聞こえる声や音の迫力に感激しているのと同じような反応が支配的である。

加害相手の目的も加害相手の声や音を根拠に迫力負けして危機感を感じ、加害相手の言葉や迫力を真に受けているのである。


『随想 テラヘルツ波の加害電磁波について(1月25日)』

 


ちなみに、声や言葉に迫力負けしている被害者と言うのは、いくら説明しても受け入れる余地は全くないから、馬の耳に念仏である。そういうわけで救いようがないほど加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかって被害妄想を学習し、被害妄想上の妄想に明け暮れているのが実情である。

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幻聴を科学技術的に生成する方法


謎の加害組織は、「声」「音(騒音も含む)」をよく使っている。

しかし、ターゲットにされる人の中には、加害として聞こえる声や音がそのものだと思うケースもある。

つまり、加害として聞こえる声や音が実は加害組織が作り出した幻聴なのだが、その幻聴を聞かされるターゲットの人は、実際に聞こえる声や音として聞くのである。

そこからさまざまな反応がターゲットにされた人におこる。

まとめて言えば、次のようになる。


1 幻聴だと思わないからターゲットにされた人は、その声や音を出している人を犯人だと断定してしまう

2 加害相手は身近なところにいると断定してしまうから身の回りの出来事自分の身におこる悪い出来事を加害だと思うようになる

3 加害として聞こえる声や音と身の回りや自分におこる悪い出来事を加害だと思うようになれば、結果的に、物事の見方考え方が歪んでしまうことになる



≪幻聴を技術的に作る方法≫


幻聴に騙される多くのターゲット被害者は、幻聴だと思わないから相手の話し声や音を加害の事実として根拠にする。

そのように根拠にすることは、ターゲットにされた場合、極めて重要な点である。

とはいえ、科学技術として幻聴を作り出す方法は、かなり高度な科学技術である。


どのようにして幻聴を作り出すか?

それを私は次のように説明する。

すなわち、テラヘルツ波をその人の聴覚系の神経細胞などに作用できるように調節し、聴覚系の神経細胞などにテラヘルツ波による作用を起こし、その作用が結果的に幻聴が聞こえることになる。

テラヘルツ波をどのように調節しているか、テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか、細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか、それらについて私が断言しているのは、「テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか」「細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか」だけである。



●「テラヘルツ波が細胞のどの部分に作用しているか」

それを私は、細胞内のミトコンドリアだと断言している。

●「細胞に作用しているテラヘルツ波は細胞にどんな作用をもたらすのか」

それを私は、ミトコンドリアの機能を変化させることで神経細胞ならその細胞の機能を作り出したり、抑制したり、量的な調節をしていると考えている。


■テラヘルツ波が個別細胞ごとに作用する性質


私が提唱している遠隔テクノロジーは、テラヘルツ波を使った細胞レベルの機能変化を断言している。


その細胞機能の変化の一つを例として挙げれば、加害がターゲットに聞き覚えのある人の声で悪口やうわさ話や脅し文句を聞かせた時、ターゲットの位置から見て特定の場所から地声で聞こえる幻聴の手法を説明できる。

その加害は、複数の種類の細胞に同時にあるいは連携してテラヘルツ波をそれぞれの細胞に調節して照射することから始まる。

複数の種類の細胞は、聴覚系の細胞であり、脳内の神経細胞である。

脳内の神経細胞の種類をわかる限り上げてみれば次のようになる。

1 ターゲットが聞き覚えのある人の声が脳内に記憶している神経細胞に記憶を再生する(思い出す)ように働きかける神経細胞(記憶細胞に働きかける神経細胞にテラヘルツ波を作用)

2 記憶した聴覚の再生を処理する神経細胞(再生された記憶細胞の神経信号を処理する細胞にテラヘルツ波を作用)

3 聞こえる方向の感覚認識を制御する細胞(現に聞こえている聴覚(再生している聴覚記憶とは別個の)の方向性を感度アップして聴覚記憶を再生している聴覚に癒着させる神経細胞にテラヘルツ波を作用)

それらの複数のテラヘルツ波をターゲットに作用させる。そのテラヘルツ波は、ビーム状である必要はなく、広範囲に照射しても狙ったターゲットの特定の細胞にだけ作用する。

そうやって、ターゲットにされた人は、自分の場所から見て知っている人の声が発せられているのを認識する。



■加害組織はターゲットの記憶を利用して声・音を作り出す


加害組織が利用している脳の聴覚系は、現に耳に入って本人が自覚していない音の方向性も利用できる。その意味は、外から、あるいは自宅や建物内の機器・自動車などから発せられている音が家の中に入り家の中の壁や天井、床などに反射している音も耳に入って本人が自覚することなく蝸牛に振動が伝わり、蝸牛から神経信号にして脳へ送られ、脳で不要なものはカットするが、テラヘルツ波は、そのようなカットされた音の方向性を神経信号に変換した生データを利用できる。

つまり、部屋の中の反射音の方向性の一つを脳が神経信号として受け取ってカットしているときにそのカットされる神経信号を増幅することで感度アップして、その方向から周辺環境音の代わりに聴覚記憶を再生したものを充てる。その際、感度アップは、周辺環境音が大きく聞こえるようにしないから、実質周辺環境音は感度アップせずに遮断する


そのように、実際に耳に入っている些細な音も、加害組織の技術は、蝸牛から神経信号にされた生データをその神経信号の処理系の神経細胞ごとに狙いすませるテラヘルツ波があるため、感度アップや低下、あるいは、遮断などの細胞ごとの個別操作を実現している。


細胞ごとの定められた機能は、細胞にあるミトコンドリアの機能が不可分だから、加害組織の作り出すテラヘルツ波がミトコンドリアごとに異なるDNAかそれと同等の物理的な違い(例えばミトコンドリア内にあるクリスタの構造がまるで指紋のように異なると憶測している)を利用していると推定している。


そのような高度な科学技術を謎の加害組織が基礎的な発見、それに続く基礎研究で成果を上げ、その後の実用レベルまで研さんを重ね、一つのシステムとしての開発に成功したと思われる。



■テラヘルツ波が細胞の機能を制御する


細胞の諸機能として、加害組織の技術で細胞の機能にかかわるものを上げれば、抽象表現にしかならないが、次のようなものである。

1 細胞のスイッチング機能

2 細胞の調節機能

3 細胞の分泌物の分泌機能



■細胞の分泌機能の利用


大まかに分類したら以上のような細胞の機能をテラヘルツ波で調節したり、スイッチをオンにしたりオフにでき、場合によっては、細胞から放出される分泌物を出させて頭痛を起こしたり、閃光暗点の閃光を生じさせたり、筋肉を動かしたり、涙を出させたり、心配な時の手に汗とかさまざまな症状を起こせる。

むろん、加害電磁波のテラヘルツ波は、神経細胞レベルで区別して作用可能だから、人の感情の発現も可能である。例えば、心配な時の心、怒った時の心、恐怖した時の心などの感情を任意で作り出せる。

細胞から分泌される物質には、痒みも作り出せることになる。その痒みで掻くと赤く発疹上になり、やがて治癒過程で黒ずんだものになったりするのも、加害電磁波で細胞から痒み成分(サイトカインだと思われる)が放出され、その部分を掻くことで物理的な作用がその細胞に赤色から黒ずんだ発疹を起こし、やがて跡形もなくなる。

痒みと言えば、蕁麻疹もあるが、蕁麻疹もテラヘルツ波の加害電磁波で可能だと考えられる。

詳しいことは不明だが、蕁麻疹で発疹となる部分は、例えば経絡とか何らかの神経系などの一つのユニットまたは複数のユニットを加害組織が選択的に症状を起こすものである。

掻けば掻くほど悪化する点は、テラヘルツ波の作用による発疹でも病気によるものでも同様である。

人の体は、部分ごとに神経の経路があり、脳にその場所ごとに認識できる神経経路がつながっている。

だから、蚊に刺された時に体のどの部分なのかを瞬間的に認識できる。つまり、体の皮膚表面は特に場所ごとに神経が脳へ繋がっているわけである。

そのような神経ネットワークを加害技術が利用する。



■テラヘルツ波で神経系を個別に標的にする


それゆえ、蕁麻疹のような症状も加害組織はその仕組みを熟知しており、おそらく同時に複数の種類の細胞にそれぞれのテラヘルツ波を作ってターゲットに照射していると考えられる。

蕁麻疹がある程度左右対称になるのも、皮膚の細胞にかかわる神経系の特定部分に作用するテラヘルツ波を作ったと考えられる。

そのような技術で可能なことは、脳内会話でも発揮される。

なぜなら、加害組織がターゲットが心でつぶやいたものを正確に観測できる技術があるからテラヘルツ波が細胞ごとに作用する仕組みと同じように細胞ごとの発電する神経信号をテラヘルツ波を使って正確に識別できるということである。


加害電磁波がターゲットの神経信号を神経細胞ごとの種類として正確に観測できるのも、細胞ごとに違ったテラヘルツ波を作って細胞ごとに作用させる技術と表裏一体だからである。


私はそのように加害技術をとらえてきた。その根拠となったものは、もちろん加害された時の感覚であり、脳内会話であり、ネットで基礎的な科学技術的な知識を得たものである。


加害相手からの声が幻聴であり、その幻聴がどのように作られているかを探求し、加害相手の声や音の音源を自分の頭にある聴覚だと断定した。その断定は、
他の被害者が思い込んでいる妄想的な技術論とは正反対のものである。

だから、私は加害相手から聞こえる声や音は、
マイクを使って聞かせているわけではないと断言している。

ところが、私以外の被害者は、相変わらずマイクを使って声や音を聞かせていると考え、加害相手から聞こえる音や声の音源を加害相手側に断定しているのである。(聞こえてくる言葉や声、音を根拠にして加害相手を特定したと思い込んでいるだけなのだが


私の読者の中には、遠隔テクノロジーで説明しているミトコンドリアとかテラヘルツ波などを理解するのは困難だろう。

しかし、テラヘルツ波こそは、生物に深くかかわれる性質があることを知るべきだろう。



■光の性質があるテラヘルツ波

(間違えてはならないことに一言するなら、光だから板があればさえぎれることにはならないということである。コンクリートの壁でも加害組織のテラヘルツ波は関係なく透過可能である。)


テラヘルツ波は、光の性質がある電磁波だが、光の性質から言える加害技術としての説明は、光の性質に応じたそれぞれの物理現象を説明できる。

光の性質は、反射と透過、そして吸収の3つである。



■テラヘルツ波による神経信号の観測技術


テラヘルツ波のそれぞれの物理運動は、神経信号の観測と神経細胞などへの作用に対応している。

反射と透過の物理的な運動は、加害組織がターゲットの頭の中におこっている考えや体の感覚などを本人以上の精度で観測できる技術に通じている。

要は、テラヘルツ波を照射する時、たくさんの信号を照射して反射するものと透過するものの二つをデータ化するのである。つまり、デジタル処理するようなものである。

そんなもので脳内に流れている神経信号を読み取るのである。

他方、テラヘルツ波の吸収は、細胞に吸収されて細胞に作用が起こる。その作用の結果が細胞ごとの機能が加害組織のテラヘルツ波でいわばかき乱される、と言うことである。良く言えば、細胞の機能を制御することである。その制御は、細胞のスイッチング機能、調節機能の改変である。



■記憶を作ったり思い出せなくする加害方法


そのような高度な技術は、記憶したものを思い出そうとするときに思い出しにくくできることを意味する。あるいは逆に頭の中に突発的に過去の出来事を思い出すようなことも制御できることである。

その加害方法に引っかかったターゲット被害者がいるとしたら、加害のことで警察署に文句を垂れに訪問して故意にウソをついて自分の被害を主張しながら妄想上の加害相手を逮捕してくれなどと言った場合、加害組織は、その後で、そのターゲット被害者にウソをついたことを思い出させて嫌悪感の感情を生成して追い込むことも可能になる。

イギリスのことわざで「ウソをついた途端記憶力がよくなる」と言うものがあるが、加害されて嘘までついて警察沙汰にして妄想上の相手を追い込もうとしたところ、ウソをついた時にその記憶がよく記憶されるために、加害組織もその記憶を再生させて嫌悪感を作り出してターゲットを追い込むのは、当然あり得る方法である。

加害方法の中である出来事が存在していないにもかかわらず、あるいは、経験していないにもかかわらず、その記憶があるかのような記憶の「ねつ造」が可能である。

その加害方法は何度か経験してきた。実際、その時は、思い出せたのである。実際にあったと思った。しかし、後になるとなぜその記憶を思い出せたのかわからないし、その記憶自体がなかったことに気が付くのである。これは、寝ぼけ状態でも覚醒状態でもやられた経験から言えば、どちらでも可能である。



■夢の中にも加害相手は出現できる


私は夢を記憶していることがある。すべての夢ではないものの、夢の中に加害相手が現れて会話したこともある。その時の加害相手は、姿は人の姿ではなかったが。

夢と言うのは、加害技術を探求する上で役に立つ面がある。

夢は、見聞きするものがあるがそれらの正体はなんなのか考えたら、自分の脳が作り出しているものだとわかる。

つまり、加害が見聞きする感覚を作り出せることに通じているわけである。

例えば、地声で聞こえた加害相手の声は、確かに地声であり、その場所から聞こえていた。

だから、加害技術で地声のような聴覚を作り出すとしたら、脳の機能をどうにかしない限りできないことでもある。

なぜなら、夢で見聞きするものは脳が作ったものだからである。つまり、脳の機能には、ありもしない感覚を作り出せるということである。

夢で見聞きする感覚は、覚醒時に見聞きする感覚とは根本的に異ならないが、ただ唯一異なるのは、外界からやってきた音波を蝸牛が神経信号に変換され処理したものを見聞きしたものとは異なる点である。あるいは、目の中に入った光が目にある神経細胞によって神経信号に変換され処理されてみたものとは異なる。

夢は、脳が作り出したのであり、しかも、自分が意図して作り出したものではないし、ましてや、夢を見ながら夢を見ている認識は、ほとんどの場合ない。まれに夢だと感づいて夢の中で遊んだことはあるが。

夢も加害組織にとっては、ターゲットの脳であり、その脳に介入することは当然ある。加害組織は、夢の成り立ちを脳の正確な観測によってよく知っていると考えられる。

映画インセプションのように記憶のすり込みのようなことをやっているかどうかは知らないが、覚醒状態でも記憶のねつ造も可能だからありえないとは言い切れないが。


加害組織のターゲットは、確かに人間だが、テラヘルツ波のレベルで言えば、その人のその細胞なのは間違いないと考えている。相当高度な科学技術である。

そんな技術でやっていることは、ターゲットを定めて「加害」することだが、加害組織の目的上、ターゲットにお伺いして承諾を得て加害するわけではないから、ターゲットにテラヘルツ波の技術を適用する時は、ターゲットに誰かから加害されているという認識を与える。



■加害はマインドコントロールである=マインドコントロールは加害の事実を学習させることである


その際、重要なことだが、加害組織は、ターゲットに加害の事実を学習させるのである。

その学習は、加害しながら行う。ターゲットにされれば、加害の事実を学び取る。


ターゲットがマインドコントロールされる機会は、直に加害されているときとインターネットで加害の事実を情報発信しているブログやサイトを読み漁る時である。

つまり、加害組織のマインドコントロール手段は、ターゲットにじかに加害するものとターゲット同士が情報交換するものと両方を使えるわけである。

ターゲットが学習した成果をネットで出す時、その多くは、加害組織がターゲットに学習させた加害の事実に沿ったものだから、加害されて加害相手をネットで暴露するとか加害相手に痛手を負わせるとかの目的でも、学習した加害の事実は、加害組織がマインドコントロールした加害の事実と変わらないのである。



とはいえ、私の出す情報は、他の被害者が出す情報とは正反対の加害の事実を発信している。

もちろん、私の被害初期のころに出した情報は、加害組織のマインドコントロールに沿った加害の事実であったのは言うまでもない。


興味深く読んでもらえれば幸いである。

ターゲットにされたらよろしく!


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ターゲットにされた場合の心得

2023年01月17日 | 2023年被害ブログ

ターゲットにされた場合の心得


◆集団ストーカー被害者やテクノロジー犯罪被害者からの巻き添えについて


この記事で述べているターゲットとは、謎の科学技術を使う加害組織に狙われた人のことである。

その加害組織に狙われた人は、さまざまな加害方法を受ける。

ターゲットにされたらまず加害されているという意識を盛んに誘導される。これは、加害組織がターゲットに「加害されているという意識」をマインドコントロールするために当然そうなるのである。

この記事では、加害組織の事細かな加害方法については触れないが、加害されてからの心得として必要なことを述べる。


○巻き添え○

ターゲットにされていない一般の人がターゲットにされている人にかかわるというのは、ほんの少数である。

例えば、近隣の人が突然「加害しただろう」ことを訴えてくる場合がその一つだ。その訴えは、騒音などが多いが、騒音で文句を言うすべてがターゲットにされた人だとは限らない。

ターゲットにされた人の騒音苦情と言うのは、是が非でも騒音の事実を認めさせようとするところに特徴がある。

例えば、ターゲットにされた人が近隣に文句を言う場合、最初は口先だけの言葉だが、やがて録音した証拠などを提示するようになったり、警察を呼んでことを大げさにしようと画策する点で際立った行動性を示す。

あるいは、何度も騒音のことでしつこく文句を言うため、警察を呼んで追っ払う羽目になったりする場合もターゲットにされた人である可能性がある。


それらのターゲット被害者は、「集団ストーカー被害者」のような呼称で自称しているが、他にも電磁波攻撃のような言葉で自分を被害者だと自称し、犯人だと思った相手にしつこいストーカー行為を行う。


○事件に発展しやすい集団ストーカー被害妄想○


それらのストーカーまがいの行動は、時として事件まで発展する。

例として2015年の淡路島の平野や2021年愛媛県の河野の実例がある。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

 


それらの犯罪者は、ターゲットにされたいわゆる「被害者」なのだが、それらの人間に加えられた加害内容と言うものは、早い話大したことはないものだが、本人には屈辱的であり、憤りを隠せないほど感情がこみ上げたものである。(悔しさで殺意に変貌するタイプだと思う)

それゆえ、最後に犯人に思い込んだ相手を殺してしまうのだが、くわえられた加害方法は、私から見たら「この程度だな」と思えるような加害方法ばかりだ。


○遠隔テクノロジー技術=加害技術=テラヘルツ波の加害電磁波○


加害組織のターゲットにされたら、加害は、謎の科学技術を使って行われる。その技術とは、便宜的に「遠隔テクノロジー」と呼んでいるが、その技術的な概要は、世の中に知られていない技術だが、知られているものと言えば、テラヘルツ波の人体への利用くらいである。

『細胞を修復する次世代美容【テラヘルツ波】って知ってる?』

 


すなわち、謎の科学技術とは、テラヘルツ波を用いた特定の人の特定の細胞を標的としたテラヘルツ波の作用によって起こる「感覚や意識」を人為的に任意で作り出せるものである。


○謎の加害組織と発見・開発に成功した組織的な目的○


それゆえ、加害組織は、狙った人に特定の症状の「感覚や意識」を作り出してターゲットに対する目的を果たす。

その目的とは、ターゲットをマインドコントロールすることであるが、ターゲットをマインドコントロールする目的は、加害組織内の主要な目的に通じている。

私はその主要な目的を遠隔テクノロジー技術の更なる研究開発とその技術を使いこなす人員の養成とその技術を使い続けることによって得られる成果のためだと推定している。(せっかく作り上げた技術を使わないという意味で)


加害組織の技術がいつごろ開発に成功したかはわからないが、少なくとも2000年以前だろうことは想像できる。加害組織は、2000年よりも以前に開発に成功し、それ以前は、元となる諸発見に成功し、最初は組織内で試験的な段階があり、さらに範囲を拡大して基礎的な実用性を確立し、それ以降世界中の人の中からターゲットを選び出して加害を継続していると推定している。


○集団的マインドコントロール(背後に加害組織あり)○


現在では、過去にターゲットにされた人がネットで情報発信したものから現在でターゲットにされた人の情報発信したものがインターネット上に氾濫しているが、それらのネットのターゲット被害者の発信した情報全体を私は、「集団的マインドコントロール」と名付けている。


集団的マインドコントロールで被害妄想を学習した実例は、2021年の河野のように、電磁波攻撃なる言葉を発し、バックに組織がいるなどと言う断定が実は河野がターゲットにされたから電磁波攻撃を受けつつ、ネットで検索してほかの被害者などから出ている情報を学習し、それで殺害された人を犯人に思い込んでその妄想上の犯人を殺してしまったのだが、そのように、ターゲットにされた人がネットで加害や被害に関する情報を学習するのに役立っている情報全体は、私の呼ぶ「集団的マインドコントロール」であり、河野や平野に加害や被害に関する情報を教えたほかのターゲット被害者を「加害組織のしもべ」と呼ぶのである。

以下は、ターゲットにされた場合の心得について記述している。

++++++++++++++++++++

○被害初期とマインドコントロールと被害妄想の学習○


ターゲットにされた初期段階では、加害されながら加害相手がマインドコントロールすることは、わからない状態である。

そのため、被害者の間では、マインドコントロールのことを身体操作のような言葉に重ねて意味づけしているほどである。つまり、心を操作されるという言葉で加害を表現したりするのである。

ターゲットにされた初期段階は、加害相手はターゲットに「加害されているという意識」をマインドコントロールする。

だから、加害された初期段階では、多くの場合、嫌がらせのように、いじめのように、加害を表現する。だが、そうした意識を誘導されているとは考えることはない

実は、嫌がらせのように、いじめのように意識を誘導されていると考えないのは、非常に重要なことなのである。ーーーマインドコントロールにとって。

加害相手は、いじめとか嫌がらせを目的に加害するのではないということなのである。

まず、加害相手はターゲットの意識を嫌がらせとかいじめとかの感情を意識させているのである。


さらに重要なことがある。

マインドコントロールされているということは、加害された初期段階ですでにマインドコントロールされたものがあるのだ。それが極めて重要なのである。


つまり、ターゲットにされた場合の基礎的な心得は、被害初期にどんなものをマインドコントロールされて確信をもって思い込んだものが何なのか、見極めなくては前に進むことはないのだ。

その見極めで、自分が引っかかったマインドコントロールされた妄想を抜き出さなければならない。わかりやすく言えば、自分が受けた加害の事実でどんな被害を主張したかにマインドコントロールされた被害妄想が隠れているのを見つけ出さなければならない。


◆どんな被害妄想をマインドコントロールされたかあぶり出し


自分の被害の始まりを見極められないほどの状態では、一部の被害者のように加害と加害じゃないものとの区別なんか存在しないから、自分の子供時代から加害されていたという風に被害初期を断定する。何でもかんでも加害に数えるようになっている。

そういう場合は、私からは馬鹿に付ける薬はないのと同じで救われる余地が全くない被害妄想の塊になった人間だと断定する。

しかし、自分を被害妄想の地獄から救える余地がある被害者は、自分の被害初期がいつごろか、どんな加害をされたのかわかるはずである。

後は、被害初期にどんな加害方法を受けて、その都度どんな意識を感情を伴って何を意識したかが、あぶり出すべき被害妄想となる。


○被害妄想の中身(マインドコントロールされるもの)○


マインドコントロールされる被害妄想は、加害に関する事実だと思い込んでいるものである。


1 加害相手は誰かの答え

2 どんな方法で加害したかの答え


大きく分ければその二つが被害妄想である。

その二つをあぶりだすには、固有の障害がある。なぜ障害なのかと言うと、認めるべきものを認めれば、それまでの自分の被害の主張を根底から否定することになるからである

だから、被害妄想は、加害相手は誰かを意識し、断定し、確信し、それで相手の加害に対抗手段をとったのである。

ここでのマインドコントロールのカラクリは、被害妄想が自発的な行動の目的意識を左右することである。

加害相手が行うマインドコントロールは、人間の精神についての科学技術に基づいたものであるから、いくつかのカラクリがある。

そのカラクリは、もっとも単純で明快なものであるが、眉毛と同じで近くにあっても感づくことはないものである。

例えば、声とか音の加害は、そのものだと思うところにカラクリがある。

騒音で言えば、騒音として感じ取る音は、ターゲットにされた場合、自分だけ聞こえている。それは、そもそもそんなことはあり得ないから、物理的に奇妙な点となるが、眉毛と同じでカラクリだとは思わないから加害相手は楽勝にマインドコントロールが可能になるのである。


○マインドコントロールのカラクリ○


言ってしまえば、ターゲットにされた場合、幻聴を作られた結果が自分だけに聞こえる騒音になるのである。

 

ターゲットにされれば、自分だけに聞こえる点を重要視して物理的に物を考えることは決してありえないのである。

カラクリもベールをまくり上げれば、先入観と加害された時の感情が優先してまともなものの見方ができないだけのことである。

そういうわけで、加害相手から作られた幻聴を鵜呑みにするわけである。

幻聴を鵜呑みにすれば、その声や音は加害の事実として確信するだけである。


ターゲットにされれば、幻聴でも電磁波攻撃でも、テラヘルツ波を使った物理現象だからその時の感覚を根拠にしたいろいろな判断や断定は、被害妄想になるしかないのである。


とはいえ、被害初期に学習してしまった被害妄想のあぶり出しをしないでターゲットにされた場合の心得通りに考えても、生半可な判断しかできず、結果的に加害相手からのマインドコントロールで被害妄想を学習する羽目になるのである。


◆被害妄想を自分で除去


被害初期からの被害妄想を自分で除去しなければ前に進むことはほぼ困難である。

被害妄想は、加害の事実として自分が思い込んだものに含まれている。

被害妄想の一つ一つを自分で取り除くには、私の経験では数年かかった。

最初は簡単に鵜呑みにしたものを除去した。しかし、じゃあ、加害の事実は本当はなんなのか、答えがなくなった。

加害相手の説明したものは被害妄想に過ぎないから簡単に除去できる。根拠となったものはすべて加害にあった。

根拠とした加害は、例えば言葉であり、声であり、周りを見ての状況判断でもあり、過去の経験から照らし合わせての経験上のものでもあった。

すべては加害された時の言葉であり、声に集約されていた。結果的に言葉や声が根拠となっていた。


◆被害初期の被害妄想を除去できれば


被害初期の妄想は、それ以降の加害のやり方と密接に関係しているから被害初期の被害妄想を除去できれば、毎日さまざまな語りかけや相手との会話や電磁波攻撃と呼ばれる身体感覚の障害や生成での対応力となる。

すなわち、加害に慌てることなく冷静に加害を観察し、その加害で自分の精神的な変化を観察し、何をたくらんでいるか想像できるようになる。つまり、加害のときの自分の感情に溺れた判断力の劣等性を回避可能になる。

つまり、加害に慌てることなく、恐れることなく、騒ぎ立てることもなくなる。加害を自分の器だけで解消可能になる。

これは、被害初期から学習済みのマインドコントロールされた被害妄想を除去することによってのみ実現可能になる。

と言うことは、被害初期からの被害妄想もあぶりださず、その妄想も除去できないうちは、加害を克服すると言っても常に中途半端になるしかない。ただ、気分的に吹っ切った状態になれば、それ相応の自分を保てる。


○マインドコントロールの「再学習」○


しかし、加害と言うのは、日常的だから常に学習済みのマインドコントロールを「再学習」させられることになる。

これをわかりやすく言えば、以前やっていた加害方法をまたやってくる場合がそれだろう。

加害組織によるマインドコントロールの「再学習」は、ある被害妄想が薄れてきたときに行うものだと推定している。

と言っても、私の経験上から言えることである。再学習の加害方法が復活してそれだとわかるが、それを当時から「ルネッサンス」と言う言葉で表現していた。

加害組織のマインドコントロールは、特定の加害を通して行う。

だから、加害が年数単位、あるいは月単位で変化した時、以前やっていた加害方法をやってきたときは、その加害方法でマインドコントロールしていた被害妄想の再学習のためだと言えるのである。

私的な経験で言えば、再学習は、被害初期が2015年3月いっぱいで終了したのち頻繁に行われた。さかのぼれば、3月くらいからだと思うが記憶は定かではない。

私の場合は、対象となる人間についての「話題」から会話が進められていた。対象者は、もちろん実在の人であり、いろいろな意味でよく知っていた人である。(対人関係の利用ーーー加害組織側)

その人物がマインドコントロール上でどのような位置づけなのかといえば、感情的な反応が出やすい相手である。その人物との関係上の出来事がよくても悪くてもどちらでも構わない。

そういうわけで、マインドコントロールは、ターゲットにされた場合に自分とかかわった相手で感情的な意識がよく出ていた出来事を利用して、その人物を対象にして話が展開される。(会話形式の加害方法)

要は、加害組織がターゲットを加害しながら感情的な反応を生み出すことでマインドコントロールで被害妄想を学習させようとしているわけである。

感情は、人の脳みそをある面バカにするのである。言い換えると、冷静な意識ができなくなり、記憶も自分の都合いいように作り変えるようになったりもする。

なお、興奮した頭では記憶も都合よく作り変えてしまうことを心理学で実験済みのものがあった。

 

以下のページでそれを紹介している。

『ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール』

 


○声の相手を声から素生判断すると被害妄想を学習する○


加害相手は、自分と同列の人間ではないから自分と似た感じの身近な相手が加害相手だと思うのは、被害妄想の一つである。

加害相手は、科学技術で武装している。しかも高度な科学技術を使っているから声の相手がヤクザなムードで語り口調を聞かせてきてもヤクザがマイクに向かってしゃべっているわけではない。

加害相手の語り口調が何であれ、その口調通りだと勘ぐる時点で被害妄想をしっかりと学習済みとなる。

加害相手の語り口調にしても、加害相手との会話にしても、相手の様子を聞こえる声から根拠にしていろいろと勘繰ったところで加害の事実は、被害妄想を学習することにしかならないからその点、しっかりと心得ておくことである。

察しのいい読者のために一言いうなら、加害相手との会話自体もそれが自分にどんなに役立とうとも加害方法の一環として行われることである。

罵声聞かせるだけが加害ではないのである。

感情的な状態は、物理科学的な物の見方をしなくなる。そして、自分の都合いいように記憶まで作り変えてしまうことすら感づくことはないくらい、感情的な頭の状態は、マインドコントロールするのに都合いい状態である。

だが、感情的にならない様にすればマインドコントロールされないと考えるのは、幼稚な考えである。

 

被害初期に学習済みの被害妄想をあぶりだしもせず除去もしないうちに感情を抑えるように心得ていても容易にマインドコントロールされる。

たいていは、冷静になっていると自分に言い聞かせるだけで内心は感情が噴き出ているのを何とか抑えている状態であって、感情的になっているのである。


○加害された時の自分の感情を知ること○


加害された時の自分の感情は、正確にとらえるだけの余裕がある冷静な状態ではない

加害された時に感情が何らかの形で出る。ちなみに、わけわからない、と言うのも感情の一つである。

たいていは怒りや恐れが感情である。どちらも、脳神経学的には同じものだと思えるが。

加害で自分に感情が出たなら、その感情でどんな意識をしたのかよく観察することである。

騒音が加害なら、「文句言いに行こうか」なんて意識するのもその一つだ。

あるいは、罵声の言葉を何度も聞かせて睡眠を妨害されていると意識することも当然感情的な反応に続く意識の一つであるからまともなものの見方ができなくなる。

人間、強がりをするのも感情であるが、加害に対抗心があるうちは、強がりでいろいろと意識するのもまともなものの見方を狂わせるだけで加害の事実は当然感情的な反応の結末でしかない。

加害と言うのは、系統的に継続して念入りに行われる。

嫌気がさすほどの加害の連続だったり、「ここで!」と言うときにも加害が行われれば、感情に増幅効果をもたらす。

加害組織の科学技術は、心理をよく知っているし、性格などからどんな方法が最も容易にマインドコントロールできるかを知っている。

その裏をかいたつもりが逆に利用されてしまうのも、加害技術がリアルタイムで加害の効果をターゲットの脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測できる技術があるからである。

 


 

 

つまり、心底確信をもって被害妄想を学習したことが加害相手ならわかるのである。

ちなみに、私のようなやられ方では、心の居場所がゼロにされる。つまり、私の心と言うものがゼロにされる。一人になっている自分の心と言うものがなくなる。ありとあらゆる自分の意識が相手に筒抜けだから言葉で意識しようとも声に出そうとも言葉じゃない意識でもリアルタイムで相手に筒抜けになってその都度話題にされる。

そのため、ターゲットにされれば、心底学習済みの被害妄想を除去できないことも加害相手にはバレバレだから、ただ単に思い込んだだけでは、その思い込みの魂胆がバレバレだから、逆に利用されるだけになる。

そういうわけで加害に対抗心をもって強がってみても、相手にはその魂胆が筒抜けと言うわけである。

ターゲットにされれば、テラヘルツ波を使う加害電磁波について理解していないと被害初期に学習した「マイクロ波聴覚効果」「インプラント」「生体通信」「超音波」「亡霊・宇宙人・超能力」「V2K」「人工知能」のような被害妄想で加害の一つ一つに立ち向かう(それらの妄想で状況を判断してしまう)ことになるから、被害初期に学習した被害妄想を完全に除去できないと加害に中途半端な対応しかできない。

もっとも、被害妄想を除去しなければ死ぬわけではないから惰性的に人生を送るのも悪くないことだが。被害妄想上の人生を。

+++++++++++++++++++++

面白く読めたら幸いである。

一般の人なら、巻き添え食らった人には申し訳ない言い方だが、被害妄想のターゲット被害者と言うのは、被害妄想に凝り固まった妄信者と同じでカルト宗教の信者によく似ているかもしれないから、安全を図るには、警察を使って追い払うだけでなくくさびを打ち込めるように警察にやってもらうのが正解だと思う。

被害妄想で精神病院に入る被害者なら、たぶん、過激な犯罪行為はしないと思う。それ以外のターゲット被害種には、警察を使って身の危険を避けるのが正解かもしれない。

2015年の平野、2021年の河野の実例では、早めに警察沙汰にして本人を精神病院か牢獄に送るしか、回避方法はないと言える。

 

あの手の人間タイプは、悔しさのあまり激高して殺意に変貌するタイプの人間ゆえ、なおさら早めに手を打たないと殺人事件を阻止できないだろう。(警察の警告では不十分と言うこと)

実際、加害されているターゲットをブログなどでよく読むが、憎しみに似た悔しさがにじみ出ている。そのため、ブログなどでの記述分は、恨み節だったり、ひねくれた人生観だったりするのがほとんどだ。

 

一言で言えば、加害を克服できないことは被害妄想上で生活しているから物事の見方考え方も歪んだものにしかならないことである。

 


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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加害電磁波がテラヘルツ波である理由(コピーと追加)

2023年01月11日 | 2023年被害ブログ

この記事は、セカンドブログで投稿済みのものである。

加害電磁波がテラヘルツ波である理由


副題として、マイクロ波聴覚効果についての批判文でもある。


我々ターゲットは、ターゲットにされてからネットで「加害」について調べながら「被害妄想」を学習する人がほとんどである。


我々ターゲットは、ネットで調べるとき加害されながら加害についての「語句」を「学習」させられる。私の場合は、直に言葉で、加害相手の喋りで学習した。

他の被害者の中には、加害されながら加害される様子をほかの被害者などから同様の加害内容を知って加害について学習する人もいる。

加害組織から加害されながら学習させられることは、加害そのものが特殊だからである。

相手の加害というのは、たいてい「手でつかめるような事実」を伴う。

ところが我々ターゲットが加害されている事実は、ほとんどの場合、手でつかめないような事実になる。

どうしてそうなるかといえば、加害そのものが「遠隔テクノロジー」と私が名付けている科学技術を使ったものだからである。

そのため、ターゲットにされると加害じゃないものまで加害のように学習してしまう。

どうしてそうなるかといえば、加害そのものがわからない科学技術を使ったものだからである。

その科学技術を特別にほかの科学技術と区別するために「遠隔テクノロジー」という名前を付けている。

その遠隔テクノロジーは、目に見えない電磁波を使っている。

そして、その電磁波を「加害電磁波」と名付けている。

この記事は、加害電磁波の正体としてテラヘルツ波を提唱し、なぜテラヘルツ波なのかを説明している。

以下の記事のコピーの副題にもあるように、マイクロ波聴覚効果説がマイクロ波を加害電磁波に提唱している点を批判している。

マイクロ波は、人体を個別的にあるいは個人の特定の症状を任意で起こすことは不可能であると断言している。

例えば、マイクロ波を使っても、特定の人物を人ごみの中でその人だけにマイクロ波聴覚効果で言う「思考盗聴」や生体通信説で言う「音声送信」の聴覚を起こすことは不可能であると断言している。

加害電磁波がテラヘルツ波である理由を簡単に述べれば、細胞の個体性に対応できる、からである。

分かりやすく言えば、細胞には、個人の違いだけでなく、細胞自体の違いがあるから、加害組織は、狙い定めたターゲットだけに特定の「症状」を起こせるのである。

テラヘルツ波そのものの特性で言えば、引用文を以下にあげておく。

 

 

「およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいます・・・・・」

 

 

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

 

テラヘルツ波は、遺伝子に関係できる。DNAのことだが、細胞の核ではなく、細胞内にあるミトコンドリアのDNAは、個体性がある。だから、ある人物の脳内の聴覚にかかわる細胞と触覚にかかわる細胞とは、それぞれ別個のDNA(核にあるDNAではない)と言うことである。

 

だから、自分だけに加害相手の声が聞こえるのである。

 

光の性質のある電磁波。その物理運動は、透過、反射、吸収である。

 

ちなみに、加害の種類が声が聞こえることと腕にチクリと痛みがすることも「加害電磁波の吸収」によって起こることになる。

 

++++++++++++++++++++++++

 

 

加害電磁波がテラヘルツ波である理由

 

(副題 マイクロ波聴覚効果説の妄想)

 

 

2015年元旦から加害組織のターゲットにされて加害電磁波をテラヘルツ波に断定した。

 

なぜテラヘルツ波なのか、なぜマイクロ波ではないのか、それについて提示してみようと思う。

 

◆なぜマイクロ波が加害電磁波ではないのか

 

私がターゲットにされて加害電磁波がマイクロ波だと思ったのは、インターネットの情報を読んでそう思っただけだった。

 

言い換えると、自分がいろいろと加害されて、その加害から自分で考えだしたわけではなかった。

 

それに、加害相手の声は、インターネット検索を誘導するように言ってきたこともあったし、最初のころは、亡霊のように振舞いつつ、超音波のような仕組みを説明してきた。さらに電線からの電磁波も説明してきた。

 

私がターゲットにされて加害電磁波に注目したのは、加害による誘導でもあったといえる。(被害妄想のマインドコントロール)

 

しかし、時が経過した時、マイクロ波聴覚効果と思っていたものに疑問を持つようになった。と言うよりは、最初からあった疑問点が怪しいと考えることになった。

 

当然のことながら当初は、加害相手は、マイクロ波を使っていると考えれば、声とか言葉、音とか熱戦攻撃は、なんとか説明がついた感じだった。

 

◆マイクロ波聴覚効果の研究

 

調べてわかったことは、マイクロ波聴覚効果と言う定説は、昔、1960年代にアメリカのフレイと言う学者が猫を使った動物実験でいわゆる「電磁波が聞こえる」と言う定説を出したものが始まりだった。

 

ネコを使った実験は、マイクロ波をネコに照射、猫の脳の一次聴覚野に神経信号が発生することでネコにマイクロ波が感知されていると考えたらしい。

 

さらに猫の耳にある蝸牛を破壊した実験を行い、蝸牛を破壊したら猫の脳の一次聴覚野に神経信号が発生しなかったため、フレイは、蝸牛がマイクロ波に感受性があり、蝸牛からの神経信号は、マイクロ波を照射したことによるものだと確かめられた。

 

マイクロ波聴覚効果説の肝心な部分は、マイクロ波が耳にある蝸牛に作用するから結果的に脳の一次聴覚野に神経信号が発生し、電磁波が聞こえるというところにある。

 

その蝸牛のマイクロ波に対する感受性は、猫の蝸牛がマイクロ波で神経信号を発生するということにある。

 

所が蝸牛にマイクロ波の感受性という考え方は、日本では、違った機序で説明する人がいた。その人は、小池誠と言う工学博士である。

 

その人によると電磁波が聞こえるという機序は、いくつかる。

 

私の知っているマイクロ波聴覚効果について以下に並べてみる。

 

1 マイクロ波がターゲットの頭部に照射されて脳の瞬間的な膨張などを起こし、(電子レンジと同じ理屈で水分子が振動するものである)その膨張と言う物理的な運動が蝸牛に伝わって声や音などで聞こえる。

 

2 マイクロ波がターゲットの頭部などに照射されて頭部表面に音響波が生じその音響波が聞こえるというもの。

 

3 マイクロ波聴覚効果を起こす周波数は、マイクロ波に該当する周波数であるが、マイクロ波以上の観測機器では観測できない高い周波数では、二つの電磁波の周波数の差がマイクロ波の周波数になるからマイクロ波以上の高い電磁波でもマイクロ波聴覚効果が起こる。

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果説には、巷のターゲット被害者が用語として用いている「思考盗聴」の仕組みについて次のように教えている。引用元はコメント欄のもので、すでに消滅。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389/MYBLOG/comment.html?p=47

思考盗聴のしくみは、そのうちに勉強会で詳細を解説する予定です。

第1段階として、離れた位置から脳波を計測します。

第2段階として、コンピュータで脳波を解析して、言語に変換します。

被害者が思考盗聴というときには、さらに第3段階があり、思考から変換された言語というか文を送信機からマイクロ波を照射して、頭部に送信します。

なかなか複雑なしくみなので、勉強会で少しずつ解説する予定です。


[ patentcom ]

2015/11/24(火) 午後 0:21

+++++++++++++++++++++++++++++++++

 

私が加害電磁波をマイクロ波だと考えたのも、インターネットにマイクロ波聴覚効果説を提唱している学者がブログを出しており、それを閲覧してマイクロ波が加害電磁波だと考えたわけである。

 

私がマイクロ波を加害電磁波に考えたのは、もう一つの理由がある。

 

それは、私がターゲットにされていろいろなマインドコントロールを受けた中で、自衛隊が加害組織と言う被害妄想をマインドコントロールされていたからである。

 

小池誠も自衛隊を犯人組織に考えていたので割とすんなりその定説を受け入れたのである。

 

つまり、自分がマインドコントロールされた被害妄想に合致するような要素が小池誠のマイクロ波聴覚効果説にあったのである。

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果説は、マイクロ波がターゲットの耳にある蝸牛に直接作用するものではないらしく、マイクロ波を照射された頭部に物理的な振動が生じ、その振動が骨伝導などで蝸牛に伝わって蝸牛で神経信号に変換され、脳に入って処理されてマイクロ波が聞こえるということになる。

 

さらに小池誠は、マイクロ波が頭部にあたって音響波を生じ、その音響波が聞こえるというもの提唱したことがある。

◆マイクロ波聴覚効果説に疑問あり

 

 

 

マイクロ波聴覚効果説を調べていくうちに、マイクロ波がターゲットの身体に照射された時の物理的な振動が発生すること、さらにその振動が体の中に伝わり蝸牛に伝わってマイクロ波が聞こえるという説明に疑問を持つようになった。

 

それが本当なら、加害相手から聞こえる声や音は、マイクロ波が照射された生命体の物理的な特性に応じた振動しか生じず、その振動では、聴診器で体の中の音を聞くような音しか聞こえないと断言できるし、ましてや、加害相手の声や音が方向性や距離感のある音源のあるものには聞こえないと考え始めた。

 

したがって、マイクロ波聴覚効果説では、加害相手の声が自分から見て右や左、体の上や後ろの上など、加害相手の声が明確な方向性を持っている点は説明できないし、マイクロ波がターゲットの身体に照射されてその身体の物理的な特性から発生可能な振動では、加害相手の声や音が本物の声や音と区別できないほどの音質にはならない。

 

それに自分の頭を家の中で、加害相手が私の頭を正確に狙えるというのは、ばかげた話でしかない。その考えは、マイクロ波が一般的に放射状に広がるのではなく、確かに方向性を持っているものの、マイクロ波聴覚効果説を説明するには、(ターゲットの頭部に照射するには)ビーム状である必要がある。ーーーターゲット被害者が聞いている声や言葉、音を並べてみれば、そんな程度のものを聞かせるのに人員動員してマイクロ波をビーム状にする技術を使って聞かせると?よほどの暇人以前の話にしかならない。

 

マイクロ波聴覚効果説がだせ根太だと確信するようになったきっかけは、小池誠の「思考盗聴」に関する説明をコメントしてもらった内容であった。↑上記に掲載しているもの。

 

思考盗聴とは?簡単に言えば、心に思った言葉や概念を声で聞かせてくる加害方法である。要は声や音を聞かせる加害方法のことだ。

 

小池誠の説明では、コンピューター処理による脳波の観測技術と言う点で際立った特徴がある。

 

つまり、加害相手の声は、コンピューターの声、人工知能の声と言うことになる。巷のターゲット被害者が口にしている思考盗聴とか人工知能と言う文言の期限かもしれないが。

 

加害相手を直接的にコンピューターに考える点は、被害妄想に他ならないと断定する。

 

加害相手は、ターゲットに対して何らかの目的を意図して声を聞かせたり、電磁波攻撃する。(マインドコントロールで被害妄想を学習させる目的)

 

どう考えても人間にしかできない事だ。コンピューターが意図すると?意図するなら人間だと思うのが私だ。

 

◆マイクロ波聴覚効果説を被害妄想に断定した利益

 

私がマイクロ波聴覚効果説を全面的に否定できたのも、私が加害組織にマインドコントロールされた被害妄想をすべて除去できた時である。その全面否定は、2021年の10月以降である。

 

自分に最後まで残っていた被害妄想の除去対象は、加害相手の声や音の音源が加害相手にあると思っていた事である。

 

たいていの被害者なら、そんなことは疑問にしない。

 

加害技術は、ターゲットの脳にある聴覚記憶を使う加害方法があるのは知っていた。

 

その一つは、加害相手の喋り声が本物の声と区別できない鮮明な音質、方向性、実体性がある声が聞いたことのある声だった。自分の知っている人間の声にそっくりだったのだ。

 

そこでほかの被害者のように次のように考えたら、私は直ちにバカバカしいと断定するーーー加害組織が私の知っている人物の声を録音して加工して私に聞かせていると。

 

そのように考えれば、加害相手が聞かせる声や音は、加害相手にその声や音の音源があるわけではないということを結論したのである。

 

ついでに言っておけば、加害相手の喋り声は、マイクを使ってマイクが拾った声やマイクの周りの音を拾った音が聞こえているわけではないし、マイクを使ってしゃべっているわけではない。

 

もし、加害相手側に声や音の音源があるとするなら、加害相手は、密かに私の周辺の人間の声などを録音し、保存しなければならないし、私にかかわりのある国に存在し、私の身近に加害相手の要員が動き回っていることになる。ーーーそのように考えるのが私以外の被害者である。

 

◆なぜテラヘルツ波が加害電磁波なのか

 

加害されているときにわかることは、加害技術は、人の心のすべてを脳神経に流れている神経信号をそれぞれ区別できる観測技術があるから、加害組織はターゲットの感情から思考までありとあらゆるものがわかる。

 

そんなことが加害で分かったのは、私の受けた加害方法が「脳内会話」主体だったからである。つまり、私がちらっと、言葉ではない直観めいた意識を加害組織は正確にとらえてそれを言ってきたのである。

 

言葉で意識しないものまで加害組織は正確に観測できたと結論できた。

 

言葉ではない意識まで正確にとらえるには、脳波レベルの観測では不可能である。

 

言葉による意識も言葉を意識しない意識でも(感性とか感情の類)、それらは自分の脳内でいろいろな神経細胞が神経信号を出して同時多数的に処理しているものである。

 

だから、加害技術は、脳のネットワーク内の事細かな脳神経細胞が出す神経信号を一つ一つ区別する技術でなければならない。

 

加害電磁波がマイクロ波では、神経細胞ごとの違いについて区別するような物理的な特性はない。

 

しかし、テラヘルツ波では、人の細胞レベルの分子構造まで相手にできる物理的な特性がある。

 

そして、人の細胞には、DNAを格納している核とミトコンドリアがある。

 

ミトコンドリアのDNAは、細胞核とは異なり、ミトコンドリアごとの個別性があるのが最大の特徴である。

 

ミトコンドリアとかテラヘルツ波などを持ち出したのは、加害技術で可能な加害方法を探求すれば、次の要件を満たす必要があるからである。

 

1 ターゲットを個人に狙い絞れる技術(ターゲット以外には加害電磁波は作用しない)

 

2 ターゲットに個別的な症状(感覚や意識)を選択的に起こせること(それぞれの症状にそれぞれの物理的な特性のある実体を標的にする必要がある)

 

3 ターゲットの神経細胞レベルの神経信号の活動状況を正確に選択的に観測可能であること

 

以上の条件を満たせる物的な定在とそのためのエネルギーとしての手段は、ミトコンドリアであり、テラヘルツ波しかない。

 

◆テラヘルツ波が加害電磁波だと断定する根底にあったもの

 

私が被害初期から数か月経過した時、2015年の9月のとき、ふと思いついたものがあった。

 

それは、加害による臭いを感じさせられる加害方法についての技術的な方法は何かという疑問でもあった。

 

最初、臭い袋のような仕掛けを考えたら、加害相手がわざわざ家に侵入してスイッチ一つで臭いを拡散させるような方法は、バカバカしいから論外だったが、そこで発想点を臭うという感覚そのものに向けた。

 

臭うとは・・・嗅覚だが、それは鼻のところの嗅覚細胞が臭いの物質を取り込んで神経信号に変換、脳へ送られ脳で処理して臭いの感覚を感じて何の匂いなのかを判断する。

 

何の変哲もないものだが、そこでその嗅覚を人為的に起こすにはどのような技術なら可能かを考えた。

 

考えたら、それまでマイクロ波聴覚効果説の妄想を取り込んでいたので即座に電磁波で鼻の嗅覚細胞に刺激を作り出せば、あるいは可能ではないかと直感した。

 

その時、即座に考えたものがあまりにも不可能だと考えた。そんな技術作れっこない。

 

だが、普段での加害相手との隙間のない脳内会話状態を考えたり、常識ではどうやってやるのか不可解な加害方法(電磁波攻撃のときの感覚)もあったから、私の脳内の意識すべてを加害相手が知っているしリアルタイムで観測しているのは確かだから、電磁波で細胞に刺激を作り出すのだろうと断定せざるを得なかったのである。

 

しかし、肝心の点は疑問のままだった。

 

それは、なぜ自分だけに声が聞こえるのか、自分だけに匂うのか。車の移動中でも加害相手と脳内会話していたし、車の中に家族がいても私だけ聞こえていたのは明白だった。

 

コンビニで買い物中も同様だ。

 

なぜ自分だけに電磁波が作用するのか、その仕組みが謎だったのである。

 

その謎にテラヘルツ波の情報が細胞レベルにかかわっている記事をネットで見つけた。しかし、まだ確信に至るような事実はネットに見つけられなかった。

 

私が被害初年度の2015年に電磁波が加害組織の手段であるとの結論に至ったのは、自分の取り込んだ被害妄想のマイクロ波聴覚効果説が電磁波を加害手段に考えていたからである。

 

だから、被害初期のころの探求は、自分の被害妄想の範囲内のちょっとした違いでしかなかった。

 

なぜなら、なぜ自分だけ加害相手の声が聞こえるのか疑問だったからであり、身近なところから私の頭部めがけて電磁波をビーム状に照射するなんて被害初期に加害相手が説明していた技術だったから違うものだと考えていた。

 

加害技術の探求がなかなか進展しなかったのは、疑問と同時に自分にはまだ被害妄想の技術論が残っていたためである。

 

最後まで自分に残っていた被害妄想の部分を加害相手の声の音源の探求で除去に成功し、ようやく、一つの結論を出せるようになったのである。

 

2015年元旦から始まり、2021年10月くらいまでかかってようやく科学的な視点からの結論に至ったのである。

 

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加害相手の声や音の音源と声や音の仕組みを以下のブログ記事に書いておいた。

≪幻聴の音源≫

≪加害電磁波の説明≫

≪加害電磁波の説明≫No2

 

 

何事も最初の理解は困難を要求されるものである。

ハウツーもののようにターゲットにされた自分をいろいろと断定するならば、被害妄想の闇の底に落されるだけである。(ハウツーもので学習して愛媛県で3人無実の人を殺したターゲット被害者がいるが。)

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 



被害妄想・・・・それは、加害のときの自分の感覚を根拠にして推し進めた道筋からは、被害妄想の終着点しかない。これ、他の被害者ではわかっていないのがほとんどだ。

何はともあれだ、ターゲットにされたら
『遠隔テクノロジー』の一読をよろしく!

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テラヘルツ波の加害電磁波について

2023年01月03日 | 2023年被害ブログ

この記事は、セカンドブログの記事のコピー。

 


簡単に、テラヘルツ波の加害電磁波を考え出した経路について書いてある。

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テラヘルツ波の加害電磁波について

 

テラヘルツ波の加害電磁波とは、遠隔から特定の人の特定の細胞を標的に「症状」を起こし、神経細胞のネットワークに流れている神経信号を観測する謎の技術に使われているものだと考えている。

 

現在、謎の技術を使っている組織は、おそらくアメリカにあるだろうと勘繰っている。

 

その技術を完成するにあたり、その開発は極秘に行われたと推定せざるを得ない。

 

私がその技術を使う組織のターゲットにされてから(2015年1月1日)その技術を推定したのは、私に科学的な探求心があったからである。

 

加害組織の使う技術を私は遠隔テクノロジーと名付けている。

 

実はその名称、加害相手との会話の最中に相手から提案してきた言葉である。その理由は、私の考えている加害技術がほかの被害者が言っているいろいろな定説とは異なるからだと。

 

確かに大きく異なる。

 

◆テラヘルツ波の加害電磁波の推定の道筋

 

私が遠隔テクノロジー技術を推定した道筋は、ごく簡単な事実から始まった。

 

その事実とは、加害技術による私自身におこる「感覚」がどういう理屈なのか考えた事だ。

 

確かに臭いを感じたし、何の匂いなのかもわかった。しかし、科学技術的にどのような仕組みなのか、全く分からなかった。

 

そこで動かしがたい事実を考えた。

 

それは、臭いを感じたのは確かなこと、がそれだった。

 

では、どのような仕組みでその臭いを作り出してきたのか?

 

考えても答えは出なかったが、そこで考えたことは、分かっている事実をもう少しよく考えることだった。

 

すなわち、臭いを感じさせられたことは、臭いを作られたことだから、臭いの感覚とはどういうことなのかを考えたのである。

 

その答えは至極わかり切ったことだった。つまり、臭いを感じるのは、鼻のところに嗅覚器官があり、その嗅覚を感じ取る神経細胞が物質的に臭いの成分を神経信号に変換して脳へ送り、脳が何の匂いなのかを記憶をもとに判断する、と言うことだった。

 

私が考え出した遠隔テクノロジー技術の仕組みは、嗅覚器官が感じ取る部分か、それとも脳が嗅覚神経信号の神経信号を受け取って何の匂いなのかを判断する部分か、どちらかに加害技術が作用しているから臭いを感じさせられたこと、臭いの感覚を作られたことだと結論したのである。

 

つまり、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、地球上のどこかに加害電磁波を発信する場所から私のところまで衛星を介して加害電磁波を私だけに作用させている、と結論したのである。

 

次の問題点は、私だけに臭いでも声でも、私だけに感じ取ることである。

 

どうして自分だけ感じ取るのか?

 

どうして自分だけに相手の声が聞こえるのか?

 

その答えを探求した。そして、ついにネットに存在する科学的な情報を見つけた。

 

それがミトコンドリアである。

 

ミトコンドリアと言うのは、細胞内の核とは異なり、細胞ごとに異なるDNAを持っている。その特異性に着目したのである。

 

以下がその情報源である。

 

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf 

 

ミトコンドリアは、細胞内器官だが、加害電磁波は、個人の特定の細胞を標的にできる、と結論付けた。

 

 

どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの理由は、自分の聴覚関係などの特定の細胞が自分のほかの細胞のミトコンドリアとも異なるだけでなく、他人の聴覚関係の細胞とも異なるから私の聴覚関係の細胞だけを標的にできる電磁波だから私だけに加害相手の声が聞こえることになると考えたのある。

 

他の被害者が信じ込んでいる技術論では、私の考えとは全く異なる。それを簡単に言えば、いくつかの仕組みを強引に説くだけである。

 

1 自分だけに自分だけの標識となるようなインプラントを体に仕込まれているから、と言う定説

 

2 加害電磁波を自分だけに狙い定められるから自分だけに加害相手の声が聞こえる、と言う定説

 

大きく分ければ、上記のような二つの仕組みしかない。

 

未だに、加害電磁波装置なるものやインプラントされた物を証拠(もちろん、公正に、科学的に)にできた被害者はいないが。

 

このように、加害電磁波の作用が自分だけに聞こえる声などの感覚に至る仕組みが私の提唱するミトコンドリアを標的にできる加害電磁波と言う定説の中身である。

 

それともう一つ探求できたものがあった。それが加害電磁波が何の電磁波なのかである。

 

それがテラヘルツ波である。

 

 

世界中の被害者たちは、私とは大きく異なり、加害電磁波をマイクロ波だと断定し、それを観測した結果を証拠だと思い込んでいる。

 

私が加害電磁波をテラヘルツ波だと断定したのは、ミトコンドリアを狙い撃ちできる加害電磁波を提唱する以前からである。

 

テラヘルツ波を加害電磁波に考えたのは、私が加害相手と自由な(くだけた会話と同じものを含む)会話をする中で、どうして心に思うすべてを加害相手がわかりうるのかその仕組みを加害電磁波による反射波を加害組織側が受け取れるから、すなわち、加害電磁波には反射する性質のある電磁波を使っていると推定したからである。

 

それで出た答えは、光ではなくテラヘルツ波だったのである。

 

テラヘルツ波が人間の細胞レベルにかかわっているというブログ形式のサイトを見つけてそれではないかと勘繰っていたが、テラヘルツ波に断定できたのも、加害相手との会話で自分のすべてが加害相手に筒抜けになっている状況から単純にその仕組みを推定した。

 

そういうわけで、加害相手と会話できる仕組みを探求すると、私の心の中を読み取るには、脳波レベルではなく、神経信号レベルの細かな観測技術が必ず求められるだろうと容易に推定できたのである。

 

そして、ミトコンドリアの特異性をネットで見つけ、テラヘルツ波の性質と兼ね合わせて、次の科学的な情報を得て加害電磁波は、テラヘルツ波だと断定したのである。

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html 

 

 

現時点の加害電磁波についての探求は、まだまだ先があるものの、これ以上は、私の手に負えないレベルだと考えている。とはいえ、匙を投げるにはまだ早い。

 

加害電磁波の探求心を怠ってはならないと考えている。

 

しかしながら、テラヘルツ波が加害電磁波の正体だと断定すれば、巷に蔓延しているほかの被害者が思い込んでいる「科学技術論」は、被害妄想を助長する知識になっている。

 

私のこれまでの探求結果で言えることは、マイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、そのほかの特異な呼称の「生体通信論」「ナノインプラント」「酸化グラフェン説」「V2K」等は、被害妄想でしかないと断言できる。

 

◆加害組織によるマインドコントロールとその発展形

 

なお、私が加害技術について探求している中で副次的に探究していたものがあったので、ここで明示しておく。

 

それは、加害組織によるターゲッティングは、主としてマインドコントロールを仕掛けていることだが、そのマインドコントロールがネットにブログ・サイトなどでいろいろな情報発信する被害者同士の中で「集団的マインドコントロール」が台頭しているということである。

 

実例として2015年淡路島の平野や2021年愛媛県の河野のような殺人事件の背後をあげておく。

 

それらの殺人事件は、加害組織のターゲットにされた平野や河野が、ネットで情報をあさっている中で、加害相手とか加害技術とかの知識をすでにマインドコントロールされた被害者たちの発信するネット情報でマインドコントロールされたものだと断言しておく。

 

つまり、加害組織がじかに行うマインドコントロールがすでにマインドコントロールされた被害者がネットで出す情報によってマインドコントロールの役割を果たすということだ。

 

いわば、加害組織のしもべのようにマインドコントロールされた被害者がネット上で行動していることである。ーーー不肖、私もその一人だった。

 

そのネット上の被害者同士は、相容れない考えを排除しようとする。

 

その一つが相容れない他の被害者を「偽被害者」のレッテルを張ることだ。ーーー言い換えると、マインドコントロールされた被害者と言うのは、マインドコントロールされた被害意識・被害妄想に相反する他の被害者を「加害者」に見立てるのが普通だということだ。

 

その理由は簡単だーーー自分の被害の主張を根底から否定するものだからである。

 

私の現在は、それらのネット上の被害者の思い続ける被害意識・被害妄想とは相容れない考えを言明している。

 

それゆえ、私を「加害者」のようにレッテル貼りする被害者もいるくらいである。

 

私の読者の中には、ターゲットにされていない人もいるだろう。

 

だから、日本の社会のほんの一握りの人間たちの妄想論争のようにも思えるかもしれないだろう。

 

ターゲットにされていない人が我々ターゲット被害者にかかわるのは、ほんの少数だ。

 

平野や河野のように、巻き添えで殺された人もいれば、ニュースにはならないストーカーまがいの事件に巻き込まれた人もいるはずだ。

 

ストーカーまがいの事件に巻き込まれた人なら、難癖つけてきた相手が電磁波攻撃だとか集ストだとか騒音とか嫌がらせだとかで玄関を何度もたたいてきたり、警察沙汰で嫌な思いをされたり、いろいろあるだろう。

 

そのような行動を誘導されるのがマインドコントロールだが、ネットで被害情報を出すのも一つのそれなのである。ーーーそれらの行動を加害組織がマインドコントロールするのである。と言っても、一つ一つの挙動を操り人形のように操っているわけではないが

 

それらのターゲット被害者の行動は、自発的であり、意志を持った行動に他ならない。

 

騒音などの録音証拠を手にして「加害したのを認めろ」と迫るのも、自分の意志であり、自発的なのであるから、マインドコントロールもその自発性や意志を誘導するところにある、と言うのもわかるのである。

 

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面白く読んだだろうか?

 

集スト騒ぎを起こす近隣がいる場合、注意を要する。

 

その手の人間の主張する被害は、その根拠がテラヘルツ波の加害電磁波で作られた感覚を根拠にしている。

 

たちの悪いことに、テラヘルツ波の加害電磁波で作り出せる感覚は、本物との区別なんかできないものまで可能だ。

 

例えば、自分の胸の上で「ムーミン谷のムーミンの声」の地声まで可能だ。

 

そんなわけで、集スト騒ぎする自称被害者が主張する被害の根拠には、人工的に作り出した幻聴もあるから、それらの通称「気違い」は、納得するまで何度もストーカー的な自宅訪問もありうるから早めに対処したほうが無難である。

 

今のところ、警察沙汰にして警察からもうストーカーしないようにくさびを打ち込んでもらう必要がある。

 

それでもあきらめなかったのが平野や河野が実例だから、早めに精神病院に入れるように警察に要望するのがいい。

 

いつ何時気が狂ったような殺人鬼にもなりかねない性格の人も加害組織はターゲットにするからだ。

 

その場合、かかわりがターゲット以外の人にもあるから心してかからなければならない。

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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