遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想58

2017年08月24日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想58



■結局はどういうことか


加害組織からターゲットにされることは結局はどういうことか。


結果的にはマインドコントロールされる。


マインドコントロールされれば、被害意識の中に被害妄想が植えつけられてしまう。

被害妄想は被害意識。被害を訴えれば被害妄想でしかない。


「確かに聞こえた!」だが、聞こえたのは被害者本人だけだ。

「電磁波攻撃だ!」だが、攻撃されたのは被害者本人だけだ。



被害を訴えるが、誰も理解できない。いや、精神病のように理解する。



そして、孤独な『被害者生活』になる。

『被害者生活』になると植えつけられた被害妄想のまま被害を感じる。


加害者が身近にいるように意識するようになる。


身近な加害者を追及しても解決は何も進まない。逆に行動することで無関係の第三者を巻き込んでしまう。(騒がず、これが対処法。)


加害組織の手法には、周りの人に対して加害に対する行動を起こすように誘導するものがある。誘導された行動で無関係の第三者を巻き込む。


無関係の第三者は、家族、知人、同僚、病院先、警察など。


行動でさらに孤立感を深める。


「被害を理解してくれないばかりか、精神病だと思っている。」


行動を周りで起こせば周りの人も被害者を見る。どのようにみるかは示した通りだ。周りの人が不特定多数の場合、例えば街頭宣伝の場合、特に注目されない限りは「意味不明」だが、取り方によっては敵意を持つ場合もあるだろう。


「加害組織は創価学会だ!日本侵略のために加害しているんだ!」


そんな主張、誰も信用しない。逆に反感を買うことになるが、当の被害者には「街頭宣伝して被害が軽くなった。」などと安心したりする。


わからないかな?加害組織はそういう行動にも加害方法を用意している。加害を軽くしてやると街頭宣伝やチラシ配りも被害対策のように感じ取れる。


■一連の加害方法の流れは、以下の通りだ。


1 加害組織は神経コントロールで被害者に感覚を生成する。

2 被害者は相手がいることを認識する。(まだ全体を理解できない状態、被害初期)

3 被害タイプに応じて相手が何者かを判断する。

A 相手が身近にいる実在の人物

B 相手が超常現象的な存在



4 加害による嫌がらせ・電磁波攻撃・恐怖で逃避したくなるような状況に置かれる。加害によるストレス。

5 被害者は相手の目的などを考えて被害全体を理解するようになる。この段階で被害者の意識に判断根拠となる加害が被害意識にうえつけられる。結果的にマインドコントロールされる。

6 被害者に行動を誘導する。

A 加害相手に対する行動・・・追及(例えば監視、電磁波や超音波の観測)、警察などに訴える。

B 加害に対する逃避的な行動・・・転居、離職、引きこもり、車などでの逃避的な移動。

C 加害に対する陶酔的な行動・・・加害組織に言われたまま行動。


行動誘導されて無関係の第三者が生まれ、増えることになる。すると無関係の第三者には被害者の動向を監視するような、警戒的な行動をとるものまで現れる。すると被害者としては、もともとの加害組織の存在と無関係の第三者の存在を混同するようになる。


7 恒常的な被害者生活。この時期になると被害は落ち着く。被害後期。(たいていの被害者は被害好機になると被害も落ち着いて顕著な電磁波攻撃や付きまといなどは沈静化するはずだ。)






その一連の経緯と遠隔テクノロジーの技術を正しくとらえれば、加害に対するストレスも軽減できるが、被害妄想を自分で除去できない限り、『被害の悪循環』に陥る。


■被害の悪循環


周りの人を加害者や加害組織の一員とみなす被害意識は、集団ストーカータイプの主要要素。

周りの人を加害者とみなした被害経験だと、かりに実質的な加害が終わっていても、トラウマのように被害を感じることになる。性格やものの考え方にもよるが、以下のような誇大妄想に陥りやすいと考えている。


1 住んでいるところに監視網が整備されたように思い込んでしまう。(加害装置のこと)

2 よく知られた宗教団体などが犯行をしていると思い込んでしまう。(加害組織のこと)


誇大妄想は被害妄想が根拠になる。被害妄想は加害が根拠になる。加害はその方法が根拠になる。したがって、いつまでも続けている加害をどのようなものか判断したものになる。


集ストタイプでは大量動員が根拠になる。その資金源、組織性、執拗さを説明できるものでなければならない。


電磁波攻撃タイプでは身近な加害装置を説明できるものでなければならない。音声や痛撃などの加害装置がどこにあり、どのように使われているか説明できるものでなければならない。


いずれにしろ、加害を説明できるように組織・加害装置を考える。それが誇大妄想になるのは、まことしやかな情報がネットなどに存在しているからである。


■加害に対する対処法


被害意識にうえつけられたマインドコントロールを自分で除去できれば、加害によるストレスもかなり軽減できると思われる。


一方的にやられる状況で相手の存在が不明瞭で耐えるしかない状況では、加害者が身近な存在では恐怖を感じたり、怒りを感じたりするしかない。


加害に対する感情は、感情的になるほど被害がきつくなる。


怒れば、相手に対する対抗手段の行動原因になる。しかし、何も進展しない。

恐怖すれば、相手に対する逃避的な行動の原因になる。


遠隔テクノロジーの技術を知れば、身近に加害者がいるように思わせていることが分かるが、よく観察していないと騙されやすい。


身近なところからの声は、よく観察していれば、不可解さがあるはずだ。

「そんなこと言っている様子はない。」


ところが初めから自分は哀れな被害者だと自信たっぷりならば、仄めかしの声は即仄めかしになるしかない。


もっとも、いざこざをやってしまえば、本当に嫌がらせするくらいのことはだれでもやる可能性があるから、■一連の加害方法の流れ にもあるような無関係の第三者を巻き込んだ後では、混同も区別も「本人次第」になる。


自分と似たような人間が相手だと思っている被害者に言うなら、「なめた分跳ね返ってくる」と言っておく。


相手はその辺の人間ではできない。仮に国家機関の構成員でも10年以上はやらない。そんなに予算を使うわけにはいかないし、人権に絡んでいるからだ。ましてやとるに足らない普通の人間に嫌がらせ程度で加害など考えられない。


誇大妄想で被害を訴えても本人曰く、「妄想じゃない」と思い込んでいるから精神病に間違われても仕方のないことだ。


加害に対する対処法は、恐れず、騒がず、怖がらず。


加害なのか判断に迷うこともある。その点はじっくり観察しないと判断ミスもしやすい。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

遠隔テクノロジーの技術概要3

2017年08月22日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの技術概要3




■神経コントロール


加害組織は遠隔から神経コントロールで五感や何らかの意識を作り出して被害者の精神状態をコントロールする。


なぜなら、加害組織の作り出す五感や何らかの意識は、被害者が何者かに作り出されたものとは思えないからだ。


1 身近な人から仄めかしや噂話が聞こえるように「演出」できる。

2 姿のない相手の声を宇宙人や亡霊の存在のように「演出」できる。

3 身近な話題などの話を聞かせて「思い込み」を「誘導」できる。


被害者としては、身近な人の声の場合は、その人だと思い込む。だから身近の人の声が実は自分の神経をコントロールされて「生成」されたものとは考えない。


簡単な構図だ。だが、集団ストーカータイプの加害方法では被害者はわからないはずだ。証拠を集めようとしても肝心なものは録音できない。肝心な録画もできない。


そういうことだから、集ストタイプの被害者が盛んにビデオ証拠を公開しているが、そんなものは自分に対する加害だとは認められないものばかりになる。


■五感生成・何らかの意識生成の事例


以下のものは被害初期から経験しているものである。



個々の例

1 睡眠前のうとうと状態で何かおかしいイメージのような夢のようなものを意識させられる。それが分かった時、「なんだ今のは?」と思う。完全に夢の中ではない。

2 食事中の臭いにおい。その臭いは家の中のどこかで嗅いだ臭いの一つ。

3 くにゃくにゃするものが持っているだけで動く。そのときはびっくりした。

4 ストーブや換気扇のファン、シャワーの水が物にあたっているところなどから声が聞こえる。

5 食道と胃のつなぎ目部分くらいにガリガリと掻くような感覚。硬いものが詰まって食道部分をこする感覚に似ている。

6 食事中に肛門が緩んで中身がにょろにょろ出るような感覚。

7 食事中にテーブルが動く感覚。

8 布団に入ってうとうとしているときに体が軽くなる感じと足の方がやや上がったような感覚。

9 布団に入ってからまだ寝ていないときに、腰部分に枕くらいの重みがかかった感覚。

10 寝ていた時に突然目が覚めた時にすごくうるさい耳鳴り。

11 ほぼ完全な人工夢。夢と同じ状態で加害組織が作ったであろう場所に体が動けなくなって姿のないものが襲い掛かってくるときに足音が響いた。場所は自分の寝床、薄暗い状態、自分の姿は見えない。

12 普段の覚醒時、首筋に指でぽんぽんと軽くあてられる感覚。

13 風呂で頭を洗っているときなど左わきに人がいるような気配。

14 光る黒っぽい点が目の前を素早く移動。虫の類ではない。

15 息を吸うが空気を吸う感覚がない。

16 15と同時にされたが、冷気が足から体を取り囲むような感覚。

17 頭痛を左右に作られた。

18 脳内会話。声も喉も動かさず加害相手と会話できるもの。テレパシーといえばいいんだが、私の方は加害組織の考えを思考盗聴できないが、加害組織は神経信号レベルで分かっている。




まだいろいろあるが、思い出せないものもある。結構たくさんやられた。


超常現象的な演出が始まりだったためか、当初は亡霊バージョンだった。


■加害組織の声や音の仕組み


夢を見た時に声や音を「聞く」のと同じだろうと考えられる。夢で聞いた声は声ではない。つまり音波じゃない。その声は自分の脳が作り出している。それと似たような仕組みを使っていると考えられる。


つまり、夢で恐怖や性的な興奮や感情的なものも、自分の脳が作り出している。それと似たような仕組みを利用しているのが加害組織の技術だろうと考えられる。


したがって、加害者だと聞こえた声は、声ではない。声だと間違えればそれは常識的な正しい判断ではあるが、その判断に隙があるということだ。そのすきを突かれてマインドコントロールされれば、被害意識の中にマインドコントロールが植えつけられるという寸法だ。


ターゲット被害者がある程度確立した被害意識を持てば、さらに上乗せ可能なマインドコントロールも考えられる。なぜなら、マインドコントロールが植えつけられた被害意識は被害妄想だからである。


■脳内会話

考えやイメージが加害組織に判るのでそういう意識で応答したりする。もちろん、感情面、感覚、あらゆる意識、見聞きしたものが知られる。プライバシーのない状態でも割り切って脳内会話している。

朝起きてから寝るまで。移動中も。

聞こえないというか何も言ってこないときは他人と何か話しているとき。だが、こちらから何か考えれば、(加害組織に意識を振り向ければ)何か言ってくる。


ほかの被害者のように罵声とかの類はほとんどない。気に入らない言い方をされても感情をむき出しにすることはほとんどない。


ウソをついてもすぐにばれる。本心を言う。仕方のないものは、仕方の内容に応答するし、嫌な点を突いてくると考えるだけでも通じるのでその点は割り切っている。


何もかも見透かされるので下手に何か隠すような考えはしない。隠すようにしても言ってくると思えば、言ってくることもある。


下ネタだろうと政治の話であろうとなんでも話のネタになっている。

気に入らない言い方をしてやると何か嫌な感覚の刺激をしてくることもある。話し方としては、と言ってもすべて頭の中で意識するだけだが、馴れ馴れしくやっている。かしこまった言い方はわざとらしく意識している。もちろんそうした内面の心まで見透かしている。


仕事面で間違った考えになるような誘導のために話をする一方でヒントになることも言ってきたりする。


夢の中でも加害組織だとわかる時がある。脳内会話もやる。人工夢と言われるものでもわかった時はいろいろと脅しをかけてきたりするが、面白がっているときもある。


それらの面ではほかの被害者から見ると被害がひどくないと思うだろう。だが、こうなるまでは苦労した。



■結局はどういうことか


加害組織のマインドコントロールの実践でターゲットにされたことだろう。大部分の被害者は私から見れば見事にマインドコントロールされている。


したがって、被害意識にうえつけられたマインドコントロールを自分で除去できれば、加害によるストレスもかなり軽減できると思われる。



加害によるストレスは感情的になるほどきつくなる。


加害によって身体に病症が出るパターンを考えると、神経コントロールによる神経細胞からの分泌物の放出が関係していると考えている。痒みとか、頭痛とかはその類だろうと思う。


そういうことを理解できれば、創価学会が犯行組織だとかの言い分は誇大妄想でしかないこともわかるようになる。


被害妄想と誇大妄想は有機的に結びついている。加害相手が組織的だと判断できるからだ。



■被害者ごとに異なる思考盗聴のレベル(深さ)


被害者が認識する思考盗聴のレベルは、加害組織の采配(多分被害者に応じた最適な方法)に従っていくつかの段階があると考えられる。


1 思考盗聴を認識しないレベル

2 思考盗聴というよりも盗聴・盗撮を認識するレベル

3 思考盗聴を言語で考えた場合だけ盗聴されるというレベル

4 ある程度深い認識レベル

5 隠せるものは全くないレベル


つまり、加害組織は被害者の「能力・耐力」などに応じて加害タイプを区別していると思う。


私の場合は、生きている間に「こんな技術があったとは知らなかったが、まあ、乗り掛かられたものだから焦っても騒いでもしょうがない。」と結論している。


自分から見てほかの被害者の方が軽いと思えるのはだれでもあることだ。何も知らない人に被害など言っても前進などしないばかりか逆に精神病扱いにしかならない。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

遠隔テクノロジーの技術概要2

2017年08月21日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの技術概要2


地球上に正体不明の組織が暗躍している。水面下でひっそりと全人口のほんのわずかな人間をターゲットにして「加害行為」を行っている。

正体不明の加害組織は正体不明の技術を使っている。

その技術は、超音波でもない、マイクロ波聴覚効果でもない技術を使っている。

加害組織の技術の概要は3つの項目でまとめることができる。

1 遠隔からの神経コントロールによる感覚・意識の生成

2 遠隔からの神経モニター

3 1と2でマインドコントロール


■何故神経コントロールだとみなしたか?

思考盗聴と脳内会話できる点、被害初期に加害組織がまるでこんなこともできるといろいろ電磁波攻撃してきた点を合わせて考えた。


つまり、人並みの技術じゃないし、その技術の根拠など存在しないと判断した。

例えば加害組織の声というやつを考えるといろいろな種類がある。超音波がもし聞こえるものなら声の質を色々聞かせるのはできないだろう。


マイクロ波聴覚効果なら、耳の蝸牛を振動させるだけで声の方向性とか距離感とか、声の違いなどを出せるものとは思えない。声が移動するような方法もできないだろう。


それと電磁波攻撃というやつだが、頭痛は右左、だいたい同じ痛みを予告して作り出してきたことも考えたが、そんなこと超音波やマイクロ波聴覚効果ではできないだろう。


極めつけは、脳内会話できる点だ。何らかの意識でも感覚でも「よくわかるよ」という感じで話題にされる。


自分の被害経験からいえるのは、神経をコントロールできない限り、加害組織の音声送信や電磁波攻撃、脳内会話など不可能だ。


■神経コントロール


これは、遠隔からターゲット被害者だけに神経コントロールで感覚・意識を生成することだ。

(神経コントロールと考えたほうが説明できる。ただし学術的な研究上の根拠はない。)

神経コントロールで可能なものは、感覚や意識まで及ぶ。身体的な神経症状も可能だ。

つまり、神経コントロールされて自分だけに声が聞こえる。あるいは頭痛になる。

そこを間違えて判断すると被害意識は被害妄想を植え付けられる、もしくは自分で自覚的に意識してしまうことになる。



■加害組織の電磁波の観測


正体不明の電磁波の観測は今のところ成功してはいないが、被害初期の経験を言えばICレコーダーで録音可能なところを考えれば、観測装置の工夫で何とかなりそうな感じもする。


ICレコーダーで録音できるのは、録音させることを目的にしている場合も考えられる。なぜなら、録音したものを警察に証拠として持っていき、挙句の果てに精神病とみなされうるのを知っているからだ。ワザとに録音可能な電磁波を聞こえる声の電磁波と一緒に使っているかもしれない。


ICレコーダーのマイクの構造からして、誘電体とコンデンサに何か観測可能なヒントがあるかもしれない。


■神経コントロールとマインドコントロール


神経コントロールで感覚や意識を生成されながら被害を意識する過程で被害妄想を植え付けられる。だから、マインドコントロールされることになる。


マインドコントロールされると一種独特の被害状況を意識する。その被害状況が被害妄想を含んでいるために、他人にしゃべっても、警察に訴えても「被害妄想」とみなされる。


マインドコントロールされて危機的な状況になった被害者は、周囲に対して孤立感を深める。孤立感だけでなく疑いうる相手を加害者とみなすことでさらに窮地に陥る。それで人間関係でも孤立するようになる。


孤立することが加害組織にとって扱いやすい可能性も否定できないが、孤立することで加害はさらにひどさを感じるようになる点は注意しなければならない。


つまり、マインドコントロールされる度合いが深いほど電磁波攻撃も敏感に感じ取ってひどさを感じるようになる。むろん、加害相手に嫌悪感を持つことでも同様だ。


感情的な脳の状態は、加害がひどく感じる。逆に言うと、加害組織は感情的になるような脳内会話や音声送信、電磁波攻撃を行うということだ。


加害に対する心構えは、加害をつぶさに観察すること、感情的にならないように気を付けることだ。


慌てず、焦らず、怖がらず、騒がず。





そういうわけだからマインドコントロールされたことすら理解できない場合も多くなる。


■マインドコントロールを理解すると


集団ストーカータイプの被害者なら、被害初期に何があったか理解できることだから、現状で加害者だと思っている考えを否定することになる。

創価学会が犯人だ、警察もぐるだ、身の回りに加害者・加担者がいる、そういう考えを否定することになる。


もし、身の回りに対して加害者だと思って行動したことは、お門違いな相手に濡れ衣を着せたことを意識しなければならない。


亡霊・宇宙人・超能力タイプの被害者なら、自分だけ「特別な能力がある」という考えを否定することになる。亡霊や宇宙人、超能力者だと思っていた考えを否定することになる。


国家組織による犯行だと考える被害者タイプならその考えを否定することになる。


いずれにしても、確信を持っていた被害意識を否定することになる。


だがそうはならない。


加害組織のマインドコントロールは、感情的な深層心理に結び付いたものだ。感情的な深層心理が被害意識にもつながっていることだから、容易に被害妄想を除去できない。


■被害妄想と被害意識


マインドコントロールは神経コントロールで生成された感覚・意識が被害だと思うところにある。感情的な心理は被害意識に深く根ざす。


感情的な心理は被害初期に最も深い。


集団ストーカーを加害者集団だと思い込んでいる被害者なら、被害初期は思い出すのも嫌なものだろう。いろいろあったはずだ。


だから被害初期のマインドコントロールは、被害初期の神経コントロールで生成された感覚や意識に最初の植え付けがある。


そのまま被害を経過して、仮に加害組織がターゲットから外しても、マインドコントロールは別の形でも生き続ける。なぜなら、周りに対して行動したはずだからだ。


周りに対する行動は、それ自身マインドコントロールを強化するものになる。自覚的にやったものであっても、加害組織のマインドコントロールを補強するのである。


それだからマインドコントロールは生き続けていつまでも周りに集団ストーカーがいるように意識するしかないのである。


そうした一連の手法は、半端な技術ではない。


そして、マインドコントロールで植えつけられた被害妄想が最大の被害なのだが、被害意識が被害妄想だから、感情的な深層心理だから、なかなか自分で分離ができないのである。


被害妄想を解決するには精神医学の薬物投与では全く役不足だ。それには実情をよく知る専門集団が一つ一つ解決するような手法をしなければ被害妄想の除去は難しいだろう。


とはいえ、私の場合、状況を説明することで一人でも現状の解決になればいいと思っている。



ターゲット被害者になったらよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想57

2017年08月18日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想57


■多分、どの被害者も音声送信を聴いているはず


音声送信など私にはないと断言している被害者もいる。しかし、聴覚の神経コントロールで音や声などを生成しないというのは考えにくい。


私の被害経験では音声送信は加害組織の声を表現する言葉として当然使ってきた。しかし、集ストタイプの被害タイプではそんな言葉は使わない。さらに音声送信がないと判断している被害者には、身体攻撃を受けている被害者もいる。


変だと思った。


加害組織の聴覚神経コントロールは頭の中で言葉を意識するときの「言葉」も生成できる点を忘れてはならない。


つまり、音声送信という言葉ではなく、意識生成されて頭の中で何か考えている中に加害組織が介入していると考えられる。


その介入とは、何か考えている中で自分が考えているような意識を生成しているということだ。加害組織が作り出した意識を被害者が認識できない場合、当の被害者は自分が考えた言葉として認識する。


そのほか、物音、サイレンなどの音、道端から聞こえる声など加害組織は作り出せる。


だから、集ストタイプの被害者でも音声送信=聴覚神経コントロールで音を聞く感覚を生成していると考えられる。


「それがなんだというのだ?」と思うだろうが、わかっちゃいないのは、マインドコントロールというものを自分でとらえていない点が大問題ということだ。


加害組織は、身近なところにいる人が声を出したように聴覚コントロールできる。


つまり、嫌いな上司に悪口をほのめかされたり、日常のプライベートなことをキーワードで仄めかされたりされても、「上司のほのめかし」とか「テレビの出演者のほのめかし」とか判断してしまうということだ。


よくわかっていないのは、とんでもない技術で仄めかしや物音を聞いたときに「その人だ!」という判断をしてしまうと加害組織のマインドコントロールに被害妄想を植え付けられるということだ。


とはいえ、どの被害者も一定時期を過ぎればある程度の均衡状態となっているから、それほど騒ぎ立てる必要もないのだが。


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私に対する加害タイプは、今思えばわかりにくいが、加害相手が名乗ってきた点で《本当かどうかの確認などできない相手》だったから、声が聞こえ、声に出さなくても相手と会話でき、様々な身体攻撃を受けつつ、《いったいどういうことなのか?》の答えを見いだせないまま被害初期を経過したものだった。


加害相手が亡霊だと言っても、そんなもの確認できない。聞いたことのあるものだがそんなもの信じる信じないなどどうでもいいこと。だが、声の相手と声に出さずに会話していた。後ろめたいことも洗いざらい言われたし、時にはふざけた笑い話、時には恐怖を感じるような話などいろいろ聞かされていた。


でも結果的に、《いったいどういうことなのか?》の答えを見出した時、被害のひどさは徐々に薄れてきたのは確かだ。


とにかく相手は存在している、しかも技術的に考えれば、世の中に知られていないもの。(そうそう、被害初期のころ、加害相手が「この方法は知られている方法じゃない。」と言われたことがあった。それに「前にこんなことになったことがあったか?」という質問もされた。)


そこで自分なりに考えだした結論が遠隔からの神経コントロールと神経モニターの技術が存在していることだった。


その技術はとんでもないものだから、技術論文などで裏付けは不可能だ。


しかし、とんでもない技術だと考えたら、自分が受けてきた加害方法は筋が通る。つまり、身近なところからやっているわけではなく、自衛隊でもなければアメリカ軍でもない。警察でもなければ創価学会でもなく、CIAでもなければ宇宙人でもない。身近な天才科学者で見なければ超能力者でもなく、亡霊でもない。


だが、ではどこがやっているか考えたら、アメリカなら技術開発できるのではないかと考えたわけである。しかも軍事・諜報・警察に関係なく、別の領域で開発したものだと考えているが、そう考えるのは、軍事・諜報・警察に関係すると考えたら、個人を狙う理由などないからだ。


軍事・諜報・警察に関係することよりも、もっと科学技術的な目的ではないかと考えている。とは言ったものの確証はないが。


そう考えるのは、加害組織が脳神経などよく知っていなければ加害「運用」できないと考えられるからだ。逆に言えば、使い方を間違えれば、何人もの犠牲者が出るだろうと思うからだ。



加害組織の技術の使用は、一定の節度がある。もし、精神病院へ送ってその人を社会から抹殺するなら、遠隔から神経コントロールができて神経モニターができる技術を使うところが不可解だろう。


個人を狙って個人を社会的に抹殺するためだけにわけのわからない技術を使うと考えるのはこじつけた考え方だと思う。


どの被害者もマインドコントロールされた被害意識で生活している。それを考えたら個人を付け狙うための技術としてはあまりにも「場違い」な方法だ。


ところがたいていの被害者は身近に加害者組織の存在を感じている。


根拠は加害組織が作り出す神経コントロールで生成された感覚だ。だから根拠自体が被害妄想だ。


それゆえ、加害者をどんなに追い回しても追及しても根拠は他人から見たら被害妄想になる。


とはいえ、ターゲット被害者になったらよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想56

2017年08月17日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想56

■ターゲット被害者になったら・・・

加害タイプごとに異なる。だが共通点としては、


1 加害相手の存在を認識する。

2 加害相手からの故意の加害を受ける。


その二つの点が共通点だ。


そのほかに加害相手の存在を感じるとともにプライバシーの漏えいを感じることもある。それは大方の被害者にある程度共通している。


細かな点の共通性を考えてみると、


1 嫌がらせ

2 危機感

3 孤立感

4 加害される理由を考える、あるいは、加害する理由を考える。


ターゲット被害者になったらおおよそ精神状態は以下のようになる。


●ターゲット被害者になると自分の被害が誰にも理解されないことにストレスを感じる。

●ターゲット被害者になると身体攻撃を受けて恐怖感などのストレス状態になる。



■加害方法の分析



加害組織の一連の加害方法は、ストレスを加えることによるマインドコントロールだと考えられる。


どの被害者もマインドコントロールで独特の妄想的な被害意識の状態にされる。


ストレスと加害、そして、被害意識にうえつけられるマインドコントロール。


どの被害者も何らかの加害を受ける。それで被害を意識する。被害を意識する過程にマインドコントロールを行う。


どういうことかというと、被害者それぞれ被害を意識するときにその意識の方向性をマインドコントロールするのである。


≪意識の方向性・被害意識の方向性≫


だから、加害で被害を意識するときに加害で意識の方向性を意識させるということがマインドコントロールということだ。


加害で被害意識の方向性を植え付けると言える。


それが分かったら、自分に対する加害方法は、自分の被害意識にどのように方向付けがなされたか自分の被害意識にうえつけられたものに誘導性があるということになる。



簡単に言ったら、加害相手をどのように考えるかに現れるということだ。


「近所のあいつだ!」

「職場の上司だ!」

「通勤途中に潜んでいる集団ストーカーだ!」

上記の被害意識には加害組織が行ったマインドコントロールが植えつけられている。だが、当のターゲット被害者はそのような意識を働かせないからマインドコントロールされたままとなる。


上記のような状況からいえる被害者としての考え方は、加害組織にうえつけられたマインドコントロールを自分で解くことだ。


加害方法は、被害者が被害をどのように意識するかその点に植えつける。そのための身体攻撃や音声送信、耳鳴りが作られる。


被害者が身近に加害者がいると思って犯人追跡しても無駄に終わった被害者もいるだろう。無駄に終わるのは身近に加害者がいないからだ。


ただ、我々ターゲット被害者には、一般的な職場内いじめや地域内いじめなどが我々ターゲット被害者とあまり違いなく寄り集まるものだ。だから、一般的な嫌がらせ程度と遠隔テクノロジーの組織による加害とがあいまいになるところが一つの問題でもある。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!