遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫

2022年04月20日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫
2022-0421微修正

私の経験では、2015年元旦から始まった加害組織の姿なき声は、普通の常識で理解できるものではなかった。

加害組織の作り出す声や音の正体は、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも、あるいは身体に対する電磁波攻撃タイプのような被害者でも共通の仕組みからなっている。



加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、これまで多くの被害者が挑んできた難問の一つである。

私もほかの被害者などの説明(ブログなど)を学び取って一時はマイクロ波聴覚効果説の説明通りだと判断していた。

しかし、マイクロ波聴覚効果説でも説明のつかない被害状況があった。それでも、マイクロ波聴覚効果説がある程度納得するものだった。



◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、簡単に言えば、脳神経細胞に加害電磁波を作用させた結果である

 

 


つまりどういうことかと言えば、被害者から見たら、自分の脳神経を加害電磁波で刺激されて
自分の頭の中で声や音の神経信号を作り出されて聞いているということだ。(ここの記述、少し修正)


その説明で肝心な点は、加害相手の声や音が
自分の脳で作り出された神経信号が声や音として感じたもの、ということだ。

それについてほかの被害者ならバカバカしいことを言っていると思うだろう。

ほかの被害者なら次のように考えるのだーーーーー


1 加害相手が
マイクを使って、あるいは録音した音声データを使って加害電磁波に変換し、

2 音声を加害電磁波にしたものを被害者に送信し、

3 それで加害相手からの声や音が聞こえる。


つまり、他の被害者の考え方は、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものか録音したものを電磁波に変換して送信してくるから、聞こえる声や音は、相手がしゃべったものとか録音したものだから、言葉の内容、声の違い、声が聞こえてくる方向の違いになって聞こえる、と考えるのである。



私はその考えが間違っていると断言しているのである。


加害相手が聞かせてくる声や音は、電磁波攻撃で身体に感じる体の感覚と同じく、脳神経に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られてそれで感覚を感じ取ることで加害の感覚を感じ取っていると考えるのである。


加害によるすべての感覚は、自分の脳に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られるために感じ取るということである。


したがって、次のような推定も成り立つ。


すなわち、加害相手がしゃべってきて聞こえた声は、加害相手がしゃべったものではない。

 

つまり、加害相手はマイクを使ってしゃべったものが電磁波に変換されてその電磁波が脳神経に照射されてそれで加害相手の声に変換されるわけではない。


そんな難しい加害の様子は、集団ストーカー被害者にはほとんど実感がわかない加害方法である。



◆集団ストーカー被害者の場合の加害方法ーーー声・音・痛みなど


集団ストーカー被害者の場合、加害された時のすべての感覚は、見た目、経験上、身近な相手から聞こえる声だったり、電磁波攻撃だったりするだけである。

例えば、集団ストーカー被害者が被害妄想のドツボにはまる瞬間に聞こえる加害相手の声や音は、方向性にしても経験上聞いたことのある声や音、声の違いにしても聞こえれば誰の声かすぐにわかる声、電磁波攻撃でも攻撃の方向性を感じ取れるような感覚を経験させられる。


ここで言っていることは、加害組織は、加害方法に質的な違いを最初から一貫してターゲットに適用するために、集団ストーカータイプの被害者は、だいたい自分の関係者に加害相手がいると判断しやすいように加害されるということである。



◆加害相手の声の正体ーーー聴覚の記憶を呼び出す方法


加害相手の声にはいろいろあるが、経験上テクノロジータイプの場合は、最初の声が普通に聞こえる声だったりしても、月数が経過するとだんだん声の音量が下がってくるようになる。さらに月数が経過すると、声と言うには声だとはいい難いような声みたいな感じの声になる。


集団ストーカータイプの場合は、そうした声の違いの変遷は、おそらく経験しないだろう。ただ、最初の頃よりは、声・音の音量が下がると推定している。

加害組織がターゲットに聞かせる声や音の音量をなぜ下げるのか理由は分からないが、一つのアイデアとして言えば、以下のページで展開した幻聴の仕組みだろうと考えられる。



 

 


『≪加害電磁波の説明≫No2』

そのページの【幻聴生成の仕組み1-1 私の経験からの説明】にある仕組みである。

それを簡単に言えば、加害相手が最初に聞かせてきた声・音は、被害者が聞いた時の聴覚の記憶が呼び起こされたものである。一番最初の生声・本物そっくりの音の場合は、その時の聴覚記憶を呼び起こされたために本物との区別が難しいのである。

私の当時の経験として、ネズミ取りに引っかかったネズミを殺す時に聞こえたネズミの鳴き声を聞いた次の日に、その鳴き声を聞かせてきたのである。

 

その鳴き声は、次の日と次の日のそのあと、さらにそのあとに聞かせてきたが、合計3回であった。

注意ーーー記憶したものはたいてい短期記憶に入る。したがって、その鳴き声を加害組織が聴覚記憶から呼び出すには、短期間内に行う必要がある。(このことは、私がターゲット被害者ネズキンが聞かされたバチバチ音がその日か、前日に実際にその音を聞いた経験があったと容易に推定できるのである。むろん、何の音なのか知らないわけがない。)


加害相手が作り出したネズミの鳴き声は、1回目がリアルだった。本物との違いなど分からない。鳴き声は、まさにネズミが鳴き声を出していたところから聞こえた。

2回目、記憶ではまた同じ場所で聞かされたと思うが、音量が半分くらいに下がった。しかし、明瞭度は保たれていた。

3回目、場所は近くの違う場所だが、2回目の音量よりもさらに下がった。明瞭度はまあまあくらいか。

それぞれ、1回目の幻聴は、生の鳴き声の記憶を呼び出したものを聞かされた。

2回目は、1回目で聞かされた幻聴の記憶されたものを呼び出されたものだ。

3回目は、2回目で聞かされた幻聴の記憶されたもの呼び出されたものだ。

 

加害組織から聞かされた幻聴の聴覚は、耳で聞き取る聴覚同様、記憶される。加害組織はその記憶を呼び出せるのである。



そのように推定したのは、加害相手は、マイクや録音を使ってターゲットに声を電磁波に変換し、(マイクロ波聴覚効果説のように)電磁波が頭蓋骨で声(音波や振動)に変換されるわけではないと結論していたからである。

 

したがって、加害相手の声や音の音源は、自分自身の脳にある聴覚記憶ということであり、その記憶の再生を加害組織がコントロールすることである。


そんなことが可能なのは、加害組織の科学技術が高度であるためだ。

 

マイクロ波聴覚効果説が欠陥だらけなのは、音源の声や音を電磁波に変換した後、ターゲットの頭蓋骨などで電磁波が物理学的に振動となって蝸牛を振動させるから聞こえると考えるところにある。

そんな振動を加害電磁波で作り出せば、声の方向性なんか出るはずもない。しかし、集スト被害者なら特に加害相手の声や音は、確実に方向性があるから相手を特定できるはずだ。

それに電磁波がターゲットの頭蓋骨や脳などの振動を起こしても、音質的にはかなり悪いものだろうことは想像に難くない。その音質は、AMラジオの音質よりも劣るんじゃないのか?骨伝導の音質だろうから。

とはいえ、簡単に言えば、なぜ聞こえる声や音で加害相手の判断まで可能になるかと言えば、声や音が経験したもの、記憶された聴覚だからである。ーーー察しのいい私の読者なら、記憶した聴覚が加害電磁波で呼び起こされただけなのに、なぜ方向性を感じ取れるのか疑問視するだろう。その答えは、加害組織は、狙うべき聴覚記憶を呼び起こすだけの加害電磁波だけで幻聴を聞かせているわけではないということだ。他にも別の神経を操作する加害電磁波を照射している。



◆加害組織が作り出す声・音・体の感覚の共通の仕組み

電磁波攻撃でも声でも音でも、すべての感覚は脳が判断する。多くの被害者は、その点を見逃してはならない基本的な事実である。

 

したがって、脳が判断するのは、その神経信号が脳内で処理されるからである。

したがって、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に神経信号を作り出す

加害電磁波で作られた神経信号は、加害組織が狙い撃ちした特定の脳神経細胞のミトコンドリアに対する照射により生じる。

それゆえ、痒みを感じたり、頭痛を感じたりする。あるいは、知っている人の声が聞こえたりする。

神経細胞の一つ一つは、特別の機能が備わっている。だから、失われた脳細胞をほかの脳細胞が肩代わりするには限界が必ずある。だから、脳の特定部位によって神経細胞の機能は異なる。


脳神経細胞の機能も一般の細胞の機能も共通の細胞内器官がかかわっている。それがミトコンドリアである。

ミトコンドリアは、一人の人間の細胞ごとに異なる。その違いは、ミトコンドリアDNAにある。

つまり、加害組織の技術は、ミトコンドリアを狙い撃ちできることだから、あるミトコンドリアを狙えば、その個人を狙うことになる。それを加害電磁波で行っている。

加害で電磁波攻撃の体の感覚を感じることも声や音を聞かされることもすべて共通の物的条件より成り立っていると私の定説は説明するのである。

その物的条件がミトコンドリアであり、したがってまた、ミトコンドリアを狙うことは特定のミトコンドリアを狙うことだから、特定の個人を狙うことになるのであり、特定の個人に声が聞こえたりするのである。

現在のところ、ミトコンドリア以外に加害電磁波の作用する物的な存在は知らない、思いつかない。

むろん、加害電磁波がどのようにして作られているのかについては、知らない。

しかし、光の性質のある電磁波なら、吸収作用で細胞のミトコンドリアに作用可能だと考えている。(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)

反射と透過の作用のある電磁波なら、それだけでデジタル信号としてミトコンドリアレベルで神経信号の活動を観測可能だと推定している(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)。

 

ーーー実際、ミトコンドリアに対する反射と透過で神経信号の動きを観測できるという考え方は、私の一つのアイデアでもあるが。


◆補足

記事『≪加害電磁波の説明≫No2』で示したような幻聴生成の仕組みで言えば、脳神経細胞の特定の神経細胞をミトコンドリアの特性にしたがって、狙い撃ちできるからネズミの鳴き声が記憶されたものを呼び起こすように脳神経細胞の特定の神経細胞を加害電磁波で狙い撃ちして記憶を呼び起こすことができる


呼び起こされた聴覚の記憶は、耳で聞こえるものとは異なるものの、呼び起こしが正確なほど聞こえた時に近い聴覚のような感覚になる。

注意!記憶された聴覚を呼び起こした時に聞こえるような感じの聴覚は、聴覚とは異なるものの、聴覚のような感覚がある。その聴覚によく似ているものは、夢の中で聞こえる声や音だ。

(参考、ペンフィールドの実験・・・

 

 


そういうわけで、加害組織が聞かせた声や音が最初のころよりも音量・明瞭度が下がってしまうのは(ここで言っている加害相手の声は、テクノロジータイプの被害者が聞く声のタイプである。)、その記憶した聴覚が維持される期間が短いために、加害組織がターゲットに加害電磁波を使って記憶した聴覚を呼び起こすとしても、ーーー何度も同じ言葉の声を聴かせる場合などーーー同じような記憶の呼び出しによって聞こえる声や音は、日数的に限度があるということである。

例えば、私の経験では、よく聞こえる声のタイプの場合、同じフレーズを使った語りかけの最初の言葉・声は、1週間くらいだと考えている。記憶があいまいだが、1か月はなかった。

もちろん、同じ人間の声で音量も均一。


細かな言い方をしたら、加害組織はターゲットに特定のミトコンドリアに作用する加害電磁波を作り出し、照射すれば、特定のミトコンドリアに加害電磁波が作用するからそれでミトコンドリアの細胞内生理が変化し、それで神経細胞の機能が変化させられることで加害による感覚を感じ取ることになる(考えられる変化は、シナプスの神経伝達物質の量的な変化だと思うが、まだはっきりとはしない。)。

 

 


加害の事実で言えば、まさにその細かなものが加害の事実だから、それを近所の親父が嫌がらせ目的で犬にほえさせる、と被害妄想を簡単に思い込む結果となるのである。

ターゲットにされれば、加害の事実からどれだけ乖離してしまっているか、よくわかるだろう。


何はともあれだ、ターゲットにされたら、よろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


≪加害組織の協力者≫展開2

2022年04月07日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者≫展開2


前回の記事
『≪加害組織の協力者≫展開1』

 

 

 




今回は、初歩的な部分を展開する。初歩的と言うのは、根本的でもある。

そもそもの話、なぜ加害組織が世界中の人間からターゲットを選び出せば、何年間も被害者によっては10年とか20年もターゲットにするのか意味が分からないはずだ。

そもそもターゲットにされることは、100人中何割かの被害者は、ネットでブログを出したり、ツィターを作ったり、どこかの掲示板に書き込みしたり、要するに、ネットで加害や被害の情報を発信するようになる。

実は、被害者としてネットで情報発信するのも、加害組織の企ての一部なのだ。

加害組織は、闇雲にターゲットを選び出して加害を始めるわけではないのだ。まずその点を理解しなくてはならない。

加害組織がターゲットを選び出して加害を始めるのは、加害組織の目的に沿ったことだからだ。しかも、加害組織は、ターゲットにされる人がどんな状況に陥るのか、ターゲット以上によく熟知しているのだ。

ターゲットにされて最初に意識するのは、自分が加害相手に加害されているということだ。

その最初の部分に加害組織の目的が反映しており、したがって、ターゲットにされるといろいろなマイナス面の人生を歩むことになる。



◆加害の初歩的なもの

前回の記事の最初の項目は以下の文言である。

『◆加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする』

加害の初歩的なものとは、加害の始まりでのマインドコントロールとはどんなものかである。

それをその文言が示しているーーー

【加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする】


問題のポイントは、【加害の事実】と【加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする】ことである。


哲学的に言えば、加害の事実は、本当の加害の事実と加害される人が意識する加害の事実との二つに分裂することである。難しい言い方だろうが、分かりやすく言えば、被害者になると加害の事実とは異なる加害の事実を意識させられることで加害の事実をめぐる自己主張や自分の行動が問題になるということである。


まだわからない人に言うなら、ターゲットにされると加害の事実は、マインドコントロールされた被害妄想でしかない意識を誘導されてしまうことである。



◆被害妄想をマインドコントロールするーーー加害の初歩的なもの

表題が示す通り、加害組織は、加害の事実をターゲットに正しく意識させないように被害妄想にしかならない加害の事実を意識させる。

加害組織は、ターゲットに加害しながら加害の事実を加害の事実からずれたものを意識させる。

その初歩的な段階は、ターゲットにされれば、確信度がある【加害の事実】を思い込むことになる。



◆加害の事実はなんなのか?


ここで問題にしているポイントは、加害の事実だ。

加害の事実とはどんなものか?

加害の事実とは、遠隔から加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの細胞レベルで特有の物理現象を起こし、ターゲットにいろいろな感覚を覚えさせることがそれである。

その加害の事実をターゲットにされれば、歪んだものとして意識するように誘導されるのである。

だから、ターゲットにされて被害を意識した時には、加害の事実は歪んだものとして意識していることになるのである。


では、どこでそうなったのかだ。


それは加害の始まりにある。


被害者の多くは、加害の始まりの出来事を克明に覚えていたり、覚えていなかったりするが、加害の始まりは、加害の事実の一つなのだが、先に述べたような【遠隔から加害電磁波をターゲットに照射して細胞レベルの物理現象を起こし、それでターゲットに感覚を覚えさせる】という加害の事実がすでに加害の始まりの時に歪んだ加害の事実を意識させられてしまったのである。


実例としてあげるなら、最も適切な実例は、私がよく取り上げるターゲット被害者「ネズキン」だろう。

その被害者の加害の始まりについてかなり詳しくブログ記事に書いている。

その加害の始まりは、近所の犬の鳴き声だ。

つまり、加害の事実は、その犬の鳴き声が加害電磁波の照射によるものだったということである。

その犬の鳴き声について、普通なら奇妙なものだと言える経験をブログ記事に書き記している。

被害者になるまでの経緯

 

 

 


[2014/04/08 Tue]

「・・・・・2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、事の始まりはその後だった。今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」


いよいよ、加害組織は、犬の鳴き声を強く意識するしかない状況を「夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせる」幻聴をネズキンに聞かせるようになったのである。


それを何の変哲もない犬の鳴き声に判断しているのがネズキンである。しかし、妙な点も当然意識しているものの、犬の鳴き声である点は、何の疑いもない事実として認識している

そのように【加害の事実】を意識させられたのである。

所が本当の【加害の事実】は、遠隔からターゲット被害者ネズキンの脳細胞などに作用する加害電磁波を照射した結果の物理現象だったのである。

ネズキンの経験で貴重な経験は、加害相手の証拠を取ろうとして録音に成功したことである。ところが、それも加害の事実を歪めた加害の事実だったのである。


ターゲットにされて加害の事実を証拠として取るのは、逆に加害組織の加害が歪んだ加害の事実を意識させるようなマインドコントロールを実施するのである。

それでネズキンは、証拠の録音をとったと思ったにもかかわらず、音響研究所に録音を持ち込んで音響研究所に検証してもらったのである。

結果は、次のようにブログ記事に書いてある。

電磁波の嵐

 

 

 


[2014/04/08 Tue]

「・・・・音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」


加害組織がネズキンに加害電磁波を照射して犬の鳴き声の幻聴を犬の鳴き声と思わせ、証拠の録音ができたと思わせ、どちらも挫折させて(それにかかわった第三者から見れば、何言ってんだ?になりえる)、更なるマインドコントロールを「バチバチ音」の幻聴で聞かせたのである。


ここまでのネズキンの経験は、犬の鳴き声を犬の鳴き声だと思い込んでいたための「必然」だったわけである。

ところが、加害の事実は、加害電磁波の照射で幻聴が聞こえることだったのである。

加害の事実を歪んで意識したのはターゲットであるが、その意識は、加害組織のマインドコントロールによる誘導だったのであり、マインドコントロールそのものとは、加害組織がその意識を誘導するために行った加害電磁波の照射であり、幻聴だったのである。



◆加害の事実そのもの


加害の事実そのものはなんなのかと言えば、目に見えない加害電磁波の照射であり、目に見えない相手の企てであり、ターゲットにされた自分側での加害の事実は、加害電磁波が照射されたことで頭の中の細胞に生じた物理現象による幻聴(感覚)である。

 

 



つまり、加害の事実そのものは、簡単に言えば、幻聴なら幻聴を聞こえる内容に沿って普通に判断した意識と加害組織による加害電磁波の照射とその結果の幻聴であり、幻聴だと自分が判断した聞こえるものの内容は、加害の事実を歪ませて意識したものに他ならないことになる。

幻聴以外の耳鳴りのような物でも、体の不快感でも同じことである。

加害の事実を単に加害という言葉で表現するだけでは足りないために、自分の感覚に基づく判断に従って加害の事実を他人に言えば、それは、でっち上げにしかならないことになる。


加害の事実を歪んで意識するのは、マインドコントロールを受けたからである。

マインドコントロールそのものは、加害組織側の意図であるから目に見えるものではなく、何らかの加害という具体的な感覚として感じ取るものである。

だから、加害による感覚を真実とするならば、その感覚は、ふつう考えられる物理現象とは異なることを理解する必要があるのである。

したがって、先ほど例として述べたターゲット被害者ネズキンが聞いた犬の鳴き声は、幻聴を聞かされて幻聴とは意識せずに、聞こえる感覚を真実としたために、普通判断できるような近所の犬の鳴き声に判断するしかなかったのである。

問題は、幻聴の犬の鳴き声を幻聴として判断しなかったことではない。


無実の人を罪ある人間として犯人にでっち上げたことが二次的な問題なのであり、二次的な問題は、加害の後のマインドコントロールされた被害者の被害妄想に基づく行動が誘導されたことである。


◆個人的な問題


加害でマインドコントロールされれば、被害妄想を意識させられ、被害妄想に基づく判断が行動となり、無関係の第三者を犯人にでっち上げたりする。

それを素直に理解できないのは、その被害者の性分であり、自己主張をどんな方法でも使って押し通そうとする問題でもある。

ターゲットにされれば、自分が行動して無関係の第三者を犯人にでっち上げようとした行動の責任は、当然歪んだ意識として被害妄想になる。

マインドコントロールされれば、被害妄想が自分の恣意的な意図をもって取得するようになる。言い換えれば、己の性分にしたがってマインドコントロールを受け入れることになる。

そうなったら、マインドコントロールされた自分を歪んで意識するようになる。その意識は、被害妄想の構成部分となる。

簡単に言えば、屁理屈でも何でもいいから、自分が被害を受けたことを認めてもらおうとする意識が強く働くことになる。その被害は、加害相手がいるものだから、その加害相手も被害妄想でしかないから、加害相手だと判断した経緯や根拠もまた被害妄想に転化する。

つまり、マインドコントロールされた被害者は、最初からまともな意識を働かせることができない状態に陥るということだ。

だから、加害を受ければ加害されたと意識する。あるいは、加害だと思えば、他人の動作を含めてすべて加害に思い込むようになる。

被害妄想は、自分の心の中で悪循環を繰り返すようになるから人生のすべての出来事は、その循環の中で解釈され歪んで意識するようになる。

それゆえ、2021年の愛媛県で起こった河野による3人殺害事件に関して、自分が被害を受けていることを前提にしてーーー被害妄想を持っていると読め!ーーーその事件を歪んだ心で断定する意識が働くのである。

次の被害者がその実例の一つである。

ターゲット被害者「でんすけ」


 

 

 

以下のような言い方になりうる。

「『電磁波攻撃』と明言されている以上、何らかの関連があると考えて間違い無さそうです。加害者の皆さん、これがあなた方の行為の末路です。どうかそのおつもりで、嫌がらせ行為をお続けください。」


被害妄想として、ターゲット被害者「でんすけ」が持っている内容は、自分の身近に加害相手がいるという妄想である。

だから、加害相手がいやがらせ行為をやっていれば、殺されてもしょうがないでしょう、当然でしょうと言っているのであるが、そのように言えるのは、歪んだ心であり、被害妄想上で事実を歪んで理解するからである

言い換えれば、ひとたびマインドコントロールされて被害妄想を取り込んでしまうと明日から加害がなくなっても社会的な事件に加害相手の存在を妄想したり、身近な相手に加害者のレッテルを張り続けるように、妄想できるのである。



被害妄想は、生きている限り、あらゆる出来事を見聞きする中で被害妄想を根底にしたものの考え方で歪んで捉えたり、被害妄想自体を肥大化させたりもするのである。

それゆえ、何年も前から我々ターゲットの最大の被害は、被害妄想を取り込んでしまうことだと言ってきたのである。

被害妄想の元をたどれば、被害初期にさかのぼる。

被害妄想の始まりは、被害初期に始まる。

それがわかれば、自分が取り込んだ被害妄想が被害初期での経験にあるのだが、1年も経過するとかなり記憶があいまいになったり、自分で都合よく解釈して記憶自体の改ざんまでやってしまう可能性があるから、早い話だが、被害妄想を取り込んだ被害者は、被害妄想のまま年を取り続けるしかないから毎度単調にネットでの駄文の投稿が後を絶たないものである。



◆加害技術の一端をネットで発信する意味


私のブログでは、遠隔テクノロジーという名前で加害組織の技術を呼んでいる。

その技術のあからさまな内容は分からないが、自分の経験してきたものから基本的な加害技術を探求し、一定の結論を得たが、それを情報としてネット発信する意味は、他の被害者の被害妄想を取り除くような目的を持たないものが多い。

ただ、理解し、納得し、さらに自分の被害初期から振り返って自分が辿ってきた被害妄想の取り込み様子を理解できるなら、自分が取り込んだ被害妄想を自分で除去できる可能性があると思う。

反対に取り込んでしまった被害妄想が死ぬまで生き続けていようとも、それで早死にするなどは考えても無意味であるから、ただ単に被害妄想を持ったまま年を取るだけのことである。

被害妄想を持ったままネットで情報発信したり、拡散したりする被害者は、何の進歩もないがそれで自己満足するしかないものだから、いずれは、ブログをやめたりするものである。

ブログなどで被害妄想をもっともらしい加害の事実のように情報発信したり拡散したりする被害者は、毎年のように加害組織が新たなターゲットを作り出すから、集団マインドコントロールから抜け出たとしても、新たなターゲットが被害妄想を拡散するだけのことである。

そういうわけだが、私の示す方向性は、集団的マインドコントロールに延髄切りを食わせるとか、社会的に葬り去るなどでしかないから、集団的マインドコントロール下にあるほかの被害者には、私の考えもその内容も、受け入れがたいだけでなく、加害組織の手先のように妄想するだけが関の山である。

なぜなら、私の考え方は、被害妄想を攻撃しているからである。当然、その内容を理解できれば、被害者が被害を警察や近所に訴えるときのように、警察も近所もみんな加害相手に思うように思うだけのことである。

自分を加害する加害相手が身近にいると考えるのは、被害妄想に過ぎないからそれが被害妄想であるのを理解するには、「固有の困難」があるのだ。

その困難があるため、私の場合は、被害妄想から逃れられない被害者など片っ端から攻撃的にふるまえばいいだけで、その攻撃は、被害妄想とその元になるものを言ってやればそれでいいのである。

人間というのは、よく考えたつもりになれるところがあって、実はよく考えてもいないのだが、早い話は、被害妄想を取り除くとか、他の被害者を助けてやるようなことは、被害妄想を固く握りしめて離れようとしないグータラを助けるようなことに等しいから、その必要はないと考えている。

と言うのは、加害されて死ぬようなことはないし、自殺するようなことはないからだ。

ただ、被害者によっては、無実の人を犯人にでっち上げて殺人までやってしまうことは確かなことだ。

2015年の平野は、死刑を免れたが、2021年の河野は、死刑だろう。そういうことだ。

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


それでも自殺誘導などを加害などと大げさに加害を喧伝する被害者は、早い話、自分が最もひどい加害方法を受けていると豪語したいところを抑えて「バカ騒ぎ」しているような被害者でもある。

電磁波攻撃が?・・・・ひどい加害だと?・・・・

多分、愛媛県の河野も淡路島の平野もそう思うだろうな。


面白く読んでもらえればいいと思う。加害を克服した先には、明るい未来があり、コバンザメのような加害組織がいつもいるだけのことだ。


ターゲットにされればよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


ターゲットにされるとどうなるか? No2

2022年04月06日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか?  No2


 

 

◆加害の始まり

加害の始まりが不明瞭な被害者もいる。私のようにはっきりとそれが最初の加害だといえる場合もある。

加害の始まりが不明瞭な被害者のタイプがある。そのタイプは、「集団ストーカータイプ」だ。

逆に私のようにはっきりとしている加害では、「テクノロジータイプ」になる。

どちらのタイプも加害の始まりがある。


◆被害タイプ別に加害の始まりに特徴がある

集団ストーカータイプの場合は、加害組織が幻聴生成技術を使う場合、普段から聞こえている声や音だ。

それ以外にも経験上その感覚を感じたことのある感覚という場合もある。

どちらも相手の存在を意図的に加害していると判断するまである程度時間がかかるものである。したがって、加害の始まりをきっちりと思い出すことはたいていできない。

テクノロジータイプは、加害の始まりが明確に現れる。

なぜなら、たいていは声を聴かされるのだが、その声自体が不可解だからだ。

私の場合は、自分しかいない部屋の中の空間中から聞こえた。空間中と言っても、床の上とか、壁の近くとかだ。ひどいものは、寝床の上とか、枕もともある。

だから、その声が聞こえること自体がありえない点で集ストタイプの加害の始まりと異なる。


◆加害相手の存在に気が付くとき

私の経験上、最初の声が聞こえた途端、自分が被害者になったとは全く考えていなかったし、声が聞こえること自体、加害だとは全く考えなかった

やがて日数経過すると、自分の置かれている状況を特別な状況と思うようになったものの、自分の状況について被害という概念で考えてはいなかった


加害が始まれば、加害相手の存在に気が付くだけでなく、相手の素性が何よりも関心事になる。

集ストタイプでは、相手の素性は、分かり切ったものである場合が多い。なぜなら、加害相手は身近な人間だからだ。

集ストタイプの被害者の経験をブログ記事などにしたものを読めば、加害相手の存在に気が付くというよりは、普段から顔見知りだったりする相手が加害していることを断定することだろう。

私のようなテクノロジー被害タイプでは、突如世界が変わったかのように状況が一変するため、声の相手は姿がないから、声の違いで相手を区別したり、声の違いで聞かせてくる言葉などで相手の素性を勘ぐる。しかも集ストタイプの被害者のように加害されているという意識が働かず、声が聞こえること自体が不可解なために、つかみどころのない声を相手にするだけになる。

それでも、私の経験から言えば、加害相手の存在は、別の存在として理解するしかない。その別の存在とは、相手が亡霊という理解だ。

ほかに考えようがないため、声の相手は亡霊として意識するようになる。


◆加害相手の見定め

集ストタイプの被害者なら、加害相手の見定めは、聞こえるものだけでも十分推定が成り立つ。裏を返せば、加害組織は、ターゲットに聞き覚えのある声や音を聞かせる。

テクノロジータイプなら、そんなもの最初から声の相手を断定することはできない。何よりも、声の出所が問題だからだ。

床の上、壁のそば、寝床の上、枕もとの近く、自分から見て真正面の方向以外の1メートル以内などが声の出所だ。ある時は、自分の胸の表面から。

加害組織が作り出す声が聞こえる方向というのは、その出所がわかるものについては、自分の顔の真正面以外のすべてだと思っている。逆に言うと自分の顔の真正面から聞こえる声はなかった。顔の面を中心にしてその面の正面方向から声の出所が聞こえたものはなかった。したがって、自分の真後ろから聞こえることはあった。

そういうわけで、じゃあ相手の正体とは?ーーーわかるはずもない。

分かるはずもない点は、加害組織が一番よく知っているから私のような被害タイプでは、相手がストレートに名乗り出てきたり、それとはなく登場した。

だから、テクノロジータイプの被害では、声の相手の素性については、相手の発した言葉などから推定するとか、どんなことを言ってくるのかそこから推定するしかない。

ちなみに私は何度か聞かされた声で相手を亡霊だと意識した。それは声のする方向に向かって声を出して亡霊だ、と言ったわけではない。心にそう思ったのであるが、その意識を声の相手(加害組織側)が察知して亡霊はたくさんいると告げてきたのが、それがいわゆる脳内会話の始まりだったのである。

脳内会話は、集ストタイプから始まった被害者でも
脳内会話の加害モードを行う場合がある。


◆加害の進展

どの被害者でも加害されながら事態が進展する。

ターゲットにされたら自分が行う加害に対する行動が加害側によって準備される期間でもある。

加害に対して自分が何を行動するのか、その行動の方向性を左右する「被害意識」をマインドコントロールされる

自分に対してしつこい加害、終わることのない加害、陰湿な加害、などなど加害に対するとらえ方は、被害意識をマインドコントロールされたものとなる

つまり、加害に対してどんな風に意識させるのかを加害側があらかじめ企画しており、したがって、
加害に対する被害意識は、マインドコントロールされたものとなるしかないのである。

この部分のマインドコントロールは、ターゲットにされたらマインドコントロールされていると感づくことはない

なぜマインドコントロールされていることに気が付かないのか?

集スト被害タイプの場合は、最初から
加害相手をお門違いな相手に判断しているため必然である

テクノロジー被害タイプの場合は、最初から
相手の素性がつかめないために相手を超常現象的な存在に判断するため必然である

ということは、ターゲットにされたなら最初からマインドコントロールされた「被害妄想」を意識させられることは、気が付くことはない

それゆえ、
加害組織のマインドコントロールは、特別な技術によってターゲットの被害意識を確認しながらマインドコントロールできるためおよそマインドコントロールの失敗というものはあり得ないことになる。

そういってしまうと、自惚れた被害者の場合なら次のように断言して言えることもある。

「私はしっかりしているから加害者にマインドコントロールされることはありません。」


◆ターゲットにされたらネットから加害に関する知識を補充するしかない

このことはとても重要なことである。

加害組織にターゲットにされてからネットで知識を得るようになるのは、すでにネット上にターゲットにされてマインドコントロールされたほかの被害者がいるからである。

ネットに転がっている
加害に関する情報マインドコントロールのための手段として存在している現在では、加害に関する様々な情報がすぐに得られるようになっている。

したがって、ターゲットにされてからネットに転がっている加害に関する情報を得てマインドコントロールされる機会も増加することになる。

すなわち、加害組織が行う加害によるマインドコントロール以外にほかの被害や被害者の加害に関する情報を元に被害者から探偵依頼の仕事を得ようとする探偵業者などの発信する加害に関する情報によってマインドコントロールされる機会も増える。


マインドコントロールする主体は以下のようになっている。

1 加害組織・・・マインドコントロール手段は、加害電磁波の照射による加害方法

2 被害者・・・マインドコントロール手段は、加害に関する情報のネットへの発信(多くの場合文章、一部被害者同士の直接面談で)

3 探偵業者・・・マインドコントロール手段は、業界が被害者から見聞きした情報を基にネットへの発信(サイトの文章、依頼者への文言)


上記のようにマインドコントロールの実行主体は、大きく分けて3つある。それぞれ立場が異なっている点は、マインドコントロールを実行することを目的にしているか目的にしていないかの違いでしかない。

加害組織は、マインドコントロールの主体であるが、マインドコントロールの実行を目的にしている点でほかの主体とは異なる。

被害者と探偵業者は、マインドコントロールを実行することを意識しないし、目的にもしていない


◆ターゲットにされたなら集団的マインドコントロールの構造に入る

先に述べたマインドコントロールする主体の3点構造は、加害組織を頂点としたマインドコントロール済みの被害者が加害に関する情報をネットで発信することで無意識的に「加害組織の協力者」となり、探偵業者については、「加害組織の加担者」となっている。

集ストという言葉が独り歩きしてたどり着いた最終地点の
警察などでは、加害組織の協力者にもならないし、加担者にもならないが、被害妄想にとらわれたターゲット被害者が殺人事件などを起こさないように精神異常者でも何でもレッテルをつけてそういう被害者を「保護」とか「逮捕」することは、殺人事件などを起こさないようにする点で加害組織の微妙な加担者とも呼ぶことができる。

つまり、ターゲットにされたなら、
被害者としてブログを始める前にほかの被害者のブログや加害に関する情報が掲載されているサイトを閲覧し、加害組織とほかの被害者と探偵業者から集団的なマインドコントロールを受けることになる。

分かりやすく言えば、ターゲットにされてからネットでいろいろな加害に関する情報を加害された経験以上にほかの被害者とか探偵業者などの発信情報からマインドコントロールされるということである。


集団的マインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害するだけのマインドコントロールとは異なり、ほかの被害者や探偵業者が無意識的にマインドコントロールに加わる全体のマインドコントロールである。

集団的マインドコントロールは、ターゲットにされれば信用ならない加害相手の加害だけではなく、他の被害者の加害に関する情報のほうが信用がおける心理がよく働くため、加害組織が行う加害方法は、マインドコントロールをより効果的にターゲットに対して実施できる。

集団的マインドコントロールの有用性は、加害組織がターゲットに事細かなマインドコントロールを施さなくてもほかの被害者がネットで発信する加害に関する情報のほうがターゲットをより効果的にマインドコントロールできる所にある。

加害組織は、ターゲットに簡単な電磁波攻撃をやれば、ターゲットは自分の意志でネットで調べ物をして加害に関する情報を得るから、
その取得情報が被害妄想でしかないために、加害組織は事細かなマインドコントロールをしなくても済む。

ターゲットにされれば、いずれはネットで加害に関する情報を調べるようになる。その時、ネットで加害に関する情報を読んでも被害妄想でしかないためにそれを学べば、一丁前の被害者となり、従ってマインドコントロールされたことすら感づくこともなく、加害相手に対する意識や行動の基本になる。

というわけで、ターゲットにされるとネットで加害について調べるようになれば、多くのネット情報は、被害妄想でしかないためにその情報を信用してしまうと無意識的に被害妄想を取り込んでしまうことになるのである。



◆要点

加害組織はネットを利用しているということだが、加害組織のネット利用とは、ターゲットにした被害者がネットで被害妄想を情報発信することなのである。その真実に呼応した形の被害妄想が「ネット上の加害者」なのだ。

「ネット上の加害者」とは、インターネットにも加害者がいると妄想することだが、確かに被害妄想をネットで発信する被害者は、本人がわかっていなくても、「加害組織の協力者」だから、
意味は異なるが示しているものは、ネット上の被害者である。

それと同じように「偽被害者」という妄想も探偵業者とかほかの被害者などは、「加害組織の加担者」や「加害組織の協力者」なのは間違いない。

加害の事実という「被害妄想」が探偵業者でもほかの被害者でも同じものを示している点で共通なのだから、歪んだ目で見れば、偽被害者とか分断工作者とか、ネット上の加害者になる。


要は、加害の事実に関して被害妄想でしかないものを情報発信する点で新たなターゲットもすでにターゲットにされている被害者も被害妄想の共有・拡散・理解をネットを媒体として行う点が集団的マインドコントロールの側面でもある、ということである。

加害組織がネットを介した集団的マインドコントロールを前もって企画していないと?ーーーそれはないだろう。

加害組織の面々は、科学技術的な知識がないと「気まぐれファイル」の被害者が言っていたが、聞こえるものから安直に勘ぐっただけの感想だと言える。とんでもない!

奴らを甘く見たらそこに付け入られるぞ。ーーーもっとも、たっぷりと被害妄想を取り込んでしまう末路でもあるが。




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8