幻聴と集団ストーカー被害
◆集団ストーカー被害でも多用されている幻聴生成技術
集団ストーカー被害者も幻聴を生成する技術を使われている。しかし、当の被害者は、幻聴を生成されているとは考えない。
集団ストーカー被害者が幻聴を生成される技術を使われていると考えないのは、「聞こえる声」「聞こえる音」が身近に人から聞こえたものと考えるからである。
集団ストーカー被害とは、幻聴を生成されたものであることを気付かず、身近な人の声や音だと思い込むことで被害を実感するタイプである。
集団ストーカー被害の特徴は、身近に加害者がいると断定できるような幻聴を聞かされる。
身近な加害者からの声や音を幻聴だとわからないため、その身近な加害者に対して犯人に仕立て上げるような行動を誘導される。
幻聴生成技術は、高度な技術である。その技術の詳細は、公表されていない。その技術は、地球上のどこかで開発に成功し、その技術の元になったものは、公表されていない科学的な発見を含んでいる。
その技術を私は遠隔テクノロジー技術と名付けている。言い換えれば、遠隔からの脳神経の観測とコントロール技術である。
その技術は、組織的に運営されている。そして、その技術は、特別な電磁波を使うものと推定している。それゆえーーー電磁波を使うからーーー地球規模にネットワークを張り巡らしていると考えている。
その技術を使う組織を「加害組織」と呼んでいるが、加害という形容詞をつけるのは、ターゲットにされる側から言えば、明らかに、加害されていると実感するためであり、もう一つは、加害組織もターゲットに対する技術の適用を行うときは、ターゲットに加害されている実感を思わせるような方法も意識的な誘導も意図して行っているため、加害という形容詞をつけるのである。
集団ストーカー被害でも遠隔テクノロジー技術の「幻聴生成技術」が使われている。
◆集団ストーカー被害者の間で共通認識になっている「自分だけ聞こえる聴覚」についての技術論
私はそれらの技術論を被害妄想を助長する要因として考えている。なぜなら、結局は、身近な加害者からの加害を説明するが、その説明は、身近な加害者からの加害をもっともらしく説明するだけでしかないからである。
集団ストーカー被害者の流布されている加害技術論は、以下の説がある。
1 超音波、指向性スピーカー
2 マイクロ波聴覚効果説
3 インプラント・電磁波説
4 生体間通信説
それぞれある程度の特徴的な考え方がある。
1 超音波、指向性スピーカー説
これは要するに、加害者がターゲットにだけ聞こえるように指向性スピーカーを向けて聞かせるものであり、超音波を使う場合もターゲットにだけ聞こえる点を指向性スピーカーのように特定の場所から聞こえるように可能だと考える。
超音波でも普通の音波でも要は、「自分だけに聞こえる」ことを念入りに経験したとおりに考えるとたちまち矛盾が生じる。つまり、超音波でも聞こえる限りは、可聴域の音波に「ヘテロダイン」つまり周波数帯が変異するように考えて聞こえると考える時点で「録音不可能なものにはならない」ことになるため、加害相手の声や音を録音した時に録音できないことにはならないことになり、録音できない時に矛盾になる。
要は、超音波でも可聴域の音波だからICレコーダーに録音できないことにはならないのである。
その考えのもとに加害相手の証拠を録音してまんまと引っかかってしまって加害相手に行動を起こした被害者が後を絶たない。それは、録音チェックした時に確かに録音できたことを自分の耳で確認できるからであるが、録音チェックした時に聞こえる声や音も幻聴を生成されたとは考えもしないためにおこりうる行動誘導に結果したりする。
幻聴だったもの・・・録音した時に聞こえたものと録音チェックした時に聞こえたものの両方。だが、被害初期でそれがわかるはずもないのである。さらに集団ストーカー被害者の性格的なものなのかどうかは知らないが、被害初期での経験を後になっても同様のものの考え方が継続しているのがふつうである。
2 マイクロ波聴覚効果説
この説は、もともとアメリカの学者が実験したものを基礎にしている。フレイ効果と呼ばれるもので、ネコに対する動物実験で提唱されたものである。
それは、猫の耳にある蝸牛を破壊した時としない時の比較によって、猫の脳の1次聴覚野に神経信号があるかないかの比較を行った結果、蝸牛を破壊しなかった時に神経信号があったため、電磁波によって何らかの物理現象を起こし、蝸牛への振動になったために脳の一時聴覚野に神経信号が流れたと結論したものである。
だから、猫の蝸牛を破壊したら一時聴覚野に神経信号が流れなかったことになる。よって、人に電磁波を照射したときに何らかの物理現象が発生し、それで蝸牛に振動として伝わって「聞こえる」と考える点がもとにある考え方である。
そこで人に対する実験はおそらく極秘なのか知られていないが、その技術を使ったものだと考えるのがマイクロ波聴覚効果説の基本である。
日本でのマイクロ波聴覚効果説の提唱者は、小池誠である。その人の考え方には、まず軍事技術の転用という考え方と使われている電磁波が自衛隊のみが使用を許されている周波数帯だと考え、自衛隊による犯行だと説明するところに特徴がある。
したがって、ターゲットにされている人の中に自衛隊による犯行だと思い込んでいる妄想を助長するような役割を発揮している。
蝸牛を振動させることに関しては、超音波説でも指向性スピーカー説でも全く同じことである。蝸牛を振動させられるから音や声が聞こえることになるが、その大問題は、蝸牛が左右二つある人に対する蝸牛の振動による聴覚の発生は、指向性がないことである。したがって、壁から加害者の声が聞こえることにはならないのである。
つまり、蝸牛を振動させる結果になりうる物理現象が脳自体の熱膨張であろうと骨伝導のような骨の振動であろうと、左右異なるステレオの振動は、マイクロ波聴覚効果説では起こせないのである。
耳で聞いた時に方向性と距離感がわかるのは、左右の耳があるおかげである。
ところが、マイクロ波聴覚効果説の言い分は、蝸牛を振動させることによる感覚器官における物理現象を言っているだけなのである。
この考え方の根本的な間違いも、感覚器官におこる物理現象として聴覚などの感覚をとらえているところである。
3 インプラント・電磁波説
この考え方の特徴は、自分だけに聞こえる声や音を加害者に自分の体に仕掛けられたインプラントを介して行われていると考えるところにある。その考え方の詳細は、ある面どうでもいいものばかりである。なぜなら、これもまた聞こえる限りは、耳にある蝸牛の振動を加害によっておこされるために聞こえると考えるからである。
この説の提唱者の一人が現在FC2でブログをやっている通称「ファルコン」という被害者の一人である。
その被害者の独得の考え方には、自分の思考したものが聞こえるという「思考盗聴」被害を次のように考えているーーー
すなわち、自分の考えたものが聞こえるように聴かされるのは、自分の思考がインプラントを介して自分の耳から声のようなものが「放射」するからだと考えている。その考え方のもとになっているのが、他覚症状の耳鳴りである。つまり、自分の耳鳴りがほかの人でも聞こえるというのがそれである。他覚症状の耳鳴りは実際にある。だからそれと同じように自分の思考を加害者によって声として聴かされる場合も、インプラントを介して耳から声が放射すると考えているようである。
おそらく、耳の近くで自分の思考したものが聞こえるように幻聴を生成されていると思われる。私的な経験だが、加害組織に最も耳の近くで幻聴を聴かされたものには、耳のすぐそばで「プチッ」とはじける音を聞かされたことがある。その手の幻聴生成は、考えようによっては、耳から音が出たものと考えることもできるくらい耳のそばだ。耳のそばというか、耳の穴からすぐのところだ。
インプラント説でも耳の蝸牛が振動させられたものと考えれば、声や音の方向性というものは、片側の耳だけに震動が起こされるというのは、インプラントを電磁波によって操られているために起こされると考えるしかない。
そして、耳から放射した思考盗聴の声は、明らかに可聴域の周波数帯だから録音不能にはならない。
しかもインプラントされた経験をおそらくおぼろげながら、あるのだろうと推察する。インプラントされた経験・記憶が、おそらくは人工夢のように、あるいは夢に細工されて、あたかも現実に経験したかのような加害を受けたと推測する。ーーーこの方法は、夢を記憶することがほとんどない人のタイプだと、記憶をすり込まされたかもしれないという疑惑にもならない。睡眠中、睡眠に入るまどろんだ状態の脳でも加害組織の技術は深入り可能である。本当は経験していないのに経験したかのような意識にもなるのである。
4 生体間通信説
この説は、雑多な技術風の記述内容でしかなく、考え方としては、技術的には何もわからないし、技術的な核心部分を持たないが、加害の様子として、自分の受けた加害での感覚を形容詞として使って加害側からの送信によるものだと説明する表現様式に過ぎない。
何度も言うがこの考え方には技術的な核心部分がないから、「技術的な核心部分に相当するのではないか」、と思われる内容をたまたま言及するだけである。
加害側は、感覚を送信する。それでターゲットの被害者は、その感覚を感じ取る。ただそれだけのことである。
「送信」という言葉は、おそらく加害されているときに聞こえた加害相手側の言葉から取り入れたか連想したものだろう。
例えば、「出力をもっと上げて」という言葉を聞いたらしい。
この妄想的な考え方から派生したものが、加害相手からの感覚の送信、自分に感覚を送信される時の加害相手を指し示す言葉として、「ダミー」と「人間サイボーグ」がある。
ダミーでもサイボーグでも要は、自分に感覚を送信する元になっている相手のことを示しているだけで、自ら進んで送信元になっているという意味で加害相手の協力者=加害の軍門に下ったやつという意味を粉飾しているだけの妄想である。
生体間通信のものの言い方は、表現として便利なもので私も時々使用しているが、その中身は、安っぽい粉飾した言葉でしかなく、簡単に言えば、加害組織を直接名指しするのではなく、加害組織の手下になった相手を名指しする時によく使う表現でしかない。ーーー実際のところ、生体間通信を説く被害者の心中は、加害組織とその直接の加害を恐れるのである。そのため、バリケードのように自分を守ろうとステンレス板を購入、自分の居所の壁などにステンレス板を敷き詰めた被害者もいるくらいである。
参考
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
「・・・わけがわからず放心状態が続いた次の日の夜に本格的な電磁波攻撃が始
まった・・・バチバチという音は無論の事、まともに歩けないぐらいのめまい、耳鳴り、胸の締め付け、頭痛、足の筋肉の痙攣・・・ステンレスの大きな板を二枚ホームセンターで買ってきて応接間の一部に立てかけてバリケードを作った。どうやらステンレス板は多少効き目があるようだ。・・・・今度は自分の部屋の半分の壁に鉛のシートを張りさらにステンレスの板を立てかけるという重装備だ。現在もこれで通している。」
生体間通信説の特徴は、加害組織がじかに存在する場合とダミーのような「下僕」が直接加害すると考えるところに妄想の核心部分がある。
要は、被害妄想の核心部分をなすものの考え方が、自分が実際に受けてきた加害で分かった相手の素性を表現するところにある。
◆遠隔テクノロジー説との根本的な違い
私が述べてきた遠隔テクノロジー説は、ある重大な科学技術上の発見と発明を含んだ技術を想定している。
したがって、身近にいる誰かが持ちうるようなものではない。この点は、他の被害者の技術論にはあり得ない。逆に、身近な人が持ちうる機器のように考えている。
さらに加害組織は、多くのターゲット被害者に加害相手がわかるような幻聴を聞かせて加害自体を証拠にするような幻聴を聞かせている。
私の技術説とほかの被害者たちの説く技術説が大きく異なる点は、私が経験した加害されることで生じた自分の感覚をその感覚の感覚器官におこった物理現象としてとらえるのではなく、脳神経に人為的に起された物理現象として考えるところにある。
つまり、例えば加害で首筋に指でポンポンと触ったときの感覚を皮膚が受けた物理現象ではなく、脳神経が「その感覚」だと判断するような脳神経内の物理現象の結果だと結論する。他の被害者の技術論だと、首筋の感覚が本物と変わらないのだから、目に見えない何かで首筋をポンポンとした、と考えるしかない。
同じように声が聞こえる、音が聞こえる、ただし自分だけ聞こえるその感覚を耳の感覚器官におこった物理現象ではなく、脳神経の中の聴覚を判断する部分につながる脳神経部分に起こされた物理現象だと結論するのである。これがほかの被害者の技術論では、耳で聞こえる限り、本物である限り、耳の蝸牛を振動させる何かだと結論する。
どの感覚も普通は、感覚を感じ取神経細胞の物理現象が神経信号となって脳へ送られ脳で解釈などされて感じ取るものである。だから、他の被害者では、自分の感覚から得られる情報を普通の物理現象になぞらえるように結論するのである。
脳神経内のどこかに加害組織の電磁波による作用で特有の物理現象が生じ、それで何らかの感覚を感じたり、あるいは意識と同じものが起こったのを感じ取るものと考える。これがほかの被害者の技術論では、脳に直接送信したものだとか、耳から出ている放射が聞こえたものだとかの結論に至る。
そういうわけで、そんな技術だから私が心の中でいろいろと意識してもすべて加害組織が知ることが可能なことに通じていると結論したのである。この点は、マイクロ波聴覚効果説を信奉する被害者がマイクロ波聴覚効果説にのっとって自衛隊のレーダー照射による思考盗聴だと結論する。ーーー意識の物理現象は脳神経でありその神経信号であること。
たいていの被害者は、心の全部が相手に筒抜けになっていることを実感しないような加害方法を受けている。つまり、部分的に心の中が見られているように実感する程度が多い。例えば、加害相手の声と会話する場合、自分が相手に話すような感覚で心に思ったものだけが相手に通じているように考えるのは、加害組織が、自分たちに意識したものだけを取り上げるように会話するからである。
◆加害組織の技術は脳神経に通じている
遠隔テクノロジー説を考え付いたのは、自分の心のすべてを正確に加害相手もとらえていることと作り出された感覚、または加害による感覚が本物と見分けがつかないことを理解できなかったからである。
つまり、どうして本物と区別ができないのか、どうして相手の都合で随時いろいろな感覚を作られるのか、どうして心のすべてが筒抜けになっているのかを可能とするような技術はなんなのか考えたのである。
そうして得た結論が、自分の感覚が真実であること、そして、人為的に起されたものであることを考え、神経細胞に対する電磁波の作用だと結論した。
最初のころの結論では、手などの末端の神経細胞に電磁波が照射されるためにおこるものだと考えていた。同時に脳神経にも作用していると考えていた時期もあった。
現時点の結論は、もっぱら脳神経を標的にした人為的な物理現象を起こすものだと結論している。
脳神経は、神経信号が流れて通信しているだけではなく、体に向けて物理的な現象を起こしうる物質を放出する。そのため、痒みを作られて盛んに掻いてしまうと、その部分に発疹ができ黒ずんで治癒することも可能となると考えている。
痒みの感覚自体は、脳神経でその場所がわかるようになっている。実際、体の特定部分のかゆみがわかるのは、特定部分と脳神経がつながっているだけでなく場所の違いによる脳神経の特定部分も決まっているからだと考えている。
痒み自体を我慢すれば、発疹にならないかもしれないが、掻いてしまうことでその部分に物理的な刺激を自分で作り出すことになる。その部分のかゆみは、脳神経から発射される神経伝達物質などが集まりやすくなる。そこで掻いてしまった物理的圧力がその細胞に加わり、その圧力による刺激がその細胞に集まった神経伝達物質などの刺激になり、発疹になると考えられる。
痒み攻撃による身体の外傷は、治癒過程で黒ずむ。おそらく特有の現象だと考えられる。
加害組織の技術を安っぽく描いているマイクロ波聴覚効果説を代表とするほかの被害者の技術論では、とにかく、身の回りの近所の人でも持ちうるようなそんな安っぽい技術の機器だから、自分に加害されたときに相手がわかるように加害されるために証拠も加害に一致し、加害相手もその証拠から得られる感覚的な証拠に頼ることになり、それで加害相手を犯人にでっち上げるような行動を誘導される。
最後に、集団ストーカー被害者の中には、普通に観察力を発揮して次のように結論できる人もいる。
「自分だけに聞こえている」
参考
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」
自分だけに聞こえている点を性格が悪い被害者なら「聞こえているはずなのにウソをついている」のように言ったりするが、普通に観察力を発揮すれば、なぜ自分だけに聞こえるのかの理由よりは、自分だけに聞こえるように加害するにはどうやったらいいのかを考えるほうが加害組織の技術を理解する糸口になると思う。
私も、どうやったら自分だけ臭いを感じたり声や音が聞こえたりできるのかを考えた。最初からわかるはずもないが、すべての感覚を識別するのは脳神経であることを考えたのが私の根本的なものの考え方だ。
脳神経にたどり着いた時、当然、「その技術は作るのが不可能だ」と考えた。当然だろう。そんな技術、どこにも公表されていない。
そこから出た結論は、私を個人的に狙ったと考えても自慢でしかないことがわかったことだ。
つまり、加害組織にとって邪魔者になりうる可能性があるから狙われたと結論した途端、自分のような人間がほかの人と比べて特別なものがあったとしても、それは加害組織の邪魔者になるから狙われたと考えた時点で自分を特別の存在に考えて、それは自惚れでもあり、自己満足に過ぎないとわかったのである。
他の被害者ならどうか?加害理由のことだ。
それを考えた被害者は、加害相手と自分との関係を考え、それで自分を狙った理由として理解したはずだ。
違うのだ――――加害組織に狙われる前に現実に何か起こっていたはずだ。その現実味のある状況を加害組織が利用して現実に加害されれば、自分の現実に即して加害理由を考えるときに加害相手をすでに特定していたはずだ。
当然だ、加害組織は集団ストーカータイプの場合、加害相手が何者かわかるように幻聴などを聞かせる。場違いに声や音が聞こえる前に、現実にありうるところから声や音が聞こえたはずだ。それで加害相手を特定できたのだ。
加害相手がわかれば自分との関係は一目瞭然だ。後は適当に加害理由を考えれば、それなりの結論が得られるはずだ。
◆問題の核心部分
集団ストーカー被害も遠隔テクノロジー技術を使われた被害だ。問題の核心部分は、加害相手を容易に特定できるように加害されることで現実に加害相手に対する時、どうしても証拠ということになるしかないのだ。証拠もなしだと、ただ単に狂言を言うのと同じになる。
結局加害相手に断定した場合の問題は、その解決のための相手に対する要求の前に事実を相手も納得する形で作らなければならないために、幻聴で聞こえたものを録音して証拠にするしかないから、相手は証拠を確認できないで終わる。
相手の声を音響研究所で確認してまで証拠固めをした被害者が何度も紹介しているターゲット被害者ネズキンの経験なのだが、声帯周波数、声紋という手法をやった点は、他の被害者では聞かないものだが、すでに証拠だと思って聞き取った録音が幻聴だったとは、思いもしないだろう。
結局のところ加害相手がわかっても証拠を第三者的にできれば相手の納得で、通したいところだが、そんな要求を受ける無関係の第三者は、とんでもないでっち上げにうんざりもするだろう。
その点で遠隔テクノロジー技術の適用による被害が、無関係の第三者まで及んでしまう点は、できるだけ事故のないように取り計らっている可能性がある加害組織だろうと考えるが、淡路島の一家殺害のようにおそらくはターゲットにした可能性のあるものと考えると、事故も起きうると考えたほうが無難だろう。
加害組織の手法は、加害相手がわかるようにやるのが集団ストーカータイプの特徴となる。だから、集団ストーカータイプの被害者は、場合により事件を起こしかねない可能性もある。なぜなら、相手がわかるように加害するからだ。しかし、当の被害者は、加害相手だとわかるように加害されているとは考えもしない。
そして、加害相手の証拠に明け暮れるようになる。だから、私のような人間がほかの被害者にかかわれば、私を加害者のように妄想して証拠集めをやったりするのも不思議ではないのである。
参考
パパケベックの嘘・迷惑行為・名誉毀損罪について。
その被害者は、私が「パープー女」と名指ししているが、事実無根を私が吹聴しているとよく書いているのが特徴だ。確か、虫けらヤフーブログをつぶしたようにも書いていたようだ。出来ればやりたいものだが、一個人の投稿記事のスパム攻撃でヤフーブログが閉鎖になることはあり得ない。それとも、自殺未遂したことを自殺未遂のようなまねごとをして自殺未遂をしたと吹聴しているといったことかな。まあ、どちらでも構わないが。
しかも録音まで取って近所を犯人にでっち上げまでやってしまったのだ。その点はターゲット被害者ネズキンの経験と同じだ。犯人のでっち上げまでやるのは、聞こえたものを本物だと思い、聞こえたものを証拠にできる幻聴を聞かされたためだ。まさか、パープー女KUMA、録音したものを再生した時にICレコーダーのスピーカーから聞こえる声や音が幻聴だとは思うまい。
そういうわけで手でつかめる加害相手を誘導され、その加害相手に詰め寄るのだが、何度も警察沙汰にしようと画策したものの、あっけなく撃沈したところは、もしかしたら、ターゲット被害者ネズキンがバチバチ音を聞いて警察を呼んだのがネズキンだった可能性も否定できないと考えられる。
どちらも警察を使って犯人にでっち上げようとしたために、騒ぎがばか騒ぎになったのである。
騒音をだまって我慢できないために、相手に対する行動を起こすことが実は加害組織の誘導の結果だったと、そういう加害方法を見極められないがために、早い話は、加害相手だと思えばだれでも食って掛かるような行動を起こしうる性格の証明なのだが、その性格を遺憾なく誘導するのも加害組織なのだ。
要するに、子宮で物を考える頭脳では、加害組織の手法の核心部分を見極められないことになり、加害組織の技術も安易にネット検索でそれらしいものを見つけて満足するしかないような能力しかないのだから、それを間違って次のように自惚れがわからないまで精神がゆがんでしまうのである。
ターゲット被害者ネズキンのブログ記事でのコメント(現在はネズキンがコメントの大部分を削除している。)
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
「ネズキンさんへ、
こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」
能力者!ーーー加害組織の奴ら、能力者という言葉を聞かせたようだ。この被害者、聞こえる声が複数あって、内容をしゃべったり書いたりしたら何かするぞと脅されている可能性がありそうだ。いまだに加害が怖い様子だ。
そういえば被害初期にその手の話はよく聞かされたがな。それは加害される理由、ターゲットにされる理由に通じているが、それらは、加害組織がターゲットにする場合、加害理由をわかりやすく取り込めるように表現するためであり、それで思い込むようにするためである。
とかくわけのわからない状況に押し込められたまま被害初期を経過した私だが、今でも時々当時の断片を思い出す。
「あの時は、あまくやられたな、よくあんなことをしたと思う」と加害相手に話しかけたりする。
問題の核心は、幻聴であるのに幻聴であることをわからずのままであることと、その幻聴を作り出せる技術にある。
つまり、加害相手の本当の目的が不明でも、わかっているものからある程度の推理が可能ということだ。嫌がらせのようなうるさい音を聞かされたなら、「嫌がらせ」に思わせる音や声を聞かせていることだとわかるのである。見極めの根拠は、その加害で自分がどのように感じ取ったかをつぶさに観察することにある。後の問題は、嫌がらせと思う自分自身の感情コントロールにある。否定的な感情は、行動を起こさなくても自分にはマイナスでしかない。
加害から逃げるか、避けるか、じっと我慢するかだ。
しかし、感情をコントロールして無害化できるなら、それは、目的であろう意図を見抜いて、我慢するとかいつの間にか終わっていることを感じ取るだけだ。
最初は我慢した。今は、少し不快でも高ぶるような感情なしに時が経過している。いまだにいつやめたのかわからないくらいだ。
面白く読んだだろうか?
ターゲットにされるといろいろな加害方法があるから私のブログを読んでわかっているつもりでもたぶんターゲットにされたら大変な思いをするだろうな、と言っておくしかない。
何はともあれ、ターゲットにされたら恐れるな、騒ぐな、慌てるなとだけ言っておく。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
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