遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

幻聴と集団ストーカー被害

2021年05月31日 | 概要

幻聴と集団ストーカー被害

 


 

◆集団ストーカー被害でも多用されている幻聴生成技術

集団ストーカー被害者も幻聴を生成する技術を使われている。しかし、当の被害者は、幻聴を生成されているとは考えない

集団ストーカー被害者が幻聴を生成される技術を使われていると考えないのは、「聞こえる声」「聞こえる音」が身近に人から聞こえたものと考えるからである。

集団ストーカー被害とは、幻聴を生成されたものであることを気付かず、身近な人の声や音だと思い込むことで被害を実感するタイプである。

集団ストーカー被害の特徴は、身近に加害者がいると
断定できるような幻聴を聞かされる。

身近な加害者からの声や音を幻聴だとわからないため、その身近な加害者に対して
犯人に仕立て上げるような行動を誘導される


幻聴生成技術は、高度な技術である。その技術の詳細は、公表されていない。その技術は、地球上のどこかで開発に成功し、その技術の元になったものは、公表されていない科学的な発見を含んでいる。


その技術を私は遠隔テクノロジー技術と名付けている。言い換えれば、遠隔からの脳神経の観測とコントロール技術である。

その技術は、組織的に運営されている。そして、その技術は、
特別な電磁波を使うものと推定している。それゆえーーー電磁波を使うからーーー地球規模にネットワークを張り巡らしていると考えている。

その技術を使う組織を「加害組織」と呼んでいるが、加害という形容詞をつけるのは、ターゲットにされる側から言えば、明らかに、加害されていると実感するためであり、もう一つは、加害組織もターゲットに対する技術の適用を行うときは、ターゲットに加害されている実感を思わせるような方法も意識的な誘導も意図して行っているため、加害という形容詞をつけるのである。


集団ストーカー被害でも遠隔テクノロジー技術の「幻聴生成技術」が使われている。


◆集団ストーカー被害者の間で共通認識になっている「自分だけ聞こえる聴覚」についての技術論


私はそれらの技術論を被害妄想を助長する要因として考えている。なぜなら、結局は、身近な加害者からの加害を説明するが、その説明は、
身近な加害者からの加害をもっともらしく説明するだけでしかないからである。


集団ストーカー被害者の流布されている加害技術論は、以下の説がある。

1 超音波、指向性スピーカー

2 マイクロ波聴覚効果説

3 インプラント・電磁波説

4 生体間通信説


それぞれある程度の特徴的な考え方がある。

1 超音波、指向性スピーカー説

これは要するに、加害者がターゲットにだけ聞こえるように指向性スピーカーを向けて聞かせるものであり、超音波を使う場合もターゲットにだけ聞こえる点を指向性スピーカーのように特定の場所から聞こえるように可能だと考える。

超音波でも普通の音波でも要は、「自分だけに聞こえる」ことを念入りに経験したとおりに考えるとたちまち矛盾が生じる。つまり、超音波でも聞こえる限りは、可聴域の音波に「ヘテロダイン」つまり周波数帯が変異するように考えて聞こえると考える時点で
「録音不可能なものにはならない」ことになるため、加害相手の声や音を録音した時に録音できないことにはならないことになり、録音できない時に矛盾になる。

要は、超音波でも可聴域の音波だからICレコーダーに録音できないことにはならないのである。

その考えのもとに加害相手の証拠を録音してまんまと引っかかってしまって加害相手に行動を起こした被害者が後を絶たない。それは、録音チェックした時に確かに録音できたことを自分の耳で確認できるからであるが、
録音チェックした時に聞こえる声や音も幻聴を生成されたとは考えもしないためにおこりうる行動誘導に結果したりする。

幻聴だったもの・・・録音した時に聞こえたものと録音チェックした時に聞こえたものの両方。だが、被害初期でそれがわかるはずもないのである。さらに集団ストーカー被害者の性格的なものなのかどうかは知らないが、被害初期での経験を後になっても同様のものの考え方が継続しているのがふつうである。


2 マイクロ波聴覚効果説

この説は、もともとアメリカの学者が実験したものを基礎にしている。フレイ効果と呼ばれるもので、ネコに対する動物実験で提唱されたものである。

それは、猫の耳にある蝸牛を破壊した時としない時の比較によって、猫の脳の1次聴覚野に神経信号があるかないかの比較を行った結果、蝸牛を破壊しなかった時に神経信号があったため、電磁波によって何らかの物理現象を起こし、蝸牛への振動になったために脳の一時聴覚野に神経信号が流れたと結論したものである。

だから、猫の蝸牛を破壊したら一時聴覚野に神経信号が流れなかったことになる。よって、人に電磁波を照射したときに何らかの物理現象が発生し、それで蝸牛に振動として伝わって「聞こえる」と考える点がもとにある考え方である。

そこで人に対する実験はおそらく極秘なのか知られていないが、その技術を使ったものだと考えるのがマイクロ波聴覚効果説の基本である。

日本でのマイクロ波聴覚効果説の提唱者は、小池誠である。その人の考え方には、まず軍事技術の転用という考え方と使われている電磁波が自衛隊のみが使用を許されている周波数帯だと考え、自衛隊による犯行だと説明するところに特徴がある。

したがって、ターゲットにされている人の中に自衛隊による犯行だと思い込んでいる妄想を助長するような役割を発揮している。

蝸牛を振動させることに関しては、超音波説でも指向性スピーカー説でも全く同じことである。蝸牛を振動させられるから音や声が聞こえることになるが、その大問題は、蝸牛が左右二つある人に対する蝸牛の振動による聴覚の発生は、指向性がないことである。したがって、壁から加害者の声が聞こえることにはならないのである。

つまり、蝸牛を振動させる結果になりうる物理現象が脳自体の熱膨張であろうと骨伝導のような骨の振動であろうと、左右異なるステレオの振動は、マイクロ波聴覚効果説では起こせないのである。

耳で聞いた時に方向性と距離感がわかるのは、左右の耳があるおかげである。

ところが、マイクロ波聴覚効果説の言い分は、蝸牛を振動させることによる
感覚器官における物理現象を言っているだけなのである。

この考え方の根本的な間違いも、感覚器官におこる物理現象として聴覚などの感覚をとらえているところである。


3 インプラント・電磁波説

この考え方の特徴は、自分だけに聞こえる声や音を加害者に自分の体に仕掛けられたインプラントを介して行われていると考えるところにある。その考え方の詳細は、ある面どうでもいいものばかりである。なぜなら、これもまた聞こえる限りは、耳にある蝸牛の振動を加害によっておこされるために聞こえると考えるからである。

この説の提唱者の一人が現在FC2でブログをやっている通称「ファルコン」という被害者の一人である。

 

 

 

 

その被害者の独得の考え方には、自分の思考したものが聞こえるという「思考盗聴」被害を次のように考えているーーー

すなわち、自分の考えたものが聞こえるように聴かされるのは、自分の思考がインプラントを介して自分の耳から声のようなものが「放射」するからだと考えている。その考え方のもとになっているのが、他覚症状の耳鳴りである。つまり、自分の耳鳴りがほかの人でも聞こえるというのがそれである。他覚症状の耳鳴りは実際にある。だからそれと同じように自分の思考を加害者によって声として聴かされる場合も、インプラントを介して耳から声が放射すると考えているようである。

おそらく、耳の近くで自分の思考したものが聞こえるように幻聴を生成されていると思われる。私的な経験だが、加害組織に最も耳の近くで幻聴を聴かされたものには、耳のすぐそばで「プチッ」とはじける音を聞かされたことがある。その手の幻聴生成は、考えようによっては、耳から音が出たものと考えることもできるくらい耳のそばだ。耳のそばというか、耳の穴からすぐのところだ。

インプラント説でも耳の蝸牛が振動させられたものと考えれば、声や音の方向性というものは、片側の耳だけに震動が起こされるというのは、インプラントを電磁波によって操られているために起こされると考えるしかない。

そして、耳から放射した思考盗聴の声は、明らかに可聴域の周波数帯だから録音不能にはならない。

しかもインプラントされた経験をおそらくおぼろげながら、あるのだろうと推察する。インプラントされた経験・記憶が、おそらくは人工夢のように、あるいは夢に細工されて、あたかも現実に経験したかのような加害を受けたと推測する。ーーーこの方法は、夢を記憶することがほとんどない人のタイプだと、記憶をすり込まされたかもしれないという疑惑にもならない。睡眠中、睡眠に入るまどろんだ状態の脳でも加害組織の技術は深入り可能である。本当は経験していないのに経験したかのような意識にもなるのである。


4 生体間通信説


この説は、雑多な技術風の記述内容でしかなく、考え方としては、技術的には何もわからないし、技術的な核心部分を持たないが、加害の様子として、自分の受けた加害での感覚を形容詞として使って加害側からの
送信によるものだと説明する表現様式に過ぎない。

何度も言うがこの考え方には技術的な核心部分がないから、「技術的な核心部分に相当するのではないか」、と思われる内容をたまたま言及するだけである。

加害側は、感覚を送信する。それでターゲットの被害者は、その感覚を感じ取る。ただそれだけのことである。

「送信」という言葉は、おそらく加害されているときに聞こえた加害相手側の言葉から取り入れたか連想したものだろう。

例えば、
「出力をもっと上げて」という言葉を聞いたらしい。

この妄想的な考え方から派生したものが、加害相手からの感覚の送信、自分に感覚を送信される時の加害相手を指し示す言葉として、「ダミー」と「人間サイボーグ」がある。

ダミーでもサイボーグでも要は、自分に感覚を送信する元になっている相手のことを示しているだけで、自ら進んで送信元になっているという意味で加害相手の協力者=加害の軍門に下ったやつという意味を粉飾しているだけの妄想である。


生体間通信のものの言い方は、表現として便利なもので私も時々使用しているが、その中身は、安っぽい粉飾した言葉でしかなく、簡単に言えば、加害組織を直接名指しするのではなく、加害組織の手下になった相手を名指しする時によく使う表現でしかない。ーーー実際のところ、生体間通信を説く被害者の心中は、加害組織とその直接の加害を恐れるのである。そのため、バリケードのように自分を守ろうとステンレス板を購入、自分の居所の壁などにステンレス板を敷き詰めた被害者もいるくらいである。


参考
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

「・・・わけがわからず放心状態が続いた次の日の夜に本格的な電磁波攻撃が始
まった・・・バチバチという音は無論の事、まともに歩けないぐらいのめまい、耳鳴り、胸の締め付け、頭痛、足の筋肉の痙攣・・・ステンレスの大きな板を二枚ホームセンターで買ってきて応接間の一部に立てかけてバリケードを作った。どうやらステンレス板は多少効き目があるようだ。・・・・今度は自分の部屋の半分の壁に鉛のシートを張りさらにステンレスの板を立てかけるという重装備だ。現在もこれで通している。」


生体間通信説の特徴は、加害組織がじかに存在する場合とダミーのような「下僕」が直接加害すると考えるところに妄想の核心部分がある。


要は、被害妄想の核心部分をなすものの考え方が、自分が実際に受けてきた加害で分かった相手の素性を表現するところにある。


◆遠隔テクノロジー説との根本的な違い


私が述べてきた遠隔テクノロジー説は、ある重大な科学技術上の発見と発明を含んだ技術を想定している。

したがって、身近にいる誰かが持ちうるようなものではない。この点は、他の被害者の技術論にはあり得ない。逆に、身近な人が持ちうる機器のように考えている。

さらに加害組織は、多くのターゲット被害者に加害相手がわかるような幻聴を聞かせて加害自体を証拠にするような幻聴を聞かせている

私の技術説とほかの被害者たちの説く技術説が大きく異なる点は、私が経験した加害されることで生じた自分の感覚をその感覚の感覚器官におこった物理現象としてとらえるのではなく、脳神経に人為的に起された物理現象として考えるところにある。

つまり、例えば加害で首筋に指でポンポンと触ったときの感覚を皮膚が受けた物理現象ではなく、脳神経が「その感覚」だと判断するような脳神経内の物理現象の結果だと結論する。他の被害者の技術論だと、首筋の感覚が本物と変わらないのだから、目に見えない何かで首筋をポンポンとした、と考えるしかない。

同じように声が聞こえる、音が聞こえる、ただし自分だけ聞こえるその感覚を耳の感覚器官におこった物理現象ではなく、脳神経の中の聴覚を判断する部分につながる脳神経部分に起こされた物理現象だと結論するのである。これがほかの被害者の技術論では、耳で聞こえる限り、本物である限り、耳の蝸牛を振動させる何かだと結論する。

どの感覚も普通は、感覚を感じ取神経細胞の物理現象が神経信号となって脳へ送られ脳で解釈などされて感じ取るものである。だから、他の被害者では、自分の感覚から得られる情報を普通の物理現象になぞらえるように結論するのである。

脳神経内のどこかに加害組織の電磁波による作用で特有の物理現象が生じ、それで何らかの感覚を感じたり、あるいは意識と同じものが起こったのを感じ取るものと考える。これがほかの被害者の技術論では、脳に直接送信したものだとか、耳から出ている放射が聞こえたものだとかの結論に至る。

そういうわけで、そんな技術だから私が心の中でいろいろと意識してもすべて加害組織が知ることが可能なことに通じていると結論したのである。この点は、マイクロ波聴覚効果説を信奉する被害者がマイクロ波聴覚効果説にのっとって自衛隊のレーダー照射による思考盗聴だと結論する。ーーー意識の物理現象は脳神経でありその神経信号であること。


たいていの被害者は、心の全部が相手に筒抜けになっていることを実感しないような加害方法を受けている。つまり、部分的に心の中が見られているように実感する程度が多い。例えば、加害相手の声と会話する場合、自分が相手に話すような感覚で心に思ったものだけが相手に通じているように考えるのは、加害組織が、自分たちに意識したものだけを取り上げるように会話するからである。


◆加害組織の技術は脳神経に通じている

遠隔テクノロジー説を考え付いたのは、自分の心のすべてを正確に加害相手もとらえていることと作り出された感覚、または加害による感覚が本物と見分けがつかないことを理解できなかったからである。

つまり、どうして本物と区別ができないのか、どうして相手の都合で随時いろいろな感覚を作られるのか、どうして心のすべてが筒抜けになっているのかを可能とするような技術はなんなのか考えたのである。

そうして得た結論が、自分の感覚が真実であること、そして、人為的に起されたものであることを考え、神経細胞に対する電磁波の作用だと結論した。

最初のころの結論では、手などの末端の神経細胞に電磁波が照射されるためにおこるものだと考えていた。同時に脳神経にも作用していると考えていた時期もあった。

現時点の結論は、もっぱら脳神経を標的にした人為的な物理現象を起こすものだと結論している。

脳神経は、神経信号が流れて通信しているだけではなく、体に向けて物理的な現象を起こしうる物質を放出する。そのため、痒みを作られて盛んに掻いてしまうと、その部分に発疹ができ黒ずんで治癒することも可能となると考えている。

痒みの感覚自体は、脳神経でその場所がわかるようになっている。実際、体の特定部分のかゆみがわかるのは、特定部分と脳神経がつながっているだけでなく場所の違いによる脳神経の特定部分も決まっているからだと考えている。

痒み自体を我慢すれば、発疹にならないかもしれないが、掻いてしまうことでその部分に物理的な刺激を自分で作り出すことになる。その部分のかゆみは、脳神経から発射される神経伝達物質などが集まりやすくなる。そこで掻いてしまった物理的圧力がその細胞に加わり、その圧力による刺激がその細胞に集まった神経伝達物質などの刺激になり、発疹になると考えられる。

痒み攻撃による身体の外傷は、治癒過程で黒ずむ。おそらく特有の現象だと考えられる。


加害組織の技術を安っぽく描いているマイクロ波聴覚効果説を代表とするほかの被害者の技術論では、とにかく、身の回りの近所の人でも持ちうるようなそんな安っぽい技術の機器だから、自分に加害されたときに相手がわかるように加害されるために
証拠も加害に一致し、加害相手もその証拠から得られる感覚的な証拠に頼ることになり、それで加害相手を犯人にでっち上げるような行動を誘導される。


最後に、集団ストーカー被害者の中には、普通に観察力を発揮して次のように結論できる人もいる。

「自分だけに聞こえている」

参考
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


自分だけに聞こえている点を性格が悪い被害者なら「聞こえているはずなのにウソをついている」のように言ったりするが、普通に観察力を発揮すれば、なぜ自分だけに聞こえるのかの理由よりは、自分だけに聞こえるように加害するにはどうやったらいいのかを考えるほうが加害組織の技術を理解する糸口になると思う。

私も、どうやったら自分だけ臭いを感じたり声や音が聞こえたりできるのかを考えた。最初からわかるはずもないが、すべての感覚を識別するのは脳神経であることを考えたのが私の根本的なものの考え方だ。


脳神経にたどり着いた時、当然、
「その技術は作るのが不可能だ」と考えた。当然だろう。そんな技術、どこにも公表されていない。

そこから出た結論は、私を個人的に狙ったと考えても自慢でしかないことがわかったことだ。

つまり、加害組織にとって邪魔者になりうる可能性があるから狙われたと結論した途端、自分のような人間がほかの人と比べて特別なものがあったとしても、それは加害組織の邪魔者になるから狙われたと考えた時点で自分を特別の存在に考えて、それは自惚れでもあり、自己満足に過ぎないとわかったのである。


他の被害者ならどうか?加害理由のことだ。


それを考えた被害者は、加害相手と自分との関係を考え、それで自分を狙った理由として理解したはずだ。

違うのだ――――加害組織に狙われる前に現実に何か起こっていたはずだ。その現実味のある状況を加害組織が利用して現実に加害されれば、自分の現実に即して加害理由を考えるときに加害相手をすでに特定していたはずだ。

当然だ、加害組織は集団ストーカータイプの場合、加害相手が何者かわかるように幻聴などを聞かせる。場違いに声や音が聞こえる前に、現実にありうるところから声や音が聞こえたはずだ。それで加害相手を特定できたのだ。

加害相手がわかれば自分との関係は一目瞭然だ。後は適当に加害理由を考えれば、それなりの結論が得られるはずだ。


◆問題の核心部分

集団ストーカー被害も遠隔テクノロジー技術を使われた被害だ。問題の核心部分は、加害相手を容易に特定できるように加害されることで現実に加害相手に対する時、どうしても証拠ということになるしかないのだ。証拠もなしだと、ただ単に狂言を言うのと同じになる。

結局加害相手に断定した場合の問題は、その解決のための相手に対する要求の前に事実を相手も納得する形で作らなければならないために、幻聴で聞こえたものを録音して証拠にするしかないから、
相手は証拠を確認できないで終わる。

相手の声を音響研究所で確認してまで証拠固めをした被害者が何度も紹介しているターゲット被害者ネズキンの経験なのだが、声帯周波数、声紋という手法をやった点は、他の被害者では聞かないものだが、すでに
証拠だと思って聞き取った録音が幻聴だったとは、思いもしないだろう。

結局のところ加害相手がわかっても証拠を第三者的にできれば相手の納得で、通したいところだが、そんな要求を受ける無関係の第三者は、とんでもないでっち上げにうんざりもするだろう。

その点で遠隔テクノロジー技術の適用による被害が、無関係の第三者まで及んでしまう点は、できるだけ事故のないように取り計らっている可能性がある加害組織だろうと考えるが、淡路島の一家殺害のようにおそらくはターゲットにした可能性のあるものと考えると、事故も起きうると考えたほうが無難だろう。


加害組織の手法は、加害相手がわかるようにやるのが集団ストーカータイプの特徴となる。だから、集団ストーカータイプの被害者は、場合により事件を起こしかねない可能性もある。なぜなら、相手がわかるように加害するからだ。しかし、当の被害者は、加害相手だとわかるように加害されているとは考えもしない。


そして、加害相手の証拠に明け暮れるようになる。だから、私のような人間がほかの被害者にかかわれば、私を加害者のように妄想して証拠集めをやったりするのも不思議ではないのである。

参考
パパケベックの嘘・迷惑行為・名誉毀損罪について。

 

 



その被害者は、私が「パープー女」と名指ししているが、事実無根を私が吹聴しているとよく書いているのが特徴だ。確か、虫けらヤフーブログをつぶしたようにも書いていたようだ。出来ればやりたいものだが、一個人の投稿記事のスパム攻撃でヤフーブログが閉鎖になることはあり得ない。それとも、自殺未遂したことを自殺未遂のようなまねごとをして自殺未遂をしたと吹聴しているといったことかな。まあ、どちらでも構わないが。

しかも録音まで取って近所を犯人にでっち上げまでやってしまったのだ。その点はターゲット被害者ネズキンの経験と同じだ。犯人のでっち上げまでやるのは、
聞こえたものを本物だと思い、聞こえたものを証拠にできる幻聴を聞かされたためだ。まさか、パープー女KUMA、録音したものを再生した時にICレコーダーのスピーカーから聞こえる声や音が幻聴だとは思うまい。

そういうわけで手でつかめる加害相手を誘導され、その加害相手に詰め寄るのだが、何度も警察沙汰にしようと画策したものの、あっけなく撃沈したところは、もしかしたら、ターゲット被害者ネズキンがバチバチ音を聞いて警察を呼んだのがネズキンだった可能性も否定できないと考えられる。

どちらも警察を使って犯人にでっち上げようとしたために、騒ぎがばか騒ぎになったのである。

騒音をだまって我慢できないために、相手に対する行動を起こすことが実は加害組織の誘導の結果だったと、そういう加害方法を見極められないがために、早い話は、加害相手だと思えばだれでも食って掛かるような行動を起こしうる性格の証明なのだが、その性格を遺憾なく誘導するのも加害組織なのだ。


要するに、子宮で物を考える頭脳では、加害組織の手法の核心部分を見極められないことになり、加害組織の技術も安易にネット検索でそれらしいものを見つけて満足するしかないような能力しかないのだから、それを間違って次のように自惚れがわからないまで精神がゆがんでしまうのである。



ターゲット被害者ネズキンのブログ記事でのコメント(現在はネズキンがコメントの大部分を削除している。)
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから
我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が
厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



能力者!ーーー加害組織の奴ら、能力者という言葉を聞かせたようだ。この被害者、聞こえる声が複数あって、内容をしゃべったり書いたりしたら何かするぞと脅されている可能性がありそうだ。いまだに加害が怖い様子だ。

そういえば被害初期にその手の話はよく聞かされたがな。それは加害される理由、ターゲットにされる理由に通じているが、それらは、加害組織がターゲットにする場合、加害理由をわかりやすく取り込めるように表現するためであり、
それで思い込むようにするためである。


とかくわけのわからない状況に押し込められたまま被害初期を経過した私だが、今でも時々当時の断片を思い出す。

「あの時は、あまくやられたな、よくあんなことをしたと思う」と加害相手に話しかけたりする。

問題の核心は、幻聴であるのに幻聴であることをわからずのままであることと、その幻聴を作り出せる技術にある。

つまり、加害相手の本当の目的が不明でも、わかっているものからある程度の推理が可能ということだ。嫌がらせのようなうるさい音を聞かされたなら、「嫌がらせ」に思わせる音や声を聞かせていることだとわかるのである。見極めの根拠は、その加害で自分がどのように感じ取ったかをつぶさに観察することにある。後の問題は、嫌がらせと思う自分自身の感情コントロールにある。否定的な感情は、行動を起こさなくても自分にはマイナスでしかない。

加害から逃げるか、避けるか、じっと我慢するかだ。

しかし、感情をコントロールして無害化できるなら、それは、目的であろう意図を見抜いて、我慢するとかいつの間にか終わっていることを感じ取るだけだ。

最初は我慢した。今は、少し不快でも高ぶるような感情なしに時が経過している。いまだにいつやめたのかわからないくらいだ。


面白く読んだだろうか?

ターゲットにされるといろいろな加害方法があるから私のブログを読んでわかっているつもりでもたぶんターゲットにされたら大変な思いをするだろうな、と言っておくしかない。


何はともあれ、ターゲットにされたら恐れるな、騒ぐな、慌てるなとだけ言っておく。

ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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幻聴を作り出す技術に翻弄される被害者

2021年05月25日 | 概要

幻聴を作り出す技術での幻聴とは、医学用語でいうような幻聴ではなく、聴覚を作り出すことだ。聴覚を脳神経細胞に特別の物理現象を人為的に作り出すことで作り出す。その特別の物理現象は、電磁波を使っていると推定している。

電磁波と言ってもおそらくは、無線通信で使われているような電波ではなく、生物に身近な電磁波だろうと推定するのが自然だろうと思う。例えば、人の皮膚は、太陽光線でビタミンの一つを作り出すとか、あるいは、植物が光合成をするとか、そんな感じで考えれば、生物に身近な電磁波だろうと推定するだけだ。

一般人レベルでは、その特別の電磁波を機器を使って観測することはできないだろうと思う。というのは、神経細胞というのは、電気を出し、別の神経細胞に伝わりそれで処理される。電気といえば、電磁波に近いものがある。

そんな技術を、ある人間が発見、それから今日、世界中のターゲット被害者に使われているということ。そのように考えると自分の今の状況も筋が通るのだ。ーーー被害初期が最もつらく、それ以降ゆるかやになる。殺すとか自殺させるとか嫌がらせ目的じゃないし、ましてや、組織の邪魔者だからやっているわけではないことになる。ーーー多いんだよ、本当に、「私は加害組織の邪魔になりそうな人間だからターゲットにされているんだ」と思っている被害者が。

 

幻聴を作り出す技術に翻弄される被害者

幻聴を作り出す技術は、聴覚以外の感覚でも同様のことが可能である。嗅覚、触覚、視覚など。

作り出せる感覚は、内臓系のものもある。例えば、食べ物が胃袋に入る時のおそらくは食道と胃袋の境目だと思うが、固いものが通る時のあの感覚も作られたことがある。ーーーと言っても指でがりがりひっかくような感じでその感覚を作られたが。

その技術を遠隔テクノロジーと名付けているが、人間がやっていると推定している。

その技術を開発したのは、アメリカだろうと考えている。科学者、技術者を広範囲にかき集め、その技術に予算が出て極秘に開発を進められるところの代表例がアメリカだからだ。つまり、アメリカだろうと言っている根拠は、その程度のもの。


幻聴に人生をほんろうされる被害者は、私を含めてある程度の頭数がいる。私の場合は、1年以内に翻弄されていた状況を克服することに成功したが、他の多くの被害者は、被害初期からの「呪縛」にとらわれたままである。


≪技術的にはどういうことか≫

科学技術として遠隔テクノロジーを考えれば、それは世紀の大発見なしには開発に成功しない技術であるといえる。

遠隔テクノロジー技術を使われた被害者に理解しやすいような技術論が「マイクロ波聴覚効果説」であり、もとになったのが「フレイ効果」の実験である。

しかし、マイクロ波聴覚効果説の説明では、多くの被害者の現実の被害を物理的に実証する・または物理的に理解するものには不足するものである。

遠隔テクノロジー技術の概要は、電磁波と人の脳神経細胞との物理的な関係を発見したものから成立している。



遠隔テクノロジー技術の実行による物理現象は、ターゲットにされた被害者の身におこる物理現象である。

 

だから、電磁波で被害者のみにおこっている感覚や意識などの加害による物理現象は、その被害者の身に起こっているのであってその被害者の周りで起こったものではないのである。

その基本的な物理現象は、ターゲットにされた被害者自身には、いわば騙された形で理解される。これが最大の被害の元になるところである。

技術的には、研究開発段階の技術であり、研究開発段階では、その技術運用にあたる要員の養成や技能向上の目的も同時に含まれていると考えるべきである。

つまり、私を含めて多くの被害者は、研究開発段階の技術運用のいわば「試験体」のようなものだと考えることができる。


≪研究開発段階の試験体=被害者に対する基本的な方向性≫

遠隔テクノロジー技術を使う組織は、「加害組織」と呼ぶのが一般的であるから私も同様の呼び方をする。

加害組織は、遠隔テクノロジー技術を使ってターゲットを世界中の人間の中から選び出し、ターゲットに「加害されている状況」を認識させる意図を持って遠隔テクノロジー技術を「適用する」。

言い換えれば、加害組織は、ターゲットをいじめてやろうとするとか、嫌がらせや自殺誘導を目的に遠隔テクノロジー技術を実行しているのではないと考えられる。

したがって、加害組織による遠隔テクノロジー技術の「適用目的」は、ターゲットの「加害されている状況の認識」にできるだけ一致するように実行する。

そこでターゲットにされた被害者の「加害されている状況」がその被害者自身の大問題になる。場合によってはーーーというか大方の被害者は、その被害者の身の回りの関係者まで「加害されている状況」が形を変えて伝播する。

それだから、「加害されている状況」は、当のターゲット被害者の認識とその被害者の周りの関係者の認識とがずれてしまうことになる。

加害組織のターゲットに対する技術適用の目的から行われた結果、一つの共通の方向性がすでに決まっていることがわかる。

その方向性は、ターゲット被害者に「加害されている状況」を認識させることである。

それでターゲット被害者は、「加害されている状況」を認識する。

その方向性は、加害組織が事前に企画したものである、と推定するのが私の考え方である。



ターゲット被害者に「加害されている状況」を認識させることが加害による基本的な方向性ということは、ターゲットに「何が何だかわからない状況」でも「加害されている状況」を認識させる事でもあり、要は、否定的で感情的な反応を起こしうるような加害方法を使うということでもある。

 

なぜ加害組織は、ターゲットに否定的な感情を起こすような加害方法を使うのか?その方法だと、ターゲットと一定の距離感を作れるからだろう。ターゲット被害者も加害相手には一定の距離感を意識する。つまり、どういうわけでこんなことをするの?という疑問まで加害組織の意図したとおりの意識も誘導することができ、それでもって加害組織は、大局的な目的に合致したものになるということなのだろう。

 

≪被害者の一般的な考え方≫

私のような考え方に対してほかの被害者は大きく異なる考え方を持っている。

私に対して考え方が異なるのは、加害されてからの否定的で感情的な反応を起こした後、その感情の元になった出来事を私とは全く異なる物理現象として認識しているところから生まれる。

つまり、大方の被害者の加害に対する考え方は、物理現象として言えば、私とは全く異なる物理現象として認識していることでもある。

大方の被害者の認識している加害の物理現象は、自分の外におこっている物理現象であり、つまり、身近な人間による加害として認識しているのである。

例えば、自分に対する悪口が聞こえる場合、その物理現象は、自分の外におこっている他人事であると認識する。

ところが実際にはターゲットにされた被害者自身の脳内で起こった物理現象の結果なのだが、当の被害者には、聞こえたからどこかから声が聞こえたことだから、声の出所を特定するのである。声の出所がわかったなら、それで声の出所と自分との関係を考えたりするのである。

多くの被害者の認識が間違っているのだが、その認識が間違っているとは考えもしないのは、その被害者がアホだからではなく、そう思うしかないような声の聞こえ方を脳内の神経細胞に起こせる加害技術の結果だからである。

しかし、だからと言って、当の被害者が納得するわけがない。

その声は偽物だーーー私がそういっていることだから、納得するわけがないだけのことである。

偽物の声でも感覚上、普通に聞こえる声との違いは、なしに等しい。

多くの被害者は、技術的に可能な方法で偽物の声を本物の声のように聞き取れるから普通に判断したとおりの「被害感覚」を持つようになり、そこからさらに上乗せするように加害が継続して行われるのである。

偽物の声である点を物理的に明らかにするには、録音して聞こえるのを確認するだけでは足りない。ーーーヘッドフォンを使っても偽物の声を聴かされるからだ。

偽物の声である点を明らかにするには、本物の声がほかにないことを確認したうえで、その声が聞こえるところを
スペクトログラムで分析するしかない。

 


 

声の声帯周波数、声帯周波数の長さ、声帯周波数の周波数ごとの強さ、声帯周波数の分布などを確認すれば、そこに聞こえた声の証拠がないのを確認できる。

そのようにして確認できる場合もあるが、本物の声に混ざっている場合は、区別は専門家じゃないと難しいかもしれない。ただ、男女の声の声帯周波数が異なるから男女の区別が可能かもしれない。一般的に女の声は男よりも高い。

耳で確認するだけでは遠隔テクノロジーを使う加害組織の幻聴か否かの区別はできない。

こうして被害者の一般的な考え方は、被害として周りに向けて発信する場合、周りからは、でっち上げとか、頭がおかしいなどの判断に至る。

つまり、被害を受け、加害する相手に対する行動を起こすということだ。

加害相手に対する行動は、加害組織の企てる一つの誘導目的になる。

すでに、加害を開始した時から「加害されている状況」を認識させる誘導目的が達成できた状態で加害相手に対する行動の誘導に段階を進めると考えている。

ターゲット被害者は、まず加害開始から加害されている状況を認識・判断する。その認識・判断によって被害者自身の性格などから行動を誘発する意識が始まり、やがて行動に移そうとする意識によって行動に移る。


それらの一連の意識の誘導は、結果的に「被害者自身の自発的な意識」を基に被害者自身の自覚的な意識に基づく行動に結果するようになる。この意味は、私が受けたようにあからさまに行動を指示されたりすることではなく、被害者自身の自発的な意識に基づく行動が、あたかも加害組織による行動の強制のように結果することである。ーーー例えば、加害相手に操られた、という言い方では、自分のしたことから責任逃れしていることになる。


私とほかの被害者の行動誘導される仕組みは、若干異なるものの自分の意思に基づく意識化は、共通であるがほかの被害者の場合の特徴は、加害相手を特定する意識化がより現実的になるように前もって仕組まれている点である。

それだから被害者の一般的な加害に対する考え方は、相手はだれか、相手は何を目的にしているか、のような加害の背景をより現実的に意識させられるように加害される。


≪被害者一般の考え方にある現実性

被害者にある一般的な現実性は、ターゲットにされる前のターゲット被害者の日常を含めたすべての人間関係などがそれである。

言葉を換えれば、何か問題をはらんでいるときに加害組織は狙いをつけて加害を始めるとき、その被害者の現実にある問題点を絡めるように加害するということである。

そういうわけで私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンの場合は、たぶん、近所の親父に対する、近所の一家に対する反感がもともとあったところでターゲットにされて加害されたのだろうと推定できるのである。なぜなら、近所の犬の鳴き声に文句を言い出す行動を起こしたからである。普通ならいつものこと、黙っている。しかし、普段から近所に対する反感を持っていたところで犬の鳴き声が加害組織によって幻聴で聞かされれば、当然、犬の鳴き声に対する文句の一つを言い出すような意識を誘導できる。

ネズキンは、犬の鳴き声に関して近所に文句を言いに行った。その後も加害が続いて2回目は、別の件で録音を行って町内会長を仲介しての近所への文句になり、3回目は、バチバチ音を聞かされてからの近所への文句の行動になった。

一連の加害は、行動を起こそうとするネズキン自身の意識を段階的にレベルアップしたものであるといえる。

1回目は、近所に対して1対1の関係

2回目は、近所に対して町内会長を仲立ちにした関係、さらに録音の確証を得るための音響研究所に対する行動も含んでいた。

3回目は、近所に対して警察沙汰の関係


それぞれの場面での加害組織の誘導は、加害によるネズキン自身の加害に対する感情を伴った意識を誘導することにあった。葛藤、敵意、陰湿な目的意識、第三者を利用しようとする意識、証拠を出して相手を問い詰める意識など段階的にレベルアップしたと考えていい。


私の場合は、現実性が乏しい加害方法から始まった。普通じゃない幻聴を聞かされる方法だ。

その幻聴は、自分だけいる部屋の中の空間から聞こえるように聞かされた。その幻聴は、おそらくネズキンがバチバチ音を聞かされた時のタイプと同じであろう。

幻聴が自分から見て方向性と距離感と現実に聞こえる感覚を伴った聴覚である点は、加害組織の目玉商品の一つーーー天下の宝刀のようなものーーーである。

偽物の声や音のように聞こえるわけではない。スピーカーから聞こえるような声や音ではない。変声器で聞かされるような声でもない。聞こえるときの感覚と同じ感覚でとらえられる声や音を幻聴で作り出せる

というわけでバチバチ音を聞かされたネズキンの心中は、相当驚いただろう。多分、のけぞって避けようとしたかもしれない。それをネズキン自身のブログ記事には、警察に問われて「ラップ音」と言ったらしいが、警察からしたらウソも方便にならずだっただろう。多分、バチバチ音を聞かされた後、ネズキンは近所の親父にスタンガンの音を言った可能性がある。

バチバチ音が姿のない相手からもう少しで体に当てられたような錯覚さえもあっただろうから、近所の親父の仕業だと即決しての行動を起こしたのだろう。

そのバチバチ音は、ネズキンが所持していたかもしれないスタンガンを実際にバチバチさせて自分でよく観察した時の音とほぼ同じだった可能性がある。

加害組織は、幻聴ひとつとっても、ターゲットの直近の経験での感覚をそのままコピーしたかのように聴覚なら聴覚の感覚そのままを作り出すこともある。私の場合、ネズミを殺した時の鼠の鳴き声を次の日に聞かされたことがある。聞こえた時の方向性、鳴き声の出所が自分から見てその場所だった。その鳴き声は、ネズミを殺した時の鳴き声との違いは、分からないくらい本物そっくりだった。

そんなことが可能なやつらの技術だ、そんな技術をそのへんに転がっているガラクタのような技術になぞらえて考えるのも、まあ、致し方のないことだと思う。


≪加害をどのように克服したか≫

そんなやつらの技術も、ようやく2015年9月になってから、一区切りとなる見極めができたが、それ以前から克服を開始していた。

どのように?

答えは、投げやりに、お構いなしに、心配無用に、恐れることなくだった。

加害に対して割り切って考えたのである。

もし、被害初期のように相手を亡霊とか宇宙人とか、そんなもので考えているなら克服は不可能だったかもしれない。

命が危ないようなそんな感覚さえも加害でやられても、加害に対して恐れる自分を認識し、その恐れを克服したのである。

加害と言っても身体に対する感覚の生成もあれば、言葉攻めもある。要は、どんな加害でも感情的になる自分をまず見出すことにある。

体の感覚と言っても殺すわけではないし、苦しいもの不快なものでもそれで死ぬわけではない。だからそこを割り切って「好きなようにやれや」で済ませられるようにするのだ。

加害を逃れようとあれこれ投資して電磁波防御グッズでも買えば、一定期間効果があるかのように加害組織が加害を調節することもありうるが、無駄銭に過ぎないのだ。

それでも被害初期には、いくつかの機器を購入した。役立ちは・・・今のところほとんどゼロだ。

それでもそれはそれ、金銭的な損失は、もとをただせば加害から逃れるための証拠探しのようなもの、全く意味がなかった。だからそれはそれでいいのだ。

声が聞こえて無視するように努力することもない。何かやりながらでも会話ができる。それに耳障りなことを言われていちいち腹が立つこともない。もし、嫌がることを聞かされるなら、ある程度予見できるだろう。それを聞かされれば、やっぱり言ってきたな、で済ませられるように考えるだけだ。

つまり、敵意を持っても無意味だと知ることだ。

やられっぱなし・・・とよく言うが、じゃあ何ができる。集ストタイプの被害者なら、電話ひとつ文句の110番でもしたら成果になるように考えるしかないだろう。そんなもの、何もならないよりは別問題を作って現実の問題をフタするようなもので何も蓋になっていないのだが。

どういうわけか知らないが、加害組織は熱心に毎日続けている。何か得るものがあるのだろうと考えればいい。自分にとってではなく加害組織にとっては何か得るものがあるのだろうと考えればいいのだ。

後は毎日毎日、続いているのを実感するだけでいい。

声は、時に煩わしいときもお構いになしに聞こえる。会話モードだからすぐに会話になる。言葉を意識しないでも聞こえる言葉を聞き取るだけでも自分の頭の中には何かしらの意識が生まれる。その意識に加害組織がまた何か言ってくるから会話と同じになる。ーーー被害初期は会話モード全開だったが、数年前からリアルタイム「思考盗聴」が多くなった。それは、加害相手の声にいろいろと意識する時にその意識に上乗せするように声みたいなものを聴かせる方法だ。だから、加害相手の声にいろいろと意識する時に自分が意識しようとする内容を声にして聞かせてくるから自分の意識と自分の意識を声にしたものが同時になるのだ。

そういうわけでわざわざ会話しないように意識する意味がないのだ、私が受けている加害方法では。

頭の中の意識は広範囲に及ぶ。体の感覚を認識するだけでも加害相手は分かるし、わざとらしく言葉を意識してもわざとらしく意識していることも筒抜けになる。つまり、およそ生きている限り、言葉を聞いて何も反応が脳内に現れないようにはできないということだ。

ついでに、加害に感情的になる被害者は、自分の状況をもっともらしい言葉で誇大に表現する。例ーーー「殺されるかもしれない」と。

殺すならとっくに殺されているよ、とだけ言っておく。殺しは目的じゃない。その目的になるほどの人間でもない人間が、感情的になるほど自分の状況を誇大に表現することは、被害者の周りの人なら覚えていて損はない。

感情むき出しになる被害者の性格は、基本的にヒステリーだ。毛嫌いするのだ。細かなことにいちいち要求するのもその表れだ。言い換えると要求だけするのだ。その性格は、男女の違いはないと思える。


面白く読んだだろうか?

ターゲット被害者になるかもしれない人には、その時はよろしくとだけ言っておくことにしている。


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幻聴を作り出す技術

2021年05月03日 | 概要

幻聴を作り出す技術


≪幻聴を作り出せる技術ーーー遠隔テクノロジー技術≫

その技術は、特殊な電磁波を使うと推定している。

その技術を使う組織が「地球上に」ある。

その技術の核心部分の情報は、インターネットにもテレビや雑誌にも存在しない。

遠隔テクノロジー技術に関する情報は、私の主張する遠隔テクノロジー説だけのようだ。


≪幻聴を作り出す概要≫

幻聴は、人がそれを「聞く」ことになるが、人が聞くということは、脳が聴覚の認識を生み出す脳神経の特定部分で「幻聴」の神経信号を受け取って処理したから「聞こえた」になるのである。

つまり、幻聴だろうと耳に伝わってきた音波であろうと、「聞こえた」になるには、聴覚を認識する脳神経細胞にその神経信号が流れて届かなければならない。

同じように、夢の中で相手が何か「しゃべったもの」が「聞こえる」ということも「しゃべったもの」ではなくてもしゃべったものと同じ神経信号が聴覚の認識神経細胞に届けば、「聞こえる」ことになる。


ここで示したことは、とても単純で明快なことである。特に夢を遠隔テクノロジー技術の概要を説明するものに使っているのは、夢で経験する聴覚や視覚が、遠隔テクノロジー技術の説明に適しているからである。



≪幻聴をどのようにして作り出すのか?≫


具体的なことは分からないが、次のことだけははっきりしている。

すなわち、確かに聞こえる、ということだ。物理的に考えれば、声でも音でもその方向性、距離感、自分の姿勢からして上下の位置などがわかる。

ここで重要なことは、人為的に幻聴が作り出されても人は(私は)幻聴だとは思いもしないことである。つまり、普通に考えるように聞こえるものとして認識するということだから、声や音の出所に何かがあるとしか考えられない。

しかも私の経験では、姿がない、姿があるとは考えられない。

同じ幻聴でも次のようにやれば姿があると考えることはできる。


例 いつも聞いている場所からの声や音で聞こえた時にその姿を確認できない場合。


このように原理的な事細かな点を述べるのは、物事の探求や研究には絶対条件である。


≪幻聴を作り出すところ≫

幻聴をどのように作り出すかといえば、電磁波のようなもので脳神経の特定部分に物理現象を起こすことだと述べた。

幻聴を作り出される場所は?ーーー脳神経内。

幻聴を作り出す道具は?ーーー電磁波のようなもの・・・電磁波を送信する場所に関しては、自分の身近に考えない。電磁波の速さは、光の速さと言われており、届く距離も長大。したがって、アンテナは、衛星を中継して地球上のどこかにあると推定するだけで済む。

ここでの結論は、幻聴を他人に人為的に目的をもって作り出すために、他人の脳神経内に物理現象を起こすことで幻聴が聞こえることになるということである。


≪集団ストーカー被害での幻聴生成≫


集団でストーカーされていると言っているわけではないが、まるっきり言っていないわけでもないのが集団ストーカー被害の様子でもある。

それらのタイプの被害でも幻聴を作られて幻聴だとは認識せず普通の条件で聞こえたものと判断する。そのために加害の事実と被害の事実が乖離することになる。

集団ストーカー被害者の主張は、内容そのものは被害妄想に過ぎないが、被害妄想の内容は、遠隔テクノロジー技術を使われて加害の事実をお門違いに判断するために被害妄想にしかならないだけである。

したがって、加害の事実と被害の事実は、集団ストーカー被害者の主張では、被害妄想にしかならず、加害の事実そのものも取り違えやお門違いでしかないため、物理的な加害の事実からかい離した被害の事実を主張する羽目になる。

物理的な加害の事実は、ある組織がその人の脳神経内に物理現象を起こしてそれで声や音が聞こえたことである。

だから、その人には、物理的にはその人の主張する相手の声や音であり、同時に物理的にはその人の脳神経に起こされた物理現象の認識に過ぎない。

ということは、物理的に異なったものが並行していることになる。

言い換えれば、その被害者が主張する物理現象は、被害妄想にしかならず、本当の物理現象は、その被害者にはわからないだけのことである。

どういうこと?ーーー幻聴というものを幻聴とは判断せず、聞こえた感覚のままで物理現象を根拠にしていることである。


≪聞こえた感覚のままの物理現象を主張≫


聞こえたままを「普通の」物理現象として主張するのが集団ストーカー被害の特徴である。

聞こえたままを録音確認する時も聞こえたままを「普通の」物理現象として確信するのも当然である。

いずれにしても、集団ストーカー被害者の主張する加害とは、幻聴として考えないことに尽きる。

ところが、遠隔テクノロジー技術を使う組織は、幻聴を作り出せる。

そういうわけで
集団ストーカー被害の主張は、幻聴を普通の物理現象に「還元」するのである。そこから先は、実際の物理現象と被害を主張する場合の物理現象とが乖離する分だけ被害妄想に結果した主張になる。

「還元」・・・要は、聞こえるものが「普通じゃないところも感じ取れる」のにもかかわらず、普通の物理現象として考えることだけである。


「普通じゃないところも感じ取れる」実例は、私にもある。それは、自分しかいない部屋の空間中から声が聞こえたことである。私の場合は、最初から普通じゃない点を感じ取って声の相手を亡霊に「還元」して判断したが、集団ストーカータイプの被害の場合は、普通じゃない点を感じたとしてもそれは、異様さであり、異常さ。そして、集団ストーカー被害者が「還元」したものは、とにかく声や音を普通の物理現象に判断する。


例えば、私が実例としてよく取り上げるターゲット被害者ネズキンのケースでは、自分だけに聞こえている点を認識していたところがあった。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


加害組織は、ネズキンが聞こえるものに対して疑問符になるように声や音を聞かせていたのだろうと推理が成り立つ。

その疑問に対してネズキンの推察は、「指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていた」と書いているようにネズキンなりに推理していたのもうかがえる。さらに言えば、幻聴とは考えず、スピーカーのようなもので聞かせていると判断した。それでもってネズキンは、幻聴であるのを考えず、聞こえるものを普通の物理現象のように、耳に音などが入って鼓膜を振動させ、蝸牛に振動が伝わって蝸牛にある聴覚神経によって神経信号に変換され、それで聞こえていたと考えたわけである。


≪声や音が聞こえる仕組みーーー普通と幻聴生成との違い≫


普通の物理現象では、音源から空気の振動となり、耳の鼓膜の振動になり、耳の蝸牛の振動になり、耳の聴覚神経細胞が神経信号に変換して脳へ送り、脳が処理して何かしらの音や声だと判断する。

外界の音源→音波→耳→聴覚神経細胞→神経信号に変換→脳内で神経信号の処理→音源の判断

それに対して遠隔テクノロジー技術の幻聴は、音などの聴覚信号を認識する最終の処理段階の神経細胞部分で判断する
以前の神経がつながった脳神経部分に「物理現象」を起こし、その物理現象の結果が何かしらの音源の判断になる。

脳内の特定部分に物理現象を起こす→脳内の聴覚認識を担当する脳の部分での処理→音源の判断


要は、脳神経全体に物理現象を作り出す必要はなく、特定部分に物理現象を起こせば、脳はそれを認識することになる。

加害組織の作り出す幻聴は、作り出した性質が含まれている。作り出された幻聴は、音源の方向性、音の明瞭さ、音の現実味、距離感などを感じ取れる。さらに明らかに作り出した感じの音や声もある。例えば、ヘッドフォンから聞こえる音。

つまり、リアルタイムであり、何かを実際に聞きながら、さらに幻聴で作り出した音も
一緒になって聞かされるということである。ーーーこの部分は、特に重要なものを示している。加害技術で脳神経の仕組みにどのように物理現象を起こしているのかのヒントが含まれている。


つまり、ターゲットにされると、幻聴を作られる場合、日常で経験している聴覚と幻聴とを合わせて聞いていることになるのである。幻聴が聞こえている間、それ以外の聴覚が遮断されているわけではないが、リアルタイムで幻聴で作り出した聴覚だけにしてほかの現実の聴覚を遮断できる可能性はあると考えている。

聴覚ばかり述べてきたが、脳は、聴覚だけ感じるものではない。他の感覚もある。他のいろいろな感覚もまた聴覚同様に言えるのである。

私は加害組織の技術を導き出すために聴覚ではなく嗅覚を作り出された経験から考え出した。

場違いな条件で場違いなにおいを作られ、臭いそのものが人工的に作られたものと考え、それをどのようにしたら可能か考えたら、脳神経に電磁波を作用させて物理現象を起こせばいいと結論したのである。

とはいえ、集団ストーカータイプの被害者が経験する加害方法は、日常の出来事として判断するものが主要だから、間違っても人工的に聴覚や触覚を作り出せるなどとは考えもしない加害方法しか受けないのがふつうである。

そのため、先に引用したターゲット被害者ネズキンの経験では、ネズキンが聞き取った「バチバチ音」を何の音なのかはっきりしないことにはならないと私は推理したのである。

「バチバチ音」が何の音なのかネズキンがよく知っている音を加害組織は幻聴で聞かせたのであり、それでネズキンは、近所の仕業と思い込んで近所に文句を言いに突入したのである。

バチバチ音がおそらくは、ネズキンの身の回りに、たぶん至近距離で聞こえたはずだと私は推理する。その音を聞いた途端かなり驚き・恐怖したに違いない。感情的な高ぶりが続いたまま、近所に文句を言いに行ったと考えられる。

ネズキンがバチバチ音を聞いた時に、それ以前に近所に対して町内会長を仲立ちにして「話し合いの場」を持った後、録音の証拠固めに音響研究所まで行ったところから考えれば、間違いなく録音したものを両者にも聞かせて否定されたと推理もできる。

そうした経緯から、突如バチバチ音が聞こえた時に、近所の仕業だと思い込んでしまうのも、バチバチ音が何の音なのかよく知った音であり、そのバチバチ音を相手からの攻撃的なものとして聞いたことを示す。

集団ストーカー被害者が陥る闇とは、加害の幻聴に対して普通の物理現象のように判断して近所の仕業だと思い込んでその近所に行動を起こすことで闇が深まる。

引くに引けない状況は、ネズキンの実例では近所に犯罪のでっち上げをやってしまうことで自らの行動で作り上げるのである。

単なる文句程度でおさまりがつかない。結果的にネズキンの実例では警察沙汰になったのである。

言い換えると、集団ストーカータイプの被害者の場合、でっち上げのために行動誘導される傾向が多い点だ。その点は私の経験ではかなり少なかった。警察沙汰にすることは、少し考えたものの、どうやって警察沙汰にしようか考えたが、無理だと判断した。

自分の身の回りから声が聞こえて精神的な苦痛の物をどうやって警察に言うのか考えたが、考え付かなかったのだ。しかも警察を考えた時に、加害組織の声は、「警察呼んだ方がいいんじゃないか?」まで言ってきた。

考えてみれば、被害初期のころは、多少の身体攻撃もあったが、大部分は声が聞こえて会話になるしかない状態。

声に対して無視というのはおかしな対応だと思うくらいの状況は、何しろ聞こえて瞬間的に考えれば、その考え自体が声に対する反応=応答になるのだ。

そういうわけで被害初期のころ、声を聴かせることが10秒以上聞こえなくなったときがあった。聞こえなくなったら言葉じゃない感覚的な意識で相手のことを考える。するとすかさず、

「俺たちのことを考えるな、と言っただろう。」それからまた長い会話になっていた。

朝起床、ただちに声が聞こえる。

夜寝床、うとうとしつつ、眠りに入ろうとした時、声が聞こえていないことを認識した途端、

「早く寝ろよ」と、その後また長い会話。

本当に暇がなかったが、加害組織の技術が見えてくると面白さも出るところがある。


そんなわけで、私が何度も同じことをブログに書くのは、ターゲットにされた被害者に被害妄想を被害妄想だとは思わない風潮を守ろうとする傾向が加害組織の利益に合致するからそれをぶち壊すためでもある。

とはいえ、私はほかの被害者に私の考えを押し付けない。その代わり被害妄想の分析とその指摘を貫くものである。ーーー正直言えば、科学技術集団の加害組織が「手塩に育てた」ターゲット、簡単に心が動くものではないことも知っている。

加害組織のやり方を自分よりもターゲット被害者ネズキンに対する加害でネズキンがブログに書いたものが、跳ね返って自分の経験の再考証につながることは思いにもよらなかったことだが、大まかな点はすでに完成していたのでネズキンの被害の分析は、集団ストーカー被害の分析に役立っている。


======================

話がすっかり飛んでしまったが、私が被害初期のときに初めて聞かされた幻聴は、アニメに出てくる「だみ声」の様なものだった。しかも床の表面というよりはやや上。その声でもう一回壁の近くから聞こえた。それで録音していたので録音チェックしたら電子音が聞こえた。

さらにその声は、これから寝ようとしていた万年床の上から聞こえた。見下ろしていた。

手で追い払うようにすると聞こえなくなったが、今度は寝床のわきの床の上。

その時の心境はよく思い出せない。凝視していたのは確かだ。

さらに電気を消してその寝床に入り、チョットしたら女の声が頭のわきのほうから聞こえた。

とっさに亡霊だと思ったら女の声が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と言ってきた。

それから6年4か月経過した。

今でもあの時は・・・と思い出すこともあるが、悔しいとか、つらかったとか、あまり考えることはないが、今よりはつらかったと考えるだけだ。

今は、空き時間がたまにあるが、13時間にしろよ、と盛んに言ったら決してそのようなことにはならない様子だ。

集団ストーカータイプの被害者なら、聞こえるものでも身体攻撃でも、身近なところからやっていると考えるだけで済む。そのほうがある面で無難だと思える。

目標とする加害相手が定まらない状況では、心身とも疲れ果てるだろう。だが、相手が明瞭に感じ取れるなら話は違ってくる。

つまり、遠隔テクノロジー技術だと相手を明瞭に感じ取れるように幻聴やほかの感覚を作り出せるのだ。

感覚のほかは、意識もそうだ。突発的に感情を伴った意識も作り出せる。

要は、作られた感覚と意識を認識できないと騙されていることもわからないことになる。

例えば、見知らぬ人を見て即断即決で「加害相手だ」と直感的に意識も作り出せるはずだ。その時、その判断を検証しないならば、作られた意識に基づいた行動もありうる。

記憶の再生もまた意識生成と同じことだと言える。

思考する意識にしても同様だ。それは、無駄にいろいろと意識させられることでもあるが、疲れるといえば疲れる。

脳神経の特定部分を、しかも
個人に特化した電磁波があるなんて、集団ストーカー被害者・テクノロジー系被害者でそんなことを口にする被害者はいない様子だ。


声の相手を亡霊から宇宙人、あるいは超能力者まで経験させられた。自衛隊ももちろんである。

声の相手を何者か判断しかねる状態は、私の場合、声の相手が素性を語ってきたことで「充てられた」。少し疑問があった状態からネットでパテントコムのブログに突き当たり、自衛隊犯人説をしばらく持ち続けることになったが、次第にマイクロ波聴覚効果説の限界を意識、自分で加害組織の技術を考え出してマイクロ波聴覚効果説ではないと結論に至り、自衛隊犯人説も自分で解体した。


そんなわけで、まだまだ加害組織の「技術適用」は続きそうだから、時代が進むにつれてまた新たなターゲットが世の中に出てくるだろう。


理由は釈然としないが、ターゲットにすると長期間続ける傾向があるようだ。
20年?という被害者もいるようだ。

そんなもの嫌がらせ目的程度、洗脳程度でやるなんて、すでに洗脳されたかのような被害妄想を棚に上げてそう考える被害者が多いのがまことに奇妙なことだと言える。


というわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8