遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの雑記2018-1226

2018年12月28日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1226


遠隔テクノロジーの技術は脳神経を何らかの方法でコントロールできる。

そのコントロールというのは、感覚を作り出したり、意識を作り出すことである。


その技術に使われているものは、電磁波だと仮定している。その電磁波は、特定個人の神経細胞に作用し、神経細胞の正常な活動に加害組織によるコントロールが加えられる。


その電磁波は、特定の個人の脳神経に作用すると考えられる。だから、身の回りの人には何ら作用しない。


したがって、遠隔テクノロジーの技術は、個人ごとに異なる脳神経の物理的な仕組みがあると仮定できる。


脳神経が個人ごとに異なることは、加害組織は特定個人だけを狙って神経コントロールが可能になることに通じる。


同様に、加害組織は個人ごとに異なる脳神経を利用して特定個人の脳神経の様子をモニターできる。それゆえ、○○○の加害をやった時に被害者がどのように考え、何を見聞きし、どのくらいの精神ストレスなのかもつぶさにモニターできることを意味する。


※ここで述べている「コントロール」という言葉は、遠隔操作という意味でロボットのように操作することではない。神経コントロールとは、神経細胞に電磁波を作用させて何らかの感覚や意識を生成すること。むろん、手足が動かされたような感覚や平衡感覚などを操作されれば、体を動かされたことになるとしても、ロボットのように制御することではない。


逆に、マインドコントロールという言葉のコントロールとは、精神状態・意識状態を特定の方向に誘導すること。そのコントロールは、たいていは被害意識の中に被害妄想をすり込むことで現実の無関係の第三者に対して加害者だと思い込むことに結果する。


要するに、マインドコントロールされれば、加害に対して、被害者本人が妄想上の相手に殺人を行ったり、放火をやったり、無実の人を犯人に仕立て上げるような行動を起こしてしまう傾向がある。


脳神経コントロールで感覚や意識を生成する技術のほかに、脳神経に集まる末梢神経などからの神経信号と脳神経内で活動する神経の神経信号とを遠隔からモニターする技術がある。その技術によって加害組織はターゲット被害者の様子を観察しながら加害できるから、被害妄想がより強固になるような加害を行える。


言い換えると、神経モニター=脳波モニターは、加害組織側からすると、被害者が状況を被害妄想上で理解してくれれば、加害目的になかった状態であることを確認できるわけである。被害妄想上の理解から外れるような精神状態になれば、加害方法も変えてくることを意味する可能性がある。


例えば、ターゲット被害者が近隣に対して騒音をやめろと実力行使的に行動するときも、その被害者の精神状態、ストレス状態、被害妄想的に状況を理解しているさまを観察している。


ついでながら、被害者が第三者に対するとき、被害者の関係者もおそらくは神経モニターされていると思われる。


例えば私がブログで記事を書けば、日本で私のブログを読む人だけではなく、世界中にブログ記事を読んでいるかをつぶさにサーチして観察している可能性がある。



つまり、加害組織の技術は、世界中の人間に対して脳波サーチできる可能性がある。


今のところ加害組織の技術を使っているところは世界で一つしかないと考えている。その技術の機密保持に関して言えば、古い被害者の年代から今まで隠し通している。


私がその技術の概要でも書けば、世界中に広がっているなら、その様子をつぶさにサーチして確認している可能性がある。


つまり、加害組織の技術は、世界の中からターゲットにできる人間を探し出せるものだと考えている。それは、現地に人員を派遣する必要は全くない。人間の脳神経を個別にサーチできる技術があるから、サーチしながらターゲットにする対象者を選べばいいだけだ。


実際に技術システムをどのように運用しているか知らないが、ある被害者の場合は、1週間集中的に加害、マインドコントロールした後、その後の様子を観察しつつ、時々何らかの神経コントロールでマインドコントロールの状態を維持する場合も考えられる。ーーーというのは、多くの被害者が実質加害を受けている所要時間は、覚醒している時間すべてではないと考えられるからである。


◎音声送信または「思考盗聴」の手法の一つ


以下の加害方法は私が受けているものである。


■思い出したものを繰り返し再生する手法


何かを思い出したとき、何度も思い出すように神経コントロールされる方法。

思い出すものには、言葉、情景などがある。これはほかの被害者の用語を使えば、「リピート送信」であり、「思考盗聴」である。


思い出すものとは違ったものには、別個加害組織が聞かせてくる言葉がある。それは普通音声送信と呼ばれているものだが、何度も繰り返し聞かせてくるパターンや同じ言葉のようでも少しずつ変えながら聞かせてくるパターンもある。


●少しずつ変えてくるパターン


例えば聞かせてくる言葉が単語一つの場合、「あらぼらけ」という言葉だとしよう、次のような感じで聞かせてくるーーーー


「あらぼらけ」を5回くらいだが、聞き取りにくいところがある。

「あらぼらて」・・・変だと思わせる。

「からぼらけ」・・・言葉の一つの部分を変更するケース。母音が同じでも子音が異なるようなケース。


そういう感じでよく聞いていると、「何のつもりだ?」と意識するようになる。


人によっては馬鹿にしやがって、ふざけるな、と本気で感情的になるかもしれないし、私のように、「聞き取りの仕方を確かめつつ、違ったものをどのように頭で理解しているか様子でも見ているのか・・・」と考えたりする。


人の脳味噌は、言葉を聞くときに脳の左右が活動するはずだ。ただそれは人によっても少しずつ異なるし、状況によっても異なる。


■意味が分からない言葉を聞かせてくる方法、聞き取りにくいが何らかの言葉を当てることが可能な音声送信


何の意味か分からない言葉を聞かせてくるパターンだと何度も聞き耳を立てることもある。


初めて聞く言葉などは、何回か聞いて、何の話か確認した時に内容を言ってきたものもあった。


■知らない言葉を聞かせてくる方法


例えば被害初期に立正佼成会を言ってきたときに最初は何の話か分からなかったが、「知らないのか?検索しろよ」で検索したらあった。


たまには本当のことも言ってくるんだと思っていたが、加害組織の声は、声というには少し足りない感じで、肉声のものはあったが、大部分の声は声に似ている感じであって、声とは異なる。それだから、聞こえてくる言葉が聞き取りにくい。そして、聞き取りにくい感じの言葉を聞かせてくることもある。


例えば「あらぼらけ」という言葉は、イントネーション・音韻だけの言葉も聞かせてきたりする。


■音声送信の正体、声なんだが肉声とは異なる声が聞こえる感覚


人によっては状況に応じて特定の言葉として聞く場合も考えられる。つまり、身近な人から聞こえてくる声のようなものには、そういう感じの声もあるということだ。正確な言葉を追えない言葉でも、なんとなく感じがわかる声というものがあるのだ。そういうケースだと、集ストタイプの被害者が聞いた声は、よく聞けば感じ的に感じたものに聞こえるケースもあると考えている。


人に声を聴いた感覚を脳神経コントロールで作り出す技術が具体的にどのようなものなのかはわからないが、声が聞こえる感覚は、脳神経のコントロールで作り出せることは、人間のみならず動物も経験済みだ。それが夢で聞こえる声や音、見たものがそれだ。それは本人の意識に関係なく聞こえるもの見えるものだが、脳神経が作り出しているのは間違いのない事実。したがって、覚醒状態でどうやってそれと同じようにできるのかが問題になるが、脳神経というのは、幻の感覚を脳が作り出せることだけは間違いないから、加害組織がその仕組みを利用しないとは言い切れない。


加害組織の声・音には肉声・本物そっくりの音がある。そのタイプは私の被害経験では少ない。


そういう技術を持った相手を嫌がらせ程度で加害するとは考えられない。ましてや、殺すか自殺させるためだと考えても意味がない。


加害組織は、技術開発に成功し、基礎的な人体実験を経過し、それで更なる開発・研究を続けていると推定すれば、我々がターゲットになっているのも不思議ではない。なぜなら、仮に被害者が殺人とか自殺に至っても、別のターゲットは無尽蔵にいるからだ。だからと言って無尽蔵にターゲットを増やしているとは思えない。なぜなら、10年以上も加害が継続している被害者がいるからだ。


開発・研究に際して、長期間ターゲットを観察し続けることは珍しいとは考えられない。したがって、身近に加害者がいると考えているのは、被害妄想に過ぎないことになる。


被害者に身近に加害者がいると妄想させることは、加害側の目的に通じるものがあると考えられる。無関係の第三者が妄想的に加害者だと思い込むことは、現実的な状況になるからである。ーーー加害相手が、本当は遠隔からやっているだけなのにーーーー被害妄想を抱いている精神状態の方が時たま脳波モニターから外しても、すぐに見つけやすいから?ではないかと思えるところがある。


脳波の特有の状態をサーチして探し出すのは、被害妄想で精神ストレスを感じている脳波が見つけやすいと仮定した場合、被害妄想を植え付けるほうが簡単かもしれないということだ。裏を返せば、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも、常時脳波モニターして、常時何らかの神経コントロールで感覚や意識を生成する加害は、ターゲット数が少ない可能性があるのではないかと考えている。


それまた裏を返せば、常時監視されていると感じている集団ストーカータイプやテクノロジータイプの被害者は、被害妄想があるから、身近に加害者がいると思い込んでいるから、現実に生きている限り、常時加害相手の存在を認識することになる。ーーーいわば、加害していなくても被害者は被害妄想上で加害されていると感じることになる。


効率的に考えたらそういうことが言える可能性があると思っている。


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遠隔テクノロジーの雑記2018-1221

2018年12月21日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1221


■被害妄想も考えようによっては精神的な支えになる


遠隔テクノロジーを駆使する加害組織のターゲットにされた被害者は、何らかの被害妄想を取り込む。


被害妄想は実害となる意識に取り込まれる。この意味は、実害を意識するときに被害妄想も一緒に取り込むということだ。


実害となるものには、耳鳴り、声、仄めかし、身体攻撃・刺激などいろいろだが、実害を感じるときに被害妄想も一緒に意識することになる。


「どうやってやっているの?」

「誰がやっているのか?」

「何のためにやっているのか?」


それらの疑問に加害組織は加害に「意味」を含ませる。それでターゲット被害者は実害の意味を「知る」ことになる。そういうわけで、実害の意味を知る時に被害妄想を取り込むことになる。


被害妄想を取り込むと被害者は周りに対しての行動・言動を起こす。つまり、被害者の行動・言動の起因の一つになるのが被害妄想というわけである。


では、被害妄想にはどんなものがあるか。


「どうやってやっているの?」・・・不可解な状況での技術的な意味

「誰がやっているのか?」・・・加害相手は誰かの答え

「何のためにやっているのか?」・・・加害目的の答え


結局被害妄想は「不可解な状況での技術的な意味」「加害相手は誰かの答え」「加害目的の答え」ということになる。


被害妄想は、被害者の周りに対する・加害に対する行動・言動の起因の一つになる。


そういうわけで被害者にとって毎日の加害に対する行動・言動の起因になる被害妄想は、その被害者の毎日の精神的な状況の支えにもなる。


もし、「不可解な状況での技術的な意味」も分からず、「加害相手は誰かの答え」も「加害目的の答え」も分からないままだとどういう精神状況になるか?


毎日苦しいだけ、嫌なだけ、つらいだけ、どこかに逃げたい衝動ややけくそで行動や言動の起因にもなりかねないだろうと推定できる。


やけくそで言動なんかは、窓を開けて相手に向かって怒鳴り声を出すのがあるだろう。


相手がだれかわからずとも、声が窓の方向から聞こえているときは、怒鳴り声の一つも出したくなる心境もあるだろうという意味だ。


私の被害初期には、状況を一向につかめないときに、加害組織がよく言ってきた言葉があった。


「おい、雄叫びあげろよ」

「はっ?雄叫び?どういう意味だ?」

「雄叫びあげたら少し緩めてやるよ・・・ほかのやつは雄叫びあげたぞ、お前も大声出せよ」

「しないな・・・」


被害状況を何らかの形で理解するときに加害組織が誘導している被害妄想は一つの頼りにもなる。


ところが、私の被害初期は相手が亡霊などだ。そんなものでは、納得する形にはならない。


自分のような状況がほかにもいることは加害組織がよく言ってきたことがある。そういうことをネットで調べ始めたのは被害が始まって半月以上たってからだ。しかもよくわからないものばかりだ。


そこで加害組織は亡霊のほかに人間の団体名を出してきた。つまり、私のような能力がある人間が人間の組織にもあり、亡霊と共同してやっていると言い聞かせてきた。


自分にしか加害組織の声が聞こえないというのは、被害初期からそういう状況を確認もできたし、聞こえるのは能力があるからだとも聞かされていたのだ。


被害妄想が精神的な支えのようになるのは、毎日のように加害されるからであり、加害に対して何らかの対抗手段をとれるからだ。


加害に対する対抗手段には、加害相手だと思い込んだ妄想に基づいて、その相手を警察に突き出してやるという行動もある。


被害妄想でも相手を加害者と思っていれば、警察に突き出してやろうと画策することは珍しい行動パターンではない。


そのような行動パターンを以下の記事に書いておいた。


https://ameblo.jp/push-gci/entry-12417534091.html


ターゲット被害者「ネズキン」「kuma」「伊達」の3人だ。


結果的に、無実の人を犯人に仕立て上げる行動を起こした。どの被害者も証拠となるように録音をしていた。


遠隔テクノロジーの技術は、本人の脳神経信号をモニターしながら、何を感じ、どのように考え、どのようにしているか現実の感覚レベル・意識レベルに変換しながら観察している。だから、録音したものをチェックするときに「その部分」に証拠となる音や声が録音されているかのように「幻聴」をしかもスピーカーから出る方向性や距離感で、作り出せる。


もっとも、スペクトログラムや音量レベルをパソコンのソフトを使って目で確認していたら、不可解に感じただろうが、そこまでの確認などふつうはやらない。


とはいえ、私が最初に聞いた加害組織の声は、音量レベルまで確認したが、まさか聞こえたものと違うものが録音されていたため、不可解に不可解が重なってまるでちんぷんかんぷんな思いをさせられた。


だが、上記3人の被害者のように、被害者が聞こえた限りの証拠が、被害妄想とともに、行動の精神的な支えになったのは言うまでもない。


聞こえた限りで判断したものには揺るぎのない確信があったはずだ。つまり、加害組織はそこまでの判断をするように「幻聴」を生成したのである。


「幻聴」であろうと聞こえる限りは、方向性も、相手も分かる。なぜなら、一度は聞こえた音や声だから、判断も的確にできる。加害組織はそこまで知っているという意味でだ。


あとは、被害者が「幻聴」などから被害妄想を取り込む。取り込んだ被害妄想は、毎日の精神的な支えにもなる。


「いつかは警察に突き出してやる・・・」


精神的な支えは被害妄想でも十分なのである。


だが、被害妄想を自分で取り除いてしまうと、何を頼りにしたらいいのかわからなくなる。


加害相手に対する被害妄想、加害相手の目的の被害妄想を自分で取り除いても、加害は継続している。


加害されている限り、正しい理解がないと毎日つらいだけになる。


正しい理解でも、加害そのものはなくならないが、心の支えとなるのは、「いつかは終わる」というちんけなものではなく、「それほどの大事ではない」ような被害実感だろう。


つまり、現状の私の場合、被害実感はかなり低減している状態だ。むろん、突飛に強烈な加害方法をされることはある。その時は瞬間的に動揺するが、その状況をよく観察しているため、あとでどんなことなのか考えることができる。


そして、肝心な点は、加害に対して感情的な自分の反応を知ることが重要だということだ。


加害に対する自分の感情的な反応をいちいち確認するようにしないものだろうが、感情的になるということは、要するに、加害に対する恐怖心、怒りなどのマイナス面の意識を働かせることだから、状況を冷静に見ることはできない。逆に、でっち上げ、作り話で自分の被害をことさら大げさに周りに対して行動・言動するようになる。


つまり、加害に対して精神的な感情の状態では、自分で被害意識を被害妄想とともに誇大化することになりかねない。それはマッチポンプみたいな心理だが、自分で大騒ぎを起こして騒ぎを拡大しようとするのだ。


騒ぎを大きく見せる方法に放火という犯罪がある。つまり、被害妄想に囚われると放火魔のような精神状態に陥る可能性がある。


加害に対しての放火のほかには、先に述べたような無実の人を犯人に仕立て上げる行動や殺人や脅迫のような行動も考えられる。ーーー軽いものには、睨みつけてやるとか、そんな感じの行動も考えられる。


要は、被害妄想を自分で取り除くことが必要ということだ。被害妄想は、誇大化する傾向がある。その傾向では日常の出来事を加害のように思い込んだりする。ーーーヒステリーな男女ではなおさらだろうと思うところがあるが。



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遠隔テクノロジーの雑記2018-1217

2018年12月19日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1217


■被害妄想のひとつ、犯人は個人的にやっていると考えるもの


被害者の中には、加害相手を個人的に考えている被害妄想もある。


その典型的な例は、以下のページに存在する。


http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/
http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha9.htm


特徴は、次の表現に現れている。

「犯人の特殊能力によるものであると気付くまでに1年8ヵ月かかりました。」


したがって、以下の結論を出せる。

https://ameblo.jp/taikensya/entry-12366271786.html

○この犯罪のための盗聴器・盗撮器等は仕掛けられていません。
○加害集団が被害者の周囲に日々付き纏い続けることはありません。
○上下左右の部屋から直接加害は行われません。
○国家機関や研究者は加害者ではありません。
○最新の脳科学は使用されていません。


この被害妄想は、高度な技術を考えることはないが、加害相手を個人的な存在に考える傾向がある。


それだと加害目的は個人的な目的ということに帰着することになる。


だが、上記サイトの主は、犯人の特殊能力説を捨てて次のように変更している。

『「遠隔からワイヤレスの双方向インターフェースで脳と外部機器との間で情報を交換・共有することが出来る、人工知能の機能も搭載したニューロフォンと人間の脳とのブレイン・マシン・インタフェース(Brain-machine Interface : BMI)によるBrain-Control犯罪被害である。」という結論に達しました。』


つまり、相手は人工知能であること、「人間並みの知能や感情がある人間であるふりをする」と。


とはいえ、遠隔から直接脳神経をコントロールすると考える点では私と同意見である。


『電磁波等による機器及び人工知能と遠隔地からワイヤレスでインターフェイス
(ブレイン・マシン・インタフェース:Brain-machine Interface:BMI)することにより、「脳のゆる機能」を操作することができ、「脳のあらゆる機能」の誤作動や異常、脳の操作で可能な身体の異常をつくることができる。身体各所を直接攻撃もできる。』


ところが、相手の知能レベルに言及している部分を考えれば、喋り方や話題、言葉などから相手を判断している点がある。ーーーこういう判断の仕方は、非科学的だ。人工知能の背後に存在する人間・組織を含めて考えていないことでもある。


■思考盗聴


加害組織とのやり取りの中では、心の中をどれだけ見透かされているのかが重要になる。


加害組織とのやり取りの中で感情的になるほど自分にはマイナスになる。感情的になるのは、加害相手の言い分・声・言葉を真に受けているからだ。ーーーどうして真に受ける必要があるのか?


だが、私のように心の全部を見透かされている状況では、自分の本心とは異なるものを無理に言い訳しなくてもいい。感情的になるのは、自分の生活・仕事上に思い悩む生活・仕事上の苦境があり、それで加害相手とやり取りがあれば、自然的に真に受けてしまうからだ。



加害相手の言葉は、被害者の心の動きーーー脳の機能としての精神・意識ーーーを知ることであり、その意識の生成過程をよく調べるための手法・手段だと考えている。


人の意識の生成過程、意識としての精神ストレス、体の感覚から生まれる精神ストレスなどは、その意識を表している。


加害組織が行う手法は、人工知能的な声でも被害者に何らかの意識を生成させてそれで被害者がいろいろと自問自答するような意識を生成するものもあるのだ。


加害組織が行う手法は、何らかの意識を生成されて被害者がいろいろと意識を巡らせることでもある。ーーー加害組織の声というものがあいまいになって、声の音量も限りなく小さくなり、心のつぶやきと同じようになる時は、自分の心のつぶやきと加害相手に対する心のつぶやきとがあいまいになる。


■脳機能としての意識の成り立ちに介入する加害組織の技術


加害組織は、何らかの意識が起動するポイントを知っている。その意味は、人によって意識の生成過程が微妙に異なるとしても、意識の起動ポイントとなる脳神経部分を刺激して被害者にいろいろと意識させることもやっているのだ。


意識の起動ポイントとは、いくつかあるはずだ。簡単に言えば、加害組織が被害者にある目的をもって何らかの意識を生成させるために、その意識の起動ポイントとなる「加害」をやるということだ。


加害組織が被害者の脳機能にある意識の起動ポイントを加害によって「誘導」する方法には、声が聞こえる感覚を生成したり、音が聞こえる感覚を生成したり、チクリと痛みを感じる感覚を生成するなどの「加害者がやっている」と思える方法がある。


加害組織がやっていると思える方法以外に被害者の方では認識できない方法もある。その一つが意識を生成する加害方法だが、わかっていないと加害されていることさえ分からぬまま、誘導された意識になる。


加害組織が加害する方法の中で被害者側が認識できない加害方法で無関係の第三者を見ただけで加害者と思うような意識誘導も可能になる。その方法を何度も繰り返せば、条件反射のように条件が適合する状況ではすべて無関係の人を加害者のように意識するようになる。


■加害相手の声を人工知能と考えても意味はまったくない


被害者の中には加害相手の声の主を人工知能のように考えている人もいる。その考えは意味がない。なぜなら、人工知能を制御しているのは人間であり、加害組織が被害者の状況をくまなく観察していなければ加害組織の技術が成り立たないからだ。


加害組織はターゲット被害者に加害するとき、間違いなく脳機能のすべての神経信号を見張っている。脳波を本人が分かるものからわからないものまで常時モニターしている。被害者の精神ストレスのギリギリまで加害する場合なら、精神ストレスの度合いもモニターしているはずだ。


加害組織の声の相手を心情的に人工知能と考えれば、自分の恥かしいことを他人に見られているという実感はあまり感じないかもしれない。そういう考えの被害者は、自分に聞こえる声の内容だけに着目している。まさに「子宮でモノを考える脳みそ」であるが、その単細胞的な考えは、男女の違いはない。


人工知能と言っても、加害組織の加害方法を技術的に考えれば、特定の目的のために決まりきったパターンをやる場合なら、人工知能的な単純な声を聞かせて、場合によっては、辻褄が合うか会わないかは別として、被害者が何らかの意識を生成し、その意識にまた声を聴かせるような会話的なパターンだと加害組織の担当者自らが意識したものを声にして聞かせる必要は全くない。


加害相手の声の相手を人工知能と思えるものに、単純な言葉を何度も聞かせるパターンもある。


そういうわけで被害初期、次のような会話になった。


「それ、何度も言うと声がかれるだろう。さっきからずっとしゃべりっぱなしだぞ。」

「飴玉は我々の必需品だ。みんな虫歯になっているんだ。」

「飯を交替で食べているんだろう?」

「お前の場合は目が離せないからな、飯を食べてる時間なんかないんだ。」


まるで一人の担当者が寝るまでずっとしゃべっているようなことを言ってきた。何も言ってこない時間など被害初期はほとんどなかったからだ。よくもあれだけの喋りを長時間できるものだと感心していたが、会話パターンでも辻褄が合うか会わないかにかかわりなく、プログラム的な「音声送信」に私が脳の中で何かを意識し、その意識にまた加害組織が同意、反論、話題のすり替えなどを返すのは、すべて私の意識に順応した内容に従っていてもいなくても、私が話題について取り違えた場合も含めて会話はずっと続いていた。


被害初期のころは昔の出来事に私が後ろめたさを感じるような話題も多くあったが、その被害初期に、考えてみれば自分と何も関係ない奴が何を言ってきたとしても動じる必要はないし、本心を隠して脳内で意識する必要もないと結論した。それで2015年1月から始まった被害初期は、3月末になると割り切って状況を判断できるようになり、加害組織からの「呪縛」から逃れることができたのである。


加害組織からの呪縛に囚われている状況では、加害組織が言ってくることを真に受けながら、言いたくないことを言わないようにしたこともあった。それだから行動誘導もいくつか受けた。どんなに半信半疑であっても、加害組織の言われるままにやろうとしたのだ。


そんな呪縛は、考えてみれば、自分にはかかわりのない相手の言うことに過ぎないし、身体攻撃を受けたとしても、それは我慢するしかなく、大げさに周りに騒いでも仕方ないと考えていたから、呪縛を断ち切った後は、被害実感を軽減できた。それからさらに数か月、なんだかんだと被害初期は続いたが、やがて加害組織の声の相手が、最初は複数で交代の感じだったが、声に違いのない相手になった。声も限りなく小さくなり、さらに被害実感は軽減した。


今となっては、正確に被害状況の変化を時系列的に並べることはできないが、被害初期の奇妙な感じのムードは、今となっては思い出の一つであり、苦笑いするような経験をしたと思っている。


現在では、かなり加害に対して余裕がある。毎日何か身体刺激しているものはあるし、脳内会話しない時間も増えたが、ほぼ毎日1時間の空き時間もなく脳内会話している。


■加害に対する自分のコントロール


私のような被害者は、やられたら瞬間的にむかつくこともあるが、すぐに冷静になれる。


感情むき出しになると、慌てる、恐れる、騒ぐことになる可能性がある。


先に引用したサイトの被害者もかなりの期間感情的に対応していたのが分かる。

探偵を頼んで調査したとか、など。


加害に対してすぐに冷静になれるのは、加害組織の技術や目的などがおおよそ見当をつけているからだ。


騒いでも無駄だし、警察に相談してもバカを見せるだけだし、震え上がっていたり、感覚的に耐えがたい身体攻撃に委縮していれば、まともな生活・仕事ができなくなる。


結局は加害されれば、自分を含めてよく観察し、騒がず、恐れず、慌てずの心がけを持つことにある。


自分を観察する必要があるのは、加害組織も見ているからだ。そして、加害の直接的な目的を含んでいるからだ。


加害組織は人を個人的にどうにかするために加害していると妄想する限り、加害に対して心理的、身体的、精神的、感情的に反応するだけだ。それは、自分と加害相手との関係があると妄想するところにつながっている。


被害者と加害組織は全く何も関係ない。それを180度違ったように考えるのは妄想である。


とはいえ、ほかの被害者を見ていると加害組織との何らかの関係を思っている被害者が多いようだが、実にうまい演出をやっているんだなと思っている。


集ストタイプにしろ、テクノロジータイプにしろ、自分に何らかのかかわりを妄想している点は共通事項の一つ。本当にうまい具合にやっているんだろうし、少しは疑問を持ってもいいと思うが、単純なんだろうなとよく考える。でも、妄想を持ち続けても生活や仕事に支障ない被害者なら、妄想も状況を耐えられる一因なのだろうと思うところはある。漠然とした相手よりも、手でつかめる相手を加害者だと思う方が張合いもあるし、頼りにできるだろうと思う。


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遠隔テクノロジーの雑記2018-1215

2018年12月17日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1215


■行動誘導


集団ストーカータイプの被害者なら加害相手の技術なんか考える必要がないが、テクノロジー系の加害方法を受ける場合は、加害相手の技術を考える。


集団ストーカータイプの被害者なら、被害状況・加害方法はいたって簡単に見える・思えるものだ。言い換えれば疑いの余地のない状況だ。だが、注意して観察したら、見えなかったものが見えてくるものなんだが、そこは性格というか、私流に言えば、「単細胞」てきなものの見方と考え方だ。


仄めかしてきたときに相手に確認したわけではない。状況を見て、聞いて確認したものにに過ぎない。そこが単細胞なのだ。


どうして集団ストーカータイプの被害者は企業ストーカーとか身の回りのストーカーを口にするのかといえば、加害方法が普通の考え・見方では、隣近所や自分に関係した相手なのは「疑いの余地のない状況」だからだ。


加害組織は、高度な技術を使ってターゲット被害者に身の回りの人間や自分に関係した人間の仕業のように見せかけることができる。その点は、被害者がよく観察していないとわからない。言い換えると、加害組織は被害者が疑いの余地のないように「加害」する。




私が加害組織の技術を何度もブログ記事にしているのは、集団ストーカータイプの被害者などに正しい状況を説くためだ。なぜなら、その被害者が無関係の人に自分の被害を訴えるほど頭のおかしい奴だと思われるだけだから、少しでもあほな言動・行動をしないように被害状況を正しく理解させるためだ。


とはいえ、被害状況を正しく理解しなくても、加害組織の企てに順応した被害妄想でも生きる上では大きな問題はない。加害に対して離婚や離職、友人知人などと仲が悪くなるのは、本人次第だ。


重要なことは、加害組織が高度な技術を感じさせない加害方法で加害されれば、人は何らかの行動を起こすということだ。それは、人の性でもある。悪口を言われて心に何も感じない人間はいない。それと同じように加害されれば、人は何らかの行動を起こす。したがって、加害組織はターゲット被害者に行動誘導するために加害すると言える。


加害組織の加害によって行動誘導されれば、当然自分以外の人とかかわることになる。これが重要なポイントである。


加害で行動誘導されれば、無関係の第三者に行動・言動する。加害組織も当然それをもくろんでいる。


被害者が無関係の人に行動・言動をするとそれで人と人との関係が出来上がる。つまり、加害によって無関係の人と関係が出来上がる。その典型的な例が近隣の騒音トラブルだ。


被害者が加害によって無関係の人と関係すると現実的な被害・加害関係が作られる。だが、被害者が関係する無関係の人は、いわば加害によって、被害者によって、巻き込まれたのである。


こうして、行動誘導は、無関係の第三者を巻き添えにしながらーーーー被害者の加害に対する行動・言動によってーーーーー現実的な被害状況を被害者の行動・言動で形成される。


上記の過程は、加害組織は遠隔に存在し、遠隔から神経コントロールでターゲット被害者の神経に介入して本物そっくりの感覚を生成することでターゲット被害者の能動的な行動が加害によって誘導されたものである。


だからと言って、被害者の行動・言動は加害組織の誘導によるものだから、何をやっても罪はないと考えるのはおかしいことである。例えば放火や殺人をやったとして、加害による行動誘導だから、その罪は許されるものと考えるのは大きな間違いだ。


たいていの被害者が行動誘導されると、無関係の第三者に加害をやってしまうことになる。


行動誘導された実例は以前にも紹介したが、羅列するなら以下のような行動誘導で第三者とかかわることになる。

1 犯人に仕立て上げる加害・・・例えば騒音もとの近隣住民に対する警察沙汰を起こす方法

2 110番通報したり、救急車を呼んだり、病院にしょっちゅう行ったりするケース・・・この場合は、頻繁になるほど迷惑な行動になりかねない。

3 特定団体や行政機関を名指しで加害者・加害組織だと訴えるケース・・・これは例えば、相手方に対して電話したり、メールしたり、FAXを送ったり、街頭宣伝したりするものだ。



被害者が加害に対して行動するのは人間の性である。だが、行動をなかなかしない人のタイプもあるはずだ。例えば近隣の騒音だとわかっているものにいちいち目くじら立てて抗議などせず、じっと我慢するケースがそれだ。


加害に対して我慢を続けているケースだと、私の実例で言えば、様々な身体攻撃を激しくやられるパターンになると思う。それでついに身体攻撃に身の危険を感じて救急車を呼んだりする。


救急車を呼ぶことで「ネタばらし」のような演出を受ければ、自分のやっていることは、何で見ないのに救急車を呼んだことになる。救急車を呼んだときに身体攻撃はウソのように止まっていた。その時は何ともないのに救急車に運ばれている自分を色々と考えたものだが、加害組織の企てには、「現実味のある状況」にするためにいろいろな加害をするものだと推定している。


■現実味のある状況ーーー行動誘導


先に述べたように、加害組織は加害によってターゲット被害者を行動・言動させ、ターゲット被害者が作り出す現実味のある状況にする。


現実味のある状況はターゲット被害者が作り出すのである。加害組織はその状況をターゲット被害者への加害によって誘導したのである。


だから、どの被害者も加害相手の存在が不明瞭でも、被害状況は現実味のある状況になる。


家族と同居する被害者なら、家族に被害を訴えることもありうる。だが、家族のだれも理解はしない。逆に頭がおかしくなったと思うはずだ。家族内の状況でも被害者にとっては現実味のある状況だ。


今度は家族内から外に拡大する。言い換えると、行動誘導で無関係の第三者にかかわる行動・言動を起こすケースのことだ。その状況も現実味のある被害状況になる。


だから、被害者が被害状況を常識的な判断だけで行動する場合、無関係の第三者に対する行動・言動は、被害者に対する周りの態度を孤立化させるということである。そのため、被害者は無関係の第三者とかかわるごとに仲が悪くなったり、相手の言い分をそのまま加害のように判断したりするようになる。


つまり、加害の種類も規模も大きくなるということであり、被害者が自分で作り出した現実的な状況を被害状況に思い込んでしまうことにもなるから、誇大妄想も生まれやすくなる。


■行動誘導された実例


集団ストーカータイプの被害については、あからさまなに相手が存在を誇示するような「騒音」タイプは、これまでのブログ記事で紹介してきたところである。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12417534091.html


どの被害者も近隣との騒音などのトラブル。被害者は録音の証拠を相手や警察に提示したある。言い換ると「あんたが犯人だ、これが証拠だ」と犯人に仕立て上げようとしたのである。


録音チェックを耳で聞いただけの確認でやったものだから、それで十分と判断としたところ、墓穴を掘ってしまったのである。



そうやって加害組織はターゲット被害者に「赤っ恥」をかかせる。


「ほら、聞こえるでしょう?!」

「聞こえんぞ、お前頭大丈夫か?」


遠隔テクノロジーを理解できれば、被害者が録音したものをチェックした時に聞こえる感覚を神経コントロールで作り出したことだと理解できる。むろん、周りに警察などがいても被害者が再生したものを被害者だけ聞こえる感覚を幻聴で作り出していたのである。


その実例から言えば、マイクロ波聴覚効果説ではもはや説明不能だ。ビームのような電磁波を妄想するしかない。


遠隔テクノロジー説は、マイクロ波聴覚効果説のように誰にあたっても聞こえると考えるのではなく、特定の人間の神経だけに幻聴を作り出すと考えている。しかも本物そっくりの幻聴だ。


とはいえ、上記で紹介した記事にあるターゲット被害者kumaが言うには、「警察が来ると聞こえる声の音量が小さくなった」とあるように、状況を怪しむ機会は何度かあったはずだ。


■加害に対する対応方法


加害に対する基本的な対応方法は、加害に対しては慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することだ。


その時自分の感情はどうだったか、自分の観察したものはなんだったか、何を根拠に判断したか、そういったことも観察していないと加害組織の術中にはまりやすい。


上記のような「赤っ恥」は、被害者の性格によるところが大きい。だが、不審な点を録音から見出せたなら、少しは違っていたかもしれない。


ただ、録音をやってそれを証拠とする場合、遠隔テクノロジーのターゲット被害者の場合なら、録音をある程度分析的に確認する必要があるとだけ言っておく。


忘れてはいないだろう、加害組織は遠隔に存在していて、被害者の神経系に幻の感覚を感じさせるだけだ。だから、現実味のある被害状況は被害者が作るのだ。


被害者が被害の現実を作るのだから、無関係の第三者に対しては行動・言動しないようにしなければならない。だが、被害者が感じるものは、無関係の第三者でも犯人だと思い込むほどのものだ。そこに注意しなければならない。


結局、どこぞの行政機関に被害を訴えても意味がないどころか、しつこいほど迷惑に感じ取られるだけだから、やる必要はないと断言できる。


加害に対する対応方法の核心部分は、結局、加害相手との1対1の関係に限定するようにすることしかない。ところが、加害組織は無関係の人が加害しているように見せかけてくるから加害組織の罠に引っかかってしまう。


一度こじれた人間関係の修復はほぼ絶望的だ。加害によって行動誘導されることの無いように遠隔テクノロジーの技術で可能なことを理解することだ。


とはいえ、遠隔テクノロジーを理解しても、その後ターゲットから外されることにはならない。加害波毎日あるタイプなら毎日何かあるものだ。加害そのものが感じなくなるのは、ターゲットから外される場合だけで、先に述べたように、慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察しながら、加害に耐えることだ。


加害方法には、自分には不得意な加害方法もあるが、それはそれで甘んじて受け入れること、開き直って大事に思わないことだ。


殺しが目的ならネットに被害者などいない。中には、自分だけは生還したとうぬぼれている被害者もいるが、個人的に貶めることが目的ではないのだ。何らかの研究開発に生の生きた人間を必要としていることだろうと考えれば、加害組織の技術が世界中にばれるまでは、開き直って普通に生きることを選択するのがいいのだ。

そういうわけでターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジー 1 COPY

2018年12月10日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 1


≪概要≫


■遠隔テクノロジーとは、謎の技術である。



1 世の中に知られていない。

2 科学技術論文のような形でネットに情報はない。

3 遠隔テクノロジーを知るには自分が受けてきた加害を科学的な見地から考察しないと理解できない。




■たぶんアメリカで開発されたと考えている。

1 アメリカならたくさんの科学技術者をかき集めることができる。

2 極秘に技術開発に成功し、極秘に運用できる国家組織を作れる。

3 既存の衛星監視システムのような地球規模のネットワークを作れる。

4 最先端の科学技術がアメリカに集まっている。



■遠隔テクノロジーとは、個人を識別でき、神経レベルの介入とモニターの技術からなる。


1 遠隔から知られていない電磁波を用いて個人の脳神経をサーチして神経信号のモニターが可能。

2 遠隔から知られていない電磁波を用いて個人の脳神経などの神経信号をモニターしながら個人の脳神経などの神経細胞に知られていない電磁波を作用させて本物そっくりの感覚や意識を生成できる。

3 遠隔からの神経モニターと神経コントロールを組み合わせて特定個人をターゲットにできる。ターゲット状態は、マインドコントロールが行われる。

4 世界中にターゲットにされた人がいる。ゆえに、衛星を使ってやっていると考えるほうが無難である。ーーー身近に人員と装置を配置するとなると、極秘にすべきものにたくさんの人がかかわることになる。ーーー世界1か所から衛星でネットワークを張り巡らせて遠隔でやった方が極秘状態を保持しやすい。


というわけで私も2015年1月からあからさまな神経コントロールを受けて初めて姿のない声を聴かされた。最初の数か月はあからさまな攻撃的な神経コントロールや対話的な状況が続いた。数年を経て、あからさまな神経コントロールによる身体への攻撃的な加害は減ったが、依然として対話的な状況が続いている。


遠隔テクノロジーとは、神経レベルのコントロールとモニターを駆使してターゲットにした被害者の被害意識に被害妄想を取り込むように仕向ける。


遠隔テクノロジーのターゲット被害者へのマインドコントロールは、個々の被害者の意識にはごく身近な相手を犯人だと意識する傾向がある。ターゲット被害者の被害妄想の取り込みは最大の被害だと考えている。



■マインドコントロール。


1 加害相手と何らかの理由・関係があってそれで加害を受けていると意識する妄想。

2 加害に対して敵対・対抗・逃避などの感情的な対応によって被害意識が強く刻まれる。

3 強い被害意識の状態で身の回りなどの無関係な第三者に対して被害状態を訴えようと行動と言動が誘導される。

4 加害によって無関係の第三者に対する行動が誘導されて被害者自らが周辺の『環境』を作り出してしまう。(その環境の極端な例がターゲット被害者による無関係の第三者に対する殺人や暴行、放火など)

5 無関係の第三者に対する行動の積み重ねで自分の状況が『周囲からの孤立』へと変化する。(孤立傾向の一つの典型が夫婦関係なら離婚だったり、職場なら離職だったりする)

6 『周囲からの孤立』によってその状態を現実的に意識することで身の回りに加害者がいると思う被害妄想がより固定化する。(被害妄想は誇大妄想になりやすい。)

7 マインドコントロールで植えつけられた被害妄想を自分で取り除けない場合、被害妄想のまま年月が経過する。



私もほかの被害者同様に例外なく無関係の第三者に対する行動を起こした。それは、妄想的な状況の思い込みによる加害側からの指示を真に受けたための行動が多かった。その点は、私の思い込んだ被害妄想が、何らかの組織が私を使って、私がその組織に何らかの関係があるかのように思い込んだことによる。ーーーどんなに半信半疑でも、そうすることが必要と思ったのと同じ結果になっていた。


遠隔テクノロジーの技術は、謎の電磁波を用いていると考えている。その電磁波は、普通の広帯域受信機や高額な受信機でも探し出せないと考えている。


■謎の電磁波の電波形式、周波数はわからないが、特定個人の神経細胞にだけ作用すると考えている。


1 特定個人の神経細胞に謎の電磁波を作用させることは、脳神経を主要な標的にしていると考えられる。

2 個人の脳神経は個別性があるはずである。

3 身体の感覚が生成されても脳神経を中心にして電磁波を作用させていると考えるべきである。ーーーつまり、身体の末梢神経のみに謎の電磁波を照射・作用させているとは考えていない。

4 電磁波なら何でも感知する装置でも謎の電磁波の感知には何か特別な仕組みを作らないと感知できないと考えるべきである。

5 謎の電磁波は、神経細胞に作用可能な電磁波であることは言うまでもない。

6 謎の電磁波が神経細胞そのものの何かに作用するものと推定すれば、神経細胞の細かな部分なのか、あるいは、神経信号を発生させる神経細胞のナトリウムイオンなどなのかはわからない。

7 謎の電磁波が作用して作り出せる神経信号は、感覚や意識に及ぶ。

8 謎の電磁波が神経細胞から発せられる神経信号を正確に読み取って意識・感覚・感情・精神レベルにリアルタイムで変換している様子からして、私が加害組織側の謎の電磁波を受けて感覚や意識などが作り出されるのと同じように、加害側の人間の脳神経で変換している可能性があるかもしれない。

9 謎の電磁波を使う加害組織側の意志・意図・思惑などは、それぞれの個人の性格に最も適した方法を適用していると推察する。

10 今までの経験から、個人をどうにかする意図ではなく、数少ないターゲットを資産のように長期間ターゲット状態にしていることを考えれば、加害組織側の目的が反映していると推察できる。ーーーこれは、加害組織がやろうと思えば、全員自殺誘導も可能だし、全員精神病院送りにもできることを意味する。だが、加害組織側の目的からして長期間ターゲット状態にしていることは、加害組織側の目的に通じていると断言できる。ーーー早い話、ターゲットを社会的に抹殺するのが目的なら長期間ターゲット状態にする必要ないと考えている。


■遠隔テクノロジーの簡単な模式


それは、加害に対する被害者の脳の使い方による結果である。


1 加害が身体攻撃の場合、被害者が自分の脳をどのように使ってどのように反応するかその全体。

2 加害が言葉による場合、被害者が自分の脳をどのように使ってどのように反応するかその全体。


それが何だ?と言いたい被害者もいるだろう。


3 加害が被害者の被害意識に被害妄想を植え付けるマインドコントロール。


よって、被害者は何らかの被害妄想を抱いて生活・仕事することになる。


加害組織の目的をいきなり出せるとは考えていないが、被害者個人を社会的に抹殺するとか、財産を使い果たさせるとか、自殺するように仕向けて自殺させるとか、離婚させるためとか離職させるためのような身近な目的ではないと考えている。


その程度の目的のためなら、遠隔テクノロジーを使う必要はない。


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