遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

2024年03月27日 | 2024年被害ブログ

【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

記事【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』は、集団ストーカータイプの被害者が陥りやすい「他の被害者を敵視」することについて書いた。

他の被害者を敵視するというのは、具体的には、被害者のように振舞っている他の被害者を加害者の仲間のように妄想することである。

生体通信妄想の被害者は、自分に加害される時の感覚の「源」を加害相手側のダミーや加害者本人だと思い込んでいるから加害相手は、加害相手本人
加害相手に利用されている自覚・無自覚のダミーの人だと妄想する点で最大の特徴がある。

つまり、他の被害者を敵視する被害者の妄想は、生体通信妄想の特徴の一つがほかの被害者にも影響を与えたものと私は考えている。

要点は以上であるが、もっと深い面の考察は、集団的マインドコントロールの影響を受けることである。


■たくさんの被害者にあるほかの被害者敵視妄想


すでに述べたように生体通信妄想は、被害者の気まぐれファイルがネットに情報発信したものが集団的マインドコントロールの
「主体」である。

その主体がほかの被害者の読むところとなり、「加害知識」が読んだ被害者に対するマインドコントロールの主体となる。


そうなるのは、他の被害者は、気まぐれファイルのような「念入りな加害方法」を受けていないために「加害知識」を加害されながら少ししか教えられていないために「加害とはどういうことなのか」の答えを求めざるを得ない状況だからである。

つまり、気まぐれファイルの被害者並に加害の知識が乏しい被害者では、「加害に関する知識」が加害される中で教え込まれていないことを意味する。

「加害に関する知識」が乏しい被害者は、被害初期のときは、それなりのマインドコントロールをされてそれなりの加害の知識で加害相手に対して行動したが、もっと深い面の加害に関する知識が必要になったのである。

被害者の加害についての知識不足は、結果的に加害相手だと思い込んだ相手に押しかけ行動などをするが、屈辱・侮辱・挫折・断念などの事態に陥る。

加害についての知識不足は、証拠を取る際にも重要な知識が欠けていることを意味する。

例えば、録音とか録画。

「加害とはどういうことなのか」分からない場面に突き当たる時、たいてい自分の主張だけでは、加害相手を警察などに突き出せないし、相手の犯行自供も得られない。

結果的に加害についての知識不足が自分の主張を押し通せない理由に思えるようになる。

しかも被害初期の時に相手に行動した以降は、被害中期に入り、「加害の展開」「加害のバリエーション」が多くなる。

加害が少し変化するなどの経験は、インターネットで調べ物をするような行動になり、それが「加害の知識」に突き当たることとなる。

インターネットに全く関わりがない被害者では、集団的マインドコントロールと言うのは、被害者団体に入らない限り、集団的マインドコントロールの影響下には入らないと言えるが、インターネットで調べるようになれば、必ずほかの被害者が発信している「加害の知識」を必ず読むことになる。

インターネットでほかの被害者から出ている「加害の知識」を読めば、自分の経験に照らし合わせながら加害の事実を学習することとなる。

その学習が集団的マインドコントロールである。

集団的マインドコントロールは、「加害とはどういうことなのか」などの共通理念的な知識からなる。

集団的マインドコントロールの主体は、加害相手ではなく、他の被害者の出した「活字情報」となる。

生体通信妄想の特徴的な被害者敵視妄想は、当然、他の被害者の読むところになる。


気まぐれファイルが出した被害者敵視妄想の根源は、「ダミー」である。


■ダミー妄想の拡張性


ダミー妄想は、自分に加害される時の感覚の源が加害相手本人ではなく、ダミーとして自覚・無自覚的に利用されている第三者だと妄想するところにある。

そして、その妄想は、自覚・無自覚的に利用されている加害相手とは区別される第三者と自覚・無自覚に利用されている本人と加害相手との関係性を同時に妄想するものである。

ダミー妄想の拡張性は、ダミーとして利用されている第三者の無自覚・自覚とダミーとして利用されている人が自分の周りに無数にいるという妄想に拡張性が展開される。


それゆえ、インターネットで調べ物をするようになった被害者は、信用できるほかの被害者と信用できない他の被害者の区別意識が働くようになる。

そうなるのは、加害組織がそういう被害者にインターネット閲覧中のブラウズ不調などを起こしていると思わせるように「加害を実施」する場合もあるからだ。

例えば、画面がブラウズ中に真っ白になったままの症状をインターネットにいる加害相手の仕業のように妄想させるのがそれである。

その加害方法は、画面が真っ白のままの症状をネットにいる加害相手の仕業だと判断させる・意識させる加害方法である。

そのような「魔訶不思議な現象」をインターネットにいる加害相手の仕業だと妄想すれば、インターネットで知り合う他の被害者についてもダミー妄想を拡張可能となる。

同じように街中を歩いていた身近な人のしぐさで何らかの電磁波攻撃の感覚を感じ取れば、その相手を無自覚・自覚かわからなくてもダミーとして妄想する。それで集団ストーカー妄想の基本的な妄想の特徴を抱くことになる。


要は、加害のときに感じる感覚の
を加害相手側(ダミーを含めて)にあると妄想するのである。


つまり、
加害の事実は、「加害する相手を断定する要件」を加害しながらターゲットに与えてターゲットに断定させていることである。

しかし、妄想している被害者の加害の事実は、近くにいる通行人が怪しげな仕草をしたときに電磁波攻撃してきた、と主張するのである。

ところが証拠がない。

被害者には、その証拠らしいものが必要になる。それが気まぐれファイルの被害者がネットに発信した「加害の情報」なのである。


■気まぐれファイルが発信した加害の知識=共通理念


気まぐれファイルがネットに加害の知識を情報発信したものは、共通の理念が刻み込まれている。

それが相手側から感覚をコピーしたものが送信されて感じ取ることが加害の事実であると。

それには共通の理念が書き込まれている。


加害電磁波にせよ、磁力線にせよ、音波にせよなんにせよ、加害の時に感じ取れる
感覚の源は、相手側にある、と言うことである。


つまり、加害電磁波には、加害の時に感じ取る感覚が含まれていると妄想する点が共通の理念なのである。

だから、気まぐれファイルの妄想技術論は、加害の時に感じ取れる感覚が含まれていると妄想することでその感覚の源は、ダミーにあると説いたのである。

その共通理念は、技術論を含んでいるのである。

その共通理念と同じものがマイクロ波聴覚効果とか、超音波、インプラント、はてまた亡霊のようなもの、超能力のようなものである。

私の考えていた技術論も当初は、気まぐれファイルと同じ共通理念だった。それは、感覚の神経信号となる神経信号を細胞ごとに作り出せると考えていた。

気まぐれファイルと異なるといえば、個別細胞を前提していただけで加害のときの感覚の源は、相手側にあると妄想していたから加害相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に聞こえるものだと妄想していたのである。

私は、2021年7月以降に気まぐれファイルの妄想を批判していた最中に気まぐれファイルと同じ理念を考えていたことにやっと気が付いた。

それから自己批判的に自分の考えをぶった切り始めた。情け容赦は一つも必要ない。そんな自己批判には当然のことだが、共通理念に代るものが必要になった。



■加害のときの感覚の源は加害相手側に非ず


そういう経緯を経て妄想の共通理念から脱却できた。

思えば、身近なところにヒントがあったが、そういうものは気が付かないものだ。同様に被害初期のときにマインドコントロールされた妄想の事実は、何年間も気が付かなかった。

加害のときの感覚の源が加害相手側に無いことは、他人の感覚をコピーしたものが自分に感じ取れたものではないということである。

ではどこに加害のときの感覚の源があるかと言えば、それは自分の脳にある。

ただ、蕁麻疹攻撃のように体に実際に症状を起こしたものは、加害電磁波の秘密の一端を示すものである。

自分の脳にあるという感覚の源は、特に聴覚について言えることである。

だから、加害相手の声だと思っているその声の正体・源は、自分の脳にある人の声の記憶を利用したものに他ならない。

脳にある記憶を利用するなどあり得ないと思っているならそれは単なるアホな考えだ。

脳は、記憶を利用して夢まで作り上げている。注意点は、テープレコーダーとか録画ビデオのように聴覚や視覚を記憶して再生するわけではない点だ。(夢を覚えていないタイプの人には理解ができないだろうが)

例えば、人工夢のような加害方法は、寝ている脳に対して半分覚醒状態にすることであたかも現実に見聞きしているように思わせる加害方法である。

夢を見ているときと同じ原則の点は、定点カメラのように見聞きしている点だ。

夢を見ているときは、面白いことだが、自分の体を見ることはできない。それと同様に加害方法の人工夢も同じだ。

定点カメラのように見聞きしているが場面ごとに定点カメラが動作するようなもので、以前試したことはあるが、自分の体を見ようとして観れず、手を見たことがあった。しかしその手は、幻覚症状の人が描く手に似ていて、変な手に見えた。

夢は、脳が記憶を呼び出し再生を続ける機能である。

その脳原理のようなものは、加害技術が利用するものである。

だから、加害組織は加害技術でターゲットの脳機能を利用しているわけである。

その脳機能は、細胞ごとに備わっている。つまり、加害技術は、特定の細胞だけを狙える加害電磁波を作れるということである。

その細胞の個別性は、物質的には、ミトコンドリアDNAと核のDNAだけだと考えている。

つまり、加害電磁波は、DNAを個別に標的にできるだけでなく、DNAを介してターゲットの状態を正確に観測できるということである。

具体的にどのようにやっているか、どのような物理法則なのかについては、不明である。

しかし、加害電磁波の及んだあとの「加害の感覚」では、明らかである。

むろん、加害電磁波による作用が自分に及んでいるにもかかわらずわからない・感知できないものはありうると推定している。

加害電磁波で何ができるかと言えば、ターゲットを選ぶ際に必要な不特定多数の人のサーチであり、要は、DNAを調べることである。

DNAについて調べが付いたら、次には、ターゲットに決めれば、狙い定める細胞にしたがってミトコンドリアと核のDNAに対する加害電磁波を作ることになる。

そのあとは、反射と透過の物理現象でターゲットの様子を観測し、吸収によって細胞の機能を制御する。

細胞の制御こそは、加害として感じ取れる感覚を生むものとなる。聴覚とか、視覚などである。

特に聴覚は、活字とは異なり、言葉ならなおさら、加害相手の情報を与えられるものとなる。

音でも同様だが、言葉なら最大の情報源となる。

音と言葉の両方で幻聴を聞かせる加害方法があるが、音源が相手にあるという普通のことは、幻聴だとわからない場合も、幻聴の音源が相手側にあると思う場合も、加害相手の情報源となり、加害の事実の根拠にもなり、被害の事実の根拠にもなる。


幻聴に過ぎないものでも加害組織は、確実にターゲットにマインドコントロールできるわけがそこにある。

幻聴でも音源が相手側にあると考えるのが生体通信妄想の基本理念である。

マイクロ波聴覚効果でも同じ。ーーーついでに言えば、
「人工知能」が加害相手の声の正体だと主張するのも同じ理念にすぎず、妄想に過ぎない。

そのような加害技術の言い方は、加害技術の基本を理解したうえで言えることである。

加害技術は、脳の原理、脳の機能を逆手にとって利用している。

実に器用だ。


++++++++++++++++

最近、数日前か、寝ているときに人工夢的な加害を受けた。

枕に何かひっかくような音が・・・・そのほかにもいろいろとやっていたが忘れた。視覚の加害では、何かの文字のようなものを見せられた。目で見て何度か見えては消えたが、それが寝ている状態だとやっとわかった。

半覚せいの状態を睡眠中に作り出せるわけだ。定点カメラっぽく見えたし、見えたものは起きているときとの違いが分からないくらいだ。

ずいぶんと精巧な作りだった。

生体通信妄想は、私の被害初期以降にネットで読んだ一つ。

もっと詳しく知りたいところがあったし、関心あるものだった。

それで2015年の下半期には、一定のレベルに達した加害技術論を持っていた。しかし、最も肝心な点で妄想の呪縛にどっぷりと浸かったままだった。

その妄想の呪縛に気が付いたのが2015年元旦が加害初日から数年後の2021年7月以降だった。

思い出せば、ほんと些細なことがマインドコントロールそのものだった。疑問なんか全然別領域にあっただけだ。疑問すら抱くことなく数年が経過したのだ。

幸い、いろいろな科学技術の知識があったので、加害相手の喋り声の音源に疑問を持った時の本当の音源を探す時には、意外に早く見つかった。

以下のページには、参考とした資料を羅列している。

★テラヘルツ波に関する【参照記事】★
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html


どうして自分だけ狙われているかだけでなく、狙われた部分の物質的な定在は何か、そういう疑問が必要なものだ。

聞こえるままを根拠にするだけの被害者では、いずれ、行動が犯罪性を帯びて警察に逮捕されればそれでしばらくは「鎮火」するが、精神異常者として警察沙汰になった被害者では、処置入院から任意入院まで精神科の門をくぐらされる羽目になるだろうことは、普通だ。

問題は、マインドコントロールされた妄想の事実の呪縛から抜け出られないことにある。

 

そのマインドコントロールは、素人が加害者だと思っている被害者では話にならないが、加害組織は科学技術の塊だ、マインドコントロールも非常に強固だ。

おそらく、根底に、衝動リビドー?、が経験済みなのだろう。ある面、洗脳のようなものだが、洗脳とは異なり、ターゲットの自主性を利用するところにマインドコントロールの真価があるのだろう。

被害初期によく聞かされた加害相手の言葉には面白いものもあったーーー


「すべておまえ次第だ」

ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』

2024年03月22日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』


生体通信妄想は、集団ストーカー妄想と同じく、自分の身の回りに加害者がいると妄想している。

そのため、ターゲットにされた被害者がマインドコントロールされるものは、「加害相手の断定」である。

加害組織がターゲットに「加害相手の断定」を意識誘導するために「感覚」を感じ取らせ、その感覚を根拠に断定を意識誘導する。

集スト被害者も同様のマインドコントロールを受けるから生体通信妄想の被害者が一般の集スト被害者と大きく異なる点は、自分に食説加害する相手とその背後にいる加害組織との「加害組織論」に特徴が現れる。

実際、生体通信妄想のroot被害者「気まぐれファイル」は、加害組織を「創価学会広宣部」だと断定していた。

別の生体通信妄想の被害者は、創価学会以の組織名を加害組織としてマインドコントロールされたりする。

生体通信妄想の被害者がマインドコントロールされる身の回りの加害者のいろいろな内容は、集スト被害者と大きく変わるところはないとしても同じような加害方法を受けた被害者とか別個※の加害方法を受けた被害者に対して敵視する点で一般の集スト被害者とは大きく異なるところがある。

※例えば、宇宙人とか亡霊とかの加害相手の正体を妄想するテクノロジータイプの被害者である。他には、科学技術を根拠にする被害者である。


生体通信妄想の被害者は、他の被害者に加害者と同等のレッテルを貼り付けるのが特徴である。

ただ、以前紹介したターゲット被害者「まほろば」のように別のハンドルネームを使って他の被害者を敵視する場合もある。

マホロバのダミーハンドルネームをマホロバのものだとすっぱ抜いた記事を出してからマホロバからコメントが入ってきたのを紹介しておこう。

「パパケベックさん!私【テク犯生還者】は【美和子】ではありません。完全な別人です。文体の違いがわかりませんか?」


文体の違いは人の違いに非ず。内容を読み取れば、妄想している内容が分かる。

その内容と言うのは、マホロバ以外も妄想しているもの。

マホロバのような被害者は、人間サイボーグと言う言葉が示すように脳を操られている、脳を操れる、と言う妄想がある。それで加害組織の手先として働いていると妄想するわけである。

似た妄想には、道路で見知らぬ通行人が加害のしぐさをするのは、脳をコントロールされたものだと。動作までコントロールできると妄想するのである。

ただ、体の動作を加害技術で動かされる場合もある。足を延ばす動作を感じた時があったが、何度もやられ、その都度動作している足を確認できなかったが、よく見たら、床の上だから実際に足を延ばして床をこする音を確認して、加害で動かされた時には、そんな音がなかったのを確認して「足を延ばした感覚だけ」だと認識した。

同様に見えるものにも加害技術をくわえられた時は、テーブルを見た時テーブルが動いた。見るたびに同じ動きを見せた。テーブルは、動いていないのを確認しても、見たら動いた。ーーーテーブルのある部分を見た時にだけテーブルが動いて見えたのである。これもテーブルを動かしてみてテーブルの脚が床をこする音を確認して、テーブルが動いた時に音が聞こえず、やはり動いたように見える感覚だけだと認識した。

両方とも、認識したが、どういうことかまでは分からなかった。加害初日から1か月以内のときである。

生体通信妄想の被害者は、まるで逆に加害をとらえる。

自分の感覚が真実だから、そのうえですべて結論する。しかし、否定する要因を見つけたらどう考えるかと言えば、最初の結論にしがみついて押し通す。それが性格的に一方的な被害の主張は、逃げ口上でやるしかない事にもなる。⇒相手に求めるものは、「犯行自供」。


■生体通信妄想の被害者がほかの被害者を敵視する要因

その要因は、ダミーとか人間サイボーグとかの用語で呼んでいる直接の加害相手とその背後にいる加害組織との関係を妄想しているところである。

つまり、生体通信妄想の被害者は、ダミーの人が自分に嫌な感覚を送信していると妄想しつつ、ダミーの人が加害組織にどんな関わりがあるのか加害されながらその根拠となる感覚を送信されて感じ取り、結論を下しているのである。

と言うことは、生体通信妄想の被害者は、ダミーにされた人がどんな経緯でダミーにされているのか、あるいは、ダミーの人は、分からないまま利用されているか、分かっているかを加害されながら加害で感じ取る感覚を根拠に自分なりに推理したということである。

そこで曲者となるのが「加害による感覚」だが、生体通信妄想は、その感覚の仕組みをダミーの人の感覚がコピーされて送信されたものとして妄想するから、ダミーの人とそのダミーを利用する「加害者・加害技術」との関係を「加害による感覚」から考え出す


生体通信妄想の被害者が加害のされ方によっては、ダミーの人間について、敵味方の区別をする。

その区別は、毎日の加害の中で得られる根拠から推理する。

その際、ダミーがほかの被害者だとわかるような情報を含んだ加害内容だったら、他の被害者も自分と同じように加害されている様子の情報を加害される中で感じ取る「感覚」(聴覚)を真実と思って根拠として考えだす。

そして、ダミーの人がほかの被害者で自分に感覚を送信しているのは、加害組織内で「地位」があって、稼ぐために故意に加害している情報を含んだ加害を受ければ、そこでほかの被害者を敵視する意識が芽生えることとなる。


生体通信妄想の被害者が妄想する内容の元となるのは、加害内容にある情報である。



加害には情報がたっぷりとある。

 

気まぐれファイルの被害者でも言葉を聞き取っていたように、言葉が聞こえる加害は、情報の宝庫となり、マインドコントロールに最適の「エサ」となる。

その餌に食いつくのは、何も手がかりがない状態のターゲット被害者だから、わらにもすがるようにその餌を食らう。

その先にあるのが、無批判に取り入れた「妄想の事実」である。


他の被害者を敵視する生体通信妄想の特徴は、それと似た傾向の加害方法を受ければ、他の被害者を加害組織の手先のように疑うことになる。言い換えると、毎日の加害の中で情報を食わされてマインドコントロールされた妄想の事実を取り込む。


生体通信妄想のほかの被害者に対する敵視は、毎日の加害で与えられる情報のエサをたらふく食べたために敵視も妄想の一つになったが、他の被害者に対する敵視は、その情報をインターネットで発信することでその見返りを(加害の増減)もらうために敵視した行動は、より能動的になりえる。

その意味は、加害組織の手先だと思った相手に例えばスパムコメントなどをした後、自分に対する加害が減れば、もっとスパムコメントを投稿することとなる。

それに似たものは、街頭宣伝で参加数が多くなるほど、加害が減ったりする傾向を加害組織が調節してそれで街頭宣伝に率先して参加するようなケース。


結果的に他の被害者を敵視する要因は、加害方法に含まれている加害組織側のマインドコントロールの方向性である。



■ほかの被害者敵視妄想の派生型

生体通信妄想のほかの被害者に対する選別意識ーーー被害者か、加害相手の手先かの選別意識は、その派生形の被害者用語を生んだ。

1 偽被害者

2 離間工作


どの被害者も加害組織からマインドコントロールされれば、妄想の事実を被害・加害として主張することになる。

その主張は、直接相手宅に押しかけ行動する程度では、個人的な問題に過ぎない。自己の訴えをもっと大きくするように被害者が意識するか、それとも加害組織が扇動するかは、あいまいなところでもある。

離間工作や偽被害者と言うのは、生体通信妄想の敵視妄想とは異なり、被害者がネット上で学んだほかの被害者の入れ知恵か、ネットで行動してほかの被害者とかかわり合う中で生まれた意識(反感など)を反映したものだろうと考えている。

とはいえ、ネットで加害・被害の情報を学び取ることは、加害組織のどのターゲットも共通性のあるマインドコントロール内容が被害者同士の話題にもなりえることである。

共通性のあるマインドコントロールの内容とは、root被害者のような気まぐれファイルがネットに発信した情報源などである。

つまり、私の呼ぶ集団的マインドコントロールの「共通妄想」とその「協調性」の一環だと考えている。

集団的マインドコントロールは、加害組織が効率的にマインドコントロールするための環境である。

それは、何人かの被害者が「情報拡散」と言う目的で互いに情報を拡散し合うことが互いの共通性のある妄想の事実がインターネット世界にはびこるようにできる。その情報は、新たな他の被害者の読むところになり、文字の形で、被害者の情報からマインドコントロールされる被害者になる。

集団的マインドコントロールは、被害者同士がマインドコントロールし合う環境でもあり、新たな被害者に対するマインドコントロールの主体となる。

加害組織が加害しながら直にマインドコントロ―目していてそのターゲットが被害者同士がマインドコントロールし合う環境に入れば、その後の事細かなマインドコントロールは、被害者任せにできる。ーーー加害組織は事細かな知識(加害や被害の)をマインドコントロールしなくてもいいことになる。

そのように加害組織からマインドコントロールを任された被害者が知らぬうちに加害組織の「しもべ」のように働くわけである。

だから、加害組織が一人の人をマインドコントロールする内容をほかの被害者の「活字」などがマインドコントロールの実施主体となるのである。

言葉は、前にも述べたように「加害相手がしゃべったものは加害相手がしゃべったものが自分に何らかの方法で聞こえるもの」と言う妄想と同じく、「しゃべったもの」が「活字」になっただけのことである。

その先にあるのは、加害相手がしゃべったものが嘘か本当かの判断だが、そんな判断は、どちらでもよいのである。

 

ネット上の被害者が出した活字は、加害相手から直に聞こえる情報とは異なり、「鵜呑みにしやすい」。

そりゃそうだろう、加害相手から直に聞かされるか、それともほかの被害者からか、その違いは大きい。

加害組織がターゲットをマインドコントロールする内容は、被害者がネット上の活字で情報として出す内容に一致しているから新たな被害者に対するマインドコントロールの主体としてマインドコントロール済みの被害者が一任されて機能する方が効率がいいのである。

その情報に真っ向から対峙しているのが私の主張なのは言うまでもない。

と言うわけで、生体通信妄想の被害者であるかにかかわりなく、私の主張がネット上で「被害者が事実として主張する内容に」対峙しているから、偽被害者とか人間サイボーグとか加害組織の軍門に下った輩とかの「敵味方の選別」意識を主張する被害者に具象化するわけである。



■マインドコントロールとは

日本語で言えば、意識面を扇動することである。

だから、マインドコントロールされれば、何らかの行動が被害者の「対加害」行動となる。

単純にマインドコントロールを言えば、意識誘導・意識制御だが、どのように制御したり、ターゲットの意識をどんな風にするのかと言うところは、多種多様である。

生体通信妄想の被害者もどの被害者も加害初日からマインドコントロールが始まっている。

被害者になってネットを見れば、自分と重なる部分があっても違うところも多いはずだ。

そうなるのは、加害組織がターゲットの意識面の根底にある環境や性格に応じた扇動の方向性をマインドコントロールするからである。

加害されれば、誰もでもそうだが、どういうことか考えるはずだ。その疑問は、漠然としていても、一定の方向性に沿ったものになる。その方向性が「加害されている」と言う意識を持つことである。


単純すぎると思うだろうが、相手は、遠隔からやっているのである。一つ一つ確実に加害を進める。

単純なものは、あとで振り返って批判的に考察するようなメスを入れない部分となる。ここが私も落とされた部分の一つである。

考えもしなかった点を浮き彫りにできたのは、生体通信妄想の気まぐれファイルについての記事を投稿している時期だった。

つまり、もっとも単純なものがマインドコントロールされて何年間も気が付かないままだったのである。

注意点だが、加害組織は加害技術の塊だ。そのへんの人間じゃない。

加害組織のマインドコントロールも心理学か何かわからないが、人間心理とか精神などをよく知っているから、加害初日からさりげなくマインドコントロールされているはずである。

加害組織は、毎日のマインドコントロールでマインドコントロールの成果を観測できる技術があるから、マインドコントロールで「妄想の事実」がターゲットに確実に取り込まれているのを確認できる

マインドコントロール過程だが、ターゲットにされれば、分からないと断言できる。

もし、私のようにマインドコントロールされた「妄想の事実」を生半可に意識しているなら、加害組織はそのことを確認しつつ、かなりしつこい加害を継続するだろう。

もし、集スト系の被害者なら誰が加害相手なのかを特定するまで確実に加害される。(近所の奴だと思うが・・・確信が持てない場合)

もっとも、話は脱線するが、もともと集スト被害者と言うのは、加害される前から身の回りの人間の誰かを敵視に使い感じの意識を抱いていた人(警察や自衛隊でも同じこと)がいる場合にターゲットにされやすいと言える。(全ての日本人と言う意味ではない)


加害組織はその環境に滑り込んでくる。

だから、加害初日と言うのは、集スト被害者では、ひどく曖昧で日常の一コマでしかないはずだ。なぜなら、幻聴として近所などの声や音を聞かないからだ。

加害組織は、日々の環境に滑り込んでくるから加害も日々の経験の延長線上の一コマに過ぎない。だから、加害として認識する根拠にしたりするものは、聞いたことのある井戸端会議の声だったりする。次の被害者がその一人だ。

https://ameblo.jp/kutabareshoost02/entry-12719978612.html

「アパートの駐車場では今日も相変わらずアパートの駐車場で50過ぎの田舎の半グレオヤジどもがヘラヘラとダベる雑音が耳に入る。

オヤジA「アイつ今日居んの?w」。
オヤジB「ああ、アイつね!w!寝ながら天井でも見てんだろw」。
ババア「よくあんなんで生きていられるよねぇw」。
オヤジA「ああ!w、そういやアイつ仕事辞めたらしいよw」。
オヤジB「だろうなw、○○の奴から聞いた話では○○して~○○して大失敗したらしいぞぉw」
オヤジA「アイつ頭おかしいからなw、この間も家ん中意味もなくウロウロしまくってやんのよw。バカじゃねー?w」。
ババア「そんなんで勤まる訳ないやん、クビやろうよ普通。アイ本当バカね」。
(ヒソヒソ、聞こえたんやろか、~じゃね?、~だろ。)
A.B.バ『ギャァハハハハハハアッ!!w」」



次の点で何も不可解に思わなかったのと同じことになっているところがある。

「こんなやり取りがほぼ毎日数年間、昼夜問わず長い時では4~5時間続く。何故か近所の人達も何も言わない。そいつらに呆れる感情も無く自分の感情は無反応だった。」

加害組織がターゲットの反応を加味しながら言葉を聞かせているのがわかるだろう。それに井戸端会議、かなり長時間だ。

まさか聞こえるものが科学技術的に作られた聴覚=幻聴だとは思わないのは自然だが。その自然に逆らうかのように長時間に、まるでこちらの意識しているものが手に取るようにわかったかのような言葉内容を加味すると、普通じゃないのはすぐにわかっても、そこから先の「探求」は、別領域となる。


そんな風に加害組織は、「実演」するのである。マインドコントロール。

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幻聴かどうかの判定などできない被害者は、聞こえるままに断定を下す。判定ができると思っている被害者もそうだ。私の経験では、まるっきりわかるように加害で声や音を聞かせる場合とそれ以外の方法もある。


なぜ引用した被害者が近所の人間だとわかるかと言えば、人の声、井戸端会議の声の質感などを脳が記憶しているからだ。

 

加害組織は、加害技術を使ってその聴覚記憶を調べ上げ、特定の聴覚記憶を狙い定めて呼び出し、再生させながらもうひと工夫の聴覚成分を合成して聞かせる。そうすることであたかも普段から聞いている井戸端会議の声が聞こえることになる。

そうやって加害組織は、確実に、ターゲットの意識面を正確に観測しながら(ターゲットがブログに出してから知るのではない)マインドコントロールを進めるのである。

マインドコントロールされれば、当然知識・記憶として、被害妄想の事実を加害と被害に分けて記憶する。しかも、加害組織のマインドコントロールは、洗脳ではないから、ターゲットに確信を持たせるように意識させる。

だから、一度取り込んでしまった妄想の事実は、何者にも動かされることなく、無批判的であり、強固なのである。


むろん、そのような妄想は、自分で取り除ける可能性はある。しかし、次の要求を自分に求める必要がある。

「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならここに死ぬがよい。」

なお、自分が取り込んだ妄想の事実は、それに気が付いた時に次の恐れが生じる。ーーー今まで自分が主張したものが崩壊する。

集スト被害者なら、加害相手だと断定したものが崩壊することである。それは、恐れてはならないものだが、主張してきたものは、それが相手宅への押しかけ行動なら、その行動の意味が分かることでもある。

事実をでっち上げしたんだよ、と自分にちゃんと言い聞かせることが必要だ。それで迷惑どころではないだろう押しかけ行動だ。

警察―――もしかすると被害者は、警察沙汰にして相手を追い込んでやろうと悪意を持っていた可能性もあるから、その責任の擦り付け相手が必要にもなりかねない。ーーー加害相手に操られた!とでも言い訳するかな。


面白かっただろうか?

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【転載】【遠隔テクノロジー読本7】の説明

2024年03月20日 | 2024年被害ブログ

セカンドブログ記事の転載記事。

 


本家ブログの記事は以下のもの。

 


++++++++++++++++++++++++++++++++++++

記事の最初に「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法について述べた。

 

一般の人に説明するなら、たくさんのことを説明しなければならないからやめておくが、一つ言えば、加害組織の使う科学技術は、ターゲットに自分たちの素性(ウソの、と言うよりは、妄想のそれ)を教えるために、一つの方法として、「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法を使うことである。

 

★「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法★

 

加害組織がどうしてそんな手間をかけるのか、本当は会話していないのだが、会話している風景がわかるように幻聴を聞かせるわけだが、その目的は、ターゲットに自分たちの素性(ウソの、と言うよりは、妄想のそれ)を教えるためにその方法を使うのである。

 

ターゲットにされた人は、会話内容そのものは、ターゲットにされた人にとっては、加害としては感じ取らない場合が多いが、加害相手側の貴重な情報源として良く聞き取るのである。

 

聞き耳を立てる、と言うのがターゲットにされた人の様子だ。

 

反対に加害として感じ取れる「聞かされるもの」とは、受け取り方が大きく異なる。(例 「思考盗聴」の声)

 

つまり、「加害者どうしの会話が聞こえる」加害方法は、ターゲットに加害相手側の様子とか、組織関係とか、技術的なものとかをターゲットに教えるために行うわけである。

 

・加害相手側の様子・・・加害相手同士が会話したものが自分に聞こえる、と言うことを学習することになる(マイクの位置、マイクのスイッチの入り切り、マイクに対する加害者どうしの位置関係、加害相手のおおよその居場所がわかる背景の音)

 

・組織関係・・・加害相手がダミーにされた人とその人を利用する加害相手との関係(主従関係、無意識に利用されている、自覚して利用されている、など)、聞こえる加害相手の声とその背景にある組織の正体などの情報

 

・技術的なもの・・・マイク、音声送信装置、感覚コピー装置、感覚送信装置、およびそれらの技術的な用語(例 メーザー)を聞き取った情報等

 

加害者どうしの会話をターゲットに聞かせると言う加害方法は、技術的には、ターゲットの脳に幻聴を生成することである。

 

ターゲットの脳に作られる幻聴は、ターゲットが過去に聞いたことのある声や音の記憶を呼び出し再生を続け、耳で聞こえるような幻聴を作るには、その再生の上に耳から入る音の方向性の聴覚情報を上乗せすることで実現する。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 

ターゲットにされた生体通信妄想の被害者を含めたすべてのターゲット被害者が聞き取る声や音は、加害技術の幻聴生成技術で聞かされたものとなる。

 

従って、ターゲットにされた人が加害相手から聞こえる声や音をどのように解釈するかを加害組織側が前もって予定しているから、たいていは、予定通りにターゲットにされた被害者は、加害相手の情報として聞き取る。

 

ターゲットにされた人が加害相手から聞こえる声や音を情報源にして加害相手の断定などを行う(結論する、意識する)。

 

それゆえ、加害によるマインドコントロールは、ターゲットにされた人が加害相手についての情報を信じるか信じないかにかかわりなく、すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にすることで成り立つ。

 

注目点は、すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にする事である。

 

★すんなりと受け入れる「情報源」を根拠にする★

 

その正体は?

 

ターゲットにされた被害者が加害者どうしの会話を聞かされた時に「加害者どうしが会話している」と判断しているところである。

 

何を根拠に?ーーー聞こえるままを根拠にしていることに他ならない。

 

まさに簡単明瞭なものがマインドコントロールの正体でもあるわけである。

 

そこで「何を根拠に?ーーー聞こえるままを根拠にしていることに他ならない。」をもっと詳しく分析してみよう。

 

ターゲットにされた被害者は、聞こえるままを根拠にした。その意味が重要である。

 

聞こえるままを根拠にしたことは、「加害者どうしが会話している」と判断したことに何も疑問を抱いていないことである。

 

子宮で物を考える被害者なら、「だって、聞こえるままが根拠じゃないと何も考えられない」と言うだろう。しかも、聞こえるままを根拠にしないなら、つまり、疑うなら、「加害者どうしが会話しているようだ」と意識したことを疑うことになる。しかし、疑っても、じゃあなんなんだ、の答えはない。

 

従って、疑いをはさむ余地がないのは、聞こえるまま聞き取った内容にも、疑いをはさむ余地がないことになる。

 

言ってしまえば、ターゲットにされた被害者が加害相手同士の会話が聞こえた時に疑いを持ったとしても、じゃあなんなんだという答えがないのだから、聞き取った情報と現実の自分の経験するものを照らし合わせてその判断を吟味するしかなくなるわけである。

 

本家ブログの記事で述べていることは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の創価学会が犯行組織とか、ダミーを使った加害方法が感覚のコピーと送信により実現しているという技術的な主張の情報源となったものが、実は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が多くの声や音を聞かされていたものにあったことを述べたのである。

 

つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の加害相手に関する根拠は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手から聞かされた幻聴である事を述べたのである。

 

ここから先のほかの被害者の反応は横一列に並ぶ。すなわち、「幻聴」ではないと言い張るしかない。

 

★「幻聴」ではないと言い張る被害者の心中★

 

集団ストーカータイプの被害者に共通している加害の事実は、加害の事実とする声や音が幻聴ではないと主張するところに共通性がある。

 

それにはもちろん根拠のようなものがある。その根拠とは、この記事の前のほうに述べた次のものである。

 

ターゲットにされた被害者が加害者どうしの会話を聞かされた時に「加害者どうしが会話している」と判断しているところである。

 

集スト被害者がその判断に多少の疑念があっても、日常生活の中でその事実を確かめられるように加害されるのである。むろん、どのような場面で確かめているのかは、被害者のブログなどを読んでも書いていないことが多い。

 

しかし、集スト被害者が「加害者どうしの会話が聞こえる」と直感的に判断した事実は、確かめる必要をその被害者が意識する限り、確かめて事実確定する。

 

しかも確かめるときには、加害組織が再び幻聴で確かめさせるのだから、聞こえるままを幻聴だとは意識しない被害者なら、当然、確かめられるように後で加害されるわけである。

 

そのように、集スト被害者に共通している聞こえるままを幻聴としては意識・判断しない点は、集スト被害者一般が常に守り続ける「妄想の事実」でもある。

 

■加害組織の作り出す幻聴の精度

 

一言で言えば、実際に耳で聞こえるもの幻聴を作り出されたものとの区別は、聞こえるまま判断する限り、不可能である。

 

それくらい精度がある。その精度は、聴覚が脳の中でいろいろな処理を経て認識させられるだけでなく、聴覚がいくつかの要素からなっているからである。

 

従って、耳に入る音波は、いくつかの聴覚の要素からなるし、加害技術で作り出す幻聴も同じ。

 

その同等性を区別するというのは、区別できるだけの聴覚要素を認識しない限り、不可能である。ーーー地声の幻聴でも実際に聞こえる人の声とは異なる聴覚要素があればの話だが。

 

★声の違いで相手の違いを区別する妄想★

 

とはいえ、集ストタイプの被害者には、幻聴=加害相手が作り出した聴覚と実際の人の声を区別できると言い張る被害者もいる。

 

そういう被害者は、幻聴を声の違いで区別する点に特徴がある。

 

例えば以下の被害者は、おそらく声の違いで加害する相手と助っ人とを区別している。

 

声の違いで同じ幻聴を相手の違いに解釈して認識するのは、私もそうだった。

 

上記の被害者では、「伝聞の耳」と言う言葉で助っ人役の声を加害する相手と区別している。どちらも加害相手、加害組織だが、人として区別するのは、生体通信妄想の被害者が加害相手を断定することと同じ本質なのである。

 

むろん、私の被害初期では、加害する相手と説明役と呼んでいた相手を声とか喋り方、その内容の違いで区別していた。

 

そのような幻聴を人の違いとして区別する妄想は、他の被害者にも実例がある。伝聞の耳、と言う代わりに「チャネラー」とか「チャネリングメッセージ」と言う言葉を使う点に特徴がある。

https://twitter.com/961nazuna

 

それらの被害者は、姿なき声の相手をいわば敵味方に区別する。私の被害初期もそうだった。

 

なぜそんな区別をするのか、そのタイプ以外の被害者には、奇異に映るはずだ。

 

その原因は、「聞こえるままを根拠にする」事に疑問がないことである。私がその疑問を初めて開始したのが2021年7月ごろだった。

 

確かめるときには、当然敵味方の確認が誘導される。

 

加害は毎日だから、毎日確認することになるわけである。

 

声の違いで区別している点は、加害組織から教え込まれた妄想にすぎなくても、被害者にとっては、重要なこととなる。

 

幻聴を人の違いとして区別する妄想は、生体通信妄想の「加害者どうしの会話」でも共通性がある。

 

だから、生体通信妄想では、自分に直接加害する相手が加害組織の一員ではなく、ダミーで有るか無いかをその都度区別することになる。

 

従って、ダミーが加害組織に無意識に利用されているわけではないことを情報として聞き取れば、ターゲット被害者マホロバのようにダミーを「人間サイボーグ」と言う言葉で区別する。

 

ついでに言っておけば、マホロバの人間サイボーグと言う言葉の定義は、あいまいなところがあり、別の意味で、「加害組織に操られたダミー」と言う意味でも使っている。

 

生体通信妄想は、他人に自分の被害や自分のやったことを覆い隠すために、都合いい言葉を「加害技術による身体や精神の操り」として使う傾向がある。

 

だから、生体通信妄想の応用では、道端で加害のしぐさをする通行人を「衛星から送られた電磁波で操られた人」として主張する。それは、通行人が無意識に利用されていることを説明する都合いいものである。

 

++++++++++++++++++++

生体通信妄想と言う言葉で被害者タイプを区別しているが、実際には、他の被害タイプに取り込まれたりしながらいろいろな被害タイプが混ざり合っているのが実情である。

 

そのような「混ぜ込み」は、インターネットを介した被害者同士の関係を通して行われる。私はその全体を集団的マインドコントロールと呼んでいる。

 

ターゲットにされれば、いずれ、インターネットで加害の事実を探り始めるため、検索を開始するはずだ。

 

加害されただけでは、まだ不明確で分からない部分が多いのが普通だからだ。

 

気まぐれファイルのような被害者は、過去に加害組織からかなり執拗で熱心なマインドコントロールを施されたはずだ。そのような被害者は、加害組織がネット上で加害の事実を情報発信するだろうと見込んでの人選・ターゲッティングだろうと考えている。

 

私も気まぐれファイルの被害者並に熱心なマインドコントロールを施されていた可能性があるが、最初から姿のない声と言うものに疑問があったため、加害組織が教えてきた「亡霊」では納得する余地がないため、次から次へと加害相手の素性を教え込んできた。

 

その中に生体通信妄想に通じる加害方法を受けた。その加害方法は、常時電磁波攻撃しながら(その感覚は常に感じているもの)いろいろと語ってきては、説明風に教え込むものであった。

 

部屋の空間中に聞こえる声に対しては、そもそもそれがなぜ聞こえるのか、なぜ家族には聞こえないのかが疑問だったが、答えとして教えてきたものは、亡霊から始まり、宇宙人や超能力まで演出し、マイクロ波聴覚効果も演出してきて、ネット検索を始めるころにマイクロ波聴覚効果を見つけてそれだと思い始めた。

 

気まぐれファイルのように確信をもって納得するようには思っていなかったのが加害組織のいろいろな加害演出のやり方の豊富さになったと考えられる。ーーー唯一、集ストタイプだけはほぼなかった。

 

私に加えられた加害方法の本質的な種類で言えば、それは、テクノロジータイプである。しかし、テクノロジータイプの加害方法で実際に固定観念化した妄想タイプは、ごくわずかな被害者だけだった。

 

それが「亡霊タイプ」と「宇宙人タイプ」と「超能力タイプ」だ。

 

従って、科学技術的に加害技術はどういうものかを探求するように意識させられることになる。その意識は、自分に疑問があるためである。どうして空間中に自分だけ聞こえる声が可能なのか、を疑問に思うのは、科学技術的に理解しなければ答えがないことと同じだから、その探求は、加害組織のマインドコントロールの一つだともいえる。

 

それで2021年7月まで「加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる」と言う聞こえるままを断定したものがマインドコントロールされた妄想だとやっとわかったのである。

 

灯台下暗し、だった。わかった時、あっけらかんとしたものもあったが、なるほどと思えるものもあった。さりげなく、教えるものがあるというのがわかった瞬間でもあったが。

 

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【遠隔テクノロジー読本7】『生体通信妄想5』

2024年03月15日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本7】『生体通信妄想5』

生体通信妄想の被害者も遠隔テクノロジー技術の幻聴を多く聞かされる。

生体通信妄想の被害者が聞かされる声や音などの幻聴には、加害者どうしの会話、加害者側の様子が聞こえるような幻聴=「音声送信」を聞かされる。

とはいえ、生体通信妄想の被害者がブログなどでインターネットに情報発信する加害相手から聞こえる情報源については、ほとんど出さない。

しかし、生体通信妄想の被害者がインターネット上に出しているものは、加害組織の内実などの詳しそうな情報が豊富である。

なぜ、生体通信妄想の被害者がネット上で出している加害側の詳しい情報を出せるのか?それにはそれらの被害者が語ることはない加害の事実を経験している。


■生体通信妄想の「加害者どうしの会話」と言う妄想


生体通信妄想の被害者がネットで出している情報は、加害側の詳しい情報を多く含んでいる。


その情報源は、加害者どうしの会話、加害者側の様子が聞こえるような幻聴=「音声送信」である。

それらの幻聴に生体通信妄想の被害者が主張する加害の事実の妄想が含まれているのである。

つまり、生体通信妄想の被害者が主張する加害側の詳しい情報源は、加害組織がターゲットに聞かせた幻聴が生体通信妄想の被害者に「教材」となったことを意味する。


他方、生体通信妄想の被害者が加害側の詳しい情報源をネット上に明らかにしないのは、加害側の報復を恐れてのことである。もし、ネット上に情報源となったものが加害側から聞こえる「音声送信」だと書いてしまえば、生体通信妄想の被害者が直感するのはその事実が加害側にばれてしまう。しかも、ネット上に加害側の詳しい情報を出す前に多くの加害を受けて「酷さ」を経験済みであるから、情報源となった「音声送信」を詳しくネット上に出すわけにはいかないと考えるのである。


ここで本題に戻すと、生体通信妄想の被害者が聞き取っている加害相手から聞こえる幻聴は、それらの被害者が聞こえるままを根拠に断定している対象であることだ。



★聞こえるままを断定の根拠にしている


つまり、加害相手同士が会話している様子を聞かされて、その通りに聞き取っているわけである。

しかし、遠隔テクノロジー技術を使う加害をよく知れば、そんな風に聞こえる声などは、目的をもって聞かせたものに他ならないとわかる。

それに生体通信妄想事態が妄想している加害技術の事実は、最初からゼロに等しいくらいの技術内容しかない。

どういうことかと言うと、生体通信妄想と言うのは、自分に加害として感じる視覚・聴覚・触覚・平衡感覚・内臓感覚・嗅覚などは、他人(直接的に加害相手を含む他人)の感覚などをコピーして送信してそれで感じ取ると言っているだけで、技術的な内容がゼロに等しいのである。

例えば、腕に熱感を感じる部分があれば、加害相手を含めた他人にその感覚が生じていて、その感覚をコピーして送信したものが自分にも感じ取れると妄想しているのである。

感覚をコピー?これがまさに言語明瞭内容不明の言葉である。

感覚を送信?これも同様である。

コピーしているものは、気まぐれファイルの被害者によれば、
脳波だそうだ。

なぜ脳波だと書いたかと言えば、電磁波がじかに腕に当たってそれで電磁波によって腕の皮膚が温まった物理現象ではないと知っていたからである。皮膚の物理現象ではないないから、脳波が熱感を感じ取るのだと考えて、脳波のコピーと言う意味で感覚のコピーと送信を書いたのである。


その脳波だが、脳波と言う言葉を使えば、脳波の送信と言うこともいえるから、加害相手との脳内会話など(声に出しても出さなくても)は、テレパシーで加害相手に伝わり、
テレパシーで自分にも伝わると妄想できるのである。

脳波と言う言葉を便利に使った点は、生体通信妄想の生みの親「気まぐれファイル」の被害者の一つの功績である。

とはいえ、脳波をコピーと簡単に言っている点で、しかも送信するという点で、さらに生体でその電磁波を受けて「脳波の再現」と言う点でも、何も技術内容がないのに脳波と言う言葉であたかも技術風の記述文にできたのである。

しかもその表現は、普通じゃない物理現象を経験する被害者にとって、「証拠がとれない理由」「いろいろな加害方法を簡単に説明する点」で優れたものとなったのである。言い換えると、妄想を学習した被害者にとっては、すんなり理解しやすいものになったのである。

生体通信妄想の中身がわかったうえで加害者どうしの会話だと思い込む妄想は、次の点でマインドコントロールされている

1 感覚の送信で聞こえる加害者どうしの関係

2 加害相手の現場の様子

3 加害相手側のミスによって聞こえるもの

4 マイクで音などを拾っているという妄想


それらの点でマインドコントロールが完了する。つまり、加害者どうしの会話だと思って聞いたものは、本当は、そう思わせるように聞かせられたものだとは、考えることはないことを意味する。


■加害者の声による演出ーーーマインドコントロール


声のいろいろを聞かされる被害者なら、声を聞けぱ誰の声かわかるものも多いだろう。

自分の知っている人の声を聞けばその人が何らかの方法で自分に聞かせていると考えるだろう。

だが、遠隔テクノロジー技術を使った加害方法を知れば、そんな声、誰の声か識別可能な声は、自分の脳にその聴覚記憶があるから判別できるのであって、誰の声か判別させられるために聞かされているだけのことである。

ところが、加害の最初の段階で加害で聞こえる声などのおおよその理屈なり、なんなりを理解していたのだから、その時点で知っている人の声を聴いた途端、その人がしゃべったものが聞こえると即自的に断定を下すことになるのである。

だから、加害の初期段階の理解のまま、加害の事実を理解することとなる。これがマインドコントロールの結果であり、マインドコントロール自体は、ターゲットにされた自分の思考力・推察力・精神の所産でもあるのである。

つまり、加害は、ターゲットの納得した理解によってマインドコントロールが完了することとなるから、加害の事実は、当然、ターゲットにされた我々被害者の自分自身の納得の上で理解したものによって成り立つのである。


生体通信妄想の被害者にも同様のことが言える。


気まぐれファイルがなぜ加害の仕組みなどに詳しい説明をネット上に出せたのか考えれば、それはもう、加害されながら加害の事実を教え込まれたからである。

ただ、気まぐれファイルの被害者は、それらの情報源については、全くと言っていいほど出していない。

気まぐれファイルの情報源は、加害にあり、したがって、詳しいだけ、多くの「生体通信情報」となった幻聴を聞かされたのである。

しかし、気まぐれファイルは、他の被害者も同様だが、加害の声を「聞かせられた」とは考えない。もう少し突っ込んで言えば、加害の声が「幻聴を聞かせられた」とは考えない。

聞こえるまま、加害相手の状況を判断するから、気まぐれファイルの被害者は、加害相手側の詳しい情報を「聞かせられた」(教えられた、と読め!)のである。



■加害組織がなぜ幻聴を使うのか?


加害組織がターゲットにマインドコントロールする手段は、基本的に言葉であったり音であったりするのがふつうである。

特に言葉は、情報を多く含む。

声なら、ターゲットの知っている人の声を使ったりするのも、マインドコントロールするために最適だからである。

誰の声かわかる声を使う加害パターンは、集スト被害者に対するものである。

誰の声かわかる幻聴を使う理由は、その声だけで幻聴とか、人為的に作り出された声(スピーカーから聞こえるような声など)のように断定しないからである。仮にスピーカーのような物から聞こえる声だと判断してても同じことである。

知っている人の声を使うもう一つの理由は、加害相手を端的にターゲットに教えるためである。

 

言うなれば、「加害」とは、加害相手などの情報を教えるために行うと言える。


もし、ターゲットの知っている人の声とともに電磁波攻撃されたらどうなるかと言えば、電磁波攻撃する相手は自分の知っている人と言うことになる。

近所の人の声で幻聴を聞かせる場合も同様である。

声ではなく、聞き覚えのある音でも同様である。

知っている声とか音は、相手の断定根拠になる。加害組織がそうした幻聴を聞かせるのはそういう理由である。


■補足


とはいえ、大きな問題は、高精度な幻聴を本人の脳に作り出せるか、であるが、私は可能だと断定した。

実際、自分の身の回り(身体から1メートル弱の距離)でしかも誰もいない空間中から声を聞かされた。

そんなこと、超音波妄想のように二つの超音波の交差するポイントに音の周波数偏移が生じて(それをヘテロダインと言っていたようだが)可聴域の周波数になるというものだが、録音したら、まるで異なるものが録音されていた。

それが加害初日の私に対する幻聴を使った加害組織のやり方だった。

超音波妄想に従えば、次のことは確実であるーーー録音できないことはあり得ない。

そういうわけで、録音できたと思い込んで実際に自分で録音を確認して警察沙汰にしても自分を追い込むものとなるだけである。

こういうことは、幻聴を作り出す加害技術がなんなのかわからない限り、証拠にならない理由もわからないことになる

話がそれてしまったが、加害組織がターゲットに幻聴を使うのは、どのように幻聴を使うのか、どんな幻聴を使うのかによってターゲットに対するマインドコントロールの方向性を自在に決めることが可能だからである。

すでに述べたように、幻聴を使う理由は、ターゲットに加害相手がだれかを教えることである。

生体通信妄想の被害者なら、加害相手側の詳しい情報も教える。

例えば、加害組織は、加害相手の声についての技術面をターゲットに、仮に「映画アマデウス」のようなロバの耳であっても、言葉で、様子がわかる音で教える。

気まぐれファイルの被害者が聞き取った加害相手側の声には、「メーザーの出力をもっと上げて」と言うのがあるが、そうやって、ターゲットに技術面を教えるのである。

もっとも、妄想にしかならないことを教えるのであるが。

加害組織がターゲットにするとき、ターゲットにうまくマインドコントロールできるのは、加害を開始する前の段階でターゲットに対するサーチをやっていたからである。ーーーー当然、ターゲットにする人間の個別細胞の核・ミトコンドリアDNAも調べ済みである。

 

だから、ターゲットにどんな方向性のマインドコントロールをするかで幻聴の聞かせ方、どんな幻聴を聞かせるかをすでに決めている。

 

■加害技術の洞察


幻聴の生成技術は、誰も知らない。しかし、良く考えれば、分かるかもしれないが、聞こえるままを根拠にする被害者なら、たいていは、集ストタイプの加害方法が大多数のようである。

加害組織が作り出せる幻聴の「実音性」「地声性」は、すこぶる高精度なものである。

私が被害初期の2015年1月に聞いた知人の声は、舌で音を出すものまでよく聞こえた。その知人の声だと思っても話している内容が全く異なり、その人ではないと思いつつ聞いたが、しゃべり方がそっくり。

つまり、集ストタイプの加害の方向性ではないから、マインドコントロールしようとしたものは、知人がしゃべっていると思わせることではなかったということになる。

とはいえ、何らかの技術だと思わせる方向性があったと言える面もある。それは、加害初日に枕もとの声を聴いた時に相手を亡霊のように思ったが、それは、加害組織があらかじめそう思えるようなやり方を決めていたからである。

ところが、女の声は数日で消え、別の声に切り替わり、さらにまた別の声に切り替わりで、「亡霊じゃないならなんなのか」、の答えが出ないまま経過していた。

よくわからないまま、声を聞こえるまま観察しても出てくる答えは無し。

その代わり、生体通信に似かよった説明を受けたり、亡霊や超能力やマイクロ波聴覚効果に通じるような説明や加害による演出をたくさん受けたが、一時は、マイクロ波聴覚効果に偏りだしたものの、確信を得られないまま、答えのないまま日数だけが過ぎた。

結局、最後まで残っていたマインドコントロールの教育内容は、「加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえる」というもの。

それで結論を下したものの、生体通信妄想の批判記事を出していたころにふと思いついたのが最後まで残っていた「加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえる」と言う前提的な観念(学習済みの妄想)だったのである。

ようやくマインドコントロールされた妄想だと感づいたのである。

それに感づいたのも、加害技術をおおよそながら探求に成功したからである。

それは、「加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえる」とは真逆の物だった。

当然、じゃあ、加害相手の喋り声はなんなのか、と言う疑問が生じる。

ヒントはいくつかあった。夢もその一つだ。ここまで言うと、頭の回転が悪いのかよすぎるのか、他の被害者なら、馬鹿臭い話になるだろう。

加害技術は、聴覚を確かに作り出しているものの、その源は、脳にあったということだ。作り出した聴覚、つまり幻聴だが、何も珍しいものではない。人ならだれでも「幻聴」を自分の脳が作り出しているのを知っている。夢で。

 

加害技術は、脳が作り出す感覚の仕組みを利用したものである。しかも自分の「脳が作り出す感覚の仕組み」は、自分の意志・意図等とは異なる。その証拠に、たいていは夢を見ていて夢だと気が付くことはない。


私に最後まで残っていた学習済みの妄想「加害相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に聞こえる」は、灯台下暗しだったわけである。

じゃあ、加害技術はどんな感じのものかと言えば、感覚をコピーして送信して再現したのではなく、感覚の記憶を呼び出し再生したものであって、その際の詳しいレベルは、個々の細胞レベルに対する個々の加害電磁波があり、個々の細胞に対する個別の細胞生理への操作と言うことに尽きる。

 

つまり、加害技術は、個人ごとに、個別の細胞の生理機能を左右するような加害電磁波とその作用で、例えば、知っている人の声を耳で特定方向から地声並に聞こえるように作り出せる、と言うことである。


そういうわけで、加害電磁波を仮に観測できたとしても、生体情報=感覚は、一つも含まれていないのである。

加害電磁波は、個々の細胞の細胞生理に対する制御信号のようなもので、例えば、特定の近所の犬の鳴き声の記憶を呼び出す細胞が特定の細胞であって、加害電磁波でその細胞を狙い撃ちするのである。

加害電磁波を光の物理現象で言えば、特定の細胞にだけ吸収作用を起こすことである。

 

そのほかの物理現象には、透過と反射があり、ターゲットの細胞レベルの活動を正確に観測する。

そういうわけで加害電磁波は、テラヘルツ波がもっとも最適であると現時点で結論している。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


察しの良い私の読者なら、加害電磁波が個々の細胞を狙い撃ちする前に個々の細胞を調べる必要があると考えるなら、その通りだ。そのためには、加害電磁波をその目的のために使う方法があるはずだと推定している。ーーー反対に、特定の人の特定のミトコンドリアDNAを狙い撃ちできることは、特定のDNAに適するように加害電磁波を調節できるということであり、そのための理屈があるということに他ならない。

私の結論は、いろいろな加害方法を経験したからこそ、到達できたのである。ーーーあの蕁麻疹攻撃、体のほぼ左右対称に発疹を作りやがった加害組織の奴ら、いかにも作り出したものだと思わざるを得ないものだったが。と言うことは、皮膚細胞と言っても、ミトコンドリアDNAは、場所ごとに異なるということを意味する。

とんでもない技術を作り上げたものだと感心するのが半分、あとの半分は、まったくウザトイ奴らと言うことだ。

「1時間くらい、暇なときに何も聞かせずなにも電磁波攻撃しない時間作れよ」

「いやなこった」

と言う会話もたまにはする。そうそう、こうしてブログ記事を精神集中して書いているとき、加害相手の存在を感じない時間があるんだが、そういう時もあれば、喉の圧迫攻撃されながら記事を作成しているときもある。ーーーその時は、我慢と言うよりは少し気になる感覚を感じつつも、忘れて記事作成しているが。


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【遠隔テクノロジー読本6】『生体通信妄想4』

2024年03月12日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本6】『生体通信妄想4』

「生体通信妄想」とは、遠隔テクノロジー技術で加害された被害形態の一つでもある。

その理解には、遠隔テクノロジー技術の理解が不可欠であるが、簡単に言えば、加害組織が「加害電磁波」でターゲットに照射、ターゲットの身体の細胞レベルの物理現象・生理現象を起こし、それで、ターゲットにされた被害者は、加害相手が誰かを認識させられ、同時に加害技術はどういうものかを認識させられ、ターゲットにされた被害者が「認識させられた加害相手など」を根拠に「被害妄想」を訴え、行動するものである。

++++++++++++++

生体通信妄想は、ターゲットにされた被害者に「加害さながら認識させられた加害相手などの根拠」に特徴がある。

その特徴は、電磁波攻撃を伴う「声」「音」の
が身の回りの人にあると妄想する点である。

つまり、加害相手は、身近にいるが、加害相手には「種類」があって、以下の二つに大別して認識させられている。

1 加害相手が直接加害しているその相手

2 加害相手が周りの人を利用している相手


したがって、生体通信妄想を持っている被害者は、自分に電磁波攻撃などをする直接的な加害相手と加害していることを意識していない間接的な相手とを区別する妄想がある。


●加害していることを意識していない間接的な相手

この相手が生体通信の特徴的な用語となるダミーを示す。

むろん、ターゲットにされた被害者の妄想に過ぎないが、その妄想は、加害されながら教育されたものと同じである。

それだから、生体通信妄想の被害者の中には、自分の身の回りのすべての人を加害相手の手先のように妄想したりする。例えば、飲食店に入った時に「異様な感覚」を感じ取って飲食店の中にいるすべての人を加害相手のように妄想するのがその一つである。

そして、「加害していることを意識していない間接的な相手」は、加害していることを意識していない点で加害相手に利用されていると妄想する。

そしてまた、「加害していることを意識していない間接的な相手」からの「生体情報」が自分に送信されたものには、その人が加害されている様子を声や音で、あるいは、見た時の姿やしぐさで、加害されていると妄想する。


◆生体通信妄想のバリエーション


生体通信妄想は、いろいろなバリエーションがある。


生体通信妄想のバリエーションの豊富さは、ターゲットにされた人が実際に加害されているときに、周りの人のしぐさや声を見聞きしているものを
「加害の根拠」にする傾向がある。

キーワードは、ターゲットにされた生体通信妄想の被害者が「加害の根拠」とするものである。言い換えれば、被害者が加害の呪縛にとらわれるポイントである。


被害者が加害の根拠とするものは、見聞きするものにある。

被害者が見聞きするものには、実際に目や耳で感じ取る視覚や聴覚がある。電磁波攻撃があればその時の体の感覚も含まれる。

加害されているときに被害者は、自分の感覚を根拠とするから遠隔テクノロジー技術で「作られた感覚」を特別区別する意識が働かないのである。

むろん、電磁波攻撃ならば、当然、「電磁波攻撃装置」なるものを妄想して、その所在地・場所をその時に見聞きするものから根拠とする。


遠隔テクノロジー技術を使う加害相手は、ターゲットの様子をターゲットの脳を観測することですべて知っているから、ターゲットの実際に見聞きしている状況にタイミングよく声や音を聞かせる事ができる。

●ターゲットを観察しながらタイミングよく「幻聴」を聞かせる

生体通信妄想の特徴の一つは、加害相手がダミーの人の感覚を使ったりすることである。それを生体通信妄想の用語を使って表現すれば、「加害装置でターゲットの身の回りにいるダミーの人の生体情報をコピーしてターゲットに送信する」とダミーの人の生体情報が感覚となって感じる、と説く。

その妄想の理屈通りで加害されたら、ターゲットにされた被害者は、自分の身の回りの観察から根拠とするものを選び出すことになる。

つまり、自分の身の回りの誰がダミーにされているか考えたり、あるいは、加害装置を使って直に電磁波攻撃している根拠を選び出す。

ここでいうタイミングとは、加害相手がターゲットの根拠としそうな「見聞きしている対象物や人物」を見聞きした時である。

例えば、顔に「チクリ」とする電磁波攻撃なら、その時に身の回りにいる「挙動不審な人物」を感じ取った時である。

つまり、ターゲットにされた生体通信妄想の被害者は、実際に見聞きしているものを根拠とするように加害されているとは考えないから、当然、電磁波攻撃している相手は、身近にいるに違いないともともと考えている先入観で身近な誰かを犯人に仕立て上げるわけである。

こうして、電磁波攻撃が新たな加害方法として付け加えられて生体通信妄想の「幅」が拡大したことになる。


●サトラレ

サトラレは、簡単に言えば、自分の思っているものが相手に伝わると妄想することである。

その根拠は、前述したように身の周りの見聞きするものにある

つまり、サトラレのような加害方法では、加害組織がターゲットに「聞こえるものが身の回りの人にも聞こえている」と妄想させるのである。

その方法もタイミングよく「幻聴」を聞かせなければならない。

例えば、被害者が「俺の悪口を言っている」と思える声が聞こえたら、それを聞いていると思える身の回りの人の決定的な仕草なり声を聞いた時に加害相手は幻聴を聞かせるのである。

身の回りの人がそれを聞いたかのように笑ったり、被害者の方を見たりしているときにタイミングよく被害者に幻聴を聞かせるのである。

被害者の周りの人が実際に笑っている場合も、笑っている声が幻聴で聞かされた場合も、どちらも同じである。

それでターゲットにされた被害者は、自分が聞いている加害相手の声が身の回りの人にも聞こえていると断定することになり、それでマインドコントロールが完成するのである。



■生体通信妄想の根底にあるマインドコントロールの正体


これは、生体通信妄想だけに限らない。マイクロ波聴覚効果で加害相手から声や音を聞かされていると妄想する被害者も同様である。

生体通信妄想の根底にあるマインドコントロールの正体は、聞こえるままを根拠に、声でも音でも、電磁波攻撃でも、その物理的な関係を声・音・電磁波攻撃の源を加害相手にあると妄想し、したがって、声なら加害相手がしゃべったもの、あるいは、ダミーの生体情報だと妄想することである。


そのマインドコントロールに私もずっと引っかかっていた。言い換えれば、加害の呪縛に縛られたままだったのである。


生体通信妄想の根底にあるマインドコントロールの正体を平たく言えば、加害で聞こえるまま・感じるまま、自分の感覚を根拠としつつも、その正体が何かを見極めず、安易に常識的に理解してしまったことである。

だから、加害のときの自分の感覚を根拠として加害相手などに押しせまると、逆に自分が追い込まれることになるのである。

もし、被害者が聞こえたものを証拠として警察や相手に示しても、それで、ぼろが出てしまうのである。

つまり、証拠にもならないものを証拠だと「でっち上げ」とか「頭がおかしい」ことを相手に示すことになるため、警察沙汰になれば、しつこく相手に迫るほど、犯罪性を帯びる結果になる。

結局は、
加害の証拠に突き当たる問題である。

加害の証拠自体は、簡単に言えば、ターゲットにされた被害者の感覚だけに過ぎないのである。しかもその加害の感覚は、高度な科学技術で作られたものだから、被害者が主張するような加害相手の根拠も加害で作られた意識に過ぎないため、警察に突き出すとかの根拠にはならないだけである。

その「加害の感覚は、高度な科学技術で作られたもの」がターゲットにされた被害者にわかっていないのである。

私はその科学技術を説いているが、ターゲットにされた被害者は、納得したうえで理解することはない。逆に否定する。



■マインドコントロールの正体にある被害者側の根底にあるもの


すでに述べたように、私が主張する加害技術は、他の被害者の否定するものである。その否定には、被害者の意識に支配的な意識がある。

それは、自分の主張する事実に加害で与えられた
根拠があるためだ。

加害される過程では、「加害の事実」となる根拠がマインドコントロールされる。このことが被害者にはわかっていない。

しかも私もその呪縛にはまったままだったのだが、ようやく理解できた。そして、排除できたのである。それは、妄想の一つである。

つまり、我々ターゲットは、加害されながらマインドコントロールで「妄想の事実」を学習させられるのである。

その学習で
ゆるぎない根拠を与えられる。

だから、私の主張する加害技術は、「不可能」とか「あり得ない」とか「そう思わない」で否定するしかないのである。

しかも被害者がそうするのは、集団的マインドコントロールの中でほかの被害者と「協調する」ことで自分を慰めることができるからである。(私の主張する内容は、他の被害者の慰めにはなりえない。)

結局は、集団的マインドコントロールは、加害組織が用意した被害者同士による「心のケア」のようなもので互いに傷をなめあって慰め合うのである。

集団的マインドコントロールとは、被害者同士による「加害の事実」のマインドコントロールである。それは、加害組織が用意したと私は説く。

と言うのは、簡単な加害方法だけで新たなターゲットがネット上でほかの被害者と接するからである。

その接し方は、2021年の愛媛県で3人殺した河野もその一人だったが、河野も
ネットでほかの被害者が発信している情報を読んで「電磁波攻撃」と言う言葉のほかに加害相手の加害装置などの妄想もマインドコントロールされたのである。

つまり、マインドコントロールは、学習の側面もあるのである。加害相手が自らが念入りにマインドコントロールする場合もあれば、電磁波攻撃だけで後はネットで検索させてマインドコントロールするという方法もある。

どちらであれ、集団的マインドコントロールは、被害者同士の「心のケア」をさせるうえで加害組織にとっても利点がある。それは、加害を何年間も継続できるという利点だ。

毎日のように継続して加害されているターゲットもいれば、その都度、一時的に加害されるだけのターゲットもいれば、一時期に加害されてその後は何も加害されていないターゲットもいる。

心のケアは、慰め合うことで心のケアになる。心のケアがないと、多分、ターゲットにされている状態の加害に耐えかねないかもしれないからだ。

むろん、私の主張はそんなものには関与しない。

逆に加害組織の教える「加害の事実」に真っ向から対峙しており、それゆえ、他の被害者には、加害相手と同様に対峙していることになる。

なお、私の主張する加害技術は、加害組織が加害電磁波でターゲットに照射、ターゲットの身体の細胞レベルの物理現象・生理現象を起こすものだと主張している。

したがって、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものが伝わって何らかの原理で再現されているのではなく、細胞レベルの物理現象・生理現象を起こされて聞こえるものだと説く。

それによって「自分しか聞こえていない状況」も「他人には聞こえているはずだと言う状況」も説明がつくのである。そして、証拠として録音できないことも録音できたことも説明がつくのである。

さらに付け加えれば、何故、加害相手に自分のことが知られているのかも説明がつくのである。


細胞レベルの物理現象・生理現象を起こせる技術は、その正反対の細胞レベルの物理現象・生理現象を観測できることでもある。それがタイミングよく声が聞こえたりする根拠にもなる。



■ほかの被害者が受けている加害レベル


ざっと見た限りで言えば、集ストタイプの被害者ほど簡単な方法を使われ、時間的には、継続的と言うよりは、断続的か、その都度の様子だ。

そのため、集スト被害者では、加害じゃないものまで加害に含めている傾向がある。それはちょうどパブロフの犬のように、度重なる連続した音などに過剰な精神的な反応が起こるまで加害されて神経過敏にされてちょっと大きめの音に敏感すぎるような反応を起こすパターンがそれだ。

そのため、身近なところで音が出る工事が行われると神経過敏に「教育」された被害者は、過剰な反応を起こす。

他の点では、面白いことに、集スト被害者ほど加害相手の構造的な組織論が誇大妄想化する点だ。

ユダヤを頂点とするような世界規模の加害組織まで妄想している被害者もいるくらいだ。もっとも、それらの妄想には、陰謀論的な知識を基にしている様子があるが、その根底にあるのは、生体通信妄想が代表的である。


加害相手から聞こえる声を根拠にする点は、どの被害タイプでも共通だが、知っている人の声とか、知識を含む言葉とかを根拠にする点では、生体通信妄想が加害組織の最も成功したマインドコントロールだと言えるだろう。

++++++++++++++++++

書いているものはいつもと同じである。

分からない人には無理解からくる先入観の判断対象に過ぎない。

加害と言うのは、もともと高度な科学技術を使われたものだとわかっていない状態で加害されるため、間違いなくすべてのターゲットは、何らかのマインドコントロールにはまってしまう。

だから、高度な科学技術がわからない被害初期ほど先入観による判断が先行しやすくなる

私にも経験がある。被害初日からだ。枕元に聞こえた女の声を亡霊のように直感した。その後しばらくは、加害組織は亡霊のように振舞った。

やがて亡霊にしては変だと思えるような言動を耳にした。疑い始めれば、それに応じて加害も少しずつ変化したようだ。

そして、2021年7月になるのでずっと、加害相手の声は加害相手がしゃべったもの、と言う基本的な妄想が根底にあった。しかし、その断定では、加害を科学技術的に説明不可能だと感づいた。それからどんな加害技術なのか、ネットには出ていなかったし、それで考え出すしかなかったが、ようやくけりがついたのが2021年7月だった。

2015年元旦から加害初日で2021年7月までかかってようやくだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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