遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【随筆】加害組織のターゲット教育方法

2023年07月28日 | 2023年被害ブログ

【随筆】加害組織のターゲット教育方法

前回の記事で加害組織が加害することは、ターゲットに対する被害妄想の教育のために行うと断言しておいた。

【随想】加害組織はターゲットをどのように妄想教育するか?
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12813246019.html


実際に、加害組織がターゲットをどのように教育するかは、「加害を使って妄想を教育する」と述べておいた。

 

以下に加害方法のそれぞれでどのように教育するか述べておく。



◆ターゲットの脳に聴覚を合成する加害方法

その聴覚とは、いわゆる幻聴である。(幻聴と言うからには、要するに加害相手の声なら声が、音なら音が、脳の中にあるもので作られたという意味を含んでいることになる。)

加害組織の教育は、被害者が加害組織から幻聴を聞かされてそれで被害を意識することで成立する。


事柄はすごく単純である。


加害組織がターゲットの脳に幻聴を合成するということは、ターゲットにされた我々被害者にはわからない(しかし、分かるものは確かにある。)。だから、加害による教育がうまくいくのである。


我々被害者にとっては、脳に幻聴を合成されたことがわからなくても、その幻聴が聞こえることで加害相手の存在を知り、その幻聴から相手の素性などがわかる。だから、加害組織はターゲットをうまく教育できるのである。


加害の事実である「幻聴が聞こえる」とは、耳で聞こえる聴覚があるため聞こえるままを根拠に相手をいろいろな面で判断できる。

逆に言うと、加害組織がターゲットに幻聴と言う加害方法を行うのは、ターゲットに幻聴から判断・断定可能な根拠を教育することである。ーーーなぜなら、加害組織は、ターゲットが聞こえる幻聴をよく知っているからであり、目的を持って幻聴を聞かせているからである。

平たく言えば、加害組織がターゲットに
被害妄想を教育するには、被害妄想の中身をターゲットの聞き取る幻聴に含ませるということである。

以上の点から言えるのは、ある被害者が加害相手を断定していることは、被害妄想を教育されたとおりに学習したことを示す。その学習を根拠に被害の主張とか相手に対する行動を起こす。


★被害者は、どうして被害妄想を幻聴で教育されたのがわからないのかの理由は、聞こえるものが幻聴だとわからないからである。

V2Kとかマイクロ波聴覚効果とか生体通信だとかインプラントだとか、超音波だとかの技術によるものだと考えている被害者では、幻聴が「加害相手がマイクを使ってしゃべったもの」が自分に聞こえると「断定」することも被害妄想を学習したものとなる。

 

被害者が学習する被害妄想の中身には、自分に聞こえる加害相手の声は、加害相手がしゃべったものだと断定することも教育される被害妄想の一つである。



◆遠隔テクノロジー技術による聴覚の合成(解説)


その技術は、私が提唱している加害組織の科学技術である。

私の提唱している加害組織の科学技術は、マイクロ波聴覚効果の説明する物理法則とは大きく異なる。

反対にマイクロ波聴覚効果と同じ物理法則を言っているのは、超音波妄想とかV2K妄想である。

マイクロ波聴覚効果による加害技術の説明は、簡単に言えば、
音源が加害相手側にあり、その音源が聞こえるのは、蝸牛神経細胞に伝わる物理的な振動がマイクロ波の照射によって起こると説くことにある。

超音波妄想では、二つの超音波の交差するポイントで可聴域の音波が発生するから、要するに蝸牛に伝わる音波が起こるから聞こえると説くことである。


私の提唱する加害技術の幻聴とは、音源が我々被害者の脳にある記憶された聴覚や現に聞こえている聴覚を合成することで聞こえると説くことにある。

なお、私の提唱している加害技術の幻聴では、現に耳で聞こえている聴覚を利用していると説く点にマイクロ波聴覚効果と同じことを言っていると考えるのは、間違っている。

幻聴を合成する聴覚の「現に聞こえている聴覚」と言うのは、その人がその音源を認識していてもしていなくても三半規管が神経信号にする音源の方向性や距離感の聴覚感覚を利用していることを言っているのである。

三半規管は、音の方向性や距離感を認識可能にする神経信号に変換する神経細胞であり、感覚器官の一つである。

蝸牛は、音に対する分析などを行う感覚器官であり、蝸牛神経細胞があるから人の声を聞き分けたり、音の違いを聞き分けたりするための感覚器官である。

それゆえ、私の提唱している加害技術は、脳の中にある聴覚の記憶と脳に入る外の音源の聴覚とを合成したものだと説明している。



◆幻聴を使った被害妄想の教育方法


加害組織の教育方法は、判断する被害者が加害組織から見たら学習を任せていることである。だからと言って、加害組織がすべてをターゲット任せにするわけではなく、判断の方向性を誘導するような聴覚を合成して聞かせるものである。

簡単に言えば、ターゲットにされれば、聞こえるものを根拠に相手の加害の証拠と相手の素性の証拠を判断させられることで被害妄想を学習させられることである。


教育は、教育者とその学習者からなる。同様に我々被害者は、加害を学習させられて被害妄想を教育されることになる。



◆加害の事実を学習させられる


我々被害者がターゲットにされて最初に学習させられる加害の事実は、「どのような加害なのか」「加害相手は誰なのか」「加害しているのはなぜなのか」の問題解決である。

それぞれの項目ごとに個々バラバラに幻聴を聞かせる必要はない。


例 近所の騒音

その例では、近所ゆえに相手を知っている。たまに見かける相手でも相手を知っている。さらに幻聴の騒音が近所の方向から聞こえれば、騒音の方向性を聞こえた幻聴に含まれている聴覚成分ですぐに理解できるから「どのような加害なのか」「加害相手は誰なのか」の問題解決はすぐに解決する。

「加害しているのはなぜなのか」の問題解決は、ここが加害組織のターゲットに選定した理由に通じる。

実は、加害組織は特定人物をターゲットにする前から(被害者が気が付かない時から)ターゲットの脳を観測して見聞きするものから経験してきた記憶まで「サーチ」していたのである。

だから、「加害しているのはなぜなのか」の問題解決は、近所と以前にちょっとしたことがあれば、それが記憶されているから、被害者自ら加害理由を考えれば、過去の記憶から結び付けて加害理由を断定できるのである。


ここで読者は、加害組織の「サーチ」を気にするはずだ。そのサーチは、感づくことはない


私の提唱している加害技術には、幻聴を特定個人だけに作り出すだけでなく、記憶や感覚などを特定個人に絞って脳細胞の個々の活動を観測できるものがある。その技術は、幻聴を作り出す技術のテラヘルツ波の細胞に対する3つの作用から成り立っていると考えている。


加害電磁波は、その電磁波を作る際に3つの物理現象のうち二つの作用を結果するように作れると考えている。

それは、特定細胞に対する反射と透過と吸収作用だが、その3つの作用は、二つの作用でもある。

すなわち、反射と透過に対して吸収である。

そういうわけで、加害組織が被害妄想を幻聴で教育するには、事前のサーチの後で幻聴を作り出すことで被害者自身の学習をもたらす。

その結果が被害妄想の学習であり、その学習で我々被害者が「加害の事実」を断定するのである。

それゆえ、我々被害者の主張する「加害の事実」は、加害組織が教育した被害妄想の学習に一致するのである。


例でも挙げたように近所の騒音を幻聴で加害する場合は、過去に聞いた騒音の聴覚記憶と現に耳で聞こえる音源の聴覚とを合成して
「実際に耳で聞こえる聴覚」を聞かせる。ーーー自分の感覚だけに頼って根拠とする人には、その幻聴は、疑う余地のない現実に聞こえる相手の仕業になるわけである。

特に近所の騒音で、実際に聞こえた時に感情が高ぶっていた経験がよく記憶されるから、加害組織はその騒音の聴覚記憶を呼び出し、再生する。同時に耳で聞こえる感覚を合成するために現に耳で聞こえている様々な方向の音源の一つを際立たせて記憶された騒音の聴覚の再生に重ね合わせる。

後はターゲットにされた被害者が過去にその近隣の騒音に感情が高ぶった経験を照らし合わせて「加害しているのはなぜなのかの問題」を解決する。

加害組織は、近隣の騒音と言う幻聴でターゲットに「近隣が腹いせなどの目的で加害している」と意識させたことになる。(ここの判断は、被害者それぞれである。)


もし、加害組織の作り出した近所の騒音を聞いた被害者が耳が肥えているために、何かちょっとおかしく聞こえた点を大きく取り上げて聞こえること自体に疑念が生じるなら、失敗になる可能性はあるだろう。

しかし、加害組織はターゲットの脳に対する事前のサーチで「反応性」や性格などを事前サーチで知っているから、耳を凝らして良く聞き取る相手には、幻聴を実際に聞こえる声や音として作り出すことはないだろうから、集ストタイプの被害者では、一発で被害妄想の加害の事実を学習する羽目になるだろう。



◆電磁波攻撃の加害方法では?


電磁波攻撃も幻聴と同様である。

その攻撃で被害者は、電磁波攻撃による体の感覚を加害相手の方向や距離などの根拠・証拠としてとらえる。

証拠や根拠は、故意による攻撃を考えただけで当然、身近なところからやっているという先入観が働く。当然、過去の経験や人間関係を疑う。(確証を得るためのネット検索も含む。)

故意によるものだと考えただけで先入観と電磁波攻撃のときの体の感覚を根拠や証拠に考えるから、当然、体の感覚からその攻撃方向を判断する。

電磁波攻撃のときの体の感覚は、攻撃の方向性がわかる感覚だから、その方向を見れば、例えば、近隣の仲の悪い相手の住宅が有ったりするわけである。

加害組織は、事前にターゲットの脳をサーチしているから仲の悪い近隣の近くを歩いているなどをターゲットの脳を観測しながら見極める。

そこで加害組織は、ターゲットと仲の悪い相手宅との位置関係を把握すれば、体のどの部分に痛みなどの感覚を感じさせればよいかわかり、その部分に痛みなどの感覚を作り出す。

すると、ターゲット被害者は、普段からの経験上、体の感覚と先入観で相手宅を確認する。

それで被害者は何度か確認のために相手宅の周りを歩いたりするようになる。何度か確認が取れると、ここで加害相手の断定を行う。

さらにその先、ネットで検索を開始して「確証性」を得ようとする。

ネットで確証性が取れる情報源は、たくさんの被害者が情報発信しているからそれらの被害者から加害の事実を学習する。(加害の事実≒被害妄想)それで加害組織の妄想教育がたくさんの被害者によって分散的だが実現する。(集団的マインドコントロール)

かくて被害者は、確信度を深めて相手宅に押しかけ行動をするようになる。


電磁波攻撃がしつこいくらいに行われるのも、ターゲットに行動をとらせるためにけしかけていると考えていい。

何度も電磁波攻撃されれば、当然、行動を起こしたい衝動にもなる。なぜなら、相手がわかっているからだ。なぜなら、加害組織は、相手がわかるように電磁波攻撃したからである。

むろん、加害組織は、ターゲットに電磁波攻撃する時には、その感覚だけでは、相手の断定ができないような状況でも電磁波攻撃する場合もある。

それでも、
言葉・音を聞かせてターゲットに加害相手の断定と言う判断を誘導する方法があるから、その方法はそれで電磁波攻撃のバリエーションでもある。

◆電磁波攻撃のちょっとした説明

痛みなどの電磁波攻撃は、体のポイントにその感覚を作り出す。

ところが、電磁波攻撃の感覚は、物理的な力で起きたわけではない。

だから、電磁波攻撃のときの痛みなどは、その部分に何かされたとは言い難い。それについては、被害者の「気まぐれファイル」も経験済みだったようだ。それでマイクロ波聴覚効果ではないと考えたようだ。

被害者の「気まぐれファイル」も電磁波攻撃のときの感覚部分を別の手で覆っても、別の手にその感覚が起こらず覆われたほうにおこっていたからである。それで感覚の送信と言う虚構の物理法則を妄想した。その考えは、チクリ攻撃された電磁波攻撃をチクリと感じた別の人の感覚をコピーして送信したから(!!)その同じ感覚がその場所におこったと、分かったような言い方で同義反復しているだけのことだったのである。

感覚もまた記憶されたものだから、その感覚の記憶の再生と言う方法もあるし、感覚を受け取る脳の細胞の特定部分に感度アップのような方法で痛みなどの感覚を作り出すことも考えられる。


私が提唱している加害技術は、皮膚の特定部分に発疹やかゆみをその部分の細胞を標的にもできるし、その部分の感覚を認識する脳の特定部分の神経細胞の感度調節でも可能だと考えている。


特定細胞にテラヘルツ波を吸収作用させて感覚の感度を調節可能とする技術は、私の提唱している加害技術の一つの側面である。

 

 

画像は、脳のサーチに行うテラヘルツ波の作用を示したもの。デジタル処理だと推定している。ちなみに、それで加害組織がわかるものは、我々被害者が自分でもわからない脳細胞の機能の様子を分かりうるものだと推定している。例えば、耳に入る音波のいろいろな音源の中で脳が反射音をキャンセルしている音源の方向性とその様子を正確にモニターできるはずである。それで部屋の中の空間中から地声も聞かせられたりする。ちなみに、自分の身近な空間中から例えばスタンガンの音も聞いたことがあるなら幻聴を作り出せる。

++++++++++++++++

今一度被害者には、よく思い出して考えろと言いたいところではあるが、人間、一度傷物になった心と言うのは、死ぬまで変わることはない場合も多いから、簡単に言えば、馬鹿は死んでも治ることはないものだと言える。

被害妄想を教育され学習することは、加害による感情的な高ぶりによって心に沈殿する観念となるからそれを自分の力で取り除くことも、あるいは、精神科医が取り除くことも、あるいは心理学者が取り除くことも、ほぼ不可能だと考えている。

多くの集スト被害者のブログを読んでみるといい、馬鹿丸出しを平気で主張しているのがわかるだろう。その主張ぶりは、かの有名なアドルフ・ヒトラーの手法、ウソも百回言えば真実になる、みたいに主張の一方的な継続でしかない。

固定観念となった被害妄想を延々と主張する点は、ヒトラーにも通じている。悲しいかな、集スト被害者には自己批判的な分析と言う背景はないのだ。きっと、加害相手に妄想した相手にも延々と同じことを主張したのだろうことは想像に難くない。

被害の事実の主張と言うものが一体どんなものであるか、よく考えるべきだが、灯台下暗しのままの考え方では、被害主張の根源まで他人に追及されると逃げ場がなくなり、相手を加害相手と罵るだけのアホな生き物に成り下がるだけのことだが。


ターゲットにされたらよろしく!


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【随想】加害組織はターゲットをどのように妄想教育するか?

2023年07月25日 | 2023年被害ブログ

◆加害組織は加害を教材にする

 

加害組織は、遠隔に存在する。

 

 

加害組織が遠隔からターゲットの個別細胞に適合する加害電磁波を作用させることが加害となる。

 

だから、加害組織がターゲットに加害することは、幻聴を聞かせたり、勘違いさせたり、痛みなどの感覚を感じさせることしかない。

 

そのため、加害組織がターゲットに妄想を教育するための手段は、『加害』しかない。

 

◆加害を使って妄想を教育する

 

加害は、ターゲットの個別細胞だけに適合する加害電磁波を照射することでターゲットのみにおこる感覚などとしてターゲットが感じ取るものとなる。

 

加害の利点は、幻聴ならば幻聴をターゲットがどのような状況で幻聴を聞き取って、聞こえるものを根拠にターゲットが判断する点にある。

 

つまり、幻聴を聞かせる状況によっては、聞こえただけで不審点を見抜いて、聞こえるものを根拠にあれこれと状況判断しない場合が生まれる。

 

だから、加害組織は、幻聴をターゲットに聞かせる場合、いくつかの基本的な状況で幻聴を聞かせてターゲットの反応を根拠に妄想を教育していくことになる。

 

◆加害で妄想を教育する初期段階

 

どの被害者も被害初期と言うのが必ずある。

 

加害そのものがごく一般的な出来事として判断する場合は、加害の始まりと言うのは不明確になる。

 

そのような加害初期段階が不明瞭な点は、集団ストーカータイプで顕著になる。そのため、集ストタイプの被害者が自分の被害歴をずっと過去にさかのぼって被害歴を大幅に誇大表現したりする。ーーー例 「私の被害初期は中学時代にさかのぼります」など。

 

加害初期、つまり、加害で妄想を教育する初期段階は、ターゲットに「加害の事実」を教育するために加害の始まりをターゲットに認識させることから始める。

 

つまり、加害組織は、加害の始まりをターゲットに認識させるような加害方法を行うことである。

 

特に集ストタイプの被害妄想を教育された被害者の場合は、幻聴なら幻聴の不可解さを教育する。

 

すなわち、近所の騒音と言う形の加害方法では、騒音と言う幻聴を実際の騒音の後にターゲットに聞かせてターゲットに意図的な加害(ここでは騒音のこと)を認識させるように騒音を聞かせ、それで加害相手の存在を認識させる。

 

そのあとにおおよそ時期を同じくして、「自分だけ聞こえる騒音」をターゲットに教育する。

 

「加害相手の存在」と「加害の事実」と「自分だけ聞こえる状況」を騒音と言う幻聴で教育することが「加害で妄想を教育する初期段階」となる。

 

◆妄想教育のカラクリ

 

加害による被害妄想の教育のカラクリは、ターゲットの個別細胞だけに作用する加害電磁波を使うことである。

 

カラクリ自体は、電磁波なので目に見えないし、感じさせられるような加害だけ感じ取れる。

 

加害による妄想教育のカラクリは、何年間も経過するほど、被害初期の段階を思い出しながら自分がどのようにして被害妄想を教育されたかも、さらに被害初期の段階で被害妄想を教育されていることもわからない。

 

とはいえ、思い出せる限りで被害初期を思い出せば、考え方次第では、妄想教育のカラクリが被害初期の段階で思い出せるものである。

 

そのカラクリの一端を示す経験が「自分だけ聞こえる騒音」である。

 

それを考えれば不可解なのは言うまでもない。どのように考えても自分だけ聞こえる声や音と言うのは、物理的に説明不能だ。

 

そのカラクリを物理的に探究するなら、私が結論したようなテラヘルツ波による物理現象にたどり着くしかない。

 

≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫

 

なぜなら、V2Kとかマイクロ波聴覚効果とか磁力線とかインプラントでは、幻聴を説明できても、蕁麻疹攻撃や手足が動く加害とか物が動く加害は、説明できないからである。

 

とはいえ、以下の記事でも書いているように、あたかも加害技術をわかったかのように現象をもっともらしい言葉で粉飾しただけの生体通信妄想では、現象を単に技術風の言葉で表現しただけのものにしかならない。

 

≪過去記事解説 0718≫

◆マインドコントロールは妄想の教育

加害組織の加害は、被害妄想の教育である。

すなわち、加害することはターゲットに被害妄想を教育することである。

加害そのものとは何かと言えば、加害電磁波でターゲットの脳活動を観測したり、ターゲットの個別細胞に加害電磁波を吸収させて細胞レベルの変化を起こさせることである。

ターゲットにされた側では、加害として意識する。

加害として意識することは、被害を意識することである。

それで被害を訴えるーーー誰に?

訴えられた相手は、ターゲットが加害者と判断した相手とか家族とか同僚とか警察である。

すでに行動を起こしたわけである。

被害妄想を教育されたことは、加害の事実を自分なりに理解したことである。

ゆえに、加害の事実は教育された妄想であり、妄想であることは、被害を訴えれば、虚構の事実を主張することとなるだけである。つまり、事実のでっち上げ行動を誘導されたことであり、その行動のための意識面を被害妄想として教育されたのである。

被害を意識した途端、妄想を教育されたことがわからないまま、妄想上の事実を主張する。

◆対応策

まず、自分がどのような被害妄想を教育されたかをきちんと認識することである。そのためには、自分が思い描いている被害の事実が加害のカラクリによるものであることを認識することが必要である。

つまり、自分の訴えたことは、でっち上げとなった原因が加害のカラクリにあることを知ることにある。

とはいえ、私の主張している加害技術は、集スト被害者だけでなく、テクノロジー系の被害者にも受け入れがたい内容だから、加害組織の妄想教育の呪縛から抜け出るというのは、ほぼ不可能だろう。

死ぬまで被害妄想を大事にしながら生活を続けるしかないだろう。

+++++++++++

多くの被害者が加害の妄想教育の呪縛から抜け出られないのは、加害相手とみなす相手が自分と同列のような相手ばかりだからだ。

むろん、加害相手とみなしている相手が「気まぐれファイル」の言うような科学的知識がほとんどないわけではなく、ちょっと頭が弱いように振舞っているだけのことだ。

加害相手の声を聴く被害者なら、相手の喋り方などを根拠に相手の素性を判断しているという重大なミスに感づいていないと断言しておこう。

加害組織は、ターゲットの知りうるものを知っているから、ターゲットが神のようにしゃべる相手をそれなりのものとして記憶しているから、加害組織はターゲットに神のようなしゃべり方で幻聴を聞かせることができる。

同じことは、頭のちょっと弱そうな相手や自分の知っている相手の喋り方、その声を幻聴で聞かせることができる。

だから、被害者の多くは、聞こえるものを根拠に相手の素性を判断するという素直な「生徒」だから、加害組織も教育しやすいのである。

特に会話めいた加害方法を受けた被害者では、相手の喋り口調とか訛りがある地方の被害者ならその地方独特の訛りとイントネーションを幻聴で聞かされたりするから、素直な生徒として加害組織から相手の素性を学習するのである。

加害は、加害と思うか思わないかで決まるものではない。

さりげない日常会話風にごまかされるのは、私を含めて被害初期段階でのターゲットの一般的な傾向だ。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

書き下ろしゆえに誤字が多いだろうが、あとで校訂作業する予定。
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≪過去記事解説 0718≫

2023年07月19日 | 2023年被害ブログ

≪過去記事解説 0718≫


以下の記事の解説

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』
2021年07月28日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html


記事のメインテーマは、「気まぐれファイル」の呼称で知られている被害者の被害妄想についてである。

「気まぐれファイル」の呼称で知られている被害者ーーー以下単に気まぐれファイルと呼ぶーーーの被害妄想は、周りの人と自分、あるいは周りの人同士の「通信」として加害の事実を妄想している。

したがって、自分に他人の痛みなどの感覚が「通信」によって感じられると妄想する。

気まぐれファイルの妄想は、加害技術を含んだ「加害の事実」である。


◆ダミー


気まぐれファイルの妄想の原点は、何よりも加害組織による加害方法にある。しかし、気まぐれファイルは、その加害についてほとんど述べていないのが特徴である。

気まぐれファイルの妄想を構成する一つには、技術風の考え方以外に加害組織の名ざしがある。その組織が「創価学会広宣部」なるもののでっち上げである。

ダミーと言うのは、操り人形のことだが、気まぐれファイルでは直接自分に加害する相手の呼称でもある。

なぜダミーと言うかは、直接加害する相手が加害組織に利用されていると言う意味を含んでいるからである。つまり、知らず知らずのうちに加害組織に利用されているだけの直接の加害者であり、体に何らかの感覚を送ってきたりする発信元となる。

ダミー妄想の形を変えた妄想タイプは、「サトラレ」である。

サトラレでは、自分の考えが相手に伝わったり、相手の考えが自分に伝わったりすると妄想する。

いずれも気まぐれファイルの妄想する加害技術の「通信」によるものと妄想するところに共通性がある。

むろん、サトラレでは、加害技術ではなく、自分の能力のようなものだと考えるしかない。したがって、サトラレは自分自身の問題に考えたりする。

ダミー妄想は、加害としての体の感覚、聞こえるものの発信源の相手を自分との通信として妄想するところにある。



気まぐれファイルの加害に関する主張は、いろいろな被害タイプの妄想の共通概念に合致するものとなる。


◆被害妄想の共通概念


例えば、加害相手と声に出さずに会話できるパターンなら、加害相手の声が聞こえるのは、加害相手がしゃべったものとか考えたものが自分に電磁波で伝わって、自分の体や脳で「物理的変換」によって聞こえ、自分の声や考えも同様に考えるから、結果的に加害相手の声は、加害相手がしゃべったものだと妄想するところに帰着することになる。

経験のある被害者なら、加害相手がしゃべっていると考えたら妄想と言うのは、受け入れがたいことだろう。


気まぐれファイルの「人と人との通信」と言う考え方は、事実、加害相手の声が聞こえれば、加害相手はしゃべっているのが真実だと妄想し、その声は、人の声であり、特定できる相手の声でもあることになる。

加害相手の喋った声は、加害相手がしゃべったと断定することが妄想の共通概念なのである。



◆人と人とをつなぐ通信


その意味、少し考えれば次の点を言っているのがわかるはずだ。

すなわち、人それぞれが送受信する主体であること、である。

しかも送受信機無しで通信が可能と言っていることでもある。


送受信機無しで通信が可能なのか?ここが妄想に陥るか、それとも物理的に物事を判断するかの分かれ道である。


どうして気まぐれファイルが人同士の通信として加害の事実を断定してしまったのかの原因は、不明であるが、それを
断定する根拠を加害されながら教育されたことに間違いはない。

つまり、人同士の通信が加害の事実だから、その通信を主宰する何かが必要になる。

その何かとは、気まぐれファイルの言う「創価学会広宣部」である。


すると、加害の事実は、ダミーのような周りの人と自分とそして創価学会広宣部との構造をなしていることになる。

ダミーと言う加害の事実は、加害組織に利用されている限りでのダミーと言う意味だが、ダミー本人の意思とは無関係の場合も含んでいる。だから、加害する意志を持ったダミーとは、本質的に区別するような妄想が必要になる。

加害する意志を持ったダミー、つまり、最初は加害組織に利用されていたが、やがて加害されるようになると加害組織に屈して、しもべのように振舞うようになったことになる。

そのようにダミー妄想は、誇大妄想化する余地があったわけである。

ダミー妄想の誇大妄想の一つが私がいくつか記事に取り上げたターゲット被害者「まほろば」の妄想用語ーーー人間サイボーグーーーである。



◆核心部分


妄想の原点は、例えば、加害が電磁波攻撃なら電磁波攻撃用の装置を持っている身近な人間の仕業だと妄想するところにある。

姿のない声を聴かされる加害なら、その声は、相手がしゃべっていると妄想するところにある。

つまり、相手がしゃべっているとか相手が電磁波攻撃装置を操作しているとかの断定は、妄想の原点となり、妄想上の加害技術論の根底にあるものとなるわけである。

気まぐれファイルのような被害妄想の原点もやはり同じく痛みの「感覚送信」なら、相手が痛みを自分に作って、あるいは、近くにいる人の痛みをコピーして送信したりするから自分に痛みを感じるものだと断定する。

その核心部分は、どこまで行っても相手がいて、その相手の感覚とか考えが通信によって聞こえたり、痛みを感じたりすると断定することになるわけである。


核心部分をもっと抽象的に言えば、加害の声とか電磁波攻撃での感覚は、
相手にその源があると断定するところに妄想の根底がある。(漠然とした技術論でもある。)

そういうわけで、加害相手の声の音源は、相手にあると断定する妄想となり、当然、しゃべったものが自分に聞こえるから「相手は確かにしゃべった」と妄想するところに被害妄想の根底部分が存在するわけである。


◆私も被害妄想の共通概念を2021年まで持っていた


私が2021年くらいからその源(加害相手の声の音源)について考え始めた時、ようやく答えを見出せた。

その答えが、加害相手の喋っている声の音源が自分の脳にある、と言う結論である。

まさに灯台下暗しだった。

脳に音源があるなどと普通の人なら思いつかないだろうが、脳に音源があるから人は夢を見たり、夢の中で声や音を聞いたりできるのである。

脳は、視覚や聴覚を作り出せる、と言うわけだ。加害技術は、その脳の機能を利用すると言える。

ちなみに、臭いも痛みもまた同様だ。


人の脳は、感覚を記憶できる。そんなわけである匂いを感じた時、その臭いの正体がすぐにわかるのだ。

それと同じことは、音質の悪い電話で自分の親兄弟の声を聞いたら、即わかるだろう。一瞬にして脳内の記憶を呼び出し、さらにほんの些細な部分を再生して照合できるのである。


それだから、私が加害組織の技術を解き明かした時、その技術の高さに驚いたものだ。



◆気まぐれファイルの妄想の典型的な表現


以下の引用は、気まぐれファイルの妄想の基本的な表現である。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」


「通信」と言う言葉は、「直接繋ぐこと」と表現しているが、通信の結果、つまり、加害として感じ取れる感覚は、「全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能」と書いた途端、通信の様子を表現し、加害の事実を表現したのである。

その断定は、気まぐれファイルが加害組織から加害されながら加害された経験を根拠に断定したものである。もっとも、加害組織から言えば、被害妄想を教育したことなのだが。


気まぐれファイルの技術的な部分は、人体に何もつけないで人体をロボットのようにできると考えるところが科学技術に疎いというか、非科学的な考え方が垣間見える。

しかし、加害組織から加害されながら教育されたことを最も適切に言語表現できたのは、私の言うroot被害者にふさわしい素質があったと考えている。


+++++++++++++++

気まぐれファイルの文章は、自分の被害初期よりも少し経過した後で見つけたものだと記憶している。

被害初期は、2015年元旦から3月いっぱいまでだ。

気まぐれファイルよりも先に小池誠ことpatentcomを見つけてマイクロ波聴覚効果に傾倒した。

それもそのはず、亡霊を相手と妄想していた時からも、電磁波に関係したキーワードを含んだ「喋り」をよく聞かされていたからだ。

姿のない声の相手でも、声自体は自分にしゃべっている声に聞こえたから、音源が相手にあることは、よく考えなくても「自然的に」断定したものだ。

それを2021年になってから自らひっくり返した。

むろん、根拠となるものを得てからだ。根拠には、灯台下暗しのように、夢にもあったわけである。

参照記事
≪幻聴の音源≫
2021年11月08日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html



ちなみに、夢の中に加害相手が出演したときは、プレアデスの光のような形で出演して会話したこともあった。プレアデスは、ずっと前から何度も写真を見て記憶されていたものだ。

加害組織の技術は、夢の中に出演できるくらい脳に何かできなければ不可能なのは言うまでもない。むろん、科学技術的に、であるが。

その技術の物質的な根拠がテラヘルツ波であり、人体のミトコンドリアDNAと核のDNAである。(ミトコンドリアに根拠を求めたのは、「なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるか」の答えにふさわしかったからである。)

 



面白かっただろうか?

一気に入力したので乱雑だが、後でちょっと校訂作業した。

ターゲットにされたらよろしく!


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【集スト読本 8】

2023年07月17日 | 集団ストーカー

【集スト読本 8】


【集スト読本 7】では、加害組織の行う「集団的マインドコントロール」について説明した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12799140691.html



◆集団的マインドコントロールの全体像


集団的マインドコントロールは、加害組織が複数のターゲットに加害しながら「加害の事実」を教育してその後ターゲットにされた被害者がネットのSNSで「加害の事実」を情報発信したものがほかのターゲットにされた被害者の目に留まり、それで沢山の被害者が被害者から「加害の事実」を学び取ることで成り立つ。

したがって、集団ストーカー被害者の多くは、過去の被害者のSNSから「加害の事実」を教育されることとなり、SNSで情報発信した被害者が加害組織の行うマインドコントロールを代理することとなる。

そうした集団的マインドコントロールで「加害の事実」を教育された被害者が殺人事件を起こしたりする。

その典型例としては、2015年の淡路島の平野と2021年愛媛県の河野を上げておく。

河野の事件については、以下の記事で取り上げておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html



◆集団的マインドコントロールの概要


加害組織は、意図的に集団的マインドコントロールを実施する。

加害組織がどのようにして集団的マインドコントロールを行うのかについては、どの被害者も同様の「加害しながら」行い、簡単に言えば、ターゲットにされた被害者がネットを使ってSNSから情報発信する目的を持った行動性を利用する。
(その行動性を持った被害者は、ブログなどをネットに出す被害者のことだ。)

つまり、加害組織のターゲットにされた人の中には、加害組織から見てSNSを使って情報発信する見込みのあるターゲットがいる。

そうしたターゲットに「加害の事実」を加害しながら教え込むのである。

加害されながらすっかり学び取った被害者は、自らの行動の意志でSNSを使って情報発信する。

そうした被害者の情報がネットで「加害の事実」についてよく理解していないものがほかの被害者の学習内容となる。


それで「加害の事実」が多くの集スト被害者の共通の理念のように成長する。


元をたどれば、情報発信した当の被害者が加害組織の最初のターゲットと言うことである。

その被害者のことをここでは便宜的に「root被害者」としておこう。

そうしたroot被害者は、加害組織が何人かつくる。つまり、数人のタイプ別か、同じタイプの理念を主張するroot被害者を作っておく。

root被害者は、加害組織の見込み通り、ネットのSNSで情報発信する。

root被害者とは別のターゲットが同じ時期に作られるが、root被害者とは異なり、理念を主張するだけの素質もないし、加害内容も簡素に行うだけで加害された内容から「加害の事実」の理念・概要を引き出すほどの加害は行わない。


したがって、加害の事実を理念のようにまとめられない被害者のために、root被害者の出す情報が「加害組織がマンツーマンで加害の事実を教育する手間の代わり」となる。

つまり、多くの集スト被害者は、より少数のroot被害者の出す情報から「加害の事実」を学び取ることとなる。




◆すべての被害者は互いにマインドコントロールし合う


集団ストーカータイプの被害者もテクノロジータイプの被害者もネットのroot被害者の情報に接して学び取ることから集団的マインドコントロールの渦中にはまり込む。(愛媛県の河野も同様)

つまり、タイプが異なっても、被害者同士の「意識形態」が形成されることとなる。

分かりやすく言えば、集ストタイプの被害者もテクノロジータイプの被害者も「似た加害内容」を経験しているためにroot被害者の出す情報が共通の学習対象となるわけである。

だから、どちらのタイプの被害者も「同じ土俵に立って」加害の事実について「共通の理解」が生まれる。

共通の理解が生まれる一方で対立する点も浮き上がる。


簡単に言えば、ネットを通じて、場合によっては被害者団体や被害者同士のかかわりを通じて、被害者同士の「情報交換」が「協調」と「対立」を生み出す。


そのような「協調と対立」は、集団的マインドコントロールの一面となる。


協調と対立は、加害相手の素性(加害相手・加害組織)について、加害の事実について、加害技術について、加害の目的についてなどに現れる。


対立は、次の言葉が集スト被害者に特によく表れる。

離間工作

偽被害者



協調は、加害組織についてよく表れる。例えば、陰謀論を基調とした加害組織についての見解がそれである。例 創価学会 警察 自衛隊 アメリカCIA、世界秘密結社とか。


インターネットは、加害組織が直に利用することはなく、ターゲットが利用するところを逆手にとる。

加害組織は、ターゲットにした人間が遅かれ早かれインターネットで情報を取得するのを知っている。ーーーなぜなら、ネットで同意見などに接しないと自分が学習済みの加害の事実について確信が持ちにくいからである。



それだから、加害組織は、少数のターゲットに念入りに加害しながら加害の事実を教育するのである。

 

 



root被害者とは別にroot被害者にとって代わるような理念の主張をする被害者も出てくるが、マインドコントロールで教育される「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)は、同じである。

そこが面白いところであるーーー「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)が同じ本質であることである。


◆加害組織は「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)を教育する


これは、被害妄想の根本的な部分の概念を教育することにあるから、加害相手とか加害目的とか、それらの基本概念を教育することにある。


簡単に言えば、「加害相手は、身近な人間」と言うのが集スト被害者が学び取る基本概念となる。だから、電磁波攻撃されても加害者は近くにいると妄想する点で共通性がある。(裏を返せば、電磁波攻撃された時の状況から加害相手を判断する思考パターンが同じであることでもある。)


加害相手が近所だろうと職場の同僚だろうと見知らぬ通行人だろうと差異や区別はない。本質的に同じなのである。

テクノロジータイプなら、亡霊だろうと宇宙人だろうと、超常現象的な相手なのは同じこと。


つまり、ターゲットにされて加害されながら加害相手をどのように考えるか、最初の加害時点でほぼ決まったようなものだから、それ以降の加害でたくさんの加害の事実を教える場合もあれば、単純な加害の継続と言う場合も被害者ごとに異なることになる。(被害者によっては、加害パターンがあるのを感じ取るはずだ。良く考えたら変だと思うなら救いようもあるが。)


加害されながら加害の事実についてどのように理解するかを加害組織がリアルタイムで心をモニターしているから、ターゲットの理解度に応じて加害内容を決めると考えていい。

まるで理性を失うタイプのターゲットなら難しい教育は、root被害者の出している情報を読ませればいいし、よく考えるターゲットなら、あれこれと加害の事実を教育すればいい。(たいてい会話モードか、言葉を頻繁に聞かせる加害方法だろう)


ここで注意すべきことは、
加害の事実の教育には、加害組織が言葉=声を使う必要があるということだ。

つまり、言葉を聞かせる必要があるから、その言葉に加害組織が教育すべき「加害の事実」が含まれていることである。

集団的マインドコントロールなら、被害者同士は言葉を交わす。あるいは言葉を読んだりする。だから、教育には適している


察しの良い人ならここで言っている加害の事実の教育とは、マインドコントロールだとわかるだろう。


★マインドコントロールの意味が分かれば、加害は何のために行うかその直近の目的が含まれていることもわかるはずだ。その先にある加害組織の目的については、殺すためだとか、嫌がらせするためだとか、会社から追い出すためだとか、そんなちっぽけな目的ではないとわかるだろう。



◆加害組織は、被害者同士の「公開決闘」も誘導しているようだ


被害者同士の「争い」は、主としてネット上のものである。

加害組織は、そうした被害者間の対立を誘導する。

私もその一人であるが、私が受けている加害タイプはテクノロジータイプで会話モード主体だから、会話上の話題として「他の被害者」のことを盛んにしゃべりかけてくる

それで私がその被害者に着目して、コメントを入れる。それで華やかな公開決闘の場面になる。


むろん、加害組織が私に、他の特定被害者がどうのこうのとしゃべれかけてくるのだが、内容そのものはどうでもいいから、私が誘導されるものは、加害相手が話題にしてきた被害者のブログなどをよく読むことだ。

それでコメントを入れたりする。最初は、間違った考えにアドバイスするつもりで書き込んだりするが、私のコメント内容が被害妄想の核心部分をズバリ突くもものゆえに、相手の被害者から反感を買う。

私はそれはそれでいいのだが、そういう公開決闘は、自分の性分としては、好みの部類。それで思いがけない相手の被害者の貴重な情報を得たりできる。

例として挙げれば、ターゲット被害者ネズキンとのコメントのやり取りがそれ。今では、コメントのやり取りの大幅な削除で存在していないが、以下のページでそのやり取りを保存してある。(中間くらいから)

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料』
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-8.html


ちなみに、離間工作とか偽被害者とかの用語は、おそらく、過去の被害者に加害組織がけしかけ、対立が顕著に表れて相手をののしる感じで、あるいは、喧嘩別れした後悔の念で、その用語が作られたのだろう。


被害者の多くは、互いに納得しうると前もって考えている。ところが、論を詰めていくとどうしても見解が異なり、まわりまわって、本質的には同じでも、形式的には異なるところを対立するのだろう。

偽被害者などの言葉は、集スト被害者が何でもかんでも加害(相手)に数える習性からきている。性格的なものだ。それだから、ネット上の他の被害者との距離の取り方も似たり寄ったりが多い。

きっと、加害組織が似た者同士を集ストタイプのターゲットにしたためだろうと思える。



◆まだまだ続く加害での言葉の目的


言葉を聞かされるタイプの被害者は、集ストタイプには多くはいないが、相変わらず身近な人からの声や音を加害として主張する人もいる。

集スト被害タイプに加害相手からの言葉を聞かされる被害者が少ないのは、集ストタイプからテクノロジータイプに移行(レベルアップ)した被害者がもともと少ないからだ。


加害相手の言葉は、マインドコントロールを目的にしている。

マインドコントロールは、ある一点に意識を振り向けることから始まる。その一点とは何でもいいのだ、とにかく、言葉を聞かせることに意識を振り向けることから始める。

それからいろいろと内容を聞かせる。

そうやって加害が顕著な加害の形で継続するわけである。

言葉とは、意図を含めて聞かせることができる。それは、加害相手との会話でも自分から相手への言葉が声に出したものだろうが、声に出さない物だろうが、意図を含めて相手に聞かせる。

加害組織側の意図には、ある方向に意識させる。その方向は、被害者それぞれだろうが、すでにある程度の方向性で加害相手の声を「判別」していれば、その線上に沿って言葉が決められて聞かせられる。

加害相手の声に対する被害者の判別(判断・断定)は、声の違いや言葉遣いの違いなど様々あるが、その判別自体は、すでにマインドコントロールされたものである。


声(声質)や言葉遣いの違いから相手の素性を判断した途端、すでにマインドコントロールされたことを意味する。(加害相手から聞こえる声は、自分の脳にある聴覚記憶が呼び出されつつ再生され、耳で聞いている聴覚と合成され、言葉の記憶も呼び出されつつ再生されて合成されて聞こえる。それだから言葉として声が聞こえたり、言葉の音韻だけのような声も聴かされたりするわけである。)

例えば、加害されながら、いろいろな声の相手を聞きながら、声の特徴から相手を説明役と判断するならそれ自体マインドコントロールされた「加害の事実」になる。

反対に自分に攻撃的に声を聞かせる相手をほかの声と区別するだけでも、マインドコントロールされた「加害の事実」の学習結果になる。


そのように、言葉と言うのは、声を伴い、言葉遣い、あるいはしゃべり方も伴うから声から相手を判別しようとする意識が誘導され、声の相手を判別するようになれば、立派なターゲットに成長したことになる。

ところで、マインドコントロールと言うのは、気が付かないものだ。だから、安易にマインドコントロールされたことに感づくことなく、被害妄想を学習してしまったことにも感づくことはない。

一般的にマインドコントロールされることは、「騙される」事と同じだが、本質的に異なる点は、加害組織がだましを目的にしているわけではないために、マインドコントロールされることは、騙されることとは異なるところである。

マインドコントロールの基礎は、被害初期のときにさかんに行われ、完了済みとなる。そのマインドコントロールで学習した被害妄想=加害の事実がその後の加害される経験上の基礎となる。(それだから自分の被害初期を何度も回顧する必要があるのである。)

察しの良い私の読者なら、被害初期のときに学んだ被害妄想が加害の事実なんだから、加害組織は、加害しながら加害の事実をターゲットに教え込んでいるのがわかるはずだ。

不肖私も被害初期に被害妄想=加害の事実を教育された。その教育結果がマイクロ波聴覚効果と自衛隊犯行説だったのである。


加害組織は、ターゲットにいろいろな被害妄想を教育するが、本質的にはどの被害者も同じものを教育される。

つまり、
加害相手の存在加害の事実がそれだ。

加害組織のマインドコントロールは、加害相手の存在と加害の事実を「加害」しながら教育する


前述の愛媛県の河野は、電磁波攻撃で被害妄想を教育された。(電磁波攻撃で、ネットで、加害相手と加害装置と加害組織を教育された、と読め!)


そのように加害組織は、電磁波攻撃だけでもネットに被害妄想の情報が蔓延しているから、言葉によるマインドコントロールは、電磁波攻撃だけでも可能となるのである。


考えてみれば、集団的マインドコントロールは、効率がいい。自分たちは(加害組織)電磁波攻撃するだけでもターゲットは、ネットを徘徊しながら情報を得て学び取るのだ。加害組織は、ダテにroot被害者を意図的に作ったわけではないのだ。



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とにもかくにもだ、ターゲットにされたらよろしく!

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加害組織の電磁波

2023年07月09日 | 2023年被害ブログ

加害組織の電磁波

この記事は、以下の記事の簡易版。

≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12810863358.html


インターネットをやっている人なら次の言葉を目にしたことがあるだろう。

「集団ストーカー」

その被害者の主張を読んだことがあるなら、一方的に被害を受けた主張に終始しているのがわかるはずだ。

たいていの主張の仕方は、自分がいろいろな人から、あるいは特定の人から嫌がらせなどの加害をされている、と言うものばかりだ。

中には、「電磁波攻撃」と言う言葉である加害の一つを表現している被害者もいる。


問題の核心部分は、
「加害」と言う言葉が示すものだ。

読者なら、嫌がらせと言う表現ならそれなりに思い浮かべるだろう。


ところが、私のような場合は、集団ストーカーとは異なる被害を受けている。

何が異なるか?

やり方が異なるだけ。

加害に使われている科学技術は同じでも、加害のやり方が異なるから集スト被害者は集団ストーカーと言う言葉を使い、身近に加害相手がいることを主張し、私の場合なら得体のしれない相手が加害すると主張する。



◆電磁波攻撃も声も騒音も同じ技術が使われている


数年かけて加害組織の技術を探求してたどり着いた答えが電磁波の性質と光の性質のあるテラヘルツ波を使った技術ではないかと結論した。


テラヘルツ波を使った技術は、基本的にはテラヘルツ波の光の性質、光の物理現象である。

しかし、加害組織の使うテラヘルツ波は、
物理学的に重大な発見・発明を含んでいると考えている。


その技術だが、テラヘルツ波を
特定の人の特定の細胞に作用可能にする技術だ。

その原理は不明だが、次のことは、加害されながら推定した。


1 自分だけ姿のない声が聞こえる

2 神経系に何かしている

3 自分だけに影響が出る


つまり、
加害相手と自分との間には、テラヘルツ波のような電磁波があり、しかも自分だけに作用するようにテラヘルツ波を加工しているということだ。


そのため、車で運転しながら移動しても、姿のない声が聞こえる。しかも電磁波攻撃の熱感を感じる攻撃も受ける。


それらの経験を考えれば、テラヘルツ波は、自分だけに作用していることが推論できる。


私が経験した加害技術を集団ストーカー被害を訴える被害者でも同じ科学技術が使われている。それが言えるのは、集スト被害者の中には、電磁波攻撃を受けた人もいるからだ。

だから、加害のやり方が異なるだけだと推論した。



◆加害電磁波の性質


前回のブログでも説明したように加害組織の作り出すテラヘルツ波の特徴は、ミトコンドリアの固有の物質の違いを利用している。


ミトコンドリアは、同じ細胞の種類でも人によってミトコンドリアDMAが異なり、当然、核のDNAも異なる。

加害組織の技術は、その物質的な違いを利用している。


そして、DNAの違いに応じてテラヘルツ波を作用しやすいように加工している。その加工のことは、電磁波の性質として言えば、「変調」だと考えている。

つまり、コードの合うもの同士の無線機での通話のようなもので、テラヘルツ波をそこまで変調することに成功したと考えている。

そのため、世界中に逃避しても、加害組織のテラヘルツ波による加害は、付いてくるようなものになる。

また、トイレやふろ場などの家の中でも鉄筋コンクリート製のデパートの中でも加害相手の姿のない声が聞こえる。



◆加害組織のテラヘルツ波の説明

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、光の3つの物理現象を起こす。

反射と透過は、個々の細胞レベルの活動状況を観測するために使われる。

吸収作用は、個々の細胞を狙い撃ちして、特定の細胞の機能を変化させることができる。




図で表示したように反射と透過は、いろいろな観測用データを含ませて反射すれば1透過すれば0のようにターゲットの細胞の活動をデジタル観測できる。

観測用データの規模はどのくらいか知らないが、相当量だろうことは言える。テラヘルツ波のように周波数が高いものは、送り出せるデータ量も増えると考えられる。つまり、衛星放送レベルの単位時間当たりのデータ量よりも多くなると思われる。

つまり、人の精神と言う脳の活動を個々の細胞レベルの活動を正確にとらえるには、たくさんの観測用データが必要になる。



図で示したような吸収作用は、標的にされた細胞に機能変化が生まれる。例えば、神経細胞間のシナプスの神経伝達物質の流れは、シナプスに近いミトコンドリアDNAを標的にしてそのDNAにテラヘルツ波を吸収させ、それで結果的にシナプスの神経伝達物質の人為的な調節が可能となる。

神経伝達物質がある量で流れていたのを遮ったり増やしたりもできる。その結果は、例えば、目で見ている視覚認識のレベルを下げたり上げたりもできることになる。




◆テラヘルツ波の吸収作用はいろいろな加害


いわゆる加害だが、加害の正体とは、加害組織が作り出したテラヘルツ波が自分の何らかの特定の細胞に作用した結果で感覚などとして認識するものだと言える。

ところが集スト被害者の言う加害と言うのは、まるで異なる。それは、身近な相手が何らかの
加害行為をすることだ。声、騒音、視線、仕草、その他あらゆる行為でしかない。

つまり、集スト被害者の認識した感覚が加害の正体と言うことになるからその感覚の認識をテラヘルツ波で作り出した感覚に置き換えれば、集スト被害者の
「自分だけの加害の真実」と言うものになるわけである。


加害組織の作り出すテラヘルツ波の吸収作用は、直に目で見ることはできない。なぜなら細胞レベルの物理現象だからだ。

しかし、集スト被害者は、加害の事実を目で耳で感覚認識したものなのだ。だから、
「自分だけの加害の真実」の一点張りしかできない。

加害組織は、テラヘルツ波で集ストターゲットに「自分だけの加害の真実」を認識させたのが真実なのだが、そこが
集スト被害者の学習済みの被害妄想の出発点となる。


加害そのものは目で耳で感じ取れないから、加害組織は、ターゲットに目で耳で感じ取れる感覚を特定細胞を標的にしたテラヘルツ波を作製して照射すればいいわけである。


それに、加害組織のテラヘルツ波は、観測用のテラヘルツ波で常時ターゲットの見聞きするものから考えるものまですべて観測している。

つまり、加害組織は、ターゲットの身の回りにどんな人がいるのかターゲットの視覚や聴覚や脳内の意識を観測しながらタイミングよく声や音を聞かせたり
(幻聴)、電磁波攻撃が可能になる。



+++++++++++++++

いずれにせよ、ターゲットにされたらいろいろと意識誘導される。その意識誘導だが、気が付くことはないと言える。

そのまま意識誘導されて行動誘導された時には、当然のことながら、あとで振り返った時にわかるかもしれない。

意識と行動の誘導は、意識を最初のころにさかんに誘導するから、それで行動の方向性を自分で決断することとなる。ここ要注意。

行動は、まずいろいろと意識誘導された後だ。

意識誘導は、気が付くことはないマインドコントロールだ。多分、誰でもそうなると断言する。だから、深みにはまる時は、行くところまで行ってしまうことになる。

意識誘導は、簡単な電磁波攻撃だけでも可能だーーー例えば、電磁波攻撃された時の感覚を根拠に「ふつう考えられる状況判断」で考えれば、自分と相手との距離や方向性を意識するだろう。その時の意識が誘導された意識なのだ。


と言うわけで、ターゲットにされたならよろしく!


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