遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【遠隔テクノロジー読本4】『生体通信妄想2』

2024年02月28日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本4】『生体通信妄想2』

私は、「○○送信」とか「○○コピー」などと「加害技術」を表現している考え方を生体通信妄想と呼んでいる。

生体通信妄想の原点は、直接の加害相手の身体にある「感覚」や「意識」をコピーして別の人に送信できるという妄想なのだが、その原点は、気まぐれファイルの次の一文に暗示されている。

■気まぐれファイル
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・リンク先消滅

1「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これは
その場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。」

2「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を
掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」

3「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、
ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」

4「被害者から加害者側へ
生体情報(脳波)を丸ごと送信する手法で行われています。」

++++++++++++++++++++++

気まぐれファイルの妄想の原点は、電磁波攻撃や声などの加害を感じ取る体の場所をピンポイントで狙ったものではないということでただ単に「結果を生む加害技術」を表現したところにある。

加害が、「相手から声が聞こえる」とか「電磁波攻撃の感覚を感じるとかの感覚」は、狙いすませる技術や人員や機材を度外視して、ただ単に加害のときの感覚を「送信すること」の結果として表現しているのである。

気まぐれファイルの加害技術論は、加害技術の妄想の一つである。



◆妄想の原点はいつもしたたかなマインドコントロール

すでに述べたように、気まぐれファイルの被害者は、重要な点を全く度外視している。それは、加害の感覚そのものについてであり、加害の感覚を感じ取った自分の「断定のような意識」である。

すなわち、加害された時の自分の感覚は、声なら人による声の違いを「認識したこと」を全く度外視している。

例えば、聞こえる声が加害であり、加害の証拠であると思い込む場合、「○○○の声」と言う聞こえた時の認識について度外視している。

つまり、加害として聞こえた声が「○○○の声」だと断定した根拠は何かと問えば、そのように聞こえたからである。

察しの良い私の読者なら、聞こえただけの状況で、あるいは、目の前の人から聞こえた声として、聞こえた声の「相手」は、見えないなら声の感じを根拠に断定したことであり、見えているなら見たままを根拠に断定したことだから、その断定に自分自身が何も批判的な検討を加えていない点で共通でもあるのがわかるはずだ。

加害技術を理解できないのではなく、妄想として理解したうえで断定したことに全く無批判な点は、気まぐれファイルのような被害者の被害妄想の原点となる。

気まぐれファイルの妄想の原点は、引用した文章に含まれている。

「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、
感覚の送信により加害されているものです。」

妄想の原点を示す言葉は、「様々な痛みや刺激」「その場所」であり、結論としては、「感覚の送信により」である。

私の一文を理解するには、固有の困難があるはずだ。

すでに引用したように気まぐれファイルの妄想の原点は、自分の感覚を「感覚の送信」と言う言葉に表現した時、肝心な点を全く考えなかったことである。

その肝心な点だが、実は、私も同じ肝心な点を全く考えなかったのである。それで2021年7月以降に、自分に最後まで残っていた妄想を見出せた。

肝心な点は、
「感覚の送信」と言う言葉に含まれている。


◆加害の感覚の源はどこにあるのかの疑問

肝心な点は、「感覚の送信」と言う言葉がしめすようにすでに肝心な点を表現している。すなわち、加害の感覚の加害相手側にあるということである。

例えば、加害の感覚が耳で聞こえる声だとすれば、その声の源は、加害相手側にあり、何らかの方法で自分に「送られたもの」「聞こえたもの」だと理解することになる。

だから、加害が会社の同僚の声が聞こえることなら、声だけの状況も、声の内容をその
特定の相手がしゃべったと判断することになる。

妄想の原点は、何気なく受け入れた状況判断なのは言うまでもないが、その「何気なく受け入れた状況判断」が私に最後まで残っていた妄想の原点だったのである。



◆妄想の原点ーーー加害時の自分の感覚

加害にはいろいろな方法がある。

感じ取れるものから取れないもの(変だと思うが見極めできないもの)までいろいろある。

加害だと判断するようになれば、それ以前に何気ない状況判断が根拠となっている。


その何気ない状況判断は、加害組織が企てたことである。むろん、加害組織は、ターゲットをよく知ったうえで加害内容を企画して実行する。

つまり、ターゲットにされたら加害の最初から何気ない判断を誘導されるような加害内容が後の「加害相手などの断定」に根拠を
自ら与える事となるわけである。

ここで、聡明な私の読者なら、「「加害相手などの断定」に根拠を自ら与える」主体は、ターゲットにされた自分であり、ターゲットにした加害組織は、それを誘導していることを察するだろう。

言い換えると、加害組織は、「加害相手などの断定に根拠を自ら与える」ように加害(マインドコントロール、と読め!)しているのである。

私の実例でも、気まぐれファイルの妄想の批判記事を書くまでは、自分が学習済みの「妄想」に気が付かなかった。

よく考えたらわかったが、それをさらに考えたら、妄想の原点が何気ない加害だったのがわかったのである。

自分の加害されているときの感覚には、たくさんの声があった。その声を何気なく聞いて漠然とした判断が凝固していた。それが、「相手の喋ったものが自分に聞こえる科学技術がある」であった。

加害時の自分の感覚から断定するものには、「加害相手などの断定」があるが、気まぐれファイルも何気なく聞いていた加害相手の声から根拠とするものを聞かされ、それで「加害相手などの断定」をネット上に出したのである。

その原点と言うべき言葉は、以下のものを取り上げる。


「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある」

その言葉が示すのは、自分と加害相手とを物理的に考えたら自分と加害相手との間に「メーザー」があり、そのメーザーが自分に声を聞かせたり、電磁波攻撃の感覚を作り出すと考えるのが普通だろうが、それらは、相手側に加害時の聴覚を含めた感覚のがあり、自分に送信される、と断定し、送信の前に送信するものをほかの人からコピーするとも断定したのである。

気まぐれファイルから引用すると以下の文章が感覚のコピーと送信をよく示している。

被害者から加害者側へ生体情報(脳波)を丸ごと送信する手法で行われています。」

「痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。」

気まぐれファイルの妄想の骨格に上記の文章で特徴が含まれている。

「全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐ」

それは、加害組織、被害者、身代わりの人物との多角的な関係を表現している。身代わりの人物がダミーである

つまり、加害組織は、ダミーを使ってダミーの感覚をターゲットに送信できることになる。それが、身の回りの加害・被害関係には無関係の通行人などがダミーとなるような被害妄想にも容易に発展可能である。

そのダミーが「加害組織の軍門に下った」と妄想するのがターゲット被害者「まほろば」の人間サイボーグと言う言葉である。



◆被害妄想の原点はなかなかわからない!

私の経験では、2015年元旦から数えれば、2021年7月だから数年もかかったことになる。

ようやく妄想に気が付いてから加害技術の骨格が根底から反転するため、作り直すのに苦労した。

加害は、さりげなくマインドコントロールを進行させていたということだ。

しかも経験上、被害初期のごく初期には、加害相手が奇妙なことを何度か聞かせてきたのを覚えている。以下に並べておく。

「今までこういうこと、無かったよな?」

「この方法は、他ではやっていない。」

「どれか一つ信じないと苦しむぞ。」

言われたところで、さりげなく受け入れるしかなかった状況判断は、当然だが、動かしがたい物理的な関係を含んでいた。

それは、
自分、加害相手、そして、自分と加害相手の間にあるもの、である。

答えは、インターネットに転がっていなかったから、自分で考えるしかなかった。

当初は、安易にマイクロ波聴覚効果を思い込んだが、マイクロ波聴覚効果を知れば知るほど「違う」と判断できた。

ターゲットにされたら自分が学習した被害妄想の内容は、自分がそれを見出さないと存在すらもしない。

とはいえ、私が自分に残っていた妄想技術を見出したのは、生体通信妄想のroot被害者気まぐれファイルの考えを批判したことがきっかけだった。

結果的に、自分が学習した妄想に気が付くことは、加害技術を正しくとらえる必要があると断言できる。

しかしながら、加害技術は、インターネットを探しても出ていない。

そのため、加害相手がしゃべったものが聞こえる音源を「加害相手側にある」とする考え方では、自分に聞こえる加害相手の声は、どう考えても虚構の物理現象・物理法則を出すしかない。(人間は、受信機ではない。電子部品もない。)


加害技術を正しくとらえるには、それ(加害相手側にあるという音源)をひっくり返さなければならないのである。

しかしながら、ひっくり返した途端、じゃあ、加害相手の声の音源はどこにあるのかと言えば自分にあるというしかなく、自分にあるという加害相手の声の音源とは何かをひも解く必要がある。

自分にあるという加害相手の声の音源を紐解いたら、それをどうやって聞こえる声にするのかが問題になる。

一つ紐解けば、別の紐解きが必要になったが、ようやく到達点を見出せた。

≪幻聴の音源≫


そこまでやらないと、「自分だけに聞こえる加害相手の声」の答えも「自分の意識・思考が加害相手に筒抜けになっている」ことの答えも出てこない。

その答えを気まぐれファイルは、「被害者から加害者側へ生体情報(脳波)を丸ごと送信する手法で行われています。」と中身が全くない外見だけの空虚な妄想技術を言ったのである。

肝心な点は、物理現象であり、物理的な関係であり、要するに科学技術である。

肝心な点については、ほとんどの被害者は、自分の能力や趣向に合わないなどの理由で論外の部分でしかない。

その論外な部分は、加害でさりげなく状況判断させられている事実も論外の部分となっているようである。

確かめるのは、他人に聞かねばならないが、それはもう、集スト被害者では、相手から否定されれば、ウソをついているとかの逃げ口上にしかならないが。


++++++++++++

面白かったなら何よりである。

私の場合は、ある程度広範囲に科学技術的な知識があったから「加害相手の声の音源」を反転した時に、その答えを早めに見つけることができた。

ヒントは、脳であり、脳と言えば、加害時の感覚の源に関係したものには、「夢」があるが、そこまで行くと、物理的に「どうして自分だけ加害相手の声が聞こえているのか」の答えが必要になる。

その答えも私が知っていた知識で間に合った。ただ、ネットで見つけたものは、想像外の事実だったが、ミトコンドリアがDNAを持っているのを知っていても、人によって異なるというのは、ただ人によって異なるだけではなく、一個人の細胞ごとのミトコンドリアも異なるということだった。

 

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


それは、ある物理法則にのっとれば、ピンポイントが可能になる。ピンポイントは、気まぐれファイルが否定していたものだが、おそらく、加害時の感覚は、電磁波のようなものが気まぐれに自分に作用をもたらすとでも考えたのかもしれない。

ピンポイントを否定すれば、人と人とを繋ぐことも「気まぐれ」でしかなくなる。・・・・・確かに、そんな思いが「気まぐれファイル」と言う言葉になったものなのだろう。(そうそう、被害者は電磁波過敏症だという考え方も似たような妄想である。)

ターゲットにされたらよろしく!



============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


【遠隔テクノロジー読本3】『生体通信妄想』

2024年02月22日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本3】『生体通信妄想』


加害パターンはいろいろなものがある。それくらいは、他の被害者もわかっているだろう。

加害パターンがいろいろあるのは、加害組織の「都合」だと考えている。

加害組織の都合の中身は、想像の範囲を超えることはできないが、すべてのターゲットに対して同じ加害方法をしていないことは言える。

したがって、似たような加害方法がほかの被害者にもある、と被害者の大部分は思えるはずだ。

加害パターンは、ターゲットにされた被害者の『妄想パターン』となる。

最も数が多いのが『集団ストーカー妄想』だ。


『集団ストーカータイプ』だが、特長としては、
加害相手を加害の早い段階から特定できるように加害される点だ。

したがって、集団ストーカータイプの被害者の持っている妄想タイプは、加害の最初から相手が誰なのか特定できるような根拠を加害されながら「与えられている」


◆生体通信妄想

集団ストーカー妄想は、いくつかのバリエーションがある。その一つが生体通信妄想である。

技術論的には、中身は空っぽに近いが、目にも映らず、耳にも聞こえない「技術」、電磁波とかメーザーとか、他のその類を考える。

妄想の骨格は、自分を加害する直接の相手その相手を利用する間接的な相手(加害組織)を妄想している。

生体通信妄想の加害相手は、ダミーの人間とダミーの人間の感覚とか声をコピーしてあるいはマイクで拾って送信する人間(ダミーの人を利用する奴)を妄想する。


生体通信妄想の骨格は、直接的な加害相手のダミーとそれを利用する加害組織との加害相手についての知識からなる。

加害組織論を骨格とするため、生体通信妄想は、テクノロジー系の被害者を含めて、生体通信妄想の一部が取り込まれるものとなる。

 

◆生体通信妄想の被害者が主張する加害相手

 

生体通信妄想の被害者が加害相手を言うときは、直接的なダミーによるものか、それとも加害組織が直々に出向いての加害によるものかの区別がありうる。

 

つまり、生体通信妄想の加害相手は、単一ではなく、複数であり、組織的であると考えるが、その内実は、加害組織の上下関係とか末端の工作員とか、あるいは偽被害者とか、あるいは、通行人などが無意識に加害に加担しているなどと妄想する。


生体通信妄想の被害者が主張するオリジナルな加害相手は、もっぱらダミーによる加害である。

 

つまり、加害相手は、通行人だったり、職場内の同僚だったり、地域内の近隣などがダミーとして加害組織に利用されているとか、工作員として活動していると妄想する。

 

◆生体通信妄想のroot被害者


ダミー妄想の、私がroot被害者と呼ぶのは「気まぐれファイル」である。気まぐれファイルについては、以下の記事で説明しておいた。

●「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12691635089.html


◆生体通信妄想の原点

生体通信妄想の原点は、集団ストーカー妄想と同じである。すなわち、自分の身近な人に「加害相手」がいて加害すると妄想する点である。

集団ストーカー妄想も生体通信妄想も「加害」によって加害相手や目的などの
判断根拠を与えられてその根拠を基に加害相手を断定する。

生体通信妄想の気まぐれファイルも同様である。一応、創価学会広宣部なる組織を妄想する点で個人的に際立っている。

推察すれば、気まぐれファイルは加害されながら、加害が創価学会広宣部による仕業だと断定したのであり、その断定の根拠を加害組織が加害しながら与えたのである。(どんな加害によって?)

むろん、気まぐれファイルが創価学会広宣部による仕業だと断定した経緯は、書いていなかったと記憶している。

ヒントは、集スト妄想でも生体通信妄想でも、加害されながら加害組織から与えられる根拠は、遠隔テクノロジー技術による幻聴(言葉・音・声)や電磁波攻撃の類である。

 

幻聴は、言葉などである。すなわち、聴覚。聴覚は、視覚と強い結びつきがある。それが言語(文字列)である。その言語には、集団的マインドコントロールがある。すなわち、他の被害者が書いた文字列(インターネット)である。


インターネット上の文字列を含めて、加害に加害相手などの根拠が含まれているのである。

 

当然だが、気まぐれファイルも「音声送信」とか幻聴を聞かされただろうことは想像に難くない。その中に創価学会コウセンブもあっただろう。

◆妄想の原点・・・・加害

ターゲットにされたら加害からいろいろなことを断定する(誘導されている、と読め!)。ここにすべてのカラクリが凝集されている。

声なら、誰の声か、どこから聞こえたか、どんな内容か、などである。

体に感じる感覚ならどんな感覚か、そして、どこからやったのかである。

加害組織は、ターゲットに対してターゲットが加害相手などを断定できるような加害方法を使う。ここにカラクリを仕組む加害組織の思惑などが含まれている。
+++++++++++++++++++++

例えば、ターゲットAは、日ごろから近所の○○○に嫌な感情的な意識を持っている、そこで近所○○○の仕業に思い込ませるように加害技術▼▼▼を使おう、と企画し、実行する。

ある時、加害組織はターゲットAに加害電磁波を照射する。加害電磁波は、ターゲットAを狙いすませる必要はない。加害電磁波は、ターゲットAにだけ作用するからである。

それでターゲットAは、近所の犬の鳴き声を聞き取る。

ターゲットAは、日ごろから近所○○○をよく思っていなかったし、○○○の犬の鳴き声には敏感に反応する。

初期段階での加害は、犬の鳴き声だけではないと考えられるが、ターゲットAには、犬の鳴き声を○○○の仕業のように断定するように犬の鳴き声の聞かせ方をいくつか行う


加害電磁波は、ターゲットAにだけ作用するから、その作用は、ターゲットAの脳内にある犬の鳴き声の聴覚記憶を再生し、それをベースに実際に耳に入る音波の方向性を「合成」する。

加害電磁波が幻聴を作り出すと言っても、それは、幻聴の元となるターゲットの脳細胞に記憶されている聴覚を呼び出し、再生し、同時に耳に入っている音波が蝸牛神経細胞や三半規管などで音の方向性や強さなどを記憶から再生した犬の声に上乗せするのである。

だから、加害電磁波がやっていることは、音・声を作っているのではない声や音を作っているのは、脳であって加害電磁波は、その脳の機能を細胞ごとに狙いをつけて「細胞の機能を制御している」のである。

脳には、聴覚や視覚を作り出せる機能がある。その典型的な例が夢で見聞きするものである。

加害技術、加害電磁波は、個々の細胞機能を発現するように細胞ごとに狙いをつけて(細胞ごとに適合する電磁波)細胞の機能を制御するものである。つまり、記憶された聴覚やリアルタイムの聴覚との合成そのものは、脳の機能を利用したものであり、記憶された聴覚やリアルタイムの聴覚を作り出すことではない

とはいえ、私は、便宜的に加害電磁波で幻聴を作り出すとも言う。

++++++++++++++++++++


幻聴の犬の鳴き声は、幻聴だとは分からない。それほど精巧につくられている。

したがって、ターゲットAは、近所の○○○が犬を使って
故意に鳴き声を聞かせている嫌がらせだと断定するようになる。

犬の鳴き声は、一度や二度ではない。そして、家の中にいるときに聞こえる犬の鳴き声は、当然だが、ターゲットAの記憶にあるものである。


ターゲットの脳にある聴覚の記憶を使うからターゲットが聞かされる幻聴は、加害相手などの根拠になる。

以上のように、妄想の原点は、加害にある。加害は、他方では、ターゲットが知りえない科学技術を使ったものでも、ターゲットにされたら必然的に近所の○○○の犬の鳴き声である断定とそれを意図的に、嫌がらせ的にやっているという断定に至る。


◆生体通信妄想の原点・・・・加害組織

犬の鳴き声のケースは、集ストタイプの妄想の原点である。

他方、犬ではなく、言葉、つまり、
を使う加害方法がある。

言葉は、即、加害相手などの根拠になりうる。ここが重要なポイントである。

集ストタイプの妄想の原点は、テクノロジー妄想タイプとは異なり、具体的である。だから、(犬の鳴き声が聞こえる物理的な状況)どうして犬の鳴き声が聞こえるのか、考える必要が全くない。

他方、テクノロジー系に加害が進行すれば、言葉・声が聞こえる。

テクノロジー系の特徴は、聞こえる声そのものが不可解な点である。私の経験で言えば、自分しかいない部屋の中の空間中から声が聞こえるパターンである。

そこで、透明人間を考える必要はないのは普通だろう。

つまり、
相手がしゃべったものが聞こえるという疑問点は、物理的にありえないから、物理的にその問題を解決する必要が生じる。

生体通信妄想の原点も当然ながらテクノロジー系の加害方法である。すなわち、声である。

気まぐれファイルも声を聞き取ったのを書いていた。


「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある」

問題は、どのような物理的な状況で?だが、気まぐれファイルがあえて書いていない点は、安易に妄想の事実を学習した部分に一致する

テクノロジー系の加害を受けた被害者が加害相手から聞こえる言葉をいちいち記事にしないのは、それらの言葉を加害相手などの断定の根拠にしたからである。(例 創価学会広宣部、の言葉)

 

◆ターゲット被害者「まほろば」の妄想の事実


特に、私がマホロバと呼んでいるターゲット被害者では、加害相手の喋ってきたもの、聞こえたものの内容を書かない点は、特によく出ている。探しても、せいぜい「隊長に」と言う言葉くらいである。

マホロバのような被害者は、生体通信妄想の中でもほかの被害者を敵視する点で際立っている。

 

その敵視は、マホロバが自分に直接加害している相手としてほかの被害者がダミーとなってやっていると妄想しているからである。

 

その敵視は、自らのハンドルネームではなく、ダミーのハンドルネームを使ってやるのである。その一つが私もたくさん受信したアホロバからのスパムコメントである。

 


マホロバのスパムコメントには、マホロバの妄想の内容が書かれている。良く読めばわかる。

その内容は、簡単に言えば、私が加害電磁波で加害されて加害組織に屈服して加害組織の兵隊に成り下がった、と言うものである。

なぜスパムコメントを書いてよこしたのか言えば、それは簡単に毎日のように加害されたからである。できることと言えばそれくらいしかなかったわけである。とはいえ、仕返し的にやれるだけ余裕があったということだ。

マホロバは、毎日の加害で言葉・声・音とともに電磁波攻撃されていただろう。その攻撃の相手が私だと妄想していたのである。

マホロバのような被害者は、加害相手から聞こえる聴覚(声・言葉・音)をマイクで音を拾ったものが聞こえてくると妄想している。

 

それで私が加害組織に加害されて悲鳴などを上げて無理やり強制されてマホロバを加害(電磁波攻撃など)してくると妄想した。これは、気まぐれファイルなどの被害者と同じように加害相手から聞かされる言葉や音に被害・加害の事実関係を教え込まれることの結末でもある。

マホロバの特長的な妄想は、自分の意志でダミーに志願し、加害組織の兵隊のように働く加害相手を示す言葉として「人間サイボーグ」と呼ぶところである。ーーーこれが先に示したマホロバの「隊長に」と言う加害相手の言葉に通じているのである。マホロバは、隊長になってほしいような言い分の加害相手に「あっさり断り」と書いていたようにマホロバが加害相手から言葉などを聞かされながら加害・被害の事実関係を加害されながら教えられたことを意味する。

マホロバの妄想も気まぐれファイルと同じように
「他人の」声や感覚や意識が加害技術でコピーされて送信元となる人間を妄想している。

そして、生体通信妄想の原点にある加害組織論は、警察と言う組織に加害組織を妄想する。

生体通信妄想の原点は、加害組織論のバリエーションに通じている。現在、陰謀論を含めた様々な加害組織論妄想が点在している。

 

マホロバのような被害者がなぜほかの被害者にスパムコメントを入れるかと言えば、それで「加害が緩んだりする」からである。いわば、加害組織から加害軽減の恩恵を受けられることを経験してきたからである。


と言うのは、加害組織は、ターゲットの他の被害者に対する敵対行動などに「褒美」を「○○○の加害軽減」のように経験させるからである。それは、ターゲットに対して個別に実施する。それが集団的マインドコントロールに作用することもありうる。→偽被害者の吹聴・喧伝。

◆生体通信妄想の原点・・・・声

加害相手から聞こえるものは、声だけとは限らないが、少なくとも、ターゲットにされたら相手にはマイクがあり、マイクが拾ったものが聞こえるように妄想させられるのがふつうである。私も同様であった。

私に置いては、問題となるのが、相手がしゃべったものが自分にどのような物理関係で「再現」されるかであった。と言うのは、相手の姿はないからである。

さらに、空間中から聞こえる声である。

しかも家族がいるなかでも自分だけ聞こえていた。

声から言えるのは、テクノロジー系のパターンでは、結果的に相手の声がどのように再現されているのか、極めつけ重要な断定対象となる。(そういう意識を誘導されたわけである。)

当然、考えてもわからないものはインターネット検索に走る。

他方、私の場合では、加害相手が説明風に言葉をたくさん聞かせてきた。妙と言えば妙なやり方だが。(言葉の繰り返しとか、決まり文句を最初に言うパターンとか)

加害の込み入った問題(断定する根拠)を意識させられる場合、言葉が必要になる。言葉=「音声送信」を聞かされていない被害者でもインターネットで加害組織が教える内容が出ている

声を加害組織が使うのは、それなりの目的が隠れている。要は、込み入った事実関係の把握なしには、先に進められないような加害・被害であることを意味する。

 

逆に言えば、「音声送信」がない被害者の場合、軽い電磁波攻撃がメインの加害であって、加害被害の事実関係は、インターネットで学び取るタイプのターゲット被害者だということである。

 

生体通信妄想のいろいろな断定の元となったのが「聴覚を使う加害」だったのである。

 

加害相手から聞こえる言葉を言葉に過ぎないと断罪することは、ほとんどないと言っていい。

 

つまり、耳を凝らして良く聞き取り、事実関係を知ったかぶりできるように加害するマインドコントロールに引っかかってしまう。

 

例えば、加害相手から聞こえる声がターゲットにされた被害者(ダミー)と加害相手だと妄想すれば、それで聞こえる内容は、もともと思っていた内容に一致して聞こえる。ーーーつまり、そんな音声送信の内容は、加害組織がターゲットの脳を探査して何を思ったのか事前に知っていたことを意味する。

 

気まぐれファイルもマホロバも音声送信から知りえた加害・被害の事実関係の根拠は、決して示すことはしない点で共通している。

 

もっともその点は、他の被害者が加害相手の断定根拠を示す場合、素直に「聞こえるものなど」を根拠にしていることを書く場合もあれば、書かない場合もある。

 

ここまで、生体通信と集ストとの妄想の原点が加害であることを説明した。

 

被害妄想の原点は、加害内容にある断定根拠である。

 

ターゲットにされたら加害内容にある断定根拠は、脳細胞を狙われた科学技術で作られた聴覚などであるから、もともと事実無根を主張するしかないのである。

 

そのような事実無根の主張は、度を越せば、精神病院処置入院とか警察沙汰から警告とか精神科の受診要求を受けることとなる。

 

遠隔テクノロジー技術は、ターゲットにされた被害者でもわからないのがほとんどであるから警察が知る由もない。

 

とはいえ、加害相手だと思って行動してもそれは「でっち上げの事実」に基づく行動にすぎず、最初からその事実を押し通すことなんか不可能。せいぜい、「負け犬の遠吠え」をするのが関の山で負け犬どうし互いに傷の舐め合いの一環で済ませられない場合も多々ある。

 

自分が学習してしまった被害妄想の事実を自分にメスを入れて認識し、排除しなければ同じような被害者生活が待っているだけのことである。

 

それは、自分を責めることに等しい。それゆえ、次の要求が必要になる。

 

「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならそこに死ぬがよい。」

 

自分がやってしまったことは、もう過去のことである。忘れてはならないものだが、忘れずに早いところ自分が学んだ被害妄想を除去することしかない。

 

それができないなら、死んだも同然。もっともっと歪んだ精神構造になるだけのことだ。

 

2021年の愛媛県の河野のように。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

============
生体通信妄想は、被害初期のころに見つけたかもしれないものだが、毎日の加害マインドコントロールである程度のことは思っていたから、程度は納得しうるものが含まれていた。

 

そんな気まぐれファイルの文章を今一度精査した時、なんと自分に残っていた被害妄想を見つけることになったのは、何とも気まぐれなことかと思った。

 

そののち、加害相手から聞こえる声と言う「動かしようのなかった概念」を見つけた。そして、叩き斬るように排除できたが、それができたのは、加害相手がしゃべったという事実認識に代わるものを見つけたからである。それが脳にある二つの聴覚の合成であった。

 

聴覚を作り出すことではなく、脳の機能を利用して合成をコントロールすることがそれだ。そのコントロールには、細胞ごとに異なるDNAが利用されている。ミトコンドリアのそれだ。

 

そこから先の技術面は、分かっていない。とにかく、そんなコントロールが可能な物質的な対象を同定しただけのレベルである。


ターゲットにされたらよろしく!

=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』

2024年02月19日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』


ターゲットにされたら、最大の被害と言うのは、妄想の事実を妄信させられるようにマインドコントロールされることである。

加害で、嫌がる感情吹き出して発狂寸前とか、加害に逃げ回ったとか、加害相手に対抗手段をやるのに苦労したとか、精神病院に入れられたとか、警察沙汰になって自分が苦境になったとか、そんなものが最大の被害ではない。

被害者の中で最大の被害についてよくあるのが、加害じゃないものを加害に思わされて、あるいは、加害じゃないものを加害の一環のように思い込んで、自分が巻き込まれてしまったかのように思うものもそれだ。

◆加害じゃないこととの区別が不能

加害は、世の中に知られていない科学技術を使って感覚を生じさせるものである。

そのため、加害と加害じゃないこととの区別は、ターゲットにされた人の自己判断でしかない

だから、本人次第で加害じゃないものも加害に含めてしまう。


◆最大の被害

冒頭でも述べたようにターゲットにされての最大の被害は、妄想を妄信させられるようにマインドコントロールされることにある。

したがって、身の回りのすべてが妄信した妄想を根拠に「解釈」(決めつけ、と読め!)されることとなる。

だから、道端で自分の前を横切っただけで横切った相手を加害相手と呼び、横切ったことを加害と決めつける。

要は簡単に何でもかんでも加害と決めつけることになる。


加害は、簡単明瞭で行われる。

だから、ほんの些細なことも「加害された」と決めつける意識が働きやすくなる。

被害者の中でどんな加害をされているかブログなどで読んでも、さほどのことがないような被害者もいるが、そういう被害者が口にする被害の一つに「家宅侵入」と言うものがある。

家宅侵入されているという意識は、すでに過去にターゲットにされた被害者の加害されている末路にある被害状態だが、それにはカラクリがある。

家宅侵入と言うカラクリは、加害組織がターゲットにターゲットが気が付かない加害をするのである。

だから、家宅侵入と言うのは、その被害者の狂言とか妄想に過ぎないが、それを主張するに至った経緯には、加害組織による加害方法があったのである。

家宅侵入と言うのは、その被害者が実際に家宅侵入している様子を見たわけではなく、何かを見聞きしての「決めつけ」(判断、と読め!)に過ぎない。ーーーこの点は特に重要である。

なぜその被害者は、家宅侵入したと主張するか?答えは、何かを根拠にして「判断」した以前とその時に「加害の事実」がある。

加害技術がわかっていない被害者には、その被害者が根拠にしたものがなんなのかわからなくても、とにかく、加害とはそういうものだという先入観でその正しさを判断するだけである。

他方、加害技術がわかっていれば、おおよそ、その被害者が家宅侵入されたという根拠を加害によるものだと推理できる

例えば、○○○がなくなった、と言う場合は、○○○の記憶について加害技術で細工されている


信じない被害者はそのままそのまま、加害技術について言えば、加害技術は、ターゲットの記憶に何があるのか調べることが可能だから、その記憶を呼び起こす時に、○○○があったはずなのに、と言う記憶を「ねつ造」するのである。


記憶のねつ造は、加害技術の一つの方法である。

加害技術を使われてあたかもその記憶があったかのように思い出せたときがあった。それは、被害初期のごく初期段階にあったが、あとでその記憶を思い出すと、「存在しない」事を認識した。

おかしいと思った。なぜ、その時には、記憶を呼び起こせて、画像っぽいものまで記憶から呼び出せたが、不思議でならなかった。

以降、加害技術の探求が進むと、記憶にかかわる加害技術で可能なことがわかるようになると、なるほど納得できた。

加害技術は、ターゲットの脳細胞のどれか(複数・単数)をコントロール可能。

○○○がここにあったという記憶は、加害技術で記憶をねつ造されれば、あとの判断はターゲット任せとなる。

ターゲット任せだが、ものを盗まれたとかの認識は、多分、感情にかかわる脳細胞をより活性化したコントロールによるものだと考えられる。

つまり、一方は、記憶をねつ造し、他方は、見た時に感情をコントロールさせる、その二つの神経コントロールを併用することで絶妙な効果をターゲットに生じさせることが可能になる。


加害され続けていることは、どの被害者も意識している。それは特に重要な精神要素になる。

その精神状態に加害技術で記憶のねつ造とタイミングよく感情のコントロールを行うのである。

被害者の中には、原因不明のいらだちとかあるなら、加害によるものかもしれない。しかし、断言はできないものの、私の経験には、腹立つような状況じゃない時になぜか腹立つような感情が自分に生じたのを感じ取れた経験がある。

ちなみに、加害組織のモニター技術は、尻の穴の毛までよく見えるような精度の高いものがある。半端じゃない技術だ。

つまり、感情も、感覚も、記憶の呼び出しも、思い出す意識も、いろいろと断定することも、すべて脳細胞がやっている。


加害技術は、脳細胞の一つ一つをターゲットにできる。

 

脳細胞の一つ一つは、私の推定では、核のDNAが同じなのは当然だが、ミトコンドリアのDNAは異なると前提している。

しかも神経細胞に至っては、神経細胞の核の周りにあるミトコンドリアと神経細胞の末端にあるミトコンドリアとは、おそらくDNAが異なるだろうと考えている。

それゆえ、加害技術は、到底不可能なような「芸当」をやってのける。

加害電磁波は、巷で有名なマイクロ波聴覚効果のように、ターゲットの頭部を狙えれば可能になるのではない。


ターゲットを狙いすませる必要はない。

加害電磁波は、個体のターゲットにするミトコンドリアが個人ごとに異なり、一人の人間の中の細胞ごとのミトコンドリアも異なるから、要は、ターゲットのミトコンドリアに適する加害電磁波を照射するだけでいい。

先の○○○の記憶をなくなったと思わせるような加害方法は、加害電磁波の吸収作用で効果を発揮するからターゲットの射程内のアンテナからそのターゲットの特定の細胞の特定のミトコンドリアをターゲットにした加害電磁波を照射すれば、吸収によって細胞生理が変化することで効果を発揮する。



◆最大の被害は何か?


ターゲットにされていることが妄想を妄信するようにマインドコントロールされ続けることである。

だから、○○○がなくなった!、と被害をブログに書くのは、最大の被害がなんであるかわからなくても、本当のところ、実際の加害は、何をしたのかを、まるでわからないかわりに、意識的に意識できる「物を盗まれた」という意識に最大の被害が具現化していることである。


最大の被害は、大方の被害者には意識されていない

妄想にしかならない事実を妄信していることである。

その妄想に別の妄想を自分で上乗せしたり、他の被害者のブログを読んで他の被害者の妄想を自分にもあるように妄想することである。


最大の被害は、良く考えないとわからないと断言できる。

自分について言えば、被害初期のつらい日々の出来事を最大の被害のように考えていたが、実際には、分かってしまえば、最大の被害は、それじゃないとわかった。

知らず知らずのうちにすり込まれたかのような妄想がそれだった。その妄想が、加害相手の声の音源がどこにあるか、だった。

最初は、当然だろう、相手がしゃべったものが聞こえたから相手にあると直感的にしろ、先入観にしろ、そう考えるしかなかった。

しかし、加害技術を探求するほど、大きな間違いに気が付いた。間違いと言うよりは、妄想を妄信していたのである。

その妄想が2021年7月以降の
気まぐれファイルと言う生体通信妄想を批判的に分析しているときに、ようやく分かったのだ。

それで、なるほどあの時の自分の知っている人の地声が部屋の中の空間中から聞こえたのは、記憶、聴覚記憶が私の脳にあったのを加害技術で再生させたものだと断定できるようになった。

どおりで、私が頭の中のいろいろな意識を正確に言い当ててきたりするのは、そういう科学技術なら可能だと自信すらついた。

とはいえ、巷の被害者のブログを読むと、みじめな思いをしている中でも、気張るだけ気張って、虚勢を張っているのがよくわかる。

物は言いようだが、言ってしまったものは、みじめな思いを感じさせないものが目立つのは、いわゆる、「被害者根性」なんだろうと思える。

そんな被害、他の同類の被害者と傷をなめあう程度のものでしかない。

本当の被害に感づいていない状態では、自分に教育された妄想の事実も、認識も、あるだろう直感も、まったく生じないだろう。

本当の被害に感づいたら、それ以降は、
自分の力で教育された妄想を解きほぐし、排除するしかない。ーーーただ、その作業は、自分自身の主張したものを「断頭」するようなものに等しい。いわば、切り捨てることに等しいから、そんなことをする自分に恐れをなすのを克服する必要がある。


その克服には、次の要求が必要になる。


「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい。」


とはいえ、2021年7月ごろからの気まぐれファイルの批判的な分析の過程で自分に仕掛けられた妄想に気が付いた時の「恐れ」のようなものは、加害相手に次のように脳内意識した。

「やれやれ、さりげなく・・・だな」


妄想をすり込まれる時は、人間精神が安易にくみ取ってしまうほどだと思える。

集スト被害者の多くは、聴覚コントロールの
幻聴を聞かされて、電磁波攻撃でさらに精神的なストレス状態に置かれて、安易に「妄想」(幻聴、と読め!)を信じ込むところに特徴がある。

少しは、おかしいと感づくところがあるはずだ。←ここに注意!

おかしいと感づいたところで、加害の手は緩まないから、必然的に妄想の世界にようこそ、って感じで落とされてしまうのが全員に共通したところだが、落とされたところから這い上がるのは、至難の業だ。

至難の業と言うのは、被害初期のころ加害相手が次のような感じで言ってきたのがあった。


「どれか一つ信じないと苦しむぞ」

どれか、と言うのは、私が受けた加害方法は、集ストタイプ以外のマイクロ波聴覚効果妄想、電磁波攻撃妄想、生体通信妄想、インプラント妄想、亡霊・宇宙人・超能力妄想だったから、そのうちのどれかを信じ込まないと苦しむと言ったのだろう。

集ストタイプのものは、ゼロではないにしても、無いと言っていいくらいだった。つまり、加害組織の奴らは、俺には、集ストタイプをやったとしても屁ぬるいか通じないから、それ以外をやったのだろう。

ターゲットにされた被害者は、私が経験していない集ストタイプを含めて6タイプくらいである。

その中で集ストタイプの被害者がもっとも頭数が多いが、電磁波攻撃タイプを受けているとか、中には、会話モードをしているとか、集ストタイプからテクノロジータイプを含ませる割合を多くされている被害者がいるようである。



◆要点

加害技術は謎であるが、加害には、分からないものもある。やられてもわからない、と言う意味だ。

明確に、「加害しているよ」って感じで加害するパターンは、加害としてすぐにわかるものであるが、加害技術がわからない状態では、妄想の技術論では、生半可に断定して決めつけてしまうことになるから、それ自体が誘導でもある。

加害かどうか判断するのは、誘導されている面もあるということである。

特に集ストタイプの被害者は、幻聴と言っても、信じられないのだ。

ただ、唯一、「自分だけ聞こえているようだ」と言うところは、その判断根拠に通じるが、道のりが長すぎる

私も、「自分だけ聞こえている」ことを根拠に推察を試みたが、できなかった。それができるようになったのは、もう少し先のことだった。ついでに言えば、加害相手の声の音源が相手ではなく自分にあると断定したのは、何年間もかかった。


そのように、生半可な推理・推察・考察・物覚えでは、決して真理にたどり着くことはないのが我々ターゲットであると断言できる。

++++++++++++++++++

取り急ぎの記事ゆえ、まとまりに欠けるが容易に読めるはずだ。


加害の証拠について言えば、それは、方法があるだろうと言えても、その方法は、一般人レベルでは手に入らない機器を必要とするはずだ。

加害電磁波として推定しているのがテラヘルツ波だから、すでに不可能だ。なぜなら、テラヘルツ波を観測できたとしても、そのテラヘルツ波が速加害電磁波だという根拠がまったくないからだ。

加害電磁波のテラヘルツ波は、ターゲットの個別細胞の個別ミトコンドリアDNAに調和するように作られている

だから、ターゲットにされた複数の人が一堂に同じ部屋の中にいたとしても、テラヘルツ波を観測できても、それである被害者が加害相手の悪口などが聞こえたと言っても、その時、観測したテラヘルツ波が加害電磁波だという根拠が存在しない。

つまり、テラヘルツ波であれば加害電磁波であるのではなく、ターゲットに合わせた変調されたものであると推定すると、その変調を観測できない限り、その変調の原理を知らないと、断定はできない。

もっとも、テラヘルツ波で細胞の個体レベルに調和するようなものがあるという科学的な根拠など存在しない。それは、私がそうだろうと言っているだけで、そういうテラヘルツ波だから加害の実際を説明可能だから、あるのだろうと言っているだけのことだ。

自分を数百メートル先から狙いすませて電磁波で・・・・と言うマイクロ波聴覚効果並のレベルでは、細胞レベルの加害を説明することは不可能・論外である。


細胞レベルのターゲッティング技術は、テラヘルツ波でしかも個体の固有のミトコンドリアDNAに合わせないと細胞レベルの加害は不可能だ。

もっとも、他の被害者では、細胞レベルの加害なんか、決して思わないようなレベルの加害方法して受けていないが。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


【遠隔テクノロジー読本1】『妄想の事実』

2024年02月15日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本1】『妄想の事実』


この記事のテーマ『妄想の事実』とは、加害組織のターゲットにされてから学習させられる事実を示している。

ターゲットにされると加害されながら妄想の事実を学習させられる。

例として、もっとも簡単な妄想の事実がどのようにして学習させられるか以下に示そう。

1 加害は、ターゲットに対する「普段から聞こえている声や音」の幻聴を聞かせることである。

2 ターゲットは、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取る。

3 ターゲットは、2を聞いて、加害相手を断定する。これ以降は、相手に対する直接・間接の行動である。

以上のように、加害組織は簡単にターゲットに妄想の事実を学習させる。ついでながら、ターゲットにされた被害者は、どこで妄想の事実を学習したかと言えば、2である

どのように妄想の事実を学習させられたかと言えば、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取ったのである。(みなし、でもあれば、先入観、でもある)

この場合のターゲットが学習した妄想の事実は、「普段から聞こえている声や音」の幻聴を「普段から聞こえている声や音」として聞き取り、「加害相手を断定」したこと、「加害の事実を断定」したことである。

読者が懐疑的なところは、「普段から聞こえている声や音」の幻聴に限られる。なぜそれを幻聴だと断言するのか?※

 

※例えば、自分だけに聞こえている状況を経験したとか、聞こえないふりをしているなどと「認めたくない状況」(自分が、あるいは、他人の様子を見ての懐疑的な感情)は、私もほかの被害者も「既知」だからだ。


その幻聴は、加害組織がターゲットの脳にある脳内の個々の細胞を標的としたテラヘルツ波の照射による精巧な「聴覚のねつ造」のようなものである。※

 

※マイクロ波聴覚効果などの妄想技術論でも科学技術的に幻聴を説明している。


その幻聴が実際にいつも聞いている声や音である断定根拠は、聞こえていた経験の記憶である。

ターゲットが「普段から聞こえている声や音」を記憶しているから、幻聴の「普段から聞こえている声や音」を聞き取れば、即座に記憶を頼りに相手を断定することが可能になる。ここで、加害組織の企ては、ターゲットに妄想にしかならない事実を現実の事実に教育できたことになる。

つまり、加害組織がターゲットに「普段から聞こえている声や音」の幻聴を作り出せば、それでターゲットは、「普段から聞こえている声や音」として聞き取る時に「加害されながら妄想の事実を学習させられる」のである。


疑うべきは、「普段から聞こえている声や音」なのだが、被害初期から疑念を抱くことはないと断言できる。みんなここでいいようにやられるわけである。

そして、疑うべき「普段から聞こえている声や音」を疑わないことは、被害初期以降も疑うことがないから、半永久的に加害されながら妄想の事実を学習する羽目に陥る。

========================

加害組織と呼んでいる組織は、不明であるが存在しているのは確かだ。亡霊でもなければ宇宙人でもない。相手は人間だ。

加害組織のターゲットにされると最初の加害で『妄想の事実』を学習させられる。


最初の加害は、聴覚でも皮膚感覚でも、加害として感じ取れるものである。



加害の聴覚は、幻聴である。

 

その幻聴は、脳機能障害による幻聴ではなく、人為的に作られた聴覚である。

加害の皮膚感覚は、詳細が不明だが、多分、皮膚細胞を標的にしている。その感覚は、人為的に作られた感覚である。しかし、標的にされる細胞へのテラヘルツ波の吸収効果が細胞に生理的な作用をもたらすこともある。(蕁麻疹など)



最初の加害でターゲットにされた人間は、加害時の感覚を根拠にして加害の事実を学習する。

学習済みの加害の事実は、加害組織がマインドコントロールした妄想の事実である。


ターゲットにされて最初の加害で最も基本的な妄想の事実を学習させられる。

そして、学習した妄想の事実は、学習した加害の事実に等しい。


ターゲットにされた時の最初の加害で基本的な妄想の事実を根拠に基本的な妄想の事実を学習させられ、その上に加害組織が上乗せする妄想の事実をマインドコントロールするのがふつうである。



◆基本的な妄想の事実


基本的な妄想の事実は、その多くが加害する相手の素性を学習した内容となる。



加害相手の素性・・・「誰が」、「どこから」、「どんな加害をしたか」、の内容である。


加害の聴覚の場合、「誰が」、「どこから」、「どんな加害をしたか」は、聞き取った声や音で明らかである。

さらに、なぜ自分に加害をするのか、と言う疑問が必然的に生じるはずだ。

 

肝要な点は、最初の加害で基本的な妄想の事実を学習させられたことにすら感づいていない自分は、加害されながら「加害の事実を与えられている」ことにも感づかないことである。

 

ターゲットにされれば、加害の事実の根拠を無批判に学習させられてしまうのである。


加害組織によるマインドコントロールは、ターゲットが無批判に「加害の事実」を認識することで成り立つ。

 

「無批判」・・・批判と言う言葉の意味は、ケチをつけるとか、文句を言うとか、避難することではない。批判の意味は、漢字が示している。手に持って比べて判断することである。だから、比べるものが必要になるーーー加害された時に。例えば、自分だけ聞こえている様子がわかれば、聞こえる声や音に対して批判的に意識していることになる。しかし、単純にその状況を感知しただけであとは何もないなら、批判のきっかけをつかんで批判を放棄したことになる。もし、立ち止まって批判を続けるなら、自分だけ聞こえている点と自分には聞こえる点を比べて単純に次のような「感想」を持つはずだ。ーーー「どういうことだ?」。つまり、分からないものがわかったわけである。後は、分からないものは、探求するしかない。つまり、研究するしかない。しかし、普通、ターゲットにされた初期段階で探求や研究は、すぐに頓挫する。ただ、自分だけにしか聞こえていない点を重視し、現実に起こる加害の状況をつぶさに観察しなければ、分からないものは、考えるのをやめて跨いで通り過ぎてしまう。そのようになれば、もはや最初に感じた「批判」は、「無批判」に転化する。


したがって、ターゲットにされた最初から、加害相手の素性を判断する根拠そのものに疑問を抱かないのがふつうだから、容易に加害相手にマインドコントロールされてしまうことになる。


◆基本的な妄想の事実と「もともと抱いていた他人への意識」


ここの項目は、加害組織のマインドコントロール=加害とターゲットにされた人の「もともと抱いていた他人への意識」との関係である。


ターゲットにされた時、「もともと抱いていた他人への意識」と言うのは重要なこと。

 

結論から言えば、加害組織のターゲットにされる人は、「もともと抱いていた他人への意識」があれば、その意識が加害組織に利用された形の加害を受けるのである。

「もともと抱いていた他人への意識」の関係は、自分がターゲットにされた関係と「もともと抱いていた他人への意識」とは、無関係であることである。ーーー
ここで、たいていの被害者は、逆に関係づけるのである。


簡単に言えば、ターゲットにされた時の自分にある「もともと抱いていた他人への意識」を加害組織が利用すると自分の「もともと抱いていた他人への意識」と「自分が判断した加害の事実」とを関係付けしてしまうために加害組織のマインドコントロールに深くはまってしまうということだ。

 

要は、事実じゃないものを事実として学習させられるのである。ーーーその先にある被害の事実を相手に訴えれば、相手には、「でっち上げの事実」を訴えることになる。



「もともと抱いていた他人への意識」と「自分が加害されながら学習した加害の事実」との関係づけは、ターゲットにされた本人の性格やら考え方が強く反映するから、加害の事実との関係づけは、自分を加害する相手が無尽蔵に拡大することとなる原因にもなる。


その関係付けの「被害例」は、集スト被害者がよく示している。

集スト被害者の最初の加害相手は、住居の近隣とか職場内の同僚とかだったが、やがて周りにたくさんの加害相手を妄想するようになるのがそれである。

そうなるのは、「もともと抱いていた他人への意識」と加害組織がマインドコントロールする加害の事実認識とを関係付けるために必然的に起こる心理である。

 

◆加害組織のターゲットサーチ


加害組織は、ターゲットに本格的に加害を実施する前にターゲットの素性をテラヘルツ波の探知技術で調べ済みである。

だから、ターゲットが日ごろどんな相手を毛嫌いしているか、その相手との間に何が起こっていたかを記憶とか、リアルタイムで調べ済みである。

調べ上げてからターゲットに本格的な加害を実行する。



◆なぜ加害組織はターゲットに加害するのか


ーーーここで読者は、加害組織の加害目的を疑問視するはずだ。

当然だろう。私の言い方では、他の被害者が口にする『日本人の洗脳』とか『日本を侵略する』とか『加害組織の邪魔者を排除するため』だとかいろいろな妄想話とはまるで異質だ。

加害組織の加害目的は、そんなちゃっちいものではない。

加害組織側が個人的に、組織的にターゲットにすべき理由があるわけではない。


加害組織の加害目的は、加害組織の科学技術的なシステムなどの運用継続と更なる開発のためにターゲットが必要だから加害するのである。(対人用の科学技術、と言うことだ。)

つまり、ターゲットには、加害の事実がわかるような方法を行うという意味である。だから、加害されれば、加害を意識するような方法を実施している。(と言っても、加害を意識しない代わりに、加害相手を助っ人のように意識する被害者もいる。私の被害初期にもそういうのはあったが。ーーー加害技術の行使すべてが加害として思うようなものではない、と言う意味である。でも、加害の一環としてわからないだけのことだが。)

加害組織がターゲットに加害されているという認識をさせるような方法をとるのは、マインドコントロールが加害組織の科学技術的な運用方法として採用しているためである。

つまり、マインドコントロールは、加害でしかない。

 

マインドコントロールを加害の実践方法に採用している目的は、加害組織の私的な目的(加害組織の目的として、加害技術の対人使用のやり方として)にすぎず、それゆえ、対人用に使う科学技術だから対人用の使い方としてマインドコントロールで「人生が悪い方に向くように」加害を意識させる方法を採用している。

もし、巷のターゲット被害者が大げさに言っているような「殺し」が目的なら、はっきり言えば、インターネットに誰一人として情報発信などしていないだろう。

みんな殺されず、インターネットで情報発信している。

 

加害組織は、むしろ、ターゲットにインターネットでの情報発信が可能なように加害を増減している。


加害組織の目的をそのように言えるのは、私が他の被害者の大げさな被害の訴えをよく目にしてきたことと、病気や事故で死んでしまった被害者、ブログを出さなくなった被害者などが出ると殺されたかのようなデマ情報の発信を見てきたからである。

それと、加害組織が一般人を狙っているのは、国家機関の一つに加害技術が運用されているものではないと言える。しかもターゲットにされて10年以上の長期間、加害を継続している。

加害技術の概要でもわかれば、加害組織は、自分たちの技術をどこかの国の国家機関に「納入」するようなことはできないと推理できる。

 

なぜなら、加害技術の拡散は、開発・研究の継続中では、不利益になるからである。つまり、知れ渡れば、ターゲットに行っているマインドコントロールも明らかになってしまう。ーーー今のところ大部分の被害者には、自分が思い込んでいる加害の事実がマインドコントロールされた妄想の事実なのがわかっていないが


もし、CIAがやっていると考えれば、日本人の一般人を狙う理由はどこにもない。それに政府批判的な人間を狙っても意味がない。

 

政府批判のような人間を苦境に貶めるためにわざわざ個人を狙う必要が考えられない。それよりも、加害技術が拡散してしまうほうが加害組織にとって脅威になりえる。

 

加害技術が分かってしまえば、当然ながら、今まで自分の思い込んでいた加害の事実は、でっち上げとか妄想の事実に過ぎなくなるのを認識する羽目になり、自分の今までの立場や主張が根底から自己否定対象になる。普通はそれ、怖くてできないものだ。

 

◆加害組織がターゲットを増やす目的


逆に加害組織は、ターゲットにブログを出すようにアドバイス風に語りかけたりする。その一人が、ターゲット被害者KUMAである。

参考

2016/10/9(日)

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html(リンク先消失

「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」


なぜ加害組織は、ターゲットにブログを出すように仕向けるようにしゃべりかけたのか?ーーー答えは、
マインドコントロールの効率化のための「集団的マインドコントロール」の環境づくりにターゲットがネットで情報発信する「量的な規模」「質的な豊富さ」が必要だからである。

それと、なぜ、インターネットでは、似たような内容の加害・被害の情報発信があるのか?ーーー加害組織の加害によって自発的に被害者がネットで情報発信した元になったものが、似たり寄ったりの加害だからである。

 

なぜ、加害組織は、ターゲットがネットでの情報発信を「集団的マインドコントロール」の環境にできるのか?ーーーワンツーマンででターゲットにマインドコントロールするよりも被害者が自発的にネットから「加害の事実」を学習するほうが効率がいいからである。

 

加害しながらターゲットに教える「加害の事実」をマンツーマンで教える場合、用意周到にターゲットに加害技術をこと細かく実施する必要がある。それには労力と時間がかかる。

 

加害組織がターゲットに加害の事実を教育する内容は、単純な「加害相手の断定」だけでは足りない。

 

電磁波攻撃を加害として受け取るターゲットの場合でも、電磁波攻撃だけでは「加害相手の断定」くらいしか教育できない。

 

しかし、電磁波攻撃だけの加害を受けている被害者でも、ネット上のほかの被害者の情報発信から「加害の事実」を学べば、マインドコントロールの実施の手間が省ける。

 

ネットで情報発信する被害者の情報は、もともとその被害者の加害されてきた経験が根拠である。だから、その被害者の情報発信した内容は、その被害者がマインドコントロールされた「加害の事実」だから、加害組織が教える「加害の事実」と等しい限り、加害組織にとっては効率よくマインドコントロールできるのである。

 

しかも加害相手から聞こえるものとか電磁波攻撃は、懐疑的な人ほど加害組織は慎重に事を進めなければならない手間が多くかかる。

 

その点、被害者がほかの被害者の情報発信したものなら、自分の経験と比較して、「信用できる」。だから、似かよった経験のある被害者の情報発信したものは、似かよった経験のある別の被害者には、「共感しやすい」ものとなる。

 

しかし、加害の事実が普通の物じゃないと思えるような経験をさせられたら、どのような技術なのか自分で考えだすことはできないからネットで情報をあさることになる。

 

私もネットで情報にたどり着いた。その一つがマイクロ波聴覚効果である。

 

加害組織は、ネット上でターゲットが何を調べたりするのかも脳を探査している。もし、被害者が可能性としてある陰謀論的な加害組織を考えれば、それに見合うような加害を実施することもありうる。

 

したがって、加害組織は、集団的マインドコントロールを管理していると推定できる。

 

ちなみに、「離間工作」とか「偽被害者」などの情報発信も加害組織のターゲットへの加害によるものが根底にあるだろうと推定できる。

 

ネット上には、マインドコントロールされた被害者の加害の事実の情報発信が常時ある。その中には、特定の被害者に関する情報の発信も行われていると推定できる。

 

加害組織は、個々のターゲットに対しての加害で集団的マインドコントロールに影響するような方法もやっているはずである。

 

数年前には、加害組織は、まほろばと言うターゲット被害者に何やら加害していたようでマホロバに仕込んだ被害妄想は、私のブログへのスパムコメントの書き込みと言う行動を誘導したようである。

 

マホロバのようなターゲット被害者が学習させられた加害の事実は、ダミー妄想の気まぐれファイルと同じように自分に直接「感覚送信する加害相手」をほかの特定の被害者だと妄想させられるものである。

 

当然、自分の感覚もコピーされてほかの人やほかの被害者に送信されている様子を聞かせられたりしていただろう。そんな妄想も私が数問前から感づいてそれをブログに書いておいた。

 

ダミー妄想の気まぐれファイルが加害相手の声を聞き取っていた事実は、「出力をもっと上げて」などの言葉が示している。

 

マホロバのような奴もそんな感じの声を聞き取っていたはずだ。マイクで声や音を拾うから、それらしい声や音を聞かせられた被害者は、マイクのスイッチを切り忘れた時の聞こえるものも聞かされたことだろうと容易に推察できる。

 

スパムコメント(39) 

 

 

もっともらしい加害の事実説明がマホロバが書いたものであることを本人すらわからなかったために、「文体が違う」とか逃げ口上していたが・・・・・文体を口にした途端、ばれちまったんだが。

 

==================

2015年元旦が加害初日だが、2015年の2月と言えば、被害ブログ記事を出したころである。

2月も、加害相手に対する漠然とした恐怖心を克服できていなかった。

2月の特徴的な加害はなんだったか、もう忘れている。ただ、2月に入ると公安調査庁を名乗った男の声が右耳の耳鳴りの音に乗っかった感じで聞こえたのがあった。

うるさく感じたし、不快感のある幻聴だった。

2月と言えば、1月末に一晩入院した後だ。

それでも墓穴掘りは続いていた。

だいたいほかの被害者もそんなものだろう。ある程度の対抗心があれば、対抗心を逆手に取られてしまうが、そんなことは分からないままだった。

それに加害相手の喋り声をある程度までまともに聞き取っていたし、ある程度の真剣さがあった。

真に受けるものではないというだろうが、そんな言い方する被害者は、別の形の加害方法は真に受けているのだから、分かってしまうとターゲットの性格に合わせて、考え方に合わせてマインドコントロールしているのがよくわかるようになったが。

今となっては、2015年5月くらいからだが、加害相手の声の「個性」が消滅し、声にしては質的に不足するものが多い感じだが、言葉は聞こえる。どんな騒音下でも。

時々、加害されながら、器用な技術だなと感心することもある。そんなものを世界中にターゲットをこしらえて、公に知られずやっているのだから、まあ、ターゲットにされるのが外務省の職員級でも、あの奇想天外な技術の正体まで探求するのはないだろうと思える。

幸い自分には、科学技術に対する探求心があったため、面白がって探求したものだ。普通の技術じゃないと2015年の3月か4月ぐらいにはそう考えていたが、2015年9月に基礎となる技術論を探求できた。

電磁波と言う奴がそれ。だが、なぜ自分だけにおこるのかそれが謎だった。

その謎の解明は、ターゲットの個体に合わせた電磁波と言うおおよその観念が結論の一つだった。それ、無線機で言えば、コードを合わせていないと相手の電波を受信して声にだせないことと同じことだ。安っぽいデジタルトランシーバーにそういうものがある。

個体に合わせた電磁波など、想定外の推定だったが、ようやく2021年以降の探求で物質的な根拠にたどり着けた。

核のDNAだけでは足りないが、ミトコンドリアのDNAをくわえれば、特定個人の特定の細胞にターゲッティングできる。

そこから先は、難しすぎて探求が中断している。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck


【随想】加害組織のマインドコントロールは二つある

2024年02月09日 | 2024年被害ブログ

【随想】加害組織のマインドコントロールは二つある

ターゲットにされたら、まず最初に加害されながら基本的なマインドコントロールを受ける。

基本的なマインドコントロールは、最も基本となる「妄想の事実」を学習させられることである。


最も基本的なマインドコントロールで学習させられる妄想の事実は、のちの加害によってさらに上積みされる。

加害組織の行うマインドコントロールをマインドコントロールの
実施主体から区別すれば、二つある。


◆基本的な妄想の事実の学習=基本的なマインドコントロール

簡単に言えば、集スト被害者なら、聞こえる言葉や声、音を
幻聴で聞かせられることで、幻聴だとは分からないし考えもしないから、聞こえるままを根拠に加害相手と加害内容を学習させられる。

私のようなターゲットタイプでは、同じ幻聴が知っている人の声でも違っていても、相手がしゃべり、それが自分に聞こえることを学習させられる。つまり、私は、相手がしゃべっているように聞かせてきたから「相手はしゃべっている」と、ごく自然に学習したわけである。(2021年7月まで残っていた)

基本的なマインドコントロールとはそんなものである。


電磁波攻撃でも同様だ。まず、自分のその感覚、その感覚から考え付くのは、相手の居所。体の場所によっては、攻撃の方向がわかる。もう答えは出ているはずだ。その方向が加害相手となる。

どのようにやっているかまでは分からないはずだが、いずれネットで調べて答えを見つけられるだけの情報・知識が集団的マインドコントロールとなる。実施主体は、もちろん不特定多数ながら、特定のブログやサイトから見出すものである。


◆二つのマインドコントロール


マインドコントロールが二つあることは、たいていの被害者は無意識で経験済みである。私もそれに感づくことはなかったが、やがてわかってきた。

一つ目のマインドコントロールは、加害組織がターゲットに直に加害する中で行われる。

もう一つのマインドコントロールは、「加害組織とは別個の実施主体」が行うマインドコントロールである。


二つ目のマインドコントロールは、私は次のように呼称している。


『集団的マインドコントロール』


加害組織の行うマインドコントロールは、ターゲットにいろいろ加害をする中で実施する。実施主体は加害組織である。

対する集団的マインドコントロールの実施主体は、ターゲットにされた被害者が実施主体となる。


◆集団的マインドコントロールの実施主体のマインドコントロール手段


加害組織が行うマインドコントロールの手段は、私が遠隔テクノロジーと呼んでいる科学技術である。

対する被害者が実施するマインドコントロール手段は、大体以下のようなものである。


1 ブログ(文字・動画・写真)

2 ブログ以外のサイト(文字・動画・写真)

3 被害者団体または被害者数人の集まり(声・言葉・印刷資料など)

4 書籍など(活字など)


集団的マインドコントロールが加害組織が加害しながら行うマインドコントロールと大きく異なる点は、
信用性の問題に絡んでいる。


加害組織がターゲットに加害しながら行うマインドコントロールは、事細かな妄想の事実を学習させるために「言葉を聞かせる」必要がある。

なぜなら、加害組織がターゲットに電磁波攻撃の類のような「体の感覚を感じさせる加害」だけでターゲットに学習させられる妄想の事実は、ターゲットが認識・判断する「加害相手の断定」「加害相手の位置」「加害相手の加害内容」くらいしかないからである。


マインドコントロールが基本的なものだけでは、被害者が実感し納得の上で学習するものが限られたものでしかない。

その上に重要な被害妄想の事実を学習させる必要がある。


◆基本の妄想の事実の上に上積みする妄想の事実


基本的な妄想は、例えば、近所の相手とか、知り合いを加害者に断定することでしかない。

多くの被害者を見れば、それだけが学習させられた妄想の事実ではないのはすぐにわかる。


加害組織は、すでに集団的マインドコントロールの「環境」を構築済みである。


すなわち、ターゲットにされて加害相手を断定することは容易に判断可能なように加害されるが、加害相手の「背景」については、推測・憶測・空想・想像の域を出ない。

加害相手に断定した相手の「背景」とは、もちろん、「バックに組織がある」と言った2021年愛媛県で3人の無関係の相手を殺した河野だが、それを言わせるものとは、その背景であり、同時にその背景を供給したほかの被害者などである。


つまり、河野のようなターゲットは、私のようにこと細かく加害相手の言葉による説明などがないために、インターネットで情報を集めて学習するのである。


河野のような行動の傾向は、私を含めてほとんどの被害者に共通していることである。


ターゲットにされたら加害で基本的なマインドコントロールで加害相手を断定させられ、次いで、インターネットから仕入れる情報を学習して加害相手の「背景」を学習する。


すでに、加害組織は、集団的マインドコントロールにハマルような加害方法をとり、集団的マインドコントロールに必要な存在をインターネットに作っていたのである。


◆経験から言える集団的マインドコントロールの効果


私も加害初日から数えて、おおよそ、1か月以内にインターネットで検索を始めた。

当然だが、他の被害者もそうだろう経験をする。

それは、加害相手の「背景」についての知識だ。

加害相手の背景は、たくさんの内容がある。


私のような被害者は、科学技術的な関心があるため、その方面の知識を学習する。他の被害者なら、たいてい次の疑問点の答えを知るためだろう。


「どうして私を狙ったのか?」

加害相手の背景には、加害相手の組織性、加害相手の目的性、加害相手の技術面など多岐にわたるものがある。


私のようなターゲットは、言葉巧みに加害相手の姿なき声を聴かせられて加害相手の背景を学習させられる。むろん、どれも納得できないなら、答えを求める意識は、インターネットに向かうわけである。

実際、ある程度納得する面があるものの、100パーセント信じ込まなかったため、加害相手の加害は、あの手この手のパターンを行ってきた。

★最初の加害相手は、
亡霊のように振舞っていた。それは私が最初の声を聴いて会話した時に相手を亡霊だと直感したからである。(先入観による判断)

★次第に加害相手の振る舞いとか言動は、亡霊と思えば疑問だらけだった。そこで加害相手の説明があった。加害相手は、
亡霊と人間との共同組織のように説明してきたのである。

★さらに、集団ストーカー以外の加害パターンの大方のパターンを行ってきた。それを言葉で示せば、マイクロ波聴覚効果と思えるようなこと、生体通信を思わせるようなこと、インプラントを思わせるようなこと。

★集団ストーカータイプの加害方法が全くないわけではなかったが、無いに等しいくらいだった。関心は、姿のない声の正体とか技術的なことだが、それについては、マイクロ波聴覚効果を学習させられた格好になった。ーーー加害初日から1か月以内にマイクロ波聴覚効果を学習した。


そのような加害相手の背景の学習は、インターネット上の情報を学習することにある。

それと似たようなことがほかの被害者にもたくさんあるようである。

なぜなら、加害相手から姿のない声を聴かされるときにその状況がどのように考えても普通あり得ない状況の姿のない声を聴かされず、普通あり得る状況の声(音含む)として聴かされているようだからである。

そのため、集団ストーカータイプの被害者は、加害されながら学習させられる内容など「加害相手の素性」くらいだ。なぜ加害するとかの背景は、被害者自らの推測や憶測・想像の域を出ない。

しかし、インターネットで得られる情報は、集スト被害者の場合、加害相手の背景を学習する点で特に効果的である。

なぜなら、集スト被害者がインターネットで知りうるものは、自分の経験に似た被害者の「断定」であろうと、十分に納得しうるからである。

その断定に従って推察すれば、自分の状況にうまくあてはまることになる。

私も同様に被害初期から間もないころでは、基本的に学習済みの妄想の事実が根底にあって、その上に妄想の事実を積み重ねることをやっていたからインターネットに書いてあるものの信頼性は、当然ながら、姿のない声の喋りとは根本的に格差があるわけである。


それゆえ、集団的マインドコントロールが加害組織が加害しながら行うマインドコントロールと大きく異なる点は、信用性の問題に絡んでいるのである。


疑うことは、姿のない加害相手の声の喋り内容そのものを疑ってかかるわけだが、仮に、疑っても私の場合に言えたことは、「じゃあ、答えは何か?」の答えがないわけである。

そんな状態でインターネットでマイクロ波聴覚効果が目に入って、加害された時の加害内容にある「自衛隊」の言葉がようやく集団的マインドコントロールで効果てきめんとなったわけである。

ちなみに、被害初期では、亡霊だと思っていた姿のない声の相手が、名前を名乗ってきたが、それ以外に「自衛隊の・・・・・」を付けえていた。

そうやって自衛隊が姿のない声と言うのを半信半疑に思っても、インターネットでマイクロ波聴覚効果をうたうパテントコムが自衛隊を書いていたため、半信半疑が確信に近いものに変わったのである。

ここで、集団的マインドコントロールを加害組織が統括管理していると前提すれば、集団的マインドコントロールに加えるターゲット被害者は、ブログなどを出すと前もって知っていたことを意味する。


例えば、ネットに「書き込み」をした経験がある人なら、ターゲットにされた場合、集団的マインドコントロールに寄与するだろうと判断されるから、ターゲットにしやすいと考えてもいいかもしれない。


◆加害相手のマインドコントロールと被害者同士の集団的マインドコントロール


マインドコントロールは大きく分けて二つある。どちらも、加害が継続している限り
互いのマインドコントロールが反響し合うことになる。

もしそこで、加害組織が一つのアトラクション的なことを企画するとしたら、最初の「起動ポイント」は何になるかと言えば、もちろん、直にターゲットに加害しているものを強めたり、弱めたり、加害内容に別のものをくわえたりすることである。


そうやって加害組織は、個人相手の加害を目的に沿って企画し、実行し、その結果をつぶさに観察※できる。


※加害組織は、ターゲットにした人と周りの人をつぶさに遠隔から観察できる技術がある。その技術は、遠隔テクノロジーと呼ぶものだが、テラヘルツ波の光の運動を利用していると推定している。

つまり、ターゲットにテラヘルツ波を照射し、その反射波で状態を観察するものである。

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、特定のDNAに作用するように作られているため、観測する細胞(脳細胞が主体だろうが)のそれぞれの様子を正確にモニターできる。

そんなことはないと思う集スト被害者もいるだろうが、そう思えないようにやるのも集スト加害タイプの特徴でもある。

そのため、ターゲットにされれば心の中をつぶさに、加害組織が正確にそれを観察できる。

ついでながら、加害組織の
観測用テラヘルツ波は、ターゲットの脳にある記憶されたものを調べ上げることが可能である。


その実例は、姿のない声が自分の知っている特定の人の声を聞かされたら、その声の記憶が自分の脳にあったことを調べた証拠でもある。ーーーそれとは正反対に妄想する技術論では、次のように言うのである。

その人の声を録音して再生したものをターゲットで再現したと。あるいは、その人にしゃべってもらったものをターゲットで再現したと。


加害組織は、ターゲットの過去の経験にある記憶を調べ上げたり、リアルタイムで言葉や言葉以外の意識を正確に観測できる。

姿のない声に無視したかのようなそぶりをしても、無視したかのようなそぶりをしていると加害相手は分かる。

テラヘルツ波の遠隔テクノロジーには、加害相手に隠せるものは何もないのだが、加害相手が加害しながらターゲットに隠せるものを意識させる方法もあるということだ。

だから、加害がつらいと仕草や態度や加害相手への語りかけで見せかけようとしても、加害相手はその真意を正確に観測している。

と言うわけで、加害相手との駆け引きができているように見せかけられていることに感づかない被害者のケースもあるようである。


加害が継続している限り、互いのマインドコントロールが反響し合うことになる事になるのは、私のように言葉を盛んに聞かせられるターゲット状態では、加害相手からほかの特定被害者の動向や考えをよく聞かされたりする。

姿のない声を聞かされない被害者なら、その被害者が加害と思うものを増減したりすることに現れたりする。あるいは、今まで経験したことのない加害方法をやられたりするようである。

次の被害者は、最近声(地声に近い?幻聴)を聴かされたらしい。

『214、真上からあり得ない声が(追記あり)』
https://ameblo.jp/minamiasahiku/entry-12837863002.html
2024-01-25 04:46:00



空間中から聞こえる姿なき声は、テクノロジー系の加害方法しか受けていない私にとっては、珍しいものではないが、しかしながら、初めて聞かされた姿なき声の第一声には、肩から頭のてっぺんまで毛がしばらくの間逆立っていた。

その被害者、気持ち悪い、とのことらしいが、その程度で済んでよかったと言える。(加害相手に、「おやさしいこってすねぇーと言ってみたが」)


集団的マインドコントロールが加害相手がじかにターゲットに行うマインドコントロールと反響し合うようになると、加害相手は、個別のターゲットに直に加害方法を行う。

その背景にあるのは、加害方法のテクノロジー系と集団ストーカー系のちょっとした違いがターゲット被害者同士の微妙な意識を生むところにある。

私の場合は、被害初期から数か月くらいだと思うが、集団ストーカーと言う言葉を見つけてあれこれ検索していたが、自分には関係のないものだと思っていた。

それと同じではないが、被害者によっては、似かよった部分の被害内容から、互いに自分のほかにいる被害者として意識する。

その意識は、次のような妄想の事実を生む。

1 離間工作

2 偽被害者

そうして互いに同じターゲットなのに離反したり、野合したりするのである。

 

加害組織が誘導(マインドコントロール)していないと?


同じターゲットと言うのは、加害相手が同じ加害組織と言うことであり、テラヘルツ波の聴覚効果や観測技術を適用され、「被害・加害」を意識させられている点で同じである。

離間工作だとか偽被害者と言うのは、集スト系被害者の誇大妄想的な妄想の事実を学習したものである。ただ、離間工作や偽被害者と言うのを加害組織が特定のターゲットに加害することで「マインドコントロール」していた可能性がある。

そうしたマインドコントロールに引っかかりやすい被害タイプがある。

私が記事に模したことのある「気まぐれファイル」や「まほろば」のようなダミー妄想、別名、
生体通信妄想を教育された被害者たちである。

それらのベースは、集ストタイプである。だから、身の回りに、住宅や仕事場、インターネットを含めて、加害相手が生存していると妄想するところに特徴がある。

だから、どんなに高度な技術を言っていても、ベースが集ストだから加害装置を持っている相手が身近にいて、実際に操作していると妄想している

そういうマインドコントロールを受けている被害者は、加害内容によっては、簡単にほかの被害者に対する攻撃的な言動をやるようになる。

それが偽被害者とか離間工作と呼ぶものになる。いうなればレッテル貼りであるが。

むろん、私は、他の被害者には攻撃的にふるまうものである。私にとっては、所詮は、加害組織のしもべに過ぎないからである。

しかし、ある程度は、アドバイスくらいはする余地がある。それ以外は、どんな被害妄想か、記事にしたりする。

その点、ダミー妄想の生体通信妄想は、広範囲に集団的マインドコントロールの重要なしもべとして重視してきた。

特にまほろばのような被害者は、人間サイボーグなどと言う言葉で脳や体を操られたダミーのように妄想する点でほかの被害者を敵視する点が際立っている。

なぜなら、加害組織がまほろばに直に電磁波攻撃などを実施して、マホロバに学習させた妄想は
ほかの被害者が人間サイボーグにされて自分に加害していると妄想するものである。だから、攻撃方法は何でもいいのだ。

とはいえ、糞ヤフーブログがアポトーシスして、私のブログに攻撃できなくなるとまたまたダミーのブログをアメーバに作ってスパムコメントをよく書き込んできたが。本当に糞ヤフーブログのようなブログサイトがアポトーシスしてよくなった。

++++++++++++++

面白く読んだだろうか?

一般の人には関係のないことである。しいて言えば、集スト被害者の近くにいる人とか、集スト被害者の職場とか、少しはとばっちりを受けている人には、ささやかながら関係しているはずだ。

特に集ストを自称する人の「電磁波攻撃」とか「組織」とか「電磁波攻撃装置」などがそれだ。

2021年の愛媛県の河野のように、ネットから学んだ「電磁波攻撃するな」と言う文言は、集団的マインドコントロールの成果の一つでもある。


安上がりなマインドコントロールだが、集団的マインドコントロールは。


ターゲットにされたらよろしく!



=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/