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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害組織の集団的マインドコントロール

2025年05月01日 | 遠隔テクノロジー

加害組織の集団的マインドコントロール


加害組織は、地球上のどこかにあり、加害電磁波を作成し、世界中のターゲットに衛星を通じて加害電磁波を作用させている。

加害組織は、私の推定では、アメリカにあると考えている。そう考えるのは、加害組織の使っている科学技術の開発や発明を可能とするような人材や研究機関やそのための公的費用が多いからである。


加害組織は、世界中にターゲットを選定して加害を継続している。

 

したがって、加害の継続は、加害の継続が加害の主目的に一致していると考えている。

 

それゆえ、やれ「日本人を洗脳するため」だとか「日本を侵略するため」だとか「加害組織の邪魔になる人間を貶めるために」だとか、まことしやかに妄想を主張する被害者が後を絶たない。


◇集団的マインドコントロール


加害組織が世界各地のターゲットに加害を継続しながら一つの目標のようなものを達成したのが集団的マインドコントロールである。


集団的マインドコントロールの意味は、世界各地のターゲットが、あるいは、日本なら日本国内のターゲットが互いに知り合い、互いにマインドコントロールの効果を及ぼし合う関係である。

加害組織は、ターゲット同士の影響に効果をもたらしている。


集団的マインドコントロールの方法は、以下の方法である。

加害組織は、ターゲットを増やしながらターゲット同士の関係に影響を与えるような加害を個別のターゲットに行う。(ここで個別ターゲットに加害の貴重な情報と思える内容を聞かせたりする)


ターゲットは加害されながら「事実関係」や「経験」などをブログなどのインターネットで主張する情報源にする。


それらの情報源は、いろいろなターゲットの閲覧対象となり、それらの情報に含まれている「核心的な部分」≒被害通念・加害通念が共通の理念に化ける


それゆえ、加害組織が個別のターゲットに個別の加害を継続することがインターネットからターゲット自身によって情報として拡散される中で被害・加害の社会通念が一色に染まる


それらの集団的マインドコントロールは、最も基本的な妄想の事実がマインドコントロールされるものである。



◇最も基本的な妄想の事実


最も基本的な妄想の事実は、もっとも簡単で単純な物理的な事実関係の妄想である。


例えば、加害相手の声とか音の発生源はどこにあるかを事実関係として認識したものは、妄想の事実関係である。

 

すなわち、加害相手が喋ったとか、録音したものを聞かせたとか、人工知能がしゃべったものを聞かせたとか、物音を出したとか、ターゲットが加害として認める声や音の発生源の事実を加害相手にあると考えるものである。(事実は逆で声や音の発生源は、ターゲットにされた自分の脳にある。)


その事実関係は、多くのターゲットにとっては、否定する対象となる。なぜ否定するかは、その事実認識が加害の証拠であり、加害とみなす自分自身の断定根拠だからである。

つまり、私の述べている加害技術論は、多くのターゲットには、否定するものでしかないからその事実関係を否定するしか道がないわけである。


もっとも単純な妄想の事実を基盤に多くの派生的な妄想がターゲットの心の中に発生する。


それらの派生妄想は、最も基本的な妄想に帰着し、最も基本的な妄想を肯定するものである。


従って、加害組織が何かの決めつけとか加害相手は誰かという決めつけなどは、すべて基本的な妄想の事実関係を基盤にしているわけである。



◇集団的マインドコントロールの主要なしもべ


加害組織の行う集団的マインドコントロールは、主要なターゲットをしもべとする。

主要なターゲットは、ネットで基本的な妄想の情報発信を行う。

10年も20年も前から集団的マインドコントロールの立役者となったターゲットは、ネットで主要な妄想の事実を喧伝してきた。

特に「気まぐれファイル」というターゲットがネットで出した「生体通信妄想」は、マイクロ波聴覚効果妄想とともに最も基本的な妄想の事実に基づいている。

それ以外は、超音波説とかインプラント説とか、宇宙人・超能力者・亡霊などの少数派の妄想などと最も多い「集団ストーカー」妄想からなる。



集団ストーカー妄想は、頭数の上では最も多いターゲット数である。

 

しかし、内容自体が加害の事実に対してそれを物理的にとらえる人間の頭脳の理解力を超えるために加害の事実についての見境のない捉え方を特徴とする妄想グループである。

従って、生粋の集団ストーカー妄想の被害者から出ている主張は、つまらない事実関係の羅列ばかりで決めつけの上に決めつけを並べて自分を被害者として主張するだけのまさに子宮で物を考える頭脳にふさわしい主張内容ばかりである。

その集団ストーカー妄想以外の集団ストーカー被害者は、テクノロジー系の加害方法をある程度物理的にとらえている点で生粋の集団ストーカー被害者とは異なる。

そのためその手の被害者では、生体通信妄想を容易に受け入れる。


物理的には、生体通信妄想は、馬鹿らしい決めつけのものでしかない。大体、人が何かを感覚的に感じたものを脳波でコピーできるという妄想がそれである。


そのように生体通信妄想のような技術風の妄想とマイクロ波聴覚効果のようなれっきとした物理妄想は、集団的マインドコントロールで不可欠な
知識である。


◇加害組織の集団的マインドコントロールでのターゲッティングとは


ターゲッティングとは、加害組織が個別のターゲットに、または集団的なターゲットに妄想の基本的な事実関係の上に積み上げる知識を妄想させることである。したがってその知識は、真実としていろいろなターゲットに物理的な事実を学習させる。

2021年の愛媛県で電磁波攻撃されたとその妄想上の相手の家族3人を刺殺した河野という奴もターゲッティングを個別に、そして、集団的に受けていたと考えられる。

河野が集団的にターゲッティングされていたという事実は、河野が電磁波攻撃という言葉を第三者(警察や殺した相手など)に主張していたことで明らかである。

個別にターゲッティングされていたという事実は、河野の主張する電磁波攻撃の物理的な事実関係の主張が証明する。

要するに、河野は、ネットで電磁波攻撃とか加害組織の存在を知る以前から「電磁波攻撃」を受け、何なのか考えていたわけである。

河野が何度か電磁波攻撃を受けながら考えた対象は、電磁波攻撃のときの物理的な関係である。その点は、河野もれっきとした唯物論者なのである。

しかし、河野がどんなに正確に物理的に事実関係をとらえても出てくる結論は、電磁波攻撃を受けた時の場所や条件であるから、電磁波攻撃を受けた時に身の回りを見れば、元同僚の自宅があったわけである。

それで河野は、電磁波攻撃の意図的で狙いすませたものを感じていたから、自分の感じた電磁波攻撃の感覚を根拠に、その時の身の回りの物理的な事実を根拠に元同僚の知人宅から何かやっていると勘ぐったわけである。


それだけでは河野は確信を得られない。そこで河野はネット閲覧で情報を収集した。

河野が目にしたものは、妄想の垂れ流しであるネット上の情報であった。それで河野は、ある程度不可解な点があったのが自分の判断に確信を得た

それゆえ、河野も他の被害者同様に確信をネットからの情報で得たことで集団的マインドコントロールの効果にはまったわけである。


河野の実例は、私にも言えるし、他の被害者にも言えることである。

集団的マインドコントロールというものが実はネット上の妄想であっても知識がターゲッティングされているということを証明する。


◇知識のターゲッティング


加害組織の悪だくみは、集団的マインドコントロールでも成功している。

集団的マインドコントロールがあるから多くのターゲット(しもべ)は、他の被害者を意識しながら賛同を得るような内容の情報発信を盛んに行う。


知識のターゲッティングは、インターネットを主要な手段にする。

それ以外の知識のターゲッティングは、加害組織がターゲットに個別に行う。

従って、加害組織の行う知識のターゲッティングは、集団的または個別的に行うものである。

知識のターゲッティングでの知識は、加害相手に対する知識、加害相手に対する行動の知識、加害に対する知識などである。

それゆえ、他の被害者に賛同を求めるようなネット上での情報発信を行う被害者は、過去の主要なしもべに並ぼうとする被害者である。


しかし、広がりが少ないために多くの被害者の中の一つのコロニーのような体裁を帯びる。

例えば以下の被害者がその一人である。

●前宮育雄 Ikuo

 

 

 




知識として拡散している内容は、他の被害者の加害相手に対する行動の知識である。

それによって最も基本的な妄想の事実も同時に拡散することができる。

それらの被害者の頭脳には、加害相手がお門違いな相手に決めつけていることで一致している。

従って、いくらでも拡散行動しても得られる成果はゼロである。
なぜなら、加害相手がその相手ではないからである。


◇統合失調症の烙印を押された年金受給者はしもべとして仕事をする


加害されて大騒ぎして精神科の受診を強要され、精神病の烙印を押された被害者は、障害者年金がもらえる。

障害者年金をもらえても精神病というのは、行動上精神病に見なされただけで精神病ではない

だから、加害組織としては、しもべとしての仕事を続けるようにネットでブログ記事などを書かせる。

加害組織のしもべというのは、加害組織の推し進める妄想の事実をマインドコントロールする仕事の片棒を担がせることである。

マインドコントロール済みのターゲットは、心身ともに妄想の事実を確信しているからネットで加害被害の事実を情報発信する時には、当然ながら、加害組織の推し進める妄想の事実関係をマインドコントロールされたとおりに事実関係を情報発信する

そのため、加害組織が個別ターゲットにブログを出さないようなら、加害を強化して盛んに記事を出させるわけである。

場合によっては、ターゲットに妄想上の加害相手に対する行動を誘導したりもする。

そのように障害者年金をもらっている被害者は、加害が継続して実施され、記事などを出そうとする意欲になったりする。

そのように障害者年金をもらうようになった被害者は、ほとんどの場合、記事は定期的に出すようになる。

それらの被害者のネット上の情報発信は、加害組織の行う集団的マインドコントロールとなる。

 

言い換えるとその記事を読む被害者がいることであり、事実関係の確認や賛同となり、基本的な妄想のターゲッティングの効果とともに派生的な妄想の事実関係も被害者の中で一定の社会通念となる。

いわば集団的マインドコントロールの効果は、被害者がネットにかかわる限り、ずっと継続的にマインドコントロールのターゲッティングが繰り返されることになるわけである。

そのように加害組織がターゲットの行動(ネットでの情報発信など)を通じて派生的な妄想のターゲッティングを不特定多数に効果をもたらせるのである。


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さささっと書いたものだが、集団的マインドコントロールは、なんてことないことだ。被害者になって毎日のようにネット閲覧を通じてすでに取得済みの妄想の事実を再確認したり、自分の考えとの共通性を認識したりしながら孤独の解消にもなっているわけである。

もし、加害組織が個別のターゲットに加害するだけのマインドコントロールなら多くの被害者は、家庭からも地域からも職場からも孤立している状態になる。

しかし、加害組織は、ターゲットを殺すためにやっているのではない。加害組織は、自分たちの科学技術を実践する対象に不特定多数の人間の中からターゲットにしているだけで個人的な標的ではなく、加害技術を使うだけの目的でターゲットにしているだけでしかない。

だから、加害は、つまらない加害を継続するわけである。

加害相手から声を聴かされる被害者なら、聞かせる言葉内容はほとんど変わらないだろう。

加害相手の喋り声は、被害者の頭脳にある言葉や声の記憶を合成して頭の中に聞こえる声を作り出したり、被害者の頭脳にある言葉や声の記憶の合成に耳から入る聴覚を合成した耳で聞こえる声を作り出しているだけで、それらは、個別の加害電磁波を作成したものだから、聞かせる言葉も語彙数(単語の数)が少ないわけである。


毎度同じ言葉を並べているのがわかるようになるから、聞いているうちにわかるはずだ。

加害技術の人への使用だが、加害電磁波で人を調べるだけならその人には何も感じないと断言しておこう。それで加害組織に知られるものは、記憶から感覚・意識・思考まですべてである。

そう思っていない人は、そう思えるような加害方法を受けていないだけだ。

 

俺には、加害組織はサービスがいいのか!?ちょっと考えればわかるような加害方法を被害初期からやられた。日常でもどこでも加害相手に隠せるものは一つもないばかりか、自分ではわかっていない間違えも奴らは正確に読み取っている。そんな技術、どのようなものかを考えたわけだが、とんでもない高度なものだというのがわかったが。

それにしても奴らの使い方、身元をすり替えてターゲットに身元をそれに思わせるのだから、確信もそれなりの高度な科学技術で確信させているわけである。その確信部分は、ちょっとやそっとではわからないと言っておく。それは、最初の時点でマインドコントロールされた妄想の事実が手かせ足かせになっているのであるが。ーーーわからないだろうが。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!



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2019年10月10日。
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