遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

2017年 VS GCI

2017年12月31日 | 遠隔テクノロジー
■2017年

世田谷一家殺人事件は迷宮入りだろうな。遠隔に言わせると「あそこの警察じゃ無理だ」そうだ。


殺人がらみで言えば、一応9人殺した白石が今年の目玉事件だろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E9%96%939%E9%81%BA%E4%BD%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6


神奈川県座間市のアパート

容疑者 白石隆浩 27歳


自殺したい女を目当てにネット上で交流を開始、実際にあったのが最初の一人目。


自殺したいなどと簡単に言ってしまう今のものの考え方だろうな。ちょうど腹が減って飯食べたいと言っている感じだろうな。


そういう女は簡単に引っかかってしまったと考えていいだろう。


殺す男も殺される女も、現代の薄っぺらな心情なのだろうな。


他方、2017年は総選挙。また自民党の一人勝ち。大盤振る舞いのボンボン安倍政権はまだまだ続く。


ひょっとこ麻生が、ボンボン安倍のすぐ隣だ。


ボンボン安倍や白石隆浩によく似たやつが在日米軍だろう。


墜落しても日本に捜査権はない。そんな関係、植民地と同じだ。植民地でもいい位置にいるやつは大盤振る舞いできる点は、独立国と大差はないんだが。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E4%BD%8D%E5%8D%94%E5%AE%9A


日独伊三国同盟だったドイツとイタリア、そして日本。そのうちドイツとイタリアは、

「大使館の土地以外の管理権を取り戻した」が日本だけはそのまま。


改善したいと思わないのがアメリカなのか日本政府なのかわからないが、


「へいへい、ジャップ、お前らの輸出の蛇口、少し絞めてもいいんだよ」


うまい具合に殺しに持っていけるように、アメリカには切り札がいっぱいある。


北朝鮮、中国、ロシア。


うまく使えば北朝鮮のミサイルなど有効利用できる。


政治など経済関係なんだよ。純粋思考の考えでは、国防などと憲法改正するなら、日米地位協定ドイツ・イタリア並みに改正してみろ、ボンボン安倍!


自衛隊のやつらも日米地位協定があんなものでも大賛成なのだろうな。所詮は合衆国51番目の州兵だな。


ところで、2015年1月から遠隔を認識、2016年、そして2017年が終わろうとしている。まだまだ続きそうだ。


続いているのは、加計学園の話だが、胡散臭いボンボン安倍のことだ、わからないようにしているはずだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017123190071223.html


「加計学園を優遇したわけではない」・・・政府。


優遇とは行政上こういう風にするんだよ、と説明したらどうだ?ボンボン安倍?


============================


パパケベックのブログ
https://ameblo.jp/push-gci/
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
https://ameblo.jp/papa-quebeck/ コピーブログ

パパケベックのブログの思考盗聴のカテゴリー
https://ameblo.jp/push-gci/themeentrylist-10089643457.html
https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_3389
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 ブラボーエリアで8000ポンドまで減らして計器進入せよ
ボンクラータワー ハンター9871 アイアイサー
ボンクラータワー ハンター9871 テンポイントナイナー
ボンクラータワー ハンター9871 テンポイントスリー
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想88

2017年12月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想88


≪遠隔テクノロジーの考察 7≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


このところの電磁波攻撃と呼ばれるものは、あまり多くはなくなった。時々、嫌な感覚刺激をすることがある。


頭の圧迫に似た感じのものが多い。一時期、ほかの被害者の表現を借りれば、「脳波の変調」というそれはもうなんと言うか、感じが悪いだけでなく、精神・心理的にも悪い感じの感覚刺激があったが、またそのうちやるかもしれない。


頭の中の感覚刺激に関してはいろいろなものがある。頭痛のほかに、先に述べた「脳波の変調」や圧迫、それに頭を叩かれた時の頭の中だけの感覚もある。


■技術考察


いろいろな被害者がいろいろと考えているのが加害組織の技術だ。ただ、考えているのは、テクノロジー犯罪のタイプの被害者に限られる。


テクノロジー犯罪のタイプ以外は、いわゆる「集団ストーカータイプ」だ。


集ストタイプの被害者は技術的に考える必要はほとんどない。そのタイプの被害者が感じ取っているのは、他人の自分への嫌がらせぐらいだ。しかし、多分だが、集ストタイプの被害者もテクノロジー犯罪タイプのような感覚刺激を受けているはずだ。


人間の心理というのは、体の感覚と微妙に関係している。それが分かっていれば、多分、加害組織は感覚刺激をしているはずだ。



加害組織の感覚刺激は多岐にわたる。五感に関してそれぞれ生成できる。


技術的に言えば、遠隔から待神経レベルのコントロールで五感を作り出すものだ。それ自体受け入れがたい技術論だが、精神的に嫌な感じは、体内の感覚刺激で作り出せると断言できる。


つまり、何の変哲もない日常の出来事でも、ターゲット被害者は感覚刺激をされて相手を加害者とみなし、他人の存在自体を加害行為とみなす可能性があるということだ。


集ストタイプの被害者の被害内容は、とるに足らないものばかり目立つ。ところがターゲット被害者本人には加害行為として映る。そこを技術的に説明したら体の感覚を生成されて、それで被害を感じ取っている可能性がある。


もちろん、体の感覚生成以外に、意識の生成も行えるから、他人のしぐさを加害行為と判断する可能性も否定できない。


■意識生成


人は頭の中で言葉やイメージ的な意識で物を考えたり、判断できる。その意識は自覚意識に基づくものだが、加害組織の技術はそういう意識を生成可能だ。


簡単に言えば、心の中の「つぶやき」を生成できるということだ。むろん、作られた意識だと認識できないときは、「何かおかしい」か「そう思う」になる。


私の被害タイプだと意識生成は「何かおかしいのは、もしかして意識を作った?・・・・・」になる。


こうなるのは認識した場合だ。認識できなければ、「何かおかしい」か「そう思う」にしかならない。


■感覚生成


意識生成に対して、感覚生成はテクノロジータイプの被害者なら加害組織によるものだとわかる場合がほとんどだ。しかし、集ストタイプならわからないはずだ。


集ストタイプはテクノロジー性など感じ取っていないから、もっぱら自分の身の回りでの出来事に考えるだけでいい。だから、何かあれば、他人から見たら狂言と言えるような言い方で被害を訴えるように見える。


しかも、被害意識に存在する妄想を根拠に誇大妄想を簡単に取り入れるだけの「余地」がある。その余地は、単純な疑問があるからだ。


「あれだけの不特定多数を動員できるのはどうしてか?」その疑問に誇大妄想が答をくれるのである。


それで加害理由も説明できるように誇大妄想を受け入れるしかないのだ。


自分であれこれ観察して、いろいろ考察して、それで答えを考えても出ないはずだ。そこに過去から行われてきた加害で集ストタイプの被害者がテクノロジー犯罪タイプの加害を受ければ、いろいろと技術的なことを考え、加害全体を考える。その中で誇大妄想が作られてきたと考えていい。


創価学会!


私が被害を認識して、つまらない集ストタイプのブログを多く見てきたが、本当に口をそろえてよく言っているのが創価学会犯行説だった。


技術的に無理だと私のタイプならわかるが、集ストタイプというのはある面で言ったら、とりあえずそういう戦略で行けばいい程度で、中身が空っぽだ。


被害って何があるの?


あれも被害、これも被害、だが、誰が見てもそんなもの被害とは言わない。何か、本格的な加害がなくてとりあえず悪いことがあったら被害だと言っているようにも思える。


警察に相談した被害者も多くいるだろうが、世の中そんなに甘くない。何も証拠がないのだ。


証拠がないが、証拠と言っているものはたくさんあるのが実情だ。



============================

一般人から見たら、わからないと思う。


「遠隔から神経レベルでコントロールして声を聴かせたり、痛みを作り出す?」


そこまで言っていることが分かったら大したものだと思う。


ありえないと思えるのはターゲット被害者じゃないからだが、逆に、ある程度全体像が分かれば「まあ、こんなこともあるんだな」くらいで被害にいちいち酷さを感じることなく、被害者生活を送るだけのこと。


反対に多くの被害者は「いたたまれない日常生活」を送っている。多くの被害者の考え方なら当然そうなる。周りに対する警戒感だけでもストレスだろう。性格も関係あるかもしれないが・・・・


これで今年の『思考盗聴』のカテゴリーの記事は終了。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想87

2017年12月29日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想87


≪遠隔テクノロジーの考察 6≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


このところの電磁波攻撃と呼ばれるものは、あまり多くはなくなった。

時々、音声送信がないときがある。時間にして10分以内だが、「あれ?何もなしか・・・」なんて考えているとすぐに開始したり、10分くらい何もないときがある。


随分と変わった感じがする。10分くらいでも何もないと。


被害初期はそれはもう大変な状況だった。


激烈と言えるほどの電磁波攻撃のほかに、人の心を見透かしたうえでいろいろと語ってきたことに対して瞬間的に考えることにも脳内会話が成立していた。



脳内会話を考えた時、思考盗聴とは考えたことを音声送信してくるようなそんな低レベルではなく、体の感覚を含めて、おおよそ、体の神経信号をすべてと言えるほどモニターして、言語レベルなり、感情・意識・精神・心理レベルに変換しているさまを感じ取れるものだ。


脳内会話というレベルになると、一応会話が成立した感じではなく、声を出すことなくテレパシーで会話するようなレベルを実感することになる。と同時に、心が一人になることはなくなるということにもなる。


どこに移動しても移動中も、仕事中も関係なしだ。飯を食べているとき、風呂に入っているとき、人と会話しているときでもお構いなしに脳内会話になる。


とはいえ、人と話しているときは、話している間は脳内会話できないが、ちょっとした合間に脳内会話している。


脳内会話を考えたら、加害組織の技術はとんでもないものだと実感する。だから、身の回りに加害組織は存在しないと断言できる。


とんでもない技術が自分の身の回りにいるように考える被害レベルだと、プライバシーはある程度保たれている感じだろうが、そのレベルの被害者を私のような被害者が見ると、「俺のようにしたらいいのに・・・」と加害組織に話をしたりする。


ほかの多くの被害者が自分と同じようなレベルなら、間違っても身近に加害者がいるなんて考えもつかないと思う。


脳内会話しているから、という意味ではない。朝起きてから寝るまで、時には夢の中でも脳内会話している被害状況だと、たまたま脳内会話している被害者というのは、たぶん会話が成立した感じにとっているだけだと思っている。



本当のところはほかの被害者の状況が正確にわからないから何とも言い難い面はあるが、脳内会話は、相手が人工知能だと言い切れない面が多すぎるのは指摘しておいた方がいいだろう。



■人工知能?


加害組織の声の相手は人工知能だと言っている被害者はいる。そういう風に感じ取れるときもあるが、たいていは、相手が人工知能であれだけのことを言ってくるのはどう考えても人工知能とは言い難い、と思っている。


会話にしても実にスムースだ。相手が人工知能だとは思えない。


だが、あらかじめプログラムのように組んだ場合は、同じような内容を繰り返して聞かせてくるようなケースだったら、人工知能と言ってもいいと思う。


つまり、集団ストーカータイプの被害だと聞こえる仄めかしや音声送信は、人工知能のようなプログラムだと考えていいかもしれない。


人工知能だと断定している被害タイプは、私のような被害タイプとは異なる。しかも脳内会話というか、会話成立も時たまあるという程度で、多くの声の内容は、単調なものが多いと思われる。


例えば、同じ言葉の繰り返し。私もやられる時があるが、よく聞いていると、少しずつ変えているときもある。


文字数は同じでも一文字ずつ変えて聞かせてくるのがそれだ。リピート送信というタイプの被害を受けている被害者なら、よく聞けば異なっているのが分かるかもしれない。



■犯人の断定


集ストタイプの被害者だとそればかり優先していて、いまだに何もできていないのが実情のようだ。

警察沙汰に出来たとしても、犯人に仕立て上げただけで、警察は認めてくれなかっただろう。


お門違いな犯人説は、集ストタイプの被害者に多く見られるが、そうなるのは、加害組織の方法にある。つまり、身近な人が犯人だと思わせるようなマインドコントロールだ。


マインドコントロールとは、それをやる相手がれっきとした目的を持ってやっている。どのようなコントロールを行うのか、前もって決めている。それで実行してターゲット被害者は見事にはまってしまう。


だから、犯人を断定した被害者は、マインドコントロールされてしまった被害者ということになる。地震を持っていようがなかろうが、断定したことはマインドコントロールされたことだ。


加害それた時に、じっくりと、冷静になって観察する精神状態が必要だ。


多くの集ストタイプの被害者にあるのは、復讐心に似たものだろうと思う。やられた分お返ししてやる、そういう感情が先走っているように思うる。そんな状態では自分に対する加害も、その都度感情が先走ってまともに判断できないだろう。逆に、安易な常識的な判断で済ませているだろう。



我々ターゲット被害者に必要なのは、自分に植付けられた被害妄想の除去だ。その植え付けは被害初期に行っている。


被害初期をもう一度よく思い出して、今の自分が判断しているものをじっくり自己批判的に考えてみることから始めるしかないだろうな。それが被害緩和、あるいは被害の解消というか、実質被害の「中和」になるはずだ。


一部の被害者に被害の解決を口にしているが、実態もよくわかっていない、自分の被害さえもよくわかっていない被害者の口癖のようなものだと考えている。


■被害の解決


明日から加害組織がすべてやめてしまったとしたら、解決に向かって進むかもしれないが、集ストタイプだと誇大妄想がこびりついているため、被害が解消に向かって進むことはあまりないと思う。


誇大妄想にしても、被害妄想にしても、実質自分で解消させるしかないだろうな。


被害の解決は、被害妄想と誇大妄想を自分で解消できないだろうから、それを語ることさえも、足のない頭だけだ。ーーーー「鬼」という漢字をよく見たまえ、それが足のない頭だ。


上っ面でしか議論できない被害者同士では、お互いおいしいこと言いあっこするのが関の山だろうな。


とはいえ、ターゲット被害者になったらよろしく!



何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想86

2017年12月28日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想86


≪遠隔テクノロジーの考察 5≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


被害初期のころの、いわゆる電磁波攻撃でよく覚えているものを感覚で区別すると、


1 頭部分の感覚

2 顔・目のあたりの感覚

3 胸部分の感覚

4 太もものかゆみ

5 臭い

6 光る点の移動

7 声・音

ざっと思い出すとそんな感じだ。


被害初期のころの加害組織の演出方法は、


1 突然の声、姿なし

2 脳内会話

3 脅し

4 提案的な言い方

5 周りの情報・・・自衛隊や近隣住民、会ったことのある人物について、過去の出来事について

6 体にインプラントされた送受信機の取り外しを亡霊が入り込んで取り出すという演出

7 6に似た演出

8 ロシアが攻めてきたときの対処方法をさせられるなどの演出

9 指示通り車を運転して移動する演出・・・場所にどうして何か指示したり、説明してきたり。


ざっと思い出せばそんなところだ。


何故こんなことをブログにするのかといえば、「被害初期」に精神的なダメージを伴う経験がどの被害者でもあると考えているからだ。


精神的なダメージというのは、強迫的な観念にしろ、危機意識や警戒感、それらの精神状態になるまで「追いつめられる」ということだ。


その被害初期に被害意識がほとんど完成する。


注意点は、被害初期に加害相手に対する考えや個々の加害に対する考え方がほぼ固まってしまうことだ。それゆえ、被害初期も被害初期にうえつけられる。


被害妄想の植え付けという表現は多くの被害者は嫌うものだが、そう思うのは被害妄想と言っているだけではない。自分なりの加害組織に対する考えや加害方法の考え、加害目的についての考えなどが、「被害妄想」や「誇大妄想」と言っているから嫌っているだけだ。



被害妄想をどうして植付けるか?


その答えは、妄想を植え付けるマインドコントロール方法に沿ったものだからだ。つまり、音声送信などの方法はマインドコントロールするために行うと言って過言ではない。


マインドコントロールをするのは、音声送信などの技術がほぼ完成したためだと思う。


遠隔から声を聴かせたり、声と言っても生声を聞かせたり、雑音に紛れた声を聴かせたり、物音を聞かせることがほぼ完成したから、音声送信だけでは飽き足らず、「この際だからマインドコントロールしよう」ということでマインドコントロールしていると考えていいと思う。



そういうわけで多くの被害者はマインドコントロールされてたいていは身近な人間を加害者だと思ったり、身近に加害者がいると思ったり、あるいは、身近に加害者に加担している被害者もいると思ったりする。



被害妄想は、直に植えつけるわけではない。


マインドコントロールの方法としては、ターゲット被害者に判断させることに重点を置いている傾向がある。つまり、声を聴いて常識的に状況判断することを期待して、被害者の常識的な意識を利用している。


被害者の常識的な意識は、加害組織の方法にとって有利に働いている。なぜなら、「仄めかし」の声を全く疑問なしに判断するからだ。


それで引っかかった被害者はいまだに被害妄想を抱き続けている。しかも誇大妄想まで。


常識的な判断だけでは、誇大妄想にはなかなか発展しないが、常識的な判断だけでは不可解な部分はすべて解消しないのも事実だからだ。


どうやって不可解な部分を埋めていくか?その解決策が、誇大妄想だ。


誇大妄想の一つには、創価学会犯行説がある。


身近に加害者がいると思い込んでも、そう思えないところを感じ取る被害者は、別の組織を考えたりするが、どっちも同じことでしかない。


問題は、被害解決よりは、被害軽減だ。被害は、加害組織が明日からなくなるか、仮に追求して探し当てて、自分の被害と加害との状況証拠と物的な証拠で何とかなるかもしれないが、それは無理だろうな。


だから、被害の軽減が優先的に必要になる。被害軽減は、被害妄想の除去にある。被害妄想の除去は、加害に対する常識的な判断ミスを正すしかない。


「それは声ではない」

「それは近くからやっているわけではない」

「それは遠隔から神経レベルのコントロールによるものだ」と。


それらが理解できない限り、被害は軽減しないだろう。


加害は少なくなったり増えたりする。その都度被害がひどいとか軽くなったとかそう思うはずだ。


だが、被害を正しく理解できれば、被害妄想だということも分かる。被害を常識的に判断する限り、被害妄想もそのままだ。


集団ストーカータイプの被害者が多いのは、その加害方法がテクノロジータイプよりもほぼ時間的に短いから多くのターゲットを標的にできたためだと考えている。


集ストタイプの被害は、「ツボ」を突かれてしまうとたいていの人が参ってしまうところが共通しているはずだ。恥辱、侮辱、軽蔑・・・・・・・・そう思うような言い方がある。誰に言われるかによって、効果は何倍にもなるはずだ。




何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想85

2017年12月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想85


≪遠隔テクノロジーの考察 4≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


電磁波攻撃の中で恐怖したのは呼吸困難の感覚だった。息を吸うが吸っている感覚がない。その最初の攻撃の時は、足元から冷気が体全体を取り囲むような感覚の後、一呼吸した時に、息が詰まるほどの臭気、その後故郷するが吸っている感覚のないもの。


どのような理屈でそういうことができるか考えた。

何よりも声が自分だけに聞こえる点が不思議だったし、考えることや見聞きしたものまで相手に通じていることも不思議だった。


どのような理屈か、もっとも参考になった加害方法は、思考盗聴と脳内会話と臭覚刺激だった。


臭覚刺激は、その場ににおい物質がないことが分かる。なら、におい物質がないのにどうしてその臭いがするのか考えた時、におい物質なしに感じるのは神経をコントロールして臭いを感じる細胞なりをコントロールしているためだと考えた。


どのように神経コントロールしているのか、どんなものを使っているかは、電磁波と考えた。なぜなら、身近に装置や人員を隠せる場所はないし、電磁波なら遠隔からやれると考えたからだ。



ことは単純に考えたほうが被害状況を理解しやすい。


におい物質がないのに匂う。それは、臭覚神経細胞をコントロールして信号を出させる、それができれば、息を吸っていないときでも臭いを感じさせることができる。


事実、加害組織は呼吸していないときににおいを感じさせてきた。


それと思考盗聴と脳内会話を合わせて考えれば、神経細胞レベルでコントロールできるから脳内や体の神経信号をモニター出来て、感覚、感情、思考、意識、心理、精神レベルに変換できる、と考えた。



実際、加害組織は体の感覚、いわゆる五感情報を読み取っている。それは五感をなす神経信号を感覚レベルに変換できているから可能。


つまるところ、加害相手の存在がなんであるかは私のような被害タイプでは、差して大きな問題にはならない。



■加害相手を断定したいのはなぜか?


それは集ストタイプの被害者に共通する。すなわち、加害相手を訴えるなり、証拠をつかむなりして、警察に逮捕してほしいことだ。それで加害もなくなる、そう考えるところに理由がある。


警察に逮捕してほしいのは、早い話、身近な人間がやっていると思っているからだ。その一つの考え方が、創価学会犯行説だ。


ところが証拠なんて一つもつかめない。


「ICレコーダーに加害者の声を録音できたぞ!」ーーーーそんなもの証拠にはならない。

「加害者の行動を録画できたぞ!」ーーーーそんなもの証拠にはならない。


一応録音は可能だ。だが、必ずしも録音できるとは限らない。録音できても、警察から見たら「だからそれがなんだというのだ?」の内容でしかない。


加害相手を断定できていると豪語する被害者の根拠はとても乏しいもの。その乏しさゆえに今一つ説得力に欠ける。


要するに、加害相手を断定するように「マインドコントロール」されたのである。


そのマインドコントロールは、要するに何らかの加害方法を使っている。声が根拠なら声の方向性でもいいし、話の内容が根拠なら話の内容になる。


その限りでのマインドコントロールによる「思い込み」は、被害を訴える限り被害妄想になる。その被害妄想から相手の組織性を論じたりするとその組織論は誇大妄想になる。


加害組織の技術は、被害者に対するマインドコントロールに通じている。そして、被害妄想の除去が被害対策に最も重要な対象となる。