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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆加害電磁波の科学技術◆

2025年06月06日 | 遠隔テクノロジー

◆加害電磁波の科学技術◆


ここでいう加害電磁波とは、集団ストーカー被害やテクノロジー犯罪被害、電磁波攻撃の被害を起こしている電磁波のことである。

注意点は、加害電磁波は、現在私が推定しているところでは、テラヘルツ波が最も有力であることである。

テラヘルツ波が有力だと考えている根拠は、以下のウェブページのものである。

●『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


上記ページによるとテラヘルツ波は、マイクロ波と異なり、人体に対する悪影響は、テラヘルツ波が最も少ないようである。

それとテラヘルツ波で生体の分子レベルの検査や改質に有望だというものもある。


◇加害電磁波で聴覚効果を起こすケースの場合


「聴覚効果」とは、加害電磁波でターゲットに聴覚を起こすことであるが、マイクロ波聴覚効果説とは大きく異なり、ターゲットの個別細胞に対して吸収作用を起こすことで個別細胞の機能が人為的にコントロールされることによって聴覚を生み出すものである。

注意点は、マイクロ波聴覚効果説とは異なり、加害組織がターゲットに照射する加害電磁波そのものには、聴覚効果を起こす「音声データ」が存在しないことである。---言い換えると加害電磁波には、加害相手側の音声(音源)が含まれていないことである。


◇加害組織はターゲットに照射する加害電磁波に何を含めているか


分かりやすく以下のように並べておく。



マイクロ波聴覚効果・・・マイクなどの音源の音声データを電磁波に変換したもの

テラヘルツ波聴覚効果・・・聴覚となる特定の記憶細胞などに作用するコントロールデータ(制御信号)


私の主張する加害電磁波は、加害相手がしゃべった声のデータが電磁波に変換されていないと説くものである。

 

逆に加害相手がしゃべった声の聴覚を合成するための聴覚記憶や耳で聞こえる場合の耳から入る生の聴覚をそれらの細胞などを標的にした加害電磁波がそれらの個別細胞の機能を制御する信号が含まれていると説く。


上記の部分で分かりにくい点は、加害相手が送信する加害電磁波の正体は何かということである。

その正体は、個別細胞に対する制御を行うものが含まれていることである。

マイクロ波聴覚効果説のように考えれば、加害相手から送信する電磁波には、加害相手がマイクでしゃべったものとか人工知能がしゃべったものがアナログやデジタルの電磁波に変換された物が含まれていることになるが、私の説く加害電磁波はそれとはまったく異なるものである。


◇加害電磁波に加害相手の喋った声がないということはどういう意味になるか


それは、以前からも示してきたように、加害電磁波には、加害相手がマイクに向かってしゃべっているものが含まれているわけでもなく、録音したものを使ったわけでもなく、人工知能が合成した声や音の音声ではないという意味である。

従って、加害相手がターゲットに聞かせる声とか音は、加害相手側に声や音の音源があるのではなく、それらの声や音の音源は、ターゲットの頭脳にあるものを利用していることになるわけである。

加害組織がターゲットの頭脳にある声や音の
音源を利用する方法は、ターゲットの頭脳にある脳細胞の機能を人為的に自在にコントロールすることで聴覚を『偽造』『ねつ造』『創造』(聴覚を合成する、という意味)するのである。

そのコントロールのための手段が加害電磁波であり、したがって、加害電磁波は、ターゲットの個別細胞に対する個別の加害電磁波を作成して照射することになる。


ターゲットの個別細胞に対する加害電磁波の個別の作用は、それぞれの細胞のミトコンドリア遺伝子が個人ごとにも異なり細胞の種類ごとにも異なる物理法則に従ったものとなる。


ミトコンドリア遺伝子は、個人のミトコンドリア遺伝子が細胞ごとに異なるという物的な存在は、加害電磁波がターゲットにどのような加害を起こすのかによって狙うべき細胞も異なり、したがって作成すべき加害電磁波も異なることになる。


そんなミトコンドリア遺伝子についての根拠は、以下のウェブページにある。

●『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


一個人の細胞ごとに異なるミトコンドリア遺伝子の物的存在は、加害組織がターゲットに例えば皮膚に蕁麻疹反応を起こす際にも加害組織は、ターゲットのミトコンドリア遺伝子の違いを利用して蕁麻疹の発疹を起こす部分を定めることができる

つまり、体表を覆う皮膚というのは、場所ごと(例えば腹部)だけでなく、これは私の推定だが、同じ場所(同じ腹部)の皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子は、単一ではなく複数のミトコンドリア遺伝子だと考えている。

そんなミトコンドリア遺伝子のことについて、加害組織が見せつけてきたのが蕁麻疹攻撃だった。

 

加害組織の奴らが私に行った蕁麻疹攻撃では、蕁麻疹の発疹発生位置は、おおよそ、体の左右対称に発疹ができるようにしてきた。

 

要は、加害組織が私のあちこちの部分を狙い定めて蕁麻疹攻撃してきたわけである。

 

それは、私の説くミトコンドリア遺伝子を物的標的にしている証拠のように提示してきたものだと考えている。


◇加害電磁波はなぜミトコンドリア遺伝子を標的にするのか


その理由は簡単だが、加害相手がターゲットに声などの聴覚をねつ造する場合とか、電磁波攻撃の特定の感覚などを感じさせるような場合などは、それぞれの感覚・症状を起こす細胞が異なるから、それらの標的細胞が異なる物的な存在を標的にするしかないからである。

もし、マイクロ波聴覚効果説のようにターゲットに声を聴かせる物理を考えれば、加害相手が狙うターゲットの部分は、聴覚の音源となる体の特定部分、すなわち頭部の水分がある脳を狙うしかない。

その狙いをつける物的な方法は、要は、照準を合わせてマイクロ波が細いビーム状に発射しなければならないということに尽きる。しかもターゲットの頭部に正確に照射しなければならない。

実際には、マイクロ波聴覚効果説は、聴覚を生み出す脳の水分の振動(脳の水分がスピーカーのようになる物理現象)という虚構の物理現象を基にしているから、そもそもマイクロ波聴覚効果説は、妄想上の技術論に過ぎない。

しかもマイクロ波に変換する音声データによって音声データの元になった声や音の音源が再現するかのような脳の水分振動を前提している

そんな虚構の物理法則が本当なら、人はラジオ放送を受信機なしで聞き取れるだろう。

加害組織が一個人のターゲットを正確に狙うためには、マイクロ波をとても細いビーム状にするというまことしやかな電磁波を想定しなければ成り立たない。そのため加害相手側のミス?も想定しなければならないから、マイクロ波聴覚効果説の提唱者(パテントコム)は、声が聞こえたとか電磁波攻撃を受けた場合に「たまたま自分に加害電磁波が当たった」「加害相手がほかの人と間違えて当てた」という始末である。


◇加害電磁波には音声データが含まれていない


これは繰り返しになるが、加害電磁波には声や音の音声データが変換されたものは含まれていない。

ターゲットにされて聞かされる声や音は、ターゲットにされた自分にだけ聞こえ、ターゲットにされた自分の頭脳にある記憶された聴覚や耳から入る聴覚と合成したものである。

従って、聞かされる声が地声の物だったり、頭の中に聞こえる音だったり、声だったりするのは、一様に自分だけに聞こえることが音波ではないことを証明する

話は飛ぶが、加害相手の声を録音して確かに確認して聞こえるから音波のように判断しても、その声は、他人には確認できない。

そのような経験は、真実の物理現象の一端を示している。その真実が、自分だけには聞こえて確認もできるが、他人には確認できないことである。

私の主張するテラヘルツ波聴覚効果説は、テラヘルツ波で個別細胞の機能をコントロールすることで聴覚を合成する物であり、そんな加害技術の装置を自分の身近な人間が持ちうるものではないことがわかる。

加害電磁波に音声データが含まれていないことは、加害相手がしゃべって何らかの方法で自分に聞こえる、という考え方そのものが間違っていることを知らなければ理解できない。

加害相手はしゃべったように聞こえる聴覚を合成したのであって、その声が聞き覚えのある声でもない声でも、自分の頭脳にある人の声の記憶を利用したものだから、聞き覚えのない声だから自分の頭脳にある声の記憶を利用したものにはならないということにはならないのである。

人の記憶には声とか音もあるのは、1900年代の初めにペンフィールドがすでに確認した。

●『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


ペンフィールドでなくても、ある程度の人は、聴覚でも触覚でも視覚でも、脳にあるものを再生して合成している様を知ることが可能である。

それがである。

夢は、脳が覚醒状態の自我とは異なり、勝手に脳内にある記憶を呼び出して合成して夢を作り出す。

それが脳による記憶の合成によるものだというのは、夢の中で見聞きする感覚が記憶しているもの以外ではないことから当然だとわかる。

そのため夢で場所がどこかなどがわかっている場合もあるし、他人が出現してもわかる場合とわからない場合があるのである。

ちなみに
夢では、視覚は固定カメラのようなもので見る。さらに自分の体は見えない。

その固定カメラのようなものだというのは、加害組織が実際に私に視覚の加害方法を行ったことがあるが、まさに夢で物を見ている視覚の感覚だった。

なお、その視覚の加害方法は、以下のページに記録している。


●遠隔テクノロジーの加害方法(2023年版)
◆目に対する・視覚生成の加害方法◆
4 視覚記憶の数秒間の再生と目で見ている視覚の遮断
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12788159663.html


ちなみに、視覚の加害方法では、固定画像のようなものが見えてその縁は、黒だった。むろん、黒の方に焦点を当てられない。そこが夢で物を見ているさまと同じ。

肝心な点は、加害電磁波で特定の加害には特定の個別細胞を狙う必要があることである。

ーーー聡明な私の読者なら、次のことに気が付くはずだ、

加害組織は狙う前に特定細胞のミトコンドリア遺伝子を調べなきゃできないだろう、と。


まさにそのとおりである。それは、ターゲットにある聴覚などの記憶を調べることも同様である。

そのような加害電磁波の「検査能力」は、同じ加害電磁波だと考えている。その意味は、テラヘルツ波だと推定したらその電磁波であり、加害電磁波の物理的な作用は、細胞を調べることと細胞の機能をコントロールすることの両面があることを意味する。

加害電磁波で遺伝子を調べる物理法則は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過を利用する。

例えば何かのデータを含ませた加害電磁波をターゲットに照射すれば、透過するか透過しないかで何かがわかる、という原理で細胞レベルで調べていることになる。むろん、アナログではなく、デジタルだろうことは直感的にそう判断するが。

しかもテラヘルツ波になれば、単位時間あたりに送受信可能なデータ量はかなり多くなる。

反射と透過のほかには、吸収がある。

吸収は、まさに細胞コントロールを結果するための必要な物理である。

なお、その吸収によるミトコンドリア遺伝子との物理的現象については、不明である。アイデアとしては、加害電磁波が吸収されてそれがエネルギーのように作用してミトコンドリア遺伝子を活性化する?みたいなものだが。それは定かではない。その部分は、加害組織の科学者が発明したか、発見した物理法則である。


◇ミトコンドリア遺伝子無しに聴覚効果は実現しない

とにかくだ、加害相手はターゲットを個人的に狙うとしても物質的には、ミトコンドリア遺伝子を狙うものだということである。

ミトコンドリア遺伝子を物質的に狙えれば、そのミトコンドリア遺伝子は、その人のほかの細胞とも異なるし、他人の同種の細胞とも異なるのだから、ミトコンドリア遺伝子を物的に狙えるように加害電磁波を加工するのである。

その結果は、加害組織は、聴覚ひとつ聞かせるにしても、複数の細胞を狙い、複数の加害電磁波を個別に作成してターゲットに照射していることになる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私の定説は、経験から得られた単純な事柄からたどり着いた物的根拠からなる科学技術論である。

 

その物的根拠とは、まさに姿のない声が聞こえたことであり、その感覚が真実であるから物的な真実の一端を示しているわけである。

もし、可能なら、次の点を考え、どのような科学技術ならそれが可能になるか考えればいいのだが、



★加害相手の声は、自分だけにしか聞こえない(確かに耳で聞こえる声である)


私の場合、加害初日から6年以上かかってやっとたどり着いた。


何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!


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加害組織の集団的マインドコントロール

2025年05月01日 | 遠隔テクノロジー

加害組織の集団的マインドコントロール


加害組織は、地球上のどこかにあり、加害電磁波を作成し、世界中のターゲットに衛星を通じて加害電磁波を作用させている。

加害組織は、私の推定では、アメリカにあると考えている。そう考えるのは、加害組織の使っている科学技術の開発や発明を可能とするような人材や研究機関やそのための公的費用が多いからである。


加害組織は、世界中にターゲットを選定して加害を継続している。

 

したがって、加害の継続は、加害の継続が加害の主目的に一致していると考えている。

 

それゆえ、やれ「日本人を洗脳するため」だとか「日本を侵略するため」だとか「加害組織の邪魔になる人間を貶めるために」だとか、まことしやかに妄想を主張する被害者が後を絶たない。


◇集団的マインドコントロール


加害組織が世界各地のターゲットに加害を継続しながら一つの目標のようなものを達成したのが集団的マインドコントロールである。


集団的マインドコントロールの意味は、世界各地のターゲットが、あるいは、日本なら日本国内のターゲットが互いに知り合い、互いにマインドコントロールの効果を及ぼし合う関係である。

加害組織は、ターゲット同士の影響に効果をもたらしている。


集団的マインドコントロールの方法は、以下の方法である。

加害組織は、ターゲットを増やしながらターゲット同士の関係に影響を与えるような加害を個別のターゲットに行う。(ここで個別ターゲットに加害の貴重な情報と思える内容を聞かせたりする)


ターゲットは加害されながら「事実関係」や「経験」などをブログなどのインターネットで主張する情報源にする。


それらの情報源は、いろいろなターゲットの閲覧対象となり、それらの情報に含まれている「核心的な部分」≒被害通念・加害通念が共通の理念に化ける


それゆえ、加害組織が個別のターゲットに個別の加害を継続することがインターネットからターゲット自身によって情報として拡散される中で被害・加害の社会通念が一色に染まる


それらの集団的マインドコントロールは、最も基本的な妄想の事実がマインドコントロールされるものである。



◇最も基本的な妄想の事実


最も基本的な妄想の事実は、もっとも簡単で単純な物理的な事実関係の妄想である。


例えば、加害相手の声とか音の発生源はどこにあるかを事実関係として認識したものは、妄想の事実関係である。

 

すなわち、加害相手が喋ったとか、録音したものを聞かせたとか、人工知能がしゃべったものを聞かせたとか、物音を出したとか、ターゲットが加害として認める声や音の発生源の事実を加害相手にあると考えるものである。(事実は逆で声や音の発生源は、ターゲットにされた自分の脳にある。)


その事実関係は、多くのターゲットにとっては、否定する対象となる。なぜ否定するかは、その事実認識が加害の証拠であり、加害とみなす自分自身の断定根拠だからである。

つまり、私の述べている加害技術論は、多くのターゲットには、否定するものでしかないからその事実関係を否定するしか道がないわけである。


もっとも単純な妄想の事実を基盤に多くの派生的な妄想がターゲットの心の中に発生する。


それらの派生妄想は、最も基本的な妄想に帰着し、最も基本的な妄想を肯定するものである。


従って、加害組織が何かの決めつけとか加害相手は誰かという決めつけなどは、すべて基本的な妄想の事実関係を基盤にしているわけである。



◇集団的マインドコントロールの主要なしもべ


加害組織の行う集団的マインドコントロールは、主要なターゲットをしもべとする。

主要なターゲットは、ネットで基本的な妄想の情報発信を行う。

10年も20年も前から集団的マインドコントロールの立役者となったターゲットは、ネットで主要な妄想の事実を喧伝してきた。

特に「気まぐれファイル」というターゲットがネットで出した「生体通信妄想」は、マイクロ波聴覚効果妄想とともに最も基本的な妄想の事実に基づいている。

それ以外は、超音波説とかインプラント説とか、宇宙人・超能力者・亡霊などの少数派の妄想などと最も多い「集団ストーカー」妄想からなる。



集団ストーカー妄想は、頭数の上では最も多いターゲット数である。

 

しかし、内容自体が加害の事実に対してそれを物理的にとらえる人間の頭脳の理解力を超えるために加害の事実についての見境のない捉え方を特徴とする妄想グループである。

従って、生粋の集団ストーカー妄想の被害者から出ている主張は、つまらない事実関係の羅列ばかりで決めつけの上に決めつけを並べて自分を被害者として主張するだけのまさに子宮で物を考える頭脳にふさわしい主張内容ばかりである。

その集団ストーカー妄想以外の集団ストーカー被害者は、テクノロジー系の加害方法をある程度物理的にとらえている点で生粋の集団ストーカー被害者とは異なる。

そのためその手の被害者では、生体通信妄想を容易に受け入れる。


物理的には、生体通信妄想は、馬鹿らしい決めつけのものでしかない。大体、人が何かを感覚的に感じたものを脳波でコピーできるという妄想がそれである。


そのように生体通信妄想のような技術風の妄想とマイクロ波聴覚効果のようなれっきとした物理妄想は、集団的マインドコントロールで不可欠な
知識である。


◇加害組織の集団的マインドコントロールでのターゲッティングとは


ターゲッティングとは、加害組織が個別のターゲットに、または集団的なターゲットに妄想の基本的な事実関係の上に積み上げる知識を妄想させることである。したがってその知識は、真実としていろいろなターゲットに物理的な事実を学習させる。

2021年の愛媛県で電磁波攻撃されたとその妄想上の相手の家族3人を刺殺した河野という奴もターゲッティングを個別に、そして、集団的に受けていたと考えられる。

河野が集団的にターゲッティングされていたという事実は、河野が電磁波攻撃という言葉を第三者(警察や殺した相手など)に主張していたことで明らかである。

個別にターゲッティングされていたという事実は、河野の主張する電磁波攻撃の物理的な事実関係の主張が証明する。

要するに、河野は、ネットで電磁波攻撃とか加害組織の存在を知る以前から「電磁波攻撃」を受け、何なのか考えていたわけである。

河野が何度か電磁波攻撃を受けながら考えた対象は、電磁波攻撃のときの物理的な関係である。その点は、河野もれっきとした唯物論者なのである。

しかし、河野がどんなに正確に物理的に事実関係をとらえても出てくる結論は、電磁波攻撃を受けた時の場所や条件であるから、電磁波攻撃を受けた時に身の回りを見れば、元同僚の自宅があったわけである。

それで河野は、電磁波攻撃の意図的で狙いすませたものを感じていたから、自分の感じた電磁波攻撃の感覚を根拠に、その時の身の回りの物理的な事実を根拠に元同僚の知人宅から何かやっていると勘ぐったわけである。


それだけでは河野は確信を得られない。そこで河野はネット閲覧で情報を収集した。

河野が目にしたものは、妄想の垂れ流しであるネット上の情報であった。それで河野は、ある程度不可解な点があったのが自分の判断に確信を得た

それゆえ、河野も他の被害者同様に確信をネットからの情報で得たことで集団的マインドコントロールの効果にはまったわけである。


河野の実例は、私にも言えるし、他の被害者にも言えることである。

集団的マインドコントロールというものが実はネット上の妄想であっても知識がターゲッティングされているということを証明する。


◇知識のターゲッティング


加害組織の悪だくみは、集団的マインドコントロールでも成功している。

集団的マインドコントロールがあるから多くのターゲット(しもべ)は、他の被害者を意識しながら賛同を得るような内容の情報発信を盛んに行う。


知識のターゲッティングは、インターネットを主要な手段にする。

それ以外の知識のターゲッティングは、加害組織がターゲットに個別に行う。

従って、加害組織の行う知識のターゲッティングは、集団的または個別的に行うものである。

知識のターゲッティングでの知識は、加害相手に対する知識、加害相手に対する行動の知識、加害に対する知識などである。

それゆえ、他の被害者に賛同を求めるようなネット上での情報発信を行う被害者は、過去の主要なしもべに並ぼうとする被害者である。


しかし、広がりが少ないために多くの被害者の中の一つのコロニーのような体裁を帯びる。

例えば以下の被害者がその一人である。

●前宮育雄 Ikuo

 

 

 




知識として拡散している内容は、他の被害者の加害相手に対する行動の知識である。

それによって最も基本的な妄想の事実も同時に拡散することができる。

それらの被害者の頭脳には、加害相手がお門違いな相手に決めつけていることで一致している。

従って、いくらでも拡散行動しても得られる成果はゼロである。
なぜなら、加害相手がその相手ではないからである。


◇統合失調症の烙印を押された年金受給者はしもべとして仕事をする


加害されて大騒ぎして精神科の受診を強要され、精神病の烙印を押された被害者は、障害者年金がもらえる。

障害者年金をもらえても精神病というのは、行動上精神病に見なされただけで精神病ではない

だから、加害組織としては、しもべとしての仕事を続けるようにネットでブログ記事などを書かせる。

加害組織のしもべというのは、加害組織の推し進める妄想の事実をマインドコントロールする仕事の片棒を担がせることである。

マインドコントロール済みのターゲットは、心身ともに妄想の事実を確信しているからネットで加害被害の事実を情報発信する時には、当然ながら、加害組織の推し進める妄想の事実関係をマインドコントロールされたとおりに事実関係を情報発信する

そのため、加害組織が個別ターゲットにブログを出さないようなら、加害を強化して盛んに記事を出させるわけである。

場合によっては、ターゲットに妄想上の加害相手に対する行動を誘導したりもする。

そのように障害者年金をもらっている被害者は、加害が継続して実施され、記事などを出そうとする意欲になったりする。

そのように障害者年金をもらうようになった被害者は、ほとんどの場合、記事は定期的に出すようになる。

それらの被害者のネット上の情報発信は、加害組織の行う集団的マインドコントロールとなる。

 

言い換えるとその記事を読む被害者がいることであり、事実関係の確認や賛同となり、基本的な妄想のターゲッティングの効果とともに派生的な妄想の事実関係も被害者の中で一定の社会通念となる。

いわば集団的マインドコントロールの効果は、被害者がネットにかかわる限り、ずっと継続的にマインドコントロールのターゲッティングが繰り返されることになるわけである。

そのように加害組織がターゲットの行動(ネットでの情報発信など)を通じて派生的な妄想のターゲッティングを不特定多数に効果をもたらせるのである。


+++++++++++++++++++++

さささっと書いたものだが、集団的マインドコントロールは、なんてことないことだ。被害者になって毎日のようにネット閲覧を通じてすでに取得済みの妄想の事実を再確認したり、自分の考えとの共通性を認識したりしながら孤独の解消にもなっているわけである。

もし、加害組織が個別のターゲットに加害するだけのマインドコントロールなら多くの被害者は、家庭からも地域からも職場からも孤立している状態になる。

しかし、加害組織は、ターゲットを殺すためにやっているのではない。加害組織は、自分たちの科学技術を実践する対象に不特定多数の人間の中からターゲットにしているだけで個人的な標的ではなく、加害技術を使うだけの目的でターゲットにしているだけでしかない。

だから、加害は、つまらない加害を継続するわけである。

加害相手から声を聴かされる被害者なら、聞かせる言葉内容はほとんど変わらないだろう。

加害相手の喋り声は、被害者の頭脳にある言葉や声の記憶を合成して頭の中に聞こえる声を作り出したり、被害者の頭脳にある言葉や声の記憶の合成に耳から入る聴覚を合成した耳で聞こえる声を作り出しているだけで、それらは、個別の加害電磁波を作成したものだから、聞かせる言葉も語彙数(単語の数)が少ないわけである。


毎度同じ言葉を並べているのがわかるようになるから、聞いているうちにわかるはずだ。

加害技術の人への使用だが、加害電磁波で人を調べるだけならその人には何も感じないと断言しておこう。それで加害組織に知られるものは、記憶から感覚・意識・思考まですべてである。

そう思っていない人は、そう思えるような加害方法を受けていないだけだ。

 

俺には、加害組織はサービスがいいのか!?ちょっと考えればわかるような加害方法を被害初期からやられた。日常でもどこでも加害相手に隠せるものは一つもないばかりか、自分ではわかっていない間違えも奴らは正確に読み取っている。そんな技術、どのようなものかを考えたわけだが、とんでもない高度なものだというのがわかったが。

それにしても奴らの使い方、身元をすり替えてターゲットに身元をそれに思わせるのだから、確信もそれなりの高度な科学技術で確信させているわけである。その確信部分は、ちょっとやそっとではわからないと言っておく。それは、最初の時点でマインドコントロールされた妄想の事実が手かせ足かせになっているのであるが。ーーーわからないだろうが。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!



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≪集団的マインドコントロールの概要≫

2025年02月23日 | 遠隔テクノロジー

≪集団的マインドコントロールの概要≫

集団的マインドコントロールとは、加害組織が過去から現在までターゲットにしてきた被害者を社会的な集団としてマインドコントロールの対象にしているものである。

集団的マインドコントロールの存在形態は、加害組織と個々のターゲットとターゲット同士の関係からなる。

言葉上、集団的マインドコントロールは、加害組織が個々のターゲットに行う加害方法を示す。

従って、集団的マインドコントロールとは、加害組織が個々のターゲットを加害することに加害組織の目的を実現する組織的な活動でもある。

加害組織がマインドコントロールで実現するものとは、加害組織がターゲッティングを加害しながら行う加害組織の目的に直結している。

加害組織がマインドコントロールで実現するマインドコントロールは、加害組織の目的にかなったものである。

加害組織がなぜ世界中の不特定の人をターゲットにするかと言えば、加害組織の目的に合致するからである。


加害組織のマインドコントロールの目的は、加害組織及び加害技術を隠ぺいすることである。そのうえで加害組織の目的を達成するものである。

加害組織及び加害技術を隠ぺいしている事実は、ターゲットにされた多くの人で加害相手を特定したものと加害技術を特定したものがその事実の存在形態である。

簡単に言えば、集スト被害は、加害組織と加害技術を隠ぺいするものとして役立っていることである。

集スト被害がなぜ加害組織や加害技術を隠ぺいしているかと言えば、集スト被害者の主張する加害組織や加害技術が妄想に過ぎないからである。

集スト被害者の主張する加害組織や加害技術が妄想に過ぎないのは、加害組織が個々のターゲットにマインドコントロールを実現したからである。

そのマインドコントロールは、加害相手とか加害方法に関する一定の標準的な見識を「マインドコントロール」するものである。

つまり、マインドコントロールは、ターゲットに対して一般的な知識のような認識を誘導し、ターゲット自らその認識を採る時、加害組織の目的を実現するのである。

加害組織が実施している集団的マインドコントロールは、かなり前から行われていたと推定している。

加害組織が行っていた集団的マインドコントロールは、インターネットでその姿を見ることができる。

 

すなわち、被害者がブログやサイトを開設して集団ストーカーなどの加害・被害についての情報発信したものがそれである。

それらのブログやサイトの意味は、加害組織は、ターゲットを殺すために加害をしているわけではなく、社会的に抹殺することを目的にしたものでもなく、ターゲット同士の社会的なつながりを手っ取り早く形成するために加害組織が誘導した結果である。(この意味、少し考えたらわかるだろうが、そういう被害者の情報発信前には、その手の情報がネットになかったということである。ちなみに、その手の情報発信の最初の被害者を私は、root被害者と呼んでいる。丁度教祖のようなものだ。)

加害組織が行う集団的マインドコントロールが個々の人に対するマインドコントロールと異なる点は、ターゲットにされた被害者同士が加害組織から受けたマインドコントロールを互いに協調し合って実現する点である。

むろん、協調的な被害者同士の関係のほかには、敵対的な被害者同士の関係も存在するのがふつうである。

それゆえ、敵対的な被害者同士のマインドコントロールの不協和音は、偽被害者とか離間工作などの被害者用語を生む土壌となったのである。

加害組織は、被害者同士の協調的な関係も敵対的な関係も網羅するように全体的にマインドコントロールする対象にしている。

加害組織の個別のターゲットに対するマインドコントロールは、集団的マインドコントロールの実施を容易にする。

なぜなら、個別のターゲットは、社会的には、ある程度の協調的な他の被害者とか、ある程度距離を保つように他の被害者との関係を持っているから、それらの被害者同士の関係とそれぞれの被害者の情報発信する手段とは、加害組織から個別に加害される中で集団的マインドコントロールに反映するからである。

例えば、古くからの被害者が一定の見解などをネットに発信するとそれはほかの被害者の閲覧対象となり、その主張とか加害・被害の事実の主張がネットを通じて多くの被害者に影響するからである。

集団的マインドコントロールは、加害組織の存在とか加害技術の存在を覆い隠すためのものであると説いた。

集団的マインドコントロールは、「社会的に信用性のある情報」を形成するためにある。

その曲者は、信用性であるが、その信用性とは、多くの人が情報にたいして納得するなどの感情的な背景からなることである。

集団的マインドコントロールに対して個別の被害者は、それぞれ固有の判断を行う。その判断には、ネットで得た知識に対する判断もある。

例えば、集スト被害者だけではないが、ターゲットにされたどの被害者も加害から1か月もしない時点でネットから情報を調べて参考にするという行為は、自分の経験に基づく先入観が支配的であるから、ネットに出ている情報は、他の被害者の物であれば、自分の先入観にうまくなじむような考えに信用を与えるものである。

つまり、社会的な信用性は、自分の経験上からくる先入観にうまくマッチする物であれば、それがネットの物であろうとも、信用するのであり、それで信用性が決まることである。

以上のように個別の被害者と個別の被害者がかかわりあう接点となるネットとの関係は、加害組織がすべての被害者に対して社会的な影響力のある情報をネットに出すように仕向けることとなる。

言い換えると、加害組織は、被害者が正直に加害されたことを自分なりに言葉で表現して公表することを推奨するものである。その意味は、被害者が加害を暴露してやるというネット上の行動は、加害組織にとって願ったりかなったりであることである。

だから、被害者が言う暴露などというものは、被害者本人が加害相手に対して圧力のように考えてもそれは独りよがりな意識であって、加害組織にとっては、マインドコントロールを行う自分たちのしもべとして良き協力者でもあるのである。


加害組織が成功している集団的マインドコントロールの中身は、加害組織の目的に通じている。

加害組織が成功している集団的マインドコントロールは、加害組織の存在と加害技術の存在を覆い隠す「加害相手論」と「加害技術論」からなる。だから、加害組織がターゲットに何をマインドコントロールするかの「企画ポイント」になるわけである。

従って、現在でも成功しているものは、それらの二つの項目であり、具体的に言えば、加害相手論は、身近な人の存在から社会的に有名なところの組織まで多種多様なものがあるが、どれも的を得ていないことである。

さらに加害技術論で言えば、マイクロ波聴覚効果を筆頭に超音波、生体通信、インプラントなどのもっともらしい技術論が本当の加害技術の存在を覆い隠している。

加害技術論で言えば、次の一点が妄想技術(妄想の・虚構の物理現象)にしかならないポイントである。



すなわち、加害相手の声は、加害相手がしゃべってそれで自分に聞こえる、というものである。

その点については、どの被害者も否定しない。

私はそのポイントがマインドコントロールの最も基本的なものだと説く。つまり、加害相手がしゃべってそれで自分に聞こえると考える被害者は、マインドコントロールされたことを意味する。

そのマインドコントロールだが、別記事に展開して説明している。

●被害初期のマインドコントロール2【2025年版】No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12881302844.html


そのマインドコントロールだが、はっきり言っておこう、気が付かなかったものだ。しかし、解れば、あきれるほど簡単なことだが。

それが解ったのは、2021年7月からターゲット被害者『気まぐれファイル』の書いたものを批判しているときだった。

気まぐれファイルの書いたものの難解な点は、科学技術的なことをそのものとして書かないで、自分の思い込んだ加害相手と自分との物理的な関係を与えられたものとしてもっともらしい言葉で表現していることである。

もっともらしい言葉とは、『送信』『コピー』である。


生体通信妄想は、もともと気まぐれファイルが加害組織から加害されながら自分と加害相手との物的な関係を認識し、そのうえで加害と被害を述べたものに過ぎないが、気まぐれファイルが最初に認識した自分と加害相手との物理的な関係は、多くの被害者が経験上得られる先入観にマッチしたものである。(私もそうだった)

すなわち、マッチしたものは、加害相手がいて、加害相手が自分に何らかの加害をして自分には、感覚として認識でき確証もできるものとなることである。

だから、加害組織のマインドコントロールは、加害技術がなんであるかが非常に重要なものなのである。

そのような被害者の発信する加害と被害の経験上の知識は、ネット上で加害組織のしもべとして機能するものとなるのである。その意味だが、加害組織のしもべとして機能するものは、ネット上では、活字にしろビデオにしろ、それらのものである。

それらの情報がまるで加害組織の分身のように加害組織のしもべとしてほかの被害者に閲覧されるものとなる。

言い換えると加害組織が個別の人に加害する時のマインドコントロール(他の被害者が言う加害というやつ)とは異なり、ネット上の加害組織の分身に被害者は、閲覧する時にそれに対して自ら信用性を与えて認識する限り、協調とか同意・納得などが生まれ、あるいは新たな知見のようになる。

それらの個別の被害者の閲覧時の知識の吸収は、加害組織のターゲットにされた人のごく一般的な傾向である。その吸収がマインドコントロールされたものになるのである。

加害組織は、ターゲットをネット閲覧に誘導することもしているのである。ちなみに、その誘導の先には、ブログなどを出させるような誘導も行われる場合がある。

ところで、なぜ加害組織は、ターゲットにブログなどを出させる誘導を行うのかと言えば、その一つ一つのブログがたくさんあればあるほどターゲット同士を結び付ける社会的な関係になるからであり、そのような社会的な関係は、加害組織が特定のターゲットの何人かに新たなマインドコントロールをくわえれば、そのマインドコントロールの効果は、ほかの被害者にも伝播させることができるからである。

伝播されるマインドコントロールは、例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野でも、「立派に成長した集スト被害者の一人」として、河野なりにSNSでの情報発信に結実したのである。

SNSで電磁波攻撃の知識を得た河野は、自分の経験した先入観をその知識に当てはめた時、多くの一致点を得たはずである。だから今でも電磁波攻撃した本人は、自分を電磁波攻撃する犯人を殺した相手だという妄想を持ち続けているのである。

河野の実例でもわかることは、マインドコントロールとは、加害組織の存在の隠ぺいにも加害技術の隠ぺいにも役立っているのがわかる。(実際、本当の加害組織や加害技術には指1本も触れていない)

加害技術に至っては、加害相手は誰かという点で河野の妄想する電磁波攻撃装置は、加害技術の隠ぺいに役立つものでしかないのは言うまでもない。

そのような個別のターゲットでもネットで得られる知識というものは、ネットに転がっているわけだから加害組織にとっては、ターゲットが毎日せっせとブログなどを出すように仕向けるのは当然なのである。

 

加害組織にとっては、ターゲットは「大事に」使い続けるのがふつうになるのである。

ターゲットを大事に使っている点は、ターゲットをどうにかしようと加害目的を妄想している被害者の主張からは、かけ離れた実態である。

 

もし、それらの被害者の主張通りなら、ブログはおろか気まぐれファイルが出した過去の情報などは、ネットに出ることがなかったと言える。

現実は、たくさんの被害者がネットで自由に?ブログなどを投稿していることが加害組織の実施する集団的マインドコントロールに寄与するものである。

ここで脱線すれば、私の見解は、他の被害者と180度異なるものだが、それでも加害組織にとっては、私の見解がほかの被害者に受け入れられることはないと自信を持っているから私も自由にブログを出せるくらいに加害を調節されているのである。

またまた脱線になるが、加害組織が加害を調節するというのは、それ相応の目的にかなったものであると言っておく。

被害者それぞれ、ある被害者は街頭宣伝に奔走し、別の被害者はブログ記事を出すというのは、それで加害組織が加害を緩めたり強めたりすることになる。

加害組織が加害の調節で集団的マインドコントロールに寄与するような記事を誘導するため、ある被害者が記事を出せば加害を緩めたり強めたりすることで被害者に誘導しているようである。

被害者が加害の加減で順応していることになるのだが、順応するのは、主として加害が恐ろしいものだからである。そういう方法で加害されている被害者のブログには、加害の強弱と記事の出す出さないについて加害相手との駆け引き(やりとり)のようなものを出すことがある。


本題に戻せば、集団的マインドコントロールは、加害組織が被害者同士のマインドコントロールを誘導することで被害者の存在がある程度社会的な存在を確立するから加害組織と加害技術の隠ぺいに役立つのである。

被害者同士の社会的な存在を表す言葉には、被害者団体とか「集団ストーカー」とか「電磁波攻撃」などの言葉がある。

それらの言葉が社会的に認められたようになっていることを前進だと感じる被害者は、加害組織にとっては、有益に働く。なぜなら、本当の加害組織や加害技術が隠ぺいされた加害相手論と加害技術論が現在の被害者間の支配的な知識だからである。

だから、ハバナ事件でもアメリカの国務大臣だったと思うが、マイクロ波聴覚効果という言葉を使ったりできるのである。それは、真相を覆い隠す言葉でもある。

言っておくがマイクロ波聴覚効果は、虚構の物理法則を基礎にしたもので現実に存在しない物理現象であって本当の加害技術を覆い隠す加害技術論の一つである。

 

ついでに言っておけば、マイクロ波聴覚効果の物理は、簡単に言えば、電子レンジで加熱できるものは、例えば水は、スピーカーにできると言っているに等しいのである。もっと言えば、マイクロ波で熱せられる物質は、骨伝導スピーカーにもできると言っているのである。とても便利なものだが、到底あり得ない物理現象であると断言しておく。

マイクロ波聴覚効果のような加害技術論は、加害相手がしゃべりそれで自分に聞こえてくることを無理やりマイクロ波に熱せられる水分子で言いつくろっただけで、妄想の一つに過ぎない。

実際には、加害技術は、脳細胞・細胞の機能というものを準則にして脳細胞・一般細胞を個別に標的にできる加害電磁波で実施するものである。だから、加害組織は、ターゲットを個人としてだけでなく、物質的に区別できるミトコンドリア遺伝子を標的に加害電磁波で細胞を個別に観測し、細胞機能を個別にオンオフや調節を行っていわゆる加害を行うものである。


加害電磁波は、ターゲットを個人的にも物質的にも細胞の識別物質で区別できるから例えば、加害相手の声や音・電磁波攻撃は、ターゲットが自分だけに当たっているという経験上の先入観を即自的に誘導できるのである。

その「自分だけに当たっている」点を特に重視せず、その点を考えてもわからないから、もともとのある特定の人への先入観と加害のときの自分の感覚を根拠とする先入観でその点を跨いで加害相手を断定するような妄想を自ら意識することになるのである。

そういう断定が妄想に過ぎないのだが、妄想というよりは、マインドコントロールされた外的対象の認識なのだが、その認識こそは、何物にも動かされることなく、自ら独断でその断定を行う点で洗脳とは異なるマインドコントロールなのである。(そのマインドコントロールが強固である意味である。心理的な手法ではそのマインドコントロールを解けないだろう。)

それだから個別の被害者がネット上の集団的マインドコントロール(情報)を容易に協調的に知識を取り込むことになるのである。

そんな利点のある集団的マインドコントロールを効率よく管理できるのは、私の説明する遠隔テクノロジー技術を使う加害組織である。

前にも述べたように加害電磁波は、個人の区別だけでなく、個人の細胞の区別を物質を基に区別できる。だから、加害組織は、何千人もターゲットが居ても加害電磁波で容易にターゲットの心内までも正確に観測できるのである。

 

加害組織の管理する集団的マインドコントロールは、加害組織が今年新たに始めたターゲットに対する加害を中途に済ませても、そのターゲットがネットでほかの被害者の情報を閲覧すれば、加害組織がじかに行う個別のマインドコントロールをしないで被害者同士にやらせることができるから、毎年新たなターゲットを選別して加害を始めれば、ネット上に関係するターゲットを増やしてもその集団的マインドコントロールを容易に維持管理ができる。

 

つまり、一個人のターゲットに簡単な加害を繰り返すだけでターゲットが自らネットにすがれば、そのターゲットに細かなマインドコントロールのためのいろいろな加害を実施しなくてもネット上の被害者が発信する情報が氾濫していればいるほど、ネット上の被害者が発信する情報が個別ターゲットをマインドコントロールする手段になるのだから加害組織にとっては、手間が減ることになるわけである。

 

手間の数という点では、例えばターゲットの気まぐれファイルには、かなり念入りに手間数をかけたと推定できるのである。

 

加害組織が作り出しているターゲットの「品種」には、一般的集団ストーカー被害があり、それを共通化しているテクノロジー系の加害方法を受ける「別品種」のターゲットがいる。さらに私のような亡霊シリーズの「品種」もあれば、それと同じことだが、宇宙人「品種」、超能力者「品種」をすでに作成済みである。

 

私には加害組織は念入りと言うべきいろいろな加害方法を行った。

 

「品種」から言えば、亡霊とか宇宙人の品種にしようと企画した可能性があるようだが、集団ストーカー「品種」のテクノロジー系として自衛隊を加害相手に妄想するように誘導した。しかし、長続きしなかった。懐疑的な性格なのか、疑い始めたら自衛隊ではないと直感してその後は、加害相手の断定という「品種」が規格外になってしまった。つまり、加害組織がマインドコントロール使用しいろいろな加害相手を加害組織が演じてきたものをすべて否定したようなもので、どっちかというと、加害技術に傾倒する「規格外品種」のようなものだった。しかしそれも2021年7月以降の気まぐれファイルの批判以降に「規格外品種」も自ら捨て去ってしまったわけである。

 

2021年7月以前までは、加害相手がしゃべり、それで自分に聞こえるという妄想の物的事実認識の上で加害技術を探求していた。

 

もっとも根底のマインドコントロールは、加害相手がしゃべり、それで聞こえるという妄想の物的事実認識をひっくり返してそれで加害技術の真相がわかってから根底のマインドコントロールに気が付いたのである。

 

解れば、簡単なことだが、馬鹿馬鹿しいものにとらわれていた自分をよく見つめるしかなかったのだが、考えてみれば、気が付くことが無いのがふつうというだ。

 

気まぐれファイルの基本思想を探ったのは、千載一遇 のチャンスだったわけである。もちろん、探り出したものが自分と同じだったことに唖然としたが。ちなみにマイクロ波とも同じだった。


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よく解るように書いたつもりだが、集スト被害者でもテクノロジー系の被害者でも、解るというのは、おおよそないといえる。

もし解る時は、今までの自分の主張を根底から粉砕するくらいの覚悟が必要になると言っておこう。

とはいえ、現実には、心理的なストッパーがあるから、解ろうとするときにはいつでもストッパーが動作して理解の妨げになると言っておく。

そのストッパーは、加害され、いわゆる加害の苦難での精神ストレスからくるトラウマに似た心理であって、理解を避けようとする意識が働くものである。

ストッパーに似たものには、例えば被害者が近所の人を犯人に決めつけて警察沙汰にしたときに証拠を録音などで示した時にピークに達する。

それで警察は、被害者の主張する録音内容が聞こえないのだが、録音されているものは何かを問い詰める。

それで被害者は、ストッパーが動作して逃げ口上を言葉にして出す。

「ラップ音じゃないか」

その実際は、以下のブログ記事に書いてある。

●電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

ターゲットは、マインドコントロールされたものについては、正直分からないが、その際のマインドコントロールでターゲッティングされたものについては、「隠したい事実」が多い。ストッパーは、隠したい事実を隠すような文言になる。当然相手がいるからストッパーが働き、相手に対して文言を出すものである。

加害技術について言えば、常々、加害相手には次のように頭の中で意識している。もちろん加害相手は、その意識を観測できる。

「お前らの高等な科学技術の使い方は、例えていうなら、名刀正宗で大根を切るようなものだな。」

ってなわけで、おそらく加害技術は、CIAにも使われず、FBIにも使われることなく、加害技術の拡散を恐れて加害組織だけで技術の保持のために使っているようである。もちろん、CIAやFBIでも使えばかなり便利で効果絶大だ。----ちなみに、加害技術は、ターゲットの脳に格納されている記憶を調べ上げるだけでなく、呼び出して再生も可能だ。再生とは、妙な言い方になるが、その再生は、他の聴覚要素と合成するように細胞をコントロールしたら、「バチバチ音」が身の回りから聞こえる実音のように聞こえるようにできるのである。加害組織のなりすましを見抜けないのは、当然でもあるのだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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覚書(遠隔テクノロジーに関する記事に記載した最初)

2024年10月18日 | 遠隔テクノロジー

覚書(遠隔テクノロジーに関する記事に記載した最初)

 

私的メモ

 

テラヘルツ波に注目して最初に記事にしたもの

幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12

 

 

加害電磁波の物理運動をテラヘルツ波の反射、透過、吸収の物理現象として考えた最初の記事

 

遠隔テクノロジー組織の考察

加害技術が作り出す幻聴(合成聴覚)の参考にしたペンフィールドの脳実験を最初に記事にしたもの

≪加害電磁波の説明≫No2

 

加害電磁波(加害組織)が狙うターゲットの物的存在をミトコンドリアに結論した最初の記事

 

幻聴を作り出す技術

加害技術の最も基本的な科学技術を解くきっかけになった記事

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」


特に気まぐれファイルの主張する生体通信で「感覚の送信」「音声送信」での加害相手とターゲットにされる自分との基本的な物理的関係を見極めたことは、自分の加害技術論の重大な欠陥を見極めることに通じた。

また、ペンフィールドの脳実験についてずっと前から知っていたと思っていたが、そうではなかったようだ。ペンフィールドの脳実験は、加害技術を使って耳で聞こえる現実の声や音を合成できる最大のヒントとなった。

テラヘルツ波に関しては、加害電磁波がそれだと結論付けるのは、現時点で私の知りうる限りの電磁波の性質が加害電磁波にぴったりだと判断したことによる。

加害電磁波の作用は、ターゲットの身体内の細胞の機能を個別にコントロールすることである。

加害電磁波による細胞の機能のコントロールそのものは、細胞の機能のON-OFF、あるいは調節、さらに細胞からの分泌物の放出をそれぞれの機能ごとに個別にあるいは複数まとめてコントロールできることである。

それゆえ、精神的な動揺となるようなアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの細胞からの放出も加害電磁波でコントロールできる。

精神的な作用をもたらす細胞からの分泌物の放出以外では、何らかの記憶を調べ、記憶したものを合成しながらの再生も可能である。

もちろん、脳内に記憶されている特定の聴覚を調べ、それを再生することも可能。

それらは、細胞を標的とした加害電磁波の作用であり、細胞のミトコンドリアの遺伝子を物的な標的にする。それゆえ、特定の人の特定の細胞を狙い、その細胞の機能をコントロールできる。

加害電磁波がターゲットのどんな物質を狙うのかを断定していないマイクロ波聴覚効果などの妄想技術論では、
加害技術論の重大な欠陥を見極めることが無い。それゆえ、虚構の物理法則を加害電磁波などの物理作用に極言する。もっとも、その欠陥について気が付くことはなく、虚構の物理法則も都合よく論じるだけでしかない。


覚書(遠隔テクノロジーに関する記事に記載した最初)

2024年10月17日 | 遠隔テクノロジー

覚書(遠隔テクノロジーに関する記事に記載した最初)

 

私的メモ

 

テラヘルツ波に注目して最初に記事にしたもの

幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12

 

 

加害電磁波の物理運動をテラヘルツ波の反射、透過、吸収の物理現象として考えた最初の記事

 

遠隔テクノロジー組織の考察

加害技術が作り出す幻聴(合成聴覚)の参考にしたペンフィールドの脳実験を最初に記事にしたもの

≪加害電磁波の説明≫No2

 

加害電磁波(加害組織)が狙うターゲットの物的存在をミトコンドリアに結論した最初の記事

 

幻聴を作り出す技術

加害技術の最も基本的な科学技術を解くきっかけになった記事

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」


特に気まぐれファイルの主張する生体通信で「感覚の送信」「音声送信」での加害相手とターゲットにされる自分との基本的な物理的関係を見極めたことは、自分の加害技術論の重大な欠陥を見極めることに通じた。

また、ペンフィールドの脳実験についてずっと前から知っていたと思っていたが、そうではなかったようだ。ペンフィールドの脳実験は、加害技術を使って耳で聞こえる現実の声や音を合成できる最大のヒントとなった。

テラヘルツ波に関しては、加害電磁波がそれだと結論付けるのは、現時点で私の知りうる限りの電磁波の性質が加害電磁波にぴったりだと判断したことによる。

加害電磁波の作用は、ターゲットの身体内の細胞の機能を個別にコントロールすることである。

加害電磁波による細胞の機能のコントロールそのものは、細胞の機能のON-OFF、あるいは調節、さらに細胞からの分泌物の放出をそれぞれの機能ごとに個別にあるいは複数まとめてコントロールできることである。

それゆえ、精神的な動揺となるようなアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの細胞からの放出も加害電磁波でコントロールできる。

精神的な作用をもたらす細胞からの分泌物の放出以外では、何らかの記憶を調べ、記憶したものを合成しながらの再生も可能である。

もちろん、脳内に記憶されている特定の聴覚を調べ、それを再生することも可能。

それらは、細胞を標的とした加害電磁波の作用であり、細胞のミトコンドリアの遺伝子を物的な標的にする。それゆえ、特定の人の特定の細胞を狙い、その細胞の機能をコントロールできる。

加害電磁波がターゲットのどんな物質を狙うのかを断定していないマイクロ波聴覚効果などの妄想技術論では、
加害技術論の重大な欠陥を見極めることが無い。それゆえ、虚構の物理法則を加害電磁波などの物理作用に極言する。もっとも、その欠陥について気が付くことはなく、虚構の物理法則も都合よく論じるだけでしかない。