遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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windows10の更新プログラム適用の問題

2017年09月27日 | 遠隔テクノロジー
■windows10の更新プログラム適用の問題


OSのいろいろな設定変更した後のwindows updateはしょっちゅう失敗やいつまでたっても更新が終わらない事態になりやすい。

たいていは大きな更新プログラムを含むケースが多い。500MBとか1.3GBとか。



≪問題の対処法≫


まず、いつもはupdateをサービスで無効にしてある場合、サービスを有効にして更新プログラムの確認を行う。いつまでたっても終わらないから、更新の履歴を確認。そこで更新できなかったプログラム名をメモ・保続しておく。(KB+数字をコピーしておく)


1 windows カタログのサイトに行き、該当の更新プログラムをダウンロード。

https://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx

検索バーにKB+数字を入れて検索。OSのバージョンなどの区別があるのでよく確認。



2 windows10のHDDのシステムが入っているパーティションのプロパティからたどってシステムファイルのクリーンアップの実行

単なるクリーンアップではない。updateがらみの巨大なファイルがあるのでそれを含めて削除=クリーンアップする。

ついでにインターネットオプションから一時ファイルをもう一度確認、あれば削除しておく。たいていクッキーがあるはずだ。



3 ダウンロードした更新プログラムの実行。


いくつかの小さな表示の後、大きな画面の更新中の表示が間もなく出る。それが出ればインストールをちゃんと八ている。大きな画面がいつまでたっても出ないなら、競合のような状態・インストールがいつまでも終了しない状態だとみなせる。



≪ネットにつないだまま、ダウンロード更新プログラムのインストールは失敗のもと≫


少し前は、サービスでupdateを無効にしても更新プログラムのインストールができていたが、出来ないものもある。(adobeがらみの更新プログラムは有効にしていないとだめだ。)


大雑把に言えば、windows updateサービスを有効にしたまま、そのパソコンがインターネット通信できないような状態にして、該当の更新プログラムのインストールを行う方がいい。




≪インターネット通信ができない状態≫


ルーター環境ならルーターにつながっているlanデバイスを無効にする方法があるが、インターネット通信が可能な状態では、ダウンロードした更新プログラムと同じものを「いつまでたってもダウンロードが始まらない」状態のままインストールするといつまでたっても「キャッシュにコピーしています」のまま終わらないことになる。


そういうわけで、インターネット通信ができない状態が分からないユーザーでは、何度も更新を試みるとか、余計な時間をかけることとなる。


逆に、OS設定を特にいじることなく裏で更新するような状態で使用しているユーザーだと、ほかのアプリの使用で何らかの動作遅延や不具合のような症状が出る可能性があると思う。



≪いつまでたっても更新が終わらない原因≫


一つ確実な原因は更新プログラム自体のダウンロードが「便秘」を起こしているケース。


それはいつまでたっても更新プログラムのダウンロードが始まらないことだ。


もう一つは更新失敗を何度もやっているうちに、以前の更新のデータと現在の更新のデータとか競合するような感じの状態。システムファイルのクリーンアップの必要性。


■結局のところwindows10というやつは


まだまだXPは使える。XPから見たwindows10というやつは、使い勝手が悪く不具合があまりにも多すぎる。


OS起動後、まともに使えるまでの時間がかなり長い。5分は見たほうがいい。使えないことではない、反応が悪すぎるのだ。


windows10は、OS起動後から盛んにネット通信が行われる。主な通信は更新がらみのもの。それが5分くらいしないと収束しないのだ。



いいところはもちろんある。だが、更新に問題多いところはwindows7と変わらない。


結局のところ、windows10など出来損ないのOSだ。


いいところ・・・USBメモリでインストールしたが、15分から20分で完了。その点だけは優れている!


と言っても、糞リナックスのUbuntuでもそのくらいだ。5000円くらいで売ったらどうだ?糞マイクロソフト。


windows10なんぞXPが使えなくなるまでのつなぎ程度だ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想64

2017年09月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想64


■被害初期の「衝撃」


被害初期のころのブログは以下のもの。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html


被害初期は何度か恐怖を感じた。今思い出すと「あの時はうまくだまされた感じだ。」と思っている。


殺すのが目的ならとっくに死んでいるはずだ。

社会的な地位から貶めるならとっくに乞食にでもなっているはずだ。

精神病にするならとっくに障害者年金を手にしているはずだ。


だが、今は大げさに被害を訴える状況ではない。


被害初期の衝撃で今大げさに被害を訴える被害者もいれば、まだまだ精神的な苦境を感じながら生活している被害者もいる。


それらの原因となっているのが被害妄想だと思っている。だからこそ被害妄想がどのように作られ、維持しているのかそれをほかの被害者に周知するのが最もいいと考えてブログ記事にしている。


つまりは被害妄想の原因を指摘するのと、被害妄想を植え付けることがマインドコントロールであることを周知するのが私のブログを書く目的だ。


被害妄想になるのは、被害が他人から見て確認できないからだ。だが被害なのは聞こえたり、痛みを感じたりするのが相手の存在を認識しているからだ。


被害妄想は二つの要素からなる。


1 何らかの加害

2 加害相手の存在の認識


加害を誰かに話してもだれも確認できないし、納得もできない。加害相手について話しても同じこと。


つまり、加害組織は加害によって被害妄想をマインドコントロールしたことになる。


だが被害者は加害を確認するもないもない、実際に加害されているのは明らか。


被害者の自覚症状と他人から見た未確認の状況は相当のギャップがある。だから他人に加害の存在を訴えても他人には確認できない。そればかりか、「精神病を疑う根拠」になったりする。


被害妄想の二つの要素は被害初期の衝撃でもある。


そして、被害初期を経過後の状況。


■被害初期後の状況


私の場合は、特にこれといった被害のひどさを感じることなく、毎日脳内会話と何らかの身体攻撃だ。それによそよそして態度を加害組織の声の相手に取ることはしていないし、無視するのも意味ないのでしていない。そうなるのは100パーセント思考盗聴されている状況と加害に対して感情的に恐れず騒がず、状況をつぶさに観察しているからだ。


つまり、他人に騒ぎ立てる必要はない。だが、被害妄想から抜け出られない被害者のために被害妄想を指摘したり分析したりするブログは書き続ける。


ほかの被害者の被害などどうでもいいというのなら、それに関する記事を書く必要はない。


ところで本題は、被害初期以降の状況だ。被害者を大まかに分けると多分だが、いくつかの状況に分けて考えている。


1 被害初期のうっぷんを晴らすための活動

2 しみじみと被害生活を続ける


加害組織に何らかの打撃になるような、仕返しのような、刑事罰などを負わせられると考える被害者が多いようだが、不可能だ。


加害組織は謎だ。加害組織が分かっているような言い方をしている被害者もいるが、それは誇大妄想に過ぎない。


誇大妄想で、しかも証拠など何一つない。


証拠も何もないから警察に行くこともできず、「警察もぐるになっている」と自分の潔白さを言うしかない。


もっとも、そういう被害者ブログを読んでも加害らしいものは目立ったものではない。しいて言えば、加害組織は何かやっていると思えるだけだ。


集ストタイプの特徴は音声送信を感じ取らない点だ。他人の咳とかくしゃみとか仕草とか、たわいのないものばかりだ。簡単に言ったら「その程度で気にする」物ばかりだ。


多くの被害者がいまだに持ち続けている被害妄想を何とか除去することが被害の軽減につながると考えている。確かに、理解できたところで明日から加害がなくなるわけではないし、ターゲットから外されるわけでもない。


加害されて何とかしたいと考えている被害者だと対処法に金を使うとか、生活にやや支障があるようなことをするとか、対人関係で常に加害者を意識するような生活は、被害妄想を除去しなければほぼ永久に続くはずだ。



被害妄想を自覚的に意識するには、今一度被害初期の状況分析に立ち戻る必要がある。そして、毎日の加害方法を今一度よく観察する必要がある。それが被害状況を少しでも改善する近道だ。


集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想63

2017年09月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想63


■私の考え方


1 マイクロ波聴覚効果との違い。


マイクロ波聴覚効果とは簡単に言えば「電磁波が聞こえる」ことだ。言い換えると電磁波が音波になることだ。その音波が神経細胞に変換されて脳への神経信号になる。


私の考え方はマイクロ波聴覚効果のように電磁波が音波になることだと考えていない。私の考え方は、神経細胞に作用させて神経信号を作り出すところにある。したがって、加害組織の声は第三者には聞こえない、自分だけに聞こえる。


≪自分だけに聞こえるという不可解な現象の説明≫


マイクロ波聴覚効果では電磁波をターゲット被害者だけに照射するような構図を考える。例えばビームのようにターゲット被害者だけに電磁波が照射されるという考え方がその一つだ。


その考え方は超音波説の考え方にもある。


私の考え方はそれらとは異なる。


加害組織の電磁波は、ある程度広範囲に照射され、神経モニターと神経コントロールを同時に行い、その範囲内のすべての人間について特定の神経信号を「抽出」できると考えている。したがってまた、特定の人物だけに作用するような神経コントロールが可能だと考えている。


それで自分だけ声が聞こえ、自分だけ身体への電磁波攻撃を受けると考えている。


どうして自分だけ声が聞こえたり電磁波攻撃画家の絵なのかそり仕組みはわからないが、考え方としては、自分だけの特徴となるような「脳波」なり「共振周波数」のようなものがあると考えている。


例えば、ある範囲に加害波が照射されているときに自分だけ声が聞こえるのは自分の脳神経などに「共鳴・共振」のような現象があるからだと考える。その「共振・共鳴」は体の部位ごとの共振周波数というものではなく、自分だけに作用するものと考える。


マイクロ波聴覚効果説の考え方で例えば頭痛などの身体攻撃も説明している。それは簡単に言えば、電磁波による物理的な現象を示す。例として挙げれば、電子レンジだ。


だが、強力な電磁波を前提することになるから自分の身近に加害装置が設置されていることもまた前提することになる。従って加害組織は身近に存在することも前提することになる。


だが私の考え方はそれとは異なる。


電磁波攻撃は、声が聞こえることと同じように神経コントロールだと結論する。神経細胞に作用させてしかもターゲット被害者だけに作用させて声以外の痛覚とか痒みとか、物が乗っかった感じだとか、手足が動く感覚などを生み出すと考えている。


つまり、何らかの神経を電磁波で刺激すれば、そのターゲット被害者に声が聞こえたり、頭痛になったりするということだ。


≪証拠・根拠・実証・計測≫


私の考えがマイクロ波聴覚効果の説明に比べて劣っている点はただ一つ、考えの根拠となる第三者の学術論文なり特許なりの根拠がない点だ。


私の考えのもとになっているのは自分の被害経験とICレコーダーによる録音だけだが、少なくともICレコーダーで録音できることは音波だと思いがちだが、はっきり言って音波とは異なるはずだ。(その実証はできない。専門家による厳密な分析が必要かもしれない。)


被害経験はいろいろとあった。音、声、痛み、痒み、圧迫感、臭い、視覚としての光る点の動きやモノの動きなどだ。


それらの被害経験で考えだしたのが神経コントロールと神経モニターによるマインドコントロールだ。


安物のスペアナでも計測した。不可解なものを計測できたが、それで声や電磁波攻撃の根拠にはできなかった。


ICレコーダーによる録音もやった。だが、それで警察に出して証拠となるか考えた時、声自体が聞き取りにくく、自分が分かる程度だった。


つまり、録音しても自分がやっとわかる程度のものだ。だが、例外はある。一度聞いたことがあるが、それをもって警察に行ったところで何も役に立たないことはわかりきったことだ。


私の考えでは、ICレコーダー用に録音可能な電磁波を照射していたものと考えている。つまり、聞こえる声のための電磁波と録音のための電磁波を同時に出していたものと考えている。


私の考えは被害経験だけではないが、録音できたとしても証拠には程遠いものだ。しかし、考え方の根拠となる現象だ。


自分だけに聞こえたり、痛撃を受ける。録音できても聞こえたものと全く同じではない。すべて録音できるものではない。


≪臭覚≫


臭いを電磁波で神経コントロールして嫌なにおいを生成する。その時、臭いのもととなるのは物質ではない。そこでぴんときたのが神経細胞をコントロールして臭いの感覚を作り出せば可能ではないか、と。


臭い被害は、「薬品をまかれた」という被害ブログがたまにある。当の被害者は身近な加害者が薬品をばらまいたと真剣に考えているようだが、それは違う。


臭覚の生成被害で考えたのは、いずれも生成された臭いは経験したものであることだ。


薬品の臭い被害を訴えた被害者もどこかで実際に臭いをかいだ経験があるはずだ。その時の印象、感情的なほど記憶に刻まれる。それを呼び起こしたものと考えている。



≪とんでもない結論だろうが≫


世間からしたら、いや、ほかの被害者から見たら、とんでもないものだろう。


だが、身近なやつがやっているなら物証は多いはずだ。だが、肝心な被害に関しては皆無だ。


そんなことはどうでもいいのだが、遠隔からターゲット被害者に対して神経をコントロールして感覚を作り出すという考え方では、世間に納得させるものにはならない。


世間に被害を納得させれば加害組織を追及できると考える被害者、世間が被害を知れば加害組織に打撃となると考える被害者、それでもって自分の被害もなくなり、犯罪者を処罰できると考えているだろうが、私のようなとんでもない技術論でなくても、マイクロ波聴覚効果程度の説明でも超音波説でも世間に周知するのは不可能だろう。


世間で周知できるとしたら、テレビで大々的に知れ渡った状態だろう。


だが、加害組織の技術は知られていない。私の考えている技術論もその概要でしかない。


出てくる結論は、恐れず、騒がず、怯えず。感情的に加害を受ける被害者ほど加害組織の効果は高い。


バカ騒ぎしても被害など認められるわけがないのだ。


とはいえ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想62

2017年09月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想62


■被害意識


集団ストーカーというのは、遠隔テクノロジー技術のターゲット被害者が妄想する加害相手の呼び名である。

集団ストーカーによる被害意識は、集団ストーカーによる「嫌がらせ」「監視」「行動誘導」「意識誘導」を強く意識する。


集団ストーカーを加害相手だと意識する被害者も姿のない「人間ではない」相手だと思っている被害者も遠隔テクノロジーの神経コントロールと神経モニターを受けつつマインドコントロールされる。


したがってターゲット被害者に対するマインドコントロールは、被害を思いのまま意識するようにコントロールすることである。


ターゲット被害者が被害を意識すると


1 加害相手に対する意識

2 加害方法に対する意識

3 加害目的に対する意識


などを「観念的に」意識する。


ターゲット被害者の観念的な意識に加害組織がマインドコントロールする。


加害組織がターゲット被害者にマインドコントロールすることは、どのように、何のために、という理性的な意識と加害による感情的な意識の両方にマインドコントロールすることである。


従って加害組織のマインドコントロールは、理性的および感情的な被害意識に「被害意識」を植え付ける。


それゆえターゲット被害者の被害意識は、加害組織の思えままに意識するようになる。もちろん例外は生じるだろう。


ターゲット被害者の被害意識は、加害に対する意識、加害方法に対する意識、加害理由に対する意識を自分なりにまとめて、身の回りに被害を訴える。


■被害の訴え


身の回りの家族・友人・同僚・警察・その他もろもろに被害を訴えるとき、身の回りの人間にとっては、「頭のおかしい人間」に判断する。


身の回りに被害を訴えるとき、身体的な被害と嫌がらせのような精神的な被害を訴えるが、訴えられた相手は、どれも被害者だけの被害として映る。言い換えれば「おかしなこと」に映る。



■単純な被害妄想から誇大妄想へ


ターゲット被害者が被害内容を自覚しているだけでは、「悩み」「心痛」「酷さ」だけだが、周りに対して被害意識を訴えるようになると理解されない現状を理解しようと考える。

身体的な被害も精神的な被害もターゲット被害者だけの感覚・意識に過ぎない。そこで不可解な点を意識するはずだが、不可解さを感じつつも「都合のいい現状の理解」で妄想を拡大する。その拡大された妄想が誇大妄想である。


例えば警察に被害を訴えて理解されない場合、警察も加害組織の仲間のように考える。


1 加害相手に対する意識

2 加害方法に対する意識

3 加害目的に対する意識


どれかまたはすべての点でつじつまを合わせるような意識を持つ。そうして誇大妄想が出来上がる。


例 警察もぐる、創価学会もぐる、世界秘密結社もぐる、身近な近所の住人もぐる・・・・嫌がらせを続けて●●●のために私をターゲットにした、と。


誇大妄想にはターゲット被害者が加害組織に対して特別の意味があるように思い込む場合もある。それもまた加害組織による「マインドコントロール」という場合もありうる。


例 私は●●●だからターゲットにされて●●●を失った。


ターゲット被害者が特別の存在のように意識するようにすることは、マインドコントロールされたものもある。


例 オカルト的な自分の能力、超常現象的な自分の役割、など。



要点は、電磁波攻撃とか思考盗聴とか音声送信、仄めかしなどでマインドコントロールされてしまうと被害意識の中に「加害組織による特定の意識の植え付け」があるということである。


特定の意識とは、

1 加害相手に対する意識

2 加害方法に対する意識

3 加害目的に対する意識

の3点が基本である。


証拠を集めてもがらくたに過ぎないのは、加害組織の加害を常識的に証拠にできないためだ。その加害技術を常識的に判断している限り、ガラクタでも証拠になると思うしかないのである。


■加害技術の常識的な判断


以下のような常識的な判断ではガラクタの証拠と加害相手の取り違えが生まれる。


1 身近な人が実際にやっている

2 超音波技術の悪用

3 マイクロ波聴覚効果


1については、集団ストーカータイプの被害者に多くの被害報告があるが、その中には日常の出来事を被害だと言いくるめているものがある。そのため、身近な人が実際に加害していると証拠のように訴える。

2については実用上不可能。超音波は聞こえない。それに加害装置は被害者の至近距離になる。

3についても加害装置は被害者の至近距離になる。それに相当の電力を必要とする。


どの常識的な判断でも一人の被害者に対して複数の人員を使う。それ相応の加害理由が必要になるが、加害による効果(被害内容)を考えたら馬鹿馬鹿しい費用の負担(加害組織側の)になる。


■加害の常識的な判断が誇大妄想の根源になる


1 身近な人が実際にやっている

2 超音波技術の悪用

3 マイクロ波聴覚効果


どの考え方も常識的な加害組織を誇大妄想する。


1はカルト宗教とか共産党とか国際陰謀組織、2は同様かまたは個人的、3は自衛隊などの国家権力となる。


私の考えは、国家権力に属さない国家機関の一部、または国家機関に属しているような外郭組織だ。

それに技術の公開はできない。公開したら世界中から非難されるはずだ。神経コントロールはどんな秘密も脳に記憶されている限り思考盗聴でき、神経コントロールは意識まで侵入可能。そんな技術をノーベル賞欲しさに公開などできない。


世界のどこかに遠隔テクノロジーを使う組織があり、国家権力に不可侵、人の傷害するような目的ではなく、何らかの目的でやっていると考えている。


加害されて加害相手が分かるというのは出来過ぎだ。

Googleアプリの危険性とブログ比較

2017年09月14日 | 遠隔テクノロジー
■Googleアプリに気を付けろ!


何ともまあ、くそグーグルのアプリ、攻撃の踏み台になるやつを300個も削除したと。


http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1709/04/news061.html


もちろん入れたやつは感染するらしい。


『Googleが「DDoS攻撃の踏み台にされていた」Androidアプリ300個を削除 「ユーザーが対策できること」とは【訂正あり】』


この前のネット障害もグーグルのボケ担当者のミスで発生した。


何かと糞のようなグーグルだ。


■ブログ比較


今までやったことのあるブログについて短評。


△楽天・・・よくわからない禁止用語で投稿できずが何度かあった。所詮は商売だけの楽天が「ブログでもやってみようか」程度。こんなブログサイトは下劣だ。


△グーグル・・・このブログサイトは一時期やってみたが、下劣なものだと感じだ。確かコメントした相手のIPアドレスは表示しなかったと思う。コメントするにしても面倒なブログーーー第三者として。


△ハテナブログ・・・このブログサイトは一言で言えば、ツィターの出来損ないのようなブログ。ブログの書き込み入力は前の記事の上に貼りついたような表示。それが本当に奇妙に感じだ。こんなブログ、糞ブログと言える。


△ワードプレス・・・このブログサイト、ツィターの出来損ない。標準表示で投稿記事が果てしなく並ぶ。馬鹿の一つ覚えの機能だ。ツィターやりたいならツィターやれと言いたい。こんなブログは糞ブログの一つだ。


◎アメーバブログ・・・ユーザー数が多いのはいろいろな面で納得できるからだと思う。ブログに必要な機能、仲間を作り出す機能を考えるとアメーバブログが一番だろう。


○ライブドアブログ・・・目立ったものは感じないが「標準的」なブログでやりやすい面がある。ただ、ユーザー数は今一つだと思う。ホリエモン騒ぎがあったから余計かもしれない。


△シーザーブログ・・・このブログサイト、一般的に感じ取れるものもあるが、何かおかしい感じのブログ。投稿までの設定に判りにくいものがある。


△ジュゲムブログ・・・このブログサイトはあまり感心しない。写真投稿にてこずった経験からして、人に勧められるようなものじゃない。


△ヤフーブログ・・・このブログサイトは老舗に属するものだろうが、原始的、言い換えるとダサい機能しかないブログだ。ヤフーの商売上ブログも利用してやろうと付属品のように作ったものだ。コメントスパマーも生息しやすい機能が多い。


△グーブログ・・・このブログサイトは老舗でやっている以外何もない。


番外になるが、ツィターというやつはあれは有名人ならいいが、ブログのような「個人意見」「発表・周知」のようなものには程遠い。一言で言えば、「風呂の中で屁をこく程度のもの」。思い付きをせっせと投稿する程度のもの。



■ブログ比較のサイト


その内容の多くは商用でブログを使う点での比較に過ぎない。商売だけの視点でもないが商売の視点が評価の中心。個人的にブログやる時の参考はほとんどない。


■ブログ比較で求められる基準


1 コメントする相手のIPアドレス制限


まず、コメントスパム対策などが充実していること。IPアドレス制限はその一つ。


スマホなどの携帯端末からのコメントは、アメーバブログでは0.0.0.0のIPアドレス表示だから、スパムコメントされると防御しにくいため0.0.0.0のIPアドレスを制限する機能がある。


アメーバブログでも、ユーザー以外のコメントも受け入れる設定がある。

糞ヤフーブログはユーザー以外がコメントしたあとユーザー以外がコメントを消せるようなスパム機能を元々入れている。(嫌がらせ機能と言える。)それができることは、嫌がらせのコメントを書き込んでブログ当主から返信が来たらコメントを消してブログ当主に余計な手間をかけさせることができる。しかもコメントした相手のIPアドレスも表示しないし、IPアドレスによる制限もできない。


アメーバブログのようにIPアドレスによる制限機能は、FC2、ライブドアにもある。



2 ユーザー同士の横のつながり


アメーバブログは足跡に関して手動で残す機能だ。「ペタ」と「いいね」。

糞ヤフーブログやFC2はログイン状態なら自動で足跡をつける。(訪問履歴)


足跡は、ユーザー同士の最初のつながりのきっかけになるものだから、つながりを求めたい場合の意思表示になる。

コメントや「メッセージ」はたいていのブログにある。


コメントは公開するのが原則だが、秘密にしておく機能が糞ヤフーブログにある。コメントはブログ当主だけ閲覧できる機能だ。コメントにそんな機能を入れるのはコメントスパマーの温床となる糞ヤフーブログの性質だ。非公開を求めるならメッセージ機能を使うべきだろう。


コメント欄の字数制限はヤフーがひどいものだ。そのため、ユーザーによってはコメントを分割してコメントする場合もある。とても馬鹿馬鹿しい字数制限だ。


コメントに数百文字程度の制限付けるところのヤフーブログは、所詮コメントなんか付属品と考えていることだ。


3 記事の書きやすさ

文字入力、文字装飾、写真挿入、枠などの機能はたいていのブログに備わっている。

文字の大きさを大きくする機能は、FC2とGooブログが似たようなもの。それは大きくしたい反転部分が文字の大きさを変えるときに消えてしまう点。たいていのブログは反転部分のまま大きくなる。しかし、FC2とGooブログはHTMLのタグが記載されるだけ。FC2とGooブログがHTML表示と普通表示の出来損ないのような形式であること。


写真挿入はFC2が最もやりにくい。これほどやりにくいやり方はない。


FC2が玄人向けだと言われるのは、普通表示とHTML表示の出来損ないのような形式だからだ。早い話わかりにくくやりにくいのだ。


4 表題の条件


これは記事の表題。FC2のみが表題なしでも投稿できる。「無題」というやつだが、いまどきそんなボケたやり方やっているのはFC2だけだ。


ちょっと前、FC2に事件あった。それ以降没落傾向にある。だが、商用利用するやつからしたら、FC2は便利なものだから評価も高いのだ。


5 記事のカテゴリー


どのブロガーも記事を色々な項目に分類したい。だが、糞ヤフーブログはカテゴリーを自分で作れない。似たような機能に「書庫」があるがそれはカテゴリー機能ではない。何もかも出来損ないの機能満載なのが糞ヤフーブログだ。


6 マイページ

ログインして最初のページ。

アメーバブログならマイページだ。アクセス数、コメントのあるなし、ほかのユーザーのブックマークしたページの更新情報などユーザーの必要情報がそろっている。


糞ヤフーブログ、これはひどい。最初のページは「ほら、ユーザー、早く記事投稿しろ」って感じだ。マイページはリンク先にある。似たようなものがFC2。


ライブドア、Gooはマイページ風だが、まあまあだろう。


つまり、FC2と糞ヤフーブログは、「さっさと記事投稿しろ」だが、ほかのブログはユーザーの必要情報の表示ページ。


そういえば、FC2の最初のページはメッセージはあるなしが分かるが、コメントはコメントのページで確認ではなかったか?あそこ、メールで知らせればそれでいいという考え方だろう。


7 ユーザー数


断トツでアメーバブログが一番多い。


ユーザー数が多いブログも選択の一つだ。



■もっとも使いやすいブログ


アメーバブログが一番だ。(最近の変更でカテゴリーを記事の下側にした。それだけはいただけないものだ。)


アメーバブログの戦略にはどのブログも対抗できないだろう。


記事投稿機能、コメント機能、メッセージ機能、足あと機能、マイページ機能、ほかの遊び機能など機能満載だ。