集団ストーカーと遠隔テクノロジー 一般論
私の被害は2015年1月から「音声送信」と呼ばれる姿なき声から始まった。
止むことのない加害組織の声に脳内会話、身体的な感覚攻撃や刺激、加害組織による意識誘導や行動誘導で被害初期はブログにするような状況ではなかった。
もう一つ、ブログにしようとは考えない傾向があった。現状に対して理解不能な意識だった。
それでもなんとか日常を過ごしていた。家族には何も聞こえている様子はなく、食事中にも飯を食べながら加害組織と脳内会話していた。
どのように理解したらいいのかわからない状況だった。
いくつかの出来事の後、ようやく自衛隊がやっていると考え始めて固定しつつあったが、やがて疑問を持ち始めるようになった。
自衛隊がやっているのではないかと妄想意識を固定化することなく除去した。
「加害組織の技術は半端なものじゃない。」そう直感が働いたと思う。
私の被害意識の根拠になるのが、「加害組織の技術は半端なものじゃない。」だ。
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■遠隔テクノロジーの概要■
加害組織は地球上のどこかにある。一か所だと思う。そこからすべてやっていると思う。
加害組織は被害者とは何の関係もない。だから被害者が自分のことで何か加害する理由があると考えるのは根本的に間違っている。
被害者をターゲットにする何らかの判断基準があるのだろう。
被害者を苦しめるような状況にするのは、目的に沿った手段になるからだろう。いじめるためとか、自殺誘導とか、財産を狙っているとか、社会的な地位や職を奪うためではない。被害者のそうした結末は、いわば墓穴を掘らされたものと考えている。
加害組織は結果的に被害者に被害妄想をマインドコントロールで植えつける。これが最大の被害となる。被害妄想は簡単には除去できないが、不可能ではない。何よりも被害者自身の意識の矯正が必要になる。しかも自覚的に。
加害組織が使っているものは電磁波だと考えられる。遠隔操作可能なものを考えたらそれが適当だと考えられる。
技術的な概要は私の推定に過ぎないが、簡単に言えば遠隔からの神経モニターによって被害者の精神状態などを観察しながら神経コントロールで声を聞かせたり、痛みを作ったり、五感を作り出しながら被害者をマインドコントロールすることだ。
加害組織の技術は世の中に知られているものではない。特許などの資料は存在しないはずだ。そして、誰もが扱えるような技術ではない。マインドコントロール一つとっても、専門的な技術、累積的な経験を必要とするはずだ。
とはいえ、私のように考える加害方法を経験している被害者は少ないようだ。
*************************
神経コントロールの概要・・・・神経細胞に行うのか、神経細胞同士をつなぐ経路に行うのかわからないが、身体的な症状には神経細胞からの分泌物が出ていると考えられる。特別に加工された電磁波を神経細胞に照射することでコントロールできると考えている。
神経コントロールと脳神経・・・・脳細胞もコントロール対象だろう。したがって、頭で何か意識するのと同じように神経コントロールで「偽意識」を作り出せると考える。「偽意識」には感情的な意識も含むと考えている。加害組織は状況を考えて効果的に使うと考えている。
聴覚神経コントロール・・・・声、音、低音・高音の耳鳴りなど。他に平衡感覚にもかかわっていると考えていいかもしれない。
触覚神経コントロール・・・・指圧感覚とか、チクチクとか、かゆみ、なぞる感覚。
内蔵の感覚コントロール・・・内蔵の感覚。胃、食道、心臓、肺、など。痛みや不快感、息苦しさ。
臭覚コントロール・・・匂い。自分が嗅いだ匂いは作り出せるようだ。
視覚コントロール・・・・物が動く様子、光るものが動く様子、目のモヤモヤした様子。
味覚コントロール・・・・多分可能だろうと考える。経験ないので何とも言い難い。もしかしたら、吐き気の感覚が関係しているかも。
神経モニター・・・・思考盗聴、五感モニター、精神状態のモニター。これにより加害組織は加害の効果を本人の精神レベルで理解している。被害者が意識したものと同等のレベルでモニターしている。感情的な様子も見ていると考えている。
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被害タイプは二つに大別できる。二つのタイプを兼ねた被害者もいる。
■集団ストーカータイプ■
身の回り、職場内で、加害者の存在を感じている。テクノロジータイプのような音声送信を感じない。
加害内容は音に関して言えば、身近な騒音や仄めかし。身体的な攻撃はあまり多くない様子がある。ただ、わかりにくい身体感覚もあるので、本人がわからないかもしれない。
「意識送信」もあるはずだ。自分が判断することと同じなので分かりにくい。ただ、普段からそう思っていたら疑問なくそう意識する可能性がある。
騒音・仄めかし→ストレス→脅威に感じる→加害相手を意識する
副作用のようなもの・・・日常の出来事に加害を思い込んでしまう。悪い出来事を被害に考えてしまう。人間不信。攻撃的に転ずる可能性と委縮に転じる可能性。
被害意識は周り中加害者だらけに思う意識・感情が主体。盗聴されている危機感もその意識の一つ。
創価学会犯行説の考えは、周り中加害者だらけに思う意識・感情を被害者自身が肉付けしたもの。あるいは、加害組織からのほのめかしやネットの情報をもとにしたもの。
神経コントロールは、意識を作り出せる。漠然とした怒りや恐怖、警戒感を作り出されていても不思議ではない。ただ、呼吸、心臓の鼓動、腹具合など神経コントロールは密かにやっていると思う。
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■テクノロジータイプ■
これが私のタイプ。
特徴は「音声送信」と加害組織との会話だ。そのほかは、神経コントロールによる身体攻撃・刺激。
被害初期は攻撃的、刺激的だったが、今は慣れているためか弱くしているためか、「刺激」にとどまっている。声のトーンも限りなく低くなっている。たまにびっくりするような声を聞かせてくるが。
頭痛、頭の圧迫感、喉の圧迫感、耳管閉塞、涙、心臓の鼓動、皮膚の痛み、心臓チクチク、目の圧迫や不快感、胃の不快感、頭の不快感、呼吸困難、胸あたりの顕著な違和感、嫌なにおい、平衡感覚の喪失、体の振動のような感覚、などどの感覚刺激も明らかに自覚症状に感じるものばかりだ。
テクノロジータイプには加害組織との会話のあるなしの違いがある。会話があるタイプは、たいてい思考盗聴を実感させられる。いやなくらいに。経験すればよくわかる。
テクノロジータイプの被害は、感覚攻撃に対する恐怖感と思考盗聴でのプライバシーの消失感が特徴と言える。加害組織との会話では、精神的に追及されるところが特徴だと言える。
テクノロジータイプは、並みの技術を使っているとは思えない状況を感じる。だから超音波とか電磁波とか調べる。機器を購入したりする。そうなるのがテクノロジータイプの特徴でもある。被害者によってはシールドを購入する。余分にカネばかりかかると言える。
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■混合タイプ■
このタイプは身近な加害者を意識している。身体攻撃も受ける点でテクノロジータイプだが、思考盗聴についてはかなり限定的だ。
このタイプの特徴の一つと思えるのは、プライバシーの拡散だろうと思う。
自分のことが周りに知れ渡っていることを気にする。
加害組織がそう意識するように演出しているためだが、このタイプの独特な類型として「サトラレ」がある。
プライバシーの漏えいは被害者が思い込まされただけなのだが、加害を経験するとそう思うしかないのだ。
たとえば、職場内で、あるいは、あちこち移動する職業などがこのタイプにされてしまうと周りの人が自分のことを知っていることに不安感を意識する。
ついでに言っておけば、混合タイプの被害者はある程度技術面を考えないと腑に落ちない点を理解できない。超音波を取り上げるのは、身近な人が声を聞かせていると考えなければならない状況だからだ。
つまり、混合タイプの被害者になると身近なところに加害者がいるように加害組織が演出していると考えられる。職場内だと仕事仲間を敵に思うはずだ。
■マインドコントロール■
加害組織が行うマインドコントロールは、被害者が被害をどのようにとらえるか、その意識を誘導することである。
集団ストーカータイプのように身近に加害者が個人的に存在するように意識するようにマインドコントロールする場合も、他のタイプも、神経モニターしながら思考や意識、イメージや五感をモニターしながらいくつかの神経コントロールで行っている。
つまり、被害者は、加害組織が作り出す五感によって加害を意識し、理解することになる。それが身近に特定個人や不特定の個人だったりする。
被害者は加害組織にマインドコントロールされながら「被害意識」を誘導される。被害者は自分の被害意識が加害組織による誘導だとは意識しない・できない。なぜなら、理解不能な状況を正しく判断できないからである。
理解不能な状況は、被害者の意識を誘導しやすくできるわけである。加害組織は被害者が理解するように意識誘導する。
たとえば身近なところから声が聞こえれば、身近に自分のことを言っている人を意識する。身近なところからの声は、加害組織が被害者の頭の中に作り出した感覚。
そういう全く直感的・感覚的に判断できる五感を神経コントロールで作り出せるからマインドコントロールによる意識誘導が成功しやすい。
無論、被害者自身の性格的なものもかかわっている。単純に感覚で判断したら身近な声は身近な声だからだ。
マインドコントロールで意識誘導され、被害者は被害意識を整理して理解する。そうなったら被害妄想の出来上がりだ。逆に言えば、疑う余地がないほどの状況証拠を加害組織が神経コントロールで作り出すのだ。
マインドコントロールで意識誘導された被害意識は被害者の理解によって被害妄想の完成となる。
マインドコントロールで一定の被害妄想が形成されるまでの期間と被害妄想が形成されてからの期間は、被害の内容が異なることが普通だろうと考えられる。
■加害に対する対抗手段■
感情的になるほど自分にはマイナスになる。
知らない人に訴えてもマイナスになる。
警察に犯罪だと訴えてもマイナスになる。
行政のどこかに訴えても社交辞令だけで終わる。
慌てず、騒がずが一番だ。
加害組織の声でも痛みでも自覚症状。自覚症状を根拠に誰かの仕業だと知らない人に訴えても何も進まないどころか、自分にはマイナスになる。
■私の対処法
≪身体攻撃に対して≫
基本は身体攻撃・刺激に対してじっくりと観察することだ。恐れず、騒がず、冷静にその感覚を感じることだ。
頭への攻撃なら頭を軽くマッサージするとか、頭をマッサージした時少し痛む部分を強めに指圧するとか、気を紛らわせる方法を自分なりに捜すといい。
手当をすること。文字通りだ。不快感や痛みやかゆみに、その部分に手を当てることだ。けっして乱暴にやらないことだ。痒みならカリカリ掻かないことだ。特に目は一般常識だ。
≪加害組織の言葉に対して≫
加害組織の話は何らかの目的があると考えることだ。
それに加害組織は遠隔からやっているからその点を常に考えることだ。遠隔とは、アメリカだと考えることだ。わざわざ身近に出張してこない。
身近なところに加害機器は存在しない。証拠にしようと盗んだり分解しないようにすることだ。
加害組織の話を無視するというのは意味がない。何か聞こえたらその時点で脳は何か考えている。何か考えていればその考えが加害組織に対する返答となる。
ヘッドフォンでガンガン大音量を鳴らすという方法は推奨できない。そんなことをしても聞こえているはずだ。聞こえないふりをしても加害組織は分かっている。
被害者の中にはブログを加害組織に対する対抗策にしているが、対抗策にはならない。
加害組織の言葉や「仄めかし」や付きまといや痛みなどに対して、ストレスもなく嫌がるところもなく、冷静に観察していることが対抗策に近いものになる。
早い話、私のような被害意識になれば、被害を深刻に考えなくなるはずだ。
相手の技術は計り知れないものだが、それに対して技術的に対抗できないから加害に対して冷静になることだ。
それができないときは、行動誘導されたり、墓穴を掘ることになるだけだ。
私の被害は2015年1月から「音声送信」と呼ばれる姿なき声から始まった。
止むことのない加害組織の声に脳内会話、身体的な感覚攻撃や刺激、加害組織による意識誘導や行動誘導で被害初期はブログにするような状況ではなかった。
もう一つ、ブログにしようとは考えない傾向があった。現状に対して理解不能な意識だった。
それでもなんとか日常を過ごしていた。家族には何も聞こえている様子はなく、食事中にも飯を食べながら加害組織と脳内会話していた。
どのように理解したらいいのかわからない状況だった。
いくつかの出来事の後、ようやく自衛隊がやっていると考え始めて固定しつつあったが、やがて疑問を持ち始めるようになった。
自衛隊がやっているのではないかと妄想意識を固定化することなく除去した。
「加害組織の技術は半端なものじゃない。」そう直感が働いたと思う。
私の被害意識の根拠になるのが、「加害組織の技術は半端なものじゃない。」だ。
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■遠隔テクノロジーの概要■
加害組織は地球上のどこかにある。一か所だと思う。そこからすべてやっていると思う。
加害組織は被害者とは何の関係もない。だから被害者が自分のことで何か加害する理由があると考えるのは根本的に間違っている。
被害者をターゲットにする何らかの判断基準があるのだろう。
被害者を苦しめるような状況にするのは、目的に沿った手段になるからだろう。いじめるためとか、自殺誘導とか、財産を狙っているとか、社会的な地位や職を奪うためではない。被害者のそうした結末は、いわば墓穴を掘らされたものと考えている。
加害組織は結果的に被害者に被害妄想をマインドコントロールで植えつける。これが最大の被害となる。被害妄想は簡単には除去できないが、不可能ではない。何よりも被害者自身の意識の矯正が必要になる。しかも自覚的に。
加害組織が使っているものは電磁波だと考えられる。遠隔操作可能なものを考えたらそれが適当だと考えられる。
技術的な概要は私の推定に過ぎないが、簡単に言えば遠隔からの神経モニターによって被害者の精神状態などを観察しながら神経コントロールで声を聞かせたり、痛みを作ったり、五感を作り出しながら被害者をマインドコントロールすることだ。
加害組織の技術は世の中に知られているものではない。特許などの資料は存在しないはずだ。そして、誰もが扱えるような技術ではない。マインドコントロール一つとっても、専門的な技術、累積的な経験を必要とするはずだ。
とはいえ、私のように考える加害方法を経験している被害者は少ないようだ。
*************************
神経コントロールの概要・・・・神経細胞に行うのか、神経細胞同士をつなぐ経路に行うのかわからないが、身体的な症状には神経細胞からの分泌物が出ていると考えられる。特別に加工された電磁波を神経細胞に照射することでコントロールできると考えている。
神経コントロールと脳神経・・・・脳細胞もコントロール対象だろう。したがって、頭で何か意識するのと同じように神経コントロールで「偽意識」を作り出せると考える。「偽意識」には感情的な意識も含むと考えている。加害組織は状況を考えて効果的に使うと考えている。
聴覚神経コントロール・・・・声、音、低音・高音の耳鳴りなど。他に平衡感覚にもかかわっていると考えていいかもしれない。
触覚神経コントロール・・・・指圧感覚とか、チクチクとか、かゆみ、なぞる感覚。
内蔵の感覚コントロール・・・内蔵の感覚。胃、食道、心臓、肺、など。痛みや不快感、息苦しさ。
臭覚コントロール・・・匂い。自分が嗅いだ匂いは作り出せるようだ。
視覚コントロール・・・・物が動く様子、光るものが動く様子、目のモヤモヤした様子。
味覚コントロール・・・・多分可能だろうと考える。経験ないので何とも言い難い。もしかしたら、吐き気の感覚が関係しているかも。
神経モニター・・・・思考盗聴、五感モニター、精神状態のモニター。これにより加害組織は加害の効果を本人の精神レベルで理解している。被害者が意識したものと同等のレベルでモニターしている。感情的な様子も見ていると考えている。
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被害タイプは二つに大別できる。二つのタイプを兼ねた被害者もいる。
■集団ストーカータイプ■
身の回り、職場内で、加害者の存在を感じている。テクノロジータイプのような音声送信を感じない。
加害内容は音に関して言えば、身近な騒音や仄めかし。身体的な攻撃はあまり多くない様子がある。ただ、わかりにくい身体感覚もあるので、本人がわからないかもしれない。
「意識送信」もあるはずだ。自分が判断することと同じなので分かりにくい。ただ、普段からそう思っていたら疑問なくそう意識する可能性がある。
騒音・仄めかし→ストレス→脅威に感じる→加害相手を意識する
副作用のようなもの・・・日常の出来事に加害を思い込んでしまう。悪い出来事を被害に考えてしまう。人間不信。攻撃的に転ずる可能性と委縮に転じる可能性。
被害意識は周り中加害者だらけに思う意識・感情が主体。盗聴されている危機感もその意識の一つ。
創価学会犯行説の考えは、周り中加害者だらけに思う意識・感情を被害者自身が肉付けしたもの。あるいは、加害組織からのほのめかしやネットの情報をもとにしたもの。
神経コントロールは、意識を作り出せる。漠然とした怒りや恐怖、警戒感を作り出されていても不思議ではない。ただ、呼吸、心臓の鼓動、腹具合など神経コントロールは密かにやっていると思う。
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■テクノロジータイプ■
これが私のタイプ。
特徴は「音声送信」と加害組織との会話だ。そのほかは、神経コントロールによる身体攻撃・刺激。
被害初期は攻撃的、刺激的だったが、今は慣れているためか弱くしているためか、「刺激」にとどまっている。声のトーンも限りなく低くなっている。たまにびっくりするような声を聞かせてくるが。
頭痛、頭の圧迫感、喉の圧迫感、耳管閉塞、涙、心臓の鼓動、皮膚の痛み、心臓チクチク、目の圧迫や不快感、胃の不快感、頭の不快感、呼吸困難、胸あたりの顕著な違和感、嫌なにおい、平衡感覚の喪失、体の振動のような感覚、などどの感覚刺激も明らかに自覚症状に感じるものばかりだ。
テクノロジータイプには加害組織との会話のあるなしの違いがある。会話があるタイプは、たいてい思考盗聴を実感させられる。いやなくらいに。経験すればよくわかる。
テクノロジータイプの被害は、感覚攻撃に対する恐怖感と思考盗聴でのプライバシーの消失感が特徴と言える。加害組織との会話では、精神的に追及されるところが特徴だと言える。
テクノロジータイプは、並みの技術を使っているとは思えない状況を感じる。だから超音波とか電磁波とか調べる。機器を購入したりする。そうなるのがテクノロジータイプの特徴でもある。被害者によってはシールドを購入する。余分にカネばかりかかると言える。
============================================
■混合タイプ■
このタイプは身近な加害者を意識している。身体攻撃も受ける点でテクノロジータイプだが、思考盗聴についてはかなり限定的だ。
このタイプの特徴の一つと思えるのは、プライバシーの拡散だろうと思う。
自分のことが周りに知れ渡っていることを気にする。
加害組織がそう意識するように演出しているためだが、このタイプの独特な類型として「サトラレ」がある。
プライバシーの漏えいは被害者が思い込まされただけなのだが、加害を経験するとそう思うしかないのだ。
たとえば、職場内で、あるいは、あちこち移動する職業などがこのタイプにされてしまうと周りの人が自分のことを知っていることに不安感を意識する。
ついでに言っておけば、混合タイプの被害者はある程度技術面を考えないと腑に落ちない点を理解できない。超音波を取り上げるのは、身近な人が声を聞かせていると考えなければならない状況だからだ。
つまり、混合タイプの被害者になると身近なところに加害者がいるように加害組織が演出していると考えられる。職場内だと仕事仲間を敵に思うはずだ。
■マインドコントロール■
加害組織が行うマインドコントロールは、被害者が被害をどのようにとらえるか、その意識を誘導することである。
集団ストーカータイプのように身近に加害者が個人的に存在するように意識するようにマインドコントロールする場合も、他のタイプも、神経モニターしながら思考や意識、イメージや五感をモニターしながらいくつかの神経コントロールで行っている。
つまり、被害者は、加害組織が作り出す五感によって加害を意識し、理解することになる。それが身近に特定個人や不特定の個人だったりする。
被害者は加害組織にマインドコントロールされながら「被害意識」を誘導される。被害者は自分の被害意識が加害組織による誘導だとは意識しない・できない。なぜなら、理解不能な状況を正しく判断できないからである。
理解不能な状況は、被害者の意識を誘導しやすくできるわけである。加害組織は被害者が理解するように意識誘導する。
たとえば身近なところから声が聞こえれば、身近に自分のことを言っている人を意識する。身近なところからの声は、加害組織が被害者の頭の中に作り出した感覚。
そういう全く直感的・感覚的に判断できる五感を神経コントロールで作り出せるからマインドコントロールによる意識誘導が成功しやすい。
無論、被害者自身の性格的なものもかかわっている。単純に感覚で判断したら身近な声は身近な声だからだ。
マインドコントロールで意識誘導され、被害者は被害意識を整理して理解する。そうなったら被害妄想の出来上がりだ。逆に言えば、疑う余地がないほどの状況証拠を加害組織が神経コントロールで作り出すのだ。
マインドコントロールで意識誘導された被害意識は被害者の理解によって被害妄想の完成となる。
マインドコントロールで一定の被害妄想が形成されるまでの期間と被害妄想が形成されてからの期間は、被害の内容が異なることが普通だろうと考えられる。
■加害に対する対抗手段■
感情的になるほど自分にはマイナスになる。
知らない人に訴えてもマイナスになる。
警察に犯罪だと訴えてもマイナスになる。
行政のどこかに訴えても社交辞令だけで終わる。
慌てず、騒がずが一番だ。
加害組織の声でも痛みでも自覚症状。自覚症状を根拠に誰かの仕業だと知らない人に訴えても何も進まないどころか、自分にはマイナスになる。
■私の対処法
≪身体攻撃に対して≫
基本は身体攻撃・刺激に対してじっくりと観察することだ。恐れず、騒がず、冷静にその感覚を感じることだ。
頭への攻撃なら頭を軽くマッサージするとか、頭をマッサージした時少し痛む部分を強めに指圧するとか、気を紛らわせる方法を自分なりに捜すといい。
手当をすること。文字通りだ。不快感や痛みやかゆみに、その部分に手を当てることだ。けっして乱暴にやらないことだ。痒みならカリカリ掻かないことだ。特に目は一般常識だ。
≪加害組織の言葉に対して≫
加害組織の話は何らかの目的があると考えることだ。
それに加害組織は遠隔からやっているからその点を常に考えることだ。遠隔とは、アメリカだと考えることだ。わざわざ身近に出張してこない。
身近なところに加害機器は存在しない。証拠にしようと盗んだり分解しないようにすることだ。
加害組織の話を無視するというのは意味がない。何か聞こえたらその時点で脳は何か考えている。何か考えていればその考えが加害組織に対する返答となる。
ヘッドフォンでガンガン大音量を鳴らすという方法は推奨できない。そんなことをしても聞こえているはずだ。聞こえないふりをしても加害組織は分かっている。
被害者の中にはブログを加害組織に対する対抗策にしているが、対抗策にはならない。
加害組織の言葉や「仄めかし」や付きまといや痛みなどに対して、ストレスもなく嫌がるところもなく、冷静に観察していることが対抗策に近いものになる。
早い話、私のような被害意識になれば、被害を深刻に考えなくなるはずだ。
相手の技術は計り知れないものだが、それに対して技術的に対抗できないから加害に対して冷静になることだ。
それができないときは、行動誘導されたり、墓穴を掘ることになるだけだ。