遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 一般論

2016年12月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 一般論



私の被害は2015年1月から「音声送信」と呼ばれる姿なき声から始まった。

止むことのない加害組織の声に脳内会話、身体的な感覚攻撃や刺激、加害組織による意識誘導や行動誘導で被害初期はブログにするような状況ではなかった。


もう一つ、ブログにしようとは考えない傾向があった。現状に対して理解不能な意識だった。


それでもなんとか日常を過ごしていた。家族には何も聞こえている様子はなく、食事中にも飯を食べながら加害組織と脳内会話していた。


どのように理解したらいいのかわからない状況だった。


いくつかの出来事の後、ようやく自衛隊がやっていると考え始めて固定しつつあったが、やがて疑問を持ち始めるようになった。


自衛隊がやっているのではないかと妄想意識を固定化することなく除去した。


「加害組織の技術は半端なものじゃない。」そう直感が働いたと思う。


私の被害意識の根拠になるのが、「加害組織の技術は半端なものじゃない。」だ。


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■遠隔テクノロジーの概要■



加害組織は地球上のどこかにある。一か所だと思う。そこからすべてやっていると思う。


加害組織は被害者とは何の関係もない。だから被害者が自分のことで何か加害する理由があると考えるのは根本的に間違っている。


被害者をターゲットにする何らかの判断基準があるのだろう。




被害者を苦しめるような状況にするのは、目的に沿った手段になるからだろう。いじめるためとか、自殺誘導とか、財産を狙っているとか、社会的な地位や職を奪うためではない。被害者のそうした結末は、いわば墓穴を掘らされたものと考えている。




加害組織は結果的に被害者に被害妄想をマインドコントロールで植えつける。これが最大の被害となる。被害妄想は簡単には除去できないが、不可能ではない。何よりも被害者自身の意識の矯正が必要になる。しかも自覚的に。




加害組織が使っているものは電磁波だと考えられる。遠隔操作可能なものを考えたらそれが適当だと考えられる。



技術的な概要は私の推定に過ぎないが、簡単に言えば遠隔からの神経モニターによって被害者の精神状態などを観察しながら神経コントロールで声を聞かせたり、痛みを作ったり、五感を作り出しながら被害者をマインドコントロールすることだ。


加害組織の技術は世の中に知られているものではない。特許などの資料は存在しないはずだ。そして、誰もが扱えるような技術ではない。マインドコントロール一つとっても、専門的な技術、累積的な経験を必要とするはずだ。



とはいえ、私のように考える加害方法を経験している被害者は少ないようだ。


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神経コントロールの概要・・・・神経細胞に行うのか、神経細胞同士をつなぐ経路に行うのかわからないが、身体的な症状には神経細胞からの分泌物が出ていると考えられる。特別に加工された電磁波を神経細胞に照射することでコントロールできると考えている。


神経コントロールと脳神経・・・・脳細胞もコントロール対象だろう。したがって、頭で何か意識するのと同じように神経コントロールで「偽意識」を作り出せると考える。「偽意識」には感情的な意識も含むと考えている。加害組織は状況を考えて効果的に使うと考えている。


聴覚神経コントロール・・・・声、音、低音・高音の耳鳴りなど。他に平衡感覚にもかかわっていると考えていいかもしれない。


触覚神経コントロール・・・・指圧感覚とか、チクチクとか、かゆみ、なぞる感覚。


内蔵の感覚コントロール・・・内蔵の感覚。胃、食道、心臓、肺、など。痛みや不快感、息苦しさ。


臭覚コントロール・・・匂い。自分が嗅いだ匂いは作り出せるようだ。


視覚コントロール・・・・物が動く様子、光るものが動く様子、目のモヤモヤした様子。


味覚コントロール・・・・多分可能だろうと考える。経験ないので何とも言い難い。もしかしたら、吐き気の感覚が関係しているかも。


神経モニター・・・・思考盗聴、五感モニター、精神状態のモニター。これにより加害組織は加害の効果を本人の精神レベルで理解している。被害者が意識したものと同等のレベルでモニターしている。感情的な様子も見ていると考えている。



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被害タイプは二つに大別できる。二つのタイプを兼ねた被害者もいる。



■集団ストーカータイプ■


身の回り、職場内で、加害者の存在を感じている。テクノロジータイプのような音声送信を感じない。


加害内容は音に関して言えば、身近な騒音や仄めかし。身体的な攻撃はあまり多くない様子がある。ただ、わかりにくい身体感覚もあるので、本人がわからないかもしれない。


「意識送信」もあるはずだ。自分が判断することと同じなので分かりにくい。ただ、普段からそう思っていたら疑問なくそう意識する可能性がある。



騒音・仄めかし→ストレス→脅威に感じる→加害相手を意識する



副作用のようなもの・・・日常の出来事に加害を思い込んでしまう。悪い出来事を被害に考えてしまう。人間不信。攻撃的に転ずる可能性と委縮に転じる可能性。



被害意識は周り中加害者だらけに思う意識・感情が主体。盗聴されている危機感もその意識の一つ。


創価学会犯行説の考えは、周り中加害者だらけに思う意識・感情を被害者自身が肉付けしたもの。あるいは、加害組織からのほのめかしやネットの情報をもとにしたもの。



神経コントロールは、意識を作り出せる。漠然とした怒りや恐怖、警戒感を作り出されていても不思議ではない。ただ、呼吸、心臓の鼓動、腹具合など神経コントロールは密かにやっていると思う。



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■テクノロジータイプ■


これが私のタイプ。


特徴は「音声送信」と加害組織との会話だ。そのほかは、神経コントロールによる身体攻撃・刺激。


被害初期は攻撃的、刺激的だったが、今は慣れているためか弱くしているためか、「刺激」にとどまっている。声のトーンも限りなく低くなっている。たまにびっくりするような声を聞かせてくるが。



頭痛、頭の圧迫感、喉の圧迫感、耳管閉塞、涙、心臓の鼓動、皮膚の痛み、心臓チクチク、目の圧迫や不快感、胃の不快感、頭の不快感、呼吸困難、胸あたりの顕著な違和感、嫌なにおい、平衡感覚の喪失、体の振動のような感覚、などどの感覚刺激も明らかに自覚症状に感じるものばかりだ。


テクノロジータイプには加害組織との会話のあるなしの違いがある。会話があるタイプは、たいてい思考盗聴を実感させられる。いやなくらいに。経験すればよくわかる。



テクノロジータイプの被害は、感覚攻撃に対する恐怖感と思考盗聴でのプライバシーの消失感が特徴と言える。加害組織との会話では、精神的に追及されるところが特徴だと言える。



テクノロジータイプは、並みの技術を使っているとは思えない状況を感じる。だから超音波とか電磁波とか調べる。機器を購入したりする。そうなるのがテクノロジータイプの特徴でもある。被害者によってはシールドを購入する。余分にカネばかりかかると言える。



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■混合タイプ■


このタイプは身近な加害者を意識している。身体攻撃も受ける点でテクノロジータイプだが、思考盗聴についてはかなり限定的だ。


このタイプの特徴の一つと思えるのは、プライバシーの拡散だろうと思う。


自分のことが周りに知れ渡っていることを気にする。


加害組織がそう意識するように演出しているためだが、このタイプの独特な類型として「サトラレ」がある。


プライバシーの漏えいは被害者が思い込まされただけなのだが、加害を経験するとそう思うしかないのだ。


たとえば、職場内で、あるいは、あちこち移動する職業などがこのタイプにされてしまうと周りの人が自分のことを知っていることに不安感を意識する。


ついでに言っておけば、混合タイプの被害者はある程度技術面を考えないと腑に落ちない点を理解できない。超音波を取り上げるのは、身近な人が声を聞かせていると考えなければならない状況だからだ。


つまり、混合タイプの被害者になると身近なところに加害者がいるように加害組織が演出していると考えられる。職場内だと仕事仲間を敵に思うはずだ。




■マインドコントロール■


加害組織が行うマインドコントロールは、被害者が被害をどのようにとらえるか、その意識を誘導することである。


集団ストーカータイプのように身近に加害者が個人的に存在するように意識するようにマインドコントロールする場合も、他のタイプも、神経モニターしながら思考や意識、イメージや五感をモニターしながらいくつかの神経コントロールで行っている。


つまり、被害者は、加害組織が作り出す五感によって加害を意識し、理解することになる。それが身近に特定個人や不特定の個人だったりする。



被害者は加害組織にマインドコントロールされながら「被害意識」を誘導される。被害者は自分の被害意識が加害組織による誘導だとは意識しない・できない。なぜなら、理解不能な状況を正しく判断できないからである。


理解不能な状況は、被害者の意識を誘導しやすくできるわけである。加害組織は被害者が理解するように意識誘導する。


たとえば身近なところから声が聞こえれば、身近に自分のことを言っている人を意識する。身近なところからの声は、加害組織が被害者の頭の中に作り出した感覚。


そういう全く直感的・感覚的に判断できる五感を神経コントロールで作り出せるからマインドコントロールによる意識誘導が成功しやすい。


無論、被害者自身の性格的なものもかかわっている。単純に感覚で判断したら身近な声は身近な声だからだ。


マインドコントロールで意識誘導され、被害者は被害意識を整理して理解する。そうなったら被害妄想の出来上がりだ。逆に言えば、疑う余地がないほどの状況証拠を加害組織が神経コントロールで作り出すのだ。



マインドコントロールで意識誘導された被害意識は被害者の理解によって被害妄想の完成となる。


マインドコントロールで一定の被害妄想が形成されるまでの期間と被害妄想が形成されてからの期間は、被害の内容が異なることが普通だろうと考えられる。



■加害に対する対抗手段■


感情的になるほど自分にはマイナスになる。

知らない人に訴えてもマイナスになる。

警察に犯罪だと訴えてもマイナスになる。

行政のどこかに訴えても社交辞令だけで終わる。


慌てず、騒がずが一番だ。


加害組織の声でも痛みでも自覚症状。自覚症状を根拠に誰かの仕業だと知らない人に訴えても何も進まないどころか、自分にはマイナスになる。



■私の対処法


≪身体攻撃に対して≫


基本は身体攻撃・刺激に対してじっくりと観察することだ。恐れず、騒がず、冷静にその感覚を感じることだ。


頭への攻撃なら頭を軽くマッサージするとか、頭をマッサージした時少し痛む部分を強めに指圧するとか、気を紛らわせる方法を自分なりに捜すといい。


手当をすること。文字通りだ。不快感や痛みやかゆみに、その部分に手を当てることだ。けっして乱暴にやらないことだ。痒みならカリカリ掻かないことだ。特に目は一般常識だ。



≪加害組織の言葉に対して≫


加害組織の話は何らかの目的があると考えることだ。



それに加害組織は遠隔からやっているからその点を常に考えることだ。遠隔とは、アメリカだと考えることだ。わざわざ身近に出張してこない。


身近なところに加害機器は存在しない。証拠にしようと盗んだり分解しないようにすることだ。



加害組織の話を無視するというのは意味がない。何か聞こえたらその時点で脳は何か考えている。何か考えていればその考えが加害組織に対する返答となる。


ヘッドフォンでガンガン大音量を鳴らすという方法は推奨できない。そんなことをしても聞こえているはずだ。聞こえないふりをしても加害組織は分かっている。


被害者の中にはブログを加害組織に対する対抗策にしているが、対抗策にはならない。


加害組織の言葉や「仄めかし」や付きまといや痛みなどに対して、ストレスもなく嫌がるところもなく、冷静に観察していることが対抗策に近いものになる。


早い話、私のような被害意識になれば、被害を深刻に考えなくなるはずだ。


相手の技術は計り知れないものだが、それに対して技術的に対抗できないから加害に対して冷静になることだ。


それができないときは、行動誘導されたり、墓穴を掘ることになるだけだ。

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1222

2016年12月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1222



私の考え方をとると集団ストーカータイプなどの被害者はどのようになるか?


まず、今までやってきたこと、断定してきた加害者のことが、無意味になる。


創価学会がやっていると考えたことも意味がないだけでなく、お門違いな犯罪者呼ばわりだったことになる。


しかも身近な誰かが加害者だと考えていることも同様に「お門違い」だったことになる。



身近な人・身近な組織を加害者だと考えていたことが私の考え方になれば、お門違いなことだけじゃなく、名誉さえも傷つけていたことになる。



今までの考え方なら、そう考える必要は全くない。以前と同じように身近な人や組織を加害者だと考えていればいい。


そして、加害者だと考えている相手に対して特に何もしなければ単なる心の思い出しかない。ところが、単なる心の思いだけでは心が満たされないのが被害者心情だ。



どうしたい?


加害者の証拠をつかんで警察に逮捕してもう?ーーーーそれはない。



どうしたらいいか?



国の機関に嘆願書などをメールする。ーーー何もない。


どのような罪で犯罪とみなすか?


殺人予備?傷害?脅迫?威力業務妨害?プライバシー侵害?ーーー立証不可能。



ではどういうことなのか?


相手は遠隔。どうにもできないが、毎日毎日何かやっている。それで毎日毎日何か被害をこうむるが、程度のほうはだんだん軽くなっている。



私の場合、馴れ馴れしく対応し、相手はいつでも頭の中に住んでいるようなもの。精神レベルですべて見透かされている。


その状態にどうにかして逃れようと考えても、特に何か案が浮かぶわけではない。


逃れようと考えたことはあるかもしれない。今は逃れようと考えていない。被害者ではあるがターゲットにされているから被害者だと考える。


被害と言えば、毎日何かあるが、たとえば頭の圧迫のような感じがそれだ。喉の圧迫もある。胸と言うか、食道と言うか、そのあたりの圧迫?のような不快感もある。食堂で空気が浮き上がったり下がったりするような不快感もある。動悸と言うやつか?


感覚的には不快なものだ。それを快感と感じる人はいないだろう。


それで何か怒るとか、怖がるとか、そういう感情はない。やられているとき、「またこれか・・・どんな目的かな?・・・精神ストレスがどの程度生まれるか調べるためか?・・・・それとも何かやらないとだめ?・・・・いまだ加害組織の目的がパッとしない。」等を考えるが、一時的にしか考えない。


不快感を作られながら、普通に過ごしている。もちろん、不快感は感じつつだ。


私のような被害意識で他の被害者を見ると、結局は自分たちの被害を認めてくれることか被害から逃れることでしかないと感じている。


その程度の考えでは被害意識もそれ相応のものだろう。出てくるものは、身近な人や組織を加害者とみなすようなお門違いな考えと


超音波とかマイクロ波聴覚効果とかの技術論だ。



私が技術論を言えば、加害組織のそれは、神経コントロール、神経モニター、それでもってマインドコントロールだ。


そんなこと不可能だと言い張れるだろう?確かにそうだ、自分でもそんな途方もないものあると考えるしかないのだ。そう考えないと加害組織のやっていることを説明できないのだ。


地上レーダーなどで被害者を補足しながら思考盗聴とか、感覚攻撃をやると?平らな砂漠で被害者の移動範囲を限定したら可能かもしれないが・・・・・どうなのかな。しかも思考盗聴は、精神レベルで知られるのだ。


私のタイプの被害はとても少ないはずだ。私のタイプよりもかなり限定された加害を受けているタイプの被害者だと、私のように考えるのは根拠に乏しいだろうと思う。

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1212

2016年12月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1212


■被害意識ーーー情報漏えい


集団ストーカータイプの特徴の一つに、自分の情報が周りに漏れていると感じる被害妄想がある。被害者がそう思うのは、自宅にいて屋外から聞こえる声などを根拠に考えたためだ。



「仄めかし」


最初何のことだと思った。私のタイプはテクノロジータイプ。考えてみれば意外に簡単なものだと分かった。


加害組織がなぜ仄めかすのか、被害者がなぜ仄めかしに聞こえるか。それは加害組織の声が身近なところから、言葉少なく聞かせているからだ。



被害者の大部分が仄めかしと言う場合、その言葉はかなり短いはずだ。単語にもう一つプラスするくらいかもしれない。


そういうわけで被害者は言葉少なめの言葉を聞いて、自分のことが周りに漏れていると判断してしまう。



■遠隔からの神経コントロールを実感できない被害タイプ



集団ストーカータイプの被害者はテクノロジー性を感じることはほとんどない。ただ、腑に落ちない点はあるはずだ。


仄めかしてきた相手を見たとき。なぜか周り中に加害者がいるように思える点。もしかしたら、盗聴。


集団ストーカータイプの被害者もテクノロジータイプも同じ加害組織だ。加害組織が遠隔から電磁波で神経コントロールで声を頭の中に作り出したものが、たとえば仄めかしなのだ。身近な人から、テレビから、仄めかし。



■誰かに確認しようとすると



頭の中に作り出された声など到底信じないはずだ。しかし、その声、確認できるのは被害者だけだ。



自分だけに聞こえる状況、自分だけしか聞こえていない状況も考えてみれば不可解だろう。


それでも被害者は状況を判断する。そこにマインドコントロールが行われる。



集団ストーカータイプがテクノロジーを感じないのはもっともなことだ。集団ストーカータイプはその面で私よりはずっと不利な条件だ。



■腑に落ちない点


被害を受けて、腑に落ちない点を被害者がどのように自己流解決するかは、いろいろな被害者が指し示す加害者の素性を見れば一目瞭然だ。


被害者が考える加害者と被害者が感じる腑に落ちない点とは密接な関係がある。腑に落ちない点を理由付けしたのだ。


だから、加害理由と腑に落ちない点の答えとは、同じなのだ。したがって加害理由と加害者とも同じなのだ。


もっとも簡単な答えを自分中心に考えるのだ。腑に落ちない点の答えが加害理由であり、自分にかかわったものだと考えるのだ。要するに加害理由が個人的な理由でもいいのだ。




■信じられない技術で演出していること


この点は明らかだ。到底信じられないはずだ。私自身もそんなものを我々のような一般人に使って何になるか疑問だ。ただ、我々のような一般人なら社会的な影響は皆無だ。それに被害者数も日本人全体から見たら微小だ。


※遠隔テクノロジーは、遠隔から(私はアメリカから操作していると考えている)神経をモニターしつつ、神経コントロールを行い、それでもってマインドコントロールすることだと考えている。

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1211-1

2016年12月16日 | 遠隔テクノロジー

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1211-1

■「嫌がる話し方」

私のタイプは頻繁に加害組織と会話している。声にも出さず、口も動かさず、頭の中の意識だけで会話する。言い換えると、何か意識したらそれが加害組織への「言葉」と同じこと。さらに言い換えると、何か意識したらすべて加害組織に筒抜けになることだ。

私のタイプは思考盗聴されていることを加害組織から実感させられる。それに対して集団ストーカータイプの被害者の場合、私と同様のレベルで思考盗聴されていても被害者にはその実感はない。

「嫌がる話し方」とは加害組織がたまに言ってくる言葉だ。意識したものはすべて知られるから加害組織に答えるときに複数の意識で答えるのだ。すると加害組織は「言葉の意識」と「イメージの意識」の二つをモニターする。それが面倒だというのだ。

もっとも嫌がってはいないかもしれない。もし嫌がっていると私が考えれば、何か仕掛けてみようとする心の動きを誘発したいためかもしれない。たとえば加害組織に対するいじわる。

■加害組織に対するいじわるな頭の使い方

その実例は他の被害者もやっている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/thinking/counter/thinkingreading_counter.pdf

その被害者の場合、思考盗聴をトリックだと言いくるめている。盛んに考えたことを言い当ててみろと頭に何度も考えるように言っている。

思考盗聴が考えたことの言い当てだと思っている被害者の実例でもあるが、思考盗聴とは本人と同等レベルで本人の考えがわかるものだ。それを実感させられていなかった被害者では思考盗聴を実感することもないし、実感させられることもほとんどない。

その被害者のやり方は無意味だと断言する。

上記の被害者の場合のように、加害組織と駆け引きをすると考えるのは幼稚だ。

加害組織の技術力をあまり実感していない被害者の場合、加害組織との駆け引きを思い込むのは仕方のないことだろう。



結局、加害を間違ってとらえるだけでしかない。

■加害組織から何か情報を得られるか?

加害組織が言ってくる内容、声の質、言い方、訛りなどで相手を特定できると考えるのは間違っている。

以前述べたように、加害組織の声とか話の内容は危険な判断材料だ。

つまり、加害組織の話し声が証拠と考えるのは大きな間違いだ。

ということで加害組織の声を録音・メモしても証拠にはならないことがわかるはずだ。


■記憶との関係

記憶の話を出すのは、加害組織の技術に関することだと思うからだ。



どのようにして神経をコントロールしているかの答えに通じるはずだ。

加害組織の技術は遠隔から電磁波で神経をモニターしながら神経コントロールでいろいろな感覚を作り出し、それで意識を誘導しマインドコントロールするものだと考えている。

神経コントロールで作られた五感が、記憶しているものと関係があるのではないかと思える。

記憶に関して言えば、痛みにしろ、声にしろ、過去の記憶に同じものがあると考えていいかもしれない。

記憶に関係したものに人工夢と夢がある。

加害組織は夢に侵入できる。他の被害者でも経験あるかもしれない。夢については分からないことが多いが、深層心理に関係すると考えていいだろう。つまり、加害組織に対してどのように思っているか夢に現れると思う。

恐怖を感じているほど夢も恐怖を感じるものが多いとか?





他の被害者は加害組織をどのように感じているのか?加害する相手と言う意味ではない。感情的にどのように感じているかだ。恐怖、怒り、だろうか。私は観察する相手、いつでも頭の中にいる相手、毛嫌いしているわけではないし、否定的な感情はあまり多くはない。いまさらながら加害組織に対する感情を考えると、どちらともいえない。その点が他の被害者との大きく異なる意識だろう。