遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想16

2017年03月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想16


被害を経験しつつ、加害組織の技術の経緯などを考えることがある。


加害組織は人間の神経システムをよく知っている様子がある。感覚も思考も精神も感情も神経細胞全体の神経信号のやり取りも。


加害組織の音声送信、脳内会話のやり取りでそういったことを示してくる。思考も何でも手に取るようにわかっていると示してくる。



加害組織の技術を被害経験から感じ取れるところは、何をどうするのかよくわかっているように思う。ターゲットにした被害者をどのようにするのかあらかじめ決めている様子がある。


被害初期は怖がっていることが多かった。得体の知れぬ相手を感じていただけではなく、名乗っても来たからだ。「魂だ。」と。


最初は怖がって相手をしていた。その中で考えるだけで相手に伝わり、それで脳内会話ができることを経験してきた。


加害組織はいろいろな声を使ってきた。声と同じものから声に似たような音声まで使ってきた。


その声を最初は不可解に思った。床のところから声が聞こえたり、天井から聞こえたりした。


ただ、壁越し、床越しのようにこもつた声ではなかったから部屋の中から聞こえたのは確かだった。


声からわかることは言葉とその内容と姿のないのに声が聞こえることだ。


声に似たような声は、声とは明らかに異なるとしても「聞こえる」ものだ。



だいたい姿のない声が不可解だった。状況の理解は声だけが頼りだった。


最初に録音した時、聞こえた感じよりもかなり小さかった。録音できたのは確かだが、それで何かわかるかといえば何もなかった。


やがて音波ではないと結論した。家族同席で加害組織の声は家族に聞こえていなかったからだ。


音波じゃないのに声のように聞こえる。その状況を理解しようと考えた。もちろん加害組織はいろいろな音声送信で考えがまとまらないように話題を変えたりもしていた。それで被害初期は混乱した時期でもあった。




音波だと考えれば物理的におかしな判断だろう。


ネットで答えを探し出したのは2015年1月以降の音声を聞き始めてからだ。


ネットには二つの考え方があるのが分かった。超音波説とマイクロ波聴覚効果説だ。



思考盗聴されていることも考え併せてどんな技術か考えた。


どちらも共通のものは、神経だ。ただ、最初神経コントロールと考えたのは臭覚を作られた経験を考えたのが最初だ。


精神・意識・思考・感覚は神経だ。そこで神経コントロールによる幻感覚だと結論した。


つまり、声のような声も神経コントロールによる生成だと結論したら、何故自分にしか聞こえないかも解決できたわけである。


■私の被害状況


ほかの被害タイプの被害者だと私の被害状態はよくわからないはずだ。違いは思考盗聴の認識度の違いだ。私の認識度は100パーセントだ。


電磁波攻撃と呼ばれるものも毎日何かされる。


思考盗聴の認識度が100パーセントだと、心の中に隠せるものは存在しない。五感に関してもモニターされている。


難しく言えば、脳に集中するあらゆる神経信号と脳内の神経信号が読み取られている状態。(神経モニター・思考盗聴)



とはいえ、私の場合、被害妄想も除去できたし、被害妄想が原因の恐れもないし、いらいらもないし、騒ぎ立てることもない。日常的には毎日1日中脳内会話と不快感覚などの電磁波攻撃を受けるだけだ。


思考盗聴100パーセントになると加害組織に隠れて何か企んでもバレバレだ。それに何か嫌な感じの出来事があれば心理的に話題にしてくる。


ほかの被害者のような一方的に聞かせてくる言葉はほとんどない。その点ではほかの被害者と間違いでもある。


集団ストーカー被害タイプのような現実に身近にいる人間から何か仄めかしたような言葉も聞かせてくる。


思考盗聴100パーセントになると割り切って考えなければストレスたまるだけになる。割り切るとか開き直るとか、そういう考えじゃないと加害組織の言葉に対して感情的になってしまうから。


他人に隠したいものがあるとする。それは加害組織は知っているし、話題にもする。それを周囲に拡散してやると脅したりもする。そんなときは開き直るしかない。心配しないことだ。焦ると術中にはまりやすくなる。


何でも知られてしまう状況はその被害状況にならないと実感にはならないと思う。



ターゲットにされた時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想15

2017年03月29日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想15


一般の人がこれを読んで何かに役に立つとしたら、加害組織のターゲットになった時だ。


あるいは、ターゲットにされた被害者が家族や友達、職場内にいる場合だ。



実際問題として加害組織の存在を確認はできない。いや、できる。確認できるのは自覚症状としてだけだ。


加害組織の存在は確認できても自覚症状でしかない。もちろんそれ以外に「推定・憶測」で確認したかのように思うことはできる。



加害組織の存在を確認するには録音するのが最も簡単な方法だ。被害者以外が聞き取れれば他覚症状になる。それをやったことのある被害者がいたみたいだが、成績は良くない様子だった。音響研究所でも確認できない、と。



変だと思うだろう。それで周りの人は被害者を精神病のように判断できる。逆の立場、加害組織の立場に立てば、精神病にみられる状況は有利な条件となる。


被害者が真摯に訴えるほど、感情的に訴えるほど周りの人には精神病にしか思えない。



「お前のためにわざわざ人員と機器を配置してなんになる?」



被害者は誰かに嫌がらせされるとか、身体的な攻撃を受けていると訴えるが、周りの人には何の害もない。被害者が聞こえるという声も確認できない。



被害を訴えるほど孤立することになる。被害は被害者の自覚症状に過ぎない。



■自覚症状に過ぎないものをどうやって他人に確認してもらうか


方法はない。録音しても他人にはわからない。映像をとっても他人には単なる日常の風景に過ぎない。



加害組織の声は自覚症状に過ぎない。だからその声は音波ではない。音波ならその声が聞こえる感じの音波が発生しているから周りに広がっていく。周りに広がっていくから周りが聞こえるはずだ。


骨伝導による声とは異なる声の場合、明らかに音波ではないことになる。骨伝導の声ならそれ専用のマイクで確実に拾える。


もし、加害組織がネタばらしをやってくれればその真相で世の中は理解するはずだ。


それ以外は、加害組織の使用している電磁波のようなものと被害者の自覚症状との因果関係を計測することだ。それが意味するのは、加害組織並みの技術的な理解が必要になる。



■電磁波と推定したら


加害組織の手段を電磁波だと仮定したら声が聞こえる間は電磁波が被害者に作用している。


それに私のような被害状況で言えば、常時脳内会話しているから思考を常時読み取るための電磁波が照射されていると考えられる。


ビーム上の電磁波など日本全国だけでなく世界中に被害者がいることを考えれば同時に多数を個々のビームを照射しているとは考えられない。被害者が移動しても脳内会話に支障はないし、電磁波攻撃も同様だ。


自分の被害状況から推定できるのは、ある程度の範囲に対しての電磁波照射だと考えている。


被害状況を技術的にとらえるには、現存するもので見立てて考えるのが簡単だ。


その一つ、衛星放送がある。そして、被害者個人に声が聞こえるとか電磁波攻撃されることを考えたら、インターネット通信がある。


衛星放送とインターネット通信で見立てて考えれば、被害状況というのは身近に加害者がいるような簡単な技術ではないことが分かる。


アンテナと被害者とはちょうどインターネット通信のようなサーバーとクライアントの関係だ。加害組織は被害者を個別に認識できるし、被害者だけに声を作り出せる。



途方もない技術を簡単に考えるにはそうやって何かに見立てて考えればいい。


要するに、加害組織の電磁波は個別選択できる。だから被害者個人にだけ声を聴かせたり、頭痛を起こしたりできる。


インターネット通信のように被害者個人特有の「MACアドレス」のようなものがあり、加害組織はそれを利用している。


思考盗聴も同様だ。




■古き時代の思考盗聴の理解度



昔のネット記事には思考盗聴は言葉で意識したものを盗み取られるような言い方をしていたものを読んだことがある。だから、言葉で意識しないようにしたら思考盗聴されないと。


別の意味での思考盗聴を言っている人もいる。それは思考盗聴を見せかけのように説明する被害者だったようだが、説明の内容は音声送信の手法の一つだ。


思考した内容を送り返してくる音声送信の手法を言っていた。だから、思考盗聴されているように思ってしまうと。



思考盗聴は途方もない技術の一つだ。大体の考えは、脳波は遠くには飛ばないからできないと考えている。


それに対してレーダー波を照射してその反射波で脳波を計測する、という考えが出た。その考えは途方もない技術を説明するのにとても有益だ。



要するに、脳波自体は弱いものだから外から電磁波を照射してその反射波を計測すれば可能だと考えればいいのだ。


ちょうど暗闇にライトを照らせばその反射光で何があるのか見えるようなものだ。


光の意味でもいいはずだ。


光の意味で言えば、1光年も離れたところに加害組織はないと断言できる。なぜなら脳の状態を思考盗聴できるのは、何かを考えてから1年後に加害組織に届くからだ。


見えないものを照らす光という考え方は被害状況を理解するのに役立つはずだ。


頭を見ても何考えているかわからないものを加害組織は電磁波のようなもので分かる。


自分の考えたことが返ってくるだけではないのだ。私のような被害状況はそうなっていない被害状況の被害者にはわかりにくいはずだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想14

2017年03月28日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想14



■被害妄想の原因


1 肉声と同じ加害組織の声


その声は第三者の存在を認識する被害者を利用している。通りすがりの人から、同僚から、家族から、あるいはテレビやラジオから。


第三者の認識とは被害者が声を聴いたときに相手を確認した状況のこと。


2 本物と同じ騒音


その音は、たぶん一度は聞いたことのある音だろうと推測する。だから、その音を聞いたときに何の音か、どこで何をしているか、わかっている。すなわち、既知の記憶がある。


推測といったのは私の経験でもあったから、ほかの被害者でも同様だろうと思っただけのことだ。


■被害妄想の原因と相手の認識


これはもう簡単なこと。誰がどのような目的で毎日のように嫌がらせするか、被害者それぞれ自力で考えるがその考えが加害組織によって誘導されていることを気づかない。


加害組織は考えを誘導した。その誘導は先に述べたような肉声や騒音的な物音を使った。


そこで被害者は相手が近くにいることを認識する。


ところがそこですでに妄想の原因が植えつけられている。しかし被害者は気づかない。


被害者が気付かないのは、音や声が本物と変わりないから。それに偽物だと考えもしないから。



声や物音が本物だと言い張る被害者は常識的な判断だ。常識の範囲内で判断している。仮に精神科医でも同様の判断だろう。


疑える根拠は考えればあるはずだ。だが、考えなければ考えることもないからパブロフの犬のように常識的に判断する。それでもって誰にもそう主張する。



■被害を誰かに訴えること


ところが誰に訴えても「そんな音は聞いていない。」「そんな声は聴いていない。」


どうしてか考える。「とぼけているのか、しらを切っているのか、」


喧々諤々、話しても相手には通じないから声や物音は単なる自覚症状に過ぎない。自覚症状に過ぎないと判断できればいいが、そこで被害者の心理は突っ張って周りの人に対抗する。


「本当に聞こえないのか?」


そうやって被害者は家族内や職場内で孤立するようになる。なぜならだれも信用してくれないことはだれも信用できないことに等しいからだ。


自覚症状だけなんだよ!その声、あの物音。



自覚症状という意味は、自分だけの感覚ということだ。そこをどのように理解するか?


「とぼけている!」・・・・・・・そう思うか?


自覚症状だが、常識で言えば周りの人間も聞こえないわけがないのだ。


そこで非常識的なものを常識的なものに考えられるようなネタをネットから吸い上げる。


■ネットに転がっている常識のように思えるネタ


それは超音波説とマイクロ波聴覚効果説だ。どちらも結果的には音波として耳の鼓膜を振動させて聴覚神経を刺激して脳穂神経信号を送る、という考えだ。


答えは見つかったかな?その二つは常識的な答えを証明してくれるはずだ。


身近なところの声や物音を証明するのは、それ(あれだよ)だ。あれだよ、あいつがやっているんだ、それを証明するのは音波だけなんだ。


マイクロ波聴覚効果でも結果的には音波だ。加害者から被害者までは電磁波だが、被害者の神経信号はその音波を受け取ったもの。


人間の聴覚神経と脳の関係は興味深いものがある。耳の鼓膜を振動させるから音波が聞こえる。耳には聴覚神経細胞が音波を神経信号に転換する。生まれたばかりのころでは反響音も聞いているらしいとか。それが成長に従って反響音はカットされるようになる。だが、反響音を神経信号に変換して脳に送るのは続いている。脳のほうで反響音をキャンセリングする。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想13

2017年03月27日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想13


2015年1月から加害組織の声が聞こえ始めた。その時は、恐ろしい、だった。


姿が見えない声の恐怖。


やがて相手の存在を認識した。姿がなくても十分認識できた。



それから本格的な音声送信と電磁波攻撃が始まった。


■加害組織の技術と被害妄想


加害方法はいろいろなパターンがあると知ったのは、ほかの被害者ブログなどを読んでからだ。


いくつかのパターンがあるが、大まかに分ければ二つしかない。


1 超常現象的に存在を示すパターン

2 身近に存在を示すパターン


私の場合は1のパターンだ。2のパターンは多数派だ。


二つのパターンの加害に使われる技術は同じだ。


したがって、被害者が相手の存在を認識する点では同じでも、どのように認識するかは違っている。


したがって、パターンの違いは被害妄想の内容の違い、被害妄想は相手の存在をどのように認識するかの違いでもある。



■加害相手をどのように認識するか


どの被害者も相手の存在は自分に対する加害でしかない点は同じだ。


どのような加害なのかは被害者ごとに異なるとしても、精神的に言えば、逃げられないストレス、相手を究明できないストレス、身体的には不快感、痛み、嫌悪感などだ。


それゆえ加害相手を加害者だと認識する。


やがて相手の組織性を認識するようになる。声が複数だった。それにいくつも名乗ってきた。



加害相手をどのように考えるかを加害組織が意識誘導する。名乗ってきたものをそのまま信じ込むわけではない。半信半疑のままだ。言葉の内容などで判断は危険だ。



■加害組織による意識誘導と被害妄想


加害組織は神経コントロールで被害者に幻の感覚を作り出すことで「思い込み」させる。その幻の感覚は誰しも騙されるほどの精巧なもの。


その幻の感覚を頼りに被害者が認識するものが加害相手の存在を確認することだ。姿のあるなしは関係ない。


神経コントロールによる幻の感覚で被害者は意識を誘導される。


加害組織によって誘導された意識は加害相手の存在の認識だ。加害相手の存在を認識した時点で特定の意識誘導が成功している場合、特定の被害妄想の植え付けも完了していると考えられる。


上記を言い換えれば、被害者それぞれが被害初期のどの時点で加害相手を特定したのかその内容だ。


加害相手を特定した時点で被害妄想の内容の一つが植えつけられたことを示す。特定までの心理的な過程はわからないが、ある程度の目星がついたと考えられる。その根拠が過去の出来事にあっても、現在進行形の「証拠」であっても同じこと。



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2015年1月から2年間を「消費」した今、加害組織に対して目的を考えたり、技術面を考えたりする。


加害状況といえば、毎日。朝起きてから間もなく脳内会話が始まる。それから飯を食って動いている間は動きながら脳内会話している。特に拒否することはしていない。つまらない話もつまらないなと思いながら脳内会話している。加害組織も話題を変えてくるから普通に会話するように脳内会話だ。


脳内会話していると顔に表情が出てしまうことがあるので外に出たら表情を少し気にしている。声に出さず、舌も当初は少し動いたが今では動かさないようにできる。


パソコンを目の前にすると何らかの電磁波攻撃がある。もっぱら頭部を中心にした不快感や痛みだ。頭、目、耳鳴りはいつもだ。


毎日のように音声送信のように脇から小声を聞かせてきたり、家族と同席では家族のほうから声を聞かせてくる。


本当にうまくできたものだと感心したりする。あれでは騙される被害者も仕方ないと思う。


頭部以外の電磁波攻撃はたまにだが、きつい奴をやってくる。食堂に固いものが通る時の感覚をずっと続けるのだ。呼吸がやりにくい電磁波攻撃もある。それは普通に呼吸した時に吸い込みが足りないような浅く感じるような呼吸に感じるだけのものだ。それは気分的にはあまりよくない感じがする。なんとなく息苦しいな、そんな感じ。


頭痛などたまにやってくる。作り出せるのだ。右、左、あまり痛く感じないのはわかっているから遊び感覚で左右痛みを作り出したりもする。


酔っぱらったような、そんな感じに近い感覚も作り出せる。なんか音が遠くに聞こえるような、耳鳴りもその時は変わった感じで聞こえる。


だが、頭に来たり、恐れたり、誰かに言ったりはしない。一対一の関係だし、誰に言っても理解はできないものだと知っているからだ。


電磁波攻撃でも音声送信でも脳内会話でも加害手法の技術的な核心的な部分を見透かそうと観察もやっている。


いやがらせ程度でこんなことはしない。たまたま偶然でこんなことになったと考えてはならない。


わからないことが多い遠隔テクノロジーだが、集団ストーカー被害でもテクノロジー犯罪被害でも加害組織は同じだ。


技術的に、目的的に、低レベルの内容を考えているようでは相手を見透かすこともできないし、ましてや駆け引きなど無意味だ。身近なところからやっていないから尻尾をつかむこともできない。


長期戦なのは覚悟しなければならない。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想12

2017年03月24日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想12


■被害者を惑わす加害組織の技術


仄めかされた、

仄めかした人が身近にいた場合、明らかにその人が仄めかした事実に変わりない。


だからそこで間違えると加害組織の術中にはまり込む。しかしながらいつも録音しているわけではないから録音で確認できない。その時点での「加害」を意識するだけだ。


そういったことを積み重ねて加害組織はマインドコントロールする。


単純なものほど疑いようがないものだ。疑いの余地なしの状況づくりは、集団ストーカー被害者の状況でもある。


その被害状況を正しくとらえるには、まず疑うしかない。あの仄めかしの声は、状況からしておかしくないか?


知らない人間がたまたま仄めかしたものだが、その後の行動・様子を見る限り変だと疑問に思わなければ正しく判断できない。



■術中にはまり込んでどんな行動を起こすか


被害者の痛切な思いは、自分に対する加害組織の嫌がらせからの逃避、あるいは対抗手段の行動だ。


集団ストーカー被害者もテクノロジー犯罪の被害者も同様に、行動を起こさなければならないと考える。


逃避か対抗手段か。


逃避行動は住んでいるところから引っ越し、あるいは、遠くにいったん逃げるケースだ。しかし、働いている被害者なら安易な行動だ。


そこで一般的には対抗手段の行動をとる。


ネット検索で対抗手段を学んだり、直に犯人だと思う相手に行動する、などの行動に出る。


術中にはまると被害者本人にしてみれば正当な行動だと意識している。ところが、お門違いな犯人に対して行動することは相手からしたらとんでもない言いがかり、相手は頭のおかしなやつ、そう思われるだけだ。


対抗手段の一つに街頭宣伝がある。それも対抗手段の一つだ。なぜなら、街頭宣伝行動では、「犯人、お前を追及しているぞ、お前が犯人だ、」と言うことに等しいからだ。


街頭宣伝できない被害者の中にはそれを称賛する者までいる。



■術中にはまった行動は一つの誘導の結果だ


要するに街頭宣伝でも逃避行動でも、シールドを買ったりすることでも行動誘導された結果の一つだということだ。


もちろん、私がこういう形のブログを書くことは加害組織の行動誘導の結果ではないと思っている。もしかしたら、私のようなタイプがほかの被害タイプを分析して被害妄想を盛んに指摘するのは想定範囲内かもしれない。


私がやっていることは、身近に加害組織があると考えていることは加害組織のマインドコントロールの結果だと指摘することだ。


しかしながら身近に加害者・加害組織を考えている被害者には、被害妄想と言われる覚えはないと考えているはずだ。しかしながら私はそれを承知の上でブログ記事にしている。


ただ、一対一の加害と被害では、どの被害者も加害組織との一対一の関係だ。


その点を理解しなければ加害組織の術中にはまったままだ。それでもかまわないと考えても同じことといえば同じことだ。私のような考え方をしてもターゲットから外されることはまずないといっていいからだ。


加害組織を追及するといっても限度がある。ましてや創価学会とか自衛隊がやっていると考えるのは、どんなに技術論を周知・拡散してもお門違いな考えに過ぎないから、訴訟などは決して成功しない。


私のように考えることができれば、相手は相当の組織だし、技術的にも相当のものだ。それを相手にすることは加害組織並みの技術的な理解が不可欠だ。


そういうことで超音波説やマイクロ波聴覚効果説では役不足なのだ。


電磁波だと断言できなくても、電磁波に似たような性質と光に似た性質で、要は神経をモニターしつつ神経をコントロールすることだと理解しなければ先に進むことはできないはずだ。