遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪細胞標的型電磁波≫について

2022年08月30日 | 遠隔テクノロジー

≪細胞標的型電磁波≫


この表題の意味は、加害電磁波のことだが、加害電磁波は、細胞を標的にできるという意味である。

その意味から
マイクロ波聴覚効果を言えば、マイクロ波聴覚効果の加害電磁波は、人の頭部を標的にする。

加害電磁波が細胞標的型の電磁波であることは、特定の人の特定の細胞を標的にできるという意味である。

加害電磁波が特定の人の特定の細胞を標的にすることは、加害組織のターゲットにされれば、加害のときの感覚を自分だけ感じることになる

加害電磁波が細胞を標的にできるのは、加害電磁波がふつう考えられているような電磁波ではないことも意味する

したがって、マイクロ波聴覚効果説が唱えている加害電磁波の周波数帯とは大きく異なることになる。

マイクロ波聴覚効果が本当だと信じ込んだターゲット被害者が電磁波攻撃の加害電磁波でも声を聴かせる加害電磁波でもその周波数帯の物理に従って遮蔽※できると考えることは、いわゆる妄想の類にしかならないことになる。

※例えば、電磁波シールド(例 電波暗室)が効果なしの周波数帯という意味でもある。



◆細胞標的型電磁波の特徴

細胞標的型電磁波の特徴は、これまでのブログ記事で述べたとおりである。



すなわち、特定の人の特定の細胞に作用する電磁波は、その細胞内のミトコンドリアが個体性を持つため可能となる

ミトコンドリアの個体性とは、一人の人の細胞内にあるミトコンドリアは、細胞ごとに異なるDNAを持っていることである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

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加害組織の技術は、そのミトコンドリアの個体性を利用した物理学である。

したがって、加害組織の作り出す加害電磁波は、ターゲットにした人に何を起こすかによって加害電磁波が調節(調合)されることを意味する。

例えば、加害組織がターゲットAに聴覚の感覚を作り出すなら、その聴覚の感覚発生・感覚認識にかかわる細胞などを標的にできる加害電磁波を作成してターゲットに照射する。しかし、その加害電磁波は、ターゲットBまたは、ターゲットAの別の感覚にかかわる細胞には何も作用しない。

そういうわけで、加害組織が作成する加害電磁波は、ターゲットの個々の細胞に作用する細胞標的型電磁波だと言えるわけである。


◆細胞標的型電磁波の物理作用


これについてもほかのブログ記事で述べたとおりである。

要は、加害電磁波は、大きく分けて二種類の電磁波から成り、一つは、標的にするターゲットの標的にする細胞に吸収作用を起こしてその細胞の機能変化を起こすタイプ、もう一つは、標的にするターゲットの精神・思考・感覚認識・あるいは感覚信号や感情などを正確に観測するためのタイプである。

精神や感情を観測する加害電磁波は、聴覚や視覚などを作り出す加害電磁波とは異なり、脳神経細胞のミトコンドリアに対して反射と透過の物理現象を起こすことでターゲットの精神活動を正確に観測する。

細胞標的型電磁波の物理作用は、細胞のミトコンドリアに対して三つの物理作用を起こす。そして、加害電磁波を大きく分けた二つの種類に三つの物理作用を分類するなら以下のようになる。


●細胞吸収型電磁波・・・・吸収・・・・細胞の機能を変化させる

●細胞反射・透過型電磁波・・・・反射と透過・・・・細胞の機能を観測



上記のような3つの物理作用は、光の物理作用と同じである。

とはいえ、加害電磁波が光だから何かで遮断できることにはならない。なぜなら、加害電磁波は、光の性質のある電磁波※であっていわゆる可視光線とは異なる。あるいは赤外線でもないし、紫外線でもない。


※加害電磁波が光の性質があるから分光プリズムのように、もしかしたら加害電磁波の観測方法になりえる可能性があるかもしれないーーーこれは単なる思い付きではあるが。その意味は、数百万円もする電磁波の測定機器では、加害電磁波が観測可能な周波数ではないという意味である。現時点で推定している加害電磁波の周波数帯は、テラヘルツ波(1000Ghz)である。


テラヘルツ波については、目下のところ得られる情報は少ない。ただ、いろいろな可能性のある電磁波として注目?されているとか。

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以下、参考

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」


つまり、私が推定している加害電磁波は、加害組織が「未使用電磁波領域」と呼ばれているテラヘルツ波の実用化(!)を達成した一つの例と言うことになる。


以下の引用部分には、加害電磁波が人の細胞にかかわっているだろうことが示されている。


「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」


「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」


「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


注目点は、上記で述べた加害電磁波の二つの種類に対応する。


ミトコンドリアのタンパク質などの活動の分析・・・細胞反射・透過型電磁波

ミトコンドリアのたんぱく質などの改質・・・細胞吸収型電磁波(加害の時の感覚など)


私が推定している加害電磁波のミトコンドリアにおける吸収は、ミトコンドリアの機能を変化させる。ミトコンドリアの活動の変化は、そのミトコンドリアにかかわる細胞自体の活動にかかわる。

例えば、脳神経細胞間のシナプスの末端には、ミトコンドリアが存在し、おそらくは、シナプス間の神経伝達物質のやり取りにかかわっている。

そのミトコンドリアを加害組織はターゲットにして活動の変化(特に神経細胞)を起こしていると推定している。

シナプス間の異常なやり取りで有名な病気には、てんかんと言う病気がある。もし、ターゲット被害者(集スト・テクノロジー被害者)の間で加害相手から電磁波攻撃でてんかんを起こされたことがあるなら、加害組織はやった可能性があると言える。ーーーこれは、てんかんを起こせる技術があるという意味である。


次の引用部分は、実際、加害組織がどうやって加害電磁波を作り出すのかの一端を示していると考えられる。

「テラヘルツ光が発生する原理は、
半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」


つまり、加害組織は、普通の電子部品で加害電磁波を作り出しているのではなく、「結晶完全性○○○」の開発にも成功し、その半導体(おそらく、市販品ではないと考えられる)を使って加害電磁波を作り出していることになる。

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【付録】

私は、加害組織から始めてターゲットにされたのが2015年元旦からだったが、世にも不思議な状況にされてから加害組織の技術について探求心を掻き立てられて今日まで来たが、いまだに加害組織の技術は謎が多い。

しかしながら、自分と加害組織の間には、れっきとした物理(法則)が存在するのは間違いないのだから、その間に加害電磁波と名付けたものを置き、その加害電磁波の作用によるものが人工的な聴覚になって聞こえたり、時には、手を寝床の上に付こうとした時にそこに穴が開いたようになってぐるっと一回転して天井を見上げるようなこともされたが、すべての加害による感覚は、加害電磁波でその感覚にかかわる細胞のミトコンドリアを「改質」可能だと考えれば、筋が通ると言える。



私が加害組織の技術を探求してきたときのもっとも根底にあるものとは、唯物論であり、弁証法である。

加害による感覚を真実とするときも唯物論であり弁証法でり、したがって、加害のときの感覚を真実としたことでその感覚の物理もまた普通では考えられない物理だと結論できたのである。


加害のときの感覚が真実であることは、電磁波攻撃される被害者とか付きまといなどの集スト被害者に言わせれば、いつでも普通に考えられる物理に帰着している。

 

そうなるのは、感覚からわかる根拠をもとに筋道を立てるためで、その根拠が加害組織から与えられたものであることも知らずにその根拠が先入観に化けてしまうところを全く関知しない愚かさによるものである。


◎被害妄想中のターゲット被害者と先入観のマインドコントロール


その加害の際にそれらの被害者の頭脳は、
先入観を加害組織から簡単にマインドコントロールされ、被害妄想を意識させられているのである。



なぜそう言えるのかと言えば、加害組織の連中と言うのは、
種明かしのようなことをターゲットに経験させるからだ。

その種明かしのような物とは、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえている」と言うのがその一つだ。

実際、その種明かしのような物は、種明かしと言うよりは、種明かしすべきものだ。

つまり、「なぜ自分だけ加害相手の声・音が聞こえているのか種明かしの答えを見つけなければならないこと」なのだ。



マイクロ波聴覚効果説の妄想に従えば、自分だけ加害相手の声が聞こえるのは、自分の頭部だけにあたる細いビームのようなマイクロ波だからだ、と説明する。

そんなもの、とっさに頭を下げても加害相手の声が途切れることはないのを説明したら、標的追従レーダーのようなもの?を使っているとか、まさにバカバカしい声ひとつ聞かせるのにそんなものを使うと本気で妄想しているようである。


ここで脱線すれば、加害相手の声に翻弄される奴(ターゲット被害者)は、加害相手の語ってきた、聞かせてきた言葉を丸呑みするから翻弄されるのである。その状態は、言葉に頼るターゲット被害者のパブロフの犬のような程度の低い脳機能でもある。

その状態は、
被害妄想の呪縛に絡み取られている状態だ。その呪縛から抜け出られないと意識できるならまだ可能性はあるが、その呪縛すらわからないなら、目が節穴と同じだから生涯にわたって被害妄想の呪縛の中で生きるしかない。


加害相手の言葉を聞いて自分がどのように思ったのかよく観察していれば、その言葉を聞かせてきた加害相手の直近の目的に通じているのだ。その目的がわかったなら、次には、「●●●について注目させるつもりかな?」くらいの疑問を持って聞き取ることができるようになる。


◎被害妄想の実例


他人(加害相手)に対する妬み節(悪口)でブログ記事を埋め尽くしている被害者も中にはいるのだ。いわゆる「音声送信」を聞かされているのだが、何のために聞かせているのかではなく、聞こえるものは何かを考え、盛んに悪口を書いているだけのブログだ。その人もターゲットにされた一人だ。

実例

『Devi〇のD〇〇th pe〇〇〇tyへの道程』
プラアンクル
https://ameblo.jp/kaerunokotori/


加害相手から聞かされる声や音を何のために聞かせているのか正しくとらえられない状態では、被害妄想を基にしたいろいろな勘繰りが生まれやすいものである。

被害妄想は、加害組織がターゲットに幻聴を聞かせることでターゲットにされた人の性格などで本人の確信を持った意志でウソも真実に思い込んでしまうものである。

そのため、
加害の事実を被害妄想上の加害相手に言う段階では、事実のでっち上げが加害の事実になるため除け者にされる。

本人は、加害の事実が真実だと言い張るだけで証拠なんて何もないし、証拠がないため手あたり次第に証拠だと言い張るだけしかできなくなる

参考に以下のターゲット被害者は、証拠もないのに加害の事実をでっち上げた事実で一方的に主張しているのが分かる。


『ぽん太のひとりごと』
ぽん太
『ご近所さんの電磁波攻撃痕』
https://ameblo.jp/battensaga/entry-12760305992.html


電磁波攻撃痕として写真を掲載している。犬でもバカバカしいものを平気で主張するところがその被害者の特徴でもある。(私はその被害者を「あホンダラの秀才君」と呼んでいる)

何も証拠がないのに近所の家を写真にとっては、加害者だ、と言っているのだが、誰しも呆れるだろう。

近隣を加害者のように妄想して近隣をうろつく行動は、一種のストーカー行為となる。


2021年の愛媛県で3人を電磁波攻撃する相手を勝手に妄想して殺してしまった河野も同様の行動をしていた。

被害妄想と言うのはバカにできないところがある。

と言うのは、上記の被害者の危険性は、近隣を写真に撮り加害相手だ、と記事にしているからだ。その記事をその被害者の近隣が見つけたら、(すでに近隣に対して玄関のドアをたたいて文句を垂れていた可能性がある)裁判を起こせるような証拠をとれと言いたいだろうことは想像に難くない。

2015年の淡路島で何人も殺した平野と言うやつも似たようなことを近隣に対して行っていた。

記事にしてあるので参考に。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


私の読者に注意してほしいのは、被害妄想と簡単に言うが、加害組織は、高度な科学技術を使って表向きみみっちい加害をしているがその加害組織が行うマインドコントロールは、ターゲットが確信をもって被害妄想を取り込むように誘導できるのだ。

その被害妄想は、終身だろうと考えられる。科学技術に基づいたマインドコントロールだから、非常に強固なのだ。


と言うわけで、ターゲットにされたならよろしく!



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≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫の説明(転載)

2022年08月26日 | 集団ストーカー

セカンドブログで投稿した記事の転載。

 

内容は表題の通り。---集団ストーカー被害というのは、関係ない人にはあほな主張をしているように思えるはずだ。内容自体が近所の騒音とか、ちょっとした他人の動きが嫌がらせだとか、近所から電磁波攻撃されているだとか、「加害の内容」自体は、みみっちいものばかりだ。

 

集団ストーカー被害に関係する人は、同様の被害を訴えている人のほかには、テクノロジー犯罪被害を訴える人や一般の人の中ではストーカー被害を訴えている奴の加害相手だといわれている人、それと警察沙汰を起こす集スト被害者の直接の当事者たる警察くらいだ。

 

集スト被害者の場合、たいてい近隣に加害者がいると妄想している。その妄想は、謎の加害組織から謎の技術を使われてマインドコントロールされた結果なのだ。当の集スト被害者は、謎の組織とか技術は当然眼中の全くないから常識的に考えられる根拠で加害の事実を理解したうえで被害妄想上の被害と加害相手を主張する。

 

その集スト被害者の被害のカラクリについて説明している。

 

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≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫の説明



2022年8月22日現在で私のブログ記事のランキングで30日間のアクセス数で多かった記事に≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫がランクインしていた。



 

 



いまさらながら、集団ストーカー被害についてある程度の関心がおそらくは被害者にあり、他にターゲット被害者の集団ストーカー騒ぎでとばっちりを受けている第三者とか警察などがアクセスしていると思い込んで、記事の説明をしようと思う。


◆【まえがき】の説明

まえがきの意味は、2021年愛媛県で起きた3人殺害事件の背後に私が加害組織と呼ぶ奴らの仕業が見て取れたため、特に、集団ストーカーの加害方法を受けている被害者は、妄想した加害相手に対する行動力で騒ぎを大きくする傾向があり、本人の加害に対する認識が先入観と感情が支配的なために、事件を起こしやすい点を背景にしたものだ。

まず、集団ストーカー被害とは、その被害タイプであり、その基本的な内容は、私から見たらたわいのない声・言葉・音だったり、電磁波攻撃のときの体の感覚だったりしている。

そんな程度の感覚でも、当人には精神ストレスと先入観と感情が支配的な「判断・思惟・思考」の結果を出す。その結果が「加害相手は○○○に違いない」「加害方法は電磁波攻撃だから身近なところから自分を狙ったものに違いない」なのだ。


◆【集スト被害のカラクリーーー基礎編】の説明


この項目での主要な点は、ターゲットにされた被害者が被害妄想をマインドコントロールされて固定観念になり、それで被害妄想上の加害相手に犯罪すれすれの行為(ストーカー行為)とかあるいは犯罪までやってしまうこと事である。

自分が加害相手だと思った被害者は、加害相手のところに押しかける行動をストーカー行為だとは絶対に考えない。

 

むしろ、相手に対する正当な要求の一環だと考えている。それだから、ストーカー行為もエスカレートすることになり、警察沙汰とか、警察に相談とか、まれに加害相手の殺害まで発展する。

この項目の主要点は、ターゲットにされたらお門違いな加害相手を思い込みさせられてストーカー行為などをする点だが、そうなってしまう原因を次のように示している。


「人工聴覚に騙されること」

電磁波攻撃を主に受けているターゲット被害者なら人工聴覚(人工幻聴)の代わりに電磁波攻撃のときの体の感覚を根拠にすることで騙される

もう一つの原因は、「性格が重要な要素として絡んでいる」事がそれ。

人の性格は、万人がきらびやかで誠心誠意ではないのは言うまでもない。つまり、加害組織は、ターゲットの悪い性格を利用するのである。

例えば、近所の騒音に対する人それぞれの反応は、性格に従うからある人は文句を言いに行き、別の人なら我慢を続けるように違いがある。

そこで加害組織は、文句を言いに行く性格の人をターゲットにして加害を始める。


◆【人工の聴覚と被害の認識の始まり】の説明

加害組織のターゲットにされた人は、その技術を知らないため、加害による聴覚や触覚などの感覚を生半可に解釈して普通の物理現象として認識する。

特に集団ストーカー被害タイプの場合、ターゲットにされた人は、おおむね、身近なところからの加害を結論する。

身近なところとなるのは、近所の人でも通りすがりの人でも姿を確認できない場合でも、日常よく経験する場面を想像して加害相手を断定することになる。

被害者が犯人を断定するまでは、加害組織からのマインドコントロールをたっぷりと受ける。

そのマインドコントロールは、ターゲットとなる人の性格や考え方が文句をすぐに言うタイプとか加害状況を先入観で判断するパターンを想定した加害方法を使って実行される。

したがって、加害の始まりは、加害のときの感覚をターゲットにされた人が日常レベルの判断能力で判断させられることになる。


加害のときの感覚で最も多いのは、聴覚である。

 

その聴覚は、加害技術によってターゲットにされた人が感じ取った聴覚だから、「人工聴覚」「人工幻聴」を現実的で疑いのない事実として聞き、加害相手の位置を判断する根拠となったりする。

加害組織が作り出す聴覚は、物音だったり、声だったり、動物の鳴き声だったり、ヘリや救急車の音だったりする。

したがって、集スト被害者は、集団ストーカー被害のカラクリを被害当初から気が付かないまま日数が経過することになる。

では、ここの項目で加害組織はターゲットに何をしたか?

人工幻聴に過ぎない聴覚を作り出してターゲットにその幻聴を根拠にした加害の証拠やあるいは加害相手の根拠を「教育」するのである。ターゲットにされた人は、それを学び取るわけである。


その「教育」とは、要はマインドコントロールである。しかも加害組織が行うターゲットへの教育を受け入れるのはターゲット被害者自身の性格や考え方だから、ここに、加害組織が行うマインドコントロールの特殊性があるのである。

つまり、マインドコントロールは、洗脳とは異なり、ターゲット被害者自身の性格やものの考え方や先入観に基づいて被害者自身が確信をもって「取り込む」のである。

そういうわけで、ターゲットにされた集団ストーカー被害タイプの人が「加害相手は○○○」とか「お前が加害したんだろう」と第三者に対して行動と言動を行うようになった段階では、すでにマインドコントロールは完了していることを示すのである。


◆【集スト被害者を行動誘導するマインドコントロール】の説明


この項目では、加害されている集スト被害者が被害妄想上の加害相手に行動を起こしうるような「起爆剤」となる加害が行動誘導するマインドコントロールとしてほかのマインドコントロールから区別しているだけである。

したがって、ターゲットにされた後に相手に行動を起こすのは、加害組織がターゲットに声とか騒音とか電磁波攻撃を頻繁に、あるいは断続的に続けているさなか、ターゲットにされた人が突如「プッツン」して行動を起こすこともあれば、「もう我慢できない」と決意して行動を起こすパターンもあると考えられる。

つまり、ターゲットにされた集スト被害者が行動を誘導される場合の加害方法は、もうとっくに、ターゲットに対する被害妄想を取り込ませる作業が完了している段階で行うものなのである。



◆【集スト被害者の行動に隠れているカラクリ】の説明


この項目での肝要な点は、ターゲットにされた集団ストーカー被害者の作られた固定観念であり、作られた先入観である。

その固定観念や先入観は、加害組織がターゲットを加害しながらマインドコントロールしたものである。

加害組織のマインドコントロールが洗脳と異なるのは、ターゲットにされた人の性格や考え方がいわばマインドコントロールで誘導される被害意識を被害者が確信をもって取り込むところである。

だから、集スト被害者が自分の被害の主張を「真実」だというのである。しかも本人は、確信を持って加害の証拠や根拠を信じ込んでいる。

それだから、集スト被害者が相手を犯人だと思い込んだとき(この場合の犯人は、不特定でも構わない点に注意!)、警察に被害を訴えたり、直に相手に被害に対する要求などを訴えるのである。

しかしながら、マインドコントロールされた被害者の加害の証拠、加害相手の根拠などは、もともと人工幻聴や電磁波攻撃のときの体の感覚から根拠とした被害者本人の先入観とか被害妄想による判断に過ぎないから、相手に主張する加害の事実そのものが存在しないことになる


集スト被害者の行動に隠れているカラクリは、すでに被害初期の段階の加害にあった過去形の経験だから、被害初期に取り込んでしまったマインドコントロールによる意識誘導の結果でしかない「被害妄想(被害意識)」が相手に対する行動の起因なのだから、相手に対する行動は、相手に対する一方的な言動や行動にしかならないのである。


ネットなどの被害者ブログを読めば、加害相手に思い込んだ相手とのやり取りなどは、その被害者の都合いい記事の記述であり、一方的な主張に過ぎないところが読んでわかるはずだ。

例えば、加害の証拠の録音を示したのに相手は聞こえないふりをしたとか、要は、人工幻聴なのに普通に聞こえる聴覚だと思い込んで証拠を示した集スト被害者もいる。


◆【集スト被害のカラクリ】の説明



「集スト被害者が主張する加害の事実は、集スト被害者の頭脳の中に存在するだけである。これが集スト被害のカラクリの核心部分である。」

集スト被害者の頭脳にある加害の事実とは、人工幻聴を作られて聞こえた記憶とか、人工的な体の感覚を作られて経験した電磁波攻撃のときの感覚の記憶などを根拠にした加害の事実である。言い換えると、集スト被害者による加害された時の加害の解釈である。

例えば、電磁波攻撃を受けた被害者の言う加害の事実は、電磁波攻撃のときの体の感覚を根拠にした加害相手の位置とか、電磁波攻撃装置のことである

電磁波攻撃の場合、体の感覚を根拠にすれば、方向性があるのを実感できるものがある。

私の経験では、呼び名が「熱戦攻撃」でその時の感覚は、額などの狭い部分に(5センチくらいだと思う領域)太陽をじかに受けた時の少し暑い感覚と少しの痛みのような感覚が混ざったものだったが、熱戦攻撃の最中、柱の陰に隠れた時にそれを避けることができた。柱の陰に隠れたのは、先入観として、自分が思い定めた方向からのものだろうと考えたり、ガラスは通過するが壁とか物陰は遮断できると考えたものである。

そうやって、加害技術の一端を先入観に基づいて判断して試してみれば、実際、柱の陰に隠れるようにすると熱戦攻撃を避けることができた。そのため、熱戦攻撃は、自分がその場所からやっているのだろうと判断していた。

そのようにして被害初期での電磁波攻撃は、その時の感覚から得られる情報から根拠を得て、自分では疑いようのない先入観を加害組織から誘導されたのである。

ほかの被害者でも電磁波攻撃は、その感覚から得られる情報を基に加害を行っている場所なり方向を断定する意識が働くように誘導されるのである。

しかし、電磁波攻撃のような加害でもその加害がマインドコントロールのための加害であることは全く思いもつかなかった。

そのままの先入観、そのままの考え方では、マインドコントロールされた被害妄想を自らの意志で疑うことなく「取り込んでしまうこと」を感づくことはない。

そのような過程が集団ストーカー被害のカラクリを構成する部分になる。

同じように、人工聴覚を普通に聞こえる声・音・鳴き声・ヘリの音・サイレンの音だと判断してしまえば、それでマインドコントロールは、ある程度完成する。

つまり、集スト被害のカラクリで重要な部分は、加害による感覚をふつう考えられるような物理現象のように思い込むところは、まるで「先験的に」与えられた動かしがたい事実のようにも思い込めるのである。


次の一文は、哲学的な部分でもあるが、要は、二つの加害の事実が対立する場面は、集スト被害者が自分で加害相手だと思う相手に文句を言う場面で全開になる。

「『集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになる』というのは、客観的に見れば、同じ事実が二つあることになるのである。」

私の哲学は唯物論であり弁証法だから、小難しく思うのは仕方のないことである。

二つの対立する加害の事実は、簡単に言えば、「加害組織がやった加害の事実」がターゲットにされた被害者がマインドコントロールされて意識化した加害の事実に転化しただけであり、集スト被害者が加害相手に文句を言う場面では、次の二つが加害の事実として分裂
(加害組織の加害の事実とその加害を受けるターゲット被害者のマインドコントロールされた加害の事実)し、対立(ターゲット被害者と被害妄想上の加害相手・警察・精神科医など)する。


1 加害組織が照射した加害電磁波の作用の結果→ターゲット被害者の頭脳に認識される感覚・解釈・意識

 

加害電磁波の作用の結果は、ターゲットにされた人の頭脳における感覚の認識やその感覚に基づく意識化されたもの(マインドコントロールされた先入観やもともと本人の先入観を基に勘ぐったもの)に転化する。

 

したがって、加害の事実は、ターゲットにされた人の加害の事実を普通の物理現象に解釈・転換した意識と加害の事実が脳細胞内に感覚を作り出した物理現象については、ターゲット被害者が意識化していない対象になるから、要は加害の事実が分裂するわけである。(こんなものは簡単に言えば、集スト被害者が加害の事実を科学的な視点から見極めていないことでもある。集スト被害者がどのような視点から見極めているのかと言えば、感情・先入観から見極めているのである。科学的な視点を持たないために結果的にマインドコントロールされた加害の事実を他人に主張することになる。)

 

ターゲットにされた人の加害による感覚は、ふつう考えられる物理現象として意識化したものだからふつう考えられる物理現象を加害電磁波の作用による結果に転換したことになる。したがって、加害の事実は、ターゲットにされた人の加害電磁波の作用の結果による感覚の解釈に過ぎないことになる。


2 ターゲット被害者がでっち上げの事実を相手に主張→その主張を聞く相手の反応

 

その主張するところの事実は集スト被害者の頭脳の中にある加害の事実が転換された意識にしか存在しないから、その主張を聞き取る相手(集スト被害者が犯人に決め込んだ相手や警察など)は、その事実がないために否定するしかない。

 

そこで集スト被害者は、自分の主張する事実が相手に否定されれば、相手のせいにするのである。これが自分の愚かさ、悪意を隠そうとする集スト被害者の基本的な性格の現れにも一致する。もっとも、集スト被害者は、加害の事実をでっち上げている意識がないのだ。そうなるのは、加害組織からのマインドコントロールで加害の事実を意識化するものをマインドコントロールされたからである。



つまり、ターゲットにされた集スト被害者は、事実無根のでっち上げを相手に主張する過程でターゲット被害者が意識化した加害の事実意識化できない加害の事実との分裂がそのままでっち上げようとしている加害相手に対する言動や行動などで現実の人間的な対立になるということである。

そういうわけで集スト被害者の場合、本当の加害の事実を知識として知っても決して受け入れることはないし、自分の経験から加害の事実を科学的に探究することもやらないし、できないから、被害初期に取り込んでしまった被害妄想を固く守り抜くことが今までの自分の被害の主張を守れることになるのである。


◆【マインドコントロールは集スト被害者の解釈任せで成立する】の説明


これは、加害組織の加害によるマインドコントロールが洗脳とは異なり、被害者の性格や先入観や考え方から自ら確信して取り込んでしまうことである。

だから、加害組織が一人のターゲットに何らかの加害をしたときにターゲットにされた人は、加害のときの感覚から得られる情報を最大限根拠にするし、時には証拠にもするのである。

その感覚は、人工的に作られたものである。

しかし、ターゲットにされた人は、人工的に作られた感覚であっても、その言葉を発したこと、あるいは音、騒音、電磁波攻撃のときの感覚を最大限根拠にするのである。

そのため、マインドコントロールの良しあしは、ターゲット任せの面がある。

それは、ある加害をしたときにターゲットがどのように解釈するかある程度分かり切っていても、別の要因によってターゲットに目論んでいた解釈が思わぬ方向になる可能性もはらむことにもなりかねない。

しかし、人の感情とか精神と言うのは、何千人ものターゲットを相手にしてきた加害組織ならノウハウもぎっしりとあるはずだ。だから、加害に対してのターゲットの解釈は、前もってわかっているようなものになりえる。


◆【集スト被害者の禁忌の部分】の説明

これは要するに、被害者ブログに書かれている内容は、特に、被害妄想上の加害相手とのやり取りの様子を自分の被害の主張に都合いいように書き込むところがある、ということとそういう相手との場面で言われたくもないし言いたくもない部分があるということだ。

その実例として声の証拠を録音してその録音を証拠にしようとしたターゲット被害者を示しておいた。

それは簡単に言うと、相手との場面で録音の証拠を提示した場面を正しく描写しないとか聞こえた時のバチバチ音の正体を本人がわかっているにもかかわらず警察にはラップ音と言ってしまったところだが、それは、バチバチ音が相手の加害の根拠だからこそ、それをスタンガンだと言ってしまうと本人の被害を訴える立場が危うくなるからでもあるーーー警察に対して自分の被害の主張をするうえでバチバチ音のことをスタンガンだとは言えない何かがあったということを示す。

そういうわけで集スト被害者の禁忌の部分とは、妄想上の加害相手に対して行動を起こした本人の悪意が表れた部分に相当するのである。(悪は正面切っての戦いに弱い、と言うことでもある。)

言ってしまえば、たとえば相手の騒音が人工聴覚を作られて聞こえたものでも、その相手に文句を言うこと自体に悪意がある、と言うことに他ならない。

悪意は、他人に対して隠す傾向がある表れとも言えるだろう。

----------------------------------------

私の加害された経験上、集団ストーカー被害タイプの加害方法は、集スト被害者とは異なり、かなり少ないものである。

私が受けた加害方法のタイプは、テクノロジータイプと呼べるものである。そのため、声を聞かせてきたり、電磁波攻撃をしてきたりしてもその相手の居場所は、ほんの初期のころ、身近なところに妄想させられたことがあるが
(大部分の声は、自分の部屋の中とか自分のすぐ近くとか、時には自分の体の上など)、疑い深いためか、半信半疑だった。それとともに相手の声を亡霊だろうと妄想(先入観でもある)する点も並行していた。

それで集スト被害タイプのように身近なところの加害相手を除外するような意識も常に働いた。その結論はもちろん先入観であり、直感でもあった。

私が集スト被害と言うものが自分と同じ加害組織の仕業だと判断できたのは、被害初期から3か月以上経過してからだ。

しかしながら、加害組織と言うのは集スト被害タイプのターゲットを多くやっている点を重要視した。

なぜ、自分と似たような加害方法をやらないのか?

それで集ストタイプの被害者のブログを最大限参考にしてきた。

被害の主張の根拠となる内容は、怪しいものばかりだった。調べていくうち、あることに気が付いた。

「なんで、騒音程度で直に相手に文句を言いに行くのか?」

しかも加害電磁波による人工幻聴を聞かされている旨をさりげなく書いている被害者もいた。

それで自分と同じく、加害組織の技術を使われたと判断するに至ったのである。

意外に簡単にだまされるんだな、と、被害初期3か月以上を経過するとそう思うようになった。

事は単純だ。

加害電磁波で人工聴覚を作られて実際の本物の声とか騒音などのように思い込んでいるのだから。

自分の感覚を第一に根拠にする点は、どんな人でも同じだが、そこから先がマインドコントロールに簡単に引っかかっているのだ。

だいたい聞こえる聴覚が疑問点あっただろうーーー自分だけ聞こえている様子とかーーー加害組織の奴らは、そういう風に加害していると考えられるのだ。

ささやかながら、加害組織の人間性と言うのは、こうやれば聞こえるものに不審点を感じるはずだとわざとらしく自分だけ聞こえている様を経験させているようだ。

そんなことは私の経験では、すぐにわかった。あれだけの声の大きさがなぜ周りの人間(家族など)に聞こえないのか不思議だった。

そんなわけで加害技術についての探求もそういう経験を最大限活用して科学的に可能な技術を探求した。(その前にネット検索してマイクロ波聴覚効果とか超音波とか生体通信とかインプラントの諸説も学んでいたが)


加害技術の概要でも理解できれば、何か加害されたなら、自分の意識がどのようになるのか観察するだけでも、加害の直近の意図を勘ぐることができる。そり勘繰りをマインドコントロールしようとする加害相手の目論見に結び付ければ、だいたいどんな風に意識を誘導しようとしている想像がつくようになる。

とはいえ、電磁波攻撃の類に対しては、加害に対する恐れをなくすように自分をマインドコントロールしなければならない。しかも心底そう思えるようにしないと半信半疑の心も加害相手に心の中が筒抜けだからつけいれられることになる。


電磁波攻撃は、経験したら恐怖も感じ取る。人間と言うのは、恐怖に対して恐怖を押し殺すように対抗心(例えば相手に対する憎しみ)をむき出しにするか、あるいは、萎縮してしまうか逃げるしかない。

むろん、加害組織は、脳神経の神経信号レベルで、つまり、神経細胞の個体性レベルでターゲットの様子を肉体面から精神面までよく観察しながらやっているから、ターゲットに頭痛攻撃をしたときの精神ストレスもちゃんと把握しながらやっている。

効果ありの電磁波攻撃や幻聴などは、何度も似たようなものを続ける傾向がある。


そして、加害に対する対抗手段は忘れろと言っておく。電場暗室もステンレス板も役には立たない。

その際注意点は、あたかも効果があるかのように加害相手が振舞うことだ。ステンレス板などは、金を払って購入するから、効果なしだと無駄にカネをつぎ込んだことになる。そう思わせないように加害を調節することもあるから、他の被害者が何かをやって効果あるとの情報を簡単に鵜呑みにすると自分もやってみようなどと無駄銭を払わされることにもなりかねないから、被害妄想を取り込んだ被害者の加害対策などと言うものは、全部がガセネタであると思ったほうが無難だ。

と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

 

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遠隔テクノロジーとは何か(2022年版)

2022年08月22日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーとは何か(2022年版)



【キーワード】

●遠隔テクノロジー技術

●加害組織(加害相手)

●ターゲット(被害者)

●加害電磁波(吸収・反射・透過の物理現象)

●ミトコンドリア

●マインドコントロール

●被害妄想

●幻聴または生成された感覚(記憶された感覚の再生と加工)

●集団マインドコントロール

●加害に対する対応方法と考え方


【まえがき】

私は、2015年元旦から加害組織のターゲットにされたことを認識*1させられた。

*1・・・この意味は、私がターゲットに認識される以前からちょこちょこと加害を受けていた可能性があると思っているという意味である。

以来、加害組織の技術について探求してきた。

その探求から得られたものは、加害とは、私の個人的な関係が加害相手ではなく、したがって、私がネットで政府批判をしていたとか、日常の行動範囲で誰かが私に狙いをつけてその身近な相手が加害相手と言うわけではなく、加害組織が加害組織の目的に適したターゲットであると判断して加害しているわけだから、加害組織の目的に沿ったものが行われることであると結論した。

そういうわけで、加害組織は私を社会的に抹殺するとか、殺すとか、自殺させるとか、財産を食い尽くすように仕向けるなどの目的ではないと結論している。

したがって、加害組織の目的は、ターゲットに嫌がらせすることでもないと結論している。

私がターゲットにされてから加害組織の技術を探求している途上で多くのターゲット被害者を見てきた。その中で気が付いたことは、多くのターゲット被害者が加害組織のマインドコントロールで被害妄想を固く意識するように被害妄想を抱いたままであることだ。

被害妄想が日常や仕事場で些細なことも自己否定的に自分を押し通すようなマイナス面が影響しており、ターゲット被害者の中には、社会的にほぼ孤立した「精神障害者年金収入暮らし」をしている人もいるように明らかに被害妄想が影響していると結論している。

そんなわけで、私が自分に課した任務は、被害妄想にとらわれたターゲット被害者を攻撃するように振舞い*2、それでもって事実関係を明らかにするものである。

*2・・・私の立場は、困っているターゲット被害者の救済を目的にしていない。ある面では単なるアドバイス程度であるが、別の面では、攻撃的にコメントを書いたり記事にしたり、要するに批判的にほかのターゲット被害者を取り上げるようにしている

私が明らかにしようとしている事実関係は、加害組織とそのターゲットにされた人との事実関係である。

しかし、その事実関係は、被害妄想にとらわれたターゲット被害者の頭脳では、全く異なる様相を呈している。

その姿は、加害相手をお門違いな相手に妄想することである。

その被害妄想は、それを肉付けする様々な知識を取り込んでいるのが実情である。例えば、陰謀論がその一つであり、陰謀論的な発想による加害組織の「説明」が付いている。

さらに被害妄想は、加害と加害じゃない事実を区別できないところが目立つ。言い換えると、日常の些細な出来事に自分に対する嫌がらせとして意識するようになるのである。

そのように多くのターゲット被害者は、マインドコントロールされて以降マインドコントロールを解消することなく被害妄想が根底にあるため日常の意識形態にその被害妄想が反映されている。

そのような被害者の状態は、加害組織が精神科学などを基にした科学技術的な手法を用いている結果でもあるため、その被害妄想の解消は、ほぼ不可能だと結論している。

しかし、加害電磁波と加害との関係や加害によるマインドコントロールがターゲット被害者の精神に被害妄想を固く閉じ込めている事実は、今後のために解き明かしておく必要がある。

とはいえ、個々の項目については、多くの記事に分散した形でブログを使って公表済みであるから、この記事では、大まかな外観といくつかの点でより展開した形で叙述するつもりである。


【遠隔テクノロジー技術の理解のために】

これについての肝要な点は、加害技術で用いられている加害電磁波については、私の推測である。

また、加害技術は、私の推察では、いまだに公開されていない。そしてその技術は、加害組織の人間が発見とか発明したものだと推定している。

遠隔テクノロジー技術は、加害組織が公開するわけにはいかない点があるため、いまだに公開されていないと結論している。その点とは、例えば、人のプライバシー(国家の元首であろうとも)を侵害できる点である。

加害技術の核心部分は、加害電磁波が特定の人物だけでなく、特定の人の特定の細胞に作用をもたらしうると推定している。

その推定根拠は、自分が加害されてきた経験から導き出した。

その経験とは、簡単に言えば、加害で感じ取れる感覚は、その加害が自分だけに作用したとみなせるからである。

それに加害組織の相手は、加害初日から私が声に出さなくても私との会話が可能な方法を使ってきた。

それから推定できる技術は、私の脳内の精神の物的な活動となっている神経信号レベルを、細胞ごとに正確に観測できなければ、そもそも私が声に出さないで頭に思ったものを根拠に私に話しかけることができないためである。

もう一つの根拠は、周りの家族を観察していた状況から私にしか聞こえない声を聞かせてきたことである。

状況を総合的に推察すれば、私に対して何かを使っていることが容易に推定できる。私と加害相手との間に加害電磁波が使われていると仮定すれば、加害電磁波が自分だけに作用していることを容易に結論した。

加害電磁波を推察すれば、周りに家族がいたことを考えれば、加害電磁波の性質が自分だけに作用することが容易に結論できた。

しかしながら、ではなぜ自分だけなのかの物的な根拠がわからなかった。

加害初日から数年を経て次のように自分だけに作用する加害電磁波の物的な存在を結論した。


【加害電磁波が作用する対象の物的な存在】

すなわち、その物的な存在とは、ミトコンドリアである。

ミトコンドリアに加害電磁波の作用が及んでいることを結論できたのは、ミトコンドリアについての研究成果を知った以降である。(インターネット検索)

その研究とは理研のものである。

+++++++++++++++++++

理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

+++++++++++++++++++

ミトコンドリアについて検索する前にミトコンドリアに注目したのは、ミトコンドリアの動きを観察する方法に光を使ったものがあったのを知ってからだ。(インターネット検索)

光に着目したのは、光も電磁波の一種であるのを知っていたからである。

ミトコンドリアにたどり着くまでの根拠は、加害組織の声との会話上、自分の精神が相手に正確に伝わっていたたことである。

加害相手が私の精神活動(感情・思考・直感・記憶のイメージなど*3)を正確に知りうるには、もはや脳神経細胞の活動を神経信号レベルで観測するしかないと結論できていた。

*3・・・加害相手との会話では、私は声に出さず、心で何かを思ったものが正確に伝わってそれで何か言ってくることで会話が成立したものもあった。最初は声を出したが、加害相手が「声に出さなくてもわかる」ようなことを言ってきたとき、試しに、心の中で言葉をつぶやいてみたらよく聞こえると言い返してきた。以来、声に出さないで加害相手と会話するようになった。私が心で思うものが正確に伝わっていたのを何度も確認することになった。時には、そんな言葉を言うような顔じゃないようにしながら言葉を頭の中で思って相手からの返答を聞いて確かに正確に伝わっていることを確認できた。

それから何故加害組織は私に任意の感覚を作り出せるのか、その物的な根拠・物的な存在は何かを探求しなければならなかった。時には、声のような聴覚を作り出し、頭痛のような感覚から吐き気のような感覚まで様々。しかも加害相手の任意で作り出しているのは十分すぎるほどわかっていた。


【加害電磁波の光の性質に関する探究】


光は、反射・透過・吸収の運動を起こす。その一つが物体色に影響する光の性質【反射・吸収・透過】 である。

https://pluscolors.net/color_knowledge/objects-color/

もう一つの参考

『第1回 光(電磁波)の吸収・透過・反射』

 

 




加害電磁波の性質が光に似たものであるというのは、私の些細な直感を根源にした考え方である。

先にも述べたように、加害組織の相手との会話でなぜ自分の心の中のものが相手に正確に伝わるか考えたら、それは精神としての物質、すなわち脳細胞の活動を神経信号レベルで細胞ごとの運動として正確に観測しなければできないだろうと推定したためである。

その推定に従えば、加害電磁波の性質で最もふさわしいものが反射透過吸収の運動を起こす光(電磁波)だったのである。

生物にかかわりの深い光(例 光合成)を知っているなら、生物に対する電磁波として光の性質を持ったものがふさわしいことも加えられる。

 

 



【細胞内のミトコンドリアに着目】


ミトコンドリアについて調べるほど面白いものを知った。

 

 



「ミトコンドリアでは、高エネルギーの電子と酸素分子を利用して、ATPを合成する。」

「ミトコンドリア独自のミトコンドリアDNA(mtDNA)を内部に有し、ある程度ながら自立的にミトコンドリアは細胞内で分裂して、増殖する。」

「クリステの形状は・・・同一個体であっても、組織によってクリステの形状が異なる場合がある。例えば、ヒトの多くの細胞のミトコンドリアのクリステは平板状だが、副腎皮質や精巣や卵巣でステロイドホルモン類を分泌する細胞が有するミトコンドリアのクリステは、管状や小胞状であったりする。」

太古の昔に細菌が人の細胞に入ったものとして考えられており、例えば、

「リケッチアに近い好気性細菌のαプロテオバクテリアが、真核細胞に入り込んだ結果」

「暗所好気条件で培養した紅色光合成細菌のRhodobacter sphaeroidesは、呼吸鎖の構成や阻害剤への応答がミトコンドリアと類似」


ミトコンドリアについて興味深い根拠となるのが光屈折性である。

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。 」


注意!私の探求では、加害電磁波がミトコンドリアの何に吸収・反射・透過が起こっているのか結論は出ていない。

しかしながら、加害組織がミトコンドリアに対して特別作用する加害電磁波を発見・発明・開発に成功していれば、ミトコンドリアが一人の人の細胞ごとに異なる物的定在を利用できることになるから、加害組織は、ターゲットの聴覚細胞なら聴覚細胞に加害電磁波を作用させて聴覚を人工的に作り出すことが可能になりえると結論できる。

同様に同時に複数の細胞に作用する加害電磁波を複数照射できれば、単なる聴覚記憶を再生させるだけでなく、再生された聴覚記憶を方向性のある声や音のように作り出すことも可能になると推定している。

そのことは、現に聞いている聴覚系の細胞にリアルタイムで改変を加えられることも可能になると推定できる。

そして、ミトコンドリアは、神経細胞にたくさんある。なぜなら、神経細胞は、神経信号を発電しなければならないからである。

それゆえ、ミトコンドリアが神経信号の動きに相関関係があれば、ミトコンドリアの動きを観測できるなら神経細胞の神経信号の動きを観測可能にできると推定できる。したがって、加害組織は、リアルタイムでターゲットの心の動きを正確に観測できることになる。ーーーそれでもって、加害組織は、ターゲットの心の動きを観測しながら確実に被害妄想を固くターゲットに意識させることができるわけである。


◆それで遠隔テクノロジーがなんだというのか


ターゲット被害者の多くは、私のような推定や結論は受け入れがたいものなのは確かなことであるから、結果的に遠隔テクノロジー技術がどうのこうのというのは、「だから何だというのだ?」と言う文句が少しはあるだろう。

その答えを簡単に言えば、次のように言える。

「お前の主張する加害の事実は、お前がマインドコントロールされた被害妄想に過ぎないのがわかる根拠になる」と言っているのである。

例えば集ストタイプのターゲットなら、次のように言うだけである。

「犯人は○○○だ。その犯人は私に騒音や悪口を聞かせてきたり、電磁波攻撃してきた。」

つまり、犯人を断定したものは被害妄想であり、断定した犯人のやったことも被害妄想にしかならないのである。

犯人に断定した犯人が加害した事実は、断定した犯人がそもそも被害妄想だからその加害の事実を被害妄想のまま言っても被害妄想にしかならないことがわかると言っているのである。

とはいえ、被害妄想上の加害の事実であっても、事実の加害を含んでいるのは確かである。

その加害の事実を遠隔テクノロジー技術を使われてそれで感覚が生まれたものがそれだと言っているのである。

だから要は、次のようにも言えるのである。

「お前の被害の主張は被害妄想だらけだから、お前が被害を他人に主張するだけでっち上げの事実を他人にふりまくが、単なる他人への被害の訴えの言動だけで済まない。」とも言っているのである。

そういうわけで、遠隔テクノロジー技術を理解できないなら、2021年愛媛の殺人犯河野のように犯人に断定した妄想に過ぎない犯人断定でも人殺しまでやってしまうほど反社会的な自分を維持するだけに過ぎないと言っているのである。

そして、遠隔テクノロジー技術を理解できないのは、自分の感情に溺れて事実を見極めないようにしている自分に救いを求めているからである。

なぜなら、集スト被害者タイプほど自分の感情に溺れているために、被害初期に自分の被害の事実を被害妄想のまま相手に押し通そうとして自分の被害妄想を守ることが自分を守ることになったからである。

自分の被害妄想を守ろうとするほど自分を救おうとすることに通じる悪循環の心に落ちてしまったのである。それを簡単に言えば、歪み切った心である。(おそらく精神医学でそのゆがみを矯正するのは、無理ではないかと思う。)


****************

そんなわけで、被害妄想にどっぷりと落ちた心を持ってしまったターゲット被害者に心優しいアドバイスも、救うことも不可能に近いから私の方針は、被害妄想に落ちた被害者には、攻撃的にふるまうようにしているのである。

そうすれば、妄想に満ちた被害者と言うのは、私を加害相手のように妄想するから説得のような方針は必要なくなる訳である。

したがって、私は、他の被害者の被害というものを遠隔テクノロジー技術の探求で得た結論からその被害者の被害妄想を分析の対象にできるわけである。

被害妄想にとらわれたターゲット被害者を心から救おうとしても無駄な徒労に終わるだけである。

その手の人間には、被害妄想を受け入れてくれる同情とか共感してくれる相手しかいないのだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

2022年08月18日 | 遠隔テクノロジー

≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

すでに以下の記事で自分の経験させられた加害方法を書いておいた。

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12758960692.html

上記の記事では、加害方法の技術がどんなものなのかについて付け加えていないためこの記事でどんな技術なのかを書いておく。


◆加害される時の「感覚」を作り出す技術を探り出す

この技術は、特殊な電磁波(加害電磁波と呼ぶ)をターゲットに照射することでターゲットの細胞内にあるミトコンドリアが吸収作用を起こし、その吸収作用が引き金となってそのミトコンドリアの機能が発動するために加害で感覚が作り出されることになる。

読者の中には、なぜ電磁波がミトコンドリアに吸収作用を起こすのかその根拠を知りたいだろうと思う。

その根拠は、自分が加害された時の感覚が真実であり、その感覚を起こした相手がいるのは確かだと判断し、その相手から電磁波が作用したと考えれば、筋が通ると思っているものである。

加害相手から何を使ったかを電磁波に結論した根拠は、私が提唱している遠隔テクノロジー技術の根幹となる物理法則が光の性質を持った物理的な運動をミトコンドリアに対して起こすと直感したものである。

+++++++++++++++++++++++

※加害電磁波の光の性質と言うくだりを太陽光線などの光をさえぎれる電磁波だと同一視しないように注意しなければならない。光の性質という点は、加害電磁波がミトコンドリアに対して吸収作用、反射作用、透過作用を起こすはずだと直感したものである。とはいえ、ミトコンドリアの光に対する性質の一つに光がミトコンドリアに対して屈折運動を起こすことが知られている点からヒントを得て加害電磁波の光の性質を直感したのである。だから、加害電磁波が光の性質があるから日傘とか鉛などでさえぎれるとは結論しないのである。

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加害電磁波そのものは、私が加害電磁波を観測し、その正体を突き止めたわけではないと言っておく。観測手法はあるだろうが、市販品に加害電磁波を観測できるものがあるとは思っていない。

加害電磁波がミトコンドリアに作用するという論拠は、私の推察に従ったものである。


=====私の推察=====

私の推察は、加害による感覚を真実だとするところから始める。それと相手がいる。相手と自分との間に何か物理的な運動を起こすものが必要である。ーーー加害手段。

加害による感覚が真実であるなら、その感覚を起こしうる相手がいて、その感覚を起こしうる物的な定在が必要だと推定した。ーーー加害対象。

その物的な定在が私の体の何なのかを突き止めるように推察を進めた

その結論がミトコンドリアである。ーーー加害対象。

ミトコンドリアに結論できたのは、次の事実を知ってからである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


=====ミトコンドリアの個別性と加害電磁波との関係=====

※ミトコンドリアDNAとは、細胞の核に存在するDNAのことではない。ミトコンドリアDNAは、細胞の中にあるミトコンドリアのDNAである。


要するに、ミトコンドリアは、人の個体性だけでなく特定の部分の細胞の個体性があるという意味である。例えば、AさんとBさんの腕の皮膚の細胞のミトコンドリアDNAは異なるということである。もちろん皮膚細胞のDNAは異なる。

つまり、加害組織は、Aさんの皮膚の細胞ミトコンドリアに作用する加害電磁波を作れれば、Aさんの皮膚に痛みとかデキモノなどの症状を起こせることになる。同じように幻聴をAさんの聴覚の細胞ミトコンドリアにターゲットを定めれば、Aさんにだけ幻聴を起こせることになる。

そしてまた、加害電磁波は、ビームのように細くなくても、ある一定範囲に電磁波を照射すれば、Aさんにだけ幻聴を起こせる

ミトコンドリアの細胞ごとの個別性を例えて言えば、細胞ごとにインターネットのネットワークの基本となる物理アドレスがあるようなものである。

ミトコンドリアに個体性があれば、加害電磁波に細胞の個体性に対して個別的な作用を起こせるなら、と推定すれば、加害組織は、特定の人の特定の細胞に対して加害電磁波による作用を起こせることになり、したがって、大勢の人がいる中で自分だけ加害相手の声が聞こえるという奇妙な現象に説明がつく。

臭いの感覚も同様に加害組織が狙い定めた人の嗅覚にかかわる細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波を作れれば、特定の人だけに、例えばウンコの臭いを感じさせることができる。

このように加害電磁波が特定の人に特定の部分に電磁波を照射するのではなく、特定の人の特定の細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波があれば、「自分だけ聞こえる近所の声」も「自分だけじんましんができる」ことも同一の技術によるものだと断言できることになる。


◆加害電磁波の反射と透過ーーー加害組織がターゲットの心を覗く方法


加害組織は、ターゲットの心を覗きながら加害を行う。それゆえ、加害組織は、「○○○の加害」をしたときにターゲットの心に生まれるすべての反応を正確に観測できることになる。

例えば、幻聴を聞かされた時に言葉として、あるいは音としてどのように聞いているのか、加害組織はターゲットの心の変化をつぶさに観察しながら目的を果たせる。

そのように正確無比な観測技術は、私の経験上、加害相手の声との会話が声を出すことなく、やり取りできたことからその技術の探求が始まった。

会話中の出来事を総合して推察すれば、加害相手は、私の心の中のほんの些細なものまで正確に観測していた。

そこで加害技術は、私の何を観測しているのかを推理した

その推理は、簡単に次のような答えを出せた。

すなわち、心の思いと言っても脳の機能だから、脳の機能は脳神経細胞間のシナプスにおける神経伝達物質のやり取りであり、同時に神経伝達物質の動きである神経細胞間の神経信号を観測するしかない。

上記の結論によって、脳波を観測するものではないと断定した。

しかも加害組織の声との会話では、私が感じただけの体の感覚まで正確に言い当ててきて話しかけてきた。

つまり、脳に集まる体の末端神経細胞からの神経信号を正確に観測できるとも推定できる。

例えば、体の特定部分に痒みが起こると私がそれを感じながら特別何か思うことなく加害相手と会話している最中に加害相手がかゆい部分を正確に言い当ててきた。

=====自分で意識できない神経信号まで観測している=====

ある時、パソコンのインターネットブラウズ中、文字列があるところを見ていた時に意識してみていなかった漢字を言ってきた。

「右上の部分に●●●と言う漢字がある。」

突然言い出してきた、確認してみたらその漢字があった。

それを素直に解釈するなら、目から入る光が目のところの神経で神経信号に変換され、神経信号が脳内に入って意識化されない神経信号まで観測できると推定したら加害組織の相手が言い出してきたことの説明がつく。

つまり、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に集まる神経信号や思考中の神経信号まで網羅できる仕組みがある、と言うことになる。

その観測技術は、ターゲットに感覚を作り出す加害電磁波の物理現象とは異なり、加害電磁波の反射と透過で説明がつく、と結論した。

私の推察は、加害電磁波が吸収・反射・透過の3つの物理現象をターゲットのミトコンドリアに対して起こせると直感した時から、加害組織がどのようにしてターゲットの心の中をのぞくのか、あるいは心の中をのぞくというのはどういうことなのかを探求した。

その推察で得た結論は、要は、神経信号の動きの観測ではなく、神経信号の動きに直接かかわるミトコンドリアの動きを観測しているのではないかと推理している。

ミトコンドリアの動きの観察方法は、以下のページで外観を知りうる。

++++++++++++++++++++
『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。」

この観測方法は、おそらく光を照射している。しかも光は屈折する。


++++++++++++++++++++

そこで加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアをどのように観測しているかを推理すれば、先に述べたように、加害電磁波の反射と透過の二つの物理運動を観測することによって成し遂げると推定できる。

しかしながら、加害電磁波の反射と透過を起こしうる加害電磁波そのものはどうあるべきか推理すれば、今のところ、デジタル処理だろうとしか言えない。

そのデジタル処理は、1秒間にかなりの量のデータを送ることが必要になる。反射するデータは1であり、透過するデータは0と言うように。その先の詳しい推理は、私の知識レベルでは不足するので現時点ではそこまでである。


以上、加害電磁波の技術的な推察は、加害組織とターゲットとの間にある加害電磁波とその加害電磁波がターゲットの細胞に吸収・反射・透過を起こすことである。

加害組織は、ターゲットにした人物の心の動きを観測しながら加害を進める。

したがって、加害組織が加害することによってターゲットがどのようにして脳を使い、被害妄想を取り込んでいくのかを確認しながら加害を進めることができる。

私のようにある程度被害妄想を取り込んだ後、半信半疑になるような事実を認識すると加害組織は、被害妄想を確実に強固にしようと何度も加害を続けるようになる。

その被害初期の結果が私が取り込んだ被害妄想の中身であり、取り込んだ被害妄想を再考証して半信半疑になる心の動きに加害組織側があの手この手の「思わせぶり」となったのだろうと推理している。

その「思わせぶり」は、最初、声の相手を亡霊だと断定した感じで事が進んだものの、完全に亡霊だと思い込めなかったため、加害組織が思わせてきたのは、「亡霊と人間との組織」だったり、時には超能力者だったり、またある時は、宇宙人だったりしたが、「亡霊と人間との組織」は、自衛隊を含んでいたため、現実に存在する自衛隊の仕業のように一時的だが思い込んでいた。

しかし、自衛隊を思い込んでもまだ納得できない部分が半信半疑の判断のままだった。

その不安定な被害妄想の状態で、いわゆる電磁波攻撃が怖かった点を吹っ切ってしまって克服したら、自衛隊犯人説の妄想が崩れ始め、ついに相手の特定はできないまま、現在に至ったのである。

自衛隊犯人説が崩れ始めるきっかけとなった時期が2015年3月下旬だった。


=====怖がりだと被害妄想の除去にも苦労する=====


怖がりな性格なのか、電磁波攻撃は正直嫌と言うレベル以上だった。

要は、自分の命とか、健康体の状態が脅かされる恐怖心が支配的だったのだ。

そんな不安を割り切って、吹っ切ったのである。

そのやり取りは、以下のようなものだ、

加害組織「これ以上●●●すると殺されるぞ」「従わないと苦労するぞ」

自分「いいよ、やってみろよ、受けて立つぞ。」


それは心底そう思ったときだ。そういえばいいのではない。ーーー加害組織相手に声に出したわけではない。

何となく大丈夫だと直感したのである。

精神的には、加害の克服は些細なものだ。しかし、真に克服するというのは、心底加害による恐怖心を吹き飛ばせる直感とかなんでも、吹っ切れた状態が必要だ。

それができないなら、被害初期からだいたい同じような被害状況が続くだけのことである。

むろん、加害慣れでもいいから、加害に対する恐れ、慌て、騒ぎだしをしないように心掛ければ加害の克服につながると思われる。

そこを加害相手との駆け引き程度でしのごうとすれば、それ自体悪意があるから必ずその駆け引きしようとする悪意が逆に利用されるだろう。ーーーはっきり言っておこう、加害組織相手の駆け引きなど内心が相手に筒抜けになっているから必ず負ける

相手の納得さえあれば駆け引きできると考えるのは、加害組織の相手を取り違えた相手に思っているからそうするのである。

例えば、加害に対抗するために心に行先を言葉で思わなくても、一瞬のひらめきのような意識でも加害組織の技術は、それを正確に観測できるからその対抗心が悪意にしかならないのである。

なぜなら、加害相手は身近なところにいないからだ。そのように加害相手を取り違えているために無駄な努力をする羽目になるのである。

例えば避難シェルターとかでどこかのマンションの高層を集団で借り切るなど無駄な努力だと言わざるを得ない。

なぜなら、加害からの逃避の現れだから、加害に対する恐怖心などを克服できないことを証明する。

逃げるとは、相手が追ってこれないなら逃げる意味があるが、そこは加害組織のやり方次第の問題になる。

高層ビルの一室に逃げ込んでからしばらくの間、電磁波攻撃や声の加害をしないである時期に来たら高層ビルの一室で加害を始めればいいからだ。それにそんな生活、いつまで続けられることか?

電波暗室のようなシェルターでも同様だろう。確か、電場暗室でさえぎれる電波の周波数は、3Ghz程度ではなかったか?100Ghz?どっちにしても私が推定する加害電磁波の周波数には及ばないが。

参考
『電波暗室 | 京都工芸繊維大学 』
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/spec/

 



ちなみにテラヘルツ波は、光の性質がありそうである。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html



1000Ghzからテラヘルツ波。テラヘルツ波よりも高い周波数がいわゆる光である。




光と生物の関係でよく知られているのは、太陽光線が皮膚にあたると暖かいとか、光合成とかである。皮膚に太陽光線が当たれば、ビタミンDが作られるとか、そういう話もある。

加害組織がどのようにして加害電磁波にたどり着けたかのヒントにもなるかもしれないだろう。

加害電磁波は、加害組織による物理学的な発見・発明・開発にかかわることである。その技術は、非公開なのは言うまでもない。

そんな技術について、科学技術に興味あるだけの私が、その技術についてあれこれと推察を述べているのである。

ちなみにミトコンドリアだが、元は別の生物が人の細胞に入ったものだとか、そんな話もあるように興味深いものがありそうである。ーーーミトコンドリアDNAを古代の人間から採取して人類の祖先を探るなどにも活用されている。母系をたどれるそうだ、ミトコンドリアDNAは。


=====キーワード=====

加害電磁波、

ミトコンドリアDNAの個体性、

光の性質の応用、

テラヘルツ波

加害組織そのものについて言えば、科学技術的な応用と研究開発と技術的な運用の継続と技術を扱う人材の養成など。


面白く読めただろうか?

とはいえ、ターゲットにされたら大変だ。

と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫

2022年08月15日 | 加害方法と対応方法

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫

※この記事は、2018年07月23日に投稿した記事を修正したものである。


◆記事の内容

この記事は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされてからの加害方法の中から記事にしておくべきものを羅列したものである。末尾に加害に対する対応の心構えなどを書いておいた。

=================

◆幻聴を作り出す加害方法

この加害方法は、加害組織がターゲットに声や音、あるいは動物・昆虫の出す音・鳴き声を聞かせてターゲットにマインドコントロールする。

1 一方的に聞かせる声・・・文字通り、会話を仕掛けてくる声ではない。声を聴いてなんなのか判断させられる。その声は、発生場所が明確なものからだいたいその場所から聞こえる声として聞こえる。

2 会話のための声・・・加害組織は、ターゲットと会話しながらマインドコントロールしていく。会話の際に自分から相手に通じるものは、発生した声、頭の中で意識したもの、自分の動作、見聞きしているものすべてである。

会話の成立は、話しかけて自分が声を出したり頭の中で意識したものが通じていることで成立した。

姿のない声は、加害組織の人間が偽名や素生を偽って話しかけてくる「肝心な内容」を含んでいるから、その声が聞こえれば、内容次第でいろいろな意識が自分に生じた

相手からの話しかけで自分に生じた意識は、一つ一つがマインドコントロールの術中にはまったものになりえる。

すなわち、語りかけの内容次第で決まりきった反応が自分に生じるのを前もって加害相手が知っているために会話しながらのマインドコントロールが完成することになる。

言い換えると会話しながら思い込みだろうと何だろうと物事を断定するような自分の意識が方向性を定められるためにマインドコントロールが知らず知らずのうちに術中にはまりこむことになる。

自分の経験では、会話しながらのものと最初に聞こえた一方的な声とを合わせて関連付けて姿のない声の相手について思い込みや先入観で亡霊のように考えたことが結果的にマインドコントロールされた相手の素性を見極める結果になったのである。

その「マインドコントロールされた相手の素性を見極める結果」とは、集ストタイプとテクノロジータイプでは、架空の存在(亡霊・宇宙人・超能力者)を意識させられるのがテクノロジータイプであり、声の相手が自分の身近にいるかどうかは決定的なマインドコントロールではないが、集ストタイプでは、声の相手・騒音の相手は、分かり切った聴覚記憶から判断するように幻聴を作られるため、加害相手は、自分の知りうる相手を加害相手に断定するようにマインドコントロールされる。


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◆身体の感覚を作り出す加害方法≒電磁波攻撃

以下に羅列しておく。

=====内臓・臓器・頭部など=====

◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。

◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。

◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。

◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。

◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。

◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。

◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。

◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。

◎吐き気攻撃・・・歯磨き時、ウンコなどの嫌な臭いを嗅いだ時に攻撃される。最初は、加害によるものだと感づいていなかった。吐き気攻撃に関しての加害相手からの話しかけで加害の一つだと思っていなかったから「じゃあやってみろよ」と心でつぶやいたら本当に吐き気になった。吐き気攻撃は加害相手の任意の時に可能。吐き気の度合いに大小(調節可能だと思われる、という意味)があるようである。攻撃の頻度は、まちまち。胃(腹)が動くような強度のあるものもある。(2022年7月23日追加)

◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。

◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。この攻撃は、かなりきついと感じる。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。

◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。


=====皮膚感覚・触覚に属するもの=====


◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。

◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。

◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。

◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。

◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。

◎じんましん攻撃。その電磁波攻撃は、2022年8月13日に行われた。症状は、まず上半身に異様な痒みの感覚。服の上から指などをあてて掻いたりするが、異様な痒みが続く。仕事中だったため体のほうを見ていなかったが、痒み攻撃が始まって30分以上たってから体を見るとじんましん症状のような「平らな腫れ」とその周囲の皮膚の赤みかかった色。痒みの感覚の継続時間はほぼ1時間くらい。「平らな腫れ」は、次の日の同じ時刻には引いていた。「平らな腫れ」は、大きさがまちまちで楕円のような形や小さいものは円形など様々。内分泌のヒスタミンがかかわるとしたら、加害電磁波で体の一定範囲以内にヒスタミンを分泌させることが可能だと考えられる。「平らな腫れ」のできた部分は、上半身で首の付け根、肩先や二の腕部分、太もも、腕に及んだが、確認できて見やすい部分のうち、腹部や胸部に多数確認できた。気持ちのいいものでは決してないが、殺すつもりのない加害目的だから、次の日には腫れも消えるから心配することはないし、加害だとわかれば慌てないように対処すればいい。2022年8月15日追加。

写真は私のものではない。

https://atopy.com/%E3%81%98%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%93

 

=====手足などの体の部分=====

◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。

◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。

◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。

◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。

◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。


=====体の平衡感覚など=====

◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。

◎平衡感覚と視覚のコントロールを合わせたもの・・・最近、歩いているときに体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚。倒れる方向を見ると実際に倒れている様子が見えるが、歩き続けていると普通に戻っていた。体が傾いたのにそれを直そうとする筋肉は使っていなかったようだから平衡感覚と倒れる方向を見た時の視覚とを両方神経コントロールしたものと思われる。倒れる方向には、設置物がありぶつかりそうに見えた。傾いたときの角度は45度くらいだったと思う。2018-1108追加。

◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。

◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。

 

◎体が動かない感覚・・・金縛りのようなものだが、とにかく動けなくされた。そのときに体が左に傾いたままの感覚も同時に感じていた。傾いた感覚は、ちょっとバランスを崩したときに倒れないように抑えるときの感覚に似ている。2022年8月15日追加。

 

=====嗅覚=====

◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。


=====視覚=====

◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。もう一つ被害初期の加害では、テーブルを見た時にテーブルが右に動くもの。テーブルの脚が床をこする音がしなかったため、動いているように見せていると直感した。

◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。


=====聴覚=====

◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?

◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。

++++++++++++++++++++++++++++++

◆加害に対する対応の仕方と考え方


被害初期に上記に挙げた加害方法は、どれをとっても気づきにくい恐怖心のような感情があった。

加害によって声が聞こえるとかチクリとするとか、体に病気のような物が出るなどで一種の訳が分からない恐怖心が先行しがちになる。

加害に対する対応とか考え方の基本は、加害相手がターゲットに対してマインドコントロールで強烈な印象を与えることでマインドコントロールがやりやすくなるようにやっているのだから、基本的にはどんな加害でもすぐに冷静さを取り戻して恐怖心を克服することにある。

恐怖心以外の「嫌だ!」と言う感情も自分で打ち消すように自分で自分を感情コントロールする必要がある。したがって、加害に対する自分の感情的な反応を克服することが必要になる。

すなわち、加害されての自分の感情には、加害相手に対する敵対心、逃避、あるいは萎縮が生じやすい。

加害によってマイナス的に生まれる自分の感情をまずよく観察して察知し、同時に加害による感覚などをよく観察しながら加害に対する恐れ、慌て、第三者に助けを求める騒ぎをしないように心掛けなければならない。

上記の意味は、早い話加害相手にやられっぱなしと言うことに帰着する。

しかし、加害相手は、加害相手じゃない相手を加害相手のように判断するようにマインドコントロールしてくるから、加害の早い段階で自分の加害相手を断定してしまうから、加害相手に何か行動を起こす時には、お門違いな相手を加害相手に思い込んで「加害の事実をでっち上げるような行動」を起こしやすくなるから、

加害され続けてやられっぱなしの自分の憤りや恐怖を克服するように心掛けなければならない。

上記に挙げた加害方法の中で一つ一つの加害は、加害組織がそのターゲットに最も適する加害方法を選択して行うから、加害によってターゲットをマインドコントロールする方向性が必ず含まれていることになる。

ターゲットをどんな方向でマインドコントロールするのかは、基本的には、まずターゲットに自分たちが加害していることを認識させるように聴覚=幻聴やほかの体の感覚などを作り出して精神ストレスを与えるからターゲットにされれば、まず加害相手を断定するように意識を仕向けられる。

それゆえ、ターゲットにされれば、加害している相手が自分の身近な人や通行人でもあるいは自分の知りえた加害組織(例えば創価学会とか警察とか自衛隊)でも自分を加害相手として判断してしまえば、それは、マインドコントロールされてしまったことを意味するから、そのマインドコントロールに気が付いてそのマインドコントロールで判断した加害相手の特定した判断を「解消」しなければならない。

つまり、自分が「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断がマインドコントロールでつかまされた被害妄想であることを意識し、その被害妄想を自分で除去しなければならない。

「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、加害電磁波は、電波暗室で防げるとか、体をアースしたら防げるとかの判断も同様の被害妄想であるから、同様に自分で被害妄想を除去しなければならない。

「加害相手は●●●●に違いない」と言う断定した判断には、他にマイクロ波聴覚効果、超音波、インプラント、生体通信、宇宙人とか亡霊とか超能力によるものだというものもマインドコントロールでつかまされた被害妄想であるから、それもまた自分で除去しなければならない。

被害妄想を抱いたまま生活を続ければ、日常での生活や仕事に支障が出やすくなり、家族離散、離婚、離職、加害対策で大金を使いまくるなどのすさんだ生活・仕事に陥る。

それだけではなく、加害による感情が根底にある被害妄想は、常々、他人に対する敵対心が殺人事件や警察沙汰などの行動を起こしかねない。

加害に対する基本的な考え方は、遠隔テクノロジー技術による幻聴や感覚生成だと理解することで加害の主たる目的がマインドコントロールで加害の事実を妄想するようにされることと妄想した加害の事実に基づく被害の訴えが他人に対して集団マインドコントロールのための一環となり、あるいは、加害相手に断定した相手に対する加害の事実のでっち上げの行動を起こす原因にもなることである。

したがって、加害されているときは、何らかの行動を誘導できるように意識面でマインドコントロールするためだと割り切って加害されっぱなしのまま加害を克服するしかない。

つまり、「●●●●の加害をされた」と言う経験だけで済ませるようにその時の感覚についても、耐えられるものだと自信をもって加害に耐えるようにすることである。

仮に発狂寸前になるような加害による感覚であっても、それは、自分を冷静に保とうとすれば、保ち得る程度のものであることを知るべきである。だから、加害に対する自分の感情をコントロールできるようにすることであり、したがって、加害を恐れず騒がず慌てずを貫くように心掛けるのが加害に対する基本になるのである。

加害されての自分の感情をコントロールできない奴は、同じような被害状況が続くだけである。


面白く読めないターゲット被害者は大勢いるが、何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!

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