遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?

2020年01月28日 | 特別記事

2月5日追加

パテントコムの訴訟のやり方で妙な点が気になっていたところがあった。その妙な点とは、国に加害電磁波の照射の物理的な証拠もなしに、どうして国に提訴できるのかだ。

 

その点に関してパテントコムのブログ記事に次のような言い分を見つけた。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

 

2017年05月19日(金)の記事である。次のように述べている。

 

加害の物理的な証拠がなくても「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。

 

どういうことなのかというと、簡単に言えば、文献などの証拠を出して、その文献などの証拠を裁判官が証拠として認めれば、証拠として採用されるということに尽きる。

 

その点についての参考のページが以下のページだ。

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

 

そのページには、次のように証拠について説明している。

 

本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。

 

パテントコムが裁判所に提出する文献というやつが、その物的な存在である。

 

だが、結果的には、裁判官の心証に従った判断になることでもある。

 

それで次のようにそのページでは説明している。

 

民事訴訟で自分に有利な判断を得るためには、裁判官の自由な心証により自分にとって有利な証拠原因を見出してもらえるような立証活動が必要になります。

 

証拠方法 証拠資料 証拠原因

 

それらの用語についてはそのページに説明がある。

 

とはいえ、小池誠ことパテントコムのでっち上げを裁判所が受け入れるとは思えない。

 

もし、パテントコムの提出する文献で自衛隊が加害の電磁波を照射していることが事実だと認められるならば、裁判官の心証からして証拠原因になるということなのだろう。

 

近頃、パテントコムがメーリングリストのことを言い始めた。もしかしたら、弁護士の相談の後で、弁護士に依頼したが断られたかもしれないな。だが心配ない。パテントコム自身が裁判所に訴状とともに文献などを証拠として提出すればいいだけだ。後は、裁判所が審理を開始するか、開始しないかのどちらかだ。

 

被害内容からして、刑事裁判は警察・検察が必要になる。だから、民事の利点は、物理的な証拠を必要としないからパテントコムの引用先にあるページから抜き書きすれば、「 ・・・パルス波形のマイクロ波が頭部に照射されていても、このマイクロ波を検出できない場合、訴訟などでどのように立証するか 」民事訴訟法で規定する証拠に従えばいいと言っているだけのことだ。

 

それで一般的な意味合いでの証拠から逃れられると思い込んでいるようである。

 

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2月1日追加

パテントコムの訴訟提起の話は以下のページに記載がある。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

 

まず証拠らしきものは以下の記述

電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集

 

実際の証拠は?

 

今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。

 

被害者から、あるいはパテントコムから、実際に頭部に照射された証拠を添えることなく、特許文献を証拠として裁判所に訴状を出すことになる。

 

特許文献を証拠として国に、自衛隊に電波兵器の使用停止を求めることになる。

 

裁判で特許文献が認められれば自衛隊だけが持ちうるとの推定の上で電波兵器の使用の停止を「判決」すれば、自衛隊がその使用を停止し、被害も終わり、特許文献の価値も裁判所に認められるから、一石二鳥というわけだ。

 

立場上都合よく自分側を言うのは被害者側の基本的な言い分・言い方だが、そんな三段論法的なものの考え方ででっち上げ裁判が始まるわけないだろう。

 

 

 

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1月31日追加

パテントコムが次のページで弁護士との法律相談が終わったことを告げた。

法律相談終了

 

そのページには、次のようにおそらくは参加費1万円を支払った者たちに対する会合で「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」と書いている。

 

3月1日とは、ずいぶんと先の話だが・・・・2月1日の間違え?

 

証拠もなしに裁判所に提訴をするだけならば、パテントコム個人が原告団を代表して自分でもできるはずだ。それを弁護士に代理してやってもらうなら、裁判所が証拠もなしに提訴に対して審理を開始しないのを知っていて代理することになるはずだ。

 

要は、裁判所に訴状提出だけでも実現したいなら、それだけで終わりだ。その程度なら個人でもできるはずだ。

 

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概要を言えば、patentcomが弁護士を代理人にして裁判所に提訴し、提訴の内容は、自衛隊に我々被害者に対する電磁波の照射を停止するように求めることである。

 

したがって、自衛隊がそれをやっている証拠が必要になるところ、そんな証拠はないのになぜ提訴に動き出すか、その心の闇が問題。

 

小池誠ことpatentcomが妄想している自衛隊による犯罪については、以下のサイトで批判的なページが存在する。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

 

表題『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

 

その中で自衛隊のアンテナについて記述しているものが以下のものだ。つまり、パテントコムが国に求める停止対象の一つだと考えられる。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm#_9O%EF%BC%8E%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E8%AA%A0%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%80%8C%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%82%92%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E5%8F%AF%E8%81%B4

 

その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

 

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。fc2ブログにもあるだろう。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

 

 

2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない

 

これだけで十分だ。なぜパテントコムは「氏名不詳の自衛官」と言えたのか?

パテントコムの駄文の被害報告から駄文部分を取り除けば次のようになる。

 

・・・・→「2012年10月14日、午前11時30分頃」「頭部に衝撃」を受けた、それで「一時的に満足に歩行できない状態に」なった。疑っているのは、「筆者の住所に鑑みて」の場所にある自衛隊のアンテナ、だと。

 

頭部の衝撃という感覚は、頭をたたかれた時の頭の中に感じる衝撃だけと何となく頭が叩かれた時に動くかのような感覚のことだろうと推定する。その加害方法は連続7回くらいやられたことがある。かなりいやな感覚なのは間違いない。その感覚を感じるだけで済むのが私の場合だが、恐怖心にとらわれてしまった場合、1発やられるだけでも大騒ぎのもとになる。

 

だが疑問は残る。なぜ自衛官と名指しできたか?例えば、マイクロ波聴覚効果説の文献を知ってそれを研究している最中に加害されてその技術を使うのは自衛隊しかないと考えていたならば、単純に「自衛隊がやっているのは知っているぞ」と言いたい心が表現されたものと考えることもできる。

 

たいていのターゲット被害者は、ごく日常的な出来事で加害相手を判断する。その判断は日常の積み重ねから意識の方向性が定まるものでもあるから、頭部への衝撃以前に、ちょこちょことした出来事があったことを暗示する。

 

とはいえ、その程度の経験だけでは、自衛隊のアンテナから発信された電磁波だと結論することはできない。以前から疑っていたことを暗示する。そして、過去の文献などを基にしたものだけで国に対しての電磁波の停止を求めることは、それ相応の証拠を必要とするのは、たいていの人間ならわかるはず。ましてや、弁護士ならパテントコムの法律相談に対して証拠の提示を求めるのが普通だ。

 

証拠もなしに裁判は始まらない。普通ならそんなことわかっているはずなのに、何故、裁判沙汰を起こそうとするために「月謝」1万円の参加費を集めてまで裁判に持っていこうとするのか、心の闇がまだわからない。

 

いまさらながらパテントコムの過去の記事を参照しているが、何か妙なことを書いているので紹介しておこう。

 

電磁波攻撃 part 4

 

思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。

 

自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。

 

開いた口がふさがらないものの考え方が含まれているようだ。加害組織は、誰を狙って、何か加害した時のターゲットの反応を精神的にも感覚的にも肉体的にもつぶさにモニターできる。だから、ターゲットは、デタラメにあたるわけではないのだ。たまたま声が聞こえた、という経験しかない被害者なら同感だろう。

 

パテントコムの言い分には、テレビの内容とごちゃ混ぜになった認識部分がある様子だ。なぜテレビ番組の放送内容を絡めて自分の被害を言うのか?そのため次のように書いた。

 

当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。

 

番組内容と自衛隊の攻撃とが何かかかわっているようなとらえ方だ。

 

もし、ターゲットにされているなら本人には感づかれないような手法を使っていると推定するしかない。

 

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小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?


以下の記事でこの記事の予告を書いておいた。ほかの記事でもちょこちょこ書いておいたが、まとめて言えば以下の通りだ。


https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12568889355.html
上記ページの前文に含まれているもの。


「被害妄想を根拠にした被害の周知は、結果的にでっち上げをやるしかないことになる。そのでっち上げの極端な事例が、パテントコムの主催する国に対する違法電磁波の停止を求める訴訟の動きだ。・・・・でっち上げでは裁判にならない、というのがそれだ。要するに、証拠がないのにでっち上げの犯人に対する違法電磁波の停止を求めることの審理自体がありえないということである。立ち消えさせるのが最も適切なものになるはずだが、さてどうするかな?」


patentcomによる訴訟の動きは、いくつかの道がありうる。


1 
弁護士が依頼を受けると決めて裁判所に提訴した後、裁判所が審理をしないで終わる場合。

2 
弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。



小池が主張するところの国による「加害」は、その加害となる電磁波の照射を停止するように求めるものだ。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html
「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

一応、提起しない可能性を含めている。でっち上げでは裁判にもならないが、次のように本気で思い込んでいる節がある。

「ちなみに、訴訟そのものは目的でなく手段に過ぎません。
訴訟に勝利して、被害を終了させるのが目的です。」


加害相手が自衛隊じゃないんだよ。だから、お門違いな相手に要求しても何もならないのだ。



そして次のように高らかに宣言している。

「訴訟の
被告は国であり、電波兵器の使用差止を請求いたします。」


電波兵器は、

防衛省、自衛隊が国民に対して電波兵器を使用するわけがないというスピーチをするのが目的の参加者はお断りいたします。」
と言っているように、兵隊、要するに自衛隊が持っていると妄想する装備の一つだと考えているようである。



それで弁護士との関係は、

https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html

「今年の春頃に
弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」


弁護士を代理人とする法的な意味は分からないが、弁護士としては、代理人となればそれ相応の立場をとることになるのは明白である。

裁判を始めるには、国が加害の電磁波を照射していることの証拠が必要になり、したがってまたその電磁波の照射による被害の証拠が必要になる。


しかし、どの証拠も小池は持ち合わせていない。
弁護士が、証拠をどのように考えているかに尽きる。


まともな弁護士なら、「原告」が国に求めている要求に従った
証拠の提示が必要なことを知っているはずだ。・・・・・・ただ、金ほしさに提訴だけを代理する形で引き受ける場合もないとは言えないから、そのへんのところは弁護士の良心・好意によるものとなる。


小池が持っているという文献の類では、証拠には不足しているのは小池自身も知っているはずだ。なのにどうして?そう考えると勘繰りたくなる。名声のためにやっているのか?


電磁波兵器は軍事兵器、だから自衛隊だけが使用していると主張するところは、小池の妄想めいた話に過ぎない。


ターゲット被害者の目線に立てば、小池の主張はもっともなことである。なぜなら、私も被害初期のころは自衛隊による犯罪だと妄想していたから、小池のような経験が加害を受けたと考える以上の被害者が自衛隊の犯行だと妄想しても何ら不思議ではない


国による、自衛隊による加害の事実は、証拠が必要だ。加害の事実は、被害者が、あるいは、patentcomが加害されたと断言するだけでは事実にならない


国による加害の事実は、電磁波の使用であり、その電磁波の観測が不可欠となるが、patentcomの言い分では、市販の観測機器では、照射時間が短時間のために測定することは不可能だと言っているように、自衛隊が電磁波で加害しているという事実の証拠は持ち合わせていないことになる


被害者の多くが自衛隊による犯行に間違いないと訴えたところでそんなものは加害の事実にはならない。




ここで
加害による被害妄想について述べておく。




ターゲット被害者の妄想というものは、
加害によって被動的・能動的に取り込んだ被害意識である。加害によって耐えしのぐ中で取り込んだ受動的な妄想もあれば、加害に対抗するための行動の中で取り込んだ能動的な妄想もある。


被害妄想または被害意識にある加害相手を断定する被害者の被害意識には、加害されながら被害者が取り込んでしまった妄想がある。要は、加害組織が意識誘導を加害によって実行した結果が、それぞれの被害者の被害妄想になり、被害妄想は加害されながら被害者自身が被動的能動的に取り込むのである。


したがって、被害を訴える方法に裁判を行う場合、誰を被告にするかは、
被害者が取り込んだ妄想に基づく加害相手になり、結果的にお門違いな相手を名指しすることになる。その名ざしによる被告の指定は、でっち上げにしかならないのが世の常である。


肝要な点は、被害者が訴える加害相手の断定は、加害組織がマインドコントロールした結果にすぎず、したがって被害を誰かに訴えれば、即、濡れ衣を着せること、でっち上げをすることになるが、
被害者自身は、でっち上げするつもりは全くないということである。patentcomもまた同じようにでっち上げするつもりがないならば、もしかするとターゲット被害者なのかもしれない可能性があるが、常識的に考えれば、証拠もなしに国に違法電磁波のようなものの停止を求めることは不可能である。


もう一つ肝心な点は、加害組織による加害は現実にあるものの、
その証拠は我々のレベルではつかめないことだ。


ほかの被害者では、測定機器などを使い専門家を使って色々と試してはいるものの、電磁波の性質のあるものなのか、それとも光の性質のあるものなのかさえもわからない現状では、徒労に終わるだけである。


もし、patentcomのやろうとしている裁判提訴に賛同して金を払うならば、まあ、それはそれ、自分のためだと思う込める限りは何ら問題はないし、単なる出費だろうが、無駄な徒労に終わるものに金を払ってまで
達成できると思い込まないほうがいいだろう。





小池誠ことpatentcomが国に電波兵器の使用停止を求める提訴を準備している現在、今の時点で先を指し示すことは、必要だと判断している。


ついでに、マイクロ波聴覚効果説では我々被害者が受けている加害について正しく理解することは不可能である。加害組織の加害技術は、感覚器官レベルではなく、神経レベルのモニターとコントロールだ。それで感覚器官レベルの感覚や意識を感じたり意識したりするのである。


一つの例として、ある被害者の経験を言えば、手に熱感の照射をされていると感じていたところ、その熱感を感じる手の上に別の手を乗せた時、別の手の上に感じず、隠されている手のほうに熱感を感じたそうだ。


意味が分かるだろうか?手の皮膚組織に対する照射で手の皮膚組織に物理的な変化が生じたのではなく、頭の中にある神経細胞に物理的な変化を起こしてそれで熱感の感覚のもとになる神経信号を生成して感じたものだ。


加害組織の遠隔テクノロジーは、神経細胞レベルでコントロールを加えていわゆる五感を生成できる。臭い、音、光、痛み、味。どれも任意でそれぞれの感覚を脳神経に対するコントロールで作り出す。


私が加害組織の技術について述べている技術的な概要は、自分の経験から得たものである。しかし、心の奥底まで筒抜けになることは分からなかったが、小池誠ことpatentcomがブログを出していた情報の中のレーダー波による脳波の観測のアイデアを見た時にそれを自分なりにパクらせてもらってようやく加害組織の技術についての考え方が完成した。


とんでもない相手にターゲットにされて人生の一時期を翻弄されたが、とんでもない技術を作り出しやがった奴らがいたとは驚きだった。昔、人間の精神は脳、脳は神経細胞の神経信号のやり取りにすぎず、その様子を観測可能だと考えていたが、微弱な脳波を外部から観測するだけの考え方では不可能だと考えていたが、ターゲットにされて奴ら遠隔テクノロジーを使う加害組織が私をターゲットにしたことでようやくその手の技術があることを知ったわけだが、その技術は公開することはないだろうと考えている。あまりにもやばい技術だからだ。


人の心を覗けるということは、例えばプーチンがどのように考えているか、どういう方針を立てるか、プーチンが決定を下して指令を出す前に加害組織の技術なら知りうることになるから、プライバシー云々の問題から国家機密情報の保持に関してまで及ぶ大問題になりうるものだ。うかつにその技術を公開することはあり得ない。さらにその技術、並の技術の寄せ集め程度ではなく、何らかの重大な発見・発明があるはずだ


とはいえ、衛星放送のような周波数は、周波数が高いために単位時間当たりのデータ量は大きくできる利点がある。その点から考えれば、マイクロ波聴覚効果を生み出す周波数範囲の話では到底加害組織の技術には及ばないだろうと想像する。


脳波レベルじゃない・・・・脳神経信号レベルでの個別性と個体性を区別可能にするものだ。

感覚器官レベルのものじゃない・・・脳神経細胞レベルのものだ。


だから、加害組織は何らかの加害を実行したら、
ターゲットの様子を精神的にも感覚的にもつぶさに観察できるということになり、私のように心が一人になることがないのはもちろんだが、心のすべて、自分以上に加害組織が正確に中身をモニターしていることは、日常的な脳内会話であけっぴろげにされるのである。ーーーー何か心に秘めて加害組織に質問してみたところ、心に秘めた企てをお見通し。むろん、隠せると思っている心の奥底のものを話題にしてくる始末だ。そんなこと、脳神経レベルで正確にモニターできなきゃ、わからないことだ。


見えないものは照らせばいい。それで小池誠ことpatentcomがレーダー波による照射で脳波を観測すると言っていたものを知ったことは、とてもラッキーだったと思っている。


ターゲット被害者になった時はよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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2018年01月22日(月)に書いた記事に傍注COPY

2020年01月22日 | 遠隔テクノロジー

1月23日補足。被害初期のころに加害組織から聞こえた声のごく一部を記録し、それに説明を加えただけの記事である。脳内会話自体は長いやり取りで、記録している語録はそのほんの一部に過ぎない。

重要なことは、私が、ターゲット被害者として、加害相手をどのように判断するのか、加害組織がその判断材料を言葉巧みに、実際に幻覚の光や体に物が乗っかる感覚や頭痛などを作り出しながら、私が判断する方向性を誘導してきたことに変わりない。その点は、ほかの被害者でも同じことが言える。

 

加害相手を声の方向性だけで判断したり、音の方向性や音自体が何の音かで判断するように、簡単に思い込めるような手法で加害された被害者も多くいるようだ。

 

加害組織との脳内会話のやり取りをすべて活字にしたら相当膨大なものになるだろう。加害組織の声には、昔からの被害者が口にしていた思考盗聴と呼ばれる音声送信タイプも含まれる。

 

私のように朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前まで何か聞かせてきたり、会話になったりするタイプは、他にまだ発見していない。やっているはずだが、やられてしまえば、精神的にかなりストレスにはなりうるはずだ。つまり、私のようなタイプは、心のすべてをモニターされているから、何も聞こえない・こちらから何か意識しても反応がない「空き時間」は、ごく短く、長くても20分くらいがたまにあるだけで、ほかの生きている時間は心が一人になることはない時間になっている。

 

それでも、ストレスがほとんどなく、毎日仕事したり、生活したりしている。慣れというよりは、別のものだろうと思う。

 

私のような加害相手に対するものの考え方は、ほかの被害者ではまずないと言っていいだろう。それは、加害相手の素性は不明で、特定も不可能と考える点だ。ただ、身近にはいないが、身近にいるような妄想の素材はよく聞かされていたのが被害初期だったのは確かだ。最初はうまく引っかかってしまったが、後になって自分で除去した

 

被害妄想が自分の立場上の主張や希望になっているほかの被害者では、私のような考えには到達するのは不可能だが、被害妄想を根拠にした被害の周知は、結果的にでっち上げをやるしかないことになる。そのでっち上げの極端な事例が、パテントコムの主催する国に対する違法電磁波の停止を求める訴訟の動きだ。いずれ、そのことについての記事を書くことになるだろうが、ここではごく簡単に済ませておく。でっち上げでは裁判にならない、というのがそれだ。要するに、証拠がないのにでっち上げの犯人に対する違法電磁波の停止を求めることの審理自体がありえないということである。立ち消えさせるのが最も適切なものになるはずだが、さてどうするかな?

 

2018年01月22日(月)の記事に傍注。文字大きさは同じで青字にしてある。

 

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害初期の加害組織の語録


2015年1月から数か月が被害初期。いま過去の記録を読んでみると面白いところもある。

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4月19日

明瞭だが声の小さい音声放送。

「俺たちが本当のことを言うはずがないだろう」

本当にそうだ。本当のことを言ったとしても、同じことかもしれない。

4月16日

お前ら虫けら創価学会か?と言うと、「そうだ、ずっと創価学会だったんだ」

4月15日

「どうやってお前が俺たちを表現するのかそれが楽しみだ。」

ブログ記事を出している様子を常に脳神経信号でモニターしているので、どんなことを書くのか、様子を観察していることを告げた意味でもある。

4月14日

「監視・・・落とす・・・」「お前がそう書けばそうしないと気が済まない」

こういう脅しの言い方もする一例。

4月11日

「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」

このころはインプラント説の被害妄想をまだ持っていたようだ。半分ウソだと思いつつも、ではどうして自在に声を聞かせてくるのか、人工知能がしゃべっている程度ではない言い方だし、わからない状態だった。



4月10日

「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」

4月9日

「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」

4月5日

「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」

当時は半信半疑ながら、身近に加害組織の実行部隊のような人間がいると思っていたところがあった。それも被害妄想の一つだった。

4月3日

聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。

声の質感がほとんどないタイプの声のこと。そういって脳へのダメージを意識させようとしてきた一例。

4月2日

「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」

こういう言い方を聞かされ続けて、他方ではパテントコムのようなブログの記事を読んで自衛隊だとある程度思い込んでいた。つまり、加害相手に対しての被害妄想が残っている状態ならば、その言葉をよく聞かせてくるということになる。

3月30日

「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」

「本気でやり合うのか」

この言い方の内容は私の読者ではとっつきにくいものだろう。被害初期には、私の頭を使って加害相手同士の戦いをするという言い方で状況判断を誘導していたのだ。その言い方の内容は何かに似ていないだろうか?ーーーーそう、マホロバや「気まぐれファイル」のターゲット被害者の言うような人間サイボーグ論の全体像やダミー論の全体像の被害妄想の内容なのだ。

3月27日

「お前がCIAと言うからCIAだ」

3月26日

「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」
「ずっと監視する」
「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」

声の明瞭さを下げてきた。

アメリカだと思い始めたのは、自分からかもしれないが、加害組織の言い分から私が推定したものかもしれない。つまり、加害組織の言い分からいろいろと推察・考察・洞察しても被害妄想を取り込む準備にしかならないということなのだ。

3月25日

「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」

「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。

被害初期、共産党にメールを出したことがある。共産党なら政府を追及してくれる、自衛隊の不正なことは共産党が追及してくれると思い込んだ経緯があったため、加害している情報をあちこちに漏らすのはまずいと言ってきたのだが、そうじゃないことは私の賢明な読者なら容易に想像がつくはずだ。逆に、まずいと思うことを思わせて私に行動誘導していることでもある。

3月24日

「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」

3月21日

blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。

「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」

相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。

加害組織の言い分は、要するに少なくとも二つの組織が、私に対して行っていると私もある程度思い込んでいることに通じている。だから、政治的に政府批判に対しては、政権側についている身近な加害組織とそれを後押しする感じでも私に対しては常に攻撃的なロシアの組織があることを常に意識させるように言ってくるのである。ICレコーダーの就寝中の録音をパソコンに取り込んで毎日のように確認していた時があった。中身は、自分に関係したものがあったはずだが詳しくは覚えていない。家族に危害を加えるという脅しは、特に危機的に意識することはなかったが、たまに言ってくるものだったと記憶している。

3月20日

「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」

「近くにきているんだ」

これは多分、身体攻撃の中の頭の中の感覚生成の攻撃的な加害をした後の加害組織の言い分だろう。最初の経験での感じ方がある程度続いていたわけではなく、2回目になると前回されたことを思い出しながら、加害によるストレス緩和を精神コントロールしていた。その上での言い分だろうから、たわいのないものだといえる。

3月19日

「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」

「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」

これが、人間サイボーグ論やダミー論の被害妄想に共通している被害妄想の中身に通じている。つまり、ターゲットにされた時の二つある加害組織のはざまに自分がいると思うことになる。ダミー論などでは、自分に直接加害する相手は、ほかの被害者だったりする点が、私の場合は、二つある加害組織の片方というわけである。しかも政権側の、という意味合いを意識させるような内容も口にしていた。

3月17日

「俺たちは偵察隊だ」

「俺たちは自衛隊偵察隊だ、俺たちの恐ろしさを教えてやる、俺たちはお前がいないときでも寝ているときでも忍び込んでお前を痛めつけたり、お前の大事なものを壊してやる」13時30分前。

「無駄に頭を使わず、俺の指示に従え」

自衛隊犯人説の被害妄想にどっぷりとつかっていた当時の様子でもある。

3月16日

「俺の支配下に入らないと・・・お前は役に立ちたい・・・いかんとしがたい・・・頭おかしくなるぞ・・・命令は俺の支配下に入らないと・・・とて・・・い」

3月15日

「当たり屋に気をつけろ」

3月10日

「いくらか支払ってもらって離れているんだ」

「お前へそくりあるだろう、土地と建物全部おれの名義にするようにしてやるよ」

「別のやつに盗聴しているのを邪魔するな」

被害者の中には、加害組織が別の何者かに依頼されてやっているように妄想している人もいるが、その被害妄想との共通点でもある。加害されながらほかにも被害者がいることを知り、加害されながら加害組織が複数あるように思い込む妄想にもなりやすい点も共通である。

3月9日

「おれはお前を守ってきた」

3月8日

「この方法は微妙なんだ、お前が言う幽霊を使って幽霊がお前を監視して人間に伝えるのだ」

人間と亡霊の共同組織を思わせる言い分の一例だ。亡霊は人間に取り付けるし、心の中を探れると思えば、亡霊が人間の組織に私の心の中の意識を通信して伝えることができると考えられるようになる。だが、微妙だといったのは、間違えることもあるという意味かもしれない。

3月7日

「どういう言葉で聞き取るのかお前次第だ。」

「苦情で訓練ができないからお前を痛めつけているんだ」

自衛隊ヘリの騒音苦情を出していたことが加害の理由のように言っているのがわかる言い分だ。私の場合、加害理由をこう言う言い方で、現実に私のしてきたことに絡めて言ってくるのだ。その言い分をうのみにしたら、加害理由は加害組織の言い分に等しくなるだけであり、それでまた一つ、被害妄想を取り込むことになるのである。

3月5日

「お前がどうして俺たちの作戦に侵入できたかその仕組みは分かったが、俺たちはもうお前を相手にできない。これ以上俺たちがお前に聞かれるのはごめんだ。共産党の集金人に喋られる前にお前に殺し屋を送り込んで殺すか、他の方法で口をふさぐ。」

「銀行のパスワードを変更するくらい朝飯前だ。窓口でうまくしゃべればいいがな。」

「ロシアがいずれ見つけてお前に侵入した場合俺たちの技術レベルがばれる、そうなっては困る」

「あんたが私の夢の中に入ってきて部屋の中をうろうろ歩く回って挙句の果て私をいやらしい目で見たんだ」

この時の加害組織の言い分は、私が、私の能力で加害組織の声が聞こえるようになったと説明してきた一例である。しかも加害組織のような組織は複数あるというのも説明してきたのであった。だからロシアの名前を口に出してきたのである。

3月4日

「お前は実験体だ」「言うこと聞かないと80歳くらいの脳味噌になるぞ」

思考力低下を起こすような電磁波攻撃。文字を読むのが苦痛になるため。

「赤旗の購読を停止したら攻撃をやめてやるぞ」

「このままでは精神薄弱者になる、我々の施設に来て治療するか」

「あと3日で廃人にしてやる」「あと3か月で我々の思い通りに動かせる、3か月間何もしないこと、赤旗をやめることなら、我々のことをブログに書かないこと、それならこのまま経過観察処分にする」「我々は警察だ、自衛隊と共同でやっている」「お前の居住地域全員に思考盗聴している」

「他のやつを思考盗聴している、お前が考えることは俺たちの邪魔になる」

「お前が考えたものは聞こえるが他のやつと区別できるので気にしなくていい」

私の状況をいろいろと説明してきたものの一つだ。そういうのを聞かされ続けてきた。聞かせる内容は複数あり、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで、日常的な会話以外のときは、こういう話をよく聞かせてきたのである。

3月3日

「俺は官舎の人間だ、お前よりも年上だ。」「電波の強さをあげてお前を・・・・」

「赤旗の購読を続ける限り攻撃を続けるぞ」

「お前は俺だ」

3月2日

「長期間行うことは運用規定があって出力(電磁波の)を下げているから声が小さいのだ」

3月1日

「これ以上穿り回すな、これ以上やると本気でやるぞ」

「これは脅しじゃないからな」

「頼まれてやっているんだ」

2月28日。

2015年2月27日(金)

「お前らは公安調査庁か」、と問うと、「何でもかんでも知ろうとするな、幽霊にしておけ」

「すぐには殺さない」

2月25日

「お前を表に出してやる」「殺せ」

22時23分「こうしている間でも脳細胞が1万個ずつ壊れているぞ」

2月24日

17時「我々は国家安全保障会議情報調査部の調査員だ」

「思考盗聴は20年前からだ」

「何も信じないとつらい思いをするだけだ」

「思考盗聴をやっているのは、陸自、海自、警察だ。」「それら3つのところから今後も続けて思考盗聴される。」


2月23日追加

「いい加減目を覚ませ、お前は精神分裂病だ」

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月23日

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月22日

「聞こえるようになった原因はお前にある」

加害組織の言い分は、ある程度私が状況を科学的な見地から判断するようになり、加害組織の呪縛を断ち切ろうとしていた時の加害組織の攻勢ともいえる。加害理由を私自身の問題に意識させるように説明したり、精神病なのだと意識させるような脅し文句もたくさん聞かされていた。

2月21日

17時「お前の思考過程を観察してサンプルを作るためだ、この先ずっとだ」

「目的はお前の泣きっ面のまねではない、お前の本当の泣きっ面を見せるまで続けるんだよ」

「少しずつお前を追い込んでやる」16時22分。

14:58

「お前が興味あるだろうと思ってやっているんだよ、やめてほしいならお前の泣きっ面見せてくれよ」

「お前このままでは何一つ成功することはないぞ」

1時7分、身元をペンタゴンと言い始めた。「この技術を自衛隊に伝授したらお前は終わりだろうな。」

「まじに、俺たちを敵に回すのか」とペンタゴン。「ロシアはお前を探知した、俺たちが防御法を教えてやらないと殺されるぞ」

「俺たちの言うように思いこめ」

「お前の脳味噌がだめになるまで攻撃を続ける」10時48分。

一応アメリカの仕業だと言ってきた加害組織の言い分を記録していたようだ。

2月20日

心霊バージョン。


2月19日

「このままいくと、コーヒーの利尿作用で脳梗塞を起こすぞ」と。

9時45分
「方針を変えた、俺たちは名寄の自衛隊だ、お前を精神崩壊させてやる」
「全く、お前の転換の速さには舌を巻くが、お前はもう俺たちの操り人形だ」
「すみにおけないやつは表に出してやれば簡単だ」「交通事故を起こすようにしてやる」

「氷を買って頭のてんこに乗せろ、そうしないと本当に精神がおかしくなるぞ、これを日本共産党に言うな、俺たちはお前を心配していっているんだ、俺たちは自衛隊なんだよ、氷で冷やさないと本当に精神がおかしくなるのを知っているんだ」

加害組織の言い分には、身元を言ってくるものがある。その典型的な例がこういう言い方だ。だが、これ以前には自衛隊ではないといってもいたのだ。実際、何が本当なのかわからない時に自衛隊だと思い込んでも、心の片隅には疑問点が残ったままでもあった。

2月18日

16時記録。自衛隊を否定した。

19時以降孤独命令を拒絶して小馬鹿にしてやると「お前の望み通り精神崩壊させてやるよ」と言い始めた。



2月17日追加

自衛隊を退職した有志の集まりを名乗ってきた。人数は、「24の瞳と書いてくれればありがたい」と。

2月16日

「我々が生活習慣や術などを伝授しようとしましたが、指示に従ってくれないので精神障害者にすることにしました」

2月15日

20時55分、日本共産党と名乗る。

21時25分、極右団体を名乗る。

21時32分、ふてぶてしく約束を言ってくる。

21時36分、脳に眠気を起こす攻撃を開始。「脳を壊してやる」と。

21時43分、「お前専用に開発したんだ」と、装置についてしゃべる。

22時

「スザクと3回声を出して言うんだぞ、言ったからな、本当に頭がおかしくなるぞ」と。

22時35分「俺たちはもう切れたぞ」「寝たらわかる」「目ん玉つぶしてやる」

23時1分
「俺たちをこれだけコケにする奴は許せねぇ」

2月14日

「頭がおかしくなるのはお前が俺に従わないからだ」

「お前が情けをかけてほしい顔をするから本来は精神病を起こせるだけの能力があるのにやらないのはそのためだ」

「お前の自惚れにはうんざりだからここで事故に見せかけてお前を窮地に落としてやる」

10時29分から心霊パターン。それ以前は個人による脳波盗聴のパターン。
心霊パターンになると言葉を追うように聞かせる話し方になる。

2月13日

立正佼成会の名前を再び出してきた。自殺プログラム、自殺を起こすように脳内を組み替えたと。

2月12日

「なんでそんなこと書くんだ」

「なぜそんなことを聞かせるんだとなぜ聞かないのか」

「こんなことをするのはお前の祖父だよ」

「そんなことをするのは公共機関じゃないだろうことわかるだろう」

「お前には悪霊が取りついている。」

「なにも信用していないやつは地獄に行くしかないのだ」

10時49分、奴らの声が途絶えた。そして、またあらわれる。「自分の犯した罪を反省しないやつは地獄に落ちるしかない」

「こんな幻聴に悩まされて時間をつぶさせるのをむごいと思わないことがお前が悪魔たる所以だ」

「普通なら私とセックスするのにあなたはしないところが優しくない」

「1年間お前は町に出るな、全部買い物は通信販売で買え」

「1年間あればお前を落とせるんだよ」

2月5日

耳鳴りに乗せる声

少し離れたところからの声

身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊

警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。

寝ているときに頭が動かされる。

「痛いのは攻撃じゃないよな」

「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」

大日本帝国軍隊の名前を出してきた。

2月7日

立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。

「我々は脳だけでやっている」

「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」

「あなたのような思考能力の人はいない」

2015-0208 1700

「お前はすでに死んでいるが何故生きているのかさえわからん奴には、元に戻したいが、祖先の霊がお前を地獄に落とすだろう。」

被害初期の最盛期の様子だ。段階6のときだ。2015年3月末までの間、今のような結論に達していなかったため、加害に対する自分について、方向性を定めにくかった。どういうことなのかわからないのは、身体攻撃されたときだったら、身体の損傷などを気にしていた。例えば脳細胞に障害が出るようなことをされているのではないかと心配することはあった。特に頭の妙な不快感攻撃は、ぽっーとしながら耐えていた。


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これ以前については、被害初期の最もきつい被害状態だった。ブログを書いたが、頭がやっと動いた感じだった。

被害について初めてブログに出したのは、2015年02月01日(日)。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

これは最もきつい被害経験の一つとして1日入院を考えていた。逃げるように救急車を呼んで入院になったほど精神的に追い詰められた。最初は、やるならやってみろ、と思うくらいだったが、あえなく打ち砕かれた。

こうして被害初期を回顧するのもやってみるといい。意外に記憶違いかもしれないと感じるようなこともある。それだけ興奮した精神状態だったといえる。

集団ストーカーを口にする被害者にも加害組織による追い込みがある。不思議とその手の被害者は、テクノロジー系の被害を言うことはまずないが、不思議でもなんでもないのは、加害方法が身近な出来事を感じるような幻聴や意識生成や感覚生成だからだ。集団ストーカータイプでの加害方法はそういうものだ。そのため、高度な科学技術でやっているとは全く考えない。高度な科学技術で考えるような性格でもないし、思考パターンでもない。その手の性格・思考パターンの人間には、集団ストーカータイプの加害方法を使う。もし、テクノロジー系の加害方法を使ったなら、集ストタイプの被害者なら「幽霊」にしか考えないだろう。

 

サンライズマン

https://twitter.com/sunriseman450

 

以下は、サンライズマンの書いたものからの抜書きを記事にしたもの。けたたましい騒音が特徴。もちろんその騒音は、幻聴である。できないと思うよりは、聞こえる感覚、その時の激情に任せた心理状態がうかがえるもの。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12417534091.html

 

加害組織が大攻勢をかけている様子がうかがえる。サンライズマン同様にけたたましい騒音の幻聴を受けていた様子がわかる。

似たような事例は最近では 伊達 舞歌

https://ameblo.jp/rouko/entry-12345701734.html

 

加害組織の加害方法は、科学技術的に相当高度なものだ。それを使う人員はそれ相応の訓練や教育を受けているはずだ。いじめ目的とかではない。加害組織の目的の手段に我々一般人を使っているのだ。そのうえで自分の被害を考える以外は、加害組織の誘導した被害妄想を取り込むしかない。

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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被害初期の回顧ーーー解題7

2020年01月10日 | 特別記事

被害初期の回顧ーーー解題7


解題6では、段階4までを解題した。被害妄想をたっぷりと取り込んで加害におびえながらも、耐えたり、抵抗したりした。さらに、自分の部屋の中だった状況から家族を巻き込んでの状況になり、さらには、無関係の消防隊員や病院職員などがかかわるような状況になった。


それまでは加害組織のセオリー通りと見ていい。


加害組織のマインドコントロール方法は、何らかの加害をしながら行う。何の変哲もない声やちくちく攻撃でも、何の変哲もない物音やヘリの音でも何でも、すべては遠隔からの脳神経細胞に対する刺激による意識・感覚・感情の生成を伴っているものだ。


それゆえ、ターゲットにされれば、状況を呑み込みやすい場合とそうではない場合がある。集ストタイプはどちらかというと状況を呑み込みやすく加害するから、加害相手をすぐにでも特定できる。ところが、私のような被害タイプは、なんなのかわからないまま状況を呑み込む。だが、どちらも結果的には被害妄想を加害相手の認識で、あるいは、わからないがとにかく加害相手の言う言葉通りに認識して被害妄想を取り込むことになる。


■被害妄想は加害相手に対する認識または加害理由に対する推察などからなる


被害妄想は見出し文のとおりである。集ストタイプならはっきりしているはずだ。


集ストタイプの加害のやり方は簡単だ。その方向に知っている近隣などがあれば、声でも物音でも嫌がらせのように幻聴を生成すればいいのである。


それ以降は、ターゲットにされた人が考え、判断するから、被害意識を誘導できることになる。つまり、被害意識とは被害妄想に基づく被害実感である。


私のような被害タイプは、最初亡霊を演じてきた加害組織の誘導通り、亡霊のようなものと考えるしかなかった。言葉じりで相手のしっぽをつかめるようなことは一切聞かせてこなかったからだ。


加害されながら、精神・肉体ストレスが生まれる。ストレスは強い記憶になるだけでなく、逃げる、対抗する、閉じこもるなどの行動の誘因にもなる。


だから加害組織は加害しながら被害妄想を取り込むように加害することになる。被害妄想を取り込んだら、ターゲット被害者の
確信は、加害組織が被害者の脳神経を常にモニターしているから加害組織も確認可能になる。その意味は、被害妄想を取り込んだところで行動を誘導するような加害を盛んに行うのである。


被害妄想は、身の回りに対する考えが、加害組織の思惑通りに特定の意識に誘導された結果となる。その意識とは、「私の被害は真実だ」という思いを周りに対して発信しようとする行動の起因になる。それでターゲット被害者は、まずは自分の身の回りの人間に、例えば家族に事情を言い出すなどだ。


被害妄想を植え付けられた私は、家族に打ち明けることは1回くらいしかなかったと思う。それも1日入院以降かもしれないが記憶が定かではない。ただ、家族に事情を打ち明けないために、家族に対する恥ずかしい思いをするような行動を誘導されたのも段階4だったかもしれない。


■段階5の特徴


1日入院の後、加害組織の攻勢は続いた。病院からタクシーで家に帰る途中も脳内会話していたが、内心どうすればいいのかなど考えず、状況の理解に努めたと記憶している。もっとも、状況の理解などできなかったが、うまくやられたという実感はあった。それが後々生きることになる。


加害相手をどんなに憎しみの感情で自分の心を埋め尽くしても何も進展しない代わりに、逆に加害組織に利用されるだけのことだ。この点はほかの被害者はよく考えたほうがいいぞ。


感情的なかたぶりは、まともなものの見方を阻害する。でっち上げも作り話もそういう心理から作りやすくなる。その点は気をつけたほうがいい。


段階5は更なる行動誘導から始まった。記憶やメモ書きから言えるのは、退院後その日の午後に始まった。


その行動誘導は、駐屯地内に入ってそこで仲間の到着を待ち合わせるという指示だった。仲間というのはもちろん、敵味方のある加害側の演出のものだ。


段階4も声の相手は敵役と説明役、どっちかというと味方のような役回りとごちゃごちゃしていた。だから、段階4では、亡霊と人間との共同組織どうしによる抗争をテーマにした演出を被害妄想として取り込んでいたのである。だから、声の相手も聞こえたら亡霊なのか人間なのか声の相手に問い合わせて答えを聞いたのだ。


そういう被害妄想を取り込んでいるため、自分の立場は片方のグループに属している感じで判断し、行動していたのだ。これを読んだら、「お前、馬鹿じゃないの?」と言われるだろうが、当時はある程度本気で相手の存在を被害妄想で判断していたのだ。そこが、被害妄想は最大の被害という私の言い方の正しさなのだ。


被害妄想のままでは、相手に指示、あるいは誘導する感じの許諾申請のような感じの言い方で車を乗り回して駐屯地の前に行き、そこに入るように言われた。頭の中でどういう理由で?と考えれば、「○○○と待ち合わせで入りたいと言え」という感じで言ってきたように守衛に言ったら、なんと、入れてくれた!驚きだったが、守衛に門のそばの駐車スペースで待つように言われた。


少し待っていたら、守衛が門の外で待つように言ってきた。たしか「○○○はいない」と言ったかもしれないが、外で待つと加害組織が「もう少し待つんだ。」・・・・・「今だ発進しろ」と言われて車を走らせた。


それ以降も車の行く方向を指示してくる。「そのまままっすぐ進むんだ。そのまま行けば、■■■■に行ける、今度はそこで待ち合わせるんだ。事情が変わったんだ。」と「そんなところまではいかない。」、そういい返すと、今度はまた進路方向を指示してきた。


「そこに入って少し待て。」「今度は◎○○の方向に行け。」ある程度進むと、「あの家真っ暗だな」と頭の中で意識すると「あの家だ、間違いない、止まらずゆっくりと進め・・・」すると何か柱のようなものが見えた。ただ、私のほうは意識しなかった柱だが、「あの柱は我々警察の守護神の柱だ。そこに空き地がある、入れ。」そうやって車を入れると行き止まり。「車を降りて柱をあまり見ないようにしてさっきの家のところまで歩くんだ。」そういう言われて車を降りて歩きだし、真っ暗だった家のところまでたどり着いた。「そこで止まれ。ばれないように居留守を使っているようだ。・・・車に戻れ。」また今度は車に戻った。


そんなことして何になるのかわからないが、今考えると見えるもので私の認識度が弱いものを加害組織は正確にモニターしていて、「柱」のことを言ったのだろうし、行動誘導させることは、脳内会話で私の意識をすべてモニターしつつ、感覚の意識もモニターしつつ、幻聴を生成しながら行動誘導するいわば実演のようなもの?と考えている。


柱や自衛隊や真っ暗な家などどうでもいいのである。要は、被害妄想を取り込んだターゲットに行動誘導する上でのターゲットの心の動きを脳神経信号レベルで観察するためだろうと推定している。


その手の話ーーーー脳神経のどの部分がどのようにその人の人格や判断意識までに関係しているかの様子は、私自身も関心のあることだ。だから、今考えれば、加害組織の目的にしたがって私のような人間をターゲットにした理由は、
目的のための手段に使うことだと断定できるのである。


したがって、加害目的が私個人をどうにかするためだと考えてしまえば、ほかの被害者と同様の被害妄想の術中にはまりこむことになるが、科学技術的な運用などの目的でターゲットを手段として使っていると考えれば、すべての被害経験の説明がつくことになる。


もし、自殺させるためなら、ブログなどを出すことなく自殺させることくらい可能だろうから、ブログでほかの被害者を見ることはないはずだし、財産を食い尽くすためとか、日本人を洗脳するためだとかのちゃらんぽらんな加害目的の言い分は、全部自殺誘導のような加害目的の言い分と何ら変わらない。


個人的にどうにかしようとするならそれを実行する。だが、加害目的はそうじゃない。とはいえ、加害されてまともな生活や仕事もうまくできなくなるターゲット被害者がいるのは事実だろうと考えている。中には精神病院を何度も入院させられるためになった被害者もいる。


つまり、どういうことになるか加害組織はある程度熟知しながら加害しているということになる。


精神病院にまた入れられたほかの被害者「ムラサキツユクサ」のことなんか加害組織の言い分は、「あいつは演習場だ」みたいに言ってくる始末だ。まあ、そこそこの損害は加害組織は気にすることはあまりないと言ってもいい。


段階5の特徴は自衛隊正門に入る行動誘導で幕を開けたようなものだ。それ以降は、段階4のような次から次へと現れる声の相手のパターンがあったと思う。


声の出演は、自衛隊以外にアメリカ軍まであった。もちろん日本語で。公安調査庁を名乗る声は、段階5ではなかったかなと思う。うるさい耳鳴りの音に紛れ込んだ感じだった。そういえば、CIAみたいに出演した感じだったものもあったな。「カリブの赤いサンゴ」と何度も聞かせてきたのを覚えている。


今思うと、段階5と6は区分が錯綜しているようだ。

■段階6の主要な出来事


それは、ある3月の下旬、いろいろな誘導を言ってきたときに拒否するわけではなく、「なんとでも言え」みたいな感じになって、吹っ切れた瞬間だった。脅しをかけてくるのはいつものことだが、恐れを克服してしまえば、聞こえる限り聞いていて、いろいろと意識すれば相手に通じて脳内会話、他は身体攻撃・刺激だった。


加害に対して吹っ切れてしまうと恐れの感情は一瞬出たかと思えば消えてなくなる感じになってきたのだ。つまり、行動誘導的な話は、「やらんな」で終わり。脅されても「殺すのか?いいよ、やってみてくれ」のように開き直ってしまったら、後は、声は聞こえるし、いつものように朝起きてから睡眠に入る直前まで何か言ってくるが、無視するようにしても言葉を聞き取る限り、何らかの意識が生まれるためにその意識にまた加害組織がいろいろ言ってくるのだ。だから、
それはそれで自然的に過ごすだけになった。


車に乗ってもどこでも声は聞こえた。いつもの言い分を聞かせてくれば、「この前はそのようなこといっていたな」くらいに思えば、また別の話などで延々と続くことは同じだった。


慣れるというか、吹っ切ってしまえば、遠隔からの声を聴くときにいきり立つ必要もないし、恐怖する必要もない。身体攻撃でも同じだ。その部分が物理的に何らかの損傷などではなく、その感覚を作り出しているだけだから、それがわからなくても、耐えるものなら耐えればいいだけのことだ。


ある程度分かってきたら、加害による感覚は、その部分が問題なのではなく、その感覚を作り出している物理現象なんだから、例えば、顔に熱感を感じても、その顔の部分の皮膚細胞に物理的な現象が起こっているのではなく、脳神経で感じている物理現象なのである。


遠隔テクノロジーは、遠隔から特定個人の脳神経細胞に刺激を作り出せる。それで感覚になる。

もっとも、かゆみなどの刺激は、その部分に物理現象を起こすのではなく、脳神経に物理現象を起こしてそれで神経細胞の分泌物などがかかわって起こる現象であって、脳神経から末端の皮膚細胞へのフィードバックのような仕組みを利用していると考えていい。


人間などの生命体は、神経細胞以外に神経伝達物質による「内部通信」もやっているのだ。それは速度がゆっくりだが、効果はかなりのものがあるのが特徴だ。イカやタコのような神経細胞も人間は使っている。「通信速度」は遅いが、それもまた加害組織が自在にコントロールできるものだと考えていい。


■その他


おおよそ、被害初期の回顧をいったん終了する。被害初期は被害者によってはとっくに忘れかけていることでもあるだろう。だが、加害方法、加害目的、加害技術については、被害初期に集中して実演しているはずだ。


被害が年数を経ると声はより小さくなり、電磁波攻撃も下火になったりする。そして、被害初期のことを忘れてしまうこともありうる。とくに被害初期でかなり興奮した状態ならば、記憶すらも取り違えて記憶する傾向にもなりやすい。それについてはゲッチンゲン実験のところで説明している。


興奮状態は、恐れにしろ怒りにしろ、被害妄想を取り込む窓口を開けてしまうことになる。とはいえ、取り込んだ被害妄想は、自分で除去しなければならない。必ず一つや二つは被害妄想の種を取り込んでいるはずだ。被害妄想の種は、何度でもよみがえる。だから、被害妄想を除去しないうちは、被害妄想上で世の中を見たり、自分の身の回りも見たりするのだ。おそらく死ぬまで。


そのまま年を取るのも人生だし、被害妄想を自分で取り除くのも人生だ。好きなほうを選べばいい。被害妄想自体で死ぬことはない。


■マイクロ波聴覚効果説では被害状況を正しく理解できない


マイクロ波聴覚効果説とは、日本では小池誠ことハンドルネーム「patentcom」が本当のことのように喧伝しているだけのものではなく、自衛隊が犯人組織だという誇大妄想・被害妄想を主張する妄想の一つの形態である。

 

自衛隊の犯罪を斬る

 

自衛隊は加害組織ではない。なぜなら、加害する必要はないからだし、みみっちい加害理由のためにたくさんの人員をターゲット被害者に配置し、運用するのは負担でしかないからだ。


マイクロ波聴覚効果説の核心部分は、特定の電波形式の電磁波が、人間の耳にある蝸牛を振動させるから声や音が聞こえると説くものである。だが、それは昔の実験で猫を使った実験でのことでしかなく、それを人間に適用する点で間違っている。


マイクロ波聴覚効果説に従えば、特定の人間に対する音声送信や思考盗聴などの加害は、ビームのような電磁波を
ターゲットの頭部に正確に照射しなければならず、それで頭部に照射された電磁波が音や声の振動を起こし、耳にある蝸牛に伝わり、それで声や音が聞こえると説くものであるから、patentcomが言うような自衛隊員がターゲット被害者の位置を監視カメラや実測で確認したうえで正確に照射するという針の穴を通すような離れ業まで前提しているところがばかばかしい考えになっていることに気が付いていない。


パテントコムの考え方に従えば、自衛隊員の頭部を狙う精度は、すごい正確さだ。


そんな考え方のマイクロ波聴覚効果説を昔の実験結果やその他の資料を富士山並に積み上げても、
加害電磁波を照射している国にその停止を求めることは、証拠が全くないのにもかかわらず、裁判に提訴できると考えているようだ。むろん、提訴くらいできるだろうが、裁判所はバカじゃない、証拠を求めるはずだ。


「証拠は被害者の証言です」・・・そんなもの証拠にならない。

「マイクロ波聴覚効果を使えるのは自衛隊しか考えられないから自衛隊がやっているんです。」・・・そんなこじつけで世間に通用なんかしない。

「昔の実験試料やその技術論文があります。それが証拠です。」・・・それが証拠になるなら、どうして自衛隊がやっているのか証拠を見せなさい。「それは・・・・・」


そんなもんで裁判所に提訴するまで相談役・代理人役の弁護士は納得するものなのか?


マイクロ波聴覚効果説の学習会で得られた「参加料」を使っての提訴のようだが、相手に何かを求めるとき、求めるうえでの根拠が単なる主張だけでは足りないことくらい知っているはずだが、自衛隊が加害電磁波を被害者に照射している
事実を証拠として提出しなければならないのに、哀れ?それとも単なるアホ?でもマイクロ波聴覚効果の説明だけでは証拠にはならないのだ。


パテントコムの訴訟の動きは何年か前にちらっと、まだ「糞ヤフーブログ」があった時に読んだことがあるが、
訴訟で勝訴したら加害が終わるなんてよく言えるものだとある意味で感心している。


身近に加害装置があるとか、身近に加害者とか加害組織がいるなどと
妄想を取り込んだ被害者の末路は、簡単に言えば、加害されながらそのまま年を取るだけのことだが。


被害妄想を植え付けない遠隔テクノロジーの加害はない。
取り込んだ被害妄想は自分で除去しなければ前に進むことはないぞ。



ターゲットにされたらよろしく!

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被害初期の回顧ーーー解題1
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被害初期の回顧ーーー解題2
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被害初期の回顧ーーー解題3
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被害初期の回顧ーーー解題4
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被害初期の回顧ーーー解題5
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被害初期の回顧ーーー解題6

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12565551068.html

 

 

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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被害初期の回顧ーーー解題6

2020年01月08日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題6


解題5では、被害初期の段階3について述べた。段階3は、最も激しくなる段階4と5のピーク前の前座のような加害だったといえる。


敵対する相手が現れた。だが、段階1からすでに違う形で「出演」していた。

説明役というか世話焼き役のような役回りも現れた。だが、段階1から違った形で「出演」した。


被害初期の始まりから考えれば、いきなり激化せず、徐々にパワーアップしてきたといえる。


段階4では、いわゆる身体攻撃・電磁波攻撃が激化した時期でもあった。


段階3までに相手が複数いて、自分に敵対的な相手そうではない相手とを強く意識することになったし、相手は何者かという答えも、
加害組織側の説明の通りに「人間と亡霊との共同組織」であり、人間が行う限り、何らかの技術を加害組織が説明していた。


■加害組織側の技術的な説明


音声を聞く被害者なら、聞き漏れてくる内容や直に言ってくる内容、私のように説明してくるケースもあるが、たっぷりと判断できる内容だったはずだ。


私も例外なくいろいろな説明を聞いては、推察しつつ、違うとかそうだとかいろいろ考えたものだ。
判断材料にしたものは、加害組織側が聞かせてきた内容だ。


声の出所から考えたものには、そこにスピーカーのようなものが仕掛けられているようにも考えたが、見た限り何か細工した形跡はなかったため、そうじゃないと判断した。だが、じゃあいったいどういうわけで声が聞こえるのか、全く答えがなかった。


加害組織が説明してきた声が聞こえる仕組みについては、段階の3くらいから、頭の中に送受信機が仕掛けられているとの説明があった。それは人体の組織と区別できないもので、亡霊役が、それを取り出す演出まであった。


「今からそう受信機を取ってやるから目を33秒間開けたままにするんだ、もし目を閉じたら、最初からやり直しだ。」

そういわれてじっと目を開けたままにしていたら、目の片方に違和感のような感覚。加害組織も説明役が、「もうちょっと我慢しろ、もうすぐ出せる。」と語りかけてきた。なんとか数個の送受信機を取り出すことを演出してきたが、寝るころに、「実はもう1個入っているんだ」「全部取り外すわけがないだろう。」と。


そういうような演出でいろいろと
行動誘導されたのは、加害組織の説明役の言葉をある程度信用してのことだった。察しの言い私の読者なら、もうすでに被害妄想の類を取り込んでいると思ったはずだ。その通りなのだ。自然的に行動誘導されたのである。そして、漠然とした形でも被害妄想を取り込んだのである。


加害組織がどのようにしてやっているかの判断材料の提供の仕方はさまざまだろうが、その材料となるものは加害であり、聴覚コントロールによる幻聴だったり、身体コントロールによる身体刺激だったりしたはずだ。


■熱戦攻撃開始


身体攻撃の場合、とても小さい範囲で痛みなどを受ける場合、その時の当たった部分とそこに充てる場合の方向などを考えるものだ。私も例外なくそう思う被害を受けたのは、段階4のときの熱戦攻撃だった。


段階4は、身体攻撃に耐えかねて救急車を自ら呼んで1日入院した時までだ。


具体的な経緯は記憶から消えたが、断片的に覚えていることがある。それは、段階4では、主に部屋の中でいろいろな加害をされていた条件から家族を巻き込むような行動誘導が本格的になったことだ。


それゆえ、救急車を呼んだときは、そばに家族がいたのだ。最初は家族に救急車を頼んだが、自分で頼んだ。しかも、身体攻撃の熱戦攻撃に対してフライパンを両手に持ってさえぎるように部屋の隅っこに逃げ込んでいたのを家族に見られながらの行動誘導だった。


その一件は、今思い出せば恥ずかしいことをしたことになるが、半面、苦笑いするような思い出でもある。さらに、私の場合、そこまで追いやった加害組織を憎んだりはしないのだ。そこはほかの被害者では考えられないことだろうが、その時何を思ったか詳しく思い出せなくても、その時の心情は、恐ろしさで逃げ出したいものだった。


身体攻撃が、その時の感覚からして、攻撃してくる方向性を意識することになる。私も当然意識したのが熱戦攻撃してくる方向だった。それで○○○のところからやっているのだろう、くらいはよく考えた。


1日入院前の熱戦攻撃は、家族を車に同乗させた車の中でも行ってきた。当然方向性を意識しているから、ダッシュボードとかに隠れて運転を続けたりもした。それを見ていた家族が、危ない、危ないと何度も言ってきたのを覚えている。


何を意味するのかといえば、加害組織が行動誘導する場合、
家族以外の人間と係るような行動を誘導するということだ。ほかの集ストタイプの被害者ならさしずめ警察だろう。


私の場合、警察なんか相手にしても何もならないと考えていたこともあってか、さかんに熱戦攻撃からさけるようにした。ついに救急車を呼んで家族以外の人間と係るように行動誘導されたわけである。


■1日入院


こうして1日入院した。いろいろな検査をした。MRIというやつも初めて経験した。MRIの中でも声が聞こえ、会話したのを覚えている。騒音環境でも問題なく脳内会話ができる。

入院中もベッドの上で熱戦攻撃されてベッドから離れるような行動誘導が何度かあり、ついに看護師か医者か、病室に来て「ベッドに寝ていないと我々拘束もできますよ」と警告された。その時、電磁波攻撃という言葉か、熱戦攻撃されているとか言ったが、何も言わずに警告だけして帰った。


その合間には、声が聞こえて脳内会話もやった。明瞭度のある声のタイプだ。病室の入り口部分から聞こえたりした。留守にしている自宅に加害組織の連中、つまり、被害妄想上の自衛隊員が侵入して部屋の中を荒らすような実況までしていた。


少しビビりながらも、ウソだろうと思いながらも、やはり心配だった。車も乗り回している風に言ってきた。事故った様子を実況したりもあった。


そうしているなかでベッドに戻って熱戦攻撃を受けつつ、なんとか体を低くしてそれをかわそうとしていた。

そんな1日入院も、常時声でいろいろな脅しなどを聞かせてきた。時たま脳内会話しながら、心配になったりしたが、何時ごろ寝たかわからないがとにかく朝を迎えて退院することができた。6万円くらいかかった。すごい金額だ。


金はかかるし、恥ずかしい思い出にもなったが、それでも加害組織を憎むような考えはないのだ。


そんな
憎しみなど問題解決には何も役に立たないからだ。それにそんなことに憎しみを抱いても結局は、姿のない声であり、姿のない身体攻撃に過ぎないのだ。


しばらくは、身体攻撃も効果的に恐れになったが、段階6になるころには、ほぼ完全に開き直って考えることができた。


それ以降、身体攻撃でも声でも、ストレスは少ししか生まれなかった。それに、どのくらいの時期か忘れたが、加害相手は一つの組織だと断定するようになってからは、声の相手も1種類だけになった。声は限りなく小さくなり、今では、ときたま明瞭な声の感じのときはあるが、普段は、声と意識の中間的な質感の声になっている。


■段階4の特徴的な始まり


段階4の特徴的な始まりは、「悪魔」と名乗る声の相手の登場だった。とても明瞭で声を聴く感じの声。ただ、聞こえてくる場所が天井付近とかたいていは自分よりも上から聞こえた。


最初に聞いた時の印象は、どこかで聞いたことのある感じがした、自分の親せきの声によく似ていた。


加害組織が使用する声の種類は、今までの経験で精神的に強い印象のときの相手の声の場合があると考えていい。


段階4の始まりから雲行きが変わった。


攻撃性のある身体攻撃、声の相手が敵役だとはっきりしたものから、助け舟の役回りの声があったりしながら、行動誘導も頻繁に行われるようになった。


悪魔を名乗る声の登場から状況が一変して1日入院でひとまず段階4はほぼ終わり、段階5になった。


声は、起きてからすべての行動範囲内で聞こえた。夜に床に入り睡眠に入る直前まで声が聞こえた。ある時は聞きながら、ある時は脳内会話の形になった。一方的に聞こえる声はあまり多くはなかった。たいていは、聞き取れない場合によくわからないまま加害相手に何も意識しない時には、繰り返して何度も聞かせてくることもあった。


脳内会話は、どんな意識でも相手に筒抜けになる。感情的な意識、感覚を感じ取った時の意識、何かを見聞きしながらいろいろと意識しているものも直感的に意識したものや加害相手に意識で答えつつ、別に思う意識をしても筒抜けだった。すべてその都度言ってきた。体の感覚を感じているときでも、どの部分なのか正確に言ってきた。心に隠せるものが何もなくなったのが段階4だろうと思う。


段階5は、退院後。退院後の次の日ぐらいから始まる。


段階6では、「殺す?・・・・いいよ、やってみろよ」くらい本気で余裕を持つようになる時期でもあった。それ以降、加害組織から取り込んだ
被害妄想の呪縛を取り除くことが始まるわけだが、それには、加害組織の存在について人間であり、地球上の人間が開発に成功した技術であり、れっきとした物理現象なのだろう結論を見つけるのは、段階6から数か月を経た時だった。


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段階4までは、脅し文句は恐ろしさがあったが、被害のことを書くようになったのは段階5からで、段階4までは被害についてのブログは何度か書こうと思ったもののその都度加害組織からやめたほうがいいと言われて書かなかった。つまり、段階4では、亡霊のような相手だと思う妄想を取り込んでしまったということを意味する。


亡霊のような相手だと考えない性格の人なら、私が受けたような加害方法をやられてしまえば、たぶん、あまりいい精神状態にはならないのは言うまでもない。精神病に近い状態になる可能性があるだろう。また、亡霊のようなものだと思い込んでも、どこかで疑問が起これば、加害組織はそれを察知してくるし、何らかの動きを見せるだろうと思われる。


「すべてお前次第だ。」

それは加害組織が頻繁に語ってきた言葉だ。私の読者はそれを聞かされればどういうことを連想するだろうか?私の場合は、今思えば、自分の心理・精神・判断状態に応じて加害組織もやり方を変える、という意味で解している。


被害初期が終わる段階6以降になるまでは、「恐れず、慌てず、騒がず」ではなかった。それがどういうことになるか、わかる人ならわかるが、わからない人は普通の物差ししか持ち合わせていないだけだ。
自分の物差しが普通のものしかないならば、加害組織の呪縛を解くことは不可能だと断言する


常識?そんなもの役に立つ相手なら苦労しないよ。


■パテントコムの訴訟の意味==
でっち上げでは世間に通用なんかしない


そうそう、パテントコムの訴訟の動きだけど、弁護士もわかっているはずだ
証拠がなければ、裁判で国に加害電磁波の照射を停止するように求めることはできないと。技術資料を富士山程度の量を提出しても、糞の役にも立たないと断言しておく。証拠は被害者の証言では足りない。アンテナの写真を撮ってそれがそうなのだといっても全く足りない。


要点は、
でっち上げの犯人となる自衛隊に対して要求などを裁判にすること自体が、できないということだ。でっち上げをやっていることに気付くべきなのだが、何しろ加害組織のマインドコントロールなしでも、パテントコムの「肩書」の人間がでっち上げをやっても通用することにはならないのである。でっち上げなんだが、わからないまま年を取るのもいいかもしれない。

参考のブログページ
https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html



ターゲット被害者にされたらよろしく!


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被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html

被害初期の回顧ーーー解題4
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12563031502.html

被害初期の回顧ーーー解題5
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12565084265.html


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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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被害初期の回顧ーーー解題5

2020年01月06日 | 遠隔テクノロジー

被害初期の回顧ーーー解題5


段階3について被害初期を区別するものには次のように書いていた。

「段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。」


日付についてはあいまいだと言っておく。段階3の特徴は、いろいろな声が名乗り出てきたり、説明役が素性を説明したりして出てきた。段階3での登場した声の相手で、期間が短かったものは超能力者だった。


現時点で段階3を回顧してみると、要約して言えば、さまざまな加害方法を経験させられたこと、加害相手は何者かについての判断が何度も揺らいだこと、本格的な脳内会話が始まったこと、朝起きてから寝床に入って睡眠に入る直前まで何か聞こえて脳内会話しながら落ちるように睡眠に入ったこと、いろいろな身体刺激・攻撃が始まったこと、声の相手が複数で敵対する相手や手助けする相手とのはざまで心理的な葛藤や相手の裏切りのような演出もあったなど多彩な加害方法だったことだ。


最初の被害妄想というものは、相手を亡霊と思い込んだところだったが、やがて自衛隊がらみの相手のように妄想を取り込むようになった。以来加害相手を組織的な自衛隊によるものと妄想する状態が被害初期の最後の段階6を過ぎてからも少しの間続くことになった。


声も多彩だった。老人の声といえば、自分の祖父の声みたいな感じがあったが、子供の声もあり、女、例えば、工藤静香のような声もあった。


声も方向性があり、距離感もあった。窓越しの遠くの声でも、小さい声もあり、近くから聞こえる声には、自分の胸から聞こえた声もあった。


脳内会話の最中にも、その時点で周りから別の声が聞こえるパターンもあった。


ヘリコプターの音もあったし、鼠の鳴き声もあった。声や音の感じは本物そっくりで、ヘリコプターの音は、移動する感じも聞き取れた。鼠の鳴き声はまさに本物そっくりでとても驚いたが、鼠の鳴き声を3回聞かせてきたとき、だんだんとボリュームが下がっていったのが特徴的だった。


脳内会話は、加害組織から見たら、何らかの思い込みを被害実感と合わせて状況判断させるために行うものだと考えていい。だから、話の内容次第で取り込む妄想も異なってくることになる。さらに、被害実感は、休む暇もない加害にすることでよりひどさを実感するようになるから、自然と行動誘導される状態でもある。


行動誘導は、私の場合は、提案のような言い方が多かったし、理由をつけてしなければならない、のような感じで言ってくる場合もあったが、身体刺激・攻撃が行動誘導となったのは段階4のときだった。


行動誘導は、些細なことでも行う。それが行動誘導だとは思わないものまで含めれば、多種多様だ。


==========================


解題5からは段階3に移る。

段階3の特徴は、加害方法が激化する前の「前座」のようなもの。

段階3で、加害組織側から次のように言ってきた。

「声に出さなくても聞こえる。」

それで試しに、心の中で「本当に聞こえるのか?」と思うと、即座に「聞こえる」と返してきた。


段階3では、訓練のような加害方法が始まったのも特徴だといえる。


普段、相手に対して声で言うのは当然だ。だから、どうしても声に出さずに心の中で思うだけでは、舌が微妙に動いてしまう。


舌が動けば即座に加害組織が言ってくるーーーー「舌が動いたな・・・それじゃだめだ」みたいに言ってきた。


そのような訓練のような内容を私が相手を亡霊のような相手だと思い込みつつあるときに、やったのだ。訓練のような意味合いのことをよく言ってきたところで加害組織が言ってきたのは、私の立場だ。


私がなぜこのような状況になっているか、それを説明してきたのだ。


相手が亡霊なのだと言い聞かせてきた加害組織は、訓練のようなものの目的を外敵となる亡霊などに対応するためだと、そういう感じで説明してきたのだ。


その後、通りすがりの亡霊のような相手の声が聞こえて、その声と脳内会話した。どうすればいいのかなどの相談のような話を聞かせてきて、それに答えていた。もちろん、そういう亡霊は素性を語ってきた。例えば、同じ地域内の死んだ奴の亡霊などだ。


そうした単発的に表れる声の相手は、やがて新たな相手が現れてきた。


ある時の声の相手は、数人のグループだった。もちろん、亡霊モード。亡霊のグループは、敵役と助け舟となる相手ともっぱら中立的に説明したりする声の相手だった。


そのグループとの出来事は、宗教的な儀式のようなことを誘導されてやったり、時には体の中に入られて胸元から声が聞こえたものもあった。もちろん、中で動いているときには、体の中に何らかの感覚を感じた。


そういうグループとの出来事には、ある時は敵対的にふるまったり、融和的になったりした。


それらの出来事では、こちらは頭でものを思うだけで相手に通じ、相手の声は、もっぱら現実に聞こえる感じの声ばかりだった。段階2での人口合成音的な声はなかったかもしれないくらいだ。声の方向や距離感もほとんどはっきりしたものが多かった。


そうした会話などでの人間的な敵対関係や融和的な関係が続いていた。さらに体の中に入る時などは体の中にいろいろな感覚を作られた。


つまり、身体刺激・攻撃の感覚生成は、説明役の説明などで説明されてやられた感じだ。


ときには、頭痛を作り出してきた。頭痛の場所や痛みの程度を心の中で考えると、別の場所に頭痛を作り出してきた。「この場所は?」「頭の前のほうの左側だ」と心の中で答えたり、「この場所は?言葉で意識せずにその場所をイメージしてくれ。」それでその場所をイメージする。さらに別の場所に頭痛を作り出してきた。


そんなやり取りもあったのが段階3の特徴だった。


段階3では、外に車で街中を走っても、出かける前から帰ってくるまでずっと脳内会話の状態だった。


段階3では、加害相手の誘導は、もっぱら家の中だった。外に車で出かけてもいろいろと話しかけてきては脳内会話をしながら、車から見える人間を見たらその人間は仲間だとか、家を見たらあの家は○○○の亡霊がいるとか、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで声が聞こえ、何か意識したらそれが応答となってまた何か言ってきた。


本当に忙しくなってきたのが段階3だった。


亡霊バージョンの段階3では、今は死んでいる自衛隊員の名前をかたってきた声の相手もあった。


海自だったり、陸自だったりするが、みんな亡霊だったのが段階3の最初のころだった。やがて、道らも相手が亡霊にしては妙だと思うことが多くなってくるとネタばらしのように「人間との共同組織」を言ってきた。


例えば、こう言ってきたのだ。「この声をお前だけが聞こえると思っているのか?」「お前と同じ能力のあるやつがほかにもいるくらい、想像がつくはずだ」みたいなことを言ってきたのだ。


そういうわけで、段階3では、相手が超能力者という声の相手も現れた。

「お前の声はうるさいからあまり意識しないようにしろ」とその超能力者が言ってきた。何者かと思えば、「お前と同じように聞こえるものだ。超能力だ。今のところ数名が日本にいる。ほかの奴は声が聞こえないようにしている。お前もやれ。お前が一番うるさい。」


大体そんな感じだった。声を聴いている最中、相手の声に周りから聞こえる車の音が聞こえた。その察知を相手も察知してすかさず「聞こえるのは当然だろう、俺の耳に入る音はそっちにも聞こえる。お前の声は、そんな音はしないから部屋の中か?」みたいに言ってきたりもした。


声も、どこかで聞いたことのある声でもあった。


そういう風に1日のうちの数時間だけの声の相手もあった。


声の相手はめまぐるしく変わった。次から次へと。超能力者のことを聞いたら、「それは忘れろ」とますます疑いを強めることになった。


段階3での誘導は、もっぱら部屋の中だった。毎日毎日、朝起きてから夜寝るまでの間、何か聞こえ、聞こえる限り何かなと考えればそれが相手への返答に等しくなり、また何か言ってくる、その繰り返しだった。


段階3では、睡眠に入る直前まで何か語ってきたが、心に隠せるものがだんだんなくなりつつあった。覚醒時の一人になる時間はほぼゼロ。


段階3では過去のこともいろいろ言ってきた。過去のこと以外は、日常の行動のことで何か言ってくるのが多かった。


心理的には、懺悔させる感じで汚点を言ってくるのだ。


脳内会話では、心理的な動揺、葛藤、思い出し、言い訳、理由説明、選択、拒否、肯定、など様々な心理的な心の動きを起こすような話の内容が全体を占めている。


時々、心理的なもの以外の感じの話もしてくることがあった。


「こういうこと、前にも経験ないよな?」


そんな感じの質問をしたり、次のような話もあった。


「この方法は、他ではやっていない。」


今思えば、加害組織が想定したターゲットの反応からしたら、異質だったかもしれない。ふつうはびっくりしたり、恐怖で逃げ出したり、警察を呼んだり、家族などに話したりするのがそれだからだ。だから、「こういうこと、前にも経験ないよな?」と質問した来たのだろう。


ところが、その質問をしてきたときは、相手を亡霊のようなものに思い込んでいた時だった。唐突な質問に唖然とした、そういう感覚だった。


さらに「この方法は、他ではやっていない。」と言ってきたのも亡霊だと妄想していた時期だったから、それも唖然とした感覚だった。今思えば、ほかのターゲット被害者にはまだやっていないか、試験的にやっている加害方法を示すかもしれない。


ほかの被害者のブログを読んでも24時間ずっとだと言ったりする割には、そんな感じの加害内容は書いていないのが普通だ。つまり、加害を大げさに言っているのだろうと勘繰ったりもする。


さまざまな要素がぎっしりと詰まって隙間のない加害が継続したのが段階3の特徴でもある。




■加害相手を自衛隊1本に妄想する取り込みが完成しつつあった段階3



やがて段階3では加害相手を組織的に思い込む妄想を取り込んで自衛隊による仕業だと断定するようになった。


段階3の中盤からは説明役の声が、「実は人間との共同組織」という説明をしてきた。


段階3で、取引のような言い方もあった。例えば、毎日のように身体攻撃にさらされている状態で助け舟ではないが、緩和する条件を提案してきたのだ。それは


「攻撃を緩めてほしいなら創価学会に入信しろ。」

「緩める?」

「やらないわけにはいかない。緩めるだけだ。どうする?」

「そんなものするわけないだろう。」

「では、このまま続行だな」


そんな感じで身体攻撃が続いた。身体攻撃以外でも聞かせてくる声はいろいろあった。


相手が複数いる点も、取り込んだ妄想の一つだった。相手とは、加害組織のことであり、加害組織が複数あると思い込んでいた時期でもあった。それは、味方のような相手と、敵側の相手とだ。





賢明な私の読者なら、そんなに簡単に相手が説明したとおりに思い込むのは、馬鹿じゃないのかと思うだろう。では、声が聞こえることも心で思ったことも筒抜けになることをどのように説明するか?わからないが、自分を貶めるためだとか、嫌がらせするためだと考えるだけか?そんな程度考えても何ら前進はしない。


私へのマインドコントロールでは、複数の声を聞かせる亡霊や人間の集団は、それぞれ国別に亡霊と人間との共同組織のように思い込むようにマインドコントロールしてきたのである。


察しのいい私の読者なら、「どのようにして別の集団がいるように思わせてきたのか?」と考えるはずだ。


そのマインドコントロールは、説明役による説明で全く違う感じの相手が声を聞かせてきたり、身体攻撃したりして、それで説明役が「○○○の仕業だ」と説明する方法だったり、前もって敵の集団に対応するための方法を説明してきたりして、私がそう思い込むのを何度も説明しながら、経験させながら、行ったのである。


段階3では、私の見聞きするものから話を切り出してきたパターンも始まった。


例えばキャッシュカードのパスワード入力時のとき。加害組織はその数字をパスワードを打つ前に言ってくるのだ。


「1 2 ・・・・」

それで脅しをかけてくる。


「我々はお前の口座の金を全部引き出せるんだ。」

「キャッシュカードのコピーでも作るのか?」

「そんなことはしない。お前の脳をコントロールして俺たちの口座に金を振り込ませるんだよ。」

「できるのか?」

「あーできる。」

「そんなこと・・・・」

「別の奴にお前のパスワードを教えてやれるんだぞ、お前だけが聞こえると思っているのか?」


脅しは半信半疑ながら、気になることだった。こちらの心から何から何まで加害組織は知っている。その情報を他の無関係の奴に流されたらどうしようと考えるものだ。


■亡霊バージョンでの出来事


段階3は、本当に大変な時期だったが、過去の思い出を頻繁に話題にされて作り話のものでも本当だろうと思って相手にしたことも多かった。


中でも、段階3の亡霊が相手だけの時期では、「除霊」と称したものを指示を受けながらやったこともあった。亡霊役には、名乗り出ないものの別の特徴的な相手もいた。


聞こえる声の中には、亡霊が体の中に入り、胸元から声が聞こえることもあった。「肺が真黒だ、」とか。ついでに言っておけば、その声はアニメの「ムーミン」の声によく似ていた。


■テスト?


例えば頭痛は、突然頭痛を感じると「どうした?」とわざとらしく質問してきて、私が頭痛を意識すると今度は別の場所に頭痛を作る前に「ここは?」と言ってくることもあった。


そのようにして10分くらいはいろいろなやり方で頭痛を作り出しては声に出さず、言葉を意識させたり、言葉以外の場所の概念を意識するように指示してきたり、何か刺激を作れば合図として擬態音のような音のイメージを指示したりもしてきた。


ついでに言っておけば、心の中でアニメに出てくる西友の声をそのまま思い出しながら自分でしゃべるように意識することが、加害相手にはその意識の声がどのアニメのどの配役なのか言い当ててきたことも始まった。


心の中で音楽のフレーズを記憶を呼び起こしながら思い出すことで一種の疑似視聴のように意識することもできるが、そんなときも加害組織はその楽曲名を言い当ててくることがあった。時々間違えて思い出した時でもそのまま続けていると「待った!飛ばしているぞ」と言ってくることがあった。


なんでも筒抜けになっている点は、早くから開き直りというか、ストレスにはなっていなかった面があった。なぜなら、相手が亡霊だから、心が筒抜けになっている点は気にならなかったからだ。人間との共同組織だと言われてからもさほど気にならなかった。


だが、ある程度信用する相手もいたのだ。声の相手には信用する相手もいたのだ。


■被害妄想の取り込みとは?


声の違いをそのまま別人格のように考え、別の加害組織のように考えたりするのが、実は加害組織のマインドコントロールの結果なのである。この点は、ほかの被害者では加害組織の企て通りに声の違いや言い方や話しかけてくる内容の違いをそのまま別種の存在に思い込んでいる。


相手の声が女だから、女だと思って会話するのが実はマインドコントロールに引っかかった状態なのだ。


例えば、声の相手が、他にも聞こえてくる様子の音などから、話の内容から、声の相手を別の被害者だと思い込む被害者もいる。その典型的な例が、通称「まほろば」と名乗る被害者の被害妄想なのだ。それに似たような被害妄想が、「気まぐれファイル」のサイトを主催している被害者だ。ダミー論とか、人間サイボーグ論とか名づけてもいいが、どっちも同じ被害妄想に変わりない。


被害妄想は、加害相手を特定するものが一つの特徴でもある。個人名から団体名、国家組織名や秘密陰謀組織名など様々だ。それらは、ターゲット被害者自身による誇大妄想も含まれている。しかし、もとになっている被害妄想は、経験上の加害相手であり、その背後の組織を言うだけのことであり、別種の要素には、被害者を区分けする被害妄想の形態を持っている被害者もいる。


被害妄想が相手の加害者・加害組織に対する特定になるのは、
加害しながらマインドコントロールすることが、相手は何者かを判断させる意識誘導を多く実行しているためだ。加害利用などは、たいていは被害者自身の身の上から言える一種のこじつけ・狂言・でっち上げに相当するものであり、被害妄想の一翼を担う妄想形態に含まれるものである。


何故加害組織は被害妄想を取り込ませるようなマインドコントロール方法を実践するのかは、正確な結論は出ないが、被害妄想を取り込ませるほうが、現実の身の回りの人間に対する行動の起因となり、加害相手には、常に壁を作って自分を守ろうとする意識が働くから、加害組織側からするとやりやすいからだと考えている。


結果的に被害妄想は加害されながら取り込み、さまざまな行動誘導の起因になる。逃避、敵対、引きこもりなど様々な行動に結果する。したがって、敵対するようにされる被害者ほど周りの無関係の人間を加害者だと思い込んで行動するから、被害者自身が被害の現実的な状況を自分で作り出すことになる。つまり、被害は現実的なものであり、現実的なものは被害になる。そのうえで他人に対しての言動は、被害の訴えを何とか通さないと、加害がひどくなるように加害組織が加減すれば、被害者は何らかの行動で得たものに加害が少しゆるくなった経験を積むことになる。


心理学か精神学か何かは知らないが、加害組織の加害方法は科学技術的にトップクラスだ。


■最大の被害を知らない被害意識では何も前進しない


被害妄想は最大の被害である。被害妄想を取り込んでしまうと日常面でも仕事面でも悪影響が出る。集団ストーカー被害者の状況もそういうことだ。テクノロジー系の被害者も同様だ。


ただ、年数を経れば、たいていは加害のほうは落ち着く被害者が多い傾向はあるようだ。


そういう中で街頭宣伝して自分たちの被害を言葉だけでいいから知ってもらうだけでもいいと行動する被害者を見ていると、「何もないよりはまし」なのだろうと思う。


最大の被害は被害妄想を取り込んでいる状態だ。その状態での被害実感は、身体攻撃などは人によっては慣れがありうるとしても、被害妄想を取り込んでいる状態は、日常的に生活面でも仕事面でも身の回りの人間による加害を妄想することになるから、場合によっては生活や仕事に支障が出やすい。


人を常に加害組織の一員のように疑ったり、同じ行動上の仲間を加害組織の仲間のように決めつけて排除したりなど、人間関係を築くうえでも支障が出やすいだろう。


被害妄想があるからターゲット被害者同士でも相手を加害組織の一員のように妄想しやすい。


■警察や裁判沙汰


今、ブロガーpatentcomが春先までに訴状を地方裁判所に提出すると言っているが、そんなものに金を出して参加しても、弁護士料と提訴手続きの費用をムダ金にするだけのこと。



国を相手にする場合は、その男の言うようなマイクロ波聴覚効果の技術資料だけでは全く足りないのだが、証拠が何よりも必要になる時、
証拠がなければ裁判所はその提訴を不十分として紙くず同然にするしかないはずだ。


同じように警察に駆け込んで被害届け出を受理されたから云々というのは、それが捜査開始になるようなものにはならないのであって、たぶん、被害届け出というよりは、相談したという行政上の情報でしかないだろうと思う。


いずれにしても、私も被害初期に、段階3のときだったと思うが、加害組織がこう言ってきた。


「警察に通報したほうがいいんじゃないか?」


本気で警察相手にしようと考えても、行ってくる内容が、声の存在が、それを言ったところで何も証拠がないのだ。


録音して証拠だと動き出した被害者は過去にもいるし、これからも出てくるかもしれないが、自分にしか聞こえない加害相手の声などをその録音したものから聞き取っても、その声などは他人には聞こえないのだ。


しかも声などが聞こえる部分は手に持っている録音機のスピーカーなどだ。そんな技ができるのが、加害組織の遠隔テクノロジー技術だ。


何故声の方向は正しいのか?ーーーー答えは簡単、その音源に声などがあるからだ。音源を聞き取っている脳神経にコントロールを加えてあたかも聞こえる声などを生成できるのだ。人は、聞き取っている声などの方向を認識する。加害組織は、その物理現象に脳神経に対する神経コントロールで音源の声などとともに幻聴を加味するようにできる。


被害者は警察を交えて聞こえないと言っているときに警察ともども嘘をついているとでっち上げ・狂言をする。


後に引けない性分では、行くところまでいかないと。それでもわからないままその部分はスルーすればそれで済むような脳みそなのは、確かに都合いい考え方でもある。


ターゲットにされたらよろしく!

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被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html

被害初期の回顧ーーー解題4
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12563031502.html

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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