集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想35
■加害組織の巧みなしゃべり
被害初期はよくあんなことをしたものだと思いだす。
どういう精神状態だったか思い出すと、半信半疑だったと思う。つまり、すべて信用できないわけではなく、信用できる部分もあった。
私の被害タイプは姿なき声との脳内会話だ。それと電磁波攻撃。
半信半疑の精神状態というのは、今思い出せば流動的な心の葛藤状態。
心の葛藤になるのはわからないことが多いためだ。
1 相手がいるのは確かだ。
2 相手は何をしたいのかわからない。
3 相手と脳内会話できたり、攻撃されたりする状況を呑み込めない。
相手の声は聞こえる。相手は実在していると判断するしかない。しかし姿は見えない。脳内会話できる点も不可解だ。それに痛みなどの攻撃を受ける。
その状況だと普通の人なら警察だろう。110番しても何も解決などできない。
自分の状況をどのように理解するか、その点を加害組織は答えを聞かせてくる。どういうことかというと、名乗ってくるのだ。
「魂だ。」「悪魔だ。」しかも相手は複数だ。声の違いもある。男でも女でも、子供でも。
やがて「あれは創価学会だ。」と解説する役割の声が聞かせてくる。
★加害組織の声の違いごとに役割が違う。その点を勘違いして自分に有利な助け舟だと思わないことだ。グルになっていると考えてはならない。状況を作り出している技術から言えば、相手は一つ。
創価学会を名乗る相手からは結構やな身体攻撃を受けた。そこで中立的な役割の声が「お前が創価学会に入れば攻撃を緩めてやると言っているぞ。」と言ってきたりした。
つまり、私が創価学会にそんな理由のために入れば、それで行動誘導されたことになる。
★行動誘導は強制されているとは感じない。逃げ場を求めて加害組織の「提案」に乗ってみるのことだ。
逃げ場のない状況で家族や友人、警察などに助けを求めると逆に墓穴を掘ることになる。
「精神がおかしい?・・・・・」そう思われてしまうと大変だ。周りもそういう目で見てしまう。周りがそういう目で見ることに怨んではならない。誰しもそう思うはずだ。
それでまた行動誘導されたことになる。
★加害組織は身近にいなくても身近にいると判断して行動することも行動誘導の一つだ。行動を誘導されてもその手の被害者はそう思わないだろう。
私の被害初期はだれにも相談などせず、ネット検索していた。ある程度同じ感じの被害者ブログはあったが何か違う。創価学会を犯人組織のように言っているものがかなり多かった。
■不可解な状況では、心の葛藤が必ず生まれるはずだ。■
なぜなら、状況の感覚的なものはわかるが、それ以上はわからないからだ。わからないけど精神ストレス状態、あるいは身体的な攻撃を受けている状態。
そこで人は、
1 逃げる。
2 助けを求める。
3 耐え続ける。
■何よりも自覚症状でしかない被害。■
自分が聞いた加害組織の声を家族などに確認しても聞こえていないというはずだ。そうなったとき、
1 聞こえているのにウソをついている。
2 たまたま聞こえなかったと思う。
録音しても自分では確認できても他人の耳では確認できないのがほとんどだ。たいていの録音物はノイズに紛れ込んでいる。だから、ノイズの音を声のように聴くようにしないとなかなか聞こえない。
だが、自分が聞こえた程度の音や声は同じような状況を録音したものに比べてかなり聞き取りにくい。もっとちゃんと録音されているはずだ。
★そこで被害者にはなんとか身近な犯人説を裏付けようと自分の受けている音声送信に独自の解釈を与えた。それが超音波説だ。甲高い耳鳴りと声が背景のノイズに聞こえるような場合、体を傾けたりしながら声の調子が代わる点をとらえたりして超音波だと考えた。その被害者の考えは複数の超音波による「ヘテロダイン」(早い話変調)だった。その考え方の欠点は、身近なところに加害者がいることを前提することと壁だろうとガラスだろうと物理的に障壁をクリアーするようなものだ。超音波説の欠点は、要するに音を聞くことだ。・・・・・・・それは音・声なのか?
自覚症状でしかないのが加害組織の声や物音、身体的な感覚攻撃だ。自分だけ。そこで考えたのが、自分だけに聞こえる声というやつだ。
声なら録音した時にそれなりに誰にでも聞き取れるように録音される。実際には第三者に確認を求めても確認不能だ。
「あいつ音響研究所に出したんだが、あのかつら男は通常の声の波形・周波数と違う点を考え込んだようだ。」
人の声は録音されれば人の声の特徴を備える。しかし、遠隔の声は声じゃないのだ。音波ではないという意味だ。
じゃあ、なぜ録音されるのかといえば、録音されるような仕組みの電磁波のようなものを使ったか、録音する機械の電子的な機能で録音できるのだろうと推定するしかない。
その声本物か?本物だと被害者は言うだろう。そうだ本物と区別できない。だが、録音したらわかる。本物とは違うものだと。
■加害組織の正体を突き止めたい、証拠をつかみたい。■
ところが、
常識で状況を判断するとそれ自体被害妄想になる。
例えば知っている人の声なら、「あいつ何のつもりだ?!」と。あいつと判断した時点でそれ自体被害妄想になる。
そこで被害者の被害妄想は状況判断からさらに上乗せして考えだす。あいつ、創価学会だ、創価学会がやっている。それでまた根拠をネットから探せばいろいろと出てくる寸法だ。
だが、加害組織の声は声じゃない。加害の原点に推察を振り向ける必要がある。
声だと判断するのはいちいち面倒なことを考えなくても聞いてすぐにわかることだ。つまり、感覚的な判断だ。
ところが加害組織は感覚を作り出せることを知らないとハマってしまうだけだ。
何をバカなことを言うのかと思うはずだ。まあ、ターゲット被害者になった時にはよろしく!
■加害組織の巧みなしゃべり
被害初期はよくあんなことをしたものだと思いだす。
どういう精神状態だったか思い出すと、半信半疑だったと思う。つまり、すべて信用できないわけではなく、信用できる部分もあった。
私の被害タイプは姿なき声との脳内会話だ。それと電磁波攻撃。
半信半疑の精神状態というのは、今思い出せば流動的な心の葛藤状態。
心の葛藤になるのはわからないことが多いためだ。
1 相手がいるのは確かだ。
2 相手は何をしたいのかわからない。
3 相手と脳内会話できたり、攻撃されたりする状況を呑み込めない。
相手の声は聞こえる。相手は実在していると判断するしかない。しかし姿は見えない。脳内会話できる点も不可解だ。それに痛みなどの攻撃を受ける。
その状況だと普通の人なら警察だろう。110番しても何も解決などできない。
自分の状況をどのように理解するか、その点を加害組織は答えを聞かせてくる。どういうことかというと、名乗ってくるのだ。
「魂だ。」「悪魔だ。」しかも相手は複数だ。声の違いもある。男でも女でも、子供でも。
やがて「あれは創価学会だ。」と解説する役割の声が聞かせてくる。
★加害組織の声の違いごとに役割が違う。その点を勘違いして自分に有利な助け舟だと思わないことだ。グルになっていると考えてはならない。状況を作り出している技術から言えば、相手は一つ。
創価学会を名乗る相手からは結構やな身体攻撃を受けた。そこで中立的な役割の声が「お前が創価学会に入れば攻撃を緩めてやると言っているぞ。」と言ってきたりした。
つまり、私が創価学会にそんな理由のために入れば、それで行動誘導されたことになる。
★行動誘導は強制されているとは感じない。逃げ場を求めて加害組織の「提案」に乗ってみるのことだ。
逃げ場のない状況で家族や友人、警察などに助けを求めると逆に墓穴を掘ることになる。
「精神がおかしい?・・・・・」そう思われてしまうと大変だ。周りもそういう目で見てしまう。周りがそういう目で見ることに怨んではならない。誰しもそう思うはずだ。
それでまた行動誘導されたことになる。
★加害組織は身近にいなくても身近にいると判断して行動することも行動誘導の一つだ。行動を誘導されてもその手の被害者はそう思わないだろう。
私の被害初期はだれにも相談などせず、ネット検索していた。ある程度同じ感じの被害者ブログはあったが何か違う。創価学会を犯人組織のように言っているものがかなり多かった。
■不可解な状況では、心の葛藤が必ず生まれるはずだ。■
なぜなら、状況の感覚的なものはわかるが、それ以上はわからないからだ。わからないけど精神ストレス状態、あるいは身体的な攻撃を受けている状態。
そこで人は、
1 逃げる。
2 助けを求める。
3 耐え続ける。
■何よりも自覚症状でしかない被害。■
自分が聞いた加害組織の声を家族などに確認しても聞こえていないというはずだ。そうなったとき、
1 聞こえているのにウソをついている。
2 たまたま聞こえなかったと思う。
録音しても自分では確認できても他人の耳では確認できないのがほとんどだ。たいていの録音物はノイズに紛れ込んでいる。だから、ノイズの音を声のように聴くようにしないとなかなか聞こえない。
だが、自分が聞こえた程度の音や声は同じような状況を録音したものに比べてかなり聞き取りにくい。もっとちゃんと録音されているはずだ。
★そこで被害者にはなんとか身近な犯人説を裏付けようと自分の受けている音声送信に独自の解釈を与えた。それが超音波説だ。甲高い耳鳴りと声が背景のノイズに聞こえるような場合、体を傾けたりしながら声の調子が代わる点をとらえたりして超音波だと考えた。その被害者の考えは複数の超音波による「ヘテロダイン」(早い話変調)だった。その考え方の欠点は、身近なところに加害者がいることを前提することと壁だろうとガラスだろうと物理的に障壁をクリアーするようなものだ。超音波説の欠点は、要するに音を聞くことだ。・・・・・・・それは音・声なのか?
自覚症状でしかないのが加害組織の声や物音、身体的な感覚攻撃だ。自分だけ。そこで考えたのが、自分だけに聞こえる声というやつだ。
声なら録音した時にそれなりに誰にでも聞き取れるように録音される。実際には第三者に確認を求めても確認不能だ。
「あいつ音響研究所に出したんだが、あのかつら男は通常の声の波形・周波数と違う点を考え込んだようだ。」
人の声は録音されれば人の声の特徴を備える。しかし、遠隔の声は声じゃないのだ。音波ではないという意味だ。
じゃあ、なぜ録音されるのかといえば、録音されるような仕組みの電磁波のようなものを使ったか、録音する機械の電子的な機能で録音できるのだろうと推定するしかない。
その声本物か?本物だと被害者は言うだろう。そうだ本物と区別できない。だが、録音したらわかる。本物とは違うものだと。
■加害組織の正体を突き止めたい、証拠をつかみたい。■
ところが、
常識で状況を判断するとそれ自体被害妄想になる。
例えば知っている人の声なら、「あいつ何のつもりだ?!」と。あいつと判断した時点でそれ自体被害妄想になる。
そこで被害者の被害妄想は状況判断からさらに上乗せして考えだす。あいつ、創価学会だ、創価学会がやっている。それでまた根拠をネットから探せばいろいろと出てくる寸法だ。
だが、加害組織の声は声じゃない。加害の原点に推察を振り向ける必要がある。
声だと判断するのはいちいち面倒なことを考えなくても聞いてすぐにわかることだ。つまり、感覚的な判断だ。
ところが加害組織は感覚を作り出せることを知らないとハマってしまうだけだ。
何をバカなことを言うのかと思うはずだ。まあ、ターゲット被害者になった時にはよろしく!