遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想35

2017年05月31日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想35


■加害組織の巧みなしゃべり


被害初期はよくあんなことをしたものだと思いだす。


どういう精神状態だったか思い出すと、半信半疑だったと思う。つまり、すべて信用できないわけではなく、信用できる部分もあった。


私の被害タイプは姿なき声との脳内会話だ。それと電磁波攻撃。


半信半疑の精神状態というのは、今思い出せば流動的な心の葛藤状態。


心の葛藤になるのはわからないことが多いためだ。


1 相手がいるのは確かだ。

2 相手は何をしたいのかわからない。

3 相手と脳内会話できたり、攻撃されたりする状況を呑み込めない。





相手の声は聞こえる。相手は実在していると判断するしかない。しかし姿は見えない。脳内会話できる点も不可解だ。それに痛みなどの攻撃を受ける。


その状況だと普通の人なら警察だろう。110番しても何も解決などできない。


自分の状況をどのように理解するか、その点を加害組織は答えを聞かせてくる。どういうことかというと、名乗ってくるのだ。

「魂だ。」「悪魔だ。」しかも相手は複数だ。声の違いもある。男でも女でも、子供でも。


やがて「あれは創価学会だ。」と解説する役割の声が聞かせてくる。


★加害組織の声の違いごとに役割が違う。その点を勘違いして自分に有利な助け舟だと思わないことだ。グルになっていると考えてはならない。状況を作り出している技術から言えば、相手は一つ。



創価学会を名乗る相手からは結構やな身体攻撃を受けた。そこで中立的な役割の声が「お前が創価学会に入れば攻撃を緩めてやると言っているぞ。」と言ってきたりした。


つまり、私が創価学会にそんな理由のために入れば、それで行動誘導されたことになる。


★行動誘導は強制されているとは感じない。逃げ場を求めて加害組織の「提案」に乗ってみるのことだ。


逃げ場のない状況で家族や友人、警察などに助けを求めると逆に墓穴を掘ることになる。


「精神がおかしい?・・・・・」そう思われてしまうと大変だ。周りもそういう目で見てしまう。周りがそういう目で見ることに怨んではならない。誰しもそう思うはずだ。


それでまた行動誘導されたことになる。


★加害組織は身近にいなくても身近にいると判断して行動することも行動誘導の一つだ。行動を誘導されてもその手の被害者はそう思わないだろう。



私の被害初期はだれにも相談などせず、ネット検索していた。ある程度同じ感じの被害者ブログはあったが何か違う。創価学会を犯人組織のように言っているものがかなり多かった。


■不可解な状況では、心の葛藤が必ず生まれるはずだ。■


なぜなら、状況の感覚的なものはわかるが、それ以上はわからないからだ。わからないけど精神ストレス状態、あるいは身体的な攻撃を受けている状態。


そこで人は、


1 逃げる。

2 助けを求める。

3 耐え続ける。



■何よりも自覚症状でしかない被害。■



自分が聞いた加害組織の声を家族などに確認しても聞こえていないというはずだ。そうなったとき、


1 聞こえているのにウソをついている。

2 たまたま聞こえなかったと思う。


録音しても自分では確認できても他人の耳では確認できないのがほとんどだ。たいていの録音物はノイズに紛れ込んでいる。だから、ノイズの音を声のように聴くようにしないとなかなか聞こえない。


だが、自分が聞こえた程度の音や声は同じような状況を録音したものに比べてかなり聞き取りにくい。もっとちゃんと録音されているはずだ。



★そこで被害者にはなんとか身近な犯人説を裏付けようと自分の受けている音声送信に独自の解釈を与えた。それが超音波説だ。甲高い耳鳴りと声が背景のノイズに聞こえるような場合、体を傾けたりしながら声の調子が代わる点をとらえたりして超音波だと考えた。その被害者の考えは複数の超音波による「ヘテロダイン」(早い話変調)だった。その考え方の欠点は、身近なところに加害者がいることを前提することと壁だろうとガラスだろうと物理的に障壁をクリアーするようなものだ。超音波説の欠点は、要するに音を聞くことだ。・・・・・・・それは音・声なのか?


自覚症状でしかないのが加害組織の声や物音、身体的な感覚攻撃だ。自分だけ。そこで考えたのが、自分だけに聞こえる声というやつだ。


声なら録音した時にそれなりに誰にでも聞き取れるように録音される。実際には第三者に確認を求めても確認不能だ。


「あいつ音響研究所に出したんだが、あのかつら男は通常の声の波形・周波数と違う点を考え込んだようだ。」


人の声は録音されれば人の声の特徴を備える。しかし、遠隔の声は声じゃないのだ。音波ではないという意味だ。


じゃあ、なぜ録音されるのかといえば、録音されるような仕組みの電磁波のようなものを使ったか、録音する機械の電子的な機能で録音できるのだろうと推定するしかない。



その声本物か?本物だと被害者は言うだろう。そうだ本物と区別できない。だが、録音したらわかる。本物とは違うものだと。


■加害組織の正体を突き止めたい、証拠をつかみたい。■


ところが、


常識で状況を判断するとそれ自体被害妄想になる。



例えば知っている人の声なら、「あいつ何のつもりだ?!」と。あいつと判断した時点でそれ自体被害妄想になる。


そこで被害者の被害妄想は状況判断からさらに上乗せして考えだす。あいつ、創価学会だ、創価学会がやっている。それでまた根拠をネットから探せばいろいろと出てくる寸法だ。


だが、加害組織の声は声じゃない。加害の原点に推察を振り向ける必要がある。


声だと判断するのはいちいち面倒なことを考えなくても聞いてすぐにわかることだ。つまり、感覚的な判断だ。


ところが加害組織は感覚を作り出せることを知らないとハマってしまうだけだ。


何をバカなことを言うのかと思うはずだ。まあ、ターゲット被害者になった時にはよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想34

2017年05月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想34


■毎日の被害者生活


私の場合は被害初期に比べて今現在は「軽くなっている。」


いつのころからだったか、朝起きてすぐに始まる加害組織の声が聞こえなくなるようになり、一時的にしろ、「やめたのか・・・」と思っているとまた始まっていた。


以前にも述べているように、声の質やボリュームはより小さくわかりにくく変化した。それを時系列で並べることは記録していないためにできない。



どの被害者でも似たような傾向だろうと思う。


初期のころに比べて逼迫した精神状態は徐々に薄くなり、ストレスとして感じることは軽くなった。


たいていの生活時間では加害組織との脳内会話は頻繁に行われている。だが、何かに集中しているときに聞こえない場合が多い。


今でも被害初期のころにあった出来事を思い出す。


いろいろあった。人には言えないバカなこともやった。それはなんとなくではなく、誘導というよりは、なんとなく信用できないままでも半分信用していたためだ。


半信半疑の精神状態でもバカなことをする。ではなぜ信用したのか?


集団ストーカータイプの被害者なら自分の被害状況の判断はそのまま判断するだけだから、聞こえた限りで判断し、相手の存在は明らかなはずだ。


ところが私のような被害タイプは異なる。相手の存在は声だけだ。姿がない。その状況、ほかの人はどのように判断し、どのように行動するのかわからないが、声を聴いて相手し脳内会話していた。


だから、相手が何者かは加害組織が声で語ってきた。信じられなくても声が聞こえて脳内会話できる。だから相手が何を言っても確認はできない。


確認できなくても、確認するとしたらじかに聞かなければならない。例えば加害組織が創価学会だと名乗ってきたとき地元の創価学会に問合せなどできるはずもない。


警察だ、と名乗ってきたときも同様だ。警察と名乗ってきたときは、時々、電磁波攻撃で「この野郎・・・何とかしなければ・・・」と考えている状態で「警察に電話して呼んだらどうだ?」と言ってきたこともあった。



そういう加害組織の作り出すバーチャルな環境は、要するに、状況を正しくつかめない状況で確認するにはじかに聞くということがどんなことになるのか考えなければならない状況だった。



もし創価学会や警察に電話して聞けば、相手から頭のおかしなやつだと言われるだろう。



にっちもさっちもいかない状況は被害初期の状況だ。どの被害者も同じだろう。集ストタイプでも同様だろう。



■結局は神経コントロール


声が聞こえるのに姿がない状況をずっと経験してきて、声が聞こえることそのものに疑問を持つようになった。


「それは声ではない。」が「声を聴く感覚というしかない。」。


だが、それを言うことは、声を聴く感覚を作り出すことを認めることでもある。どこに?どのように?どんな方法を使って?



そこで私が考えたのは、電磁波と考えられるもので神経をコントロールすることだ、そう考えた。



神経をコントロールしたら声が聞こえる感覚を作られて私はそれを声を聴くことになる。


考えた時、ありえないと考えた。だがそう考えれば、自分の心の奥底まで見透かすような思考盗聴も可能なことにつながると考えた。



結果的に私の考えは、思考盗聴100パーセントが可能な技術と本物そっくりの五感生成が可能なことをつなげるのは、神経を何らかの方法でコントロール・モニターすることだった。



ところがそれを裏付けるものはない。しいて言えば、自分の被害経験と毎日の被害生活を分かりやすく言ったものに過ぎないことになる。


だが、それで自分の被害状況を正しくとらえることができたから、突然の声にもよく観察して加害組織の声のものか人の声なのか注意することができた。



集スト被害者に言えば、その声本物か?加害組織が作り出したものじゃないか。


だが、まじめな集スト被害者はそのまま判断するだけ。その考え方では加害組織が声を作り出したときに場合によっては恐怖のあまり冷静な判断が聞かなくなるだろう。言い換えれば、集ストタイプの場合、常時声などないはずだ。


逆に言えば常時声がないことで、加害組織の神経コントロールで作り出される声に翻弄されやすいと言える。




■被害は人に胸張って言えることではない


まともに言ってしまえば単なる頭のおかしなやつか、クレーマーとか神経質なことに過ぎないと判断されるだけだ。


それを社会周知できると考える被害者もいるが、実際にターゲット被害者にならないと「被害感覚」はわからないはずだ。つまり、他人に感情で被害を訴えても理解されないということだ。


他人に犯罪として訴えても同様だ。


証拠は一つもない。


===============

そういえば、川崎という人が(サブリミナルメッセージと称して音声送信の内容を公表しているが。)被害者団体のNPO法人の会長を解任しようとしているらしい。私は面白がって経緯を少しずつ見ているが、問題の根本は、加害組織に何を当てているかだ。彼は創価学会を犯罪組織のように認定しているが、被害妄想から誇大妄想に拡大した被害観念で被害者団体の状況をとらえているのは間違いなさそうだ。例えば、被害者の中に創価学会員がいることを指摘している。私自身は創価学会など眼中にないが、被害者団体で第一に求められることは被害者の孤立状態を少しでも緩和することだろう。だが、みんなで被害を訴えれば社会周知できるような内容ではない。


とはいえ、たいていの被害者団体は身近に加害者がいることを前提しており、その考えは多くの被害者の共通認識だからあえて代表の座を引き摺り下ろす必要など全くないだろう。


我々被害者は加害組織の演出する加害でいろいろな被害認識を植え付けられている。そのからくりは、遠隔からの神経コントロールと神経モニター、そして、それらの技術でマインドコントロールすることだ。


だから間違っても自分の周辺の人間がマインドコントロールされて「しぐさ」などのアンカリングなどをするものだと考えてはならないのだ。


マインドコントロールされると一種独特のバーチャル環境をすり込まれる。その中で生きることは、その被害環境を意識することだから一種独特の「自己批判」精神がないと溺れてしまう。


その声は本物か?


その音は本物か?


声や音に関して、あるいは臭気に関して、本物そっくりだ。



見知らぬ科学技術で理解しなければ理解できるものではない。



なんだかんだと言いながら、


ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想33

2017年05月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想33


■マグネチックスカラー波と人体間通信との共通点


以前から被害者の中に人体間通信という言い方があった。それは電磁波攻撃に対する技術的な説明を表す言葉だった。


人体間通信の考え方は、加害組織の人間と被害者とがつながっているという考え方だ。要するに加害組織の人間の考えが伝わってきたり、痛みが伝わってきたりするという考え方だ。


どうして相手の考えや痛みが伝わるのか不可解だろうと思うが、その考え方は単に自分の被害を加害組織との関係で説明するだけのものに過ぎない。


人体間通信と同じような考え方がマグネチックスカラー波の考え方だ。要は、人体間通信を技術的に説明するだけでほかには何もないだけだ。


考え方の基本は、加害組織と何らかの形でつながっているというだけのことだ。


つながっているから自分の状況に瞬時に反応するように電磁波攻撃(何らかの感覚刺激)が来るというだけだ。言い換えれば、自分の何らかの状況に呼応するように攻撃されるだけを言っているだけだ。



被害を受けると自分の状況を何とか説明しようとする。それで社会的に周知できると信じている。しかし、マグネチックスカラー波と言っても、人体間通信といっても、遠隔からやられていることを言っている点は共通だ。



遠隔からやっているから身近な人間は加害者にはならない。なぜならそんな技術、極秘だからだ。そういう点は私と同じ考えだ。



私がそういう考え方と異なる点は、遠隔から電磁波と思われるもので神経をコントロールして感覚を作り出している、あるいは、被害者の神経の動きをモニターして精神レベルで観察できる技術と考えている点だ。


ところが私のような考えを示す根拠は自分の経験だけだから、自覚症状を根拠としていくら詳細に示しても根拠には乏しい。



とはいっても、自分の自覚症状でも、加害組織の技術は半端なものじゃない。その点は私同様な被害経験・状況になれば分かり合えるものだが、何でもかんでも心のすべてを見透かされる状況は、人によっては半端な状況ではないのは確かだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想32

2017年05月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想32


■毎日の脳内会話


被害初期のころと比べたら、声の質、トーン、やり方が異なっている。


今の脳内会話での加害者の声というやつは、声じゃないが声のようなものだ。


声のようなものは、夢で誰かの声を聞いたときのような声とも違う。

あるいは、アニメや映画のセリフをその声のまま思い出した時のような声に近いと言えば近いが、声の質がかなりあいまいだ。トーンもほとんど感じさせない。


加害組織の声と言っているが声ではなくても声に近いものであるのは間違いない。


ちなみに脳内会話は、いつでもどこでもだ。最近はネタ切れの感はあるが、それでも話題豊富な生活状況だから、ついつい話を聞いて脳内反応する。


聞かなければいいわけではないことは承知している。聞こえるというより、声を意識させられるのだから、それに無反応というのはない。嫌な感じだと言葉で意識しなくても加害組織は感情面でもモニターしているから加害組織の言葉に無反応・無視というのは言葉に過ぎない。


そういうわけで電磁波攻撃と言われるものを時たま受けながら、脳内会話、それでもちろん、プライバシーなどない。それを逆手に取ると、こっちから話しかけるように意識を加害組織に振り向けるだけで脳内会話になる。


総体的に、被害実感は被害初期に比べて随分軽くなった。被害ストレスが減った。




一般人が私の言うことを読んでも理解するのはかなり困難だろうと思う。生半可に理解したら、単なる脳内妄想と同じだ。


私が脳内会話と言っているものは、加害組織に対して声を出すのではなく、頭の中の意識で応答したりするものだ。したがって、何かやりながら脳内会話している。


汚い内容だが、糞しながらも脳内会話している。ある時、試にかがんでいるときに声が聞こえるかやってみたが聞こえた。


どんな姿勢でも聞こえる。うるさい環境でも聞こえる。


ほかの被害者なら、加害相手に対して抗議したり、問い詰めたりするだろうと思うだろうが、被害初期から今までなかった。


抗議しても意味がないことくらいわかっているし、どんな技術なのか問い詰めても肝心なことは聞かせないからだ。



被害初期のころ、加害組織が突然「前にこんなことを受けたことはあるか?」と聞いてきたことがあった。


今の状況のようなことはないと答えていたが、今になって加害組織が「実はな、声を聞かせた時に何気なく答えたからもしかしたら以前ターゲットになっていたと思ったんだ。」という漢字でに言ってくることがある。


被害初期、一番最初の声には鳥肌だった。


「幽霊?!」


しばらく鳥肌だった。声が聞こえるとは、誰もいないのに聞こえることだ。


壁や床下に人がいるとは考えもしないだろう。そういうところから聞こえた。


そのうち、声の主と会話が始まった。


最初は声に出したと思う。すぐに「声に出さなくてもいい。」と言われて頭の中で意識するだけで「よく聞こえる。」と言われた。それからは脳内会話だった。



今思い出すと、最初の融和的なムードから攻撃される状況に変わった時に、心の葛藤があったと思う。


心の葛藤があったのは、加害組織の声の主は複数で役割が異なっていたからだ。


一応、どっちかに信用するように意識する。反対にあれは敵だと意識する。


加害組織の声の主が複数なのは多くの被害者がブログで報告しているが、心の葛藤状態で行動誘導したり、考えを誘導するのは加害方法として覚えていたほうがいい。



マインドコントロールのためだ。被害者が状況を理解するところに加害組織はマインドコントロールを仕掛ける。それで間違った状況判断をさせる。


間違った状況判断の典型が身近な人からの「仄めかし」だ。しかもテレビの声を使ったりする。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想31

2017年05月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想31


■加害と被害


被害をことさら大げさに言う被害タイプは集団ストーカータイプによく見られる。

仄めかしの回数、どんな状況なのかことさらいうが私の被害タイプから見ると馬鹿馬鹿しいものばかりだ。


それに被害の考え方には、自分に対する動員された加害グループ、という独特の考え方がある。その考え方は、実態をよくつかめないが推定そういうことだというだけのことだ。


それに被害を言うが加害がどんなものなのかは言わない場合が多い。


仄めかしは加害の一つだが、被害報告の中には相手のしぐさを言う場合もある。相手のしぐさが自分に対する加害のように言うのだ。


例えば、咳をしたと。行くところで咳をする相手がいて複数。咳をすることが自分に対するアンカリングのように言う。


集ストタイプの被害者が相手のしぐさをアンカリングだと認識できれば、それで相手を加害グループに考える。


相手がグループなのかは確認はできないから、どこまでも推定有罪だ。



■集ストタイプにみられる誇大妄想


私のようなタイプから見ると「そんなことで被害だと感じるんだな。」と思うところが集ストタイプだ。


誇大妄想は集ストタイプでは自分に対する組織だった行動ととらえる。つまり、不特定多数の人間のしぐさだけでも自分に対するアンカリングだと認識した時点でパブロフの犬のように集団ストーカーだと言い切る。



とはいえ、集ストタイプの実質の加害は五感に関して言えば、「仄めかし」のような言葉・声と気分的に悪く印象する「しぐさ」は、遠隔テクノロジーの加害方法で言えば、神経コントロールによる聴覚の生成と神経コントロールによる感情もしくは判断のコントロール(意識コントロール)だろうと推定する。


私のタイプから見れば集ストタイプは、加害組織との意思疎通のような状態がないだけによりわかりにくいかもしれない点は私よりは不利な点だろうと考える。言い換えるとやられ損だけ。


やられっぱなしでストレスたまる一方だろう。それに全体状況を考えても私に比べて判断材料に乏しい。それで誇大妄想に陥りやすいと考える。



■ターゲットにされる理由を考える


ターゲットにされる理由を考えて「・・・・・だから」と理由を判断できるところがすでに妄想だろうと考える。


逆に言うとターゲットにされる理由が分かるというのがそもそもおかしい。わからないはずだ。私も分からない。「・・・・ではないかな?」ぐらいしか判断できない。


ところが集ストタイプの被害者の考えは、直ちに自分に対する集ストの動員と考える。号令がかかって集団でストーカーしろと命令されて動き出すと考えている。それ自体誇大妄想だ。



私のように加害組織との意思疎通がある場合、加害組織がもっともらしいターゲットにする理由を言ってくることがよくあった。


集ストタイプにはそういうことは最初からない。すべて推定しなければならない。その推定も簡単な仄めかしを声・音だと考えることそれ自体で被害妄想だとわからず、被害妄想のままターゲットにされる理由や動員するなどの誇大妄想を考えている。


加害相手を認識し(加害組織は認識させているのだ)、相手の存在を何らかの形で判断する点はどの被害者でも共通だ。


私のタイプでは、相手は身近にいないと判断するしかない。なぜなら、集ストタイプのような仄めかしタイプの音声送信は私が音声送信だとわかるからだ。


加害を知らないのではない点は同じだが、どのような方法なのかわかっていない点は集ストタイプでは致し方ないと思う。



ターゲット被害者になった時はよろしく!