遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫

2022年10月28日 | 被害初期の記事回顧

≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫


上記の画像は、私が加害組織の電磁波だろうと推定しているテラヘルツ波を示している。

私の被害初期の後期だが、トリフィールドメーターとか低周波数を観測する機器だとか購入したが、テラヘルツ波なら数百万円する電波測定器を購入しても見つけられないことがわかる。そういう余計なものを買うような出費をさせられるのも被害と言えば被害に加えられるものである。

 

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ブログのカテゴリーの『被害初期』の記事をずらっと読んでみると、読んでみて思い出すものもあれば、そうだったかな、と思うものもある。

 

 

 

自分の被害初期を思い出すと被害初期もいくつかの時期に分かれているのがわかる。

とはいえ、被害初期を大きく分ければ、前期と後期になる。


◆被害初期前期の特徴と言えるもの

被害初期前期の様子は、簡単に言ったら、加害に対して苦痛とか悲痛さはなかった。何よりも、電磁波攻撃がなかった。

2015年元旦から始まった加害では、姿のない声との会話などが中心で加害についてわからないところをインターネットで検索することはしていなかった。

前期での加害に対する「実感」は、何よりも姿のない声の正体がわからなかったこと、どうして声だけなのかもわからなかった。

それに声に出して会話したわけではないから、相手はどうして心に思ったものをくみ取っているのかそれがわからなかった。

しかし、亡霊だと直感した以降、科学的にものを考える観点がなくなり、「亡霊だから心に思うものがわかるのだろう」と考えるしかなかった。

前期での会話は、いわゆる「脳内会話」と呼ばれているものである。

亡霊だと直感したのも、姿がない声が「その場所から聞こえていた」からで、科学的に言えば、直感と言うよりは、自分の先入観による判断であった。

★ここでの加害方法について言えるのは、加害組織は私の先入観が亡霊だと考えていたところを「最大限に利用した言葉」を聞かせてきたことに通じていたのである。

すなわち、以下のように語りかけてきたのである。

「怖がらなくていいのよ」

★その言葉を最初に聞かせてきたとき、加害組織は明らかに私の先入観を私をターゲットにして幻聴を聞かせる以前にわかっていたことを意味する

つまり、加害組織がターゲットにする対象者は、事前に下調べを済ませて加害方法の内容を決めていることを意味する。

しかも、「怖がらなくていいのよ」の声を聞かせてきた女の声以前に、別の声をその日の初日に聞かせていたのである。

前期の加害方法は、幻聴をターゲットに聞かせることである。そして、その初日のうちにターゲットとの脳内会話をやることである。

女の声の前の声は、会話しない相手であり、恐怖を感じた声だったが、その時は、その声の正体を亡霊だとは考えてはいなかった。ただ単に、姿のない声がその場所から聞こえ、その声に震え上がったのである。

★加害組織の加害方法を科学的に考えれば、いきなり会話をしないで声だけ聴かせたことの意味を解き明かす必要がある。

女の声の前の声を聞き取った時にわかったものとは、「その場所から」声が発せられている様子である。

物理的に言えば、「その場所」に声を発するものがなければならないが、姿がないから声の正体をなんなのか「推理・勘繰り・推察」などの意識を先入観に基づいて考えることである。

私の場合はそれに加えて録音を初めて2回目の声を録音できたと思い、確認したら録音されておらず、聞こえなかった電子音のような音が聞こえた。

★録音して確認し、存在しない音を録音の再生で聞いたことは、加害組織のマインドコントロールの一環で考えれば、ある方向に私の意識を振り向けることの「行動誘導」でもある。

同時に、加害組織は、幻聴を作り出して私の意識をある方向に振り向ける必要があるから、女の声との会話前に、別の声を一方的に聞かせてきたと考えられる。

それで私は、幻聴を聞かされる加害方法の「訓練」のように受けたことでもある。

★加害組織がいきなり会話をはじめず、女の声との会話をする前に別の声を聞かせて、数時間の間を置いたのも、ターゲットをマインドコントロールする場合には、加害した後に心の整理をさせるための時間を作るためではないかと推測している。

一番最初に聞かせてきた声は、一方的にその場所から聞かせてきた。(この声の呼び名を「脇役の声」としておこう)

その際、私が脇役の声を聴いてその感覚(聴覚)から導き出したものとは、その場所を特定できることである。しかも姿がない。したがって、なんなのか答えが必要だが出なかった。

しかし、女の声のときは、会話前に、女の声の第一声を聞いた途端、亡霊ではないかと思った。(先入観に基づく判断)

先入観で亡霊だと考えた直後に女の声が言葉を会話するために返してきた。

「亡霊なんてどこでもいるのよ」

その言葉を聞いてからその前に聞いた言葉とともに、私の意識面では、加害組織の意識誘導の通りに「言葉からものを考える意識」が働くことになる。

★「言葉からものを考える意識」は、女の声が言葉として聞き取れたためだが、脇役の声は、言葉として聞き取れたものは、3回目の声だけだったのである。

ここで明らかとなることは、脇役の声の3回目の声は、言葉が聞き取れたことであり、その言葉からいろいろと考える意識が働いたことでもある。

脇役の3回目の声は、「法師だ」という声の後、少しずれたところから同じく「法師だ」と聞こえた。

どうして加害組織は、言葉が聞き取れるように幻聴を聞かせたか?

実は、3回目の脇役の声は、これから寝ようとした寝床の上から聞こえ、まるで遊んでいるかのような声に聞こえたが、言葉は聞き取れなかったのである。その際、鳥肌立てながらアニメで見た法師のように指を立てて払うような動作をしたのである。(行動誘導されたのである。)

★「言葉からものを考える意識」は、脇役の3回目の言葉では、さして込み入った意識を働かせることはなかった。二人分の声が聞こえたから姿のない声は二つだと判断した程度である。しかし、その判断は、加害組織のマインドコントロール方法にかかわることでもある。

加害組織は、声を二つ聞かせることで私に姿のない声を複数だと直感させたのである。当たり前のことのように。

そのうえで、加害組織は、女の声を電気を消して床に入った直後に聞かせてきたのである。

加害組織は、幻聴が姿のない声だと、どうしても障害となりうるものを目的のために排除しようとする。

その障害とは、現実離れした状況でのターゲットの精神面である。

つまり、人によっては、姿のない声がその場所から聞こえれば、精神面で錯乱しやすくなることである。精神がかなり興奮した状態では、その人のまともな判断などが単調にしかならないから、感情的な行動しか起こさなくなる

すなわち、恐ろしさのあまり、逃げだす行動である。それは、加害組織からしたら、逃げだす行動は、今後やろうとしている加害方法(マインドコントロール)の妨げになるからである。

しかし、姿のない声をある条件で聞かせれば、ターゲットは逃げることなく、まともな精神状態のまま幻聴から根拠を得てものを考えようとする

★つまり、加害組織は、怖がらせるために幻聴を聞かせてきたのではない、と言う意味になるのである。

なぜこのような加害方法をとるのかと言えば、加害組織の目的がほかの被害者が言うようなターゲットの社会的な抹殺ではないからである。加害組織の邪魔者となる人間を駆逐することではないということである。

それゆえ、加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが洗脳するわけではないことである。

だから、加害組織は、ターゲットのまともな精神状態がストレートに加害に対して反映するようにターゲットの性格に合わせて、ターゲットの精神ストレス許容度に合わせて、加害方法を決めると結論できるのである。

マインドコントロールは、ターゲットの自我に基づく判断を誘導することにある。自我と言うのは、自分の意志で確信をもって「マインドコントロールされる意識内容」を学習・理解・納得の上で分かると意識することを誘導するところにある。

加害組織のマインドコントロールは、人間なら一般的な精神的な反応が前提になる。

 

言い換えると、幻聴を聞かされた時に精神的に無反応と言う人間は存在しないから、幻聴を聞かせたり、電磁波攻撃しながらターゲットの意識面をマインドコントロールするのであ。(ターゲットのまともな精神状態でマインドコントロールするようにしている)

と言うわけで、被害初期には、私のようにこまごまとした意識誘導や行動誘導が行われ、それで加害組織のしもべにふさわしい被害妄想を持つことになる。

 

それ以降の行動は、すべてのターゲットがブログやツィターやサイトを開設するわけではないが、ある一定部分は、加害組織のシモベとしてネットに被害妄想の情報を発信することになるのである。


◆被害初期の前期の特徴

分析的に羅列すれば以下の構図でもある。

1 加害方法での感覚ーーー→加害に対して感覚を根拠とする意識

2 加害方法での言葉ーーー→言葉に対する先入観による意識

★自分の被害初期でも加害方法から導き出せる「真実」は、「加害された時の感覚」を根拠とする限り、加害の事実から遠ざかる事実、お門違いな事実を意識させられる。


被害妄想を取り込むと「加害された時の感覚」は、加害の事実そのものだと思い込むからマインドコントロールされたと断言できる。

例えば、私の被害初期での最初の脇役の声がそれだ。その場所から聞こえた。ところがその感覚は、物理的に動かしがたい事実だと判断したため、加害の事実から遠ざかる事実を意識したことになったのである。

言い換えると、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられたのである。これがマインドコントロールである。単純そうで奥が深くなるのだが。

最初の録音した行動も聞こえたことを根拠に物理的に動かしがたい事実だと思ったことが、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられての行動である。

つまり、「何の気なしに」マインドコントロールされて行動したということである。これが被害初期の心の闇に隠れるものの一つである。

被害初期を科学的に回顧すれば、何気ない自分の意識もマインドコントロールされた結果だということがわかるのである。


後に続く被害初期後期は、最も深刻な時期でもあった。その記事については、後で投稿する予定である。

+++++後記+++++

 

ターゲットにされた被害者に言うなら、特に集団ストーカー被害者は、悪意を持っているためにどうしてもその悪意が行動に出てしまうために二次的に深刻な状況に落とされる

例えば、精神病院への処置入院がその一つだ。

他には、2015年の淡路島の平野であり、2021年愛媛県の河野が起こした殺人事件だ。当然、お門違いな加害相手を殺害したことに変わりない

加害組織の加害方法は、洗脳とは異なり、ターゲット自らの確信に基づく加害の理解をマインドコントロールするものである。

特に集団ストーカー被害者は、身近に加害相手がいると妄想しているため、近隣や職場内でイザコザを起こしやすい。

特にストーカーまがいの行動を起こしやすい。

ストーカーまがいの行動をブログ記事にしている被害者で流れがよくわかるように書いた被害者もいる。

例としてターゲット被害者「ネズキン」をあげておく。

性格上避けられない被害妄想上の行動の一つとして、最近のブログ記事には、ストーカーまがいの行動を「ストーカーを詰問した」と記事に出している。

『ストーカーに詰問してみた』
[2022/10/23 Sun]

 


ビデオを見てもわかるようにネズキンは相手をストーカーと妄想して「誰に頼まれたのか」と何度も質問しているのが見てわかるはずだ。

相手にしてみれば、頓珍漢な質問なのだが、普通ストーカーと言うのは、頼まれてやるものではないのだから、相手にしてみれば頓珍漢な問いに答えようがない。何よりも、知らない人間に絡まれたとさえ思っているが、そこは性格上、差障りの無いようにその場を去るように言葉を選ぶだけだ。

ネズキンの場合、実質的なターゲット状態での加害は、ほとんどないと思っているが、加害組織のマインドコントロールの恐ろしいところは、マインドコントロール済みのターゲットをターゲット状態から外しても、(加害を全くやめても)被害妄想が生き続けていることである。

これが加害組織がターゲットを次から次へと狙えることにもなる。マインドコントロール済みの被害者と言うのは、被害妄想を持ち続けているから被害妄想の内容にしたがって被害妄想を持ち続けるのである。

特に集団ストーカー被害者と言うのは、身近なところに加害者がいると妄想している。

その妄想は、加害によってマインドコントロールされた意識だから、相手のそぶりを見るだけで相手を自分に対するストーカーのように判断してしまう。

記事にもあるネズキンの相手に対する意識は、「つきまとい」だけだ。付きまといと言うのは、相手の姿を見ての判断であるから、付きまといかどうかの判断はネズキン自身の確信にすぎず、一方的な思い込みと何ら変わりない。

しかし、思い込みではないのは、ネズキンがターゲット状態でかなり深刻な精神状態に落とされ、獲得した被害妄想が今でも人を見るときの意識に生きているからである。

ただ、ビデオの「その時に」加害組織がネズキンに何か加害したと考えれば、「意識の生成」がありうるが。

 

加害組織がネズキンにマインドコントロールした意識は、一度獲得させれば、顔を覚えた相手を見るたびにまるでパブロフの犬のように条件反射するから、加害組織がネズキンに意識生成をやっていないとは言い切れないが。


一般の人には縁遠い話だから、内容の理解は困難だろう。とはいえ、身近にでっち上げの事実を並べて因縁をつけてくる人の中には、集団ストーカー被害者もいる可能性があるから、社会の中のほんの一握りの人には、関係あることでもある。(例えば、集ストを言う家族がいる人など)


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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いまさら思い出してみる被害初期

2022年10月26日 | 2022年被害ブログ

被害初期の回顧

 

始めて加害された日は、2015年1月元旦。

 

自分で定めている被害初期の期間は、2015年1月から3月いっぱいまで。

 

当然、区切りがあった。

 

◆加害に対する区切りの出来事

 

それまでの被害実感と言うのは、漠然とした姿なき声に対する恐怖心のような意識が支配的だった。だから、会話もある程度相手との壁のような物を意識して距離をとっていた

 

その意識面を区切りの日に変えて、いわば、加害に対する恐怖心のようなものを吹っ切った。

 

それ以降、不完全な吹っ切り状態が続いたが、どのようなことなのかもう少し展開してみよう。

 

加害に対する恐怖心を吹っ切ったということは、ある程度の「見切り」「見極め」をつけたことだ。

 

加害は漠然とした怖い意識を「やれるものならやってみてくれ」と言う感じで克服できたのである。

 

例えば、加害組織は、脅し文句を聞かせてくる。

 

その脅し、自分の意識ではありうると意識することが多かった。だから、警戒する。さらに加害相手の声の要求に応じたりする。

 

姿がない相手の言い分にいちいち応じたわけではないが、応じたり応じなかったりしていた。

 

そうした相手との「駆け引き」みたいなものが自分自身の意識的な行動となっていた。

 

そういう自分の意識面は、加害に対する漠然としたごちゃごちゃした恐怖心から成っていたのである。

 

その自分の意識面を克服するなら、姿のない相手の喋りに吹っ切ったものの考え方が必要になる。その意志は、最初は不完全だが、だんだん強くなっていくのである。

 

◆どんな加害方法が怖かったか

 

今思い出す限り、いくつかのポイントがある。

 

●電磁波攻撃の「熱感ビーム」のような感覚の生成

 

これが加害で家の中を逃げ回ったり、車に逃避して車を運転しながら攻撃された加害方法だった。

 

「熱感ビーム」は、相手からの攻撃方向をある程度推察できる。だから、家の中では、壁などに隠れたら窓の方向から来ていると妄想していたから、隠れたら当たらなかったし、フライパンで遮蔽した時も当たらなかった。

 

車に乗っているときは、ハンドルのしたくらいまで頭を下げたら当たらなかったのだ。

 

つまり、そんなやり方で私はビーム上のものが「あっちの方向だろう」と思えるように自然に妄想を取り込んだていたのである。ーーーこの部分は、とても重要な部分。加害相手は、こういうやり方で妄想させるものを取り込ませるのである。いわば、ターゲットへの「教育」である。

 

この電磁波攻撃も次のように克服可能だーーー

 

別段当たった時の熱感や多少の痛みでも、死にはしないから「もっとやれよ」と言う感じで恐怖を克服することだ。

 

とはいえ、その時は克服できなかった。克服後に熱感ビーム攻撃をやるかと思っていたら、全然やらないものの一つだ。

 

熱感ビームで感じる皮膚面の大きさは、500円玉よりも一回りくらい大きいくらいだと思う。

 

この攻撃の集中攻撃の後、別の身体攻撃を受けながら恐怖心が頂点に達したかのように、ついに119番通報して一晩入院することになった。ーーーこれは、加害組織が計画的に進めるマインドコントロールの一環であり、姿のない加害相手とは別個の第三者にかかわるような行動を誘導される。つまり、加害組織は、ターゲットにマインドコントロールを強固にねじ込むために第三者にかかわるような行動を誘導するために電磁波攻撃や身体攻撃、あるいは、音や言葉を聞かせたり、会話しながら「意識誘導・行動誘導」するのである。

 

●窒息感覚の攻撃

 

この電磁波攻撃は、息を吸うのだが、空気を吸った感覚がないのだ。

 

しかも時間経過とともに妙な息苦しさのような感覚も出てきて、ついに恐怖の絶頂になる。

 

その絶頂を言葉で表せば、「これ・・・死ぬんじゃないのか?」、それが「死んでしまう!」になる。

 

時間にして最初の窒息攻撃は、30秒ちょっとくらいだと思う。

 

その攻撃、そのあとも2回やられた。床に入ってからやられた時は、飛び起きて服を着た。

 

 

●腰あたりに重みがかかり、蛇のような物が這いあがってきた

 

この攻撃は、恐怖心と言ってもオカルト的なものだが、感覚はそのままの感覚だ。

 

腰に重みがかかった時には、姿のない加害組織の声は、「見るなよ、悪魔に襲われるぞ」のような感じで言ってきたが、恐怖心掻き立てられ始めたのは、すでに加害初日から姿のない声と会話をしていたから、ここでも会話がある程度あったのだ。

 

この時の体勢は、ヨコにしていた時だ。上にしている体の部分に蛇のような物がゆっくりと這い上がってきた。

 

そんなもの、当然目を開けてみたら、何もなかった。

 

遠隔テクノロジー技術を使えば、体の感覚は、その感覚の発生源となる体の部分に物理現象を起こす必要はない。脳がその感覚を認識すればよいのである。公のような聴覚でも頭痛のような感覚でも視覚のような感覚でも脳に認識させる神経細胞に変化を起こすのである。

 

もっとも、最初からそんなことは知らないし、考えもつかない。ーーーまさにこの点が被害実感、被害そのものを二次的にも三次的にも深刻にする根本原因となる。

 

つまりだ、加害相手の作り物の感覚に右往左往したり、相手の言葉に真剣に議論したり討論したり言い合ったりすることがどんなにアホなことなのかの結論にもなるのである。

 

要は作り物の感覚だが、リアルすぎて参ってしまうのだ。

 

作り物の感覚で最も目立つのが聴覚だ。

 

本物との違い、なんとなく感じ取った被害者がいるなら私同様ある種の疑念・疑問が生じるはずだ。

 

すなわち、そもそもその声、どういうことだ?がそれだ。

 

しかし、疑問が生じないようにやるのが加害組織だ。だから、集団ストーカータイプの被害者の場合、作り物の聴覚は、現実に経験している中での現実にその人であろう声や音を作り出すのだ。

 

聞こえるものがそもそも疑いの余地がない声や音なのだ。

 

そういう方法のために加害組織は、身近な人から、近所から、声や音が聞こえるかのような作り物の聴覚を作り出すのだ。ーーーここが集団ストーカー被害者がその事実を否定するポイントだ。

 

そのポイントをマイクロ波聴覚効果とか生体通信とかの言い分で理解しても、やはり、声はその人の声であり、音はその人が出した音なのだ。

 

つまり、「その人の」と言う断定は、ターゲットにされた集団ストーカー被害者自身の憶測・推測・勘繰りがマイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも亡霊でも宇宙人でもマイクのような物で声や音を拾ってそれが聞こえていると妄想することなのである。

 

だから、加害相手が近所の人なら、作り物の近所の人の声でもその声は、近所の人の声なのだ。ここが集スト被害者の心の闇にもなるところなのだ。

 

●寝ようとしたところ布団に手をついた途端「危ない落ちる!」

 

この加害方法は驚いた。寝ようとして布団に手をついたと思ったが、出で布団を押した感覚がなかったのだ。

 

危ないと思って、そのまま落下したと思ったが、体がくるりとまわって天井を向いていた。そのまま飛び起きて服を着て椅子に座りながら、タバコを吸いながら心を静めていた。

 

もちろん、ちょっと間をあけて姿なき加害相手の声がしゃべり始めた。具体的にどんな会話だったのか忘れたが、加害相手との会話は、2015年元旦からずっと続いていたが、隙間なく会話状態で電磁波攻撃も頻繁になったのは、たぶんだが、最初の3日間以降ではないかと思う。

 

最初の会話相手は、女の声だった。相手も一人だが、別口の声が会話無しで部屋の中から聞こえていた。

 

電磁波攻撃が始まったのは、元旦からではなく、7日くらい以降かもしれない。

 

女の声と3日くらいで終わって別の声との会話がメインになった。電磁波攻撃前だと思う。

 

女の声以降の会話の相手は、ストーブの固定位置から聞こえる男の声に変わった。その声は、「小悪魔」と名乗ったが、名乗った名前はそれが最初だった。女の声は名前を言わなかった。

 

そのストーブの声は、いろいろと説明を始めた。理解できないわけではないが、とにかく一体全体この状況はなんなのかそれがわからなかったからだ。

 

ストーブの声に代わって別の新たな声が登場した。複数の声だが、会話相手はたいてい一人だが、飛び入りで加わってきた声とは、会話の相手であり、討論とか議論とか言い合いの相手だった。

 

むろん、日常的な会話風の会話も組み入れられていた。世間話のようなものだが、ストーブの声以降は、どこでも会話状態になった。

 

 

◆会話は何のため?

 

会話は、確実に言えるのは、自分の頭の中のいろいろな意識が(感覚や心のつぶやき、ひらめきのような意識もすべて含む)段階的に相手に知られているように思えたことだ。

 

つまり、最初から心の中に何も隠せるものはない状態ではなく、徐々に隠せるものが減っていったことだ。ーーーこの意味はとても重要な部分だ。ターゲットにされた被害者が加害相手と会話する時、声を出したり声を出さないで心に呟いたものが相手に通じているだけの「レベル」を維持したりするからだ。

 

その際、被害者が何か企てのような意識を基にして相手に伝える言葉内容を心の中でつぶやいたものだけが伝わっていると実感するなら、加害組織は、何か企てている意識を問うことなく、会話を続けるパターンもあるということだ。

 

これが重要な意味なのは、被害者が加害相手に伝える言葉内容だけが相手に伝わっていると被害者に思い込みさせることがそれだ。これは、人と人が会話しているときと同じ条件になるから、加害組織から見れば、ターゲットが言葉巧みに何かを聞き出そうとして質問などをするように誘導可能となるのである。

 

人と人との会話では、相手の心のすべては分からない場合が大部分だ。あいてがどういう腹積もりでその言葉を発したかをその言葉だけで判断するなら相手の誘導尋問にも簡単に引っかかってしまうが、もし、相手の腹積もりが加害組織のように心のすべてをお見通しにできるなら、一体どういうことが起こるかよく考えればわかることだ。

 

実際、ターゲットにされると私は加害相手の心のすべては分からないが、加害相手は、私の心のすべてをお見通しだから、何か聞き出そうと言葉を投げれば、その言葉に答えるよりは、何かを聞き出そうとした意図にいろいろと言ってくることになるから、すっぱ抜かれたりもする。

 

隠せる心のうちがない状態になったのは、2015年の元旦から数えて半月以降だったと思っている。

 

半月までは自分が相手に聞かせるであろう言葉を頭に意識したものが相手に伝わっていた。それ以外の心の底にある意図などは、問題にされなかったが、そんな障壁のような物は、半月以降何もなくなってしまった。

 

いわば、精神面での追い込み方法には、会話と言う方法もあるということだ。

 

精神面の弱さは、その状態になった時の衝撃を受け取れるだけの器がないことを意味する。

 

つまり、心のすべてが相手に筒抜けになっていることは、例えば、自分の下ネタ話は、夫婦ものならやっている最中にもどんどん会話を仕掛けてきて、感情を逆なでするような方法も可能になるということだ。

 

もし、加害相手との会話が1日のうちの全部ではない場合、「空き時間」となり、精神的に自由になるが、1日一杯途切れることになかった私のような場合は、空き時間がゼロだった。

 

会話のほかにいろいろな電磁波攻撃が最初の1年は、日替わりメニューのように色々な方法をやられた。

 

その中で生きていたが、それは、加害組織が私を観察して得た結論が、私なら1日中会話しても電磁波攻撃しても耐えうると考えたからだろうというしかない。

 

もし、耐えられない人ならどうなるか?よくわからないが、精神的にあまりいい状態にはならないだろうと思える。精神病のような状態になるかもしれない。

 

加害組織がターゲットにどれだけの加害をするのかの目安は、発狂寸前で寸止めするように加害を行うのが加害方法の基本だろうと考えている。

 

人の心と言うのは、それぞれ器の大きさがあるということだ。小さい奴もいれば大きい奴もいる。

 

加害組織は、器の小さい奴に大きい奴の方法をとればどんなことになるか、たぶん実証済みだろうと考えている。

 

そういうノウハウも加害組織が持っているはずだ。しかも加害組織の技術は、世界に公表されていないものだ。

 

加害組織の技術は、人の精神を脳と言う物質(生体などの細胞)を通じて物理的に観測する手段があるから、心に隠せるものはないのが本来の姿だが、心に隠せるものがない状態にターゲットを追い込むとどうなるかのノウハウがあるから、集団ストーカー被害者の場合なら、(私から見たら加害の程度が)限定条件で加害されることになる。

 

そんな程度でも集スト被害者は、確実に被害妄想を誘導されいるのがわかる。

 

特に『集団的マインドコントロール』は、ターゲット同士の情報発信でマインドコントロールし合う関係も作っているのだ。

 

◆被害初期の区切り

 

前述したように開き直りでもあり、割り切りでもある意識で加害を克服するようになった。

 

電磁波攻撃時は、仕方がないから耐えるようなものは絶えるしかないし、気にしなくなるといつの間にかやめているのだ。

 

電磁波攻撃でイライラするとか相手をぎゃふんと言わせてやろうとか悪意で考えるから余計に電磁波攻撃の精神面での効果を逆手に取られるのだ。

 

 

※加害の克服の基本

 

つまり、電磁波攻撃されたら「恐れず」「慌てず」「騒がず」じっくりと自分に生まれた感情をよく観察することだ。

 

加害そのものをじっくりと観察する方法は、効果が逆になりやすい。それは、意識しながら加害を観察している様子が加害相手に知られているからだ。

 

その時のターゲットの感情面もまた正確に観測されている。

 

だから、加害そのものを観察するよりは、加害での自分の感覚そのものをじっくりと観察しながら、自分にどんな感情が生まれているのかそれを観察するほうが加害の克服に通じるものがある。

 

例えば、頭の不快感の攻撃方法がある。その感覚は、酒を飲みすぎての頭がくらくらする時の感覚に似ているものだが、複合的に頭の圧迫のような感覚とか、髪の毛を中心に引っ張ったような感覚(毛を引っ張った時の皮膚感覚ではなく皮膚が中心に寄せられただけの感覚に近い)を同時に加えられるかもしれないが、その攻撃のときもじっくりと感覚を分析するみたいに観察したり、その時の自分の精神面をよく観察したりするのが電磁波攻撃の克服に通じるはずである。

 

加害相手や他人に、自分に対する同情心などを期待するばかりでは、その意識面では、加害を克服するどころか加害をもっと克服しにくくする意識と言うことだ。

 

加害を恐れるほど加害を克服する道から遠ざかる。

 

「もっとやってみろよ」と加害相手に本気でいえるくらいの気構えが必要なのだ。

 

次の気構えはダメだ。

 

「覚悟はできている」と言うのは、加害を克服する気構えにはならないと断言しておこう。

 

それは、加害相手に殺されるんじゃないかと言う妄想がその気構えになっただけのことだからだ。

 

つまり、殺す方法は加害技術にあるだろうが、その時はその時、やりたければやれよ、の気構えが必要なのだ。

 

殺す方法だが、たぶん、ミトコンドリアを利用する技術だと考えているから、ミトコンドリア病を引き起こせるならその方法で何とかならないかと考えるが、他には、心臓の鼓動を支配している心臓の筋肉の電気信号のやり取りをミトコンドリア経由で止めるとか?

 

いずれにしても、仮に可能と考えて、それで恐れて、覚悟ができているなどと考えるのは、もともとの被害妄想が誇大妄想化したものに過ぎないのだ。

 

会話のない被害者の場合、加害相手がなぜ自分を狙うのかその理由をいろいろと詮索するに違いない。しかしながら、所詮は基本的な被害妄想が根底にあるため、幻聴なのに聞こえる感覚を根拠に加害相手やその目的を勘ぐる程度、と言うことだ。

 

その勘ぐりの多くは、確からしさをネットのほかの被害者の発信情報から確信したりもする。所詮はその程度と言うことだ。

 

2021年愛媛県の河野、2015年淡路島の平野、どちらもネットからたっぷりとほかの被害者からの情報で確信しただろう。

 

その手のターゲットは、会話形式は必要ない。電磁波攻撃で追い詰めてネット検索で情報を学び取るのだ。

 

インターネットには、被害妄想の情報が氾濫しているということだ。その情報を共有することに被害者同士の『集団的マインドコントロール』が成立するのである。

 

加害組織うまく誘導しているものだと感心している。

 

面白く読めただろうか?

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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集団ストーカー被害のカラクリ≪2022年版≫【転載】

2022年10月21日 | 遠隔テクノロジー

この記事は、セカンドブログに投稿済みのものである。

 


加害電磁波で照射されての感覚を普通にある出来事の感覚として感じ取れば、そもそも被害を訴える事実そのものを取り違えているし、でっち上げを訴えるしかない。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

集団ストーカー被害のカラクリ≪2022年版≫

 

上記の画像は、私が推定している加害組織の使っている電磁波である。

 

その電磁波は、テラヘルツ波と呼ばれている。

 

加害組織は、テラヘルツ波を用いてターゲットに作用させている。その作用は、一人の人間の細胞ごとに異なるミトコンドリアを利用していると推定している。

 

この記事でも取り上げている集団ストーカー被害者も私同様に加害電磁波を照射されて人生を翻弄されていると考えている。

 

集団ストーカー被害、あるいは、集団ストーカーとは、ごくたまに実際の事件で使われた言葉である。

 

その同じ言葉を集団ストーカー被害者も使っている。

 

ここでの疑問は、なぜ集団ストーカーと言う言葉を使うのかそのカラクリである。

 

集団ストーカー被害者のブログ記事などを読めば、その加害とか被害は、ごく一般的な日常の出来事に目くじら立てたかのような表現が多い。

 

なぜなのか、最初のころは分からなかったが、私と同様に加害組織のターゲットにされて加害組織の科学技術(遠隔テクノロジー)を使われたと断定できる記述を見つけた。

 

その記述では、当の被害者はさらりとかわすかのような表現で出来事の核心部分を素通りしていた。

 

その内容は、加害相手の声とか音の聴覚について、家族などに問い合わせても確かめられない状況だった。例えば、近隣からの騒音を家族に訪ねても家族は聞こえないものが自分だけに聞こえていたことを記述していた。

 

自分だけに聞こえる聴覚!?

 

当の被害者はさらりとかわして跨いで通ってきた。

 

自分だけに聞こえる聴覚は、非常識だ。その非常識をなぜ問い詰めないのか、私には、難しい問題はわきに置いておいて、分かっているものから加害相手を問い詰めている様子がブログ記事から推察できた。

 

その推察通り、集団ストーカー被害者は、私が受けてきた加害方法とは異なり、目の前にある動かしがたい事実に目をつぶり、分かっているものから加害や被害の事実を確定していた。

 

その「分かっているもの」が加害電磁波の作用による感覚や意識だ。

 

集団ストーカー被害者は、その「分かっているもの」から事実を確定する。むろん、テクノロジー系の加害方法を受けてきた被害者も同様のコースをたどる。テクノロジー系の被害者と異なる点は、加害相手の確定対象が身近な相手であることだ。のちに身近な加害相手から世界的な陰謀論に基づく秘密結社的な世界組織を加害相手とするところにたどり着く。

 

◆集団ストーカー被害者の「分かっているもの」とは

 

それは、加害電磁波の照射による作用から作り出された「感覚」や「感情意識」がそれだ。

 

しかし、集団ストーカー被害者は、加害電磁波の照射による事実を最初は知らない。だから、最初はその事実が存在しない。しかし、その感覚や感情的な意識から生まれる加害の事実は存在するのである。

 

集団ストーカー被害のカラクリは、加害電磁波の照射による事実が存在しなくても、加害電磁波の照射による感覚や感情的な意識は、普通に断定できる普通の物理現象を加害の事実に確定するのである。

 

◆カラクリその1≪加害電磁波の照射結果≫

 

集団ストーカー被害でのカラクリは、加害電磁波の事実が被害者に意識的に存在しなくても加害電磁波の作用によって生まれる感覚や感情的な意識を根拠にした加害の事実を確定するところに集団ストーカー被害のカラクリが隠れているのである。

 

そういうわけで、集団ストーカー被害のカラクリには、ターゲットにされた集団ストーカー被害者の性格などが加わったものなのである。

 

◆カラクリその2≪被害者の性格を決める要素≫

 

集団ストーカー被害者の正確には、いくつかの要素がある。

 

1 加害されるまでの生活・仕事上の経験(対人関係)

2 性格・・・ものの考え方、先入観

 

集団ストーカー被害のカラクリには、被害者の性格が深く関与しているが、その関与とは、加害組織が被害者の性格を利用しながら意識をある方向に誘導するマインドコントロールの仕組みでもある。

 

つまり、加害組織は、集団ストーカー被害者の経験を知ったうえで、その経験と被害者の性格を利用しながらある方向に意識を誘導するのである。

 

その方向とは、身近な誰かが突如加害してきた、と言う意識に誘導することにある。

 

身近な誰かが突如加害してきたという意識を誘導するために、加害組織は被害者に加害電磁波を照射するのである。

 

だから、日常の平凡な物音でも声でも体の感覚でも、その時の感覚とか感情的な意識を加害電磁波で作り出すのである。

 

その結果は、被害者が何らかの加害をその時の感覚とか感情的な意識を根拠にして「誰からどんな加害をされたのか」意識するように誘導されるのである。

 

ここで、被害者は、加害相手を自分のその時の感覚や感情的な意識を根拠に断定する。

 

その時の感覚や感情的な意識が加害電磁波の作用で作り出されたのだが、当の被害者は、現実に感じ取った感覚や感情的な意識からその事実を確定するのである。

 

加害電磁波の照射と言う事実は、照射されて感覚や感情的な意識になっても気が付かない。

 

しかし、当の被害者は、現実に感じ取った感覚や感情的な意識からその事実を確定するのである。

 

抜けてしまった事実は、当の被害者によって意識することなく、自分の感覚などを根拠にした事実認識が真実となるのである。

 

こうした真実の確定までの道のりには、当の被害者の性格を構成する経験がものをいう

 

その経験とは、身近な人を加害相手に思い込んでいる根拠に経験上の「先入観」がある。

 

例えば、近所の騒音を加害だと妄想するパターンでは、もともとその近所に対する先入観があったと推定できるのである。その先入観とは、近所づきあいが上っ面の場合によくあるマイナスイメージがそれだ。

 

だから、加害された時にその近所に対して文句を言いに押しかけ行動をするのである。

 

しかも押しかけ行動を起こす前の加害された経験は、近所に対する先入観が支配的に意識化する。だから、文句を言いに押しかけ行動をとれるのである。

 

なぜなら、暴力的な恐怖心がその相手にないからであり、逆に文句を言える相手だからである。それゆえ、押しかけ行動する被害者の意識には、悪意が潜んでいるのである。

 

なぜなら、日常のたわいもない騒音に文句を言いに押しかけ行動するからである。その押しかけ行動がとれるのは、相手に対して悪意があるからである。

 

その悪意には、「警察に突き出してやるぞ」、「黙らせてやる」、「ぎゃふんと言わせてやる」、などがある。

 

よく考えれば、もともとの原因は、日常見聞きする音や声に過ぎない。もし、その騒音が行動するのが普通なら、家族で暮らしている被害者なら、家族のだれもがその騒音を耳にするはずだが、ふたを開けてみれば、その被害者だけが聞こえているのだ。

 

どう考えても不可解だろう。

 

その不可解さを作り出したのが加害組織の加害電磁波なのである。

 

加害組織は、ターゲットの性格に基づき、被害者の性格を存分に利用する。

 

被害者は、自分の性格を超えるような考え方ができないから性格の命ずるままに、加害電磁波で作られた感覚などを普通ありうる感覚と区別できずに、その感覚を根拠に自分の性格通りの反応を起こすのである。

 

つまり、集団ストーカー被害者と言うのは、考え方・性格がよく似ているともいえる可能性がある。ついでに言えば、私のような性格には、集団ストーカータイプの加害方法は、あまり効果がないだろう。特に近所に対する先入観は、集団ストーカー被害者とは異なるからだろう。例えば、騒音の類は、我慢するだけだ。それに自分も騒音を出すから文句を言われる筋合いはない。

 

しかし、集団ストーカー被害者と言うのは、上っ面の体裁ばかりでもともと対人関係が希薄だ。それに自分を押し通すことに執着する傾向がある。

 

もし押し通せないならば、ブログなどに加害相手の悪口や恨み節を延々と連ねる程度である。ブログはその点集団ストーカー被害者にはうってつけの道具でもある。

 

その執着心、恨み、悪口を共感しあうようにブログ上の被害者同士の関係を重視する傾向がある。

 

それゆえ、集団的マインドコントロールに必要な被害者たちの深層心理には、執着心や恨み、悪口を吐き出す性格が条件になる。

 

私の場合は、加害の事実を世間に公表することから始めた。加害とはどういうものか、探求心が先行していた。そのため、他の被害者の出すブログは、似た感じの加害方法を受けている事実を知るうえで役に立っていたが、他の被害者の出すブログの内容は、感情的な意識が根底にあるものばかりで肝心の科学技術的な探求については、ごくわずかなものしかなかった。

 

今では、それらの被害者が加害組織のマインドコントロールの上で加担者としての役割を十分に発揮していることがわかってきた。通りで、加害相手と会話する被害者の一人がブログを出すように言われた理由もよくわかるようになったのである。

+++++++++++++++++++++++

 

◆集ストのカラクリ≪基本要素≫

 

「集団ストーカー被害」と言う言葉は、一般の人なら「自分に対して集団でストーカー」している加害相手がいて、付きまとうのような加害で被害を受けている、と思うだろう。

 

だが、実際にはそうではない。被害者が自分に対して付きまとっているなどの加害は、被害者本人が相手を見聞きして、それで判断しただけだからだ。

 

言い換えれば、集団ストーカー被害者は、身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に自分に対する加害だと妄想しているだけのことである。

 

カラクリは、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」している被害者本人に含まれている。

 

つまり、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」している被害者本人に加害電磁波が照射された結果なのである。

 

集団ストーカー被害者が妄想させられる内容は、自分の身の回りの他人が集団で加害していると言うものだ。

 

すなわち、加害電磁波を照射している相手は、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」するターゲット被害者に被害妄想を誘導しているということである。

 

しかし、カラクリは、集団ストーカー被害者たちは分からない。

 

集団ストーカー被害者たちは、加害電磁波による効果・作用を知らなくても、自分が感じた感覚意識を根拠に身の回りの人を集団ストーカー加害者と呼ぶのである。

 

ここでのカラクリに使われている遠隔テクノロジー技術は、感覚意識と感情的な意識を作り出す方法である。

 

感覚意識は、見聞きした感覚を根拠にした意識ーーー例えば、集スト被害者が他人を見た時、その他人の目線の意味を意識したものがそれだ。

 

感情的な意識は、見聞きした感覚を根拠にした意識に感情が湧き出たものだ。例えば、「こちらを見た時の目つきは、監視しているに違いない」などの意識だ。その意識は、心の中で言葉をなぞるように意識する必要はない。直感的な意識でも同じことだ。

 

加害組織は、カラクリを作り出している張本人だが、そのカラクリに翻弄されているのがターゲットだ。

 

被害者が加害相手を集団的に考えるのも、行く先々に素生を知らない不特定多数の人が待ち伏せしていたり、自分が常時監視されていると意識するために加害相手の呼び名の一つとして「集団ストーカー」と呼ぶだけのことである。

 

そのため被害者の心中は、自分が感じた感覚やその時の感情を根拠にした意識を心の闇にする。言い換えると、自分も他人からもそれを不問にしたい部分となる。

 

相手に対する感情的で悪質な意図とは、警察に突き出してやるぞ、黙らせてやる、ぎゃふんと言わせてやる、などがそれだ。

 

そういう悪意が根底にあるため、集団ストーカー被害者が加害相手に思い込んで相手に対して起こす行動は、ストーカー行為になりやすい。

 

ストーカー被害を訴える被害者がストーカーしてしまうという奇妙な逆転現象が生じやすくなるのである。

 

そういうわけで、集団ストーカー被害者は、加害電磁波が照射されたとおりの効果・作用で生じた感覚や意識を根拠に身の回りの不特定多数のストーカーを妄想させられるのである。

 

 

≪マインドコントロールの集団化≫

 

 

 

 

この項目は、マインドコントロールの実施主体が加害組織であり、加害でマインドコントロールされた被害者がネットでサイトやブログを開設するなどして情報発信するようになるとそれらの発信情報がほかのターゲットに対するマインドコントロールの実施主体となることである。

 

簡単に言えば、加害組織は、一人一人のターゲットに念入りな加害でマインドコントロールするのではなく、加害の知識の点ですでにマインドコントロール済みのターゲットがネットで発信する情報でマインドコントロールを代理させるのである。

 

集団的マインドコントロールでマインドコントロールされたターゲット被害者として2015年淡路島の平野や2021年愛媛県の河野をあげられる。

 

河野は、ネットに転がっている被害妄想の情報(加害の知識と読め!)を読んで知識として蓄えたのである。もちろん、本人納得の上なのは間違いない。

 

 

 

河野の事件について記事にしているので以下を参考に。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

2021年11月25日 

 

 

≪幻聴の証拠を取らされる行動誘導≫

 

例えば、被害者によっては、近隣の騒音を録音するが、本人の脳だけに存在する聴覚だから、録音チェックで耳で確認したと思ってもそれ自体が加害電磁波の照射による幻聴なのだからそれを証拠として妄想上の相手に示せば、たちどころに事実のでっち上げを相手に示すことになる。

 

そんな被害経験をしたターゲット被害者として以下の記事で示してあるので参考に。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』

2020年12月16日 

 

 

 

≪集団ストーカー被害のカラクリに使われている科学技術≫

 

それは、前述したようにテラヘルツ波を利用した加害電磁波とターゲットにされた人の感覚や意識に応じた特定細胞のミトコンドリアとの物理的な関係である。

 

加害電磁波として推定しているのは、テラヘルツ波である。

 

 

光のような性質があり、生物の細胞内の物質に作用する

 

光の性質は、反射波が生じるし吸収と透過の作用もある。反射波は、透過するものとの組み合わせで人の脳の活動をデジタル的に観測可能になると推定している。(透過=0、反射=1)

 

簡単に物理的な関係を言えば、加害電磁波に対して特定のミトコンドリアである。それゆえ、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に作用できると推定しているのである。言い換えると、加害組織の作り出す加害電磁波は、特定のミトコンドリアを狙えば、その人にしか作用しないことだから、特定のミトコンドリアに作用する電磁波をその都度作り出していることになる。

 

参考。

『≪細胞標的型電磁波≫について』

2022年08月30日 

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

被害者が私の推定を理解するには、次の要求が求められる。

 

「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」

 

先入観と言うやつは、自分ではなかなか気が付くことはないものだが、加害された時の感覚を根拠とすることに疑問を持てない被害者は、先入観しかないものである。ーーーその感覚、本物か?自分だけならおかしいだろう。

 

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集団的マインドコントロール

2022年10月13日 | 集団ストーカー

≪集団ストーカー被害のカラクリ2≫の説明

この記事は、以下の記事の概要の説明である。

『≪集団ストーカー被害のカラクリ2≫』
2022年01月04日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12719429468.html


【概要】 

集団的マインドコントロールの成立と現状である。

集団的マインドコントロールは、加害組織が仕組んだものである。

まず最初のころ、おそらくは2000年前後の時期に加害組織が何人かの被害者をターゲットにした。

最初のころの被害者は、加害されておそらくは2年か3年以内にインターネット上でサイトなどを開設、加害についての情報、被害についての情報を発信した。

そのネット情報が加害・被害についての情報を得たいほかの多くの被害者にいわば「バイブル」のような役割を果たしていた。

そのようなネット上の発信情報が加害組織が行うマインドコントロールの役割を果たした。


つまり、集団的マインドコントロールは、マインドコントロールされた被害者がほかの被害者をマインドコントロールする全体を表す。

最初の被害者は、加害と被害について加害されながらマインドコントロールされた。

その被害者は、マインドコントロールされたことに感づいていない。


【感づかないマインドコントロール】

加害されながらマインドコントロールされることはないと自信を持っている被害者が多くいるが、それでもマインドコントロールされれば、加害の事実がマインドコントロールされているのである。

そのマインドコントロールは、加害の事実の内容が「加害の証拠」「証拠の根拠」「加害相手の断定」について行われているのであるが、加害の出来事を物理的に考えなければ、加害されるまま、加害での感覚を根拠に加害の事実を納得の上で取り込んでしまうからマインドコントロールされたことに感づくことはない。

ここでのキーワードは、「加害での感覚を根拠にすること」である。

例えば、加害相手の出す声や音を頼りに加害の事実を断定することは、マインドコントロールされることになる。


【被害者同士の関係に生じる集団的マインドコントロール】


前述したように集団的マインドコントロールは、加害組織が一人一人のターゲットを念入りにマインドコントロールする方法とは異なり、ある程度加害しながらターゲットにインターネットで検索してわからないことを調べるのを利用する。

ネット検索で被害者がほかの被害者と関係を作るようになる。

あるいは、最初の被害者以降に作られた被害者団体内での関わりで被害者同士の関係が作られるようになる。

被害者同士の関係は、どの被害者もマインドコントロールの基礎部分をマインドコントロールされている

その部分は、加害相手の実在である。そして、加害された出来事の経験である。

マインドコントロールの基礎的な部分をマインドコントロールされた被害者同士は、加害・被害に関する知識(自分の経験も含めて)をそれぞれ持っている。

それで被害者同士の関係では、加害・被害の事実確定が進行する。

その事実確定の実例が身近な加害相手とその背後にある加害組織の構造とか目的とかの「誇大妄想」である。

つまり、マインドコントロールの基礎的な部分は、加害相手の断定、加害相手が加害する目的の断定などからなるということ。

それゆえ、集団的マインドコントロールは、大きく分ければ二つの要素からなる。

1 加害組織とはどんな相手か

2 加害組織が使っている技術はどんなものか


その二つの要素の答えが集団的マインドコントロールの項目となる。


ただ、私のように姿のない声の相手に関して答えを加害組織の言葉から推定するように意識誘導されるパターンでは、集団的マインドコントロールの「1 加害組織とはどんな相手か」については、加害組織からいわば説教される。

そのため私がインターネットから取り込んだマインドコントロールは、加害技術に関する知識だった。

被害者同士のマインドコントロールには、「偽被害者」と言うマインドコントロールも派生的に生じる。

 

その実態は、インターネット上に自分の被害(被害初期)経験上の加害相手と結びつける事に現れる。

偽被害者妄想、偽被害者のマインドコントロールは、「1 加害組織とはどんな相手か」に属することである。

むろん、加害組織がターゲットにじかにそうしたマインドコントロールを施す場合もある。

私の経験では、被害初期からしょっちゅうあった。私がほかの被害者の存在を知るようになると私に対するほかの被害者について「悪評」を頻繁に聞かせてきた。


また、加害組織が身近な加害者とどのような関係なのか、その知識に関しては、集団的マインドコントロールの要素の一つである。すなわち、「1 加害組織とはどんな相手か」に属するマインドコントロールである。

その加害組織についての知識は、現在のところ陰謀論に寄りすがるような世界的な加害組織が流行中である。


【加害組織にとっての集団的マインドコントロールの利点】


その利点は、ターゲット一人一人に対するマインドコントロールを省力化できる点である。

被害初期のころの加害では、加害されながらの感覚が根拠となったマインドコントロールが施される。

例えば、幻聴を作られる加害方法では、聞こえる感覚が現実に聞こえる感覚と区別できないために、幻聴で感じた感覚を根拠に加害相手を断定する

電磁波攻撃だけの場合も同様である。その電磁波攻撃で方向性のある電磁波攻撃をターゲットに感じさせればいい。

人は感覚を根拠に証拠とするからその理屈を最大限利用できる。

加害組織も同様に加害を感じ取らせてその感覚を根拠とする加害相手の断定までの「意識を誘導」する。

それゆえ、マインドコントロールとは、何らかの「意識を誘導」する事である。

我々ターゲットにされた被害者は、何らかの「意識を誘導」される場合の「何らかのもの」とは、加害する相手の断定に他ならない。

だが、科学技術的な加害技術について加害組織がターゲットをマインドコントロールするとしたらどのようにやるか考えれば、すごく難しい場合がある。そのケースが集団ストーカー被害だ。

私の被害初期での加害には、技術的なものを意識させる誘導が頻繁に行われた。私に対して集団ストーカー被害者で私のようにするには、どうしても会話しながらが最も簡単になる。

だからと言って、姿のない加害相手と会話がない被害者もほんの些細な技術的なものを集団ストーカータイプの加害方法でマインドコントロールできないわけではない。

例えば、聴覚の感覚からくる根拠を基にして、加害相手がしゃべっているように聞こえればそれを根拠に加害相手がマイクを使ったり、録音したものを聞かせているのだろうと意識するように誘導される。

とはいえ、物理学や神経学などの事細かな部分については、加害組織はマインドコントロールすると言ってもターゲットが納得できないものはマインドコントロールできない

だから、集団的マインドコントロールは、ハウツーもののようなレベルの加害・被害に関する知識について被害者同士が関係してお互いにマインドコントロールし合うほうが加害組織にとって楽なのである。

というのは、被害者同士に流れているマインドコントロールの共通性は、被害初期のころの加害での感覚を根拠にしたマインドコントロールだからである。

とはいえ、加害方法が大きく異なる場合、被害者同士のマインドコントロールは成り立ちにくい。その受け皿が「偽被害者」妄想なのである。

加害タイプが大きく異なっていても、ターゲットにされたこと、同じ加害技術が使われていることによって、被害妄想の共通性が異なった被害者同士を関係付けるのである。

その被害妄想の共通性は、技術的に謎のものを意識している点である。

その技術的なものとは、いくつかの言い方で表現されている。

1 人員動員

2 マイクロ波聴覚効果

3 超音波

4 インプラント

5 生体通信

6 宇宙人・超能力者・亡霊



そういうわけで亡霊を唱えるターゲット被害者が集団ストーカー被害についても「説明」するのである。(亡霊の代わりに宇宙人でも超能力者でも同様)

そうなるのは、加害組織の戦略とかターゲットの集団的管理のための一人一人に対するマインドコントロールが実施されているためだろうと推定している。


【集団ストーカー被害のカラクリ】


カラクリは、加害組織の使っている技術だが、その技術によるカラクリには、ターゲットにされた被害者の性格が大きくかかわっている。

 


例えば、加害相手に断定した相手に文句をじかに言うのがそれだ。その行為は、ストーカー行為と同じになのを本人は全く感づいていない。

つまり、現実の相手に行動を起こす点がカラクリに大きくかかわっているのだから、当然被害者の性格がカラクリを助ける要因になっているわけである。

ここでの問題点は、ターゲットにされた被害者の性格が社会的な事件を起こすことである。

それは、加害相手を妄想するように意識誘導された被害者が最初はストーカー行為を行い、ついで警察沙汰となり、終いには暴力事件を起こす。

だから、カラクリが遠隔テクノロジー技術でも、そのカラクリを増幅するのが被害者だということが問題になる。

集団ストーカー被害のカラクリを増幅する要因がターゲットにされた被害者の性格なのは、「行動誘導」されることに現れる。しかもその行動は、加害組織に操られたものではなく、本人の意志に基づく確信的な行動なのである。

そういうわけで集団ストーカー被害と言うのは、その多くが、「一人芝居」のような行動になり、その「一人芝居」で精神ストレスが増すことになる。

精神ストレスは、まともな判断を狂わせる「脳の興奮状態」だから、妄想上の加害相手に認めさせるようなストーカー行為がエスカレートしやすくなる。

その終末的な行動が殺人事件である。

以下の記事でその事件について分析している。

参考
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

付け加えて言うなら、犯人の河野は、何度かストーカー行為する時に電磁波攻撃装置の証拠をつかみたくて中に入ろうとした可能性があると思っている。

電磁波攻撃装置とか、音声送信装置のような物は、マインドコントロールされた被害意識であり、被害妄想に過ぎない。


私の被害初期にもそんな感じの装置のような物を盛んに言われた。中には、頭の中に入れる送受信装置を言われたり、歯のセメントに入れるインプラント装置(妄想を誘導されてセメントをスケーラーで削り取ろうとして血が出たことがあった)のような物も盛んに言われた。


それでも集団ストーカー被害と異なる加害方法のため、身近に加害相手や協力者がいるようにマインドコントロールされても、殺すほどの殺気は、一度しかなかったが、行動を起こさなかったのは、性格でもあり、まだまだ不明な点が多かったためだろう。

確証の取れないものは、加害相手の言葉(音でも)に過ぎない。

 

信じるか信じないかの選択でもない(どちらも同じことになるのだ)。結局は、加害技術はどんなものなのかを自分で答えを出すしかなかったのだが。


+++++++++++++

面白く読めれば幸いである。

だが、マインドコントロール済みの被害者なら私の考えには反感さえあるのは承知している。

逆にマインドコントロールされた被害者と言うのは、加害組織の下僕であり、しもべに過ぎない。

それゆえ、私がほかの被害者に被害軽減のための心構えをアドバイスすることはあるが、基本的には攻撃的にふるまうようにしている。

私は、他の被害者と加害の傷をなめあうことはしない。

加害組織の下僕の被害者は、集団的マインドコントロールでの行動をネットで「拡散」する方法などをとる。

いわば、被害妄想の塊に過ぎないものをほかの被害者にも新たな被害者にも「周知」する行動なのである。

被害妄想は、加害の事実をでっち上げたものからなる。

 

集団的マインドコントロール上の被害者は、加害組織の下僕としての役割を「拡散」「周知」の行動で表す。それはまさに「ウソも百回言えば真実になるかの如く」であるが。

そんな被害者から情報を得た者には、探偵業者がいる。そいつらは、ターゲットにされた被害者をカモにする輩である。

私が見たところ、ターゲット被害者ネズキンで150万とかそれ以上、別の被害者は200万!を支払ったらしい。

すごい金額だ。

加害の事実がでっち上げに過ぎないことがわかっていないからカモにされてしまうわけである。

そんな加害の事実のでっち上げを「拡散」「周知」しても加害組織を利することにしかならないのだが、下僕とは妄信ゆえに、死んでも治らないと思っている。そういう意味でバカとは異なるわけである。


いずれにせよだ、ターゲットにされたらよろしく!

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