◇一般的概論
加害電磁波の科学技術は、『ターゲットの細胞』を個別の物的標的とする科学技術である。
従って、ターゲットにされた人間は、物的存在としてほかの人からも自分の細胞の狙われた細胞以外の細胞からも個別の標的として狙われる。
加害電磁波のターゲットの細胞に対する作用の基本は、光の物理的な運動と同じく狙った細胞に対する『反射』『透過』『吸収』である。
現時点での加害電磁波の有力候補は、テラヘルツ波である。
加害電磁波を照射されるターゲットの人間におこる物理的な運動は、加害電磁波が反射と透過を起こしたり、吸収を起こすことである。
加害電磁波による『反射』『透過』『吸収』は、ターゲットの細胞を個別に観測し、同時にターゲットを狙ってその細胞の機能を人為的に改変するものである。
加害電磁波のターゲットの個別細胞を狙った場合の吸収作用は、狙われた細胞に細胞生理の変化が生じ、それによって細胞由来の細胞機能が発現したものとなる。(その発現は、その細胞の機能である。加害電磁波の作用が細胞由来の機能に準則する点は、重要なことである。)
加害電磁波の個別細胞に対する吸収作用と異なるのが加害電磁波の個別細胞に対する反射と透過の物理的な運動である。
加害電磁波の個別細胞に対する反射と透過の物理的な運動は、狙った細胞に対する非破壊的な作用であり、従って、ターゲットにされた被害者は、「加害相手に調べられている現実」を感知しない。
加害電磁波を使ったターゲットの個別細胞に対する反射と透過の作用は、ターゲットの意識・感覚などの観測を可能とする。それゆえ、加害相手に狙われた被害者は、全く関知することなく、自分が調べられていることがわからないことになる。
加害電磁波を使ったターゲットの個別細胞に対する観測技術は、加害組織がターゲットの経験や記憶を調べ上げる方法に使われる。
その観測によるターゲットの調査は、正確にターゲットの性格や意識や感覚などを観測するものとなり、特に記憶されている対人関係と対人関係にまつわる聴覚記憶やその他の記憶は、ターゲットにマインドコントロールを仕掛けるうえで重要な調査項目となる。
加害電磁波によるターゲットの個別細胞の観測は、加害電磁波による個別細胞に対する吸収作用(加害)と並行して行われる。
すなわち、加害組織はターゲットに加害電磁波を細胞の個別観測とともに細胞の個別作用を並行して行うことである。
その意味は、加害組織がターゲットが何らかの加害でどのように意識し、判断するかを正確に観測しながらターゲッティングが可能であることである。
平たく言えば、加害組織は、思い描いた通りのマインドコントロールを随時ターゲットの細胞を観測しながら確実に行えることである。
マインドコントロールは、加害組織がターゲットに自分たちの素性をターゲットの記憶している範囲内の対人関係上の人物※として『なりすまし』をしながら行う。その『なりすまし』は、集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも共通である。
※ターゲットの記憶している範囲内の対人関係上の人物・・・私のように最初は姿のない声の相手を亡霊だと判断したのも対人関係上ではない経験上に基づく対象的な存在を含む。具体的には、心霊体験がその一つである。
◇ターゲットの個別細胞と加害電磁波の物理的な関係
すでに述べたように加害電磁波は、周波数○○○ヘルツ、というように周波数でターゲットの個別細胞を区別するものではない。
加害電磁波に対してターゲットにされた場合の自分の細胞というのは、例えば、皮膚細胞であり、体の特定の場所の皮膚細胞のように物質的に区別しうる存在がある。
細胞を個別に狙える物質的な存在がミトコンドリア遺伝子である。
ミトコンドリア遺伝子に対して細胞内の核に存在する遺伝子は、癌などの特殊な場合を除き、すべて同じだから加害電磁波で狙いをつける物質的な存在は、ミトコンドリア遺伝子であると断言できる。
ミトコンドリア遺伝子に対して加害電磁波は、特定の周波数だけで特定の細胞を狙っているのではなく、加害電磁波自体が特別な変調によって特定の細胞に同調するように変調が加えられていると推定できる。
加害電磁波の変調について実際の無線技術に例えて言えば、特定小電力無線機のように認識コードが加えられている物に似ている。それは、受信側でコードを合わせなければ、発信元の無線機の電波の受信状態にならないようなものである。つまり、コードを合わせないと互いに通話できないものである。
それと似たように加害電磁波の変調方法も工夫されていると推定できる。
従って、加害組織は、ターゲットに何らかの特定の細胞を狙う場合、狙うべき細胞のミトコンドリア遺伝子を事前に調べ上げていることになる。
その事前調査の後に加害組織がターゲットに加害を始めるわけだが、ターゲットに何をするかによってターゲットの狙うべき細胞が決まることになる。
そのような事前調査は、加害電磁波が細胞の遺伝子レベルの違いを探査できることを意味する。
もう一つ肝心なことは、例えば、加害組織がターゲットに声とか音を聞かせる場合、音源の声や音を録音したものとか、あるいは、加害相手が実際にマイクに向かってしゃべったものを音源にして加害電磁波に変換するわけではないことである。(音源を加害電磁波に変換したものではない、という意味。)
加害相手がしゃべりかけているように聞こえてもそれは加害相手がしゃべっているわけではなく、しゃべっているように聞こえる音源がターゲットの頭脳に記憶されている聴覚記憶をもとにして再生の上で合成したものであることである。
加害相手の出す声とか音の音源が聞こえるまま判断する限りは、すぐにマインドコントロールの術中にはまりこむことになる。しかも聞こえるものが自分の聴覚記憶やその他の脳が処理している音源の合成したものであることは、加害相手と自分との基本的な物理的関係にかかわることである。
◇加害相手とターゲットにされた自分との基本的な物理関係
項目の表題にかかわらず、これこそは、マインドコントロールにかかわる重要な部分である。したがって、この物理的な関係をマインドコントロールされたままの物理的な関係に当てはめてしまうようでは、加害・被害の現実の認識は、妄想の物的事実にしがみつくしかない現実になりうるわけである。
加害相手は、身近にいるものではない。まずこの点から言えるのは、マインドコントロールされる認識面がすでにマインドコントロールされた現実の認識になっていることを示す。
平たく言えば、『加害相手は●●●●だ』と断言できること自体がマインドコントロールされた加害の現実を認識させられたものに他ならないことである。
加害相手は、私の推定するところでは、アメリカに存在していると考えているが、加害相手の断定はできない。
加害相手は、衛星を使いテラヘルツ波を使って世界中のターゲットとの間に一種のネットワークを構築している。
加害相手は遠隔に存在し、自分が日本なら日本に存在している。
それゆえ、加害相手は、ターゲットに加害する場合、『●●●●に成りすませて』加害を始めることになる。
加害相手は、『●●●●に成りすませて』ターゲットに加害しながらターゲットに加害の物的現実を●●●●に認識させるようにマインドコントロールする。
ターゲットは、自分の認識した加害の物的現実を『なりすましている●●●●』の加害だと訴えるようになる。その訴えが現実では、妄想の物的事実を訴えるしかないため、場合によっては、警察沙汰などで精神病院に処置入院処置を受けたりする。
それらの一連の経緯では、加害相手と自分との本当の物的な関係を妄想の物的な関係に置換するように認識するターゲットの意識に支えられる。
その意味は、加害相手は、ターゲットにマインドコントロールを施して本当の物理的な関係の加害の現実がマインドコントロールした妄想の現実に置き換えているターゲットの意識面に支えられていることである。
つまり、ターゲットにされてまやかしの現実を見抜けない限り、本当の現実は認識の外に存在しながら認識できないものとなるのである。
だが、ターゲットにされた場合の本当の加害の現実は、妄想の形で認識しているから、当たらずとも遠からずの現実を認識している状態になる。それはちょうど手品をネタバレしていない状態で手品を見ているようなものである。
ネタバレしないように加害相手は振舞うともいえるかもしれないが、私の経験では、『そう思うしかない』ことが加害相手のマインドコントロールを支えているわけだから、本当の加害の物的現実を加害されながら見極めるには、もっとも単純な加害の出来事から見えないものを見抜く思考方法が必要になる。
加害相手は、身近にいるわけではないからターゲットにされるとなりすました素生を加害されながら学習させられる。
その加害の物理的な関係は、加害電磁波と自分の細胞との関係に他ならない。つまり、ターゲットにされて加害されながらいろいろと認識したものは、加害電磁波と自分の細胞との関係を近からずとも遠からずで見ていることになるわけである。
従って、加害の本当の現実は、見えないものを、認識していないものを、見極めなければわからないことになるわけである。
加害相手と自分との物理的な関係が加害電磁波と自分の細胞との物理的な関係であることは、例えば、加害相手の声は、加害相手の声が聞こえている自分の感覚が一つの物的事実を表していることになる。
その聞こえるものの物的事実は、聞こえるものを認識する時にすぐに改変された意識的なものになる。例えば、●●●●が自分に悪口・陰口を聞かせている、と。だがそれは、まやかしの現実に過ぎない。
しかし、ターゲットにされた初期段階では、まやかしの現実であることなど分からない。しかし、まやかしの現実が何であるのかはよくわかるのである。なぜなら、加害の現実がまやかしの現実であることを知らないまま、まやかしをわからないまま自分の感覚を頼りに物的根拠に基づく認識になる。
結局、加害の本当の物的事実は、細胞レベルの物理現象だからターゲットにされた者にとっては、自分の感覚を頼りに自分の感覚を根拠とし、自分の感覚から推考できる認識を意識するしかないのである。
ところが、加害の本当の物的事実は、ターゲットにされた者の個別細胞におこる物理現象であるから、それを見極められない限り、自分の感覚を頼りにあれこれと加害相手を断定したり、加害の実際をあれこれと記憶するのである。
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加害の実際について、基本的なことを学ぶには、それ相応の心構えが必要になる。
加害は、世間に知られている科学技術ではない。そんな科学技術を使った加害を簡単にネットで調べて答えが出るようなものではない。
加害相手と自分との物理的な関係は、その間に加害電磁波がある。自分に置いては、加害電磁波の作用を受けるものが感覚としてあるいは意識として感知したりしなかったりするものである。
その物理的な関係の最も鋭く表れる対人関係は、加害相手の声とか音である。つまり、自分の聴覚が物理的な加害相手との対人関係として最も鋭く表れるのである。
だから、加害相手の出す声や音に「現実」を見出してマインドコントロールされるわけである。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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◆加害電磁波の科学技術◆
ここでいう加害電磁波とは、集団ストーカー被害やテクノロジー犯罪被害、電磁波攻撃の被害を起こしている電磁波のことである。
注意点は、加害電磁波は、現在私が推定しているところでは、テラヘルツ波が最も有力であることである。
テラヘルツ波が有力だと考えている根拠は、以下のウェブページのものである。
●『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
上記ページによるとテラヘルツ波は、マイクロ波と異なり、人体に対する悪影響は、テラヘルツ波が最も少ないようである。
それとテラヘルツ波で生体の分子レベルの検査や改質に有望だというものもある。
◇加害電磁波で聴覚効果を起こすケースの場合
「聴覚効果」とは、加害電磁波でターゲットに聴覚を起こすことであるが、マイクロ波聴覚効果説とは大きく異なり、ターゲットの個別細胞に対して吸収作用を起こすことで個別細胞の機能が人為的にコントロールされることによって聴覚を生み出すものである。
注意点は、マイクロ波聴覚効果説とは異なり、加害組織がターゲットに照射する加害電磁波そのものには、聴覚効果を起こす「音声データ」が存在しないことである。---言い換えると加害電磁波には、加害相手側の音声(音源)が含まれていないことである。
◇加害組織はターゲットに照射する加害電磁波に何を含めているか
分かりやすく以下のように並べておく。
マイクロ波聴覚効果・・・マイクなどの音源の音声データを電磁波に変換したもの
テラヘルツ波聴覚効果・・・聴覚となる特定の記憶細胞などに作用するコントロールデータ(制御信号)
私の主張する加害電磁波は、加害相手がしゃべった声のデータが電磁波に変換されていないと説くものである。
逆に加害相手がしゃべった声の聴覚を合成するための聴覚記憶や耳で聞こえる場合の耳から入る生の聴覚をそれらの細胞などを標的にした加害電磁波がそれらの個別細胞の機能を制御する信号が含まれていると説く。
上記の部分で分かりにくい点は、加害相手が送信する加害電磁波の正体は何かということである。
その正体は、個別細胞に対する制御を行うものが含まれていることである。
マイクロ波聴覚効果説のように考えれば、加害相手から送信する電磁波には、加害相手がマイクでしゃべったものとか人工知能がしゃべったものがアナログやデジタルの電磁波に変換された物が含まれていることになるが、私の説く加害電磁波はそれとはまったく異なるものである。
◇加害電磁波に加害相手の喋った声がないということはどういう意味になるか
それは、以前からも示してきたように、加害電磁波には、加害相手がマイクに向かってしゃべっているものが含まれているわけでもなく、録音したものを使ったわけでもなく、人工知能が合成した声や音の音声ではないという意味である。
従って、加害相手がターゲットに聞かせる声とか音は、加害相手側に声や音の音源があるのではなく、それらの声や音の音源は、ターゲットの頭脳にあるものを利用していることになるわけである。
加害組織がターゲットの頭脳にある声や音の音源を利用する方法は、ターゲットの頭脳にある脳細胞の機能を人為的に自在にコントロールすることで聴覚を『偽造』『ねつ造』『創造』(聴覚を合成する、という意味)するのである。
そのコントロールのための手段が加害電磁波であり、したがって、加害電磁波は、ターゲットの個別細胞に対する個別の加害電磁波を作成して照射することになる。
ターゲットの個別細胞に対する加害電磁波の個別の作用は、それぞれの細胞のミトコンドリア遺伝子が個人ごとにも異なり細胞の種類ごとにも異なる物理法則に従ったものとなる。
ミトコンドリア遺伝子は、個人のミトコンドリア遺伝子が細胞ごとに異なるという物的な存在は、加害電磁波がターゲットにどのような加害を起こすのかによって狙うべき細胞も異なり、したがって作成すべき加害電磁波も異なることになる。
そんなミトコンドリア遺伝子についての根拠は、以下のウェブページにある。
●『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
一個人の細胞ごとに異なるミトコンドリア遺伝子の物的存在は、加害組織がターゲットに例えば皮膚に蕁麻疹反応を起こす際にも加害組織は、ターゲットのミトコンドリア遺伝子の違いを利用して蕁麻疹の発疹を起こす部分を定めることができる。
つまり、体表を覆う皮膚というのは、場所ごと(例えば腹部)だけでなく、これは私の推定だが、同じ場所(同じ腹部)の皮膚細胞のミトコンドリア遺伝子は、単一ではなく複数のミトコンドリア遺伝子だと考えている。
そんなミトコンドリア遺伝子のことについて、加害組織が見せつけてきたのが蕁麻疹攻撃だった。
加害組織の奴らが私に行った蕁麻疹攻撃では、蕁麻疹の発疹発生位置は、おおよそ、体の左右対称に発疹ができるようにしてきた。
要は、加害組織が私のあちこちの部分を狙い定めて蕁麻疹攻撃してきたわけである。
それは、私の説くミトコンドリア遺伝子を物的標的にしている証拠のように提示してきたものだと考えている。
◇加害電磁波はなぜミトコンドリア遺伝子を標的にするのか
その理由は簡単だが、加害相手がターゲットに声などの聴覚をねつ造する場合とか、電磁波攻撃の特定の感覚などを感じさせるような場合などは、それぞれの感覚・症状を起こす細胞が異なるから、それらの標的細胞が異なる物的な存在を標的にするしかないからである。
もし、マイクロ波聴覚効果説のようにターゲットに声を聴かせる物理を考えれば、加害相手が狙うターゲットの部分は、聴覚の音源となる体の特定部分、すなわち頭部の水分がある脳を狙うしかない。
その狙いをつける物的な方法は、要は、照準を合わせてマイクロ波が細いビーム状に発射しなければならないということに尽きる。しかもターゲットの頭部に正確に照射しなければならない。
実際には、マイクロ波聴覚効果説は、聴覚を生み出す脳の水分の振動(脳の水分がスピーカーのようになる物理現象)という虚構の物理現象を基にしているから、そもそもマイクロ波聴覚効果説は、妄想上の技術論に過ぎない。
しかもマイクロ波に変換する音声データによって音声データの元になった声や音の音源が再現するかのような脳の水分振動を前提している。
そんな虚構の物理法則が本当なら、人はラジオ放送を受信機なしで聞き取れるだろう。
加害組織が一個人のターゲットを正確に狙うためには、マイクロ波をとても細いビーム状にするというまことしやかな電磁波を想定しなければ成り立たない。そのため加害相手側のミス?も想定しなければならないから、マイクロ波聴覚効果説の提唱者(パテントコム)は、声が聞こえたとか電磁波攻撃を受けた場合に「たまたま自分に加害電磁波が当たった」「加害相手がほかの人と間違えて当てた」という始末である。
◇加害電磁波には音声データが含まれていない
これは繰り返しになるが、加害電磁波には声や音の音声データが変換されたものは含まれていない。
ターゲットにされて聞かされる声や音は、ターゲットにされた自分にだけ聞こえ、ターゲットにされた自分の頭脳にある記憶された聴覚や耳から入る聴覚と合成したものである。
従って、聞かされる声が地声の物だったり、頭の中に聞こえる音だったり、声だったりするのは、一様に自分だけに聞こえることが音波ではないことを証明する。
話は飛ぶが、加害相手の声を録音して確かに確認して聞こえるから音波のように判断しても、その声は、他人には確認できない。
そのような経験は、真実の物理現象の一端を示している。その真実が、自分だけには聞こえて確認もできるが、他人には確認できないことである。
私の主張するテラヘルツ波聴覚効果説は、テラヘルツ波で個別細胞の機能をコントロールすることで聴覚を合成する物であり、そんな加害技術の装置を自分の身近な人間が持ちうるものではないことがわかる。
加害電磁波に音声データが含まれていないことは、加害相手がしゃべって何らかの方法で自分に聞こえる、という考え方そのものが間違っていることを知らなければ理解できない。
加害相手はしゃべったように聞こえる聴覚を合成したのであって、その声が聞き覚えのある声でもない声でも、自分の頭脳にある人の声の記憶を利用したものだから、聞き覚えのない声だから自分の頭脳にある声の記憶を利用したものにはならないということにはならないのである。
人の記憶には声とか音もあるのは、1900年代の初めにペンフィールドがすでに確認した。
●『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
ペンフィールドでなくても、ある程度の人は、聴覚でも触覚でも視覚でも、脳にあるものを再生して合成している様を知ることが可能である。
それが夢である。
夢は、脳が覚醒状態の自我とは異なり、勝手に脳内にある記憶を呼び出して合成して夢を作り出す。
それが脳による記憶の合成によるものだというのは、夢の中で見聞きする感覚が記憶しているもの以外ではないことから当然だとわかる。
そのため夢で場所がどこかなどがわかっている場合もあるし、他人が出現してもわかる場合とわからない場合があるのである。
ちなみに夢では、視覚は固定カメラのようなもので見る。さらに自分の体は見えない。
その固定カメラのようなものだというのは、加害組織が実際に私に視覚の加害方法を行ったことがあるが、まさに夢で物を見ている視覚の感覚だった。
なお、その視覚の加害方法は、以下のページに記録している。
●遠隔テクノロジーの加害方法(2023年版)
◆目に対する・視覚生成の加害方法◆
4 視覚記憶の数秒間の再生と目で見ている視覚の遮断
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12788159663.html
ちなみに、視覚の加害方法では、固定画像のようなものが見えてその縁は、黒だった。むろん、黒の方に焦点を当てられない。そこが夢で物を見ているさまと同じ。
肝心な点は、加害電磁波で特定の加害には特定の個別細胞を狙う必要があることである。
ーーー聡明な私の読者なら、次のことに気が付くはずだ、
加害組織は狙う前に特定細胞のミトコンドリア遺伝子を調べなきゃできないだろう、と。
まさにそのとおりである。それは、ターゲットにある聴覚などの記憶を調べることも同様である。
そのような加害電磁波の「検査能力」は、同じ加害電磁波だと考えている。その意味は、テラヘルツ波だと推定したらその電磁波であり、加害電磁波の物理的な作用は、細胞を調べることと細胞の機能をコントロールすることの両面があることを意味する。
加害電磁波で遺伝子を調べる物理法則は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過を利用する。
例えば何かのデータを含ませた加害電磁波をターゲットに照射すれば、透過するか透過しないかで何かがわかる、という原理で細胞レベルで調べていることになる。むろん、アナログではなく、デジタルだろうことは直感的にそう判断するが。
しかもテラヘルツ波になれば、単位時間あたりに送受信可能なデータ量はかなり多くなる。
反射と透過のほかには、吸収がある。
吸収は、まさに細胞コントロールを結果するための必要な物理である。
なお、その吸収によるミトコンドリア遺伝子との物理的現象については、不明である。アイデアとしては、加害電磁波が吸収されてそれがエネルギーのように作用してミトコンドリア遺伝子を活性化する?みたいなものだが。それは定かではない。その部分は、加害組織の科学者が発明したか、発見した物理法則である。
◇ミトコンドリア遺伝子無しに聴覚効果は実現しない
とにかくだ、加害相手はターゲットを個人的に狙うとしても物質的には、ミトコンドリア遺伝子を狙うものだということである。
ミトコンドリア遺伝子を物質的に狙えれば、そのミトコンドリア遺伝子は、その人のほかの細胞とも異なるし、他人の同種の細胞とも異なるのだから、ミトコンドリア遺伝子を物的に狙えるように加害電磁波を加工するのである。
その結果は、加害組織は、聴覚ひとつ聞かせるにしても、複数の細胞を狙い、複数の加害電磁波を個別に作成してターゲットに照射していることになる。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私の定説は、経験から得られた単純な事柄からたどり着いた物的根拠からなる科学技術論である。
その物的根拠とは、まさに姿のない声が聞こえたことであり、その感覚が真実であるから物的な真実の一端を示しているわけである。
もし、可能なら、次の点を考え、どのような科学技術ならそれが可能になるか考えればいいのだが、
★加害相手の声は、自分だけにしか聞こえない(確かに耳で聞こえる声である)
私の場合、加害初日から6年以上かかってやっとたどり着いた。
何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!
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