遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相 【2審判決】【転載】

2024年08月30日 | 2024年被害ブログ

以下のセカンドブログの記事に若干の追加分を含む。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相 【2審判決】

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以下のブログ記事で今年判決が出ることを予告しておいたもの。

 

 

今年8月22日、高松高等裁判所で2審裁判が行われて河野被告の訴えが退けられた判決になった。 

 

 

2審が行われたのは、1審の判決で河野が主張していた加害の事実ーーー殺した岩田の電磁波攻撃の事実を否定されたからである。それを不服として2審となっていた。

 

河野の主張する電磁波攻撃の事実は、妄想に過ぎないから3人殺しても無期懲役となったのである。

 

高松高等裁判所の佐藤正信裁判長

 

「精神鑑定を実施した医師の証言は十分信用することができ、心神喪失を認めなかった1審の判断が誤っているとはいえない」

 

「何の落ち度もない3人の命が奪われた極めて重大な結果の事案であり、責任能力の点を除けば本来極刑をもって臨む事案だ

 

ブログ記事のほうでは、河野の主張の要旨を示しておいた。

 

河野の主張は、加害組織のしもべの一人としての活動を全うしようとしたもので、妄想の事実を主張していた。

 

河野の主張する妄想の事実は、電磁波攻撃の犯人は殺された岩田でそれを警察が捜査していないことをネタに自分の主張を確信しているといったのであるが。

 

河野のような集ストタイプの被害者妄想と言うのは、知ったかぶりの集スト被害者と同じく、自分の決めつけで(簡単に言えば、電磁波攻撃のときの自分の感覚から言える物的事実を自分の岩田に対する先入観で決めつけたのであるが)犯人を決め付け、バックに加害組織がいて金でも貰っていると考え、警察も仲間だと考え、殺すしかないと短絡的に3人も殺害したものだ。

 

河野が岩田の両親も殺したのは、電磁波攻撃装置が誰にでも扱えるという妄想をネットから得ていたためで、その妄想もまた河野の犯人決めつけの根拠だったのだ。

 

集スト被害者の犯人決めつけの根拠は、不安定要素ばかりで、物的事実も自分の先入観で根拠とするだけで、自分の先入観に都合いいように決めつけただけのものを河野は確信しているとほざいたのである。

 

裁判長も断言したとおり、河野は死刑が妥当だ。

 

河野が殺した相手は、無実。河野の勝手な思い込みで3人も殺したものだ。しかし、頭がおかしい精神病とみなされたため、死刑を免れたのである。その診断は、行動などの外見で統合失調症のレッテルを張れる今の日本の医療制度の悪い面でもあるから、早い話、精神病でもないのに精神病に見なされたために死刑を免れたのである。河野から言えば、統合失調症の診断に感謝すべきだろう

 

河野の被害妄想の主張に根拠と言うものを言うなら、河野のもともとの岩田に対する先入観に岩田に対する「見下し」とネット稼得た電磁波攻撃装置の妄想の事実と、河野が電磁波攻撃のときの自分の感覚から言える物的事実でしかない。

 

河野の思い込んだ物的事実は、河野の岩田に対する先入観によって決めつけの物的事実になったのである。

 

警察が河野の主張する妄想の事実を岩田の家宅捜索などで行うはずもないのであるが、河野が犯行を認めても河野の主張する電磁波攻撃の妄想の事実を警察が認めてくれないことを心残りにして以下のネット記事が出たのである。

 

●妄想などではなく、絶対に事実」 1審で無期懲役の判決も「心神耗弱」は事実誤認として控訴 控訴審の初公判
2024年6月18日(火) 16:28 

 

 

河野の事例でも集スト被害者の犯罪性を示す。

 

集スト被害者の犯罪性は、加害組織の加害がターゲットの心にある先入観をターゲットにするために、集スト被害者の先入観が特定の相手に対する見下したものの考えとその感情を含んでいるため、犯罪性を帯びた加害への対抗的な行動性になるのである。

 

それゆえ、集スト被害者の行動性は、特定の相手に対する行動に現れる。その行動前に加害組織のマインドコントロールが例えば電磁波攻撃一つだけでもターゲッティング完了済みしているから先入観にある特定の相手への感情を伴った見下しが行動を犯罪めいたものにするのである。

 

マインドコントロールされた集スト被害者と言うのは、加害の物的事実がすでに先入観で色づけされたものゆえに、あたかも証拠があると言い張れるのであり、そんな程度の証拠でも、固執できるのである。

 

終いには警察などから加害の証拠を追及された時は、墓穴を掘るしかなくなり、単なる決めつけでしかない結果になるのである。

 

集スト被害者の主張を目にする人がいるなら、決めつけた背景の特定の人や物事に対する先入観が働いていて、先入観に妄想上の加害相手に対する見下しがあることを見抜く必要がある。

 

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