遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要1-3

2020年03月30日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-3


≪加害された経験から加害技術を抽出≫


私の言う遠隔テクノロジー技術は、加害された経験から「抽出」したものである。



まず、加害された経験をよく思い出しながら、次の疑問点を解決する技術を推定した。


1 心の動きを「具体的に」「リアルタイムで」なぜ加害相手は分かるのか?


2 頭痛を作ったり、心臓近くの痛みを作ったり、どうやって作り出すのか?


3 夢の中にも加害相手は現れた。どうしてそんなことができるか?


4 動かないものが動いているように見えた。どのようにそれをやるのか?


5 車を運転中でも加害相手と脳内会話できるのは?


加害された経験には、次のような具体例があった。


【視覚感覚の刺激・コントロール】

飯を食べようとテーブルの前に座った時、いわゆる飯台と呼べるテーブル。テーブルに視線を合わせた時、テーブルが動いた。ちょっとだけだが、動いた。変だと思って視線をずらし又見た時にまたテーブルが同じように動いた。何度かやられた後、変なところがあった。テーブルが動いているのにテーブルの脚が床をこする音がない。だが、テーブルは視線を合わせるたびに動いて見えた。

それをどのように説明する?


【聴覚感覚の刺激・コントロール】

もっと簡単なものがある。被害初期のころ最初に聞いた声のことだ。明らかに「部屋の中から」の声だ。なぜその姿がないのか?録音をヘッドフォンを使って確認してみたら、声は録音されていなかったが、その場に聞こえていない電子音のような音が聞こえた。

それをどのように説明する?


聞こえるものに関して言えば、聴覚神経を刺激するものであることに変わりない。その刺激が、当初考えたようにその場から発せられた声が空気を伝わって耳に届いたものと考えた。その考えでは答えにならなかった。ーーーー透明人間か?そんなこと考えない。



【臭覚感覚の刺激・コントロール】に着目。

聴覚以外も感じた加害方法があった。それが臭覚だ。臭いの元がありえないのにどうしてその臭いを感じ取れるのか?しかも、脳内会話が始まったころだから、加害側は臭いはなんなのか聞いてきたのだ。聞いてきて答える。すると別のにおいがした。それでまた質問してくる。そして答える。何度か繰り返せば、臭いを作り出していることくらいわかるようになる。


じゃあ、ということで加害側がまた臭いを作り出してきた。今度は分からなかったが、記憶にある匂いが混ざった感じだ。別のにおいと混ぜているとわかった時、こういうしかなかった。


「それ、臭いを混ぜたものだろう、わかるわけないだろう、そんなこともできるのか?」


それで臭いもまた作り出せることを知ったわけだが、その経験が最大の導き糸になった。


臭いの元がないのにどうして臭いを感じ取ることになるのか、その探求だ。ーーーーもちろん、他の被害者が考えるような、臭いをその場にその時間、臭いを出すような仕掛けを作ってやればできると、そういう考えもした。だが、そんな猪口才なものの考え方は却下だ。


そこで発想の転換。


匂うとはそもそもどういうことか。簡単だ、臭いのもと、それを空気と一緒にすうことでにおいのもとから拡散する物質を鼻にある感覚器官が捉え、神経信号にして脳へ送る。それで脳は臭いの種類などを認識する。


簡単なことだ。


だが、臭いの元がないのにどうしてその臭いを感じ取ることになるか?


発想の転換時は、それでうまくいくものだ。だが、臭いの元がないなら、臭いの感覚自体を作り出せばいいと考えた


感覚とは何か?ーーーーーその感覚器官の神経細胞が外界の物理現象を神経信号に変換したものを認識すること。


答えはそれで出たのだ。


感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激し、特定のにおいになるような刺激であれば、その臭いを感じ取るはずだ、そのように考えたわけである。これが最初に推定した加害技術の本体である。


ところが疑問を感じた。とすると、加害組織は特定人物の特定の感覚器官にある神経細胞を刺激することになる。しかも、「脳内会話をしている経験から言えば」、そんなものは、脳神経のはずだとわかる。


そこで疑問点は、感覚器官にある神経細胞なのか、それとも感覚器官からやってくる神経細胞を処理する脳神経なのか、どっちなのかの疑問であった。


その疑問点の解決は、両方だと考えた。とにかく神経細胞なら刺激可能、だから、両方だと考えた。


だが、そんな疑問点はどうでもいいことだ。


【神経レベルの刺激とコントロールで重要な点は感覚を認識する点である】

肝心な点は、加害組織が刺激する神経細胞が感覚器官のところの神経細胞なのか、それとも脳神経のほうかどちらかわからなくても、ターゲットの脳神経上で感覚などを認識する部分の脳神経を刺激することでターゲットが正しくその感覚などを認識するならば、その部分の刺激だと理解してもいいのである。ーーーー具体的なことは分かるはずもない。しかし、現実の経験と知りうる脳神経などの知識を総合して推察すれば、そのように理解することで十分なのである。なぜなら、加害技術は、世の中に知られている技術を使っていないからである。そして、
神経レベルの刺激なしには、特定の刺激を作り出せないからである。


神経細胞レベルで刺激可能ということは、脳神経の特定神経部分を標的にできる技術として考えれば、脳神経の「感覚を処理する部分」に刺激を作り出せれば、特定の刺激を自在にコントロールして作り出せる、そう考えることにした。


そのように考えれば、加害技術は、脳神経を中心にした刺激と脳神経を中心にした神経信号レベルの正確なモニターからなると結論したのである。


このようにして、私の推定は、自分の経験した加害された経験から、その物理現象の起こる場所を抽出し、その技術レベルを察したのである。


私の導き糸に根拠となったのは、
自分の感覚は真実であることを前提したことである。


自分が感じた感覚を真実とみなすことは、早い話が、「人為的に起されている感覚」ということに帰着する。


その感覚を起こす物理現象は、どのような物理現象なのか、どこの物理現象なのか、その探求の結果が、私の説く遠隔テクノロジーの技術である。


物の見方考え方で言えば、加害によるいろいろな感覚とはどういうことなのか、その物理現象を見極めることから始まった。


【ほかの被害者を含めて一般的なものの見方との違い】

ほかの被害者なら簡単だろう。電磁波を照射されて、例えば手に熱さを感じるのは、その部分に電磁波が当たっているからだ、と考えるだろう。私も被害初期は例外なくそう考えた。それで逃れるため、避けるため、フライパンを両手に持ってさえぎったりしたのだ。


一般的なものの考え方では加害組織の技術は探求できず、ガセネタばかりを根拠にするしかない。



つまり、私が探究した加害技術は、
「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」だと結論したことなのである。その表現では、他の被害者も同感だろう。ただし、「自分の感覚そのものの物理現象を起こすもの」の内容はほかの被害者の考え方とは異なる。


感覚を作り出すということだ。言い換えれば、感覚を作り出す神経刺激を起こす技術だ。ほかの被害者で異なるのはその点だ。ほかの被害者では、感覚を作り出す
「感覚器官の刺激」を作り出す技術である。


だから、マイクロ波聴覚効果説では、電磁波が「聞こえる」というのである。「聞こえる」とは
耳の蝸牛を振動させるもの蝸牛を振動させる物理現象を電磁波によって作り出していることになる。


最後まで私を悩ませた疑問は、心の動きをどのようにして覗き込むのかだった。心の動きは正確に読み取られた。例えば、ちらっと瞬間的に何かを思ったとき、その内容を正確に言い当ててきた。最初のころは言い当てられないように努力した時もあったが、無駄だと悟った。とにかく、心の動きをすべて言い当てるだけでなく、遠回しに「無駄だよ」という感じで言ってきたりもしたし、ことごとく見聞きしているものまで加害相手は分かっているのを知らされたのだ。


【神経信号の観測技術】

心までどうやってモニターしているのか、その技術が不明だった。


たどり着いたのはネットにあった小池誠ことpatentcomのブログ。それを読んだ後だ。そこにあった
レーダー波による脳波の観測技術の考え方だった。


脳から出ている電磁波を観測するのではなく、逆に脳に照射して反射波を得る観測技術。それだと確信した。最初は、パテントコムのように「脳波の観測」だと思っていた。だが、脳波レベルでは、
神経レベルの動きを精密に観測できないと思った。例えば、心の中のものがそれだ。心の中のものは本人がよく知っている。本人しかわからない心を覗きこめる技術は、脳波の観測ではないと思った。


そこで加害技術は、
ターゲットに電磁波を照射して脳神経に流れている神経信号レベルの動きを観測しているのだと結論した。それができれば、まさに先に述べた疑問点を払しょくできる技術になる。


こうして脳波観測ではなく神経信号レベルの観測技術と結論し、それゆえ、神経レベルの違いを加害組織は区別可能だから、個別の神経を標的にした刺激が可能になると考えたわけである。


脳内会話でのこちら側の様子がすべて筒抜けである点と身体に対するいろいろな感覚の生成の両方を考えれば、神経細胞レベルの観測技術と個別の神経系に対する刺激の技術だと結論した。しかも加害組織が使っている電磁波と思われるものは、特定個人の脳神経にだけ作用し、モニターできる。


だから、身近に家族などがいても、加害組織の電磁波は、ビームのようなものでなくても、一定範囲内なら、自分だけに声が聞こえ、自分の心が加害相手に筒抜けになる。


≪加害技術の物理現象が起こる場所≫


加害技術は、個人ごとに異なる電磁波を作り出し、特定範囲以内なら、仮に光の速さで移動してもその範囲以内なら加害組織はモニターと刺激の両方を続けられると考える。ーーーー光の速さで移動中は加害できないと考えられるが


それゆえ、個人ごとに異なる電磁波だから頭が狙い澄ませたビームを回避するように動きながら他人と体を密着させても、狙われたターゲットの脳神経に刺激が作用し、心でどんなことを考えているか観測されることになる。


加害技術は、ターゲットにされれば、ターゲットの脳神経に物理現象を起こすと考えている。だから、加害技術は、脳神経に人為的な刺激を起こせる「物理」を表している。同時に脳神経の動きを観測できる「物理」でもある。


それゆえ、加害を感じるときに
加害が起こっている場所は、自分の脳神経ということになる。


たいていの被害者は、「外」におこった物理現象の影響を受けたと思い込んでいる。確かに外におこった物理現象なんだが、「外」という点でお門違いな対象を思い込み、「物理現象」という点でもお門違いな物理現象を思い込んでいる。簡単に言えば、
ごく一般的な経験に基づく「外」と「物理現象」を加害によるものだと思い込むことになる。


たいていの被害者にとっての「外」は、自分の身近なところである。たいていは近所の住宅だったり、外を歩いている不特定多数の人だったりする。


集団ストーカータイプなら技術は考える必要はない。身近な人間からの騒音だったり、仄めかしだったりするだけだ。ただ、この被害タイプと同じようにテクノロジー被害タイプの被害者にも加害することで集団ストーカータイプと同じように判断する被害者もいるようだ。



被害妄想にとらわれた被害者では、加害者の住宅がその加害技術を使っている場所になり、「外」に存在する加害者と「外」から作用する加害技術の場所になる。


被害妄想にとらわれた被害者の中で加害技術を推察する被害者の中には、自分が聞いている加害相手の声を不可解な物理現象としてとらえていても、聞こえること自体の物理現象の場所は、たいていは体の感覚器官の一つ、「蝸牛」の振動によるものだと考えている。


だから、外からやってくる加害技術の作用が行きつくところは、蝸牛ということになり、痛みならその場所になり、私同様に加害された経験に基づく結論となる。そのうえで、加害する場所となる「外」を意識し、加害によって感じる感覚にしたがって、感覚の場所となる感官器官を加害の起こっている場所に意識する。


被害妄想にとらわれてしまうと、すべてが諄いほどの被害意識になるしかない。それゆえ、たいていの被害者は、
自分の思い込んだ加害相手を固く思い込んでの一点張りしかない。証拠は?ーーーー自分が加害された時の感覚だ。それを物理的な証拠にできるのが、録音だ。しかし、自分だけ聞こえて確認は取れることもあるが、他人は聞き取れないから証拠にはならない。



≪ある被害者の挑戦的な実験≫


そこでもっと物理的な証拠を探求しているのが、観測機器を使用した電磁波測定による方法だ。


そこでもまた、物証としての確認において、聞き取れるかどうかの聞き取りが必須になる。要は、感覚を頼りにするということだ。


その手の方法を紹介してブログにしているのが次のターゲット被害者のブログだ。
https://ameblo.jp/benkyokai1/

そのブロガーのハンドルネームは、mmsと名乗っている。


観測機器を用い、電磁波発生装置などを用いて被験者に照射、それで聞き取りを行っている。
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12574569824.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12580165542.html


電磁波被害者、集ストのみの人、一般人に分類した結果を載せている。




総じて言えば、ターゲット被害者なら感じる、聞こえるだが、
ターゲット以外の人には感じていないと。


みんな同じように聞こえた、感じたということなのだろう。間違っても、ある被害者は男の声が聞こえ、別の被害者は女の声ということではないのだろう


簡単に言えば、被験者の
「感覚」を頼りにする点は、被害を感じることと同じことでしかないことだ。



何度かコメントのやり取りをしたが、当人の関心事は、次のように言ってきたのが印象的だった。

「実験は
外部からの電磁波が侵入できない環境で行いましたので、加害組織からの干渉は考え難いですね。」


「実験で目指しているのは、ただ聞こえるだけでは無くて・・・送信側と受信側の双方で【情報のやり取りが成立するかどうか】です。」


外部から電磁波が入らないと技師や声の聞こえる被害者にでも確認を取ったのだろう。


その程度の技術でしかないと加害技術を考えている様子だ。さらに「送信側と受信側の双方」向通信のような芸当を模索しているようだが、おそらく、加害された経験には、脳内会話のような加害側との意思疎通のような状態にされた経験がないのだろうと推定できる。


被害実感の軽減、被害解決に向けた前進のために障害となっているものに、被害者のものの考え方、を取り上げているが、その点は正しい。しかし、加害された経験を推定すると、ごく浅めの加害レベルしか経験していない様子で、加害技術の神髄とも呼べるような加害された経験がない点は、安っぽい実験に金をたくさんかけてムダ金を使う程度で何も前進しないことになるだけだ。


被験者から聴取したものは、被験者の感覚を頼りにするだけでしかない。


結局、加害技術が起こる物理現象の場所と被害を感じるときの物理現象の主要な場所とをお門違いなところに求めている結果、その上での実験結果はその程度で終わるだけである。


その被害者は、マイクロ波聴覚効果説を信じている可能性がありそうだ。


加害組織のターゲットにされていれば、実験の全過程は加害組織にモニターされ、電磁波による声などの感覚が生まれるところだろう時に加害組織は所定の声などの感覚を作り出せばそれで済むことだ。実験者の被害者は、自分の作った実験装置により声などの感覚が生まれることを認識する。しかし、一般人には効果がなかったため、その被害者は次のように推定するしかなかった。


https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

「電磁波被害者は普通の人とは「明らかに違う反応」を示します。」「実験を何度も行った結果がそうなりました。」「実験に立ち会った電磁波の認定技士さん達や、試験所の責任者、当会の講師もそう断言します。」


確かに我々ターゲットは、普通の人とは違う。ここに被害妄想にとらわれた被害者のものの考え方が現れている。


結局のところ、「電磁波被害者」は「明らかに
体質(能力)の違いがあるという事実が得られました。」と言っているところで実験は、ごく一般的な結論しか得られなかったということに尽きる。ーーーー電磁波で感覚器官を刺激して声などの感覚を知覚することはないということ。もっとも、人体に危険なほどの強い電磁波なら別だが。


それよりも興味深いことを述べている。

例えば、「ターゲットにされる理由?」と「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思っていたのに「しかし実験結果は何度やってもそれを否定し、いつも同じ結果になりました。」と。



実験した被害者は、加害組織の電磁波を遮蔽できたと考えているようだ。「その手の電磁波なら」、その通りなんだろうけど。


加害の電磁波を遮断できていると思える根拠を肯定し、また、その根拠を否定する矛盾】


加害組織は常時モニターしつつ、つぶさに観察している。


実験中に声などが感じるようにすることくらい朝飯前だ。「マイクロ波聴覚効果やBMI研究の究極の行きつく先にある高度技術が犯罪に使われいるに違いない。」と思えば、技師などの助言に従って、加害組織の電磁波とやらは遮蔽できていると思ったはずだが、そこは矛盾だろう。


電磁波の遮断・加害組織の介在は考えられない=マイクロ波聴覚効果説で言う電磁波と周波数

マイクロ波聴覚効果説の否定=被害者の体質


さらに、実験前の電磁波による身体的感覚の根拠をマイクロ波聴覚効果説などから得た点でも、実験によって否定することで
実験前の根拠を否定したことになる。いうなれば、被害者だと電磁波に過敏に反応するという点を確認したことだけだ。


私のように心にも逃げ場がない状況だと、加害技術は相当高度なもので物理的な重大な発見なしには開発できない技術だとわかるが、声がたまに聞こえる程度の被害経験では、その程度の加害技術の推定しか生まれないだろう。


頼るものを頼って加害組織の電磁波を
遮断できていると想定し、実験結果で頼るものを否定するところに大きな矛盾があるのを自覚していない。


感覚器官を電磁波で刺激できると結論したが、逆に、普通の人には通じない点を被害者の特異体質のようにとらえている点で実験が無意味だったことを示すだけだ。だが、ターゲットにされている点を問題点にした点は、ターゲットにされれば普通の判断だ。


加害技術が起こしている加害の物理現象の場所を
感覚器官に求めている考え方ではマイクロ波聴覚効果とも超音波説とも同じことである。インプラント説でも同様である。


≪被害解決とは?≫


面白いことに、いろいろな実験をするタイプの被害者というのは、探求心はあるものの、もとになっている被害経験やそれから考え付いた内容というのは、そのへんに転がっている物理現象を求めるところに共通性がある。


私もそのへんに転がっている物理現象から姿のない声を探求したが、悲しいかな、被害解決のためには一つも前進しない。


加害相手がわかっているような被害者がいる点が、そもそも
解決のための問題を阻害していることなのだが、それすらもわからないのは被害妄想を取り込んだ状態だからだ。


加害相手がわかるはずもないのだ。加害組織は、加害相手が
わかるようにやっているからわかるのだ。ーーーーその意味を誤解すれば、加害相手がわかったと思うのはウソも真実になるのだ。


被害解決が、加害をやめさせることだとか、加害相手を警察に突き出すことだとか、加害を周知することで前進すると考えるところが、そもそも問題を一歩も前進させないことに気が付くべきだ。


加害相手は捕まえられない。


加害の証拠も取れない。


加害組織の用いている電磁波のようなものは、普通じゃない。電波形式の違いとかのことでもないかもしれない。
加害組織の用いている電磁波のようなものは、重大な科学上の発見に基づく技術が詰まっている


人を、個別に認識し、神経レベルの動きを観測し、神経レベルの刺激・コントロールを作り出せる電磁波のようなもの、であると推定している。


電磁波のようなものと断定するのは、およそ神経レベルに作用し、神経レベルの動きを観測できるとしたら、自分が経験したことを説明できるからだ。


神経は、電気信号からなる。電気信号が流れるから人の心というものもまた機能する。電気信号に最も近い関係なのが、電磁波である。


車に乗っていても加害相手の声が聞き取れ、会話もこちらの意識だけで通じる。


人の神経細胞は、個別性があるとしたら遺伝子が異なる程度しか知らないが、それはれっきとした物質的な違いである。同様に指紋もまた個人ごとに異なるのも物質的な違いである。脳神経信号にも個体性がないと言い切れるか?あるいは、脳神経信号を個別に観測できないと思うか?


どのようにして加害組織はとんでもない技術を発明できたのかわからないが、その技術を使って、やっていることは、加害相手を意識させることである。誰かが、加害していると意識させることである。


なぜ、加害していると意識させるのか?私の答えは、単純に、そのほうが
立場の違いが明確だから、と答える。


我々被害者に加害者と意識させれば、
明確な境界線ができる。加害を意識させるには、その技術の適用が、ターゲットにとって精神的なストレスになる必要がある。精神的なストレスになることは、感情的な脳の反応が起こっていることを示す。


そうした脳の興奮状態は、加害組織にとって加害目的のために有利になるからそうするのだろうと推定しているーーーーマインドコントロールのために。


マインドコントロールは、簡単に言えば、ターゲットの意識を特定の方向に意識させることである。声が聞こえるだけでも意識は向くだろう?


だから私の考え方では、ターゲットにしたのは、
加害目的が加害技術の適用を実践することであり、したがって、ターゲットが必要ということであり、ターゲットは、加害目的の手段になっていると考えるだけである。


それだからターゲットにされれば、長期間加害される。


もし、個人的に社会的な立場などを失墜させるとか、財産を食いつぶすとか、自殺に追い込むことが目的なら、はっきり言おう、加害組織の技術を使えば、全員自殺に追い込むことは可能だと。だから、加害目的は別にあると推定するのである。ーーーブログ?そんなもの書ける状態にはなかなかならなかった。2015年1月なんか、やっとブログ記事を出していたが、加害攻勢が強くなったら、1月下旬はブログなんか書けなかったほどひどかった。


被害認識前に、おかしなことがあった。
急に自殺願望のような意識になったことがあった。自分自身変だと思ったのはその願望のような意識が消えてからだ。なんだったのかあれは?


加害組織は本格的なターゲットにする前に、何年も前だが、ちょこちょこやってみると考えていい。それで本格的なターゲットにするかどうかを考え、実行に移すのだろう。もちろん、そんな前のときから被害年数には数えていないが。その手の記憶を思い出せばさらにさかのぼってあるものだ。


そうやって考えれば、加害組織とは、宇宙人が地球にやってきて悪さをしているのかと勘繰ったりもするが、とんでもない技術ゆえに宇宙人を考えるのは当然だ。だからと言って宇宙人とは考えていないのだが。ーーー被害初期は当然考えた。


つまり、加害組織の技術は、地球上で開発し、密かに使っていると考えている。加害技術が「具体的に」わかるはずもないのだ。


とはいえ、自分の被害経験から言えば、これまで述べてきたような技術なしには、これまでの経験は説明不能だと考えている。





楽しく読めない文章だとしょっちゅう加害組織から言われ続けているが、何はともあれ、


ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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遠隔テクノロジーの概要1-2

2020年03月26日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-2


技術概要。

●特定人物に作用する二つの異なる電磁波の照射●


A  人の心を精神面、感覚面、思考面、情緒面で観測するための電磁波の照射・・・その電磁波は、結果的に反射波となって加害側に届くようになっている。

B  聴覚系の脳神経に作用する電磁波の照射・・・その電磁波は、結果的に神経系に作用して、結果的に吸収される。


二つの電磁波はそれぞれ用途が異なっている。一方は反射波が生まれ、他方は吸収して作用する。そして、特定人物の脳神経内の信号だけに反射波を得て、同じく特定人物の脳神経細胞に作用する。


その二つの電磁波の使用によって聴覚系の脳神経の刺激から声や音が聞こえ、加害組織はターゲットの心のすべてを正確に覗きながらことを進める。そして、マインドコントロールの手法を取り入れて被害妄想の取り込みを誘導する。





以下のことは、加害組織が思考盗聴の加害方法を実行してターゲット被害者の頭脳に要らぬ波風を立てた方法の一つを例示している。


≪思考盗聴と意識生成を組み合わせた加害方法≫


以下の被害者での経験はその一つである。

電磁波等による犯罪のトリック・情報・他

http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/


加害組織が、ターゲットに意識を生成する。

ターゲットは生成された意識のすべてを生成されたものとは判断しきれないほど頻繁に行う。だから、ターゲット被害者の頭の中では、自分が意識するものと加害組織が作り出す意識とが錯綜するようになる。その状態にして上記被害者のようなパターンで加害するのである。



被害初期のころを思い出すと、意識を作られた場合、わかるものがあった。逆に言えば、加害組織は分かるようにやったと考えている。それゆえ、加害組織はターゲット被害者がわからないように意識を生成することが可能。


ターゲット被害者が意識を作られたことがわからない場合、ターゲット被害者の認識から生まれる考察的な意識は、次のような言い方をするようになる。


「加害組織が自分が考えたように仕立て上げる。」


もちろん、あからさまにわかるようにもやったはずだ。そのように、よくわかるように加害する場合もあれば、わからないようにやる場合もあるということ。


その加害方法に対して被害者が被害として意識するのは、煩わしい意識を感じることと何か不快な感覚を覚えるために被害として意識する。・・・・聞き取っているだけでも、聞き取りながらほかの作業ができないタイプの人なら、聞き取っている限り無駄に時間が過ぎることになる。聞き取りながら作業していれば時間的には無駄にはならないが、仕事上の意識面と加害による意識面とは、平行して意識することになるから、煩わしい状態にもなる。


その加害方法も何度もされれば、ターゲット被害者は
精神的なストレスが生まれる


その加害方法を被害として意識することは、ストレスになることだから陰鬱の精神状態になる。


陰鬱な精神状態での日常生活や仕事では、陰鬱な精神状態がさまざまな状況に作用する。例えば、自分にかかわる人との関係。


それで身の回りの仕事環境や人間関係が、陰鬱な精神状態が反映するような意識を生むことになる。そうなれば、加害組織はターゲット被害者に対しての
マインドコントロールがスムースに進められるようになる


陰鬱な精神状態が続いていれば、加害組織がターゲット被害者に対してちょっとした感覚の生成を行うだけで身の回りの人間を加害相手のように意識しやすくなる。例えば、陰鬱な精神状態で自分に対する悪口のような言い方が聞こえただけでーーーーそれをきちんと聞きとれば必ずしも悪口ではない場合もありうるという意味だーーー悪口を言った相手を自分に対する加害者のように判断してしまう。

こうやって、加害組織はターゲット被害者に身の回りの環境を
被害環境のように意識するように、誘導する。ーーーーマインドコントロールとは、こういう面でも行っているということだ。



≪自問自答させる思考盗聴≫


思考盗聴は、言うなれば一方的な音声送信であり、
自分の意識を基に音声送信してくるところに特徴がある。その加害方法を使ったバリエーションの一つに自問自答させるという方法がある。



電磁波等による犯罪のトリック・情報・他

http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/

「この犯罪による多くの架空の状況の仕立て上げ・演出


「仕立て上げ」という言い方は絶妙な言い方だ。以下にその被害者からの引用を載せておく。

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「例えるなら、被害者の頭の中で「独りディベート状態」をつくる加害行為とも言える。
そして徹底して被害者の
意見や考えに対して、被害者の知能・知識・思考・記憶・経験等の頭脳を利用して反論し、思考盗聴して知り得た考えや何かを考えたときの潜在意識・深層心理まで明確に言葉にして反論する。
これは最初はなかなか
反論が困難である。何しろ相手は自分自身であり、反論の理由も自分の知能・知識・思考・記憶・経験等なのだから。

 簡単に説明すると以下のような状態である。

 (1)私がある事についてAという考えを持ち、それについて考える。
    当然の事ながら「Aという考えの理由」も数種ある。

 (2)すると、自然に勝手に、
自分の意思とは関係なくAの反対の考えである、
    Bという
考えが脳裡に浮かぶ。
    と同時に「Bという考えの理由」も数種、
自分の意思とは関係なく脳裡に
    浮かぶ。

 (3)次にはBに対して反論となりAの根拠となる考えC、あるいはAに類似し
    たCという考えが
自分の意思とは関係なく脳裡に浮かぶ。

 (4)次には、自分の意思とは関係なくCに対して反論となるDという考えが脳
    裡に浮かぶ。
    と同時に「Dという考えの理由」も数種、
自然に勝手に、自分の意思とは
    関係なく脳裡に浮かぶ。」

********************************************

その引用から抽出する言葉は、「独りディベート状態」と「相手は自分自身」であり、何を意識づけられたかといえば、「反論が困難である」という言葉が示している。


加害組織は、なんにせよ、意識にせよ行動にせよ、
誘導する。そして、我々被害者は、その通りになる。


「独りディベート状態」と「相手は自分自身」の言葉が示すのは、常日頃から、内心、いろいろな自問自答をする癖のようなものがあったということだ。


自分が何か思ったことに反論する様子は、「独りディベート状態」と「相手は自分自身」である。


何らかの意識が作られたと認識可能なら、そうやって「独りディベート状態」にする加害方法ということだが、精神的にストレスになるところが、引用したターゲット被害者に特徴的であることは、おそらく、嫌な思いをしたためだろう。


意識が作られたことがわかれば、加害相手の意図が何となく見えてくるものだ。


そこで私の場合は、「今、●●●の意識・・・変だな、作ったものか・・・なるほどいつもの一発芸でもさせたいのだろうな、」と加害相手に意識して、特に気にする必要ないときはいつものようにやってもいいし、別の案件が頭にあれば、それを考えたりする。


加害相手との脳内会話のほかに、意識の前段階を盗み取られて意識に上乗せされる音声送信もあり、1日がそういうことで過ぎ去る。あまり会話に熱中していると仕事しなくてはならない時など、どうするか考えたりする。その場合、時間を無駄にしたくないなら、簡単に済ませればいいし、仕事しながらでも会話はできるから、自分の場合は特段邪魔されたとは考えないようにしている。もし、邪魔されたと考えたら、ストレスになるだろう。すべての意識を盗み取られている状態があからさまな状態になると、声が聞こえるだけで
こちら側の反応はすぐに生まれる。それだけでいいと思っていると、ちゃんと言葉で意識して答えろとさかんに言ってくることはよくあることだが、そんなことは、慣れてくると特段ストレスになることはなくなる。


≪思考盗聴の加害方法で注意すべきところ≫


加害技術で意識を生成できることを知っているなら、意識を生成されてそれを自分の考えだと思い込んでしまうと、加害のやり方によっては、精神的なストレスになりうる。



前述の引用した被害者のことだが、次の部分ーーー「考えが」
「自分の意思とは関係なく脳裡に浮かぶ」ーーーが問題となる。加害組織は意識を生成でき、生成された意識だとわからず延々と反論すると精神的に疲れてくる。


上記被害者も心の隅々まで加害相手に筒抜けになっているような加害レベルである。だから、その被害者は科学的な見地から被害状況を観察していたことを示す。ただ、意識を生成されて、それで自問自答のような一人ディベートを盛んに意識しているときに、そうした自分の意識が、作られた意識が起爆剤のように自分の意識に作用しているものだと判断したら、意識を作られたことを認識するようになるべきだろう。





問題は、思考盗聴にせよ、身体刺激や攻撃にせよ、
被害実感を感じたら感情的な自分の反応を加害側が利用することを知らねばならない。それを知ったうえで、自分の感情的な反応をコントロールするように仕向ける意識を働かせるのが最善である。


さりげなく意識生成されれば、意識を生成されたことを認識しないまま進む。だから、仕向けられた、と前述の被害者は被害を実感するのである。


「仕向けられた」といったのは、精神的にストレスになったからである。当然、それ相応の感情もまた生まれる。


上記の被害者の場合は、意識生成を利用されての思考盗聴を声の形で聞かされ続け、ストレスが生まれたものと考えられる。


上記被害者の言い方を自分流に分析すると、自分の「反論」がうまくいかないために余分な自問自答を意識させられた、といえる。自分の考えと異なるものに反論すべきものを感じ取れば反論するような性格だといえる。


加害側が仕向けたものが反論なら、反論とは真っ向から質的に異なる意識が、「同意」だ。つまり、自分が自分とは異なる意見を言ったら、「なるほど、そういう考え方もあるんだな」で中和する可能性がある。言い換えれば意味がなくなるように意識することで、否定ではないのだ。


自問自答のように意識は、転寝しているときにもよくやられることがあった。さいしょはもちろんわからなかった。何か妙にストレスを感じた。それで目覚めた時に、ようやく分かってくると特段気にしなくなった。自問自答のような討論=ディベートというのは、反論に対してその反論に反論する意識を自分の頭の中で考えるから、延々と続く。


肝心な点は、
打ち負かしてやろう、というその意識が、感情的な根底を持った意識であることにある。だからディベートでは、何でも利用して相手を打ち負かす方法が発展した来たのである。


例えば、オウム真理教の麻原。ある公を相手にした会合の席上、手をパチンパチンと叩いて自分有利に事を進めた。議論が討論になったといえる。討論とは、相手を討つ、という意味合いが強い会話・議論の仕方である。それは、相手の納得を得られるか否かではなく、相手の論証などを叩き潰すことを目的にしている。


そういう相手を打ちのめす考えが根底にあるのは、その被害者の性格を表しており、その性格を加害組織が存分に利用したということである。


要は、思考盗聴でも精神的なストレスになるから、精神的には陰鬱な状態にもなりえるから、
そうならないようにするのが、加害に対する対応方法の基本になる。


すばやく、発想の転換とか、別の面から見極めてみるとか、とにかく、目が節穴のような頭の使い方では、加害されれば加害されただけ、被害を実感するだけである。


どうして加害組織は精神ストレスになるような方法を使うのか?それをいじめるためとか嫌がらせを目的にしているとか、世界秘密結社の陰謀などとたわごとのような被害妄想を盛んに発信している被害者を観察すれば、根底にあるのは、加害されて「こんな状態になったのは加害のせいだ」と相手を特定することに熱中するのは、腹いせ的なものの発想しかないのである。その考えでは、加害相手を裁判にかけるなり、警察に突き出して罰を受けさせるなりの加害相手のでっち上げを盛んにやらなければ事が進まない


しかし、現実は甘くはない。でっち上げはすぐにわかる。それを盛んに例証するかのようにさまざまな事実のようなものをブログ記事に紹介している被害者ブログを少しでも読んでみるといい。

全く被害解決に進まない現実しかない。むしろ逆に後退するようなものだ。


≪精神ストレスでの誘導≫


加害相手にとっては、ターゲット被害者の精神ストレスは、
意識面や行動面で誘導しやすくなる条件である。


マインドコントロールは、精神ストレスが大きいほど効果的である。


驚き、恐怖、激昂、悲しみ、ふさぎ込み、陰鬱、などなど。そうした状態に加害しながら作り上げる。しかも遠隔から、神経レベルの刺激やコントロールで作り出しつつ、つぶさに神経レベルの信号を観測して、精神面や身体面を観察している。


ゲッチンゲン実験のような芝居も、被験者には真剣そのもの、脳は興奮状態になる。それでその芝居の出来事を報告書にして提出するようにした後、出てくる出てくる、
でっち上げの報告書が。


つまり、どのように思わせるかは被験者の性格などが大きくかかわっているから、当然加害組織もターゲットの性格を見抜いたうえで思考盗聴を行う。


思考盗聴されて被害実感はストレスになる。ストレス状態では、加害相手の企て通りに進むようになると仮定すれば、どのような意識方向に誘導しているか、どのような行動を誘導しているか、マインドコントロールの仕方によって決まってくる。


私がこれまで指摘してきたように、加害組織のやり方は、マインドコントロールにおいて
ターゲット被害者に加害相手を判断させ、同時に加害目的を判断させるような意識誘導を行う。それでもう一つ重要なことをマインドコントロールで行う。


マインドコントロールで重要なことは、身近な問題のように意識させること、すなわち、身近なところに行動誘導させることである。それでもって、ターゲットにされた被害者は身近な問題として被害を強く意識する。


被害者が被害を現実味のあるものに感じ取れるのは、行動誘導されて経験する。例えば、加害相手だと思っている相手に加害するなと言い出すとか、警察を巻き込んで警察に突き出そうとするなどの行動では、近隣との関係が被害の現実となる。警察を巻き込めば警察との関係も経験する。


何が進展したか?


被害が現実のものだと実感したことになる。家庭内から外に出て被害を実感するのがその表れである。


被害者の
妄想が、身近な相手を加害相手だと思い込んでいる場合なら、当然行動誘導は身近に対する行動誘導になる。テクノロジー系でも集スト系でも、似たような状況になるのは当然である。同じ加害組織がやっているからだ。技術も当然同じものを使っている。


私のように自衛隊の犯行だと思い込んでいるときには、加害組織は自衛隊に対する行動を盛んに誘導してきた。前もって身体に対する攻撃を執拗に行ったのはそのためである。精神的な言葉攻めでの効果があまりないと考えても、状況をつかめない相手のことは、加害相手の言い分に答えの根拠を求めるようになる。だが、言葉だけでは、性格的に言葉は言葉に過ぎない。身体に対する攻撃が激化したのは、身体攻撃のほうが精神ストレスが大きいと加害相手が判断したためだろう。


身体に対する攻撃の激化の後、加害組織の言い方は「組織の一員としての指示」のようになった。


私に対するマインドコントロールの完成は、身体に対する攻撃の激化で精神ストレスを極度に高め、その精神ストレスが緩んでも身体攻撃された経験が生きて「組織の一員としての指示」も少し抵抗することはあったが、「やってみる」ようになったのである。


加害によって、精神ストレスになるのはどの被害者でも共通している。集団ストーカーだろうとテクノロジー系だろうと同じである。


精神ストレスが即他人に対する行動になるとは限らないが、他人に対する行動になるような加害方法を行うのも共通している。


***************************


加害組織は、相当の科学技術を持っている。それを創価学会がやっている!ホホホ、笑ってしまうほどだ。CIA?そんなもの、相手にすることはないだろう。


不思議と組織的に
加害相手を妄想する被害者の言い分を読んでいると、どんな加害をされてその判断材料にしたのか、言わないんだよな。ーーーーどんな加害をされながら加害相手の判断をしたのかちゃんと言わない被害者というのは、手の内知られて不利にでもなると考えているのだろう。ーーーその加害方法を根拠にしていると言ってしまったら、その加害を何度もされるのが嫌だから、だとか?


以下のターゲット被害者の場合は、ブログの初めの部分できちんと明示している。
『陽出国の在り方』
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966012.html

ネットを徘徊し、脳に送られる言葉の羅列から判断し創価学会が深く絡んでいる事を突き止めた。」

その被害者の考えでは、インプラント説も妄想しているようである。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966002.html

「これは歯医者等にかかったときマイクロチップを埋め込まれています・・・歯等にマイクロ波を照射し脳内へコンタクト・・・」


歯のインプラント説は私の被害初期にあった。何度も加害されて、ついに歯にインプラントしていることを言ってきた鵜呑みにしてしまって、歯石を取る時のスケーラーという道具でセメント部分を削ってみたことがあった。血が出てやめたが、ある程度セメントを削ってしまった。やれやれ、今の自分なら、当時の自分にこう言うしかないーーーー「あらら、妄想のままやっちまったんだ、あほなやつ、そんなもので脳内会話も声も電磁波攻撃もやれるはずないだろう、よく考えろ、バカタレ!」


当時は本気でそう思い込んだものだ。いるんだよな、インプラント説の被害妄想にとらわれた被害者が世界的にも点在しているようだ。それ、
インプラント、昔、1970年から80年代に、宇宙人によるインプラントがたくさんテレビに出ていただろう。それを基にしたようなものだ。馬鹿臭いものの考えでも、自分の奇怪な状況の説明には便利なところがあるんだ。


とはいえ、上記被害者の場合、加害組織から聞こえるキーワードが、状況判断するだけの根拠とならず、ネットからの情報で補うような行動誘導にも意識誘導にもなったということである。その情報源がどんなに有毒な源泉かも考えず。


言葉を頼りにするのは当然だ。だが、加害組織は
意図的にその言葉を聞かせていることに注意しなければならない。ーーーーどんな意図かな?


本当に本気で世界秘密結社だ、宇宙人だ、CIAだ、自衛隊だ、創価学会だ、警察だ、消防だ?!と思っているのだから、人間の精神というもの、
妄想でも頼れるのだ。ーーーー妄想だと気が付かない精神状態には、「私はれっきとした被害者です」の考えがよくなじむ。それは、正確には本人と加害組織しかわからない。


被害者だと思える人間はいる。確かに。


楽しく読んでもらっただろうか?


何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!

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遠隔テクノロジーの概要1-1

2020年03月24日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-1


行動誘導されて感情的になるほど被害妄想をよく取り込む

ターゲットにされると精神的なストレスになる。ストレスになるのは加害されるからだ。

加害は、身体的な感覚の生成がほとんどだ。

身体的な感覚の生成の中で最も多いのが、声や音を聞かせられることだ。それは、聴覚神経を遠隔から刺激する技術を用いている。


加害されれば、ストレスになる。ストレスは、加害で感情的になるしかない。その感情には、言葉で言い表せば、「嫌だ」「うっとうしい」「うるさい」「頭にくる」「怖い」などだ。


加害されれば何らかの感情的な精神状態になり、感情的な精神状態では、何らかの興奮した心理状態になる。


加害されての心理状態で加害相手は何者でどんな目的でやっているのか考えるようになる。つまり、加害されれば、加害側の意図的な誘導を受けやすい心理状態になることである。なぜなら、加害されれば、相手は何者か判断する意識が当然働くからである。


結果的に、ターゲットにされて加害されれば、相手は何者かの判断をすることになり、その判断が
加害側の意図的な誘導の結果となる。


そこで、「私は加害側に意図的な誘導なんかされない」と考えても、やはり加害相手は何者かの判断をしていることになる。


加害相手が何者かの判断ができれば、次は加害する理由、加害の目的だ。加害の目的や理由もまた加害側が意図的に誘導する。どのように?ーーー答えは簡単、
加害によって誘導する。


そうした一連の流れの中でターゲットにされた人は、加害相手は何者かの判断と加害相手はどのような目的で加害するのかの理由も判断するようになる。


したがって、ターゲットにされれば、加害されながら被害意識に加害相手は何者でどんな目的なのかを積み上げる。そうして
加害さながら被害妄想を取り込む


そこで問題とするなら、どうして加害されながら加害相手を判断したものが妄想になるのかということである。


前もって言っていたのは、加害側が
意図的に誘導するために加害することである。


加害側がターゲットに何らかの意識方向に誘導することを意図せず、加害するために加害すると?あるいは、ターゲットが判断したような加害理由のために加害すると?


そうなら、ターゲット全員自殺するように仕向け、自殺まで追い込むだろうし、全員精神病院に入れるならそうするだろう。現実はそうじゃない。ーーーーもっとも、被害妄想が、個々の被害者ごとに異なる加害組織のように妄想しているなら別個に考えることは可能だろう。


人は、感情的な興奮状態になるほど状況を冷静に見なくなる。興奮した心理状態、精神状態では、でっち上げもしやすくなるとの心理学的な実験で過去に証明済みだ。→ゲッチンゲン実験※

※南博 著 『記憶術』光文社刊 カッパブックス 64ページ以降を参照せよ。以下のページにその部分の引用がある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html


心理学の肩書があるような人間でも、脳が興奮した状態では
作り話やでっち上げもしてしまう

ましてや、我々のような一般人ならなおさらだ。しかも加害組織は人間精神、脳神経などについてかなりよく知っている。狙われたらひとたまりもないのは言うまでもない。


ターゲットにされれば、
加害されながら意識・行動誘導される。

加害されながら意識・行動誘導されれば、意識誘導からは
被害妄想の根拠を加害から得るし、行動誘導からも行動での経験で被害妄想の根拠を確認できたり、新たな被害妄想の根拠を経験しながら得る。


ターゲットにされれば、結果的に被害妄想を取り込むのである。


ターゲットにされた人が被害妄想を
取り込むのは、加害側が意図していたからである。だから、ターゲットにされた人は、騒音のような音にも悪意ある意図を感じ取るのである。


相手に悪意を感じれば、それ相応の対応を取るのが人間である。相手を確かめること、相手を確かめられたらその人間と自分との関係を考えながら目的を考える。


私のような被害者が経験した加害内容は、何とも言い難い意図だ。なぜなら、最初は亡霊のように声を聞かせてきたからだ。亡霊のような声は簡単に言ったら姿のない声であり、しかも自分しかいない部屋の中から聞こえる声だ。だから、加害相手の意図は何か、いまさら思い出せば、「あんなやり方ではわからない」と言うしかない。もし、姿のない声の言うように鵜呑みにすれば別だ。意図がはっきりする。だが、どう考えても亡霊ということ、その意図を口にしてきた内容から言ったら、呑み込みできないものだった。加害相手の素性にしても同様だった。名乗ってきたりしても、鵜呑みにしたとしても納得できない。そんな中でのマインドコントロール=意識誘導・行動誘導による被害妄想の取り込みが進んだ。ーーーーずいぶんと手の込んだやり方だと言える。名乗り出た来た相手の名称もたくさんあった。思い起こすと、たいていの被害者が経験しているような相手方を羅列してきたとも取れる。しかも技術論で言えば、当然電磁波と超音波を思わせるような説明をしてきた。中には、相手が超能力者だと語ってきたものもあった。「お前にもその能力がある、お前が何か思えば俺たちにはうるさいんだ、何も考えるな」と文句さえも言ってきた。それを鵜呑みにするよりもうまく呑み込めないまま過ぎ去った。



加害相手を見定めできたら加害相手と自分との関係上の目的を考えたりする。

加害側は、ターゲットにされた人の性格、ものの考え方を利用する


それでターゲットにされた人は、経過とともに、次第に加害相手がほかにもいることを経験するようになる。つまり、加害側は、経過とともに次から次へと意識・行動誘導するための加害を継続する


加害の継続によってターゲットにされた人の性格などによっては、警察を呼んだり、相手に直談判的な文句を言ったりするなどの無関係の第三者に対する行動の頂点を迎える。


行動誘導の頂点は、どの時期にやられるかわからないが、警察沙汰ですったもんだする程度で済めばいいが、その場合は何とも言えぬストレス過多の状態になるはずだ。悶々とする状態といったほうがいいか。


したがって、加害側は加害しながら行動誘導することでターゲットに現実の被害環境を経験させる


ターゲットにされて行動誘導もされず、加害に対しての行動もしないことは
ないと考えていい。必ず行動するように誘導される。


むろん、私がこうしてこのようなブログを書くのも、加害に対しての行動の一つである。したがって、加害側がこうした記事を書くように誘導したものと考えても筋は通るのである。加害側の意図がそれだったとしたら、その誘導に乗っかってみるのも一つの方法だというしかない。


私の目的は、ターゲットにされた人の根本的な間違いを被害妄想として攻撃することにある。
ほかの被害者の被害妄想は、私からしたらターゲットであり、加害側の傑作品の一つだと考えている。なぜなら、科学技術的にターゲットの意識形態を被害妄想にとらわれた意識形態に変質させたからである。その精神状態は、科学技術的に人為的に取り除くようにしなければ、被害妄想の除去は不可能だ。


もっとも、将来的に加害組織の技術、遠隔テクノロジーの秘密が公然のものとなれば、話は違ってくるが。例えば、「実は世界各地にターゲット、被検体を定めてやっていまして・・・・妄想を取り込むようにしておりまして、ある者は身近な人間を相手だと思っていまして・・・・別の者は創価学会の仕業だと思っていまして・・・・取り込んだ妄想は我々がそうしたのだと明言でもしない限り、自分だけで取り除くのはあり得ないでしょう」ということにもなれば、話は別だ。


以前として
加害組織の技術は公然のものにはなっていない。その技術、公然のものにできない。

悪用したら?いやいや、今でも悪用の部類だが、個人的な利益のために悪用されるとか、一国の利益のために悪用されるようなことは、現段階ではまだなっていないようであるが。


人の心をそのままのレベルで他人がわかるという技術、見聞きしたものからインスピレーション的な発想まで体の感覚まで、遠隔からわかるということがどんな技術なのか公然のものとなるなら、それは一大事だろう。


面白いように話をすれば、加害組織の技術でターゲットにされれば、もしそれから逃れる方法があるとすれば、映画で瞬間移動というものがあったが、あれのように瞬間的に日本の裏側に移動できれば、たぶん見失うと思うけど。まあ、話は話に過ぎないことだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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国連でTIが取り上げられているのは本当か?

2020年03月19日 | 遠隔テクノロジー

■国連でTIが取り上げられているのは本当か?


遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた人の事が国連で取り上げられていると言う。本当なのか調べてみた。



最初に知ったのはほかの被害者ブログのリプログだ。
https://ameblo.jp/244tuyo3/entry-12582531927.html

リプログのもとをたどると別のアメーバブログの記事。
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12581912445.html

「私たちの問題の調査は現在、国連によって進行中です!」とあるが・・・・


記事の出所は、どうやら海外の被害者のサイトらしいところ。
https://nanobrainimplant.com/2020/03/09/un-starts-investigation-to-ban-cyber-torture/?fbclid=IwAR34enpn6xUArgOa1ojmJDHp0KmIrDnhHU0fpTn5zxP_FEFH3yfjphsFAyA


さらにそこから問題の報告書が出たところをようやく探し当てた。
国連の特別報告者Nils Melzer

Nils Melzerのツィターが出ている。
https://twitter.com/nilsmelzer?lang=ja

ツィターに報告書の場所が国連のページで示されている。
https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/HRC/RegularSessions/Session43/Pages/ListReports.aspx


国連のページに A/HRC/43/49 の項目を探すと出ていた。word2007のファイル形式docx


簡単に言えば、アサンジに接見、その人権侵害の疑いありとの報告である。

「5月9日から10日まで、特別報告者と彼の医療チームは、英国ロンドンのベルマーシュ刑務所に拘留されたジュリアンアサンジ氏を訪問し、アサンジ氏の評価を行うために関連する英国当局との会合を行いました。 健康状態および拘留状況、ならびに米国への身柄引き渡しに関連して発生する可能性のあるリスクまたは
拷問または虐待。」=「4.    From 9 to 10 May, the Special Rapporteur and his medical team conducted a visit to Mr. Julian Assange, detained at Belmarsh prison in London, United Kingdom, as well as meetings with relevant British authorities, in order to assess Mr. Assange’s state of health and conditions of detention, as well as alleged risks or torture or ill-treatment arising in relation to his possible extradition to the USA. 」


アサンジはいろいろな拷問方法を受けているとの報告である。


それをNANO BRAIN IMPLANTと題した海外の被害者が取り上げた。それを日本の被害者が取り上げて、私はそれを見て探し回った。


問題の出所は、国連の報告者ではない。海外のNANO BRAIN IMPLANTと題したサイトを出している被害者と思われるところだ。
https://nanobrainimplant.com/


そのサイトからめぼしいものはないか探してみた。
https://nanobrainimplant.com/magnus-olsson-nano-brain-implant-technologies-and-artificial-intelligence/

「Nano-Brain-Implant Technologies (Full Lecture by Magnus Olsson)」ナノブレインインプラント技術

Nano-Brain-Implant Technologiesとはその被害者の個人的な造語である。


「Magnus Olssonは、2012年9月にスウェーデンのストックホルムで開催されたスピーチで私たちの心を吹き飛ばしています。7年前、Magnusは病院を訪れた後、
非合意実験の犠牲者になりました。 彼は鎮静され、目が覚めた。 彼は自分自身を認識できませんでした。 彼の性格は変わりました。」=「Magnus Olsson is blowing our mind away in the speech he held in Stockholm, Sweden, in September 2012. Seven years ago, Magnus became a victim of non-consensual experimentation after having visited a hospital. He was sedated and when he woke up; he couldn’t recognize himself. His personality had changed.」


自分の受けた加害による被害は、合意されない実験の犠牲者だと考えていることがわかる。以下はその被害者の概要を含んでいる。



「私にとって、すべてが変わった人生がありました。 私はデモマップを示す国の市民としての生活から、暴力と拷問が当たり前の世界に行きました。 それは大陸を渡る旅ではなく、人生の状況でした。 また、私の人生を完全に打ち砕いたSFドラマも含まれていました。 私の名前はマグナス・オルソンです。 私は38歳で、1988年から1991年にかけて、スイスのセザールリッツ大学、パリのアメリカ大学、米国ボストンのハーバード大学で経済学を学びました。 1994私は、寝具業界で有名なブランドになったJon Sandman社を始めました。

私は自分の人生をどうにかして管理し、2人の子供がいるすばらしい女性にも会いました。 彼らは現在13?16歳です。 しかし、この調和と成功はすべて突然終わりました。 それは5年半前に起こりました。 その後、人生は生存のための絶え間ない闘争についてでした。 対処するためだけでなく、私に何が起こったのかを伝え、悪夢から抜け出すためにも。」=「For me, there was a day in life when everything changed. I went from a life as a citizen in a demo map indicative country into a world where violence and torture was the norm. It was not a journey across continents, but in life circumstances. It also included a science fiction drama that completely shattered my life. My name is Magnus Olsson; I am 38 years old, studied economics at the Cesar Ritz in Switzerland, American University of Paris and Harvard, Boston, USA, during the years 1988-1991. 1994 I started the company Jon Sandman who became a well-known brand in the bedding industry.

I managed with my life and had also met a wonderful woman whom I had two children with. They are now 13 to 16 years old. But all this harmony and success came to a sudden end. It happened five and a half years ago. After that, life has been about a constant struggle for survival. In order to cope with but also to be able to tell what has happened to me and get out of the nightmare.”」

「自分のホームページ(mindcontrol.se)で彼は数年前に説明しています:」=「On his own homepage (mindcontrol.se) he explains some years ago:」

以下のページが「自分のホームページ(mindcontrol.se)」のようだ。
https://www.mindcontrol.se/


その被害者は加害によって家族を失ったようだ。

「マグナス・オルソンはかつて非常に成功した実業家でした。 マグヌスは高度な教育を受けているだけでなく、起業家、株式仲買人、ビジネスマンとしても非常に成功したキャリアがありました。」=「Magnus Olsson used to be a very successful businessman. Not only is Magnus highly educated, but he also had a very successful career: as an entrepreneur, stockbroker and businessman.」


加害技術の一端を示唆する部分は以下の通り。

「Magnus has researched all aspects of the supercomputer systems based on transmissions from implants in the human body. He elaborates on the Artificial Intelligence research done today and what it’ll mean for humanity in the future. He understands that this technology can be used in good ways but unfortunately, if unregulated, it can lead to the real Orwellian “thought police” state.」=「Magnusは、
人体のインプラントからの送信に基づいて、スーパーコンピューターシステムのすべての側面を研究しました。 彼は、現在行われている人工知能の研究と、それが将来の人類にとって何を意味するかについて詳しく述べています。 彼は、この技術は良い方法で使用できることを理解していますが、残念ながら、規制されていない場合、実際のオーウェルの「思考警察」状態につながる可能性があります。」

https://www.mindcontrol.se/のサイトで語られているのは、さしずめ、ごく小さなコンピューターが人体に埋め込まれており、それが加害のための装置になっているような考え方である。


つまり、サイボーグのような人間、トランスヒューマンと呼んでいる人間になりうる。人体の操作をされていると考えている可能性もある。

次の一文
「From this basis, the concept of an exocortex, the direct coupling of the human mind with computers to leverage their respective complementary strengths, can be viewed as a result of the ever increasing symbiotic coupling between human and computers.」=「この基礎から、外皮質の概念、
人間の心とコンピューターの直接的な結合は、それぞれの補完的な強さを活用するために、人間とコンピューター間の共生的な結合の増加の結果として見ることができます。」


要は、とても小さなコンピューターのようなものがインプラントされて、自分の脳につながり、自分の脳の情報などが加害組織に通信し、自分は加害組織に制御されるかのような技術論を述べていることだろう。


その手の被害妄想の技術論を逆手に取ったのがマホロバのような人間サイボーグ論による自分への加害を
妄想する被害意識である。ダミーという被害妄想も人間サイボーグという被害妄想と通約可能なものであり、似通っているものだから、その手の話を訴える被害者には、共通して自分に直接加害している別の被害者が加害組織の仲間だという誇大妄想にもなっている。


なお、mindcontrol.seのサイトで使われている言葉でEXOCORTEXという言葉は、脳の外皮にある皮質のことだろうと考えられる。ざっと勘ぐってしまえば、ナノレベルにせよもう少し大きいものにせよ、脳の外皮=大脳新皮質にインプラントされていると訴える被害妄想の典型的な実例であろう。


察するところ、脳にインプラントされたナノレベルのものが、加害相手に送信されていると考えているようである。


インプラントするには高度な技術を使える人間が、その人の脳を手術しなければおおよそ不可能だろう。まあ、被害者心理として、ピストルのようなものでどこでもいいから頭に当たりさえすれば、インプラントできるとさえ思っているのだろうな。


今回のほかの被害者の記事は、単純な取り違え(quid pro quo)だと思われるが。
アサンジが収容中にいろいろな拷問的な扱いを受けたその拷問的な内容が、自分たちの経験している拷問的な加害に類似していると考えたのだろう。


そういえば、去年だったかな?国連にも被害のことで陳情のようなことをしようと何人かの被害者がブログで署名集めしていたな。それから言えばぐっとタイミングの時にNils Melzerの国連での報告が出たのだろう。


どうやら、とるに足らないことのようだ。


国連が遠隔テクノロジーの加害について取り上げることはない。被害者が根拠となるようなものをたくさん並べても自分の被害すら他人は確認なんか取れない。むしろ、狂言や妄想だと取れるものしか確認できない。


加害の物理的な事実をとれないものをどうやって被害だ、加害だといえるのか?
物理的な証拠なしに裁判官の心証で裁判が始まると考えたパテントコムの訴訟の試みは、今では意気消沈のようだし、警察に被害届け出が受理された程度で進歩だと思えるところもまた似たようなものだ。


今一度、自分の
被害初期におこった出来事を冷静に思い出し、その物理的な現象を見抜くことを勧める。加害による物理現象は、たいていは、感覚認識の部分で、つまり脳の部分で起こされたものだということがわかればいいんだが、一部、涙とか、発疹とかがあるからわかりにくいところはあるんだが。


ターゲットにされたらよろしく!



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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明

2020年03月09日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明


これまでは、遠隔テクノロジーによる加害についてほかの被害者に対する説明を主体に記事を書いた。


この記事では、被害者以外の人に遠隔テクノロジーの加害について説明する。

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私が「遠隔テクノロジー」と呼んでいるは、謎の技術だ。

遠隔テクノロジーの技術は、ネットを見ても出ていない。


私は、遠隔テクノロジーを使う組織のターゲットにされていろいろな加害方法を受けた。その経験に基づいて「遠隔テクノロジー」の技術を使う組織があるとわかり、その技術について概要をブログに説明してきた。


遠隔テクノロジーの技術を使う組織を私は
加害組織と呼ぶ。なぜなら、その組織がやっていることは基本的に加害と呼べるからである。それゆえ、その技術をターゲットの受諾があるなしにかかわらず、あるいはターゲットがその技術を使われていることを認識するかしないかにかかわりなく、遠隔テクノロジーの技術を組織外の人間に使うことはすべて加害と呼ぶ。


■刑法で考えると


もし、加害行為を刑法のような罪として考えたら、その技術をよく知らなければ刑法犯罪とはいいがたい。つまり、加害を受けて被害実感を持っても、その被害意識が刑法犯罪だと社会的に認められるわけではない


■私が説明する遠隔テクノロジーについて


遠隔テクノロジーは、謎の技術だ。遠隔テクノロジーの詳しい内容は公表されてはいない。私がそれを説明しても、その技術の概要であって、大部分は経験に基づく推定である。


そのため、加害のための電磁波はまだ観測していない。できないとは言えないものの、できるともいえない。ただ、電波監視している行政機関に引っかかるような電磁波ではないと推定している。


遠隔テクノロジー技術を簡単に言ってしまえば、遠隔から電磁波のようなものでターゲットに絞ってターゲットの
神経信号レベルをモニターし、ターゲットの神経細胞レベルで刺激を作り出す技術である。


遠隔からというのは、例えば、衛星を使っていると推定している。そのように推定すると、地球のどこか1か所から世界中にターゲットを狙い定めることができるからだ。

世界中に似たような被害者がいることを考えたら、さらに加害組織の技術の拡散を防ぐ意味からも、地球上のどこか1か所に加害組織の発信施設があり、1か所ですべて管理していると考えている。


加害組織の技術は、世界中に拡散していない。その技術は拡散させてはならないと加害組織自体も考えていると推定している。


遠隔テクノロジーの技術は、特定個人をターゲットにしながら特定個人の神経信号を観測しつつ、その個人の神経細胞に刺激を作り出し、ターゲットの意識的精神的、感覚的または感情的な意識をモニターしている。


したがって、遠隔テクノロジーの技術は、
3つの基本的な技術からなる。二つの技術はすでに述べたように神経レベルのモニターと刺激だが、最後の3つ目がマインドコントロールである。


■遠隔テクノロジーのための重大な発見


ある程度の知見、知識があれば、私の述べている技術なんか到底不可能、現実にありえないと判断するのは当然である。


加害組織の技術は、ある重大な
物理学上の発見をしていると推定している。


人間の特定人物に対して作用すると同時に特定人物の神経信号を正確にモニターすることは、電磁波のようなものと人間神経の個別性との物理的な関係を作れる原理でなければならない。


というのは、自分の近くに他人がいても声を聴くのは自分だけで、同様に頭痛になるのも自分だけだからである。周りに人がいても、何か意識したら自分の意識を加害相手が理解していることは、私の脳内の神経信号をモニターでき、私同様の意識を理解できる仕組みがあるからである。


そういうわけで、加害組織が使っている電磁波と思われる正体は、物理学上の重大な発見なしには開発に成功することはないと推定しているのである。


■加害組織がモニターしているのは神経信号レベルに等しい


読唇術とは違って、監視カメラや盗聴とは違って、加害組織は被害者の遠隔からモニターしているものは、脳内由来の神経信号と脳にやってくる神経信号だと推定している。


したがって、加害組織はターゲットの体の感覚から心の中を本人と同様に、あるいはそれ以上に正確にモニターしていると推定している。


見聞きしているものも、それでどのような意識を働かせているかも、加害組織はつぶさにモニターしているし可能である。そう言えるのは、被害初期から「そのくらいできる」ところを聞かせてきたからである。


例えば、尻がかゆくなって我慢しているとき、尻のどの部分なのかご丁寧に具体的な場所まで言ってきたり、パソコンでネットしているときに画像にあった女の写真を見ているときに好みのタイプを言ってきたり、活字を見ているときに特に意識していない文字をどの辺の場所にあるのか言ってきたり、見聞きするものに関して言えば、本人の認識していない部分まで加害組織側は認識しているのを披露してきたりなどだ。


心の中のもので言えば、インスピレーション的な思い付きでもその思い付きが言葉による意識であろうと映像的な意識であろうと言い当てるように言ってきたことを考えれば、神経信号レベルを丸ごと加害組織側で再生し、個々具体的なものに変換していることを推定するしかない。


加害組織が盗聴や盗撮でいろいろとわかるようなものじゃないのが心の中の様子だ。私の脳内に飛び交う神経信号をモニターし、個々具体的なものにリアルタイムで変換する技術がなければ到底実現しない状況だ。


私は自分が受けてきた経験だけで加害組織の技術概要を推定している。


■神経細胞も個体性があるみたいだ


加害組織の使う電磁波のようなものは、自分だけ声を聴いたり、自分だけ体のいろいろな感覚になったりする。


だから、自分のすぐ近くに家族がいても家族は私が聞いている加害相手の声が聞こえている様子はない。それを物理的に自分の頭部だけに照射可能なビームのような電磁波だと考えるのはばかばかしいものの考え方になる。


車で移動中でも家のどこでも、歩きながらでも、どこでも声が聞こえた。近くに家族がいても同様だ。そこで私が推定したことは、私の心の中をモニターできることは、私の脳内の神経信号を観測できなければ不可能だから、さらに、私だけ声が聞こえることを考えれば、私の神経細胞だけが加害組織の電磁波のようなものに刺激されると推定すれば、神経細胞にも個体性があるということになり、
神経細胞の個体性を物理的に実現する技術だと推定したわけである。


※気違い病院の患者しか知らない人から見れば、私の経験は単なる統合失調症に過ぎないのは言うまでもない。


■3つの技術的な柱を使う加害組織の目的とは


ここが問題のところであり、すべての被害者が取り込んだ
被害妄想につながる部分でもある。


被害初期などの被害経験だけでは、加害組織のマインドコントロールに引っかかって特定の意識方向に誘導されるが、その際、当然、加害組織の誘導する被害妄想を取り込むことになる。


取り込んだ被害妄想は、いくつかの要素からなるが、基本的には
加害相手に対する判断である。したがって、加害相手は○○○○○だと判断する。


そして、加害組織の目的も被害妄想の基本的な要素になりえる。被害妄想を取り込んだ被害者には、いくつかのパターンがあるものの、基本的には自分と加害相手との関係を考え、したがって、加害相手の目的を考える。だから、加害目的も自分に対する個人的な恨みのようなものになるだけだ。それが被害妄想を取り込んだ被害者の被害妄想の基本的な要素になる。


加害組織の目的は正確には分からないが、何年間もターゲットにされた経験とほかの被害者が私以上に長期間ターゲットにされていろいろな加害を受けていることを考えれば、少なくとも次のように考えるしかない。

すなわち、加害組織は自分たちの技術を拡散することなく、技術をとにかく
継続して運用するためにターゲットを「保持」する、と。


加害組織は作り上げた技術システムを博物館に飾っておくつもりはないということだ。使ってこその技術。

遠隔テクノロジーの技術を継続して運用するノウハウの育成、その要員の育成、さらなる技術開発のための運用も目的だろうと推定する。


■憶測ーーー加害組織の初期状態


これは加害組織からいろいろと言ってきた内容もあるが、当然、安全性とかの問題は、クリアーするには犠牲者がいたことはありうるだろう。もちろん、自殺か死ぬに至った原因は憶測の範囲を超えないが、はっきり言えば、加害組織の加害方法の基本は、状況を知らない相手に対して加害することだから、不測の事態が生まれやすい。だが、運用を続けているうちにノウハウが完成する。


どんな技術でも最初は困難を伴うだろうことは想像に難くない。だが、運用を続けてノウハウを完成させていくのは当然運用目的の一つになりえる。


そういうわけで、
ターゲットを無尽蔵に生存している人間の中から選び出すこともノウハウが完成していることになる。とはいえ、ノウハウが完成しているかどうかは分からない。少なくとも、ターゲットにした人の性格や加害方法の組み合わせで言えば、予定通り進む場合もあれば不測の事態に発展する場合も想定範囲内のはずだ。



■加害組織の加害方法はどういう点で問題があるか


端的に言えば、ターゲットが加害によって、
精神衛生上好ましくない状態に落とされることにある。

多くの被害者、あるいは自分の経験から言えることは、被害妄想を取り込むように誘導されることで被害での精神的な苦痛から逃れるための行動・言動が、自分が周りから孤立させられることに問題がある。それゆえ、被害妄想を取り込むことは最大の被害なのである。


ターゲットにされれば、結果的に加害相手を何らかの相手として判断すると同時に被害の苦痛から逃れるための行動を周りに対して起こすようになる。それが
行動誘導の結果である。


そのターゲットの行動でターゲットにされた人は、簡単に言えば周りから気違いのように思われ、場合によっては精神病院に強制入院させられてしまう場合もある。


加害組織は、ターゲットに対して
敵対的にふるまう面とそうじゃない面を見せたりする。だが、基本的には敵対する相手としてターゲットに意識させるから、それゆえ、ターゲットにされれば、対抗、逃避、萎縮のいずれかのパターンになる。


相手に対して対抗、逃避、萎縮の反応パターンは、精神的には好ましい状態ではない。ストレス状態になる。したがって、精神ストレスに弱いタイプのターゲットは、精神的に落ち込みが強く出やすい。その反動が爆発する可能性も出てくる。


加害されて何らかの行動にすぐに出るようなタイプなら、継続した加害が適度に短時間で済めば、その都度の出来事、その都度の精神ストレスで済むが、行動をすぐに起さずじっと耐えるタイプでは、ストレスが蓄積される。


そういうわけで、加害組織が自分たちの目的のためにターゲットを必要として
目的のための手段にしている現状でのやり方では、これから先も精神病院に入れられる被害者も出てくる可能性がある。


精神病院に入れられるのは、加害に対する対抗上、周りに対するかかわり方が、周りにとって脅威となるからである。萎縮する場合や逃避する場合も、周りに対する行動が出やすいはずだ。その行動が、周りに脅威とみなされやすくなる。


つまり、加害方法は、ターゲットに行動誘導する側面があるため、問題となる。


■マインドコントロールというものはどういうものか


マインドコントロールとは、私が規定するマインドコントロールのことであるが、それは、加害組織がターゲットを定めてターゲットに神経モニターや刺激をしながらかかわることで
ターゲットが妄想を取り込むように誘導することである。


妄想は、加害相手に対する判断からなる。だから、相手に対する行動もその判断が根底にある


したがって、加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに加害相手は何者かという判断をさせることである。そのための加害方法は多岐にわたる。聴覚の刺激、視覚の刺激、臭覚の刺激、触覚の刺激など様々だ。それらの加害に
「ネタ」をたっぷりと仕込んで加害する。それだから、ターゲットにされた人は、相手は○○○だ、目的は○○○だ、なぜなら、加害相手の○○○とは○○○○の関係があるかだ、と判断に至る。


集団ストーカータイプだと、よく使われている加害方法は、本物そっくりの物音だったり、声だったりだ。それらの本物そっくりの聴覚感覚を脳内に作り出すのである。

 

ドアのバンとする音、ヘリコプターの音、本物と区別できない。だから騙されるのであるが。

 

 

そのため、集団ストーカータイプは、究極的に自分の被害の訴えを他人に証明するには、録音などをするしかないのだ。


ところが、録音などをしてターゲット被害者は確認できるが、他人は確認できない事態になる。そこでターゲット被害者の性格上、次のように作り話を作り出す。


すなわち、相手方と第三者は、ぐるになって聞こえないと嘘をついている、と。第三者が警察などなら当然、警察が加害相手につながっている構図を考えたりする。警察やほかの行政に自分の被害を訴える過程で大掛かりな加害相手の構図を考えたりするが、それらは、私は、誇大妄想と呼んで区別している。


■加害組織はどこにあるか


推測を言えば、とんでもない代物の技術を開発できた点だけを考えたら、アメリカだろうと推測している。なぜなら、世界中にターゲットにされた被害者がいるようだからだ。世界にネットワークを張ってターゲットを選び出して継続してやっていることを考えたら、アメリカを真っ先に考えるのが普通だろうと考えている。根拠はその程度だ。確かに国防上の開発予算はあるのは知っているが、開発予算は国防だけではないだろう。


■加害相手は身近にいるとなぜ判断したか


これが集団ストーカー被害タイプを筆頭にほかのテクノロジー系タイプも似たような被害妄想になる原因が、含まれている。


一般人からしたら、被害者と名乗る人間の訴えは、狂言のようでもあり、過剰反応のようにも見えるはずだ。


被害者が迷惑な行動を起こすのは、被害者が取り込んだ被害妄想が、身近に加害者がいると思い込んでいるためだ。よく言えば、その被害者の思い込みなんだが、悪く言えば、被害意識に固く結びついた被害妄想の弊害が出ているだけのことだ。


そんな被害妄想も、元をたどれば、その被害者が経験した加害方法だ。したがって、妄想といえる加害相手とは、加害されながらその被害者が理解したものだ。したがって、妄想といえる加害目的とは、加害されながらその被害者が理解したものだ。


結局、どのような加害をされたのかにもかかわらず、加害に仕込まれた「ネタ」を被害者が汲み取って、身近に加害者がいる、という妄想が成立する。ついでながら、創価学会が犯人だという誇大妄想あるいは被害妄想も同じである。加害で直接創価学会だと判断したか、加害されて後で調べた挙句の果てにその結論に至ったかの違いだけに過ぎない。


■被害者は何をしたいか


加害相手を警察に突き出すなり、慰謝料を請求するなり、加害をやめさせるなりを目的にしたいのである。


とはいえ、被害者の一部は加害の実態などをまことしやかに世間に訴える行動に出たり、ブログやサイトの開設などで加害や被害の周知をやったりする。


しかし、一向に進展しないのが実情で、たまには、加害が行動※を起こすことで収まったりするなどして成果を確信したりするにとどまる。

※例えば、ブログ記事に加害者の実名などを出すとか、街頭宣伝とか、ビラ配りなどの行動を言う。

ここ最近は、小池ことパテントコムによる国に対する加害電磁波の停止を求める裁判所への訴訟が話題になったものの、すぐに意気消沈になった。立ち消えしている。


犯人は自衛隊だという
でっち上げでは裁判など始まるわけがない。もっとも、弁護士でも金だけほしい弁護士なら、訴状を弁護士が代理して裁判所に提出くらいは可能だが、それ以降は多分、門前払いの却下しかない。


被害者になったらどうにかして相手の素性を突き止めたり、突き止めたと思い込んだ相手に何とか「一太刀浴びせてやろう」などと思いをはせるが、悲しいかな、
お門違いな相手に罪のでっち上げをしてまかり通るはずもないのだ。


だが、被害者は依然として固く被害妄想が根底にある。だから被害妄想の取り込みによる精神状態が、被害の最大の存在形態だといえるのである。


被害妄想を取り込んだ状態では、加害相手を突き止めたと思っても、加害側の誘導の結果なのだ。


一度思い込んだ加害相手に対する憎悪の感情が生まれれば、もう後戻りはほぼ不可能だろう。そういうわけで、
感情までに達した被害妄想の現れは、後戻りできない被害者人生をひたすら歩むこととなる。


そのため、どんな小さな前進でもいいから勝ち取ろうと躍起になったりもするのが被害者のやりたいことになりえる。


そういう状態までにした加害組織は、そういうターゲット被害者を集中管理しているものと思われる。ただ、差して重大な事態にならないような軽微な被害者をターゲットから外して別の人をターゲットにする可能性はあると考えているが、加害組織に対する多くの被害者を見ていると、たいていは長期間ターゲット状態にして何かやっているのは間違いないようだ。


■加害組織はどうやってリアルタイムで神経信号をモニターしているか


遠隔テクノロジーがどんなものかわかってくると、例えば、声を聞かせてくるような加害方法の場合も、ターゲットが聞き取っているのかいないのかも確認している。だから、リアルタイムでターゲットの脳神経をモニターしていることであり、脳神経信号の言語・意識・感覚・感情レベルをリアルタイムで変換しているわけだから、そこは、たぶん加害組織の要員の脳にターゲット被害者の脳神経信号を転送するような芸当をやっていると考えるほうが実現可能だと考えられる。


というのは、私がターゲットとして加害相手の言葉を聞く場合、私の脳内でその信号が作られたものを私の脳が解釈したものだからだ。それと同じように考えればの話だ。


加害相手の声が地声であってもそれは
声とは異なる物理現象だ。耳の蝸牛の振動ではなく、耳の蝸牛にある神経細胞が外界の音波を神経信号に変換した以降の物理現象だからだ。


そういうわけで、加害組織の要員は、私の頭の中の神経信号とコピーをわずかな時差でその要員の頭脳に再生できれば、私が何を思っているのかを手に取るようにわかるようになると推定するわけである。ーーーーーーーーーーこんなこと、ありえないと思うだろう?そう思えるだけいいんだが、私のようなケースだと、とことん心の奥底まで筒抜けになってしまうと、とりあえず、ターゲットにされた人だけが理解できればそれでいいだろうと考えるだけだ。


加害組織の技術が300年もしたら知れ渡っているかもしれないな、なんて考えるのは自由の一つでもある。


どんな技術であれ、
物理の限界を飛び越えるものではない


日本にいながらブラジルの片田舎に電話してリアルタイムで話ができるのも物理の限界内だ。100年前はそうじゃなかった。違いは新たな物理に関する発見だ。それと同様に、遠隔テクノロジーの技術についてもいえる。ただ、問題は、その重大な物理学上の発見が隠ぺいされていることにある。

 

ちなみに、遠隔テクノロジーの及ぶ範囲だが、「エリアは地球です」の衛星携帯電話のコマーシャルと同じようなものだろうと考えている。

 


■神経信号のモニターを思いついたきっかけ


これは、パテントコムがレーダー波による脳波の測定技術を説いていた考え方を重要な参考にした。私の言っているものは形式的に反射波を受け取ることでもパテントコムの考え方と同じ形式になる。照射して、反射波を得て、反射波にターゲットの
神経信号が反映されていると考える点からパテントコムとは異なるが、もし、小池誠がレーダー波による脳波の測定をブログ記事に出していなかったなら、私は加害組織がどうやって心を覗いているのか、理解できなかっただろう。

もちろん、デジタル処理した電磁波だろう。単位時間当たりのデータ数が多いようにするには、周波数は高くなると考えている。それゆえ、単位時間当たりの脳内の神経信号を一人分網羅可能だと推定するわけである。ーーー一人分だけ?

それと、加害組織がわかっているのは神経レベルだと言っているのも経験上の推定である。神経レベルだから、言葉じゃない意識でも加害組織は理解できる。例えば、ジェスチャーを意識するだけでもそのジェスチャーがなんなのかわかる。ジェスチャーで体の部分を動かすわけではない。あるいは、時々、加害相手に答えるときにアニメ声優のセリフをその声のまま思い出して答えるような場合も、そのセリフの内容からそのセリフを言ったアニメでの配役まで、時には、おぼろげながら思い出したものならその状態を言い当ててくる。よくできた技術だと感心しているところもあるのだ。




そんなわけで、一般の人に対して言うものは、最低限、ターゲットにされたならよろしく、と言うだけだ。


ターゲットにされたによろしく!


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