遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【随想】加害電磁波のターゲット探知技術

2024年01月28日 | 2024年被害ブログ

【随想】加害電磁波のターゲット探知技術


加害電磁波の正体は、明らかではないと断言できる。しかし、大まかなことは推定可能である。


加害電磁波が加害組織の道具なのがわかるのは、私の被害経験では、当然の結論だからである。

まず、加害相手の正体は、姿のない声に過ぎない。だが、声だけではない。


加害組織がまず私にしたことは、声を聴かせることのほかにいわゆる「電磁波攻撃」と呼ばれるものやそのほか身体のコントロール。


ここで加害組織が私にしたことを並べると以下に羅列できる。

1 声・音を聞かせる(聴覚)

2 体を浮かせるような感覚にする(平衡感覚など)

3 体の傾き感覚を感じさせる(体の筋肉などの感覚)

4 皮膚上に蕁麻疹発疹と痒みを感じさせる(触覚と体の生理的な作用)

5 閃光暗点、光るものを見せる(視覚)

6 数秒前に観たものを固定映像のように現に見ているものを遮断して見せ続ける(視覚)

7 自分の体の感覚や感情や意識や直感的な意識を言い当ててくる(意識)

8 ありもしない記憶を思い出させる(記憶のねつ造)

9 考えようとしているものを考えにくくするような妨害(意識介入・意識阻害)


それらの加害は、加害組織が私の脳を細胞レベルでモニターしながらターゲットの様子を観察できなければ不可能なことである。(ターゲットの様子は、加害電磁波の照射で観察する)

ターゲットに加害電磁波を照射してターゲットにおこっている「現象・症状」をリアルタイムで観察できるから、タイミングよく声を聞かせられる。

つまり、ターゲットにされると私が加害相手の声を聴いていることが正確に加害組織にモニターされていることとなる。

どういうかと言うと、加害相手の声が聞こえて、何をしゃべっているのか、分かる、分からない、どんなことを意識しながら関連付けているか、どんな感情が出ているのか、何をしながら聞いているのか、どこを見ながら聞いているのかも、リアルタイムで観察していることになる。

それだから加害組織は、ターゲットに聞かせるものを決めて聞かせて、聞き取っている様子をつぶさに観測しながら加害を推進していくのである。


■ターゲットを探知しながら加害を推進


巷に出ている加害電磁波についてのターゲット探知能力については、ひどくみすぼらしいものばかりである。

例えばマイクロ波聴覚効果がそれ。

そのみすぼらしさを覆い隠す結果になっているのが生体通信妄想である。


生体通信妄想の言い方の特徴は、結果的に自分の方で分かるものは、加害相手もわかると言い、あるいは、自分の方で分かるものは、加害相手の技術で感覚の元となる脳波をコピーできるし、そのコピーを送信できるし、そのコピーを送信されたらその感覚を感じとれるというだけである。

つまり、生体通信妄想は、自分で分かったようなものが加害電磁波の性能に一致するわけである。反対に自分ではわかっていないものは、存在しないことになる。


マイクロ波聴覚効果でのターゲットの脳の探知能力は、脳内の言語意識だけに限られる。だから、言語で意識しないものは、加害組織は探知できないということを言うことになる。(昔の被害者のものだろうが、言葉で考えなければ思考盗聴されない、とまで言っていた人いたな)

とはいえ、マイクロ波聴覚効果の考え方では、ターゲットの脳部分に狙いをつけるには、ターゲットの位置を正確に割り出すとかスコープで確認するとか、そういう条件で成り立つから加害相手は、自分の身近にいると妄想する原因にもなる

そんな妄想も、加害されながら教育されたものである。

現地監視員とか、動員人員とか、連絡を取り合っているとか、盗聴盗撮を仕掛けているとか、家宅侵入しているとか、そういったことも当然妄想を学習したものである。


■私の説く加害技術のターゲット探知技術


生体通信妄想などとはまるで異なり、私の加害技術論では、加害電磁波のターゲット探知能力がずば抜けて高いのが特徴である。

それは、加害電磁波の性質からそれを説明する。注意ーーー加害技術の直接的な証拠はない。

加害電磁波が騒音や悪口の聴覚を生み出すだけでなく、ターゲットの脳を細胞レベルで探知できると考えている。

むろん、そのこと自体、普通に考えれば、「あり得ない」ものである。

しかし、私が経験してきたものから推定すれば、それは「可能にしたもの」だと言うしかない。しいて言えば、加害組織の奴らは、世界に知られることなく、その技術の開発に成功して使い続けていると考えている。


私の加害技術論の特徴は、加害電磁波の性質にある。その性質は、科学技術で作り出したものである。つまり、ただ単に電磁波を照射するだけではなく、電磁波の発生の仕組みに加害組織の科学技術が隠されていると考えている。


■ターゲットの探知技術の物的存在


加害電磁波の性質を簡単に言えば、次の通りである。

1 加害電磁波は、ターゲットの核DNAとミトコンドリアDNAに「親和性・適合性」を実現している

2 加害電磁波は、ターゲットの特定の細胞を狙えば、1によって狙いをつけたターゲット(特定細胞)だけに「作用」をもたらす

3 加害電磁波は、光と同じ物理運動から成り、ターゲットの細胞DNAに対して透過、反射、吸収の3つの作用を起こす


簡単に言えばそういうことだが、それらの技術は、ほぼ間違いなくデジタル処理している。つまり、デジタルと言うことだ。

したがって、アナログとは異なり、ノイズに強くなる。しかし、周波数を高くしないと目的とする作用が得られないと考えている。周波数を高くすると衛星放送のように高画質・高音質の伝送が可能になる。言い換えると単位時間当たりのデータ数を大きくできる


私が推定する加害電磁波の正体は、テラヘルツ波である。これは推定に過ぎない。


テラヘルツ波を推定した根拠は、それがまだまだ知られていない開発途上の電磁波領域であり、それゆえ、加害技術の内容も開発中の技術ゆえに世の中に出ていないと考えている。


テラヘルツ波を推定した根拠のもう一つは、テラヘルツ波が生体の分子レベルに非破壊的に作用するからである。

それについての根拠としたものを以下にあげておく。


『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

「テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」



文中の注目点は、「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、
それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」である。

細胞内の核とミトコンドリアのDNAは、加害電磁波として使えば、「遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法」と推定したわけである。


その学者の一文から
飛躍している私の推定は、核とミトコンドリアのDNAを標的にできる可能性である。


なぜ私が核とミトコンドリアのDNAに焦点を当てたかといえば、
その二つで特定個人の特定の細胞を標的にできる物的な定在だからである。

 

 



ターゲットの物的な定在を巷の被害者が考え学習したものとは、現地監視員とか盗聴盗撮によるターゲットの位置の捕捉である。それでマイクロ波聴覚効果説は、ターゲットの頭部の位置を正確に捕捉することになり、外れることも当然考えれば、別の人にあたる可能性も当然ありうることになり、あるいは、たまたま自分の頭部に外れた電磁波が照射されたものと考えることも可能になる。


≪補足≫


マイクロ波聴覚効果の
物理運動では、生体に対して破壊的に作用する。その典型的な存在が電子レンジである。

マイクロ波聴覚効果を起こす物理運動は、生体の水分子に対するマイクロ波の照射による
水分子の振動による発熱である。その意味は、脳だけ加熱膨張されて、その脳を覆う皮膚には起こらないような屁理屈を考えざるを得ないのだが。

多くの被害者がよく理解していないのがマイクロ波聴覚効果が起こりうる物理現象である。その物理現象がなんなのかをよく考えないで結果だけの「電磁波が聞こえる」だけを妄信するのである。


■私の加害技術論の区分

私がこれまでブログに出してきた内容は、被害初期から現在まで山の数ほどあるが、大きく分けると次のような特徴がある。


1 
2021年7月くらいまでは、生体通信やマイクロ波聴覚効果のように加害相手の声の音源を相手側に置き、その声の再現方法として加害技術を考えていた

2 2021年7月以降、1の考え方をひっくり返して加害相手の声の音源を自分の脳にある聴覚の記憶に置き、その記憶された聴覚の再現方法として加害技術を考えた。


2021年7月までの時期に加害相手に加害相手の声の音源があるという点について疑問がわいていたが。

その裏付けの一つが被害初期に聞いた知っている人の
地声タイプの「幻聴」だった。もし、加害相手側にその声の音源があると仮定すれば、私の知っている人の声を録音したとか、その人にしゃべらせたと考えるしかない。

しかも加害組織のやり方は、知っている人がしゃべっているにしてはおかしいと考えざるを得ない状況でその声を聞かせてきたのである。と言うのは、その声を聴いた時には、私が妄想していた加害相手の声の正体は、「亡霊」だったからだ。ただ、私の知っている人の声は、自分を「悪魔」と名乗ったのだが。

そんなことを思い出せば、加害相手の声は加害相手側に音源があるという見方は、怪しいと考えざるを得ないわけである。しかし、当時は、現在のような考えはなかったから、提示した「1」のようにマイクロ波聴覚効果と同じように音源を断定していたのである。

+++++++++++++++++

指折り加害初日から年月を数えると、9年と28日を経過中である。

2015年のそのころを思い出せば、記録していないが、「熱戦攻撃」を受けて家の中を逃げ回り、最後は、フライパン両手に持って遮っていた。それで加害組織の奴ら、今度は胸当たりに、胸の中の感覚だが、水が流れるような感覚を感じた。

「今、肺を切ってやった、血が出ているぞ」←痛くなかったのだ!

ついに恐れおののいて危険だと感じ119番通報した。

病気でもないのに救急車に乗せられて医者からはあまり聞かれなかったがその間も盛んに加害相手はしゃべってきた。

MRIなのかよく知らないがうるさいところに入れられて検査された。あんな中でも加害相手の奴ら話しかけてきた。会話には不自由なし。

それからベッドに入ってからも「熱戦攻撃」が続いた。

ベッドから逃げるようにして病室を移動していると医者らしき人がやってきて、「ちゃんと寝ていないと、我々、拘束することもできますよ」と。

引っかかってしまったとある程度感じながら、一晩入院して、病院も随分変わったものだと見ながら、次の日の午前中に退院。5万だか6万取られたな。結構高額。

帰りのタクシーの中で「やられたな・・・・」と思いながら。

後日、付き添いの家族から「先生が一度病院で見てもらったほうがいいと言っていた」と告げてきた。


一晩入院のきっかけが「悪魔」と名乗った声が始まりだった。その声は、途中から声が変わったかもしれないが、よく似た声がいつも話しかけてくる名の名乗らない声の相手だったが。

私の脳内にある人の声の記憶を使ったことは、加害技術がターゲットの脳内を探査して記憶しているものを調べることが可能と言うことだ。

同様のことは、なぜ加害組織は特定人物を探し当てられるのかだが、それも同様の探査技術だ。つまり、狙い定める核とミトコンドリアのDNAを遠隔から調べられるという意味になるのだ。(ここで思いつきーーー「死んだ細胞ではだめだよな」)

「どのような仕組なのか」までは、まだまだ探求途上だが、必ずあるはずだ。それを実現しているだけでもFBIもCIAも飛びつきそうな代物だが、私の考えではまだ実用段階ではないと考えている。

それにあの技術、世の中に出せない。

そんな技術出せると考えるほうがアホと言える。

国は防衛に躍起だが、人の心の防衛には自己責任だが、人の心の防衛を突破できる技術は、要するに、国家機密などないに等しいということだ。

それを国家機関に納品した途端、どこまで極秘を守り切れるかが問題だが、漏れた場合、それはほかの国家には、脅威以外の何物でもないだろう。


そんなわけで、加害組織はその技術をひた隠しにしていると推定している。

ちなみに、多くの被害者が教えられる加害相手の正体は、もちろん、身近であるほど「虚構」を学習させられたことであるにすぎない。
その方が無難なのだ。その方が生活の延長線上に加害が存在するだけだし、京都アニメを焼き尽くした奴の妄想と同じく、「妄想」で済むのだ。


私の場合はそうではないが、妄想は2021年7月までちゃんと心にとどめておいた。まさか、灯台下暗しとは・・・・


ターゲットにされたによろしく!


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【随想】加害組織はターゲットにする人間について何がわかるか?

2024年01月23日 | 2024年被害ブログ

【随想】加害組織はターゲットにする人間について何がわかるか?


加害組織は謎の組織である。

その証拠に姿のない声の相手、つまり加害相手は、名乗り出てきたのである。

なぜ名乗り出る必要があるか?


それは、名乗り出た名前をターゲットにされた私が本当かどうか考えるからだ。

それで名乗り出た名前をどっちに判断しても同じこと、なのだ。


そういう意味で加害組織の名前は不明だと断定する。


私が加害された初日では、姿のない声は、名乗り出てこなかった。その後も別の声が現れて名乗り出たと言ってもヘンテコな言い方をしてきた。

「俺は小悪魔だ。お前を助けもするが攻撃もする。」


では、小悪魔だと名乗ってきたものを真に受けても真に受けなくても同じことなのはどうしてか?

それは、どんなに考えても
「本当の答え」は、分からないだけだからである。


そのことと同じ理屈は、姿のない声が自分の知っている人の声だとわかった時にその声の人物を自分の知っている人だと思うか思わないかも同様である。


加害技術は、ターゲットの脳に記憶されている人の声を探知してその記憶を呼び出し、耳で聞こえるような声にも遠くから聞こえるような声にも、頭の中に聞こえるような声にも自在に作り出せる。


これまで述べてきたことは、加害組織がターゲットにした人間についてどの程度まで何を知りうるかを暗示している。


私も私の知っている人の声を聴かされたことがある。その声を聴きながら「あいつの声だ・・・」と思いながらその声の言葉を聞いていた。

その声は、私に「悪魔」だと名乗った。


で、その声は悪魔なのか?悪魔だと考えてもそうじゃないと考えてもどっちでも同じことだ。ーーー本当の答えは分からない点で同じなのだ。


ところが、集ストタイプの加害タイプを受ける被害者では、そのような考え方を取らない。


聞こえた声が自分の知っている人物の声ならその人の声だと断定するのである。ここが、分かれ道であるーーー本当の答えを探求しているかしていないかの分かれ道なのである。


そういうわけで集ストタイプの被害者は、聞こえるままに声の相手を断定するから「加害の呪縛に捕らわれの身になる」のであり、「人生をほんろうされる」事になるのである。


ところで、この記事の表題は、『加害組織はターゲットにする人間について何がわかるか?』である。


なぜ、脱線したような話をするのかといえば、本題に大きくかかわったことが含まれているからである。


その一つが、「あの声は、○○○の声だ、あいつが声を聞かせているに違いない」である。

あるいは、聞こえた声が、「○○○の声だ、何をしゃべっているんだ?・・・・▼▼▼のことか」等だ。


加害技術をもう一度言えば、加害技術は、ターゲットにした人間の脳にある声の記憶を探査し、誰の声が記憶されているかを事前に調べてから脳に記憶された声の記憶を呼び出し、あたかも耳で聞こえるような声に合成することが可能である。


その証拠は、加害相手の声は自分だけ聞こえているが周りの人には聞こえていないことである。


変な話になる。自分には聞こえているのに周りの人には聞こえていない。声がそんなことあるか?


集ストタイプの被害者ならあると断言する。

例えば次のように言うーーー「聞こえているのに知らんぷりしているだけ」


察しの良い私の読者なら、加害技術を考えたはずだ。

その通りで、加害組織は、ターゲットに人工的に作り出す聴覚を科学技術的に探究しなければ決して本当の答えにならないから、ターゲットに「声が自分だけに聞こえている」状況で声を聴かせるのである。


加害技術は、物理的に考えておかしい点を探求しなければならない。その一つが、加害相手の声が自分だけに聞こえている点だ。


加害のやり方次第では、別の経路を通じてターゲットに変だと思わせる。


その一つが
録音だ。事実、加害組織の声や音を録音してもその録音を確認できる場合とできない場合がある。あるいはその両方。


なぜ録音しても録音されていないのか?それでも加害技術を探求しなければならない「しっぽ」をつかんだことになる。


とはいえ、たいてい、加害初日から私の経験では、疑問に思っても、加害技術の探求はできなかった。

分からないものはネットで探す。それでそれらしいものを見つける。その点は、たいていの被害者ならそうだろう。

そんなもの最初から分かるはずもない。

録音したのになぜ録音されていないのか、あるいは、録音してちゃんと聞こえることを確認してもそれを証拠にして他人に聞かせたら聞こえないと言われる。


矛盾だらけ。そこで集ストタイプの被害者と言うのは、自分の主張を貫こうと事実を捻じ曲げる。


その一つが「聞こえているのに知らんぷりしているだけ」である。



≪加害技術でターゲットの何がわかるか?≫


加害技術でターゲットを調べるというのは、巷の被害者にはあまり知られていないものである。だが、実際には調べていると思っている。

と言うのは、ターゲットにされた被害者で多数を占めるのが集ストタイプの被害者だが、集ストタイプの被害者と言うのは、もともと身の回りの人間を加害相手に妄想するようにマインドコントロールされているから「加害相手が自分を調べている」と言うのは、個人情報とか現地手先の人間による観察等しかない。


加害組織は、ターゲットを事前に調べている。その調査は、加害技術を使う。加害技術は、私の推定ではテラヘルツ波だが、要するに加害電磁波を使ってターゲットを調べるのである。

それで加害組織は、ターゲットについて何がわかるか?

はっきり言えば、全部だと考えている。


加害技術は、ターゲットの脳に記憶されているものを調べることが可能である。だから、ターゲットの知っている人の声を脳から呼び出し、合成して聴覚にする。

それに加害電磁波は、リアルタイムで脳を調べることができるから、それは要するに脳に集まる感覚などの情報から自我による思考までありとあらゆる脳内情報を調べることができる。


それで加害組織はターゲットに何ができるか?

1 ターゲットの身の回りの人間が寄ってたかって加害するようにマインドコントロールする

2 加害の事実を加害しながら教育する(マインドコントロール)

3 加害の事実を教育しながら行動を誘導する


具体的に言えば、近所の立ち話をしている声を聴いたターゲットなら、その立ち話を聞いたその声の記憶を使って事実をねつ造した声を聴かせるのである。

ターゲットは、その立ち話にある種の違和感のようなありえないようなことまで聴かされる。

しかし、ターゲットがその立ち話の声の主が加害者だと事前に思わされていれば、その効果は絶大になる。

あるいは、立ち話の『幻聴』を聞かせながら、ターゲットに事実関係を把握させ、その後の出来事に加害技術を使ってターゲットに立ち話の声の主を加害者に思わせることも可能になる。


では、何がターゲットにされた被害者に欠けているのか?


聞こえる声に疑問を持たず、聞こえるままに状況を判断する根拠を教えられたこと(マインドコントロールされたこと、と読め!)に感づいていないことである。


同様に犬の鳴き声でも、隣近所の主の声でも聴けばそれだとわかるのは、脳に記憶されているからである。


だから、加害技術は、ターゲットの脳に記憶されているものを調べ、感覚として合成し、ターゲットをマインドコントロールした事実としてターゲットに
「事実」を教えることが可能になる。


と言っても事実とは、加害組織が教える事実であって、物理的に現実の事実としては、被害を言えば、でっち上げでしかない事実となるだけである。

その被害を加害相手に直に言えば、その相手は、事実無根のことを聞かされることになる。


とはいえ、『集スト読本』でも説明したように、実際ターゲットにされた被害者が思い込んだ加害相手に「ものをいう」場合は、逃げ口上にしかならない言葉を使う点に注意しなければならない。

 

◆集スト読本 2◆【コピー版】



妄想上の被害意識に過ぎないもので自分の行為を正当化する場合の逃げ口上は、一方的なまくしたてでしかない。


例えば、「電磁波攻撃するな」がそれだ。

相手は、「電磁波?なんだそれ?」

「すっとぼけんな」と心で思って相手に犯行自供を求める


似たようなものは、京都アニメで30人以上焼き殺した青葉被告だろう。

「俺の小説ぱくった」


妄想で人まで殺しうるのは珍しいことではないと言える。


2015年の淡路島の平野でも、2021年の愛媛県の河野でも、同じような一方的主張と逃げ口上の言葉だけだ。


逃げ口上は、具体的にどんな状況でどんな電磁波攻撃なのか、絶対に言わない点がその証拠だ。


読者の中には、集ストに関心持つ人もいるかもしれないが、「電磁波攻撃」を訴える被害者のブログを読んでみるといい。

具体的に電磁波攻撃の状況やらその感覚は、不明瞭な書き込みばかりだ。


そんなこんなで、

「電磁波攻撃するな」は、結果的に「バチバチ音」を聞かせたことに集中しているが、警察にバチバチ音の正体を聞かれたターゲット被害者ネズキンの返答は、あきれてものが言えないものだった。

「ラップ音じゃないか・・・」


バチバチ音は、ネズキンが前日か当日に聞いた音だ。それが言えるのは、私も似たようなリアルなものを聞かされてびっくりしたからだ。

ネズミを殺す時に聞こえた悲鳴のようなネズミの鳴き声は、前日に聞いた。それを加害組織は、リアルに聞かせてきた。

その場所から聞こえた。


と言うわけで、ネズキンがバチバチ音を自分の位置からどのあたりから聞こえたものなのか、警察沙汰になった時にそれをちゃんと言わず、警察から問い詰められた範囲で応えたものだったが、さすがに警察官も人の子、頭にきただろうな。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。・・・当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。・・・オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。・・・私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。」


加害技術を探求しない場合、ーーー仕方のないことだが、普通探求などできないーーーターゲットにされれば、加害のときの感覚から生じる「根拠」を最大限活用しながら被害を相手に訴えることになる。


加害組織が使った「バチバチ音」は、加害電磁波でターゲットの脳にあるバチバチ音の記憶を呼び出し・再生させたものである。

記憶してから24時間以内でその時に精神的に興奮状態であるほど加害組織が利用する時に聞こえるものは、鮮明さを保っている。


記憶される強度は、その時の精神状態が大きくかかわる。つまり、ネズキンは、本物のバチバチ音を聞いた時は、精神的に興奮状態にあったと考えることができる。言い換えると印象深く聞こえたもの。


加害技術でターゲットを調べるのは、調べることが目的だからではない。調べたものを利用してターゲットをマインドコントロールする際に使うとか状況を知るためである。

むろん、ターゲットの性格や考え方、普段の反応の仕方などを観察しながら、目的とするものに沿って加害方法を企画する。

だから、その人の個人的な人間関係から周りの環境とか性格までを調べ上げて、目的に沿った最も的確な加害方法を企画する。


その際、ターゲットに記憶されている聴覚を調べるのは、加害方法がたいていターゲットに人工的に作り出す聴覚を聞かせるからである。


その意味では、「音声送信」と言う被害者が使っている意味ではないがその言葉が示しているものは、たいていの被害者なら使われていると考えていい。(どの被害者も人工的な幻聴を聞かされている)


集ストタイプなら、聞こえるものは本物、と言うものである。


加害技術でターゲットの脳を事前に調べることは、日本なら地域的な言葉の特徴を幻聴にして聞かせる都合から当然ターゲットの普段から聞いている声・喋り方の記憶も調べ上げる。ついでに言えば、ターゲット本人の普段の決まり文句のようなもの(心の中のものも含めて)も当然調べ上げている。


そういうわけで加害相手の声は、集ストなら、身の回りの人の喋り方の幻聴を耳で聞き取れる感覚で聞かされることになる。


と言うことは、リアルな幻聴の声・音でも、耳で聞こえているというのは、音声送信なのかどうかの判断根拠にはならないし、当然、耳で聞こえるものが幻聴ではないという判断根拠にもならないのである。


もちろん、ターゲットにされてありとあらゆることを加害組織に知られている、と言うのは、加害組織がターゲットにそこまで教育しているということとそれ相応の加害方法を示していることでもある。

だから、集スト被害者の大部分は、高度な科学技術など考える根拠がない「加害方法」を受けるし、いわゆるローテクだと言ったりもするのであるが、それは、加害技術についていちいちターゲットに教えていないためでしかない。


その点、私の場合は、サービスがいいのか加害組織の奴らは盛んに高度な科学技術に他ならないと思えるような加害方法をよくやる。


もっとも、被害初期はーーー2015年1月から数か月ーーーされても高度な科学技術を探ることはなかった。


私が探り始めたのは、9か月過ぎたころである。さらに数年かけて2021年7月以降にようやく一つの頂点に達した。


幻聴の音源とは何かーーー加害組織から聞かされる声の音源とは何か?

2021年7月以降までは、マイクロ波聴覚効果、生体通信などの技術妄想と同じように考えていた。

まさに灯台下暗し、だったが、気が付かぬものだ、身近に加害技術のヒントになるものがあるとは。

++++++++++++++++++

興味深く読んでもらえればいい。

いまさらながらマインドコントロールの術中にはまった被害者が急転直下、呪縛から抜け出られることはないと考えている。

それは、加害組織が私によく聞かせてきた定型文ーーー「終生遠島を申付ける」だが、呪縛から抜け出られなくても年を取るには過不足ない。

多少、ものの見方がゆがんだ人間だろうが、それで寿命を縮めることはないから安心していい。


ターゲットにされたらよろしく!


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【随想】遠隔テクノロジーの応用(微修正版)

2024年01月11日 | 2024年被害ブログ

この記事は、セカンドブログのもの。多少書き換えしている。

【随想】遠隔テクノロジーの応用

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題名は難しいものだが、実際にはある人が加害組織のターゲットにされた状態を示す。

 

◆加害組織の加害目的

 

加害組織は、私以外の妄想にとらわれた被害者が主張するような加害目的ではないから、ターゲットにするということは、遠隔テクノロジー技術を駆使してターゲットをマインドコントロールすることになる。

 

ターゲットをマインドコントロールするということは、簡単に言ったら、「被害妄想」の事実をターゲットに学習させることにある。

 

そういうわけで、加害組織がターゲットにする目的は、一つは、集団的マインドコントロールの一翼を担う「人材」を育成することとありとあらゆる人種(人種=性格と言う意味)に加害技術によるマインドコントロールを実施することにある。

 

ターゲットを増やすことは、加害組織が自分たちの持っている加害技術を維持することになる。ーーー維持運用。

 

その維持によって、加害組織の目的には、更なる技術面・実施面の改良や開発も同時に目的にできる余地ができる。

 

そんな加害組織が日本人なら日本人をターゲットにするとまず最初に実施することがマインドコントロールだから、被害妄想となる事実を加害しながら教育することになる。

 

◆加害がマインドコントロールであること

 

そこでの核心部分は、ターゲットにされれば、被害妄想を教育される、と言うことと、その教育の手段が遠隔テクノロジー技術で可能なことだから、教育手段は、「加害に思えるもの」であることである。

 

つまり、ターゲットにされてから加害されているという意識は、当然生まれることになる。

 

逆に言うと、ターゲットにされて被害を意識しないような加害方法は、無いに等しいことになり、加害を意識するようになるから、被害を同時に同等のものとして認識することとなる。

 

そうして加害と被害の意識上の概念は、同等となる。

 

別の言い方をすると、加害を学習させられることと自分が受けているか会はどんなものなのかの概念が妄想事実を教育されること」になるわけである。

 

その一連の加害と被害の毎日のような積み重ねが、ターゲットにされた人間側で痛感する遠隔テクノロジーの応用の実態となる。

 

◆マインドコントロール

 

集団ストーカー被害でもテクノロジー犯罪被害でもそれらの被害者は、タイプ別にこだわることなく、互いに共通の理念で一致する。

 

一致するのは、加害組織が一つの加害組織であり、遠隔テクノロジー技術を駆使しているためである。

 

それだから、姿なき声と電磁波攻撃のテクノロジー系の加害方法を受けた被害者が集団ストーカーについてもブログで語ったりするのである。(集スト被害者から見れば特殊な被害者の主張ーーー例 亡霊)

 

そのほか、宇宙人とか超能力とか、そういうテクノロジータイプの被害者も日本に混在している。

 

それらの被害者に対して集団ストーカー被害者と言うのは、加害組織がターゲットにした中では、最も多数派である。

 

集団ストーカー被害者も遠隔テクノロジー技術を駆使されて「被害妄想」を盛んに学習させられる。

 

しかし、集団ストーカー被害者は、意識上でも認識上でも学習させられる被害妄想の個々具体的な加害については、とてつもない科学技術を実施されたものとは全く考えない。そこがミソでもある。

 

それだから、集ストタイプの被害の場合、そのマインドコントロールは、高度な科学技術による加害を全く認識することはない事実の列挙を主張することになる

 

どのように加害の事実を認識するかといえば、集スト被害者は、加害のときの自分の感覚を最大の根拠にして加害の事実を学習するのである。

 

だから、集スト被害者の場合のマインドコントロールでターゲットにされた集スト被害者が受けている加害方法は、幻聴=聴覚=自分の感覚から現実に聞こえる聴覚加害技術によって作られた聴覚との区別がそもそも存在しないのである。

 

ちなみに、集スト被害者の中では、テクノロジー系の加害方法を受ける被害者もいる。その手の被害者では、加害組織が地声タイプの加害方法を使わない場合、地声として聞こえる声をテクノロジーで作られた「音声送信で聞こえる声」と区別してしまう傾向がある。

 

それは、区別がないとは正反対のような「見境のない」事実の認識となる。

 

◆被害妄想の事実の主張の根拠について

 

集スト被害者が陥る被害妄想の根源は、遠隔テクノロジー技術(加害技術)でどんなことができるかである。それは、遠隔技術の応用でもある。

 

例1・・・・目の前にいる人がしゃべっている声を別の言葉に聞かせる加害技術(人工聴覚、幻聴の生成技術)

 

この方法は、実際に目の前の人がしゃべっている声の中の言葉の一部分を「変造」することである。

 

その変造は、加害技術がどの部分を別の言葉に聞かせるかを自在に選べるし、実際に声を出している人の言葉をターゲット被害者が認識する部分を遮断し、別の言葉(別の人の声でも同様)に入れ替えできる。

 

その加害方法は、私の被害初期の2015年1月中に経験させられた。それは、テレビが私に語っていたのである。普通、どう考えてもおかしいだろう。それでなんといったのか思い出そうとしたが思い出せなかった。しかし、自分にテレビでしゃべっている人が語ったことだけは真実。そのように聞こえたのだ。

 

その加害方法は、別の日にもう2回ほど聞かされた。

 

その都度疑いを持って聞こえたものをすぐに思い出そうとしたら、何か変なのだ。その部分、思い出すと言葉が聞こえていないことがわかった。しかし、何らかのことを私に言ったことだけがわかっていた。

 

読者なら変な話だと思うだろう。

 

加害技術は、変幻自在だ。人の脳レベルで、細工が可能だ。

 

人の脳は、電子コンピューターのように脳細胞どうしは、神経信号で通信しているようなものだ。

 

そんな脳に加害技術が介入できるのである。

 

例2・・・・姿は確認できないが、知っている人の声が聞こえるように聞かせる加害方法。

 

その声のタイプは、何度か聞いたことのある経験済みの声のタイプで、そのタイプの幻聴を聞かされれば、次のことがすぐにわかるようになっている。

 

1 誰の声か 2 どの辺でしゃべっているか 3 どんな内容か

 

すぐにわかることだから、ターゲットにされた被害者は、聞き耳立てながらよく聞き取る。多少の聞き取りにくい部分があったとしても、すぐに脳内で補正できる。

 

そんな声の話内容を聞きながら、妄想の事実を教育されるのである。

 

基本的に、マインドコントロールは、加害組織が言葉をターゲットに聞かせるか言葉を読ませる(ネットでは読ませることになる)必要がある。

 

電磁波攻撃のような物でも言葉なしで電磁波攻撃のときの身体上の感覚が言葉の代わりになる。例えば、チクッとする電磁波攻撃なら、その感覚の場所に対して周りの位置関係を確認すれば、電磁波攻撃の発射場所を特定できると思えるからである。

 

だから、マインドコントロールは、感覚からも聴覚からもターゲットに被害妄想を学習させる手段として「加害方法」を使うことになる。

 

だから、ターゲットにされて被害を意識するのである。なぜなら、その感覚にせよ、言葉にせよ、加害を意識するからである。

 

どんな被害妄想を学習させられたか?ーーー答えはもう出ている。

 

◆遠隔テクノロジーの応用とは?

 

どこに加害技術の応用があるかといえば、幻聴を聞かせる条件にある。

 

その条件が目の前にいる人の声とか、姿は見ていないが、声だけ聴けば状況が理解できる場合などがそれだ。

 

つまり、自分から見えないが家の中で家族の声が聞こえれば、誰なのか理解し、聞き耳立てながらそれをよく聞き取り、まんまと加害組織のマインドコントロールの術中にはまるのである。

 

もちろん、加害組織のマインドコントロールは、そのターゲット被害者の自分以外の相手に対する行動・言動となる。ーーーマインドコントロールは、ターゲットに行動や言動の誘導を含んでいることになる。

 

加害組織のマインドコントロールは、妄想の事実を言葉で、電磁波攻撃で教育し、ターゲットに集スト被害者なら特に、身の回りの人間に対する言動・行動を誘導する

 

ターゲットにされて誘導されたことに感づくことはない。

 

なぜなら、聞こえるものに何ら疑いがないだけでなく、姿のない声で自分の家族がしゃべっていることに何一つ疑問を持たないし、被害の根拠にするからである。

 

そんなものをICレコーダーに録音しても、実際に自分の耳で確認した程度では、確認したことにはならないこともわからないことになる。

 

録音の確認は、自分の耳で確認してもターゲットにされている状況では、不十分以上に確認にならない。

 

集スト被害者が陥る地獄の三度笠は、聞こえるものが幻聴だとわからない状況で幻聴を聞かされてその幻聴を根拠にしていることがわからないために、三度同じことをされてもまだわからないところである。

 

それだから集スト被害者は、その言動・行動が犯罪性を帯びるのである。

 

集スト被害者が同居する家族は、とばっちりをたっぷりと受ける。

 

そのとばっちりは、ターゲット被害者に言わせれば、自分に非は全くないというが、その家族にとっては、怒りに似た心境に至る。

 

そんなことはターゲットにされた集スト被害者には理解不能だ。

 

数年前に、アメーバブログに「ムラサキツユクサ」と言う被害者がいたが、精神病院に連れていかれる当日、その兄がその被害者の髪の毛をぐしゃぐしゃにした。

 

兄には、かなりうっぷんが毎日のようにたまっていたのだろう。

 

ターゲット被害者が精神病院に一度でも入るなら、同居の家族は大変な思いをする。

 

そうなるのは、集ストのターゲット被害者が加害を自分の胸に閉じ込めるだけの器がないために、加害に自分が反応するのを家族にたっぷりと見せるからである。見せるだけではない、言動もある。

 

そんなこんなで家族内から孤立する。

 

加害のある程度を自分の胸に閉じ込められないために、加害に反応する自分を身の回りの人に、関係者に言動や行動で「精神異常」を宣伝することになるのである。

 

とくに精神病院の強制処置入院は、かなり大暴れした結果である。(強制入院以外のケースでは、警察沙汰となって警察が被害者に「精神科を受診せよ」を主導することで、その場のゴタゴタを丸く収める場合もある。また、警告と言う方法もある。)

 

その場合、家族は?ここが集スト被害者の理解できない部分となる。そこを理解できれば、加害を自分の胸一つに押し込められるはずだ。

 

と言っても、器は個人ごとに異なるが。

 

ターゲット被害者ムラサキツユクサは、ブログに兄から髪の毛をぐちゃぐちゃにされた手書きの絵を乗せていた。

 

一生訳がわからないまま、ターゲット被害の中で生き続けるしかないだろうな。

 

とはいえ、加害技術の応用で言えば、それらの被害者が被害妄想の事実をブログなどでネット情報発信することは、加害組織の目論見通りである。その目論見は、私が次のように呼んでいる。

 

集団的マインドコントロール

 

そのマインドコントロールでは、「有望株」や「ダミー」に相当するターゲット被害者がブログなどで情報発信する内容が重要になる。

 

それらの被害者を私は、加害組織のシモベと呼んでいる。

 

被害妄想は、ネットから大量に発信するほどそれを読む被害者の魂に「たくさんいることの安心感」を与える。

 

それだから加害組織は、集ストタイプの被害者を多く作成する。言い換えれば、集ストタイプの加害方法で被害妄想をいろいろと教育する。

 

その中から、ブログなどで情報発信する被害者が出てくる。

 

だから、集ストタイプの被害者は、途中で加害を停止しても、ターゲット被害者が学習した被害妄想の事実は、ずっと心の中で生き続けているのである。

 

うまい具合に循環するわけである。それを考えた加害組織の主導者は、頭がいいと言える。

 

面白かっただろうか?よくわかれば幸いである。

 

ターゲットにされたなら、よろしく!

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