遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫

2023年10月31日 | 被害妄想の分析

≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫


集ストやテクノロジー系のターゲット被害者では、加害相手の声を人工知能がしゃべったと妄想する傾向がある。

一般の人には、集ストやテクノロジーの被害などなじみのない被害形態だが、それらの被害者が加害相手から聞かされる声の主を人工知能だと妄想しているのは事実である。

 

結論から言えば、加害相手がしゃべったものが聞こえると考えること自体が妄想なのである。だから、加害相手の喋り声は、人工知能だというのは、誰かの声ならその人間がしゃべったと妄想することと同じなのである。



私のターゲットにされた被害経験から言えば、加害相手の声の主は、人工知能とは全く考えていない。言い換えると、自分が聞こえたものから感覚的に考えたものには、人工知能に思えるしゃべり方は聞いていない。

しかも人工知能がしゃべって、その声が電磁波に変換されて、その電磁波が自分の頭部に照射されて、その照射によって脳が電子レンジの原理と同じように脳の水分が振動して熱膨張し、その膨張によって声として聞こえるような振動が生じ、その振動が蝸牛に伝わってそれで声が聞こえると考えているのであるーーー本気で。


馬鹿馬鹿しい科学技術のようなものだが、人工知能が加害相手の声の主であるという妄想は、カラクリがあるのである。


●人工知能だと妄想させられるカラクリ


加害組織のターゲットにされた被害者の中には、通常の耳で聞こえる声・音のほかに、通常ではない声や音を聞かされる人もいる。だから、加害組織のターゲットにされたすべての人が人工知能と言う妄想を抱いているわけではない。


ターゲットにされた被害者が人工知能がしゃべって聞こえると妄想するカラクリは、加害組織が仕組んだ加害方法にある。言い換えると、加害組織はターゲットにそう思わせられるだろう聞かせ方をしていることでもある。

その加害方法は、簡単に言えば、ひとがしゃべっているにしてはおかしな点がある、という認識をターゲットにさせるような加害方法である。

もう一つ別の加害方法は、たくさんの種類の加害方法(電磁波攻撃の併用)を行いながらターゲットにされた人が自ら考えだすように仕組まれた加害方法である。

どちらも、人工知能妄想のカラクリには共通性がある。

それは、声が通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる点である。

通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる例は、自分しかいない部屋の中で、あるいは、自分以外の人がいる部屋の中で空間中から聞こえる声がそれである。その声は、自分だけ聞こえるものである。

もうひとつ例を挙げれば、声そのものが人の声にしては作り物と言う感覚で聞こえるものである。(身の回りの音を発するところの音に混ざっているような声)


そこで、ターゲットにされた場合、
加害組織側から見れば、ターゲットと言うのは、加害組織の技術を知らないから、聞かせる声をどのように認識させるか、前もって企画したとおりに聞かされることになる。

だから、簡単に言ってしまえば、加害組織は、人の声でも人がしゃべっているようには思わせないように声(脳内に聴覚を作って)を作って聞かせるのである。

カラクリはイカサマではない。

れっきとした科学技術で声(脳内に作った聴覚のこと)が聞こえる。それに加害組織が作り出す声や音(脳内に作った聴覚のこと)は、人の脳の仕組みに則ったものである。


人工知能と言う妄想のカラクリを示すには、二人のターゲット被害者の人工知能と言う妄想の考え方を並べるのがいいだろう。

★ターゲット被害者1★

『世界初の本格的な「AI規制法」がEUで年内成立へ』
2023-10-21 15:06:18
https://ameblo.jp/shigero-taro/entry-12825421363.html

人工知能と言う妄想の基本的な考え方は次のように示している。

「テクノロジー犯罪被害には、他人の声がコピーされたものが被害者に音声送信されたり、他人の映像がコピーされ、被害者に映像送信されたりするので、・・・・・」

 

不思議と「自分の声がコピー」と言う概念がないのかあるのか不明だが。


その被害者の考え方では、加害相手からの映像とか音声などは、明らかに加害相手側にその源があると考えているのがわかるはずだ。

そして、見せられるとか聞かされることは、その理屈が加害相手側にある源のものが自分の身体で「再現」されていると考える点もわかるはずだ。

この被害者のように簡単明瞭に加害相手から聞かされる声について動かしがたい事実を述べている内容が妄想なのである。

その被害者の人工知能妄想を簡単に示せば次のような関係となる。



加害相手(声や映像)⇒電磁波などに変換⇒自分(ターゲット被害者)の身体で声や映像が再現される


この被害者の場合、人工知能は、他人から録音などした音源を使用して的確にターゲットに送信することをやっている、と言う意味にもなる。



★ターゲット被害者2★

 

被害者の現在のブログ記事ではなく、ヤフーブログ当時のもの。

 

その被害者の現在のブログ

 

 

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

 

 


<リンク先は消滅>

 

 

 

「2016/11/27(日)

加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。」



先ほどの被害者に比べれば、感情論的な観点から自主的に考えて納得している妄想なのがわかる。

この被害者の人工知能妄想は、以下にもそれらしい声の感じを聞かされているのが見て取れる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38790629.html・・・リンク先は消滅

「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンは精神年齢が低いです。」

精神年齢が低いと言っているのは、それなりの喋り方や話題の聞かせ方などを根拠にしているのがわかる。


<リンク先は消滅>
「2016/10/14(金)

どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


この一文を読んでもわかるように、この被害者は、加害相手が聞かせてくる喋り方を根拠に人工知能のように思うように仕組まれたわけである。



◆人工知能妄想は技術妄想の基本例


テクノロジータイプの加害方法を受けたターゲット被害者は、まず最初に不可解なことを必ず認識する。

その不可解さと聞こえるものとのギャップは、加害相手はどんな技術を使っているのかそのカラクリを思わずにはいられない

つまり、加害組織から見れば、ターゲットは自分たちの技術など知るわけがないし、分かるわけがないのだから、妄想にしかならない技術論を教えるのである

加害相手がターゲットに教えたものは、直接説明した場合もある。次がその例である。

<リンク先は消滅>
「2016/10/21(金)

私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。」


この被害者が受けた加害方法は、説明(加害相手の喋ったもの=言葉)を聞かされることである。言い換えると、妄想にしかならない事実を教えられることが被害なのである。

こうして声を聴かされるテクノロジータイプの加害方法を受ける被害者は、何らかの形式の声(言葉を伴う喋り)を聴かされて妄想を教育されるのである。


人工知能妄想の基本には、加害相手から聞かされる「説教」「説明」「助言」の形式の言葉を聞かされるのがある。


加害相手の喋りを全く信用せず、逆に正反対に考えるターゲット被害者なら、自分の目で確かめる点に加害方法を使う。

その加害方法は、いわゆるサトラレ加害である。


人工知能妄想の基本にある技術論は、声が聞こえる一点に絞った「マイクロ波聴覚効果」「超音波」「インプラント」「生体通信」「テレパシーや亡霊の類」「宇宙人」などである。

人工知能妄想は、聞かされる声や音の音源が相手側にあると妄想する点で共通している。マイクロ波聴覚効果などが互いに異なる点は、加害相手側の音源が自分の身体でどのような物理法則で再現されるのか、その再現様式にかかわる違いでしかない。

つまり、生体通信でもインプラントでもマイクロ波聴覚効果の妄想と共通性があり、どれを信じるかの違いが被害者間のちょっとした違いでしかないのである。



■加害相手の声の音源と再現


私の提唱している遠隔テクノロジー技術は、加害相手の声の音源がターゲットにされた自分の脳にあると断言する。

問題は、聞こえる加害相手の声そのものの仕組みである。

つまり、加害相手がしゃべったかのような言葉なり声が聞こえるのはどういう仕組みなのかである。

その仕組みは、人が声や音を認識している仕組みと同じである。その仕組みに似たものは、夢の中で見聞きするものである。

と言うわけで、加害相手がしゃべっているかのような声は、実際には、自分の脳の中にある聴覚記憶を呼び出され、声として再生されているために聞こえるのである。

人の脳にある聴覚記憶を呼び出して再生した実例はちゃんとある。それは1900年代の初めごろである。



『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」


ペンフィールドの脳実験では脳にじかに電極刺激、つまり電気刺激で脳内に記憶されている聴覚をまるでテープレコーダーの再生のように再生したものである。

加害組織の技術は、電極刺激の代わりに加害電磁波を使う

すなわち、ペンフィールドが脳の特定の場所を刺激したように加害技術も脳の特定の場所を加害電磁波で刺激できるということである。


以上は、加害技術の基本中の基本となる幻聴を作る仕組みだが、脳の特定部分を加害電磁波で狙えるということは、針よりも細い電磁波を使うからではないと私は考えている。

どのように実現しているか考え、次のように結論した。

狙うべき脳の特定部分の他の場所とも他の人とも異なる物質的な違いを利用していると。その物質的な違いは、核のDNAとミトコンドリアDNAだと結論した。

と言うことは、加害組織は、ターゲットを狙いすませなくても、加害電磁波にその人の核のDNAとその人の特定の細胞のミトコンドリアDNAに「適合するように変調して」実現しているのだろうと推定した。

 

 

 

 

以上のように加害技術はかなり高度な科学技術なのがわかるだろう。

 

むろん、ネットなどに加害組織の奴らの科学技術を説明している何かがあるわけがない。どこにも拡散しないように密かにその技術を行使しているということだ。

 

つまり、加害相手は、推定可能でも、特定するのは不可能。ただ、おそらくはテラヘルツ波を使っているだろうからその関係で古くから研究開発していたところが発明発見をして今に至っていると推定している。

 

それゆえ、加害技術がCIAとかFBIなどの国家機関に実用化されている段階だとは考えられない。現段階では、極秘に研究開発中だと考えられる。

 

その研究開発に世界中にターゲットを定めて『加害』しながらいわば研究開発の手段としての『試料』のようにしていると考えられる。

 

加害技術は、基本的に対人用である。もちろん、加害組織から見てターゲットは、加害技術について知らないことを条件にしている。

 

むろん、私が知りえることは、まだまだ足りない。私をターゲットのままにしていることに特段障害となるものはないから加害組織はずっとターゲットにしたままである。

 

+++++++++++++++++

以下のセカンドブログ記事を加筆する予定だったが、結果的にこういう形にした。

『【随想】加害相手の声を「人工知能」だと妄想する例』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12825479754.html


一般の人は、自称被害者から人工知能と言う言葉は、ほとんど聞くことはないだろうが、ここ最近の人工知能の発展で著作権にかかわる問題に絡めて自分たちの被害が救済される可能性を感じ取ったターゲット被害者の記事を読んで話題の一つとしたものである。

以下の被害者。

『しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】』
https://ameblo.jp/shigero-taro/


面白かったなら幸いである。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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【随想】◆精神介入の加害技術◆

2023年10月27日 | 2023年被害ブログ

【随想】◆精神介入の加害技術◆

ここで述べる加害方法は、巷の被害者も用語としてたまに使っている精神介入についてである。

精神介入と言う加害方法は、技術的には、ターゲットの脳にある聴覚記憶などを利用して幻聴を聞かせるものと同じ理屈である。

すなわち、人が意識する時の特定の脳細胞の機能を使うことと同じように、加害技術は、ターゲットの脳に何かを意識するのと同じように意識を作り出す方法である。


それについて察しの良い人なら次の疑問が生じるはずだ。


「意識を作られるというなら、作られた意識が自分のものなのか加害によって作られたものなのか、区別はどうなるのか?」

その答えは、分からせられるように意識を作られるパターンもあれば、分からない時もあるーーー自分がその意識を本当にしたのかわからないことは、場合によっては、加害で作られた意識が自分の意識だと思わなくても自分なりにその意識に基づく次の意識や行動になるということである。(例 注目する意図はないのにある物を見るようなこと)


加害によって作られた意識は、ターゲットにされた被害者がわかるように作られる場合とわからないように作られる場合がある。


●会話と言うパターン


会話のあるターゲット被害者では、加害相手側の声のようなものは、意識に近い聴覚を作られて聞こえるものと意識に近すぎて声と言うには程遠いような意識と言うパターンがある。

1 声の質感のある加害相手の声・・・聴覚成分を含んでおり、加害相手の声の出所は不明瞭でもある程度の方向性と距離感がある声として聞こえる。

2 声の質感がほとんどない加害相手の声・・・これは、加害相手の声が頭の中に聞こえるパターンである。その声には、声の質感を多少とも持たせている場合もある。声の質感がないパターンでは、男女の区別もできないし、距離感も方向性もないが、言葉を聞かせてきたもの、自分が普段言葉を伴って意識する時にその意識している感覚とほぼ同じものである。


会話と言う加害パターンでは、会話の基本的な形式を伴う。

会話の基本的な形式は、意思疎通がある。つまり、問答のような形式もあれば、単に語りかけてきてそれに答えるという単純なものまである。


●精神介入と言うパターン


前述したように加害技術は、ひとが言葉などを伴って何かを意識する時のその意識感覚と同じものを会話パターン以外でも使用する。

会話パターンではないから、加害相手は、それ相応の目的を持って行う。

精神介入のパターンでは、いくつかのパターンが考えられる。



1 精神介入をターゲットの「気が散る」ような目的で行う場合

2 ターゲットの意識を何かの意識に振り向ける目的で行う場合


どちらも加害組織は、ターゲットの脳内に「何らかの意識」を作り出す。

「何らかの意識」とは、それぞれその内容を意識するようにするための「意識の起動ポイント」となる脳細胞に単純な「記憶の呼び起こし」の機能を発生させて、それでターゲットは、言葉や経験した記憶などを思い出すこととなる。

別の言い方をすれば、加害組織は、ターゲットに思い出したくない記憶の内容を思い出させてその記憶を再生させる、と言うことである。

その再生によってターゲットは、ある記憶を呼び出すこととなり、その記憶した内容を再生する。再生した記憶は、次の二次的な意識の発生元になる

それは、まるで意識する対象を加害相手によって定められたようなものである。

つまり、ターゲットにされて集ストタイプでもテクノロジータイプでもそのような精神介入の加害方法を受けることとなる。

それが意味することは、集スト被害者なら経験済みの記憶の中から自分が加害されているという事実とその加害相手の断定根拠とを精神介入の方法でいわば、加害相手の断定を意識誘導されることである。


精神介入は、加害相手との会話パターンとは明らかに異なる。


会話と会話じゃない区別は、あいまいなところでもある。つまり、精神介入のような方法をターゲットにされた被害者がブログなどで表現する場合、特有の困難があり、その困難のために精神介入を表現する場合には、その表現からどんな加害方法なのかわかりにくい表現しかできないことになるのである。


●精神介入のいろいろなパターン


1 精神介入をターゲットの「気が散る」ような目的で行う場合

2 ターゲットの意識を何かの意識に振り向ける目的で行う場合


それぞれの加害パターンは、加害相手側の目的が含まれている。それを間違って「洗脳するため」とか「自殺させるため」とかそんな目的で考えても正しい答えは出てこない。それらの言い分は、加害に対する感情的な表現にすぎず、「恨み節」や「愚痴」のようなものと同じである。

精神介入の目的は、ターゲットにある方向性のある意識を誘導するために行われる。

だから、ふとした時に「思い出すもの」「目がそっちに行くもの」のような精神介入の方法は、すでに述べたように「意識の起動ポイント」となる脳細胞を加害電磁波で刺激してそれで意識させられるものとなる。


どのようなパターンでも加害組織は目的がある。


加害組織の目的は、マインドコントロールを手段として使う


そして、加害組織のマインドコントロールは、すべて遠隔から特定の人の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射することで実現する。


そのうえで加害目的を考えれば、ターゲットをマインドコントロールするのは、当然のことながらターゲットが最も関心を寄せる加害相手の特定をマインドコントロールすることにある。それで加害組織が得るものとは、「従順なターゲット」である。

それだからターゲットの妄想上の加害技術や妄想上の加害相手の断定などは、加害組織にとっては、大きな目的のための下地でもあることになる。


マインドコントロールされたターゲットは、加害組織の目的を達成するための手段として「最適な状態」である。

したがって、精神介入のような加害方法は、被害初期以降から目立つようになる。


●精神介入と並行して行われる加害方法


これは、経験で言えば、なんとなくの頭の中の嫌な感覚がそれだ。

精神介入は、言語なら言語で行われる。被害者によっては、「映像送信」のように記憶されている映像記憶からそれを思い出させて再生させる方法がある。

記憶されているものを呼び出して再生する加害方法は、それとともに「頭の中の嫌な感覚」を同時に作り出す方法が用いられたりする。

頭の中の嫌な感覚の加害方法は、転寝しているときに頻繁に行われた。他は、寝床に入り睡眠に入る前が多い。そういう時は、会話モードではなく、半ば睡眠が深くなり始めているときに多い。それで嫌な感覚で目が覚めたりする。


精神介入の加害方法は、会話モードによる加害方法とは異なり、会話のようになる場合は、自問自答のような意識をしてしまうことになる。

つまり、自分のくせとして、自問自答を睡眠に入る直前の半ば眠りかけているときに加害組織がターゲットの自問自答のような意識に「割り込む」のである。(例 ある場面を想像しながら意識しているときにその場面の自分に対する相手とか、相手に対する自分を演じるようなもの)

そういう割り込みに並行して頭の中の不快感のような加害方法を行ったりする。つまり、目覚めてしまうことから一種の睡眠妨害のようなものである。


●睡眠を誘導しつつ精神介入


これは、
眠気を加害電磁波で作り出すことである。それは、眠気がしょうがないほどの感覚的なレベルまで加害電磁波で眠気を作り出すことである。

なお、マイクロ波聴覚効果の妄想では、そのような加害方法を物理学的に説明することは不可能なのは言うまでもない。

眠気にかかわる脳内物質の放出は、特定の脳細胞によって行われる。加害技術は、その特定の脳細胞の機能を発現させることができる。言い換えれば、特定の細胞に適合する加害電磁波を作り出せることであり、それが可能なのは、眠気を誘導する脳内物質の放出を行う特定の細胞を個別に狙えるということである。

そんなことが可能なのは、加害技術は、人の細胞の核のDNAとミトコンドリアDNAを狙えるということである。

 

だから、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞にだけ作用するように作られている。

それくらいの科学技術レベルをなぜ一般人に「加害として意識するような方法」で実施しているのか考えれば、そのやり方で加害組織の加害システムを使い続けることが加害組織の目的に合致しているからであると結論できる。


●精神介入は、ある意識を誘導できる


精神介入の方法は、会話とは異なる。

会話とは異なる意識の生成技術は、ターゲットの意識を特定の方向に意識させる方法として使う。むろん、会話でもターゲットに特定の意識を誘導できる。

経験には、ありもしない記憶を思い出すかのような加害方法があった。

それは、良く考えれば、「○○○のはずだ」と思っていたものが、おかしい、となるのだ。

その方法でよく覚えているのが昔見たものだと思い込んでいた記憶を思い出させるものだった。それは記憶を呼び起こした時にそれを思い出せたのだが、あとで考えたらそんな記憶はなかったのがわかった。

それと同じように転寝していた時に起きた時、「○○○が◇◆◇している」と思い出したように意識した時だった。それで起きた時に見にいったら、そうではなかった。よく考えれば、思い出したように思い出したものが記憶していないものだとわかった。

その手の精神介入方法は、別の面から表現したら「記憶のねつ造」である。

ここで肝心な点は、ねつ造された記憶でもそれを思い出すかのように思い出したことは、明らかに加害技術を使って記憶を作り出したこと、その記憶の呼び出しなどを加害電磁波で制御したこと、ねつ造した記憶を作り出してそれを意識・再生させたことは、事細かな脳神経細胞の個別的な加害電磁波で制御したことを意味する。


言い換えれば、ねつ造された記憶を本当のことだと思い込んでしまえば、「家宅侵入されて○○○が盗まれた」というような被害も訴えることとなる。

ターゲットの脳に記憶されているものを加害技術は調べることができるが、記憶したかのような意識を作り出すこともできるということである。

それで家宅侵入されて物を盗まれたというのは、加害組織の目的からして何を意味するかといえば、虚構の事実をターゲットに主張させることになる、ということである。


記憶のねつ造のような加害方法に対抗できる唯一の道は、それを思い出した時によく考えることしかない。

同じように、「○○○が加害相手だ」と言う意識をしたときに、その意識をよく考える必要がある。

加害の事実の根拠とするものが自分の記憶や感覚に過ぎない我々ターゲットの身の上では、よく考えることが重要であり、自らの感情に溺れることがないように注意が必要である。


感情は、加害により増幅される。


精神介入のような方法もターゲットの意識をより感情的な意識の方向に誘導するように加害する。


その意味が分からない被害者は、自らの感情に溺れて「加害と加害じゃない物との区別」すら失う。


例えば、加害相手と会話があるなら、加害相手の言葉はすべて加害であるという意識は、感情に溺れた被害者では存在しない。実害を感じるか(実害を感じる感情があるか)感じないかの区別で加害か加害じゃないかを判断するだけとなる。


そういうわけで、姿のない会話相手を味方に考えたり加害する相手に判断するのは、感情に溺れている被害者の率直なものの見方を指し示す。


++++++++++++++++++++

精神介入のような加害方法は、小難しくて表現が面倒だ。

しかし、精神介入の加害方法は、「精神に介入している」という実感のように感じるか感じないかで決まるものではない。

精神介入の加害方法は、他の加害方法と厳密に区別しにくい。ただ、身体に対する加害方法のような方法とは容易に区別できる。



一般の人にはわからないだろうが、理解を助けるとしたら、加害技術が個人を標的にする加害電磁波にその個人の個別の細胞をターゲットにするレベルであることを念頭にそれで可能な方法を考えるほうが理解しやすいかもしれない。

加害電磁波は、特定の人の特定のミトコンドリアDNAを標的にするから、要するに特定のミトコンドリアを標的にできることは特定の人を狙えることだから、それで加害電磁波は、反射と透過でターゲットの細胞レベルの活動を探知し、吸収によってミトコンドリア起源の「発電」=細胞機能の発現を可能とするものである。

 

 



それで加害相手は、ターゲットに声や音を聞かせるときは、それらの音源をターゲットの脳に記憶されている聴覚を利用したり、ターゲットが聞いている音源の方向や距離感などの聴覚成分を利用して「合成した聴覚」を作り出すことで聞かせるのである。

そういう方法もあれば、蕁麻疹攻撃のように皮膚細胞の特定ミトコンドリアをいくつか選択して狙い定めるように加害電磁波を作り(その蕁麻疹は、体のほぼ左右対称の場所に作られる)、加害電磁波を吸収させてそれで細胞の機能を発現させるような方法もある。


人の細胞も動物の細胞も、それぞれの細胞には特有の機能があり、ミトコンドリアによってそのエネルギーを得ている。

加害技術は、ミトコンドリアDNAを標的の物的な定在にしているのである。

 

ただマイクロ波聴覚効果の妄想のように、ウルトラマンのようなビーム状の光線をターゲットに狙いすませる必要がないのである。ーーーだから、現地に加害組織の構成員を配置する必要もない。また、現地に加害装置を配置する必要もない。ーーー私の特遠隔テクノロジーとは全く正反対に思い込んでいるものが、妄想、被害妄想と呼ばれるものである。


そんな妄想は、理解しやすいためか、2021年の愛媛県で3人も殺した河野がネットから加害装置などをよく学んだように、妄想は理解しやすいのである

しかも直感的にも自分が犯人だと思った相手を断定する際にもマイクロ波聴覚効果とかその他の妄想技術論は、妄想の事実の根拠にできるのである。

反対に私が提唱している加害技術論は、他の被害者にとっては、自分の思い込む加害相手の断定とか加害組織とか、自分の被害経験からして、加害相手などの断定の根拠を覆すものとなるのである。

なお、私の提唱している加害技術論の肩書のある論文などの根拠は、存在しない。見つかるわけがないのは、極秘に開発に成功したものだからだろう。公開するわけにはいかないだろう。

私の加害技術論は、自分が加害されてきた経験から「どのような科学技術なら可能なのか」考え出したものである。

その経験の一つが「なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのか」である。ーーーマイクロ波聴覚効果の妄想なら「電磁波をビームのようにしてターゲットの頭部に照射したからターゲットだけに聞こえる」と力説するしかない。

言い換えると、マイクロ波聴覚効果の妄想なら、その電磁波が誰にあたっても、誰でもその電磁波に含まれている声や音などを聞けることになるのだが。ーーーそう思えるように加害組織もターゲットには、それらしく思わせるように加害するのであるがーーー例 サトラレ被害。


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『幻聴の音源の理解のために』

2023年10月13日 | 2023年被害ブログ

『幻聴の音源の理解のために』


●まえがき

2015年元旦から謎の加害組織のターゲットにされて最初の幻聴を聞かされた。

その幻聴の物理的な特徴は、耳で聞こえる声、姿のないこと、声の出所が床の上とか天井付近の空間中から聞こえる声、だった。

以来、幻聴は、いろいろな声で聞かされるだけでなく、姿のない声が会話の相手となった。特に、家族と同室の中にいるときに加害相手の声は自分だけに聞こえた。

その点は、その声の素性に重大な不審点を思った。それを言葉にすると「なぜ自分だけに聞こえるのか?」である。


●幻聴の音源の追跡前の探求過程


加害相手の声が幻聴であると思うようになったのは、その声が声を出す実体のない空間中から聞こえたからである。

被害初期のごく初期では、科学的に考えず、亡霊のように判断した。亡霊のように判断していたころに加害相手との会話で相手の話す内容が亡霊にしては妙だと思い始めた。

それで直感的に相手は、宇宙人で地球よりも科学技術が発達しているから宇宙人のようにも考えた。しかし、科学的に深く考えなかった。

科学的に考えるようになったきっかけは、ネット検索でパテントコムのブログを読んでからである。当初は、『マイクロ波聴覚効果』だと考えた。しかし、パテントコムの聴覚効果を鵜呑みにしただけでそれ以上の科学的な考察はしなかった。

それから数か月して、加害される方法の一つ、
『嗅覚』をふと考えた。

臭いの元がないのにどうして特定の臭いを感じることになるのか、考えたのである。そこから科学的な追跡が始まった。

臭いを感じさせられる加害方法は、臭いの元がないのにその臭いがする点にヒントがあると考えたのである。

つまり、臭いを感じさせられた時の自分の嗅覚は
真実だが、その嗅覚は普通で言う嗅覚とは異なるからその臭いの元がない。そこで、どうしてその臭いを感じることになったのか、科学的に探究した。

加害の嗅覚は、その臭いを感じ取ったことが真実だから、感じ取った嗅覚の物理現象は、明らかに自分の脳がしたものだと考えたのである。つまり、加害技術は、脳に嗅覚を作り出せる、と断定したのである。

そして、少なくとも、脳または鼻の嗅覚感覚器官の細胞に刺激を作り出せると考えたのである。だから、臭いの元がないところに加害相手が作り出したにおいがすることになると結論したわけである。


●幻聴の音源をめぐる自己批判的な再検討


加害相手の声が聞こえる科学技術については、マイクロ波聴覚効果をそれだと考え、嗅覚の探求によってマイクロ波聴覚効果とは原理的に異なる科学技術を考えた。

その原理が、電磁波で脳細胞の聴覚細胞に刺激を作り出してその刺激が声や音となって聞こえると考えたのである。

マイクロ波聴覚効果の原理は、電磁波で蝸牛に伝わる振動波を脳などの水分を含む部分に照射することでいわゆる電子レンジと同じように生体(脳)の水分の水分子を振動させて熱膨張を起こし、その熱膨張が脳膜か何かの振動となって蝸牛に伝わって聴覚となるものである。

私の当初の考え方は、マイクロ波聴覚効果のような振動波を作り出すのではなく、脳細胞の聴覚領域の細胞に刺激を作り出してその刺激が要は神経信号となってそれで聴覚となると考えたのである。

私の当初の加害技術の幻聴生成原理は、マイクロ波聴覚効果と異なっていても根本的なところで同じだった

その同じ点は、加害相手の声が聞こえるときの音源は、もともと加害相手にあると考え、加害相手の声の音源が再現される原理としてターゲットにされた自分に聞こえると考えた点である。

その原理の根本は、簡単に言えば、加害相手がしゃべった声などが自分の身体で科学技術的に再現されるというものである。だから、マイクロ波聴覚効果も私の当初の聴覚効果も原理の根本をなす加害相手と自分との物理的な関係と聞こえるものの音源となった元の音源とは、似たような物であったということである。

私の当初の幻聴原理とマイクロ波聴覚効果の幻聴原理との違いは、蝸牛を通す聴覚と蝸牛を通さない聴覚との違いである。

だから、マイクロ波聴覚効果の原理は、蝸牛に伝わる振動波を蝸牛神経細胞以前の生体の水分子に熱膨張を起こしてそれで発生する振動波が蝸牛神経細胞によって神経信号に変換されるから聴覚となり、幻聴となるが、私の当初の考え方では、蝸牛神経細胞を通さず、蝸牛神経細胞以降の聴覚野の神経細胞に直接神経信号を発生させることで聴覚となり幻聴となると結論したのである。

しかしながら、繰り返して言えば、加害相手の声がしゃべっているように聞こえるから相手の喋ったものが自分の身体で再現されるという根本的な考え方は、どちらも同じなのである。

その根本的な音源について、2021年以降、批判的に再検討した。


●たどり着いた幻聴の音源と幻聴生成の仕組み


その批判的な再検討で得られた結論は、自分自身驚くべきこととなった。

それを簡単に言えばーーー加害相手がしゃべっているように聞こえてもそれは相手がしゃべっているのではなくそのしゃべり声の音源が自分の脳にあって加害相手はその音源を再生したうえでターゲットに聞かせている、と言うことである。

どういうことかと言うと、加害相手との会話では、確かに相手はしゃべっているように聞こえる。しかし、それは、加害相手がマイクなどに向かってしゃべったものではなく、自分の脳にある音源が再生されたうえで聞かされるものだということである。

加害相手がマイクに向かってしゃべっているというもっともらしい考え方は、たいていのテクノロジータイプの被害者ならそう思うのは当然だ。

それに疑問を呈したのは、マイクロ波聴覚効果や自分の以前の考えた原理(音源の再現の原理)では、到底不可能だろうと考えたからである。

不可能な点は、加害相手がしゃべった音源が電磁波に変換されるまではいいが、それ以降の電磁波が自分に照射されてその音源が再現される事である。

つまり、加害相手の声が電磁波に変換されてその電磁波が自分の身体に電子部品の助けを借りずに(例えば受信機)果たして再現されるだろうか?

そんな考えを持たなかったのが生体通信妄想の先駆けとなった「気まぐれファイル」である。

人間の体は、受信機のような電子部品がない。

それだから、もっと別の音源だろうと考え始めたのである。

もっと別の音源ーーーそのヒントは意外なところにあった。


●加害技術が利用する音源のヒント


1900年代の初めころ、ペンフィールドが行った脳実験で脳の一部に電極刺激で脳の中に記憶されている聴覚を再生できたのである。

聴覚は、言語と同じように記憶される。

以下のページがその参考である。

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

 

 



そこから発展的に現に聞こえている聴覚との合成と言う方法を思いついた

科学的に幻聴生成技術を探求する際にいろいろな種類の幻聴を聞かされてきた経験から、加害相手は、声でも音でも、地声・実音タイプから不明瞭な声まで、声の出所などを感じ取れるように自在に制御していると考えた。

だから、現に聞こえている聴覚を脳に記憶されている聴覚の再生と合成するだろうことを思いついたのである。

二つの聴覚の合成で本当にそこに人間がいてしゃべっているような声を聴かせることができる。

加害組織が聞かせる幻聴と言うのは、脳にある二つの聴覚を合成するといったが、その合成に使われる聴覚とは、聴覚の成分と言う意味でもある。

聴覚の成分と言う言い方は、専門分野の学者にはないだろうが、聴覚の成分が使われている節は、誰でも経験するところである。それは、知っている人の声を音質が悪い携帯電話などで聞いても相手がわかるのがそれだ。

人間の聴覚は、分析的に聞き取っている。つまり、聴覚をいくつかの成分に分析しているから言葉がなんにせよ、声質を聞き分けられる

そういうわけで、私の考えだした聴覚効果は、加害相手がターゲットの脳に記憶された聴覚と耳で聞いている聴覚とをたいていは合成してターゲットに聞かせていると結論したのである。


●一番最初の被害ブログ記事に「幻聴」と言う言葉を使った


自分のブログ記事に初めて幻聴と言う言葉を用いたのは、加害されてから1か月たった2月の記事であり、被害ブログの最初の記事である。

『脳内盗聴 1318 2015-0127』
2015年02月01日(日)

 



●幻聴の音源の理解のために


加害組織にターゲットにされたら幻聴はほとんどの場合聞かされていると思う。

集ストタイプの被害者でも同様であり、電磁波攻撃されているだけだと思っている集ストタイプの被害者でも同様である。

ついでに言っておけば、2021年愛媛県で3人を「電磁波攻撃する犯人に妄想した」河野も聞かされたはずだと思っている。

幻聴である点は、加害組織の流儀なのか、ターゲットにそれとはなく認識させる加害方法を行っている。

例えば、私がよく取り上げる集ストタイプの被害者「ネズキン」も幻聴である点を認識させ、その被害者のブログ記事にも「自分だけ聞こえている」点を認識していた。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

そうした加害組織の流儀は、ターゲットに何度か「自分だけ聞こえている」事を認識させる。

後は、ターゲットにされた自分がその認識を生かせるかどうかである。たいていは、生かせない。

私のようにあからさまに「自分だけ聞こえる」点を認識させられるような加害方法でもそれを生かし切れず、数年過ぎた。

つまり、幻聴の音源の理解のためには、聞こえる感覚だけでは、幻聴である根拠を何十年しても見つけられないと断言しておく

だから、「自分だけ聞こえる」点を認識してもそれが幻聴である根拠にはならない。なぜなら、「幻聴」そのものがどんなものなのか、間違って理解しているからであるーーーマイクロ波聴覚効果のように。

マイクロ波聴覚効果でも私の当初の聴覚効果でも、幻聴を間違って理解している点で共通である。その極め付けが、
「相手はマイクなどを使ってしゃべっている」と言うのがそれなのである。

加害相手がしゃべったものは、自分の脳にある記憶された聴覚と現に聞こえている聴覚との合成したものであるから、幻聴と言うのは、その合成であり、音源となった聴覚が自分にあるということであり、その音源の聴覚を加害技術が「コントロールして」作り出したものである。

そこで初めて加害相手の作り出す幻聴と言うものを理解できる。

自分の聴覚だけに頼って加害相手がしゃべっているなどと考えるのは、妄想の根拠にしかならない。

つまり、加害相手が聞かせてくる言葉を根拠にしてもそれは妄想にしかならないのである。

なお、加害相手がしゃべっているように聞こえるのは、自分の脳に記憶されている特定の喋り方が聴覚として記憶されているためである。だから、思い出せば、どこかで聞いたことのある喋り方だったりするだろうが、加害技術で作り出す幻聴の音源となる聴覚は、言葉や声質をまるまる再生したものではなく、その成分を利用したものだから聞こえる感覚は、微妙に異なることにもなりえる。

それが言えるのは、私の被害初期に経験させられた知っている人物の声質そのままでも、言葉は、まるで異なっていたからである。それは、その人の声質と言葉とを成分として合成したものだからである。

それはちょうど、別々の人が同じ言葉をしゃべっても言葉としては同じであることを理解できるのは、人は、言葉を含む聴覚を分析的に脳内で処理しているからである。

そのような脳内の聴覚分析は、次のページが参考になるだろう。



『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html


脳がやっている聴覚分析は、まるで電子部品のようなものだが、それがあるからこそ、音楽を楽しむようなことも可能だと言える。

++++++++++++++++++

面白かったなら幸いである。

いずれにせよ、ターゲットにされたら幻聴は、聞かされるから、聞こえるものを頼りに犯人断定して相手宅に押し掛けないように。

一般の人は、そういう人間が来訪する場合、とばっちりを受けることとなる。まあ、普段から「あの野郎」くらいに思っていたところに加害組織が滑り込んでターゲットにするのだから、来訪される側も、たぶん、似たような考えを持っている場合がほとんどだろうと思われる。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!




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●集スト被害者を末路に導く幻聴●

2023年10月07日 | 集団ストーカー

●集スト被害者を末路に導く幻聴●


幻聴・・・精神医学用語らしいが、簡単に言えば、耳で聞いているつもりのものが実は耳で聞いたものではない聴覚のことである。

参考まで次のサイトが『幻聴』と言う言葉でヒットした最初のページなので抜き書きしておく。

https://kokoro-kichijoji.com/psychiatry/sympandwords/symptoms/genchou.html

「「幻聴」とは「ないはずの音や声が聞こえる事」。統合失調症で特徴的な症状です。」


その「聴覚」を科学的に分析したものがあるか探してみたが・・・・特に何もなし。


幻聴を科学的に分析するとは、その聴覚を脳神経的に観察する必要がある。


しかし、科学者でもないから、ここではよく知られたものから科学的考察を進めてみよう。


■幻聴を簡単に科学すると


幻聴は、前述したように耳で聞いたような聴覚が耳で聞いた聴覚ではない事である。と言うと?

その現象と同じものはよく知られているーーー夢の中で聞こえる聴覚である。

夢を覚えている人なら、自分や他人の言葉を聞いたりするはずだ。もちろん、見ている視覚も夢の構成部分だ。

そこで夢見ているときの聴覚をよく考えれば、耳で聞いている聴覚ではない聴覚と言うのがわかる。

つまり、幻聴一般は、誰にでも起こりうる脳の機能の一部だと言えるのである。

脳の機能は、耳で聞いたもののように「聴覚を作り出す」のがその一つである。

だから、人は夢を見ているときに見聞きするものを自分の脳が作り出してそれを聞いていることになる。視覚でも同様である。

 

ここで問題ーーー夢で見聞きしているものの源は何か?声なら音源であり、見えるものならその源である。


視覚でも聴覚でもほかの感覚(飛ぶ夢のときの感覚とか劣る感覚とか釣り針が指に刺さって抜けない感覚とか)でも、人は夢の中で感じる感覚を自分の脳が作っている。

 

夢で感じ取れる感覚の源は何かを考えれば、それは自分の脳にある記憶と言うしかない。ーーーその記憶された感覚が脳の機能によって「再生」されれば、夢で見聞きする聴覚や視覚となるのである。

 

今度は、脳の機能と脳に記憶されたものとを利用する科学技術を説明する。



■幻聴


幻聴を病的にしか見ない人間には、幻聴を科学する脳機能の「発現」は、ほとんど期待できないと言っていい。

先ほどの夢のことで、夢で感じる感覚は自分の脳が作ると断言しておいた。

その意味は、人の脳は、(多分犬でも同じだと思うが)感覚を作り出して感じることができるという意味である。

例えば、聴覚がその一つである。

先ほど述べた事柄をより進展して考えれば、集団ストーカー被害者がよく口にする加害相手の「加害の事実の証拠とか根拠」などは、集スト被害者が感じ取った聴覚を加害技術が作り出していることに通じている。

 

つまり、ターゲットにされると加害技術で作られた感覚を根拠・証拠に思い込まされるわけである。



人の脳は、感覚を作り出せるといったが、集スト被害者の被害の場合も病的ではないから集スト被害者の主張する加害の事実の根拠や証拠は、「加害技術が作ったもの」だと結論できる。


■加害技術が作った幻聴と集スト被害者の言う加害の事実


ズバリ、集スト被害者の主張する加害の事実とは、まさに「加害技術が作った幻聴」を証拠や根拠にするということである。

ここでは、集スト被害者が
その事実を避けて通り、真正面から挑まない姿勢が次のような言葉に集約されている事を示すだけで十分である。


「私の言っていることは真実です」


はい、それだけ。私の読者には、それを「一方的な主張」だと思えば正解だと言っておく。

言い換えれば、集スト被害者の主張する加害の事実は、加害組織がターゲットにした被害者の脳に「幻聴」などを作ってそれを真実だと思わせ、その事実を被害として主張させることだと言えるのである。

それだから集スト被害者は、加害組織から科学技術を使われて「幻聴を聞かされた事実」を主張することは絶対にないのである。

なぜなら、集スト被害者と言うのは、「幻聴」であることを理解できないからである。

 

ーーー当然と言えば当然。ただ、テクノロジータイプの加害方法を受ければ、「幻聴を聞かされた事実」は、かなりあからさまにやられる。例えば、空間中から聞こえる人の声である。


■幻聴を科学した加害組織の科学技術


いろいろな意味で加害組織の科学技術は、幻聴を科学できたからそこ、他人の脳に幻聴を作り出すことができたともいえる。

とはいえ、加害組織は、ターゲットに幻聴を聞かせる際によく知られているマインドコントロールの手法を使っている点が集スト被害者の末路を決定づけている点は、被害をより深刻化する要因にもなる。

幻聴を人の脳内に作り出すことは、科学技術的には、相当高度な科学技術である。

 

しかし、加害組織がターゲットにした人間にそれを適用する時には、マインドコントロールの手法を使うから深刻な問題となる。

マインドコントロールとは、意識面の誘導であり、行動に結びつくような誘導性をはらんでいる。

そのマインドコントロールを幻聴やいろいろな感覚(例えば電磁波攻撃)でも実行可能にしている。

加害組織の行うマインドコントロールは、ターゲットに次の点を学習させる。例えば幻聴を作り出す方法で。

1 ターゲットに「加害相手」を認識させること、その存在を認識させること

2 ターゲットに加害の事実を意識化させること

3 ターゲットに喋り声ならしゃべっているような事実を認識させること

4 ターゲットに加害の目的を意識させること


■加害組織の「テラヘルツ波聴覚効果」


ここで説明するテラヘルツ聴覚効果とは、要するに耳で聞こえる聴覚などを作り出す科学技術である。この幻聴生成技術が集スト被害者を末路に導くのである。

ここでは、以下のページに現時点での探求の到達点を記述しているので以下を参考に。
≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 

 

 


テラヘルツ波聴覚効果の基本的な仕組みを理解するには、まず、自分と加害相手との位置関係は無限大に遠いことを想定する。つまり、加害組織は遠隔にいる。

だから、物理的には、自分と加害組織とのそれぞれの位置に自分と加害組織があり、その間には、テラヘルツ波が存在すると考えていい。

そう考えると、加害組織はターゲットをほかの人と区別するような物質的根拠をテラヘルツ波のターゲットにする。


☆ 核のDNA

次に、幻聴なら聴覚、皮膚触覚なら皮膚と言うように、同一人物をターゲットにする場合のそれぞれのターゲットとは、同一人物の皮膚と聴覚を区別する物質的な根拠が必要になる。以下のものである。

☆ それぞれの細胞のミトコンドリアDNA


残りの問題点は、加害組織のテラヘルツ波とそれぞれのターゲットとの物理的な関係である。それを簡単に言えば次の通りである。

 

☆テラヘルツ波は、狙いをつけたミトコンドリアDNAと核のDNAだけに作用する。

 

なお、核のDNAとミトコンドリアDNAは、人それぞれである。したがって、特定個人の核のDNAとミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波を作成していることを意味する。

 

つまり、加害組織の使っているテラヘルツ波は、狙い定めた核のDNAやミトコンドリアDNAに選択的に作用可能なために、加害の事実は、ターゲットにされた被害者だけが感じ取る事実となる。


■加害組織の照射する加害電磁波の様子


そこでテラヘルツ波聴覚効果の概要を言えば、加害組織は、テラヘルツ波をターゲットに対して光線銃のように狙いすませなくても、広範囲に照射すれば、ターゲットにした人にだけ幻聴を作り出せることになる。

そのことは、「加害相手の声が自分だけに聞こえる」事になる被害経験を説明できる。したがって、自分の近くに人がいても、加害相手の声は自分だけに聞こえることになる。注(サトラレ加害タイプでは、自分の思考が相手に聞こえるとか、自分が聞いている加害相手の声が周りの人にも聞こえていると妄想する。)


テラヘルツ波聴覚効果と言う言葉で説明している基本的な原理は、ターゲットに聞かせる声や音の音源をターゲットの脳が記憶している聴覚現に耳に入っている聴覚との合成である。

したがって、自分にしか聞こえない加害相手の声と言う幻聴は、耳で聞こえている感覚があり、しかも経験上、物理的にそのように聞こえる声として聞こえることになる。

物理的な特徴のあるそれぞれの声は、合成する聴覚成分が異なる。記憶している声や音のパターンとか耳で聞いている聴覚の成分(方向性や距離感など、あるいは、雑音交じりの声のように周辺の環境音を合成したりできる。)


主要なポイントは、人が経験上聞いたことのあるさまざまな聴覚の種類は、脳に記憶されているということであり、加害技術は、記憶された聴覚を音源にして、耳で聞いている聴覚の成分を合成することであたかも耳で聞こえる幻聴を作り出せることである。


■集スト被害者の末路となる根源


そういうわけで、集スト被害者が最初に落とされるポイントは、加害の事実として証拠や根拠にする時の聴覚と言うことに尽きる。(聴覚だけではないが)


その幻聴加害の先にある集スト被害者の末路には、
録音してあたかも録音できたかのように幻聴を聞かされて証拠にして相手に行動を起こす場合である。それは、録音して確認できた時にも幻聴を聞かされて確認できたと思い込まされるのであるが、その録音を相手に突き付けたり、警察沙汰にして相手を追い込もうとして、逆に木乃伊取りが木乃伊になるケースである。


そうして、集スト被害者が事実だと主張する加害の事実は、他人から観れば、でっち上げであることを確認するが、当の集スト被害者は、逆に相手がしらばっくれたとか、聞こえているのに聞こえていないふりをしているとかの御託を延々と並べて集スト被害者の末路へと進行する。(例 警察沙汰になって精神病院に受診することを条件に罪をチャラにする取引とか強制的な精神病院への処置入院)


☆録音してそれを確認する科学的な方法で一般人がやれる方法は、スペクトログラムの機能があるサウンドエンジンのようなソフトで録音を目で見て声や音の実在を確認する方法しかない。ーーーある程度分析した経験が必要になるが。


■加害に対する心得


加害相手は身近にいない。しかし、マインドコントロールの手法を加害組織が使うためにターゲットにされたら加害相手をお門違いな相手に意識誘導される

 

ただ、その誘導は、ターゲットにされた人それぞれの性格・仕事環境や加害組織側の都合によってお門違いな加害相手の素性を誘導される。

ターゲットにされることは、加害相手の断定や加害方法の断定を誘導されるマインドコントロールだから、断定した段階では、多分、後戻りは不可能。行くところまで行くしかない。


そういうわけで、加害に対する心得と言うものは、行くところまで行った後のことになる。

 

したがって、加害に対する心得とは、対抗手段を考えず、加害に恐れず、騒がず、慌てず、それぞれの加害で自分がどんな風に意識したのか、自分の意識面をよく観察することである。

 

自分の意識面をよく観察できることは、どんな加害をしたのかも合わせてよく観察することになる。

真逆にやりば、次の三つの末路しかない。

1 対抗・敵対

2 萎縮・閉じこもり

3 逃避


加害のそれぞれで自分の意識面を観察するのは、その加害で自分の意識がどう変化したのか、何を意識したのかわかれば、その加害の直近の目的がおおよそわかるからである。

 

マインドコントロールの手法は、加害しながらターゲットの意識面をより感情的に、脳の興奮状態へと誘導する。だから、記憶関係は、自分により都合いいものになったり、事実関係を捻じ曲げて記憶したりする。

 

それだから、被害初期の行動を起こした以降での加害に対する心得は、加害にいちいち「感激しない」こと、つまり、目くじら立てて感情的にならないようにすることである。

 

加害の都度、自分の意識面がわかれば、たいてい感情が根底にあるようないろいろな意識の塊であるのがわかるはずだ。その時の感情が怒りなら相手への行動を意識し、その手段も意識することになる。

 

つまり、加害の都度感情が湧く出れば、その感情を自分で制御する必要があるーーー自分の感情を抑制することである。

 

加害の目的が脳を興奮させて衝動にせよ、計画性にせよ、行動を誘導する準備だから、それに乗っからないようにすることにある。

 

加害の都度、自分の感情的な意識がわかれば、加害組織の誘導しようとするものが何かをある程度勘ぐることもできる。

 

加害相手は遠隔にいるのだから、ターゲットにされたら身近な誰かを加害相手に思い込まされるマインドコントロールを電磁波攻撃とか、声や音などで実施されるから、加害にいちいち感情的になれば、思う壺にはめられる。それだから、加害の際の自分の意識面をよく観察すれば、加害の直近の目的が見えてくるのである。

 

■加害相手の声とか音の正体で核心部分となるもの

加害相手の声とか音の正体で核心部分となるものは、声でも音でも、相手から発せられた声や音だと断定する点である。その断定こそは、被害妄想の核心部分でもある。

 

加害相手がしゃべっていると思うのは、加害相手の音源が自分に聞こえるときにその音源が再現される物理現象にその妄想の基本を代入する羽目になるのである。

例 マイクロ波聴覚効果・・・加害相手がマイクでしゃべった音源がマイクロ波で照射される脳に、脳の膨張などによる振動波が生じ蝸牛に伝わって音声として再現されるという「物理学」が妄想となるのである。

 

ついでに言えば、しゃべり方、声の特徴も相手を断定する根拠となることも同様に妄想になる。

 

いずれにしても、加害相手にしゃべり声の音源が存在すると物理的に断定することは、妄想にしかならないのである。

 

例 姿のない喋り声を声の違いから区別することも妄想である。


++++++++

できるだけわかりやすく書いたつもりだが、相変わらず集スト被害者と言うのは、末路でほんの些細な加害にも対抗的な行動が目立っている。

まあ、動ける年齢のうちは動けばボケずに済むかもしれないが、無駄な行動にすぎない。と言っても、ブログに書けば、集団的マインドコントロールのるつぼに投げ込む「資産」となるから加害組織にとって貴重な人材ーーーしもべーーーでもあるのだが。

「資産」は、他の似た境遇の被害者の読むところとなり、共感などを生むから、集団的マインドコントロールのための集スト被害者と言うのは、テクノロジータイプの被害者も含めて加害組織の「資産運用」となる。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



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