≪幻聴を録音する試み≫
遠隔テクノロジーと名付けているその技術は、読者ならそれがどんなものなのかは、わかっていないと思う。
その技術を使うやつらが地球上のどこかにいる。その奴らは、宇宙人ではないと考えている。
宇宙人ではないという意味は、とんでもない技術の開発に成功したことを意味する。
遠隔テクノロジー技術を使うやつらは、その使用法を世界中の人の中から選び出してマインドコントロールの手法で意識面を盛んに誘導している。
どれだけの人がターゲットにされているかはわからないが、少なくとも日本などの先進工業国でターゲットにされた人がいる。
どんなマインドコントロールを施しているか?
そのマインドコントロールは、その多くがある特定の相手方に対する行動を起こすような意識面の誘導を特徴としている。
そのマインドコントロールの効果は、終生であろうと考えられる。効果が終生になるのは、そのマインドコントロールが科学技術に基づいた施しを行うためだ。
不肖、私もその技術を使うやつらにターゲットにされた。その最初の時期には、奴らは私の意識面を「亡霊」のように判断するように幻聴を聞かせてきた。
2015年1月元旦がその始まりだが、その年の9月になってようやく技術的なことがわかり始めた。それまでの間は、ネットに出ている情報を取り込んで理解していた。
実は、もともとわからない技術を使われているが、やられてからは、そうとも思えないのだ。しかし、中には、どう考えても普通の物理現象ではない経験をさせられる。だから、どういう技術を使っているのかを知ろうとする。
その知ろうとする行動がマインドコントロールの一つだが、その結果は、ネットから技術的なことを知ることになる。ところが、ネットにある技術的な情報では、どう考えても自分の被害経験にそぐわないことが多すぎる。
そういうわけで2015年9月になってようやく答えの一つが結論できたのである。
その答えとは?
加害は、自分の脳神経に何かされての自分だけの感覚を感じさせられたこと。
通りで、すぐわきにいる家族は、私が加害相手の声を聴いているのに全く聞こえないわけだ。聞こえていたのは、自分の幻聴で、その幻聴を加害組織が作り出していたことを理解できたのである。
その幻聴を録音しようとする試みがほかの被害者で行われようとしている。その試みは、加害相手から聞こえるものを証拠にすること全般でもある。
以下のページでそれを紹介した。
幻聴の録音をある被害者が別の被害者に誘導(被害者本人にはその意図はないが)しているのがわかる。
加害組織からすると、自分たちがあれこれターゲットに加害しなくてもターゲット被害者がほかのターゲット被害者を助けたいなどで行動することが他のターゲット被害者の行動誘導をしたのと同じことになる。
つまり、加害組織からしたら、ターゲット同士が助け合いする中でターゲット同士が取り込んだ被害妄想がもとになって、加害相手に対する行動の誘導をターゲット同士の自発的な行動で誘導することに等しくなるのである。
加害組織からしたら、以下に述べているターゲット被害者同士のやり取りは、同じ共通の目的になっているのがわかる。その目的が加害相手に対する行動の点で一致していることである。
ここで述べている点を要約して言えば、加害相手に対する行動をまず意識面で誘導する点が加害組織の行うマインドコントロールの一つであり、したがって、ターゲット被害者の加害相手に対する行動がマインドコントロールされた結果になるのである。
それは、加害組織がターゲットに対してマインドコントロールする項目の一つに自分たち加害相手に行動を起こすような意識面の誘導があるということである。
ところが、肝心のターゲット被害者は、加害相手だと判断した相手がすでにマインドコントロールされた項目の一つの結果なのだから、加害組織にしてみれば、ターゲットが加害相手だと思ってその相手にいろいろな行動を起こしても自分たちには何の支障も生じないのである。
ところが、当のターゲット被害者は、思い込んでいる相手を加害相手だと固く確信しているのである。
私の読者なら、結果的にどういうことになるか、察しがつくと思う。
一応、以下に適用した記事での中心的なターゲット被害者notebook(通称ケイ)の拍手コメントに注意を促しておいたが、おそらく理解できないものだろう。
加害組織のマインドコントロールは、最先端の脳神経・精神・心理の科学技術を使って実施されたものだから、そのマインドコントロールで意識誘導されたものは、かなり強固なのである。そうなるのは、精神的な極限のストレスを加えて兵士を訓練することと同じで、簡単には自分の意識面を変えられないのである。当然、睡眠不足も感情爆発もストレスによる強迫観念もありうる。
遠隔テクノロジーという呼び名をつけているものの、その加害組織の正体はわからない。つまり、私が受けた加害方法では、結果的に加害相手がわかるようには、加害しないということだ。それだからほかの被害者では、身近な特定人物を加害相手だと判断できるように加害するのである。
その技術が見えないために、普通じゃないことがあっても普通に考えるのである。例えば、インターネットに出ている情報がそれ。インターネットの情報源を探し回ることを前提に加害するというのも当然ということだ。
ちなみに、愛媛の3人殺害した河野容疑者もインターネットで電磁波攻撃という言葉を「仕入れて」その言葉を使っているのだ。だから、河野容疑者がバックに組織があるということも当然口にできるわけである。
加害組織のターゲットにされた被害者が犯罪を犯すことは、あるのだ。
当然、武力行使もやむを得ないと妄想上の加害相手に暴力沙汰を起こすことも当然ありうる。
加害している加害組織の人間は、当然起こりうることを予期できるのは言うまでもない。その意味は、加害組織がターゲットに殺害の行動に走らせる目的がなくても、ターゲットは、操られているわけではないから、自発的に意識的に行動を起こすのは当然だということだ。
ターゲットにされた人間の性分というのは、行動の方向性をある程度限定できるが、もちろん、加害組織がその人間をターゲットに決める以前からその人間の性分を知らないわけがないとも言えるのである。
上記のことは、加害組織が殺人をさせようとその人間にマインドコントロールしたかどうかは、断言もできないという意味である。河野容疑者の時系列で考えれば、加害の始まりから随分と時間をかけている点が目的ではない可能性もあるが、死刑になるしかないような状況になる人間をターゲットにしたところで利用価値という面で考えれば、使い捨てのようでもあり、殺人を犯すまでの経緯からすると、マインドコントロールの仕方が下手だった可能性も否定できない。(下手、という意味は、加害技術を使う上での熟練度があるという意味。)
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【被害妄想から行動を起こさせる】
被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。
簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。
被害妄想を持つターゲット被害者が加害に対して行動を起こすものは、多岐にわたる。
その実例を以下に示しておこう。
それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。
『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html
そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。録音など。
そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。その検査、分析。その他助言的な見解の記述。
【行動を誘導される初期段階】
二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。
加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。しかし、第三者に対する行動が予定されている場合がほとんどである。
主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。
soundengine
上記ソフトは、録音した音量を波形で見て取れる。それを同時にスペクトログラムで周波数分布の形で見て取れる。例えば人の声を形のように見て取れる。とても便利なソフトである。
【第三者に対する行動の準備段階】
そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。
「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」
それで?
「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」
とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。
もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。
そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。
とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。恐喝の文言を含む場合。
【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味
では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?
その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。
多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない。
もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。これにはからくりがある。
【幻聴を作り出す方法には種類がある】
その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。
1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。
2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。
2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。
1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。
2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。
2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。
フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。
ターゲットにされると、そんなことが起こるのである。
ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。
被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。
上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。(録音チェックをヘッドフォンで確認する場合でも、ヘッドフォンから幻聴が聞こえるように可能ということ。むろん、スピーカーにつないでも同様である。そんなことがなぜ可能になるか、どんな技術なら可能になるかよく考えることを勧める。)
【被害妄想に含まれている加害技術論】
加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。
したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。
最後に、被害者notebookの誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。
「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」
ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。
再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。
そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。
体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。
ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?
被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。
ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。
録音のチェックで確かに聞こえる物を、そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。(加害相手の声以外に別人の声がある場合のこと。)
間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。
参考
『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。
加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。
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≪加害による社会問題の対応策≫
加害組織だが、ターゲットにした被害者がインターネット検索に走るような行動誘導を行わせるのは、一定数のターゲットを増やしていたからである。
その行動誘導は、声で、言葉で命じたり提案する方式ではない。
加害されれば、わからない点が生まれるからだ。わからないものはネット検索する、という習慣のある人なら、加害組織が一つ一つのことを加害しながら理解させるよりは、ターゲットがネット検索するようにしたほうが簡単である。
インターネット時代になり、加害組織はより多くのターゲットを増やせることにもなる。その意味は、途中で加害をやめても被害者本人が加害と加害じゃない物との区別があいまいだから、加害をやめても加害が少なくなっても加害が続いていると意識するから、次から次へと別の人をターゲットにしても差し支えないし、むしろその方が多くの人間タイプに技術を使ってその技術の適用方法の更なる研究や技術開発の元にもできるからである。
とりあえず、ターゲットにされていない人には、もし遠隔テクノロジーの餌食になった人が身近にいて「お前、電磁波攻撃やめろ!」なんて言われれば、それは、とばっちりを受けたものと理解して差し支えない。
身近に愛媛の河野容疑者のような人物がいれば、実力行使で殺しに来るかもしれないが、
ターゲットにされた身近な人に対する適切な対応方法は、今のところ、精神病院への処置入院のような行政の介在がないと殺されるかもしれない現状だ。
愛媛の河野容疑者のように河野が警察に何度も相談をしているし、反対に殺された人も警察に相談してることがわかっているが、警察では、口頭注意でとどめたように、社会的には、遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害で起こりうるターゲットの行動を過度にしない方法は、今のところその人間を精神病院に入れておくしかなさそうである。
読者の中にも、そんな人間を見聞きした人がいるかもしれない。
何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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