遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの回顧録 2

2019年04月30日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの回顧録 2


2015年1月初め、最初の声が聞こえた。それと似たような声はその後もう一回聞こえ、1回目の後に録音を思いついて録音したが、聞こえたものと全く異なる音が入っていた。


被害初期を回顧した時、時系列的に覚えているのはかなり少ない。断片的に覚えているものはいくつかある。


今回はその一つ、創価学会のことについて。



創価学会が出てきたのは2015年1月中だ。出てきたと言っても名乗ってきたわけではない。ほかに名乗っていた別の声が説明するように言ってきたのだ。


うるさい騒音的な音のような声のような。その時点で身体攻撃もされていた。


「あれは何かな・・・」


加害相手に質問したかどうかは覚えていないが説明役の声は、


「創価学会だ。亡霊の。」

「・・・・亡霊の?・・・・」


何度もうるさい騒音的な声や音にはうんざりしていたところ、説明役の声がこういってきた。


「攻撃を緩めてほしいなら、創価学会に入信したらいいんだ。創価学会員は攻撃を緩める。全部じゃないぞ、緩めるだけだ。」

「そんなところに入るわけがない。」

「じゃあ、奴らの攻撃を受けるしかないな。」


創価学会と思う騒音的な声・音には何か言っているときもあった。1日入院の病室の中でも何度か出てきた。その声は大体同じような方向だった。向かって左側。至近距離のようで少し離れた感じもあったが、病室の中では固定位置のようにその場所から聞こえた。顔の向きが変化してもその場所だった。


本当に騒音的な音と声。もともと創価学会は嫌いな相手だから、当時は、対抗心もあり、身体攻撃に耐え続けていた。時には、腹具合が悪くなった感じも同時に攻撃された。


創価学会は、名乗ってきたわけではないが、随所随所に声などを聴かされた。今思えば、加害組織の狙いは、嫌いな相手を思わせることで心理的な何かを誘導するためだったと考えている。


加害組織が名乗ってきたり、素性を仄めかすのような言葉の内容だったりするのは、ターゲット被害者に意識の方向性を振り向けるためだ。


普段から嫌な人間がいたら、その人間の声を使う方法もある。声自体に聞き覚えのある声を使う。そうすることで意識が自覚的に活動するようになる。つまり、聞き覚えのある声なら、疑うこともなく相手を聞き覚えのある声が相手だと思い込むこともあれば、なぜその人間がこんなことを言ってくるのか意識する方向もありうる。


加害組織が声を使うのは、声を聞けば意識もその方向に向くだけでなく、言葉からいろいろと自覚的な意識を巡らせるからだ。ーーーーそれは非常に重要な点だ。マインドコントロールとして。



創価学会だと説明されて、そうじゃないと考えたり、その通りだと考えるのは、加害側にとってはどうでもいいことだ。意識が説明役の言葉に集中して、騒音的な声・音の相手を説明役とは区別して考えるか、それとも同じとして考えるかだ。


だから、被害初期の時点で肝要な点は、私が次から次へとあらわれてくる相手をそれぞれ個別な存在に意識するかどうかが一つのポイントになっていたことだ。


当時は、そういわれればそう思っていたことが多い。声が違うし、しゃべり方も話題にすることも異なっていたからだ。


創価学会のように名乗ってこなかった声の相手も、説明役の声がいつも張り付いていたから、素性を聞かされる。あとは、私がどのように思い込むかにかかっている。


もし、説明役と別の声を個別に考えればどういうことになるか?


実は、加害組織は最初から複数の組織・団体があり、それぞれ個別に私に対して声を聞かせてくるように演じていたのである。だから、私の方も、名乗ってきた相手に合わせるように脳内会話したり、普段から張り付いている相手とは別個に意識していたのである。


もし、名乗ってきた相手などを個別に考えればどういうことになるか?


いちいち細かなことを考えない私に対しては、加害組織は説明してきたのである。もし、漠然と個別の存在に考えていれば、その意識通りに加害相手は演じてくるし説明してくる。


そこで肝要な点は、ターゲット被害者が漠然とした意識であっても、何らかの形で意識している限り、その意識を利用して次の手を打ってくることだ。


はっきりと断言できなくても、なんとなく意識するものがある限り、その意識をモニターしているから、その意識に合わせていろいろな声や身体刺激などをしてくるのである。


だが、どの時点でマインドコントロールしたか?もちろんすでにマインドコントロールしていたのである。


漠然とした意識でも、はっきり断言できない意識でも、何らかの意識を持つことになる。それでマインドコントロールの卵が植えつけられたことになる。


言い換えれば、漠然とした意識でも、はっきり断言できない意識でも、何らかの意識を持っているときの中身は、加害側の思惑通りの中身だということだ。


マインドコントロールの卵を成長させるのが、その後の加害である。声だろうと皮膚刺激だろうと殺されるんじゃないかと思えるような身体攻撃だろうといろいろな手法を使う。


つまり、加害組織がマインドコントロールの卵を成長させるとターゲット被害者は、元になったマインドコントロールの卵の時の状況を潜勢的に意識することになると推定できる。それは簡単に言い換えると最初の衝撃的な加害をトラウマのような感じで意識するということだ。


多分心理学だとその辺のところはよくわかっているだろう。

最初の衝撃的な出来事が「潜勢的に」その都度の経験で意識することになることだ。言葉じゃないものだろう。


そのため、毎日何か加害される時には、最初の衝撃の時の感情などが湧き出ることになる。それはある面から言えば、パブロフの犬のような条件反射と同じだろうと考えられる。つまり、集団ストーカータイプだろうとテクノロジータイプだろうとその人それぞれで精神的な衝撃を受けたと考えていいことになる。


その精神的な衝撃がどのような経験なのかは被害者それぞれだろう。隣の騒音でとっちめてやろうと意気揚々とやったものの、警察沙汰になって精神病院に強制入院になれば、それが精神的な衝撃になる可能性もあるだろう。したがって、その手の被害者だと警察沙汰にはできないからぎりぎりのところまで行動するもののそれ以上は、強制入院での精神的な衝撃を意識して、自重するだろうと考えられる。


私の場合は、いろいろと行動誘導されて、今思えば衝撃的なことだったが、割り切って考えることにしている。それに赤っ恥のようなことでも開き直っている。今更、あの被害初期にこんなことがあったあんなことがあった、人権侵害だ、許せない、怒り心頭だ、という感情はない。無意味だからだ。


加害相手の技術はとんでもないレベルのものだ。相手の技術の概要が分かったところで証拠を残せることはない。それに相手がアメリカで開発されたんだろうことを想像しても、根拠などない。つまり、相手を特定することは不可能だ。


そんな相手に世間に周知することに人生の充実感を抱いているほかの被害者を見ていると、そんなものなんだな、と思う。


プライドの高い性格だと、遠隔のやつらの標的にされたら、ズタボロになるかもしれないな。屈辱感だけでも人一倍だろうから、精神的にかなりの衝撃があるだろうな。


紳士ぶってはいるものの、そこまでである。無駄な周知活動でもほんのささいな私的な充実感を取り上げるはずだ。


人間心理をよく知っている加害組織の技術は、マインドコントロールで取り込んでしまった被害妄想が最大の被害になる。したがって、被害初期の最初の衝撃的な経験が、その被害妄想に癒着しているはずである。その被害妄想を精神科医が状況を分かっていれば、なんとか被害妄想を取り除ける可能性もあるだろうが、それは、心の奥底からこみあげてくる衝動的な意識をコントロールするように仕向けることを意味するから、果たしてうまくいくかどうかだ。


我々の被害は、自分で被害妄想を除去するのが一番の近道になる。


加害相手を恐れるから人は加害に対抗的に行動する。それで行動誘導されることになる。


要は、加害に対抗心を出すかどうかだ。私には対抗心というものはほとんどない。逆にそれがどういうことなのか、真理を探究する。


とはいえ、被害初期は時系列的によく思い出せないほど精神的に混乱状態だった。その被害初期に、どのようなマインドコントロールなのかを見出すのは、難しい面がある。とはいえ、加害組織の技術がおおよそわかれば、ヒントはたくさんだ。それらをどのように探究するかにかかっている。


ちなみに、加害組織の技術についてよくわかっていれば対抗も実になるものだが、わからない被害者だと対抗は単なる誘導された行動に過ぎなくなることだ。周知活動、周知活動のような通報まがいの行動も、誘導された行動の域を出ないということだ。ーーーー何か身になるものあったか?○○○があった!と言ってもちんけなことだろう。


どのみちわからなければ被害実感はその都度の加害で感じるだけのことだ、そのまま年を取るということだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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私への加害の過去と現在

2019年04月25日 | 遠隔テクノロジー
私への加害の過去と現在


2015年1月初め、遠隔テクノロジーを使う相手からの一番最初の声を聴かされた。それから数年たった現在でも常時ターゲット状態だ。「声」に関してはいつでもどこでもなのは変わりない。



被害初期と現在で変わらないことといえば、朝起きてから睡眠に入る直前まで加害相手の「声」を聴き、加害相手と会話し、時々身体刺激・攻撃される点だ。


現在、身体攻撃・刺激は、たまにある程度。と言ってもかなり過激な方法をやられることはあるが、数えてもそんなには多くはない。「また●●やっているな」で軽く考えている。


身体攻撃・刺激のような加害を軽く考えられるのは、基本的に恐れていないからだ。むしろ、経験していない加害方法は、「どこの神経を刺激しているのか?」考える方に力点がある。経験したことのない加害は、その感覚をよく感じ取るようにしている。それでどこかで経験したことはないのか、記憶をたどる。


現在、身体刺激・攻撃は、わからないようにやっているものがあるように感じる。よく知っている加害方法はすぐにわかるが、「これはやっているのか?」という感じのものが時々ある。


例えば、今現在で加害だと疑いを持っている方法には、後頭部の皮膚表面の痛み、咳などをしたときによく痛むような痛みがあるが、加害なのかどうか判断に迷っている。それについて加害側と脳内会話すると、その痛みを感じさせないようにしてくるときもあるから、やっているかもしれないと判断もできる。


加害相手を認識しない時間は、何かに集中している時間や30分くらい何もない時。難しい問題に集中して考えている時間、人と話をしている時間などは加害相手の声は聞こえないから相手の存在を認識しない。


被害初期の身体攻撃・刺激は、「やっているよ」って感じで、判断に迷うことはなかったし、かなりきつく感じた。


例えば、頭の圧迫感。その感覚、よくよく思い出すと酒の飲み過ぎで頭がボッーとなった頭の感覚によく似ている。聞こえる音や声なども遠くに感じるような感覚だ。その間、じっーとしながらもアニメビデオを見ていたが、遠くに聞こえるような感覚になるので見ているというよりも眺めている感じになった。ーーーーその加害方法は、感覚で言えば、酒の飲み過ぎの時の頭の感覚や聴覚によく似ている。


■被害初期の加害相手


被害初期は加害相手は●●と名乗ってきた。名乗らない声もあった。


一番最初に聞こえた声は、名乗っていなかった。ただ、声を聞かせてきただけ。


一番最初の声が聞こえた後、枕元に聞こえた女の声があったのを記憶している。「亡霊は周りじゅうにいっぱいいる」とか、枕元以外に聞こえた複数の声もあったから、女の霊は「あれは7つくらいのグループ」とか、そういった声を聴かされながら自然的に脳内会話していた。声に恐れていた記憶はないが、内心恐れていたかもしれない。脳内会話になったのは、考えたものが相手に伝わって相手もそれに声で答えてきたため、不思議に思いながらも、会話した。


現在では、いつごろか思い出せば、多分、2015年5月か6月以降は、たまに名乗ってきても意味ない状態だったためか、名乗ってくることはなくなってしまった。以来、いつも同じようなか細い声のような感じの相手と脳内会話して楽しんでいる。とはいえ、心の自由がなくなることは割り切って考えている。いつも加害相手がいるような状態なのは変わりない。



■本格的な脳内会話の始まり


被害初期のごく初期のころは、一番最初の声の後の枕もとの女の声と記憶は定かではないが、2日か3日くらい夜になると会話していたと思う。その声とは脳内会話だった。ごく自然的に脳内会話だった。


それから別の声が現れてきた。ストーブのファンの音に紛れ込んでいる声でその部屋にいる限りその声はいつも定位置から聞こえた。その声は小悪魔と名乗ってきた。枕元の女の声はなくなってもっぱら「小悪魔」と名乗った声が主流になったが、その声のほかに別の声が現れてきた。


言ってくることもかなり精神的に追い込むような内容を多く含んでいたため、たまに声に出して答えたりしたとき、加害相手が声に出さなくても分かると言ってきた時から、本格的な脳内会話の始まりになった。


現在の脳内会話では、何らかの意識をする時に上乗せする感じで声を聞かせてくるパターンも増えている。それはほかの被害者がよく言う思考盗聴という言葉の音声送信の一種だが、そのパターンのほかにごく普通の会話的なやり取りが続いている。


心の中をすべて読み取られているため、加害相手に何か隠そうと瞬間的に思いついてもすぐにばれるので、加害相手に何か隠そうという意識はほとんどないし、何か隠している意識なら、何か言ってくるか待ち受けている場合も多い。


被害初期との大きな違いは、何か事があって攻め込むような突込みの内容でも、特に気にすることなく会話している。むろん、被害初期は、嫌な内容の話には敏感に反応していた。



■加害の最盛期


小悪魔以外の声が現れてからは、朝起きてから夜寝る時に睡眠に入る直前まで声は続いた。


小悪魔が表れてから心が一人になることはなくなった。その状態は、体験しないと実感をつかめないだろうと思う。


電磁波攻撃も攻撃的になった。


声の相手も次から次へとあらわれてきた。「俺は○○○の○○○だ」とか飛び入り参加したような声は、いつも説明役の声が「あれは○○○だ」のように言ってきた。その中で説明役の声が小悪魔とは別にあった。小悪魔の役割は説明役もやっていた。


そうした中で頻繁な加害相手の変化を経験した。今現在、そういう形式はなくなっている。おおよそ、2015年1月からどのくらいか覚えていないが、3月いっぱいくらいだと思う。それ以降は、たまに名乗ってくるものの、以前の使い古しの名称を言ってきたかもしれないが、加害の最盛期のような形式はなくなった。つまり、2015年4月ぐらいからは、加害自体が軽くなった。


現在の被害状況で特に被害と実感するものはたまにしかない。心の自由がなくなっている点を特に被害と感じる人なら、かなりのストレスにはなるだろうと思う。





■被害妄想の取り込み


最初の被害初期のごく初期の段階は、亡霊だと思っても意味がなかったが、亡霊のように思い込んでいた。そうなったのは、声が自分だけに聞こえること自体が、わからなかったからだ。それを補強するように加害相手は、私に霊能力があるから聞こえると盛んに言ってきた。


次第に加害内容が変化してくると、今度は亡霊のほかに人間もかかわっているように言ってくるようになった。当然、「俺は亡霊じゃない、生きている人間だ」みたいなことを言って素性を言ってきた。それが自衛隊だった。


現実にいる人間からの声を聴く形に加害内容が変わってきた。つまり、何らかの技術で声を自分だけに利かせるものがあると加害側はよく言ってきた。それに対して特に反論する点もなく矛盾点もないから、そう思い込むようになった。そうして、加害相手を自衛隊だと妄想するようになった。


被害初期の2015年3月いっぱいまでは、おおよそ自衛隊が持っている技術のような妄想を取り込んでいた。やがてその妄想は、「自衛隊が持っているならアメリカ軍だって持っているだろうし、ロシア軍だって持っているはずだ。」と考えるようになると、声の相手は本当に自衛隊なのか疑問を持つようになった。


しかも、2015年3月いっぱいの期間に加害側は、「自衛隊に願書を出すように」と言うようになった。


声が自分だけに聞こえる技術で、自分がどうして狙われたのかの理由を含めて加害側はちゃんと用意していた。


自分が狙われたことの理由については、亡霊の演出の時から「能力がある」点を何度も言ってきたのと同じような言い方だった。


アメリカ軍もロシア軍も同じ技術を持って対立していて、その狭間に私がいて、私に協力するように強要したような形だ。


亡霊の演出の時も似たようなものだった。「お前には霊能力があるから令の声が聞こえる。だから、浮かばれない亡霊を救うように」時々現れる亡霊を相手に脳内会話で相手を納得させようとした。


相手が人間の演出に偏り始めてからも似たような形で協力を求める格好でいわば演習のような敵のロシアの相手にどのようにすべきかを説明役の声からいくつか聞かされて、脅しを受けつつも、なんとか言うとおりにやってみたのだった。


ある条件では、相手は私の存在に気が付くことはないから、意識をしないように、とかタバコを吸うときはロシア人の声の方向に向けて煙を出すなとか、そういうことを言ってきた。そのような演出を何日間か続けて行われた。


そうしているうちに、次第に加害側の巧妙な演出に疑問をあまり意識しないようになったのだろう。そうして、自衛隊が加害相手という被害妄想はだんだんと確立した。


さらに、行動誘導。自衛隊に対する行動誘導を何度かされた。それで自衛隊にかかわってしまった。つまり、現実の状況に行動誘導されることで自衛隊とかかわりを持つような行動を起こして、現実的な経験をしたのである。


私のような被害タイプは、身近な第三者を意識することは少なくても、1日の内でほとんどの時間は加害側との脳内会話、電磁波攻撃・刺激で明け暮れていた。似たようなメニューが数日続くこともあれば、突発的な演出もあったり、時には行動を誘導されて車を乗り回したりもした。そういう経験の中で次第に加害組織の演出にどっぷりとつかることで妄想を取り込んだと言える。


もともと、最初から驚きであり、恐怖から始まり、突発的な身体攻撃に恐れながらも逃げることなく耐え続けていたが、妄想を取り込むことで、ある程度状況を全体的に把握するような理解が生まれ、加害側の演出による順応状態になったと言える。


加害側に順応するような状態になった時、身体攻撃がちょっとした反抗心などから激化して、ついに救急車を呼ぶ羽目になったわけである。それがいわば逃避行動の一種だと考えている。


結果的には加害相手に恐怖感が漠然とあったのだ。その漠然とした恐怖感をいわば「発想の転換」で開き直りと割り切りで克服したのである。同時に、自衛隊と思っていた妄想は、違うと判断するようになった。そうなると加害相手は自衛隊という妄想は、解消する方向に向かった。



被害初期と現在の大きな違いは、加害に恐れていないことだ。むろん、技術的にはありとあらゆる方法を使えば、かなりの過激なことは可能だと考えているが、恐れてもマイナスになるだけだから、開き直って考えると、過激な身体攻撃の時もほんの少しだけびっくりした後は、その感覚をじっくりと観察するようになって特段気にすることはないが、「こういうこともできるんだな」と感心するようになっている。


加害組織の技術がある程度分かってくると「面白さ」がでる。これはほかの被害者ではありえないだろう。遠隔からこれだけの感覚を生成できると考えれば、興味のある技術だ。その点もほかの被害者ではありえないだろう。


現在では、何か思い込みをさせるような話の切り出しは目立ったものがないが全くないわけではない。例えば、ほかの被害者が私をどのように思っているかの話はよくある。それで「コメントでも書けと言っているのか?」と聞いたりするが、特に重要視していない些細な話が多いのが現在の特徴だ。


仕事のことでもよく話を切り出して不安感を助長させるような「情報」を言ってくることはある。


加害側が話をする場合、関心あるものについての「情報」をいろいろと仄めかしてきたり、「○○○だ」など自分に直接かかわりある関心事について「情報」を言ってくる。それを聞きながら、いろいろと考えを巡らせるが、そういう一連の脳神経の様子について、加害組織はつぶさに観察しているはずである。




■加害理由とその根拠を加害側はどのように作り出すか


被害初期の会話というのは、自分の過去の出来事についてよく知った上で後悔している部分の意識を根掘り葉掘り聞いてきたり、声が聞こえる状態について霊能力のような説明やターゲットにされた状態についての加害側の説明などが多かった。


簡単に言えば、私の生い立ちにターゲットになるような原因があったように言ってきたり、加害側の邪魔になるような存在であるかのように言ってきたりして、当然ターゲットにされていろいろ加害されていることを言ってきた。


加害側の声が、どうしてターゲットになってしまったのかいろいろと説明するような内容の話を聞かせてきた私のような被害タイプとは違って、集団ストーカータイプではその必要はない。たいていは、身の回りに何らかの争いやもともとよく思っていない相手がいるような状況を利用されて、被害者側の推察で加害相手や加害理由を推定するのがほとんどだ。


だから、集団ストーカータイプの典型的な加害方法は、身近に思っている相手からの騒音や声をターゲット被害者の脳内に幻聴として生成することだ。しかもその幻聴は、精神病患者の幻聴とは異なり、よく聞く声の感じだ。したがって方向性も距離感もある。


そういうわけで集団ストーカータイプの被害者では、加害相手の声などは、技術的に考えることはない。ただ単に、声などの方向と相手が一致するのを確認するだけでいい。


集団ストーカータイプの場合、自分への加害理由、その根拠は被害者の見聞きする感覚とその現実が、聞こえる声などと突き合わせて判断するだけで間に合う。


集団ストーカータイプでも加害理由などの根拠は、加害側が作り出す脳内幻聴などである。それが根拠となるのは、現実に声などの方向が特定人物だと確認できるからだ。



そこで集団ストーカータイプの被害者は相手に対して行動を起こしやすい。


意味が分からないだろう?


集団ストーカータイプの被害者の不利な点は、技術が何なのか考える必要のない加害方法をされることにある。


テクノロジー犯罪系の加害方法になるとそうはいかなくなる。被害者なら、どう考えても納得できる物理現象ではないからだ。


証拠をとってやろうと意識すれば、確かに録音できるが、他人に確認を求めるときには相手は聞こえないという。あとで録音を確認した時に聞こえないケースもあるみたいだが、テクノロジー犯罪系の加害方法になると不可解な物理現象を経験することになる。


不可解な物理現象は、集団ストーカータイプのレベルに近いものからかけ離れたものまである。


とはいえ、観察力を上げれば、多分どの被害者でも不可解な点を見いだせるはずなんだが、日ごろから近隣や職場関係などとの人間関係上の嫌なものがある被害者なら、冷静な観察力は望み薄だろうから加害側のやられるまま妄想を取り込んでしまうことになるだろう。



加害理由を自分の経験から考えれば、自分にはかかわりのない相手であること、世間には知られていない技術を開発して運用している相手であること、つまり、何らかの目的上で一般人をターゲットにしていると結論している。だから、自分と加害相手とのかかわりを口にしているほかの被害者を見ていると加害組織は巧妙にターゲット被害者が思い込むような手法をとったんだなと考える。


事実、私のような被害タイプは、訳が分からない相手、それから始まったことだ。ほかの被害者の大部分は、加害されている段階で相手はほぼ特定しているケースが多いことを最初は不思議に思っていたが、加害組織の技術が分かれば、ほかの大部分の被害者のような加害パターンにする方が、やりやすいと結論できる。


結局は加害組織の技術を理解しないと加害の状況はごく一般常識の水準で判断するだけで事の真相はつかめないまま終わるだけだろう。それでも、多くの被害者は自分が判断した加害相手を何とかしようとしているから、加害組織のマインドコントロール術はそれ相当のものだと結論できる。つまり、大方の被害者では、遠隔テクノロジーの技術は納得しないし、受け入れないだろうから、かなり長期間、ずっと被害実感のまま年を取るだけだろうと結論している。ーーー微弱な前進と思える成果でも満足するしかないということだ。




というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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加害に対する対応方法1

2019年04月18日 | 遠隔テクノロジー

加害に対する対応方法1



総論ーーー加害そのものは、神経細胞に作用する電磁波によって作り出す感覚や意識である。

加害組織のターゲットにされれば、加害相手の声や身体攻撃は、遠隔から作り出されたものに過ぎない。遠隔からやっている声や身体攻撃を身近な人間がやっていると思い込めるところに被害妄想を取り込むすきができる。


総論ーーーターゲットにされれば、遠隔から常時脳神経の信号を読み取られて考えや意識、感覚が加害側に観察される

加害組織のターゲットにされれば、加害側が知りうる範囲が限定的だったり、過去から現在までのすべてだったりするが、それは、加害側の企画する加害内容に関係する。




■聴覚神経信号の生成による加害


加害で最も目立っているのが聴覚である。声、音。



ターゲットにされた人は、自分だけに聞こえる声を聴かされる。



被害初期は、加害状況に臨機応変に対応できるわけではない。だから、被害初期で加害側の術中にはまりやすくなるのである。

被害初期を経過したなら、もう一度被害初期を思い出すべきである。それがどんなに嫌な思い出でも、被害初期の加害方法をよく思い出すことである。


対応方法ーーー加害相手の声や音は、実際には物理現象としての
音や声ではないことを頭に入れておくことである。ここでの基本的な対応方法は、あらかじめ加害相手の技術を知っておくことにある。

基本的に対応方法は、加害相手の技術が遠隔からの脳神経細胞に対する刺激で作り出される声や音だということを頭に入れておくことである。そのうえで、何を聞かせてきたのか、どの方向か、それで自分はどのように感じ取ったか、自分の聞いた
声や音に対する意識をよく観察することである。


加害相手が聞かせてくる音や声は、普段からの、被害認識前からの、音や声を聴いたときにどのように意識していたか、自分の身の回りの生活環境や仕事環境での「習慣」に関係するものがある。


例えば、普段から窓から聞こえる缶けりの音に敏感に反応して、「うるさいな」と意識しているなら加害組織はその音を昼夜問わず聞かせるパターンでターゲット被害者を精神的にじわじわ締め付ける


したがって、
加害相手が何をどのように聞かせてくるのかをよく観察しながら、その時、自分はどのような意識を抱いたのかよく覚えておくことだ。


声の場合は、言葉がキーワードになる。つまり、その言葉を聞いて○○○と意識する「習慣」があれば、意識がその言葉に意識を集中するように仕向けていることが分かるはずである。


声の場合は、一方的に聞かせてくるパターンの被害者が多いが、言葉をよく聞けば、どの言葉にどのような意識を抱くのか、わかるようになるはずである。


加害方法から言えば、言葉に敏感に反応する人の性格・習慣を利用することにある。


要は、
聞かせる言葉に意識を振り向けさせることであり、その言葉に一喜一憂する自分の意識があれば、自分の性格・習慣が加害相手に利用されていることを意味するから、声を聴かされるたびに、○○○の意識を誘導されていることになる。


○○○の意識とは、
感情を伴った意識である点が重要である


それで何度も同じ言葉を聞かされるパターンで、ムカついてきたり、嫌になったり、もうやめてくれのような意識が生まれてくる。そこでの注意点は、加害組織の遠隔からの神経細胞の刺激は、感情的な心の反応も作り出せることにある。それは詳しくはわからないが、腹の感覚とか呼吸などを遠隔からの神経細胞への刺激で作り出している可能性がある。


つまり、声を単純に何度も聞かせてくるパターンでも、加害相手がやっている内容は、声を聞かせるだけでなく他のこともやっているということを言っているだけだ。


■声や音に対する対応方法


前述のように声以外の加害方法も同時にやっていると考えるべきであり、遠隔から神経細胞を刺激して感覚や意識を作り出していることを頭に入れておかないと、闇雲に声や音に対抗心を燃やして無用な行動に走りやすくなる


だから、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察することにある。


声や音に対する対応方法は、前述のような心構えを持って、状況をよく観察することである。とはいえ、仕事などで忙しいときは、仕事を優先すればいいだけのこと。仕事中に針を刺すような痛みを作られても、いちいち反応する必要はないし、周りに対して騒ぎだす必要もない。ただ単に、身体攻撃をしたんだな、とだけ意識すればいいだけのことだ。


声や音に対する対応方法は、言葉に敏感に反応する自分を意識することだ。どの言葉に敏感に反応したかは、それぞれの被害者の身の上話に通じる内容だから、被害者ごとに異なる。


なぜその言葉を聞かせてきたのかは、その被害者自身がよく知っているはずだ。


言葉を聞かせるパターンで違うパターンは、聞き取りにくい言葉、あまり聞かない言葉を聞かされるはターンだ。それに対する対応方法も、「その言葉を何らかの目的で聞かせてくるもの」と常に意識することだろう。


目的のない言葉は聞かせてこないと考えてもいいかもしれない。


言葉を聞かせるのは、人間なら脳が反応しやすい外界からの刺激のひとつだからだ。つまり、聞くだけ意識を誘導されることになる。


仮に声を無視すると言っても、
聞こえる限りは脳は反応している。脳が反応することは、脳内の意識の一つを加害組織が誘導していることを示す。


脳は同時に複数の意識を並行させることもできるから、仕事で体を動かしながら加害相手の声を聴きながら加害相手と脳内会話することも可能になる。


要点は、意識を誘導されて、その言葉を聞いたときの意識が何度も反復することだから、意識的な行動でも影響あるかもしれない。つまり、毎日毎日、悔しさといらだちと怒りでいっぱいの人が、いざ他人とかかわる時には、影響する可能性があるという意味だ。


他人に対する不信感、警戒感、敵対心は、意識誘導が可能かもしれないという話だ。


とはいえ、簡単に言えば、
遠隔からやっているんだから、気にするほどのことではないということでもある。もし、声や音に感情的になる自分を観察できたら、自分の感情を押し殺すような意識コントロールをやるべきだ。


加害されるまま自分が感情的になることもそのままの状態にするなら、加害でいいようにされるだけのことだ。つまり、同じようなことをされれば、同じような被害実感が続くだけだ。


その状況が嫌で警察沙汰にして少しでも被害を解消しようと行動するとしても、やはり同じこと。加害されればやっぱり同じだ。


被害者が、加害相手と思う相手になぜ行動するかわかるだろうか?
もともと弱いからだ

その弱さを分かっていればいいんだが、わからぬまま自分の正当性を主張して相手に加害をやめるように求めても、もとから加害相手ではない相手からは、頭のおかしなやつだと言われるだけだ。なおも食い下がれば、逆に精神病院の強制入院処置までありうる。


被害妄想は、被害初期に取り込んでしまうのが我々被害者の普通の状態だ。被害妄想を自分で除去しなければ、いつまでも続く加害に被害実感の方は変わらぬままになるのだ。


なぜ、被害初期には声が大きく、被害初期以降小さくなるかを言えば、すでに被害妄想を取り込んだ被害者には、被害初期のような加害方法をする必要がないからだ。したがって、被害初期以降加害方法が微妙に変化するのは、すでに取り込んだ被害妄想を次の加害方法の条件にするからだ。



■科学的な判断


一般人の一般的な思考方法や知識では、加害相手の技術面はなかなかわからないものだ。幸い私には今まで蓄えた科学分野の知識などを生かしつつ、科学的なものの考え方ができたから被害初期から数えて
9か月かかってようやく今の判断が可能になった


加害状況は
物理現象として考えれば、おかしな点があったはずだ。そのおかしな点を一般人の常識的な思考方法で、相手がウソをついているなどのような安易な判断でその物理現象を素通りしたはずだ


録音したら聞こえるのに確認したら聞こえない、

録音したら録音を確認できたのに相手は否定する、


おかしな物理現象もぞんざいな一般人レベルの常識で素通りしたのは、おかしな物理現象の探求よりも、
自分の受けた被害を他人に、相手に認めさせるだけを優先したためだ。要は、相手が非を認めればそれでいいとの安易なものの考え方だが、その程度の考え方で遠隔テクノロジーのターゲットにされて状況を考え、被害を周知するのだから、被害妄想を取り込むような最大の被害を無視するのもよくわかる。


被害妄想上の意識で被害を周知するのだから、被害妄想がその言葉に含まれてしまうことになる。




人の性格がよくにじみ出るのが我々ターゲット被害者の負の側面だ。加害組織は人の精神・性格をよく知っている。遠隔からの脳神経信号のモニターで手に取るようにわかるはずだ。だから、大方のターゲット被害者は、加害相手を決め込んでいるのだ。『本当はわからない部分を』いろいろな作り話ででっち上げもする。


ターゲットにされた時はよろしく!


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被害者の音声ファイルの分析 2019-0416

2019年04月17日 | 遠隔テクノロジー

被害者の音声ファイルの分析 2019-0416

以下のサイトに音声ファイルがある。そのサイトは遠隔テクノロジーのターゲット被害者の団体のサイト。


http://s-d-h.org/content/119


2016年当時、そのファイルを聞いた限りでは「カタシ」と連呼していた。以下の被害者のブログにコメントを入れておいた。

https://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/39409357.html


「 No2 私の耳には、「タカシ タカシ」でした。

音源、あまりよくないですね。サイト側でwebM形式に変換したせいでしょう。

2016/7/11(月) 午後 6:02」


当時、soundengineのスペクトログラムで音声部分を見ていなかったので、今回再び聞いてみることにした。ところが、「タカシ タカシ」の音声は聞こえなかった。No2というのは2番目の少し静かな方の音声ファイルだと思う。


今回、再び聞いてみて特に何もなかったが、どのように音声ファイルを分析したらいいのか示したいと思う。


まず、サウンドエンジンで再生しつつ、波形を見ながら聞く。音声部分があれば、それをスペクトログラムに記録する。同時に、音声部分の周波数帯がスペクトログラムに映し出されれば、間違いなく音声=物理的な空気の振動ということを確認できる。


以下にスペクトログラムで画像保存したものを載せておく。

 

 

 

 

声帯は、層状に重なって表示される。しかし、ノイズが多く、もともとの音質が悪いためにかなり高音部分にも声帯に付随したものが表示される感じだ。


以下のものは別の被害者が公開していた音声ファイルのスペクトログラム。音質がいいと、声帯が層状にくっきりと重なる。




■音声ファイルの分析方法

たいていは、サウンドエンジンで見つけた部分の音声をドラッグ、何度もその部分だけを再生させつつ、スペクトログラムで確認。

人の声なら、間違いなく映し出される。ただし、音質の悪いものは映し出されない場合もあり、くっきりと映らないようだ。

つまり、聞こえているのに、スペクトログラムで映し出されない場合は、加害組織が作り出している可能性があるーーーリアルタイムで。だが、音量が小さい場合は、スペクトログラムでの確認はできない。つまり、自分で聞いた限りでしかなく、他人に確認しても分かりにくいとか、聞こえないと考えたほうがいい。


いずれにせよ、加害組織は身近にいないから、遠隔から神経コントロールして声を聴く感覚を作り出しているのだから、音波としては録音できない。



■解説1


一般的には、もし、加害組織の声を録音できたと思うなら、それでそれを持って誰かに証明する時点で恥をかくことになる。不思議に思うのは、録音できた時点でスピーカーなどからちゃんと聞こえたことを確認できたことだ。


他人に確認を求めて否定された時に、他人がしらばっくれているとかウソをついているなどと考えるなら、まあ、一般的に言えば、性格的な弱点を加害組織から利用されていることだから、自分には聞こえる声を相手が否定することに被害実感を強く感じ取るだろう。それで行くところまで行ってしまった被害者は、自分の心に深い傷を自分でつけたことに気が付かぬまま、おそらくは終生変わらぬまま人生が終わるまで被害妄想を抱き続けるしかないだろう。


■解説2


SDHの音声ファイルを初めて聞いたときの「カタシ」が聞こえたのは、ヘッドフォンを使って聞いているときに加害組織がその部分に声があるように神経コントロールしていたためだ。

それが聞こえなくなったのは単純に加害組織が神経コントロールをしなかっただけのこと。


つまり、ヘッドフォンをしながら聞いていても、スピーカーから聞こえるものを聞いていても、加害組織は人の脳神経をモニターしているので何を聞いているか、よくわかっているということだ。


■変幻自在な加害組織の音声送信


スピーカーからにせよ、ヘッドフォンからでも、直に身近な人からの声でも、あるいは姿を確認しない人の声でも、加害組織の技術を使えば、それ相応の声に聞こえる。


聞こえた声は、声を聴いた感覚であって、その感覚を加害組織は神経細胞を刺激して作り出せる。


マイクロ波聴覚効果説で説明不可能なのは、声には方向性もあるからだ。つまり、マイクロ波で脳などに振動を作り出し、耳の蝸牛に振動が伝わる場合、
左右の耳の蝸牛に異なった振動を伝えるのが不可能だからである。


集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも、加害相手の声の方向性がある場合がほとんどだ。マイクロ波聴覚効果説では、マイクロ波が耳の蝸牛に振動として伝わるような物理現象を起こすと考えるから左右の蝸牛に異なった振動を伝えることは不可能と考える。もともと耳の蝸牛に異なった能力差があれば、少しは救いとなるかもしれないが、それだと、加害相手の声は自分の頭の方向に対してほぼ一定することになるはずだ。むろん、被害者によってはいつも同じ位置取りで同じ方向から聞こえるタイプもあるかもしれないが。


■変幻自在な加害組織の神経コントロール


加害組織の神経モニターの技術は、脳内にやってくる体のあちこちの神経信号から脳内の自我意識まですべて読み取れる。加害されてターゲット被害者がどのくらいの精神ストレスなのか、感情的にはどんなものなのか、どのように状況を考えているかをつぶさにリアルタイムで観察できる。


そういうことが分かるような加害方法をされれば、やがてわかるだろうが、すぐにはわからないものだ。私も2015年1月にターゲットにされてからようやく今の考えにたどり着くまで9か月もかかった。


私の言っている加害組織の技術は、脳が受け取る神経信号を普通ならその本人の脳の使い方によってはキャンセルする信号部分も加害組織は読み取れるということを意味する。


例えば、人は大きくなるにつれて、声や音などの反響音をカットする仕組みが働く。だが、加害組織の技術は、脳がキャンセルしている信号部分を読み取っていると考えられる。だから、身の回りから聞こえる加害相手の声の方向に反響音があると考えてもいいかもしれない。


■ターゲット被害者の多くがすでに加害相手とその目的を決め込んでいるのはなぜか


それは加害組織の演出効果であり、ターゲット被害者は被害を受けながら「被害妄想」を取り込んでしまったことだ。


多くの被害者は、加害相手を決める際に加害相手の目的に沿った過去から続く生活・仕事の経験を持つ。だから、加害相手と自分との関係を述べる被害者もいるのである。


加害相手が自分にどのようなかかわりがあるのか判断していることは、「加害相手の目的に沿った過去から続く生活・仕事の経験」にヒントを得た被害者もいるだろう。


人の心理面は、人それぞれが物事をどのように考えるか、どのようにとらえるか、だ。ターゲット被害者それぞれの心理面は、加害組織がよく知っている。だから、心理的に誘導可能な加害方法が実行される。


誘導された被害者は当然のごとく結論にたどり着く。それが加害相手は○○○、加害目的は○○○、自分とのかかわりは○○○、という感じで○○○を取り込むのである。


■被害妄想に囚われたターゲット被害者


被害妄想は被害者が加害される中で直接的に取り込む現状の理解である。被害妄想なのは、相手に確認を求めても確認できず、周りからおかしな様子に見られるからでもある。


加害相手は自分の身近にいる、と被害妄想を周りに言いふらしても、結果的には周りからおかしな様子に見られる。


被害者自らが他人に対して行動する場合、たいてい加害相手と思い込んだ相手に行うものである。それをやれば現実的な関係を自分で作り上げることになる。なぜなら、相手はよくわからないまま、被害者の一方的な主張なりを受け止めるからだ。周りから頭がおかしくなったと知られれば、相手は状況をのみ込みやすくなるが、迷惑でしかない。そうやって孤立環境を被害者自らが作り上げていく。あとになって孤立させられたと言いふらしても、本人はわからないままだ。


どのような加害方法でも、加害組織のやり方は、基本的に周りからの孤立傾向であり、それによって精神状態も簡単な方向になる。周りに対する警戒感、敵視、不安、などがないまぜになった精神状態に陥る。そういう方向に持っていくのが加害組織のやり方だ。


被害タイプが、亡霊だろうと超能力者や宇宙人のようなタイプでも、集団ストーカータイプや自衛隊・警察・公安のようなタイプでも、たいていの被害者は加害に対する恐れと怒りと不安がないまぜになった心理状態で日常を過ごすことになる。


■加害に対する対応方法


結果的には自分で自分が取り込んだ被害妄想を除去するしかないのだが、それをやるには、加害された時の心構えが必要になる。



加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察すること。


自分の、加害に対する自分の心理面をよく観察できなければ、被害妄想の除去に必要な思考方法はとれない。


○○○の加害をされた時にどう感じた?


恐れたならまたやられる。だから、○○○の加害の時に恐れた自分をよく感じ取ることだ。よく考えてみろ、それで死んだか?やられているときはそれ相応の感覚なのは間違いない。時には驚きの加害方法もある。そんなときでも自分が驚いた途端、驚いた自分をよく観察すると特に何も考えることなく感情が沸き立っているだけを観察できる。


だが、次の瞬間に、この感覚は体のどこの部分なのか?そう考えを進められる。

以前こんな感覚はなかったか思い出してみる。

そして、ようやくわかる場合がある。


加害組織の技術の基本は神経細胞に対する電磁波による刺激で感覚を作り出すことにある。その手法は多岐にわたる。


神経細胞を刺激して、神経伝達物質を放出させてそれで感覚などを作り出す方法も考えられる。例えば、閃光暗点の時の閃光部分とか、涙とか、頭痛とかいろいろありうる。


加害組織の技術を見誤ると、何とも言い難い技術論にたどり着くことになる。



とはいえ、ターゲットにされた時はよろしく!


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YANDEX はメールの盗み見をしている VS GCI

2019年04月09日 | 特別記事
■ロシアのウェブメール yandex はメールの盗み見をしている


ヤンデックス、YANDEXとはロシアのウェブメールだ。


ロシアの世界的な現状を考えた時、もしかしたらメールの盗み見をしているとの疑念から、ヤフーのフリーメールを使って試してみることにした。もう一つ、以前から気になっていたヤンデックスメールの受信がかなり遅延していたから、メールの送受信を試してメールヘッダーをとるためだった。




ヤフーのメールアドレスからロシアのヤンデックスに「やばい感じの商取引」のような文章を書いてyandexに送信してみた。盗み見しているなら必ず引っかかる!


想定通りだった。ほかでメールの送受信を試して通常に受信送信していたから、ヤンデックスでメールの受信が1時間半以上かかった。


間違いないな。


今度はその遅延したメールアドレスに返信する際にーーー新規の送信でも同様ーーー画像認証する画面が出た。以下の画像。





次のような文言だ。


Attention! Your message has not been sent yet
注意! あなたのメッセージはまだ送信されていません

Sorry, this message appears to be spam.
To make sure that you are sending this message yourself (rather than an automated program), please enter the characters displayed in the picture. Why do I need to enter a code?
すみません、このメッセージはスパムのようです。
(自動プログラムではなく)自分自身でこのメッセージを送信していることを確認するために、画像に表示されている文字を入力してください。 なぜコードを入力する必要があるのですか?



自分で送信する返信メールをスパムだと判定した。要するに、ロスケのヤンデックスサーバー側が、「お前、スパムメール出しているんだろう?」と因縁をつけたようなものだ。


おかしいだろう。スパムと判定したらスパムだから送信させない、と送信不能にすればいいだけだ。


上記のロスケのサーバー側の言い分は、Why do I need to enter a code?にリンク先がある。


https://yandex.com/support/mail/web/spam.html#sending-limits


ロスケのヤンデックスがどんなメールサーバーなのか「餌メール」を出して試したところ本性を出してきた。



ロシアのヤンデックスは平気で他人のメールを盗み見している!


ロスケらしいといえばロシアらしいだろう?西側の猿真似してフリーメールアドレスを供給していたところおかしいなと思ったんだ。


薄汚いものの考え、文化のロシアには、メールの盗み見は当然のサーバー側の権利のようだ。


ロスケ、ロシアのサーバーは信用してはならない、と決めたほうがいいな。


現在、本物のフリーメールアドレスはヤフーだけになった。


gmailはペケ

Microsoftのウェブメール ペケ

gooメールは早々撤退

2018年にはエキサイトメールが撤退


あとはヤフーがいつまでフリーメールを続けるかだ。まあ、サーバープログラムは同じnginxだし、考え方も似通ったものかもしれないが、ヤフーのフリーメールで試したところそんな動きはないから、ロスケと日本との文化の違いなのだろうな。


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ボンクラタワー  ハンター9871 250方向に塔のようなものがあるんだけどね
ボンクラータワー ハンター9871 このくらいなら・・まあ大丈夫だな
ボンクラータワー ハンター9871 そっちラジアル340の70くらいにしてよ
ボンクラータワー ハンター9871 この雲の下は5000以下だな
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波