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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

2023年05月13日 | 被害初期の記事回顧

被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

 

 



◆段階3の概略

前回の記事では、段階3にかけて書いた。

段階3の特徴は、(1)声に出さないで会話モード (2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 (3)いろいろな演出 (4)いろいろな電磁波攻撃 (5)些細な行動誘導 (6)二つの姿のない声のグループを演出 などである。

段階3以前のアニメ声、女の声、ストーブからの固定位置からの声とは異なり、声の種類も様々でヘリコプターのも幻聴で聞かせてきた。

それに聴覚以外の視覚も人工的に作り出してきた。そのほか、体の感覚臭いも同様に人工的に作り出してきた。

姿のない声の言葉すべて、電磁波攻撃の類もすべて「加害」である。ーーーそれを取り違えるから簡単にマインドコントロールされるのである。


段階3は、加害技術の「本格的な実践」の開始時期でもあった。


さまざまな加害に対する私の判断は、(1)なぜ自分だけに声が聞こえるのか (2)いろいろな感覚など本物の感覚なのはどういうことか (3)なぜ自分がこんなことになったのか (4)相手は何者か などである。

亡霊だと直感した以降、加害相手の振る舞いは亡霊のように振舞っていたが、言葉でいろいろと説明するようにも聞かせてきたことが有ったりして、亡霊にしては変だと考えていた。


◆会話モードでの「心を見る科学技術」のレベル変化

亡霊と考えたことに疑問を持っているところは、加害技術の「心を見る科学技術」で分かっていたはずだが、それについて加害相手は何も言ってこなかったのである。

だから、会話モードと言っても、加害組織は、ターゲットの意識すべてを「心を見る科学技術」ですべてわかっているのに、段階3の前半くらいでの会話モードでは、私から相手に届く意識内容は、相手に向けて言葉を意識したものだけが伝わっていた。ーーー実はこれ、重要なことなのである。

加害組織の相手と会話する時に自分側から相手に届いていると思われる意識内容※は、限定されていたことと同じ。

※意識内容とは、体の感覚を意識するもの(聴覚・視覚・嗅覚を含む)から感情もほんの一瞬の意識も思考するものもすべてである。

だから、心の底の方で直感的に判断していることについては、何も言ってこなかった。

例えば、相手の言葉内容から亡霊にしては変だなと思えば、そう思ったことを間接的・直接的に言ってくることはなく、私が相手に言葉を心で意識するものだけが相手に伝わっていた。

やがて私の心の中のものが全部相手に筒抜けになってしまうまで、「心を観る」ことは限定的のまま1か月くらい(?)は経過したと思う。

その限定条件は、やがてなくなってしまう。

そうなったのは、加害組織の相手が限定を外しても続けられると判断したためだろう。


◆「亡霊と言うのは怪しい」と思い始めて・・・・

段階3では、私が声の相手を半信半疑で亡霊のように判断しているところに、加害相手が言い始めてきたものがあった。

「俺は亡霊じゃない。人間だ。」

それを聞き取ってどういうことか考えていたら、

「実はな、亡霊と共同の組織なんだ」

それは、漠然とした疑いの意識を「心を観る科学技術」で分かっていたから遠まわしに言ってきたものである。

それ以前は、相手を亡霊だろうと考えて会話していても、疑いを持っていた。

他にも電磁波攻撃などもあったし、足を動かされた感覚などを感じさせられたり、テーブルが動いたりするのを見せられたりしていた。時には、テレビアナウンサーが私に語ってきた言葉を聞かされたりもしていた。

それらのことと亡霊と結び付けられなかった。

続く段階4との区別は、実はあいまい。ただ、私に対する電磁波攻撃が攻撃的に変貌したという点で特徴がある。


◆電磁波攻撃

段階3の電磁波攻撃ーーー別の言い方では、体の感覚生成であるーーーは、攻撃的ではなく、ただ単に経験させられた感じだった。

例えば、亡霊だと思っていたころの段階3では、頭の場所ごとの頭痛を生成してきた。頭痛自体は軽いもの。

それで痛い場所をイメージするように言われてイメージし、次から次へと場所を変えてきたのである。

頭痛以外の感覚も腹の部分などに作られた。まるで実験のような感じだと思ったが、そういう演出で亡霊にしては変だなと感じ取っていたのである。

段階4になる前には、記憶が定かではないが、窒息攻撃を受けたと思う。それは、空気を吸っても吸った感覚が全く皆無になる感覚だが、そんな電磁波攻撃もあった。そういう電磁波攻撃を受けているときも終わった後に会話が始まっていた。

「・・・死ぬかと思った」と言葉じゃない、直感的な意識の後、

「あれをやってほかの奴は逃げ出して二度と戻ってこなかった。」

「戻ってこなかった?家財道具と稼働するんだ?持家だったらなおさらだ。」

「そんなもの、業者に持ってこさせればいいだろう」

なぜ窒息攻撃するのか聞かなかったが、たぶん、亡霊だと思っていた時の攻撃する相手の存在を聞かされていたためだろう。


◆段階3での特徴

(1)声に出さないで会話モード 
(2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 
(3)いろいろな演出 
(4)いろいろな電磁波攻撃 
(5)些細な行動誘導 
(6)二つの姿のない声のグループを演出


総じて言えば、会話モードは、(6)の二つの姿のない声のグループを演出で常に自分側のような姿のない声の相手と攻撃的・敵対的な相手の狭間に自分が置かれたことが特徴である。

そのため、自分側の声の相手とは頻繁に会話したし、たくさんの説明を受けた。

自分に攻撃的・敵対的な相手は、最初、自分側の声の相手の説明で電磁波攻撃などをやっていると聞かされていた。

次第に攻撃的な相手が名乗り出て会話することとなる。

攻撃的な会話の相手と自分側の相手との会話は聞いたことはなかった。(それとは真逆の方法は、他の被害者が聞かされているようである。姿のない声どうしの会話、がそれ。)



◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。一晩
(1日と書いていたりは間違い。)入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。
++++++++++++
総じて言えることは、私が姿のない声の相手をどのように判断するか、その方向性を誘導してきたことである。

そして、もう一つは、他のターゲット被害者が受けている加害方法のうち集ストタイプ以外の加害方法を受けてきたことである。

つまり、加害される時の説明や演出などを根拠にすれば、以下のタイプに通じるものである。

●インプラント妄想

●生体通信妄想

●マイクロ波聴覚効果妄想

●亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想


+++++++++++++++++

≪マインドコントロールのステージ2ーーー続き≫


段階3では、私が姿のない声を「亡霊と人間」として説明されたとおりに半信半疑でも判断することとなった。

段階3では、自衛隊犯人説を結論するような「亡霊モード」全開の時期があった。それが次第に本当の自衛隊による仕業のような根拠となる演出があった。

その演出には、自衛隊に入隊するような勧誘もあった。願書を提出しなければならないと。

自衛隊に入隊すると言っても、仕事は、いつもの「加害・被害」であり、時間を夜の11時くらいから午前4時まで、などと説明してきた。

そんな勧誘のほかには、霊媒師のような「心霊相談所」を開設してはどうかと勧誘してきたこともあった。

それらの勧誘は、私が姿のない声を聴ける能力を盛んに説明して、それで亡霊と人間との共同組織につなげて自衛隊の勧誘をしたり、心霊相談所の開設を勧誘してきたのである。

やがて、他の被害者と言う存在をネット検索によって知るようになると勧誘自体が無意味なように「お前だけが我々の声を聴けると思っているのか」と言い始めてきたのである。

それらは、私の判断をある方向に誘導しては、あとで物壊すようなものである。

それゆえ、一体なんなのかと言う疑問が多かった。そもそもがわからないわけである。

私がそういう状況になった点を「お前が我々の声を聴けるため、情報が敵対相手に筒抜けになる」と言う理由を説明してきたこともあった。

その情報漏えい的なものは、加害相手の演出が「二つのグループ」の狭間にある私を説明してきたことに通じていたものである。

だから、いま振り返って当時を思い出すと、一体何のつもりなのか未だにわからないことが多い。

亡霊を思わせたければ、亡霊のふりをして振舞えばいいだけのことだが、最初からおかしな点が多かったのである。

だから、最初のころから疑いを少なからず持っていた。それでも、なんなのかわからなかったのである。(疑いを持たせるように振舞っていたとも考えられる。)


◆亡霊モード◆

加害初日から亡霊モードだった。

加害初日から女の声と会話して相手がしゃべっているかのように観念していた。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。

そういう簡単な観念は、先入観にせよ、簡単に観念するものである。

なぜ簡単に観念するかといえば、状況がわからないからである。

分からないものに対する先入観と言うのは、一般的な意識だから、加害組織も演出方法に応じてごく一般的な反応がターゲットにおこることを当然予期している。

集ストタイプなら声、音ですぐに相手がわかるはずだ。まったく聞き覚えのない声や音は使わないからである。ーーー忘れている場合も含めて。

それだから、たいていは近所が故意に声を出したり音を出したりしていると判断する。それが先入観なのである。それが後になってマインドコントロールに重要な役割を果たすのである。

つまり、集ストタイプの加害方法は、近所が故意にやっているという意識を誘導すればいいわけである。

テクノロジータイプでは、先入観は当然既知の知識に過ぎない。例えば心霊物のテレビである。宇宙人でもいいし、超能力でもいいのである。

テクノロジータイプでは、結果的に既知の知識を先入観とする観念を最初に誘導されるということである。


◆集ストタイプもテクノロジータイプも使われている科学技術は同じ

私が説く「遠隔テクノロジー技術」とは、テラヘルツ波を使った細胞を標的にする科学技術である。

その技術を使って加害組織のやり方次第で集ストタイプとテクノロジータイプの被害者を作り出せる。

遠隔テクノロジー技術が細胞を標的にできることは、細胞のミトコンドリアDNAが人によって異なるから可能になると断定している。

つまり、幻聴を作り出す細胞は、人によってミトコンドリアDNAが異なるが、聴覚系の脳細胞は、同じといえば同じなのである。

幻聴が耳で聞こえる感覚になるのは、脳内の記憶された聴覚に耳で聞いている聴覚を合成するからその感覚になるのである。

つまり、加害技術の幻聴は、脳にある二つの聴覚を合成したものと言うことである。もし、耳に入る聴覚を合成しないなら、頭の中に聞こえる聴覚になってしまう。

そんな聴覚を作ってしまえば、集スト被害者ならテクノロジータイプの加害方法を受けていると実感するだろう。

そういうわけで、集スト被害者もテクノロジー被害者もどちらも同じ科学技術を使っているのである。

当然、その技術は、現在のところ拡散していないはずである。単一の加害組織がそれを使っている。

そのため、集スト被害者とテクノロジー被害者は、同じ被害者団体に入れるくらい似かよっているのである。

加害方法が共通のマインドコントロールだからであるが、もう一つは、加害組織が集団的マインドコントロールを構成するからである。

それゆえ、加害組織は、ある程度のマインドコントロールをした後、被害者の自発的なインターネット検索での知識の習得を当てにしたマインドコントロールが可能になる。

マインドコントロールには、ターゲットにされた人にとってある程度の確信的な言葉が必要だからである。

ことごとく疑いだせば、マインドコントロールはしにくくなるが、それでも基本的なマインドコントロールは、言葉なしでも可能である。その代表例が電磁波攻撃である。


+++++++++++++++

遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー』
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html


ターゲットにされていない人には、確かに関係のないことだが、ターゲットにされた人が近くにいる場合は、とばっちりを受ける可能性がある。あるいは、ターゲットにされた人の関係者である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

特に集ストタイプの被害者は、犯罪性を帯びているのが特徴である。幻聴を作り出す技術で聞こえたものを、あるいはほかの感覚でも、そのものだと判断するから犯罪性を帯びるのである。

殺人以外では、近所迷惑なこと、ストーカーまがいのことをやってしまう。それだから犯罪性を帯びるのである。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジーの技術論を回顧(2023年版)

2023年03月18日 | 被害初期の記事回顧

遠隔テクノロジーの技術論を回顧(2023年版)

前回の記事の更新版である。
『遠隔テクノロジーの技術論を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12589996152.html



◆私の加害技術論の変遷


私独自の最初の加害技術論は、マイクロ波聴覚効果からの飛躍だった。

マイクロ波聴覚効果から得られた最大のアイデアは、電磁波を使っていることと「レーダー波による脳波の観測」である。そのアイデアがなければ、私の加害技術の探求が進展しなかったと言えるくらいである。

私には「古い」加害技術論がある。その要点を羅列すれば次の項目である。


1 加害電磁波の照射で人体に物理現象が起こる場所

マイクロ波聴覚効果・・・脳・皮膚

私の古い加害技術論・・・脳細胞・細胞


2 加害電磁波の種類

マイクロ波聴覚効果・・・パルス変調のマイクロ波

私の古い加害技術論・・・パルス変調のマイクロ波⇒テラヘルツ波


3 加害技術の物理法則

マイクロ波聴覚効果・・・マイクロ波による水分子の振動

私の古い加害技術論・・・架空の物理法則


4 音源

マイクロ波聴覚効果・・・加害相手側に存在

私の古い加害技術論・・・加害相手側に存在

5 心を観測する対象

マイクロ波聴覚効果・・・脳波(言語のみ)

私の古い加害技術論・・・脳波(心のすべて)⇒神経信号(心のすべて)


6 聴覚効果

マイクロ波聴覚効果・・・マイクロ波で生体に起こした振動波※1を蝸牛神経細胞が電気信号に変換すること(外耳を通さない聴覚・蝸牛神経細胞を通す聴覚)

私の古い加害技術論・・・「加害電磁波」で脳細胞または感覚器官の細胞に直接作用して起こせる神経信号の発生※2とその知覚・認識(神経細胞に直接起こす聴覚)

※1・・・その振動波はパルス変調に変換した音声信号によって成り立つ物理法則が存在しないものである。

 

 

 

 

※2・・・その神経信号の発生は、マイクロ波にせよテラヘルツ波にせよ、音声信号や聴覚の神経信号をそれらの電磁波に変換すること自体が存在しない物理法則である。


私の古い加害技術論は、マイクロ波聴覚効果から多くのアイデアとヒントを得ていたが、本質的には、同じだったのである

つまり、マイクロ波聴覚効果との細部の違いは、私が多くの加害されてきた経験を説明するために異なるだけであった。

その一例を挙げれば、脳波の観測で加害相手が得られるターゲットの情報は、私の定説がすべてのものであるのに対してマイクロ波聴覚効果は、言語だけ、と言うのがそれである。



◆私の現在の技術論との根本的な違い


私の古い加害技術論と現在のそれとの大きな違いは、加害相手から聞かされる声・音の音源である。

私の古い加害技術論は、マイクロ波聴覚効果と同様に加害相手側にあり、加害相手側から「送られてくる」と考えていたが、現在のそれは、自分の脳にある聴覚を音源とする点で本質的に異なる。

音源についての結論は、それまでの私の古い加害技術論の細部にわたって根本的な間違いを是正することになった。

その是正の一つが上記に挙げた※2の部分である。

古い加害技術論は、生体通信の妄想と同じく、ある人の聴覚などの感覚をコピーして別の人に再現できるような存在しない物理法則であった。

同様のことは、マイクロ波聴覚効果にもある。※1の内容がそれである。

要は、インプラントでも超音波でも都合いい物理法則を前提し、その物理法則の中身が何もないところをあるものとして前提した結果論で示そうとするのである。

その結果論は、要するに、加害相手の声が聞こえる、と言うことである。

私の古い加害技術論もそのような結果論で中身が空っぽの物理法則を論じてきたのである。



◆私の現在の加害技術論の物理法則


前もって断言しておくが、この項目での「物理法則」は、不明である。

推論の域を出ていない段階である。

結論を言えば、現在の加害技術論で物理法則の最も肝心な点は、加害相手から聞こえる聴覚の正体である。

私はそれを脳にある聴覚を利用して合成したものだと結論している。

加害技術は、その合成をたくさんの脳細胞ごとのテラヘルツ波を作成して細胞ごとの機能を発現したり、抑制したりすることでその合成を実現していると結論している。

つまり、古い加害技術論では、その合成が加害電磁波を神経信号に変換するという表現で結論していたのである。

したがって、現在の加害技術論の物理法則は、当然ありうるべきものであり、その正体が不明である。

つまり、現在の私の加害技術論の物理法則は正体不明だが、結果論的に細胞ごとの機能を発現したり抑制したりすることが脳にある聴覚を合成することになっていると説くものである。

 

=====正体不明の物理法則の推論=====


ここでその正体不明の物理法則について考察を進めるなら、それは、特定の細胞を狙えることとその特定の細胞のミトコンドリアに対して吸収・反射・透過の物理法則が成立すると推定せざるを得ない。

テラヘルツ波の光の性質としての吸収・透過・反射の物理法則は、確かに存在が確かめられている。同様にマイクロ波が水分子に吸収されて振動を起こす物理現象も確かめられている。

テラヘルツ波の光の性質以外に電磁波としての性質も当然その物理法則が存在するはずであるが、肝心な点は、テラヘルツ波の光と電磁波との性質が細胞の個体性に適合し、それゆえに特定の細胞に物理現象を起こすことである。(その物理現象は、細胞の生化学的な反応のことではない)

その物理現象の正体については、まだ探求途上である。

しかしながら、「標的」細胞を狙い定められるミトコンドリアごとに異なる物質的な特性は、加害組織がターゲットを狙い定めるうえで、ターゲットに特定の「症状」を発生させる点でなくてはならない物質的な定在である。

つまり、テラヘルツ波を使った加害組織の加害技術は、特定の人の特定の症状を起こすには、特定の症状を起こすための物質的な定在を持つミトコンドリアの個体性がなければ成立しないということである。

ミトコンドリアの個体性は、ミトコンドリアのDNAの違いである。

 

したがって、加害技術は、何らかの物理法則をテラヘルツ波で実現していると結論せざるを得ないと推定できる。

その物理法則は、多分知られているものだと推定する。

テラヘルツ波の光の性質に関する物理法則のほかに電磁波の性質としての物理法則が特定の細胞の個体性に適合するテラヘルツ波を実現していると推定せざるを得ない。

そこで、推定は、テラヘルツ波の変調方法に関する手法だと考えられる。

テラヘルツ波を特定の人の特定の細胞に作用可能なものにするには、テラヘルツ波がインターネットプロトコルのように細胞の個体性に対して「規格」が存在し、その規格に従ったテラヘルツ波の変調の仕組みが必要になる。(言い換えれば、不明の物理法則である)

つまり、インターネット通信規格のように加害組織側のテラヘルツ波とターゲットの特定の細胞との間には、ミトコンドリアの個体性を物的な定在とした「規格」が存在する。

加害組織がその規格に従ってテラヘルツ波を変調していると推定すれば、加害組織はターゲットに対して特定の症状を起こすために狙いすませた細胞にテラヘルツ波を吸収させ、その吸収した細胞が機能を発現したり、抑制したりすることになる。



◆私の加害技術論の時系列

大まかに以下に羅列しておく。いろいろな変遷があった。

1 被害初期での加害技術論(2015年元旦から2015年9月まで)

2 一番目の加害技術論(2015年9月から2016年7月まで)

3 テラヘルツ波を考え始めた加害技術論(2016年7月から)

4 加害相手から聞かされる音源を脳にある聴覚に同定した加害技術論(2021年11月8日から)



◆分岐点としてあげる記事


2015年元旦から私が思い描いた加害技術論の変遷に応じて記事を投稿していた。大まかにいかに羅列しておく。

 

◎加害されてから最初に出した被害ブログ記事
『脳内盗聴 1318 2015-0127』
2015年2月1日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

◎一番最初の独自の加害技術論となったブログ記事
『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』
2015年9月2日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

◎テラヘルツ波に注目した最初のブログ記事
『幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12』
2016年07月02日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12176424146.html

◎ミトコンドリアに注目した最初のブログ記事
『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

◎加害相手から聞かされる声・音の音源に着目した最初のブログ記事
『≪幻聴の音源≫』
2021年11月08日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html



◆加害技術論の基本的な物理法則

加害電磁波のテラヘルツ波の基本的な物理法則は、光の性質と電磁波の性質との物理法則に他ならない。

したがって、加害組織の作り出したテラヘルツ波とそれを照射される(ターゲットにされた人の)個別細胞との物理的な関係は、テラヘルツ波の光と電磁波の性質からくる物理法則に支配されることとなる。

それゆえ、結果的に細胞に生じるものは、細胞由来の機能の発現の仕方となる。そして、細胞の機能の面は、細胞の生理によるその後の「症状」が例えば加害相手から聞かされる声・音となる。

加害組織の技術は、結果としての細胞の機能をよく知っていることであり、例えば、蕁麻疹をある特定の法則にしたがって発生させることも可能となる。ーーーつまり、加害組織は、蕁麻疹の発生の仕組みをよく知っているし、蕁麻疹の発生の場所をも操作可能かもしれない。


すでに述べたように、加害技術の肝心な点の物理法則については、不明である。

しかし、テラヘルツ波の生体内の分子レベルの物質に対する物理法則は、たぶん既知のものだと推定している。例 「吸収」。

また、加害技術の肝要な部分を私は、細胞の個体性に適合するためのテラヘルツ波の加工技術として「変調」※と言う言葉で表現している。

 

(電磁波の性質としてテラヘルツ波を考えれば、搬送波のテラヘルツ波とその変調方式がごく普通にあり得るものである。例 AM変調のマイクロ波=航空無線)

したがって、特定の人の特定の細胞のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波の正体は、その変調方法であり、その変調方法は正体不明でも何かあると結論せざるを得ない。

その変調方法が不明でも、推定可能な根拠は、ミトコンドリアの個体性であり、ミトコンドリアDNAに吸収可能な変調方法だと推定できる。(その推定は、確かにテラヘルツ波の吸収だが、変調方法がその吸収にかかわっている物理法則は、不明である)

つまり、加害組織の作り出した何らかの変調は、そのテラヘルツ波に特定のミトコンドリアを持つ細胞にテラヘルツ波の吸収・反射・透過の物理法則を起こす元となる。

 

(この意味は、変調の仕方でテラヘルツ波が特定の細胞ミトコンドリアに対して吸収・反射・透過の物理法則に帰着すると考えることになる。)

言い換えると、テラヘルツ波の周波数の違いだけでは、特定の細胞に対する適合性(吸収・反射・透過の物理法則)が生じないと結論できる。

 

もちろん、周波数の違いで吸収・反射・透過の物理法則が生じないとは断言できない。実際テラヘルツ波以外のミトコンドリアに対する光の照射では、屈折性が確認されている。しかし、それだけでは、特定の個人の特定の細胞に対する適合性だとは言えない

 

テラヘルツ波の適合性と言う言葉は、特定の細胞のミトコンドリアに対して不明の物理法則があることを意味している。その正体は、1つの発見・発明に絡む。その発見などは、加害組織の科学者が行ったものだと推定している。

すなわち、テラヘルツ波の適合性と言う言葉は、ミトコンドリアの物質的な個体性に適合するところの謎の変調方法が必要であると推定せざるを得ないことである。

 

その変調方法によってミトコンドリアに対して固有のテラヘルツ波の物理法則が起こることと推定することになる。

 

それゆえに、その謎の変調方法によってテラヘルツ波は、ミトコンドリアに対して固有の適合性のあるテラヘルツ波の物理法則を起こすことができると推論できる。

いわば、その謎の変調方法によって、単なるテラヘルツ波が固有のデバイスのようなミトコンドリアに通信可能となるようなものである。ーーーそれゆえ、加害技術の根拠(根拠と言うよりはアイデアと言うべきだろう)にインターネットプロトコルのような概念を適用しているのである。


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興味深く読めれば幸いである。しかし、理解のためには、固有の困難があると言っておく。

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ターゲットにされて初めて出した被害記事

2022年11月16日 | 被害初期の記事回顧

この記事は、2015年2月1日にターゲットにされてから初めてブログに「被害記事」として投降した『脳内盗聴 1318 2015-0127』の複製である。

以下の内容は、出来事を単純に抽象的に述べている。それと何らかの判断も記述している。

その全体は、自分ではだいたいわかるものがあるが、私以外の人なら内容をつかむことは難しいだろう。

 

その当時、記事を書いている最中に加害相手の語りかけが頻繁に行われ、考えめぐらせるが混乱するような加害が行われていた可能性もある。

 

加害されながらの記述は、何を書くか忘れることが多かった。

 

何かされてそうなっていると直感したため、この記事の後に続く記事は、以下の記事を書き上げた後、それに付け足すべきものを思いついたら付け足すように記事を作成した。

 

最初の被害記事を作成する前、1月の時点で何度か被害記事を出そうとしたが、当時は加害相手の中に融和的な相手が説得的に好ましくないと告げることが多く、出すのをやめていた。

 

被害記事作成中の加害と言うのは、主として語りかけと頭の不快感のような脳の回転が何となく変な感じの電磁波攻撃を受けていた。

 

記事作成中の語りかけや電磁波攻撃は、現在でもだいたい同じ感じで続いているが、語りかけのほうが少なくなっている傾向がある。電磁波攻撃のほうは、たいていの場合、喉の圧迫感のような感覚が多い。それはなんとなく喉が狭くなったような感覚であり、特に喉が渇く感覚が多く、時には吐き気のような微妙な感覚にもなる。

 

以下の記事を書いている時期の加害相手の声は、複数の相手だった。そして、以下の記事を書いた少し前には、熱感攻撃を受けて119番通報で一晩入院した数日後?だと思う。ーーー今調べたら一晩入院が2015年1月25日だった!

 

2015年1月25日を節目に考えれば、それ以降は、加害相手に対するそれ以前からの警戒心優先の心理状態の時に最初の被害記事を出したことになる。つまり、他の被害者に妄想を断言しているのと同じく、被害妄想状態のときの最初の記事と言うことでもある。

 

この記事を元記事からの複製として『遠隔テクノロジー』に置き、元記事を『被害初期』に戻した。

 

この記事は、遠隔テクノロジーを探求している今の自分の最初の記事として自分なりに特別扱いしているものである。

 

一面から言えば、他の被害者のブログ記事のよくできたものに比べてかなり劣る。それは、どんな加害方法を受けているのか把握しにくいからである。

 

むろん、節目の前後での人には読まれたくない加害のときの自分については、結構な数ある。

 

それに最初の被害記事を出した以降の被害記事では、その都度加害相手の声が脅しをたくさんかけてきた。

 

この記事以降でも、加害相手の語りを真に受けて行動した。

 

遠隔テクノロジーについての探求は、この記事を出す前から始まっていた。ブログの形で初めて世間にデビューした最初の記事と言うことでも、この記事を特別に扱っているのである。

 

 

 

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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

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≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫

2022年10月28日 | 被害初期の記事回顧

≪いまさら思い出してみる被害初期 3≫


上記の画像は、私が加害組織の電磁波だろうと推定しているテラヘルツ波を示している。

私の被害初期の後期だが、トリフィールドメーターとか低周波数を観測する機器だとか購入したが、テラヘルツ波なら数百万円する電波測定器を購入しても見つけられないことがわかる。そういう余計なものを買うような出費をさせられるのも被害と言えば被害に加えられるものである。

 

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ブログのカテゴリーの『被害初期』の記事をずらっと読んでみると、読んでみて思い出すものもあれば、そうだったかな、と思うものもある。

 

 

 

自分の被害初期を思い出すと被害初期もいくつかの時期に分かれているのがわかる。

とはいえ、被害初期を大きく分ければ、前期と後期になる。


◆被害初期前期の特徴と言えるもの

被害初期前期の様子は、簡単に言ったら、加害に対して苦痛とか悲痛さはなかった。何よりも、電磁波攻撃がなかった。

2015年元旦から始まった加害では、姿のない声との会話などが中心で加害についてわからないところをインターネットで検索することはしていなかった。

前期での加害に対する「実感」は、何よりも姿のない声の正体がわからなかったこと、どうして声だけなのかもわからなかった。

それに声に出して会話したわけではないから、相手はどうして心に思ったものをくみ取っているのかそれがわからなかった。

しかし、亡霊だと直感した以降、科学的にものを考える観点がなくなり、「亡霊だから心に思うものがわかるのだろう」と考えるしかなかった。

前期での会話は、いわゆる「脳内会話」と呼ばれているものである。

亡霊だと直感したのも、姿がない声が「その場所から聞こえていた」からで、科学的に言えば、直感と言うよりは、自分の先入観による判断であった。

★ここでの加害方法について言えるのは、加害組織は私の先入観が亡霊だと考えていたところを「最大限に利用した言葉」を聞かせてきたことに通じていたのである。

すなわち、以下のように語りかけてきたのである。

「怖がらなくていいのよ」

★その言葉を最初に聞かせてきたとき、加害組織は明らかに私の先入観を私をターゲットにして幻聴を聞かせる以前にわかっていたことを意味する

つまり、加害組織がターゲットにする対象者は、事前に下調べを済ませて加害方法の内容を決めていることを意味する。

しかも、「怖がらなくていいのよ」の声を聞かせてきた女の声以前に、別の声をその日の初日に聞かせていたのである。

前期の加害方法は、幻聴をターゲットに聞かせることである。そして、その初日のうちにターゲットとの脳内会話をやることである。

女の声の前の声は、会話しない相手であり、恐怖を感じた声だったが、その時は、その声の正体を亡霊だとは考えてはいなかった。ただ単に、姿のない声がその場所から聞こえ、その声に震え上がったのである。

★加害組織の加害方法を科学的に考えれば、いきなり会話をしないで声だけ聴かせたことの意味を解き明かす必要がある。

女の声の前の声を聞き取った時にわかったものとは、「その場所から」声が発せられている様子である。

物理的に言えば、「その場所」に声を発するものがなければならないが、姿がないから声の正体をなんなのか「推理・勘繰り・推察」などの意識を先入観に基づいて考えることである。

私の場合はそれに加えて録音を初めて2回目の声を録音できたと思い、確認したら録音されておらず、聞こえなかった電子音のような音が聞こえた。

★録音して確認し、存在しない音を録音の再生で聞いたことは、加害組織のマインドコントロールの一環で考えれば、ある方向に私の意識を振り向けることの「行動誘導」でもある。

同時に、加害組織は、幻聴を作り出して私の意識をある方向に振り向ける必要があるから、女の声との会話前に、別の声を一方的に聞かせてきたと考えられる。

それで私は、幻聴を聞かされる加害方法の「訓練」のように受けたことでもある。

★加害組織がいきなり会話をはじめず、女の声との会話をする前に別の声を聞かせて、数時間の間を置いたのも、ターゲットをマインドコントロールする場合には、加害した後に心の整理をさせるための時間を作るためではないかと推測している。

一番最初に聞かせてきた声は、一方的にその場所から聞かせてきた。(この声の呼び名を「脇役の声」としておこう)

その際、私が脇役の声を聴いてその感覚(聴覚)から導き出したものとは、その場所を特定できることである。しかも姿がない。したがって、なんなのか答えが必要だが出なかった。

しかし、女の声のときは、会話前に、女の声の第一声を聞いた途端、亡霊ではないかと思った。(先入観に基づく判断)

先入観で亡霊だと考えた直後に女の声が言葉を会話するために返してきた。

「亡霊なんてどこでもいるのよ」

その言葉を聞いてからその前に聞いた言葉とともに、私の意識面では、加害組織の意識誘導の通りに「言葉からものを考える意識」が働くことになる。

★「言葉からものを考える意識」は、女の声が言葉として聞き取れたためだが、脇役の声は、言葉として聞き取れたものは、3回目の声だけだったのである。

ここで明らかとなることは、脇役の声の3回目の声は、言葉が聞き取れたことであり、その言葉からいろいろと考える意識が働いたことでもある。

脇役の3回目の声は、「法師だ」という声の後、少しずれたところから同じく「法師だ」と聞こえた。

どうして加害組織は、言葉が聞き取れるように幻聴を聞かせたか?

実は、3回目の脇役の声は、これから寝ようとした寝床の上から聞こえ、まるで遊んでいるかのような声に聞こえたが、言葉は聞き取れなかったのである。その際、鳥肌立てながらアニメで見た法師のように指を立てて払うような動作をしたのである。(行動誘導されたのである。)

★「言葉からものを考える意識」は、脇役の3回目の言葉では、さして込み入った意識を働かせることはなかった。二人分の声が聞こえたから姿のない声は二つだと判断した程度である。しかし、その判断は、加害組織のマインドコントロール方法にかかわることでもある。

加害組織は、声を二つ聞かせることで私に姿のない声を複数だと直感させたのである。当たり前のことのように。

そのうえで、加害組織は、女の声を電気を消して床に入った直後に聞かせてきたのである。

加害組織は、幻聴が姿のない声だと、どうしても障害となりうるものを目的のために排除しようとする。

その障害とは、現実離れした状況でのターゲットの精神面である。

つまり、人によっては、姿のない声がその場所から聞こえれば、精神面で錯乱しやすくなることである。精神がかなり興奮した状態では、その人のまともな判断などが単調にしかならないから、感情的な行動しか起こさなくなる

すなわち、恐ろしさのあまり、逃げだす行動である。それは、加害組織からしたら、逃げだす行動は、今後やろうとしている加害方法(マインドコントロール)の妨げになるからである。

しかし、姿のない声をある条件で聞かせれば、ターゲットは逃げることなく、まともな精神状態のまま幻聴から根拠を得てものを考えようとする

★つまり、加害組織は、怖がらせるために幻聴を聞かせてきたのではない、と言う意味になるのである。

なぜこのような加害方法をとるのかと言えば、加害組織の目的がほかの被害者が言うようなターゲットの社会的な抹殺ではないからである。加害組織の邪魔者となる人間を駆逐することではないということである。

それゆえ、加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが洗脳するわけではないことである。

だから、加害組織は、ターゲットのまともな精神状態がストレートに加害に対して反映するようにターゲットの性格に合わせて、ターゲットの精神ストレス許容度に合わせて、加害方法を決めると結論できるのである。

マインドコントロールは、ターゲットの自我に基づく判断を誘導することにある。自我と言うのは、自分の意志で確信をもって「マインドコントロールされる意識内容」を学習・理解・納得の上で分かると意識することを誘導するところにある。

加害組織のマインドコントロールは、人間なら一般的な精神的な反応が前提になる。

 

言い換えると、幻聴を聞かされた時に精神的に無反応と言う人間は存在しないから、幻聴を聞かせたり、電磁波攻撃しながらターゲットの意識面をマインドコントロールするのであ。(ターゲットのまともな精神状態でマインドコントロールするようにしている)

と言うわけで、被害初期には、私のようにこまごまとした意識誘導や行動誘導が行われ、それで加害組織のしもべにふさわしい被害妄想を持つことになる。

 

それ以降の行動は、すべてのターゲットがブログやツィターやサイトを開設するわけではないが、ある一定部分は、加害組織のシモベとしてネットに被害妄想の情報を発信することになるのである。


◆被害初期の前期の特徴

分析的に羅列すれば以下の構図でもある。

1 加害方法での感覚ーーー→加害に対して感覚を根拠とする意識

2 加害方法での言葉ーーー→言葉に対する先入観による意識

★自分の被害初期でも加害方法から導き出せる「真実」は、「加害された時の感覚」を根拠とする限り、加害の事実から遠ざかる事実、お門違いな事実を意識させられる。


被害妄想を取り込むと「加害された時の感覚」は、加害の事実そのものだと思い込むからマインドコントロールされたと断言できる。

例えば、私の被害初期での最初の脇役の声がそれだ。その場所から聞こえた。ところがその感覚は、物理的に動かしがたい事実だと判断したため、加害の事実から遠ざかる事実を意識したことになったのである。

言い換えると、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられたのである。これがマインドコントロールである。単純そうで奥が深くなるのだが。

最初の録音した行動も聞こえたことを根拠に物理的に動かしがたい事実だと思ったことが、加害の事実から遠ざかる事実を意識させられての行動である。

つまり、「何の気なしに」マインドコントロールされて行動したということである。これが被害初期の心の闇に隠れるものの一つである。

被害初期を科学的に回顧すれば、何気ない自分の意識もマインドコントロールされた結果だということがわかるのである。


後に続く被害初期後期は、最も深刻な時期でもあった。その記事については、後で投稿する予定である。

+++++後記+++++

 

ターゲットにされた被害者に言うなら、特に集団ストーカー被害者は、悪意を持っているためにどうしてもその悪意が行動に出てしまうために二次的に深刻な状況に落とされる

例えば、精神病院への処置入院がその一つだ。

他には、2015年の淡路島の平野であり、2021年愛媛県の河野が起こした殺人事件だ。当然、お門違いな加害相手を殺害したことに変わりない

加害組織の加害方法は、洗脳とは異なり、ターゲット自らの確信に基づく加害の理解をマインドコントロールするものである。

特に集団ストーカー被害者は、身近に加害相手がいると妄想しているため、近隣や職場内でイザコザを起こしやすい。

特にストーカーまがいの行動を起こしやすい。

ストーカーまがいの行動をブログ記事にしている被害者で流れがよくわかるように書いた被害者もいる。

例としてターゲット被害者「ネズキン」をあげておく。

性格上避けられない被害妄想上の行動の一つとして、最近のブログ記事には、ストーカーまがいの行動を「ストーカーを詰問した」と記事に出している。

『ストーカーに詰問してみた』
[2022/10/23 Sun]

 


ビデオを見てもわかるようにネズキンは相手をストーカーと妄想して「誰に頼まれたのか」と何度も質問しているのが見てわかるはずだ。

相手にしてみれば、頓珍漢な質問なのだが、普通ストーカーと言うのは、頼まれてやるものではないのだから、相手にしてみれば頓珍漢な問いに答えようがない。何よりも、知らない人間に絡まれたとさえ思っているが、そこは性格上、差障りの無いようにその場を去るように言葉を選ぶだけだ。

ネズキンの場合、実質的なターゲット状態での加害は、ほとんどないと思っているが、加害組織のマインドコントロールの恐ろしいところは、マインドコントロール済みのターゲットをターゲット状態から外しても、(加害を全くやめても)被害妄想が生き続けていることである。

これが加害組織がターゲットを次から次へと狙えることにもなる。マインドコントロール済みの被害者と言うのは、被害妄想を持ち続けているから被害妄想の内容にしたがって被害妄想を持ち続けるのである。

特に集団ストーカー被害者と言うのは、身近なところに加害者がいると妄想している。

その妄想は、加害によってマインドコントロールされた意識だから、相手のそぶりを見るだけで相手を自分に対するストーカーのように判断してしまう。

記事にもあるネズキンの相手に対する意識は、「つきまとい」だけだ。付きまといと言うのは、相手の姿を見ての判断であるから、付きまといかどうかの判断はネズキン自身の確信にすぎず、一方的な思い込みと何ら変わりない。

しかし、思い込みではないのは、ネズキンがターゲット状態でかなり深刻な精神状態に落とされ、獲得した被害妄想が今でも人を見るときの意識に生きているからである。

ただ、ビデオの「その時に」加害組織がネズキンに何か加害したと考えれば、「意識の生成」がありうるが。

 

加害組織がネズキンにマインドコントロールした意識は、一度獲得させれば、顔を覚えた相手を見るたびにまるでパブロフの犬のように条件反射するから、加害組織がネズキンに意識生成をやっていないとは言い切れないが。


一般の人には縁遠い話だから、内容の理解は困難だろう。とはいえ、身近にでっち上げの事実を並べて因縁をつけてくる人の中には、集団ストーカー被害者もいる可能性があるから、社会の中のほんの一握りの人には、関係あることでもある。(例えば、集ストを言う家族がいる人など)


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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被害初期の記事回顧 2015年02月01日

2021年02月18日 | 被害初期の記事回顧

以下の記事の回顧

脳内盗聴 1318 2015-0127

被害初期は、2015年1月元旦から始まった。
およそ1か月、記事に出していなかったのは、記事に出そうと1月中に考えたものの「声」に忠告+警告+脅しされて出さないようにしていたため。

ブログは、ずっと前からやっていた。記事に出そうとするのは当然のことだった。

いまさらながら当時に投稿した記事を読むと、あの時の状況を思い出す。
記事を書く際にパソコンに向かって入力していくが、そんなときも加害組織の声と頭に不快感を作られながら入力していた。記事内容を考える最中、ほんの少し間が開く感じがある。集中力が途切れる感じのとき。そんなときは、加害組織の声が何かしら言ってくる。声に対応する頭を使いつつ、記事内容を考えるのはうまくできないものだ。

入力中、入力するものを忘れる感じもあったと思う。何しろ、頭の不快感の攻撃方法は、頭の中が圧力かかったような感覚ですっきりしない状態。頭の中の不快感は、逆立ちして頭に血が上るような感覚に似ている。

それに、書こうとしている内容を頭で考えたものは、加害組織の神経信号モニターですべて読み取られている。だから・・・「その内容を書くのはまずい。書いたら奴らの報復があるぞ。」のような脅しがあった。それは、書く内容を瞬間的にも思いついたものでも加害組織が正確にモニターしているために入力する前に、書こうとする意志がある時に、言ってくるのだ。

それでも何とか記事にしようと考えたのが、以下に投稿したものだ。

箇条書きのようになっているのは、そのほうが書きやすかったためだ。それに当初の目的意識は、「世の中にこんなことをしている奴らがいるぞ」みたいな目的で書いた。

カテゴリー「被害初期」の記事は、次の記事を書くときには、前に書いた記事を読みながら次に書き足す内容を考えて書いた。

被害初期のカテゴリーの記事を読んだら同じような内容を書いているのがわかるはずだ。そうしたのは、状況を頭の中で整理してから書いたわけではないからだ。

書いた時期は、2月。被害初期真っただ中だ。状況を科学的な視点から整理して理解してから書いたわけではない。いうなれば、闇雲に書いたといえる。

時々、少し整理できるとき、内容がある程度まとまった内容に沿って書いたりした。それ以外は、できるだけ内容を忘れないように前の記事を基にしながら書いた。

以下の記事の番号を振った21番目の内容を解説すると、約束させる意識誘導と約束させたものを破ったような場合に罪悪感を意識誘導することを書いてあるが、それは加害方法に関係したものである。

当時の2月時点で印象に残っている加害方法の片りんを書いたものだ。

加害方法は、会話を通して行われる。会話というのは、私が加害組織の声を聴き、それに頭の中で意識するだけで相手に通じるものだ。いちいち声にする必要はない。

加害組織が約束を作る状況を演じるといったほうが正しいだろう。私から見れば、約束は、勝手に作ったと思うが、加害組織は、約束を破ったという。ただし、約束という形を取らずも、加害組織がちょっとやってみてくれとも言わず会話上のやり取りで私が何かすることが多くあった。

約束を勝手に作り出して破ったと一方的に詰め寄り、それで険悪なムードになる。

ただ、約束という形は、1月の最初の時点ではなかったのだ。最初のムードは、どっちかというと、会話をスムースに進めること、ある程度打ち解けあうようなムードだったのだ。そこに敵対する相手が入れ代わり立ち代わりあらわれるとか、敵対する相手の存在をくどいくらいに説明してきた。

約束のような形を始めたのは、1月の中旬以降だと思うが定かではない。

2月に入る前に加害による行動誘導があった。それが大きな転機となるきっかけにもなる。その行動誘導は、自宅内の行動ではなく、第三者に対する行動誘導

第三者に対する行動誘導で声に対する信頼度が薄れ、敵対意識が募った。実は、第三者に対する行動誘導以前からちょこちょこと信頼できない状況が何度もあったのだ。

2月の記事を最初に書いた当時は、すでにある程度敵対的に加害組織の声を意識していた。

それに最も肝心なことは、加害組織の方法が声として聞かせる相手に私が区別するような意識が働くように「声の登場人物」を複数演じたことだ。

飴と鞭、という言葉のように声の登場人物を一番最初は、会話する相手と会話しない相手、すなわち、融和的に会話する相手と会話しないが会話する相手の声の説明では悪い奴らというレッテルを説明されたのである。その形は、声の相手を区別するような意識を働かせるように聴かせることなのだ。

その方法にすっかり騙されたが、それは同時に被害妄想を自分の意思に従って取り込んだものだったのである。

記事本文には、融和的な相手のことは書いていない。そのころの意識は、敵対的にふるまう相手に対して集中していたためだ。それに助け舟のような役割の声は、1月中に出演しなくなった

つまり、敵対する相手ばかりの状態だが、会話は途切れることなく続いていたのである。

その際に無視すると?ーーー意味がない。声が聞こえれば言葉として聞く限り、何らかの脳の反応を加害組織は正確にとらえている。その意識が感情的なものでも十分なのだ。それに私の場合、意図して加害相手の声に意識して応答しないことはしなかった。

つまり、敵対する相手でも、話の内容自体は、悪口でもないし、けなす言葉でもないし、日常的な会話程度の内容なのだ。もちろん、時々出演する名乗り出る声は、その立場のような話を聞かせてきた。

敵対的に意識すると言っても、相手のすることは、声を聴かせること、身体に何か感覚を作り出すことだ。

だから、まるで敵対的にピリピリした状態がずっと続いたわけではない。

今思えば、相手の言葉に文字通りの理解で対応していただけなのだが、その当時は、頭が回らなかったのだ。

今では、当時のような脅し文句があったりするが、それはそれ、軽く受け流すくらいだ。

それに2015年5月か6月には、声の相手が一つになった。それは加害の根本的な変化を意味する。それ以前は、名乗り出てきた名前が多く、声も違った感じや似たような感じも多かった。むろん、話しかけてくる内容も異なるが、声同士の会話は一度も聞いたことはなかった。

声同士の会話を聞かされるターゲット被害者もいるようだ。その内容にすっかり状況把握して理解してしまった被害者も多数いるようだ。声の聞かせ方一つで様々なバリエーションがある。

記事本文中の11番は、加害組織の声を私が聞き取っている様子を正確に加害組織が捉えているから、声を途中まで聞かせるパターンの場合、後に続ける言葉をまるで催眠術のように思い出しながら言葉をなぞることになる。ーーーというのは、語る言葉は、何度も何度も聞かせてきたのだ。

加害組織の語る言葉を聞いていることは、言葉をなぞるように聞き取っているのだ。それは、無意識的に言葉をなぞることでもあるから無意識的に言葉で意識することにもなり、言葉の途中で聞かせなくされても後に続く言葉をなぞるように意識してしまうわけである。

加害組織の語る言葉が、何度も何度も同じ言葉を繰り返すのは、そうした意識コントロール=マインドコントロールのために聞かせていると考えられる。

それだと、「じゃあ、何のために加害しているのか?」という加害目的がわからなくなるが、加害組織は、ターゲットを加害するために加害しているわけではないということなのだ。その結論を出せるのは、そうしたやり方を科学的な見地から分析する場合にのみ出せるものである。

すると、私が加害相手を敵対視するという意識はどんなことになるかだ。それは、加害組織が誘導した意識の一つだということだ。

ターゲットにされれば、いずれ相手を敵対視することになる。その場合の意識は、加害組織がやっている加害方法の神髄のような方法を隠すことにも通じるわけである。

そして、相手を敵対視するほど相手の情報が欲しくなる。情報は、声での言葉だ。仮に声ではなく身体攻撃でも同じだ。その身体攻撃に方向性を意識させるように加害すれば、ターゲットにされれば、攻撃の方向に相手がいることを意識するからである。

身体攻撃されることに夢中になれば、加害している本当の目的や内容を無視するようになる。身体攻撃でも言葉でも同じことだ。

結果は、私の書いた記事は、同じ経験をした人以外には分かりにくい内容となり、書いたものは、ただ単にやられた内容を書くだけで終わる。

被害初期の真っただ中でのことだから、単純にやられたことを書くだけに終わるのは仕方のないことだ。

それを読んだからと言っても、参考になるようなことはほとんどないのだ。

ターゲットにされたら?それは人それぞれの加害パターンがあると思ったほうがいい。声を聴かせる、幻聴を作り出す方法ひとつでもたくさんのバリエーションがある。

ネタバレ的な内容を聞かせることも当然ある。だが、科学的な見地からの分析には、役立たないのだ。その理解は、被害妄想の取り込みでしかないからだ。

そういうわけで私の被害初期も声の違いで相手を区別していた。その狭間に自分がいると思い込んでいたのが被害妄想の内容でもあった。亡霊と思えば亡霊のように演じ、疑いだせば人間のように演じ、時には超能力者のようにも振舞っていた。

全体を思い起こしてじっくりと考える余裕がなかった被害初期だったが、それもそのはず、起きているときに加害相手と会話しない時間といえば、人と話をしているとき、記事を集中して入力しているときなどだ。それ以外は、人との話の途中に隙間があれば何かしら語ってきた。

飯を食べながらでも便所で用を足しながらでも、歩きながらでも車の運転中でも仕事で体を動かしながらでも、会話するのには不自由なかった。

ターゲットにされたらよろしく!


投稿時の記事本文
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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。