遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【随想】ターゲットにされて加害を克服するには何が必要か

2023年08月01日 | 2022年被害ブログ

【随想】ターゲットにされて加害を克服するには何が必要か


ズバリ、答えは、加害の事実を知ることにある。

加害の事実がわかったように思っている被害者の場合は、加害組織から教育された被害妄想の加害の事実しか知らない。

加害の事実は、高度な科学技術を自分に適用されたことである。

しかし、大方の被害者の学習済みの加害の事実は、何らかの目的のために自分が犠牲になっているとか、古くは、「仏敵だから」とか「加害組織の邪魔になる人間だから」とか、くだらない加害目的でターゲットにされたことを思い込んでいる。

加害の事実は、目に見えない。なぜなら、電磁波だからである。

加害電磁波は、「人の個体性」と「個人の細胞の個体性」を物質的な基礎にしている科学技術である。

だから、加害相手から声や音を聞かされた場合とか、電磁波攻撃された場合は、自分だけ感じ取ることになる。

それがわかったなら、残りの克服は、加害そのものに対する克服しかない。

つまり、精神に介入されるような加害方法でも、肉体的な感覚(五感)を感じさせられるような加害方法でも、それらを克服することにある。

克服できたら、どんな加害方法でも、加害に対する感情的な意識は、レベルが低く、「やっているんだな」くらいの受け取りになりうる。

ただ、言葉にしろ、感覚にしろ、それらの直近の加害目的を推察できるくらいにならないと、単なる我慢でしかない。

例えば、しつこいくらいの加害で独特の感情が噴き出る状態では、加害を克服できていないことを示す。

あるいは、加害相手との会話で、真剣さのある会話をしている場合は、加害を克服していることにはならない。

むろん、ある程度耳を傾けることを加害相手が言ってくることはあるが、それはそれで普通に会話する相手のような感じで会話する。

しかし、討論的、議論的、あるいは揚げ足取りとか、おちょくりとか真剣に聞き入るとかを真剣にやっているなら、それは加害を克服したことにはならない。

ただ、後々後を引くようなことにならない限りは、加害を克服していることでもある。


多くの被害者の被害実感のようなものは、電磁波攻撃などに一種の恐れのようなものを意識しているため、しつこくやられれば、対抗手段とか、逃げるとか、萎縮になる。

そうなるのは、加害を克服できていないこと、心の底に「嫌だ」と言う感情があるからだ。

つまり、加害に対して自分の感情を抑制するように心掛けないと、加害組織がターゲットを行動誘導するとか、意識誘導する場合には、それらの誘導に引っかかって乗ってしまうことになる。

そういうわけで、会話のような感じで自分以外の意識の言葉を聞き取るような加害方法(テクノロジー系の加害方法)をやられている被害者なら、その会話のようななかで自分の信念とか考え方を貫こうとやっきになれば、加害組織の誘導に簡単に引っかかってしまうことになる。


加害は、ターゲットの意識面をある方向に誘導し、それで行動の意志も誘導するところにある。


とはいえ、誘導は、被害初期にさかんにやったから、あとの時期には、行動した以降で被害妄想の加害の事実も学習した以降だから、その意識面(被害意識)を維持し、あるいは発展させるために加害を継続したりするわけである。

それゆえ、被害初期以降に加害相手との会話のようなパターンに移行して加害相手をもっと組織的に妄想するように誘導されたりするわけである。

電磁波攻撃が主体の被害者では、加害の事実をネット検索で学ぶのが大半で、被害初期からのパターンは、ほぼ同じだろうと推測している。加害組織と言う概念をネットで学ぶ機会も増えるから、その点は、集ストタイプやテクノロジータイプの違いはほとんどなくなる感じになる。

電磁波攻撃主体の被害者が加害を克服するには、一つ一つの電磁波攻撃に対する感情の吹き出しを自分で抑制できなければ、加害の克服は不可能であり、加害組織が行動を誘導するなら、比較的簡単にその誘導に引っかかってしまう。

なぜなら、加害を克服できていないからだ。加害を克服できない被害者は、加害組織が誘導を開始すれば、その誘導に確実に引っかかってしまう。

加害の都度、自分に生まれる感情を意識し、その感情を抑制することは、被害妄想の加害の事実を学習済みであれば、ありえないと断言できる。

身近なところから加害していると妄想するものがあるから、その妄想を自分で取り除かない限り、どんなに自分自身を精神統一しても、加害の克服はできないと断言しておこう。

 

加害に対する一般的な対応は、加害を恐れず、騒がず、慌てず、加害されている自分の感情面や意識面をよく観察す目ことである。ーーー精神統一のような感じとか、耐えることとは異なる微妙なものだが。・・・学習した被害妄想を自分で除去するには、その妄想が何かを知らねばならないが、その妄想を妄想だとわかるには、根源までさかのぼる必要がある。ーーー被害初期の。




そんなわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

2023年03月19日 | 2022年被害ブログ

≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html

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●人の
の物質的な定在


人の心は、脳のいろいろな細胞の機能の発現である。

人の心を科学技術で
観測するには、脳のいろいろな細胞の活動をそれぞれ個別に観測しなければならない。

したがって、脳波を観測する方法では、人の心を正確に観測できない。

人の心は、見聞きするもの、考えるもの、感覚を感じ取るもの、感情、ひらめきや直感、間違え等、人の心はいろいろな脳細胞のネットワークとそれぞれの細胞の機能発現からなる。


この記事で提示する科学技術は、人の心を正確に観測できる技術の大まかな概要を述べるものである。

その根拠を定める手がかりは、私が2015年1月から謎の相手からターゲットにされてきた経験である。それは、自分の心の中のものすべてが加害相手から隠せるものがないことなのだが、過去からの被害者用語で言えば、「思考盗聴100%」である。

ターゲットにされてきた経験は、「会話モード」「電磁波攻撃モード」などである。

その経験から、どのような科学技術なら可能なのか、探求した。それが私の発想でもある。

そして、根拠となるものを見つけた。その一つがテラヘルツ波である。

テラヘルツ波は、生命に最も近い関係があるらしい。



●テラヘルツ波で心を観測する


人の心を科学技術的に観測するならば、脳神経細胞を個別に観測可能な科学技術が必要になる。

 

具体的に言えば、脳細胞のそれぞれのスパーク、そのスパークの受け取りなどの細胞機能のそれぞれを区別できる観測技術である。


脳波の観測方法では、脳波が示すものは細胞の個体性ではないから心の中を観測する方法としては、かなり大雑把で正確に心の中を観測する方法としては適さない。また、脳波の観測は、頭部にその観測用の機器を設置しなければできない。(10メートルも離れてしまえばほぼ不可能、レーダー波による脳波の観測アイデアは、脳波をどこまで詳細に区別できるかが問題になる)

それゆえ、マイクロ波聴覚効果を謳う小池誠によるレーダー波による脳波の観測と言うのは、一つのアイデアであり、そのレーダー波を探知されないということは考えられない。(別の言い方をするとレーダー波で脳波を観測する場合、その電波の強さは、マイクロ波聴覚効果に必要な電波の強さよりも強力だから、一般の受信機に引っかからないとは言い切れない。)

私が最初に出した結論は、頭から出ている電磁波の類を直接観測する方法ではなく、小池誠のアイデアのように何かを照射してその反射波を得る方法と反射波が得られないことを組み合わせた方法だった。

その方法を思いついたのは、遠隔からの観測方法として優れたものだと直感したからである。しかも得られるデータはデジタルであり、ノイズに強い。1つのデータを送り、帰りがあれば1、なければ0でデータを得られる。



●脳細胞ごとの活動をどのようにして観測するか?


私が結論した脳細胞を個別に観測できる可能性のある方法とは、テラヘルツ波を用いた観測・計測である。

そのためには、テラヘルツ波は、脳細胞の個別性を物的に区別する定在とテラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性が必要となる。

●脳細胞の個別性を物的に区別する定在は、脳細胞ごとのミトコンドリアの個別性である。

●したがって、ミトコンドリアの個体性に適合するテラヘルツ波の作成が必要になる。

加害組織は、ターゲットの脳細胞のそれぞれの種類ごとにミトコンドリアの違いを前もって観測・計測し、脳細胞ごとの個体性をあらかじめ知っておく必要がある。すなわち、そのための計測に使われるテラヘルツ波が必要になる。

心を観測するための一つ一つのテラヘルツ波は、一つの種類のミトコンドリアに対してそのミトコンドリアの活動状態を観測する。これは、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過で実現する。

したがって、加害組織は、いくつものテラヘルツ波を作成し、同時に照射することで脳の状態を精神面から感覚面まですべてを正確に観測できることになる。



●テラヘルツ波の変調方式


これは、「テラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性」が何らかの変調方式で実現していると推定している。

その
変調の意味することは、その変調が細胞のミトコンドリアの違いに対応可能な変調であることである。したがって、何らかの変調方式のテラヘルツ波であり、テラヘルツ波は、搬送波でもあることになる。

 

変調そのものは、一つ一つの項目であり、個体細胞に対する適合性を実現し、1つの項目の変調は、反射と透過で心を構成する個体細胞の活動の有無(1と0)で観測する。さらに吸収は、ミトコンドリアに吸収されてミトコンドリアによる細胞機能の発現または抑制となる。


つまり、一つの細胞のミトコンドリアに対して一つの変調のテラヘルツ波は、反射と透過を起こす種類と吸収を起こす種類がそれぞれ個別に作成されるということである。

その変調方法が具体的にどのようなものかは何かわからないが、加害組織による発見・発明に属する内容である。それに対してテラヘルツ波の光の性質としては、その物理法則である。

 

変調方式は、テラヘルツ波が固有のミトコンドリアを持つ細胞に対してミトコンドリアに吸収、透過、反射を起こすものと想定している。

つまり、変調の仕組みが分からなくても、変調の仕組みは、結果的に固有の細胞に対して適合性を反射・透過・吸収のどれかを起こすものと想定することになる。

変調の仕組みを具体例で例えて言えば、インターネット通信規格(プロトコル)に似たものと考えられる。

 

どの通信規格もヘッダーとして信号部分を持つ。ヘッダーは、特定のデバイスに対して適合し、さらにデータ部分は、二つのデバイスの間をやり取りするものに使われる。

その例えに従って加害組織の使うテラヘルツ波を推定すると、変調方法にしたがってターゲットの個体ミトコンドリアに反射・透過・吸収を起こすと結論できる。

このテラヘルツ波の変調の仕組みこそは、加害組織の発見・発明・開発に属するものである。その仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光の性質と電磁波の性質に従う。

 

加害組織の使うテラヘルツ波の反射と透過では、標的の細胞に変化を起こさないが吸収では、標的細胞の変化が起こる。

 

つまり、変調の仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光と電磁波の性質に従い、吸収作用だけは、細胞の生化学的な反応を起こす。その生化学的な反応は、加害組織が企てたとおりの感覚を合成し、ターゲットに感じさせたり、意識を合成し、ターゲットに意識を誘導する。


なお、テラヘルツ波の物理的な性質は、生体の分子レベルに対して親和性(非破壊的)でもある。つまり、生体の分子レベルに対して改質や加工が可能だと言われている。

 

参考

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


テラヘルツ波の生体の分子レベルに対する物理的な特性は、生体の分子レベルの計測や検査に適していると言われている。


●複数の変調方式のテラヘルツ波の同時照射とそのデータ化

加害組織が心を読み取りながら電磁波攻撃や声を聞かせたり、会話したりすることは経験済みである。それから言えることは、心を覗くテラヘルツ波(反射と透過)と同時に電磁波攻撃などのテラヘルツ波(吸収)を同時に照射していることになる。

 

したがって、複数のテラヘルツ波を照射していることになる。

加害組織が心の観測をする場合、ターゲットに送信するテラヘルツ波とターゲットへの照射後に帰ってくるテラヘルツ波と帰ってこないテラヘルツ波をデータ化することでデータを精神や感覚に変換することで心を覗いていると推定できる。

1つの細胞に対するテラヘルツ波は、それだけの反射と透過によるデータとなる。

ここで一つのテラヘルツ波を取り上げれば、ターゲットへ照射した特定変調のテラヘルツ波が返ってくる場合を1、帰ってこない場合を0とすれば、同じ変調のテラヘルツ波に対して二つのデータがありえることになる。

特定の脳細胞(Xc-1)の活動がある場合にその活動を観測する変調のテラヘルツ波(Xm-1)とすれば、特定の人に対するテラヘルツ波(Xm-1)の反射波は、1であり、透過してしまえば0である。

同時にたくさんの変調テラヘルツ波を照射すれば、一人の人間の個々の脳細胞の活動をそれぞれの変調ごとの0と1で表すことができる。

それ以降の問題は、データを精神や感覚として変換することである。



●複数の変調のテラヘルツ波の同時照射によるデータの変換

これは、加害組織の要員がどのように心の中を覗いているかの推論である。

 

少なくとも次のように言える。

 

テラヘルツ波の照射による反射と透過で得られたデータを具体的に加害組織の人間がわかるように変換するには、それぞれのデータを得るために作成した細胞ごとに適合するテラヘルツ波と同等な細胞を加害組織側の人間の脳にも起こす方法が考えられる。

むろん、その方法は、同じ種類の脳細胞でもターゲットのミトコンドリアと加害組織の要員のミトコンドリアとは異なるから、ターゲットの特定ミトコンドリア用のテラヘルツ波を加害組織の要員のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作成しなければならない。それは、変換と言うよりは、転換である。

 

もし、加害組織の要員がターゲットの精神や感覚をじかに感じ取るなら次のようにもできるだろうーーー気に入らない加害相手に俺の感情と指に画びょう刺した感覚を送りつけてやる、と。もしターゲット用のテラヘルツ波で得られたデータから転換したものを加害組織の要員に転換して再現する方法をしているなら仕返しも可能だろうが、実際にはその必要はないと考えるべきである。


つまり、加害組織にとっては、ターゲットがどういう精神状態か、何を具体的に考えているか、脳の細胞をそれぞれどのように関係づけているのかわかればいいなら、加害組織の要員がターゲットの脳細胞の観測から得た情報は、ターゲットの感情や感覚のまま感じ取る必要はないわけである。ただ、そのようにできないことではない。なぜなら、ターゲットにされたら感覚も感情も意識も加害技術で作られているからである。

 

加害の目的とする観測対象だけが正確にわかればいいことである。

ターゲットの感じるまま見たままに脳細胞ごとの観測データを変換するとしたら、加害組織の要員が必要とする限りしかないだろうと推論する。

しかし、加害組織の要員がターゲットの心の観測から知りうるべきものとは、ターゲットにどのくらいのレベルの加害方法をどのように実施するか、ターゲットに何を目的にするかで必要なデータが決まるだろう。

 

加害相手との会話からわかることは、およそ頭の中で思い浮かべるものは、その内容を正確に観測していることである。だから、ターゲットにどこまで「分かっているよ」と示すのは、ターゲットの心の観測から得られたもので決めると言える。



●ターゲットの心の中で考えたものを観測する場合


1 言語意識・感情意識・自我意識(根底の意識)

「言葉」でつぶやくように心に思ったりすることは、加害組織が正確に観測して「言葉データ」を得ている。

 

そして、その心のもっとも根底となる生きるために生きる脳との関係もそれぞれの細胞の活動を観測してそのネットワークを正確に観測していると考えられる。

 

それゆえ「人間的な感情データ」も加害組織の観測対象となる。つまり、自分が加害されてどんな感情なのか、どのように状況をとらえているか、正確に観測されていることになる。

心の観測は、特定の加害方法がターゲットの心にどんなものが生まれたかを正確に観測する手段となるから、特定の加害方法によるマインドコントロール効果は、正確に観測可能となる。


したがって、加害組織は、ターゲットの感情面も含めて正確に観測することで「被害妄想」となる意識を正確に観測できるから新たな加害を実践する時のマインドコントロールの積み上げがより科学的に実施できるようになる。

 

それゆえ、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことを行う時、ターゲットが感情的な反応を起こす事を正確に観測する。

 

例えば、同じ言葉を何度も聞かせる加害方法では、ターゲットの感情が冷静さを保つ脳の機能を同時に観測しながら同じ言葉を聞かせる加害方法の有効性をターゲットごとに試すこともできる。

 

同じようなことは、言葉を聞かせる場合、言葉に対する反応を調べられることにもなる。逆に脳にテラヘルツ波による感情生成を行えば、それに慣れた時の「パブロフの犬」のような条件反射的な反応を作り出すことも可能性としてあるだろう。これは、言葉のほかに電磁波攻撃のような感覚とか音でも同様である。

 

加害組織が行う加害方法は、ターゲットにされた時に何もわからない時は、それ相応の反応が自分におこるし、ネットで調べて対応方法とかを実践する時もそれ相応の反応が自分におこるから、それらの反応を加害組織はつぶさに観測しており、次の加害方法に利用も可能になる。ーーー一見すると加害のやり方が支離滅裂な言葉を苦し紛れに聞かせていると考えるなら、それは加害組織の術中にはまりこんでいる可能性がある。

 

その中で、「苦し紛れに聞かせていると考える」は、自分の心にある悪意のような感情的な意識を誘発されていることに感づく必要がある。これは、加害相手との駆け引きを好む性格の人間(被害者)が駆け引きに勝ち負けを思う感情をたたき出されているのである。

 

つまり、引き続き何度かそれと同じような駆け引きの場面があるだろう。そうやって加害相手をどのように考えるかをターゲットに誘導しているわけである。(俗にいうなら、勝ち負けできる相手のように加害相手を考えることだが、実際は、加害相手の掌でころころと転がされていることに全く感づいていないことでもある。)



2 記憶意識

記憶意識は、私流の定義では、何かを思い出したりするときの意識である。

 

加害技術は、ターゲットのくせのような記憶意識の使い方を観測しながら見極められる。

 

記憶意識の使い方は、記憶している脳の部分とそれを引き出す脳の部分と思い出している内容を意識することから成り立っている。それぞれ個別の脳細胞であり、一方はデータがあり、他方は、胃としてそのデータを呼び出して頭の中に再生する。そして、その再生からそれに対する意識が生じる。

 

それらの脳細胞の動きは、加害組織の観測対象となる。


心の観測で得られるデータは、ターゲットが常々何を思い出しやすいか、その傾向がわかるだけでなく、思い出す時にかかわる脳細胞のネットワークを正確に観測することでもある。

 

記憶には、短期のものと長期のものがある。特に短期のものは、加害組織がよく利用する可能性がある。

 

つまり、ターゲットが日常で見聞きしているもののうち、短期記憶されるものの癖のようなものがわかるから、「物がなくなった」という間違えを誘導できることである。

 

その方法で考えられることは、記憶しているものを呼び出す対象ごとにその呼び出しにかかわる脳細胞のネットワークが異なっているため、ネットワークの一つの脳細胞の活動抑制をやれば、取り違えが発生しやすくなることである。

 

特に集スト被害者が情報発信している「物が盗まれた」とか「家宅侵入された」と狂言風に主張している背景は、記憶にかかわる脳細胞の一つまたは複数を狙い撃ちした結果だろうと推定できる。

 

記憶にかかわる脳は、いろいろなものを記憶している。

 

テラヘルツ波の聴覚合成では、過去に記憶した聴覚を利用して地声を合成できる。

 

短期記憶ならば、ターゲットが日常生活しながらしょっちゅう使っている脳細胞部分だから、記憶するものを意識しながら確かに記憶しているとか無意識的に記憶したものを思い出すことが多いなど被害者によって癖のようなものがあると考えている。

 

その癖を見抜けば、とても効果的な「加害の事実」をターゲットに認識させることが可能になる。加害の事実は、当然捻じ曲げられて「物を盗まれた」とか「家宅侵入された」とか「物を壊された」などの被害の主張になる。

 

それらの狂言風の被害の主張が何人かの被害者で情報発信されれば、新たに加害されるターゲット被害者が同様の状態になった時に同じように狂言風の被害を主張する時も自信をもって主張できるようになる。

 

加害方法で特徴的な技術適用の方法は、ターゲットが記憶している内容をターゲットに知られることなく観測する方法である。

 

その方法をどのようにして行うかは不明であるが、少なくとも、長期記憶については、テラヘルツ波の照射により可能だと考えている。つまり、脳細胞が記憶する際の原理などを加害組織が知っていることを推定する。

 

それが言えるのは、地声タイプの声を聴かされた時にその地声が私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、事前にその地声を誰の声であるか知っていたと考えるからである。

 

声とその声の相手をその声を聴いた途端に誰なのかを思い出せることは、その都度声の記憶を参照していることを示し、加害組織はそれを観測できるから誰の声をどのようなネットワークで判別しているのかつぶさに観測できることになる。

 

そして、私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、その特定の声の記憶を的確に呼び出すことが可能であることを示す。

 

それゆえ、テラヘルツ波で記憶されているものをターゲットに知られることなく呼び出して中身を「閲覧」可能だと推定している。

 


3 聴覚・視覚意識

これは、ターゲットが見聞きしているものである。

聴覚では、耳から入る音波を反射音を含めて観測する。つまり、ターゲットが知覚認識していない音源を観測できる。

 

その意味は、例えば、部屋の中にいる場合の部屋の中または外からの音波とその音波の部屋の壁や天井などからの反射波を正確に観測できることだからターゲットが知覚認識していない音源の方向性を聴覚合成に加えられることである。

 

したがって、自分から見て加害相手の声は、加害相手の任意でそこから声が出ているように聴覚を合成できることになる。

 

そして、記憶の項目と同様に、耳が常に音波を神経信号にしているデータを脳内の聴覚として合成可能な聴覚に転用可能となる。

 

したがって、蝸牛神経細胞に対するテラヘルツ波の適用も可能だから、特定の周波数の感度をアップするような加害方法も可能になる。ーーーこの加害方法は、ターゲットにされれば、身の回りの音が妙に耳障りになって聞こえることになる。なんか、耳に刺さるようになって聞こえる特徴がある。

 

つまり、脳の聴覚系のいろいろな細胞に対して細胞ごとの機能を発現させたり、抑制させたりできるから可能となる。


視覚でも同様である。視覚系の脳細胞は、視覚情報の処理にかかわっているからその処理にテラヘルツ波による介入で様々な加害方法が可能になりえるわけである。

それゆえ、記憶の項目でも明らかなように視覚の記憶も現に見ているものがデータとして短期ながら記憶される。目に焼き付けるような記憶ではないにしても、それを見てから短時間内なら加害組織がその記憶を利用できる。

 

短時間内の視覚記憶を利用された加害方法は、2回くらい経験があるが、それは、さっき見た映像を画像のように固定して数秒間見続けさせられた。その間、さっき見た時の場所から数秒間歩きながらその合成画像を見ていたが、特徴としては、画像の周りが黒かったし、画像そのものは、見た時よりも縮小していた。

 

それゆえ、視覚も見続けているものも含めて記憶されるもの、と考えて差し支えないだろう。その記憶があるおかげで朝に用意したテーブルに並んでいる品々を記憶から「精査」できることになる。

 

もし、テーブルに並んでいる品々を思い出す時に使われている脳細胞のどれかをテラヘルツ波で機能を変えられれば、取り違えが発生しやすくなるわけである。(もっとも、その加害方法がうまくいくのは、ターゲットの自信過剰風のキツキツな性格があればこそであるが。記憶に絶対の自信を持たない人間には、効果うすの加害方法だが。)



4 体の感覚意識

加害組織の心の観測方法には、当然のことながら体の皮膚感覚などは、観測対象である。

体の皮膚感覚などは、本人が知覚認識できなかったものとできたものがありうる。

 

例えば、脇の下の感覚は、普段は強く知覚認識していない。そこを加害組織が狙えば、脇の下の感覚の感度をアップすれば、微妙に皮膚のこすり感覚が際立った感覚として感じるようになる。(これは、脇の下をくすぐられるとたまらなく感じる人には効果てきめんとなる。)

●個別細胞とテラヘルツ波の物理現象

各細胞に対するテラヘルツ波の物理現象は、私の定説では、3つの物理現象を起こすと前提している。

1 吸収

2 反射

3 透過


それらの3つの物理現象は、テラヘルツ波の光の性質に照応したものである。

この記事では、2と3を中心の説明している。1については、いわゆる「加害」による感覚や意識を生むものとなる。


●加害組織がテラヘルツ波を使っていると推定する根拠


その物的な根拠は、ミトコンドリアごとのDNAの違いである。その違いをテラヘルツ波に実現するのだが、テラヘルツ波を使う根拠は、ミトコンドリアの観察方法に光を使って観察していたからである。

それゆえ、テラヘルツ波を使っているという根拠は、テラヘルツ波が光の性質があるから、テラヘルツ波が生体の分子レベルの改質・計測が可能だと考えられるネットからの情報である。

『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

私が述べている加害電磁波としてのテラヘルツ波は、屈折現象ではなく、反射・透過・吸収だと考えている点で
飛躍を述べている。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツ波の利用がまだまだ開発段階であることは、加害組織の使うテラヘルツ波が極秘に開発されて現在実用化のための準備段階のように継続運用されていると推定せざるを得ない。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

この記事での重要なポイントは、被験者が記憶を呼び出すことなく実験者の脳に物理的な電気刺激で記憶しているものを聴覚の形で呼び出せてその被験者が知覚できたことである。しかも被験者は、聞こえた音楽を忘れていた

●マイクロ波とテラヘルツ波

マイクロ波では、生体に対して破壊的に作用する。テラヘルツ波では非破壊的である。

●テラヘルツ波と生体の細胞との「共振周波数」???

加害組織がテラヘルツ波を「器用に」使っているのは、私のこれまでの経験からそう考えざるを得ない。

生命とテラヘルツ波との関わりについて以下のサイトが興味深い点を述べている。

https://www.m-r-o.co.jp/TERA_HOME%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%EF%BC%89

「私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。」

「共振」と言う考え方は、どの人の細胞でも同じと考える点で「自分だけ声が聞こえる」と言う状況を説明する物理現象にはならない。ただ、生命のエネルギーとなじむという意味合いならその通りだろう。


≪加害組織の技術を同定する条件≫

加害組織の技術を同定するには、以下の点を説明可能にするにはどのような技術なら可能か考えなければならない。

◆周りに人がいても自分だけにしか聞こえない声が聞こえる

◆周りに人がいても自分の心だけが加害相手に知られている

上記の問題は、マイクロ波を使うにしてもテラヘルツ波を使うにしても、それらの条件を可能とするような科学技術が必要になる。
(工夫と言う意味ではない。例えばターゲットの頭部だけにマイクロ波が照射できるように人員や監視カメラなどを使うなどがそれ)

例えば以下の被害者は、会話型と称する被害を訴えているが、割と多めに加害相手の様子を聞き取っているようである。

『Author:NOTEBOOK FALCONネットワーク』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/

http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html

「・・・・一方24時間私におしゃべりを聞かせてくる加害者らは大騒ぎ。確かに誰かが声を挙げたようだとのこと。・・・・早く安定して加害者の声を聴ける「ラジオ」を開発したいのだが、さっそく殺しの予告も来た~。・・・・昨日は加害者は「何処へ逃げようか」とか、「殺し屋が来るぞ」と脅してみたり。」

私とは異なり、上記被害者は計測機材の自家製作などしている熱心な研究者である。

それでも、加害相手からもっとも効果のある声や様子を聞かされて自分の研究に熱を入れているところがある。加害相手から聞こえるものが自分が加害技術に接近している反応だと勘違いしているようだが。

+++++++++++++++++

加害組織の技術は、物理学的にも重大な発見だが、その概要は、その発見となった物理法則を私なりに推論しているものである。

 

その物理法則は、テラヘルツ波の変調方法がミトコンドリアの固有性に適合性を実現していることである。しかも光の性質としての反射・透過・吸収の物理法則を実現している。

 

その物理法則の核心部分が変調方法だと推論している。

 

ここに挙げた心を覗く方法のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からひらめいたものである。

なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html

面白く読めただろうか?

 

ターゲットにされたらよろしく!

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≪加害に対する心構え≫

2022年12月30日 | 2022年被害ブログ

≪加害に対する心構え≫


この記事は、自分がターゲットにされた後、加害組織のマインドコントロールに対する心構えを述べるものである。


◆マインドコントロールは、加害しながら行う

加害組織は、我々ターゲットに加害しながらマインドコントロールする。

その加害方法は、ターゲットにされる我々一人一人の「性格」「思考パターン」「習慣」「日常」に応じて最も的確な方法で行われる。

加害方法は、マインドコントロールのための「仕掛け」が含まれている。


加害方法に含まれている仕掛けは、もっとも単純な「意識の振り向け」作用から「加害相手の素性を断定しようとする意識」、あるいは、加害相手に対してどんな行動を起こそうとするかの「目的意識」を含んでいる。

加害に含まれている「仕掛け」のどれも、ターゲットにされれば、確信をもって加害を意識化する点で共通性がある。



◆マインドコントロールは、マインドコントロールされていることに気が付かない

この項目の重要な点は、マインドコントロールされているものを見出すような意識を働かせることはないという意味である。

ターゲットにされれば、加害に対する強い被害意識が自分自身に生まれる。その強い意識は、別の表現をしたら「目が節穴になる」事でもある。

すなわち、ターゲットにされれば、加害によって相手への感情的な意識を誘導される。

ターゲットにされれば、その加害方法に被害意識や被害妄想のマインドコントロールを誘導されるものだと考えることはない。

それゆえ、ターゲットにされて最初にマインドコントロールされる意識は、加害相手の存在と加害相手の特定に夢中になる目的意識(目が節穴になること)で満たされることになる。

そして、最初の加害でマインドコントロールされるものとは、「意識の振り向け」で相手がどんな加害をしたのか、その「学習」結果となる。


ここで言い換えするなら、マインドコントロールとは、加害組織がターゲットを加害について「学習」させることをベースにつぎからつぎへと「学習」を積み上げることでもある。



◆マインドコントロールされるものとは、被害意識であり、被害妄想である


したがって、加害組織にターゲットにされれば、加害されながら加害についていろいろな点を「学習」させられることになる。

その学習結果は、被害意識であり、被害妄想である。

つまり、加害組織のターゲットにされた我々被害者は、どの被害者も被害意識と被害妄想を学習させられることになる。

前述したように加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに確信させながら学習させる。

「加害に含まれている「仕掛け」のどれも、ターゲットにされれば、確信をもって加害を意識化する点で共通性がある。」

加害を意識化するというのは、簡単に言えば、どんな加害をされたのか、加害相手はどこから加害したのか、加害相手は誰なのかを意識させられることである。



◆言葉による加害方法


この加害方法は、加害組織がターゲットに言葉を聞かせながら加害する方法である。

したがって、聞こえる言葉は、ターゲットにされれば、加害だと意識する。

言葉による加害方法は、多岐にわたる。

言葉による加害方法は、大きく分けて二つの方法である。

1つは、ターゲットにされた時に聞こえる言葉が自分の事を知っている場合である。例えば、近所の人だったり、仕事関係の人だったりする。

どの場合も、加害として聞こえる言葉は、聞いた限りで相手を容易に推定可能な内容である。

あるいは、近所から聞こえる言葉のように声の聞こえる方向から容易に相手の存在を確認できる場合である。

同じことだが、言葉以外に聞いたことのある声と言う場合も、相手の素性を容易に断定可能な場合である。

どの場合も、自分について知っている相手だろうと容易に推定可能である。


ここで明らかなことは、加害組織によるマインドコントロールの第一段階は、すでに完了していることである。

マインドコントロールがすでに完了している点は、自分の知っている人の声、声の方向から容易に断定可能な声、言葉の内容から自分を知っている相手の声で言葉から容易に相手を推定可能とする声などが示している。

そして、加害によって注意(意識)を振り向けられてしまった点でも、それぞれの場合の声・言葉は、マインドコントロールを完了している。

言葉と言うのは、言葉の示す内容が自分の「性格」「思考パターン」「習慣」「日常」に結びついているため、言葉を聞いた途端、学習してしまうのである。

そのような即時的な学習効果をもたらすマインドコントロールのカラクリが加害組織の使う加害技術にあるのである。

カラクリの正体は、我々ターゲットがその加害技術を知らずに聞こえるまま学習させられたことにある。

逆に言えば、加害技術を知っているなら加害組織によるマインドコントロールは、お釈迦になりえる。

●自分の知っている人の声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、その人の声だと意識することは、意識を誘導されたことだから、知っている人の声だと思わされてその相手にあらぬ嫌疑をかけることに等しいから、知っている人の声で自分をだまそうとした意図を見抜ける。

●声の方向から容易に断定可能な声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、その方向から聞こえていることを根拠に声の相手を断定させようとした加害相手の目論見を見抜ける。

●言葉の内容から自分を知っている相手の声で言葉から容易に相手を推定可能とする声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、言葉を根拠に相手の断定を誘導しようとしてきた加害相手の意図を見抜ける。


すべてに共通している点は、聞こえるまま意識するところを加害技術で作られた幻聴だから、その幻聴を聞かせてきた意図が不明でも、相手から「聞こえた声・言葉」は、それを根拠にしてその根拠から容易に意識するものを誘導していることである。

ところが、加害組織のターゲットにされた初期段階では、幻聴を作り出す技術は知らない。

それゆえ、ターゲットにされれば、加害技術で幻聴を聞かされても聞こえるままを根拠に相手について、その相手の加害について強く意識することになる。

もし、ターゲットにされた初期段階で幻聴だと気が付くには、その幻聴を聞いた聴覚を鋭く聞き入って不審な点を感じ取るしかないだろう。しかし、私の被害初期の経験では、そのような不審点を感じ取っても、それを強く意識するよりも、さまざまな加害で加害による被害意識が優先したため、不問のまま被害初期が経過した。(意識の方向を誘導されるため)



◆もう一つの言葉による加害方法

前述の言葉による加害方法は、結果的に言葉や声を根拠に相手を断定する根拠加害組織から与えられてそれを根拠に相手を断定した時、その多くは、身近な存在の相手である。例えば、近所や仕事仲間や通りすがりの人などである。


もう一つの言葉による加害方法は、相手の素性すらつかめない言葉による加害方法である。

それを簡単に言えば、前述の言葉の加害方法は、容易に自分の身近な相手が自分に加害していることをその声で、言葉で根拠にしたが、別の方法は、声や言葉を根拠にしたものから意識させられるものが超常現象的な相手を意識させられる点が大きく異なる。

私はその方法を受けたが、最初の直感した相手とは、亡霊だった。

その直感から加害相手は、亡霊のように言葉で振舞ってきた。言い換えると、ターゲット(私)が亡霊と思ったから加害相手も亡霊のように振舞ってきたということだ。この意味は、もし私が亡霊だと直感したものを否定しても、その否定に合わせて加害相手が振舞うということである。

前述した声・言葉による加害方法との大きな違いは、亡霊だと相手を意識しても、亡霊じゃないと相手を意識しても、ターゲット任せにする点だ。どっちでもよい、のである。

むろん、ターゲット任せにする点は、前述の加害方法では、確信をもって断定することと共通性がある。言い換えれば、ターゲットに学習させるときターゲット任せ(確信するかどうかはターゲット任せであるが、たいていは目論見通りに確信する)で行う点が共通なのである。

だから、どちらの加害方法も結果的には、ターゲット任せに学習させるのである。

しかしながら、私の受けた加害方法は、声・言葉を聞かせる点で早い段階から「脳内会話」モードが中心だった。

しかも集団ストーカータイプのような身近なところからの声が根拠となるような相手の判断を誘導してくるパターンは、無かったに等しい。(ゼロではないが)

集団ストーカータイプの加害方法のような方向性のある声は、異質のパターンで行われた。

例えば、枕もとの声、部屋の中の声、家族がいる中での自分だけ聞こえる声でその声の出所もはっきりとしている声だった。



加害組織は、ターゲットに聴覚を作り出す時、加害を学習させる。

前述したように「すべてに共通している点は、聞こえるまま意識するところを加害技術で作られた幻聴だから、その幻聴を聞かせてきた意図が不明でも、相手から「聞こえた声・言葉」は、それを根拠にしてその根拠から容易に意識するものを誘導していることである。」

私が受けた加害方法では、加害の声や言葉を根拠にして相手の素性を判断しても無駄でしかない。集団ストーカータイプの加害方法では、加害の声や言葉を根拠にした相手の断定は、ほぼ、加害組織の思惑通りである。



◆加害に対する心構え


加害とは何かといえば、声・言葉などの聴覚、電磁波攻撃などの内臓感覚から皮膚感覚、平衡感覚とか耳鳴りのような聴覚、視覚、嗅覚などである。

例えば、加害相手と会話するパターンは、その時に悪口とかではなく、親しみ深い内容の話しかけで会話になった時でも、その聴覚は加害であり、会話することも加害されていることである

そういうわけで加害に対する心構えと言うのは、加害技術で何ができるかを知る必要があるが、加害として聞こえる声や言葉が姿のないものでも姿のあるものでも、聞こえるものに悪い意味で
感情的にならないようにすることである。

つまり、加害相手の声や言葉を真に受けた時に真に受けたことをよく確認して、それでどんな意識を持ったかをよく観察することである。

加害相手の声や言葉で自分が抱いた感情は、マインドコントロールされた一つの意識形態であるから、その感情が加害によって誘導されたものと理解しなければならない。


したがって、心構えは、加害された時の自分の感情は自分で制御しなければならない。
 

■マインドコントロールされる感情的な意識

 

加害によって誘導される感情は多岐にわたるが、加害によって誘導される行動のパターンから言えば、大きく分けて3つある。


加害⇒怒りの感情⇒加害相手に対する敵対行動

加害⇒恐れの感情⇒加害相手に対する逃避行動

加害⇒絶望の感情⇒加害相手に対する萎縮行動



どの感情も自分にとってはマイナスのものばかりである。

加害されれば、何らかの感情が誘導されるが、それは、マイナスになりえる感情を加害されるたびに噴き出すからである。
(パブロフの犬のように何度もやられて学習させられると加害以外の場合も加害されたと意識しつつ感情的になりやすくなるーーーこれが無分別になったターゲット被害者の一種の条件反射・ノイローゼみたいな状態である)

つまり、加害に対する心構えは、加害に恐れてはならないのである。

 

言い換えると、基本的に加害に対する恐れは、上述の3つの感情の根底にあるものである。

怒りは、恐れを紛らわすくらいにしかならない。

恐れるままでは、逃げるしかない。

恐れるまま何もできない時は委縮するしかない。


裏を返せば、加害組織は、被害初期から加害に対する恐怖心を学習させるからターゲットに加害相手に対する何らかの行動を誘導するのである。(恐怖で人は行動する)

しかし、その加害相手は、幻聴や電磁波攻撃で加害相手を意識(学習)させられたから、結果的にはお門違いな相手に敵対行動をとることになる。

 

言い換えれば、事実をでっち上げて、でっち上げの事実を相手に認めさせようと行動するしかないのである。(ここで、ターゲット被害者は、証拠を必要と考え、証拠を用意しようと行動し、加害組織に証拠を掴まされるーーー注意!)


そういうわけで、加害相手の声・言葉・音・電磁波攻撃に対しては、真に受けることなく、その時の加害による感覚を根拠にした意識は、すべて被害妄想にしかならないことを肝に銘ずることである。(加害に対する自分の感情もそれなのである)

逆に、加害のときの感覚を根拠にしたとき、被害妄想にならない意識は、それが幻聴であり、原理的にどのような技術ならそれが可能かの根拠にすることは、加害相手の断定を加害の事実ときの感覚から根拠にする点で共通だが、何の根拠にするかでその先にあるものはまるで異なることである。

加害に対する心構えは、加害に恐れないことであり、加害に恐れたらその恐れたことを事実として受け入れることである。その加害の感覚を根拠とした相手の断定とか、どんな加害なのかの断定は、被害妄想の闇の中に放り込まれるのである。

したがって、加害に恐れず、慌てず、騒がず、加害のときの自分の意識をよく観察することは、加害に対する心構えの基本中の基本である。

加害相手のときの会話でも同様である。別段害のないものからマインドコントロールの含みのあるものまで会話ではよくあることである。

会話モードは、自分の性格がよく出る。(ここを取り違える被害者は、加害相手の性格を断定することに夢中になる)

会話モードでの心得を言うなら、相手との会話で自分に何らかの悪意があるなら、「駆け引き」の形にしようと目論む。

例えば、加害相手との会話で加害相手を「説得」しようとすることがその一つである。

加害相手の技術は、言葉ではない意識も正確に読み取れる。

だから、自分に悪意ある時は、「説得」したり、「譲歩」を求めたり、「文句」を言ったりする。それも心底からである。

そもそも、自分がターゲットにされた以上、加害相手に対する「説得」「譲歩」「文句」は、逆手に取られるだけである。

悪意は、加害から少しでも逃れようとする意識から生まれる

ターゲットにされれば、加害相手がすべて支配している。言い換えれば、ターゲットから外すことは、加害相手の都合でしかない。それを交渉次第で変えられるとか、警察に突き出してやると脅して変えられると思うのは、加害組織のそもそもの目的を取り違えているだけである。

加害組織の目的は、正確にはわからないが、少なくとも加害組織にとっての邪魔者だからターゲットにしたわけではないことである。

すでに作り上げた遠隔テクノロジー技術を使って、ターゲットに被害意識と被害妄想をマインドコントロールすることだけは世界的にも共通しているから、ターゲットに対するマインドコントロールという手法で遠隔テクノロジー技術をいわば「実践」していると考えられる。

加害技術の使用方法は、マインドコントロール以外の方法もあるだろうが、現時点で加害組織が実践方法で適用しているのは、マインドコントロールであり、技術的には、更なる研究開発と人員養成のためだろうと推定している。

加害組織は、その技術が出来上がってから基礎的な実験をすでに完了し、世界中にターゲットを選び出して実践している。

殺しが目的ならおおよそ、世界中にブログにせよ何にせよ、インターネットに情報なんか何も出ないだろう。

逆に加害組織は、ターゲットにブログなどを出すように勧めてもいるくらいだ。実際その推奨を受けたターゲット被害者(ターゲット被害者KUMA)もいるくらいだ。


インターネットを加害組織が利用している点は、インターネットに加害者がいるのではなく、加害組織の
しもべがいるのである。

 

そのしもべがマインドコントロールされたターゲット被害者であり、マインドコントロールされた「被害妄想」「加害の事実」「加害技術」を発信している。それが「集団的マインドコントロール」の手段(加害組織にとっての)になっているのである。

すでに述べたように、加害技術を知らなくても被害妄想上の加害技術がインターネットに蔓延している。(インプラント妄想、生体通信妄想、ダミー妄想、マイクロ波聴覚妄想、超音波妄想、指向性スピーカー妄想など)

それらのネットを媒体とした被害妄想の共有とその情報は、新たなターゲット被害者に対するマインドコントロールの役割を果たしている。私はそれを「集団的マインドコントロール」と名付けている。

それゆえ、加害組織は、基本的なマインドコントロールの後のマインドコントロールをマインドコントロール済みのターゲット被害者の出す情報で代理させているのである。ーーーマインドコントロールには、言葉の理解が何よりも効果的なのである。しかもターゲットにされた人は、確信を持って加害を理解するためにも言葉が必要なのである。電磁波攻撃だけされているターゲット被害者の場合、インターネットを徘徊して情報をむさぼる中で「学習」し、確信を得るのである。



集団的マインドコントロールは、加害がインターネット上のマインドコントロール済みのターゲット被害者も加わっているということだ。

だからこそ、偽被害者、という言葉も都合よく情報拡散しているのである。

加害組織の技術は、ネットで見つけられない。なぜなら、知られていない技術だからである。

なのにインプラント妄想のような被害妄想が世の中に喧伝されている。

私の説く遠隔テクノロジー技術は、それらの妄想技術論とは異なる。私の技術論は、加害された時の感覚を根拠に導き出したものである。その感覚を根拠とする点では、被害妄想のターゲット被害者と共通なのにその感覚を何の根拠にするかの点で異なるだけなのであるが。

加害に対する心得には、加害技術を科学的な視点から理解する必要が不可分である。それなしでは、自ら取り込んだマインドコントロールを自分で取り除くこともないし、ましてや、加害相手とか加害技術がなんなのかも被害妄想のままでしかない。

結果的に、加害に対する心得は、科学技術的な加害の理解なしには、いつでもマインドコントロールの術中にはまりやすくなるだけでしかない。



■遠隔テクノロジー技術またはテラヘルツ波の加害電磁波

 

加害技術は、極言すれば、テラヘルツ波の加害電磁波に込められている。

その電磁波は、特定の人特定の細胞を狙い撃ちできる。特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできるのは、特定の細胞には物質的に異なるミトコンドリアがあるからである。だから、一人の人間の異なった細胞には、
異なったミトコンドリアのDNAが刻み込まれている

それゆえ、テラヘルツ波の加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできるから「自分だけ加害の声を聴く」ことになるのである。

地声のような声も加害の声なら神経を鋭くして聞き入ってみるといい。何かが異なる。それは分からないが、何かが異なる。

ターゲット年数が多くなると地声タイプはほとんど耳にしなくなったが、瞬間的な音でも、注意力が散漫な時は、幻聴だと気が付くことがないときもあるくらいだ。

よくできた技術だ。それを加害相手が身の回りにいるなどと考えたり、身の回りにいる人を使っている
(被害妄想の被害者の考えているもの。確かにマインドコントロール済みのターゲットを加害組織が使っていることになるが)などと考えるのは、被害妄想でしかない。

あとの「加害相手が周りの人間を使って加害している」と言う被害妄想は、古くからある被害妄想の一つである。その被害妄想は、ダミー妄想(人間サイボーグ妄想)と共通の被害妄想である。

 

例えば、加害組織が衛星を介してターゲット被害者の身の回りの人に罵声を発するように「マインドコントロールする」と言うのがその妄想である。(聞こえた罵声が自分の頭に作られた幻聴だと全く感づいていないのだが)


その被害妄想は、加害組織がターゲットに学習させたものの一つである。わかれば、なるほどと思えるが、分からないうちは、本気でそう妄信するだけである。

ターゲットにされたら、被害妄想でも確信を持たせるように加害されるから、確信を持った時にその経緯や根拠なりをよく覚えておくことだ。

ターゲットに確信を持たせてマインドコントロールする点は、洗脳とは異なる手法である。よく心得ておくことだ。


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面白く読んでもらえれば幸いである。

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ターゲットにされたら?

2022年11月23日 | 2022年被害ブログ

ターゲットにされたら?


この記事は、セカンドブログの記事と類似するものである。
『加害にどのように対応するかーーー対遠隔テクノロジーの相手』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12775416740.html


メインのテーマは、加害に対する心構えである。


≪まず、前もって必要な知識≫

ターゲットにされるということは、「加害」されることである。

つまり、自分が加害に応じたものが「被害」になる。

なぜ被害になるかといえば、加害相手がターゲットにとって被害となることを前もって行うことがマインドコントロールしやすい精神状態になるからである。

そういうわけで、加害組織がターゲットに最初に加害するものとは、それ相応の感情が噴き出るような方法を使うわけである。

ターゲットにされたら感情が誘導される。

言い換えると、加害されたら被害を思う感情を出す。

被害と言うことは、自分にとって害になることであり、加害の時に自分の感情が噴き出るわけである。


ここで明らかな点は、加害された時の加害は、その時の自分が感じた感覚の何かであることである。

何の変哲もないと考えるのは一つの節穴からものを見ていることになる。

ターゲットにされると加害されるとよく言うが、加害そのものの実在の根拠とは、加害のときの何らかの自分の感覚にあるということである。

例えば、騒音、近所の声、近くから聞こえる声、あるいは、ちくりとする感覚や体の異常な感覚が加害そのものであり、加害されたといえる根拠は、その時の感覚であることに変わりない。

したがって、加害のときの感覚は、自分の感覚を感じたことが加害の真実と言うことになる。


問題は、
この先の加害のときの感覚をあれこれと意識したものとなる。


≪加害される時の真実が捻じ曲がってしまう≫


要点は、加害された時の自分の感覚を真実とすることとその後のいろいろな意識で加害の物的なものを「定めたこと」がすでにマインドコントロールされてしまったことである。


そのため、ターゲットにされると・・・・・

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」


ここで知らなければならないことがある。

●加害相手は、身近にいないことである。

●加害相手による加害は、加害電磁波を用いた科学技術で「加害のときに感じる感覚」を作り出すことである。


しかし、

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」のである。


加害された時の自分の感覚は、その感覚を言う限り真実に他ならない。

ところが、加害は、身近な人が声を出したり、騒音を出したりすることでもなく、チクリとする感覚を発生させる装置で狙ってきたわけでもない。

つまり、身近な人が騒音を出しているとか、身近な人が声を聞かせているとか、身近な人が電磁波攻撃しているという言い分は、

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」のである。


それゆえ、ターゲットにされると・・・・・・

●加害相手は、身近にいないことである。

●加害相手による加害は、加害電磁波を用いた科学技術で「加害のときに感じる感覚」を作り出すことである。

★加害相手は、加害電磁波でターゲットに何らかの感覚を感じさせ、それを根拠に「勘ぐらせる」のである。


マインドコントロールは、身近な人や身近なところから、声を聞かせたり、電磁波攻撃しているとターゲットに「勘ぐらせた」のである。

こうしてマインドコントロールそのものによる「加害される時の真実が捻じ曲がってしまう」所は、ターゲットにされた被害者の頭脳であり、その被害者は、自分の頭脳で加害のときの感覚を根拠にしていろいろな勘繰りをやって「加害される時の真実」を捻じ曲げたのである。

反対側の加害相手は、ターゲットに自分の意志で「加害された時の真実」を考えさせたのである。


こういうわけで、加害する相手と自分側との簡単な構図は、加害にどのように応じるか、ターゲットにされたらどのように対応するかを考えるうえで基本中の基本となる知識なのである。



≪なぜ被害と思うか≫


その答えは簡単だろう。加害で感情的になるしかなかったからだ。

感情的になるのは、精神ストレスにしろ、肉体的な不快感等にせよ、自分にとって害だと意識するからだ。

自分にとって害になるものは、それが他人によるものなら、当然自分を被害者に考える。

自業自得であっても、時には他人に責任を擦り付ける人もいるだろう。

だからと言って、何か加害されても被害だと思わなければ被害にならないというわけではない。

なぜなら、加害相手は、ターゲットに被害と思う加害方法を実施するからである。

すると、加害相手とは一体どんな存在かといえば、加害電磁波を使う相手であり、それを使って何らかの感覚を作り出している相手である。

ところが、ターゲットにされると加害電磁波のような高度な科学技術を使っていることを最初から知る由もない。

そのため、ターゲットにされたら「自分なりの知識」で理解可能な出来事として加害を断定し、加害相手を断定する。



≪自分なりの知識≫


加害相手は、ターゲットに選定し、実際に加害を始める前にいろいろと下調べしていると推定しているが、最先端を行く科学者でもない人間をターゲットにしている場合は、その人なりの知識とものの考え方で状況を判断するのを知っている。

加害相手はそこを利用する。

●普段からどんなことを意識しているか

●考え方はどんなものか


ターゲットにされると自分の知識だけでは足りない。なぜなら、根拠が乏しいからである。

言い換えると加害の事実の根拠が加害された時の自分の感覚だけだからである。

加害の事実の根拠が自分の感覚だけでも、人なら普段から意識しているように状況判断する。


状況判断は、自分以外の物的な存在すべてにかかわることを意識するから、加害のときの自分の感覚を根拠とした時の身の回りの状況を合わせて「勘ぐる」。

その勘繰りから生まれる意識は、

●誰が

●何のために

●何をした


などの観念を生む。

つまり、「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」


結果的に誰が加害したのか、何のために加害したのか、どんな加害をしたのかを勘ぐりながら「加害される時の真実が捻じ曲がってしまう」ように意識するのである。

何が捻じ曲げられたか?

加害のときの自分の感覚そのものではなく、その感覚から自分なりに考えた加害相手とその加害そのものを捻じ曲げたのである。


加害そのものが高度な科学技術である時、その科学技術がなんなのかわからなくても加害のときの自分の感覚そのものは真実である。

しかし、加害された時に

「相手は誰だ?」「なぜこんなことをする?」「どんな方法でやっているのか?」

という二次的に意識が生まれる。



≪自分なりに考えさせられるときにマインドコントロールが潜勢的に作用する≫


お門違いな加害相手を意識させられたことに感づくことも無いのは、マインドコントロールがターゲットにされた人の自分の意志で物を考えさせる加害方法だからである。

だから、加害相手は、声を聴かせつつ、ターゲットを感情的な興奮状態にしながらターゲットにいろいろな状況判断をさせるのである。

なぜ、ターゲットにされると加害相手などをいろいろと勘繰るのかといえば、それは、人として致し方ない意識的な反応だからである。

加害されれば、感情が出てしまう。

言い換えると、声を聴かされる加害方法は、その声の言葉が聞き取れる限り、人なら言葉を聞き取る反応を必ず起こすということである。むろん、精神的にほかのことで忙しいときは、加害相手の声は何か言っているのがわかっても言葉を聞き取っていないことがある。

つまり、言葉を聞けば、言葉への理解が勝手に進むわけである。

それだから、加害相手から聞こえる言葉は、感情的な反応を起こしてしまうことになるし、加害相手もそれを知って言葉を選んで聞かせているということである。


加害相手は、闇雲に言葉を聞かせる必要はない。必ず目的がある。


加害相手の言葉から自分に感情が生まれ、その感情のはけ口が必要になる。

だから、ターゲットにされると・・・・・・

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」



≪誘導される行動のいろいろ≫


ターゲットにされると自分の家の中の範囲内とか、外に出ての範囲とか、あるいは仕事場のような範囲で加害されることによって行動を誘導される。

それともう一つ、ターゲットにされた被害者の中には、インターネット上のほかの被害者とかかわり合うようなSNSでの情報発信などを始める人もいる。

つまり、自宅内や職場内からインターネットの世界を自分の行動する場所にするわけである。

したがって、ターゲットにされてからのブログで記事を出すことは、誘導された行動の一つになるのである。



≪集団的マインドコントロール≫


インターネットは、集団的マインドコントロールの実際の行動場所である。

ターゲットにされた人は、少なくともほぼ全員は、ブログなどを出さなくても、インターネットで加害・被害に関する情報を閲覧するはずである。

そうした行動が集団的マインドコントロール上の一人一人の誘導された行動なのである。

集団的マインドコントロールのマインドコントロールそのものとは、加害・被害の情報であり、知識であるから、マインドコントロールを別の側面から見れば、「学習させること」「学ばせること」「教えること」に他ならない。


被害の最初のころ、加害によって近所の騒音とか声を聴かされたり、体に不快感などを感じたりした時、加害組織は、ターゲットに誰かがやったことを教えたのである。

前述したように初期のマインドコントロールは、単純明快に被害者自身の意志による考え方でそれなりの加害相手や目的などを思わした。

しかし、それだけではマインドコントロールは不十分になる。言い換えると、一過性の出来事で終わる。

例えば、
幻聴で近所の犬の鳴き声から始まって、幻聴でスタンガンの音を聞かされたターゲット被害者は、最終的に警察沙汰となり、以後、その近所にストーカーまがいの行動をとれなくなってしまった。

加害組織の加害がその期間中で終わってしまわないようにマインドコントロールを継続する必要がある。

したがって、常に自分は被害者という立場などの意識を誘導する必要がある。その誘導にうってつけの手段がインターネットなのである。


なぜターゲットにされるとインターネットでいろいろと閲覧するのか?

初期のマインドコントロール、そのマインドコントロールの加害方法だけでは、まだまだ分からない点があるからだ。

そこで加害組織は、ターゲットに最初の頂点となるような加害をしているときにインターネットで分からない点を追い求めるような「加害」を行う。


加害組織は、分からない点を意識させる加害を行うということである。

分からないものは、調べるのが普通だ。インターネットはその点で検索バーがブラウザについている。

したがって、ターゲットにされるとまるで自然にインターネットで加害・被害について検索していることになるわけである。


そうやって加害組織は、ターゲットを集団的マインドコントロールのため池に誘導するように加害することになるのである。


そのため池から知識を得て、加害相手を特定し、その相手を最後は家族ごと皆殺しにしたターゲットもいた。

その最たるターゲットが2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野である。


その二人は、インターネットのため池にあった情報を閲覧し、「知識」をため込んだ。

多分、どちらも加害方法そのものはたかが知れたものだろうと憶測しているが、本人たちには、精神ストレスがたまるばかりで、結果的にストレスをためられるだけの器が小さいために、早い話、器の小さい人間ゆえに、ストーカーまがいの行動を起こし、ついには、殺人までやったのである。


+++++++++++++++++

加害相手には高度な科学技術があるのを忘れてはならない。その技術をネットで見つけたたわいもない技術の応用ぐらいで考えているようでは、そもそも加害で苦しんだ初日の様子から加害技術まで達するような筋道がないためだ。

そんな加害を「日本人を洗脳するため」みたいな、馬鹿丸出しの言い分をブログに書いている被害者が多かったが、相変わらず、「私は無時です」などと殺されるかのように大げさに加害をわかったかのように言っている被害者同様、科学技術をまるで考えない加害方法であっても、加害相手は、それとはなく加害技術を経験させるものなのだが。

例えば、「自分だけ聞こえて家族のものには聞こえていない」と言うのがそれだ。

それがどういうことなのか探求しなければ加害の事実そのものも理解はあり得ない。

そこでインターネットなのだが、ネットには、マインドコントロールされた被害者の被害妄想が知識として転がっているものを見つけ出すだけだから、何十年経っても、加害の事実などわかるはずもないのである。

とはいえ、集団的マインドコントロールのため池にある被害者同士というのは、なんというか、体裁優先の人間が多くて気の抜けたビールでもいいから酒が飲みたい感じの被害者が多いように見える。ーーー傷の舐め合い関係を重視する傾向があるという意味だが。それが協調性らしいが。


面白く読めただろうか?

加害は一つ一つ克服するような努力がないと加害に敵対しても金ばかりかかったり余分な人生経験したりすることになるし、加害に逃避しても加害技術は地球規模に適用されているからこれまた金ばかりかかることになる。

加害に萎縮しても人生台無しになるしかない。

加害で生まれる自分の感情に
「その」加害の直近の目的が隠れているから、加害のときの自分の感情がわかれば、その先にある誘導目的を推理できる可能性がある。

と言うわけで加害で死ぬかと思った加害でも死ぬことはないから安心することだ。と言っても、怖がりだとやはり怖いものなのは確かだ。



【加害に覚悟ができているという奴】

加害に対する恐怖心の克服は、加害の克服のために必要となることだから、「覚悟はできている」という意識では、全く正反対でしかないのである。


「覚悟」?お前のように負け犬さらけ出しの「被害の酷さを口にする奴」が覚悟ができていると?

思わず笑い転げそうな言い方だ。


と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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いまさら思い出してみる被害初期

2022年10月26日 | 2022年被害ブログ

被害初期の回顧

 

始めて加害された日は、2015年1月元旦。

 

自分で定めている被害初期の期間は、2015年1月から3月いっぱいまで。

 

当然、区切りがあった。

 

◆加害に対する区切りの出来事

 

それまでの被害実感と言うのは、漠然とした姿なき声に対する恐怖心のような意識が支配的だった。だから、会話もある程度相手との壁のような物を意識して距離をとっていた

 

その意識面を区切りの日に変えて、いわば、加害に対する恐怖心のようなものを吹っ切った。

 

それ以降、不完全な吹っ切り状態が続いたが、どのようなことなのかもう少し展開してみよう。

 

加害に対する恐怖心を吹っ切ったということは、ある程度の「見切り」「見極め」をつけたことだ。

 

加害は漠然とした怖い意識を「やれるものならやってみてくれ」と言う感じで克服できたのである。

 

例えば、加害組織は、脅し文句を聞かせてくる。

 

その脅し、自分の意識ではありうると意識することが多かった。だから、警戒する。さらに加害相手の声の要求に応じたりする。

 

姿がない相手の言い分にいちいち応じたわけではないが、応じたり応じなかったりしていた。

 

そうした相手との「駆け引き」みたいなものが自分自身の意識的な行動となっていた。

 

そういう自分の意識面は、加害に対する漠然としたごちゃごちゃした恐怖心から成っていたのである。

 

その自分の意識面を克服するなら、姿のない相手の喋りに吹っ切ったものの考え方が必要になる。その意志は、最初は不完全だが、だんだん強くなっていくのである。

 

◆どんな加害方法が怖かったか

 

今思い出す限り、いくつかのポイントがある。

 

●電磁波攻撃の「熱感ビーム」のような感覚の生成

 

これが加害で家の中を逃げ回ったり、車に逃避して車を運転しながら攻撃された加害方法だった。

 

「熱感ビーム」は、相手からの攻撃方向をある程度推察できる。だから、家の中では、壁などに隠れたら窓の方向から来ていると妄想していたから、隠れたら当たらなかったし、フライパンで遮蔽した時も当たらなかった。

 

車に乗っているときは、ハンドルのしたくらいまで頭を下げたら当たらなかったのだ。

 

つまり、そんなやり方で私はビーム上のものが「あっちの方向だろう」と思えるように自然に妄想を取り込んだていたのである。ーーーこの部分は、とても重要な部分。加害相手は、こういうやり方で妄想させるものを取り込ませるのである。いわば、ターゲットへの「教育」である。

 

この電磁波攻撃も次のように克服可能だーーー

 

別段当たった時の熱感や多少の痛みでも、死にはしないから「もっとやれよ」と言う感じで恐怖を克服することだ。

 

とはいえ、その時は克服できなかった。克服後に熱感ビーム攻撃をやるかと思っていたら、全然やらないものの一つだ。

 

熱感ビームで感じる皮膚面の大きさは、500円玉よりも一回りくらい大きいくらいだと思う。

 

この攻撃の集中攻撃の後、別の身体攻撃を受けながら恐怖心が頂点に達したかのように、ついに119番通報して一晩入院することになった。ーーーこれは、加害組織が計画的に進めるマインドコントロールの一環であり、姿のない加害相手とは別個の第三者にかかわるような行動を誘導される。つまり、加害組織は、ターゲットにマインドコントロールを強固にねじ込むために第三者にかかわるような行動を誘導するために電磁波攻撃や身体攻撃、あるいは、音や言葉を聞かせたり、会話しながら「意識誘導・行動誘導」するのである。

 

●窒息感覚の攻撃

 

この電磁波攻撃は、息を吸うのだが、空気を吸った感覚がないのだ。

 

しかも時間経過とともに妙な息苦しさのような感覚も出てきて、ついに恐怖の絶頂になる。

 

その絶頂を言葉で表せば、「これ・・・死ぬんじゃないのか?」、それが「死んでしまう!」になる。

 

時間にして最初の窒息攻撃は、30秒ちょっとくらいだと思う。

 

その攻撃、そのあとも2回やられた。床に入ってからやられた時は、飛び起きて服を着た。

 

 

●腰あたりに重みがかかり、蛇のような物が這いあがってきた

 

この攻撃は、恐怖心と言ってもオカルト的なものだが、感覚はそのままの感覚だ。

 

腰に重みがかかった時には、姿のない加害組織の声は、「見るなよ、悪魔に襲われるぞ」のような感じで言ってきたが、恐怖心掻き立てられ始めたのは、すでに加害初日から姿のない声と会話をしていたから、ここでも会話がある程度あったのだ。

 

この時の体勢は、ヨコにしていた時だ。上にしている体の部分に蛇のような物がゆっくりと這い上がってきた。

 

そんなもの、当然目を開けてみたら、何もなかった。

 

遠隔テクノロジー技術を使えば、体の感覚は、その感覚の発生源となる体の部分に物理現象を起こす必要はない。脳がその感覚を認識すればよいのである。公のような聴覚でも頭痛のような感覚でも視覚のような感覚でも脳に認識させる神経細胞に変化を起こすのである。

 

もっとも、最初からそんなことは知らないし、考えもつかない。ーーーまさにこの点が被害実感、被害そのものを二次的にも三次的にも深刻にする根本原因となる。

 

つまりだ、加害相手の作り物の感覚に右往左往したり、相手の言葉に真剣に議論したり討論したり言い合ったりすることがどんなにアホなことなのかの結論にもなるのである。

 

要は作り物の感覚だが、リアルすぎて参ってしまうのだ。

 

作り物の感覚で最も目立つのが聴覚だ。

 

本物との違い、なんとなく感じ取った被害者がいるなら私同様ある種の疑念・疑問が生じるはずだ。

 

すなわち、そもそもその声、どういうことだ?がそれだ。

 

しかし、疑問が生じないようにやるのが加害組織だ。だから、集団ストーカータイプの被害者の場合、作り物の聴覚は、現実に経験している中での現実にその人であろう声や音を作り出すのだ。

 

聞こえるものがそもそも疑いの余地がない声や音なのだ。

 

そういう方法のために加害組織は、身近な人から、近所から、声や音が聞こえるかのような作り物の聴覚を作り出すのだ。ーーーここが集団ストーカー被害者がその事実を否定するポイントだ。

 

そのポイントをマイクロ波聴覚効果とか生体通信とかの言い分で理解しても、やはり、声はその人の声であり、音はその人が出した音なのだ。

 

つまり、「その人の」と言う断定は、ターゲットにされた集団ストーカー被害者自身の憶測・推測・勘繰りがマイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも亡霊でも宇宙人でもマイクのような物で声や音を拾ってそれが聞こえていると妄想することなのである。

 

だから、加害相手が近所の人なら、作り物の近所の人の声でもその声は、近所の人の声なのだ。ここが集スト被害者の心の闇にもなるところなのだ。

 

●寝ようとしたところ布団に手をついた途端「危ない落ちる!」

 

この加害方法は驚いた。寝ようとして布団に手をついたと思ったが、出で布団を押した感覚がなかったのだ。

 

危ないと思って、そのまま落下したと思ったが、体がくるりとまわって天井を向いていた。そのまま飛び起きて服を着て椅子に座りながら、タバコを吸いながら心を静めていた。

 

もちろん、ちょっと間をあけて姿なき加害相手の声がしゃべり始めた。具体的にどんな会話だったのか忘れたが、加害相手との会話は、2015年元旦からずっと続いていたが、隙間なく会話状態で電磁波攻撃も頻繁になったのは、たぶんだが、最初の3日間以降ではないかと思う。

 

最初の会話相手は、女の声だった。相手も一人だが、別口の声が会話無しで部屋の中から聞こえていた。

 

電磁波攻撃が始まったのは、元旦からではなく、7日くらい以降かもしれない。

 

女の声と3日くらいで終わって別の声との会話がメインになった。電磁波攻撃前だと思う。

 

女の声以降の会話の相手は、ストーブの固定位置から聞こえる男の声に変わった。その声は、「小悪魔」と名乗ったが、名乗った名前はそれが最初だった。女の声は名前を言わなかった。

 

そのストーブの声は、いろいろと説明を始めた。理解できないわけではないが、とにかく一体全体この状況はなんなのかそれがわからなかったからだ。

 

ストーブの声に代わって別の新たな声が登場した。複数の声だが、会話相手はたいてい一人だが、飛び入りで加わってきた声とは、会話の相手であり、討論とか議論とか言い合いの相手だった。

 

むろん、日常的な会話風の会話も組み入れられていた。世間話のようなものだが、ストーブの声以降は、どこでも会話状態になった。

 

 

◆会話は何のため?

 

会話は、確実に言えるのは、自分の頭の中のいろいろな意識が(感覚や心のつぶやき、ひらめきのような意識もすべて含む)段階的に相手に知られているように思えたことだ。

 

つまり、最初から心の中に何も隠せるものはない状態ではなく、徐々に隠せるものが減っていったことだ。ーーーこの意味はとても重要な部分だ。ターゲットにされた被害者が加害相手と会話する時、声を出したり声を出さないで心に呟いたものが相手に通じているだけの「レベル」を維持したりするからだ。

 

その際、被害者が何か企てのような意識を基にして相手に伝える言葉内容を心の中でつぶやいたものだけが伝わっていると実感するなら、加害組織は、何か企てている意識を問うことなく、会話を続けるパターンもあるということだ。

 

これが重要な意味なのは、被害者が加害相手に伝える言葉内容だけが相手に伝わっていると被害者に思い込みさせることがそれだ。これは、人と人が会話しているときと同じ条件になるから、加害組織から見れば、ターゲットが言葉巧みに何かを聞き出そうとして質問などをするように誘導可能となるのである。

 

人と人との会話では、相手の心のすべては分からない場合が大部分だ。あいてがどういう腹積もりでその言葉を発したかをその言葉だけで判断するなら相手の誘導尋問にも簡単に引っかかってしまうが、もし、相手の腹積もりが加害組織のように心のすべてをお見通しにできるなら、一体どういうことが起こるかよく考えればわかることだ。

 

実際、ターゲットにされると私は加害相手の心のすべては分からないが、加害相手は、私の心のすべてをお見通しだから、何か聞き出そうと言葉を投げれば、その言葉に答えるよりは、何かを聞き出そうとした意図にいろいろと言ってくることになるから、すっぱ抜かれたりもする。

 

隠せる心のうちがない状態になったのは、2015年の元旦から数えて半月以降だったと思っている。

 

半月までは自分が相手に聞かせるであろう言葉を頭に意識したものが相手に伝わっていた。それ以外の心の底にある意図などは、問題にされなかったが、そんな障壁のような物は、半月以降何もなくなってしまった。

 

いわば、精神面での追い込み方法には、会話と言う方法もあるということだ。

 

精神面の弱さは、その状態になった時の衝撃を受け取れるだけの器がないことを意味する。

 

つまり、心のすべてが相手に筒抜けになっていることは、例えば、自分の下ネタ話は、夫婦ものならやっている最中にもどんどん会話を仕掛けてきて、感情を逆なでするような方法も可能になるということだ。

 

もし、加害相手との会話が1日のうちの全部ではない場合、「空き時間」となり、精神的に自由になるが、1日一杯途切れることになかった私のような場合は、空き時間がゼロだった。

 

会話のほかにいろいろな電磁波攻撃が最初の1年は、日替わりメニューのように色々な方法をやられた。

 

その中で生きていたが、それは、加害組織が私を観察して得た結論が、私なら1日中会話しても電磁波攻撃しても耐えうると考えたからだろうというしかない。

 

もし、耐えられない人ならどうなるか?よくわからないが、精神的にあまりいい状態にはならないだろうと思える。精神病のような状態になるかもしれない。

 

加害組織がターゲットにどれだけの加害をするのかの目安は、発狂寸前で寸止めするように加害を行うのが加害方法の基本だろうと考えている。

 

人の心と言うのは、それぞれ器の大きさがあるということだ。小さい奴もいれば大きい奴もいる。

 

加害組織は、器の小さい奴に大きい奴の方法をとればどんなことになるか、たぶん実証済みだろうと考えている。

 

そういうノウハウも加害組織が持っているはずだ。しかも加害組織の技術は、世界に公表されていないものだ。

 

加害組織の技術は、人の精神を脳と言う物質(生体などの細胞)を通じて物理的に観測する手段があるから、心に隠せるものはないのが本来の姿だが、心に隠せるものがない状態にターゲットを追い込むとどうなるかのノウハウがあるから、集団ストーカー被害者の場合なら、(私から見たら加害の程度が)限定条件で加害されることになる。

 

そんな程度でも集スト被害者は、確実に被害妄想を誘導されいるのがわかる。

 

特に『集団的マインドコントロール』は、ターゲット同士の情報発信でマインドコントロールし合う関係も作っているのだ。

 

◆被害初期の区切り

 

前述したように開き直りでもあり、割り切りでもある意識で加害を克服するようになった。

 

電磁波攻撃時は、仕方がないから耐えるようなものは絶えるしかないし、気にしなくなるといつの間にかやめているのだ。

 

電磁波攻撃でイライラするとか相手をぎゃふんと言わせてやろうとか悪意で考えるから余計に電磁波攻撃の精神面での効果を逆手に取られるのだ。

 

 

※加害の克服の基本

 

つまり、電磁波攻撃されたら「恐れず」「慌てず」「騒がず」じっくりと自分に生まれた感情をよく観察することだ。

 

加害そのものをじっくりと観察する方法は、効果が逆になりやすい。それは、意識しながら加害を観察している様子が加害相手に知られているからだ。

 

その時のターゲットの感情面もまた正確に観測されている。

 

だから、加害そのものを観察するよりは、加害での自分の感覚そのものをじっくりと観察しながら、自分にどんな感情が生まれているのかそれを観察するほうが加害の克服に通じるものがある。

 

例えば、頭の不快感の攻撃方法がある。その感覚は、酒を飲みすぎての頭がくらくらする時の感覚に似ているものだが、複合的に頭の圧迫のような感覚とか、髪の毛を中心に引っ張ったような感覚(毛を引っ張った時の皮膚感覚ではなく皮膚が中心に寄せられただけの感覚に近い)を同時に加えられるかもしれないが、その攻撃のときもじっくりと感覚を分析するみたいに観察したり、その時の自分の精神面をよく観察したりするのが電磁波攻撃の克服に通じるはずである。

 

加害相手や他人に、自分に対する同情心などを期待するばかりでは、その意識面では、加害を克服するどころか加害をもっと克服しにくくする意識と言うことだ。

 

加害を恐れるほど加害を克服する道から遠ざかる。

 

「もっとやってみろよ」と加害相手に本気でいえるくらいの気構えが必要なのだ。

 

次の気構えはダメだ。

 

「覚悟はできている」と言うのは、加害を克服する気構えにはならないと断言しておこう。

 

それは、加害相手に殺されるんじゃないかと言う妄想がその気構えになっただけのことだからだ。

 

つまり、殺す方法は加害技術にあるだろうが、その時はその時、やりたければやれよ、の気構えが必要なのだ。

 

殺す方法だが、たぶん、ミトコンドリアを利用する技術だと考えているから、ミトコンドリア病を引き起こせるならその方法で何とかならないかと考えるが、他には、心臓の鼓動を支配している心臓の筋肉の電気信号のやり取りをミトコンドリア経由で止めるとか?

 

いずれにしても、仮に可能と考えて、それで恐れて、覚悟ができているなどと考えるのは、もともとの被害妄想が誇大妄想化したものに過ぎないのだ。

 

会話のない被害者の場合、加害相手がなぜ自分を狙うのかその理由をいろいろと詮索するに違いない。しかしながら、所詮は基本的な被害妄想が根底にあるため、幻聴なのに聞こえる感覚を根拠に加害相手やその目的を勘ぐる程度、と言うことだ。

 

その勘ぐりの多くは、確からしさをネットのほかの被害者の発信情報から確信したりもする。所詮はその程度と言うことだ。

 

2021年愛媛県の河野、2015年淡路島の平野、どちらもネットからたっぷりとほかの被害者からの情報で確信しただろう。

 

その手のターゲットは、会話形式は必要ない。電磁波攻撃で追い詰めてネット検索で情報を学び取るのだ。

 

インターネットには、被害妄想の情報が氾濫しているということだ。その情報を共有することに被害者同士の『集団的マインドコントロール』が成立するのである。

 

加害組織うまく誘導しているものだと感心している。

 

面白く読めただろうか?

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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