遠隔テクノロジーの概要2-4
今回の記事は、テクノロジー犯罪とか、集団ストーカーとか電磁波攻撃のような言葉を知らない人からするとどうでもいいことだ。
一応、犯罪の部類に属することをやっているところがあり、その中身は、被害者を自称する人のブログなどを読んでもよくわからないはずだ。
ただ、私も加害されている一人だが、その加害というやつが曲者で世の中に知られることはないから、ある日突然ターゲットにされる可能性のある人が当然いるということだ。
加害の証拠は取れないが、加害組織は加害の証拠を取ろうとした時にとれるようにするが、証拠にはならない。
証拠になるように加害することもできるが、それは証拠にはならない事例がよくある。
証拠になったと思えるものは、加害組織の技術で作られた被害者の意識に過ぎないということだ。それだけでは訳が分からないだろう。
証拠と思えたものが実際には証拠にはならない理由は、被害者の感覚意識を人為的に生成できる技術を使っているからだ。
その技術を私は遠隔テクノロジーと呼んでいる。
遠隔テクノロジー技術とは、遠隔から特定の人の脳内の特定の部分に刺激を作り出す物理現象を起こせる。それは簡単に言えば、感覚を感じる意識を感じる感覚を作り出せることを意味する。その物理現象は、特定の人の脳内の特定部分の神経細胞に物理現象を起こし、それで神経信号となってその神経信号を認識する脳の部分に流れてそれであれこれの感覚を感じたと意識できるのだ。
常識外れの技術だとわかるだろうが、その開発に成功した連中がいた。いつごろつくられ、いつごろからやり始めたかはわかるはずもない。だが、そんなとんでもない技術を完成させた人間が確実に地球上にいて、その技術を使って世界各地にターゲットを選び出していろいろとやっているようだ。私もそのターゲットにされた一人だが、じゃあ、証拠を出してみろと言われてもそれは出せないと断言する。
巷では遠隔テクノロジー技術を超音波とかマイクロ波聴覚効果とかインプラントだとか説明しているブログやサイトがいくつもあるが、私の説いているものは、それらとは根本的に異なり、脳神経レベルに物理現象を起こせる技術だと説いている点で大きく異なる。
私の説いていることを開発不可能だと断言するのはもっともな意見だと思う。
しかも遠隔テクノロジー技術は、特定の人の脳内に流れている神経信号をモニターでき、本人同様の意識レベルなどで再現できる。
普通の人ならありえない技術だと思うだろう。私もその技術しか考えられないと結論した途端、ありえないと考えたが、その技術なしには自分に起こった現象というやつ、感覚というやつ、相手との会話、意識だけで相手と会話しながら自分の意識するものすべてが相手にわかっているのを経験させられたことは、遠隔テクノロジー技術のような技術なしにはあり得ないと結論している。
でもまあ、遠隔テクノロジー技術があるかないかなどターゲットにされても最初からわかるわけでもないし、年数がたってもわかるわけではないから、集団ストーカー被害なんか関係ない人には、無関心になるのは仕方ないことだと思う。
記事では、集団ストーカー被害のいくつかの側面について述べている。被害タイプが異なっていても、共通性のある被害妄想を加害されながら取り込んでしまう点に注意しながら被害妄想が誇大妄想に膨らむことを念頭に置きながら理解するほうが、全体像を理解しやすいと思う。
■加害期間と非加害期間が区分けされている珍しい事例
被害者の中には、加害される期間と加害されない期間がある人がいる。
次の被害者がそうらしい。
https://ameblo.jp/twin0606/
コメントのやり取りやブログ記事を読むと、加害していない期間が本当にあるらしいのだ。
正直驚いた。テクノロジー系の加害方法で加害していない期間がある加害タイプがあるのは初耳だったからだ。
そのような加害方法をとる理由は分からない。
加害期間中は大体被害初期と似たような加害方法らしいが、加害の強弱もあるらしい。
≪集団ストーカータイプの被害者の性格≫
集団ストーカータイプの被害の特徴とは、加害相手を自分の近隣に妄想するように取り込むように加害される。加害方法は、主として幻聴生成である。
要は、被害者は加害され、加害相手を特定できるような加害をされることで相手を特定できるようになっている。それで加害相手に対して直に接触して文句なり要求なりをする。
それゆえ、集団ストーカータイプの被害では、被害者が加害相手がわかるような加害方法を受けていることとそれで加害相手に行動を起こすことが特徴である。むろん相手はたいてい個人だ。
被害者が加害相手に行動を起こすのは、加害されながら感情的な意識状態に意識誘導されるためである。
騒音も、感情的な意識状態になるように効果的に加害される。その加害方法は幻聴生成である。
騒音の正体が幻聴だとわからないのは当然だから、加害は、被害者を感情的な意識状態に誘導できる。
ここでの問題点は、近隣の騒音で相手に行動を起こすことで「騒ぎ」になる点である。
最初は軽く文句を言う程度だが、相手が否定するために執拗に要求するような行動を起こす点で特徴的である。
そのため集団ストーカータイプの被害では、現実で加害相手に行動を起こすことで「騒ぎ」になり、そこで赤っ恥になるような結果になる点である。
被害者本人は、騒音などを聞こえたまま判断している点で加害組織の術中にはまりこんでいる。
被害者本人が聞いたものは、幻聴である。さらに幻聴を聞かされて感情的な意識状態にされている。その意識状態で加害相手に行動を起こす。
それゆえ、加害相手に文句の根拠となる聞いたままのことを告げても相手は当然否定する。ところが感情的な頭の状態の被害者は、しらばっくれていると判断する。それで怒りがこみ上げ、追い詰めるために必要な証拠を取って相手に詰め寄る。
加害組織は、ターゲット被害者の意識状態を手に取るようにモニターしながら被害者が証拠を取ろうと準備完了した時に証拠を取らせる。
それで被害者は証拠となる録音を耳で聞きながら確認できる。加害組織は、そこでもまた幻聴を生成している。それだから被害者は証拠がそろったと思い込み、相手に詰め寄る。
証拠を提示できる状態にした被害者は、加害相手に証拠の品を提示しながら聞かせたりする。しかしそこで赤っ恥になってしまい、さらにあからさまにでっち上げしていることを相手に示すことになる。
ところが被害者は相手の取り方とは異なり、聞こえるはずなのに聞こえないと言っていることに感情がかたぶることになる。
加害組織の技術で可能なことがわかれば、被害者のしていることは相手にはあからさまなでっち上げを真剣な顔でやっていることがわかる。だから、相手の考え方によっては、「頭のおかしなやつ」「精神がおかしい」とみなすこともありうる。
被害者は相手が聞こえるはずなのに聞こえないと否定するため余計に感情がこみ上げ、相手に執拗に詰め寄る行動を起こすことになるから、相手は危険性を感じて警察を呼ぶ場合が生じる。
相手は、被害者が精神的におかしいと判断するから、普通は身の危険性を考える。それで警察が呼ばれ、警察と相手、警察と被害者で話し合いが行われて簡単な結論が出る。
警察は被害者が言う証拠を聞かされれば、聞こえない点を相手と同じように確認する。
ここで集団ストーカータイプの被害が特徴的な状況になる。被害者は、自分が聞こえるものを聞こえないと言われて感情がむき出しになった状態になり、決して引けなくなる。それは自分が聞こえるのに相手も警察も否定する点である。
こうやって加害組織は被害者を追い込むのである。ーーー加害組織は、被害者に聞かせた幻聴を相手や警察にも聞かせることはない。しかし、被害者が別の被害者に録音の確認を求める場合に確認を求める別の被害者にも幻聴を聞かせる場合がある。
私の説明する遠隔テクノロジーを理解できれば、実にうまいやり方であり、実に陰湿なやり方でもあるが、そういうやり方が集団ストーカータイプの特徴なのである。
集団ストーカータイプの被害は、身近な相手を加害者に妄想することである。つまり、被害者の加害相手は誰かという判断の結果が、被害なのである。それゆえ、被害妄想を取り込むように加害されることは、結果的に取り込んだ被害妄想が最大の被害になるということである。
そこを間違えて警察沙汰で散々な目にあったとか、精神病院に入れられたとか、仕事を辞めざるを得なくなったとかは、最大の被害ではないのである。それらの被害は2次的な被害である。
警察沙汰になるケースも精神病院に入れられるケースも、仕事をやめたり離婚したりすることも本人の性格が反映しているのである。だから、加害組織に加害されれば、同じタイプの加害方法でも人によって結果的な被害は異なることになる。
同じ加害タイプでも人の性格によって結果となる被害は異なるということは、取り込む被害妄想も異なることになる。
例えば私に集団ストーカータイプの加害方法を実行されたら、加害相手だと思える相手にじかに文句を言うことはないと考えている。加害相手だと思う相手の加害が、嫌がらせ程度ならその程度の判断になるからだ。身体攻撃にしても相手がわかったからと言って相手の仕業だとふつうの判断で決めかねないだろうと思う。
遠隔テクノロジー技術による加害は、脳内に何らかの意識を作り出すことと脳神経内の様子を精神レベルや言語レベル、抽象的な意識レベルや感覚意識などをつぶさにモニターできる。
それだから加害組織は何らかの意識を生成し、それでターゲットの動向をつぶさに観察しながら次の一手を加害する。それで被害者は追い込まれて行動を起こすことになる。
騒音や言葉攻めによる加害方法で相手に対して個人的な行動を起こすのは、その人の性格であって一般的なことではない。嫌がらせを我慢する人もいれば我慢できずに相手にじかに行動したり、あてつけ程度の行動を起こしたりする。
人によって性格が異なることは、嫌がらせでも人によって反応は異なることだ。
集団ストーカータイプの被害タイプは、その性格にしたがって相手に対して行動を起こす。
その性格を一言で言うならば、下衆な人間だと思っている。
普通、騒音程度は嫌がらせ程度で考えれば、それ相応の対応しかしないが、集団ストーカー被害タイプの人は、相手に直に要求を出す。しかも相手が否定などしたら執拗に要求を押し通そうと証拠までそろえて相手に詰めよる。
ターゲット被害者ネズキンもあるいはtuyoも近隣とのもめごとで執拗に相手に詰め寄ったはずだ。当然近隣との関係は悪化する。
録音のような証拠を必ずしもそろえるわけではないと思うが、加害相手だと思う相手に要求して要求の根拠となることを告げているはずだから、相手は要求の根拠を否定するのは当然だろうから、それで食い下がってしまうところが性格が表れていると結論するしかない。
そういうわけで集団ストーカータイプの被害者というのは、基本的には総じて下衆な人間だろうと判断するわけである。体裁のいい文言と要求するだけ要求し、あとは、肝心な中身について自分に都合よく記憶する頭の使い方だろうと推測している。
自分に都合いい被害ブログ記事とは、肝心な加害についての深い考えが全く存在しない。
どのように考えてもそれ自体おかしなこと、素通りすることはいたずらに加害に感情むき出しになっている表れだ。
≪典型的な集団ストーカー被害タイプの妄想の共通性≫
自分と同じような感情を見せない私に対する下衆な人間の代表格、パープー女ことKUMAと言うターゲット被害者は、私のブログ記事に感情的なものがない点を特に重視していまだに私を加害組織の工作員のように妄想している。その誇大妄想に乗っかっているように見えるのが、ターゲット被害者ネズキンだ。
両者の共通性は、加害相手に妄想した相手に録音まで行って証拠だと思って相手に詰め寄り、警察沙汰になった点である。KUMAのほうは、その後精神病院に入れられたらしいが、ネズキンのほうはそうでもない点が若干の違いだ。
工作員という妄想用語は、多くの被害者の間にはびこっている妄想の一つだが、その言葉の根底にある妄想が、身近に存在する加害者という意識であり、その意識にある妄想だ。それゆえ、多くの被害者で妄想の共有が行われているわけだが、もちろん、それが加害組織の戦略の現れと考えるのが私だ。
加害組織は、日本でも世界でもターゲットを常時把握できる状態であり、その技術がある。加害するときにターゲットにある程度の共通性を与えることでどの被害者も互いに知り合いになっても都合がいいようになっている。
加害組織の戦略として考えれば、被害妄想の共通概念があることは、加害方法にネットで知り合った者同士にかかわるような方法を実践可能にできることを意味する。その一つが、私がマホロバと呼んでいるターゲット被害者の妄想に満ちたスパムコメントの書き込みに現れている。
工作員という妄想は、ネットにも身近にもいることだから、被害者が被害者を工作員とみる傾向がいわゆる離間工作ということなのだが、加害組織としては、自在に被害者同士の関係に介在できる隙間があることが特に重要なのである。
加害組織は前もって多くのターゲットを管理できるように加害しているということだ。相当の科学技術だと考えていい。
ついでながら一言言っておけば、私が経験してきた加害組織の手法は、ターゲットを自殺させようと思って自殺させることが可能だと考えている。なぜなら、自殺願望になる精神状態の意識を生成可能だからである。その意識状態の生成は、私の2015年1月のはるか以前の時に一度だけ味わったことがあるが、加害組織がやろうと思えば、自殺願望の意識生成の後に自殺の行動を誘導するくらいのことは可能だろうと考えている。
ではなぜターゲットを自殺させないのか?自殺させることが目的にならないからだ。
巷にいる被害者の妄想には、なぜ自分が狙われたのかその点が特に気になっているはずだ。それで理由を妄想めいた言い方による目的のためだと思い込んでしまい妄想として取り込んでしまう日本人が多い。
なんといったか、確か朝鮮系の勢力による日本人洗脳だとか乗っ取りだとかの言い方がされだ。
≪被害妄想と陰謀論の結合≫
陰謀論に寄りすがるのは、遠隔テクノロジー被害者の特徴でもあるが、陰謀論で理解しているのは、なぜ自分が狙われたかの加害目的でしかない。
ここ最近の被害者の動向では、ターゲット被害者ウォーカーなどによる著作物の出版だが、そのウォーカーの被害妄想にも誇大妄想としての陰謀論が基調になっている。
陰謀論で加害組織を語るのは意外に容易なのだろうと思う。
他方の技術的なものについては、ウォーカーのブログなどを読む限り、そこらじゅうにある被害者サイドからの寄せ集めに過ぎないものばかりだ。
私の見る限り、ウォーカーがアメーバブログで初期に投稿した記事を読んだ限りで言えば、集団ストーカータイプの加害方法を受けていた節が見られ、他方でテクノロジー系のどっちかというと超常現象系の加害方法を受けていた様子がわかったが、そのブログ記事は本人の手で消滅させられたが、「メッセンジャータイプ」、いわゆるチャネリングメッセージのような声も聴かされていた点で特徴的だといえるだろう。
いわゆるチャネリングメッセージとは、音声送信の中で「神の声」に相当するもので被害者は神妙な思いでそれに寄りすがったり、情報を得るのである。私も似たような音声送信のタイプがあり、その声と会話していたが、妙なことに、私が経験したものは、説明がいろいろあって把握しやすいように説明してきたことで不信感よりも先に探求心をくすぐられて聞き入ったものだった。そのようにいろいろなやり方がチャネリングメッセージにもあるということは覚えていて損はない。というのは、他の被害者の様子を思い浮かべる際に役立つからである。
興味深く読んだだろうか?そうなら幸いであるが、なかなかそうはならないのが我々の現状であるのは承知している。
逆に言うと、加害組織の加害で加害を理解したまま被害を意識するだけなら、多少のリスクはつきものだが、自分について特段思い悩むような頭の使い方は必要ないのであるから、調べてそうだと思うものを取り込むほうが簡単に済むことである。
そして、加害組織の戦略として、被害タイプが異なっていても、互いに共通認識になる部分が戦略的に取り込むように仕組まれているから、身の回りで孤立してもネット上では互いに分かり合える相手がいるようになっているのである。
加害が始まれば、行動するたびに孤立の傾向が現れる。被害を家族に理解してもらう行動から加害相手に理解してもらう行動まで何度か行動の機会が加害によって誘導される。結果的に性格にしたがって孤立の度合いも異なってくるようになる。
「もう、家族など信用できない」となれば、居住空間の家族との共有状態も苦痛になるだろうから、金がなければどうしようもなくなる。
身近な近所の一家を皆殺しにした被害者と思われる男も離れに住んでいた。そういえばミヤザキツトムだったか、あれもそうだった。性格が現れるんだ、いろいろな状況で。
孤立を被害者同士で防止するような被害者団体があるのか知らないが、NPOならそういうこともNPOの目的にできる可能性は十分あるだろうと思われるが、被害を社会に周知することは不可能。
というわけで録音で確認できた時の音や声が幻聴を加害組織によって作られたことがわからない被害者が雁首揃えてもどうにもならないわけが理解できれば、少しは何かが前進するかもしれないな。
一般人の人でターゲットにされれば多分わかるだろうから、
ターゲットにされた時はよろしく!
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