遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5

2020年12月22日 | 概要

2020-1223追加

 

いずれにしろ、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の餌食にされたら、最初はだれでも人生を翻弄されるくらいの状況になるのは、ほとんどの被害者で共通している。人生を翻弄される度合いだが、被害者ごとに異なる。私の場合は、あほなことに救急車を呼んだとか、自衛隊施設に入ろうとしたとか、まあ、大暴れしなければどうにでもなるものばかりだったが、大暴れするかどうかは、被害者の性格が大きくかかわっているのは確かだ。それで大暴れしたら、近所の人を加害者と思うケースでは、証拠までそろえてーーー録音というやつーーー相手に詰め寄ったりするが、でっち上げにしかならない結果。被害者という前に、関係ない普通の人に加害してしまったのだが、その加害は、犯罪として成立する可能性が高いくらいの大暴れをするのが多い。不退去罪とか威力業務妨害罪とかに該当すれすれまたは該当するくらいの大暴れをやってしまう。ターゲットにされると顛末は人それぞれだ。

 

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5


前回の「遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること4」では、二つのグループを意識させられる様子を述べた。

二つのグループを意識させられるというのは、加害組織の演出でしかないが、被害初期というのは、何もわからないため、加害組織から聞かされる言葉に踊らされ、そう思い込むのだ。

大まかに被害初期を流れで言えば、

1 相手の声を敵対的に意識するレベルが少しある程度の状態

2 敵対する相手の声が次から次へと登場して会話する相手になって自分の方としては、対抗心を出してしまう相手と助け舟のような相手と説明するだけの相手と声の相手が錯綜していた状態

3 助け舟の相手と説明役の相手が出なくなったり説明役が次第に命令するような言い方に変化して私の方もそれに応じて距離を取りつつ、敵対的に変化した状態

4 攻撃が激化して心が怯んでしまっておとなしく従う行動と拒否する行動が錯綜していた状態

5 拒否する対応が多くなった状態

6 割り切ってものを考えるようになって、加害に対する漠然とした恐怖心を克服するように開始した状態・・・2015年3月下旬のころ

だいたいそんな流れだ。説明役などに対しては、ある程度融和的な会話が多かったが、次第に裏切りのような感じで敵役に変化し、攻撃激化で心が怯んだ状態になり、やがて拒否するのが多くなって2015年3月末にようやく吹っ切れて加害を恐れることを自分自身コントロールして克服した。

最も加害がひどく感じたのは、4の段階だ。死ぬと思うくらいの衝撃があった。

4の段階での恐怖心が後々、尾を引くことになった。



二つのグループというのは、加害組織が説明上、他にもやっている組織があることを言ってきて、実際、いつもの会話の相手以外に飛び入りで参加してくる声の相手がいたことだ。


いずれにせよ、声の相手同士の会話は聞いたことがない。この点がほかの被害者では、加害者どうしの会話を聞かされているのを聞き漏れてくるものだと思い込むものだから、呆れるほどの加害組織論を論じる根拠にもなる。


より抽象的に言えば、加害組織はターゲットに姿のない声の場合、テクノロジータイプの加害方法を行うことになるから、声の相手というのは、身近な存在とは異なる。

私も例外なく声の相手は、身近な人間ではなかった。

最初は名乗らなかったし、自分が亡霊なのか、と考えるだけで私の考えた通りに亡霊のようにふるまっていたし、聞かせてくる話の内容もその通りだったのだ。

声の相手から相手の素性が身近な知っている相手であることは考えられなかった。

そして、被害初期は、加害組織が我々ターゲットにどのようなものを意識させるかの方向性が決まってしまうものだといえる。・・・実は、この部分で重要な「仕組み」を加害組織がとったのだ。それは、私が声の相手をどのように考えるか、私が考えたようなふりをしてきたということだ。

だから、私が声の相手を亡霊とは思えないと思うようになると「実はな、我々亡霊の集団は人間の組織と共同してやっているんだ。」と言い始めて、さらに私の声の相手に対する不信感は、次第に態度を変える説明役や助け舟のような役割の声が出てこなくなったりして、状況はより厳しい加害方法に変わっていったのだ。


≪被害初期での声の相手の本質変化≫


最初は単発的に、声の相手が聞こえ、初日から会話が始まった。声の種類も二つ。役割も二つ。一番最初は、会話の相手は片方だけだった。

それから間もなく様相が変化する。

一度に複数の声が現れた。声の相手は、いずれも会話の相手。それぞれ役割が異なる。

説明する声の相手と会話していたら、別の声の相手に代わる。ちょうど自分一人に複数の相手がそれぞれ話しかけてくる。

中には、けんか腰のような相手もいた。

不思議と声同士の会話は全くなし。自分としても気になっていたが、特別質問したことはなかったと思う。

相手の声が複数になった時から敵役の存在を説明された。

声の相手が変われば、それぞれの存在なのだろうと考えていた。だから、一人が複数の声を使い分けているようなことは考えていなかった。

やがて説明役だった声が、契約などの言葉、約束などの言葉を言い出すようになった。

実際、被害初期の出来事で組織に雇用される形で契約しようと時間を決めてきたことがあった。

「22時から朝の5時までの時間、我々と会話を続けるんだ。」みたいに言い、それで契約に必要なことは何か、だいたい契約と言ってもネットでやるわけではないだろうと質問したかもしれない。すると声の相手が、

「契約は、自衛隊に雇われることだから自衛隊に願書を提出しなければならない。」と言ってきたのだ。

呆れてしまって、そんなものするわけないだろうと突っぱねた。

そういうわけで、願書も提出しないのだから、いろいろなことをしなければならないようにこれまた一方的に「必要事」をいろいろ説明してきた。

とにかくだ、いろいろとやらなければならないことをたくさん言ってきたわけだ。それは、私が声を聴ける能力者だから「お前がやらなければやるやつがいない」みたいな言い方だ。


実は、どうして私が声が聞こえるのかの疑問に対して加害組織が盛んにいろいろな説明をしてきたのか言えば、「能力者」だから、「やらなければならない」行動などをさせるためだと考えていい。

加害組織の語りというのは、ターゲットをある種の有頂天にする語り方をする。私もよく聞かされた。


他の被害者でもその手の言い回しを受けた人間がいる。私がパープー女KUMAと呼んでいるターゲット被害者だ。ターゲット被害者ネズキンのブログのコメントにそんなことを書いていた。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、
こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



自惚れが強い人間ほど加害組織から聞こえた言葉は、よくなじむといえる。全くの自己無批判的な人間は、加害組織が語ってきた言葉を呑み込む自分を観察することができない。

加害組織は被害初期に飴として持ち上げる言い方をよく聞かせてきた。「能力者」というのはその一つだ。

能力があるから亡霊が相手だと思い込んでいた時は、ロシアとかアメリカとか、亡霊が集まって会合を開くから部屋の一部の場所を指示してそこに足を踏み入れるなと言われたこともあった。能力があるからそこに集まる、というものだ。

パープー女KUMAのコメントにもあるように、加害組織は私に対して能力者である一方で邪魔者という言い方もしてきた。


例えば、私の脳を使ってロシアと戦うためにお前が必要だという一方であまり考えるな、とも言ってきたのだ。その理由は、「お前の声は遠くまで響く。ロシアの奴に聞かれたらまずい。あまり考えるな。」というものだ。


被害初期の声の相手が、二つのグループを意識させられた時、私はアメリカ側についていた感覚だった。なぜなら声の相手がアメリカ側だったからだ。その一方であまり考えるな、みたいなことを盛んに言われた。


言っていることが相反することは、何も珍しいことではない。他の被害者のように馬鹿にする声とか、それで敵対する声の相手だったことではないのだ。後々、声の相手に不信を抱き、やがて敵対する相手になる前の前座のようなものだったからだ。


二つのグループを意識させられた後で声の相手はほとんど敵側のような感じになった。


かろうじていつも話す相手の声は変化し、別の声になっていた。しかも亡霊と人間との共同組織という言い方が始まってから、声の相手には敵意さえもあった。

そんな中、悪魔と名乗る声が聞こえ始めてから状況が変わった。


それは脅しの方法として、身体感覚のひどいものを受けることだった。その一つが、窒息攻撃だった。

「遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1」でも乗せているが次のような加害方法だった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html

「◎窒息攻撃・・・息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えていると考えたが、死ぬかと思ったから時間は不正確。たまに似たような感覚をやられることはある。空気が喉を通る感覚はあるが、苦しい感覚がある。」

その時の衝撃は、死ぬかもしれないような恐怖感だった。今ではその感覚攻撃は、何とも言い難いものだが、かなり長くやられても、我慢することが多い攻撃だ。この前はひどかった、20分くらいか。たまらない暑さの時によくやるものだが、考えてみれば、そういうときのほうが精神的なストレスがかかるといえる。


脅しに屈するきっかけの攻撃だった。

そうして、指示があれば従うこともやった。たまには拒否するが、やがて拒否することが多くなると別の加害方法を受けた。

「◎熱戦攻撃・・・2015年1月中旬以降の2日くらい。頭・顔に500円玉くらいの一つの範囲で炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感とインフルエンザのときの痛みに似たものが合わさった感覚。」


かなりしつこくやられた。車に乗って街中を移動中でも、やられた。どこに逃げても同じだったため、また家に戻る。あたりは真っ暗な1月だった。

二つのグループを認識させられ、能力者だと言われて声の相手に対する違和感があまりなかった状況から相手に反感を持ち始めて敵対的になり、脅しが始まって指示に従っていたものが反抗的な態度にさらに攻撃を強めて119番通報により一晩入院になった。


入院中も熱戦攻撃が続いたが、完全にやられたな、という実感で今度は反抗というよりは、加害組織側の声が態度を軟化させてきて指示というよりも半分指示する感じで提案するような行動の指示をするようになった。

攻撃されてもある程度は何ともなくなったから、ある時は指示に従い、他はやらないと拒否していたが、そんな状態が2月と3月だった。

そして、3月末に、吹っ切れた考え方になった。要するに、説明してきたことは嘘だらけ、指示にはもう従うことはないが、まだまだ自衛隊犯行説の妄想を持っていた。

だが、それ自体もゆるいものだから、意外に簡単に妄想を除去できたが、完全に妄想を除去できなかった。


被害妄想を自分で除去するには、まず身体的な、声が聞こえて会話となるような自分の時間が無くなることでの漠然とした恐怖心などを克服する必要がある。

●●●の加害はとても嫌だ、逃げたくなる、ようなら克服は難しいし、自分で取り込んだ被害妄想の除去はとてもじゃないが無理だ。


いずれにしろ、ターゲットにされると被害者それぞれの経験だ。具体的には異なっていても、本質的には、同じものがあるのだ。


ターゲットにされたらよろしく!

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ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY

2020年12月16日 | 被害妄想の分析
この記事は、覚書程度。以下の記事のことについて、私が考察した内容を記事にしただけである。
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-8.html

ネズキンとは、
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/

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2020年12月15日追加。

ネズキンの被害妄想が現在も強固に保たれているのは、加害組織のマインドコントロールの科学技術的な手法があったからだと推定している。素人がネズキンを加害したのではない。

ネズキンの被害初期の経験の中でネズキンのブログ記事にある加害時の幻聴生成で最もピークをなしたことが、
バチバチ音を聞かされた時の経験である。
その幻聴生成は、ネズキンの障られたくない部分でもある。

したがって、ネズキンが隣近所の親父の仕業だと思う被害妄想の中で最もピークをなしたのがバチバチ音を聞かされての近所とのもめごとであり、ネズキンの心に最大級の精神ストレスが生まれた時でもある。


精神的なショックというのが、加害組織のマインドコントロールで重要な手法であることを示すと考えられる。

精神的なショックは、ショック療法のように心理的な効果があると考えられる。

そこでネズキンのバチバチ音のことだが、私はネズキンのブログに対していくつかのコメントをしてネズキンの最も痛い部分を突っついた

結論から言えば、ネズキンは、バチバチ音が聞こえた時に相当のショックを受けたと考えている。びっくり、というやつだ。単なるびっくりではない。かなりショックの大きいびっくりだ。

そして、ネズキンは警察沙汰になった時に警察から
証拠のことを告げられたことをブログ記事で書いていた。その証拠とは何か。町内会長が仲立ちした時の証拠のことではない。バチバチ音の正体を表す証拠である。ネズキンは、バチバチ音を録音していた。言い換えると、ネズキンは、バチバチ音が聞こえた時に録音をしていた。そういうわけでネズキンは、バチバチ音を録音しており、録音されていることを確認し、近所の親父に「突撃」を開始した。

後の出来事は簡単である。バチバチ音のことで近所の親父に文句を言うのだから、バチバチ音が聞こえた時の出来事を近所の親父の加害として近所の親父に説明する必要がある。録音もなしに近所の親父に文句を言うのは、それは、近所の親父に
証拠の品物を差し出せというしかないだろう。

録音していれば、近所の親父に録音したものを聞かせて勝ち誇ったように言うだろう。

「その音、俺に聞かせただろう?」

だが、大問題が発生した。ネズキンが録音したバチバチ音は、確かに確認できたが、近所の親父に聞かせた時に
ネズキンも聞こえなかった

それは、町内会長の仲立ちの時に町内会長と近所の親父に録音の証拠を聞かせた時には、ネズキンは、近所の親父の声が入っていたことを確認できた事とは大きく異なる。

これが私のネズキンの被害初期の分析結果からの推定である。加害組織は、ネズキンに対する幻聴生成を中心とした意識誘導によるネズキン自身の自発的な行動を企てたが、それはネズキンのブログ記事によると合計3回の出来事である。

1回目・・・1か月くらい
犬の鳴き声を我慢したとかの後でそのことで近所の親父に文句

2回目・・・夜12時の
犬の鳴き声を皮切りに、いろいろな音や声の後で町内会長を仲立ちにしたときの話し合いと声紋一致の確認のための音響研究所の利用

3回目・・・音響研究所の後の
バチバチ音による近所の親父への行動

どの幻聴生成も
そのものだと思うところにネズキンが被害妄想を取り込める「箱」のようなものがあるということである。その「箱」は、ネズキンの性格に従ったいつもの思考パターンのようなものと考えていい。

したがって、ネズキン自身のものの考え方で幻聴生成によって犯人に決めつけ相手に行動を起こし、そのたびに精神ストレスを生じた。しかも加害による精神ストレスの強度は、段階的にレベルアップしたと私は推定している。そういう加害方法の流れがあるということだ。

ネズキンのブログ記事には、録音したものを加害相手だと思い込んだ近所の親父や証人になってもらえると思っていた町内会長に録音の証拠を聞かせたことは書いていないが、それは、精神的に影響度の強い出来事を含んでいたからである。逆に音響研究所に録音を確認してもらったことは書いていた。

幻聴生成は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の手法には、いつくかの基本がある。

ネズキンの気化された幻聴生成方法は、ネズキンが過去に聞いたことのある犬の鳴き声をおそらくネズキンが家の中で何かのタイミングの時に幻聴生成したものであり、バチバチ音のようなパターンは、部屋の中の空間中から聞こえるような幻聴を生成されたものと考えられる。むろん、ネズキンは部屋の中の空間中であることを否定するため、私とのコメントのやり取りでは、家鳴りの音だとコメントを返してきた。つまり、家の構造部分からの音だと言いたかったのだろう。

もう一つ特徴的な幻聴生成があった。それが録音の声紋一致を確認すべく、音響研究所に持ち込んだ録音自体ではなく、録音をネズキンがチェックする時に聞こえた幻聴生成の方法である。

まず、録音したものに聞こえる音声なり音が入っている。だが、幻聴生成されると現に聞こえている録音しているものの認識は、加害技術で遮断するのである。しかも遮断して別のものが聞こえるように幻聴生成するのである。結果は、ネズキンはもともと入っている録音したものは聞き取れず、認識せず、加害組織が作り出した幻聴を聞くことになる。

それだからネズキンは、町内会長も近所の親父も録音したものに入っている声などを聞き取るが、近所の親父の声ではないと判断する。しかし、それを確認してもらっているネズキンのほうは、幻聴で聞こえるものが聞こえることになる。そういうわけで、ネズキンは声紋一致の確認を取るため音響研究所に録音を持ち込んだのである。

ここで察しのいい私の読者は感づくはずだーーーそれだったらターゲットに聞こえた幻聴を聞かせないこともできるのだろうと。その方法が、バチバチ音を録音した時だろうと推定しているのである。

私の勘繰りは、当初、ネズキンが町内会長と近所の親父の時に録音したものを聞かせた時自分も聞こえなかったのだろうとネズキンに質問コメントをしたことがあるが、それは間違っていたわけである。そして、ネズキンのもっとも忌み嫌う出来事が、警察を巻き込んでの3回目の、バチバチ音のときだったと推定している。

まあ、わからんわけでもない、私の被害初期の最初の幻聴生成は、自分しかいない部屋の中の空間中から、床の上と天井付近と、声が聞こえたものだった。あの時の衝撃は、肩先から頭のてっぺんまで鳥肌だった。ネズキンの聞いたバチバチ音も相当のショックを受けただろう。

マインドコントロールは加害しながら行う。しかも精神的なショックを伴うものもある。加害組織は精神的なショック方法を効果的に使いながらターゲットの意識を誘導する。誘導された意識は、自発的で自意識的な自分なりの理解になる。その理解が自ら行動を起こそうとする意識になりうる。

そういうわけで我々ターゲットにされた者は、加害相手に操られて行動するのではない。自分なりに、自分の物差しで、自分の性格そのもので行動を起こすのである。

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★ネズキンが受けた幻聴生成の特徴は、録音したものがもともとほかの声や音が入っていてネズキンが録音を確認する時にだけ幻聴生成されたことだ。それを近所の親父と町内会長が聞けば、もともと入っている音声が聞こえる。

私は当初、ネズキンがその場で自分も聞いた時に幻聴を生成されたかどうかを最初は聞こえなかったと考えたが、聞こえたと考えたほうが音響研究所まで録音を持ち込んで近所の親父の声だといえる証拠になると考え、行動の要因になったといえる。

もし、聞こえなかった=幻聴を生成されなかったと考えれば、町内会長の手前、「これじゃないから別の録音を持ってくる」ような面倒事にもなりかねない。それに1回だけ確認しただけでは聞こえなくなったことで相手に狼狽するだけになる。そこで聞こえた=幻聴生成したと推察すれば、音響研究所に持ち込んでまで声紋チェックで証拠にしようと行動を誘導できる。加害組織からすると。

☆ネズキンがバチバチ音を聞かされた時、ネズキンは録音している場合録音に成功したかのように幻聴を生成されて確認したうえで、近所の親父に突撃開始。まず、近所の親父になんといったか?「さっきバチバチ音を俺に聞かせただろう?」近所の親父「??・・・なんだそれ?バチバチ音?」ネズキン「スタンガンの音だ。電磁波で俺に送信したんだろう?」親父「電磁波?なんだそれ?」ネズキン「とぼけるな、今証拠を聞かせてやる。ほら」

近所の親父「お前が何かしているようだな。バチバチ音は聞こえないぞ。また嘘っぱち並べてんのか?」ところが、ネズキンにもバチバチ音が聞こえなかった。

ネズキンの頭の中は、バチバチ音を聞かせる親父が目の前にいるから所持しているものや家に向かって家族に何か指示することを見張れる状態。自分にも聞こえないことを悟って、今電磁波で送信していないことを考えた。そこでネズキンは、わかったと思ったうえでさらに近所の親父に追及する。しかし、近所の親父は前回の町内会長との話し合いの場で録音の証拠はどうなったかネズキンに尋ねた。

「この前の声紋チェックは俺の声だったのか?」

ネズキン「・・・・・・あれは、証拠にならなかった。」

「今のバチバチ音も聞こえなかったぞ、なんなんだお前、帰れと言ったら去れ!」

なぜバチバチ音を聞いてネズキンが近所の親父に突撃したか?ーーーバチバチ音の正体を聞いた途端分かったからだ。集団ストーカータイプの幻聴生成は、聞こえたら何の音か、誰の声か、わかるように聞かせるのだ。

ネズキンの頭は、近所の親父が機械装置を操作して聞こえたんだから、今目の前だからバチバチ音が聞こえないことを悟ったために、バチバチ音の正体のスタンガンを証拠として差し出せと告げた。近所の親父は呆れてしまってついに警察を呼ぶことにした。

警察が来るまでネズキンの言い分は、証拠のスタンガンを持っていることを正直に言えというものだろう。白状しろと。近所の親父は、バカな言い分を聞き流しながら警察が到着。

警察もネズキンの言うバチバチ音を聞かせたことを聞き取り、ネズキンの出した録音の証拠を確認。ネズキンが慌てている様子の音を確認、警察はネズキンにバチバチ音は何の音なのか尋ねた。ーーーーどうしてネズキンは警察にラップ音と言ったのかといえば、バチバチ音を聞いたと近所の奴に告げたのを警察が聞き取ったから、何の音なのかをネズキンに尋ねたのだ。

バチバチ音のことでネズキンの様子は血相を変えたような騒ぎよう。近所の親父も並々ならぬ気配を感じて警察を呼んだ。

スタンガンの音だとネズキンが近所の親父に告げていたなら、警察はそれを聞き取ったはず。そこでネズキンに何の音なのか尋ねた。家鳴りの音でもなく、ラップ音だと告げた。

警察は事前に近所の親父からネズキンが突撃して能書きを言った内容を聞き取っていた。ネズキンが近所の親父にスタンガンのことを言ってしまった場合、スタンガンがあるのを白状しろと近所の親父に要求していたはず。

私の勘繰りの核心部分は、バチバチ音をネズキンが聞いた後に何のために近所の親父のところに行ったかだ。それは、バチバチ音の正体を危険なものと認識したために、黙っていられなかったからだ。見過ごして後日話し合いの場でなんだかんだと話をするつもりはなかったことだ。しかも録音していたネズキンの習性からして、バチバチ音の時に録音していなかったとは言い切れない。

それで警察は証拠もないのに文句を垂れるなとネズキンに告げた。それは何の証拠か?警察の言う証拠は、近所の親父から聞いた証拠のことだろう。バチバチ音そのものは、録音しなければ証拠ではないし、録音しなければ、ネズキンの主張する電磁波ーーー電磁波を使う機器、バチバチ音の正体の物品などーーーの証拠にはならない。録音の証拠を取らずに近所の親父にバチバチ音のことで文句を言いに行ったと?

◎ネズキンが録音したものを近所の親父と町内会長に確認させたとき、相手は、近所の親父の声ではなく、別の声を聞き取っていたことを告げた。しかし、ネズキンには近所の親父の声が聞き取れた。否定されたネズキンは、相手が聞こえると言っていた声を近所の親父の声の声紋と一致した証拠にするため音響研究所に持ち込んだ。

★ネズキンの被害妄想の根底にあるもの。録音したものを相手に聞かせた時の相手側の反応とネズキンの反応の出来事。赤っ恥になるところをネズキン自身がどのように捻じ曲げたか、ネズキンの心の闇がいまだに被害妄想を持ち続けている心理的な衝動?リビドー説。トラウマのようにそれを思い出すことに抵抗・ストレスを所見するような心の動きが生じる。心理学でそのことについて何か解き明かしているものがあるはずだ。

★ネズキンの場合の心の闇の部分は、ブログ記事に事実の捻じ曲げが書き込まれている。その一つが町内会長仲立ちにしたときの話し合いだ。捻じ曲げているのは、ネズキンが町内会長を証人にしようとネズキンが証拠として持っていた録音を聞かせることだった。しかし、ブログ記事には録音を聞かせた事実は記載されず、「証拠が必要となった」という第三者的な書き方で音響研究所に検査してもらうように書いてある。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

町内会長を仲立ちにしたときに聞かせた録音は、ネズキンが聞こえたものは、町内会長と近所の親父は聞こえなかった。だから、音響研究所に録音物を持ち込んで近所の親父の声と録音した声との声紋一致を確認してもらったが、見事轟沈。その結果を受けてネズキンが自宅に戻ると、今度は、バチバチ音が聞こえた。その音についてもコメントで言及・返信してきた内容は、家鳴りの音だと説明してきたのは、ネズキンの心の闇になった出来事なのを示している。

※家鳴りと言っていたのは、ネズキンがコメントに答えてきた言い方だが、そのコメントは本人が既に削除済みで閲覧できない。

加害組織のマインドコントロール方法で肝要な点は、ネズキンがブログに書く際にその部分の詳細は書けないくらいの精神的なショックを受けたのと事の真実を判断する時に妄想しなければならない部分になることだ。ネズキンの考えは、バチバチ音が聞こえた時、近所の親父の姿がその場にいたわけではないから、バチバチ音が聞こえたことを近所の親父の仕業に考えることは、妄想にしかならないのだ。ネズキンが技術的に妄想したものは、当時は、指向性スピーカーなどを考えていたが、現在では生体通信説で妄想するしかないのである。むろん、妄想にしかならないように仕組んだのは加害組織なのは言うまでもないことだが。要するにネズキンが聞こえたバチバチ音も録音して確認できた隣近所の親父の声も加害組織が生成した幻聴ということである。もっとも、ネズキンはそれが本当でもバチバチ音などは、マイクを使って録音するなりしたものを感覚送信しているのは近所の親父の仕業だと妄想するしかないのだが。

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被害者がブログを書くとき、私もそうだが言いたくないことがある。プライバシー云々よりは、わかった後ではとても恥ずかしい行動誘導をされたからだ。

パープー女KUMAのような被害者も、ネズキンのような加害された経験を持っている。両者で共通している部分は、証拠を取って加害相手に詰め寄ったこととさしあたり問題がない相手に録音を聞かせたことをブログ記事に書くことだ。

パープー女KUMAとは、
https://targeted-individual.hatenablog.com/

ネズキンでは、証拠の録音のチェックはネズキン本人と音響研究所の人間だけだが、パープー女KUMAでは、本人と警察と夫だった。

いずれも自分には聞こえるが他人には聞こえない不可解な事実に直面した。それでまた行動誘導の要因にもなった。ネズキンの場合は、音響研究所まで録音を持ち込んで警察沙汰に、パープー女KUMAの場合は、警察を巻き込んでのドタバタ劇の後の精神病院処置入院になったような気違いじみた行動の誘導の要因にもなった。

加害組織のマインドコントロールの神髄がわかるだろうか?

マインドコントロールは、ターゲットに現実に行動させるように意識を誘導することで、現実に行動した時には、自分以外の人間に加害を絡めてかかわるように行動させられることで、自分の自覚による確信を持って行動するようになっている点だ。

加害組織に行動させられるということが、実は確信をもって自覚的に行動していることになるのだ。それを加害組織に操られている野を被害に考えてもそれは自分のしたことの責任放棄と同義だ。

ネズキンもパープー女KUMAも立派な加害者だ。近所の人に加害したのだ。迷惑程度では足りないだろうな。

「今度やったら」、警察から「逮捕の警告」くらい聞かされただろう。そのくらいの犯罪にみなせる行動をやっちまったんだが。他人には加害者、工作員のレッテル貼りに腐心するありさまの二人を見ていると、説得する価値のある相手ではないことが言える。まあ、死ぬまで被害妄想を真実だと思い込んで、陰謀論の誇大妄想を言い続けて年を取り続けるしかないな。

ナンマイダー ナンマイダー ナンマイダー

とはいえ、ネズキンのような被害者の場合、党派性を持っているためーーー被害妄想とは別個の排斥主義的な傾向の思想があるためーーー他の被害者とは党派性を問題にして加害相手の認定基準に達してしまうだろうな。その傾向、より少数派に偏ってしまう傾向ゆえ、他の被害者とは距離感が随分とあるだろうな。傷の舐め合いも党派性を口にする同じ傾向の被害者となめあうしかないが。

ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1

2020年12月14日 | 遠隔テクノロジー

この記事は、以下の記事の改訂版。

 

遠隔テクノロジーの加害方法

2020-1221微修正

 

≪加害の理解のための基礎≫=≪遠隔テクノロジー技術の概要≫


1 遠隔テクノロジーと名付けている加害組織の技術は、遠隔から電磁波のようなものを使っていると考えているが、電磁波のようなものと言っているのは、具体的に断定できないが、遠隔から可能になるものは電磁波しかないからである。(その電磁波は、科学技術上の重大な発見を含んでいると推定している。)

2 加害組織が使う電磁波の特徴は、マイクロ波聴覚効果のように耳にある蝸牛の物理的な振動を起こすものや皮膚上の物理的な変化を起こすものではなく、脳神経の細胞に物理現象を起こすものである。

3 さらに脳神経の精神活動すべてを正確に観測するために、おそらくは神経細胞に対して電磁波を照射してその電磁波の反射と透過の観測によって神経信号レベルと同等の神経活動を観測する技術である。

注ーーーこの考え方は、マイクロ波聴覚効果の言うレーダー波による脳波の観測と一面的に同じである。ただ、私の定説は、マイクロ波聴覚効果説が言うようなレーダー波による脳波の観測とは異なり、電磁波の透過・吸収・反射の3つの物理現象から脳に対する人為的な神経レベルの生成と神経レベルの観測を同時に行うと推定している。


4 加害方法は、遠隔テクノロジーを使う組織による特定人物への技術適用のすべてである。したがって、ターゲットにされた人の被害と思うか思わないかの基準ではない。

5 ターゲット・・・加害組織のターゲットにされた個人である。推測にすぎないが、集団ストーカータイプやテクノロジータイプの被害者を含めて加害組織は広範囲にたくさんの人の中からターゲットにする個人をサーチして探し出すと考えている。


6 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴1・・・その電磁波は、ある程度の範囲に照射され、ターゲットにした個人の脳神経にのみ作用する。さらにターゲットにされた個人の脳内の神経信号のみを観測できる。それゆえ、ターゲットの脳の特定部分の神経細胞に物理現象が起こされる。

7 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴2・・・電波形式などの詳細は分からないし、不明。衛星を使っていると憶測している。したがって、照射範囲は、かなり広大かもしれない。

8 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴3・・・電場形式の詳細が不明でも、単位時間当たりのデータ処理能力に求められる大きさから考えれば、周波数も高く、反射する性質、透過する性質、および人体の細胞などに吸収される性質を実現するものだと考えられる。したがって、デジタル化されいると推測している。


9 遠隔テクノロジー技術の電磁波は、ターゲットにした個人だけに作用し、さらにその個人の脳神経の特定部分に物理現象を起こし、その部分の神経細胞から正常な活動の神経信号が改変されたり、あるいは、質的に異なる変化を起こされてターゲットの脳で認識される。


10 加害組織の技術の概要から言えることは、加害組織がターゲットに何らかの技術適用を行うとき、ターゲットに現れる効果を正確に観測できることだから、感情的にも感覚的にも意識面でも精神面でもターゲットの様子を正確に観測できることになる。したがって、加害の聴覚生成などでは、ターゲットが聞き取っている様子は手に取るようにわかるだけでなく、どのようにとらえているかの意識面も正確に観測していることになる。

11 加害組織は、遠隔テクノロジー技術をターゲットに適用する時、マインドコントロールを行う。マインドコントロールは、単純な意識の振り向けから始まり、もっと高度な人間臭い意識の誘導を行う。

12 マインドコントロールの神髄とは、結果的にターゲットにされた個人の性格などを利用して加害相手の特定とその相手に対する行動を誘導することになる。

12 大部分のターゲットは、集団ストーカータイプと呼んでいる身近な加害相手の妄想を加害されながら取り込むように仕向けられる後により大きな加害相手の妄想を取り込むように誘導されていると考えている。後のほうの妄想は、加害組織を知られたものから特定するところの単純な内容である。

13 元の被害妄想は、身近な特定人物だった妄想から身近に起こっている事件や社会的な出来事に加害組織が絡んでいると妄想するものに発展・進展・変化している傾向がある。

14 集団ストーカータイプと呼んでいる被害妄想タイプと私が経験したような亡霊や宇宙人、超能力者のような超常現象風の被害妄想タイプの2タイプがあるが、タイプを区分けする指標は、身近な加害者がいると妄想するかしないかの違いである。

15 集団ストーカータイプの被害妄想の被害者は、テクノロジータイプの加害方法も併用して受けることが多い。単純に言えば、加害がターゲットの認識で不可解に認識するか、普通のこととして認識するかの違いでしかない。

16 特に聴覚生成の加害方法は、近くの人がしゃべったように幻聴生成できるし、何もないところから声・音が聞こえるように幻聴生成できるから集団ストーカータイプの被害者は、テクノロジータイプの加害方法も併用して加害されるということである。

ちなみに私の場合は、集団ストーカータイプの加害方法をほとんど経験していない。

17 私が最初に受けた加害方法は、超常現象タイプであり、テクノロジータイプだ。そのため、加害している相手を身近な人間だとは全く考えることがなかったし、加害方法も身近な相手を思えるところはなかった。しかし、後に集団ストーカータイプの特徴といえる身近な存在の加害相手を自衛隊だと妄想するようになった。

18 なお、ネット検索で調べてから技術論的には、最初にマイクロ波聴覚効果説を取り込んだ。ーーー現在ではそれらの被害妄想は、
すべて除去済みである。

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2015年1月から私が受けた加害方法を以下に掲載しておく。

≪生成した聴覚≫

■生声・・・非常にリアルな声。声の出所の方向性、距離感も明瞭。言葉も聞き取れる。経験した声は、男の声。会話の相手。

■生声に近い感じの声・・・リアルに聞こえる点は同じだが、声の音量がやや小さい。方向性も距離感も明瞭。言葉も聞き取れる。経験してきたものは男女、知っているタレントの声など。会話の相手。微妙に生声とは異なるところを感じる。

■声質と音量をかなり失った声・・・現在の主要な会話の相手の声。2015年6月?以降からだろうと思う。声の質感がほとんどないが微妙にある。音量は極めて小さい。方向性と距離感が微妙にあるーーーなんとなくわかる程度しかない。リアルさもないので口調の調子が不明瞭で起伏に富んでいない。

■周りから聞こえる声1・・・言葉を聞き取れるものとそうじゃないものがあり、聞き取れるものは周りから聞こえる連続した環境音でその環境音を明確に認識できる音源に混ざりこんでいる感じで聞こえる。例ーーー踏切のキンコンカンの音、トラックなどが道路を走っている音、風の音、シャワーが洗面器などにあたる時の音など。

■周りから聞こえる声2・・・短い環境音に混ざりこんで聞こえる声で口調がわかる感じに聞こえる。しかし、言葉は聞き取れない。例ーーードアを閉めるときの音、床が軋むときの音、腹がグーグーなる時の音など。

▼頭の中で意識する時の聴覚っぽい感じの声・・・心の中で言葉で意識する時の聴覚を含んだような声で生成した聴覚とは異なる意識の声のようなもの。特にうとうとしているときに頭でいろいろなことを言葉を使って考えているときの意識と同じものを生成される場合。最初は、自分が考えていたように思っていたが、加害組織が生成したものだとわかった時があった。覚醒時には、意識を生成されるとわかる場合がほとんどである。

■リアルなネズミの鳴き声・・・ネズミをとらえて始末する時にギャーギャーと鳴き声を聞いた後、ネズミを始末してなくなっているときにその場所からそっくりの鳴き声を聞かされた。非常にリアル!2回目3回目は、2回目が同じところから聞こえたが音量が半減した感じ。3回目は、別の場所で聞かされたが、さらに音量が下がった感じ。

■電気機器の音・・・パソコンの警告音と同じだが、最初から聞こえた音量が小さかった。それでも最初は本当に警告音だと思った。そのほか、ガスレンジの操作音。それも音量が小さい。

■ヘリコプターの飛行音・・・最初聞いたものはリアルだった。飛んでいる場所もよくわかった。飛んでいるヘリコプターの音で利用していたのは、陸自のUH型ヘリだった。2回目もよく聞こえた。ただし、飛行を確認することができなかった点で不審点があった。ヘリが移動する感じの飛行音が聞こえていた。以前聞いたことのある音によく似ていた。ちなみにヘリの音でだいたい機種などがわかる。

■体の表面から聞こえる声・・・声はアニメのムーミンの声。胸あたりから聞こえた。声は声質を聞き取れるし、リアルさもある。生声よりは音量は小さいと思う。

■虫の音・・・音量は似た感じかもしれないが、虫なので移動しているように聞こえる。虫の声は、たぶんアブ?あるいはカメムシだと思う。

◎そのほか特筆するような声1・・・真後ろから怒鳴り声、声は自分の声によく似ていた。びっくりして体が飛び跳ねた。

◎そのほか特筆するような声2・・・車に乗っていて助手席から家族の声と思える文句のような声を聴かされた。ムカッとしたが、家族の口元を見るとしゃべったようには見えず、様子も同様。声を思い出すと口調は文句を言ったものでも、言葉がよく聞き取れていないし、声自体、微妙に違った。

◎そのほか特筆するような声3・・・枕元の女の声。声の位置が直視したら1メートルずれたところから聞こえた。直視しなければ戻った位置から聞こえた。

◎そのほか特筆するような声4・・・ストーブの固定した位置から聞こえる声。自分が部屋のあちこちに移動しても定位置から声が聞こえる。方向性と距離感も明瞭だが、声の感じは、周りから聞こえる声1のタイプ。この場合、ストーブの後ろにあるファンの音に混ざりこんでいるが、変声器を使ったような声。男の声のように聞こえていた。

◎そのほか特筆するような声5・・・被害初期の最初に聞こえた声で言葉は聞き取れないものと聞き取れたものがあった。聞き取れなくても口調がわかるもの。アニメでの主役・脇役以外の声で特徴が目立つ。方向性もあり距離感もある。


≪生成した聴覚による私の反応≫=≪被害初期から被害初期の終わりまで≫

 

1 最初の衝撃ーーー部屋の中の空間中から聞こえた声に対しての自分の感情的な反応は恐怖心鳥肌。一体なんなのか考えたが、録音で確認したら声ではなく電子音が聞こえた。それでまた別の衝撃のような「なんだかわからない不安感?恐怖心?」が生まれた。答えの出ない疑問。

 

2 会話の始まり時の心境ーーー声が枕元で聞こえてからの会話で、驚いたと記憶しているが、衝撃というほどではなく、自分の考えたことが相手に伝わっていることを相手の言葉から悟った感じ。自然に声に出さない会話が始まった。答えの出ない疑問は、一体なんなのかだ。

 

3 いろいろな声の登場と身体の感覚を生成される加害方法の始まりーーー声の相手に一定の距離感で接したが、わからないことばかりでそれで先手を打たれたかのように説明が始まり、信用するかしないかよりも、納得できないが自分なりにいろいろと判断する理解が生じたこと。例えば、亡霊というのは本当なのだろう、くらいの漠然とした理解がその一つ。

 

3 ーーー身体に感覚を作られた時には、びっくりしたり、漠然とした感じで感覚を作られて認識していた。それでまた会話のきっかけになったりした。全般的に覚醒しているときはほぼすべての時間が会話や身体感覚の生成が続いた。その都度、嫌がる感情は生まれたものの、その場を離れるような極端な逃避行動はしなかったが、声の相手に反感を意見したり、相手の動向=言動を注視したり、うまく口車に乗ったりしながら、よくわからないまま日数が経過した。どちらかといえば、会話の延長上での融和的な状態と不信感が混ざった感じ。

 

4 攻撃的な身体刺激と対抗的・敵対的な声の相手の変化ーーー2015年1月1日から18日ぐらいまでとは異なる展開の変化で、融和的な相手の様子が次第に「裏切りのような」態度の変化で対抗的な感情になったり、攻撃的な身体攻撃には、死ぬんじゃないかと思うような衝撃を何度か味わったり、何とか攻撃を避けようと対応策を考えたりしたが、最終的には、119番通報で救急車を呼んで一晩の入院で逃げたが、病院にも会話と身体攻撃が続いてようやく退院、その時は、「うまくやられた」と思った。

 

5 行動誘導での心理面ーーーもっともつらい身体攻撃が止んだ以降、盛んに行動誘導を指示する形で言ってきたが、そうした指示などに対する自分の反応は、「特別の能力がある」からこういうこともやらなければならないように思い込んだところもあった。※その私の思いがマインドコントロールによる意識誘導の結果である。

 

6 加害の呪縛からの「解脱」ーーー2015年3月下旬に吹っ切ったものの考え方になった。脅し文句にも「良いぞ、やってみろよ」でどんなことをするのか待ち受けるようになったし、その場合の私の心境は、恐れが最初のころは少しあったが、次第にほとんどなくなってしまった。その結果は、声で聞こえる言葉は言葉として考え、脅しに対する恐怖心を克服したことである。

 

7 声の相手が一つの種類になったーーー2015年4月か5月に声の相手は、いろいろな相手から単一の相手になり、声の音量も下がり、会話での恐れや感情的な反応は、自分でコントロールしたりしてストレスにならない状態になった。

 

8 加害を技術的に考察開始ーーーその頭の作業は、2015年9月まで本格的にできなかった。しかし、どう考えてもマイクロ波聴覚効果説やインプラント説、超音波説では説明不能なことばかりで毎日の声との会話、身体攻撃や刺激を受けながら、ストレスになりにくい状態になった。会話での心境変化は、まだまだ言葉の内容に振り回される判断・理解が生まれていた。

■加害組織の声の聞かせ方1

被害初期には、最初に話しかけてくる定型文のような言葉がいくつもあった。

例「●●●●●分泌物」・・・●●●●●は私の名前。

定型文を聞かせた後に主旨を述べてきたり、質問してきたり。それで私は頭で意識して答える。逆に質問したり、異なった意見を考えたりする。

いろいろな会話中に定型文を突飛に聞かせる声もあった。意味不明。

例「完全無血の脳内クーデター」


■加害組織の声の聞かせ方2

<同じ言葉の反復>

同じ言葉を何度も聞かせてくるものだが、何度も聞こえるため、最初はいらだったが、回数を数えるようにしたら7回くらいでやめるようになり、その後、聞いていると数文字の言葉のどれかを変更して聞かせてくるものがあった。

例 「あそこに」繰り返し→「あろこに」繰り返し→「かここに」繰り返し・・・・・


<思考盗聴>

何か考えた時にそれを声で聞かせてくる方法。私が何か意識した後に1秒とか2秒開けて何度も反復して聞かせてきたり、何度も聞かせてくるときに注意深く聞いていると少しずつ言葉を変えてきたり。

現在では、何か言葉で意識する時に言葉で意識するのと同時に声を聞かせてくる方法が多くなった。ーーー時間にして10分以上40分以内くらいかな?それをやられたとき次のように意識する「この方法だとわざわざ定型文を新たに考えなくても手間がかからないーーー機械的な処理だけやればいいという意味ーーーな、楽でいいなそれ・・・」

それ以外に私が意識したものを言い当ててくるパターン。あるいは、見たものに文字が書いてあるからその文字を聞かせてくるパターン。この方法で感覚だろうと意識だろうと加害相手に隠せるものはすべてなくなったのがわかった。被害初期から脳内意識で「わかっているぞ」と言ってくる内容は、次第に深く広く全般的になった。

≪生成した体の感覚≫

触覚、臭覚、痛覚、痒み、しみる感覚、冷気、聴覚などの体の感覚を生成するもの。

以下に特徴的なものを上げておく。

◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

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◎熱戦攻撃・・・2015年1月中旬以降の2日くらい。頭・顔に500円玉くらいの一つの範囲で炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感とインフルエンザのときの痛みに似たものが合わさった感覚。

◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。


◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。涙が出た。

◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時に感じる目の奥の嫌な感覚。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。ーーーこれは眼鏡かける人にはわからない感覚だろう。

◎目の周りのこわばり感・・・目の周りがたるんだような感覚で視野が狭くなる感じ。

◎臭覚・・・不快な臭いが場違いなところで臭うもの。腐ったような臭い、草の不快な臭い、排ガスの臭い、猫の死体の臭い、家の中の不快な臭い、甘い香りの臭い、老人臭、二つの臭いを合わせたような臭いなど。


◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。その加害に恐れてしまうとパニックになりやすくなる。死にはしないから、体の損傷にはならないから、恐れるならその恐れる自分をコントロールして克服するしかない。

◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。これもその加害に恐れてしまうとパニックになりやすくなる。死にはしないから、体の損傷にはならないから、恐れるならその恐れる自分をコントロールして克服するしかない。

◎窒息攻撃・・・息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えていると考えたが、死ぬかと思ったから時間は不正確。たまに似たような感覚をやられることはある。空気が喉を通る感覚はあるが、苦しい感覚がある。

◎強烈な臭気・・・最初の窒息攻撃時に併用された。塩化ビニール製のものを燃やした時の煙を吸ったときのような強烈なもので呼吸を自然に止めるほど。この臭いは今まで1回だけ。

◎足のほうから這い上がるような冷気・・・最初の窒息攻撃時に併用された。文字通り冷たい空気が両足のほうから腰あたりまで這い上がるように包み込まれた。

◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたのに床をこする感覚と音がなかったから、動いているように感じるだけの感覚だけだと判断できた。

◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。やられているときに声との会話があり、やられていることは理解していた。

◎腰あたりに物が乗っかる感覚と這い上がる感覚・・・2015年1月ごろのこと。横になって寝ているときに腰あたりに重さにして座布団4枚くらいの重みがゆっくりとかかった。そこから蛇のようなものが這いあがる感覚。会話状態で説明が聞こえた。「目を開けたら●●●」と脅された。結果的に見たが何もなし。それまでの重みもなし。


◎平衡感覚の撹乱と視覚生成を合わせたもの・・・体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚と静止視覚+見ている視覚の遮断。
2018年8月27日の出来事では、仕事中、歩きながら倒れる方向を見るとその方向に屋外タンクがあり、前に振り向いてから倒れている感覚とともに屋外タンクが数秒間見え、消えた後、普通にまっすぐ前を見ているものが映った。
体が傾いた感覚と倒れる方向を見た時の視覚画像とを両方神経コントロールしたものと思われる。その最中は、自分は前に振り向きなおした直後で前を見続けていたはず。姿勢も立って歩いていた。
体が傾いている感覚の感じは、45度くらい。画像は、静止画像。周りは黒。画像そのものは見た時のものよりも少し縮小。
2020年8月6日の出来事では、買い物に出かけようとした時の玄関内で、玄関上がり場に立っているとき、出口とは反対の壁側・ドア側に体が傾き、その感覚がしばらく続いた。真正面を見た時、自分の体がちゃんと立っていることがわかったものの、依然として左側に傾いて壁に当たりそうな感覚が続いた。「脳梗塞か?」なんて考えたものの、やっていることがわかった。少しは心配する意識が働いたが、その感覚の精巧さに驚きだった。ちなみに、左に傾いた時に左足に力を入れて抑えている感覚も続いていた。おかしい感覚が10秒間は続いた。なぜか、10秒くらいは体が固まった。

◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず、両手が落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期の経験。びっくりして寝ようとしたのをやめて飛び起きて着替えて椅子に座ってしばらくじっとしていた。

◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが肛門から出る感覚。似た感覚には、肛門がムズムズするような感覚もある(昔何かの果物を食べた後に肛門の周りがムズムズしたがその感覚だと思う)。ニョロニョロの感覚は、ウンコが出るときの感覚と変わらない。一度にズバット出すウンコのときの感覚とは別。ウンコ漏れのような感覚だろう。

◎食道付近の不快感1・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。胃の入り口部分と思われる。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。

◎食堂付近の不快感2・・・食道痙攣と思われる症状の感覚。胸部の部分。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。これはことあるごとに何度もやられることがある。大したことはないが、いい気分にはならない。もし、心配するなら心理的な効果が生じるはず。

 

ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが短いビートで連続する感覚生成もある。その胸部で振動のような感覚もある。その感覚は最初焦った。今のところ1回だけ。

◎腹部、胃袋あたりの不快感+または頭部の不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。二日酔いで胃のむかむかに似ていると思う。とても嫌な感覚。

 

それと別の感覚生成を併用されるものに頭の中の感覚で不快なものがある。大酒で天井がぐるぐる回る時の頭の中の感覚に似ている。

◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。

◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。

◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。

◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。今ではブログ記事を書くときに多い傾向がある。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。あくびをしたりしても治ったらすぐにまたなる。無駄な抵抗せず、しばらく無視する感じになったほうがいい。

◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚を生成するもの。鳥肌が立つのが変だと思うときはたいていやっていると思われる。

◎耳鳴り・・・高音が多い。時々うるさい感じでやられることがある。耳鳴りを感じた時にうねりを加えてくることがある。

◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。

◎物が動く視覚生成・・・テーブルが見るたびに動くように視覚生成するもの。なぜかテーブルの脚が床をこする音がなかったので見えるようにしているだけだと判断できた。手に持ったゴム製品が膨らむのを見せられたこともあった。3回くらい膨らんでいた。

◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がりその後のきつい偏頭痛がないこと。

◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。

◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。痒みの感覚は、イラクサに刺された時のかゆみ。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度か言ってきたを覚えている。

◎単なる痒み・・・その場所を痒いと思って掻いても痒みを掻いた感覚は生じない。何でもないところを掻いたことになる。いくつかの場所を変更して痒みを生じさせるものがそれだろうと思う。


≪生成意識のいろいろ≫

思考、記憶、判断、夢、などの精神的な意識の生成方法である。


◎感情・・・カチンとくるような感情など、悲しみなど、あるいは自殺願望のような衝動も含む。技術的に可能なものと考えている。

◎人工夢・・・これには2種類ある。一つは、転寝しているときに何か変な感じの映像ではないが映像的なイメージや言葉というか言葉の意識を作られる場合。もう一つは、本格的な人工夢で、半分覚醒している。睡眠中にやられた。見える映像は、自分の部屋だが異なっている。薄暗く、自分の体は夢と同様に観えないし、加害相手の存在も感じ、姿は見えないが、自分の体の周りで脅しのような感じで腹の上をしび超えたり、頭の方に向かってくる感じがあった。姿は見えないのに不可解だつたが、夢との違いは、相手の存在が見える夢に対して、相手の存在は見えないのが人工夢。途中で人工夢だと気が付いてから、加害組織との脳内会話をやりつつ、威嚇的な行為をされた。音だが、床を飛び回っているのか、着地時の床の音が聞こえた。

◎夢に侵入・出演・・・加害組織が夢に出演した時は、声の相手と会話できる。もちろん、夢だとわかった時。ある程度普通に会話するが、夢を見ていることがわかっている状態がなくなるまで。夢に修正を加えたとわかったものには、見ている相手が、4つの目玉で私を見ていて目がすべて赤かったもの。見ながら加害組織がやったのだろうとわかった。


◎意識生成1・・・覚醒時に行われる。記憶意識のすり込み。その加害時に特段感覚はない。すり込まれた出来事などの記憶を思い出すようになぜか思い出せる。出来事の概念のほか、見たことあるような写真などの映像を思い出せる。いつ見たとか出来事があったのかの記憶はない。

◎意識生成2・・・例えばうとうとしながら寝ているときに、半分寝ている状態で仕事内容などをいろいろと考えながら意識しているときに自分の意識と同じ感じの意識を生成してくる方法である。自問自答しているときにやっていたようだ。意識が不明瞭な分判断も不明瞭さがあるのは仕方ない。

◎意識生成3・・・【▼頭の中で意識する時の聴覚っぽい感じの声】と同義だが、声の質感がゼロ。要するに自分の頭の中の意識と同じ感覚。生成されればわかることがほとんど。


<加害によるものだと疑いをかけているもの>

◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。


≪マインドコントロールによる加害≫

どの被害者もマインドコントロールの加害を受けるが、マインドコントロールによる加害は気が付かない点が最大の特徴であり、被害の中でも最大の被害に結果する。マインドコントロールの結果が被害妄想である。

マインドコントロールは、加害組織がターゲットを何らかの加害方法で加害しながら被害者が加害を理解することで実現する。加害に含まれている言葉や音で、あるいはまた身体攻撃で加害相手などのに要素を含めることで行う。例ーーー声の方向性、声の個体性など。

私が受けたマインドコントロールの特徴は、主として、驚きからくるもの、恐れからくるもの、わけがわからないことで、声や音、体の感覚攻撃などの加害で驚き、恐れて加害を理解した。

 

私が受けてきたマインドコントロールは、いくつかのタイプがある。

●声を聞かせて説明・・・要するに私が状況を理解できないために加害組織が説明などしながら対話形式をやりながら、私の脳内意識の反応を確かめながら、結果的には自分の思い付きでも何でもいいから、自分なりに理解しつつ「加害を理解」したことになる。

 

会話の途上、私には、羞恥心も生まれた。その意味は、自分で見聞きするものだけでなく自分で分かっているものもすべて加害組織に筒抜けになることだから、それは人に言えないような恥ずかしいところも筒抜けになっていることがわかるということだ。例えば、自分のセックスがらみの内容がそれだ。

 

被害初期での事細かな記憶がないために一つ一つの手法についてのマインドコントロールとしての性質は、抽出できていない。

●恐ろしい身体感覚を生成する方法・・・私の反抗的で抵抗的な態度に対する制裁のような加害方法だが、それで指示に従ったりした。恐ろしさの精神ストレスに対して従うことで相手が軟化する。その繰り返し。


≪マインドコントロールの加害による2次的な被害≫

私の経験では、自分以外の人間にかかわるような誘導は、最初、家族に対してのかかわりを誘導された。家族の私に対する判断は、自分で推察するしかなかった。

 

それから救急隊・病院関係者・自衛隊などの無関係の第三者に対するかかわりも誘導された。いずれも行動を伴ったし、意識面でも盛んに誘導もされたーーー会話と身体攻撃・刺激で。

いずれにせよ、加害を自分なりに理解することがマインドコントロールによる結果となり、したがって、被害妄想の取り込みになりうる。

正しい理解は、加害組織の技術を大まかにでも知らなければならない。そして、自分なりの考えだけでは足りない。
科学的な見地から経験と加害を科学しなければならない


≪2020年現在の状況≫

声の頻度・・・空き時間を多くしている傾向がある。実感としては、あまり感じていないことが多い。ブログを書いているときの集中時は、聞こえない。少し間がある時は聞こえる。それは被害初期も同じ。無視というのは、もちらっと意識しただけでも相手に通じるので声が聞こえる限りは、意味がない。会話内容は、生活のことから政治のことまで、他の被害者のことまで全般的。

身体感覚の生成・・・ちょこちょことやる傾向がある。もちろん、嫌なものに決まっている。だいたいは克服しているので強烈なもの以外は、記録もしていない。

被害実感・・・きつかったのは、2015年1月から3月いっぱいまで。大変だったのは、1月中旬から2月初旬くらいだと思う。現時点では、総体的に言って軽いというか、会話しても遊びのようなもの。慣れだと思う。そんな状態でもターゲットから外すことはしないのだから、加害組織なりの有効利用にはなっているのだろうと思われる。ーーー被害初期に、「お前の瞳孔が開くまでだ」と言われたが、本当にやるかどうかは知らない。でもまあ、「お前の死に際に技術の秘密とか場所とか教えてやるよ」と言っていたが、その前にある程度概要でも明らかにしなければと思う。

何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

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ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー

2020年12月10日 | 被害妄想の分析

ようやく見えてきた。

ネズキンが録音したものをなぜ音響研究所に持ち込んでまで確認したかったか?

確認したかったものは、ネズキンが町内会長を証人にしようともくろんで仲立ちしてもらった時の隣近所とのいざこざのとき、ネズキンのブログ記事には書いていないが、ネズキンは証拠の録音を町内会長と近所の親父に聞かせた。近所の親父は、ネズキンが犯人だと妄想していた相手である。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

その結果は、両人ともネズキンの主張する近所の親父の声ではなく別人の声だと言ったはずだ。

ネズキンは、間違いなく近所の親父の声を聴いたが、加害組織がネズキンの頭脳に幻聴を生成していたため、ネズキンが録音直後の最初の確認時に聞こえた近所の親父の声だった。

そこでネズキンは、証人になってもらうところだった町内会長の手前なのか、証拠にしなければならないと即座に考え、音響研究所に持ち込んでの声紋確認を両人に約束した。むろん、ネズキンのブログには、淡々と「それで証拠が必要となった」と書いている部分は、ネズキンが両人に録音の証拠を聞かせたということだ。録音したものを聞かせたことは、書けなかったのだろう。その経験は、ネズキンが取り込んだ被害妄想を心の奥底に固着させる繋ぎ=心の闇となったものだから。

ネズキンとコメントのやり取りをして本当に良かったと思っている。私には大きな収穫があった。

なお、ネズキンが経験した加害組織の技術的な概要は、以下のとおりである。(わかりやすく言えば、ネズキンが録音したものから聞き取れている声などと加害組織が作り出した幻聴を両方聞いたわけである。後はそれを他人に聞かせれば、他人は録音したものの声などを聞き取り、ネズキンも同席の上なら、ネズキンには幻聴がプラスされて聞こえるわけである。他人は聞こえる声などがあるが、ネズキンの主張する隣近所の親父の声にはならないのは当然である。つまり、録音から聞こえるものに加害組織の作り出した幻聴をネズキンが聞き取るという寸法である。)

★聴覚生成の仕組みは、現在聞こえている聴覚神経系全体がある時、その聴覚神経系全体に技術適用する。現在聞こえているもので聞き流している音波相当の神経信号処理部分に電磁波で物理現象を起こし、その聞き流している聴覚認識に加害による神経信号の処理を上乗せする。したがって、ターゲットは、加害相手の声や音を方向性を認識して聴覚を認識する。ICレコーダーのようなものでもボリュームを上げれば、サーサー音のような音が出るからその音源を聴覚が神経信号にして処理している部分に技術適用して物理現象を起こし、サーサー音の方向性とその音量に上乗せした生成聴覚をターゲットに認識させる。したがって、実際に聞こえる人間の声や周りの環境音を利用してその人間から発せられる声を聴覚が神経信号にして処理する過程に技術適用したら実際に聞こえている声が聞き取れないように認識を遮断しながら生成した感覚をターゲットに認識させることが可能になる。そのような録音物をターゲットが何年もたってから聞き取った時に生成された聴覚がもともとないため、遮断されていた声を聞き取ることになる。

もしかしたら、ネズキンが証拠の録音を廃棄していないで後々確認したら隣近所の親父の声が聞こえず、音響研究所が言っていた女の声を聞き取っていたかもしれない。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

「私はこの声の主は隣の主人の声だと思い声紋を分析してもらおうと音声データを音響研究所に持っていったのであった。しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。これには驚いたが、結果として証拠にはならないという事になってしまった。」・・・それでも、ネズキンが録音から聞き取れるのは近所の親父の声なのだろう。

 

ネズキンが、町内会長仲立ちのもめごとの後、音響研究所で検査、結果は撃沈。その調子のまま今度は、バチバチ音が聞こえて近所の仕業だと確信して近所に突進した。それは警察沙汰になってこれまた散々な結果。

なぜ加害組織はネズキンのそんな心境の状況を狙い、なぜバチバチ音を聞かせたか?

私の推理は、ネズキンがバチバチ音の正体をスタンガンだと直感し、スタンガンはネズキンが所持していた可能性があり、近所に文句を言いに突撃した時に電磁波攻撃のような言いぐさで文句を垂れたのか、近所がとぼけたように「なんだそれ?」と答えてついついスタンガンのことを言ってしまったのではないかと推定している。つまり、加害組織は、
ネズキンが音響研究所の検査結果の証拠のことを近所に告げる意思がなかったところを背中を蹴飛ばすようにバチバチ音でネズキンをビビらせて突撃の行動を後押ししたのだろうと推定する。

警察が後からやってきて、ネズキンの心配は、スタンガンのことだったはず。そこでブログ記事には、バチバチ音をスタンガンの音ではなく
ラップ音と警察に言ってしまったようだ。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

記事にはこう書いてある。

「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。」

 

警察は近所の親父とネズキンを引き離して双方から事情を聞き取る。ネズキンが電磁波の照射によるバチバチ音をどのように近所に告げたかだ。しかも記事の文面から察するにバチバチ音を聞いてからのネズキンの行動は、かなり猛烈な勢いすら感じ取れる

ラップ音でそんな行動に出るか、普通?

警察に対して、もしネズキンがスタンガンで犬とかを狙っていたとしたら(考えるだけでも加害組織に察知される)、スタンガンを近所の手前で使って見せるような仕草をしていたとしたら、バチバチ音がスタンガンに結びつくような言動は取れない。

 

ネズキンのブログ記事の記述文から察すると、警察は、両者合意のような感じで呼んだようにも取れるが、私の推理では近所が、ネズキンのしつこさに、もう帰れと言っても食い下がったため、警察を呼んだものと考えられる。だから、近所に突撃時には、警察を気にすることなく、バチバチ音について何なのか言うことに気にすることなく近所の親父に電磁波攻撃をするなみたいなことを言ったのだろうと思う。その際、電磁波ってなんだと近所の親父が質問した時、事の重大さを近所の親父に認識させる意図と「何を使ってやっているのか知っているぞ」みたいな考えでスタンガンのことを言ってしまったのではないかと推定できるのである。


ネズキンよ、ラップ音でも家鳴りの音でも突撃するくらいのことには、普通ならないけどな。町内会長を仲立ちにしてまで第三者の証人まで用意周到なお前が、慌てて行動したのは、バチバチ音の正体がわかっていたからだ。それを加害組織が見逃すはずがない。被害として記事に書いたために、加害を正しく理解できなかったために、実際にはネズキンが近所を加害したことを薄々実感したために、出来事の肝心な部分を隠した=書かなかったと考えられる。その肝心な部分が、加害組織の加害だったのだーーーネズキンには近所の親父の声が聞こえるように幻聴を生成したが、近くにいた町内会長と近所の親父は加害を受けていないために音響研究所で確認した女の声を聴いたのである。

うまいだろう?加害組織のマインドコントロールーーー素人じゃないぞ。

証拠として録音できたものを確認する時に聞こえるものを加害組織が幻聴生成したということだ。


パープー女KUMAの場合も録音の証拠を
警察に聞かせて確認したことはブログに書いてあったが、近所の奴に聞かせて確認したことは書いていなかった。ただ、旦那には確認を求めて聞こえないとはっきり言われた。とはいえ、すでに虫けらヤフーブログは、アポトーシスを起こしてブログが消えるまま任せたのがパープー女KUMAだ。しかもヤフーブログの消滅を私の工作によるもののように妄想しているありさまだ。やれやれだな・・・・

証拠まで取って相手に詰め寄るのは、性格の問題だ。加害組織はそれも利用したのである。

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以下にネズキンとのコメントのやり取りを掲載しておく。ネズキンの考えは、私が工作員だと、何の工作員かというと、加害組織だと。

加害組織のターゲットにされた二人の被害者同士のコメントのやり取りだが、被害妄想を除去できた私と被害妄想を除去できなかったネズキンとの
思惑の違いがコメントにも表れていることがわかるだろう。

私が突っついた点は、ネズキンが隣近所を犯人だと疑って音響研究所に持ち込んで証拠固めをしたが、何もならなかったことの証拠として聞いた声の内容が、警察を巻き込んでの隣近所とのもめごとになった時に、もめごとのきっかけとなった家の中での「バチバチ音」と警察から言われた内容と一つの接点があるということ。

バチバチ音は、ネズキンがその正体を知っているということに着眼点があるが、一応それは、私の下衆の勘繰りとして理解しても差し支えない。そういうわけでネズキンはその音の正体で隣近所に何かしようとほんの少しでも考えたと勘繰れるし、それを加害組織は見逃さずその音を幻聴にして聞かせたところ、ネズキンは隣近所に突撃を開始したとみているのが私の突っついているところである。

なお、バチバチ音が出てくるネズキンの記事は、以下のところにある。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

以下のページのコメントのやり取りと他の記事も追加中。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
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文中「上記の二つの方法などは人の頭部に電極などを接触させるような方法であり
テクノロジー犯罪に使用されているような非接触型ではない。」と書いてあるのは賢明な見方だな。

しかし、「私の場合加害者とリンクされているとしても、相手の考えや言葉などは、ほとんどわからないのである。感情などが少しわかる程度だ。」と書いてあるところは、感情が伝わってきているような記述だ。ネズキンお前、声が聞こえていたことを書いていたから、声の調子で感情のあるなしを言っているだけか?

ネズキン程度の加害レベルだと、初歩的なものだし、まさか心の中全部筒抜けになっていることはわからないだろうが、全部モニターされていたんだよ、被害初期から。

お前の記事中気になる部分があってな、バチバチ音、だ。
お前、その音何の音か聞こえただけで分かったんじゃないのか?

バチバチ音をポリ公にはラップ音と言っていたみたいだが、近所のおっさんに突進したのは、その音、何の音かすぐに分かったと考えると合点がいくのだ。電撃ショックを加えるやつの音じゃないのか?ーーーラップ音で近所のおっさんに突撃開始はおかしいと思っただけだ。

加害組織がなぜおまえが家の中にいるときにその音を聞かせたか考えると、いろいろと勘繰りたくなるのだ。

たまには愛想のいい返答くらい返信しろよ。

ではまた。
[2020/11/16 Mon] URL // パパケベック
------------------------------------------------------

パパケベック、家鳴りは当時マイクロ波が部屋内の金属などに当たってパチパチと音を出していると思ったが、後々考えてみると部屋が何かしらの電磁波で急激に暖められた結果、部屋を形成している部材同士の膨張率の違いによる軋み音だと思うようになったよ。

それより前回、私はパパケベックを工作員という事でツイッター上において喧伝すると書いたが、それでいいんだな? いいか悪いかYESかNOかのどちらかだけで答えなさい。よろしくお願いします。
[2020/11/18 Wed] URL // nezuking
-------------------------------------------------------

イエス、ノーか、指図したいところは、その時、バチバチ音の時、お前が急いで近所に突入したんだなとわかる。

家鳴りか?下手な言い方だな。お前、その音の正体わかっていたと勘ぐっている。それを使って近所のおっさんに脅しでもかけようと一瞬でも考えたなら、加害組織はその心をモニターしていたはず。

うまく使われたんだよ、その音。

バチバチをパチパチに今更変更しても意味はない、すでに過去のこと、ずいぶんと年数がたった。

その音をポリ公には、なぜラップ音といったのか?反対に近所のおっさんには、電磁波攻撃のような言葉を言った。

「電磁波・・・なんだそれ」

「とぼけるな」

変だと思ったんだ。スタンガン購入して動作させてみて聞いた経験があれば、その音聞いただけでわかるはず。それで隣近所に突入開始した。むろん、スタンガンをまじかで見てその音聞いたことあるだけかもしれないが、要点はそれを使って脅しでもかけようと一瞬でも考えたと勘ぐっているだけだ。

お前の妄想する加害者から先手打たれたようなものだ。

そこでまた気になるのが、町内会長立ち合いの時に相手に言ったであろう「証拠の検査」の結果をバチバチ音を初めて聞いた時に相手に告げたかどうかだ。

お前のブログ記事の読み方が正しければ、バチバチ音を聞いた後に隣近所に突入した。そして警察も来た。つまり、音響研究所では何も得られなかった絶望感のような心境でバチバチ音を聞いてお前は隣近所に突入した。

家鳴り?ーーーまあまあの言い方かな。

しかし、なぜかラップ音だと警察に言ったみたいだ。近所の親父は「電磁波、なんだそれ」だ。

俺はお前のブログ記事を高く評価している。被害初期の様子、加害組織がどんな手法をやったか、ある程度分かるからだ。

その高評価だ、拡散してほしいか、イエス、ノー?
それは前に好きにしろといっただろう。言わなかったかな。

ではまた。
[2020/11/19 Thu] URL // P
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Pの方のパパケベック相変わらず、わかりにくい文章だね。「イエス、ノーか、指図したいところは、その時、バチバチ音の時、お前が急いで近所に突入したんだなとわかる。」と言っているが何を言っているのか全然わからないよ。日本人なのか?コメントの内容より、稚拙な文章で混乱させられるほうが頭にくる。もっと日本語を勉強しろよ!

それとパパケベックが被害者成りすまし工作員だという事を拡散していいということだが、最後の質問だ。パパケベックは複数人の工作員ユニットとという事で間違いないのだな。お返事お待ちしております。byネズキン
[2020/11/23 Mon] URL // nezuking
-----------------------------------------------------

 
ネズキン、お前の妄想の「複数人の工作員ユニット」とはなんだ?

全然わからないと言い返してきたのは分かったぞ。

家鳴り、それ言ったら、そんな音を隣近所のおっさんがやったと思い込んでそれで隣近所に突撃したことになるぞ?

それでポリ公が「証拠もないのに」と言い、隣近所は、「電磁波?なんだそれ?」と言ってくるのか?

音響研究所の検査は隣近所に言ったはず。その結果、近所に突撃開始した時に近所のおっさんに聞かれたんじゃないのか?もちろん、散々だったから聞こえなかったといったはずだ。

なのになおも食い下がって、近所のおっさんが警察呼んだんだろう?警察を呼ぼう、ということになったわけではないだろう。

俺が知りたいのは、お前が、近所の加害を証拠にしたものを音響研究所に持っていくほどの動機になった部分だ。

その動機、証拠をつかんだと録音を近所の奴に告げたんだろう?いや、近所の奴が聞こえないといったから、音響研究所に検査してもらうといったんだろう?

その動機、お前の狂言に似たでっち上げになるのを避けたいがための音響研究所のはずだ。つまり、俺が言っているお前が部屋の中で聞こえたバチバチ音のことは、お前が知っている音だということだ。しかも攻撃的なもの。スタンガンの音ではないのか?

お前はそれを持っていて聞いたことあるから知っていた、だから聞こえた時に、お前の頭脳は感情が噴き出して近所への突撃になったのだが、お前の感情を一気に高めたのは、加害組織のマインドコントロールだ。

教えてやろうーーーマインドコントロールは、お前のような頭脳は、知っているものを聞かせてやるんだ。犬の鳴き声だけじゃない。だから、幻聴生成の加害をしながらマインドコントロールするのだ。というか、スタンガンの音を幻聴で生成してお前の頭脳に認識させ、お前の感情を一気に噴出させて近所への「突撃行動」を誘導したんだよ。

少しは愛想いい返事になってきた。今度も愛想いい返事してくれればいいな。その「複数人の工作員ユニット」ってなんだ?

複数人でチームプレーする「集団ストーカー」という意味か?それともどこかの被害者が言っている被害妄想上の加害組織の姿を言ったものなのか?

それ以外に考えたのは、俺を工作員と妄想した時にお前の近所などで何か加害をやっているのか?

ではまた。
[2020/11/24 Tue] URL // 複数人の 工作員ユニットbyパパケベック
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長えーよ。面倒なので最初の2行で読むのをやめた。

それでは御希望通りツイッターにてパパケベックが成りすまし工作員だという事をツイッターにて喧伝いたしますので、よろしくお願いします。
[2020/11/25 Wed] URL // nezuking
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兵器に利用されているようなものがテクノロジー犯罪被害者にも使われていると考えているようだが、ネズキン、お前が受けた頭痛のような痛みの攻撃を兵器の類で言うところが大げさな言い方だ。

インド軍に照射したものと同じものではないだろうな。

そういえば、twiterで拡散すると言っていたが、名前ぐらいリンク先にしておけ。ただ、ここのブログなら妄想のたわごとを読めるから不必要だが。

犬の鳴き声といえば、加害が始まったきっかけらしいが、ネズキンにとってはズバリの幻聴だったわけだ。お前、犬嫌いだろう?犬も多分お前に対して牙向いて唸るようにするんじゃないか。

たいてい集団ストーカータイプの被害者の場合、聞かされる声や音は聞いただけで分かるようになっているんだ。だから自信たっぷりに言えたんだ、「バチバチ音の正体知っていたんだろう?」と。

俺のような被害タイプは異なる。聞いただけで相手がわかるはずもないようにやる。

そっちはほとんどテクノロジー系の加害がないのだろう?楽でいいじゃないか。もっとも、みみっちい精神のために毎日ピリピリしているかもしれないが。

機会があれば、お前の被害初期をお前が分析した記事を出してほしいものだ。行動をどのようにして仕向けたか、など。

ではまた。
[2020/11/28 Sat] URL // パパケベック
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パパケベック、ツイッターとリンクさせておけと言うからには、相当気になるのだな。気の小さい奴め。犬のことばかり気にしているようだが、そんな事より自分に、まとわりついている幽霊のような声の主を何とかしたほうがいいのではないか。

妄想、妄想と人の事ばかり言っているが、得体の知れない声に悩まされていると言っているお前のほうが、世の中の一般の人から見れば余程、妄想狂に見えるだろうよ。それと私の初期の被害を分析してほしいだと?人に頼みをできる立場だと思っているのか? さすが共産党員は頭がおかしいな

この犯罪被害は貴様らのような共産主義者やカルト宗教信者のせいで酷いことになっているという事を自覚しろ。たぶんお前などは一番底辺のネット工作員だと思うが、もう少し上のほうの奴らは電磁波を使用していると思われる。そいつらでさえ白人ユダヤの勢力に操られていると言っていいだろう。結局、お前らは全員、闇に誘導されて世の中を混乱させているだけだ。そしてお前らは共産主義を追求して好戦的になったせいで闇側の意向に叶う素材と判断され生体通信被害者になったという事なんだろう。

そのおかげで一般人の我々被害者まで巻き込まれるようになったんだぞ。どうしてくれる。本当にバカとしか言いようがない。もっとこの犯罪の根源を認識しろ無能め。こういったことを書くと、また妄想妄想とバカみたいに騒ぐのだろう。そういう幼稚さも何とかしろ。
[2020/12/02 Wed] URL // nezuking
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http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

加害を受けるときの『シンクロニシティー』を言いたいところだな。
自分の周りからの自分への加害が、闇側の仕業のように妄想している。
妄想している部分は、自分の身の回りの人間の部分。
加害に関係していると妄想しているわけだ。

仕組みはよくわからないが、加害組織の技術には意識生成も可能だ。感覚意識の生成じゃない意識のことだ。

見聞きして判断する時の意識を作り出してそう思い込むパターンがそれだが、見聞きした時にもう少しよく見聞きすると違った判断も可能だろうが、お前のような頭脳は、単細胞だといえる。

そういえば、この前のコメント返信は愛想のいい返事だった。アホロバのような人間サイボーグ妄想のように俺のことを考えている様子がある。

それは俺を生体通信の被害者だと考えるところに現れているから、亡霊の声がいわば指令のような声のように妄想しているのだろうな。操られている、というのがそれだ。

パープー女KUMAのように操られているから自分のやった近所への突撃の責任を逃れる考え方としては都合いいからな。それと同じように加害されてアホロバのように加害組織の軍門の下った被害者とみなす妄想が、お前にもあるということがわかった。とても愛想よかったぞ。

ところでよ、隣近所に2回目の町内会長仲立ちで突撃をやった時に、ネズキン、お前は隣近所の親父に録音したものを聞かせたんだろう?

少し前は、その時にお前も確認済みだった近所の親父の声が聞こえなかったと思っていたが、もしかしたら違ったかもしれないな。お前は聞こえたが、近所の親父も町内会長も聞こえなかったため、それで音響研究所に検査してもらうことを告げたんだろうと考えている。

その後、絶望の検査結果で、そのときに加害組織がお前を行動させるようにバチバチ音を聞かせた。お前はその音を聞いて何かすぐに分かったはずだ。

加害組織の奴ら、お前に音響研究所の結果を話す機会を作ったんだよ。多分、音響研究所の結果は、お前、話すつもりがなかったのではないのか?

まあ、気にすることはないものだが、俺の目的は、お前の被害妄想の分析のための取材だ。お前と似たようなブログの書き方はたいていの集団ストーカータイプの被害者はそうしている。お前のブログはかなり踏み込んで書いている点で高く評価できる。

そうそう、パープー女KUMAだが、近所への突撃で警察には録音したものを聞かせたそうだ。声が小さくなったことを書いた点は、評価できる。

その声だが、警察に聞かせるときは、自分だけで確認した時よりも小さく聞こえたそうだ。面白い加害のやり方なんだが、俺にも似たものを経験させられた。

お前が聞こえたバチバチ音もそのものだったはずだ。だが、電磁波攻撃が始まった時に最初に聞こえたバチバチ音は、当然音量が下がったはずだ。

加害組織がおれの被害初期のころ説明してきた文言には、「2回目以降は小さくなるんだ」と。まあ、お前も似たような経験させられたんだろうとの勘繰りだ。気にすることはない。

そうそう、シンクロニシティーというやつ、サトラレの被害者にも通じているはずだ。加害方法に共通性があるということだ。

今度は、被害初期の回顧の記事はやりたくなさそうだから、今展開中の大掛かりな加害組織が末端だと妄想している俺にどのように関係しているか、記事書いてほしいな。給料というか報酬はどのような形なのか、などだ。

ではまた。
[2020/12/05 Sat]
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パープーパパケベックさん、あなたごときに私の噂話をされる筋合いはありませんよ(笑)
所詮、工作員。
分かりやすいですね。
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA

あ…そうそう、工作員のパープーパパケベックさん、私はご近所の方とは普通のお付き合いをしていますので、あなたが御心配するには当たりません。
あなたの様に警察に逮捕される様な事を私はしていませんから他人の心配をする前にご自身の心配をなされたら如何ですか?
競馬と他人への嫌がらせで暇潰しをするしか生き甲斐が無いようですね。
であれば早目に警察に自首されてくださいね。
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA

ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには
能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA
 
あとネズキンさん、私のブログのリンクを貼らせてください。

パープーパパケベックのコメントに何も知らない人が騙されるといけないので。

出来ればパープーパパケベックが私の悪口を言ってきた場合コメントを承認しないで欲いな…という心境ですが、個人のブログなので自由の範囲内でしょうし仕方がありませんね…

はてなブログ
『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA
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KUMAさんもそういう体験があるのですね。人を引きつけやすい何かがあるのだと思います。周りの雰囲気を陽にしたり、陰にしたりする事もできるかもしれません。それゆえ、連中はこういう人間が闇打倒の音頭をとるとまずいと考えているのかもしれませんね。

KUMAさんのブログを私のブログとリンクしておきました。
それとKUMAさんがパパケベックを不快に感じるのでしたらパパケベックのコメントをブロックすることにします。しかしひょっとしたらアカウントを何度も変えてコメントしてくるかもしれませんので、その時は手作業でコメントを削除することにします。その間、時間が空いて掲載されてしまうかもしれませんのでご了承ください。
よろしくお願いします。
 
[2020/12/06 Sun] URL // nezuking
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パパケベックよ、私のブログコメントにKUMAさんの事を書くのは筋違いだろう。何年も纏わりついてまさにストーカーのようだ。男らしい所がなくて腐ったような性格だな。
KUMAさんが嫌がるので、今後のお前のコメントはブロックさせてもらう。もうパパケベックの人間像はだいたい把握したし、泳がせて付き合う義理もない。 パパケベックは共産党員で複数名、そしてネット工作員で、ディープステイト(闇勢力)から音声通信を受けていて少し頭がおかしくなっている人間。そんな感じか。

それじゃ、そういう事で。
[2020/12/06 Sun] URL // nezuking
---------------------------------------------------

これ以降書き込み制限開始。

パープー女KUMAのコメントは当然誘導しておいた。面白いことが書いてあるのがわかるだろう。

何故、加害組織の声から聴いた自分を
能力者のように思い込んでいるのを書いたのか言えば、自分がターゲットにされ続けている理由を加害組織の声で説明されたものをうのみにするしかなかったからだ。

自分だけ特別のように加害組織が説明してくる声は、私も経験済みである。一時は霊能力者のように思い込みそうになったときもあったくらいだ。

加害される理由、ターゲットにされる理由の答えを加害組織の声で納得したものは、被害妄想の構成部分となりうる。

被害妄想の構成部分は、ネズキンにも同様のものがあったのがわかる。

そして、それらの被害妄想が
根底にあって陰謀論から誇大妄想の加害組織論をくみ取るのである。たいていの集団ストーカータイプの被害者の末路といえる。

=======================

総じて言えるのは、ネズキンの場合もパープー女KUMAの場合も、加害の録音の証拠を加害相手だと妄想した相手に対して証拠提示したはずなのにその事実をなぜブログに書かなかったかは、その時の出来事が本人たちの
心のしこりになったからだ。

考えてみれば、ネズキンもパープー女KUMAも意気揚々加害の証拠を録音してチェックしてちゃんと録音されているのを確認したうえで加害相手に突撃したのだが、悲しいことに、録音チェックで聞こえた声や音が加害組織による幻聴生成だったのだ。そんなものだから、相手に確認求めた時は、結果的に相手は聞こえないために精神的なショックを受けることになる。

精神的なショックになるのは、加害相手に録音を確認させて否定されたことではなく、実は第三者の確認があったからなのだ。普通に考えれば、
「そんなんじゃ、でっち上げもできないものででっち上げしているぞ」になるのだ。頭がおかしいと言われるだろう。

ネズキンが2020/12/02に書いたコメントに興味深いものがあった。妄想内容としては、マホロバのような人間サイボーグ妄想に近いものがある。闇側という巨大な加害組織が私をネズキンの言う生体通信被害者にされてそのあとが、ネズキンのような被害者を巻き添えにした、という言い方をしている。生体通信自体がおぞましい妄想に過ぎないもの。技術風の面は、加害をただ被害にあったことと同義的に言っているだけのことだ。

ネズキンのコメントの反応を読む限り、脅しているつもりなのかもしれない。そもそも工作員というのが、妄想話だ。パープー女KUMAがネズキンにすり寄ってネズキンが私のコメントの開始に対して手ぐすね引いてやっつけてやろうとでも企てたのだろう。

私のネズキンのブログに対するコメントは、音響研究所に持ち込んでまで加害による行動誘導の核心部分を知るために開始した。対するネズキンは、パープー女KUMAからの私に対するでっち上げを含んだ主張を記事にすることで私を工作員だと断定した。それでも愛想いい返信が来ないものかコメントを書き続けてようやく愛想いい返事が来たときは、正直うれしさが出た。それで、
やっぱりそこにあったか、ということがわかったのである。

★加害の証拠の録音などをチェックする時に聞こえるものの確認は、加害組織が聴覚生成=幻聴生成可能。そこからまさに証拠の声や音が聞こえるのだ。そことは?ヘッドフォン使えばヘッドフォンから聞こえるし、ICレコーダーのスピーカーならそこから聞こえるのだ。本物と区別できないだろう?それが可能なのは、耳の蝸牛を振動させる電磁波ではないのだ。脳神経自体に物理現象を起こせる技術だからこそ可能なのだ。ーーーーまあ、理解しろとは言わないが、妄想抱いたまま年を取り続けることだけは確かだ。



ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール

2020年12月07日 | 概要

≪ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール≫

ゲッチンゲン実験がいつ行われたか知らないが、心理学者が集まった会議で行われたものだ。

会議の主催者は、ある企てを仕組んだ。会議中に賊が侵入して暴力沙汰のような行動を行い、去ってしまうものだが、その様子を会議参加者の心理学者などはずっと傍観、ことが終わった時に議長が出来事の報告書を提出するように注文した。

心理学者などがどんな報告書を書いたか?

以下に引用している南博の著作から心理学的な分析を読むことになるだろう。



南博 著 『記憶術』光文社刊 カッパブックス 64ページ以降。

アマゾン

 

 



この本はすでに絶版している様子で中古しか売っていないみたいだ。私の手元にあるその著作は、昭和36年初版で昭和62年62刷発行のものである。記憶力が悪い自分を何とか改善しようと購入したのがきっかけだ。

その本については、2015年1月から始まった遠隔テクノロジーを使う加害組織とのやり合いの後、遠隔テクノロジーについての探求途上で急に思い出した著作だった。ゲッチンゲン実験の記述を覚えていたのだ。単なる一部の記述ながら覚えていたのは、ラッキーだった。

加害組織の技術よりもその技術を使われたターゲットについての研究途上でが関係するものだと直感した。

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主催者が仕掛けた演出がどんなものかを引用しておく。

「心理学者の会合の最中、突然ドアが開け放たれ、一人の農民が逃げてくる。黒人ピストルを振りかざし、追ってくる。部屋の真ん中で取っ組み合いをする。農民は倒れ、黒人はその上にのしかかり、ピストルを発射する。それから二人は部屋を飛び出す。出来事はおよそ20秒間続く。」

「その会合の議長は学者たちにすぐさま完全な報告書を書くように言いました。結果はどうだったでしょうか。」

「議長のもとに40の報告書が提出されましたが、事件の核心について、間違いが20パーセント以下だったのは1編で、10編は完全な間違いでした。
想像によるでっち上げの報告も10編ありました。40のうち、わずか6編だけが出来事を正確に記述していました。」

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報告書を書いたのはどういう人か?ーーー心理学者!


ゲッチンゲン実験が我々の被害にどのようなかかわりがあるか


この記事の目的は、加害組織による加害で被害者が加害の様子を正しく判断できないことを示すためだ。

その理由の一つが加害による脳の興奮状態だ。言い換えると、加害組織はターゲットを加害しながらターゲットを興奮させるということだ。


南博は次のように言うーーー「言い換えれば、よく訓練された観察者でも、見たままを報告するのではなく、見たであろう思うもの、また想像力が生んだものを報告するのです。」

ターゲットにされれば、経験したまま自分を含めて見聞きするし、精神的には緊張状態にされる。

何を見聞きするか?ーーー加害された内容の
声、音、体の感覚だ。視覚で言えば、直接見ていない場合もあれば見ているものもある。

南博の著作が説明しているゲッチンゲン実験は、われわれターゲットにされた者が「見たであろう思うもの、また想像力が生んだものを」加害として理解する

南博は続ける。

「記憶しようとする意図を持たず、びっくりさせられて興奮し、ボーッとなって出来事を眺め、知らず知らずのうちに
事実を自分の偏見に合うように作り変えてしまったのでした。」

我々の被害でも加害されれば平常心にはなりにくい。


■ゲッチンゲン実験での演出とターゲットにされた場合の加害組織の演出での共通性


「・・・突然ドアが開け放たれ、一人の農民が逃げてくる。黒人がピストルを振りかざし、追ってくる。部屋の真ん中で取っ組み合いをする。農民は倒れ、黒人はその上にのしかかり、ピストルを発射する。それから二人は部屋を飛び出す。出来事はおよそ20秒間続く・・・」


心理学者の会合での企てを企画した点は、ゲッチンゲン実験の主催者の演出である。

同じことは我々が受ける加害でも同様だ。

まず、被験者は、実験するための演出であるのを知らされていない。同様に我々が加害を受けるときには、加害側から説明は受けない。

重要なことは、演出の核心部分である。ゲッチンゲン実験の場合、そういうものをやると事前に知っているなら実験の効果は得られないだろう。同様に我々が加害を受ける際に加害側から聞こえる声や音を聞かされても核心部分の説明にはならない。


■加害されると何が起こるか?

ゲッチンゲン実験を解説する南博は次のように述べている。

「記憶しようとする意図を持たず、びっくりさせられて興奮し、ボーッとなって出来事を眺め、知らず知らずのうちに
事実を自分の偏見に合うように作り変えてしまったのでした。」

我々が加害を受ける場合は、これから行われる加害を記憶しようとする意図もないし、加害されれば精神的に興奮するものだ。犬の鳴き声に敏感になったり、聞こえる声に敏感に聞き入ったりする。

加害の出来事は、声や音、痛みやかゆみや体の振動などを相手の姿のない場合もあれば、ある場合もある。それらの出来事で記憶しようとするわけではない心構えで出来事を経験する。

そして、加害の出来事の後に、頭で加害の出来事の整理が始まるころ、推定・推察・考察の意識を働かせながら頭の中で加害の出来事を整理する。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の加害を受けた場合は、南博の解説したような「知らず知らずのうちに事実を自分の偏見に合うように作り変えてしま」う。

どうしてそうなるかは、その技術でできることを
知らないからだ。もう一つは、加害された時の自分の感覚が真実だから、そこから先の推定・推察・考察の意識を働かせるときに自分の感覚から当然の、普通の推定・推察・考察の意識で事実を作り変えるからである。


■ゲッチンゲン実験での企ては何を利用したか?

その答えは、被験者が実験することを、実験台にされることを、実験で
何をするのか知らない意識状態を利用したからである。もし、被験者の心理学者にこんなことをしますのでよろしく、と周知してしまったら実験の企ては成功しないだろう。

被験者が実験を知らないから実験の主催者は、被験者を利用できるといえる。


我々が加害を受けるときも同様である。加害組織の技術は知らないし、技術のことなんか考える必要もない場合もある。


■加害組織が加害しながら利用するものとは?


加害組織の加害は、
マインドコントロールを目標にして加害を続ける

我々が受ける加害は、ゲッチンゲン実験のように単にその時の脳の興奮状態にしたときの見聞きしたものの記憶のあいまいさを確かめることではなく、たいていは
数か月単位で行われる。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を
企てる方向に振り向けることである。そのもっとも単純な形が、例えば声や音を聞かせることである。だから、ターゲットにされれば、単に音や声が聞こえたわけではないということだ。精神的に影響する声や音だ。だから、注目するし、意識を声や音に向ける


ゲッチンゲン実験では、主催者は被験者の心理学者に事の様子を報告書にして出すように求めた。主催者が被験者のものとして利用したのは、被験者の心の動揺だ。

突然の出来事、それは我々の被害でも同様だろう。

突然の出来事に面喰ってしまってなんなのか訳がわからなかったのが私の場合だが、聞こえただけで訳が分かるのは、集団ストーカータイプの加害を受ける被害者くらいだろう。


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織がターゲットの何を利用するかといえば、その人の
性格、その人の事が起こった時の意識、その人の人間関係、そして、過去から現代までの記憶意識だ。

加害される時にまず最初に意識するものがある。それが感覚意識だ。その感覚意識は、聴覚意識だったり、視覚意識だったりする。

加害組織はターゲットにマインドコントロールを施す。それを前提にして加害するわけだから、ターゲットにされれば
マインドコントロールを加害されながら施される

ターゲットとして利用されるものは、加害による感覚意識と感覚意識から生じる次の意識ということになる。

ここで二つの意識が並行して利用されることになる。

その意味は、声なら声を次から次へと聞かせる加害方法であり、音なら音を、両方なら両方を、聴覚意識のほかに体の痛みとかの感覚意識ならその感覚意識を、という風に加害を進めることである。

その単純な流れの中で人として意識するのは、経験した過去の感覚意識を記憶したまま、その感覚意識から生じる次の意識になる。

こうして加害が経過することになる。


■ゲッチンゲン実験でピストルを使ったのはなぜか?

簡単に言えば、殺す道具であり、殺すことは人間精神には自分の身を守ることでもあるし、恐怖でもある。

同じようなことは我々の被害でも同じような恐怖を感じるものがある。それは物品の形をとらない。

集団ストーカータイプの被害では、恐怖心は相手がやっていることへの恐怖心だが、なぜ恐怖心を抱くかだ。そこが加害組織の狙いにも一致している。

集団ストーカータイプの場合なら、犬の鳴き声でも恐怖心をあおるものになりえる。なぜか?犬がもともと嫌いだからではない。犬の鳴き声が聞こえるときのタイミングのときの被害者の状況にヒントがある。つまり、被害者にとって犬の鳴き声が恐怖心にもなりえるのは、自分が何かしているときに一致して聞こえるためである。その意味は、
まるで様子を観察されているかのような推察になり、だからこそ、恐怖心が生まれるのである。

私の場合は、部屋の中の空間から一人でいるときに声が聞こえた。だから、恐怖心は単純だ。勘ぐる必要はない。しかし、声が部屋の空間から聞こえること自体が恐怖心をあおられたといえる。


結局、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害初期の時に最初の一撃が恐怖心が生まれた時に一致することになる。

実際問題では、集団ストーカータイプの被害者の場合、最初に聞こえたものはさほどではないが、次第に恐怖心をあおられたものになった瞬間がある場合もあるだろう。

どっちのタイプでも加害がいつ始まったか不明瞭の人は、加害と日常との区別ができない場合だけであって、集団ストーカータイプの場合がいつ加害が始まったか不明瞭の傾向になるだろうと推測する。


最初の一撃が最初に恐怖心を感じた時、だと言える。



■「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」


我々の被害では「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」とは、
加害相手は誰で何を目的にしているかに尽きる。

私の場合は、声の正体がわからないままだったが、感覚意識から生じた次の意識は、偏見と言える亡霊と思ったことだった。

集団ストーカータイプだったら、聞こえただけで誰なのか、何の音なのかわかるはずだ。

聞こえたもの、見たものから、感覚意識が生じる。つまり、感じた時に脳は、すでに探査・調査・推察などの意識を働かせているという意味だ。ただ、結論はまだ出ていない状態だ。


ゲッチンゲン実験で被験者が報告書を書くときに当然書きながら事実を思い出しながら、
推察する時間が生じたことになる。


それと同じように我々が加害を受けるときも
加害の出来事を推察する時間が必ずある。感覚意識は加害された時に生じた。だから加害時の感覚意識は、過去の意識。そこから記憶されて事実を整理することになる。

だから、事実を整理する時に「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」をスパイスに加えるのである。

しかも加害されるとき能面のように無表情無感情無関心無気力ではない。

頭は興奮している。

被害というからには、加害されたときにそれ相応の
感情が噴き出したことを意味している。

そして、記憶をたどりつつ、事実の整理の時に「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」をスパイスとして加える。


とはいえ、言ってしまえば簡単。加害組織の技術は、遠隔から被害者に対して第三者の声を聞かせたり、第三者の仕業のように音も聞かせる。しかも遠隔から被害者の体の感覚から脳の神経信号をこと細かく観察できる。要は、被害者の頭の中ある部分の
脳神経細胞に物理現象を起こして犬が泣いた声が聞こえる感覚意識になるように神経信号を出すようにできる。

あるいは人の声でも同様だ。

作られた声や音なのがわからない。しかし、被害者は自分の感覚意識に基づいて普通に判断する。その考えが「誰が」の判断であり、「何の音か」の判断だ。

そこでの大問題が、「被害者は自分の感覚意識に基づいて普通に判断する」の「普通に」の部分だ。

だが、加害組織の企てには、都合いい。
普通に判断してくれるからこそ、マインドコントロールが容易になる。


ゲッチンゲン実験では、被験者たちのでっち上げの報告はどのようにして発生したか?

黒人、ピストル、農民、取っ組み合いのけんか、心理学者の大事な会合の場、がもとになっている。

どのようにでっち上げしたのか書いていないが、当時の世相、風潮もでっち上げの背景にあるのは容易に想像できる。


同じように我々の被害でもでっち上げは、被害者の偏見、思い込み、想像、見たであろうものがかかわっている。


騒音を訴える被害者の場合は特に見たであろうものは普通のようだ。隣の窓サッシをバタンと強く締める音などはそれだ。一度は聞いたことのある音だろうし、聞けば誰かがすぐにわかる。

加害組織の技術は、窓サッシのバタンという音とそっくりに被害者の頭の中のある脳細胞に物理現象を起こし、そこから神経信号が出てその被害者の感覚などを判断する脳の部分にたどり着き、隣の奴がワザとに音を出しやがったな、と判断する。

集団ストーカータイプの場合は、聞けばすぐにわかる。そこから被害者の次の意識が生まれる。いろいろなことが総合されて判断に至る。言い換えれば、日々の生活の経験から、あるいは、普段の自分のものの考え方から、言い換えれば、「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」を
誰が何のためにやっているのかの判断意識に加えるのである。


私の場合は、部屋の中の空間から声が聞こえた時、亡霊のように想像した。姿がないからだ。当然最初の声は、私に対する加害による最初の一撃だった。恐る恐るその声の出所に行き、真上から見下げてじっーと凝視した。次の意識は、もう一度あるかもしれないというもの。録音を開始した。案の定聞こえた。そして確認。ところが、声のはずが電子音。また面喰ってしまった。

じっとして考えても何も進まない。

しかし、最初の一撃で鳥肌が立つほどの恐怖を感じた。それはもう頭が興奮状態だ。その割には、録音することをすぐに思いついたし、その場から逃げださず、観察を進めた。


■仕組んだこと


ゲッチンゲン実験は、主催者側が仕組んだものだ。

報告書を書いたものの詳細は以下の通りだ。

「議長のもとに40の報告書が提出されましたが、事件の核心について、間違いが20パーセント以下だったのは1編で、10編は完全な間違いでした。想像によるでっち上げの報告も10編ありました。40のうち、わずか6編だけが出来事を正確に記述していました。」


報告書の内訳

その他の間違え・・・・・・・・・13

間違いが20パーセント以下・・・・1

完全な間違い・・・・・・・・・・10

でっち上げの報告・・・・・・・・10


正確に報告・・・・・・・・・・・6


我々の被害では、加害によって加害を理解する時に
事実無根の判断が生じる。加害の理解は、事実を記憶から思い出しながら頭の中で整理することである。と言っても、大方の被害者は、誰が何のために、を加害の理解で最大の関心事として意識するはずである。


私の場合は、誰が何のためというよりも、部屋の中の空間から声が聞こえること自体に理解の最大の関心事があった。しかし、考えても答えは出なかった。

そんな中、最初の一撃の日の寝るときに枕もとの声が教えるように声を聞かせてきたといえる。声もアニメで出てくるように変な声から普通の女の声。さらに自然的に脳内会話。


ただ、ゲッチンゲン実験との違いは、加害組織がターゲットにマインドコントロールを施すことだ。



■マインドコントロール


ゲッチンゲン実験は、会議参加者に対するマインドコントロールを目的にしたものではない。しかし、マインドコントロールを全くやっていなかったことにはならない。


賊が会議室に侵入して大暴れするのを見せることがそれだ。

被験者の心理学者たちはその光景にくぎ付けにされた。それがマインドコントロールなのである。なぜなら、族が侵入して大暴れすることを見せることが目的ではないからである。実験として行ったからマインドコントロールだといえるのである。



マインドコントロールは、対象者に何かやってそれで対象者の意識を企ての目的にしたがって誘導する。言い換えると、ターゲットの意識を振り向ける。例えば声で、あるいは犬の鳴き声で。

加害組織は、暇つぶしで驚かせるために犬の鳴き声やピアノの騒音を聞かせることを目的にしない。だから、騒音や声で
いやがらせを目的にしていることにはならないのである。


マインドコントロールには対象者に対する目的がある。だから、加害されることで大暴れしたり、被害を感じさせることが目的にはならないのである。

ゲッチンゲン実験でも主催者は、被験者に賊が大暴れするのを見せて興奮させることを目的にしていない。どれだけ冷静に事の詳細を記憶しているのかの実験である。

ゲッチンゲン実験ではそこまでである。だが、遠隔テクノロジーを使う加害組織は違う。マインドコントロールも手が込んでいる。


■この記事の狙い

この記事は、ゲッチンゲン実験の引用部分を記事として特別に書くだけでよかったのだが、ゲッチンゲン実験に絡めて我々の被害経験が一体どのようなことなのかを説明する一つに仕上げるためだ。

加害組織の技術は、
個人の脳神経の特定部分を標的にできる技術がある。もちろん、特定個人だけをターゲットにできるから仮に夫婦で体を接していても狙われた人に加害が行われる。人ごみでぎゅうぎゅう詰めでも同様である。



私が経験してきている加害組織の技術を言うなら、特定個人のみに作用する電磁波のようなものを使っていると推定している。そして、特定個人の脳神経細胞間の神経信号を正確に観測できる。

どうやって加害組織は私の脳神経の神経信号を処理しているか考えたが、今のところは、加害組織の技術要員の頭脳で行っていると推定している。私が加害組織の作り出す神経信号を声として聴いたり、痛みとして感じたりするように私の神経信号を加害組織の要員の頭脳に生成して感じ取ったり、わかるということだと考えている。

被害初期のころ、加害組織はいろいろな話を聞かせてきたが、その中にどのようにして私の意識を読み取っているのか説明した来た時に、脳だけの生き物のように説明してきたのがあったな。脳だけ生きているなんて、ルパン3世に出てきた脳だけの人間のような様子を思い浮かべたものだが、今となっては楽しい?日々だったかもしれない。


ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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