この記事は、以下の記事の改訂版。
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遠隔テクノロジーの加害方法
2020-1221微修正
≪加害の理解のための基礎≫=≪遠隔テクノロジー技術の概要≫
1 遠隔テクノロジーと名付けている加害組織の技術は、遠隔から電磁波のようなものを使っていると考えているが、電磁波のようなものと言っているのは、具体的に断定できないが、遠隔から可能になるものは電磁波しかないからである。(その電磁波は、科学技術上の重大な発見を含んでいると推定している。)
2 加害組織が使う電磁波の特徴は、マイクロ波聴覚効果のように耳にある蝸牛の物理的な振動を起こすものや皮膚上の物理的な変化を起こすものではなく、脳神経の細胞に物理現象を起こすものである。
3 さらに脳神経の精神活動すべてを正確に観測するために、おそらくは神経細胞に対して電磁波を照射してその電磁波の反射と透過の観測によって神経信号レベルと同等の神経活動を観測する技術である。
注ーーーこの考え方は、マイクロ波聴覚効果の言うレーダー波による脳波の観測と一面的に同じである。ただ、私の定説は、マイクロ波聴覚効果説が言うようなレーダー波による脳波の観測とは異なり、電磁波の透過・吸収・反射の3つの物理現象から脳に対する人為的な神経レベルの生成と神経レベルの観測を同時に行うと推定している。
4 加害方法は、遠隔テクノロジーを使う組織による特定人物への技術適用のすべてである。したがって、ターゲットにされた人の被害と思うか思わないかの基準ではない。
5 ターゲット・・・加害組織のターゲットにされた個人である。推測にすぎないが、集団ストーカータイプやテクノロジータイプの被害者を含めて加害組織は広範囲にたくさんの人の中からターゲットにする個人をサーチして探し出すと考えている。
6 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴1・・・その電磁波は、ある程度の範囲に照射され、ターゲットにした個人の脳神経にのみ作用する。さらにターゲットにされた個人の脳内の神経信号のみを観測できる。それゆえ、ターゲットの脳の特定部分の神経細胞に物理現象が起こされる。
7 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴2・・・電波形式などの詳細は分からないし、不明。衛星を使っていると憶測している。したがって、照射範囲は、かなり広大かもしれない。
8 遠隔テクノロジーで使われる電磁波の特徴3・・・電場形式の詳細が不明でも、単位時間当たりのデータ処理能力に求められる大きさから考えれば、周波数も高く、反射する性質、透過する性質、および人体の細胞などに吸収される性質を実現するものだと考えられる。したがって、デジタル化されいると推測している。
9 遠隔テクノロジー技術の電磁波は、ターゲットにした個人だけに作用し、さらにその個人の脳神経の特定部分に物理現象を起こし、その部分の神経細胞から正常な活動の神経信号が改変されたり、あるいは、質的に異なる変化を起こされてターゲットの脳で認識される。
10 加害組織の技術の概要から言えることは、加害組織がターゲットに何らかの技術適用を行うとき、ターゲットに現れる効果を正確に観測できることだから、感情的にも感覚的にも意識面でも精神面でもターゲットの様子を正確に観測できることになる。したがって、加害の聴覚生成などでは、ターゲットが聞き取っている様子は手に取るようにわかるだけでなく、どのようにとらえているかの意識面も正確に観測していることになる。
11 加害組織は、遠隔テクノロジー技術をターゲットに適用する時、マインドコントロールを行う。マインドコントロールは、単純な意識の振り向けから始まり、もっと高度な人間臭い意識の誘導を行う。
12 マインドコントロールの神髄とは、結果的にターゲットにされた個人の性格などを利用して加害相手の特定とその相手に対する行動を誘導することになる。
12 大部分のターゲットは、集団ストーカータイプと呼んでいる身近な加害相手の妄想を加害されながら取り込むように仕向けられる。後により大きな加害相手の妄想を取り込むように誘導されていると考えている。後のほうの妄想は、加害組織を知られたものから特定するところの単純な内容である。
13 元の被害妄想は、身近な特定人物だった妄想から身近に起こっている事件や社会的な出来事に加害組織が絡んでいると妄想するものに発展・進展・変化している傾向がある。
14 集団ストーカータイプと呼んでいる被害妄想タイプと私が経験したような亡霊や宇宙人、超能力者のような超常現象風の被害妄想タイプの2タイプがあるが、タイプを区分けする指標は、身近な加害者がいると妄想するかしないかの違いである。
15 集団ストーカータイプの被害妄想の被害者は、テクノロジータイプの加害方法も併用して受けることが多い。単純に言えば、加害がターゲットの認識で不可解に認識するか、普通のこととして認識するかの違いでしかない。
16 特に聴覚生成の加害方法は、近くの人がしゃべったように幻聴生成できるし、何もないところから声・音が聞こえるように幻聴生成できるから集団ストーカータイプの被害者は、テクノロジータイプの加害方法も併用して加害されるということである。
ちなみに私の場合は、集団ストーカータイプの加害方法をほとんど経験していない。
17 私が最初に受けた加害方法は、超常現象タイプであり、テクノロジータイプだ。そのため、加害している相手を身近な人間だとは全く考えることがなかったし、加害方法も身近な相手を思えるところはなかった。しかし、後に集団ストーカータイプの特徴といえる身近な存在の加害相手を自衛隊だと妄想するようになった。
18 なお、ネット検索で調べてから技術論的には、最初にマイクロ波聴覚効果説を取り込んだ。ーーー現在ではそれらの被害妄想は、すべて除去済みである。
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2015年1月から私が受けた加害方法を以下に掲載しておく。
≪生成した聴覚≫
■生声・・・非常にリアルな声。声の出所の方向性、距離感も明瞭。言葉も聞き取れる。経験した声は、男の声。会話の相手。
■生声に近い感じの声・・・リアルに聞こえる点は同じだが、声の音量がやや小さい。方向性も距離感も明瞭。言葉も聞き取れる。経験してきたものは男女、知っているタレントの声など。会話の相手。微妙に生声とは異なるところを感じる。
■声質と音量をかなり失った声・・・現在の主要な会話の相手の声。2015年6月?以降からだろうと思う。声の質感がほとんどないが微妙にある。音量は極めて小さい。方向性と距離感が微妙にあるーーーなんとなくわかる程度しかない。リアルさもないので口調の調子が不明瞭で起伏に富んでいない。
■周りから聞こえる声1・・・言葉を聞き取れるものとそうじゃないものがあり、聞き取れるものは周りから聞こえる連続した環境音でその環境音を明確に認識できる音源に混ざりこんでいる感じで聞こえる。例ーーー踏切のキンコンカンの音、トラックなどが道路を走っている音、風の音、シャワーが洗面器などにあたる時の音など。
■周りから聞こえる声2・・・短い環境音に混ざりこんで聞こえる声で口調がわかる感じに聞こえる。しかし、言葉は聞き取れない。例ーーードアを閉めるときの音、床が軋むときの音、腹がグーグーなる時の音など。
▼頭の中で意識する時の聴覚っぽい感じの声・・・心の中で言葉で意識する時の聴覚を含んだような声で生成した聴覚とは異なる意識の声のようなもの。特にうとうとしているときに頭でいろいろなことを言葉を使って考えているときの意識と同じものを生成される場合。最初は、自分が考えていたように思っていたが、加害組織が生成したものだとわかった時があった。覚醒時には、意識を生成されるとわかる場合がほとんどである。
■リアルなネズミの鳴き声・・・ネズミをとらえて始末する時にギャーギャーと鳴き声を聞いた後、ネズミを始末してなくなっているときにその場所からそっくりの鳴き声を聞かされた。非常にリアル!2回目3回目は、2回目が同じところから聞こえたが音量が半減した感じ。3回目は、別の場所で聞かされたが、さらに音量が下がった感じ。
■電気機器の音・・・パソコンの警告音と同じだが、最初から聞こえた音量が小さかった。それでも最初は本当に警告音だと思った。そのほか、ガスレンジの操作音。それも音量が小さい。
■ヘリコプターの飛行音・・・最初聞いたものはリアルだった。飛んでいる場所もよくわかった。飛んでいるヘリコプターの音で利用していたのは、陸自のUH型ヘリだった。2回目もよく聞こえた。ただし、飛行を確認することができなかった点で不審点があった。ヘリが移動する感じの飛行音が聞こえていた。以前聞いたことのある音によく似ていた。ちなみにヘリの音でだいたい機種などがわかる。
■体の表面から聞こえる声・・・声はアニメのムーミンの声。胸あたりから聞こえた。声は声質を聞き取れるし、リアルさもある。生声よりは音量は小さいと思う。
■虫の音・・・音量は似た感じかもしれないが、虫なので移動しているように聞こえる。虫の声は、たぶんアブ?あるいはカメムシだと思う。
◎そのほか特筆するような声1・・・真後ろから怒鳴り声、声は自分の声によく似ていた。びっくりして体が飛び跳ねた。
◎そのほか特筆するような声2・・・車に乗っていて助手席から家族の声と思える文句のような声を聴かされた。ムカッとしたが、家族の口元を見るとしゃべったようには見えず、様子も同様。声を思い出すと口調は文句を言ったものでも、言葉がよく聞き取れていないし、声自体、微妙に違った。
◎そのほか特筆するような声3・・・枕元の女の声。声の位置が直視したら1メートルずれたところから聞こえた。直視しなければ戻った位置から聞こえた。
◎そのほか特筆するような声4・・・ストーブの固定した位置から聞こえる声。自分が部屋のあちこちに移動しても定位置から声が聞こえる。方向性と距離感も明瞭だが、声の感じは、周りから聞こえる声1のタイプ。この場合、ストーブの後ろにあるファンの音に混ざりこんでいるが、変声器を使ったような声。男の声のように聞こえていた。
◎そのほか特筆するような声5・・・被害初期の最初に聞こえた声で言葉は聞き取れないものと聞き取れたものがあった。聞き取れなくても口調がわかるもの。アニメでの主役・脇役以外の声で特徴が目立つ。方向性もあり距離感もある。
≪生成した聴覚による私の反応≫=≪被害初期から被害初期の終わりまで≫
1 最初の衝撃ーーー部屋の中の空間中から聞こえた声に対しての自分の感情的な反応は恐怖心。鳥肌。一体なんなのか考えたが、録音で確認したら声ではなく電子音が聞こえた。それでまた別の衝撃のような「なんだかわからない不安感?恐怖心?」が生まれた。答えの出ない疑問。
2 会話の始まり時の心境ーーー声が枕元で聞こえてからの会話で、驚いたと記憶しているが、衝撃というほどではなく、自分の考えたことが相手に伝わっていることを相手の言葉から悟った感じ。自然に声に出さない会話が始まった。答えの出ない疑問は、一体なんなのかだ。
3 いろいろな声の登場と身体の感覚を生成される加害方法の始まりーーー声の相手に一定の距離感で接したが、わからないことばかりでそれで先手を打たれたかのように説明が始まり、信用するかしないかよりも、納得できないが自分なりにいろいろと判断する理解が生じたこと。例えば、亡霊というのは本当なのだろう、くらいの漠然とした理解がその一つ。
3 ーーー身体に感覚を作られた時には、びっくりしたり、漠然とした感じで感覚を作られて認識していた。それでまた会話のきっかけになったりした。全般的に覚醒しているときはほぼすべての時間が会話や身体感覚の生成が続いた。その都度、嫌がる感情は生まれたものの、その場を離れるような極端な逃避行動はしなかったが、声の相手に反感を意見したり、相手の動向=言動を注視したり、うまく口車に乗ったりしながら、よくわからないまま日数が経過した。どちらかといえば、会話の延長上での融和的な状態と不信感が混ざった感じ。
4 攻撃的な身体刺激と対抗的・敵対的な声の相手の変化ーーー2015年1月1日から18日ぐらいまでとは異なる展開の変化で、融和的な相手の様子が次第に「裏切りのような」態度の変化で対抗的な感情になったり、攻撃的な身体攻撃には、死ぬんじゃないかと思うような衝撃を何度か味わったり、何とか攻撃を避けようと対応策を考えたりしたが、最終的には、119番通報で救急車を呼んで一晩の入院で逃げたが、病院にも会話と身体攻撃が続いてようやく退院、その時は、「うまくやられた」と思った。
5 行動誘導での心理面ーーーもっともつらい身体攻撃が止んだ以降、盛んに行動誘導を指示する形で言ってきたが、そうした指示などに対する自分の反応は、「特別の能力がある」からこういうこともやらなければならないように思い込んだところもあった。※その私の思いがマインドコントロールによる意識誘導の結果である。
6 加害の呪縛からの「解脱」ーーー2015年3月下旬に吹っ切ったものの考え方になった。脅し文句にも「良いぞ、やってみろよ」でどんなことをするのか待ち受けるようになったし、その場合の私の心境は、恐れが最初のころは少しあったが、次第にほとんどなくなってしまった。その結果は、声で聞こえる言葉は言葉として考え、脅しに対する恐怖心を克服したことである。
7 声の相手が一つの種類になったーーー2015年4月か5月に声の相手は、いろいろな相手から単一の相手になり、声の音量も下がり、会話での恐れや感情的な反応は、自分でコントロールしたりしてストレスにならない状態になった。
8 加害を技術的に考察開始ーーーその頭の作業は、2015年9月まで本格的にできなかった。しかし、どう考えてもマイクロ波聴覚効果説やインプラント説、超音波説では説明不能なことばかりで毎日の声との会話、身体攻撃や刺激を受けながら、ストレスになりにくい状態になった。会話での心境変化は、まだまだ言葉の内容に振り回される判断・理解が生まれていた。
■加害組織の声の聞かせ方1
被害初期には、最初に話しかけてくる定型文のような言葉がいくつもあった。
例「●●●●●分泌物」・・・●●●●●は私の名前。
定型文を聞かせた後に主旨を述べてきたり、質問してきたり。それで私は頭で意識して答える。逆に質問したり、異なった意見を考えたりする。
いろいろな会話中に定型文を突飛に聞かせる声もあった。意味不明。
例「完全無血の脳内クーデター」
■加害組織の声の聞かせ方2
<同じ言葉の反復>
同じ言葉を何度も聞かせてくるものだが、何度も聞こえるため、最初はいらだったが、回数を数えるようにしたら7回くらいでやめるようになり、その後、聞いていると数文字の言葉のどれかを変更して聞かせてくるものがあった。
例 「あそこに」繰り返し→「あろこに」繰り返し→「かここに」繰り返し・・・・・
<思考盗聴>
何か考えた時にそれを声で聞かせてくる方法。私が何か意識した後に1秒とか2秒開けて何度も反復して聞かせてきたり、何度も聞かせてくるときに注意深く聞いていると少しずつ言葉を変えてきたり。
現在では、何か言葉で意識する時に言葉で意識するのと同時に声を聞かせてくる方法が多くなった。ーーー時間にして10分以上40分以内くらいかな?それをやられたとき次のように意識する「この方法だとわざわざ定型文を新たに考えなくても手間がかからないーーー機械的な処理だけやればいいという意味ーーーな、楽でいいなそれ・・・」
それ以外に私が意識したものを言い当ててくるパターン。あるいは、見たものに文字が書いてあるからその文字を聞かせてくるパターン。この方法で感覚だろうと意識だろうと加害相手に隠せるものはすべてなくなったのがわかった。被害初期から脳内意識で「わかっているぞ」と言ってくる内容は、次第に深く広く全般的になった。
≪生成した体の感覚≫
触覚、臭覚、痛覚、痒み、しみる感覚、冷気、聴覚などの体の感覚を生成するもの。
以下に特徴的なものを上げておく。
◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。
◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。
◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。
◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。
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◎熱戦攻撃・・・2015年1月中旬以降の2日くらい。頭・顔に500円玉くらいの一つの範囲で炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感とインフルエンザのときの痛みに似たものが合わさった感覚。
◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。
◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。涙が出た。
◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時に感じる目の奥の嫌な感覚。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。ーーーこれは眼鏡かける人にはわからない感覚だろう。
◎目の周りのこわばり感・・・目の周りがたるんだような感覚で視野が狭くなる感じ。
◎臭覚・・・不快な臭いが場違いなところで臭うもの。腐ったような臭い、草の不快な臭い、排ガスの臭い、猫の死体の臭い、家の中の不快な臭い、甘い香りの臭い、老人臭、二つの臭いを合わせたような臭いなど。
◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。その加害に恐れてしまうとパニックになりやすくなる。死にはしないから、体の損傷にはならないから、恐れるならその恐れる自分をコントロールして克服するしかない。
◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。これもその加害に恐れてしまうとパニックになりやすくなる。死にはしないから、体の損傷にはならないから、恐れるならその恐れる自分をコントロールして克服するしかない。
◎窒息攻撃・・・息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えていると考えたが、死ぬかと思ったから時間は不正確。たまに似たような感覚をやられることはある。空気が喉を通る感覚はあるが、苦しい感覚がある。
◎強烈な臭気・・・最初の窒息攻撃時に併用された。塩化ビニール製のものを燃やした時の煙を吸ったときのような強烈なもので呼吸を自然に止めるほど。この臭いは今まで1回だけ。
◎足のほうから這い上がるような冷気・・・最初の窒息攻撃時に併用された。文字通り冷たい空気が両足のほうから腰あたりまで這い上がるように包み込まれた。
◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたのに床をこする感覚と音がなかったから、動いているように感じるだけの感覚だけだと判断できた。
◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。やられているときに声との会話があり、やられていることは理解していた。
◎腰あたりに物が乗っかる感覚と這い上がる感覚・・・2015年1月ごろのこと。横になって寝ているときに腰あたりに重さにして座布団4枚くらいの重みがゆっくりとかかった。そこから蛇のようなものが這いあがる感覚。会話状態で説明が聞こえた。「目を開けたら●●●」と脅された。結果的に見たが何もなし。それまでの重みもなし。
◎平衡感覚の撹乱と視覚生成を合わせたもの・・・体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚と静止視覚+見ている視覚の遮断。
2018年8月27日の出来事では、仕事中、歩きながら倒れる方向を見るとその方向に屋外タンクがあり、前に振り向いてから倒れている感覚とともに屋外タンクが数秒間見え、消えた後、普通にまっすぐ前を見ているものが映った。
体が傾いた感覚と倒れる方向を見た時の視覚画像とを両方神経コントロールしたものと思われる。その最中は、自分は前に振り向きなおした直後で前を見続けていたはず。姿勢も立って歩いていた。
体が傾いている感覚の感じは、45度くらい。画像は、静止画像。周りは黒。画像そのものは見た時のものよりも少し縮小。
2020年8月6日の出来事では、買い物に出かけようとした時の玄関内で、玄関上がり場に立っているとき、出口とは反対の壁側・ドア側に体が傾き、その感覚がしばらく続いた。真正面を見た時、自分の体がちゃんと立っていることがわかったものの、依然として左側に傾いて壁に当たりそうな感覚が続いた。「脳梗塞か?」なんて考えたものの、やっていることがわかった。少しは心配する意識が働いたが、その感覚の精巧さに驚きだった。ちなみに、左に傾いた時に左足に力を入れて抑えている感覚も続いていた。おかしい感覚が10秒間は続いた。なぜか、10秒くらいは体が固まった。
◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず、両手が落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期の経験。びっくりして寝ようとしたのをやめて飛び起きて着替えて椅子に座ってしばらくじっとしていた。
◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが肛門から出る感覚。似た感覚には、肛門がムズムズするような感覚もある(昔何かの果物を食べた後に肛門の周りがムズムズしたがその感覚だと思う)。ニョロニョロの感覚は、ウンコが出るときの感覚と変わらない。一度にズバット出すウンコのときの感覚とは別。ウンコ漏れのような感覚だろう。
◎食道付近の不快感1・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。胃の入り口部分と思われる。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。
◎食堂付近の不快感2・・・食道痙攣と思われる症状の感覚。胸部の部分。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。これはことあるごとに何度もやられることがある。大したことはないが、いい気分にはならない。もし、心配するなら心理的な効果が生じるはず。
ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが短いビートで連続する感覚生成もある。その胸部で振動のような感覚もある。その感覚は最初焦った。今のところ1回だけ。
◎腹部、胃袋あたりの不快感+または頭部の不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。二日酔いで胃のむかむかに似ていると思う。とても嫌な感覚。
それと別の感覚生成を併用されるものに頭の中の感覚で不快なものがある。大酒で天井がぐるぐる回る時の頭の中の感覚に似ている。
◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。
◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。
◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。
◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。今ではブログ記事を書くときに多い傾向がある。
◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。あくびをしたりしても治ったらすぐにまたなる。無駄な抵抗せず、しばらく無視する感じになったほうがいい。
◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚を生成するもの。鳥肌が立つのが変だと思うときはたいていやっていると思われる。
◎耳鳴り・・・高音が多い。時々うるさい感じでやられることがある。耳鳴りを感じた時にうねりを加えてくることがある。
◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。
◎物が動く視覚生成・・・テーブルが見るたびに動くように視覚生成するもの。なぜかテーブルの脚が床をこする音がなかったので見えるようにしているだけだと判断できた。手に持ったゴム製品が膨らむのを見せられたこともあった。3回くらい膨らんでいた。
◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がりその後のきつい偏頭痛がないこと。
◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。
◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。痒みの感覚は、イラクサに刺された時のかゆみ。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度か言ってきたを覚えている。
◎単なる痒み・・・その場所を痒いと思って掻いても痒みを掻いた感覚は生じない。何でもないところを掻いたことになる。いくつかの場所を変更して痒みを生じさせるものがそれだろうと思う。
≪生成意識のいろいろ≫
思考、記憶、判断、夢、などの精神的な意識の生成方法である。
◎感情・・・カチンとくるような感情など、悲しみなど、あるいは自殺願望のような衝動も含む。技術的に可能なものと考えている。
◎人工夢・・・これには2種類ある。一つは、転寝しているときに何か変な感じの映像ではないが映像的なイメージや言葉というか言葉の意識を作られる場合。もう一つは、本格的な人工夢で、半分覚醒している。睡眠中にやられた。見える映像は、自分の部屋だが異なっている。薄暗く、自分の体は夢と同様に観えないし、加害相手の存在も感じ、姿は見えないが、自分の体の周りで脅しのような感じで腹の上をしび超えたり、頭の方に向かってくる感じがあった。姿は見えないのに不可解だつたが、夢との違いは、相手の存在が見える夢に対して、相手の存在は見えないのが人工夢。途中で人工夢だと気が付いてから、加害組織との脳内会話をやりつつ、威嚇的な行為をされた。音だが、床を飛び回っているのか、着地時の床の音が聞こえた。
◎夢に侵入・出演・・・加害組織が夢に出演した時は、声の相手と会話できる。もちろん、夢だとわかった時。ある程度普通に会話するが、夢を見ていることがわかっている状態がなくなるまで。夢に修正を加えたとわかったものには、見ている相手が、4つの目玉で私を見ていて目がすべて赤かったもの。見ながら加害組織がやったのだろうとわかった。
◎意識生成1・・・覚醒時に行われる。記憶意識のすり込み。その加害時に特段感覚はない。すり込まれた出来事などの記憶を思い出すようになぜか思い出せる。出来事の概念のほか、見たことあるような写真などの映像を思い出せる。いつ見たとか出来事があったのかの記憶はない。
◎意識生成2・・・例えばうとうとしながら寝ているときに、半分寝ている状態で仕事内容などをいろいろと考えながら意識しているときに自分の意識と同じ感じの意識を生成してくる方法である。自問自答しているときにやっていたようだ。意識が不明瞭な分判断も不明瞭さがあるのは仕方ない。
◎意識生成3・・・【▼頭の中で意識する時の聴覚っぽい感じの声】と同義だが、声の質感がゼロ。要するに自分の頭の中の意識と同じ感覚。生成されればわかることがほとんど。
<加害によるものだと疑いをかけているもの>
◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。
≪マインドコントロールによる加害≫
どの被害者もマインドコントロールの加害を受けるが、マインドコントロールによる加害は気が付かない点が最大の特徴であり、被害の中でも最大の被害に結果する。マインドコントロールの結果が被害妄想である。
マインドコントロールは、加害組織がターゲットを何らかの加害方法で加害しながら被害者が加害を理解することで実現する。加害に含まれている言葉や音で、あるいはまた身体攻撃で加害相手などのに要素を含めることで行う。例ーーー声の方向性、声の個体性など。
私が受けたマインドコントロールの特徴は、主として、驚きからくるもの、恐れからくるもの、わけがわからないことで、声や音、体の感覚攻撃などの加害で驚き、恐れて加害を理解した。
私が受けてきたマインドコントロールは、いくつかのタイプがある。
●声を聞かせて説明・・・要するに私が状況を理解できないために加害組織が説明などしながら対話形式をやりながら、私の脳内意識の反応を確かめながら、結果的には自分の思い付きでも何でもいいから、自分なりに理解しつつ「加害を理解」したことになる。
会話の途上、私には、羞恥心も生まれた。その意味は、自分で見聞きするものだけでなく自分で分かっているものもすべて加害組織に筒抜けになることだから、それは人に言えないような恥ずかしいところも筒抜けになっていることがわかるということだ。例えば、自分のセックスがらみの内容がそれだ。
被害初期での事細かな記憶がないために一つ一つの手法についてのマインドコントロールとしての性質は、抽出できていない。
●恐ろしい身体感覚を生成する方法・・・私の反抗的で抵抗的な態度に対する制裁のような加害方法だが、それで指示に従ったりした。恐ろしさの精神ストレスに対して従うことで相手が軟化する。その繰り返し。
≪マインドコントロールの加害による2次的な被害≫
私の経験では、自分以外の人間にかかわるような誘導は、最初、家族に対してのかかわりを誘導された。家族の私に対する判断は、自分で推察するしかなかった。
それから救急隊・病院関係者・自衛隊などの無関係の第三者に対するかかわりも誘導された。いずれも行動を伴ったし、意識面でも盛んに誘導もされたーーー会話と身体攻撃・刺激で。
いずれにせよ、加害を自分なりに理解することがマインドコントロールによる結果となり、したがって、被害妄想の取り込みになりうる。
正しい理解は、加害組織の技術を大まかにでも知らなければならない。そして、自分なりの考えだけでは足りない。科学的な見地から経験と加害を科学しなければならない。
≪2020年現在の状況≫
声の頻度・・・空き時間を多くしている傾向がある。実感としては、あまり感じていないことが多い。ブログを書いているときの集中時は、聞こえない。少し間がある時は聞こえる。それは被害初期も同じ。無視というのは、もちらっと意識しただけでも相手に通じるので声が聞こえる限りは、意味がない。会話内容は、生活のことから政治のことまで、他の被害者のことまで全般的。
身体感覚の生成・・・ちょこちょことやる傾向がある。もちろん、嫌なものに決まっている。だいたいは克服しているので強烈なもの以外は、記録もしていない。
被害実感・・・きつかったのは、2015年1月から3月いっぱいまで。大変だったのは、1月中旬から2月初旬くらいだと思う。現時点では、総体的に言って軽いというか、会話しても遊びのようなもの。慣れだと思う。そんな状態でもターゲットから外すことはしないのだから、加害組織なりの有効利用にはなっているのだろうと思われる。ーーー被害初期に、「お前の瞳孔が開くまでだ」と言われたが、本当にやるかどうかは知らない。でもまあ、「お前の死に際に技術の秘密とか場所とか教えてやるよ」と言っていたが、その前にある程度概要でも明らかにしなければと思う。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!
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ボンクラタワー ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981 墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845 どうやって墜落したんだ?!
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
388.9→札幌 パソコンノイズ電波