遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想45

2017年06月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想45


≪被害者同士の加害に対する意見交換の否定の意味≫


ガンジーという被害者は、被害者同士の意見交換に憶測を言い合ってもしょうがないと考えている。


ところが、加害に対する被害意識を意見交換すると相手が誰なのか、どんな目的で加害しているのか、そういうことを意見しあうことで被害のとらう方、加害のとらえ方の違いが分かるようになるとともに、「たぶん、同じ加害組織であるからどうしてとらえ方が違うのか」疑問を持つようになる。



1 加害組織はいくつもある・・・集ストタイプの被害者の基本的な考え方

2 加害組織は創価学会などだ・・・集ストタイプの高次の考え方

3 加害組織は世界を股にかけている・・・私のような考え方


被害者同士で加害・被害の技術論や組織論の憶測を言い合っても意味がないと考えるのは間違っている。


身近に加害者がいると考えること自体が、すでにマインドコントロールにあることを示すからだ。


要は、最大の被害がマインドコントロールされることだ。


身体操作されることなどとるに足らないのだ。


自分の考えに即座に反応するから思考盗聴されていると憶測を述べても、それはそれ。思考盗聴はその程度ではない。



私が毎日加害組織と脳内会話しているということがどんなことかわからないだろう。それは一人になることがないことだ。


思考盗聴一つとってみても、被害者間ではとらえ方が異なる。


加害組織の技術も被害者間で考え方が異なる。


だが、マインドコントロールされてしまった状態では、自分の身の回りに加害者だらけを意識するのは最大の被害だ。


集ストタイプでも思考盗聴タイプでも加害組織が同じ、技術的には神経をコントロールする方法だ。


スカラー波だとか電磁波だとか、超音波だと言っても、どんな方法なのか抽象が必要なのだ。


その抽象が「神経コントロール」と「神経モニター」なのだ。


そんな途方もない技術その辺の宗教団体が持っているなどあり得ない。ましてや国家機関が持っているならたいていの大国が持っているだろうし、大国間で対立もあるだろう。


アメリカのような国にそういう技術を持っている一機関があり、極秘に進めていることを考えれば、身近に加害者がいると考えること自体がマインドコントロールによる最大の被害なのだ。


今アメリカだと言ったのは、こんな途方もない技術を開発するとしたらアメリカが最も条件がそろっているという憶測だけだ。


だからと言って、アメリカ政府は知らないだろうと思う。


加害組織の技術、世間に出せないはずだ。


人の心を遠隔から知りうるのだ。そんなこと世間に知れたらそれを使うこと、世界中から集中攻撃されるだろう。



知られていない技術だから身近に加害者がいると考えるのは被害妄想・誇大妄想なのだ。つまり、加害組織にマインドコントロールされた状態だ。


「共通認識」など被害者間で特段必要ないが、マインドコントロールされていることを自覚できなければずっとマインドコントロールされた精神状態になるのはわかりきっているのだ。


そうそう、被害者として、専門家の協力を言うのは特に意味がない考えだ。


「何らかの方法で特定個人だけに対して、遠隔から何らかの神経をコントロールして声が聞こえた感覚を脳内に生成できるならどんな方法があるのか」答えられる専門家が必要だ。


しかも「何らかの方法で特定個人だけに対して、遠隔から神経の動きをモニターでき、具体的なレベルまで変換する方法があるとすれば可能かどうか」答えられる専門家が必要だ。


遠隔というのは、車で移動中でも鉄筋コンクリート内のデパート内で歩きながらでも可能な距離、例えば、数100キロ以上の衛星からも可能かどうかだ。


身近に加害組織の装置があると考えるのはしょうがないと思う。しかしその考えでは間違えなく身近に加害組織の構成員が潜んでいることを前提することになる。


さて、被害者間の意見交換の重要性を軽視するとどんなことになるかよく考えたらいい。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想44

2017年06月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想44


■被害状況の把握


被害状況を正しくとらえるようになると分の被害は深刻に考えなくなる。それにほかの被害者のブログ内容から被害内容をおおよそ把握できるようになる。


どういう点をとらえて被害状況を把握するか。


加害の方法が判断材料になる。


声といえば、音声送信と仄めかしに大別できる。どちらも加害組織が遠隔から行っている。身近に思えるのは、そう思えるような方法を用いているから。


そういうわけで自分をターゲットにして身の回りに加害者がいると考えるのは、間違った状況把握になる。


「それがどうした?」と疑問に思うなら、身近に加害者がいると考えれば、それ相応の目的があることになり、しかも数年にわたって加害している資金源とか組織背景も問題になるはずだ。


身近に加害組織がいると考える被害者ならそれ相応の判断をしているはずだ。だが、その判断が誇大妄想になることに感づいていないのが大きな問題になる。


わかりやすく言えば、大部分の被害者の考えは誇大妄想だということだ。それだから何らかの行動を起こしてキチガイ扱いされる。


行動としては、加害者と思える相手に対する行動や言動、警察に相談などの行動がある。そのほか、街頭宣伝やビラ配りなどの行動だ。



■被害状況はどうやって作り出されるか


被害状況は加害組織が被害者に対する神経コントロールでいろいろな感覚を生成することで作り出す。


その感覚の代表例が音声送信と仄めかしだ。


音声送信・・・姿のない声、音

仄めかし・・・姿の確認できる・実在すると思える相手からの声や音



加害組織が神経コントロールで感覚を生成するなど集団ストーカー被害者タイプではわからない。そのタイプではたいてい仄めかしと若干の音声送信で精神的にダメージを受ける。それで警察に110番したり、近隣に対して行動を起こしてしまう。行動できない被害者は、いわゆる「引きこもり」になる。


加害組織の神経コントロールで被害者は相手の存在を自覚する。自覚しない場合もある。私がそれだ。


加害相手の存在を自覚してから行動を起こすと身の回りに対して特に顕著な行動を起こすことで身の回りから「精神病」を疑われるようになる。


そういう2次的な状況も加害組織の作り出す被害状況だ。



■1次的な被害状況と2次的な被害状況


どちらもひとまとめに考えてしまえば、日常の些細な出来事も加害=被害に思い込んでしまうことになる。


そういう考えでは被害の規模はとてつもなく拡大しているように思い込むだけでなく、誇大妄想の根拠にもなりえる。


警察に頼っても精神病扱いされたり、職場内でも浮いた存在になったり、家族内でも同様になる。


そういう2次的な状況も被害に考えるようになると、例えば警察が加害組織とグルになっているように誇大妄想してしまうことになる。



■被害妄想と誇大妄想の密接な関係


被害妄想は簡単に作られる。


例えば音声送信では、姿のない状況でもちゃんと言葉が聞こえる。すると言葉の内容から相手の判断材料にする。そこに被害妄想の根拠がある。


言葉の内容から自分に対する加害理由、加害相手の判断材料が含まれている。


つまり、加害組織の音声送信から相手を判断したり、相手の目的を判断するのは・・・・とても危険なものとなる。


しかも声は人の声、方向性もあり、距離感もあり、まさに声のような特性がある。だからそれを声だと判断して家族に確認したら、「そんな声聞こえない、お前、頭でもおかしくなったか?」と思われることになる。


たいていの被害者なら、声をもとに家族がいれば家族に確認しただろう。だが、自分にしか聞こえない声というものは常識では判断できないが、常識的に判断してしまう傾向だ。


常識的に判断してしまえばどうなるか?


「とぼけているな、聞こえているのに、なぜだ?」そう考えてしまえば不信感が生まれる。


職場内、家族内、地域内など不信感が生まれれば、当然そうした状況で被害妄想のまま対応するようになる。


サイコロはいかさまだ!


いかさまの声を見抜けなければ、被害妄想のままだ。


そうやって加害組織はマインドコントロールする。


「24時間監視下」「集団でいやかせらせしている」


その判断になったら、誇大妄想の根拠にもなる。誇大妄想の根拠は基本的に最初の被害での判断だ。


仄めかしたやつ、それがいかさまの声だと感づかないまま判断する。


「のけ者にしている」


やがて相手の組織性を感づくような状況を判断したら当然相手は組織立ってやっているように考える。そうやって誇大妄想は完成する。



集スト被害者でも私のようなタイプでもそれぞれ同じだ。同じというのは感覚的な被害の程度ではない。どの被害者も被害の程度は同じだと考えるべきだ。


「私は24時間感覚刺激でいやがらせされている。だからほかの軽い被害者よりもひどい状況だ。」


そんな考えは捨てろ。被害妄想を植え付けられ、誇大妄想を抱いていることが最大の被害になるのだ。すなわち、加害組織にマインドコントロールされていることが最大の被害だ。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想43

2017年06月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想43


■遠隔テクノロジーの技術


被害を認識し、加害組織の技術を考えた結論は、何らかの方法で人間の神経細胞に作用させて、神経コントロールするものと考えた。


そこまではよかったが、果たして本当に可能かどうか考えるとできないと言いたくても、自分の被害状況を説明するには妥当だ。


その考えのきっかけとなったのは加害組織の作り出す匂いだった。


臭いはその物質が鼻の臭覚細胞を刺激しなければならない。だから臭いのもととなる物質を突然空気中に作らなければならない。


そこで「もしかしたら、臭いの神経をコントロールして臭いを感じさせている?」と考えた。


同じように加害組織の声も。


そう考えると神経コントロールできることと神経モニターできることがつながる。


■神経コントロールと神経モニターは加害組織の技術的な核心部分


神経コントロールできれば、神経モニターもできる。逆に神経モニターできるから神経コントロールもできる、ということだ。


加害組織の技術的な核心部分がその二つの技術。そして、自分だけに声が聞こえるということ、自分だけに体の不調が作られることを考えれば、そこから出てくる技術は、神経コントロールも神経モニターも個人ごとにターゲットにできるということだ。


それで自分だけに加害組織の声が聞こえるから、身の回りの人に確認しても確認できないことになる。


「今、・・・・・言ったの聞こえただろう?」と家族に聞いても家族は聞こえていない。聞けば聞くだけバカと思われる。


電磁波攻撃も同様だ。自分だけ痛みを作られる。それで家族などに確認しても自分だけなのを確認することになる。




■マインドコントロール


それは精神状態を加害組織によって改変させられることだ。思い込みであろうと、身近に加害者がいると思い込むこともマインドコントロールだ。


身近に加害者がいると誰かに言うだけでもそれは被害妄想・誇大妄想になる。


マインドコントロールは、神経モニターされながらいろいろな神経コントロールで一種の仮想現実を意識させられることだ。


加害組織が相当高度な技術を持ちながら何故マインドコントロールを行うのかは、おそらく本当のことをターゲット被害者に言うわけにはいかないためだろう。

さらに、マインドコントロールでお門違いな相手を加害者だと思い込んでいる方が、仮に被害者がまとまった組織になったとしても、個々バラバラな加害相手に対する団結などほど遠いものになるだろう。



加害組織にはマインドコントロールすることが利益になることは確かだ。なぜなら、被害者から加害組織の正体など加害組織から本当のことを告げられない限りわからないからだ。


加害組織は自分たちの正体を偽ってよく言ってきたり、暗示したりする。


例えば創価学会のお経を流すだけで被害者には創価学会の仕業だと単純に考える場合もある。



■マインドコントロールと加害者組織論


加害組織はどこか?その答えを創価学会だと思い込んでいる被害者がある程度いる。


しかし、被害者から見た場合加害組織の加害で相手の正体をつかめることはないと断言する。


何らかの証拠のようなものは、すべて加害組織のおぜん立てで作られたものだ。


証拠の一つ、例えば声。声から相手の正体を推定した被害者もいるだろう。あるいは、加害組織の話の内容から。


だが、考えたらわかるはずだ。もともとなにも証拠などつかめない状況で証拠のようなものはすべて加害組織が用意したものだ。


そこを間違えて証拠に結び付くようなものだと考えることが「乗せられている」ことに感づいていないのだ。


例えば近隣を加害相手だと考えてしまった場合。


加害組織が声を近隣から聞こえるように神経コントロールすることは可能だと知れば、今まで近隣だと思っていたものが思い込まされていたものだとわかるはずだが、一度近隣に対して行動を起こしてしまえば引くに引けない精神状態になったかもしれない。



加害組織の作り出す声は神経コントロールで脳が感じ取ったものだ。声だというのは間違いではない。しかし、録音できるものは声に限りなく近いが声とは異なるはずだ。なぜなら、音波ではないからだ。


骨伝導のような音波でもないし、鼓膜を振動させるような音波でもない。


要するに、加害組織は神経をモニターできるから思考・意識・感情・感覚をつぶさにモニターできるのだから、遠隔から神経をコントロールできる。


到底信じられない被害状況が集団ストーカータイプだ。そのタイプの被害者にいくら説明しても納得するわけがないのも分かる。


なぜなら、集ストタイプの加害方法は全く身近な状況を利用するような方法だからだ。例えば、職場内。同僚から何か仄めかしたような声を作り出せる。それで自分だけ仲間外れになった精神状態にマインドコントロールする。


聞こえる声も身近な状況だ。その点は私のような被害タイプと異なる。加害組織の作り出す声は、私のようなタイプではたまに仕掛けるように、お試しするようにやるだけだ。集ストタイプでは異なる。


集ストタイプは初めから身近な状況の声だ。テレビの声を利用するケースもある。


道端からの声、近隣からの生活音、よく聞くサイレンの音、ヘリコプターの音、あるいは、テレビから聞こえる仄めかしの言葉。



それらの状況を加害組織は思考盗聴しながら神経コントロールで作り出す。自動反応的に聞こえるパターンも考えられる。





私のようなタイプはそんなに多くはないから、集ストタイプの被害者が私のようなタイプに移行するのはまれだと考えていいと思う。恐れる必要はないが、最初は感情が優先するはずだ。喜怒哀楽。ストレスも最高潮だろう。



なにはともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想42

2017年06月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想42


■頭痛の生成


遠隔テクノロジーを使う組織は頭痛を作り出せる。


どうしてそんなことが言えるかといえば、被害初期のころ実験的に実演してきた経験があったからだ。


「その頭痛はどっちの痛みだ?」

「右側だ。」


「この痛みはどこの痛みだ?」

「右の後ろの方だな。」


そんな感じでやっていた。その時の加害組織は魂だと名乗っていた。だから、特に違和感もなく、相手は人間ではないというか、どうしてこんなことをするのかなどあまり考えていたわけではなかった。


「閃光暗点の痛みに比べたら軽いものだ。」

「俺たちはその13倍の痛みを作り出せるんだ。」


そういって脅かすようなことも言っていた。


頭痛を作り出せる。それは神経をコントロールして神経細胞から特定の分泌物を出すようにできるからだと思う。その分泌物が中和されてなくなると頭痛も消えるのだろう。



加害組織の技術論でもてはやされているのがマイクロ波聴覚効果だが、その考え方ではたぶんかなり強い電磁波を照射しないとうまくいかないのではないかと思う。近くにパソコンなどあればかなりの影響が出ると思う。


私の被害経験からいえる加害組織の技術論とは、神経のコントロールだと結論している。どの神経をどのようにコントロールするのか、それはわからない。わからなくても神経に作用するような電磁波だと考えている。



そう考えられるのは被害経験からいえる。特に脳内会話の状態だと神経をコントロールするのは当然だろうと思う。



結論的に言えば、身近に加害者がいると判断しているのは、思わされていると断言できる。だが、思わされているのにそう思うしかないと考える理由も分かる。


身近にいるように「演出」しているからだ。


私の経験でも加害組織は身近な人からの声のような、何か文句があるような、何かバカにするような声を聴かされることがある。


言葉としてははっきりと確認できないものもある。だが、言葉に直せば感情的になるようなことを聞かせているようにも思えるが、よく思い出すと言葉ははっきりしていないことが分かることもある。


加害組織の声だと思っているものを冷静に聞くとある特定の言葉のイントネーション的な声に聞こえることがある。


■イントネーション的な加害組織の音声送信


それが先ほど述べた言葉で判断したら馬鹿にしたような言葉でもよく思い出すとはっきりしないものだ。


感情的になっている状態、ストレス状態、何かにおびえているような状態では、罵声のような言葉でもイントネーションのように聴かされても同じ言葉に判断するのではないかと思う。


考えたんだが、加害組織の言葉は普通に聞く声と違うものだと感じるのは、声のようなものであって声ではないからだと言えると思う。


それがICレコーダーで録音したら音声分析しても普通の声とは異なる分析結果になると思う。言い換えると、被害者がちゃんと聞こえると思っている加害組織の声でも、ほかの人が聞けば声のような感じがするだけで何言っているのかわからない結果になると思う。



先ほどのマイクロ波聴覚効果では、結果的に耳の鼓膜を振動させることだ。しかし遠隔テクノロジーの音声送信はそれとは異なる。


耳の鼓膜を振動させなくても脳が声として判断するような神経信号を作り出しているのだと考える。それが神経コントロールで作られた神経信号だ。


痛みでも声でも神経の信号が脳へ届いて感覚となる。


具体的にどの部分の神経なのかわからないが、脳なのはほぼ間違いないと思う。なぜなら、脳内会話できるからだ。脳内会話できるのは、自分の考えが加害組織でモニターされるからであり、加害組織の言葉が神経コントロールで声の感覚となる神経信号を作り出されているからだと考える。



そんなもの、途方もないものだが、


「地球人が作り出した技術じゃないと考えるわけにはいかないな。」


「作り出せるか?作り出したらとんでもないものになるぞ。」


そういった脳内会話もやっている。


脳内会話は、途方もない技術なのを認めるしかない。


そういう点で集団ストーカー被害を考えると、かなり限定的なレベルにとどめているようにも感じたり、もっと何か本人に判らない方法をやっている可能性もある。


いずれにしろ、社会周知は不可能だ。


電磁波だ、スカラー波だ、超音波だ、といってもどういう方法で声が聞こえたり、頭痛を作られたりするのか、その方が重要なことだ。その方法がおおよそわかってしまえば、身近に加害者がいるというのは、その被害者、被害で結構身の回りに対して騒ぎを起こしたのではないかと思う。


身の回りに騒ぎを起こしてしまうと絶対に変な目で見られる。争うごとをしてしまうと、無用な敵も作り出す。特に集スト被害者に顕著な傾向だ。


恐れず、

騒がず、

慌てず。


身の危険を感じてしまうのは十分ありうる。しかし、冷静に判断するには、被害の全体を把握するしかない。わからないものほど恐ろしい。


もっとも集スト被害者では被害の全体像を誇大妄想的に把握しているが。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想41

2017年06月15日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想41


■なぜ自分だけか?


自分だけターゲットになっているという意味ではない。自分だけに聞こえる声のことだ。


自分だけに聞こえるという経験はたいていの被害者なら加害組織側の誘導で何度か経験させられると思う。


加害組織の誘導だと言ったのは、加害組織がそういう状況を作り出すことだ。つまり、その状況に声を聴かせることを意味する。


ある程度経験すると加害組織は「気づかないかな」という感じでやっているように思える。


自分だけに聞こえる声というものは、姿のあるなしにかかわりなく、自分だけが聞こえて自分が狙われていること、嫌がらせされているなどの意識を持たされる。


今、加害組織にそう言う意識を持たされると言った。そう言えるのは、加害組織はマインドコントロールするからだ。



自分だけに聞こえるとわかってしまうと、なぜ自分だけに聞こえるか考えるようになるが答えは見いだせない。


そこでネット検索をやってみたりするが、今一つパッとしないものばかりだ。なぜそうなるかといえば、知られていない技術を使っているからだ。



■加害組織の技術


神経コントロール・・・五感を作り出す。

神経モニター・・・五感・意識をモニターする。

マインドコントロール・・・ある意識状態を作り出す。


以上の三点からなる。


マインドコントロールによる被害妄想(誇大妄想)状態は被害の最も核心的な部分だ。


特に性格に支障をきたすほどの精神状態は、個人の性格も関係するかもしれない。


プライバシーをことごとく見透かされるように意識させられた場合にストレスを緩和できない性格だと精神が壊れる?ようになるかもしれない。



上記三点の技術の要点は、加害組織の主要な技術だと考えられるが、証拠をとることはできないと考えるべきだ。だが、何か方法はあると思う。



■証拠をとる方法の探求


私の場合はあきらめた。電磁波だと考えているが、仮に測定できたとしてもそれで具体的な加害に結び付けるような根拠がないと単に測定しただけのことになる。


ICレコーダーも証拠として録音はできる。証拠と言っても警察などに対しての証拠にはならない。


とはいえ、ICレコーダーにも録音できると言ったが、すべてではない。裏読みしたら、ワザと録音できるものを併用したと考えている。


証拠も自覚症状だ。例えば頭痛。それは自覚症状に過ぎないが、加害組織が作り出せることは経験済みだ。



つまり、自分だけに聞こえる声は証拠にはならない理由がそこにある。


加害組織は自分だけに聞こえる声を作り出せる。その声を声だと判断するならそれで加害組織の術中にはまる。


したがって、声ではないから自分だけに聞こえる。


するとある被害者は「妄想になる」だと言い切るだろう。あるいは「ありえない」というだろう。


声なら録音できる。しかし、声ではないものも録音できるということだ。