遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害組織の要員について≫転載と微修正

2022年07月29日 | 遠隔テクノロジー

別ブログに投降した記事の転載。

 

遠隔テクノロジーを知らない人に言うなら、その技術を使って世界中にターゲットを定めて加害している組織があり、その組織の直接的に加害を実行している人間のことを話題にしたものである。

 

ところが、集団ストーカー被害者とかテクノロジー犯罪被害者は、加害相手が近所の人・通行人・宇宙人・亡霊・国家組織・宗教団体・世界秘密結社が加害相手全体なのである。

 

それらの言い分は、被害妄想に過ぎないと断言しておく。

 

以下の加害組織の要因について書いているものを読めば、近所の人が加害相手だと思うのが妄想を誘導された意識に過ぎないことが分かるかもしれない。

 

加害組織の加害で最もよく使われる方法が、聴覚を作り出す方法だ。

 

その聴覚は、幻聴である。ゆえに、ターゲットにされると幻聴として聞くわけではないから、その幻聴を証拠にしたり、幻聴を根拠に被害妄想を誘導される。

 

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≪加害組織の要員について≫

1 加害組織の要員とは、我々ターゲットに対して加害電磁波を操作し、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測・理解し、同時にターゲットの脳神経の特定部分に作用する加害電磁波を操作する。

2 加害組織の要員から聞こえるは、声自体が無感情であろうと言葉自体が同じ言葉の繰り返しであろうとコンピューターのようなしゃべり方だろうと、あるいは自分の住んでいるところの知っている人の声だろうと方言だろうとそれらの言葉や声の差異や区別は、即、被害妄想を誘導されたものになる

3 加害組織の要員が加害した時に電磁波攻撃の類も声・言葉と同様である。すなわち、ある電磁波攻撃を感じた時に体に感じる部分と電磁波攻撃の方向性とを意識するならば、即、被害妄想を誘導されることになる

4 加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経に流れている神経信号を理解できることは、我々ターゲットが加害相手の声を聴くこととよく似ているはずである。

5 加害組織の要員がターゲットの脳神経内に流れている神経信号を正確に読み取ることは、ターゲットにされた自分にとって分かるものは、加害組織の要員も正確に理解できることになる。

6 加害組織の要員がターゲットの心の中のものを正確に理解できることは、ターゲットにされた時の感情的なものも感覚的なものも思考や思い付きも加害相手に正確に読み取られていることになる。

7 ターゲットにされれば、自分の生活や仕事のすべての面が加害組織の要員に知られている状態になるから、加害組織の要員は、ターゲットをどのような状況に陥れるかをターゲットの生活仕事環境からその方法を判断できることになる。

◆要点

前述したことは、加害相手はどうやって我々「ターゲットの様子を知りうるか」の推定根拠であり、その研究の説明が必要である。

その根拠は、ターゲットにされたなら声とか音の聴覚を感じたり、電磁波攻撃のときの体の感覚を感じ取っているから加害電磁波で感じ取れる感覚と同様の感覚を加害組織の要員が感じ取れるだろうと容易に推定できる。

簡単に言えば、加害組織の要員は、加害電磁波でターゲットの神経信号のを観測し、その神経信号を加害組織の要員が理解可能な感覚に変換すればよいことになる。

例えば、弁慶の泣き所を思いっきり柱の角にぶつけた時の痛みは、ターゲットにされている限り、その痛みを理解可能な感覚として加害組織の要員も感じ取っていることになる。

ここで注意!だからと言って、実際の痛みが加害組織の要員にも感じ取るようになると考えるのは間違っていると考えている。そのように考える妄想が「気まぐれファイル」の被害者が提唱した感覚の送信であり、感覚の脳波のコピーとその送信である。

もし、ターゲットにされた時にかなり痛い感覚が相手にも生じると考えるなら、それは一つの被害妄想を誘導されたことを意味する。

加害組織の要員がターゲットのあらゆるものを感じ取る仕組みは、加害組織の要員が定められた企画に従ってターゲットをマインドコントロールするための様々な加害方法を確実に実行するための手段だから、ターゲットの感情がそのまま加害組織の要員にも生じるという考え方は大きな間違いであると考えている。

加害組織の要員は、ターゲットの感覚を正確に知りうるのは、ターゲットの感覚そのものを加害組織の要員が感じ取らなくてもターゲットの脳神経に流れている「感覚の度合いを表す脳神経部分の神経信号」を理解できればことは済むと考えるべきである。(誰でも痛みの度合いくらいわかるのがそれ)

つまり、加害組織の要員がターゲットのすべてのものを知る仕組みは、ターゲットの感覚そのものの種類を理解し、その感覚の度合いを理解するものであると考えるべきである。

というわけで、加害相手も自分と同様の感覚が生まれるから加害相手に仕返ししようと、加害相手に何か返してやろうと、自分の手を傷つけたり、憎しみを心の中で思ったり、残酷な殺しを頭の中に思ったりしても、加害組織の要員には、そのままの感情が生まれるわけではないから、仕返しをそんなやり方でやっても加害相手には効果ゼロであり、逆に被害妄想を誘導された結果を加害相手に示すだけになる

◆私が受けている加害方法

私が受けている加害方法は、被害初期に加害相手が簡単に説明してきた。

その時の加害相手の言葉は次のように語ってきた。

「この方法は、他ではやっていない。」

意味不明だったが、ほかの被害者を見る限り、加害方法で同じものが部分的にあっただけで自分と同じだと思った被害者はいなかった。

私が受けている加害方法は、被害初期でも今でも基本的には変わっていないが、次のような特徴がある。

1 加害相手との会話が中心・・・その意味は、加害相手の声が一方的に聞こえるものとは異なり、私に対する語りかけが私の方でのいろいろな解釈や考察、あるいは単なる答えの意識を誘導するものである。

2 会話中心で、電磁波攻撃が毎日のように日替わりだったり同じものだったり・・・これは、会話しながらの電磁波攻撃に私がどのように感じ取っているかも話題にされたり、場合によっては、電磁波攻撃の仕組みや基本的な説明を聞かされながら会話も同時進行するものである。
(ここ2,3日の電磁波攻撃は、あくびをしたときに耳の片方が詰まったような開放したような感覚になり、声を出すと脳に響くような声を感じる症状を作られることだった。その加害方法は、耳の感覚を強くしたり弱くしたりを何度も繰り返すこともできるもの。ちなみに今日もやられたが、いつの間にか終わっていた。ただ、電磁波攻撃は、頻度として被害初期よりはずっと少ない。)

3 身近な人を加害相手のように誘導する場面が集ストタイプの被害者よりも極端に少ない・・・そのため、身近なところからの声・音はゼロではないが極端に少ない。そのため、加害相手に行動を直接起こすよりも、警察とか消防とか、助けを呼ぶような行動誘導が多かった。
(被害初期)(現在は加害に対する行動誘導がゼロだが、日常生活の面では、こまごまとしてくる。)

4 加害継続時間が異様に長い・・・この意味は、「加害」と呼ぶものが声が聞こえることや電磁波攻撃で体に感じるものを含めれば、声が聞こえる状態(たいてい会話を誘導されるもの)は、朝目覚めてから夜床に入り睡眠に落ちるまでの間継続していた。それは、現状でもあまり変わらない(睡眠に落ちる前に加害相手からの声が聞こえなくなったのを確認できたあとに睡眠に落ちることは無いという意味、いつのまにか寝ている)。

5 心の中でいろいろと思うものや体に感じ取るものまで加害相手に話題にされること・・・この意味は、簡単に言えば、心が一人になった覚醒状態がほとんどないこと。ただし、記事をいろいろ考えて集中してキーボード入力している最中とか、人と会話している最中とか、真剣に仕事に集中しているときは、たいてい声が聞こえない場合があるが、たまに電磁波攻撃が継続している場合がある。

もちろん、言葉で意識せずに直感的に意識したものも正確に加害相手に理解されているから、加害相手に駆け引き的に意識しても、その意図がバレバレになっていることを告げられる。

直感的な意識部分もすべて相手に理解されている。そのことは、そんな意識をしたとき、相手にばれていないかなんて考えれば、たちどころにそのことについて話題にされる声(お前の魂胆は、ばれているよ、みたいに)を聴かされたりする。

言い換えると、加害相手からずっと監視されているのと似ている。

◆加害組織の要員がターゲットの脳神経信号を理解しているという意味

以上述べたことから、察しの言い渡しの読者なら、「加害相手がそんなによくわかるというなら、脳神経信号を観測できることだから、ターゲット本人が気が付かない脳神経信号まで観測できることではないのか?」と思うかもしれない。

その答えは、その通りであると言える。しかも、次の点が重要である。

すなわち、ターゲットにされると自分が気が付かない加害方法も行われる、と言うことがそれだ。

例えば、困り果て時のような精神状態のときの顔の筋肉の感覚を加害電磁波で作り出すことができる。

あるいは、ちょっとしたときのビックリした時の感情や感覚も作り出せるはずであると推定できる。

ーーーそれに似た加害方法を推定すれば、ターゲットにされた後、見知らぬ通りすがりの通行人を見た時、その人を危険人物のような感情・直感でその人を加害相手のように思い込むのがそれである。

つまり、ターゲットにされたら、加害なのかわからない方法もある、と言うことを頭に入れておく必要があるということである。


◆加害技術がどのように成り立っているのかの概要

加害技術は、自分(ターゲットにされた自分)と加害相手(加害組織の要員)との科学技術的な関係から成り立っていることを理解しなければならない。

加害技術そのものを推定すれば、加害電磁波と自分の神経細胞など(神経細胞以外の一般の細胞を含めた意味)との物理的な関係であり、自分の神経細胞などに生じる加害による物理現象である。

だから、加害が体の感覚ならば、その感覚が真実であってその感覚が起こりうるふつう考えられる物理現象とは異なることを区別しなければならない。(この点がほかの多くの被害者が理解していない部分であり、避けて通ろうとするところでもある。)

加害が言葉なら、その言葉を聞いた聴覚が真実であり、その言葉の声がふつう考えられる物理現象とは区別しなければならない。例 知っている人の声(だから、その人の声に間違いないからその人が加害相手というなら被害妄想でしかないこと)。

その区別ができないならば、ふつう考えられる物理現象を妄想するしかない

 

言い換えると加害電磁波が自分に作用した結果の加害は、その感覚がふつう考えられる物理現象による感覚だと思えば、その思いは、被害妄想にしかならない。

それだから、加害組織は、声なら声を普通に聞こえる感覚で感じ取れるような聴覚をふつう考えられないような科学技術を用いてその物理現象を作り出すのである。

したがって、ターゲットにされれば、その加害による感覚をふつう考えられるような物理現象として理解した途端、被害妄想を誘導されてしまったことになるのである。(ここが多くのターゲット被害者が堕とされる部分である。)

上記で述べたことは、特に集団ストーカー被害者なら、聞こえた音や声は、普通聞こえる音や声に考えるしかないから、容易に被害妄想を誘導されることになるのである。

電磁波攻撃が加害なら、電磁波攻撃の時の感覚とその時の身の回りの環境を結び付ければ、加害電磁波がどこから自分に照射されたのか妄想するしかない。

◆加害電磁波とターゲットの感じる感覚との関係

以下は、私の加害電磁波の性質に対する推定である。

加害電磁波は、一人一人のターゲットごとに異なるが、周波数が異なるという意味ではなく、加害電磁波の中身が異なる。・・・どのような違いなのかについては分からない。

しかも一人のターゲットのいろいろな感覚に応じた加害電磁波は、それぞれ異なるから一人のターゲットが加害によって声が聞こえるのと同時に体に電磁波攻撃を感じることになる。

加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアに対して適合する信号のような物を含んでいる。

ミトコンドリアは、細胞の各部分ごとに異なり、そのDNA(ミトコンドリアDNA)は、それぞれ異なる。

ミトコンドリアが細胞ごとに異なるから、加害電磁波も特定の細胞のミトコンドリアに対して作用を起こす。特定のミトコンドリアに作用性があるから、特定のミトコンドリアに対する加害電磁波とは、特定の人の特定部分の細胞に加害電磁波の作用が起こることになる。

それゆえ、自分だけに声が聞こえたりする。

しかもマイクロ波聴覚効果のようなビーム状の加害電磁波ではなく、衛星放送のような面的な広範囲の照射として加害電磁波を推定している。

簡単に加害電磁波について言えば、その加害電磁波は、特定の人で特定の神経細胞などに作用するように前もって作られているから、加害電磁波の照射継続時間が長くてもそれによる感覚が根本的に変化することはない。

例えば、加害電磁波が3秒間頭に照射されたとき頭痛を感じるが、20秒継続したら熱せられたような感覚になるわけではない。

加害電磁波は、特定の人物の特定の細胞に対して作用するように作られているから、声を聴かせる加害電磁波が痛みを感じることにはならない。

加害組織と我々ターゲットとの間にある物理現象は、加害電磁波の行き来である。

加害電磁波の基本的な物理現象は、反射、透過、吸収の3つであると推定している。

加害組織がターゲットの脳神経信号の様子を観測する加害電磁波は、その加害電磁波の反射と透過の二つの物理現象で行っていると推定する。したがって、加害電磁波による脳内の神経信号の観測は、デジタルだと推定している。

加害組織がターゲットに特定の感覚を生み出す加害電磁波は、特定の神経細胞などに吸収される加害電磁波だと推定している。

以上の3つの物理現象が加害電磁波の正体だと推定している。

◆加害電磁波についてのいろいろな推定

加害電磁波の送信は、衛星を介して加害組織の本拠地から発信され、衛星を中継してターゲットのいる地域に照射されていると推定している。

 

したがって、加害組織がターゲットにした人が世界中にいるならば、少なくとも、地球全体をカバーできる衛星を運用していると推定できる。(それが可能な国も絞られる)

その意味は、映画『ジャンパー』のように瞬間移動しなければ、ジェット機で日本の裏側のブラジルに移動しても、加害組織は、ターゲットを逃すことはないと推定できる。と言っても、ジャンパーのように瞬間移動したとしても、加害組織が衛星を使ってサーチすれば、見つけられるだろうと考えている。

ここで加害電磁波による
「ターゲットサーチ」について私の考えを書いておこうと思う。

ターゲットサーチに使われている加害電磁波は、加害組織が新たなターゲットを探し出す時の特製の加害電磁波だと推定する。

言い換えると、ターゲットにされた後の加害電磁波は、細胞ごとに異なる加害電磁波だから、ターゲットサーチに使われている加害電磁波と異なると推定するものである。

もう少し細かなところを言えば、ターゲットサーチに使っている加害電磁波は、憶測だが、人の個体性があっても、人間なら加害電磁波に対して同じ作用を起こす特定の細胞があるのではないかと考えている。

もう少し言い換えれば、ターゲットサーチに使う加害電磁波は、そこに人がいることを察知できるという意味である。

そこに人がいれば、加害組織は次にその人の個体性を見出す加害電磁波を照射し、その人の細胞ごとの適合加害電磁波を調節する。つまり、サンプリングという手法でその個人の個体性としての適合加害電磁波を作り出す。
(もしかしたら、加害電磁波の構成要素の組み合わせに必要な探査信号のような電磁波の種類があるかもしれないが)

そして、個体性のある加害電磁波を作り上げた最初の加害電磁波が、おそらく脳に対する加害電磁波だろうと推定する。なぜなら、加害組織が特定個人をターゲットにする場合、その個人の脳内で起こっている神経信号を正確に観測しなければ、加害方法が企画できないからだろうと思うからである。
(もちろん、加害しなくてもターゲットの身の周りの人がターゲットに対してどのように考えているのか、サーチレベルで調査していると考えている。例 私の親せきの一人が死んだことをその本人の名前で言わず別の親せきの名前で知らせてきたことがあった。死んだ親戚は、死後どのくらいなのか知らないがかなり経過して発見された。つまり、加害組織は、私に話してくる話題のために?私の親せきもサーチレベルで調べていたことを意味する。)

つまり、加害組織は、たまたま加害電磁波にヒットした人物をターゲットにするのではなく、サーチレベルでターゲットにするか熟慮すると考えている。

言うなれば、加害組織のターゲットにされた人は、加害にある程度耐えうる精神の持ち主である、と言うことだ。

私の被害初期のころ、相手を亡霊だと思い込んでいた時期だが、ある電磁波攻撃に翻弄されていた時、加害組織が次のように言ってきたことがある。(その電磁波攻撃方法は、窒息攻撃、だった)

「あの方法をやった時、そいつ、その場から逃げて戻ってこなかったな」

「戻ってこなかった?・・・家財道具とかどうするんだ?」

「業者に全部運ばせればいいだろう」

「あー?なるほど・・・」

おそらく、加害組織が世界中のターゲットに加害を始めたころ、手あたり次第にターゲットにいろいろな加害方法を試した時、たまたまその電磁波攻撃でそんなことがあったのだろうと推測している。

とはいえ、いまだに加害電磁波の正体をつかみ切れていないところがある。

しかし、自分が経験したものを根拠に科学技術的な推定は、可能だと考えている。

加害相手と自分との間に超音波を考えても、マイクロ波を考えてもあるいは生体通信という言葉で考えても、加害によって感じ取れる感覚の正体を解き明かすような考えは全くない。

◆加害の事実は、加害で感じる感覚のみが真実ということ

この項目は、大部分の被害者が被害妄想を誘導される部分でもある。

これが典型的な被害になる場面が、加害相手だと思い込んだ根拠をもとに思い込んだ加害相手(妄想上の加害相手)にその根拠を示して誰でもわかる
事実のでっち上げを起こしてしまうものである。

加害の事実として、加害によって感じる声とか痛みなどの感覚は、その感覚から考えられる普通の物理現象とは異なることを知る必要がある。

したがって、自分がターゲットにされた時に感じ取れる自分の感覚が真実であるというのは、疑いの余地がないのである。

ところが多くの被害者が陥る盲点は、その加害による感覚で感じた真実をその感覚がありうる普通の物理現象真実だと思い込むところにある。

そういうわけで隣近所の犬の鳴き声を加害だと思い込んで隣近所が加害者だと思ってしまうのは、被害妄想にしかならないことになるのである。

なぜなら、その犬の鳴き声は、近所だからすでに何度か聞いた記憶があるから、犬の鳴き声の方向性を感じ取れば、隣近所の仕業だろうと勘ぐってしまうところに盲点があり、被害妄想を誘導されてしまったところがあるのである。

犬の鳴き声から始まった被害の経緯についてよくわかるブログ記事を出したのが私がよく取り上げているターゲット被害者ネズキンである。

ネズキンのブログ
『日本の闇と集団ストーカー』 


ネズキンの被害妄想については、以下のブログ記事を参考にできるはずである。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ネズキンの被害初期を書いたブログ記事は、他の集団ストーカータイプのどの被害者よりもよく書けている。

それは、どんな加害方法からどのような意識を持ち始めてどのような展開を見せたのか見事に描写している。

ネズキンが経験した加害方法の中で加害だとみなしていないものは、相手の声を録音した証拠を聞いたものがそれである。(聞こえたもの、と言うべきだろう)

その録音の確かな証拠が相手に否定されてネズキンのとった行動がその録音を音響研究所に持ち込んで調べてもらったことである。

ネズキンの経験も自分が感じ取った聴覚をその聴覚から考えられる普通の物理現象に思ったために、被害妄想を誘導されたことに感づいていなかったのである。しかも加害されたことだと感づいていなかった。

そのように加害組織の技術を使った加害方法は、その犬の鳴き声自体に疑いをはさまない限り、それで妄想を誘導されるところから脱することはできないのである。ただ、ネズキンのブログを読めば、自分だけ聞こえていることを察知していた。

自分だけ聞こえている点を懐疑的に思うだけでそれがどういうことなのかを探求できなかったといえるが、被害初期ならば、それが普通だということだ。

ターゲットにされると無関係の人を犯人に妄想するように誘導されてその相手にでっち上げの事実を押し付けるように行動するから、結果的にストーカーをやってしまうことになるのである。

ターゲットは、加害組織が毎年のように増やしているようだが、

ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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★ターゲットにされると誘導される妄想★修正版

2022年07月22日 | 遠隔テクノロジー

★ターゲットにされると誘導される妄想★修正版

 

この記事は、別ブログで掲載したものを少し修正したものである。

 

 

 

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされる人は、加害組織に何の関係もない人である。ーーーここは、被害妄想を誘導されれば、自分には何らかの関係する相手のように妄想することになる。

 

加害されながら誘導される被害妄想は、主要な二つのポイントがある。

1 加害相手を誰なのかなんなのか妄想させられる

2 加害方法はどんなものなのか妄想させられる

加害組織の技術は、物理的には、世界に公表されていない発見・発明を含むものだが、手法的には、物理的な技術を使ってターゲットの意識をマインドコントロールするものである。

≪誘導される妄想≫

1 加害相手が誰なのか、何なのか、ターゲットに意識させる

2 加害技術はどのような技術なのか、どのような手段なのかターゲットに意識させる

ターゲットにされれば、加害されながら誘導される妄想は以上の二つである。その二つは、加害組織の主要なマインドコントロールの目標であるから、被害初期に念入りに「加害する」。

ターゲットにされるとまず何らかの加害を受けていることを意識させられる。

 

例えば、電磁波攻撃なら身体に対する感覚であり、痛みやかゆみ、振動、不快感、などである。

 

声とか音ならば、電磁波攻撃とは言わないが、加害電磁波で声や音の聴覚を作り出している点から言えば、電磁波攻撃との違いは、聴覚を作り出す加害である。

 

加害を最初に受けて、当然、相手を見定めようとする意識が働く。実は、それがごく自然な人の反応だから、加害組織は、まず、自分たちの存在をターゲットに教えるために、体の感覚(電磁波攻撃)か聴覚(声や音)をターゲットに作り出すことでターゲットの意志に任せた意識を誘導する。

 

なぜそんなことを加害組織はやるのか?

 

答えは、加害組織は、ターゲットの身の回りにいないし、ターゲットに姿を見せるわけではないからである。

 

以上のように、ターゲットにされれば、被害初期からすでにマインドコントロールが始まっているのである。

 

ーーー言い換えると、加害組織が自分に声を聞かせてきたり、音を聞かせてきたり、電磁波攻撃をしてきたときから、加害組織のターゲットにされているのであり、同時に、声や音、電磁波攻撃で相手の存在に気が付くことだから、同時に、相手は誰でどういうつもりかどんな方法なのかを意識させられてしまうのである。

 

もうすでに加害組織のマインドコントロールである特定の方向に意識を誘導されてしまったのだが、ターゲットにされた被害者も私の読者も気が付いただろうか?

 

例えば、加害相手の声が聞こえた時に声の相手を誰かの声だからその人だろうと意識してしまったら、それで加害組織のマインドコントロールが完了したことになると言っているのである。その人だろうという判断は、すでに被害妄想の一つになったということである。

 

そのカラクリは、その声が加害組織の作り出した聴覚と言うことにある。

 

その聴覚を知っている相手の声だと判断してしまうから妄想を意識させられることになるわけである。

 

多くの被害者が陥る盲点は、聞こえた声や音を、あるいは感じた体の感覚としての電磁波攻撃を、普通ありうるべき物理現象として判断することにある。

 

その盲点での要素は、「普通ありうるべき物理現象として判断すること」であるが、その本質は、加害相手の声を「知っている相手の声だと判断してしまうから」その人の声だろうと判断することと同じなのである。

 

簡単に言えば、加害組織の技術で自分の脳神経に「知っている人の声の聴覚を作られたこと」を知らずに、普通ありうるべきその人の声として判断するから、簡単に妄想を誘導されてしまうことである。

 

そのことは、電磁波攻撃でも同様である。例えば、ちくりとする痛みの電磁波攻撃を相手が故意に何らかの装置で攻撃されていると思い込んでしまえば、その時の自分の位置関係を見定めて、例えば、身近に存在する家があれば、その方向からの電磁波攻撃だと妄想することにもなりえる。

 

私の読者はなんとなくわかっただろうか?

 

そもそも遠隔テクノロジーを使う加害組織は、身近にいないのだから、それに自分たちの身元を知られるわけにはいかないから、さらに、加害電磁波を使って自分たちの目的に沿ってやっているんだから、ターゲットには、偽の情報を思い込ませる必要があるのである。

 

そりゃそうだろう、加害組織は、ターゲットに加害相手の存在を知らしめることをやっているわけだから、ターゲットに本当の身元を教えず、偽の身元を教えて、「分かったもの」を与えるのである。

 

逆に言えば、加害組織は、ターゲットが加害相手をわからないままにしておかないということだ。

 

とはいえ、私の場合では、相手は分からなかったが、姿だけの声を相手にして会話した時、声の相手を亡霊なのか、と思った。反対に集団ストーカータイプの被害者だと、声とか音を聞けば、その声が誰の声なのかその方向や記憶で判断できるし、音でもそれが何の音なのか判断できる。だから、簡単に加害組織のマインドコントロールに引っかかるのである。

そういうわけで、ターゲットにされれば、集ストタイプでもテクノロジータイプでも加害相手は誰なのかの意識を誘導されるわけである。それが被害初期に集中して現れる。

 

さらに加害組織は、ターゲットに相手が誰なのかの誘導以外にどんなふうに加害しているかどんな技術を使っているかなどを意識する。ここから、巷の被害者がよく口にする言い方が出てくるのである。

 

例えば、電磁波攻撃が家の中に装置があるかのような誘導がそれ。そのやり方は、特定の家の前を通りかかった時にチクリと痛みを顔などに作り出す方法。その時、顔のちくりとした部分と特定の家とがほぼ一直線上になるような物理条件でタイミングよく痛みを作り出す方法である。

電磁波攻撃装置が家の中にあるとターゲットが思うのは、電磁波攻撃を受けた時の状況からターゲットが考え出すもの。つまり、加害相手は、ターゲットにある程度のことを自分の意志で考えさせるように意識を誘導するのである。

以上が被害初期に完了する被害妄想の誘導である。

それから先に被害妄想を発展的に誘導するように加害が継続する。

被害初期での被害妄想の誘導と元となるものは、加害に含まれている根拠となりうる要素である。例ーーー音、声、痛みなどの記憶から判断できるもの、方向性から判断できるもの、方言とかしゃべり癖などから判断できるもの、などが根拠となる。

 

 

≪最初の被害妄想に上乗せする加害ーーー被害妄想の上乗せ≫

最初の被害妄想の誘導では、加害相手は誰でどんな方法なのかをターゲットに意識させることだった。

それ以降も加害が継続すると最初の被害妄想の上に発展的な被害妄想が誘導されることになる。

特に集団ストーカータイプの被害者のケースでは、加害相手の組織性の被害妄想を誘導することにある。

 

集団ストーカーという言葉は、最初は、身近な人が加害相手だったが、次第に不特定多数の人が自分を加害する加担者とか協力者のように妄想するようになる。その後、不特定多数、最初の身近な加害者をつなげる関係を意識するように誘導される。

 

その「集団ストーカー」と言う加害相手は、最初の被害妄想上の加害相手とは異なり、組織である点に大きな特徴があるが、その加害組織についての妄想を加害組織がマインドコントロールして誘導するのである。

 

そのような組織性の加害組織の誘導については、古くからのターゲット被害者の場合は、加害組織が念入りに加害しながらターゲットに教育する。

 

しかし、ターゲット被害者が多くなり、その中からインターネットで情報発信する人が出てくるとネット上のターゲット被害者の出す情報が新しいターゲット被害者の知識となる時、加害組織がマインドコントロールするのではなく、ターゲット被害者がほかのターゲット被害者をマインドコントロールすることになる。

 

そのようなマインドコントロールを「集団マインドコントロール」と呼んでいる。

 

例えば、ユダヤの資本勢力とか世界秘密結社が加害組織の頂点にあってその下っ端が身近な加害者とか加担者などと言う妄想は、その妄想を加害組織が誘導したものか(マインドコントロールしたものか)、あるターゲット被害者が何かを参考にして自分で考えだしたものなのかの系譜が不明である。

 

むろん、世界的な加害組織の頂点にある加害組織と言う妄想は、私の被害初期のころだが、それらしい誘導が盛んに行われた。もっとも、その時の誘導内容は、亡霊を中心にしたものが多かったが、人間の組織もかかわっているかのような誘導だったのを覚えている。だから、ユダヤの資本とか、秘密結社とか、加害組織に関する被害妄想は、ターゲット被害者が自分で思い込んだものの比重が多いと思えるため、その妄想を被害妄想とは区別して「誇大妄想」と呼んでいるが。

 
つまり、加害組織のマインドコントロールでターゲットに妄想させる内容は、加害相手は一人ではなく、家族ぐるみとか、職場ぐるみとか、あるいは、宗教団体とか国家組織を加害相手に妄想するように誘導するものに発展させるところがある。

 

このように最初の被害妄想から上乗せした被害妄想に発展するのは、加害が加害組織からのものとターゲット被害者からのものとが起源となっているのが今の現状である。

≪集団ストーカー被害者がストーカーをやらされる≫

 

ここの部分は、ターゲットにされたら、妄想上の加害相手に行動を起こすように誘導されることである。

 

なぜ加害組織がターゲットに被害妄想を誘導するかを言えば、ターゲットが被害を意識して加害相手と思う相手に行動を起こし、その際、精神的にとても嫌な経験が被害妄想の強固な固定になるからである。

 

なぜなら、一つの加害ーーー電磁波攻撃や声や音による攻撃ーーーでは、マインドコントロールの持続効果の点で不十分だからである。

 

加害組織は、ターゲットにマインドコントロールするだけの単純なことをしているのではない。

 

そのマインドコントロールで被害妄想を経験上確かなものとしてターゲットに経験させる必要があるからである。

 

ーーーターゲットにされれば、加害相手を判断できること自体が被害妄想なのだから、その加害相手に行動を起こすことは、でっち上げた事実に基づいてその加害相手に直接対面すればストーカー行為になり、でっち上げた事実を固く信じ込んでいるために、でっち上げられた現実の相手(被害妄想上の相手)の性格や対応にもよるが、ターゲットにされた人の性格や対応にもよって、逃げ場のない状況を経験することになる。

 

その逃げ場のない状況は、かなり深刻な精神状態になる。それに被害妄想を固く信じ込んでいたからこそ、その相手に行動を起こしたことにもなるが、その経験でそのターゲット被害者は、その深刻さによってますます被害妄想を固く信じ込むようになるのである。

 

ーーーなぜなら、信じ込んだものを固く守ろうとするからであり、言い換えると主張を曲げないことでもある。それだから相手に対する被害の主張も一方的になる

 

特に集団ストーカータイプの被害者は、ターゲットにされた場合、そのターゲット被害者が加害が終わったか終わっていないかの判断にかかわりなく、加害組織は、ターゲットを確かな被害妄想に完成させた後、続ける必要のないターゲットを加害技術の適用範囲から除外(ターゲットから外す)しても差し支えないことになる。

 

それは、おそらく、加害組織が一度に相手にするターゲット数が限られていることかもしれない。特段レベルアップして会話モードにする必要もないなどであろう。

 

ターゲットにしている状態は、被害初期のいろいろな加害が有るか無いかに尽きる。(被害初期での電磁波攻撃、声が聞こえること、音が聞こえること、相手と会話が継続していること、など)

 

どういうことかと言えば、簡単に言えば、特に集ストタイプの被害者の場合、被害初期に経験したような声とか音などは、加害電磁波の作用による生成された聴覚だとは思っていないならば、その意味するところは、加害による声・音なのか、加害じゃない声・音なのかの区別が最初からないわけだから、特定の音が加害の場合、その音が日常経験する音ならば、加害が継続していると思い込むから、ターゲットから外されても外されたことがわからないことにもなる。

集団ストーカー被害者がストーカーをやらされる一例で殺人事件となったのが2021年の愛媛県での3人殺害事件を起こした河野である。

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

河野にとっては、殺害された相手にでっち上げをしているつもりは全くないが、河野が感じた電磁波攻撃の相手を断定したものは、事実のでっち上げにしかならない。

 

集団ストーカー被害者が相手にストーカー行為を無意識のうちにやってしまうことは、ターゲットにされた場合の特徴でもある。なぜなら、最初の被害妄想が「加害相手は身近な人」だからである。

ターゲットにされると被害妄想を誘導される。妄想の基本となるものは、相手であり、どんな方法なのかに絞られる。

 

≪加害組織は何を目的にしているか≫

 

加害組織は、世界中でいろいろな人をターゲットにしている。

 

加害組織が世界中にターゲットに加害している事実は、それに対応する被害妄想になる。

言い換えると、世界中でターゲットに加害している加害組織についての被害妄想が加害組織によって誘導される。ほかに集団マインドコントロールでも同様。

加害組織の目的は、その技術がどんなものなのかにヒントがある。

 

加害組織の技術とはどんなものなのか?

加害組織の技術を簡単に言えば、電磁波と脳神経細胞との物理学的な発見・発明・開発したものである。

その発見などをヒントにしたら、加害組織の目的というものがある程度推定可能になる。

当然のごとく、世の中に知られていない科学技術を発見発明したのだから、加害する際の装置に関しても開発に成功したわけだから、それを使う目的は、ターゲットを定めてその「技術の発展可能性を探る」こととその「技術の運用を続ける要員を養成すること・熟練度をアップする」ことである。

≪技術の発展可能性を探る目的≫

これについても加害組織は、ターゲットに被害妄想を誘導している。

それは、被害者の中に「人体実験」を主張しているのがそれである。

それが妄想なのは、人体実験の目的で加害していると考えても実験と言う意味から言えば、実験の時期はとうに過ぎたからである。もし実験なら、ターゲットにされれば、ありとあらゆる加害方法を試されるはずだ。

 

・・・言っておくがそのレベルでやられたら、たぶんブログとか出すなんて不可能だろうと思う。じゃあなぜ加害組織は、ターゲットがブログなどを出すのを阻止したりしないのか?その答えは、被害妄想上の主張をするから加害組織にとっては、手下と同じだからである。

加害組織の技術的な実験段階が終わって必要なことが生まれてきた。

 

その必要とは、その技術の運用を続けるという必要である。さらにその技術の更なる発展も必要になる。したがってまたその技術の要員を養成しておくことも必要になる。

実験とは、とにかく使ってみてどんなものなのかを知ることであり、いろいろな不具合などを確認することでもある。しかし、今の加害組織の加害を言えば、そんな実験段階がとうに過ぎたものであるのは明らかだ。

なぜなら、いろいろなターゲット被害者が経験した加害方法を取り上げてみると、部分的な使用、限定的な使用が多いからである。それは、ターゲットの個性や性格に応じたものをあらかじめ分かったうえで加害しているからである。

言い換えると、ターゲットに技術を適用するとどうなるかは、加害組織がすでにノウハウを持っているからである。

つまり、実験と言う段階はとうに過ぎていると結論できるわけである。だから、試験と言う意味で加害しているわけではない。

では、技術面での発展を探る目的としてどんなことが考えられるか。

一つ確実に言えることは、技術をどのようにターゲットに使うかの手法の開発であると考えている。(最初の加害方法・・・声をメインに聞かせるのか、音を、それとも電磁波攻撃だけを、などの手法の探求であろう。)

ターゲットに対する技術適用の手法に関する開発は、例えば、声を最初に聞かせるとか、電磁波攻撃を最初にやるとか、どのようにして加害相手を判断させるか、いろいろな方法がありうる。しかもその手法は、ターゲットの性格や思考パターンなどによって異なる。

そのため、加害組織は、ターゲットに選定する場合、おそらく、精神病のターゲットも技術を適用してみているはずである。

 

あるいは、公務員とかコンビニの店員とか、職種によってもターゲットにする場合の手法を開発しているはずである。

それらの手法の開発に関しては、技術から言えばいろいろな方法があるわけだからターゲットもいろいろと思案しながら選定するはずである。

≪技術の運用を続ける要員を養成すること・熟練度をアップする≫

これについても加害組織は、被害妄想を誘導している。その一つがある程度の被害者に流行っているような加害相手に対しての言い方に現れている。

「加害相手は、科学知識に乏しい」とか「思考盗聴装置があれば私にも使える」などがそれだ。

つまり、先に挙げた2021年の愛媛県で3人殺した河野のような考え方がその妄想なのである。誰にでも使える電磁波攻撃装置と言う妄想がそれだ。多分、年寄りの被害者も殺したのは、誰でも使えるのを経験上分かっていたからだろう。

被害妄想にとらわれた被害者の考え方というのは、実に簡単に加害技術とその装置を妄想しているのである。

加害技術は、人の精神を脳神経細胞のネットワーク内に流れている神経信号レベルを観測しながらターゲットにその神経信号を改変する加害電磁波を的確に照射しながら加害する。

それだから、「マニュアルさえあれば私にも使える」加害装置なるものをターゲットにされると妄想するように誘導※されるわけである。

※加害組織の誘導は、マインドコントロールと呼ぶ。そのマインドコントロールの実行主体は、現在では、加害組織の要員と被害妄想を持ったターゲットがネットで情報発信するしたものからなる。つまり、ターゲットにされるとネットで被害情報をブログなどに出すことが加害組織のマインドコントロールの片棒を担ぐことになるのである。そのような片棒の担ぎを私は、「集団的マインドコントロール」と呼んでいる。別名、加害組織のしもべである。しもべと言う言い方は、被害妄想にとらわれた被害者は、「加担者」と呼んだりする。

加害組織の技術が高度なものなのは、脳神経内の神経信号を正確に観測する技術もそうだが、その神経信号の生データを人の精神としてわかるものに変換しながらそのターゲットの特定の神経細胞に加害電磁波を作用させているからである。

だから、ターゲットに感覚や意識を作り出す加害電磁波を的確に選定しながらターゲットの反応を正確に察知しながら加害を繰り返すことは、マニュアルさえあればだれでも使える代物とは考えられない。

そういうわけで加害組織の目的には、技術を使いこなす要員の養成も課題となる。

しかもターゲットの精神状態を的確に判断して的確にターゲットに声を聴かせたり電磁波攻撃を行いながら、マインドコントロールの成果を察知しなければならない。

それとは正反対に考えるのが被害妄想にとらわれた被害者の妄想でもある。それは実に簡単なものだ。声聞かせるには、・・・・すればいい。

声もどんな言葉をどんな条件で聞かせるのか、加害組織の要員は考えているはずだ。そういう熟練度は、ターゲットを何人も相手にしながら徐々に熟練度を増すものだ。そう考えたほうが加害組織の技術相応でもある。

正反対に考える被害妄想の被害者は、簡単に加害技術を考えている。

例えば、ターゲットに声を聴かせる加害方法は・・・・マイクに向かってしゃべる、あるいは録音したものをマイクに向かって流す、などだ。

全く低能なものの考え方だ。それだから、加害電磁波を探知できれば、つまり、計測できれば、その電磁波を復調等出来れば、声が聞こえる証拠となると妄想するのである。(生体通信妄想がそういう考えでもある。)

 

生体通信妄想・・・脳波のような物を人から人へ送信できると思うところに妄想がある。脳波を送れば、その脳波のデータが脳でそれ相応の神経信号になるとも妄想できる。

 

マイクロ波聴覚効果・・・耳にある蝸牛に伝わる振動を加害電磁波で作り出し、具体的な聴覚(実体性のある声や音)を作り出せると妄想するところに最大の特徴がある。

 

超音波妄想・・・二つの異なった周波数の超音波が交差するところにヘテロダイン(周波数変調)が起こって可聴域の音になると妄想するところに特徴がある。

 

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興味深く読んでもらえただろうか?

遠隔テクノロジーはまだまだ謎だらけだが、経験上得られる物理現象で真実と言えるのは、加害によって感じた感覚、例えば聴覚がそれなのだ。ところが浅はかな被害者の頭脳は、だから・・・・普通に考えられる物理条件に当てはめてその聴覚が真実であると「錯誤」したり「取り違え」をしたりするのである。

自分の感覚が真実であることは、自分の頭脳において真実だから、それを起こす普通の物理現象とは厳格に区別しなければならないのである。それができないのだから、簡単に被害を妄想してしまうのである。

 

幻聴を作り出されたことを現実に聞こえる聴覚の普通に考えられる物理条件と同一視しているために被害妄想を誘導されるのである。ーーーその幻聴を作り出す技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

 

参考

 

 

 

 


ターゲットにされたらよろしく!

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≪人工知能妄想≫

2022年07月12日 | 集団ストーカー

≪人工知能妄想≫


この記事は、以下の別ブログの記事である。


『「人工知能が加害相手の声」と言う妄想について』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12752343144.html

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ターゲットにされると加害相手についての妄想を意識誘導される。

加害相手は、ターゲットの知性、知識、思考力や思考パターンに応じて「意識誘導する内容」を企画したうえで加害を始める。

そのため、ターゲットにされ始めた時からその「意識誘導」を何らかの加害方法を受けながら「被害を意識する」。当然、被害を意識しながら妄想意識が誘導されることになる。

その意識誘導の中でターゲットの一部の人だが、声を聴かされる加害パターンのときの「声の相手」についてターゲットに思いめぐらせた結果が「声の相手は人工知能だ」と言う妄想である。

人工知能と言う言い方は、要はよく知られている人工知能のような物だと考えていい。だから、自分の生活を見られているような被害状況などで声の相手を人工知能と考えれば、人に生活を見られているわけではないから一種の安心感が得られることになる。

その安心感は、声の相手が人工知能だから相手の言動に感情的になる自分を抑える効果も出る。


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「人工知能が加害相手の声」と言う妄想について

 

 

ターゲットにされた被害者の中には、加害相手の声が人工知能だと本気で思っている。

 

なぜ?人工知能が加害相手なのか?ーーー答えは、NOだ。

 

≪意味のない人工知能妄想≫

 

人工知能だと考えても何も意味がない、と言える。なぜなら、人工知能は人が作ったものだから人工知能の背後に人がいることになるからだ。

 

しかし、人工知能が加害相手の声だと本気で思っているのは、別の原因。

 

≪加害相手の声を人工知能と考える根拠≫

 

その原因は、声の感じだ。

 

アホともいえる言い方には、人工知能だからしゃべり方がそれだ、と。

 

別の被害者だと、声が聞こえてくるときの条件が瞬間的にすぐに聞こえてくるーーー自分の考えたものに対しての反応の速さ。

 

どの被害者も根本的なところで妄想している。その妄想とは、加害相手の声がマイクや録音などの音源だと思っているところがそれなのだ。

 

≪加害相手の声は、ターゲットにされた人の頭脳の中に作り出したもの≫

 

加害相手の声の音源は、自分の頭の中にある

 

これが理解しにくいところだろうが、じゃあ、加害相手の声が瞬時に帰ってくるとか、自分の考えたものが瞬時に解読されて声で聞かされるとか、どういうことなのかだ。

 

加害相手の声は、「自分の頭の中のもの」を使われている結果だ。加害技術は、「自分の頭の中のもの」を使う方法なのだ。

 

つまり、神経細胞などのスイッチング機能とか、調節機能を自在に調節するなどの作用を加害電磁波で作り出しているのだ。

 

妄想では、加害電磁波がじかに声などを送信する、と言う言い方になる。

 

加害技術は、ターゲットの考えたものを瞬時に声にして聞かせることもできる。その意味は、自動的に作動するプログラムのような仕組みだ。

 

とはいえ、加害相手の声は、最初のころと年数が経過した後の声とが異なる。

 

加害の最初のころは、人がしゃべったように聞こえるものが多い。

 

時期が過ぎると人がしゃべった声には似ていない声になる。それは、声が小さいだけではない。喋り声の特徴がない声なのだ。

 

だからたいていの被害者は、加害相手の声を人工知能だと妄想するのである。

 

なぜなら、加害相手の声の喋り方が、人がしゃべった感じの声のように聞こえないためだ。

加害相手の声は、現に聞いている聴覚神経系(例 周辺から聞こえている環境音も含む)に加害電磁波が作用して、聞いている聴覚系の神経信号が改変されるためである。

 

その原理については、仮説にすぎないが、AM変調のような仕組みだろうと考えている。

 

以下を参考
≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

そのページの【幻聴生成の仕組み2】のところ。

簡単に言えば、変調の部分を聞こえる感度の増減を加害電磁波で調節するものと考えている。

人工知能が加害相手の声だという妄想は、実際に聞こえてくる加害相手の声を感覚的にとらえてその感覚から得られる結論だから妄想になるのである。

 

人工知能と言う妄想は、マイクロ波聴覚効果説でも出てくる言い方だ。

 

マイクロ波聴覚効果説も加害相手の声は、相手から送信されてくるから、音源は相手側にあると考える。それが妄想なのは、加害相手から聞かされる声や音の音源が相手側にあることを「聞こえた時の感覚から得られる情報」に基づいているからである。

 

「聞こえた時の感覚から得られる情報」とは?

 

それがターゲットにされた時の加害で感じ取れる情報であり、加害相手は誰かを特定する根拠にもなるのだ。
しかもその情報源は、加害相手側だ。

 

聡明な私の読者ならもうわかったかもしれないーーー加害相手は、「情報」を加害しながらターゲットに認識させていることがそれ。

 

つまり、加害相手は、ターゲットに加害しながら加害のときの感覚から得られる情報を含ませてターゲットに判断させているから、妄想の源泉は、加害そのものにあるわけである。

 

というわけで人工知能が加害相手の声と言う妄想の原因は、加害のときの感覚から得られる情報というわけである。

 

私のような考え方をする被害者は、他に出ていないようだ。

 

私のような考え方は、よくある加害方法を経験させられた時から、そこからもっとも単純明快な科学的なものの見方で得られるものを推察の根拠にしながら考察を進めたものである。

 

例えば、マイクロ波聴覚効果説では、自分だけ聞こえる加害を次のように妄想する。

すなわち、加害電磁波は、ターゲットの頭部に正確に照射するから。しかもその加害電磁波は、ビーム状であると。

 

その妄想の根拠は、まさしく、加害のときの感覚から得られる情報に基づいている。ーーー加害相手の声が聞こえているのは自分だけだとその時の感覚からわかるものがあったからだ。

 

身の回りに集ストとか叫んでいる人がいる普通の人なら、その人の頭がおかしいと思うだろうが、そうじゃない。加害組織のターゲットにされたからだ。

 

ターゲットにされれば、加害のときの感覚から得られる情報に基づいて結論を出すように仕向けられる。例えば、近隣の人が加害者だと妄想するのがそれ。

 

話は変わるが、加害組織の技術で作り出せる感覚だが、声でも臭いでも、平衡感覚や痛みでも、リアルだ。未だに臭いに関しては、作られた感覚なのがわからない。声に関して言えば、地声タイプのものだと何となく本物と異なるものを感じ取れるが、どんなところが異なるかはわからない。

 

そういうわけで簡単にだまされるわけだが、問題は、ターゲットにされれば、妄想を取り込んでしまうことだ。その妄想は、生活や仕事で根底にある意識となるため、物事を歪んで見聞き・判断してしまうことになる。

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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第27回ユニコーンステークスGⅢーーー1着ペイシャエス・・・菅原

2022年07月06日 | 競馬

2022年6月19日から本家ブログ記事のコピーを開始。

https://ameblo.jp/push-gci/

2022年7月6日、本家ブログからのコピーを取りやめた。

この糞ブログサイトは、コードを書き込むと投稿できない仕組みがある。ほかのブログは問題ないのだが。そういう点が時代遅れのブログということだ。

しかもこの糞gooブログの投稿画面は、後で書き加えをやろうとすると表示が下のほうにずれてしまうのだ。ひどい造りのブログだ、ここは。

 

 

第27回ユニコーンステークスGⅢ

2022年6月19日(日曜) 3回東京6日

ダート1600メートル


ハセドン・・・横山。3連勝、継続騎乗中。勝負するしかないのか、それとも流すかのどちらか。

2着セキフウ・・・デムーロ。目立たない馬だが海外遠征など、能力があるらしい。ローテーション開いた。

コンバスチョン・・・田辺。能力あるだろう所。連対記録は強い証拠。しかし乗り代わりをどう見るか。

テーオーステルス・・・団野。平場を勝ってここに。材料不足。


1着ペイシャエス・・・菅原。継続騎乗中。前走負けた。挽回は考えにくい。

ジュタロウ・・・武豊。お手馬。前走平場で圧勝したところが勝負と考えられる点。

リメイク・・・福永。3連勝。距離が1400ばかりなのが気になる。

ロードジャスティス・・・石川。松山から乗り代わり。人気薄の前走の勝鞍では材料が乏しい。

スマートラプター・・・石橋。前走ボロ負けで乗り代わり。

インダストリア・・・レーン。初ダート。ダート能力不明。

ヴァルツァーシャル・・・三浦。能力ありそうだが、頭には狙えない。

バトルクライ・・・戸崎。短距離馬のようだし。

ティーガーデン・・・ルメール。初ダート。横山タケシから手変わり。なんとも言い難い。

ビヨンドザファザー・・・内田。ダートは走りそうでも、材料不足。

タイセイディバイン・・・松若。継続騎乗中。初ダート。ダート能力不明。


驚きの結果。

これは騎手がよく頑張ったとみるしかない。


単勝     5     2,010円     7番人気     
馬単     5-2     46,910円     108番人気



展開

ハロンタイム     12.3 -
10.8 - 11.2 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 12.2 - 12.6
上り     4F 49.0 - 3F 36.9

3コーナー     8-9,15(4,菅原,武豊)3,福永-(戸崎,13)14,デムーロ,10-(11,横山)


結果的には菅原の先行粘り腰。

菅原の位置は、武豊の位置取り。対するデムーロは、後ろからの追い込み。

菅原は、武豊の少し前に位置取りしながら直線、粘り腰で勝った。

デムーロの追撃は、菅原との追い比べで負けた。デムーロは横山をマーク?


人気サイドは総崩れ。何とも言い難いメンバーで何とも言い難いゴール前の追い比べだった。かろうじて2頭出しの高木厩舎の馬が3着。とはいえ、勝った菅原は、2頭出しの高木厩舎所属のところが面白い。


菅原・・・急上昇中の騎手らしく目覚ましい活躍。2勝の固め勝ち。

デムーロ・・・土曜日の1勝のみ。2着3着が目立っているところは黄色信号かな。

横山・・・人気になってもなかなか勝てないところは、死んだマネをしているのかそれとも突如のスランプか?

武豊・・・函館で特別1勝のみ。





***************************

メンバーピックアップ

なんともよくわからないメンバーだが、社台軍団2頭出しのほか、高木厩舎2頭出し、などは勝負体制が不明。

社台軍団・・・レーン、ルメール

高木厩舎・・・三浦、戸崎


土曜日の人気サイド・・・福永、横山、武豊

継続騎乗中で考えると武豊の馬。

武豊に対して横山、福永、デムーロ


展開予想


逃げ馬・武豊・福永・デムーロ・・横山


武豊の前残りの展開はきつそう。

ペースミドルでデムーロの好位差しと横山の追い込みの一騎打ち。


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