遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【随想】『集スト被害者の末路』の解説

2023年09月28日 | 2023年被害ブログ

『集スト被害者の末路』の解説

この記事は前回の記事を解説したものである。

≪集スト被害者の末路≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12817780305.html


基本的な知識は、遠隔テクノロジーと名付けている謎の科学技術を使われたターゲット被害者が「妄想の事実」を加害されながら学習させられて加害に対する行動を誘導されるだけでなく、人生的な価値観としての性格や考え方まで歪んでしまうことである。


1 集スト被害者も高度な科学技術の実践対象

前述したように集団ストーカー被害者も私が遠隔テクノロジーと名付けている科学技術のいわば「試料」にされる。

私の場合は、加害タイプが集団ストーカータイプではないので加害されながら学習させられる内容は、「妄想の事実」としての加害技術であった。

集団ストーカー被害者が加害されながら最初に学習させられる妄想の事実は、誰が何のためにどんな加害をするのかの事実である。

したがって、集スト被害者が学習する妄想の事実は、誰が加害相手か、何のために加害するのか、どんな加害をするのかを「現実に即して」学習する。

つまり、集スト被害者は、妄想の事実を現実に即した事実として学習することになる。

それゆえ、妄想と現実とのギャップは、自分の主張する加害の事実が現実には存在しないこととなる。

しかし、集スト被害者は、現実に存在しない事実を現実に即した事実として認識しているのである。

その先にある集スト被害者の末路は、現実に存在する相手に「犯人のでっち上げ」行動を起こし、それ相応の結末を迎える。

その結末になるのは、そもそも、集スト被害者が訴える事実が存在しないために当然の結果となる。

その結果になったのは、加害組織が集スト被害者に加害技術を実践したからである。

加害組織の使う高度な科学技術は、集スト被害者の加害レベルでは、高度な科学技術を使っていることを暗に示すために「現実に即して考えれば答えが出ない事実」を経験させているようである。

そのため、集スト被害者が加害されながら感じ取れる高度な科学技術の本性は、ターゲットにされた集スト被害者の頭脳では、「現実にできるだけ即した答え」を考えるだけにとどまる。

このように、集スト被害者も高度な科学技術の実践対象にされて「被害を実感する」事となる。

 

反対の加害組織は、ターゲット被害者の集スト被害者に「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」加害技術の実践対象にする。


2 「犯人のでっち上げ」


集スト被害者がまず行動性を持つところは、加害する相手に対する行動を起こす段階の加害を根拠にする。

それゆえ、積もり積もって行動を起こす前には、度重なる加害が実行されていることとなるが、悲しいことに
我々ターゲットは、最初の加害段階で加害の一つ一つを高度な科学技術を用いたものと考えることはできない。

その間に加害組織は、ターゲットに対する行動性をマインドコントロールする。

そのマインドコントロールの結果が集スト被害者では、「犯人のでっち上げ」になって現れる。

犯人のでっち上げは、集スト被害者のそれぞれで異なる。

最も多いと考えられるものが
警察沙汰にして相手を追い詰める行動である。つまり、警察を呼んで警察に対処してもらうことだが、証拠や根拠となるものは、加害組織の科学技術で作られた「感覚」に過ぎないから、そんな感覚を根拠としても、現実にはその事実は存在しない。


3 現実に存在しない加害の事実に固執するところ


集スト被害者の行動パターン、加害組織による加害パターンは、身近な人を犯人に決めつけて行動を起こすところに集スト被害者の訴える事実と加害組織の実行した加害内容が含まれている。

つまり、集スト被害者の主張する事実は、現実に存在すると言っても、ターゲットにされた被害者が感じ取って解釈した事実とは大きく異なるのである。【事実の乖離】

反対に集スト被害者の訴える事実は、加害組織が何らかの加害技術を実行した結果のターゲットの感じ取れた感覚を根拠とするその意識化である。

だから、集スト被害者の訴える事実は、現実に存在しても集スト被害者が知りえない事実と言うことになる。

それだから現実とのギャップが生まれるのである。

そのギャップを埋めるためには、集スト被害者のとる行動と言えば、限られたものしかない。例えば、録音や録画である。

ところがだ、加害技術の事実を知らない被害者が録音して自分なりに確認をとれたものでも、その確認自体が加害による作られた感覚だからどんな方法をとっても、集スト被害者が訴える事実と加害組織が実行した事実とのギャップは、絶対に埋まることはない。

しかし、集スト被害者の性格的な悪い面は、自分の感じ取った根拠を基に自分の訴える事実に固執するところである。


4 自分の訴える事実に固執する集スト被害者


確かに録音までして確認をとったものでもそれが証拠にはならないのは、加害技術によって作られた感覚だからである。その「作られた感覚」は、集スト被害者が絶対に否定しなければならない事実である。

しかし、前述したように加害組織の集ストタイプの被害者に対するやり方の特徴には、「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」「現実に即して考えれば答えが出ない事実」を経験させる。

「できるだけ現実に即したものの考え方をとるように」「現実に即して考えれば答えが出ない事実」の代表例は、「自分だけ加害相手の声が聞こえる」のがそれ。

集スト被害者が自分の妄想する事実に固執するのは、それに固執しないことがそれまでの自分の考えや行動を全面否定することになり、その否定から出てくるものは、「無実の人を犯人に仕立て上げた」犯罪性のある行動である。

だから、集スト被害者の精神は、最初に加害の事実を訴えたことに固執することこそが自分の立場を守り続けることになるのである。

そこまで固執できるのは、「自分の物差し」以外は信用しないし、自分の主張を覆すことは、自分のやったことに犯罪性があるのがうすうすわかるからである。


例えば、ある集スト被害者が加害相手だと思い込んだ相手宅に訪問して加害をやめるように訴えるとした時、集スト被害者の相手は、集スト被害者の主張する事実に真っ向から否定し、集スト被害者に帰るように命令したとしよう。

集スト被害者は、自分の事実の主張に間違いはないと確信しており、黙って帰るわけにはいかないから、そこで警察を呼んで警察を使って相手を追い込もうと懸命になる。

その際、警察を呼ぶからには、証拠が必要なことを意識している被害者ほど、証拠となるような録音を持っている場合が多い。

そこで証拠を突きつける。

それで結末は?


証拠は、証拠となるような録音がないものとなる。(この部分は、集スト被害者は、ブログに書くことは多分ないはずだ。)


それは、集スト被害者が相手に証拠の録音を聞かせたり、警察にも聞かせたりして、どちらも証拠の録音がないことを相手も警察も確認するから、集スト被害者は、ミイラ取りがミイラになるわけである。


そんな結末でも集スト被害者の固執は変わらない。

なぜか?ーーーその答えは、加害組織の加害のやり方がターゲットを精神的に追い詰めるような衝動的な感情を湧き立たせながらマインドコントロールしたからである。


その衝動性の感情は、理性的な意識を無駄骨にする。つまり、「自分だけ加害相手の声が聞こえている」事実を跨いで通ったということの理由がその衝動的な感情までに高めた加害組織の加害方法ーーーマインドコントロールの際にターゲットの頭を興奮させることーーーにあったのである。


警察沙汰にするまで加害に対して行動した被害者なら、多かれ少なかれ、加害されていた当時の自分の感情レベルをおおよそ覚えているはずだ。

++++++++++++++++++

≪集スト被害者の末路≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12817780305.html

で書いたものは、だいたいこの記事の内容を基にしている。

集スト被害者と言うのは、加害されながら自分の悪い性格が湧き立たせられたようなものである。

しかも高度な科学技術である側面は、集スト被害者が経験する程度の加害内容では、はっきり言ってそれで分かるはずもない

なぜなら、集スト被害者では、自分の感覚を根拠とする限り、自分の感覚が高度な科学技術で作られたものであることを認識する人はいないからである。

つまり、加害技術は、かなり高度な科学技術だから、自分の感覚を疑いもしない人には、作られた幻聴も感覚に基づいて断定を下すーーー「確かに聞こえた」と。

加害組織はその点を利用している。同時に自分の感覚に疑いをはさまない性格の人では、「自分だけ聞こえる加害相手の声や騒音」は、ただ他人、自分に聞こえる声や騒音になる。(考えてもわからない部分は省いて確かなものだけ抜き取るのであるが。)

それゆえ、集スト被害者が加害技術を跨いで通るのも、集スト被害者の末路を指し示すのである。

加害技術に真っ向から対峙できないターゲット被害者には、次のようなものが「分かったようにものをいうために」ネットに存在している。

マイクロ波聴覚効果、V2K、インプラント、超音波、●●波、生体通信、放射能、酸化グラフェンなどなど


いずれも、自分だけに加害相手の声や音が聞こえる事実をかなり無理して説明する点で共通性がある。

と言うのは、「加害技術が標的にするターゲットの物質的な定在」が存在しないためである。

「加害技術が標的にするターゲットの物質的な定在」は、加害の事実を感じ取れる感覚の物質的な定在が標的にされた結果であるという結論にも通じ、したがってまた、加害相手の声が自分だけに聞こえるという事実を科学的に説明可能なものとなるのである。


面白かっただろうか?何事も最初が困難なのはどの科学でも言えることであろう。とはいえ、私は、2015年元旦より加害を受け始め、2021年になるまで加害相手の声の音源を妄想していたのだが、マイクロ波聴覚効果と同じ本性だとやっとのことで感づいたものの、ずいぶんと年数かかったものだと思う。

ターゲットにされたらよろしく!


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【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの

2023年09月15日 | 2023年被害ブログ

【随想】ターゲットにされたら簡単にマインドコントロールされるもの


私が加害組織からターゲットにされたのは、2015年元旦からだ。

加害組織と呼んでいる正体は不明だが、間違いなく地球人(笑)だ。

と言うのは、加害組織が使っている技術が公表されていないため、その技術内容がかなり高度なものだから、ターゲットにされた被害者の中には、加害相手を地球人以外だと妄想しているためだ。

テクノロジータイプの加害方法を受けた私も、当初は、姿のない声の正体を亡霊のように考えていた。

だから、テクノロジータイプの加害方法を受けた被害者は、亡霊だとか宇宙人だとか、果ては超能力のように考えているのが普通だ。


ターゲットにされた初日だけ考えても、最初から簡単にマインドコントロールに引っかかってしまっている自分がいた。

そうなったのも当然と言えば当然。

その理由は、加害組織の使う遠隔テクノロジー技術がわからないからだ。しかし、人間と言うのは、分からないものでもわかったものだけで結論を付ける

それだから、ターゲットにされた初日の状況から私は姿のない声を亡霊だと考えたのである。


亡霊と考えたことがこの記事で述べる簡単なマインドコントロールのことではない。


◆簡単なマインドコントロール1


ターゲットにされた初日にマインドコントロールされたものは、姿のない声を亡霊のように考えることだった。だから、私の意識は、姿のない声を亡霊のように判断することが『すぐに気が付くマインドコントロール』だったと言える。

ここで述べることは、最も簡単なマインドコントロールである。

すでに述べたものに含まれている。

姿のない声を亡霊だと妄想したことに含まれている。

そのマインドコントロールとは、『姿のない声が自分にしゃべってきた』と言うのがそれなのである。


そのマインドコントロールを詳しく言えば、

1 
相手はしゃべった・・・しゃべっているという判断がマインドコントロールされたもの。

2 相手は声を聞かせてきた・・・聞こえたものが声だと判断したことがマインドコントロールされたもの。


こういってしまうと何か変だと思うだろう。


実は、加害組織の行う加害方法は、最も基本的なマインドコントロールを最初に仕掛けるのである。

それでマインドコントロールされたものとは、『自分に喋ってきた』『自分に声を聞かせてきたからそれは、まぎれもない声』の二つである。


これは哲学問答のようなことではない。


加害技術が理解できたなら、私が加害相手の声を聴いた時にいろいろと判断したものが最も基本的なマインドコントロールを仕掛けられてそれで妄想を学習したことになるのである。

ここで加害技術を理解できたならと言う条件を付けたのは、ターゲットにされた初期では、誰でも加害技術は知らないものだし、知らない科学技術で聞こえたものとは考えもしないために、「自分の物差しで」状況を判断するしかないから、加害相手に都合良いようにマインドコントロールされてしまうという意味である。


◆簡単なマインドコントロールの強靭さ


実は、ターゲットにされた初期段階のマインドコントロールは、被害初期以降の加害に対しても加害組織の都合いい妄想を仕込まれるということだ。

つまり、何年たっても加害組織の科学技術を理解できないために、加害の事実をマインドコントロールされたままの状態で元々のマインドコントロールがずっと生き続けることである。

最初にマインドコントロールされるもっとも簡単なマインドコントロールとは、相手がしゃべったもの、相手が騒音を出したもの、相手が電磁波攻撃したものに含まれている。


それらを簡単にまとめれば、声でも音でも電磁波攻撃でも、最初の時点でのマインドコントロールが加害される状況の判断基準のようになることである。

例えばーーーー

「私の被害は、何度もしつこいくらいの繰り返し言葉を聞かされることです」と言う被害者だと、その声がマイクロ波聴覚効果とかV2Kだとかの科学技術で聞こえるものだと判断していても、最初に学習させられた加害の事実ーーー相手がしゃべったものが聞こえる、という基本的な妄想ーーーを基準にしてその都度状況判断することしかできなくなるのである。


だから、被害初期に加害されながら学習させられた被害妄想の最も基本的なことがその後の加害状況でも判断基準になるということを言っているのである。

したがって、被害初期で学習させられた基本的な被害妄想は、強靭なのである。

ここで私は、「簡単なマインドコントロール」を被害初期でのマインドコントロールの「もっとも簡単なマインドコントロール」と言う意味に使い、さらに、「被害初期で学習させられた基本的な被害妄想」と言う表現に同じものを指し示して記述した。

と言うわけで、被害初期で加害された経験は、最も基本的なマインドコントロールが仕込まれる期間だと言えるのである。

その点から言えば、加害組織から見ればターゲットは、全員、仕込んだ味噌と同じで、ターゲットがインターネットで仕込まれた被害妄想を盛んに発信する際にも、加害組織がマインドコントロールした妄想内容を発信することになるのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール2


ここでもっと詳しく「もっとも簡単なマインドコントロール」を説明する。


ターゲットにされたら、声・音・電磁波攻撃など、加害と呼んでいるものをされる。

その際、加害組織の科学技術など知らないから、自分の持っている知識や経験などで状況を判断することになる。ーーー実は、これが重要なのである。

加害組織は、ターゲットが自分たちの使っている科学技術など知る由もないことを知っているから、まず最初にターゲットに「加害する相手」を意識させる

例えば、「犬の鳴き声」なら、加害組織はターゲットに「犬の鳴き声」が加害であるかのように意識させるために聞かせる。

ーーーー「犬の鳴き声」は、遠隔テクノロジー技術による
「合成された聴覚」(幻聴)である。

ターゲットは、「犬の鳴き声」を何度か聞いてからそれが加害であることを意識するようになる。

ターゲットが「犬の鳴き声」(幻聴)を犬の鳴き声として判断していることは、すでにもっとも簡単なマインドコントロールで妄想を学習したことを示す。

なぜ、ターゲットは、幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声として聞いたかと問えば、聞こえる感覚を根拠にしているからである。

聞こえる感覚は、同時に経験済みのことでもある。ーーーこの経験が加害組織の利用するものである。

つまり、ターゲットは、もともと犬の鳴き声を何度か聞いたことがある。だから、幻聴の「犬の鳴き声」を聞いた時に瞬間的に相手を見極め、次第に加害を意識するほど、相手の目的を考えることとなる。


この時点では、ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を犬の鳴き声に判断したことは、疑いの余地のない意識である。

ターゲットが幻聴の「犬の鳴き声」を特定の相手の飼い犬の鳴き声であり、その飼い主の仕業で加害していると意識すれば、もっとも簡単なマインドコントロールが加害相手の犬の飼い主を意識し、その相手の加害目的も意識するところで重要な判断基準になっていることがわかるだろう。

その判断基準は、要は、そのターゲットの判断根拠でもあり、証拠でもある。

つまり、証拠にもなるから相手宅に押しかけ行動するタイプの人なら、押しかけ行動を起こすわけである。

ここまで、相手宅に押しかけ行動するところまで、最初のマインドコントロールが生き続けていることがわかるだろう。


そんな状況は、
被害妄想の悪循環のようなものだ。

どこかで断ち切らないと悪循環する被害状況が加害されるたびに続くことになる。


◆被害妄想の悪循環から抜け出るには何が必要か


その答えは、加害組織の科学技術がどんなことができるかよく知ることにある。

加害技術を知れば、その技術レベルは、身の回りの一般人や自衛隊やCIAが使うような代物じゃないことが理解できる。ーーーその簡単な理由は、加害技術は、どこにも知られていないからだ。それは加害組織が技術を隠ぺいしているからである。

例でも示したように、「犬の鳴き声」が幻聴であることは、物理的には、仮に録音したら、スペクトログラムのようなものでよく調べないと幻聴であるかどうかもわからない。

ただ、加害組織のやり方には、
「ネタバレ」のようなやり方で「それとはなく」ターゲットに教えている節がある。

その実例は、よく引用しているターゲット被害者ネズキンのブログにもそれが読み取れる。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]


「・・・・私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


ネズキンの書いたものは、集ストタイプのターゲットにも加害組織が「ネタバレ」的なことをしているのが読み取れる。

幻聴の「犬の鳴き声」であることを同居の家族がいる場合、家族の様子がわかる場面でワザとにターゲットに聞かせるのだろう。

その状況では、精神が捻じ曲がっていないなら、家族の様子を見て「自分だけ聞こえる」と言うのが理解できる。

しかし、もっとも簡単なマインドコントロールは、強靭だと書いたように、そんな事実があったとしても、ターゲットにされた被害者は、もっとも簡単なマインドコントロールでの学習済みの根拠で状況判断する。



だから、マインドコントロールで被害妄想を学習させられたことは、自分が気が付き、自分で取り除かなければ、ずっと生き続けることになる。


そういうわけで、自分だけの状況をもっと見つめ直すことがとっかかりになるだろうが、加害技術を理解できないターゲット被害者では、残念ながら、ほぼ不可能だと断言しておく。

つまり、自分だけの状況をよく考えて、犬の鳴き声なら犬の鳴き声そのものを幻聴であると理解しても、実質、幻聴と本物との区別があいまいなことは、加害技術をよく理解しなければ自分の判断に疑問を持つことなどできないだろう。


◆加害の事実を見極める際に障害となるもの


とはいえだ、マインドコントロールされているものさえもわからない、あるいは、「自分はマインドコントロールなどされていない」と考える被害者では、仮に私の説く加害技術を理解できても、その理解は、同時に自分が今までしてきた被害の主張とか、加害の事実の主張をすべて粉砕するものに等しいから、勇気がないだろう。

つまり、今まで他人に対して主張した加害の事実や被害の主張は、ウソの事実を主張したことを認めることになる。

つまり、加害相手に思い込んだ相手にしたことすべてが、集スト被害者ならストーカー行為のような犯罪行為をやってしまったことを認めるしかないから、自分がマインドコントロールされた被害妄想の事実を受け入れることは、障害となるということだ。

それよりは、被害妄想のまま年をとることの方が精神的に楽だと言える。

加害組織がターゲットに仕込むマインドコントロールは、強靭であり、自分の主張に勇気を与えるものだから、その面で自分に有利なのである。


◆もっとも簡単なマインドコントロール3


私もまた、もっとも簡単なマインドコントロールで被害妄想を学習し、その被害妄想が2015年元旦から2021年7月ごろまで生き続けていた

その妄想とは、加害相手の声の音源である。

当初から私がマインドコントロールされていた妄想は、加害相手がしゃべったものが技術的なもので自分に聞こえていると考えていた。

つまり、加害相手の声は、「喋ったもの」そして技術的なもので自分に聞こえた(再現)と判断していた。

実はその簡単な妄想は、さりげなく教育される。

それだから、疑う余地がないわけである。

その妄想を基準に加害技術をあれこれと考えたわけである。

加害相手がしゃべったと判断したのは、難しい考察を経たわけではなく、そんなもの、聞こえればそう考えるだけのこと。

ようやくそれが妄想だと感づいたのは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」を批判しているときだった。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

その際、良く考えたのが気まぐれファイルの空っぽの技術論ではなく、マイクロ波聴覚効果だった。マイクロ波聴覚効果をより深く探求している最中に、自分の考えとマイクロ波聴覚効果の考えが
基本的な部分で同じことに感づいた

同時に、当時の自分の加害技術論ーーーいわゆる声が聞こえる原理だがーーーにかなり無理があることに感づいた。

それから今の加害技術論にたどり着いたのだが、それと同時に、加害相手に音源があって技術的に再現されるという考え方が、もっとも簡単なマインドコントロールだったとようやく理解できたのである。


わたしはそれで「どうして自分だけに加害相手の声が聞こえるか」「あの声が自分の知っている人の声だったのはなぜか」の疑問を解消できたのである。


加害技術が理解できたら、自分の身近に加害者がいるというのは妄想に過ぎないことがわかる。

 

そもそも加害組織の科学技術は、私が経験させられた加害方法だけ考えても身の回りにいる人間が使うものじゃないことがわかる。

加害組織の科学技術は、かなり高度だ。

それほどの科学技術でマインドコントロールの手法を使いながらターゲットに技術を適用するのはなぜなのかも、おおよそ理解できるようになった。

加害組織の目的
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12819052463.html


加害技術を理解できると、殺すためだとか言っている被害者と言うのが馬鹿馬鹿しく思える。よほど生易しい加害方法を受けているのだろうと思う。


++++++++++++++

ここで述べていることは、一般の人には関係ない人ばかりだ。ただ、唯一、加害されている被害者が誰かを加害相手に妄想してしまうとその人に「押しかけ行動」等を行うから関係させられる人がいるのは確かだ。

事実、とばっちりでしかないのに、殺された無関係の人もいる。

特に集スト被害者は、加害組織のやり方では、加害相手を妄想させられるために、ターゲットにされた人の性格によっては犯罪的な行動を起こしやすい。


一般の人にアドバイスするなら、集スト被害者だと思える相手が押しかけてきたら、しつこく押しかけ行動を起こす相手には、警察を呼んで対処してもらったほうがいい。ただ、万全ではない

身の回りでストーカーまがい的な行動ーーー写真やビデオも含めてーーーを起こしつつ、敵意を出したり、押しかけてきたり、そんな行動を起こしやすい性格の人間をターゲットにしているためか、事件性がもともとあると考えていい。

集スト被害者と口論とかで相手が納得することはないと断言できるから、早めに警察沙汰にして、できるだけの精神病院入院とか刑事罰のようなものなどを考えないと、エスカレートする性格なら殺人事件まで起こしかねない。ーーーー行くところまでいかなければ、収まることはない。

集スト被害者の奇行・狂言の類は、事実のでっち上げをするのだが、本人は、事実だと妄想しているためたちが悪い

 

ーーーターゲットにされた人の性格によっては、一度の警察沙汰で「追い込まれて」その後何もしない人もいると考えられる。ただ、警察沙汰で追い込まれないと挫折することはないから何度も押しかけ行動を起こしかねないと思われる。


集スト被害者によって殺された無関係の人の事件は、特に2015年淡路島の平野の殺人事件と2021年愛媛県の河野の殺人事件がある。


河野の事件については、分析記事を掲載している。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


今のところ、加害組織がターゲットに拡大している様子と言うのは、集スト被害者では、たぶん、一定期間加害してマインドコントロールを完了し、その後は、ターゲットから外しても、もっとも簡単なマインドコントロールが強靭なため当の本人は加害が継続していると思い込んでいるだけだが、それだからこそ、毎年のように新たなターゲットを開拓していると考えられるから、社会問題化する規模にはならない程度でターゲットを増やしていると考えられる。


そんなわけで、
大部分の一般の人には、関係ないことだが。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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【集スト読本 6】(メインブログ版)

2023年09月09日 | 集団ストーカー

以下の記事は、セカンドブログの記事。

【集スト読本 6】


集スト被害者も含めて、加害組織が行う加害は、「言葉」か「言葉に相当するもの」を使って被害妄想になる事実を教育する。言葉に相当するものとは、例えば、電磁波攻撃がその一つである。

加害組織が行う妄想の事実の教育は、マインドコントロールと呼ぶ。

注意点は、いまさら注意しても手遅れだが、マインドコントロール自体の加害は、目にすることもできないから自分が被害を意識した時点ですでにマインドコントロールそのものの存在は過去のこととなっている。つまり、マインドコントロールされたことなど感づくことはない。ーーー加害技術が理解できたなら、その当時の経験を思い出しながら、マインドコントロールの一端をつかむことが可能になるかもしれない。

参考の画像にもあるように加害の「声・音・電磁波攻撃」は、ターゲットにされた自分にしか感じ取れない。それがどのような科学技術なのかを「遠隔テクノロジー」と言う呼び名でその概要を示してきた。


カテゴリー

 

遠隔テクノロジー(32)

++++++++++++++++++++++

 

 

 

 

【集スト読本 6】

 

 



テーマ 

≪集スト被害のカラクリーーー加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する


集スト被害のカラクリは、集スト被害者のネットでのSNSでの言葉などの形でも現れる。

これは、非常に重要なことである。

と言うのは、ターゲットにされた集スト被害者の一部は、インターネットのSNSを使って情報発信することが加害組織の企てた『集団的マインドコントロール』に組み込まれることになるからである。

他方、集スト被害のカラクリは、集スト被害者の理解した形で言葉で表現される。

だから、集スト被害者のSNSでの発信情報は、被害を被害妄想の形で拡散することを目的に行われる行動となる。

したがって、集ストのカラクリは、本人が知らぬままの被害妄想の形で文章表現されることとなる。

つまり、集スト被害者の語る被害の事実は、被害妄想を主張することになる。同時に集スト被害のカラクリも被害妄想の形で文章表現されることとなる。

集スト被害者の被害の主張にある「加害の事実」は、被害妄想の形で主張することで被害初期での行動上で他人に被害を主張したように同じように行動することになる。

どういうことかと言えば、集スト被害者が加害組織から加害されて加害の事実を加害組織の都合いいように教育されたとおりの加害の事実と被害の事実を主張するしかできないことである。

だから、その続きがSNSでも継続することになるわけである。



【加害の事実は、集スト被害者に教育される】

はっきりと言えることは、加害組織が行う集スト被害者へのマインドコントロールが集スト被害者本人には、全く関知さえもないことである。

平たく言えば、集スト被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されていることがわからないことである。


その教育にSNSの被害者が加わる。

SNSの被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されたものをインターネットで情報発信することでほかの被害者に「加害の事実」と「被害の事実」を教育する。

だから、マインドコントロールの「加害の事実」と「被害の事実」の教育は、SNSの被害者と加害組織の要員とが共同作業するような形になるということである。その全体を私は、『集団的マインドコントロール』と呼ぶ。

むろん、そんなことは集スト被害者は絶対に感知できない。なぜなら、すでに基本的な被害妄想を教育されているからである。
(真実が見えなくなる秘密の魔法のような物である)

集スト被害者が加害されながら基本的な被害妄想を教育されれば、ものの見方考え方に加害組織の目的を利するような真実を見ないようにするストッパーが働くようになる

そのストッパーとは、被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働くのである。

そのような集スト被害者のSNS上での逃げ口上の実例は、『◆集スト読本 3◆』のターゲット被害者ネズキンの実例で示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html



【集スト被害者はSNSで被害妄想を拡散する】ーーー集団的マインドコントロール


集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、被害妄想を情報発信する。それをほかの被害者が自分の被害に照らし合わせて読み、新たな知識を得たりする。

そのように集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、SNSでの情報発信の形でほかの被害者に対する「加害の事実」と「被害の事実」の教育内容となる

それゆえ、集スト被害者の妄想する「加害の事実」と「被害の事実」は、同じタイプの加害方法を受けた被害者の「共通意識」を形成する

集スト被害者の共通意識に反するものの考え方などは、当然、自分を加害する相手と同じように判断するから妄想上で判断し、妄想する。

そのような妄想の一つは、被害者間の離間工作とか偽被害者のような言葉がそれを示している。

そうした情報も拡散するように集スト被害者は行動する。

ネット上の被害者と加害組織の要員とが共同作業で何をするのかといえば、新たなターゲットに「加害の事実」と「被害の事実」を教育することである。

と言っても、加害組織の要員と被害者が内通しているわけではないが、ある面では内通しているのと同じになる。



【集団的マインドコントロールに加害組織がどのように加わるか】


加害組織に内通している被害者は、加害相手からの言葉を聞かされる点で共通している。しかも被害妄想を抱えたままだから内通している被害者は、ネット上で加害組織の教育内容となる文章を発信する。

その文章は、加害のおおよその概要だったりする。さらに踏み込んで科学技術的な事柄を文章表現する。

内通者に該当するターゲット被害者は、私のようなターゲットだが、一つだけ加害組織にとって欠陥があるため、内通者にはなれない点がある。その理由は、加害組織から教育された被害妄想を排除してしまったからである。

しかし、被害者が被害妄想をそのまま保持していれば、加害組織から言葉を聞かされる被害者は、内通者に最適な人材となる。その最適性は、その被害者がSNSで加害組織から教育された被害妄想を発信することが条件である。

逆に街頭宣伝している被害者は、内通しているような加害方法(言葉を聞かされる加害方法)を受けていないから街頭宣伝などで他人と係る点で被害初期の妄想上の行動を継続するだけである。

そういうわけでSNSで被害妄想を持ったままの被害者がネットで情報発信するものは、加害組織から教育された被害妄想の加害と被害の事実と言うことになるのである。

それがわかれば、よくできていることがわかる。頭のいい奴が考え出したものだろう。

そのような被害者間の集団的マインドコントロールに加害組織が加わるやり方は、主としてターゲット個人に対して言葉を聞かせたり、電磁波攻撃などの加害方法で行う。

そのため、被害者がSNSで情報発信する内容は、加害組織から聞かされる言葉の内容とか電磁波攻撃などによって変わりうるものとなる。

加害が平坦なら、その被害者のSNSでの行動は、だいたい同じ傾向のものが占める。例えば、他の被害者から賛同を得るような目的で「加害の事実」と「被害の事実」を情報発信したり、加害の技術的なものの言い方で加害の事実を表現するなどの妄想の拡散になる。


加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるのは、より効率的にマインドコントロールを進めるためである。

言い換えれば、加害組織が加害方法を緩めたりすれば、被害者の中には、自分が受けた加害に関心が薄くなるため、ネットをよく閲覧する被害者の被害妄想の維持のためには、時々加害を行うことで維持するのである。

だから、加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるという表現は、集団的マインドコントロールが加害組織の企てたものと言う意味である。そして、一度企てた集団的マインドコントロールに一切手をくわえないということではない。

逆に手を加えることでもあるから、加害組織から言葉をよく聞かされる被害者で被害妄想を持ち続けている被害者を使ってターゲット全体の集団的協調性を誘導できるのである。

例えば、外国の被害者の運動を情報拡散して日本で募金などをかき集める行動がその一つである。

TI Day Japan
『ICATOR, 国際集団訴訟に向けて』
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12704810472.html



【集スト被害のカラクリ】ーーー加害組織は事実をどのように教育するか


加害組織は、冒頭のように、加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する。

加害組織は集スト被害者に事実をどのように教育するかである。

むろん、加害組織が教育する加害や被害の事実は、当然のことながら、加害組織が加害する事実とは大きく異なるのは言うまでもない。

例えば、加害組織は、集スト被害者に近所の犬の鳴き声や近隣の音が加害技術による幻聴であることを別の形で教える

例えば、近所の犬の鳴き声として幻聴の事実を教えるのである。それは、幻聴の犬の鳴き声なのに近所の犬の鳴き声として教育するのである。(そう聞こえるように幻聴を作り出すことが加害の事実の一つである。)

そのように集スト被害者に対する加害の事実の教育内容は、集スト被害者が加害や被害の事実として主張するものと一致する

どのようにして加害組織が集スト被害者を教育したかといえば、加害技術で幻聴を聞かせただけである。だから、加害の事実は、その幻聴のつくり方とか仕組みである。むろん、その幻聴を聞かせる加害組織の目的な通じている。

もう少し詳しく言えば、加害組織は、
幻聴が特定の方向性と実在性を感じ取れるように幻聴を聴覚として合成したのである。その合成は、技術的には、脳の聴覚の仕組みに適合したものである。

その幻聴を集スト被害者は、聞こえたものとして学習したのであり、加害組織はそれを学習させたのが加害の事実である。

それで集スト被害者が犬の鳴き声だからその飼い主に文句を言いに行けば、被害妄想を主張するしかないのである。

それだから集スト被害者の加害とか被害の主張は、その内容が被害妄想の主張にしかならないのである。

その学習の呪縛から逃れられないために集スト被害者の行動は、被害初期の段階でもそののちの段階でも本質的には同じ行動をとることになるのである。


それゆえ、集スト被害者のSNSでの加害や被害の「事実」の主張は、「被害妄想の」事実を主張することにしかならないのである。

これが集スト被害のカラクリである。

だから、集スト被害者が自ら学習した被害妄想を抽出してその被害妄想を自分の意志で除外しなければ、一生モノの被害妄想となる。

しかしながら【加害の事実は、集スト被害者に教育される】でも述べたように、「被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働く」ために自分が学習した被害妄想を直視するような意識にストッパーがかかったままだから、一生の被害妄想となるのである。

一生の被害妄想となる点を加害組織の言い方で言えば、「終生遠島を申付ける」である。(その言葉は加害組織がよく聞かせてきたものである。)

そのように加害組織は集スト被害者をマインドコントロールできたのである。


【私的な経験での妄想の学習】


私の場合は、最初からテクノロジータイプの加害方法を受けた。集ストタイプの加害方法は、ゼロではないがほぼないと言ってもいい。

そのため私が教育された被害妄想は、電磁波攻撃による恐怖、言葉による様々な意識に現れることとなった。

言葉や電磁波攻撃による被害妄想の学習内容は、2015年元旦から加害が始まって3月いっぱいで基本的な妄想を除去できたものの、他にも被害妄想が残存したままだった。

残存していた被害妄想は、加害技術に関するものである。

その技術妄想は、2021年夏以降にかけてようやく除外できた。その技術妄想を簡単に言えば、加害相手の声の音源が相手にあると思っていたものである。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じく、加害相手の音源に似た振動波とか神経信号などの生成は、妄想の科学技術だったのである。ちなみに生体通信の「気まぐれファイル」の被害者も同じことを言葉を変えて言っていただけのことだったのである。

私の経験上での基本的な被害妄想の学習は、電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものであると考えている。

そのように言葉と電磁波攻撃と会話モードの三点セットで教育する被害妄想を学習させられてきたのである。

それらの妄想は、基本的な妄想である。その妄想を除外できたのは、全体がわかってからではなく、最初の電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものを克服できたためである。

要するに、加害を怖くないと考え始めたわけである。しかし、やられっぱなしにはなった。それでも平気になったのである。

被害妄想を知らず知らずのうちに教育されていることがわかったのは、何年もたってからである。その前に加害に対する恐怖心とか逃げ場のない状況などを克服できたために基本的な被害妄想の残り物がずっと残ったのである。

被害妄想は、いくつかの要素からなる。


被害妄想を除去するには、科学技術的に加害そのものを科学技術的に知らなければ前に進むことはできなかったことから、加害技術についての被害妄想を自分で見出す必要がある。

集スト被害者ならば、声や音が自分だけ聞こえる点をとことん追求しなければならないだろう

だが、その追求はすぐに挫折するからネットで答えを見つけるのである。マイクロ波聴覚効果とか超音波とか生体通信などがそれである。インプラントもその一つである。

ちなみにインプラント妄想も学習させられたが、怪しいと勘ぐって3か月以内に除去できたが。


被害妄想が残っている被害者には、ここで述べていることは理解不能だろう。なぜなら、心にストッパーがかかっているから納得すべきものにはならず、「否、否、否、それ以外は悪から生じるのである」。

それゆえ、ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい、である。


ターゲットにされたらよろしく!

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≪加害組織がターゲットを必要とする理由≫

2023年09月06日 | 2023年被害ブログ

≪加害組織がターゲットを必要とする理由≫


ターゲットにされた被害者なら「どうして自分を加害するのか」その理由をある程度目星をつけているはずだ。

そのような「目星」は、加害組織の誘導する意識であり、いわゆる、被害妄想の教育内容でもある。これがほとんどの被害者が理解不能なことである。


☆答えは、もうすでに出した。それは、「加害組織はターゲットを何のために使うのか」に答えがある。すでに答えているのは、加害組織の誘導する意識、被害妄想の教育である。


◆加害組織は自分たちの「科学技術の実践」ためにターゲットを使う必要がある



ターゲットは、加害組織が加害組織の科学技術を実践するための「対象」である。

 

だから、加害組織が科学技術を使うためには、ターゲットは、生身の人間、加害組織とは全く関係のない人間を対象にしなければならない。


なぜ、加害組織と無関係の人間をターゲットにするのか?ーーーその答えは、加害組織を知っている人間をターゲットにする実践は、もうとっくに過ぎたことだからである。その意味は、加害組織が内部で実験をしていたことを意味する。

つまり、基礎的な実験段階が過ぎ去ったことを意味する。


だから、世界中の人の中から、ターゲットを選び出していろいろな加害方法を実践する。つまり、加害方法とは、加害組織が考えうる実践であり、加害組織の科学技術を使ったいろいろな方法を実践するということである。



◆加害理由は?


加害組織の科学技術をいろいろな方法で実践することにある。なぜ?ーーーその方法が極められていないからである。

何のための実践か?ーーーそれはもう、加害技術のさらなる進展のためだろう。他にも考えられることは、加害技術を使いこなす要員の養成もあるはずだ。(加害装置が一般人でも手軽に扱えると妄想している被害者ではそんな考えは生まれない。)

加害技術を「自分でも簡単にできるもの」と考えている被害者は妄想を言っているに過ぎないが、私の探求した結論は、加害技術はかなり高度なもの。しかも世界に公表すらされていないし、できない。

加害理由を考えれば、技術要員の養成ももちろんだし、技術を使った様々な実践による経験も養成のうちに入るだろう。


つまり、我々ターゲットは、加害組織の利益のために奉仕させられている「稽古台」のようなものである。


◆加害組織はターゲットに何をするのか


その答えは、基本的なことをすでに述べた。

それは、ターゲットに誘導する意識、被害妄想の教育である。

別の言い方をすると、加害組織はターゲットにマインドコントロールすることである。

マインドコントロールを具体性のある言葉で表現したら、被害者が「どうして自分を加害するのか」その疑問に答える形で理由を学習させることである。


ここで加害目的に通じている「被害妄想」の一つを紹介しておこう。それは、ターゲット被害者Kumaがネズキンのブログに書き込んだものである。


◆事例

以下のページである。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



KUMAとは、パープー女と私が呼んでいるターゲット被害者なのだが、言っている内容は、KUMAが加害組織にとって邪魔になる存在だからターゲットにされていると読める。

KUMAが書き込んだものは、加害されながら加害に仕込まれている「教材」を学習した妄想である。

加害相手がKUMAに言ったと思われる次の言葉は、KUMAの性格の中の悪い面、例えば、自惚れやすい性格を誘導するための言葉である。

「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」

「あなたは」・・・・・その言葉を聞かせたのは間違いないだろう。最後に「猛威だ」と言うところは、加害相手が恐れをなすかのような意味を聞かせているのがわかる。(加害組織は、こうやって教育する、学習させるのである。)

KUMAが書き込んだ内容は、加害組織がターゲットに言葉を聞かせて、それでターゲットの意識をある方向に向けさせるための意図が含まれていることがわかるだろう。

と言うのは、加害組織は、ターゲットを稽古台のように使うのだから、恐れる理由も事実もないのである。しかもその言葉を聞かせたのも、KUMAの性格の悪い面を浮かび上がらせる工夫でもあるからだ。

もし、加害組織がKUMAにしゃべりたいものをしゃべったというなら、「あなたは」のような言葉は使用しない。

加害組織が目論んだものは、KUMAに被害妄想となる知識をマインドコントロールするためである。

一般論として、加害組織がターゲットに言葉でも音でも電磁波攻撃でもするのは、マインドコントロールするためであり、マインドコントロールの意味さえ間違えていなければ、ターゲットにされた我々は、自分の心の方向性をコントロールされていることを知るのである。

もし、何らかのマインドコントロールが仕込まれている言葉なら、それは、それを聞かされて自分にどんな感情的な意識が生まれたかを認識すればわかることである。

よく見るべきところとは、言葉・音・電磁波攻撃されて、自分にどんな感情的な意識が湧き出たのかである。


KUMAの話に戻せば、加害組織がなぜ「あなたは」と言う言葉を使ったかは、自惚れやすい性格・意固地になる性格を湧き立たせるためでしかないことがわかる。

!よく注意せよ、加害相手が言葉を聞かせる場合。言葉一つ一つは、例えていうなら、C言語のようなコードと同じだ。

それでKUMAが仕込まれたマインドコントロールで誘導された結果は、ネズキンのブログにコメントを書き込むこととなり、しかもその内容は、多くの被害者が共通認識しているような妄想ネタだ。

つまり、KUMAは、加害組織のマインドコントロールで学び取った被害妄想をネズキンと共有したのである。その全体は、私が呼んでいる「集団的マインドコントロール」の一環である。


また、加害組織は次の言葉でKUMAの自惚れを助長している。

「他人に影響を与えるタイプ」



加害組織が目指しているのは、KUMAを集団的マインドコントロールのるつぼに加えることである。それは、加害組織がKUMAをおだてながらブログを書かせ、他の被害者の情報をたまに聞かせながらネズキンのブログにコメントを書かせたりしたのである。


!注意、ターゲットにされた被害者の中で言葉を聞かされるタイプほど、会話するタイプは、加害組織からほかの被害者の情報もよく聞かされる。
 

自惚れやすい性格の人間にほかの被害者の知りえない情報を聞かせることでそのターゲットを集団的マインドコントロールの中で(被害者同士のネット上の関係)発言力を発揮させることが可能になるのである。その先にあるものとはーーー偽被害者・離間工作などの被害妄想である。(察しの良い読者なら、加害組織が被害者同士のネット上の関係に一工夫をくわえる意図がおおよそわかるだろう。)

 

 

◆最も基本的な被害妄想


被害者が勘違いしてはならないことは、加害相手が自分にいろいろとしゃべってくることを人並みにしゃべって何かを主張したいとか、文句を言いたいとか、悪口を言いたいとか、けなしたいからではない。

加害相手の言葉は加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえているわけではない。ここが肝心なポイントなのである。

加害相手の声や音は、加害組織がターゲットの脳にある聴覚を科学技術で合成した聴覚であって、加害相手の喋ったものが聞こえているわけではない。

そのもっとも基本的な妄想は、あとあと加害相手からまとまった形の喋りを聞く際にも基礎となる。

例えば、加害相手の声が複数ある場合、それぞれを区別するのがその学習効果となる。


つまり、加害相手の声を声の違いやしゃべり方の違いなどで区別するのが基本的な妄想の学習効果となるのである。


◆「加害目的は何かの答え」は、基本的な妄想に通じる


そういうわけでいろいろな加害をされながら自分をターゲットにする理由、加害相手の組織などの答えは、根拠が加害相手から与えられた「加害内容」に仕込まれていることがわかるわけである。

加害は、加害相手から与えられた「加害内容」に加害相手の素性とか組織とか目的などの答えが仕込まれている

したがって、いろいろな加害の言葉にせよ、音でも、電磁波攻撃でも、加害相手から与えられた「加害内容」に加害相手の素性とか組織とか目的などの答えが仕込まれているのであり、我々ターゲットは、加害初日から仕込まれた答えを学習する羽目になるのである。


そうなるのは、加害相手が遠隔から加害しているからである。それを加害組織は、集ストタイプのターゲットには、身近な人間の加害のように判断する根拠を加害しながら与えるのである。

その根拠は、具体的には、声・音・電磁波攻撃である。

一方、加害技術は、ターゲットにとって根拠となる声・音・電磁波攻撃の感覚をターゲットの脳にある記憶やターゲットの体に備わっている細胞から「音源」とか「攻撃の方向性」がわかるように合成することが可能である。


つまり、本当は、イカサマの感覚なのだが、その感覚はイカサマには感じ取れないほど精巧に合成したものゆえ、良く言えば「騙される」事になるが、悪く言えば、自分の悪い性格が加害相手に利用されて「確信をもって」加害相手を決めつけられる事になるのである。


基本的な妄想は、声でも音でも電磁波攻撃でも、「どこから」「何を目的に」「どんなこと」が教育される。

加害相手の声を聴く被害者(聴覚)なら、加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえると妄想するか、加害相手がしゃべった・音を出したに違いないと妄想する。

電磁波攻撃でも同様に、普通は、普通に考えて、自分の身近なところに違いないという先入観しかないから、電磁波攻撃は自分の身近なところにその装置があると妄想する。


+++++++++++++++++

ターゲットにされれば、いずれにせよ、加害相手の素性を意識させられるし、意識するしかない。当然と言えば当然だろう。

加害組織は、人間だれでもそうなるのを知っている。

ターゲットにされた初期にわからないことは、加害組織の本当の科学技術がなんであるかだ。それは、私の経験で言えば考えもしなかったものだ。ーーーその後考えたがわからないだけだったが。


加害組織の目的は、正確には分からないと言っておく。しかし、今までの経験から言ってもほかの被害者を見ても、マインドコントロールは、目的の手段であって目的そのものではないことだ。

だから、世界に公表していない技術を考えれば、とりあえず考えられることは、その技術を使い続けることである。

使い続けるには、継続性が必要になる。だから、ターゲットは、とっかえひっかえに選び出してターゲットにしているわけではないから、被害者によっては10年とか20年以上だろう。

それだけの長期間の継続なら、加害方法も継続性がある。

ちなみに、集ストタイプからテクノロジータイプに移行している被害者の場合も、ベースは集ストタイプだから自分の身近に加害相手が潜んでいるように妄想している。

加害方法の継続性は、加害目的が要員の養成とか更なる手法の開発とか、あるいは技術的な進展を目的にしていると考えられる。

マインドコントロールは、加害組織の目的の手段だといったが、マインドコントロールを手段にする点は、加害技術が対人用の科学技術だからである。兵器と言う意味ではない。

マインドコントロールの手法を手段にしているのは、ターゲットに詳しく説明する必要がないことと無料でターゲットを使えるからである。

 

なぜマインドコントロールの手法を使うかその理由のようなものをセカンドブログで説明したものを上げておこう。

加害組織の目的

 

マインドコントロールを使って加害技術を実践するのは、加害技術のいろいろな使い方がマインドコントロールに実践できるからである。

 

言い方を少し変えれば、加害技術のいろいろな使い方を対人用に実践するならマインドコントロールの手法が最もやりやすいことにある。


それにマインドコントロールの手法を使えば、ターゲットに本当のことを教える必要はないし、逆に妄想でしかない事実を事実のように教え込むことが可能になる

その際、加害組織の科学技術をいかんなく発揮できる利点がある。

と言うのは、加害組織は、加害技術をターゲットの心・脳・体を観測しながら聴覚を作り出したり、皮膚感覚を作り出したりするからである。

つまり、加害技術をフルセットで使い続けることに通じる。

 

言っておくが、集スト被害者にも私同様の脳神経神経信号レベルの観測をしながら加害している。言葉以外のほんの些細な意識も加害相手は見ている。



面白かっただろうか?


いずれにせよ、加害技術を見極められない状態では、内容は正確に理解できないだろう。

ターゲットにされたらよろしく!



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