遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

被害妄想の分析 No1

2020年06月30日 | 被害妄想の分析

被害妄想の分析 No1

この記事は、遠隔テクノロジーの被害者たちが加害によって被害妄想を取り込んでしまうことを分析する。

これまで何人かのターゲット被害者の被害妄想について分析してきた。

これまで書いてきたブログ記事で被害妄想に関する主要な記事は以下のカテゴリー内の記事である。

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html


≪加害と被害妄想の取り込み≫

ターゲットにされれば、加害される。どんな加害であってもターゲット被害者は
加害を自分なりに理解する

ターゲットにされれば加害を自分なりに理解することは、
加害組織もそれを前提して加害する。だから、加害組織はターゲットがどのように「実施項目」を理解するのか前もってターゲットをサーチしていた情報に基づいて企画していると考えていい。

それゆえターゲットにされれば、被害者は自分なりに加害=「実施項目」を理解する。

ここで明らかなことは、加害組織はターゲットが実施項目に対して
どのような精神的な反応を起こし、どのような行動を起こすのか前もって知っているということだ。

加害組織がターゲット被害者の素性をこと細かく把握しているのは当然である。この点は、よく理解していない被害者もいるだろう。加害組織が把握しているのは、家族構成とか、経歴とか、過去の実体験などのほか、脳神経信号を正確に読み取る技術を使ってターゲットの脳神経の機能面やパターン的な認識も含めて、ターゲットの素性として事前に把握しているという意味である。

加害組織がターゲットの素性を事前に把握しているのは、無駄なく効率的に
ターゲットの意識面を誘導するためである。さらに付け加えてもいいのは、加害組織はターゲットの能力の限界内で加害することである。

そういうわけで、ターゲットにされれば、加害組織がターゲットを見定めた能力の範囲内に適した加害方法を受けることになる。


そして、加害がいくつかの実施項目の予定通り、行われる。

最初の加害は、私の経験で言えば、一人部屋の中での部屋の中の空間から聞こえる声を幻聴生成されたことだ。ただ、その経験以前にたまに変なことがあったからそれらも含めて言えば、2015年1月以前の10年以内くらいから加害があったかもしれない。


加害が始まれば、加害組織の企画に従った加害をうけ、
加害を認識し、加害を自分なりに理解するように意識誘導される。

だから、
加害そのものを理解できなくても理解しようと意識することでも理解になるのである。この点は私のような被害タイプの場合に言えることである。わけがわからないが、部屋の中の空間から聞こえた声をいろいろと考える。だから、その考えが加害組織によって誘導された意識となり、加害されることで理解するものがわからないものであってもわからないまま理解したことを示すのである。

部屋の中の空間から聞こえた声がなんなのか理解できなくても、声が聞こえ、どんなことを言ったのか聞こえ、さらに部屋の中のどの辺から聞こえたのか理解したから、わけがわからない理解は、声が聞こえた場所がわかるという点で理解したことになるわけである。


加害が、ターゲット被害者の意識を誘導するのは、加害が五感のどれかで感じ取れるものだからである。

声・・・聴覚

痛み・・・触覚

それだけで考えても聞こえた限りで訳が分からなくても、声が聞こえた感覚は感じ取ったから、その声の物理的な性質から言えば、自分のいる部屋の中から聞こえた声、ということを理解することでその理解が加害によって誘導された意識となるのである。


ここである被害者なら、「そんなことは当然だろう、何の変哲もないだろう」と言うだろうが、そこが加害組織に付け入られるすきとなるのである。

つまり、声の方向、場所、声の性別、聞いたことのある声、などですでに加害組織の術中にはまりこんでしまうからである。


そういう声で意識誘導されたターゲット被害者の実例としてターゲット被害者ネズキンを取り上げた。

ネズキンの場合は声もあったが、犬の鳴き声がメインだったようだ。犬の鳴き声も幻聴生成できる。

後は、隣近所の飼い主を意図的な犬の鳴き声で
いやがらせのように意識することとなり、隣近所に文句を言い始め、ついには、町内会長の仲立ちで隣との交渉を行い、証拠の立証のため音響研究所に録音物を持ち込んで何もならず、今度は警察沙汰まで近隣トラブルを起こすこととなった。

その一連の流れを加害方法から考えれば、聴覚神経を刺激・コントロールするような幻聴生成とそのほかの加害方法をやっただけだが、ネズキンの実例は、加害組織が一つ一つ積み上げるようにネズキンを意識誘導し、ネズキンの意志に基づく行動を起こすように意識面を段階的に誘導したといえる。


ネズキンが近所にでっち上げまでやってしまったのは、ネズキンの意識面を誘導して
ネズキンが自力で被害妄想を取り込んだためである。


面白いことに、ネズキン本人は、加害組織の意識面の誘導なんか少しも感じ取っていないのだ。


どうしてそういう結果になったかといえば、ネズキンが聞いた犬の声は、現実にあったとしても、現実に聞こえたものを利用されて幻聴を聞かされただけなのだが、ネズキンが幻聴であることは理解していないものの、犬の鳴き声だと理解したことは本当であり、犬の鳴き声と隣近所とを関係付けたのも犬の書き声を感じ取ったからである。


幻聴が本物そっくりなだけだが、
ターゲットにされれば、幻聴だと理解しないから、聞こえたままで考えるしかないのが普通。その点を加害組織は利用したのである。


ネズキンが聞いた犬の鳴き声が、夜中の12時とか、トイレなどに移動した時のタイミングのいい犬の鳴き声などは、どう考えてもおかしいと思うはずだが、おかしいことだと思っても幻聴だとは考えないから加害組織はネズキンを容易に意識誘導できたのである。


それでネズキンは
加害されることで加害を理解したのである。加害は、ネズキンに対して犬の鳴き声の幻聴生成であり、ネズキンは、幻聴ではなく聞こえたものと理解したのである。


ターゲットにされれば、加害されながら加害を理解する時に取り違えてしまうほどの「幻聴」を現実の感覚として理解する時に被害妄想を取り込むことになる。


では、加害組織の加害をすべて知っているとして、幻聴を生成されたときそれが幻聴だとわかるだろうか?ーーーわかるように幻聴を生成される場合もあれば、わからないように幻聴を生成されることもありうる、というのが正解だろう。


私の経験で言えば、加害技術で臭いの感覚を生成される場合、明らかに加害組織が臭覚の感覚を生成したと思える場合もあれば、判断に迷うものもある。加害組織の技術だと臭いAとBを混ぜ合わせたような臭覚生成も可能だ。しかも息を吸うときに臭いをタイミングよく感じさせるのだ。


ネズキンの実例では、犬の鳴き声を過去に聞いた経験が生きていたから、犬の鳴き声を聞いただけでも隣近所の犬だとわかっただろうが、加害組織の技術は、脳が感覚器官からの神経信号を解釈することで認識・理解する脳神経に刺激とコントロールを加えることができ、任意の感覚を特定個人だけに生成できる。


だから、近所から聞こえる女の声が男の声のように感じ取れるように脳神経に刺激とコントロールを加えることができる。つまり、神経に対するコントロールは、感じ取れるレベルの調節が可能ということであり、刺激は、現に機能している神経細胞に正常な神経信号とは別の信号を作り出せることである。


それゆえ、すれ違い際に他人から聞こえる声の言葉を別の言葉に変造することも可能である。それはリアルタイムで可能である。


そんな途方もない技術の仕業を隣近所が使っていると考えることは、被害妄想を取り込んでいるとしか言えないのであって、間違っても闇市場があって加害装置を流通させていると考えることもまた被害妄想を取り込んでいるための誇大妄想だと断言できるのである。


被害妄想を取り込むのは、加害が普通にあり得ない物理現象を普通の物理現象として理解するためである。そこでは、加害による物理現象が普通の物理現象ではなくても、ターゲット被害者では普通の物理現象として感じ取ることである。これがどういう結末になるかは、ネズキンの実例で示した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12604889623.html

 

 


https://ameblo.jp/push-gci/entry-12606694528.html

 

 




ネズキンの実例は典型的な集団ストーカータイプの加害方法である。そのタイプのほかの主要な被害者を並べれば、「tuyo」「kuma」「サンライズマン」などである。


集団ストーカータイプの被害タイプの場合は、たいていは幻聴生成の加害方法がメインのようだ。
近所とか、職場内とか身近な加害者を意識させられ、行動を起こす。それで離職、離婚、近所と疎遠・敵対で孤立する。場合によっては、精神病院に処置入院させられる。


テクノロジータイプでも被害妄想を取り込むように意識誘導を加害されながら行われる点は変わりない。テクノロジータイプは、近隣よりはもっと別の相手を加害者のように妄想するように意識誘導されるのがふつうである。例えば、宇宙人とか亡霊、あるいは超能力者などだが、それらがたいていは二つの勢力に分かれて被害者はその狭間におかれるような立場を意識させられるのが多い傾向がある。私もそのうちの一人だ。

さらに、テクノロジータイプの場合、いろいろな呼び方はあるが、「メッセンジャー」のような神聖?で別格の存在のような「説明者」のような声の主がいるのも共通しているようである。いわゆる「神の声」のような存在の声の相手がいるようだ。

タイプ的に同じ被害者には、「九六一柚」「takeru」「IO(いお)玉響」「ウォーカー」がいる。


被害者が加害されながら加害を理解する時に被害妄想を取り込んでしまうのは、人間なら誰しもそうなるのである。だからと言って、加害に対する行動上、他人を害する行動を起こしたことは、間違いなく加害をやってしまったことに他ならない。


被害妄想を取り込むことでさらに妄想を取り込んでしまう点はどの被害者でも共通している。

被害妄想を取り込んでしまったら自分で被害妄想を取り除かねばならない。


被害妄想自体は、加害相手は何者だとか、加害目的はなんなのか、とかの理解内容である。それは被害初期のころに加害されながら取り込んだ妄想の骨格でもある。だから、身近に加害者がいると妄想するのを自分で取り除けばいいだけである。


ただ、加害方法としての加害そのものについての理解は、超音波説やインプラント説、マイクロ波聴覚効果説などがあり、それらも広い意味での被害妄想であるから、それらもまた取り除く必要がある。

集団ストーカータイプの加害組織技術に関する被害妄想は、「生体間通信」のような用語で言われているものである。生体間通信の妄想内容は、まだよくわからないが、感覚を送信するという言葉が示すように、送信する感覚の元となるものを妄想する点で特徴といえるだろう。


生体間通信の被害妄想でよく使われている言葉が、思考盗聴とか音声送信とか呼ばれている言葉であり、私も好んで使用しているが、
加害組織の技術は、感覚を送信するのではなく、感覚を生成することであり、感覚を生成するために神経細胞レベルで刺激やコントロールを行うものである。したがって、逆に加害組織はターゲットの脳神経に集まる神経信号や脳神経内の信号を正確にモニターできる。


それゆえ、加害組織はターゲットを加害する前に事前調査を脳神経内の神経信号をモニターしながら行う。


ターゲットにされれば、科学技術的に加害組織の企画通りに意識誘導され、それが行動の原動力になり、無関係の第三者を加害者だと妄想したり、無関係の第三者に行動を起こして加害してしまうことになる。


加害組織の加害は、科学技術に基づく正確なやり方である。加害組織の技術は、まだ正確なことは誰も知らない。しかし私のように自分の経験から加害組織の技術の一面を抽出することは可能である。


大雑把ながら私は加害組織の技術を「遠隔テクノロジー」と名付けてその一面を理解できた。なお、加害組織の技術の核心部分となるところは、私のレベルでは到底明らかにできないし、何よりも、加害組織の技術は科学技術上の重要な発見・発明を含んでいるため、加害組織の技術を全面的に解明することは私にはできないと断言しておく。


しかし、私が説明する遠隔テクノロジーのおおよその骨格は、重大な発見や発明につながるものである。


私の説く遠隔テクノロジー説は、人間の脳神経細胞は、
何らかの電磁波が特定の部位に作用し、神経信号の正常な発信を改ざん・補正・調節して正常な神経信号を変化させることができることを前提している。しかも特定人物の脳神経細胞からの神経レベルの物理運動を正確にモニターできることも前提している。


従って加害組織はターゲットに対してその場にはあり得ない声を聴く感覚を感じさせたり、あるいはその場にある声の言葉が違った言葉に聞こえるように感じさせたりも可能となり、それでターゲットがどのような考えを持つか正確に感覚レベルや感情レベル、あるいはイメージ的もしくは言語的な意識レベルを正確にモニターできると説明する。


そんなとんでもない技術を我々一般人に実施することは、
個人的にどうにかするために加害するものではなく、加害組織の都合によるものであって、ターゲットにされる個人とは何の関係もないと断言する。


被害妄想は、加害相手の素性の理解、加害相手の加害の目的の理解であり、したがって自分と加害相手との関係の理解を含むものである。それらの被害妄想を被害初期に加害しながらターゲットに理解させ意識面を誘導すれば、おのずつ行動面の原動力になり、自発的な行動を起こすことになる。それでもってターゲット被害者は自分の行動で自分の被害環境を現実味のあるものにするのである。


被害そのものは、近隣との仲が悪くなって孤立するなどであるが、
被害の最大の部分は、被害妄想を取り込んでしまったことだ。被害妄想は日常のいろいろな面での意識に潜勢的に作用するから、一歩街に出かければ、他人に対する意識を被害妄想上の意識で解釈することとなる。だから被害妄想を取り込んでしまったことが最大の被害だと断言しているのである。


とはいえ、私の立場は、他の被害者の苦境を救うためにブログ記事を書いているのではない。被害妄想の弱点は、攻撃されることにある。加害組織はターゲットが取り込んだ被害妄想を守ろうとするが、私はそれを攻撃しようとするのである。

攻撃するのは、説得が通じるような相手ではないのは分かっているからだ。



というわけで、ターゲット被害者になったらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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遠隔テクノロジーの技術考察 No2

2020年06月25日 | 概要

遠隔テクノロジーの技術考察 No2


≪ターゲット被害者ネズキンのブログから抜き出せる加害手法

前回の記事では、加害によってターゲット被害者が加害をどのように理解するのかを「普通の物理現象」と「普通の物理現象ではありえない物理現象になる」ことの違いを述べた。

ターゲット被害者ネズキンの被害経験は、加害組織がネズキンに対して聴覚神経への刺激とコントロールで幻聴を作り出し、その幻聴を聞き取ってネズキンが自分の身の回りの状況を理解をしたことである。

最初の幻聴生成は、毎朝の犬の散歩のときの犬の鳴き声だった。それで1か月くらいでネズキンは近所の住人相手に直接文句=「注意」した。

毎朝の犬の鳴き声は、最初の鳴き声は本物だと考えていい。その鳴き声はネズキンの耳の蝸牛で神経信号に変換され、脳へ届いて精神的に好ましくないものとして理解し、隣近所の犬の鳴き声だと理解し、隣近所の住人だと理解しつつ、近所の飼い主に文句を言う前の段階で「文句を言うべき事柄」だと理解して「注意」した。

次の鳴き声は、夜中の12時の犬の鳴き声が1回だった。これも加害組織がネズキンの頭脳に幻聴生成したものである。もととなった犬の鳴き声は、もともとネズキンが聞いたことのあるものだと推定できる。


犬の鳴き声は、音波として空気中を伝わり、ネズキンの耳の蝸牛を振動させ、蝸牛につながる聴覚神経細胞が神経信号に変換して脳へ送り、ネズキンの頭脳で解釈する。

加害組織の技術は、ネズキンの聴覚神経の神経信号を正確に読み取れる。

その技術で加害組織は、ネズキンの頭脳に犬の鳴き声として認識可能な神経信号を脳神経内の特定の神経細胞を刺激・コントロールして生成し、ネズキンはそれで犬の鳴き声の聴覚を感じ取る

さらに加害組織の加害方法は、ネズキンが夜中の犬の鳴き声にどのような理解を示すか、おおよその想定内の反応を起こした。つまり、ネズキンが以前隣に犬の鳴き声のことで注意したことへの逆恨みとして理解するように「意識誘導」を行ったことを示す。


最初の朝の時点の犬の鳴き声が、文句を言うくらいのストレスとなるように幻聴の犬の鳴き声を生成し、隣に文句を言う性格のためにーーー我慢をずっと続ける性格ではないという意味ーーーその性格の意識を誘導したことを示す。

次の意識誘導は、夜中の12時の犬の鳴き声を幻聴として聞かせることだった。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「・・・今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」


最初の朝の時点の加害方法は、単純な幻聴の繰り返しだったと考えていい。

近隣に文句を言った後に今度は、まるで自分が監視されているかのような錯覚さえも感じ取れるような犬の鳴き声がタイミングよく聞こえるようになった。

ネズキンがブログ記事にどうして聞こえるときの場所を書いているかといえば、タイミングがいい=自分の居所が相手に筒抜けのようなタイミングを感じ取っていたためだ。

タイミングのいい聞こえ方に着目しているのは、不審な点がネズキンの頭脳にも感じ取れたからである。そして、そのようにネズキンを意識誘導したのが加害組織だ。


そこでネズキンは、以前隣に注意した時の隣の逆恨みのように意識したが、その意識もまたネズキンの性格を事前に把握していた加害組織の意識誘導の結果である。

そうやって加害組織は徐々にネズキンを行動に駆り立てるように意識誘導する

ネズキンの行動そのものを起こそうとする意識は、もちろん加害方法としての意識誘導の結果である。そして、ネズキンの行動は、ネズキンの決心による行動であり、自覚的な行動である。


加害組織は、
身体や心を操るものではない。そう考えるのは、行動して迷惑をかけた後の被害者が、言い訳がましいものの考え方で言っているだけのことだ。


加害組織が操るとしたら、ターゲット被害者の性格に合わせて意識誘導することであり、その意識の方向性は、性格の悪い面に向かうような意識である。


≪意識誘導による行動の間接的な誘導≫


結果は、ネズキンが隣近所の仕業なのを証拠として出す行動になった。

ところが、ネズキンの証拠と思える声は、音響研究所に調べてもらってもなかった。

ネズキンが証拠として考えていた声は、隣近所の男の声であり、録音したものからネズキンが確認したものである。

ところが、音響研究所の結果は、男の声はなかった。

男の声をブログ記事に書いたのは、明らかに、ネズキンが録音したものから聞き取ったことを示す。

どうして音響研究所に録音を持ち込んだのか言えば、それが決め手だとネズキンが考え、ネズキンが事前に確認をとったからであり、その確認を隣近所に求めた時に隣は自分の声なのかどうか判断できないから証拠ではないと言われてそれで声紋が一致すればいいと考えてのことか、ネズキンを含めて録音に男の声が聞こえなかったかのどちらかになる。

 

音響研究所に持ち込んで証拠にしたかった理由は何なのかだ。---相手に録音を確認させて自分は聞こえるが相手は聞こえない場合と自分を含めてその場の確認ができない場合がありうる。---音響研究所で声紋が一致したとしても、相手が聞こえていないなら認めないし、相手が聞こえているならネズキンの経験はごく一般的な問題であって、ターゲットにされた限りの出来事にはならない。

 

私はそれを、ネズキンが近隣との話し合いで録音を近隣にも聞かせて、動かぬ証拠にしたかったが、ネズキン本人も含めて男の声は聞こえなかったと勘繰っている。

近所が自分の声なのかどうかわからないが男の声が聞こえたのか、それとも聞こえなかったのかについては、ネズキンのブログ記事には書いていないが、録音していて相手にそれを確認させないなら、音響研究所に持ち込むのはありえないと考える。

 

 

ネズキンのブログには次の記述がある。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

 

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思ってたが・・・」 

 

それが決め手になるーーーターゲットにされているし、物理現象としてはありえないはずだ。自分だけに聞こえるなら、音響研究所に持ち込んでも同じだからだ。ーーーただ、ネズキンは自分だけに聞こえるものでも音響研究所なら聞こえるに相当するものがあると思い込んだか?

 

加害組織は、加害しながらターゲット被害者に対して意識誘導を盛んに行う。

ターゲット被害者が加害されながら理解するものは、加害組織の意識誘導に一致するのがほとんどである。

誰が何のために、なぜ加害するのか、その理解は、被害妄想の骨組みとなる。

ターゲット被害者が加害されながら理解するのは、まさに加害組織の意識誘導に一致したもの、すなわち、被害妄想である。


加害組織は、ターゲット被害者を加害しながら被害妄想としての理解を盛んに意識させる。それでターゲット被害者は、被害妄想を取り込む。


被害妄想が強固なのは、実体験での理解だからであり、自覚意識に基づく理解だからである。そこを頓珍漢に妄想しているのが、マホロバなどの五感通信=生体間通信の被害妄想である。


≪加害による被害妄想の裏付け作業≫

ターゲット被害者が加害されながら加害や状況を理解するが、それだけでは不十分。そこで加害組織はターゲット被害者に行動を間接的に誘導する。

被害者が行動を加害に対して起こすことだから、加害が身近な近隣の仕業だと理解したら、ネズキンの性格のようにその相手に行動を起こすような加害を行う。

1回目は、近所に「注意」。

2回目は、町内会長仲介で近所と話し合い・口論。

3回目は、録音の検査で音響研究所に。

4回目は、録音検査の後の突発的な行動ーーー近所に文句ーーー警察沙汰


以上のようにそれぞれのときの行動には、加害組織も加害した。加害方法は、どれも幻聴生成である。

それでネズキンは加害を隣の仕業だと理解し、被害妄想を取り込んだ。

さらに隣に行動を起こすことでネズキンの加害相手を理解するレベルは、現実的になった。ネズキンが行動前は、ネズキンの一方的な自身の意識に過ぎなかった加害の理解は、相手だと妄想した相手に対する行動で
現実的な状況を作り上げた

そのようにターゲット被害者が被害妄想上の相手に行動を起こすことでそのターゲット被害者の状況の理解は、現実的な特徴を帯びることになったのである。

1回目ーーー相手は謝った。

2回目ーーー相手は否定した。それで3回目の行動のきっかけとなった。

3回目ーーー自分の耳を疑わず、検査結果の受け入れと、なおも続く被害妄想状態

4回目ーーー感情的になって隣に激怒を表し、警察からでっちあげと同じことを言われた


加害方法は、ターゲット被害者の行動を間接的に誘導する。

行動を起こさせる意識誘導は、その被害者の性格を利用する。・・・・我慢を続ける性格の人なら、ネズキンのような加害方法は使えない。あるいは、聞こえる声に不審な点を見出す場合も同様。


聞こえる声に不審な点を見出す・・・私の経験では、テレビの出演者が私に語りかけたように聞こえた時に何かおかしな点があると気付いたものの、それは聞こえ方が何かおかしかったためだが、具体的にどんな点がおかしかったのかは、記憶にない。そのためか、テレビからの語りかけは、3回でそれ以降なかった。


加害方法として自分の経験から単純に言ったら、加害組織は3回くらいは試すかもしれないことだ。


話を戻せば、ネズキンに行動を間接誘導した加害方法は、ネズキンの加害に対する理解を現実的に裏付けることになった。それでネズキンは、部屋の中の空間から聞こえたパチパチ音も同様に近所の仕業だと理解することになった点で加害による裏付け方法は、効果絶大だとわかるだろう。


私のような被害タイプでも現実に裏付ける方法が行われたが、行動の間接的な誘導は、まず、現状の状況理解を何度も何度も私に言い聞かせる方法がとられた。その理解が中途半端なために、不信感を抱きながらも加害組織の指示に従った。だが、行動して現実から裏付けられる出来事にはならなかった。だから、「何だったのだ?」の疑問、声の相手に対する疑念になった。

声の相手に対して疑念や疑問が残っていても、以前として最初のころに取り込んだ被害妄想は、何とか生き続けていたために、半信半疑ながらも、加害にある程度の恐怖を感じていたし、指示に従ったりもした。やがて3月末になると吹っ切ってしまった。それで被害妄想から片足を抜くことはできたものの、まだまだ被害妄想は残っていた。私が取り込んだ被害妄想を完全に取り除けたのは、ずっと後のことだった。


≪被害妄想に更なる妄想の取り込み≫


被害妄想を取り込んだ以降、行動誘導が間接的に行われ、それで現実的に現実を理解する時にも被害妄想が意識面で作用することになる。

そのため、被害妄想を取り込んでしまうと日常のすべての意識面に被害妄想が作用することになる。

被害者の能動的な意識は、インターネット環境があれば、ネットで調べたりして「知識」を吸収する。たいていは自分の被害状況と似ている被害者のブログなどに行き当たるから、そこで知識を得ることになる。

ネットからの知識の取り込みもまた被害妄想が根底にあるからである。

私の経験では、小池誠ことパテントコムのブログに突き当たったが、得られたものは少なく、自分の状況を説明するには不十分だった。

ネズキンのような被害タイプの被害者はブログ数としても多い傾向だし、被害内容が似たり寄ったりだ。そこで創価学会や警察、はてまた世界秘密結社がらみの知識を得て、加害相手の組織性を理解する。


さらにネズキンの例を出すまでもなく、
他の被害者に対して偽被害者などのレッテルを貼るような妄想も取り込むことになる。


偽被害者というのは、被害妄想に含まれている。被害妄想は、加害が身近な何の変哲もない近隣や名前も知らない不特定多数の人間のように妄想しているため、もともとインターネットにも加害者がいると妄想しやすい。


集団ストーカータイプは、身近な人間を加害者だと妄想する。現実に行動を起こす中で被害者は自分の加害に対する理解に裏付けを行うのである。


インターネットにも加害者がいると妄想するのは、すでにその妄想をブログに書いてある物を知識として理解し、さらに加害と思われるようなネットでの出来事を経験しているから新たに取り込む妄想になる。

インターネットでの加害者という妄想の原因は、そのターゲット被害者がインターネット、パソコンについて知識に乏しいため、ネットでの経験に的確な判断が最初からないためである。


例として出すなら、ターゲット被害者「パープー女kuma」だろう。そのkuma、ある時ブログ記事にどこかのサイトを閲覧しようとアクセスしたら画面が真っ白だと訴え、それを加害による仕業だと妄想していたため、私がコメントにそうじゃない、そんなものは妄想だと言ってやったのだが、ターゲット被害者がネットに加害者がいると妄想する原因の一つにネットでの出来事をまともに理解できないのがある。


ただ、パープー女kumaの実例には、ブログで加害相手からの語りにインターネットにも仲間がいるようなことを読んだことがないが、おそらく、加害組織はいろいろな語りにインターネットも障害を与えることはできると豪語していたのを聞いていたものと考えられる。


そのように、テクノロジータイプのようなありえない物理現象の声をよく聞かされている被害者が、加害組織の語りを本当のことのように理解してしまうのは珍しいことではないのだ。場合によっては、加害組織の秘密のような語りを本気で信じ込んでしまう場合もある。


だが、そんなに簡単に信じ込んでしまうのは、テクノロジー系の加害方法を使ったからだ。


私の被害初期に、目の前のテーブルが見るたびに動いているのを見た。だが、何度か見ているうちに動いているように見えるだけだと理解した。それはテーブルを支える脚が、床をこする音がなかったからだ。だがしかし、テーブルは動いて見えるのだ。

わけがわからずテクノロジー系の神経刺激・コントロールを受ければ、加害組織は何でもできるかのように、現実に存在する物体にも何か作用できるパワーがあるかのように妄想することにも通じる。

加害方法は、基本的な被害妄想を意識的に誘導した後、ターゲットに行動を起こさせ、現実のこととして理解を深めさせ、さらにほかの加害方法で何でもできるかのような理解をターゲットに意識させる。


そうやって、加害組織は被害妄想にさらに妄想を積み重ねるように加害する。

ネズキンの実例では、近所だけではなく、音響研究所に行く際にもおかしなことをブログ記事に書いているのは、加害相手は近所だけではないことを加害組織の意識誘導によって理解したと考えていい。


被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「解析結果を受け取りに研究所まで行こうとした道すがら妙な事が起こった。・・・研究所の最寄駅を降りて歩いていたが、ふと、つけられているような気がした・・・前方から携帯で話しながら歩いてくる若い奴・・・そいつもUターンして元の道に戻ろうとしたのだ。しかし私が見ているのに気がついても平然を装っていたがどことなくギコチない態度であった。どうやら
尾行されていたようだ。その時初めて私は何か大きな犯罪に巻き込まれたということを悟ったのだった。」


そのケースでは、加害方法としてどんな方法なのかは定かではないが、直感的な「意識生成」をやっていた可能性があるだけだ。


私の経験ではよくあったのが、腹立たしい感情的な意識を生成されることだったが、よほど注意していないとわからないもので、たいていは腹立たしくない精神状態の中でやられたので何か変な感じだったのが多い。

加害方法の中で感情的な疑念などは、身体的な感覚の生成で可能なものはある。例えば、手に汗を感じるだけでなく、実際に手が湿ったりしたり、心臓の鼓動を感じたり、などだ。あるいは、茫然とした時の精神状態のときの体ががくがくするような感覚もある。おそらくどれも加害方法として可能なものだろう。加害組織の技術は、人体の神経細胞レベルで特定の感覚を自在に生成できることだ。目にしみる感覚を生成されて涙を出されたこともある。

そのように、特定神経細胞に刺激を作り出し、物理的な体の変化までも可能とする場合は、神経細胞の活動が、心臓やほかの臓器、あるいは顔の皮膚にも影響するように、加害組織の技術を神経細胞レベルのモニターと刺激・コントロールだと考える遠隔テクノロジー説では、当然可能と考えるしかない。


ネズキンが見知らぬ人間を含めて簡単に被害妄想を取り込んだことは、上記の引用が示している。ただ、それ以外の時にもちょくちょくあったと考えられるが。


加害組織はターゲットに妄想を重ね履きさせるように加害によって誘導するが、ターゲット被害者としては、すべての加害を認識するものではない。これは注意してもわからない場合もありうると考えたほうがいい。


時には、加害方法には、記憶の刷り込みのような手法もあるが、すり込まれた実感はなかった経験がある。思い出すと画像とともに見えるような感覚があるのだ。だが、それをどうして思い出せたのかまでは分からない。

人工夢といわれるものの中にも、記憶の刷り込み方法がある。寝起きの時にその記憶が残っていて、行動を起こそうとするが、なぜそれを気にしたのかわからない。変だなと思ったら、加害組織の加害方法を思い出し、「やったんだな」とわかればいいが、人工夢の類は、自分の部屋に何者かが侵入されたような記憶も埋め込める場合もあるといえるからターゲット被害者なら一呼吸おいて、冷静に状況を自分を含めてよく観察するしかない。


もっとも、すべてが加害によるものだと言い切っても疑念が残ることもあるし、区分けできない加害方法もあるのは仕方のないことなのだが、それも加害組織の技術が神経レベルの刺激・コントロール方法だからである。


例えばネズキンが隣の犬の鳴き声だと認識したのが、犬の鳴き声に方向性や距離感などの感覚認識が可能なものだと推定できるのである。ではどうして加害組織の幻聴は方向性と距離感、あるいは本物と区別できない点があるのか言えば、人の感覚認識は、脳にやってくる外界からの刺激をすべて神経信号に変換したもので認識するからであり、結果的には加害組織の技術は、その神経信号を自在に生成できるからである。

むろん、加害組織が幻聴を具体的に生成する仕組みまでは私にはわからないが、少なくとも、ある周辺環境音の方向から聞こえるような場合は、リアルタイムで聞き取っている音源の神経信号変換過程を利用している可能性がある。その場合の加害組織の声には、例えば水のシンクに落ちるときの音から声が聞こえるような場合である。


察しのいい私の読者なら、音源を神経信号に変換している過程に加害組織が介入できることは、近くの人が自分に話しかけた声を神経信号に変換している過程に介入できることだから、「おはよう」と言ったとしても聞こえる声を「死ねこの」に幻聴生成も可能ということになり、その声の方向性、距離感、声の質感も本物そっくりに聞こえても何ら不思議ではないことになる。


私のような技術説明は、マイクロ波聴覚効果説では説明不能なことである。何よりも、蝸牛を振動させるという基本的な考え方では、声や音の方向性とか、声や音の質感などは、実現不可能だからである。

「音声送信」とは、言葉を聞かせることではない。声を聴かせることであり、音を聞かせることであり、何の声か、何の音か、ターゲットに認識させるために必要な要素を認識させなければならないため、マイクロ波聴覚効果説では加害組織の技術説明には役不足なのである。もっとも、マイクロ波聴覚効果説は、自衛隊犯人説の被害妄想の補強を含んでいるが。それゆえ、被害妄想の砦となりうる被害妄想の形態でもある。


何はともあれ、加害を科学的な見方から理解しなければ、加害組織の術中にはまってしまうだけだ。

ターゲット被害者になったらよろしく!

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遠隔テクノロジーの技術考察 No1

2020年06月17日 | 遠隔テクノロジー

6月20日、追加。

文中ターゲット被害者ネズキンの被害初期当時の「行動誘導」でネズキンが近隣に加害してしまったことを述べている部分は、ネズキンが録音をチェックして近隣の男の声を聞き取った後、近隣との話し合いでそれを示したはずだと私が勘ぐったことである。ところが録音を相手にも聞かせた時にネズキンも含めて聞こえなかった。だから、音響研究所に検査することにしたのだが、その検査は、ネズキンが近隣にもいったはずだ。その後、音響研究所の検査結果を近隣に伝えている記述は見えないが、それよりも検査結果に絶望感いっぱいの自分の心境を記述している。ネズキンのしたことをネズキンがかたくなに被害を受けたことばかり言っているが、ネズキンは近隣を犯人にでっち上げしたのだが、本人の文章にはその認識は全くない。ネズキンの近隣に対する行動誘導は、加害組織がネズキンの行動を起こそうとする意識を誘導したものであって、そこは取り違えてはならない。

 

「加害組織の」技術考察から「遠隔テクノロジーの」技術考察に記事名を変更した。

読者は、なぜネズキンが私のことを工作員と呼ぶのかも被害妄想がネズキンの心の根底に居座っているからだと理解できるかもしれない。被害妄想を持ち続ける限り誇大妄想のように妄想するものが増えるのが一般的な理由も理解できるかもしれない。

加害組織の技術考察 No1


この記事は、私が遠隔テクノロジーと名付けている「加害組織の謎の技術」であり、世界に公表されていないと考えるものである。

それゆえ私の考察は、まだ誰も明らかにできない「加害組織の謎の技術」を考察するものである。

私の考察方法は、自分が加害されてきた経験から科学技術のいろいろな知識に基づく「抽象力」を使うものである。

「加害組織の謎の技術」は、世界に公表されていない科学技術上の重大な発見がもとになっていると推定している。その推定は、私が経験してきた加害方法の分析に基づく結論である。

「加害組織の謎の技術」の探求には、その技術が科学技術上の発見を成し遂げているために、実験や観測などは、科学技術上の重大な発見を知らない段階では、それらの実験及び観測などは役に立たないと断言するとともに私およびほかのターゲット被害者の経験からの抽象力が実験及び観測などの手法に代わる方法であると考える。

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加害組織の技術は、私の経験から言えば、物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す。その正反対に物理的に普通のことにも物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す。

1 物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す
2 物理的に普通のことにも物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す


どちらの「感覚意識」も声とか音とか、痛みとか痒みとか、臭いとか物が動くように見えるとかの感覚として意識するものである。

1の場合は、怪奇現象と同じ。自分しかいない部屋の空間から声が聞こえることはその一つである。その声は、時には移動する場合もある。さらに固定した場所から聞こえたり、いろいろな場所からも聞こえる。声の方向性があり、距離感もある。だが、声の主の姿はない。

姿のない声は、物理的にありえない声として聞こえる感覚である。

2の場合は、姿のあるなしにかかわらず普通にあるような声とか音のことである。例えば、姿を確認しないで聞こえる道端からの人の声や近所からの物音などがそれである。だから、それらの声や音自体は何の変哲もない声や音である。それゆえ、普通の物理現象である。

だが、ターゲット被害者として経験する場合は、それらの声や音が普通の物理現象からありえない物理現象になるのが、2の場合である。


特に2の場合は、ターゲット被害者が声や音の相手方に対する行動を起こす場合に特に顕著になる。

2の場合の典型的なタイプが、私が集団ストーカータイプと名付けている加害方法である。

集団ストーカータイプでの感覚意識は、音や声なら、ごく普通に日常経験する聴覚認識である。だから、聞こえてもそんなに気にならないものである。


しかし、集団ストーカータイプの特徴は、普通に聞こえる声や音が、ターゲット被害者において「加害」として認識するような加害であり、そのターゲット被害者が第三者に対して行動を起こすことで普通の物理現象がありえない物理現象となることである。


2の場合は、集団ストーカータイプの被害者が聞き取った音や声を物理現象として普通のことだと認識していたものが、ありえない第三者の反応となる点で大きな違いがある。


※なお、私の経験では、集団ストーカータイプと異なるため、集団ストーカータイプのような物理的に普通のことが後でありえない物理現象になることはなく、私が抽象している集団ストーカータイプは、私以外の集団ストーカータイプの被害経験から抽象したものである。


2の場合の物理的にありえない現象となる結果は、ターゲット被害者の頭脳では、正常に受け入れがたいものである。だから、第三者から見たら意固地になったように映る。


つまり、2の場合の特徴は、そのターゲット被害者が科学的な見地から自分の経験を考察する能力を働かせなければ、一生物理的にありえない現象として理解することができない。

2の場合のターゲット被害者が、普通の物理現象として加害を経験したものを後で第三者とのいざこざでありえない物理現象として理解することはない。


集団ストーカータイプのターゲット被害者が陥りやすい状況は、第三者に加害を訴えてその訴えが通らないために挫折感、屈辱感を味わうことであり、マイナスの精神状態に陥ることである。


普通の物理現象だった声や音が、加害相手に対する行動でありえない物理現象になる時にそのターゲット被害者が陥る精神状態は、意固地になって自分の被害を延々と通そうとする意識が優先する。したがって、第三者が「聞こえない」「確認できない」のをそのターゲット被害者は「しらばっくれている」「ウソをついている」などの理由で自分の被害を延々と訴え続ける。それゆえ、第三者をすべてまとめて自分に対する加害者のように妄想する。


※ここで妄想とは、すでに取り込んだ妄想以外に加害相手だと思い込んだ相手に対する行動上で新たに獲得する妄想である。したがって、新たに獲得する妄想以前にすでに妄想を加害されながら取り込んでいたことを示す。


ここで抽象しているのは、A加害組織の加害、Bその加害を受けるターゲット被害者、そして、Cそのターゲット被害者の妄想する加害相手から、加害の物理現象としての「普通のこと」と「普通じゃないこと」である。言い換えればその物理現象とは、ターゲット被害者の「感覚意識」である。


加害される経験から抽象したものは、加害による感覚意識であり、音が聞こえることや声が聞こえることに他ならない。したがって、その抽象では、すべての被害経験をターゲット被害者の感じ取ったものは真実であることを前提していることでもある。さらに、集団ストーカータイプのターゲット被害者が相手をした加害相手だと思う相手の感じ取ったものもまた真実であると前提するのである。


ここを簡単に言えば、被害者が感じ取った声・音も被害者が加害者だと思った人の感じ取った録音物の確認でも、どちらの感覚も真実であると前提する。


どちらも真実だとすれば、たちどころに矛盾だと思うのが、悲しいかなターゲット被害者だ。

普通の物理現象に過ぎない近所迷惑な音・騒音・声というのは、普通の日常の出来事に過ぎない。

しかし、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲット被害者では、普通の物理現象に過ぎない近所迷惑な音・騒音・声が「加害」として理解する。なぜか?

その理由は、実例を提示するのが好ましいだろう。その実例は、なぜ、何によって、ターゲット被害者が何の変哲もない近所迷惑な騒音の類を加害のように理解したかを追跡することである。


実例にふさわしい内容が書いてあるブログ記事は、ターゲット被害者ネズキンのものである。

そのブログ、
『日本の闇と集団ストーカー』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


そのブログからいくつかの引用を基になぜ、何によって、ターゲット被害者が何の変哲もない近所迷惑な騒音の類を加害のように理解したかを追跡してみよう。


近所迷惑な騒音の類は、ネズキンの経験では、近所の犬の鳴き声のようだ。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、・・・今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」


ネズキンの被害初期はその記事で言えば、2012年の春だ。

引用箇所で分かることは、ネズキンのような性格は、犬の鳴き声に飼い主に文句を言ってしまう点だ。これは重要な点になる。なぜなら、普通なら「まあ、しょうがない」で済ませることもあるからだ。

他人に対する行動を起こす意識には、性格が深くかかわっている。加害組織もターゲットの性格は承知の上で十分に利用するーーー意識誘導を加害しながらやれば、行動誘導に等しくなるからだ。


ネズキンの経験は、普通の物理現象だが、ありえない物理現象についても次のように述べている。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思ってたが・・・」

被害初期から指向性スピーカーを言っている点は、何か引っかかる点だ。

それは犬の存在を確認できないということなら、聞こえた犬の鳴き声は、当初うるさいと感じた時と大体同じ音量で聞こえたということになる。だから、風呂とかトイレの場所で当初聞こえたうるさい犬の鳴き声を聞いた時点でおかしな点に気付いたことでもある。


「さらに日がたつと私がトイレに入っているときに隣のオヤジが大きな咳をした後トイレの近くの何かの板を激しく叩く音をさせおどろかされるようになった。」


ここで音量が大きい音は、「大きな咳」「板を激しく叩く音」だ。それに近所の家族全体に対しての反感を次のように書いている。

「またその家の娘も全く同じ行動をしたので何と逆ギレする人種共であろうかと思い辟易としたのだった。」


ここで抜き出す点は、ネズキンが隣を「逆ギレ」しているとみなしていることであり、逆ギレした理由は、引用した記事の最初の「・・・注意をした。そのときは隣人も一応謝った・・・」ためだろうとネズキンが考えたことだ。


ネズキンが隣を「逆ギレ」から自分に加害していると理解している点は、加害組織の加害による意識誘導である。



「逆ギレ」のようにネズキンが理解したことは、一見するとごく普通に見えるはずだ。だが、妙な点がある。妙な点には加害組織の絶妙な加害方法が隠れている。

夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせる」

「風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせる」

わけの分からない声や音をこちらに送ってくる」

私だけに聞こえているようだ」


ネズキンの被害経験から抽象する点はほかにもあるが、加害組織がネズキンをターゲットにして隣の仕業を加害のように理解させる意識誘導を「加害」しながら意識誘導に成功したのがわかるだろう。


というのは、ネズキンが隣に朝の犬の散歩の犬の鳴き声に注意したことによる「逆ギレ」だと理解したからである。ネズキンが意識誘導された結果の一つが、ブログ記事に書いた「逆ギレ」である。


うまい方法だろう?


まさか本物そっくりの犬の鳴き声を夜中12時に聞かせた時にその犬の鳴き声が、近所はもう寝ているようなときなど、不可解としか考えられない。つまり、下衆の勘繰りで考えれば、隣は電灯を消して、さも寝ているかのように示しながら犬に吠えさせたと考えるのが普通だ。しかも大きな犬の鳴き声で1回だ。


とはいえ、2012年春の当時にネズキンが指向性スピーカーを使ったものだと本当に考えていたのか、疑問は残るが。

指向性スピーカーを使ったものが犬の鳴き声なのか、わけのわからない音や声なのか、よくわからないが、指向性スピーカーと言っている時点でICレコーダーによる録音などすぐに思いつくはずだ。


加害組織のうまい方法とは、一見すると何の疑いのない音や声、しかし、よく考えると何か変だという点をターゲットに認識させることだ。


加害組織が利用するのは、ターゲットの性格とか思考パターンだ。それらは本格的な加害をする前にすっかり網羅していると私は考えている。だから、どのように加害するのかを加害組織は実行前に組み立てていると考えている。


次は、加害組織が取り込んだ被害妄想をさらに付加するために行う意識誘導でもある。その意識誘導はネズキンの場合、似たような加害を続けたことだ。


「しばらく時をおけば相手も飽きて落ち着くだろうと思ったが全然止めず、業を煮やした私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。」


加害組織はターゲット被害者ネズキンの行動を見事に誘導することに成功したわけである。もちろん、第三者を交えての話し合いなんか先が見えている。


「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。私は自分で録音した騒音のデータを解析して隣から発せられたものであることを証明することにしたのだ。」


何か変だ。町内会長の仲立ちでの話し合いの後に録音を開始したものとは思えないからだ。その話し合いの前から録音をしていて、録音されているのをネズキンが確認していたと考えるのが私の考えだ。


ところが、妙なことを始めた。

「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので声紋が一致すれば証明できると思い、専門の音声研究所に依頼することにした。」


男性の声というのは、次の記事に書いてある。
『披害者の後ろにいる者』
[2020/03/10 Tue]

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

 

 

「当時は隣家と騒音の件で揉めていた・・・私の部屋に何かしらの音が送り込まれるようになった・・・その中の音声で、一つハッキリとした言葉が一つあり「コラ!」と叱責するようなものがあった・・・これは自分が直に聴いたものではなく、寝ている最中に音声レコーダーに入っていた・・・音声音声分析はかなり高い出費だったが、得られたものは男性だと思っていた声が女性のものだったという事だけであった。」


加害組織のうまい方法は、実際に聞こえる声や音に声や音を載せることができることだ。その方法は私の被害初期に経験した。テレビから聞こえる声が私に語っているように聞こえたのだ。

加害組織の技術は、聞こえている聴覚神経系に介入して言葉が違ったものに聞こえるように神経刺激・コントロールが可能だからだ。


ネズキンが経験したと思われる男の声が女の声だったのは、加害組織の技術を表している。

なぜ加害組織はそこまでやるのか?

嫌がらせ程度の加害理由で考えるような、子宮でものを考える頭脳ではわからないだろうが、被検体に様々な神経コントロール・刺激を行いながら神経信号をモニターしつつ、意識を誘導する訓練、またはその技術維持のための運用や技術要員の能力維持のためだ。それは以前どこかで書いたように無料の被検体だ。


そんな途方もない技術を博物館に飾っておくつもりは加害組織にないということだ、どんなに人権侵害になろうとも。


なお、ブログ記事に被害初期のことを書くとどうしても当時の記憶が断片的になる。加害組織が被害初期に大攻勢をかけるためだ。そのため、ターゲットにされた人は脳が興奮する状態にされる。人は脳が興奮する状態になるとゲッチンゲン実験の実例のようにでっち上げや作り話になりやすいのだ。たぶん、記憶に抜け落ちる部分ができてその穴を埋め合わせようと記憶を自分で改ざんしてしまうのだろう。

ゲッチンゲン実験については以下のページに原書からの引用を載せているので参考に。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html

 

 




ターゲットにされると脳は興奮させられる。興奮するほど感情が噴き出すから、科学技術的な見地から冷静に状況や加害を経験するわけではない。


ターゲット被害者ネズキンのように日常よくあるような騒音の類に注意するような性格を利用され、ついに町内会長仲立ちで騒音元のように疑った近隣と話し合いになり、ケンケンガクガクで証拠ということになった。

音響研究所に分析に持ち込んだものはガラクタに終わった。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「・・・めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分・・・」

おおよそ考えられることは、ネズキンが町内会長仲立ちで隣と話し合いをした以前に録音していたことだ。だから、証拠は?と隣に聞かれたときにICレコーダーで再生して聞かせたと私は考えている。だが、問題が起こった。ネズキンも含めて録音を確認した時に聞こえていた男の声が、聞こえなかったと私は勘ぐっている。だから、音響研究所に依頼したのだろうと。


録音しているものを加害相手だと思う相手に聞かせて、自分は聞こえ、相手は聞こえない、というのが普通だろう。だから、相手はうそを突き通すと考えるしかない。パープー女kumaの被害初期の経験はそのパターンだ。そのほうが加害組織がターゲット被害者を追い詰める点でゆるいものだ。


私の勘繰り通りなら、ネズキンの経験は、どうにもならないほどの追い込みを加害組織から掛けられたといえる。


結果は、音響研究所から女の声だと言われたのだろう。そのため証拠が粉砕されたような状況になった。


なおもネズキンは隣との話し合いにしがみついた。実はそれ、ネズキンの記事内容が正しければ、加害組織はさらに行動誘導したと考えられる。

「・・・めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」

「ある朝」?というのは、音響研究所の検査結果が出た数日後だろう。すでに女の声が入っていると知らされた。男の声のほうはもちろん、ネズキンが隣との話し合いに赴く前に自分で確認したはずだ。問題は、ネズキンが隣に証拠の品を聞かせたかどうかだ。記事では聞かせたことも聞かせないことも何とも言えないが、町内会長仲立ちでただ隣に文句を言うだけではどう見てもおかしいからだ。


私の勘繰りは、ネズキンは町内会長仲立ちで隣との話し合いに証拠の録音を聞かせたが、自分を含めて男の声というものは聞こえなかったと考えている。だから、音響研究所のお墨付きが必要だったと勘繰るのだ。


ネズキンの「暗澹たる気分」のとき、加害組織が第二の攻勢をかけた。

「バチバチと音が鳴り響いた」

その音、部屋の中の空間から聞こえたものだろう。私が最初に聞いた声も部屋の中の空間からだ。壁の向こうでもないし、床の下からでもない。床の少し上から聞こえ、次に天井の角のあたりから聞こえた。もちろん1回目の声の後録音を思いついて録音したものの2回目の声は、声ではなく電子音が聞こえた。・・・・やれやれ、今思い出すと加害組織の奴らはヘナマズルイ方法をやるものだと思っているが、得意のスペクトログラムによる音・声の周波数帯の分析をしていなかったのだ。ヘッドフォンで聞いたあの電子音は、加害組織が作り出した幻聴ということだから、当時、そんなことなんか考えられないため、頭真っ白みたいな、わけがわからない状況を経験させられた。


ネズキンの場合、「バチバチと音が鳴り響いた」を聞かされてまた行動を起こした

今度は警察が仲立ち。

「当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。」

「当然」・・・完全に決め込んでいるが、それが被害妄想を取り込んでしまったターゲット被害者の思考パターンでもある。加害組織はターゲットの性格などを熟知しているのだ。


「オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。さらに執拗に抗議すると、それなら警察を呼ぼうという事になり、はたして警官が来ることとなった。」


隣の人は、電磁波の話をいきなり聞かせられて困惑しただろう。最初の町内会長のときも隣はいい迷惑だ。隣はネズキンに加害されたのである。


ネズキンよ、お前は、犯人のでっち上げで隣に加害したのだ。そういう点はパープー女と私が呼んでいるターゲット被害者kumaも同様だーーーー被害者だ、と言う前に、加害者なのだ。うまいやり方だろう?加害組織の巧妙な手法は。

パパケベック 工作員


でっち上げは脳の興奮状態では珍しくないようだ。ゲッチンゲン実験を引用した記事を読めばわかる。なお、その実験に「参加させられた」のは一般被験者ではなく、それなりに肩書きのある心理学者などだ。そんな人でも出てくる出てくるでっち上げ、作り話。まともな報告を書いたのは確か二人だけだったと思う。


ネズキンがでっち上げる意図もなくでっち上げしたのは間違いない。うまい方法だろう?加害組織のマインドコントロールは。相当の科学技術があることがわかる。そんな技術を創価学会程度が持っているわけもないのだが、そう思わせるのが加害組織の技術ーーー遠隔からの神経細胞レベルの刺激とコントロールと脳神経信号レベルのモニター技術とマインドコントロールだ。


そして、ネズキンは警察から次のように言われたそうだ。

「「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑
「「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだした」



警察も相当頭にきただろう。証拠というのは、間違いなく証拠を出してやろうと町内会長仲立ちで隣に言ったものだろう。警察もそれを知っていると考えていい。ネズキンが証拠に男の声がなかったことを隣に告げたかどうかは書いていないが、警察は男の声が入っていないこと、ネズキンが音響研究所に分析してもらっていることくらいは知っていると考えていいだろう。


その場のネズキンとしては隣には、「執拗に抗議する」ことだと認識していたようだ。


その行動でネズキンは近隣中に行動内容が筒抜けになったはずだ。それで地域的に孤立することになるのは当然の結末である。近隣はすべて加害者のように思い込むのも当然だ。


2012年春の出来事から2年後に書いた記事にしては、まあまあの書きぶりなのはネズキンの記憶の良さなのだろう。


ネズキンの実例が示すのは、普通の物理現象だった騒音が、後でありえない物理現象になる実例である。そして、なぜ、何によってネズキンは何の変哲もない騒音の類を加害のように理解したかといえば、犬の鳴き声が嫌いだとか、うるさいと感じることと、うるさい相手に文句を言ってしまう性格加害組織による加害が、ありえない物理現象をネズキンに感じ取らせても、ネズキンが十分あり得る物理現象のように隣の仕業のように妄想したからである。


ネズキンが部屋の中の空間から聞こえた音も、指向性のスピーカーとか電磁波とか、そんなもので隣の仕業だと理解したことは、加害組織のマインドコントロール、すなわち、意識誘導を加害しながら行いターゲットに被害妄想を取り込ませる技術ゆえのことである。


ターゲットにされると被害妄想を取り込むように加害される。それは自我、つまり、自分の意志による能動的な意識の結果なのだ。

だから、ネズキンのように隣を犯人にでっち上げて行動を起こすのもすべてネズキンの仕業であり、操られたものとは異なるのだ。加害相手だと思う相手に行動を起こしているターゲット被害者の心は、自意識によるものである。操られたものではない

操られたものと考える被害者は、自分のしたことの責任をスルーすることである。

ミイラ取りがミイラにされるのは、加害組織の絶妙な加害方法によるものである。被害者と言う前にすでに無関係の第三者に加害してしまうところが、集団ストーカータイプの特徴の一つだと言ってもいい。


なぜなら、集団ストーカータイプは、身近な加害者という妄想を取り込むからである。だから加害者は身近にいるし、創価学会とか在日朝鮮人とか、警察とかを犯人組織に妄想するのは、身近に加害者がいる妄想の構成部分だからである。


こうして、普通の物理現象がありえない物理現象となる瞬間が、集団ストーカータイプの被害者の経験では重要なウエイトを占めるのである。


==============
集団ストーカータイプの加害方法にテクノロジー系の加害方法が加わった被害者というのはある程度の頭数がある。

その混合的なタイプの被害者は、被害初期に近隣とのもめごとを発端にずるずると加害の闇に押し込められる傾向があるみたいだ。


その闇という言葉は、ネズキンの用いている言葉とは意味的に異なるが、ある程度まで進んでしまったターゲット被害者の未来は依然として暗いものであるのは間違いなさそうだ。

というのは、被害初期が過ぎて何年もすると、被害妄想が心の根底にあるため、日常のあらゆる面に潜勢的な意識形態として作用するから、例えば、新型コロナウイルスのことでも陰謀論にすぐに飛びついたりするのも「自然的な反応」になるといえるのである。


集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害妄想を持ち続ける限り、被害妄想は加害組織に結晶する。だから、世界的な陰謀組織のような誇大妄想にもなりやすいし、ネズキンやパープー女kumaのように私を工作者・加害者というような誇大妄想もすぐに生まれるのである。


誇大妄想は心の根底に被害初期に取り込んだ被害妄想が鎮座している。それゆえ、被害妄想の除去は、我々ターゲット被害者のやらなければ前な進めない必須になるのである。


なぜなら、被害妄想は、すべての加害の中で被害としても最大のものだからである。


被害妄想の構成要素は、ターゲット被害者自身の意識している加害相手であり、加害理由であり、もしくは加害相手と自分との関係の意識形態である。


ここでもう一度繰り返せば、加害組織はターゲット被害者に加害しながら被害妄想を意識的に誘導するということである。その意識誘導は、加害組織がターゲット被害者に加害しながら理解させることである。

ターゲット被害者が自意識的に理解したものだから、その被害妄想も心の根底にこびりつくように潜勢的に日常の意識面で作用するのである。



ここで、私についてのほかの被害者に対する態度を言えば、私が仕掛けたほかのターゲット被害者に対するものは、ある被害者には攻撃に映り、したがって加害者のように映るのは当然である。分かっていてやっている。ーーーーーまあぁ、被害妄想を取り込んでいる状態でも死にはしないし、病気でもない。私に声を聞かせている加害組織の言動に「あとケア」を言ってくることはあるが、説得不能な他のターゲット被害者には、「攻撃」が最も適当だと考えているが、あとケアはほぼしないと言っていい。ーーー生きる分には、被害妄想は生命維持活動には差し支えないからだ。


面白く読んでもらっただろうか?


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2020年被害経験の回顧 No1

2020年06月12日 | 参照記事

■被害初期以降の加害の傾向

被害初期が経過しても似たような加害方法が続いていたが、だんだん加害方法は変わってきた。

被害初期から今までほとんど変わらない点といえば、1日のうちで加害相手の存在を感じない時間帯のようなものはないことだ。朝起きてから睡眠に入る直前まで何か話して来たり、何か身体的な感覚生成などをしてくる。

加害組織の存在を感じない時は、ブログ記事などを作っている最中の頭がフル回転している精神状態のときくらいだ。仕事中でも精神的に集中しているときは聞こえない。ーーー加害相手をほんの少しだけ意識しても相手に筒抜けになる。ただし、そうした加害方法は、
ストレスに弱い被害者には行うことはないから安心していいと思う。

被害初期から加害方法の変化を回顧したら、次の点が変わってきた点だ。

1 声の大きさが小さくなり、音質的には声の違いがなくなったこと。これは、声が小さくなっただけでなく、声というよりは、心の中で声を聴く感覚を思い出す時の感覚に近い。声の出所や距離感もあいまいなものが多い。

2 身体攻撃・感覚生成の類が頻度として減ったことだ。感覚の強度として限りなく弱くなった感じが多くなった。

3 声の違いがなくなって話しかけてくる内容が、ワンパターンが多くなったりするが、時事ネタのようなその時々の私的な出来事から大きな出来事まで話題にすることが多くなって、被害初期に比べたら、何かを思い込みさせるような熱心さが薄くなったこと。

4 被害初期での特徴の一つ、二つの勢力の狭間におかれるような加害組織の演出がなくなり、単一の相手になったこと。被害初期は、自分側につく側と敵側とがあったし、そのように理解した。二つの勢力の演出は、亡霊タイプの演出のときから被害初期終了まで続いた。例えば、アメリカ側につく亡霊とロシア側につく亡霊から始まり、人間の組織のタイプのときも似たような勢力を説明してきた。つまり、二つの勢力のはざまに置かれた状況を理解する状態でいろいろな行動誘導を受けたやり方がなくなった。

そういうわけで、被害実感は、被害初期から見ればほとんどなくなった。これがターゲットにされた場合の重要な点だ。

※被害実感が軽減することは、被害妄想をいまだに持ち続けている被害者とは根本的に異なる考え方が出来上がる。その考え方は、加害に対抗手段は無意味だとわかるからやりたいならやれや、くらいの意識を持つようになることだ。被害妄想にとらわれた被害者なら、何とかして加害相手を警察などに突き出したり、報復したりなどを考える程度でしかない。

被害初期の精神状態は、常に緊張したような状態。常に加害相手の存在を気にしていた。常時身体感覚的に何かされているような状態で別世界にいるような感覚さえあった。それに一時も余裕のある心の状態がなかった。自分ひとりの心の空間・時間がなかったのだ。

被害初期の終わりとなる2015年4月から心の余裕のある時間が徐々に増えてきたし、加害に恐れをなくそうとしていたことで加害に対する心の余裕が出てきた。

しかし、被害初期に取り込んだ自衛隊による加害という被害妄想とマイクロ波聴覚効果説などの被害妄想は、残ったままだった。

被害初期に取り込んだ被害妄想の内容を一掃できたのは2015年の9月ぐらいまでかかった。それと同時に「遠隔テクノロジー説」の技術論を作り上げた。取り込んでいた被害妄想が、「マイクロ波聴覚効果説」であった。加害組織の技術論も被害妄想の一翼を担っている

そうして加害相手に対する様々な疑問に対する答えを2015年1月から求めて9月に入ってようやく得た格好になったのである。

被害初期に取り込んだ被害妄想を切り捨てることができた区切りのブログ記事が以下の記事である。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

 

 



記事名は、「思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902」、2015年09月02日(水)に投稿した記事である。

しかしながら、まだまだ探求すべきものがあったし、不完全なところもあった。

■神経細胞に対する刺激・コントロール説のきっかけとなった加害の考察

「思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902」の記事に至った経緯は、ひらめき・思いつきに過ぎないある加害方法を技術的に考察したことだった。ときは2015年の9月ごろである。


その記事を書く前に、突然加害方法の「臭い感覚の生成」を思い出した。「あれはいったいどうやってやるんだ?」という素朴な疑問だ。

臭いの元となる物質の仕掛けを作って臭いをばらまいて臭覚を感じたわけではないことくらいは分かっていた。

加害方法としてどうやったらそれが可能かちょっと考えてみたのだ。考えても答えなんか見つからなかった。

そこで発想の転換。

それはそもそも臭うとはどういうことなのか

臭い物質があり、揮発や蒸発でその臭いとなる物質ハナの感覚細胞にとらえられて感覚細胞は神経信号に変換して脳へ送り、それでなにがしかの匂いだと脳は判断する。

その簡単な答えを今度は、臭いのもととなる物質がないのにどうやったら臭うかを考えた。

私の読者なら私同様そんなものの答えなんか出ないと答えるはずだ。私も答えを出せなかった。

そこでもう一度最初に立ち返り、臭うという感覚の特徴でもある臭いの元となる物質を排除して臭う感覚そのものを抽出して考えた


臭う感覚とは、要は感覚細胞から神経信号に変換されて脳で判断した意識だ。

そこで思いついたーーー臭い物質がなくても脳が判断する神経信号を作り出せばいいではないか、と。それが私の遠隔テクノロジー説の技術論の出発点である。

実はその考えは、マイクロ波聴覚効果説ではどうしても自分の被害状況の理解にはならなかったから改めて考えたのである。神経信号を作り出すために電磁波を使えばいいと単純に考えたのは、身近なところからやっている様子がまるでなかったからだ。電磁波を使えばいいと考えたのは、マイクロ波聴覚効果説を知っていたからだ。それに超音波では無理だと考えたし、体の中にインプラントしたとしてもどうやって自分の心の中の神経信号を正確に捕捉できるか考えたら、インプラントから強い電磁波を発信するような仕組み自体を想定しなければならず、その考えでは細胞に損傷を発生させるだろうと単純に考えたからだ。

臭いのほか、聴覚でも触覚でも視覚でも、同じように考えた。要は神経信号を何らかの方法で生成し、脳が感じ取ればそれでいいと。ーーーブラックボックスの部分はそのままにして、できるだけ単純に考えた。

そこですぐに自分の考えに疑問が生まれた。疑問というよりも懐疑的な意識だ。「そんな技術はあり得ない、作ることは不可能だ」と。

その懐疑的な意識に対してすぐに否定的な意識が生まれた。「いつものようにやっている脳内会話というやつ、あれは・・・どうやって説明するのか。」

脳内会話というやつは、早い話、自分の心のすべてが加害組織側に筒抜けになることだ。ーーーそのことでひとこと言えば、精神統一のようなもので加害相手に筒抜けにならないと妄想する被害者がいるなら、たぶん、加害組織がそうなるように演じているだけだろう。その手の演出は加害組織は得意技だ。その手の手法に多くの被害者が騙されたまま現在も続いているようだが・・・・・

普段の経験で脳内会話は、どう考えても人間の脳内の神経信号レベルをすべて網羅するような観測技術がないと説明できない。

こうして、普段の被害経験に照らし合わせれば、感覚の判断を行う脳神経に神経信号を生成する技術があれば、何も原因がないところに声が聞こえたり、臭ったりするように脳を判断させられると考えたのである。

■神経コントロール説、遠隔テクノロジーの技術論を最初に書いた記事

記事「思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902」は最初の定式でもある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

 

 


しかし、マイクロ波聴覚効果説を部分的に引きずっていた点が残っていた。

■加害組織の目的とは

私の説く「遠隔テクノロジー説」は不明部分を推定によってどんどん埋めてきたのである。例えば加害組織の目的がそれだった。

どうして世界中にターゲットを定めて長期間ターゲット状態を続けるのか?今では、加害組織の都合上、世界に向けてその技術を公表するわけにもいかず、かといって極秘にどこかの諜報機関に使うようにするわけにもいかず、技術的に運用を続けることとさらなる研究と開発のためにターゲットを定めて継続していると結論している。


私の説く加害組織の目的は、いわゆる生体実験とは少し意味合いが異なると考えている。技術的にその運用は、その運用の主体となる要員の養成と技術面での保持が必要になる。それが意味するのは、技術維持のための運用も目的に入っていることを推定する。

私の考えでは、技術的な運用の経験がないと使えない代物だと考えている。この点は、他の被害者では安易に考えている。例えばマニュアル説だ。

■「音声送信」「感覚送信」の遠隔テクノロジー説での考え方

簡単に言えば、声も痛みも脳が認識する感覚である点で同じ。それと同じように加害組織の技術要員も我々被害者の脳神経信号をモニターしていると考えている。間違ってほしくないのは、だからと言って、ターゲット被害者が弁慶の泣き所を思いっきりぶつけた時の痛みは、加害組織の要員の頭脳にそのままの感覚が伝わるわけではないということだ。


ターゲット被害者が聞く聴覚は、脳神経内の細胞刺激・コントロールで生じた神経信号であって、「感覚送信」ではない。つまり、加害組織の送信している電磁波は、その感覚の神経信号を生成するための特定の脳神経細胞に対する刺激のための電磁波ということ。

逆に、加害組織はターゲット被害者の脳神経信号を観測して加害組織の要員の頭脳に転送すれば、ターゲット被害者が感じ取るようなことと同じように、意識すべてを、感覚すべてを認識できる。そこを間違えて、自分の感覚と同じ感覚が加害組織の要因にも生成していると考えるのはばかばかしいことだ。

要は、それが何の意識なのか認識できればそれでいいのが、加害側なのだ。そこを間違えて、惨殺する光景を想像したら加害組織が加害をやめたから、自分の思い描いたものが心理的に作用するように、脅せるように加害組織に通じていると考えるのは、加害組織の演出を取り違えたものに過ぎない。

したがって、声を送信しているのではなく、マイクを使ってそのマイクが拾った声や背景音が聞こえたと考えても、それはターゲットに聞かせるためだと言えるのである。マイクを使ったわけではなく、音源を使ったものでもない。

加害組織の技術は、感覚となりうる神経信号を生成するような神経細胞への刺激を起こすための電磁波であって、結果においては、音声の送信と表現しても、わかっていればさして問題はないが、そこは肝心な点でもある。当然刺激を起こす電磁波は、特定人物の特定神経細胞に対する特定の感覚となる神経信号を生み出す刺激・コントロールを起こすものである。


それゆえ、加害が起こっている物理現象の場所は、発信源以外のターゲット被害者においては、感覚器官におこっているものではなく、脳神経の特定部分におこっていると結論しているのである。

■加害組織はターゲットに金を払って被験体にしているわけではない

つまり、加害組織のターゲットにされることは加害組織の運用上の加害組織の利益になると言っても、それで加害組織から何か報奨金がもらえるわけではないし、加害組織は報奨金を支払うつもりはない。だから、無料で使える被検体でもあるわけだ。

とはいえ、精神病院に押し込まれてあとで精神障害者年金をもらえるのは、病気でもないのにもらえる点だけを考えれば、「対価」に相当すると言えるところはあるが。

無料で被験体になっているような状態が我々ターゲット被害者だと私は断言する。

■被害の大まかな区切り

ここで大まかに被害初期の終焉となる2015年9月を区切りとする経歴を書くなら以下のようになる。

●2015年1月1日、加害開始
●2015年3月末、被害初期の一区切り
●2015年9月初め、被害初期の終焉
●2015年9月29日のブログ記事から「遠隔テクノロジー」という用語を使い始めた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12078480490.html

 

 


「遠隔テクノロジー犯罪9月29日」

●今現在のような「脳神経細胞の刺激・コントロール」と「脳神経信号の観測」という考え方は、2018年4月16日のブログ記事から用語として用いるようになった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12368741227.html

 

 


「遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 14-1 理論編」

それ以前は、「脳波観測」と「脳神経コントロール」という用語を使用していた。

技術的に2015年9月2日から2018年4月以前までは、脳波レベルの観測と脳神経細胞に対する刺激・コントロールの考え方だったが、2018年4月以降は、神経信号レベルの観測・モニターと脳神経の特定神経細胞に対する刺激とコントロールとして考えるようになった。

■2015年9月以降の平坦期

2015年9月以降、平坦期?と呼ぶべきか、特徴といえるものはないが、加害相手を意識しない時間帯はほぼゼロなのは変わっていない。いつでもどこでも加害組織は何かしら言ってくるし、時々身体感覚生成をやられたりなどだ。

加害組織の目的などの内容についての定式化はそれからずっと先になった。いつごろかは、ブログ記事を散策しないとわからない。

■2020年現在の状況

身体攻撃に特に目立ったものは今年限りで言えばないが、目の周りのこわばり感程度が多い。苦になるものはほとんどない。ただ、私のほうからは分からない方法をやっている可能性はあると考えている。

突飛に、びっくりするような加害方法をやることが平坦期に数回あったが、驚いてばかりいないでその時の感覚をじっくりと思いだしながら、加害方法の中身をあれこれと考えるのも面白味があるといえる。


面白く読んでもらえただろうか?

被害経験の過去にさかのぼって自分の被害遍歴を回顧するとスパッと思い出せないことがよくある。被害初期の2015年1月なんか、断片的に思い出せるものを時系列で並べてみたものの、今では記憶もかなり薄れてきている。被害初期の2015年1月から3月までの被害初期については次のカテゴリーに記事を並べている。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10108569471.html
「回顧録」

かなり抜け落ちている記憶部分があるみたいだ。

ほかの被害者との大きな違いは、被害初期での過剰な精神ストレスを早い段階で自分で消化したことである。だから、加害組織を恨んだりの感情は持ち合わせていないし、仕返ししてやろうなどの感情もないのだ。あれはあれでほろ苦い経験になったと思うだけのことである。

とはいえ、この世には妙な技術の開発に成功し、運用していることがわかったことは、私の獲物と考えている。狩りをするには大きなものだが、敵は大きければ大きいほど狩りごたえがあるというものだと、大げさに言ってみたいところはあるのだ。

今のところ、他の被害者にある「被害妄想」を狩りの対象にしている。ほかの被害者の被害妄想は、加害組織の傑作品でもある。それもまた探求すべきものを発見したりできるから面白味がある。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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2020年被害経験の回顧 No1

2020年06月12日 | 参照記事

≪2020年被害経験の回顧 No1≫

■参照項目

ここで述べている被害経験とは、2015年1月から始まった「謎の技術」を使う加害組織が私に対していろいろな加害を実行してきたことで経験してきたものである。

現在もターゲットにされている。

謎の技術を使う加害組織の加害方法については、以下のページに記事を作ってある。すべて経験したものである。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

 

 


『遠隔テクノロジーの加害方法』

私はその謎の技術を「遠隔テクノロジー」と名付けている。

遠隔テクノロジーとは「どんな技術なのか」については、以下のカテゴリーに記事を書いてある。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html
『遠隔テクノロジー概要』


■注意点、加害組織の技術は科学技術上の発見なしにはつくれない

その発見は、公開されていない。もし公開されているなら、よい面から言えば犯罪捜査も至極簡単に済むだろうし、ウソ発見器も必要ない。悪い面から言えば、個人プライバシーを侵害できるもの、国家機密を侵害するものが出回る危険性がある。

なぜなら、秘密が人間の脳神経にあるからである。加害組織はそれを取り出せる可能性がある。だから、ウソ発見器など必要ないし、自白させる必要もない。


■注意点、加害組織は無関係の第三者を巻き添えにするようにターゲットを行動誘導する

ここで述べている加害と被害は、関係ない人には関係ないことだ。しかし、関係ない人でもターゲットにされた人が第三者に対して行動や言動を起こすことで巻き込まれることはありうるし、一般的でもある。


例えば、ターゲットにされた人の家族、近隣、知人、警察、消防、自衛隊、病院関係などの人は、ターゲット被害者の行動によって巻き添えを食う。


それらの第三者の中でターゲット被害者から「加害者」のように思われる人は、巻き添えを食らう程度が大きく、ターゲット被害者から加害されるに等しい巻き添えを食らう。

ターゲット被害者の行動で第三者は、ターゲット被害者を「頭がおかしい」と判断するのがふつうである。



■注意点、加害組織は特定個人の特定神経レベルで加害する

遠隔テクノロジーの技術は、ターゲットにされた人に感覚を作り出す。だからターゲットにされた人にしかわからない。

ここでごく簡単に加害技術を言えば、加害組織の使うものは電磁波のようなもので、その電磁波は、特定個人の特定神経細胞レベルに対して刺激とコントロールでき、したがって本物じゃない本物そっくりの感覚や意識を生成できる技術である。

もう一つの技術は、特定個人の脳神経細胞内の神経信号と脳神経に集まる末梢神経からの神経信号を正確に観測できる技術である。その意味は、本人と同等以上の感覚や意識を遠隔の加害組織が知りうるということである。

つまり、特定人物に声が聞こえるというのは、声を聴く感覚を神経細胞レベルで作り出せることを意味する。これは、加害組織がマイクに向かってしゃべったものが聞こえるということではなく、声を認識する脳細胞が解釈できる神経信号を神経細胞の刺激やコントロールで作り出すから聞こえる感覚になるということである。

それゆえ、ターゲット被害者は、声や痛みなどの感覚を自分で考える限りで理解するために、結果的に騙されるのだが、ターゲット被害者は騙されたことを仮に考えても、どういうことなのか理解できないために、結果的にだまされたまま年を取り続けることになる。


加害組織の技術は、まだ公表されていない科学技術上の重大な発見がもとになっていると推定している。しかし、ターゲットにされていろいろな加害を受けると、結果的にその技術で何ができるかを理解することは可能である。それゆえ、私の特遠隔テクノロジー説は、そのうえで私が導き出した結論である。


■注意点、加害組織の技術は特定個人の神経信号レベルのモニター技術がある

その技術によって、ターゲットに悟られることなくターゲットの脳神経信号、脳神経に集まる末梢神経信号を正確に観測できる。その意味は、ターゲット以上に感覚器官からの神経信号を観測でき、ターゲットが何を意識してどのように取り違えているかも含めて、正確に観測できる。

つまり、観測する神経信号が何の神経信号なのか識別可能であり、したがって個人個人異なる脳神経信号を区別できることになる。そして、世界中にネットワークを張ってサーチも可能だと考えられる。ーーーちなみに私がターゲットにされたのは、情報機関からの情報ではなく、加害組織のサーチによって見つけられ、2015年1月から本格的に加害されたのである。


加害組織は、神経信号が特定の神経信号のものであることを識別できるから、ちょうどターゲットが五感を感じ取るように加害組織の要員の脳に五感や意識を感じ取れるようにしているのだろうと推定している。したがって、加害組織はターゲットの心すべてについて、感覚のすべてについて正確にモニターできることになり、私のような被害タイプは、「全部わかるよ」みたいな感じでいろいろ話しかけてくるし、無視しても声を聞き取って瞬間的な意識を働かせるだけでも相手に通じるから、心に隠せるものは何一つない状態にされている。


あまり関係ない話だが、加害組織との「脳内会話」というやつは、加害相手を意識してもしなくても解く各相手に何らかの意識が通じるから、会話でジェスチャーを頭の中で意識しただけでも相手に通じる。


■加害組織の意識誘導

加害組織の技術は、ターゲットが状況を理解する過程で騙されることでターゲットの意識誘導に成功することになる。

したがって、ターゲット被害者は、騙されていることを認識できずに加害に対抗したり、逃げたり、萎縮したりの行動を起こす。ーーーたいていその行動で第三者を巻き込む。


加害組織のターゲット被害者に対する意識誘導は、私がマインドコントロールと名付けているものである。

ターゲット被害者は加害されながら加害組織の意識誘導を受け、状況を理解することで被害妄想を取り込む。

例えば、隣近所の騒音を聞いたことのある被害者なら、加害組織は騒音を聴く感覚を神経細胞に対する刺激とコントロールで作り出す。それでターゲット被害者は状況を理解し、その騒音元の相手に行動を起こす。

騒音もとの相手に行動を起こすことは、騙されたことを認識できないために行動を起こすことと加害組織の意識誘導が成立したことを示す。

したがって、加害組織がターゲット被害者に意識誘導に成功したことは、ターゲット被害者が被害妄想を取り込んだことを示す。



ターゲット被害者が騒音元に対して行動を起こすことは、無関係の第三者が巻き添えを食うことになるが、ターゲット被害者には現実に身近なところからの加害を妄想する上での現実味のある出来事となる。これが被害妄想を固着させるうえで重要な過程となる。ーーーここを、加害組織に誘導されたと言わず、操られたというならば、その被害者は自分のしたことの罪悪感から逃れようとしているに等しい。


被害妄想が固着したら、終生被害妄想のまま年を取るのがふつうである。加害組織の技術で作り上げた被害妄想と言っていい。それを簡単な説得で除去できない。加害組織は、人間精神をよく知っているからできる芸当でもある。


それで遠隔にいる加害組織は、ターゲットの様子をじっと観察する。むろん、ターゲットが取り込んだ被害妄想が生き続けていることも観測できる。


※集団ストーカータイプの被害タイプの場合は、私に比べてわかりやすい状況である。なぜなら、声とか身体攻撃などは、明らかに身近な人間による加害だと妄想できるからである。私の被害タイプはそれとは異なり、最初から不可解で理解しがたい状況の理解によって被害妄想を取り込むタイプである。それゆえ、加害組織は私が取り込む被害妄想をてんこ盛りで意識誘導してきた。亡霊、宇宙人、自衛隊や創価学会、警察やCIA、出歩くときに出会う知らない人間などが取り込ませようとしてきた被害妄想の中身である。


■注意点、被害妄想とは加害相手などを意識したものである

したがって、自分を加害する相手が何者かを被害妄想として取り込むように意識誘導する。その意識誘導は、加害しながら行う。ーーー聴覚神経刺激とコントロール、視覚や触角、時には臭覚も刺激とコントロールを行って意識を誘導する。それらの意識誘導は、もっぱらターゲットが状況を理解するようにするためでもある。

それゆえ被害妄想の中身は、加害相手は何者か、加害相手の目的は何か、加害相手と自分とのかかわりが何かを意識したものからなる。問題は、被害妄想は、心の底に沈着する潜勢的な意識形態であることだ。それとよく似た意識形態は、トラウマなどの本人にはどうしようもできない心の底にある意識である。


心の底に沈着するのは、加害による刺激=脳の興奮状態が強いからである。脳の興奮は、怒りであれ、恐れであれ、どっちも同じこととなる。だから、加害組織は被害初期に強い加害を行うのである。

被害初期の加害攻勢は、ターゲットに加害しながら精神的なストレス状態を感情を伴うようにして加害する。だから、ターゲットの被害妄想は被害初期での深刻な精神ストレス下での経験をさせられることになる。


その加害方法の全貌について、心理学などの学者なら、やり方がわかるだろうと推測する。しかも加害組織の技術は、ターゲットの脳神経信号レベルを正確に観測でき、理解できるからである。



■ターゲットにされた最初の日付

遠隔テクノロジー技術を使う組織のターゲットにされたのが2015年1月初めだった。たぶん元旦だろうと思う。


■被害経験を最初に出した記事の日付

遠隔テクノロジーによる被害経験を始めてブログ記事にしたのが2015年2月1日だった。

最初の記事。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

 

 



最初の時期の被害ブログ記事の書き方は、できるだけ「客観的に」加害組織の加害方法や技術面を世間に周知する目的で書き上げた。反対に個別の加害によるひどさや苦しさなどを感情的な言い方で表現することはほとんどしなかった。


被害初期から書き上げた記事を読めば、同じ文章に少しずつ加えながら書いているのがわかるはずだ。そうなったのは、頭の回転が悪くなる感じがあり、脳内会話と呼ぶ会話状態がずっとだったからだ。書き上げたものに何か言ってきたり、書こうと考えている段階でも何か言ってくる。


2015年1月の被害ブログ以外の記事は、やっとの思いで書き上げた。とにかく頭が回転しない。

そして、入院前後となる1月下旬は、ブログ記事も出せなかったほどきつかった。


■分岐点ーーー加害攻勢の最盛期

2015年1月下旬の時期は、救急車を呼ぶほどの攻撃を受けた。逃げても同じ、車で移動しても同じ。最後は、肺に穴をあけたぞと脅されると体の中の胸のあたりに液体のようなものが流れる感覚も感じ取れた。感情的には危機感だった、それで救急車を呼んでしまったが、運ばれた後は、「しまった、やられた」と思っても時すでに遅しだったが、入院中も同じような加害が続いていた。


■加害攻勢の最盛期での加害方法


加害攻勢の最盛期での身体攻撃は、熱感と妙な痛みのある顔に対する感覚攻撃だった。その身体攻撃の特徴は、熱感が直射日光が当たって焼けるように熱い感じによく似ている。そのほかの痛みの感覚は、どっちかというとインフルエンザのときの全身痛に似た感覚。熱感の場所は、顔のほんの一部分でたぶん直径数センチくらいだと思う。その身体攻撃は、方向性を感じ取れるもので、方向を意識することになったーーー加害組織が、私に方向性を意識させるように感覚生成を自在にやっていたということ。ここは重要な点。


今その身体攻撃を思い出せば、当時でも耐えようとすれば耐えられたものだったが、心理的にできなかった。得体のしれぬ相手の攻撃だから、漠然とした恐怖心からくる逃避の意識があったのだろう。


■熱感攻撃を遮れると思ったものの・・・

方向性を意識すると攻撃を避けるためにフライパンを使って攻撃を遮った。事実、当たる手前にフライパンをかざせば、当たらなくなったのだ。ーーーだが、当たらなくなったと思わせるためだったのだ。


だが、フライパンでさえぎったと思った方向とは別の方向からも攻撃された。隠れるように部屋の隅っこに頭をやって攻撃を遮ったと思っても頭に攻撃された。つまり、熱感攻撃は壁を突き抜けてくることになり、加害相手はあちこちにいると考えるしかなかった。ーーーこれも加害側の演出。方向性を意識させたら、あちこちからやっているように思わせるためだ。


家の中での出来事だが、車で移動中もやられた。運転中だ。これも方向性を意識した。

ダッシュボードの陰に隠れたら当たらなくなったりしたから、方向性をそれで理解することになった。ーーーつまり、亡霊のほかに自衛隊がやっているとある程度思い込んでしまった後、あちこちからやっているのは自衛隊だと思えば、妥当だと思うしかないことになる。そうやって意識を誘導され、被害妄想を取り込んだ。その核心部分は、状況の理解である。


■恐怖心の誘導と119番通報

熱感攻撃しながら今度は「肺に穴をあけたぞ」と。その時、肺のあたりに、何か水のようなものが流れている感覚。体の中の感覚だ。皮膚表面の感覚ではない。それで「これはやばい!」で119番通報した。

今では、ほろ苦い思い出だ。その時の恨みなんか加害相手にない。うまくやられたな、そう考えている。


■複数の被害妄想を取り込むように誘導された



被害妄想とは、相手の素性・目的、状況の理解であり、加害されながら意識誘導され、自覚意識に基づいて取り込む潜勢的な意識である。

被害妄想は、加害されながら自覚意識に基づいて取り込むように誘導される。そのため、洗脳のように恐怖心を盛んに利用しながら性格矯正する手法を取らず、自覚意識的にとりこむように状況などを理解するように意識を誘導する。

洗脳と同じ点は、加害による精神的なストレスが生まれることだろう。


私の経験での妄想の取り込みは、状況の理解が、いろいろな加害方法を受けることで自覚意識を基にして取り込むことになった。

私が受けた加害方法は、簡単に言えばアメとムチであった。


■朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前まで会話モード

最初の数日以外は、朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前まで様々な加害方法を受けた。時には、寝ようとした時に飛び起きたことも何度かあった。睡眠中に起こされて異常なほどの耳鳴り攻撃を受けたこともあった。


洗脳と似た睡眠制限のように精神的な疲労も加味された。睡眠不足にする効果は心理学的に何かあるだろうことが言える。

空き時間はほぼゼロ。だが、数十秒くらいの空き時間は当然あった。それに何かに集中して精神的に忙しいときは、加害相手の声は聞こえない。例えばブログ記事を書いているときの集中しているときがそれ。集中が途切れた隙間の時間には何か言ってくることはあるし会話にもすぐになる。


■加害相手の突飛な質問


身体攻撃とか、心が読まれているとかの理由も理屈も加害相手から説明された。
突如次のような質問・言明があった。


「これはほかでやっている方法ではない」
「以前こんなことになったことはあるか」



「以前こんなことになったことはあるか」のほうの質問の意味は、たぶん、予知夢で見たことあったのを、加害組織が早い段階から私をマークして脳神経をモニターしていたからだろう。つまり、その予知夢を覚えているかどうかを尋ねたと考えられる。むろん、加害組織が私にターゲットにしたことを認識させる以前に夢に介入した可能性もありうる。


「これはほかでやっている方法ではない」の言明は、言葉通りだろうと今では考えている。たぶん、私が受けてきた加害方法は、他のターゲットではまだやっていない意味だろう。実際に、他の被害者で私のような加害をしている被害者のブログはまだ発見していない。だが、私のほかに私にしたような方法を試したターゲットがいる可能性は大いにある。


被害初期のころは、加害組織の「名文句」のような言い方が多かった。

例えば、「完全無欠の脳内クーデター」というのがその一つだ。当時、その言葉の意味を何度考えても明確な答えなんか出るわけがない。ただ、加害組織の技術は、脳内に侵入したのと同じことだから、映画「寄生獣」のようなものと同じことだから、脳内クーデターの脳内とは私の脳内であり、完全無欠というところは、完璧なまで心のすべてをモニターし、会話モードでも活用しているという意味だろう。


■加害組織は私を呼ぶ言い方を定型句のように言ってくる

加害組織が私を呼ぶときには、名前を言い、続いて後に続く文言を加えた定型文句をよく使ってきた。

例えば私の名前を●●●●で示せば「●●●●分泌物」と言ってきて、そのあとに何か言ってきたりするパターンもあった。その意味合いはいまだにわからないが、聞くたびにどういうつもりでそのような言い方をするのか考えたんだが、特段取るに足らないか、あるいは何か目的があるかもしれないとも考えている。

■被害初期の区切り

そんな感じで被害初期が経過した。被害初期の様子を回顧した記事は、カテゴリー「回顧録」にいくつかの記事を書いてある。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10108569471.html


被害初期は、2015年1月から3月末までに区切っている。その区切りは、自分自身加害組織に対して怯むことなく開き直ってしまったことで区切っている。それまでは加害組織に対する加害にある程度の恐怖心や不安感が色濃くあった。

簡単に言えば、加害相手に対して、加害などに対して、吹っ切ったのである。

加害組織に対する開き直りは次のような感じのやりとりだった。ーーー「●●●しろ」「いやなこった」「●●●の報復するぞ」「いいよ、どんどんやってくれや」。ーーーむろん、加害組織の神経信号モニター技術は、本心でそう考えているのかを判別できる。ビビりながらそう考えればたちどころに見抜かれる。ーーーその意味ほかの被害者は分かるだろうか?強がって加害に対抗しても見抜かれることを意味する。

それ以降の変化は、加害組織との会話なんか、面白おかしく話題にすることが多くなった。頻繁な脅し文句はしょっちゅうあったが、半場本当なのかと思うときほどよく脅されていた。それは最近でもよくあることだが、あるかもしれないと考えるものの、最後はその時はその時のことと考えて特段気にすることはほとんどなくなった。身体攻撃があっても同様。ただ、やられたことのない加害方法には、さすがに最初はびっくりすることが多い。もっとも、最初だけで後は、その技術でこんなこともできるのかと感心することもある。

被害初期を区切る以降の変化は、どっちかというと加害方法などを観察する傾向に偏ったことだろう。だが、自衛隊がやっていると妄想していた意識は、依然として継続していたが、それが被害初期以降に自分で除去した最初の被害妄想だった。


亡霊とかの被害妄想は、被害初期の間でどっちかというと「加害組織の都合」で加害組織が否定的にふるまってきたため、自然的に消滅した感じだった。特に、超能力者同士の脳内会話という演出では、なんだったのかと疑問を強く持った。・・・そういえば、超能力者同士の脳内会話という演出のときの相手の声には、相手が聞こえているであろう車の通過音まで聞こえた。「車の音だな・・・」「俺はお前と同じで歩きながらでも脳内会話できるんだ」そんな感じで説明してきたが、それを思い込んでしまえば、それで被害妄想の一つを取り込んでしまうことになる。