遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

スパム系のコメント投稿をする奴ら

2019年03月29日 | スパムコメント
スパム系のコメント投稿をする奴ら
2019年03月25日(月)
テーマ:コメントスパマー

本家のブログなどにスパム系のコメントを入れてくるやつがいる。その全体をここに記録しておく。



スパムコメント対策の基本・・・スパム入れてくる相手は、アメーバブログにアカウントだけ作って記事を一切作らず、コメントやメッセージ機能を使える。その点を頭に入れておくことだ。



1 携帯電話からのコメント入力を禁止する設定 IPアドレス0.0.0.0を「禁止IPアドレス」に登録しておくこと・・・素性不明のスパムコメント対策の基本。





2 記事を表示している自分のブログにコメント欄を「サイドバーの配置設定」から外しておくこと・・・スパムコメントするやつらはブログページのコメント欄を利用しやすいため、スパムコメントの書き込みが簡単にできる。これはアメーバ会員以外からもコメントを受け入れる場合の基本。





3 メッセージ機能を使えないようにすること、「すべてのメッセージの受信拒否」にチェックを入れること・・・アメーバのアカウントだけある相手からコメントをすぐに表示しない場合のスパムコメントを読まされる機能と同じように利用されることに注意。









以上が簡単ながら、アメーバ会員以外からのコメントを受け入れる場合の、スパムコメント対策である。





今回の記事にしているスパマーは、遠隔テクノロジーのターゲット被害者だ。



これまでのおおよその流れは、去年ぐらいから糞ヤフーブログ管理側によるブログ利用停止を問答無用でされたのを受けて、糞ヤフーブログにスパム投稿することにした。そのスパム投稿の記事素材に私の考え方を気に入らないと判断したターゲット被害者kumaとマホロバの被害妄想を記事にしたものを使った。その後、ようやく私のブログにコメントスパムを入れてきたのが以下のスパムコメントだが、kumaやまほろばがスパムコメントをしてきたのではなく、通称「がど」と自称している奴が入れてきたものだと推測している。





遠隔テクノロジーに関係のない人には何のことだかさっぱしわからないだろう。



「がど」と名乗っていない奴は、私が糞ヤフーブログでブログを書いていたkumaにコメントしていることを知っている人物。その「がど」と言う奴は、糞ヤフーブログのkumaのブログに頻繁にコメントを入れていたやつだ。すっかりバレバレになっているのを気づいたか、最後のコメントは「下衆は下衆なりに地を這え」にふさわしいものになってしまった。



※「がど」と言う奴、おそらく被害期間は長いだろうと思える。被害初期、ネットに実名の個人情報垂れ流しやって、自分に加害しているとか妄想言って、相手を犯罪者扱いして警察沙汰にでもなってブログの類は一切やめたか、やめる条件でネットができる状態かもしれない。おそらくは精神病院に入院かもしれない。加害相手を妄想して警察に突き出してやろうとでっち上げをやる被害者は被害者の一般的にある行動パターンだ。ちなみに、「kuma」も精神病院入院歴があり、警察沙汰で近隣を犯人にでっち上げようとした点で同じだ。



遠隔テクノロジーのターゲット被害者が自己の妄想に基づいてほかの被害者にコメントスパムをよく書いていたのが糞ヤフーブログとgooブログで「まほろば」と名乗っている奴だが、それについては以下のカテゴリーにその語録を収めている。



https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html



糞ヤフーブログの最大の利点は、スパム投稿するにしてもスパムコメントするにしてもやりやすいことだ。別のハンドルネームの別ブログを使って他の被害者にコメントスパムを書き込む。ところが、「まほろば」というターゲット被害者は、「kuma」という被害者にもスパムコメントしていた。ところが、私がkumaに対してあほな出来事まで被害のように言うなとコメントした途端、ヒステリーを起こしてしまった。以来、kumaは私を目の敵にして「まほろば」とは緩い仲間関係になっているようだ。ターゲット被害者以外の人が実態を知れば、面白い状態だろう。









今や、糞ヤフーブログは、8月31日で記事編集・投稿停止、12月15日くらいに「ご臨終」となる。私にはいいニュースになった。



なお、今後はこの記事にスパム投稿を集積する予定なので以下のページにあるスパムコメントの部分は追加しない。



https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html





======================================

以下のリンク先の記事にスパムコメントを書き込んできた。



https://ameblo.jp/push-gci/entry-12391012100.html




1. ガドです。
クマさんへの嫌がらせをやめたほうが良いと思います。
ご自身の主張に説得力がなくなってしまいますよ。あんなことをして何の意味があるのですか?
janganmalah19702018-07-18 12:54:27  IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255

3. 無題
大騒ぎしているのはご自身ですよ。糞ヤフーがどうのこうの仰ってますが、ご自身のやっていることが糞ですね。こんなことに時間を費やしたくないのでこれ以上のコメントは控えます。
janganmalah19702018-07-18 13:16:02 IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255





http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/7-ac5b.html



あなた、ホントにいろんな場でブログを立ち上げてんですね。
もうちょっと大人として節度をもったコンテンツじゃないといけませんね。

寂しいだけなんかな?それなら宗教サークルがよかですよ?

投稿: 特命希望 | 2019年3月 1日 (金) 11時55分  IP 1.72.5.220※ ドコモ   1.72.0.0 - 1.79.255.255



※ 例えばこんなページに面白いものを読むことが可能だ。自分で取得=プロバイダーから借り受けたグローバルIPアドレスのホスト名のことだが・・・・・・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37539019.html


「不正アクセスかも?」





https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html







1. いい加減にしろ
あんた、変なテレパシー誘導なんて変な誇大妄想を吹聴しまくるうえ、Yahoo!に変なブログ乱立して同じ精神病?の人に嫌がらせしてるそうじゃないですか?

面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより

-
エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。

2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。

2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。

2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
-
引用終わり


さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな
名無し2019-03-13 18:55:14 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

3. 下衆はあんたも一緒だ
あんたは企業にも宗教団体にも関連のない下っ端庶民だ
そんな陰謀に巻き込まれる根拠がどこにある
パヨクやネトウヨと同じ下衆だ
しかも支持者だってまともに得られてないじゃないか

「公共機関が自分を監視している」「電波で攻撃されている」なんて主張を続けたあんたの現状は俺にも分かるぞ
「孤立無援」だ。
ただの精神疾患による妄想は周囲との軋轢を生み出すのはもはや常識。

道行く物みんなストーカー、隣人が盗聴、向かいのアパートに監視カメラ
そんな妄想にとらわれた人間の末路はお決まり。
終いにはまわりとの関係がこじれてますます内向クンになって、より強固な妄想を作り出すという悪循環に陥った人間は、社会復帰がもはや不可能になる。あんた仕事できてるのか?
自分の言いがかりのせいで、誰かを冤罪に追い込んだりしてないんだろうな?

あんた、大方KUMAさんを精神疾患仲間として懐柔しようとしたんだろ?賛同者少ないから
ところが向こうの猜疑心の強さを舐めてかかったせいで見事に大失敗。
しつこく仲間にしようとコメント続けるけど、信用されるわきゃない。

俺も全く同じ失敗をやらかしまくってるから分かるぞ?
何が下衆だ。あんたも自分のことしか考えようとしない小市民、いや精神病患者だろ、おっさん?
KUMAさんじゃないからな、俺は2019-03-13 22:21:15 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255


5. 他に何か言うことはないのか?
この言葉そっくり返したるわ、反論ドッ下手クソさん。
まぁ、反論したところ「逆ギレ」と見なされて信頼落とされちゃうのが世の常だけどね

そして・・・あんたの書く電子被害云々とやらの内容ははっきり言って無価値だよ
いっそふたば掲示板にでも書いてろ
KUMAさんじゃないよん2019-03-14 00:18:50 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

7. 無題
いつまで駄ブログ続ける気ですか、統合失調症さん
精神病院で治療すれば全部解決するのに
あなたは統合失調症です2019-03-17 01:35:25 IP:106.130.210.201 AU 東京 106.130.210.0 - 106.130.210.255 日曜日

9. すみませんでした
すみませんでした。意味不明文を書いてしまって。
↓それはそうと、この人の分析を頼めないものでしょうか?
http://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=baseballuwasa&p3=&th=77645

つきましては、貴方による分析結果の転載かスクショも許可ももらえないでしょうか?
人間のカス2019-03-19 22:12:19 IP:114.142.188.8 ネスト 石川県金沢市 114.142.176.0 - 114.142.191.255

11. Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
馬鹿スパムブロ乱立したり、ヘボ時事論書きなぐる人らを無視して、自己表現と共に貴重な情報を発信してきた人も大勢いるのに、それを省みずに勝手にサービス終了するのが一番の大罪

はい、回答終わり。議論の必要性なし
「YのS」スレの分析してください
人間のカス2019-03-20 16:43:27 IP:61.198.85.202 ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

13. Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
貴方に他人を下衆呼ばわりする資格があるわけないでしょ
人間のカス2019-03-20 19:09:30 IP:61.198.85.202 ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
電波被害に関して無知なだけですから
言いがかり上手2019-03-22 14:11:27 IP:182.251.231.109 KDDI 182.251.231.0 - 182.251.231.255

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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。


ameba https://ameblo.jp/push-gci/ main

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fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/ main copy

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遠隔テクノロジー 9 精神介入の加害タイプ

2019年03月20日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 9 精神介入の加害タイプ


2015年1月、「音声送信」と言う奴を初めて経験した。その日からずっと今まで「加害」が継続中だ。


加害というのは、遠隔テクノロジーを使う組織側が技術的な方法をターゲット被害者に対して行うすべてを示す言葉である。その意味から言えば、「加害と思う」か「加害とは思わない」かの判断は意味のない判断となる。



私の被害タイプは「精神介入の加害タイプ」である。精神活動のほぼ全般で介入される。

時間的に言えば、朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前までである。

加害方法で言えば、声を聞かせてくることとその声に対して私が意識で応答することと、そのほか身体に対する感覚刺激や攻撃的なものまでだ。

精神介入という言葉の意味は、自分の意識的な活動に加害組織が声を聞かせてきたり、身体刺激・攻撃をすることである。

それゆえ、自分の時間というのは、いつも加害組織が存在していることになる。それを少し言葉を変えて言えば、何か考えたり、仕事中だったり、日常生活上のいろいろなことをしているときは、常に加害相手を意識することになる。

日常的に加害相手を意識するとは、簡単に言えば、何か声を聞かせてくることだ。私はそれに意識で答えるし、答えを意図しなくても、言葉を聞いたときのいろいろな思念が加害相手の応答になる。



精神介入タイプは、ほかの被害者のブログなどを読んだかぎりでは、精神介入レベルに格差があると思っている。そのレベルの違いは、結果的には声を聞かせてくる総時間の長さだったり、精神のどのレベルまで踏み込んだものかで区別できると考えている。


■精神のどのレベルまで加害組織は踏み込んでくるかの違い


人は頭の中でいろいろな意識を行う。その意識は、思念とか、思索とか、思考とかの言葉で言い表すものも、感覚を感じ取っているときの判断・瞬間的な判断やひらめき、あるいは直管のようなものまですべてを含む。意識を言葉で言い表すとしたら、感情も、精神も、感覚も、思考もすべてを含む。


加害組織からの精神介入が及ぶレベルの違いは、例えば次のように考えることができる。


1 言葉で意識したものが音声送信されて思考が盗聴されていることを認識するレベル。

2 直感的なひらめきや言葉ではない意識の領域を音声送信で盗聴されていることを認識するレベル。


どっちにしろ、常識では考えられないことである。


我々の被害は、かなり前から加害が行われていたようだが、10年以上前の被害者にも思考盗聴という言葉は使われていた。ある被害者は、思考盗聴のように見せかけていると断言した人もいる。

そのことから言えるのは、思考盗聴という言葉の意味が、言葉通りではなく、言葉で意識したものだけを音声送信されて聞かされる「被害」として意味づけしていることから、おそらく、言葉で意識したものだけをよく音声送信されていたのだろうと推定できる。そのため、当時の被害者は、言葉にはならない意識で意識すれば、思考盗聴されていなかったようである。言い換えると、加害組織は、言葉ではない意識を言葉に解釈して音声送信していなかったと考えていい。



■精神介入レベルが低いタイプ


思考盗聴ではないが、盗聴盗撮のレベルで加害を受けていると考えている被害タイプがある。そのタイプは、集団ストーカータイプである。


精神介入レベルが低くても、被害者は加害相手が何らかの方法で自分の状況を見聞きしていると考えている。だから、ほんの些細な物音にも敏感に反応して「加害」されたと口にする。


その集団ストーカータイプの一例は以下のブログのターゲット被害者のように状況を説明している。なお、そのブロガーがターゲット被害者かどうかの検証は行っていない。


次のように書いている。

「例えば車のドア開閉音や開錠施錠音が変なタイミング(外出時、帰宅時、入浴時、就寝時など)で聴こえるのが毎日続くといった感じです。騒音とは言ってもうるさくて迷惑というより、音が鳴るタイミングに悪意を感じて不快な気分が継続することがメインの被害です。」


https://ameblo.jp/tanakit/entry-12352233865.html

特に「うるさくて迷惑というより、音が鳴るタイミングに悪意を感じて不快な気分が継続することがメインの被害です。」


物音がタイミングよく聞かされていると判断している。むろん、タイミングの良さは、加害相手が被害者の動向をよく観察できていることでもある。


それゆえ、「・・・タイミングを合わせた騒音であること、つまり盗聴盗撮されていることまで証明する必要が出てくる・・・」と考えるわけである。


精神介入レベルが低くても、被害者は加害相手から監視されている(どのようにやっているか疑問が生まれる)と判断できる。


加害相手が何らかの方法で監視状態にしていることは、いくら探しても証明は不可能だが、行動誘導には差支えがない状況にはできる。

「・・・直接的な防音が基本的な対策・・・防犯チラシを撒くと軽減・・・」


ターゲット被害者が、加害対策として行動する被害者の行動は、加害による行動誘導の結果の一つである。


このように、被害者は常識的に被害状況や加害方法などをいろいろと考えるが、結果的に細かな点で被害者は行動誘導されて行動を起こす。


精神介入レベルが低くても、警察沙汰まで発展しないとは断言できない。


特に音に関しては、声と同じように加害組織の基本的な加害方法であり、遠隔テクノロジーの技術を使ってやっているから、証拠をとったと思わされるような「仕掛け」に乗らないようにするしかないのだが、その仕掛けを意識的に知るには、遠隔テクノロジーの技術がどんなものなのか知らなければ知ることはないだろう。


なお、上記のブロガーは、行動誘導に警戒している点を次のように述べている。

「・・・近隣トラブルを誘発させるのも加害側の狙いの一つなので注意が必要・・・」


盗聴盗撮は証明できないのが我々の加害相手だ。したがって、加害で日常での不便さのような行動をすることになるが、まあ、さして大問題というほどではないし、「またやっているな・・・」ぐらいの感じで対応するのが簡単に済むだろう。


遠隔テクノロジーを知るには、タイミングいい音や声は、録音してみるのが一番手っ取り早い。


例えば、誰かに人にその音を出してもらって録音し、スペクトログラムのような機能のあるアプリで目で見ても確認できるようにしておけば、加害と思う音源に対しては、耳と目で確認できるはずである。その音が加害なら、その音を耳で確認できたのに目で確認できないパターンとその音が第三者には聞こえず自分だけは聞こえるが目で見たものでは確認できないパターンと第三者も自分も目でも耳でも確認できないパターンがあるはずである。そのような不可解な物理現象は遠隔テクノロジーの技術を使ったものに限られるが。


■頭の中に幻聴を作り出せる技術を知らないために起こる二次被害


まあ、頭の中に幻聴を作り出せる技術なんかあり得ないと考える被害者や第三者では、遠隔テクノロジーを使う相手には常識的な対応は通用しないし理解不能である。


問題は、不可解な物理現象を被害初期の段階から察知すればいいんだが、それができないと、ずるずると加害組織の術中にはまり込んでしまい、二次的な被害を自分で作り出してしまう。


遠隔テクノロジーの技術は、脳神経を標的に個人を区別し、個人の脳神経信号を読み取り、それを当人の感覚や意識レベルに変換し、要するに監視し、逆に個人の脳神経などの神経細胞に電磁波のようなものを作用させて感覚や意識を作り出す技術である。


しかも、感覚や意識の生成は、狙いを付けた個人にだけ作用させることが可能だ。そのため、騒音を被害者が聞いても、すぐ近くにいる人は聞こえない。そのため、被害初期では被害者がそのような状況を観察できても、そこに重大な問題があることを意識することはない。


被害初期の不可解な物理現象はたいていの被害者が観察したと思うが、その不可解さに注視した被害者は多分いないだろう。不詳私も注視はしなかったが、「おかしい・・・・」と思うだけで被害初期を経過した。



■自分の被害は第三者には証明不可能である


集団ストーカータイプやテクノロジー犯罪タイプの被害は、第三者に証明不能である。しいて言えば、被害者同士互いに分かり合えるだけである。


この記事で引用したブロガーの記事で言えば、防犯チラシを自分で配布したら加害が軽減するというパターンのように加害組織の仕業(加害が軽減したこと)だと証明できることはない。


ついでに言っておけば、加害組織の加害パターンには、被害者の行動が加害に対する対処法のように思わせるやり方がある。チラシを配ったら加害が軽減するパターンとか、警察沙汰にしたら加害が減るパターンなどが考えられる。それと似たようなことは、加害波に対する対抗手段の機器を作って対抗したものが一定期間効果があるように思わせる方法もある。


似たようなことは、頭の周りに何かのクッション材をまいたら聞こえにくくなるとか、そういうことをさせて効果があるように思わせるのも加害パターンの一つである。


なぜなら、加害組織は、被害者に現実味のある被害状況を作り出させる必要があるからだ。そのためには被害者の行動が必要になるのだ。つまり、加害に対抗手段を行動で示したら、それで立派な現実的な状況が出来上がるのだ。


結局、精神介入レベルが低くても、被害者は何らかの行動誘導をされてしまうことになる。


むろん、私のこのカテゴリーの記事作成も加害に対する対抗手段だろうと考えている。とはいっても、加害で実質的な被害実感がそれほどでもない私にとっては、対抗手段には違いないが、遠隔テクノロジーの技術を解き明かすことはできないわけだから、将来的に礎となればいいだけでもある。今後の被害者のために。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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”思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902” 回顧録

2019年03月12日 | 遠隔テクノロジー
以下の記事が、私の提唱する遠隔テクノロジー説の「神経説」を最初に書いたブログ。



時は2015年9月2日付。その考えが、加害組織の技術で作られた臭いをもとに考え出したものと言ってきたものをもう一度自分のブログを見回ってみたら、それ以前にその考え方の芽生えてきた考えがずいぶんと早くからあったことに気が付いた。



被害初期から加害組織側とはたくさんの脳内会話があり、いろいろと加害側から吹き込まれたものもあったし、それで本当かどうかずいぶんと迷っていた。



2015年1月から声が始まった。それから5月下旬あたりから、今の考えが芽生え生きたのを自分のブログを読み返しながらわかった。3月下旬時点では、まだ自衛隊の仕業だと思い込んでいた。それは被害妄想の一つだが、やがて疑問を持つようになり、アメリカ軍も考えだすと、逆におかしいなと思い始めた。



そして、5月下旬あたりから「神経説」の最初の骨格となった考え方を説明するようになった。



5月25日付ブログや28日付ブログで簡単に言えば、感覚を作られると考えた。それは表現でしかなかった。やがて6月11日付のブログになると「頭脳、人体を電気信号のマップとして認識するもの」と表現するようになった。



9月2日以前は、表現方法として「神経説」を言い始めていたが、9月2日にようやく神経モニター説の骨格が出来上がり、神経コントロール説の骨格も同時に出来上がったようだ。神経信号のモニターと神経信号の生成の考え方を初めて出したのが2015年9月2日付のブログだった。



気が付くまで長かった?そう疑問を持っても、判断材料は限られていた。もちろん、神経説を考えた以降、加害組織の目的などについては疑問だらけだった。



被害初期、どうしてこんなことになったのかを加害組織がいろいろと吹いてきた。否定してもそれに代わる答えはなかった。今では、作り上げた技術の維持、さらなる開発の目的を主要な目的に考えている。それに遠隔テクノロジーの要員は、かなり技能を求められると考えている。マニュアルさえあればスイッチ「ポン!」でやれるものではないと考えている。



今更ながら、自分の過去記事を調べると、よくもまあたくさんの重なった内容の記事を書いたものだと感心する。自分で調べてもうんざりするものだから、ほかの人が調べたら、途中でやめるだろうと思うくらいだ。



記事を入力するときには当然加害組織側も張り付いていた。いろいろとしゃべってきたりしたし、脳内会話の話題にもなっていた。



記事を書いているとよくこんなことを言ってきた



「あいつらに言わせたら、お前がおれたちに言われたとおりに書いているんだろう、と思っている奴がいるぞ。」



本当かどうかはどうでもいいことだが、「そう言われればそうだな」と思えることは何度もあったし今もある。記事を下記ながらでもそんな具合の毎日だ。食事中、当然食べながら脳内会話だ。便利なものだ。ジェスチャーを意識するだけで通用するんだ、しゃべるよりは手間がかからない。運転しながらも同様。被害初期は交差点で止まった時に歩行者がどうのこうのとよく言ってきたな。何でも見て知っているように思えるから、ほんとかウソか、考えたものだ。今では慣れっこになっている。



電磁波攻撃だと、びっくりするような方法をたまにやられる。やられたら、分析開始だ。どういう仕組みなのかを思い出しながら考える。それを加害組織は当然モニターしている。自分の心のすべてが見られていても慣れっこだ。気にしたら?どうなるかはわからないが、すべてバレバレになっている心の状態でも、割り切って生活・仕事している。ーーーほんと、そんな状態、ほかの人ならどうするのだろうなと疑問がわく。












本日、誤字などを修正。



RFエクスプローラーという電波を調べる機器の画像を載せているが、載せているものは加害組織の電波ではない。6Ghz帯に妙な電波を観測しただけのこと。正体はわからない。



屋外に設置してあるスリーブ型アンテナにつないだものを観測しただけで、アンテナの周波数帯と観測している機器の周波数帯は、かけ離れている。



多分、加害組織の電磁波は観測できないだろう。どこかのブログ記事に電波で音声を作り出したような記事を見たことあったが、まるで頓珍漢なものだろう。もしターゲットにされている被害者なら、音声送信されたものを聞いただけで根拠にしたのだろうと推定する。



音声送信の手法には、ICレコーダーで録音した加害相手の声をそのスピーカーで聞く場合もパソコンに取り込んでパソコンにつないだヘッドフォンで聞く場合も、加害組織は聞いているような声を音声送信で作り出せる。言い換えれば、頭の中に幻聴を作り出せる。



とはいえ、加害組織の技術を半端なものにしか考えていない被害者なら、スピーカーの再生時に聞こえたものを幻聴だとは思わない。だから、警察などに確認を求めても聞こえないと言われるのである。





言っておくが、誰かが被害者にしゃべったであろう声に上乗せして違った言葉を聞かせる手法がある。よほど注意深く耳を凝らしていないと疑問さえ湧かないことになる。それがどういう結末を迎えるか、聡明な私の読者ならおおよさ察しが付くだろうと思う。



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スパム系のコメントが来ているので記事本文に掲載しておく。



ちなみにアメーバのコメント確認ページの表示は以下のように表示している。コメント欄を使って引用文を公のところからやる人間は被害妄想に囚われた遠隔テクノロジーの被害者がよくやる方法だから覚えていて損はない。






1. いい加減にしろ
あんた、変なテレパシー誘導なんて変な誇大妄想を吹聴しまくるうえ、Yahoo!に変なブログ乱立して同じ精神病?の人に嫌がらせしてるそうじゃないですか?

面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより

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エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。

2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。

2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。

2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
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引用終わり


さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな
名無し2019-03-13 18:55:14 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

3. 下衆はあんたも一緒だ
あんたは企業にも宗教団体にも関連のない下っ端庶民だ
そんな陰謀に巻き込まれる根拠がどこにある
パヨクやネトウヨと同じ下衆だ
しかも支持者だってまともに得られてないじゃないか

「公共機関が自分を監視している」「電波で攻撃されている」なんて主張を続けたあんたの現状は俺にも分かるぞ
「孤立無援」だ。
ただの精神疾患による妄想は周囲との軋轢を生み出すのはもはや常識。

道行く物みんなストーカー、隣人が盗聴、向かいのアパートに監視カメラ
そんな妄想にとらわれた人間の末路はお決まり。
終いにはまわりとの関係がこじれてますます内向クンになって、より強固な妄想を作り出すという悪循環に陥った人間は、社会復帰がもはや不可能になる。あんた仕事できてるのか?
自分の言いがかりのせいで、誰かを冤罪に追い込んだりしてないんだろうな?

あんた、大方KUMAさんを精神疾患仲間として懐柔しようとしたんだろ?賛同者少ないから
ところが向こうの猜疑心の強さを舐めてかかったせいで見事に大失敗。
しつこく仲間にしようとコメント続けるけど、信用されるわきゃない。

俺も全く同じ失敗をやらかしまくってるから分かるぞ?
何が下衆だ。あんたも自分のことしか考えようとしない小市民、いや精神病患者だろ、おっさん?
KUMAさんじゃないからな、俺は2019-03-13 22:21:15 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255


5. 他に何か言うことはないのか?
この言葉そっくり返したるわ、反論ドッ下手クソさん。
まぁ、反論したところ「逆ギレ」と見なされて信頼落とされちゃうのが世の常だけどね

そして・・・あんたの書く電子被害云々とやらの内容ははっきり言って無価値だよ
いっそふたば掲示板にでも書いてろ
KUMAさんじゃないよん2019-03-14 00:18:50 IP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

7. 無題
いつまで駄ブログ続ける気ですか、統合失調症さん
精神病院で治療すれば全部解決するのに
あなたは統合失調症です2019-03-17 01:35:25 IP:106.130.210.201 AU 東京 106.130.210.0 - 106.130.210.255 日曜日

9. すみませんでした
すみませんでした。意味不明文を書いてしまって。
↓それはそうと、この人の分析を頼めないものでしょうか?
http://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=baseballuwasa&p3=&th=77645

つきましては、貴方による分析結果の転載かスクショも許可ももらえないでしょうか?
人間のカス2019-03-19 22:12:19 IP:114.142.188.8 ネスト 石川県金沢市 114.142.176.0 - 114.142.191.255

11. Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
馬鹿スパムブロ乱立したり、ヘボ時事論書きなぐる人らを無視して、自己表現と共に貴重な情報を発信してきた人も大勢いるのに、それを省みずに勝手にサービス終了するのが一番の大罪

はい、回答終わり。議論の必要性なし
「YのS」スレの分析してください
人間のカス2019-03-20 16:43:27 IP:61.198.85.202 ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

13. Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
貴方に他人を下衆呼ばわりする資格があるわけないでしょ
人間のカス2019-03-20 19:09:30 IP:61.198.85.202 ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
電波被害に関して無知なだけですから
言いがかり上手2019-03-22 14:11:27 IP:182.251.231.109 KDDI 182.251.231.0 - 182.251.231.255



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ちなみに、がど、というやつもターゲット被害者らしいが、以前私のブログにコメントを寄せてきた。そいつは、糞ヤフーブログのkumaというターゲット被害者のブログにコメントだけやっている奴だ。

1. ガドです。
クマさんへの嫌がらせをやめたほうが良いと思います。

ご自身の主張に説得力がなくなってしまいますよ。あんなことをして何の意味があるのですか?
janganmalah19702018-07-18 12:54:27  IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255

3. 無題
大騒ぎしているのはご自身ですよ。糞ヤフーがどうのこうの仰ってますが、ご自身のやっていることが糞ですね。こんなことに時間を費やしたくないのでこれ以上のコメントは控えます。
janganmalah19702018-07-18 13:16:02 IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255

糞ヤフーブログは消滅寸前だが、そのブログでkumaと名乗ってブログをやっているやつがいる。去年から糞ヤフーブログがつぶれるようにスパム投稿をたくさんやってきたが、その記事には、kumaのこととまほろばの記事を使ってスパム投稿していた。そのことでなぜ、かどはkumaへの嫌がらせだけを言ってきたか?kumaのブログにしょっちゅうコメントを入れていたからだ。ところが、今回新たに来たスパム系コメントは、またkumaの名前を出してきた。しかもスパム投稿によるブログの乱立を被害のように訴えるkumaの主張そのままで。同一人物とみなされてもしょうがないだろうな。

残念だね、糞ヤフーブログが今年いっぱいでアポトーシスなのは。それで世界で最も極悪なブログサイトが消滅だから、喜ばなければ。


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私の読者も興味のある人には興味あるだろう。私がスパムコメントしてきた下衆をkumaと思っていると思っているのだろう。インターネットの複数のデバイスを使えるやつだが、もっと仲間を引き入れて炎上までやらないと不満だろう。

スパムコメントにも出ていたkumaと言う奴のことだが、それらしき人物と思われるコメントがココログにコメントしていた。「特命希望」と名乗って。以下にその画像を表示しておこう。リンク先にそのスパムコメントがある。


http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/7-ac5b.html






1.72.5.220はドコモ。範囲は、1.72.0.0 - 1.79.255.255 。IPアドレスは、スマホの起動のたびに代わる可能性がある。その点はプロバイダーのやり方に従う。


ちなみに、3月19日以降、ココログがリニューアルした。以前よりはいい感じだ。

加害方法と対応方法1

2019年03月05日 | 加害方法と対応方法
加害方法と対応方法1

加害方法についてはこれまでの経験を以下のページに書いてある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html


今回の記事は、対応方法の基本を記述している。

==========================

1 恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること。


まず、加害方法は、遠隔から行っていることを知らなければならない。だが、被害初期から知ることはないから、加害されながらマインドコントロールされて、被害意識に被害妄想を取り込んでしまう。


次に、実質の加害は、感覚の生成を行うことであって、マインドコントロールで【妄想】を取り込ませることである。被害状況は加害方法ごとに異なる。


実質の加害と被害妄想による被害は、被害の二つの基本要素であり、どちらも固有の対応方法が必要になる。


■実質の加害に対する対応方法は、「恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること」に尽きる。


■被害妄想による被害は、自分で被害妄想を取り除くしかなく、自分の被害意識に妄想があることを見抜く必要がある。


2 被害妄想による被害は、実質の加害ではなく、行動誘導された結果である。


遠隔からの神経細胞に対するコントロールで、自分だけいろいろな感覚を生成されることで、加害に対する行動が誘導される。


その後は、マインドコントロールで【妄想】を取り込むようにされる。【妄想】を取り込んだら、加害に対する行動が誘導される。言い換えれば、加害に対抗したり、逃避したりすることである。


被害初期は、【妄想】は自分自身で意識することはできない。代わりに、【妄想】に基づいた被害意識で相手を見るようになる。すなわち、【妄想】が加害相手を認識したことなら、その加害相手に対抗・逃避などの行動を起こす。それで現実の被害状況をターゲットにされた被害者が自らの行動で作り上げる。


そのような被害の対応方法は、【妄想】に気が付くことが必要だが、それは不可能に近い。だが、自分が加害されている中でいろいろな判断をしたと思うが、その判断に疑問を持つような【材料】が必要になる。


したがって、今一度被害初期からの被害経験に自分の判断に疑問を持てるような【材料】を見出す必要がある。


【妄想】を【判断】した【根拠】を材料にできる。


被害を受けながら、不可解な物理現象を見出したら、それを見逃さないようにすることである。


例えば、自分が聞こえたのに身近にいる家族などは聞こえなかった。

例えば、加害相手の声・音を録音して自分でチェックして聞こえたのに、ほかの人は聞こえないと言った。


上記の例え話は、それをスルーしてしまったら元も子もない。


被害者が不可解な物理現象をスルーしてしまうのは、考えても答えが出ないためと、【犯人はあいつだ】などの【思い込み】を被害意識に【妄想化】したためだ。


ターゲット被害者の思い込みは、現実に近隣と仲が悪いとか、加害相手だと思う相手に対してもともと不信感があったためだ。もう一つの原因は、ターゲット被害者の基本的な考え方とか性格だ。


被害妄想による被害は、被害妄想を自分で取り除く以外は方法はない。被害妄想による被害は、行動誘導されての被害だから、無関係の第三者などとの関係に生まれるものだ。


例えば、110番通報しても、警察はまともに対応してくれない。

例えば、証拠を相手に提示してもあっさり否定された。


被害妄想による被害は、被害者が行動・言動することで生まれる二次的な被害だ。被害妄想による被害の経験を重ねることで被害妄想はより強固なものとなる。それで加害組織は、遠隔からやっているに過ぎないものを被害者の行動を誘導したことで被害者に現実の被害状況を作らせたのである。


ターゲットにされて、被害初期に味わったひどさは、心に深く根ざす。被害初期を思い出せば、トラウマのように被害初期の時の感情的な高ぶりがよみがえるかもしれないだろう。


3 実質の加害、身体的な加害と言葉による加害。


実質の加害は、遠隔から行っている。ターゲット被害者の脳細胞から出ている神経信号を読み取り、感覚レベルや感情、言語レベルに容易に変換しながらモニターを続けてターゲット被害者の神経細胞に作用する特別な電磁波を作用させて感覚や意識を生成する。


それらの実質の加害で、被害者が認識可能な被害は、身体的なものや言葉である。意識を生成されてもわかりにくいこともあるし、神経信号のモニターをされていても分からない。


基本的な対応方法は、身体的なものに限って言えば、

■実質の加害に対する対応方法は、「恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること」に尽きる。


言葉に関しては、誤魔化されやすいものだ。言葉は、被害者が相手を見極めようとする【材料】になる。加害側からすると【材料】を提供することで意識面での誘導が可能となる。


だから、加害相手の言葉から、語り方、声の感じ、などから判断材料にするのは騙されやすいことが分かるはずだ。そこで、加害相手の言葉などを裏読みして判断することも十分ありうる。騙そうとして言ってきたのを感知すれば、その裏を読もうとするのは当然だ。ーーー加害側がそれを見越していないと?


つまり、加害相手の判断材料を言葉や声の感じなどにするのは危険だということが分かる。


昔からの被害者の経験がインターネット上に存在している。それらを研究すれば、判断根拠が、言葉や状況が分かる声や音の場合もある。


■加害相手の様子が垣間見れる感じの声や周りの音。その音声送信にまんまと騙されてしまった被害者がいるのも当然のことだ。それは加害側の様子がうかがえる音や声だ。加害側のミスかなにかで聞こえてきたと判断してしまったら、あとは加害側の思惑通りに【妄想】を取り込むだけである。


被害者の中には、加害側がマイクを使って聞かせていると考える人もいるようだが、それこそ、加害組織の技術を見くびりすぎだ。


というわけで、音声送信で聞こえるものと実際の状況で周りの人から聞こえる声とあるいはテレビの出演者がしゃべる声とが、音声送信であることに気が付かないことに通じる。


加害組織の技術の具体的なものはわからないが、加害相手の声と思えるものは、いかようにもできるのだから、マイクを使ったり、音源の録音したものを使ったりしているとは考えられない。


では何を使ったか?ここから先は推定に過ぎないが、簡単に言えば、ターゲット被害者が聞いたときの声や音が、聞いた限りの声や音が神経細胞を経過して神経信号に変換されて脳で判断した神経信号を利用したということである。(むろん、信号は加害側で改変可能のはずだ。)


同じことは、体のほかの感覚でも同様だ。なぜならその技術が確立しているから、基にするのは、ターゲット被害者の記憶であり、神経信号をモニターできる技術があるからである。


つまり、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべったわけではないし、マイクに相当する危機に録音した音源を読み込ませたものでもないから、加害側の様子がうかがえるような周辺の音もーーーーあんたに聞かせているんだよ。


正直者か、実直なのか、それとも愚鈍の才能かはわからないが、なんとかして加害相手を警察に突き出したい被害者の渇望は、藁をもつかむ意欲が、被害生活の中で生まれる。そういう行動意欲は、相手を甘く見ているだけだが、問題の根本には、被害妄想が横たわっていて、時折、行動誘導によって無用な対人関係を作り上げてしまう危険性がある。



4 対応方法


身体的な攻撃には、身の危険を感じるあまり、大げさに状況を判断することになるから、そこは開き直って上で心配しないことに尽きる。加害で恐怖を感じたら、恐怖を感じたことを意識することだ。死ぬような思いの感覚攻撃もあるが、恐怖のあまり感情をエスカレーションしないように気を付けることだ。

気休めに、攻撃時の感覚を注意深く観察するのもいい。体のどこの、どんな感覚か。無理にその部分をいじくることはしないほうがいいかもしれない。例えば、目の攻撃。痒みなどを作られたり、しみる感覚を作られても、目はこすってはならない、からその基本通りだ。



言葉による攻撃は、戒めのような状況を意識させるとか、とにかく、心を見透かされる自分に何とも言い難い拒絶感が加害により誘導される。だから、そういう加害方法には、自分をさらけ出しても全く動じない意識を心掛けるしかない。


自分の忌まわしい面を意識するように仕向けてくる加害方法を特に取り上げた被害者がいるが、自分の忌まわしい心を隠したいばかりに【抵抗】する意識を働かせても、くたびれるだけのこと。加害組織の技術なら、ターゲット被害者が自分の忌まわしい心の内をさらけ出したくない感情的な意識が湧き上がっているのをつぶさにモニターできるから、そこでむやみに加害相手の演出を否定してもストレスになるだけのことだ。


私の場合で言えば、自分の忌まわしい心の内を見透かされながら、それは本当だと加害相手に否定しなかった。だが、自分の潔癖さを示したい性格なら、それは抵抗してストレスを生むだけだろう。加害相手はいくらでもやれるのだ。


遠隔テクノロジーを知らない被害者で身の回りの人が自分の加害者だと思い込んでいる被害タイプでは、どう考えても不可解な物理現象を意識しても、一向に進歩することはない。だから、集団ストーカータイプの被害レベルでは、精神病院に入院させられる羽目になっても、集団ストーカーレベルの加害方法で何度も問題を起こす行動誘導をされやすい。


強いて言えば、集団ストーカータイプの被害者での対応方法といえば、被害妄想を自覚できるほどの性格はない場合が多そうだから、加害していると思い込んでいる相手に対して過度な行動に出ないようにすることくらいだろう。


集団ストーカーレベルでは、実際にほのめかしの声や騒音などの音は、注意深く観察する頭を持っていないから、録音チェックしても、自分の耳で確認する程度でまったく進歩がないから、まず不可解な物理現象をスルーしないように心がけるのが必要だろう。それに、一般的に言えば、「お前の人生観などうまくいっていない自分を他人のせいにしているだけだ。」と言えるぐらいのみみっちい被害内容が目立っている。


集団ストーカーレベルの被害者の被害内容など決めつけばかり目立っている。何かあれば自分への加害のようにでっち上げることに長けている性格ともいえる。もっとも、加害組織によって意識生成されている可能性、体の微妙な感覚を生成されている可能性は否定できない。


ターゲットにされたらよろしく!