遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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「創価学会広宣部」のでっち上げの源泉

2019年05月27日 | 遠隔テクノロジー

「創価学会広宣部」のでっち上げの源泉


よくある被害者のでっち上げのような言葉の一つだ。でっち上げではないが、被害者本人がそう思い込んだ言葉だが、創価学会広宣部による犯罪を訴える被害者の根拠となっているのは、もちろん加害側の音声送信にある。


つまり、その被害者は毎日のように何度も同じような言葉を聞かされていた。


その言葉は、加害側は、「広宣流布」と聞かせてきたものだ。それは創価学会がよく言う言葉の一つを加害側が音声送信したものであり、それを何度も聞かされた被害者が相手を創価学会広宣部だと思い込んだものだ。


実は、加害側の音声送信の仕組みは、脳内に声が聞こえる感覚を生成する技術なのだ。その技術を使うと人によっては、広宣流布という言葉が、広宣部のように聞こえたりするのだ。


被害者によっては何度も同じ言葉を聞かされる経験がある人もいるだろう。よく聞くと、同じ言葉のようで違って聞こえる場合もある。そうなるのは、加害側の音声送信が、音韻を生成する技術だからだ。


つまり、音韻だけの場合もあれば、言葉として聞こえるものもあるということだ。だが、声のように聞こえる感覚であって、声とは異なるものだ。


音声送信には地声というタイプもあれば、聞き取りにくい感じの声もある。実は、聞き取りにくい感じの声は、周りの反響音などに重ねて聴覚感覚を生成するために、広宣流布という声を何度も聞かされているうちに広宣部のように聴きとってしまうのだ。


私もその手の音声送信は何度も経験している。なぜ被害者は創価学会広宣部と言っていたのかわからなかったが、被害者の中には、加害側の音声送信で聞こえる内容をもとに加害相手を判断したり、加害目的などを判断している被害者がいることを知り、ようやく元になった音声送信を推定できたのである。



わかってしまえば、たわいのない加害側の音声送信に踊らされた被害者の被害妄想の一環だったのである。


****************

加害側の音声送信に翻弄されるのは、被害者すべてと言っていい。私も同様だ。

上記のような「創価学会広宣部」のような言い方で、加害相手を決め込んでしまった被害者の場合は、加害側から聞き洩れてくる言葉にかなり真剣に注目し、加害側の判断材料にしている。それがどんな結果になるかといえば、加害側の企て通りに被害妄想を自ら取り込んでしまうことになる。


そうやって加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまう。


つまり、上記のような被害者は、加害側の言葉を聞き取ってそれをもとに加害側を判断する。それがどんなに有毒な源泉であるのかわからずだ。


とはいえ、私もよく加害側の話に注意し、相手の判断材料にした。私の場合の被害初期にはたくさんの加害側の言い分を聞かされた。どうしてこんなことになったのか、自分たち加害側はどんな目的でやっているか、どうして自分だけ声が聞こえるのか、いろいろなことを吹き込んできた。


上記のような被害者の場合と同様に、創価学会に絡んだ話をよく聞かされた。その中でよく聞かされた言葉があった。


カンジョウキョウエン


私の頭でカンジョウキョウエンという言葉を漢字にしたもので考えると「感情共演」が最初だった。それを考えると加害側は「違う、その文字じゃない、違う漢字だ」と言ってきたこともある。


その言葉を何日も何度も聞かせてきたが、よく聞いていると、違った言葉に聞こえたりした。


カンジョウキョーエー


「カンジョウキョウエンじゃないのか?」と私が思うと、加害側は、よく聞いていなかったようだ、ちゃんと聞け、のような感じで言ってきたこともある。


その言葉を聞いたころは、ブログに書こうなどと考えていなかった時期だったが、やがて書くことにした。だが、ブログに初めて書いたのは、2015年1月から始まって次の月の2月最初からだった。


ブログに書き始めたころは、加害側がしょっちゅう脅し文句を聞かせてきた。


創価学会がらみの話のほかには、立正佼成会の言葉も初めて聞いた。「また、ウソを言っているのか?」と思ったら、「検索したらどうだ」と言ってきたのでネット検索したら出てきた。


「!おー、あった!本当にあるんだな・・・・」


宗教がらみのやつが相手のようによく言ってきたころの被害初期だった。そのほかにも、神道の所属の人間の名前を言ってきたこともあった。いずれも、すでに死んでいる人間の亡霊というふれこみで語ってきて、それに応じて脳内会話していた。



被害初期のころは、今思い出すと面白い企画が満載だった。だが、当時は大変な精神ストレスだった。次から次へと新たな相手が入れ代わりあらわれて脳内会話していた。ーーーー風呂に入っているとき、トイレ、食事中、車で買い物中、仕事中、朝起きてから睡眠に入る直前まで、よくもまあ、次から次へとあらわれてくるのかと思うほどだった。


被害初期は精神的にも身体的にもつらい日々だったが、今思い出すと前述のように「面白い企画が満載」だったのは、今では状況を理解できているからだ。それで、被害初期のような深刻な意識はなく、毎日淡々とよく続けるものだと感心している状態なのだ。


加害側のいろいろな音声送信を一方的に聞かされる被害タイプの場合、テクノロジー系タイプの場合は、被害者は加害側の声の内容を判断材料にするしかないのはわかっている。


上記のような広宣部のような言葉を言いだした被害者の被害妄想のケースのように、それが被害妄想だと私が言うのは、その言葉が加害側由来だからだ。要するに直接加害によるものが被害妄想の根拠になっていると言っているだけだ。


加害が根拠となる被害妄想は、加害に被害者の判断が根拠を持っている。被害妄想に対して誇大妄想は、被害者の単純な推理から生まれたものであって、元をたどれば被害妄想であり、個々具体的な加害が根拠になっている。


だから、被害者が加害相手をすでに判断できている場合はすべて被害妄想だと断言でき、その根拠はそれぞれの被害者が受けた加害にあるということである。


加害がどのようなものなのかについては、簡単に言えば、言葉=声だとか、痛み=方向性のように加害が被害妄想の根拠になっていると断言できるのである。


加害方法と加害による被害者の判断との関係が分かれば、被害妄想の根拠となった加害がおおよそ推理でき、なぜ「創価学会広宣部」のように言っているのか自ずとわかるのである。


被害者が、「○○○が加害者」と言っていたり、「私の○○○の関係で狙われている」と言ったりする根拠は、加害方法に根拠があったことが分かるということである。


逆に言うと、加害相手が分かると言っているのは被害妄想でしかないことなのだ。わかるのは、加害レベルが低いためと、加害組織によるマインドコントロールでの意識誘導による結果だということだ。


被害妄想は、被害の中で最大の被害だ。それが分かっていない被害者は、闇雲に自分への加害による苦痛や苦悩を訴えるだけにとどまる。


被害妄想を自分で除去することが被害軽減への近道だ。


そういうわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!



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反感を持ったコメントでも歓迎している。つかみどころのないコメントは無視するか、軽くあしらうようにしている。下等なコメントにはそれ相応のコメントを返すようにしている。


コメントは、メインブログ以外のチェックはあまりしていないのでメインブログの方にしてもらえるのが私にとって都合がいい。


精神介入と呼ばれる加害方法の解説

2019年05月22日 | 遠隔テクノロジー

精神介入と呼ばれる加害方法の解説


ほかの被害者の言い方で言えば、「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」のような表現を示す。


まず、加害側は、ターゲット被害者の精神を神経モニターで読み取る。ターゲット被害者の精神・意識は、多岐にわたる。単なるイメージ的なひらめきだったり、何かを思い出したときの意識だったり、体の何らかの感覚だったり、人や文字を見た感覚だったりする。それらの意識や感覚すべてを総称すれば、「脳内意識」とか単に「意識」である。言い換えれば、脳神経信号である。


加害側は神経コントロールで脳神経信号を読み取るから、読み取った何らかの意識をもとに言葉を作り出してターゲット被害者に聞かせる。


つまり、加害側が意味不明と思える内容を聞かせてくる場合などで、ターゲット被害者の日常生活や仕事中にターゲット被害者の脳神経信号を読み取ってその意識で言葉を作り出すのである。


どのようにしてターゲット被害者の意識をもとに聞かせてくる言葉を作り出してくるのか、いくつかのパターンがありうる。


1 特定のことに意識を振り向けるために

2 特定のことに意識を振り向けて何を考えるか観察するため

3 特定のことで特定の考えを誘導するために聞かせる場合


他にもいくつかのパターンがあるだろうが、加害組織の話の内容を覚えようとはしない私の場合で言えるのは、例えば感情的になる意識を誘導する場合がある。


他にも不安を助長するような話を、普段から意識している内容から言葉を作り出すこともある。



加害組織の技術面で言えば、加害側はリアルタイムでターゲット被害者の意識を音声送信するような加害方法があるから、ターゲット被害者の言葉の意識を重ねるようにして音声送信するような時間差ほぼゼロのパターンとか、ちょっと時間をずらしてのパターンもある。


したがって、加害相手の音声送信を人工知能だと判断するのは、一面的なものの見方に過ぎない。


つまり、加害相手の話し方が、人工知能的な融通の利かない一方的なものとか繰り返しとかの音声送信のパターンばかりでも、ターゲット被害者に話を聞かせるための目的に沿った「遠隔操作」は人間が行っていることを判断すべきである。


言い換えるなら、加害相手は、ターゲット被害者が話し声をどのように聞き取ったのか、正しく聞き取っているかそれとも間違って聞きとっているか、話を聞きながら何を思っているのか、さらにどのような感情をいだいているのかも、つぶさに読み取っているということだ。


例えば、屁をしたときにそのにおいを嗅いでどのような感想・感覚なのかもよく観察しているということだ。


だから、ターゲット被害者の普段からの生活で、特定の状況パターンなどでの心の中のつぶやきがどんなものかもつぶさに観察して知っているし、仕事仲間や身の回りの人間に対してどのように考えているかもつぶさに観察して知っている。


ついでながら、生活上、便秘なのか、便通の良しあしとか、ご飯を食べるときの咀嚼回数・右側でよく噛むことが多いのか左側なのかもよく観察して知っている。


人と接するときの心の中の思いもよく知っている。


そういったことを知ったうえで精神介入のための神経モニターと神経コントロールを行う。

神経モニター自体は、我々被害者側ではよく考えないとわかりにくい。

だから、自分が何を意識しているか自分を観察していないと、突発的に聞かせてくる加害側の話に何をもとにしたのかわからないままだと、「一体何のためにそんな話を聞かせてくるのかわからない」ことになる。


我々ターゲット被害者側からすると加害側の話は、最初かなり戸惑うし、何よりも現状の被害状況の方向性なり、まとまった判断ができない状態だ。その中で、「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」ような加害方法をされれば、問題となる核心部分が分かりにくくなるし、精神的なストレスにもなってしまう。



音声送信は多岐にわたる方法であるが、自分の心の中を読み取られることに精神ストレスや感情的な恐怖心を抱いた被害者の共通の欠点は、加害を恐れること、加害に慌てること、加害に対して騒ぎ立てることにある。



加害に感情的になぜなるのか、そこを今一度考えなおさないと、加害が増加したら精神的に疲弊してしまうことになる。


もし、何らかの加害で自分が感情的になったらそこでその自分を観察したうえで自分の感情をコントロールするのが最善の対応方法である。


身体的な攻撃の場合なら、多くはネットにほかの被害者の被害報告があるから、やられたらまずそうした事例がなかったかどうかよく思い出すべきであり、加害に冷静さを保つべきである。身体的な加害なら、恐怖心を抱くものもある。そこで恐れおののいてしまったら冷静さなど消えてしまう。


人間は、恐怖におぼれてしまうと我を失って「でっち上げ」「大げさ」になり、当然身の回りの人間にかかわって自分で被害状況を現実的なものにする。


つまり、人に自分の被害を訴えれば、精神病扱いになるのと同時に、自分の行動・言動で自分の被害状況の現実を作り上げてしまうことになる。ブログ記事にする程度ならそんなものは大した現実ではないが、身の回りの人に騒ぎ立てれば無関係の人を巻き込んでしまう。そうなったら、自分で作り上げた現実が加害とは全く別物として被害者自身による巻き添えになる人を作ってしまうことになる。


当然加害組織は予定済みのことだ。加害側は遠隔からやっている。それをターゲット被害者は身の回りの人がやっていると思い込んでいるから、身の回りで騒ぎ立てれば無関係の人を巻き添えにする。したがって、ターゲット被害者が加害組織に行動誘導されて無関係の人が巻き添えをくらうことになる。



その一連の過程は、多くのターゲット被害者には、加害側に行動誘導されたのを理解しないまま次から次へと無関係の人を巻き添えにして、身の回りで加害者が増える結果となる。


考えようによっては、加害組織のやり方はとてもうまい方法だ。遠隔から身近な人を加害者に思わせれば、あとはターゲット被害者の性格などから「自発的な行動」を待てばいい事にもなりかねない。



先に述べたような精神介入の加害方法は、音声送信の一種であるが、昔からの被害者が被害の種類で呼んできた「思考盗聴」と並んで神経モニターと神経コントロールの両方をリアルタイムで使う技術の一つである。


神経モニターで得たターゲット被害者の心を読み取りながら、それをもとにして音声送信で聞かせる話を聞かせる。


先に述べたような「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」という表現は、「仕立て上げる」事が目的ではなく、仕立て上げられたと思ったターゲット被害者が、どのように考え、どんな感情を湧き立たせるのか、そこに加害側の目的が隠れていることを十分に観察しなければならない。


と言っても、その手の音声送信にはわかりにくいところがあるが、話のネタが自分の心で思いついたことをネタにした場合なら比較的すぐにわかるものがある。


では、何を目的にしたか?それはわからない。その話を加害側からしてきて、単純に聞いているつもりだが、つまらない話の場合が多く、つまらない話を延々と聞かせる目的が今一つ分からないが、何かをしようとしている、何かを考えようとしているときにそれをやられれば、単純に、予定するものを考える邪魔をしているということだと言える。


要は、「腹立たしいと思うように」音声送信している可能性もあるだろう。


加害側が何か話をしたときに自分はどのような思いだったか、どのような感情をいだいたのか、自分をよく観察していないと音声送信の内容に従った意図はわかりにくいはずだ。



とはいえ、番外編の音声送信には、音声放送と呼んでいるものがある。それは、
加害側の秘密の一端が聞き洩れて聞こえるとターゲット被害者が思い込む場合だ。


以下は私がよく引用しているターゲット被害者の経験した「音声放送」の一つだ。


http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・サービス終了で消失している。

以下に、引用して残っている部分がある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12365418700.html


そのページに

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを
聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」

その引用部分の中の【・・・「メーザーもっと上げて!」・・・】というのが音声放送に該当するものだ。


この手のターゲット被害者の場合、性格を利用しているのか、その被害者の被害状況をだれでも経験すればそう思うのかの判別はできないが、加害側の音声内容を加害側の技術的な内容や加害組織の素性だと考えるのは短絡的なものの見方である。


おそらく、創価学会広宣部なるものは、音声放送でよく聞かされていたものに含まれていた可能性も否定できない。


さらに、「全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐこと」のような技術面の考え方は、音声放送にそのからくりを暗示するようなヒントが語句として含まれていた可能性も否定できない。


ターゲット被害者が陥りやすい被害妄想の取り込みは、加害側が提供してくる言葉なり音などだ。身体攻撃の感覚で提供されて被害妄想を取り込む被害者もいるようなのだが、何とも言い難いところがある。


つまり、加害側が聞かせてくる言葉とは、加害相手の素性なり、目的なりを表すようなヒントにはなりえないということだ。そこを真逆に判断すれば、「気まぐれファイル」と名乗るターゲット被害者のような被害妄想の取り込みをやってしまうことになる。



この内容を理解可能なターゲット被害者なら面白く読んだ被害者はほとんどいないであろうが、大部分の被害者は自分の被害を周知したい目的意識に真っ向から否定されるような内容であるのは言うまでもない。



自分の被害を誰かに認めてほしいとの願いは、儚い願いなり。

加害で屈辱などの精神的な損失を被った記憶で加害相手に何かできるとしたら加害相手を警察などに突き出せることだと思うことも無関係の人に理解してもらえることでもいいと願うことも、どちらも儚い願いなり。

加害で人生がだめになったら、それは本人次第。能力不足なら、本当にそうならそれをよく知っているのは加害組織のみ。


加害に人生を飲み込まれないようにするには、取り込んでしまった被害妄想を自分で取り除くしか道はないと心得るべし。


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自衛隊犯人説の定説

2019年05月15日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12461302067.html
 
 自衛隊犯人説の定説

ヤフーのブロガーpatentcomが主張する自衛隊犯人説は以下のとおりである。

https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/16227583.html

「非殺傷性兵器とかマイクロ波聴覚効果を応用した無線通信システムを合法的に長期にわたって所持できる組織、団体は日本国内では防衛省、自衛隊に限られます。」

それで明らかなことは、我々被害者に対する加害は、マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信システムを使ったものでそのシステムを使えるのは、「合法的」自衛隊が認められているーーー要するに何らかの法律に基づく根拠を示すーーーと言っている点である。


被害者個々について、マイクロ波聴覚効果を指し示す根拠はないが、我々の被害がマイクロ波聴覚効果説に基づく技術であると言明している。


どうしてヤフーのブロガーpatentcomは、我々の被害のもとになっているものをマイクロ波聴覚効果説に基づく技術であると言えるか?


加害者・加害組織は自衛隊だと主張する点は特に重要である。というのは、patentcomが被害者、ターゲット被害者ならば、被害妄想や誇大妄想に過ぎないが、被害者ではないことを考えれば、何故我々被害者の被害に「科学的な説明」をするのか不可解だ。


まずおかしな言い方は、「マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信システム」を所持できるのは自衛隊しか考えられないから、自衛隊だと断言している点だ。


自衛隊自体が開発したものだろうか?おそらく別のところが開発に成功して、自衛隊がその技術を使っていると考えられる。


だが、自衛隊だけだろうか?アメリカ軍、ロシア軍、中国軍・・・・・・ありとあらゆる軍隊で使用可能という点は、patentcomの主張するところを考えれば当然のことである。ーーーー多分、自衛隊だけ持っているわけではないとpatentcomは考えていると思われる。それほどのものなら、隠す必要はどこにもないだろう。なぜなら、これから述べるような国家的な犯罪だと言っているからだ。つまり、国家が「何らかの区分け」でターゲットを選び出し、殺すなり、精神異常を起こすなりをしていることになる。


patentcomは次のように言う。


「国家組織に所属する多数の極悪人が非殺傷性兵器、電磁波兵器及び税金を使って、テロ活動を実行して、多数の国民を秘密裏に痛めつけているだけなのですが、・・・・秘密裏に国民を多数、殺しているだけです。・・・・電磁波ビーム照射でいくらでも殺害が可能・・・・マイクロ波と一緒にX線ビームを照射して、ガンを誘発して殺害することも可能・・・・」


詳しいことはわからないが、patentcomの主張は、とても科学的な立場と知識でモノを言っているようには思えない。


patentcomが言っているのは、国家的な犯罪だと言っていることに尽きる。つまり、日本政府がその技術を知っているし、その技術を使っていることも秘密にしているといっているのだ。


だが、自衛隊のいろいろな通信システムでターゲット被害者だけに声を聴かせたり、ターゲット被害者に痛撃が可能なのか?言い換えるとマイクロ波聴覚効果説のような周波数の電磁波でターゲット被害者だけに声を聴かせたり、ターゲット被害者に痛撃が可能なのか?


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patentcomの根拠となっている物理法則のようなものは、マイクロ波聴覚効果説だ。それは電磁波で体に振動を起こし、その振動が耳にある蝸牛を振動させて声や音になって聞こえるという考え方だが、どうしてターゲット被害者だけに聞こえるのかの説明は、ビームのような電磁波を想定している。


だが、どうして自衛隊は、狙いをつけたターゲット被害者がマイクロ波聴覚効果で生み出された声や音を聞いていると確認するのか?その説明は彼の言う思考盗聴の原理で使われているレーダー波による脳波の測定によって成し遂げるのだが、ところが、どうして狙ったターゲットの脳波だと確認できるのか?


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マイクロ波聴覚効果説では我々の被害状況は説明不能だ。


ここで、ある状況を考察してみよう。


ターゲット被害者にマイクロ波聴覚効果を生み出す電磁波をビーム上にして照射するとする。電磁波ビームを照射する装置は、とにかくどこかにあるとしよう。


加害組織=自衛隊は、ターゲットの位置をどのようにして計測したか?


当然、マイクロ波聴覚効果を生み出す電磁波がビーム状である限り、自衛隊から見てターゲットの位置は、正確に計測する必要がある。電磁波をビーム状にしたものだと考えるのは、特定人物を狙うからだ。さらに間違って他の人に照射されれば、ターゲット以外の人間がマイクロ聴覚効果説による声や音を聞くことになると考えているためである。※


ターゲット被害者のいるところに盗聴盗撮器を設置しないとすれば、どのようにしてターゲットの位置を正確に計測するか?


patentcomの主張するマイクロ波聴覚効果説は穴だらけの技術論だが、その考え方は、被害者サイドの自衛隊犯人説を補強する形になり、被害者側の被害妄想を助長する形になる。


つまり、被害妄想に囚われた被害者にとっては科学的な感じで裏づけてくれる定説となる。


※被害初期を思い出す。加害組織側は、ビームのようなものが数センチだとかよく言ってきた。それを裏付けるように熱感を感じる加害方法の時は、顔なら顔の数センチくらいの部分が、熱感を感じた。ただ、私の場合、近くに家族がいるのに自分だけに声が聞こえていた時でも、電磁波を照射しているために声が聞こえているのだという加害側の説明はなかった。むろん、被害初期は、加害相手は亡霊だと言ってきたから、頭の中に亡霊が入っているから私の心をすべて知ることができると言ってきたり、そう受信機のようなものがいくつも体に入っていると言ってきたり、混乱するほど情報提供を加害組織がしてきたのだが。


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彼の定説の根拠となっているフレイ効果だとかの実験は、猫を相手にして行われたものであり、電磁波が猫の耳の蝸牛を結果的に振動させているのを確認するために耳の蝸牛を破壊して脳の一次聴覚野に信号がない事を確認して行われた。それで電磁波による蝸牛の振動を裏付けたらしい。


詳しいことは知ったところではないが、彼の自衛隊犯人説の定説は、被害者間にはやっている被害妄想を助長・補強するものでしかなく、被害者が自分で被害妄想を除去することが最大の被害を取り除く機会を奪うものだ。


彼の定説はとるに足らないものだが、我々被害者の被害状況を科学的に解明する方向とは真逆の定説だ。


被害者間でもてはやされている自殺などの事件を疑いもなく受け入れて「電磁波ビーム照射でいくらでも殺害が可能」と書いている点は、ぞんざいなものの言い方に過ぎない。


殺しが目的で遠隔テクノロジーが加害するとすれば、おおよそ、ブログに被害者などブログに書くことは一つもないだろう。殺害のようなちんけな目的のために現在の遠隔テクノロジーを使う組織による加害が続いているとすれば、殺害などつまらない目的だろう。それが分からないのは、被害者なら被害を一面的に見ているからであり、あるいはpatentcomのように本物の加害を知らないためだ。


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patentcomの主張するマイクロ波聴覚効果説は、猫の動物実験での成果を単純に人間でも起こりうると仮定したものに過ぎない。


とはいえ、patentcomの主張するマイクロ波聴覚効果説が役に立たないのは、実際のターゲットにされていないためだ。それは致し方ないこと。


ターゲットにされたら、声の方向が違ってくる場合もある。もし、耳の蝸牛を振動させるだけなら、声や音の方向性はあり得ない。もっとも、耳の蝸牛は左右二つあるから、それで声や音が特定方向になることはありうる。なぜなら、マイクロ波聴覚効果説では、左右の蝸牛に違った振動を作り出せないからだ。そのため、移動する声や音は不可能である。


面白い点は、patentcomの主張する思考盗聴の説明だ。それは昔からの被害者が被害として訴えていたものと同じだ。


要するに、ターゲット被害者の何らかの意識を言葉にしてターゲット被害者に聞かせてくる、というのが思考盗聴の意味だ。


マイクロ波聴覚効果説とは違って面で、思考盗聴の意味を昔からの被害者の言っていた意味で説明している点は面白い点だ。我々被害者の被害実態を知って説明したかったように思える。


私がpatentcomから得たものは、レーダー波による脳波測定だが、それは、被害状況でどうしても理解不能だったものだ。何かを照射して、反射したものでデータを得るというやり方を知った時、私の加害組織の技術に対する疑問は理解可能になった。


つまり、脳から出ている電磁波を直接観測するのではなく、何かを照射してそれでデータを得るという考え方だ。


電磁波に電磁波を照射して何か反射するものがあるのか、私は知らないが、インプラント説のような考え方では、加害組織はターゲット被害者にインプラントしなければならなくなるから、現実的ではないと排除できた。


patentcomのレーダー反射説は、ちょうど見えないものを照らせば見えるのと同じように考えることができる。したがって加害組織は遠隔に居ながら、電磁波のようなものをターゲットや身の回りの人間に照射すれば、脳神経を含めた神経信号の動きを観測できると考えたわけである。


むろん、具体的なことはわからない。具体的なことは、加害組織が過去に発見した科学技術上の重大な発見に通じるものだと考えているから、私が具体的にわかる程度のものなら、加害組織の技術は我々被害者が悩むほどのものにはならないと考えている。


脳神経を含めた神経信号を遠隔から観測可能なことは、要するに、その人の神経信号を識別可能だから、何らかの加害をやれば、ターゲット被害者の感情面や感覚面、そのほかどのように意識するのかも、手に取るようにわかるものだと考えている。


おおよそ、加害組織と我々ターゲット被害者とは、繋がっているという表現では不十分だ。つないでいるという表現も不十分だ。


加害組織は、我々被害者一人一人一人を識別し、例えば痛撃をやればどのように意識しているかをつぶさに観察している。痛撃されて、たまたま痛みを感じて「何だろう?・・・」とそれ以降特に意識することがあるのかないのかもちゃんとモニターしている。


つまり、本格的に加害相手を認識する被害段階になる前に加害組織はいろいろと何かやっていると考えていいと推論できる。


そして、自分だけに聞こえる声や音は、加害組織の電磁波が個人個人異なるということを示す。だから、身近に他人がいても自分だけ声や音が聞こえる。


ちなみに、騒音を録音してそれを警察に証拠提示した時、録音機から騒音などが、ターゲット被害者にだけ聞こえ、それを聞き取っている警察には聞こえない状況も説明可能となる。つまり、加害組織はターゲット被害者が聞こえるであろう時に声や音を聞かせているということだ。そんな芸当は、常時神経モニターでターゲット被害者の体の感覚から意識まですべてモニターしていることを示す。ーーーーターゲット被害者が見聞きしているもの、体に感じているものはすべてモニターされている。当然、心の奥底にあるいろいろな思念までもモニターしているから、どういう腹積もりで警察に録音したものを提示するのかもちゃんと知っている。


ってなわけで、警察相手に赤っ恥をかいてしまうことになるが、そうなるように加害組織は行動誘導できたのは、その行動がターゲット被害者の性格上普通のことだからであり、誰にでも同様の行動を起こせるわけではないということだ。


人によっては我慢を続ける。だが、警察沙汰にしようと行動を起こすのはターゲット被害者の性格に従って加害組織が利用したものと考えていい。つまり、遠隔からの神経信号のモニターで加害組織はターゲット被害者のおおよその精神パターンを知りうるということを示す。


とはいえ、patentcomのようなマイクロ波聴覚効果説では、せいぜい自衛隊犯人説を持っている被害者の被害妄想を助長するだけで特段我々の被害を技術的に説明するものとしては役不足である。


国家犯人説のような被害妄想タイプは被害者の中にある。被害妄想は、加害される中で被害者が取り込んでしまう加害側のマインドコントロールの結果だ。加害側は何らかの妄想を被害者が取り込むような様々な「エサ」をまく。エサは、声だったり、言葉だったり、聞こえる内容から推察するような加害側の状況だったりする。


その餌に食いついた被害者は、当然のごとくくらいついて離さない。判断材料に乏して中で、加害側が提供する判断材料は、空腹時の餌によく似ているのである。


被害妄想を取り込んだら、あとは行動誘導で自分の現実を作り出す。それは他人とのかかわりだ。家族や知人、職場内の同僚、警察だろうと自衛隊だろうと、消防だろうと病院だろうと、他人をターゲット被害者の行動で巻き込みながらターゲット被害者自身が自分の現実的な環境を作り上げる。


その一連の状況は舌を巻くほど巧妙で正確だ。加害相手の技術は半端なものじゃない。やっている相手を自分から見て見下せる相手に思い込んでいる被害者もちらほらいるようだが、まあそれはそれでそう思っていればいいのだろうが、加害相手は、素人じゃない。相手が人工知能のように思えてもそれは人間だ。そういうわけで加害相手は、どのような人間タイプでもなれるのだ。


加害組織の技術は半端じゃないが、恐れず、慌てず、騒がず、自分がその時どんな意識でどんな感情をいだいたのか観察しながら、よく観察することが最善の対処方法だ。



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”思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902” 被害初期以降の探求期 COPY

2019年05月10日 | 遠隔テクノロジー

元記事

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


そのリプログ

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12460130997.html



2015年1月から遠隔テクノロジーを使う組織のターゲットにされた。それ以降9月に入るまで加害組織の技術についていろいろと考えていたが、この記事を境に本格的に加害組織の技術について考え方が固まりだした。


被害初期では、相手の言うままに考えるしかなかった。相手が亡霊とか魂といえば、そう考えるしかなかった。話の内容も亡霊ならその手の話が加害組織から聞かされた。時には、「除霊」と称して加害相手の言うままに行動していた。


やがて加害組織が「俺たちは本当は亡霊と人間との共同組織なんだ」と言い始めてきてから、加害組織の話は、技術的なことを仄めかす様になってきた。もちろん亡霊だけの時も仕組みのような話をよくしてきた。


どうして自分だけ相手の声が聞こえるか?ーーー亡霊だけの時は、自分にその能力があるという言い方をされた。


どうして自分の心の中のものを亡霊が知ることができるのか?ーーー複数の亡霊が、体内に入り込んだから、とか、送受信機があるとか、そういう言い方をされた。


だから、心の中で何か考えても心のすべてが分かるのだと説明を受けた。ついでに、送受信機が体内にあるのを「取り除いてやろう」とのことで亡霊・魂が体内に入る儀式のようなこともやらされた。亡霊・魂が体内に入る場合は、特に何か感覚はあるわけではないが、亡霊・魂が体内から出るときには、その部分に違和感のある感覚が生じた。その部分とは、目だった。体内から出るときには、目が膨らんだような感覚に感じた。しかも、33秒間目を閉じてはならない、とか説明を受けてだ。



ほかの被害者がこれを読んだら、あほなやつだと思うだろう。



そうしたやり取りはすべて脳内会話でやっていた。何か意識すれば相手に通じる。相手をほんの少しだけ意識するだけでも相手に通じた。



そんなこんなで人間と亡霊との共同組織を言ってきた後で少し経ったら今度は全部嘘っぱちだと言ってきた。



だが、疑問は残る。一体どのような技術なのか?自分だけ声が聞こえたりすることはどういうことか?心の中を読み取られるのはどうして可能なのか?


だから、そうした疑問の解決のために、人間がやっているとは考えにくいために、何度も宇宙人とか亡霊によるものだと考えた。そのたびに加害相手から否定的な声を聴かされた。「そうじゃないだろう。」と。



全くその通りだった。答えが見つからないために、人間が作り出すのは不可能と考えたために、宇宙人とか亡霊によるものだと考えたわけである。



そうした混沌とした被害状況は、9月に入り、突飛に次のような考えを展開した。


「匂い」


どう考えても原因物質はその場にない。しかも過去に臭いをかいだことのある臭いもあった。


そこで物理の根本から考え直してみることにした。


匂うとは?・・・・・・感覚神経細胞から物理的刺激が神経信号に変換されて脳へ届き、脳でその信号を処理する。その結果が、「●●●●●で嗅いだことのある嫌いな臭い。」となる。


ところがそう考えると、臭い物質がないのにどうして臭いの感覚を感じ取れるか、答えが必要になった。


その答えが、外部から電磁波で神経細胞に刺激を加えて神経信号を出させればいい、という答えだった。と同時に、「本当に作り出せたのか?」と加害組織の技術に驚きだった。と同時に、何故心の中を知ることができるのか、毎日の脳内会話で心に隠せるものがない点などを思い起こすと、通じるものを感じた。



それから、電磁波で照射して神経信号の様子を反射で受け取れば、神経信号が何なのか分かる仕組みがあると考えたわけである。



要点は、加害組織の技術は、遠隔からの神経信号のモニターと神経細胞のコントロールによる感覚・意識の生成だと結論したわけである。



つまり、声を聴かせることも、心で何を考えたか言い当てることも一つの考え方に通じたわけである。


電磁波と神経細胞との関係。



むろん、電磁波を神経信号に対して照射しているのか、それとも神経細胞内の何かに照射しているのかはわからないが、個人個人の神経信号をその個人のものとして区別・識別可能であり、したがって、声を聴かせたり、痛みを作り出すことは、個人個人個別に選択できるということである。



人間に指紋があるように、脳細胞や神経信号にも、指紋に匹敵する何かがあるのだろうと推定するが、私の考えは、2015年9月以降におおよその考えが完成したのは、被害初期に加害組織がありとあらゆる手法をやり、声でいろいろ説明することも脳内会話も、毎日朝起きてから夜睡眠に入る直前までやったことですんなりと今の考え方に落ち着いたのだろうと考えている。



やれ、インプラント説だ、電磁波説だ、低周波だ、超音波だ、と多種多様な言い方を言ってきたり仄めかしてきたりされたが、今となっては、加害組織の技術を考察するうえでの経験になったと考えている。



決して兵隊ではなかった被害初期だったが、今となっては、赤っ恥のような行動誘導での行動も、苦笑いするようなものだ・・・・・心の傷になっていないのだ。逆に、あの時はよくやったものだと思うことがよくある。



現在もターゲット状態ではあるが、それほど苦にしてはいない。加害で左右されることはない生活と仕事の状態だ。



とはいえ、ほかの被害者だと、なんとかして自分の被害を警察に認めてもらいたいのだろうとよく思うブログ記事がある。そんなことで被害届け出を出して受理したものを情報開示で受理したのを確認するだけのことでまるで活動的で一歩前進のように書きまくっている被害者を読むと、何とも情けない奴が多いと思う。



そういうことで加害組織と「●●●●の被害者、俺と同じようにやってみたほうがいいんじゃないか?」なんて聞いてみるが、芳しくない返事がよく帰ってくる。


ほとんどの被害者だと私の被害経験は、実感がつかみにくいだろうと思う。


例えば「心の中のプライバシーがない状態」を思考盗聴だと思っている被害者なら、いちいち言い当てるように言ってくるとか、思っていることを音声送信してくることのように考えるだろうが、そうじゃないのだ。


たとえて言うなら、日本の映画の「寄生獣」のような状況のようなもので感情的なものから思考的なもの、感覚的なものからインスピレーション的なものまでありとあらゆる精神状態感覚状態を知られるため、心に隠せるものはない状態になっている。


何かしようと直感的に閃いても、加害組織はわかってしまう。


ところが大方の被害者はそんな状態ではないのだ。


自分の関心事は、被害を訴えることにあるのではない。加害組織の技術に関心がある。


おそらく、いくつかの重要な発見を成し遂げたに違いない。それを世界に公表しないのもよくわかる。どういうものかわかるなら、世界から注目されるだけでは収まりつかないからだ。その点は大方の被害者だと意味が分からないはずだ。



それゆえ私の関心事は、どこの組織がやっているかではなく、どのような技術なのかにある。だから、ほかの被害者に対しては、遠慮することなく取り込んでしまった「被害妄想」を指摘するし、場合によっては攻撃もする。



特に、被害妄想の中で加害組織の仲間になったターゲット被害者がいると本気で思い込んでいるターゲット被害者の被害妄想は攻撃対象の一つだ。古くは、人間ダミー論の「気まぐれファイル」と名乗るターゲット被害者にも似た考えがある。その被害妄想は、同じターゲット被害者を色分けする。そして、敵対する。それだから、マホロバと名乗るターゲット被害者については、「糞ヤフーブログのコメントスパマー」という表題で特に攻撃対象にしたのである。



私はほかの被害者に遠慮することはない。むろん加害相手にも遠慮などない。



そういうわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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遠隔テクノロジー10 被害妄想の取り込み

2019年05月08日 | 遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12459774927.html
 
上記記事のコピー。
 
 
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12159648703.html
 
2016年05月12日(木) の記事のリプログが上のリンクの記事。
 
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リプログしている記事の内容は詳しく述べないが、肝要な点は、「加害組織の技術は思い込ませる方法をやっている」ことを理解することにある。
 
「加害組織の技術は思い込ませる方法をやっている」
ところが、ターゲットにされた被害者は思い込まされていることはわからない。誰でもだ。
 
 
思い込まされているものは、他人に言えば、気違い扱い、頭のおかしな言動になる。それだけではない。思い込んでいる内容は、被害意識に強く結びついている加害相手が、思い込まされたもの以上に「被害妄想」となるのだ。
 
 
だから、集団ストーカータイプの被害者が訴える加害者「たち」とは、実際には加害していないにもかかわらず、加害者だと思い込む。
 
そこが分からない被害者は、思い込まされている内容が分からない。
 
 
 
解題すると、加害組織はターゲット被害者にターゲット被害者が関係する他人を加害者のように思い込ませる。ターゲット被害者は「まっとうだと思える判断」を確かにしていた。
 
しかし、ターゲット被害者の「まっとうだと思える判断」は、加害組織が意識誘導したということである。
 
ターゲット被害者の「まっとうだと思える判断」は、加害組織が遠隔からの神経モニターをしながら神経コントロールで本物そっくりの感覚・意識を生成した結果ということだ。そんなものあるわけがないと考えているかもしれないが、理解するためには、自分への加害をよく観察したうえで不可解な物理現象を見抜いたら、その不可解さの答えを出すしかない。
 
 
ところが、集団ストーカータイプの加害レベルだと高度な技術レベルは感じ取るようなものではない。
 
 
例えば次のようなケースは集団ストーカータイプではやらないと考えていい。
 
1 自分しかいないところで自分の近くから声が聞こえる。
 
2 自分以外に誰もいないのに、体に物が乗っかったような感覚を感じる。
 
 
要するに、オカルト的な現象がそれだ。
 
集団ストーカータイプの加害レベルは、普段の生活・仕事でよく感じ取っている環境が「ネタ」にされる。だから、身近な人からの声、身近に聞くドアサッシの閉める音、家の中で聞く通行人や賃貸住宅内の廊下を歩く人の話声、のように加害相手の「判断材料」が日常的な環境を「ネタ」にされている。疑いの余地がないのが特徴だ。
 
だから、集団ストーカータイプの被害者が被害を警察などに訴えても、「疑いの余地のない状況」を警察や加害相手だと思い込んでいる相手から真っ向から否定される。
 
被害者によっては録音する。だが、耳で確認するだけで音声を声帯周波数(声紋)で確認したわけではないから、証拠を揃えたと思い込んで「言い逃れはできない」と思っていたものがあっさりと警察などに否定されてしまう。
 
なぜそうなるか?不可解な点を見逃しているか、疑問視しないためだろう。根本的には加害組織の技術によるものだからだが。
 
 
集団ストーカータイプの加害レベルではわからないのは仕方のない事だが、不可解な物理現象は、確認を求めた相手に否定されるところで物理現象としての不可解な点を見過ごさないように心にとどめておけばいいんだが、そうすることはない。ひたすら自分への加害を糾弾しようと躍起になる。
 
そういうわけで集団ストーカータイプの被害者にほぼ共通しているのは、自分への加害を認めてほしい行動を起こすことだ。よくあるのが、警察に自分の被害の訴えを警察に出して本当に受理しているか情報開示を求める行為だ。ーーーーーーー馬鹿馬鹿しい行動パターンだが、加害相手だと思い込んでいる相手に直接的・間接的な行動誘導をされれば、赤っ恥になるような結果に終わればいいが、騒ぎが大きくて精神病院に強制入院も十分ありうる。
 
私のような被害タイプから集団ストーカータイプの被害者を観察していると、最初の加害でかなりの精神的な苦痛というか、ストレスになったのだろうと思う。その経験は、心の奥から湧き上がる加害への衝動的な感情を被害届出という行動に表したり、情報開示のような行動を起こすのだろうと考えている。
 
そんなことをしてもまだまだ続くものだ。ほんの数日間の集中的な加害を実際に受けて精神ストレスは極度の緊張を強いられ、それが心の奥底に記憶されるのだろう。仮に加害組織が張ったりと加害をやめても、日常的な出来事に「あらわな自分」を思い起こして加害とは全く関係ないものを加害のように誇大妄想すると考えている。ーーーよくある誇大妄想は、加害相手を組織的に考えるような創価学会犯行説や自衛隊犯行説だが、ほかにも身の回りの太く立て多数の人間を加害者・加担者のように考えるのも誇大妄想だと考えていい。
 
私のような被害タイプはいろいろな加害方法を受ける。時々、「こんなこともできるんだな・・・」と思う加害方法もある。だから集団ストーカータイプの被害状況をブログなどで読むと、ある程度加害方法が分かるのだ。
 
「・・・あー、こんな方法でやっているんだ?・・・これじゃあ、この被害者はわからないだろうな・・・まあ、大したレベルじゃないが、被害者本人には相当の精神ストレスなのだろうな。」と考えるものがよくある。
 
ターゲット被害者になった時はよろしく!
 
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