遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 28 被害妄想の共有

2018年07月31日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 28


■被害妄想の共有■


多くのターゲット被害者は加害組織からそれぞれ被害妄想を植え付けられている。

被害内容が異なっていても被害の本質的な部分は同じものがある。被害の本質が同じことは、被害妄想を共有できる条件にもなる。

多くの被害者の被害状況が異なっていても被害妄想の同等性があるのは、同じ加害組織の同じ目的に従ったマインドコントロールが行われたからである。

したがって、被害タイプが異なっていても、ローテクだろうとハイテクだろうと、多くの被害者の被害妄想は同等性があることになり、被害者は互いに被害妄想の共有が可能となり、場合によっては被害者団体に入ったりできる。

被害妄想の共有状態は以下のような同等性がある。


1 身近に加害者が加害していると判断している

2 身近に加害装置が存在していると判断している

3 加害組織が身近に存在していると判断している

4 似たような加害方法がある

5 加害相手を捕まえられない

6 加害の証拠が取れない


被害妄想の同等性がほかの被害者とかかわる点で不可欠な要素になる。

多くの被害妄想の中でほかの被害者に対する敵対的な被害妄想も被害妄想の同等性の要素である(1の変種)。それゆえ、多くの被害者は状況によってはほかの被害者に対する敵対的な被害妄想が強く出る場合もある。

ほかの被害者に対する敵対的な被害妄想については、被害者マホロバの具体例を挙げて別記事で展開しておいた。その被害妄想は多かれ少なかれ、多くの被害者に生まれやすいものである。

※https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392099826.html


■被害妄想の構図


被害妄想の構図は、加害の事実が被害者本人の感覚において事実であり、被害者本人の加害相手の事実において事実無根の妄想となる点である。


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。


ここに加害組織によるマインドコントロールが完成した姿がある。そして、問題の根本がある。

被害者の感覚とその感覚に基づく判断とは、被害妄想の基本的な構図である。

被害妄想の基本的な構図に加害組織の存在を当てはめてみると、

加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【ここに加害組織の存在】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【ここに加害組織の存在】

のようになる。被害者が、誰が加害しているか判断する過程で加害組織はマインドコントロールを行う。

被害者は確かに声を聴いた。それは事実であり、感覚は事実である。だが、加害組織が存在することでその状況は大きく変わる。

加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【加害組織のマインドコントロール】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【加害組織のマインドコントロール】

加害組織は被害者の身近に存在しなくても存在できる方法が技術的に確立している。私はその技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

遠隔テクノロジーの技術で可能なことは、おそらく脳内にいろいろな感覚を生成できることだと推定している。声を聴く感覚も痛みを感じる感覚も同様に生成可能。

その技術の理解なしに自分の被害状況をどんなに観察しても感覚は事実であり、感覚に基づく犯人特定は事実とは異なるだけである。

結果的に、自分の感覚に基づく犯人特定をいくらでも推定しても妄想にしかならない。妄想になるのは、感覚に基づく犯人特定が間違っているだけでなく、間違った相手に濡れ衣を着せることになるからである。つまり、犯人だと思った相手に何らかの行動を起こす。

自分の被害を自分だけの思いで済ませることは、ほとんどないと言っていいだろう。何らかの行動を起こす。そして、その行動はマインドコントロールが起因となる。なぜなら、被害は、精神的にかなりのストレスになるように加害されるものだからである。

被害妄想の構図にマインドコントロールが加われば、当然行動誘導による行動が加わる。従って行動を起こすことで被害妄想は被害者の周りに周知される結果になる。そうやって加害組織は第三者を巻き込んで被害者の社会的な孤立状況を作る。

被害妄想の構図に被害者の生活面・仕事面での第三者の巻き込みが加わる。


■被害初期以降の被害妄想の構図


上記をまとめると被害妄想の構図は被害初期から初期以降に進む。


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【ここに加害組織の存在】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【ここに加害組織の存在】


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【加害組織のマインドコントロール】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【加害組織のマインドコントロール】


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【第三者の巻き込み】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【第三者の巻き込み】


被害初期以降になると生活面・仕事面で被害妄想をもとにさらなる加害の変化によって被害妄想もまた変化する。その変化は、被害妄想では足りない部分を補う妄想が被害者自身の頭によって作られる。被害妄想が変化したものを誇大妄想と呼んでいる。

誇大妄想は被害妄想をもとに形作られるのがほとんどのようである。例えば、ほかの被害者の考えを取り入れて、あるいはネット検索で陰謀論や超常現象などを取り入れて被害妄想を補強する妄想を作り上げる。

誇大妄想も被害妄想同様に同等性がある。それは、加害相手の組織性を判断したものである。

誇大妄想の代表例には、創価学会犯行説がある。ほかに世界的なつながりのある組織を論じる被害者もいる。いずれにしても誇大妄想のもとをたどれば、多分、被害妄想にたどり着くはずである。

被害妄想となる根拠は、加害組織が用意したものであり、加害組織がマインドコントロールで植えつけるものである。創価学会もまた加害組織が植えつけるものの一つだと考えている。それは経験上いえることであり、創価学会以外の組織名もまた植え付けようとしてきた。

ところが、被害妄想の構図の基本はあくまでも被害妄想にある。


■被害妄想の構図に存在する人間心理


人間心理は加害組織がマインドコントロールを行う場合に特に利用するものだ。人の性格と呼ばれるもののことである。

加害によって精神ストレスが加えられると恐怖、逃避、反抗、などの心理が生まれる。

被害妄想の構図には、それぞれの被害者の性格が加わる。


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【ここに加害組織の存在】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【ここに加害組織の存在】


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【加害組織のマインドコントロール】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【加害組織のマインドコントロール】


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【第三者の巻き込み】

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【第三者の巻き込み】


加害→被害者の感覚・・・例えば声、痛み。【性格に従った心理】→ストレスに対応

加害→被害者の判断・・・例えば身近な人物。【性格に従った心理】→ストレスに対応


被害者の性格に従った心理は、加害のストレスに何らかの対応に現れる。これは被害初期から加害が行われる限り続く。それがまた加害組織のマインドコントロール上の「標的」にもなる。


ゲッチンゲン実験について以前述べたが、仕組んだものは被験者にはわからないからマインドコントロールが可能なのであり、ゲッチンゲン実験でも「人間の興奮状態」が記憶をあいまいにするだけでなく、でっち上げにもなりえることを示したように、でっち上げと被害妄想とは、共通性があるのである。

興奮状態、あるいはストレス状態は、被害妄想を植え付けられやすい心理状態になるということである。

遠隔テクノロジーの技術を理解できれば、唯一の問題は、「実証性」に限られる。要するに遠隔テクノロジーの証拠となるものがないことである。しかも理解すると「本当に作れるのか?」の素朴な疑問にもなる。

私の考えを理解した被害者だとそれなりの被害軽減を感じる可能性はあるが、加害そのものをなくすことは加害組織がターゲットから外さなければなくならないし、それは加害組織の都合によるしかない。つまり、私の言う遠隔テクノロジーを理解したところで加害から完全に解放されることはない。

被害妄想についてしつこくブログ記事にするのは、それが最大の被害だからであり、被害妄想を除去できる被害者が増えればその分だけ加害組織に打撃を加えられると考えるからである。

むろん、ほかの被害者が加害で苦しんでいたとしてもそれは私がアドバイスしたところで被害を緩和できるとは言い難い。ただ、被害の緩和は、加害に抵抗するというよりも、対抗することよりも、じっくりと自分の心理を含めて感覚を観察し、恐れず、慌てず、騒がずを貫くようにすることだと考えている。

加害に対抗するジャミングなどの制作や電磁波シールドのような商用品などの購入、あるいは計測機器などの購入で金と手間を損するよりは、加害相手がどのように仕組んでいるのか見抜いた方が賢明だと思っている。

もちろん、身体的な嫌な感覚には、「自分の心理を含めて感覚を観察し、恐れず、慌てず、騒がず」が最も手っ取り早い。

シールドのような商品が効果あるかのように加害組織は演出するから、まあ、時たま出費して効果あるのを実感した後で効果がなくなってもめげずに対抗手段に時間と金を使うのも人生いろいろだと思えば、大したことではないのだが。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

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遠隔テクノロジーの加害方法

2018年07月23日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの加害方法


2015年1月から私が受けた加害方法。

一般的な覚書として、私を含めてターゲット被害者が受ける加害方法は変化することだ。


以下に書き込んでいる加害方法はきちんとメモしたものではない。どの加害方法がどいつごろなのかは漠然とした記憶でしかない。

============


1 加害組織の声

加害組織の声を分類するとしたらいろいろな視点から区分できる。


■何かの音源から聞こえる声・・・シャワーが壁などにあたる時の音に紛れ込んでいる声など。

特徴としては、音源の音と声とが混ざっている感じで普通に聞こえる人の声とは異なる。

■音源とは関係のない肉声・・・その声は普通に聞こえる声。普通に人と会話する感じで真正面ではなく、その距離感ではない。私の経験では、被害初期から思い出せば、真後ろは1回だけあったが、真正面は自分の胸あたりから聞こえたものがあったが、普通に人と話す感じの真正面はなかった。声の感じもほかの音源の音と混ざったものではなく肉声。


※被害初期に聞いた声で肉声の声は、私の親戚の声によく似ていたもの、アニメで「ムーミン」に出ていたムーミンの声に似たもの、女の声では、工藤静香に似た声があった。それぞれ脳内会話の相手だった。


≪被害初期以降の声の変化≫・・・これはほかの被害者同様、今となっては被害初期のような声の音量がかなり小さくなっているが、言葉の識別に関して言えば問題ない。それは騒音環境でも言葉を識別できる。被害初期を思い出せば、ボリュームの小さい声はたまに聞かせてきたと記憶している。わかりにくかったものの、次第にボリュームが小さくなっても言葉の認識は十分可能なように「訓練」されたようなもの。


1-1 加害組織の声に対する自分の心理・意識


加害組織の声に対する自分の心理・意識から区別すれば、いくつかの視点で区別できる。



A 声を聴いて内容に注目して自分が感情的に反応するもの。

これは例えば「なぜそれについて知っているのか」警戒的な感情や相手を恐れるような感情になるもの。あるいは人に知られたくない内容について言われたときの自分の動揺・感情的な反応。



B 声を聴いて相手についての情報となるような内容。

これは例えば「相手は複数の仲間がいるようだ」などの情報源となるもの。声の相手に対する判断材料となる声であり、年齢や性別の区別、音声送信を行うほかの組織の存在などの情報源となる声。声の方向性や声の距離感、どこからやっているのかの判断材料となるもの。何のつもりでやっているかの判断材料となるもの。


※これは私の場合は、疑問がいっぱいのところ何も答えを見いだせないときに加害組織がいろいろ言ってきたものが情報源になった。のちにインターネットで調べることになった時も、加害組織はいろいろな話を聞かせてきた。インプラント説をほのめかすような話、周りの配電線や通信線についてのほのめかし、加害組織がどんな構成なのかの話、加害組織の目的の話など情報源となった。インターネットで調べても、「その男は・・・・・のやつだな」とかよく知っている風に話しかけてきた。


C 声を聴いて確かめるように、聞き取れなかった声。

これは例えば加害組織のメインの声の他に聞こえる声。周りから聞こえる声、何を言っているのかわからない声やうめき声。そのほか、メインに聞こえる声にかぶさって聞こえる声。


※上記のような声の区別は、それぞれ聞こえた時の自分の感情や判断した内容にかかわるものである。被害初期は声を聴いたときの感情はとてもよく出ていた。最も初めの声では、恐怖を感じた。同時に、録音してみようと考えた。それは確かめるためでもある。空耳では片づけられない声だったからである。その後の声に対しては、様々な考えが生まれたり、自分の過去の経験を相手がよく知っていることを感じさせられ、不思議に思っていた。要するにわからないことばかり感じ取っていた。


D 定型文的な話法。

被害初期には、最初に話しかけてくる定型文のような言葉がいくつもあった。話を聞いて考えているときにも、末尾に定型文の決まり文句を並べているときもあった。それを全体的に考えれば、相手はコンピューターのようなものと考えがちになりそうであるが、その割にはずいぶんと柔軟に対応していたのを覚えている。

例えば、話を聞きながらいろいろと考えるが、何か気になることなのか、それを考えた時に「名に?なんて言った?」のように普通に会話する面もあった。


※私の経験では、相手の言うことに耳を傾け、いろいろと考えながら意識で加害組織に答えていたが、泣き言は言わなかったのは覚えている。「もうやめてください。」「もう勘弁してください。」と言えとよく言われていた。それよりもどういうことなのか答えを加害組織がいろいろ用意していても、納得していない状態で半疑問のままだった。


※被害初期が経過しながら、加害組織に答える感じの意識のほかの意識まで見透かしてくるようになった。加害組織に答えるための意識とは別個の意識を盗み取られて質問などを言ってくるようになった。心に隠せるものがだんだんとなくなってきた。今では何もないのだが、割り切って考えることにしている。「もうこうなってしまったらどうしようもない。」普通に生活しながら、加害組織とは割り切って脳内会話、身体刺激・攻撃でも割り切っている。身の危険を感じたら、それは恐れだ。「死にはしない。」「この刺激的な攻撃はどの神経を狙っているんだ?」などと大事に考えていない。むしろ加害組織の狙いとは何かを考えたりするし、ここ具体的に神経の狙いを考えるほうがずっといい。それに何らかの攻撃でもその感覚を研ぎ澄ますように感じ取るようにしている。それで「この感覚は○○○の感覚に似ている」のような分析を意識するようにしている。「もし殺されたら?」と聞かれれば、「その時はその時、としか言いようがないな。」と答えるしかない。そんなことよりも実生活での健康に配慮したほうが無難だ。恐れだけでは人間は死なない。その壁を克服できるなら、被害実感の方は次第に軽くなるはずだ。


◎「精神反復」または考えたことを音声送信する手法・・・何か考えた時にそれを声で聞かせてくる方法。場合により何度も反復して聞かせてきたり、何度も聞かせてくるときに注意深く聞いていると少しずつ言葉を変えてきたり。


◎「精神予測」または何か言葉を意識する前にその言葉を聞かせてくる方法。あるいは、何か言葉で意識するときにその意識の言葉に重なるように聞かせてくる方法。これを何度もやられると加害相手に意識で答えるときに自分の意識がまるで消えたように錯覚する。普段考えることまで言葉で意識するところが意識する前に音声送信される感じ。



2 身体刺激・攻撃


◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。


◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。


◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。


◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。


◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。


◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。


◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。


◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。


◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。


◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。


◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。


◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。


◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。


◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。


◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。


◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。


◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。


◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。


◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。


◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。


◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。


◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。


◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。


◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。


◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。


◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。


◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?


◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。


◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。


◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。


◎人工夢・・・これには2種類ある。一つは、転寝しているときに何か変な感じの映像ではないが映像的なイメージや言葉というか言葉の意識を作られる場合。もう一つは、本格的な人工夢で、半分覚醒している。睡眠中にやられた。見える映像は、自分の部屋だが異なっている。薄暗く、自分の体は夢と同様に観えないし、加害相手の存在も感じ、姿は見えないが、自分の体の周りで脅しのような感じで腹の上をしび超えたり、頭の方に向かってくる感じがあった。姿は見えないのに不可解だつたが、夢との違いは、相手の存在が見える夢に対して、相手の存在は見えないのが人工夢。途中で人工夢だと気が付いてから、加害組織との脳内会話をやりつつ、威嚇的な行為をされた。音だが、床を飛び回っているのか、着地時の床の音が聞こえた。


◎わかりにくいもの、わからないもの・・・これは字のごとく。神経コントロールでターゲットになる神経は多岐にわたるから様々なことが可能と思われる。意識もこれに相当する。何らかの意識も生成できるという意味である。脳、皮膚、内臓などいたるところに神経は通じている。逆に言えば、本人が分からないものも加害組織は神経信号のモニターで知りうる可能性があるということである。


※一般的に言えることは、怖がらずを貫けるかどうかにかかっている。身体刺激の場合、身の危険を真っ先に意識する。だが、その危機意識を加害組織は利用する。体を心配して病院に直行した被害者も多くいるが、その必要はない。もっとも、たまには病院に行って体の検査をしていなかったなら、やってもいいかと思うが。



3 マインドコントロールによる加害

どの被害者もマインドコントロールの加害を受けるが、マインドコントロールによる加害は気が付かない点が最大の特徴であり、被害の中でも最大の被害である。

マインドコントロールの加害は、主として被害妄想を植え付けることにある。妄想を植え付けられて植え付けられた妄想を被害者が誇大妄想化したりする。実生活に深くかかわるほど被害も深刻度を増す。

また、マインドコントロールによる加害は、上記に示したような神経コントロールによる感覚の生成をどれかともなっている。したがって、加害に対する逃避や対抗による2次的な被害も発生しやすい。近隣とのもめごと、警察沙汰、逃避に伴う事故、それらで精神病院への処置入院など。


マインドコントロールによる加害方法は、いくつかのタイプがある。



◎対話型・・・言葉を返しての会話もあれば、意識で会話するタイプもある。いずれも言葉巧みに判断を誘導され、加害相手に対する判断をすり込まれたり、加害目的などをすり込まれたりする。

◎音声「放送」タイプ・・・加害側との会話のないタイプ。声や音が一方的に聞こえたり、あたかも監視しているように聴かされたりする。その被害の中で被害者は能動的に加害市側のすりこみを取り込んでいく。加害側の漏えい情報のような声の内容、音の内容がある。内容を勘ぐってそれで妄想を植え付けられる。

◎身体刺激・攻撃タイプ・・・加害側の存在を感じるのは声や音ではなく、身体刺激・攻撃。それで相手の存在を感じ取る。さらに相手の目的や方法などを勘ぐる。それで妄想が植えつけられる。


どのタイプも加害相手の特定、技術的な特定などに腐心しているのが現状である。


■マインドコントロールの加害による2次的な被害。

行動誘導・・・身体攻撃から逃避すること、身体刺激から恐怖を感じて身を隠すこと、あるいは、救済を周りの人に求める行動など。

行動誘導されていることは当初は気づくことはない。これが2次的な被害なのは、直接身体刺激・攻撃される感覚の被害とは異なり、逃避や対抗で行動を誘導されて、はたから見れば頭がいかれたように見え、時には金銭の無駄遣いなどに至るからである。

自分の被害を周りが理解してくれないことによる孤独感からより孤立の方向に向かうことも2次的な被害に数えてもいいだろう。さらに、職場内での行動、家庭内での行動が、離職や離婚などの3次的な被害に発展した被害者もいる。

====================================

私の被害初期を思い出せば、会話型のタイプゆえに加害側からの指示のような提案のような言われ方で行動誘導された。時には無関係の人間を相手に行動したこともあった。やがて加害側の指示を無視した。それが2015年3月ごろだった。「殺し屋が行くだろうな」って感じでいろいろと脅しをかけられたが、「何か変だ?」「一体どういうことか?」と心にあるかすかな半疑問が常にあったため、割り切って指示に従うのをやめた。「殺すのか?いいぞやれや・・・」って感じだ。それから自分で植えつけられた被害妄想を除去したのはそのあとからだった。


以下の妄想を除去した。


加害組織がいろいろと素性を語ってきたのは全部うそと考えていいと判断した。自衛隊だとか警察だとか、亡霊とか超能力とか。


植え付けられた妄想を除去するのに役立ったのは、加害組織の技術がとんでもないレベルであることを悟ってからだ。その悟りには、どうして偽物だけど本物そっくりのにおいの感覚を感じるようにされたかを解いてからだ。


臭いはまず臭い物質と自分の感覚器官との関係にある物質的な条件だ。だが、加害組織が作り出す匂いはその場にはないにおいだ。どうやって臭いの感覚を感じるようにできるか考えた。その答えが、臭いを感じ取って脳に神経信号を送る生体の科学的な知識だ。臭い物質がないのにその物質のにおいを感じ取るのは、加害組織が臭覚細胞にその臭いの神経信号を作り出すようにコントロールするからだと考えた。


それだけ考えればとんでもないことだろうが、私の被害経験には加害側との意識による会話があった。それが可能になる技術を考え、臭いの感覚を作り出す技術を同列の基本的な技術として考えた時、答えに直感的な自信を持てた。だが、当初はその答えに懐疑的な面もあった。


「そんな技術、作れるはずがない。」


だが、意識を使って加害相手と会話ができる事実は曲げようがないし、いろいろな意識はことごとく盗み取られていたし、心に隠せるものがないと感じていたから、


「神経を遠隔からコントロールして感覚を作り出せる」と考えるしかないと結論した。その答えを出したときに自分に降りかかった被害について説明可能になった。


すなわち、私の人身を目的にしていろいろな加害をしているわけではなく、加害相手は何か謎の目的があり、その目的のために私を含めてターゲットにしている。その目的が不明瞭でも、私を殺すとか、財産を使い果たすようにしているわけではなく、加害側の目的のためにマインドコントロールで妄想を植え付けたと考えた。


その基本を作り出してから加害相手との状況はそれだけであり、生活面には何ら関係ないと判断できたし、闇雲に何か不都合や損失があったとしても、何でもかんでも加害によるものだと考えなくなった。一時はパソコンまで細工されていると妄想したりしたが、物はよく調べること、それで思い込んでいたものがあった。と言っても、パソコンを壊すような脅しを何度か受けたのは確かだが。一時は車の不調なども加害側の仕業のように考えていたこともあった。


加害側の技術について答えを出した後、「こんな技術よく開発できたものだ」と感心するようになった。時にはとんでもない身体刺激・攻撃を受けることもあるが、「この感覚はどの神経をどうやったらこんなになるんだ?」と加害側に聞いてみたりするが、もちろんまともに答えることはない。そういうわけで、「そっちの場所はどこなんだ?」なんて冷やかし加減で聞いてみたりするが、謎の組織であるのは間違いないと考えている。


技術も組織も謎のままだが、加害側に乗りかかられた船のように割り切って考えるようにしている。


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加害組織の技術についてある程度答えを見つけた後、ほかの被害者の様子をブログなどで読むと、加害側にうえつけられた妄想は依然として保持されているのをよく見る。さすがに専門家のするマインドコントロールだ、簡単には除去できない。

遠隔からの神経レベルのコントロールや神経信号のモニター技術など何とも突飛な技術だと思っている。とはいえ、マインドコントロールで妄想を植え付けるところは、加害組織の目的を考察するうえでの導き糸にはなるはずだ。


科学技術的な視点に立って自分の被害状況を的確に把握すれば、被害実感も軽減するはずだが、恐れおののく心理状況では、まともな視点にはならないのはしょうがないと言える。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

ターゲット被害者の妄想分析1

2018年07月20日 | 遠隔テクノロジー
ターゲット被害者の妄想分析1


遠隔テクノロジーのターゲットにされるとマインドコントロールによって被害妄想を植え付けられる。そのことを理解するには固有の困難がある。

妄想をマインドコントロールで植えつけられることを理解するには、それぞれの被害者がどんな妄想なのか考えても分からない。


妄想を植え付けられれば、たいていの被害者の考えには加害相手に対する素性を判断したり、加害相手の加害理由を判断したりしているはずだ。つまり、妄想はその部分に植え付けるということだ。


したがって、妄想であることが分からないことになる。妄想であると言われれば、侮辱的にとらえるだけである。


以下に、糞ヤフーブログで細々とブログを書いている通称マホロバという被害者の妄想について分析することでマインドコントロールとは妄想を植え付けることであり、妄想を植え付けられても自覚できない理由について展開したいと思う。

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多くの被害者の妄想の主要な内容は、特定した加害相手と自分を狙う加害相手の理由が大部分である。そのほか、加害方法に関する技術的な面があるが、たいていは、技術的な面から加害相手を特定することよりも単なる加害組織の技術的な憶測を述べるだけである。


多くの被害者が陥っている妄想は、加害組織がマインドコントロールで仕掛けたものである。だから、妄想の根拠は加害であり、被害者それぞれが加害相手がだれか、どこなのか判断した根拠も加害である。

加害は被害者にうえつけられた妄想の根拠であり、同時に被害を訴える加害でもある。

だが、マインドコントロールで植えつけられた妄想は被害者にとっては加害とは考えることはない。だから半永久的に植えつけられた妄想は生き続けるのである。



■通称マホロバの被害妄想■→→→■ほかの被害者・身近な一般人に対する敵視■


この被害者の妄想内容を取り上げるのは、ほかの被害者に対する「敵視」が被害妄想にあり、加害を根拠にしているからである。


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まず、ほかの被害者を敵視する被害妄想を抜き書きする。

https://blogs.yahoo.co.jp/tcp_1499・・・このアドレスは糞ヤフーブログ管理側のブログ潰しで今は閲覧できない。多分マホロバのやつが糞ヤフーブログ管理側に削除要求をしたのだろう。だが、コピーをとっておいた。それは私に対するコメントの書き込みだ。




https://ameblo.jp/push-gci/entry-12383821633.html

「上記のまほろばです。NPOの会員です。・・・このパパケベックと名乗る男は、・・・被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)・・・加害者側の社会分断の手先・・・

テク犯生還者 まほろば 2018/2/13(火) 午後 4:04」


※加害者側の社会分断の手先という言葉にマホロバの被害妄想が込められている。元をたどれば、マホロバが受けた加害に根拠がある。社会分断という言葉は大げさな言い方だが、その意味を簡単に言えば、被害意識を持った多くの被害者を分断することを示している。突き詰めて言えば、マホロバの加入しているNPO内の被害者意識の分裂を示している。




マホロバが受けた加害は以下のマホロバのページにある。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9050026.html・・・身の回りに妄想している内容。

「忘れもしない2006年11月15日未明のことであった。『しょうがないわね。助けてあげたいけど・・・VIPじゃないから警護というわけにはいかない。ビコーをつけてあげる』・・・ビコーとは他ならぬ警察用語の「尾行」であり、警察の集団ストーカー《尾行部隊》の意である。」


さながらスパイ映画でストーカーに追いかけられている感じだ。それで誰かと会話している様子を描いているが、どんな形で加害組織の声を聴いたのかわからないが、加害組織の声を聴いたと考えるのが筋だろう。言葉巧みに操られて自分を悲劇のヒーローのように思っただろうな。


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9053020.html・・・マホロバが受けた加害内容を示すもの。

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、※2NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


※おおよそ、身体攻撃を受けている様子だ。熱感を生成する神経コントロールはある。わけがわからない状況では、経験上、何か物を使って防ごうとしたり、逃げようとしたり、だ。マホロバも似たような行動誘導をされたようだ。そして、攻撃が末期になると加害組織からスカウトの話を聞かされたようだ。注意せよ!マホロバが加害相手に対してどのように考えているのか、上記の言葉に含まれているのだ。加害組織はターゲットにした被害者に持ち上げるように言うことがある。そして、加害側に対して組織の様子はどうでもいいことだが、マホロバが身近なところに加害組織の人員が配置されていることを加害されながら理解したということにマインドコントロールが見え隠れていることに注意しなければならない。上記のマホロバの文章に見なければならないのは、かなり深刻な精神状態にされながらマインドコントロールされたということだ。言い換えると、ターゲットにされれば、かなり精神的な窮地に陥ったような状況でマインドコントロールされると考えていい。しかも精神的なストレスは、後々に響くものということを忘れてはならない。


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9040725.html・・・マホロバが加害を受けて考えた内容。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9049206.html・・・マホロバが加害を受けて考えた内容。

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」

※上記の文章からわかることは、いろいろと加害されていろいろと推察していることだ。何の前触れもなしにいきなり「人間サイボーグ」という言葉が出ている。そのサイボーグにされた人間について恨み節のような見下すような表現がある。人間サイボーグと言ったり、ダミーと言っているのは、見下すほどの相手が自分の身近にいる人間であり、ほかの被害者にもそういう人間がいると誇大妄想している。だからマホロバは、自分の誇大妄想を私のブログ記事に素性がばれないようにダミーのブログ表示名を使ってコメントスパムを書き込んできたのである。そのダミー表示名を私がマホロバの仕業だとすっぱ抜いてしまった。それができたのは、マホロバの古いブログ記事にやつの妄想の典型的な形が書かれていたからだ。文体ではない、妄想の内容が肝心な点だ。妄想の内容が分かれば、コメントスパムに書かれている糞の山のような駄文も、見えないものが見えてきたのである。マホロバが私のブログに書いてきた駄文には奴の妄想のキーワードがたくさん書かれていたのだ。だから私はマホロバの仕業だと見抜けたのだ。

※マホロバが私のブログに書いてきた駄文には、たくさんの妄想のかけらが言葉に込められていたのを発見した。その典型的な妄想が、ダミー、サイボーグの意味であるところの「加害組織に完全に支配された脳」とか「加害組織に脳を乗っ取られた」とかを表す言葉だった。要するに、被害妄想が誇大妄想の出発点になり、私の考えが被害者間にある妄想の共有・協調状態を分断すると判断し、私のブログにコメントスパムの書き込みを始めたのである。

※面白いことにマホロバの心痛な思いである被害者間にある妄想の共有・協調状態を分断する考えが私の考えにあると判断したところは、正しい。さらに、マホロバのような妄想状態では、自分の妄想状態が崩されるのをかなり神経質に危機感を持つところは新たな発見である。非常に興味深い。自分で自分にうえつけられた妄想を除去することにかなりの抵抗を示すところがアカデミックに面白い点だ。つまり、今後被害者にうえつけられた妄想の除去のためにかなり難しい面があることを示唆するものである。精神医学的に妄想の除去は生活面や仕事面で支障がある場合に優先して行う必要があるかもしれないが、すっかり年金暮らしになった状況の被害者ならあえて無理に被害妄想の除去はしなくてもいいかもしれない。なぜなら、自分の妄想の除去に深層心理的な抵抗があるかもしれないからだ。それはトラウマと呼ばれるものなのか、触られることにひどく抵抗するケースと考えたほうがいいかもしれない。

※マホロバのような妄想状態は、「心の傷」を負っていると考えていいかもしれない。とはいっても同情の余地は私にはひとっかけらもないが。とはいえ、上記のマホロバの文章にある「条件反射法」なるものをいう点は、虚弱体質のような精神と言えるだろう。それだから、自分のハンドルネームを使わずダミーのハンドルネームでコメントスパムを書き込むしか能がなかったのだろうな。

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マホロバに似た被害妄想は、かなり前からあった。

それはダミー論を言った「気まぐれファイル」を名乗る以下のサイトに存在している。

http://www.geocities.jp/boxara/higai.html

そのサイトの被害者の妄想をまとめて言えば、自分に身体攻撃される時に感じる感覚は、別の人間の感覚が加害組織によって「送信されてくるもの」と考えるところにある。


その妄想を誇大妄想化すれば、一般人がマインドコントロールされて咳払いなどの嫌がらせを無意識にさせることができる、などの誇大妄想にも発展するわけである。

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私は、加害組織が被害者に直接的に植え付けた妄想を「被害妄想」と呼ぶ。それに対して被害妄想を植え付けられて被害者がいろいろと考えだしたものを誇大妄想と呼んでいる。誇大妄想になってしまうのは、もともとの被害妄想が常に頭にあるからだ。要するに、誇大妄想は被害妄想をより裏づけするような妄想ということである。なぜなら、被害妄想だけでは、加害組織の理由も不明だし、長期間やられることも分からないし、次から次へと新たな加害者が現れることを理解できないからである。そのため、誇大妄想が変な方向に行ってしまったケースでは、はたから見てバカともいえるような被害状況の説明もある。


誇大妄想の傾向としては、世界秘密結社のような陰謀論をもとにしたものや創価学会犯行説のような宗教(カルト)上の加害理由の形で存在している。その多くは、ヘイトスピーチをしているヘイト思想を含んだものとか、世界支配の構造的な模式を描くとか、馬鹿馬鹿しい内容が多い。


被害妄想から新たな誇大妄想が作られるのは当然である。なぜなら、加害組織に直接的に植えつけられる被害妄想というのは、被害者にとっては身体的・精神的な被害だからである。個々の加害に対する被害意識は、当然のごとく他人には妄想として映るが、身体的・精神的な妄想自体は、加害によって生み出される。すなわち、何らかの加害で精神的なストレスを感じたり、肉体的な損害を感じるものは、被害妄想であっても加害組織は何らかの加害をしていることである。


例えばマホロバが、全身火だるまになったと被害を言う点は妄想的な表現だが、実際には火だるまになるくらいの体の感覚を感じ取っていた加害があったということである。その被害をNTTの電波塔からやっているという点は誇大妄想なのか被害妄想なのか区別できないが、少なくともNTTの電波塔だと判断する根拠が、加害にあったということである。


被害妄想の根拠は加害にある。加害は間違いなく行われている。だが、加害と思われるものまで加害だとは断定できない。しかし、いったんターゲットにされれば、何らかの加害が行われているのであり、何らかの目的で行われていることに間違いはないということでもある。


だが、加害組織と会話するケースの場合、加害側があいさつ程度に「おはよう」と言ったものについて加害だと思わなくてもそれは加害の一環であることに変わりはないということである。つまり、自分が加害だと思わないものまでも加害だというのはおかしいと考えるのはおかしなことだと言っているのである。加害方法には、わかりにくいものからわからない方法までたくさんある。ターゲットにしている限り、わからない方法までも加害なのは間違いないのであり、加害かどうかの被害者の判断など意味はないのである。


加害と言っているものは、加害組織がその技術を使って神経コントロールや神経モニターすることや、マインドコントロールすることである。加害という言葉を使わないならば、次のように言う被害者もいる。

「無断で私を実験材料にした。」

要するに、加害を論ずれば、加害と思わないものからわかせないものまでいくつもあるとわからないことを意味するし、加害組織の技術はどんなものなのかもわからないことを意味するだけである。


加害組織側と思える話し声などは、加害組織側をうかがい知ることができる貴重な情報源のように思える場合がある。マインドコントロールはこうやってやるのである。それを見抜けず、加害組織のだましにまんまと引っかかってしまった被害者がダミー論を説明したのである。


加害組織のマインドコントロールに引っかかるのは馬鹿だから引っかかるわけではない。加害組織側は、相当高度な精神学というか心理学的な手法を熟知している。どのような手法でマインドコントロールするかは、神経モニターによって脳科学的・心理学的な視点で識別し、最も適切な方法でマインドコントロールするのである。だから、加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまうのは当然だし、妄想を植え付けられても自覚できないのである。それほどの効果のあるマインドコントロールは、生半可な技術を使っているわけではないことを肝に銘じておくべきである。間違っても相手を自分と同レベルの人間がやっていると考えてはならない。もっとも、そういう風に考えると、相手を見下せることになるが、逆にいろいろと利用される可能性も出てくる。

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糞ヤフーブログの無能管理者、情報公開だ、以下のページの削除を待っているぞ。

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遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編3

2018年07月19日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編3


遠隔テクノロジーを使う組織は、ターゲットにした人にいろいろな騙しをやる。と言っても、常識ではありえない技術、知られていない技術だからターゲットにされた人は騙されるとは考えもしない。


【加害から判断するところにマインドコントロール】

ターゲットにされて被害を感じれば、当然相手を見定める。見定めるところにマインドコントロールを仕掛ける。


声として聞こえる加害は、言葉を含んでいるし、言葉以外に声の感じ、しゃべり方などが相手を見定める判断材料になる。当然加害組織もそう考える、ってことで、見定めさせるための判断材料を声の形で聞かせる。


相手は何者だ?

なんなんだ一体?

何をしたいのだ?

そんな簡単な疑問に答えるように加害組織は答えを用意する場合もある。

簡単に言えば、ターゲットにされた後で加害相手についていろいろと判断したはずだから、それらの判断材料がなんなのか把握しておくべきだ。相手に対する判断材料を加害組織は用意して得くものだ。それで判断すると加害組織の思惑通りにマインドコントロールされることになる。


そんな簡単にできるはずがないと考えるか?


マインドコントロールは、ターゲットにされた側からすると、それ相応の精神ダメージ・精神ストレスを与えられている。

精神ストレスやダメージがない条件では、マインドコントロールにはなりにくいと考えられる。なぜなら、「被害意識」にされるし、被害意識に「妄想」を植え付けるには、それ相応の精神ストレスが不可欠だと言えるからだ。


心理学的な根拠はわからないが、精神ストレスで感情を揺さぶられながら、加害相手に対する感情と判断をどの被害者も持ったはずだ。精神ストレスのない被害状況ではなかったはずだ。



【加害相手の判断根拠】


というわけでターゲットにされれば、加害相手を見定める判断は、加害内容から判断することになり、加害内容に声や物音、痛撃や身体攻撃などを加味して判断することになる。


簡単に言えば、加害相手に対する判断材料は加害内容にあるわけである。どのようなことをされたかで判断する。そこに何も疑問を持たないから騙されたままになるのである。騙されたまま被害を言えば、加害を言うことになり、加害を言えば、加害相手に対する判断も言うことになるから、周りの人には妄想として判断される。


簡単にまとめれば、加害内容に加害組織のマインドコントロールを見なければならないということである。


それで、過去に受けた加害内容や現在進行形の加害内容からマインドコントロールを見定めることはやっているだろうか?

もし、「私はマインドコントロールなんかされない。」と断言しながら身の回りに加害組織や加害装置があると判断しているなら、加害内容からマインドコントロールを見定めることはできていないと断言できる。

加害内容からマインドコントロールを見定めることができない理由はいろいろ考えられるが、ひとつは加害によってかなりの感情を高ぶらされ、精神疲労・ストレスをかなり受けた経緯があるためだと考えられる。それは、感情が先走って、科学的な判断能力が欠如しているためだ。


そういうことが分からないまま被害生活を送れば、ほぼ間違いなく、死ぬまで加害に必死の抵抗をするしかないだろう。わからないまま死んでいくしかないが、寿命は誰にもあるからしょうがないと言える。


加害組織によるマインドコントロールが完成したら、マインドコントロールされた被害意識が継続するように加害するはずである。


その言い方からわかるように、マインドコントロールされれぎ、非科学的な判断に基づく被害意識がずっと継続するということだ。


「加害相手をなんとか警察に突き出してやる。」


そんな意気込みが先走ってまともな判断ができないのだが、おもしろいもので、そんな感情の先走りでも被害意識をもったままの生活は継続可能である。


■対応というか、基本的なものの考え方


遠隔テクノロジーの技術を理解できれば、有益な対応方法が可能となる。

加害相手の技術はわからないものだが、知られていない技術であり、証拠なんか取れないもの。となれば、警察に突き出すことも加害相手を裁判にかけることも成功なんかしない。


「それではやられっぱなしだ。」


その通り。やられっぱなしでも対抗手段は意味がないとわかれば、無用な電磁波防御の出費や加害相手と思い込んでいた相手に対する行動も不要になる。


ところが加害組織も意地が悪いもので一部被害者がいろいろな対抗手段を作り出すと一時的に効果あるように加害を調節するのだ。そういったことはほかの被害者ブログなどを読めば見えてくる。

そういう被害者にあからさまに「意味ねぇーだろう」とは言わずに、「効果は一時的にあるかのように見せかけてくるものだ。」と言うようにしているが、まあ、何もすることがない日常に無駄な出費なんか誰にでもあることだし、大げさに考える必要はないとしても、科学的な判断から遠ざかった被害意識は、恨みとか怒りとか、執念的なこだわりに過ぎない。


加害相手の技術に関して証拠はとれない。だが、個人的に自殺誘導を目的にしているとか、財産を食いつぶすようにしているとか、そういう個人的な理由ではないのはわかるはずだ。だから、被害者になったら加害相手は組織的に判断するしかないのだ。個人レベルの加害ではないと。


やられっぱなしでも、何をやっているかつぶさに観察することは忘れないほうがいい。特に身体に対する攻撃的な感覚はおそれず、慌てず、騒がずを意識して神経を研ぎ澄ましてじっくりと作られる感覚を感じ取るようにしたほうがいい。


人間は慌てると行動が周りに対する過剰な行動になりやすい。つまり、周りから見て精神病と思われるような行動や言動は、加害に対する感情のかたぶりを条件にしているからだ。


ターゲット被害者になったらよろしく!

遠隔テクノロジーについて

2018年07月16日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーについて
2018年07月15日(日)NEW !
テーマ:覚書
遠隔テクノロジーについて


これまで「遠隔テクノロジー」について数ばかり多く記事を書いてきた。それは、私が2015年1月から経験してきているものだ。

「遠隔テクノロジー」については、普通の人にはわからないものだと断言する。仮に私同様に経験したとして必ずしも私同様の判断に至るとは言い切れない。



とはいえ、ここで簡単に「遠隔テクノロジー」について説明するならば、遠隔から謎の技術によって人に幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に作り出せる技術のことである。

その技術自体を簡単に言えば、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術である。

以上のような結論を私の経験から考え出した。


技術的には二つの柱であるが、それ以外に「マインドコントロール」の心理的な手法も技術的な側面がある。


当然のごとく、私が経験してきたものは、「幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に」作り出されたものである。

声、皮膚感覚、臭い、視覚、あるいは味覚などの全般的な感覚を人工的に作り出された。


私はそれらの感覚を結果的に人工的に作り出されたものと結論したのは、本物の感覚と区別がつかないからであり、状況判断のうえで人工的な感覚だと結論したのである。

私が頼りにした状況判断とは、最初は臭いを人工的に作られたときに、科学的な判断ができた。


極論すれば、遠隔テクノロジーのターゲットにされると科学的な状況判断が不可欠になるということだ。


最初の状況判断は人工的に作られた臭いに対して科学的に考えたものである。臭うとは、臭う物質が鼻の臭覚細胞に感知されることである。したがって、その場にその臭い成分の存在がありえない場合、考えられることは、遠隔テクノロジーを使う組織が臭い物質を作り出したとは考えられないから、臭いを感じる感覚を作り出したと考え、したがってまた、臭いを感じる感覚となる神経信号を作り出したと考えたわけである。


遠隔テクノロジーに対する「導き糸」の最初は、上記のような臭いの感覚をどうやって作り出すのかの科学的な状況判断だった。


上記のような判断に対して反対論も当然考えられる。「加害組織が臭いの物質がその時に臭うように仕掛けていた」などのようにもっともらしく考えることは可能である。


上記のような科学的な判断は、加害組織との脳内会話を常時やっていたうえでの科学的な考察。状況判断として全体の中の一つの出来事として考えれば、脳内会話している現実と臭う感覚を作られている現実とは共に解釈可能な判断になるのは当然であろう。


したがって、神経レベルの技術だと結論したわけである。しかも、私だけ声が聞こえ、いろいろな感覚も私だけである現実も解釈可能な判断になったのである。


最初の導き糸から自分が経験している全般を神経コントロールと神経モニター(人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術)で解釈可能になったのである。


したがって、遠隔テクノロジーの技術については、それを裏付けるような学術的な類のものは一切ない。だから、我々ターゲット被害者も一般人も裏付け可能な根拠は見つけられないことである。


結局のところ、遠隔テクノロジーを使う組織の存在もその技術も裏付け可能な資料がないから謎のままであるのが現状である。とはいえ、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術とマインドコントロール手法は、私の経験から科学的に判断したものである自信はある。


私の判断に従えば、多くのターゲット被害者は「騙されたまま」の被害意識で被害妄想を持ったままであると結論できる。


遠隔テクノロジーを使う組織に「騙される」というのは私も随分と経験したものである。騙されるのはマインドコントロールされるからである。つまり、騙されないならマインドコントロールとしては、お粗末というだけであり、「私は騙されるような人間ではない」という自惚れとは異なる。


ここまでの結論で覚えておくこととは、以下の通り。


1 遠隔テクノロジーの技術は謎のままであり、それを裏付ける根拠は存在しない。したがって、自分の経験から科学的な判断によって根拠づけるしかない。なお、「裏付ける根拠」と「根拠づけたもの」は区別しなければならない。

2 遠隔テクノロジーの科学技術的な柱は、神経に対するコントロールと観測とマインドコントロール手法である。その柱が意味することは、ターゲットにされれば誰しも騙され、妄想を植え付けられることである。なぜなら、遠隔テクノロジーを使う組織側は、いわゆる人の心をすべて見透かしているからである。なお、「心を見透かしている」とは、遠隔テクノロジーを使う組織側の科学技術的な判断に基づくものであり、性格・趣向・弱点など一切を知られたうえでターゲットにされることを意味する。

3 遠隔テクノロジーは、遠隔からやっている。したがって身近に相手がいるものと思うのは、マインドコントロールされたためである。あるいは、知られた組織によるものだと思うのは、それもまたマインドコントロールによるものである。したがって、被害妄想をマインドコントロールで植えつけられた被害者間の「妄想の共有」はある程度可能である。なぜなら、相手を身近に思っても遠くに思っても、相手が不特定多数と思う場合には、本質的な相違は存在しないからである。

4 遠隔テクノロジーの技術は神経レベルの技術であり、耳の蝸牛を物理的に振動させるような技術ではない。つまり、耳の蝸牛を物理的に振動させるのに必要な電磁波のようなものや超音波を想定してもターゲットにされた個々の人の状況説明は不可能なことばかりである。

5 遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、精神ストレスなどを加えられるが、自殺誘導・殺害・傷害・財産収奪を目的にしたものではない。したがって、被害状況を大げさに判断して過剰な行動に至りやすい。遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合は、状況の科学的な判断が頼みの綱となる。科学的な判断は、加害に対して騒がず、恐れず、慌てず、自分を含めて状況をよく観察することにある。



■私が遠隔テクノロジーについて記事を書く理由


「遠隔テクノロジー」に関する私のブログで普通の人に対して周知することは二次的な結果に過ぎない。私は普通の人に周知できるとは考えないし、周知する意味はないと考えている。

「遠隔テクノロジー」に関する私の記事は、ほかのターゲットにされた人とこれからターゲットにされる人に導き糸となるものを提供するためである。

もし「遠隔テクノロジー」のターゲットにされた人が自分で植え付けられた『被害妄想』を除去できるなら「遠隔テクノロジー」を使う加害組織に少しでも打撃となると考える。とはいっても、加害のレベルアップがありうるだろうが、被害妄想を自分で除去できた人なら何とかできると確信する。

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■ほかの被害者に対する私の見解


私の「遠隔テクノロジー」についての記事や考え方は、被害妄想を植え付けられている被害者に遠慮せずに批判を加える。

私が批判するのは被害意識にある植えつけられた妄想である。どのターゲット被害者もマインドコントロールで妄想を植え付けられる。妄想は、常識的な判断で植えつけられる場合もあれば、推理・推察などで植えつけられる場合もある。

どのような場合でもマインドコントロールが行われる。マインドコントロールで植えつけられる妄想は、自覚意識に深く根ざすようにマインドコントロールされる。だから、自覚意識的に、能動的に、心の奥深くに植え付けられる。それだから自分で妄想を除去するのはより困難となる。

私がほかの被害者にある妄想を指摘するのは、妄想を除去することが被害軽減の最も的確な方法だと考えているからである。逆に言えば、被害妄想のままでは生活・仕事にまで悪影響が出てしまう。

だが、被害妄想を指摘する私に対してのほかの被害者にとっては、痛い部分を触られるようなものである。それは承知の上でやっている。

もっとも、私はほかの被害者の救済のために批判などをするのではない。早い話、加害に対してどうなろうとも気にすることはない。だが、少しは被害軽減になればいいだけだ。仮に加害から抜け出ようと自殺騒ぎや一線を越えて自殺してしまったとしても、私にはちっとも痛手とは思わない。

簡単に言えば、ほかの被害者とは情報の共有として、どのような加害をやっているかの情報交換は必要だと考えている。私にとっては、被害タイプが集団ストーカーだろうが、テクノロジー犯罪だろうが同一の組織によるものだと考えている。ほかには、亡霊とか宇宙人とか、はてまた超能力者とかの違いも同一の組織によるものだと考えている。そう考えられるように加害組織も私にいろいろと経験させた可能性があるかもしれないが。


■参照

私が経験してきた加害のやり方については以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12370812870.html

被害状況での基本的な考え方は以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12375924385.html

被害状況での基本姿勢は、

1 加害にあせらず

2 加害に恐れず

3 加害に騒がず

4 自分の心理を含めてよく観察すること

である。


■被害初期


被害初期からマインドコントロールが始まる。

私の経験上、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロールは、身体的にも精神的にも疲れ果てるくらいの神経コントロールで睡眠不足、精神ストレスにさせられながら受けた。

その手の手法は、特に珍しい方法ではないと思う。例えば、映画『ボーン・アイデンティティ』の主役マット・デイモンが精神科医のもと水に沈められたり、睡眠不足にされたりして精神改造をされたように、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロール方法も似たところがある。


■被害初期から学ぶこと

心理的にひっ迫というか、逃げ場がないこと、睡眠不足による判断能力の低下、加害で恐怖を感じたり、感情を揺さぶられたり、いろいろな話を聞かされて脳内会話したりと、心が休まる暇がなかった。

私は少し鈍感だが、相手にプライバシーを言葉巧みにいろいろ言われながらの侵害感は、思考盗聴を意識させられる被害状況では特に深く感じるものである。ここでいう思考盗聴とは、自分の考えたことをおうむ返しに言ってくるタイプの音声送信レベルではない。

思考盗聴が深いレベルになると心の中に隠せるものさえなくなる。意識介入とかの言葉を使っている被害者ならたぶんわかるだろう。意識に介入できることは、いろいろな意識に相手がいろいろと言ってくることになり、まるで近くの人が自分をずっと監視しているようなものになる。下ネタに弱い被害者なら大変な思いをするはずだ。それでも飽き足らず、「お前に声を聞かせるようにお前の秘密をそこらじゅうにふっ散らかしてやろうか?」と脅すようにも言ってくる。

そういう点は、ふっ散らかしたときはその時、ということで割り切って考えるようにした。それと同様にほかのことについても割り切って考えるようにした。


死ぬまで遠隔テクノロジーのターゲットにされるのは間違いなさそうだから、まあ、それはそれで良しとして割り切る。大げさに、深刻に考えてもくたびれるだけだ。


例えば、深刻なほどの身体攻撃を受けた時も、殺しはしないだろうし、殺されたらそれはそれでそういうことだ、と割り切ることだ。恐れずということはそういうことだ。


時々びっくりするような身体刺激・攻撃があるが、今の自分の状況では、ブログネタにできるものはやる、ってところだ。まだまだ新手の身体刺激・攻撃方法がありそうだし。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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