遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

2023年05月13日 | 被害初期の記事回顧

被害初期のマインドコントロール3【2023年版】

 

 



◆段階3の概略

前回の記事では、段階3にかけて書いた。

段階3の特徴は、(1)声に出さないで会話モード (2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 (3)いろいろな演出 (4)いろいろな電磁波攻撃 (5)些細な行動誘導 (6)二つの姿のない声のグループを演出 などである。

段階3以前のアニメ声、女の声、ストーブからの固定位置からの声とは異なり、声の種類も様々でヘリコプターのも幻聴で聞かせてきた。

それに聴覚以外の視覚も人工的に作り出してきた。そのほか、体の感覚臭いも同様に人工的に作り出してきた。

姿のない声の言葉すべて、電磁波攻撃の類もすべて「加害」である。ーーーそれを取り違えるから簡単にマインドコントロールされるのである。


段階3は、加害技術の「本格的な実践」の開始時期でもあった。


さまざまな加害に対する私の判断は、(1)なぜ自分だけに声が聞こえるのか (2)いろいろな感覚など本物の感覚なのはどういうことか (3)なぜ自分がこんなことになったのか (4)相手は何者か などである。

亡霊だと直感した以降、加害相手の振る舞いは亡霊のように振舞っていたが、言葉でいろいろと説明するようにも聞かせてきたことが有ったりして、亡霊にしては変だと考えていた。


◆会話モードでの「心を見る科学技術」のレベル変化

亡霊と考えたことに疑問を持っているところは、加害技術の「心を見る科学技術」で分かっていたはずだが、それについて加害相手は何も言ってこなかったのである。

だから、会話モードと言っても、加害組織は、ターゲットの意識すべてを「心を見る科学技術」ですべてわかっているのに、段階3の前半くらいでの会話モードでは、私から相手に届く意識内容は、相手に向けて言葉を意識したものだけが伝わっていた。ーーー実はこれ、重要なことなのである。

加害組織の相手と会話する時に自分側から相手に届いていると思われる意識内容※は、限定されていたことと同じ。

※意識内容とは、体の感覚を意識するもの(聴覚・視覚・嗅覚を含む)から感情もほんの一瞬の意識も思考するものもすべてである。

だから、心の底の方で直感的に判断していることについては、何も言ってこなかった。

例えば、相手の言葉内容から亡霊にしては変だなと思えば、そう思ったことを間接的・直接的に言ってくることはなく、私が相手に言葉を心で意識するものだけが相手に伝わっていた。

やがて私の心の中のものが全部相手に筒抜けになってしまうまで、「心を観る」ことは限定的のまま1か月くらい(?)は経過したと思う。

その限定条件は、やがてなくなってしまう。

そうなったのは、加害組織の相手が限定を外しても続けられると判断したためだろう。


◆「亡霊と言うのは怪しい」と思い始めて・・・・

段階3では、私が声の相手を半信半疑で亡霊のように判断しているところに、加害相手が言い始めてきたものがあった。

「俺は亡霊じゃない。人間だ。」

それを聞き取ってどういうことか考えていたら、

「実はな、亡霊と共同の組織なんだ」

それは、漠然とした疑いの意識を「心を観る科学技術」で分かっていたから遠まわしに言ってきたものである。

それ以前は、相手を亡霊だろうと考えて会話していても、疑いを持っていた。

他にも電磁波攻撃などもあったし、足を動かされた感覚などを感じさせられたり、テーブルが動いたりするのを見せられたりしていた。時には、テレビアナウンサーが私に語ってきた言葉を聞かされたりもしていた。

それらのことと亡霊と結び付けられなかった。

続く段階4との区別は、実はあいまい。ただ、私に対する電磁波攻撃が攻撃的に変貌したという点で特徴がある。


◆電磁波攻撃

段階3の電磁波攻撃ーーー別の言い方では、体の感覚生成であるーーーは、攻撃的ではなく、ただ単に経験させられた感じだった。

例えば、亡霊だと思っていたころの段階3では、頭の場所ごとの頭痛を生成してきた。頭痛自体は軽いもの。

それで痛い場所をイメージするように言われてイメージし、次から次へと場所を変えてきたのである。

頭痛以外の感覚も腹の部分などに作られた。まるで実験のような感じだと思ったが、そういう演出で亡霊にしては変だなと感じ取っていたのである。

段階4になる前には、記憶が定かではないが、窒息攻撃を受けたと思う。それは、空気を吸っても吸った感覚が全く皆無になる感覚だが、そんな電磁波攻撃もあった。そういう電磁波攻撃を受けているときも終わった後に会話が始まっていた。

「・・・死ぬかと思った」と言葉じゃない、直感的な意識の後、

「あれをやってほかの奴は逃げ出して二度と戻ってこなかった。」

「戻ってこなかった?家財道具と稼働するんだ?持家だったらなおさらだ。」

「そんなもの、業者に持ってこさせればいいだろう」

なぜ窒息攻撃するのか聞かなかったが、たぶん、亡霊だと思っていた時の攻撃する相手の存在を聞かされていたためだろう。


◆段階3での特徴

(1)声に出さないで会話モード 
(2)名乗り出てきた声の相手が多数で問答・討論や詳しい説明の言葉 
(3)いろいろな演出 
(4)いろいろな電磁波攻撃 
(5)些細な行動誘導 
(6)二つの姿のない声のグループを演出


総じて言えば、会話モードは、(6)の二つの姿のない声のグループを演出で常に自分側のような姿のない声の相手と攻撃的・敵対的な相手の狭間に自分が置かれたことが特徴である。

そのため、自分側の声の相手とは頻繁に会話したし、たくさんの説明を受けた。

自分に攻撃的・敵対的な相手は、最初、自分側の声の相手の説明で電磁波攻撃などをやっていると聞かされていた。

次第に攻撃的な相手が名乗り出て会話することとなる。

攻撃的な会話の相手と自分側の相手との会話は聞いたことはなかった。(それとは真逆の方法は、他の被害者が聞かされているようである。姿のない声どうしの会話、がそれ。)



◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。一晩
(1日と書いていたりは間違い。)入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。
++++++++++++
総じて言えることは、私が姿のない声の相手をどのように判断するか、その方向性を誘導してきたことである。

そして、もう一つは、他のターゲット被害者が受けている加害方法のうち集ストタイプ以外の加害方法を受けてきたことである。

つまり、加害される時の説明や演出などを根拠にすれば、以下のタイプに通じるものである。

●インプラント妄想

●生体通信妄想

●マイクロ波聴覚効果妄想

●亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想


+++++++++++++++++

≪マインドコントロールのステージ2ーーー続き≫


段階3では、私が姿のない声を「亡霊と人間」として説明されたとおりに半信半疑でも判断することとなった。

段階3では、自衛隊犯人説を結論するような「亡霊モード」全開の時期があった。それが次第に本当の自衛隊による仕業のような根拠となる演出があった。

その演出には、自衛隊に入隊するような勧誘もあった。願書を提出しなければならないと。

自衛隊に入隊すると言っても、仕事は、いつもの「加害・被害」であり、時間を夜の11時くらいから午前4時まで、などと説明してきた。

そんな勧誘のほかには、霊媒師のような「心霊相談所」を開設してはどうかと勧誘してきたこともあった。

それらの勧誘は、私が姿のない声を聴ける能力を盛んに説明して、それで亡霊と人間との共同組織につなげて自衛隊の勧誘をしたり、心霊相談所の開設を勧誘してきたのである。

やがて、他の被害者と言う存在をネット検索によって知るようになると勧誘自体が無意味なように「お前だけが我々の声を聴けると思っているのか」と言い始めてきたのである。

それらは、私の判断をある方向に誘導しては、あとで物壊すようなものである。

それゆえ、一体なんなのかと言う疑問が多かった。そもそもがわからないわけである。

私がそういう状況になった点を「お前が我々の声を聴けるため、情報が敵対相手に筒抜けになる」と言う理由を説明してきたこともあった。

その情報漏えい的なものは、加害相手の演出が「二つのグループ」の狭間にある私を説明してきたことに通じていたものである。

だから、いま振り返って当時を思い出すと、一体何のつもりなのか未だにわからないことが多い。

亡霊を思わせたければ、亡霊のふりをして振舞えばいいだけのことだが、最初からおかしな点が多かったのである。

だから、最初のころから疑いを少なからず持っていた。それでも、なんなのかわからなかったのである。(疑いを持たせるように振舞っていたとも考えられる。)


◆亡霊モード◆

加害初日から亡霊モードだった。

加害初日から女の声と会話して相手がしゃべっているかのように観念していた。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。

そういう簡単な観念は、先入観にせよ、簡単に観念するものである。

なぜ簡単に観念するかといえば、状況がわからないからである。

分からないものに対する先入観と言うのは、一般的な意識だから、加害組織も演出方法に応じてごく一般的な反応がターゲットにおこることを当然予期している。

集ストタイプなら声、音ですぐに相手がわかるはずだ。まったく聞き覚えのない声や音は使わないからである。ーーー忘れている場合も含めて。

それだから、たいていは近所が故意に声を出したり音を出したりしていると判断する。それが先入観なのである。それが後になってマインドコントロールに重要な役割を果たすのである。

つまり、集ストタイプの加害方法は、近所が故意にやっているという意識を誘導すればいいわけである。

テクノロジータイプでは、先入観は当然既知の知識に過ぎない。例えば心霊物のテレビである。宇宙人でもいいし、超能力でもいいのである。

テクノロジータイプでは、結果的に既知の知識を先入観とする観念を最初に誘導されるということである。


◆集ストタイプもテクノロジータイプも使われている科学技術は同じ

私が説く「遠隔テクノロジー技術」とは、テラヘルツ波を使った細胞を標的にする科学技術である。

その技術を使って加害組織のやり方次第で集ストタイプとテクノロジータイプの被害者を作り出せる。

遠隔テクノロジー技術が細胞を標的にできることは、細胞のミトコンドリアDNAが人によって異なるから可能になると断定している。

つまり、幻聴を作り出す細胞は、人によってミトコンドリアDNAが異なるが、聴覚系の脳細胞は、同じといえば同じなのである。

幻聴が耳で聞こえる感覚になるのは、脳内の記憶された聴覚に耳で聞いている聴覚を合成するからその感覚になるのである。

つまり、加害技術の幻聴は、脳にある二つの聴覚を合成したものと言うことである。もし、耳に入る聴覚を合成しないなら、頭の中に聞こえる聴覚になってしまう。

そんな聴覚を作ってしまえば、集スト被害者ならテクノロジータイプの加害方法を受けていると実感するだろう。

そういうわけで、集スト被害者もテクノロジー被害者もどちらも同じ科学技術を使っているのである。

当然、その技術は、現在のところ拡散していないはずである。単一の加害組織がそれを使っている。

そのため、集スト被害者とテクノロジー被害者は、同じ被害者団体に入れるくらい似かよっているのである。

加害方法が共通のマインドコントロールだからであるが、もう一つは、加害組織が集団的マインドコントロールを構成するからである。

それゆえ、加害組織は、ある程度のマインドコントロールをした後、被害者の自発的なインターネット検索での知識の習得を当てにしたマインドコントロールが可能になる。

マインドコントロールには、ターゲットにされた人にとってある程度の確信的な言葉が必要だからである。

ことごとく疑いだせば、マインドコントロールはしにくくなるが、それでも基本的なマインドコントロールは、言葉なしでも可能である。その代表例が電磁波攻撃である。


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遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー』
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html


ターゲットにされていない人には、確かに関係のないことだが、ターゲットにされた人が近くにいる場合は、とばっちりを受ける可能性がある。あるいは、ターゲットにされた人の関係者である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

特に集ストタイプの被害者は、犯罪性を帯びているのが特徴である。幻聴を作り出す技術で聞こえたものを、あるいはほかの感覚でも、そのものだと判断するから犯罪性を帯びるのである。

殺人以外では、近所迷惑なこと、ストーカーまがいのことをやってしまう。それだから犯罪性を帯びるのである。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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被害初期のマインドコントロール2【2023年版】

2023年05月08日 | 2023年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール2【2023年版】


前回の記事では、加害初日について書いた。

◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。

※4月末くらいまでは、段階6の声の相手だったと思う。5月に入ると、相手の声は、限りなく小さくなり、単一の相手になった。「声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点」が変化した。

自分の被害初期での加害によるマインドコントロールは、主として姿のない声の相手を私がどのように判断するかに集中していた、

マインドコントロールされた被害妄想は、姿のない声の断定を亡霊から自衛隊に移り変わった。

それでマインドコントロールされた相手の素性についての判断は、亡霊・・・亡霊と人間の組織・・・もっぱら人間の組織(自衛隊など)と言うように変化したが、どれも半信半疑だった。そうなったのは、確証性が取れないからである。

マインドコントロールに際して加害組織が用意した加害方法は、段階1で会話モードを適用した。


会話モードも加害方法の一つであるのがわかっていない被害者がいるが、会話モードが加害方法だから加害組織は、ターゲットとの会話を通じマインドコントロールする。したがって、相手の素性を妄想させられることになる。

段階で被害初期を区別しているのは、思い出す限り、相手の振る舞いが異なるからである。

特に段階3からは、電磁波攻撃がたくさん加わった点で特徴があり、「出演」する声の相手もたくさん出た。

その中で会話モードで会話しながら電磁波攻撃を話題にした会話で次のような被害妄想タイプを教育された。

インプラント妄想

生体通信妄想

マイクロ波聴覚効果妄想

亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想

+++++++++++++++++

以下は、前回の記事の続きでもある。


≪マインドコントロールのステージ1ーーー続き≫


前回の記事での別女の声が突如終わってストーブから聞こえる声が聞こえ始めた。


■「小悪魔」登場して数日で消える■

ストーブは、固定位置。だからその声は、固定位置から聞こえる。部屋の中を移動しても、その位置から聞こえる。

ストーブから聞こえる声は、男の声で名乗った。

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

意味は、さっぱし分からなかったが、小悪魔の声は、男の声を変声器で通した声だった。

その声に対しては、声を出して会話した。

会話内容は、忘れてしまった。

特徴としては、はっきりとは思い出せないが、女の声とは異なり、床に入ってからストーブから聞こえる声は、会話以外の一方的に聞かせる言葉を頻繁に聞かせる点で際立った特徴があった。

その声の喋りは、床に入ってから睡眠に入る直前まで、睡眠に落ちる直前まで、声が聞こえた。この点が女の声と異なる。会話もたぶんだが、声に出さず、頭の中の反応を起こせば、それでまた会話になった点もあったと思う。

当然、いやな感情がよく出ていたが、それでも結果的に寝た。

小悪魔の声以外に、別の声があったかどうかは忘れてしまった。

マインドコントロールの観点から分析するなら、誰かがストーブにスピーカーを仕掛けたのではないかと考えたが、どう考えても否定的だった。(亡霊とは異なる面を演じて意識を誘導してきたと言える)

それに話しかけてくる内容が

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

それでは、一体なんなのか不明だった。この手の意味不明の喋りは、段階3※でも聞いた。

 

※「今までこんなこと、なかったよな?」「この方法は他では使っていない。」


マインドコントロールの観点から言えば、私が亡霊のように考えても、亡霊と言う判断をさらに疑いを強めることにもなった。(自分に何らかの関係ある人間がやっていると考えても姿のない声自体が不可能だと考えるため)

だから、ストレートに素直に亡霊だと思い込めないような演出だったとも言える。つまり、私がマインドコントロールされるようなストレートな演出をしなかったことで私の関心は、相手の姿のない声と言うのはなんなのかに最大の関心ごとが集中するしかない。(これは、別の見方もできる。加害組織の演出・振舞いは、私がどのように姿のない声を考えるかで可変するものであることである。亡霊を疑っていれば、そのうえで振舞い方が変わるわけである。)

私から見れば、亡霊では納得できないわけである。そこの迷いのような漠然としただけのような亡霊だと直感したものは、結果的に亡霊だと直感したことを疑うことになったわけである。

そんな加害方法では、すんなりとマインドコントロールされる状況ではなくなる。

逆に言えば、加害組織は、私の疑いの心を助長するように演出したとも取れる。それでなんなのか私に考えさせる。そんな誘導の方向性があったかもしれない。

段階1と2は、ともに短期間で消滅した。会話モードも同じ点。移動できる女の声に対して移動できない小悪魔の声。

何のことかさっぱし分からない「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」のような言葉を聞かせてきた。
(予告のような意味合いもあるのだろう。)

攻撃?何のことか?

疑問ばかりだった。



≪マインドコントロールのステージ2≫


■段階3の始まりーーー「出演多数」と「電磁波攻撃の始まり」■

◆段階3の要約

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。


◆段階3の加害方法(テラヘルツ波を利用した科学技術)

1 会話モード・・・聴覚と心の観測

2 電磁波攻撃・・・頭痛・嗅覚・窒息感覚など多数


◆段階3の登場相手

小悪魔の後、続いて聞こえてきたのが、「魂」と名乗った声だった。実はその名前は、私が何者かを聞いて答えてきたものだ。
(会話上、質疑応答の形式が始まったと言える)

これが段階3の始まりである。この段階では、名乗り出てきた声がかなりの数だった。

この段階で魂を名乗った声から、私に声に出さずに頭の中で意識するだけで分かると言われてその通りにした。
(簡単な行動誘導と同じことである。会話上、相手=私に要求する形式の始まりでもある。)


◆空き時間ゼロ

ここから「空き時間」がほぼゼロになった。起床してから、睡眠に落ちる寸前まで。

覚えている内容も多すぎて覚えていない方が多いくらいである。


◆インターネットの検索◆

段階3では、会話モードで相手からインターネット検索が誘導され、インターネット検索が始まった時期でもある。

インターネットで検索するようになったのは、たぶん、加害組織の声からそういわれたためだと思う。

その一つが名乗り出てきた相手が「立正佼成会」のすでに死んでいるが亡霊役でその声との会話が終わって、説明役の声と会話が始まって立正佼成会とはなんなのか聞いてからだ。
(立正佼成会役の声は、私に対して敵対的にふるまってきた。)

「ネットで検索しろよ」

そしたらあった。

説明役の声だが、魂と名乗った声の相手だと記憶しているが定かではない。ただ、声質はほぼ同じ。


◆幻聴の特徴

段階1から段階3以降も姿のない声は、聞こえる位置がよくわかる声で明瞭度があるが人が実際に話す声に比べて若干大きさも明瞭度も低い感じの声だと記憶している。それ以外にも物音に紛れ込んでいるような声も聞こえた。

段階3からは、加害組織の作り出す幻聴の種類が豊富だった。中には、部屋の中を移動する亡霊役の声も聴かされた。

声の出所もどこか遠くのような感じの声もあれば、自分の胸の上の声もあった。

シャワーが洗面器などにあたる音にも声が混ざり込んで聞こえた。ただ、そういう物音に紛れ込んだ声との会話は、ほとんどなかったと記憶している。一方的に聞こえる声、それが物音に紛れ込んでいる声の特徴。


◆加害相手の断定ーーー集団的マインドコントロール

ネットで本格的に調べるようになったのは、たぶん、2015年2月以降だと言える。と言うのは、以下の記事がその証拠になるからである。

『レーダー技術を使った自衛隊による思考盗聴 VS GCI』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11992605639.html

つまり、自衛隊犯人説の妄想は、ネットから学習し、その予習を2015年1月中に加害相手の言葉からじかにマインドコントロールされて、ネット検索で被害妄想の完成に近づいたと言える。
(確証みたいな感じで)

自衛隊犯人説の妄想の前には、自衛官・内閣調査室などの亡霊と人間との共同組織と言う加害相手の説明を聞かされていた。これが事前の予習のようなものである。

つまり、本格的なネット検索は、加害相手の組織論についての妄想をマインドコントロールされたことになったわけである。ーーー集団的マインドコントロールの効果。


■被害初期の一部分の概説■ーーー加害組織のマインドコントロール


加害相手の断定に決定的となるネット検索の前には、加害組織から加害によるマインドコントロールを受けていた。

そのマインドコントロールの対象は、私が姿のない声をどのように解釈するかである。

段階1の女の声との会話では、私が心に思ったものが通じるのは、相手が亡霊だから通じるのだろうと安易な先入観で判断していた。

しかし、その後の段階2では、固定したストーブからの声を誰かが仕掛けたものと考えたが、到底無理だと考えていた。だから、姿のない声を亡霊以外の何者かを考えたことになるわけである。

亡霊以外の何者か?その答えは出ない。しかし、ストーブの声は、「小悪魔」と名乗った。

女の声のこともあるから、私が小悪魔と言う呼び名、言葉からストーブの声を亡霊のように判断するのかと言えばそうではない。何かわからないが私の答えだ。

相手が何者かと言う疑問は、姿のない声は一体なんなのかの疑問に通じる。


◆説明役の登場

その二つの疑問を説明するように段階3から説明役が登場した。名前は聞いたことはないと思うが、名前は知らない。覚えもない。魂と名乗った声に似ている感じだったが、ちょっと違う感じ。

段階3から名乗ってきたものは、私が何者か尋ねて答えてきた。「魂」と名乗る声だった。それが最初の説明役である。つまり、名前ではなかった


◆説明役の姿のない声についての説明ーーーなぜ亡霊の声が聞こえるか

その説明は、亡霊の類がなぜ声として聞こえるのかを周りに満ちている音波を魂が高速で飛び回ってかき乱すようにするため、それで声になって聞こえると説明してきたのが最初だったと記憶している。

これ以降、登場してきた声の名前は、時系列的に覚えがない。

他にも霊媒師のような能力だと説明してきたこともある。

魂と名乗った声の相手は、小悪魔に続く一対一の会話モードでの相手である。


◆声に出さないで会話モードの開始

魂の登場が特徴的なところは、声に出さずに会話モードが始まったことである。それは、相手が声に出さなくても聞こえるという言い方をしてきたためだ。

実際、相手と会話する時に声に出さずに会話するというのは、最初のころ、微妙に舌が動いたりしていた。

この時からとても軽微な行動を相手からの指摘によって自然とやり始めた

舌を動かすと加害相手も察知して指摘してきた。それで舌も喉もども動かさずにできるだけポーカーフェイスで「脳内」会話するようになった。

これが最初の行動誘導による私の微細な行動となったのである。すでに基本的なマインドコントロールが完了していることになる。

なぜなら、声に出さずに会話するようにしたことは、相手を何らかの相手として認めたことになるからである。その際、舌の動きに敏感にもなったのは、マインドコントロールとしては、私が何らかの意図を持った相手を相手として認めること、その観念に結果した。


つまり、自分に対して敵対的ではない相手だと観念したことになる。

しかし、声を聞かせてきたり、私の心を読んで答えてきたり説明したりする声・言葉は、れっきとした加害そのものであることに変わりない。

ーーー言っておくが、加害相手が何を言っても、全部加害なのである。なぜなら、聴覚効果で幻聴を頭の中に作り出し、心を観測し、意識を振り向けたり、観念させているからである。

加害と言うのは、加害だと思うか思わないかで決まるものではない。

声に出さない会話モードは、すでに加害初日にやっていた。しかし、段階2の小悪魔の登場から声に出して会話した。

魂の登場以降は、すべて声に出さない会話モードである。


◆説明役との会話モードと私に行動を促す方法の開始

「魂」と名乗った相手は、他にも魂の仲間がいるらしく、体の中の送受信機を取り出す演出までやっていた。むろん、私もそれに対応した。

その際、私に対して行動を求めた。行動と言っても、次のような簡単なものである。

「そのままじっと目を開けたままにしているんだ、閉じてしまうとまた最初からやり直しだ。」

目をずっと開けるような行動を求めてきたのである。
(送受信機の取り出しは、魂が尻の穴から入り、目から出てくるという説明をしてきたのである。)

段階2までの会話モードでは、私に行動を求めることはなく、会話しながら私に次の観念を学習させたことである。

ーーー相手は自分にしゃべってきている

何の変哲もなさそうなものだと思うのは、浅はかだと断言しておく。実は、そういう観念がマインドコントロールに重要なステップとなるのである。

 

加害組織は、ターゲットを観念させてその観念の上に「加害相手の素性」を教育するのである。

段階3からは、私に些細な行動を求めた。これがレベルアップでもあるーーーマインドコントロールの。

察しの良い人なら、ずっと目を開けている間、どのくらい開けている必要があるのか考えるはずだと思うだろう。

察しの通り、心の中でどのくらいか聞いた。それで次のように答えてきた。

「33秒間だ」

私が目をずっと開けていたのは、体の中の送受信機が心を読み取るから、私がそれを取り除きたいから、心を読み取られるのが嫌だからである。

心が読み取られているという実感は、段階2までの期間も、段階3からの期間もずっと疑問に思っていたものの一つである。

心が読み取られているのは、事実上既成概念だから、いやなものを説明役が知っていて、それを取り除くには、別の魂が私の体に入り込んで取り出すと説明してきたから、軽い気持ちで、指示通りに目を開けっ放しにしたのである。

魂が体の中に入る時の感覚はなかったが、送受信機を取り出す時、体から出るときに目から出ると説明してきた。それで体の外に出るときに片方の目に何か圧力がかかったように目が出るような感覚を感じた。

確か右目だったと思うが、出るときは、感覚が生じ、

「そのまま!目を閉じるな」

と実にタイミングよく言ってきた。

これを読み読者は、お前アホじゃないかと思うだろう。そうなのだ、まさにそうなのだ。

それでも流れの中で嫌な相手との関係でわらにもすがりたい状況の中では、そうしてみるのも一つの選択だったのである。

そのような演出が何度か続いた。ようやく送受信機の全部が取れたと説明役が言ってきた。

ここまでは、女の声、小悪魔の声に続いて一対一の会話モードであった。

いくつ取り出したのかよく覚えていないが、7つくらいだったか。

その日、寝るときに、たぶん、声が聞こえなくなる間があったと思うが、再び説明役の声が聞こえた。
(その空き時間は特別なもの。)

「まだ俺たちの声が聞こえるだろう、実はもう1個受信機があるんだ。それは、魂の仲間が一つお前の頭の中にいるんだ。お前の頭の中にいるからまだお前の心を読み取れるのだ。」
 

残念そうに疑念を抱けば、

 

「全部取るわけないだろう。」

 

一見すると振出しに戻ったようなものである。

そうやって間を作っては、次の加害に入ったのだろう。ーーー記憶があいまいなのだが。


◆段階3のマインドコントロール

そして、段階3で次の主要なマインドコントロールが完了した。

その一つが、相手の声は、相手がしゃべったものだと実感し、観念することである。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。それが後に続く加害技術の探求上、2021年まで保持していたのである。

しかも、その観念は、二つの疑問に通じる点がある。声がいろいろな相手に代れば、相手を集団的に考えるか、それとも個別の存在に考えるか、どちらでもマインドコントロールされたことになるからである。

相手の声が私にしゃべっていると観念することは、亡霊の類では、「魂」の説明は無意味であるから、結果的に相手が私にしゃべっていることを観念するだけで半信半疑だろうとなんだろうと、相手の存在をしゃべる存在として物的に規定することと同じになるのである。

相手がしゃべっていると観念することは、相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に再現されると考えることだから、その反対の私が心に思ったものが相手に何らかの方法で再現されると考えることに帰着するから、会話モードを人工テレパシーのように妄想することにも通じるのである。

その観念は、生体通信妄想にも通じるのである。ーーーよくできているだろう?加害組織のマインドコントロール。

半信半疑でも、ネットでほかの人の情報を鵜呑みにしてしまうということである。
(基本的な物理学をいまさら勉強する暇も頭もないならなおさら安易に先入観で鵜呑みにしてしまうことを意味する。)

姿のない声(加害相手)とネットでのほかの被害者の言葉を比べれば、優先するのは当然ネットの情報になるからである。

したがって、無批判に学び取る。これがドグマの地獄へ通じる入り口となるわけである。

丁度、概念のないところにうまい具合に言葉(ネットの)がやってくるようなものである。

観念とは、観念したことである。すなわち、自己批判の無であり、次のような教義のとおりである。

「否、否、否、であり、それ以外は悪から生ずるなり」

ネットから集団的マインドコントロールの洗礼を受けたのは私だけではない。その洗礼を用意したのは、私以前の古い被害者たちがネットに情報拡散したものである。

言葉は、姿のない相手よりも、ネット上の自分の環境に似たほかの被害者の言葉を信じるものである。妄信!

しかし、その信仰のような心の動きは、すでに加害されていた期間中に観念したものがあったのである。

その観念が私の場合、相手はしゃべっている、と言うことであり、それに通じるものを含む。

とても基本的なことだが、なかなか気が付かないのは普通である

+++++++++++++++

読者はこれを読んでどんなことを考えただろうか?

ターゲットにされていない人には、奇異なことだろう。早い話何のことかさっぱし不明だろう。

私をターゲットにした加害組織は、謎のままである。地球人!であるのは間違いないが、よくもまあ、技術内容を公表しないままおそらくは20年以上「遠隔テクノロジー技術」を運用してきたが、公表できるような内容の技術ではないし、技術拡散となれば、加害組織自体が危うい可能性もある。

あと300年もすれば公になっているだろうと思うしかない。

遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー』
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何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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≪心を観る科学技術 2≫

2023年05月01日 | 遠隔テクノロジー

≪心を観る科学技術 2≫


【テラヘルツ波を利用した科学技術の概要】

前回の記事では、加害組織がターゲットの『心』をどのように観ているのか、おおよその概観を述べた。

それを簡単に表現すれば、心の脳細胞のそれぞれを個別に同時に活動しているかしていないかを観測すること、である。

その科学技術のためには、個々の脳細胞には、固有の物質的な存在が前提になる

その固有の物質的な存在をミトコンドリアDNAだと私は提唱している。

 


 

したがって、加害組織は、テラヘルツ波を固有のミトコンドリアDNAに適合するように『変調』を加える。

それで加害組織から照射されるテラヘルツ波は、固有のミトコンドリアDNAだけに作用をもたらし、心を観測する場合は、照射したテラヘルツ波の反射と透過のどちらかに結果することで観測でき、聴覚や痛みなどの症状・感覚を作り出す場合は、照射したテラヘルツ波の吸収によって作り出すことになる。


総じて言えば、私が説く加害電磁波の物理法則は、結果的にテラヘルツ波の光の物理法則にのっとった結果をもたらすことになる。

加害電磁波がターゲットの思考を読み取ったり、ターゲットに幻聴を聞かせる科学技術は、どちらもテラヘルツ波を使うことで共通と言うことである。

つまり、電磁波攻撃ならターゲットの近辺に電磁波攻撃装置を設置して磁力とか放射能とかマイクロ波を照射し、思考盗聴なら、レーダー波を使うということではないのである。あるいは、集スト被害者がよく被害を付け回されているなどと意識することも加害組織が人員を動員して付け回していることではないことになる。


私の説くテラヘルツ波の科学技術を使えば、感情的な意識も直感的な意識(集スト被害者が相手の挙動を見てから直感的に自分を付け回している奴だと思う心もテラヘルツ波で起こせるという意味である)もテラヘルツ波の照射で起こせると断言できることになる。


【加害技術の基本的な概念】

加害技術は、テラヘルツ波を利用しているとすでに述べた。

テラヘルツ波を使うのは、生物のDNAなどの分子レベルなどの分析などに利用可能だと言われているように、生物の細胞に対しては、非破壊的に作用できる利点があるからである。

だから、加害組織は、ターゲットの細胞を破壊することなくDNAの塩基配列を分析できる。

さらに加害組織は、ターゲットのDNAの分析から特定の細胞を狙えるようにテラヘルツ波を『変調』できる。

それゆえ、加害組織は、ターゲットを人として狙っているようでも、物質的には、固有のミトコンドリアDNAを狙っていることになるのである。

つまり、固有のミトコンドリアDNAを狙うことは、地球上では、その人の何らかの特定の細胞を狙うことになる。それが加害組織の科学技術の基本でもある。

加害組織の科学技術がターゲットに「自分にしか聞こえない声や音」を実現できるのは、その聴覚をその人の聴覚系の細胞にしか存在しないミトコンドリアDNAがあるからである。

だから、加害電磁波は、衛星から衛星テレビの電磁波を照射するのと同じように範囲で照射しても、固有のミトコンドリアDNAを持つその人の特定の細胞だけに作用を起こせるのである。

つまり、一瞬で地球上を移動できる映画のようなことが可能なら、理屈的には、加害電磁波から逃れることが可能になるだろう。なぜなら、加害電磁波は、ターゲットのいる場所に対して固有の衛星があるだろうと考えられるからである。


【テラヘルツ波の変調と言う概念】

電磁波の変調と言うのは、よく知られている事実である。例えば、AMラジオは、振幅変調である。それは、一定幅の電磁波(電波)に振幅変調をくわえていることである。

変調には様々な形式があり、マイクロ波聴覚効果でもパルス変調が加害電磁波の変調であると考えているように、変調と言うものは、何の変哲もない電磁波に何か特別の機能を与えるようなことである。

私もそれと同じように加害電磁波のテラヘルツ波は、何らかの変調を加えていて、それで固有のミトコンドリアDNAに適合性を実現していると考えている。

つまり、テラヘルツ波の変調は、固有のミトコンドリアDNAに適合性を実現するための機能が備わっていることを推論する。

加害組織の使う変調がなんであるかは、私レベルでは憶測レベルでしかないことをここで言っておく。

加害組織のテラヘルツ波の変調を考えるとき、よく引き合いに出すのがインターネットプロトコルのような通信規格の仕組みである。

インターネット通信規格の仕組みは、構造的なものであり、制御信号とデータからなる。

それと似たような仕組みが変調技術にあるのだろうと考えている。

インターネットプロトコルのような仕組みは、デバイス(例えば、パソコンやスマホ)間の個別通信を可能にする。それが可能になるのは、デバイスが特定のアドレスがあるからである。

そのアドレスに相当するのが、ミトコンドリアDNAだと考えている。

つまり、加害組織は、皮膚細胞の特定部分だろうと脳細胞の特定部分だろうと区別してテラヘルツ波を作用させてそれぞれ個別の症状を起こせたり、あるいは、状態を観測できることになる。

そのアドレスに相当するミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波の仕組みが変調だと考えている。

それで、加害組織が照射したテラヘルツ波は、特定の個人の特定の細胞に作用をもたらすから、仮に他人と体をくっつけていても、狙われたターゲットの人だけに幻聴を聞かせたり、皮膚疾患の症状を起こしたり、体のどこかに痛みなどを起こせることになる。

そのように、まるでインターネットプロトコルのように特定デバイスを狙い定めることが可能なテラヘルツ波には、変調の仕組みがぜひとも必要になるのである。むろん、その変調の仕組みは、加害組織内の物理学上の発見や発明に属するものである。


【加害組織がターゲットの心を見るとき何を見ているのか】

すでに述べたように、加害組織がターゲットの心を観ているときに観ているものとは、脳細胞ごとの活動の有無である。

加害組織が狙い定めた特定の細胞の活動をテラヘルツ波の反射か、透過で活動の有無を観測する。

心の中の意識であっても、言葉を使わないで考えめぐらしたものでも、その内容は、特定の脳細胞の活動なのだから、それぞれの細胞の活動の有無を観測すれば、何を考えていたのかも明らかとなる。

それについて総じて言えることは、加害組織と会話しているときにわからせられることは、およそ、言語以外の意識をしたときにその内容は、加害組織側の人間も正確に観測していることである。

だから、考え違いした時も、加害組織はそれがわかるから、考え違いに気が付かない自分にその内容について話を聞かせてくる場合もある。

ついでに言っておけば、加害組織との会話で分かることだが、何かを思い出した時に思い出した内容が瞬間的なものでも加害組織は、記憶の古いものだとか、新しいものなどの違いをすぐに指摘することがあるから、加害組織は、テラヘルツ波を使った心の観測技術で記憶を本人に気づかれずに何が記憶されているのか調べることができることである。

上記の加害は、脳神経細胞の記憶を調べたり、あるいは活動の有無を調べたりするためのテラヘルツ波の照射では、ターゲットには全く何も感じないことである。要は、何も感じない加害方法があるということである。


【加害技術の科学技術的な起源・前史】

どのようにして加害組織は、テラヘルツ波技術を発明発見できたのか。

ミトコンドリアの光に対する屈折性の観測方法とテラヘルツ波を使った生物の分子レベルの観測方法からだろう。

ミトコンドリアの光に対する屈折現象はよく知られているそうだ。

しかし、光に対する屈性性では、観測方法としてまだまだだ。

おそらく、加害組織の前史には、テラヘルツ波を使った様々な実験があっただろう。

テラヘルツ波の人工的なつくり方とか、その変調などは、どちらも実験対象だと考えられる。

そのような実験から加害組織のテラヘルツ波技術が作られていったと推定する。

DNAのような塩基配列の違いは、塩基配列を観測しなければわからない。

それと同じことは、加害組織がターゲットを狙い定める場合に重要な段取りでもある。なぜなら、ターゲットとは、ミトコンドリアDNAだからである。

それゆえ、加害組織がターゲットに本格的にいろいろな加害をする前の段階でターゲットのいろいろな細胞の核とミトコンドリアのDNAを調べるのは当然の作業になる。

その仕事を済ませたら、細胞ごとのミトコンドリアDNAに狙い定めるようにできる変調をくわえたテラヘルツ波を作り出す。

その仕組みは、案外簡単かもしれない。問題となるのが変調の仕組みであり、変調の仕組みが固有のミトコンドリアを狙いすませることが可能になる物理法則である。その物理法則は、結果的に反射と透過と吸収に結果するが、変調の仕組みによるテラヘルツ波とミトコンドリアDNAとの適合性の実現は、別の物理法則かもしれない。

考えてみれば途方もない科学技術だが、ミトコンドリアDNAに狙い定める技術は、核のDNAに対しても何かやっているだろうことは、想像に難くない。それについてのくだりは、前回の記事に書いておいた。


≪心を観る科学技術 1≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12800484992.html

「前回の記事(※)では、核のDNAとミトコンドリアDNAの両方のテラヘルツ波を同時に照射することで核のDNAに適合するテラヘルツ波によって人体を一種の「共振・共鳴」状態にすることで声を聞かせたり、心を観たり、電磁波攻撃が可能となると述べておいた。」

「加害組織がとても細かなミトコンドリアDNAも標的にできる仕組みの謎は、核のDNAにおそらくは、吸収作用を起こすテラヘルツ波を作用させ、それで固有のミトコンドリアDNAを標的にするテラヘルツ波の精度を高めた、とも考えている。いずれにせよ、謎であることに変わりないが。」


(※)
≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12798795029.html

上記の点は、テラヘルツ波で核のDNAにテラヘルツ波を作用させて一人の人間全体を「やりやすいような状態」にするという考え方である。その状態が、核のDNAのテラヘルツ波の作用とミトコンドリアDNAのテラヘルツ波の作用との「共振・共鳴」※であるとする考え方である。

その状態の考え方は、電磁波過敏症のような状態だと考えることもできる。

いずれにせよ、加害技術の事細かな部分は、謎のままである。


※それについて別の見方もできる。それは、核のDNAに対するテラヘルツ波の照射で体全体の状態が出来上がり、それでミトコンドリアDNAに対するテラヘルツ波の照射も効果てき面になるように、なるという考え方である。


最後に、加害組織の技術の歴史を可能性としてあると考えられる根拠は以下のページにある。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html

「ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」」


もう一つ、

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


★★★★技術妄想は、被害者によくなじむ★★★★

生体通信・・・「気まぐれファイル」

マイクロ波聴覚効果・・・小池誠

インプラント

人工テレパシー

超音波

亡霊・宇宙人・超能力


それらの言説は、ターゲットにされて未だに被害妄想を除去できない被害者には、心によくなじむ。

物理法則としてそれらの技術妄想を言えば、簡単に次のようなものである。

すなわち、相手の声などの音源・感覚・思考意識などがターゲットにされた被害者に再現される、と言う物理法則である。

それらの技術妄想を十把一絡げに表現すれば、生体通信の技術妄想がそれである。とても簡素に技術妄想を論述している。要は、相手が感覚や意識を送って、送ったものが受信されて再現される、と言う表現だが、その表現が物理法則を表現しているのである。

源の再現、と言う物理法則である。二つの無線機を使ってしゃべり合っている状況なら、まさに源の再現であるが、加害組織が再現しているかのような幻聴とか電磁波攻撃※は、再現ではないのである。

※「気まぐれファイル」の被害者も再現だと感づいて、攻撃されている片方の部分を別の片方で覆っても攻撃は覆ったほうにならないことをすでに経験していた。それが電磁波攻撃でも源の再現だと断定することになったのである。



加害組織の科学技術、おおよそでも理解できれば幸いである。

それについての私の結論の根拠は、加害された経験から抽象したものである。それは、加害された状況から言える物理条件から言えるその技術を可能とするような科学技術はなんであるかの推察である。

その状況だが、次のものがごく一般的な加害の事実である。

「あのくらいの声の大きさなのに自分にしか聞こえていないのはなぜか?」

「聞こえたものとは違ったものが録音されていたのはなぜか?」

「臭いを作り出しているのは間違いないから、自分の感じる臭いの感覚とはどういうことか?どういうものなら可能になるのか?」


可能とするような科学技術は、ネットになかったから自分で考えだすしかなかった。もちろん、マイクロ波聴覚効果のレーダー波による脳波の観測の仕組みは、最重要な参考になった。


ターゲットにされたならよろしく!


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