遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 30

2018年08月29日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 30


≪加害相手と自分とのかかわりは存在しない≫


※被害者の中には、自分と加害相手が何らかの関係があるから狙われている思い込んでいる人がいる。その考えは妄想だ。その手の被害者に問うとすれば次のように言うしかない。根拠はなんだ?ーーーもちろん、加害。・・・加害相手が妄想を仕組むことはないと?


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■一般的に言えること


加害組織はターゲットにした人の意識に「妄想」を植え付ける。このことは非常に重要なので各々の被害者は、自分にどのような妄想を植え付けているか今一度再考することを推奨する。




加害組織はターゲット被害者の意識に加害しながら妄想を「しみ込むように」「なじむように」植え付ける。この意味は、被害者自身が「自覚的に」妄想を自覚的に取り込むことを意味する。

被害妄想の植え付けとは、マインドコントロールであり、被害者が加害を受けながら「自覚的に」加害組織の思惑通りに「妄想」を自意識の中に取り込むことである。

したがって、被害者は加害を受けながら無理やり仕込まれるのではなく、「納得したうえで」加害組織の植えつける妄想を取り込むのである。ここが重要なポイントである。


それゆえ、加害組織は被害者に対して被害状況を仕組んで加害する。(被害者側の隠れた要因は、加害側の技術を知らないことである。ゲッチンゲン実験も同様に被験者側は主催者側の企てを知らされていない。)

参考・・・ゲッチンゲン実験。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html


■被害妄想パターンーーー自分とのかかわりの妄想


加害相手と自分との関係についての妄想は、直に加害相手と関係している妄想するタイプ、人伝いに関係していると妄想するタイプ、加害組織の目的にとって自分が邪魔になるなどの「選民思想的な」妄想タイプに大別できる。

私の場合はどっちかというと後の「選民思想的な」妄想タイプだった。(選民思想的な妄想タイプは、自分だけの能力の優越性を自覚意識に取り込んでしまう。)

自分の経験上で言うなら、私にしかない能力・・・超能力とか霊能力などの能力があるから加害組織の声が聞こえ、意識で会話ができ、悪い亡霊などの身体攻撃などを受けていると信じ込んでいた。

つまり、植えつけられた妄想は、信じ込んでいたものと同じである。


ではどうして信じ込んでしまったのか?


答えは簡単である。加害状況の間違った理解が根本的な原因であり、加害側の技術を知らないことと、加害側の企てを知らされていないからである。ーーーー早い話、肝心な点を知らないから理解できるものが常識の範囲内になるからだ。


自分と加害相手とのかかわりの妄想は、いろいろなパターンがあるとしても本質的には同じである。


妄想は、被害状況としての意識、加害状況としての意識に意図的に植えつけられたものであり、信じ込んでしまったものに他ならない。


結局は、加害組織とはどこの組織で、どのような目的でやっているのか、あるいは、加害組織の技術はどういうものなのかに尽きる問題でもある。


加害相手と自分との関係を説明している被害者は、何らかのかかわりがあると思い込んでいる、信じ込んでいるが、それは意図的に植えつけられた妄想であることを理解しなければ妄想を抱いたまま一生を閉じることもありうる。


■被害妄想パターンの本質的なもの


どの妄想も自分と加害相手が何らかの関係があるからターゲットにされたと信じ込んでいる。その点はどの妄想でも本質的に変わりない。


加害相手と何らかの関係があるから自分が狙われた、そう結論する。


加害相手と自分とのかかわりがあると判断した根拠は何か?もちろん、加害の中で考え、意識し、推察したり、考え出したりしたものだ。


被害妄想の本質的なものとは、加害組織が意図的にターゲット被害者の意識に「妄想」を仕込むことであり、その方法の本質的な言い方は、「マインドコントロール」である。


したがって、いろいろな加害方法があっても、本質的にはマインドコントロールを行うということでもある。ーーーターゲット被害者は誰でもマインドコントロールされるということ。


ではマインドコントロールで何を行うか?ーーーー妄想を植え付けることである。

ではマインドコントロールはなぜ行うのか?ーーーーおそらく加害組織の目的に適した方法だからだと推察する。


マインドコントロールで妄想を植え付けるのは、加害目的に即した・適した方法だと結論できる。


マインドコントロールで妄想を植え付けられた時の被害者を考えれば、生活上の孤立感、職場内の孤立感、他人を加害者として疑う意識、加害されないように防御などの意識が加害組織の目的に即したターゲットの意識状態だと結論できる。


つまり、孤軍奮闘している精神状態は、日常的なストレスでもある。ストレス状態の精神は、意識上では、感情を伴う意識状態でもある。ーーーどんなに冷静な状態でも。


マインドコントロールで何故妄想を植え付けるかは、ターゲット被害者が加害相手を何らかの形で意識するからに他ならないと結論できる。加害目的に即した被害意識を植え付けると言える。


妄想を植え付ける本質的なものとは、結果的には加害相手を何らかの形で意識するところにある。したがって、被害者は自覚的に加害組織が意図的に植えつける妄想を取り込むことになる。


ではなぜ決まりきったように加害組織が意図的に植えつける妄想を自覚的に取り込んでしまうのか?答えは簡単である。加害組織の技術が理解できないからである。


結局、加害組織のとんでもないレベルの技術を理解できたら、身近に加害者がいるとか、自分にかかわりのある加害者とかの妄想は妄想にしかならない。


大方の被害者が描く加害組織や加害相手の技術とは、子供だまし的なレベルの技術である。


大体加害相手だと判断した根拠は加害内容に含まれているだろう?加害相手が意図的に判断するように仕組んだとは考えないのだろうか?


とはいえ、生声も可能な加害組織の技術で生声に翻弄されれば、疑いの余地なしの状況ではあるが、そこに疑いの余地を見いだせないのは、結果的にその被害者の性格であり、観察力であり、加害される前から何らかのトラブルのようなものを抱えていた可能性を否定できない。


もともと離婚寸前の夫婦関係だったとか、家族間の仲が悪かったとか、職場内でのいがみ合いなどがあったとか、近所関係が希薄で潜在的に不信感のようなものがあったとか、そういうマイナスの生活・仕事の状況があれば、加害されればとっさに自分の生活・仕事環境に加害相手の根拠を見出すはずだ。


加害の声にしても匂いにしても、痛みにしても身近なところからやっているとしたら、技術的には漠然としたものを直感するだろうが、その判断は、かなりぞんざいな判断だろう。


そこでぞんざいな判断を裏付けるようにネット検索してそれらしい根拠、技術的に可能だと思われる根拠を見つけてそれだと思い込んでいる被害者が多いのは、技術的には関心がなく、加害を観察しても被害を強く意識するだけである。


被害であるかないかが問題なのではない。どのようにしてやったか、そこに疑問の余地を見出さないといかさまのサイコロを振られて負けたと思い込んでしまうだけだ。


■どうして簡単に妄想を植え付けられるか


答えは簡単である。技術的にとんでもないレベルのものを使われて、常識的に判断する以外思いつかないからだ。


常識的な判断は、どうしても身近なものにならざるを得ない。


私の経験で言えば、最初から不可解で理解不能な状況から始まった。だから、加害相手と自分との関係を身近なところに求めることはなかった。もう少し詳しく言えば、人間が相手だと考えていなかった。私が加害相手を人間だと考えなかったのは、加害状況が根拠に他ならない。私も同様に常識的に考えるしかなかった。


亡霊などの存在を常識的に判断するのは珍しいものではない。その類の話はいくらでもあるし、信じ込むものもある。


加害相手を亡霊のように思い込んでいる被害者はほかにもいることから言えるのは、加害組織のターゲット選択が、ターゲットをどのようのマインドコントロールするか前もって準備を終えてから加害を始めるからだと考えている。その点は、加害相手を身近な人、知っている社会的な組織、国家組織、国際的な陰謀組織のように妄想する被害者でもターゲット選択時には、どのようにマインドコントロールするか前もって準備を終えてから加害していると考えている。


加害相手を低レベルの人格のように思い込んでいる被害者、嫌がらせ、自殺誘導や財産目的のように妄想している被害者は、どの被害者も本質的にはそれ相応のマインドコントロールを加害されながら取り込んだことに変わりない。


結局、加害組織の技術が理解できないならば、ネットに転がっている役立たずの情報をもとに加害方法よりも加害相手の特定の根拠・証拠に熱中することになる。


加害の証拠はとれない。世の中に存在している技術論では説明はできない。


だが、遠隔からの神経レベルのコントロールと神経信号のモニターの技術は、それが可能ならば、我々被害者の状況を説明できる。


どのような形式のWAVEなのかはどうでもいいことであり、我々のレベルでは知ることはできない。スカラー波だとかリリー波だとか、超音波だとか、マイクロ波だとかの種別よりも、加害はどのようなことが可能なのか理解するほうが我々には役に立つ。


●遠隔からの神経細胞などへのコントロール・・・生体とは別の感覚を生成可能。


●遠隔からの神経信号レベルのモニター・探査が可能・・・生態の意識・感情・感覚・思考・インスピレーションなどのモニターが可能。


つまり、加害組織の技術は、声がどのように聞こえているのかちゃんとモニターしている。言葉を間違って聞いている場合もちゃんとモニターしている。言葉のイントネーションだけの音声をどのような言葉に解釈しているかもターゲット被害者が仕事中でも移動中でもちゃんとモニターしているから、例えば頭の痛みを作り出したときの感情やストレスレベルまでもちゃんとモニターしている。つまり、ターゲットに狙いをつけてターゲットにコントロール通りの感覚などが生成しているのをモニターしていることは、Waveを照射してそのターゲットにどのような作用が発生しているのかモニターしていることだから、バカ騒ぎを起こすタイプの性格なら、バカ騒ぎを起こすことを予定していろいろな加害をやっていると考えていい。


人がバカ騒ぎを起こすのは、それ相応の感情・意識・精神ストレス状態である。だから、加害組織は性格などをよく知ったうえで加害を行うから、精神病院への処置入院になるように目論めば、性格を考慮して弱点を突くように、恐怖心などの感情を呼び起こすように加害を行う。


それでマインドコントロールは、第三者を被害者が巻き込みながら行われることになる。第三者を使うのは、現実的な状況になるからである。

遠隔テクノロジーの回顧録1

2018年08月22日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの回顧録1
2018年08月22日(水)NEW !
テーマ:覚書

遠隔テクノロジーの回顧録1


【被害初期の初期】


私は2015年1月、自分の部屋の中で「姿のない声」が聞こえた。

その声は何と言っているのかわからないが、馬鹿にした感じに聞こえた。頭から肩にかけて鳥肌だったのを覚えている。


その声は自分から見て2メートル以内の床の上からだった。恐る恐る近づいて確認した。


「何もない・・・・」頭真っ白、と言えるかもしれない。

それからICレコーダーで録音を思いついた。

録音を続けていたら10分もしないうちにまたその声と同じ声でバカにしたような感じの声が聞こえた。言葉は最初と同じようにはっきりと聞き取れないが、少し違う内容だった。


今度の声は、最初に聞こえた場所から1メートル以内の部屋の角の天井部分だった。


「どういうこと?・・・天井裏なら人は入れる。角の空間から?・・・・」いろいろ考えるがわからない。


さっそく録音チェック。「録音レベル」が記録されていた。録音レベルがあるとアプリに表示されるからわかる。「ここだな・・・」聞いてみると電子音のような音。聞こえた声と違う。


「変だ・・・なぜ聞こえた声と異なるのか?・・・」疑問だらけ。


その声が遠隔テクノロジーを使う組織の最初の加害方法だった。その声から先のことは、断弁的な記憶だけしかない。

断片的な記憶になったのは、心理的には興奮・恐れ・不可解などの感情が入り混じったものだから、頭の中で整理がつかないためだろうと思う。


被害初期の流れをよく覚えていない被害者も多いはずだ。だが、出来事は断片的に覚えているものが多い。

いくつかの場面を思い出すと、加害組織は、どういう状況なのかすり込むようにやっていたと考えている。


【被害初期の断片的な記憶】



●寝床の上から声が聞こえた。声の内容は最初の聞いた声だと思うが覚えていない。声の内容もバカにした感じというか、勝手気ままに遊んでいるような感じだったかもしれない。

これは恐れの感情を煽り立てていたのだろう。はっきり言って寝床から声が聞こえたところに寝るときはその声があったのを思い出すが、別の場所に移動することは考えず、とにかく寝てみることにした。



●寝床に寝てから、枕元から女の声が聞こえた。

その時の心理は、よく覚えていないが、周りにたくさんの亡霊の集団があると聞かされ、特に意識することなく脳内会話だった。自分の意識がその女の声の主に通じていることは、重大なこととは認識せず、むしろ亡霊相手だから別に驚くことはない感じだったと思う。

その女の声は、7つくらいの亡霊の集団がいると説明していた。女の声のほかにいくつもの声が聞こえていたのを認識しているときにそういう説明をしてきた。


声がたくさん聞こえてくる状況を加害組織は仕組んでいたことになる。その状況でどのように状況を理解していたかは、よく覚えていない。ただ、亡霊のようなものは特段気にしても仕方のないことだとは考えていたと思う。だが、女の声とはすんなりと脳内会話していた。直視しようと声の方向を見ると遠くに逃げて離れたところから声が聞こえたり、時には声がしなくなった。


●特定の方向からの声の始まり。ストーブのファンの音に紛れ込んでいる声。その声は、小悪魔だと名乗った。たくさんの亡霊がいる中で私を助けることもあれば攻撃する側にもなるとあらかじめ説明してきた。その声が始まってからほかの声も名乗り出てきた。


被害初期の流れは前後するかもしれないが、「小悪魔」の登場以降は「魂だ」と名乗る声、「悪魔」と名乗る声、亡霊となった自衛隊を名乗る声、特定の名前を名乗る声、宗教団体を名乗る声、一般人の中の超能力者を名乗る声などが出てきた。


小悪魔の登場からさまざまな儀式、いろいろな人体実験的な状況、行動誘導、それに電磁波攻撃と呼んでいいような神経コントロールによる「感覚生成」が始まった。



【被害初期の最盛期】

小悪魔の登場以降攻撃性が増してやがて悪魔を名乗る声が登場する。そこから先は、家族や周辺を巻き込んでの行動誘導が攻撃に対応したものやある程度納得して続いた。


攻撃に対応する行動誘導は、わかりやすく言えば、攻撃から逃れる行動のことだ。行動の最中も攻撃の最中も、説明役の声や攻撃役の声と脳内会話をしていた。


人体実験的な加害では、頭痛を頭のいくつかの部分で作られたり、体の中の感覚を作られたり、声を使わず脳内会話するように言われて脳内会話の訓練のようなものをさせられていた。


脳内会話を始めると声を出す時のような舌や唇の動きを加害組織が感知して「今動いたな」と言われてできるだけ動かないように訓練されていた感じだ。外出でも脳内会話しながら車の運転をしたり、人と接して会話の合間に声を聴かされたり、脳内会話していた。


■被害初期に認識できたのは、およそ室内などの盗聴盗撮ではないことだ。加害組織側は声を聞かせて私が聞き取っていることを感知していることだ。むろん体の感覚まで感知していることを認識できた。被害初期は、亡霊の実在を納得する状態だったが、話の内容ややっていることを考えれば、加害相手を亡霊と仮定しているような認識状態だったと言える。基本的に、わからない状態なのは確かだ。だから、加害組織のすりこみも植えつけられてしまう状態だったと考えている。


それから攻撃の激化でついに救急車を呼ぶような羽目に陥った。呼んでしまってから「してやられた・・・」と思ったが、その場は成り行きに任せた。もし、無理に対抗してしまえば、下手をすると精神病院処置入院になるような羽目に陥ったかもしれない。


入院中も攻撃されてベットから何度も下りたりしていたため、看護師が「拘束することもできる」と言われて大人しく従った。


何度も「こうなってしまっては我慢するしかない」と判断するしかなかったが、加害組織は何度も音声送信で誰もいない自宅に侵入している様子を聞かせてきたり、車を乗り回している様子を声で聞かせてきた。その時は、「ウソに決まっている」と自分に言い聞かせるように我慢していた。


■加害方法としては、身体への攻撃的な感覚生成を何度も行いつつ、他方では説明役との脳内会話、周りには別の声がいくつも、そういう感じだった。何か意識しても筒抜けになっているし、心が一人になることはほとんどなかった。逃げ場のない状況だった。

■つまり、精神ストレスや身体攻撃からくるストレスも加わっていた。なんとか逃げ場と考えたかもしれないが、どこでも声は聞こえた。ちなみに、入院前の検査でMRIの中でも脳内会だったし、病院内だろうとお構いなしに声が聞こえていた。それに身体攻撃となった熱戦攻撃は、窓の方向からと思えば壁の方からも感じていたが、どこに移動しても攻撃はされた。

■心理的に被害初期を考えれば、まず第一に認識すべきことは状況を科学的に理解できず、加害組織から言われるままの理解から逃れることはできなかったことだ。つまり、状況の理解は加害組織側が提供する声などであり、理解というよりは、すり込まれた理解というべき状態だった。それがほかの被害者でも同様になるのは当然だ。状況理解は、話し声だろうと説明の声だろうと同じだ。


※被害初期に加害組織によるすり込みが始まる。加害組織によるすり込みで妄想が植えつけられる。植えつけられた被害者側の理解は、自覚意識そのものと変わりはない。だから長らく妄想は被害者の意識に生き続けると考えられる。それを洗脳と呼んでもいいが、洗脳は、妄想を植え付けられる過程での状況の理解だから催眠術とは異なり、自覚意識的に被害者が取り込んでしまうもの。自覚意識は、その人が納得する意識であり、妄想も納得する形で取り込んでしまうものだ。だから妄想だという意識は働かないのが大半だ。マインドコントロールの神髄ともいえるはずだ。どのような加害方法なのかは、被害者の性格が関係すると考えている。最初からわけのわからない状況なのか、疑問の余地なしの状況なのかは被害者の性格に合わせたものだと考えている。もっとも、加害組織側の人間の技量による起因はあり得ないとは言い切れない。つまり、加害組織は複数の人間がやっていて、それぞれターゲットを選んでいると仮定すれば、加害組織側の担当者の技量が必要な技術でもあると推定できる。言い換えれば、マニュアル程度でやっているわけではなく、加害組織の装置なるものは、それ相応の技量・技術がないと使いこなせないものだと推定する。なぜなら、意識・思考・神経信号のモニターをしつつ、確認しながら神経コントロールをしないと加害組織の目的に沿った結果を得られないと推定するからだ。


※加害組織の技術は世の中に存在しない。それは重大な発見を成し遂げている可能性がある。その発見なしには加害組織の技術は成り立たないと推定する。したがって、加害組織の技術は一つの組織が行っているものであり、地球規模にやっている。だから世界のあちこちに似たような被害があると考えている。その技術をどこかにあるような技術資料程度で説明できないと考えている。したがって、超音波でもなければマイクロ波聴覚効果=フレイ効果では説明できないと考えている。



【被害初期末期】


退院後も攻撃は続いたが、やがてある程度慣れというものができた。いろいろな行動誘導のための説明や指示が聞こえたが、以前のように従うのをやめたのが3月ぐらいだろうと思う。


退院後もしばらくは身元がコロコロ変わる声の相手が聞こえた。CIAと名乗ったり、アメリカ海兵隊とか、昔聞いた自衛隊なども名乗っていた。


激烈な身体攻撃がなくなっていたと記憶しているが、時々感覚を強化したような攻撃性のあるものは何度かあったと思う。


被害初期末期は本格的にネットでいろいろ調べて考察した時期でもあったが、自衛隊犯行説だった。軍事技術の応用だと考えたから当然自衛隊だ。


だから、身近に犯行組織があるとの妄想はまだまだ健在だったのが被害初期末期だ。


亡霊のような加害相手の認識から自衛隊に変貌したものの、しっくりこない。自衛隊が持っているなら・・・・と考えれば、当然アメリカ軍も。それだけ技術拡散している割には、ネットにあるのはぞんざいな情報ばかり。


【被害初期末期からの脱却】


私が遠隔テクノロジーの技術をとんでもないレベルの技術だと断定してからどのような技術なのかいろいろと考察を深めていた。


だが、どこにも情報が見えない。そのため自分の被害経験から技術の核心部分を抽出しようと試みた。


私が技術について神経コントロールと言い始めたのは、2016年6月ぐらいからだ。その考えはひらめきともいえる考えから考え出した。


まず、声に囚われていたところを臭覚感覚の生成について考えることにした。

そもそも臭覚とはどういうことか考えた。


臭いの感覚はその臭いの物質が鼻の感覚細胞に接触して神経信号に変換して脳へ送り、知っている臭いならその臭いだと感知する。ならば、加害組織は臭いの物質を空間に作り出したのか?そう考えるとありえないと断定した。


空中ににおいの物質を作り出したわけではないとするとどうして臭いの感覚を感じさせたのか?


臭覚を感じさせることはほかの被害者でも多くある。その加害方法は、私だけの経験ではない。


臭いの感覚をどのように作り出したのか考え、ひらめいたのが臭いの物質そのものを作り出すのではなく、感覚となる神経信号を作り出せばいいだろうと考えた。


それを考えた時、自分自身驚きだった。だが、普段から脳内会話しているとき、自分の脳内の意識をことごとく加害組織は自分同様にわかっている。ならば、普段の脳内会話ができることと身体刺激などと筋が通ると直感した。


それゆえ、2016年6月ごろまでは加害組織の技術についての理解が混沌としていたところが一気に霧が晴れたようになった。


同時に、自分の経験と他の被害者の経験を兼ね合わせて考え出したのがマインドコントロールと言う奴だった。


妄想の植え付け。


それで三本柱の技術論が完成に向かって進んだ。


2016年6月以降は、被害初期の末期の終了になった。こうして今日の自分の被害者生活がある。


【被害初期末期からの脱却で導き糸となった臭覚】


加害組織のテクノロジーについていったいどういうことなのかの概要は、臭覚を生成された時の経験が導き糸だった。


臭覚生成は、私が臭いを場違いなところで感じた時に何の匂いなのかを言い当てていた時、加害組織が臭いの記憶をどのようにして抽出しているのか探っていた可能性がある。


つまり、記憶をどのように引き出すのか、加害組織の探査テーマの一つだと思われる。


ところが、記憶を引き出す際に脳をどのように使うのか、加害組織が知っているものはわからないが、とにかく脳を使って脳内の記憶を引き出すのはわかりきっている。そこで加害組織は記憶の引き出しに関する起動ポイントとなる脳の部分を刺激する方法をやっている様子がある。


話はそれてしまったが、そういう話を出すのは、加害組織がなぜ我々のような一般人をターゲットにしているのか、巷に言われているような個人的な関係から出たようなみみっちい目的が加害組織の目的のように考えている被害者がどうして多いのか、それらの疑問点を解消するような内容だからである。


つまり、加害組織の目的は我々のレベルでは理解しがたいものだが、やっていることはかなり高度な脳へのコントロールやモニターだから個人的なレベルの関係でターゲットにされていると考えるのは、あまりにも被害妄想に囚われていると断定できるということだ。


臭覚感覚を導き糸にしたのは、臭覚感覚が臭い物質を必要とするからである。もし、加害組織が臭い物質を時限爆弾のように仕掛けて臭いを感じさせているなら、家宅侵入して臭い物質が条件的に臭うように細工していることを想像することになる。かといって、その臭い物質のない空間ににおい物質を生成するとは考えられない。


だが、声ならば、それは物質ではなく物質の運動でしかない。音波と考えれば、空気の振動であり、当然、近くから聞こえると考えるしかない。つまり、自分にかかわりのある相手と考えるしかない。仮にマイクロ波聴覚効果説のような考え方でも結果的には身体の振動であり、空気の神童と同じく耳の蝸牛を振動させるものだから相手の距離は限定される。


しかも耳の蝸牛振動説による説明では、自分だけに声が聞こえたり、方向性があったり、人によっては声の音質に様々なタイプがあることを説明するのは困難だ。肉声と同じものから雑音に紛れ込んでいるような声、実際の声が違って聞こえる声、自分の体の中から聞こえるような声、自分のすぐ近くからささやくような声などを耳の蝸牛振動で説明するのは困難だろう。


声から探りを入れても結果的に物質の運動だから何とも言い難い導き糸になるしかない。しかし、臭覚感覚なら臭い物質が必要になる。つまり、臭い物質のあるなしで考えればいいことになる。あとは、人が実際ににおい物質を仕掛けるか私が提唱するような神経コントロールで感覚となる神経信号を作り出す技術かの選択だろう。


電磁波・光と生物は深い関係があるが、だからと言ってストレートに神経コントロールが電磁波・光で可能だと言い切れない。だが、身近に加害者も加害装置もないと確信できれば、残る方法は、遠隔からのコントロール、すなわち、電磁波・光による遠隔コントロールに焦点を当てられる。


とはいえ、加害組織の技術は、これまで何度も言っているように重大な発見なしには到底作りえないと考えている。まさに革命的な発見が必要だと確信している。


何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!

遠隔テクノロジーの技術的な考え方

2018年08月07日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの技術的な考え方


■加害波の名称を考える意味はない


何人かの被害者が加害組織が使うものについていろいろな考察をブログにしている。

多いのは、電磁波を使っているという考え方だ。ほかには超音波という考え方があった。

ここでの注目点は、被害者はなぜ加害波の名称にこだわるのかだ。

不詳、私も少しは考える。だが、加害組織の使うものは電磁波のようなものであってそれ以上の考えは今のところないと考えているが、その電磁波のようなものが何なのか特定する意味はないと考えている。例えば、マイクロ波だとか、リリー波だとか、スカラー波だとの特定・名称なんかどうでもいい問題だと考えている。


電磁波の種類・名称がなんなのかよりも、その電磁波でどのようなことが可能なのか、それでどのようなことをやっているかを考える方が我々被害者のためになると考えている。


■加害波で可能なこと


加害波で何ができるのか、それが重要だ。それについて私の被害経験から得られた推測は、遠隔から神経細胞などをターゲットにした個人だけに作用させ、現に感じている感覚を変化させたり、別個の感覚を生成可能にすると考えている。それだから、ターゲットにされた被害者は声を聴かされて現実に聞こえる声だと判断して騙され、被害妄想を植え付けられると考えている。


加害波で可能なことは、遠隔からターゲット被害者だけの神経細胞などに作用させて感覚を作り出すこととターゲット被害者の神経信号を観測することだと推定している。


そのような結論を私の被害経験から推測した。その推測で最も簡素に推測できた加害方法が、臭いの感覚を作られる方法だった。


臭いがその場にありえないと判断できた時に、まず臭いを感じることとはどういうことかを考えた。それは臭い物質を鼻で感じ取り、臭いを感じる神経細胞が脳にその神経信号を送り、脳が感じ取るからだと考えた。


臭いの感覚を作られた時に、加害組織は臭い物質を作り出すわけがないと考えた。臭い物質を作り出すわけではないと考えた時、ではどうしてその臭いを感じ取れたのか考えた。


頭の中で考えたのは、何らかの方法で神経信号を作り出せればその臭いを感じるだろう、と考えた。ところが、神経細胞に電磁波を作用させて神経細胞に信号を作らせることとは、ありえない技術だと直感した。


だが、では普段やっている脳内会話とか、頭の中の意識レベルをことごとく知られていることとはどういうことかを考えた。


神経信号を作り出せる技術があるから脳内の意識を盗聴できる技術につながると直感した。それで遠隔からの神経モニターと神経コントロールの技術があると断定するしかないと考えたわけである。


加害波ができることを考え出したとき、普段の被害状況、加害方法を全体的に理解できるようになった。


普通の知られている技術ではないこと、我々のような個人を狙っているのは個人に理由があるのではなく、加害側の何らかの目的に沿ったものだと推定した。


加害波が可能なことを理解すると、ほかの被害者の状況も見えるようになった。ほかの被害者を見ていると加害波で可能な技術にマインドコントロールというものが最大の被害なのだと結論できた。そこから自分の被害初期を思い出すと、うまい具合にマインドコントロールで被害妄想を植え付けられていたことを確認できた。


■加害波で可能なこととマインドコントロール


自分の被害経験から得られた考えは、加害組織の技術で可能なこととマインドコントロールだった。

私の経験から得られたものが加害組織のマインドコントロール被害、マインドコントロールによる被害が最も大きく、かつ目立たないものである点に注目したためである。


だからほかの被害者のように電磁波の名称などどうでもいいと考える。例えば、電磁波の形式だとか周波数範囲とかは早い話、観測不能なものゆえにどうでもいい問題だと考えている。


私が考えている加害組織の技術で使われているものは、電磁波の一種だと考えている。なぜなら、地球上の1か所から世界中にネットワークを張り、一般人にはその電磁波の出所が分からないと考えるからだ。


それに電磁波を考えるのは、遠隔からの加害が可能だと考えるからだ。簡単に言えば、遠隔から加害するには電磁波が適しているからだ。


逆に多くの被害者が直接加害者だと思い込んでいる人物はたいてい身近にいる。そうなるのは、加害組織がそう思わせるほうが適しているからだと考えている。わざわざ遠隔からやっていると思わせる必要はないし、遠隔からやっていると思わせれば、生活するうえで毎日の生活の中で加害相手を強く意識することはなくなるからだ。


そういうわけで加害組織のマインドコントロールは、身近に加害者がいるように思わせる。


それに加害組織の技術なら身近に加害者がいるように思わせることが技術を使う目的にもかなうと考えている。


話はそれるが、被害者の中には遠隔や身近にかかわりなく、超常現象的な相手に思わされている被害者もいる。私もその一人だったが、亡霊のように考えている被害者も私の経験上よくわかる。


■加害組織の技術で肝要な点


加害組織の技術を考える上で重要な点は、どのようなことができるかだ。私はそれを遠隔から神経に電磁波を作用させて神経信号を「ねつ造」「改変」「生成」が可能だと考えている。それと遠隔から神経信号を観測可能なものと考えている。


だから遠隔から声が聞こえる感覚を脳に感知させることができるし、物体が動いている感覚を脳に感知させることもできるし、皮膚にチクチクする感覚も脳に感知させることができると考えている。


さらにターゲットにされた被害者の感情の状態、体の感覚の状態、脳で何を考えているかの状況をつぶさに観測していると考えている。神経信号モニターと言えるものであるが、その技術でターゲットにする人間を周りにいるほかの人物と間違えずにモニターできると考えている。


つまり、狙った獲物は、とことんやりぬくことができる、どこに移動しても、移動中でも、ターゲットにした人物を正確に観測しており、痛みなどの攻撃を体で感じ取る様子もちゃんと確認しながら加害していると考えている。


私の加害組織の技術に対する考えは、そういう点が最も重要だと考えている。



■遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術


その技術は発見したものだと考えている。むろん、遠隔から神経信号の読み取り技術も同様。

電磁波の性質には、対象物に対して反射、吸収、透過の3つの作用がある。

電磁波の吸収というのは、共鳴とか共振とかの作用かもしれないが、詳しいことは知らない。ただいえることは、重大な発見なしには加害組織の技術はあり得ないと考える。


その発見を極秘にしていることは、人権というか、個人のプライバシーも国家のプライバシーも無視できることになることだろうと考えている。


もし国家の一つが独占しているとしても、その技術を国家が運用することになれば当然極秘技術の漏えいはありうる。つまり、どこの国もそり技術を手に入れると考えていい。とはいえ、むしろその方が我々一般人にもその技術情報を手に入れられる可能性が出てくるし、ましてや、その技術で国家が運用するときに我々一般人を狙う理由も目的もいらなくなることでもある。


だが逆に、国際的な組織が極秘に開発して運用しているとなれば、国家に極秘技術が漏れてはならないし、我々一般人を狙う理由も目的もないことになる。その点は、国際陰謀論の誇大妄想を抱いている被害者だと、自分がターゲットにされている理由とやらを当然考えているだろうが、おおよそ、馬鹿馬鹿しい論拠であろう。ーーーチャネリングメッセージ・サブリミナルメッセージという音声送信を聞かされる被害者のタイプには、メッセージの情報発信という役割を加害組織との「密約」のようなものでやっているはずだが、そのマインドコントロールは、私の経験では「お前だけの能力」という形ですり込みされたことはある。自分の被害状況についてほかの一般人とは異なる能力や状況を加害相手から説明された経験から言えば、自己満足的な状況を納得したのだろうと考えている。


「遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術」は、神経細胞に対するコントロールとモニターからなる。その上でマインドコントロールの加害を行う。


多くの被害者が語るマインドコントロールの加害に対して加害それる側の人物について「操られる」とか「ダミーのようになるとか」「加害者でもあり、被害者でもある」という言い方が広く行き渡っている。


だが、そういう被害者本人は、「操られないようにしている」とか「ダミーにされないようにしている」とか「加害者にならないようにしている」とか考えている様子は、遠隔からの神経レベルのコントロールを身近な人物・身近な加害装置で考えているところが興味深い。つまり、肝心な加害方法に関しての技術的な考えは、ぞんざいなものの考え方をしている。


もし、身近なところに加害者・加害装置がある、いるなら、多分その技術は世界中に拡散しているだろうからマイクロ波聴覚効果説のような説明を聞かなくてもその辺にごろごろ転がっているだろう。つまり、技術的には社会的に知られている技術になっているだろうと考える。それなら警察も知っているだろうし、一部の被害者のように「警察もぐるになっている」と妄想することは正しいと言える。


警察に聞かなくてもネット上にたくさんの情報があるだろう。だが、現実は世の中には知られていない技術であり、途方もない技術だ。


極秘の技術は、極秘の発見があると考えている。



■加害側の神経信号のモニターの生体レベルへの変換


これは、加害組織が遠隔から電磁波のようなものでターゲット被害者に照射し、その反射波などから(むろん、透過・吸収も重要な要素になるはず)神経信号の様子を感情・感覚・思考などに変換する技術を推定すれば、スーパーコンピューターよりは、人間の脳を使ったほうが簡単ではないかと考えている。


我々被害者も加害組織の神経コントロール用の電磁波を受けて神経細胞が出す信号を脳が解釈して声を聴く感覚を認識したり、痛みなどを認識する。それと同じように考えれば、難しい脳内の直管レベルの意識は、スーパーコンピューターよりは人間の脳で解釈する方が簡単だろうと考えるわけだ。


そうやって考えると、いかにしてターゲットの性格から普段の脳の使い方まで熟知して「思考盗聴」などを行うか考えたら、かなりの熟練が必要ではないかと考えている。


逆も同様だ。つまり、我々被害者側が加害組織の作り出す神経信号を脳で解釈する際も。例えば、聞き取りにくい声のパターンがそれだ。イントネーション的な音声が、その時の状況によって、別の言葉に聞こえるようなケースだ。言い換えると、聞き取りにくい音声が、イントネーションだけのものや最初の言葉の一文字がよく聞き取れるようなものでも続くイントネーション的な音声でも脳は特定の言葉として解釈する場合だ。


加害組織の作り出す音声は、明瞭度の高い肉声と同じものから何かの音に混じった音声までいろいろあるが、被害初期から何かの音に混ざった音声で何度も聞き返しているようなケースを考えれば、おそらくは、どのような言葉に解釈するか何度も試しているかもしれない。


というのは、加害組織の音声というのは、耳の蝸牛を振動させるものではなく、脳神経に作用した結果の神経信号を脳が解釈するものだからだ。


その被害者側での加害組織の作り出した神経コントロールの結果の神経信号の解釈は、加害側でデータとして集められる可能性があるのではないかと推測している。裏を返せば、まだまだ開発の余地というか開発しなければならない途上にあるかもしれない。


ある精神状態の時に聞こえる加害組織の音声送信は、それが別の精神状態で不明瞭な言葉であっても、よく聞こえるケースがある。そういうわけで、いろいろな状況で同じ言葉・同じ言葉の感じの音声送信を何度も聞かされるケースになると考えられる。

別のケースでは、同じように聞こえる音声送信だと思っていたものが、実はよく聞くようにすると少しずつ言葉を変えながらやるようなケースがある。よく聞くようにする前は、同じような言葉を何度も言う。3回とか4回。回数を数えようと意図すると回数を多くしたりすることもある。つまり、意識状態の変化に対応して音声送信を少しずつ変えるやり方が意味するのは、どの意識状態でも同じような言葉を聞かせてみて反応を調べているかもしれない。


いわゆる「リピート送信」という音声送信は、被害者によってはかなりの精神ストレスを味わう。あるいは、思考盗聴の古い意味の思考したものを音声送信するというやり方は、被害者によっては同様の精神ストレスを味わうが、音声送信の手法は、ある場合はストレスを作り出すため、別の場合は、何らかのデータをとるためではないかと考えている。


では、それがいったいなんなのか?と疑問になる被害者もいるだろう。


個人目的のいじめとか嫌がらせのようなレベルではないということだ。加害相手を見くびりすぎると肝心な点を見失うし、見えなくなり、被害での感情が優先的になるだけだ。そうなってしまうと、低レベルな加害理由などを妄想することにつながる。


要は、身近に加害者なんかいると思っているのは思わされていることを認識することが、被害実感の軽減につながるということだ。とはいえ、恐怖心は克服するしかない。割り切って考えるしかない。加害にストレスを感じるのは、ひとえに感情が沸き立つからだし、そのように「調教」されたからでもある。そうしたマインドコントロールは、ほとんどの被害者はなじみがないだろうが、マインドコントロールは奥が深いのだ。知らず知らずのうちに思い込みを思わされるのも我々被害者だからこそだ。逆に言えば、声が聞こえればどのようなマインドコントロールを企てているのか、その点を勘ぐるのも一つの対応方法だろうと思う。だが、多くの被害者は加害側から漏れてくるような情報を最大の判断根拠にしている。相手はプロだ、その点考えたほうがいい。

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 29 被害妄想の共有

2018年08月03日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 29 被害妄想の共有


前回の被害妄想の共有については、被害妄想の構図を重点的に取り上げた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12394534299.html

そして、一般的な考えとして「たくさんの被害者の被害妄想に同等性があるのは、同じ加害組織によるマインドコントロールだから」と述べた。

同じ加害組織のマインドコントロールだから植え付けられた被害妄想も似たり寄ったりになる。多分、加害側の目的に沿ったものだからだろう。


今回は、被害妄想の構図の根幹となる加害組織のマインドコントロールについて重点的に取り上げる。



■加害の随所で行われるマインドコントロール


被害妄想の構図は、基本的に加害の随所にマインドコントロールが行われることを示す。声だろうと身体攻撃・刺激だろうとマインドコントロールのために行われると考えるものである。


マインドコントロールは、わかりやすく言うなら、ゲッチンゲン実験のように「仕組む」ことにある。仕組まれた被害者では、仕組んだものが分からないために心理的に言えば、興奮状態で状況を判断させられる。


つまり、被害者は加害組織の加害でマインドコントロールされる。被害者は仕組まれたものが分からないからゲッチンゲン実験のように「でっち上げ」までやってしまう。むろんでっち上げた本人にしてみれば記憶を思い出し、いろいろと判断したものだ。


ゲッチンゲン実験の意味は、仕組まれた状況で被験者は興奮状態が加わることで記憶そのものにも仕組まれたものが含まれてしまうことを示している。ということは、被害者は加害されながら加害された内容を記憶する過程にあらぬものを仕込まれることも意味する。


わかるだろうか?


あらぬものを仕込まれるところは、私の経験する限り被害初期には仕込まれるものはわからないのだ。その被害初期のまま被害状況を記憶する限り、加害側に仕込まれたものが生き続けることを意味するということだ。


すると、我々被害者は後になって記憶をたどってみても仕込まれたものについて相変わらずのまま過ごすことになる。


マインドコントロールとはそういうことである。加害相手は、技術的にもマインドコントロールの技能も高等なレベルだ。


マインドコントロールは、加害しながら行う。


何度も同じ言葉を繰り返して聞かせてくる加害方法をとってみると、古い意味での思考盗聴のタイプだと考えたものを何度も言葉にして聞かせてくることで自分の思考が奪われるような状況にされる。


あるいは、気になるキーワードを何度も聞かせられるタイプだとまるで自分の家の中まで盗聴盗撮されているような危機感を感じたりする。


そのほか、騒音タイプもある。何度も聞かせられる。睡眠妨害のために床に入ってからのやり方もある。


マインドコントロールは、精神的なストレスになるような加害方法を使う。


声のようなもの以外は、身体刺激・攻撃のタイプもある。


身体刺激のようなタイプでは、恐怖心のような精神ストレスを作る際に使われる。


そして、マインドコントロールは加害しながら行動誘導する。


行動誘導されることは、早い話、加害相手に対しての行動であり、たいてい一人で苦しむような状況と家族内や職場内、あるいは近隣に対する行動での状況だ。どれであっても精神ストレスを受ける。


精神ストレスは、近隣に対しての行動なら近隣の人間からのストレスを受ける。家庭内でも職場内でも同様にストレスを身近な人間から受ける。


マインドコントロールは、被害者に対する行動誘導で無関係の第三者を巻き込むことで精神ストレスを増やす。


ところが、被害者にしてみれば仕組まれた状況を理解できないから、常識的に反応し、行動する。


仕組まれたことを知らないまま判断し、行動するのは、被害者本人にしてみれば自発的・能動的だ。加害側からすると仕組んだ状況でシナリオ通りに意識し、行動する被害者だ。


これは憶測に過ぎないが、加害側は、加害している最中の随所で気が付けばネタバレになるギリギリの演出をやる場合もあると思う。私的経験で言えば、被害初期、「これは以前経験したことはあるか?」と質問してきたことがあった。自分たちは「魂だ」と言っているさなかだ。「?!」と「何のこと?」と返した。集ストタイプの被害状況でも人が言うにしては状況などから不可解なことがあっただろうと思う。


■マインドコントロールと精神ストレス


簡単に言えば、加害組織の作り出す声とか身体攻撃は精神ストレスを作りながら妄想を植え付けることにある。


どの被害者も精神ストレスを加えられたはずだ。睡眠不足に追い込まれたり、ウザトイ声を何度も聞かされ、精神的にイライラなど。精神ストレスを加えられれば、相手に対しての感情も相当になる。


これは学術的なことだからわからないことだが、人が感情的になる時の脳の状態とは、ほかの状態に比べてマインドコントロールされやすい状態だと考えられる。感情的な脳の状態は、身体的なストレスでも生まれる。例えば、暑苦しい状態でも、筋トレできつい状態でも。


加害方法にも似たようなものがある。被害経験上「熱線攻撃」を受けた時は、なんとか避けようとした。それは身体上の嫌な感覚を何度も受ければ、精神ストレスになり、したがって感情が優先する脳の状態となり、行動を誘導された。


どんな加害方法でも精神ストレスになるように行う。


全く反対に、私のような被害タイプだと加害側との脳内会話で温和的・融和的な話もある。加害とは無縁のような内容だ。


そういう飴と鞭で、加害の効果を高めるケースもあると考えている。




加害には、恐れず、慌てず、騒がず、状況を自分を含めてよく観察することだ。

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