遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1

2021年11月12日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1


読者の多くは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を知らない。

その技術は、極秘に世界中にターゲットを定めて使用中だ。


その技術を使うやつらを『加害組織』と名付けている。その正体は不明だ。しかし、その技術がわかってくると世界に向かって公表なんかできないものだ。

公表できないのは、もし公表したら各国の国家レベルで開発が始まり、その技術を使うやつが氾濫し、およそ国家機密というものは、意味がなくなるからだ。

遠隔テクノロジー技術と名付けているその技術は、電磁波のような物を使い、それを『加害電磁波』と名付けて言えば、以下のようなことが可能である。

1 人の脳内の意識を遠隔から正確に観測でき、その内容がわかること。それは何を考えているか、何を隠しているかも一目瞭然となる。

2 狙いをつけた人だけに『感覚』を作り出せる。その感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚と内臓で感じる感覚とか、手足を動かされる感覚も可能。


加害組織は、上記の技術を使ってより人為的な手法に活用している。その人為的な手法がマインドコントロールである。

加害技術の実現の可能性は、多くの物理学者や脳神経学者が開発不可能と言うだろう。しかし、それをやってのけたと断言しておく。


開発不可能と思えるその技術は、電磁波のような物で特定の人に対して作用する電磁波のような物を開発したことだ。

つまり、その電磁波のような物は、ターゲットにした対象者ごとに特製のものを作っていると考えられる。まさに個人ごとに異なるオーダーメイドの電磁波だと言える。

その加害電磁波は、脳神経に作用する。しかも脳神経の特定部分に作用する。


【加害電磁波が作用すると脳神経に何が起こるか】

どのような作用を加害電磁波がもたらすかは、自分が受けた加害方法で感じ取った感覚をその感覚のまま推定するのは愚かな考え方である。

したがって、ここでの推察方法は、何らかの加害で自分に何らかの感覚が生まれるとき、その感覚が脳内で作られただけの感覚として推察する。

感覚が自分の脳内で作られたということは、自分の脳内にその感覚を生み出す部分があるということになる。

脳についてこと細かく知らなくても、その感覚が自分の脳内のどこかの部分を加害電磁波が作用した結果とみなせる。

すると、加害で感じ取った自分の感覚は、加害電磁波の作用がある特定の作用をもたらしたことがわかる。

ではその作用とは何をどうしたのか?

その答えは、加害電磁波が自分の脳のどこかに作用した時、自分が感じ取った感覚を認識する手前の段階にある脳神経部分ということになる。つまり、加害電磁波は、脳神経のどこかの部分に作用したわけだから、自分の感じ取った感覚をつかさどる脳神経部分の主要な機能をどうにかしたことになる。

では、加害電磁波が特定の脳神経に作用した時の脳神経部分に何が起こったか?

正常な神経細胞同士の機能が変化させられたことである。したがって、加害組織がターゲットへの特定の加害電磁波を止めれば、加害による感覚はなくなるということになる。


ここでもう少し脳細胞の機能を加害電磁波による作用でどうなるか推察すれば、以下の脳機能に加害電磁波の作用による正常な活動の変化になりうる。

1 神経細胞によるシナプス間のやり取りの量的な変化

2 神経細胞による単純なonとoffの機能の正常な反応の変化

3 神経細胞による感覚の感じ取るレベルの調節の正常な状態の変化


それ以上は難しいのでごく簡単に加害電磁波による脳神経の作用を考察した。

要するに、加害電磁波は、ターゲットの脳神経内の正常な活動を変化させることでターゲットの脳内で感覚を感じ取る不正常な脳神経の活動状態にするということである。

したがって、加害相手から聞こえる声や音も加害相手がやっているだろう痛みも、ターゲットにされた人の脳内での神経細胞同士の正常な活動を変化させたことによる感覚ということになる。

上記の言い方をもっと簡単に言えば、加害は、ターゲットの脳神経に加害電磁波を作用させてターゲットの脳を使ってターゲットに感覚を感じさせたことである。

つまり、ターゲットにされれば、聞こえているという感覚は、自分の脳から作られた感覚に過ぎないことになる。よって、幻聴を聞かされる被害になる。

 



【幻聴を聞かせて被害妄想に仕上げる】

この問題は、被害者が聞こえたものを幻聴ではないと判断していることだ。つまり、聞こえた声や音は、間違いなく聞こえた限りのものだと訴える。

問題となる部分は、「間違いなく聞こえた限りの」加害相手からの声や音だ。その意味は、普通に考えられる物理的な関係を含んでいることだ。そこが要注意点だ。飛んでしまったのだ。

普通に考えられる物理的な関係とは、声なら、ターゲット被害者が断定した特定の人物からの声が聞こえたのだとその位置関係などの物理的な関係を思い込んでいる

だから、その被害者は、聞こえたものを、録音で確認したものを、普通に判断するような物理的な関係に思い込む。その思い込みは、加害組織によるマインドコントロールの一つの完了でもあるが、その被害意識は、被害妄想となる。


【被害妄想から行動を起こさせる】


被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。

被害妄想が加害に対する行動を起こすものには、多岐にわたるものがある。その実例を以下に示しておこう。

それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。

『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html

そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。

そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。


【行動を誘導される初期段階】

二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。

加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。

主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。

soundengine

 

 



【第三者に対する行動の準備段階】

そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。

「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」

それで?

「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」

とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。

もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。

そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。

とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。


【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味


では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?

その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。

多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない

もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。


【幻聴を作り出す方法には種類がある】

その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。

1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。

2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。



2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。

1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。

2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。


2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。

フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。

 

ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。

 


被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。


上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。


【被害妄想に含まれている加害技術論】

加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。

したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。


最後に、被害者notebookの
誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。


「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」


 

ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。

 

再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。

 

そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。

 

体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。

ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?



被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。

ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。

録音のチェックで確かに聞こえる物を。そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。

間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。

 

参考

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html



ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。

加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。


【加害組織の技術の秘密は加害されればそれが根拠になる】

私の被害初期から今のような加害技術論を導き出せたのは、9か月も経過した後だった。しかし、それでもまだまだだったが、おおよその核心部分があった。

しかしながら、被害者notebookのようなインプラント説とか、「自分の思考が耳から放射されている」みたいな言い分を考えると、加害で聞こえるいろいろな声や音をその感覚から導こうとするまではいいのだが、その感覚から直ちに普通に考えられる物理現象に還元している様子では、進展は望めそうにもない。

1つ、加害電磁波というものを観測可能と考えている点は、本人の取り違えとか、思い込みだろうが、録音で確認できることは、幻聴を聞かせられた結果だと考えないなら、加害技術をまるで理解していないことだし、おそらくは、それがわかるような加害を受けていないかもしれない。

私の被害初期の加害の洗礼は、録音したものがその時聞こえたものとまるで異なっていたことだった。それがどういうことか、答えが必要なのだ。そこをスルーしながら被害初期が経過した。

いまでは、よくわかる。


【被害妄想に対する方針】

私のほかの被害者に対する態度は、ブログなどで遠隔テクノロジーをテーマにしているものは、他の被害者の取り込んだ
被害妄想の攻撃にある。その攻撃で加害組織の傑作品たるターゲット被害者の被害妄想を破壊できればそれはそれでいい結果になる。

もっとも、それはかなわぬが、かといって被害妄想に迎合する考え方はないし、説得的にふるまうことは無意味だと結論している。

そうなるのは、加害組織のターゲットにされた場合、科学技術的な手法をふんだんに取り入れているために、被害者が取り込んだ被害妄想があまりにも強固だからである。

だから、私のほかの被害者に対する攻めどころは、被害妄想の心臓部分なのである。その心臓の一つが幻聴であり、幻聴はその被害者の脳神経から作り出すことである。

そんなこと言われても理解は不可能だろう。しかし、攻撃的なものはそれがよくわかる利点がある。何が攻撃されているか?ーーー録音で確認できた声や音でも幻聴だということだ。むろん、そのことは、たいていの被害者なら否定するしかないのだ。よって、録音で確認できた時に聞こえたものでも証拠にはならないということだが、それを証拠に思い込むと第三者に対する行動の起因にもなり、それはそれで本人の赤っ恥にもなるが、過度な行動は当然罪になる

なぜ加害相手に対する行動がマインドコントロールになると?それはどの被害者も経験済みだろう。そして、行動を起こす要因となった声・音・耳鳴り・身体攻撃は、それ相応の技術風な言い方で普通の物理現象ではありえないものを言うことになる。

【幻聴も体の感覚もターゲットの脳から作り出す】

すでに電磁波攻撃されたと思われるターゲットが犯罪を犯した。以下の記事が参考だろう。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html

電磁波攻撃程度で人を殺す理由になるということだ。その後河野容疑者が牢獄の中で電磁波攻撃がどうなっているのかまでは分からないが、ターゲットが死刑になるような奴になったら、加害組織もそれ以上のことはやらないかもしれないし。

何を示したか?

加害相手に対するターゲット被害者の行動は、犯人のでっち上げや近所迷惑な行動になりやすいことだ。ところが本人は、当然のことだと思っている。

確かに、作られた感覚と本物の感覚の区別と言えば、難しいだろう。

マインドコントロールを加害しながら行うということをよく知るべきだろう。その加害は、単純な耳鳴りでもいいし、咳払いでもいいのだ。

加害は、やっている相手を思い込ませる。河野容疑者もそうされたと推定できる。例えば、車で元知人の家の前を通るときに何か加害されれば、元知人を疑うだけの物理的な位置関係があっただろう。

もっとも、加害組織が殺人を行動誘導の目的にしていたかどうかは、明確に断定もできないし、明確に否定もできない。

マインドコントロールは、ターゲットを操ることではないのだ。人形じゃないんだから操るのではなく、誘導するのだ。

 

よくわかるならうれしいが、何はともあれだ、

 

ターゲットにされたらよろしく!



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