セカンドブログの記事を転載
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12873513599.html
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11月1日、18時30分くらいから加害組織の奴ら、蕁麻疹攻撃を始めた。
蕁麻疹攻撃の前に奴らとの「会話」で奴らの組織とか目的などをお喋りしていた。
「お前らの加害のやり方で言えば、お前ら、その技術、どこかの国家機関などに採用されていないだろう、むしろ、研究開発目的で世界中にターゲットを狙って、どっちかというと研究開発というよりは、マインドコントロール技能の養成だろう。」
それに対する加害組織の奴らの応答などないに等しい。うるさいとかなんとか聞かせてくるだけだ。
蕁麻疹攻撃で邪魔する目的を言ってやると、加害相手も「やるぞ」を何度か返してきた。
面白いことに蕁麻疹攻撃するのは、私の言い方が気に障った、みたいな言葉を聞かせてくるのだが、それで言ってやったーーー
「お前らの加害技術がCIAとかに使われているなら、一般人狙う理由は、加害技術の運用技能の養成でしかないな。」
それで続けてこう聞かせてやったーーー
「お前らの加害技術、どこぞの諜報機関や警察機関に採用されていないし、だいたい、お前らの技術、出せないだろう」
うるさいなどの言葉しか聞かせてこないが、そんな話の内容は、たまに何度かしてきた。
加害技術をV2Kとかマイクロ波聴覚効果とか生体通信とか、あるいは超音波やインプラントだと思っている多くの被害者がいるが、加害技術は、細胞標的の細胞のコントロール技術だ。
細胞のコントロール技術で声・音を聞かせたり、ターゲットの心の意識を観察したり、蕁麻疹攻撃が可能になる。
そんな科学技術、世の中に出せない。
だが、現状、私が経験している限りの加害技術を実施された経験から言えるのは、加害技術がある時点からほとんど進展していないことだ。
その点を突いて加害相手に次のように聞かせてやるのだーーー
「早く蕁麻疹攻撃はじめろよ、だいたいお前らの技術、進展してないだろう。」
「技術的な進展がないのにいまだに世界中にターゲットに加害しているな・・・どういうつもりだ?」
「なるほど、お前ら、マインドコントロールでターゲットに妄想の事実をマインドコントロールしているところからして、その「腹黒」は・・・・そうか、お前らCIAのような諜報機関に採用されてもいいようにマインドコントロール手法をやっているのか。」
「CIAに採用されても、加害技術の秘密保護は真剣だろうな、ひとたび洩れたら、どこまで漏れてしまうか、世界中の国家も黙っていないだろうな」
うるさいなどの言葉しか聞かせてこないのは、いろいろと私が文言を心に思うのを誘導するためでもある、もともと会話モードとは、加害方法のひとつで、声の相手を自分の思うような特定の相手のように思うなら、会話モードでマインドコントロールされることを意味する。
会話モードは、私が心の中に言葉を意識するなどが相手に観測され、それで加害相手が言葉を聞かせてくるものに過ぎないが、そこで相手を○○○の特定の相手だと思い込むなら、マインドコントロールされたまま会話することになる。被害者によっては相手の言葉を鵜呑みにしたり信用する。あるいは、反感を思う。
そんな会話だが、加害相手の奴ら(一人と言っても複数人なのは間違いない。今では声の違いはない。)何度か聞かせてきた文言があるーーー
「我々がここまでむかついたやつはいない」
そんな文言どうでもいい意味でしかない。だが、そんな言い方を聞かせてきて私が蕁麻疹攻撃したいならやれよ、みたいに煽ってやるのだが、加害目的とか加害理由にかかわる部分を言ってやるときは、加害組織の奴らが煽られたかのように蕁麻疹攻撃する時がある。今回もそれだった。
蕁麻疹攻撃は、今回の場合、まず、頭部全体のチクチクから始めた。続いて背中やほかの体の部分だが、おおよそ、1時間以上続けた―――
「なんだ、10時間やるんじゃないのか」
この前は6時間以上やった。日中だったが今回は夕刻からだ。そんなんで加害相手の奴は、
「ぶっ殺されるぞ」
その言葉もどうでもいい意味だ。
加害相手との会話モードでは、会話モードでなくても同じことだが、加害の物的事実関係を認識可能な内容の言葉などは、ターゲットにされた我々被害者がどっちをとってもいいのだ。
どっちをとってもいいのは、もちろん加害相手の方だ。
それがわかっていれば、つまらない言葉を聞かせてくることがわかるようになる。
そこで加害相手に次のように言ってやるのだーーー
「お前らこうしてマインドコントロールの手法をやっているのは、暇つぶしじゃないな、人員養成・技能向上と維持だろうな。」
つまり、加害組織は何のためにマインドコントロールしているかと言えば、CIAとか、採用されるような技術を目的にしているのを部分的に含んでいるからだ。
だが、技術的には、ある時点から、たぶんだが、加害技術は進歩していないと思っている。
そんなこんなで今回は、就寝前に蕁麻疹攻撃をやめた。
蕁麻疹攻撃だが、科学技術的には、皮膚細胞のそれぞれの場所ごとに皮膚細胞内のミトコンドリア遺伝子が異なるから、異なるミトコンドリア遺伝子を物的に標的にして、加害電磁波を狙った皮膚細胞だけに蕁麻疹のときの痒み感覚を、狙った細胞のミトコンドリア経由で発生する細胞機能を発現させるものである。それ以降の発疹の膨らみは、狙われた皮膚細胞が生成する細胞由来の機能だと考えられる。
そのような関係は、幻聴を人工的に聞かせる加害技術と同じことである。
細胞を狙うのは、物的にミトコンドリアが細胞ごとに異なるから。細胞を狙うことは、即、その人の特定の細胞を狙うことになる。
後の聴覚が生成する部分は、もともと細胞がそうした機能を持っているからだ。
つまり、加害組織がターゲットに幻聴を聞かせる技術は、細胞コントロールを加害電磁波で行えば、聴覚そのものは、つまり、幻聴そのものは、脳の細胞由来の機能の発現に過ぎないことである。
そういうわけで加害相手の声というのは、自分の脳にある記憶された聴覚を呼び出し、耳で聞こえるなら耳で聞いている聴覚と合成して、言葉なら言語記憶の言葉(聴覚成分を含む)を合成するようにいろいろな細胞をコントロールすれば、後は、脳のいろいろな細胞が細胞ごとの機能を出すため、幻聴が聞こえるのである。
ちなみに、幻聴というのがよくわからないなら、幻聴というのは、自分の脳が作り出したものだとわかれば理解できる。
それでも理解できないなら、夢を見た記憶が覚醒時にもある人なら、夢で見たもの、聞いたものは、まさにそれなのだ。自分の脳が感覚を作るなんて妙だと思うだろうが、犬だって夢見ているように、脳はそういう機能がある。
加害技術は、細胞の機能に準則できるように加害電磁波を狙い定める細胞のミトコンドリア遺伝子に「準拠」した加害電磁波を作り、照射するのである。
もっとも、どのように準拠する加害電磁波を作るかは不明だが、ミトコンドリア遺伝子を調べる技術がある、ということである。
遠隔から。
ちなみに、加害技術は、ターゲットに感知されないで、ターゲットの脳にある記憶に何があるのか調べることができる。その記憶がターゲット本人が思い出せない記憶でも調べることができる。その技術を例えて言えば、パソコンに使っているハードディスクに記録されているデータを調べることができることと同じだ。
記憶は、脳細胞に物的に記憶されるから物的にその記憶を呼び出し再生することが可能である。その実験は、1900年代の初頭にすでに実現した。それをやったのがペンフィールドである。
本人が忘れていた記憶(本人が思い出せない記憶)を呼び出し再生し、しかも聴覚を作り出したのである。
加害技術のすごいところは、遠隔から狙い定めてその細胞の機能をコントロールすることである。
すごい!とはいえ、次のように加害相手に聞かせてやるのだーーー
「お前らの技術の高さに対してお前らのやっている方法は、みみっちいな。まあ、しょうがないか、出すわけにはいかんだろう、早く公開しろよ、今までやってきた殺人ほう助とか責任追及されるかもな」
そんなこんなで、2021年愛媛県の河野という奴、無実の元同僚とその家族3人を殺した。
殺しにあたっての河野の心にある意識は、マインドコントロールだよ、人体操作の意味じゃない、意識を振り向ける手法がマインドコントロールだ。
ターゲットの意識を物的な妄想の事実に認識させる手法がマインドコントロールだ。マインドコントロールという意味を人体操作のような意味で使っているアホな被害者もいるが。
『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』
ターゲットにされたらよろしく!
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